( 317242 ) 2025/08/19 03:17:00 1 00 この議論におけるコメントは、自衛隊の訓練中に亡くなった隊員に対する哀悼の意を示すとともに、その原因について多様な見解や懸念が寄せられていることが特徴です。
以下のような傾向が見受けられます: 1. **死亡原因への疑問**: 何故二人が同時に死亡したのか、熱中症や有毒ガス、事故など、具体的な原因に対する興味と懸念が強い。 2. **訓練の過酷さと安全性**: 自衛隊の訓練がどれほど厳しいか、またそれに伴う危険性が強調され、訓練内容の見直しや安全対策の強化を求める声が多い。 3. **自衛隊への感謝と尊敬**: 自衛隊員が国を守るために献身していることに対する敬意が表明されており、亡くなった隊員への哀悼の意が多く見られる。 4. **過去の事例との関連付け**: 過去の死亡事故や不祥事と関連づけて、制度的な問題や風土改善の必要性が指摘されている。
全体として、自衛隊の訓練に蔓延する危険性や対応の不十分さを問題視しつつ、亡くなった隊員に対する深い哀悼の気持ちが表れたコメントが多く、再発防止を求める強い意志が感じられます。 |
( 317244 ) 2025/08/19 03:17:00 0 00 =+=+=+=+=
二人同時に死亡する条件とすれば「窪地に溜まった硫化水素」が一番可能性が高いです。熱中症であればパートナーが対応できるので、二人同時に行動不能になるということは考えにくいです。日出生台演習場は湯布院温泉が近く火山地帯ですので、なおさら起こり得る事故のように思います。
▲12389 ▼595
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自衛隊の訓練中に、若い隊員が二人同時に命を落とすというのは、あまりにも不気味で闇の深さを感じますね。事故にしては不可解で、事件にしては説明が足りない。しかも一人ではなく二人という点が、ただの偶然では片付けられない印象を与えます。任務の厳しさは理解しますが、国を守る存在がこうした形で失われるのはあまりに理不尽です。詳細な原因究明と再発防止策を徹底しなければ、国民の信頼にも大きく影を落とすでしょう。
▲9513 ▼1818
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このような訓練は当然のことながらスマホの携帯は認められてないだろうけど、GPSの携帯で上官が位置確認出来ないと今回のような事態になるのでは?
2人共に同じ現場で亡くなっていたとのことで、仲間を助けようとして、嵌ってしまったのか?真相がわからない。訓練も大事だけど本当に結果が残念でならない。日本も軍事衛星みたいなものはあるはずで、GPSと被りますが、チェックできないのか不思議でならない。真相究明はしっかりと行ってもらいたい。
2人のご冥福をお祈りします。ご遺族の心痛察します。
▲215 ▼28
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人から尊厳や感情を奪い絶対命令に従う人形兵器にするのが軍だからね。 しかし、現代においてはゲーム感覚で遠隔からの攻撃で勝敗がつく。 ほんとうに必要なんだろうか?理屈抜きに他国がやってるからうちもやるっていうことなんじゃないだろうか。 また実際の戦争では軍同士だけなのは序盤だけ、勝敗を決する頃の軍には拉致や誘拐されて入隊した者や得体のしれない傭兵だのでカオスでしょう。 未来の人は現代の様子をみて特攻隊と本質は変わらない時代と評するでしょう。
▲1 ▼2
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熱中症かなとも思ったが、熱中症で亡くなられたのであればそういう発表をするだろうと思う。 死亡した事実だけを発表したのは死因に何かまだ発表出来ない理由があるあるのだろうが、非常に気になりますね。 数年前埼玉の基地で射撃訓練中日本人上官らを射殺した事件もありましたが、厳しい訓練が必要といえど人命第一なので原因の究明と再発防止をやってほしいですね。 ご家族には本当に気の毒です。
▲2998 ▼275
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消防隊員に自衛官。 国家国民のために一生懸命に任務を遂行し、殉職されたことに心が痛みます。
このような危険と隣り合わせな、国民にとって無くてはならない職務を行う人に対して、この日本という国は非常に冷遇した対応を取っているとしか思えない。 国会議員の歳費や政党交付金を減らしてでも自衛官、警察、消防、国防と治安を守る任務の人たちにはきちんとした待遇にしてもらいたい。 特に自衛官は食費をもっと引き上げて、さらに給与からの天引きなど速やかにやめるべき。 国防のいちばん大切な仕事をする人が、僅かな食料なんてありえない。
▲2379 ▼211
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消防士の死亡のニュースと、自衛官の死亡のニュースを立て続けに聞いて、とても切ない気持ち。 この方々の日々が、過酷なものであることを再認識する。 このような公務員の方々が災害の折には駆けつけて対処してくださっているが、その一つ一つが命がけの仕事であることを思う。
命が失われたことが、残念でならない。
感謝の気持ちと、 ご冥福を祈る思い。
▲158 ▼2
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熱中症だと2人同時はさすがにないだろうし、仮に一人が倒れたらすぐ何かしらの連絡手段を用いて連絡を行うはず。さすがに司令部と連絡体制がない訓練はしないだろうし。
となると突発的な原因と思われる。有毒ガスとか。 何にしても続報が待たれる。
▲2069 ▼161
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湯布院に畑があり時々出掛けます。 湯布院は、標高400mで日中の気温は、 酷暑までは行きません。 塚原は、温泉による硫黄ガスもありますが 訓練期間中は、雨が降り落雷があったと 思われます。アメダスを見ると雨雲が 由布山にへばりついた感じになっていました。 落雷による事故かもしれません。
失くなられた方々に、お悔やみ申し上げます。
▲182 ▼18
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亡くなられた隊員の方にお悔やみを申し上げます。サバイバル訓練のような感じだったのですかね。そんなに大人数で行動をしないと思うので。大分は温泉も多いので偵察行動で留まっていたり休息を取った場所が良くなかったのかもしれませんね。温泉系の硫化ガスとか酸素濃度が低かったり一酸化炭素が高かったりで風通しが良くないと短時間で意識をなくしてしまうような気がします。早く原因を究明してほしいですね。今後の対策のために。
▲652 ▼51
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専門的戦闘集団である自衛隊の訓練であるがゆえに、その内容は命がけのものである。特に夜間訓練は要注意だ。明かりを極力漏らさずに高速で移動する戦車等特殊車両にテントごと踏みにじられることもあるだろう。訓練とはいえ、目標地点までの無線封止で状況を外部に伝えることができなかったり、ウサギや蛇などを捕まえて食糧とすることもあるだろう。熊と遭遇し、格闘になることもあろう。いずれにせよ、亡くなられた自衛隊員が気の毒だ。原因の徹底究明と再発防止に最大限の力を注ぐべきだ。
▲332 ▼376
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一緒に亡くなるような状況とは、穴に入って二酸化炭素等の酸素が欠乏するガスの充満する環境のように思いますが、広域または散開して行う訓練などでは、隊員一人ひとりにGPSを着けるとか、無線機能またはSOS機能のついた装備を持たせることも考えてもいいと思います。
▲549 ▼55
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潜入訓練がどの様な物か詳しくは知らないけれど レンジャー訓練はフル装備で何十キロも離れた山中から 地図とコンパス僅かな食料のみで、不眠不休で帰還する過酷な訓練です、 帰還地点で到着前の隊員が意識朦朧で倒れ込んでるのを見た事あるけど ご苦労様では言い表せないものです、感謝しかない。
▲421 ▼57
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殉職された自衛官のご冥福をお祈りいたします。
暑かったから、水分不足になったのかな。 でも、戦場では暑いとか寒いとか言えないし、補給も限られているから、現地調達するしかない。 戦場で任務完遂し自分も生き残るための訓練。 こんな人達がいるからこそ、私たち国民が安心して生活できているんだよね。
我々国民は、こんな国民と国を守るために働かれている多くの方々に敬意を持とう。
▲878 ▼237
=+=+=+=+=
国を護るために日夜激しい訓練をされている自衛隊の皆さんには、感謝しか有りません。 今回不幸にして訓練中に未来の有る若い自衛官が、2人も殉職された事は残念で成りません。 亡くなられた自衛官の方々のご冥福をお祈りします。
▲380 ▼45
=+=+=+=+=
「潜入訓練」とのことですが「潜入」とは2つの意味があって レンジャーのように敵地深くへ隠密で近接するという意味と 文字通り、水中に潜るという意味。 今回事故が発生したのは戦車隊なので潜水の意味ではないでしょうか? 車両が水没する事故が発生したとか・・・ でも、車両が水中に入るときは周囲に人がいるはずですし そもそも乗員も3名以上いるはずですし・・・ 2名だけが訓練中に一時的に行方不明になるという状況が どういう状況だったのか、よく分かりませんが 再発防止のためにしっかり検証をお願いします。
▲8 ▼9
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殉職された自衛官のご冥福をお祈りいたします。
訓練内容がわからないのであくまでも推測の域です。確かに2人同時の熱中症は考えずらい。硫化水素での中毒説ですが、そのような危険な状況(場所)ならば訓練前に何回も注意しているし禁止していると思う。しかも一人は陸曹です。 実弾は持っていない。(実弾を持っての訓練はない) 早い説明を願う。
▲47 ▼9
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これからという若い人が亡くなるのはつらいです。 何が起きたかをやはり真っ先に知りたい。 複数の報道が出ている中、何の訓練かまで記載したのは TBSさんだけでした。潜入訓練とありました。 具体的なやり方までは不明ながら、 何らかの事故の可能性を考えることができました。
▲275 ▼27
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危険な仕事と言えども事故で亡くなる事例が多いと感じます、いつも発表では事故原因の究明とか言っていますが、究明したなら実施したなら事故は起こらないと思います、お亡くなりになった隊員さんは落とさなくてもいい命の筈です、気の毒ですよ上官さんたちは訓練とはいえ安全には尚一層気お使って欲しいものです。
▲8 ▼2
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二人同時って事は、一人が不調になってってわけではなさそうです。 熱中症で二人同時って事もあるかもしれないけど、訓練している自衛隊の方が同時に熱中症になる確率は低いと思う。 二人同時で考えられるのはガスが一番可能性があるかもしれない。 訓練の内容は詳しくは言えないだろうけど、訓練中で何処で亡くなっていたのかが鍵になりそうです。 うちの息子も同じ演習場に行っているはずなので、もしかしたら息子だったかもしれない。 亡くなった隊員の方は若くして亡くなってしまい本当に悲しい事です。 これから先この様な悲しい事態が起きないことを願います。 国民の為に自衛隊に入ることを選択してくれた人達の気持ちを無駄にしないためにも、訓練に際しては万全の装備を持たせてほしいです。
▲44 ▼9
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ガスは考えにくいと地元を知ってるかたが書いてるので火山性ガスは可能性が低いのでしょう。だとすると二酸化炭素ガスかな?草地という事なので一番可能性高いかな? 草は夜間には光合成が出来ないので、人間と同じように酸素を吸って二酸化炭素を排出します、また窪みに腐った草等が有れば酸素が消費され二酸化炭素濃度が高まる事もある そうして周囲より二酸化炭素濃度が比較的高い窪みが出来る事もありえます。
▲0 ▼0
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陸自はこの5年だけで都合3人をレンジャー訓練中に事故死させちゃってますからね、今回も部内で嵐が吹き荒れるでしょう。 もちろん今回の訓練がレンジャー訓練かどうかもわからないので憶測は慎むべきですが、何度となく訓示されたにも関わらず管理が行き届いていなかった可能性はあるかもしれません。
直近の死亡事故は頭上から機関銃が落下してきて直撃という悲惨なものでしたが、これも結局は落下防止措置を怠ったためでした。死者の名誉などと言って隠すことなく、この事故のように一部始終を公表することが信頼醸成につながるでしょう。
▲45 ▼8
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昭和43年、私が高校生の頃と記憶していますが、横須賀市の武山駐屯地で訓練中の陸上自衛隊生徒13名が訓練中に亡くなった事故を思い出しました。 小銃を始めとする重い装備品を携行して池での渡河訓練のため溺れてしまったそうです。 当時は予定されていた訓練ではなく、思いつきで始めた訓練で、梅雨時ということもあり水かさが通常より30cmも深くなっていたため批判がかなり出ました。 当時は、帝国陸海軍的精神主義が横行しており、準備や段階もなく無謀な訓練をすることを突発的な事態に対処する実戦訓練と思い込んでいる幹部が沢山いました。 そのため無謀な訓練をしたと大事件になりました。 令和の現在でも同じようなことが起きたのであれば恐ろしい事だと思います。
▲571 ▼183
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やはり硫化水素吸引の可能性が高いのではないだろうか?、硫化水素、塩素ガス、硫黄等、その他有毒ガス発生地域が想定される演習及び訓練地域では確実に偵察任務を実施して、現場の危険性の有無を確認して、やはり駐屯部隊の予算の兼ね合いはあるが、中〜長距離受信可能な小型トランシバー等無線機を演習期間中は隊員に貸与して適宜、定時連絡を中隊本部と潜入地点との間で定時連絡を中隊本部と斥候隊員との間に異常の有無を確実に出来る体制を陸上幕僚監部も検討すべきてはないだろうか?本当に気の毒な業務上の事故ではないですかねえ・・・
▲1 ▼3
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人為的な事件や事故なら装備品の消費状況なんかですぐに特定出来るでしょうし、自然発生した事件や事故でしょうね。
熱中症で倒れて救護中にもう1名の隊員も倒れたとか、自然発生した有毒ガスを吸ってしまったとか。
ご冥福をお祈りします。
▲1 ▼1
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職場の上司に元陸上自衛官の方がいました。山野に単独放置され、蛇、蛙も食べて指定地まで数日以内に帰投するレンジャー訓練を2回経験し、それぞれ直後によくわからない除隊(多分、心を病んだ?)者があったそうです。一方、中学時代の友人がそのレンジャー訓練で帰投せず、脱走、行方不明扱いとなり、その親御さんと共に適正な捜索を依頼する運動の延長で、左翼活動家となった職場の先輩もいました。今回の件の適切な調査を望みます。
▲237 ▼44
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数日間にわたって行われる「潜入訓練」って、どの程度過酷なのだろうか、詳細が分からないから、何とも言えないわ。 TVのバラエティで取り上げらえたり、芸人やす子さんがコメントしたりと、なんやかんやで自衛隊の過酷さが紹介されているのを目にする機会が何回かあった。重装備を背負って野山を何キロも縦走するような訓練は日常的に行われているようだ。 それにしても、いざ有事の際に頼りとなるべく、大切な訓練の最中に起こった死亡事故、バディを組む2名が一緒に亡くなってしまうとは、何かのミスだったのか猛暑による熱中症だったのか、詳しい解明が求められる。 謹んでご冥福をお祈りいたします。
▲263 ▼45
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昨年退官した元自衛官です。 自衛隊の悪い所の一つで、長期夏季休暇が終わった直後に1~2週間の、連続状況下の、年で一番重要視された部隊を評価される「訓練検閲」を組み込みます。 今回でしたら、8/9~8/17までが夏季休暇だった所が多かったハズですが、17日からの訓練検閲だと、休暇中もアタマが演習モードになっており、休暇期間が終わりに近づくに連れて憂うつになります。 訓練出発前日まで家族や恋人と楽しく涼しく過ごしていたのが、翌日からいきなり「戦場」に行くワケです。 長期休暇で落ちた体力のまま、年で一番キツイ長期の訓練検閲は地獄です。
最近の自衛隊の訓練の組み方はおかしいと、ずっと思っていました。
亡くなった隊員は、熱中症・脱水状態であることに否定できません。
現職中、無線機から複数の隊員が熱中症がありました。
元、玖珠駐屯地に勤務していた人間として、ご冥福をお祈りします。
▲15 ▼6
=+=+=+=+=
自分の兄も現役の自衛官ですが、やはり秘密保持の為と過酷な日常が30年以上続く現場部隊に所属してるので多くは語ってはくれません。 (入隊当時は初めて愚痴をこぼしてました)かなり厳しい体罰も怒号もあり閉鎖的な場所、密室な空間で環境もシャワーも何分、水の確保も大変で40℃を超える魚雷発射管の傍で仮眠する等、身内限定の見学時にあまりの狭さと空気の悪さに想像を絶する職業だと感じました。陸海空全てにおいて実務演習は命の危険と隣り合わせですし、かと言って有事の際を考えると止める判断も和らげる判断も難しいと思います。人が作って人が動かし判断してる以上ミスは絶対あります。 亡くなられた原因は続報を待つのみですが、日本を守る為に過酷な訓練を続け、日々志強く自衛官を続けられた事を誇りに思います。そしてご本人様含め、ご家族様や親しかった皆様のご心痛を思うとやるせない気持ちにもなります。本当にお悔やみ申し上げます。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
これまでレンジャー訓練中に死亡事故がいくつかあり、今年度のレンジャー育成は基本的に中止されたと春頃、報道があったと思います。 ただ、自衛官の訓練においては基本的に有事、災害時を想定しており、その様な苛酷な状況下で自らの身体において平常を保ちかつ、国民を救出せねばならない事を想定し訓練している訳でしょ。 自衛官が不眠不休一滴の水も飲まずに行軍したり、水の中、高高度の上空において自らの恐怖心に打ち勝ち国民を守るために訓練している現状にまず感謝したいと思う。 ただ、だからと訓練内容を安易に低下させる訳にもいかないでしょう。 防衛省自衛隊におかれては、適切な判断をされる事を祈ります。 と同時に、安易に自衛隊の訓練に反対するだけの共産党に一言申し上げたい。 共産党中核自衛隊は、殉職された自衛官の爪の垢を煎じて飲んだらどうか。
▲470 ▼178
=+=+=+=+=
他の方のコメントを見て20年程前、 職業体験でお世話になった消防署で教わった内容を思い出しました。 山地などで倒れている人を発見した場合は 直ちに救助活動せず、まずは 地形等を観て周囲の安全を確認し 窪地の場合は絶対に近づいてはいけないと教えて頂きました。 この隊員たちがどういう状況だったかはわからないですけど 救助活動をする際は冷静に行動しなければいけませんね。
▲6 ▼1
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恐らくレンジャー訓練の一環かと思われます。亡くなられた2名の英霊に謹んで哀悼の言葉を捧げたいと思います。 連日の酷暑の中で複数日に及ぶ訓練ですので熱中症等になってしまったのかと思います。過去と異なり地球温暖化がレンジャー訓練に与える影響は少なからずあると思いますが、ウクライナ戦争を目の当たりにして、戦場では我々素人風情が感じるレベルを遥かに凌駕した過酷な状況が待ち受けており、若き防人として身を呈して国民を護る為の訓練に勤しんだ最中での悲劇ですね。本当に残念ですが、これで訓練が縮小や廃止という議論は全く以て的を外した議論です。
▲7 ▼20
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空自の墜落事故からまだ日も浅い 周辺環境の悪化によって訓練の強度も上がるのでしょうが、若い隊員の命がこうして失われるのは切ない ご冥福をお祈りすると共に、公表しなくても良いが原因究明と再発防止を心よりお願い申し上げます
▲27 ▼7
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すごい装備で水や食料も少なく熱中症などになり衰弱して行く方が多いですね。原因を解明し、毎回の死者が出るような訓練がほんとに必要かどうか?も吟味して検討してほしい、精神論では限界があります。 若い命が訓練中によって亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
▲281 ▼91
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日出生台演習場は、そこそこ高地にあり、更に硫化水素を発するであろう火山(伽藍岳)は結構遠い。そもそも硫化水素が発生していたら、ふもとの温泉(塚原温泉)に被害が出ている。 2人同時に熱中症で動けなくなるというのも考え難いし、それならそれで無線で救援を求められたのでは? となると、考えられるのは落雷か。ここ数日、山の方でゴロゴロいってたから。特に今日は、周囲は晴れてるのに、空の一角だけ積乱雲が盛り上がり雷鳴が轟いたから。
▲6 ▼3
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潜入訓練での痛ましい案件になりました。 敢えて過酷な自然環境に突入していたのかも知れません。お見舞い申し上げると共に哀悼の誠を捧げます。 レンジャー育成で複数事故がおき、今は休んでいると聞いた気がします。それは、我々国民をいかに少数精鋭で助けれるかに即決します、コメントに自衛隊をなじるものがありますが、命懸けの隊員に感謝以外にありません。
▲16 ▼6
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これはびっくりしました。私の実家の裏山の奥に当たる場所で小さい頃砲撃の凄い音が聞こえていました。小学生の頃自衛隊の車が何台も通り手を振ると隊員の方々が振り返してくれました。亡くなられた隊員のご冥福をお祈りしますm(_ _)m
▲255 ▼25
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自衛隊の訓練は一般人からはとても分からない訓練が含めれている。どれだけ厳しい訓練かは民間人には理解出来ない。それでもその厳しい訓練があるからこ、国民が安心して暮らしていける。どのようなことで亡くなったのかは分からないけど、批判ばかりではならない。まして、自衛隊内で理不尽なパワハラやいじめ等は論外だけど。今の日本は直接な他国の脅威は少ないが、それでも緊張する瞬間はたくさんある。日本の領空、領海、領土を先ず守るのは自衛隊しかいないのだから。
▲28 ▼6
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自衛隊OBです。 三等陸曹(陸軍伍長:世界の階級標準)はスペシャリストです。 また自衛隊の安全管理方法と手段は世界トップレベルです。演習中に2名の下士官が同時に死亡となりますと、前代未聞の出来事です。国家機密の問題もあると思いますが再発防止に最善を尽くしていただきたいと思います。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
事故かもしれないし、事件かもしれない。 ただ、言えることは自衛隊では訓練でも死亡することがあるということです。
ただ、それぐらい厳しい訓練をこなせる人物でなければ、 戦地に行っても被災地へ行っても万全に動けるような自衛官にはなれないということです。 会社員やアルバイトとは違うんです。
願わくば事件でないことを祈ります。
▲7 ▼1
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死因までは分からなくても、外傷の有無はその場で分かるだろうし、事実一般の方のご遺体が見つかった時は一報で出血や外傷の有無は報じられます それすらないということは事件性もありうるということでしょう
▲143 ▼38
=+=+=+=+=
死因までは分からなくても、外傷の有無はその場で分かるだろうし、事実一般の方のご遺体が見つかった時は一報で出血や外傷の有無は報じられます それすらないということは事件性もありうるということでしょう
▲147 ▼53
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自衛隊も、訓練のための訓練ではなく、これからは実戦を想定した能力の育成が求められる。 今回の事故は、まだ原因が分かってないが訓練中の事故なのは間違いない。先日は、レンジャー訓練での死亡事故を受けて、レンジャーの育成が中止された。 戦闘訓練である以上、危険を伴うのは当然としても、大事な隊員の生命を落とす様な訓練は、程度が低いと断ぜざるを得ない。 今の自衛隊では実戦は無理だろう。
▲0 ▼2
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”戦車隊所属隊員”の”二人一組”による”潜入訓練”、特殊な状況下での死亡と思われます。 直接の死亡原因は公開されるかも知れません。 しかしながら、何らかの特種訓練と思われ、情報公開には限界ありと思えるのですが。。。 いずれにしても、亡くなられた自衛隊員のご冥福を祈ります。
▲35 ▼6
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人が同時に2人亡くなるということは、相当大きな要因がなければ同時には亡くならないでしょう。
必ず原因を追求していただきたいものです。 ご家族の心中を考えると言葉になりません。 亡くなられた2人の自衛官のご冥福を心からお祈り申し上げます。
▲10 ▼2
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2名1組で潜入中(敵情の偵察活動中)に2名同時に不通、深夜であれば観測点から移動中に背負った無線機のアンテナに落雷なんて事も… 日出生台でそこまで切迫した事はありませんが、北富士の北側も落雷や竜巻が多く発生し、50メートル近くに落雷なんて事も。本隊よりも危険度が増します。
▲31 ▼3
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「潜入訓練」と言う事はレンジャーもしくは水陸機動団の教育訓練ですかね?MOS取得の訓練は普通の訓練よりキツイから、重度の熱中症か?1人倒れた所で、もう1人が面倒を見てるうちに双方倒れたかな?(助けを呼ばなかったのは潜入訓練は単独行動が基本だし、訓練の席次もかかわってくるから、我慢したのでは)
▲11 ▼5
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先ずは、お二人のご冥福をお祈りいたします。 過去に教育訓練中に亡くなった若き自衛官は少なくありません。組織内における風土や勘違いした上官等が、指導に名を借りた「シゴキ」を常態化させていた疑いはないのか。 近年だけでも、訓練中の銃乱射、納入業者との癒着、セクハラ等、表面化しただけでも不祥事続きであり、外部機関による詳細かつ公正な事故調査と再発防止を望みます。 有事となれば最前線に立って国防を担う誇り高き自衛官の命が、訓練中に失われる様なことがあってはなりません。
▲0 ▼0
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なんらかの有毒ガスなどによる事故でしょうか・・・。20代なのに、大変お気の毒に思います。 ご冥福をお祈りいたします。
なお、自衛官は、訓練だけで一生を終えるパターンが多いと聞きます。 今後も、平和な世の中が続き、実践で使うことが無いことを願っています。
▲85 ▼17
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過酷な訓練に耐えないと訓練の意味をなさないし、過酷すぎると命にも関わるし。 とても難しいですよね。今回亡くなってしまったお二人も国の為にと文字通り命をかけて働いて下さってたんだろう。 私は常に自衛隊に感謝をしなければ。
▲44 ▼5
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Gだからタンクに踏まれたとかじゃ無いかな? 昔は米軍との合同演習で米軍のタンクに踏まれて亡くなった隊員が居たが内内で死因を公表しなかったことがあると参加者から聞いてます。 他にも暗視装置使用中に照明弾が上がって目を焼かれて視力が落ちても十分な補償を得られる様な時代じゃなかったとかも聞きました。 数十年前の話ですが、表沙汰になってない話はかなり聞いてます。
▲18 ▼5
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はるか昔の話になるが、青森は八甲田山周辺で雪中訓練中の陸自隊員数名(4名?)が同時に亡くなるという事例があったようだ。雪の窪みにはまりこんだ隊員たちが、そこに滞留していた硫化水素を吸い込み中毒死したということだ。火山地帯ではままある事故である。今回の場合もそれと似たケースかも知れない。
▲7 ▼2
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潜入訓練ってあるから、どこか穴とかに身を隠すような事をさせられていたのでしょうかね? なら、酸欠とかもありそうだし、それなら司法解剖で時間も必要だろう。 そうであるなら、訓練の内容変更も必須になる。
少なくとも、日本の自衛隊だから隠蔽は絶対にダメだからね。 こう言う不祥事こそ、しっかり調査をして公表しないと。
▲75 ▼30
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この暑さのなかで訓練を行うなんぞ想像すら出来ない年齢になってしまったが、防衛戦闘、人命救助、被災地救助など過酷な状況を想定した訓練をしなくてはならないかもしれないが、人命に関わる訓練は行き過ぎではないかと思います。状況が厳しい場合は白旗揚げて休憩してもらいたい。自分の命を賭してまで頑張らないで欲しい。
▲0 ▼2
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深夜に発見、いつからかはわからない等、全然把握ができていない時点で訓練でもなんでもない。 20代でこれから自衛隊で頑張っていこうと、親御さんもきっと応援していたに違いない。 普段から体も精神も鍛えていたと思う、本当に残念な結果です。 お二人のご冥福をお祈りします。
▲53 ▼11
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自然発生したガスですかね。二人が同時に意識を失い死亡に至るとなると、炎天下と言えでとも考えにくい。演習中とかGPSチップを装着させるとかして、即時に位置を確認出来る様にするとか出来ませんかね。この2名の上長は行動範囲とか把握出来ていなかったのですかね。大分など温泉も出る処はガス検知なども装着出来れば尚良いのですが。この程度の装備は前向きに予算を取ってもらいたいです。
▲18 ▼8
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この時代,各隊員にGPSと心肺機能その他をリアルタイムで監視できる機器位支給できる筈。というか,訓練なら装着させてほしい。 +緊急時にヘリとかでピックアップ可能な態勢も。 現今の危険な国際情勢の中,それくらい国民は当然に納得するし,逆に文句を言う人は現状認識力に問題があるといえます。
▲12 ▼8
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亡くなった自衛官とそのご遺族、知人友人の皆さんに衷心より哀悼の意を表します。 自衛隊に置かれては、自衛官は宝であるという認識を持っていただきたい。 二度とこのような悲劇が起きないよう、徹底した原因究明と改善対策を要望します。 こんなところに書いても意味ないかもしれないけど、届いてほしい。
▲22 ▼7
=+=+=+=+=
戦車隊で潜入となると偵察隊(班)による斥候の可能性が高いですね。
以前 八甲田山で起きた 火山ガスによる死亡事案も有るので、原因究明を待つしか無いでしょうね。
▲149 ▼20
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20代の隊員が同時に亡くなられたと言う事は熱中症では無いだろう 温泉地に近いらしいのでガスの可能性は否めない ただ、発見した時に直ぐに救出出来たのか疑問も残る ご冥福を祈ると共に原因の早期究明を
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
ガスじゃ無かろうよ 築城も潜入も降下もしたばってんが別府が確かに近かとこばってん ガスやら聞いた事なかよ! 土壌も北富士と違って崩れんかい掘りやすかし 鹿やらウサギやら出て来る演習場よ 多分落雷やろ レンジャーなら熱対策はしちょるが! 業務中の事故 無念だったろうや 御冥福をお祈りします
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
現業公務員の組織は昔ながらの体育会系組織風土が基本にあるでしょうが、加えて自衛隊は複雑そう。 民間企業まで軍隊式組織風土である場合が多いのには閉口するかも。闘う組織にも色々あって良いかなと。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
こういうニュースを見ると、自衛隊は本気で訓練してくれてるんだなって思う。どんなリスクがあろうとも、敵を倒すためには死と隣り合わせにの訓練をしなくてはならない。安全を担保しながら敵を倒すことなんてできない。闘わなければ生き残れない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
確かに訓練は重要な任務の一つだと思うが、死亡しては何の意味もない!! 死ぬほど厳しい訓練とはどんな訓練か? そこまで厳しい訓練は現実的に必要なのか? 実際に戦場へ行けば当然命を落とすこともあるだろうけど、今の日本の自衛隊の体制では戦場へ赴くということは99%ないと思う。 訓練で命を落とすほど無意味なことはないし、哀れなことはない。 個人的な問題より組織としての訓練の在り方に問題があるはず。 今まで訓練において何人の自衛官が亡くなった??? 話は逸れるが、自殺者数を見て驚いた!! 2021年以前の20年間で約1600人以上の自衛官が自殺している。 一年間の平均は約80人もの自衛官が自殺している。 訓練による死者数など比較にならないほど多い!! 逆に言えば訓練が厳しいから自殺するということも言えるのではないのか? 防衛省は色んな意味において尊い命を大切にするよう心掛けるべきだ。
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元第四師団所属の元自衛官です。日出生台には何度も演習に行きました。 まず硫化水素ガスは考えにくいです。私たちも状況中にいくつもの塹壕や防御堀など掘りましたが、今まで聞いたことはありません。 気になるのは日出生台演習場は過去にも原因不明の死亡事故が起こっている事です。 とある石にいたずらで小便をかけて気が狂った隊員も現役中にいました。 そのような関係かもしれません。憶測ですが・・・
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練習内容も見直したほうがいいと思う。
むかしのように危険地帯に身を挺して人命救助に当たる時代ではないのではないか。
暗闇になったら行方不明者の捜索を打ち切るように、できる範囲ということも考えていいと思う。
身の回りの装備も、あまりに重いものは改善してもかまわないと思う。今の時代、武器も新しいものができているのではないか。
○ でないと自衛官、警官へのなり手がいなくなる。それが心配。
もちろん、部内でのいじめや体罰は論外。
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仮に熱中症だったとしても訓練の強度は今後も下がらないと思います
有事は時期を問わないからあらゆる環境下でも任務につける体力を鍛えなさいだったり訓練中の熱中症対策は訓練を阻害しない範囲で色々な便利アイテムを使ってもいいとのこと 駐屯地によって違うでしょうが友達の自衛官にこの暑い中訓練どうなん?て聞いたらそんな感じで話してました
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一人なら事故死も有るだろうが二人となると、何やら色々と考えてしまう。 お悔やみを申し上げますとともに原因を早くご遺族の方々に示して下さい。 考え過ぎとは思うが隠蔽などは決して無い様に願う。
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他の方のコメント見ててやはり硫化水素が濃厚でしょうね。低い位置に溜まりやすく温泉街近くでなら尚更可能性高いでしょう。濃度が高いと硫黄の臭いすらしないそうです。これから自衛隊を担う三曹が2名も。。。御冥福を御祈り致します。
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2人とも3曹なのでそれなりに経験値がある。1人に異常があればすぐ連絡するはず。なので2人同時に何かに巻き込まれた可能性が高いかな。訓練で実弾は使用しないはず。
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何かあった可能性があるので早急に調査して欲しい。2人亡くなるのはおかしい!後輩の兄弟が自衛隊に入り壮絶ないじめ暴力が酷く骨折したりしていたみたいで数年耐えたけど辞めたらしいです。代々いじめが受け継がれているみたいでした。やられたからやるみたいな。閉鎖された環境だからそういう事がない様にカメラつけたり対策して欲しい。苦しむ人がいない様に。
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こういう事件が起きるたびに自衛隊員の待遇良くしろ、国会議員の数減らせ、歳費減額という話が出るけど。
冷静に計算してみよう。国会議員の数は572人、歳費は1人2500万という。まあ彼らの特権として歳費以外の経費もあるから約二倍として5000万円払っているとしよう。払っている総額は286億円。極端な話、彼らの報酬をゼロとして全て浮かせることにしようか。
自衛隊員は23万人いるから頭割にすると一人当たり月1万円程度の報酬増になるね。この位で満足かな。その見返りとして国会議員ゼロ、もしくは全て手弁当という世界でも珍しい国家が誕生する。参考までにF351機を買うのに200億円。プラス整備費・燃料費。国防は自衛隊員の給料だけじゃないからね。国防という大事業に対すれば、国会議員の給料なんて吹けば飛ぶような金額なんだよ。議員が無駄だと感情論じゃなく、冷静な議論にしないと少しも話は進まないと思うよ。
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死因はまだみたいだけど、こればっかりはね、、、 有事の際は熱中症になったから休ませてくれとか、8時間勤務を超えたから帰らせろとか、常識は通じないし。 日本を防衛してる方達なのだからせめて手当てだけは手厚くして欲しいし、憲法で地位をしっかりとしてあげて欲しい。
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若い殉職自衛官2人に最敬礼️日本国民を守るために過酷な訓練を続け不本意ながら命を落としてしまった悔しさはご本人しか分かりません。ただ、ただ、日本国民として誇りに思いただ、ただ、無念です。ご遺族様には十分な補償をお願い致します。あと、訓練中の殉職は靖国神社に祀られないと聞きました。おかしいと思います。直ちに改めるべきだと思います。
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倒れてたの高台の上らしいから空気より重い硫化水素というのは 考えにくいな。 偵察潜入訓練の「敵役」ってのは、潜入される側の警備兵って 事かな? という事は「潜入役」もいるわけで、そいつらは敵に見つからず 目的地に潜入する事が任務。 訓練ではあるが、その役の自衛官がガチなやつで背後から忍び寄って 警備兵役の2人に襲い掛かって首の骨を折るとか、絞殺するとか やり過ぎたんじゃないの? 本人は単に失神させた程度の認識しかなくて、そのまま隊に 戻って来たとか・・・。 まあやり過ぎではあるが、潜入役としては任務に成功したわけだし そういう訓練なわけだから、上層部も対応に苦慮して 詳しい訓練内容を発表できないのかもしれない。 あくまで仮説のひとつだけどね。
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日出生台演習場懐かしい、昔自衛官の頃ハワイの米軍と演習をした事があるから、あの演習場は西日本最大の演習場で凄く広い、夜間山は凄く怖いが、星が綺麗でしたね、訓練中に亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
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他の記事に、 >目立った外傷はなく、着衣に乱れはない とあった。 また、天気を確認したら当時は雷もあったみたいで、2人同時に亡くなったとなると落雷? ガスもあり得るけど、さすがに演習場地元の自衛隊の方なら色々と知識があるだろうし急な落雷のほうが防ぎようがなさそうだ。
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めちゃくちゃ気をつけた上で起こってしまう事故だとは思うけど、 やっぱり志高く自衛隊を志願してくれた若者が亡くなるのはとてもつらい。 本当に心からお悔やみ申し上げます。 どうか事故のない体制づくりと、待遇の改善をと願います。
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1人なら持病かなにかかな?と思うけど2人となるといろんな可能性が出てきますね。それほど厳しい訓練だったとか体罰の有無だとか。なんにしても原因究明して隠さずに公にしてほしい。
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東日本の被災者ですが、 彼らは私たちに温かいカレーと、お風呂を用意してくださいました。 一緒に食べたいと思ってたのに、 彼らは冷たい缶詰を食べてました。 自衛官を決して美化しないで欲しい。 訓練中で亡くなった事はとても悲しい。 憧れて自衛隊には入らない方が良い。 訓練中に亡くなってしまった事はとても残念だと思う。
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演習場と言ってもかなり広大な土地、土地柄、2人同時ともなると窒息に繋がる所に侵入してしまったとか、無いかな…。 うちの大伯父が戦中俊足を買われて陸軍情報部の少年兵やってた話聞いてて、斥候訓練だったら、敵に見つからないルートで走る仕事だとしたら危険もあるだろうと思ってしまう。
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原因は何にしろ、自衛隊は出来るだけ早期に死亡理由と経緯を公表してほしい。そうでなければ昔ながらの隠蔽体質が残っていると思われ、国民の信頼を失うでしょう。旧帝国軍とは違う国民を守る自衛隊だと、災害派遣で勝ち得た国民の信頼を守ってください。
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訓練でなくなるのは悲しいとしか言えない が、最近こういったものがよくニュースで出るようになったなと思う 結構海上で堕ちてたんだけどね訓練中に これだけネットとSNSが発達すると隠す前に発表って方向なのかな 訓練で死亡とか昔ニュースにすらならなかったからいろんないみで注目されているということかな
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自衛隊も公務員で公務中の事故なのにヘリコプターの墜落などの大きな事故も含めて事後の国民への報告が少な過ぎる。事故直後はまだしもそれなりの期間と費用を費やしてキチンと調査した後にも報告されて居ないと何らかの問題があるのか解消されているのか国民は知ることが出来ない。
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こんな事故が起きるとさらに自衛官希望の若者が減る事になると思いますね。いまは自衛官になりたくない若者が多数です。もっと魅力ある職業にしていかないとこのままいけば日本も徴兵制が将来的に始まるような気がします。
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二人同時に死亡というのは気になる 窪地で硫化水素かと思ったがこの地域には無いらしいし 続報を待つしかない もしも二人とも熱中症なら 潜入訓練中というけれど無線は持っていたはずだから一報入れられなかったのか? 想定中だからしなかったのかもしれないが
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詳細が分からないので、何とも言えませんが、 普通に考えつくのは、やはり、熱中症ですかね。 2人同時に熱中症になる可能性は、普通にあります。 スポーツでも普通に、大人数でなりますし、炎天下での野外作業や工事でも、全然ありますからね。
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窪地に入ったら有毒ガスがたまってたとか、かな 1人が倒れてもう1人が助けようとして近寄ったら、という有毒ガス事故はたまにあるよね 助けを呼ぶ間もなく二人ともとなると、そんな事故かなと思ってしまった
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殉職になったお二人のご冥福をお祈りします。 熱中症のリスクは少し低めかな。 20代とまだまだこれからなお二人が 亡くなられるなんて、悲しいですね。 この記事を見て初めて知りました。 事件なのか事故なのかってところですよね。
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20代2人死亡か、甘やかし世代が国を背負って自衛隊を務められるのか収入の安定だけを求めれば安泰だが一般人と違い厳しい面が多々ある。自分は陸自と違い空自で7年働いたが今の時代と違い上官の言う事は絶対と言う理不尽に負けて辞めた。訓練中となれば教育教官の責任にも関わってくるだろうな。
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