( 317249 ) 2025/08/19 03:23:06 0 00 =+=+=+=+=
熊の駆除に苦情言うなら嫌がらせ電話ばかりするのではなく、実際に熊の巣に出向き目の前まで行って人間を襲ったり田畑を荒らしたりしないように熊を説得してくれればいい。 人間側にばかり文句を言ったりしても仕方ない。熊に対してそこまでの慈悲があるのであればきっと熊も心を開いて寄り添ってくれるんじゃない?人間と熊との架け橋にぜひなってください。 (失敗しても責めはしませんが、人間側に救助の応援しても駆除できなきゃ助けるのも難しいと思うので、自力で解決してください。)
▲7791 ▼192
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災害救助に自衛隊員が活躍するのは、特別な意味で日本の日常になっています。多数の死者を出しており、地元のハンターによる処分が追い付いていない現状では、緊急避難的に充分な火力を使いこなせる自衛隊の任務に組み込んで、自治体の首長の依頼を受けて、捕獲なり殺処分を進めて、国民の生活を守る様に対策するべきだと思います。その後は国と自治体とが連携して恒久的な熊対策を進めて欲しいです。
▲309 ▼57
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警察に何かを問い合わせたりする際に 個人情報を聞かれる。
市役所も今後は正当な意見として しっかり聞く変わりに 個人情報を聞いても良いと思う。
住民の意見は街が良くなるための意見で 本来はクレームとしても有り難いもの。 電話の内容に後ろめたいものがなければ 名乗ることもできるはず。 匿名のメールも弾いてもよいと思う。
▲4111 ▼73
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行政窓口にAI電話とか作って導入したらよいのかなと。AI録音して、明らかにオカシイ電話内容だったら警告メッセージ流して、それでも電話している者の変わらないなら、警察へ通報とか。どちらにしろ警察との新しい連携方法を作っていったほうが良い。
▲1 ▼0
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熊の命を奪うなと抗議する人達にも、様々な理由があるのかもしれないが、実際に人間が襲われる事態が多発している最中に、役所に電話する行為の理不尽さには気付かないのだろうか。熊を保護することが、人命を守る事と同等かそれ以上の価値があると考えるのなら、匿名の抗議ではなく、堂々と現地に行って、立場を明らかにした上で考えを主張すれば良い。ナビダイヤル導入も一つのアイディアだが、役所はまず、電話での抗議は一切受け付けないという原則をアナウンスして、職員を守る姿勢を示して欲しい。
▲1694 ▼47
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お盆で久しぶりに田舎へ帰省しました。
私が住んでいたころは、クマの目撃情報なんて年に数回程度だったけど、今は街のいたるところに「熊注意」「目撃したらすぐにお知らせください」等の看板やポスターが貼っていて、ずいぶん身近な恐怖になってしまったと思います。 子供が外へ遊びに行こうとすると「熊が出るから」と、必ず大人が付き添いました。おちおち外へ出られません。
テレビで見て「かわいそう」と思う気持ちはわかりますが、そんな方は実際に熊で困っているところへぜひ行ってみてから物事を発言してほしいです。
▲1595 ▼42
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人を畏れるようにしなければ、クマとの問題は解決しないと思います。人の圧力が高ければ、クマどもは山奥で限られた餌の奪い合いで、生息数は自然淘汰されます。そして、人は恐ろしい存在って事を維持しないと、山仕事、山歩き、地方の暮らしは成り立ちません。クマとの友好は不可能です。知床のクマは人を襲わないとされていたのは、人への恐れがあったからで、狩りやすい獲物となった事例が出た以上、楽観視せず、人食いグマは増えると考えての対応が必要と考えます。
▲855 ▼36
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野生動物同士だって縄張りというものがあるんだから、人間の生活圏に入ってきているのであれば攻撃(駆除)対象になるのはごく当たり前の事。
下手に人間の生活圏の食料の味を覚えてしまうと人間の生活圏を餌場として使うようになるだろう。
そうならないためにも駆除は必要だと思う。何も熊の生活圏迄人間が押し寄せて皆殺しにするというわけではない、人間の縄張りを守るための正当な行動だと考えます。
▲1051 ▼43
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自分も安易に動物駆除という考えではありませんが、やはり人を襲う事を知ってしまった個体は残念ですが駆除するしかないと思います。 熊の命を奪うなというのであれば、捕獲してその方の自宅にお送りしてあげたら良いと思いますけど。 確かに昨今、人間が自然に介入し過ぎているとも思います。 メガソーラーなど、これ以上山を切り開き作る事は特に早急に中止させる。 登山などしている人達は間違っても野生動物に餌付けさせない等、自然に対するモラルとルールを明確にして、違反者はこれも厳しい罰則を与えて行かないと自分さえ良ければいい人達に自然との距離感を壊されます。
▲667 ▼48
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熊による被害は全国で共有して考えていかなければいけないけど、熊が駆除されたかどうかについては該当の市町村で把握しておけば良い情報。 記事中にはうり坊についても書かれてるが、イノシシの駆除について全国ニュースにしたら苦情の電話も来るかもしれないけど、実際にはニュースになることもなく粛々の駆除され続けてる。 つまり、この件に関してはメディア側が自粛すればいいだけな気がする。
▲726 ▼35
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私は熊がよく目撃される田舎に在住してます。 当然、人的被害も発生しているため駆除もされています。 ここ数年の被害数増加と熊を擁護し訴える人間が増加したことにより駆除は内密に行われているのが現状で 地元民すら駆除されていることや関わる人間を知りません。 人的被害が出た場合は周囲を安心させるための報道は必要かと思いますが それ以外の駆除や対策は報道する必要がないかと思います。 こちらの記事にもありましたが熊を擁護する方も牛や豚など家畜を食べる方が大半かと思います。 牛肉=牛とはならずそれぞれを別物と認識している日本の食育のなさや 熊による被害や恐怖を体験してないから安易に口に出る言葉なのかと思います。
▲504 ▼14
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獣害による農作物の被害は本当に深刻。 アイツらにはマナーも何もないから、1キロ分の食事をするのに10キロの農作物を荒らすなんて当たり前。 一口かじっては次の実を、一口かじっては次の新芽を…って。 動物園の餌やりみたいに出された物を綺麗に食べるきる訳じゃない。 とにかくフードロス満載の食べ方をする。 そのうえ、食べないものまで踏み荒らしたりせっかく実がなるまで育った木を爪や牙で傷だらけにすることも。
そんなのが定期的にやってきたら農業なんてやってられない。 荒らされた現場見たら綺麗事は通用しないのが分かる。
▲523 ▼16
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街中まで出てくるようになってるし仕方ないですよね。よく海外ニュースで街中に虎が出たりして海外は怖いなと思ってたが日本も最近は変わらない感じですね。以前虎1頭の縄張りは東京24区位の広さがあるって読んだけど野生動物にしてみりゃ人間が縄張り入ってきて邪魔してるって感じなんでしょう。共存できれば1番いいけど無理ですよね。
▲480 ▼34
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クマの命も一つの命、それはわかる。だがクマと言うのは頭がいいから一度覚えた匂い、味は絶対に忘れない。そこが怖いとこであり厄介なことなんです。 人を襲って死なせたクマはその味と血の臭いを覚えるからまた犠牲者が出る可能性が高くなる。 だから駆除か必要だと言うこと。 ハンターだって闇雲に駆除してるわけではなくそれしか方法がなく仕方なく駆除してるということ。 人や住民を守るためだと言うことを理解しなければならない
▲188 ▼5
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ゴミを捨てたり、餌をあげたり、この時点から熊は人がいる近しい場所に居着くようになります。人は餌をくれる存在であり、逃げれば追い掛ける習性があるので、餌とみなします。もう大分前の話しですが、子熊3頭を大きくなるまで飼っていた人がいました。ネットにも書いてあります。その後子供が檻に近づいた際に腕を引き千切ってしまい、子供は出血多量で亡くなってしまい、その1ヶ月後に飼い主も熊に殺されてしまい、結果3頭を殺処分せざるを得なくなってしまいました。飼う事は基本は不可能、動物園は熊に特殊な環境を用意しているから飼えるのであって、普通は無理です。可愛いと思うなら幻覚でも見てるのでしょう。間近で体重400㌔級みたら、可愛くはないですよ。ただただ怖いです。本当にデカいです。殴って怯ますとかはっきり言って不可能なレベル。戦車だよあれは。決して可愛い存在ではありませんよ。
▲256 ▼10
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この記事には大いに共感する。 たとえヴィーガンであろうと、その野菜を育てる土地にクマが入ってきてそれを追い払うためにクマを殺してはいけないなら人間はそこから逃げ出すしかないのでは? 安易にクマを殺すなときれいごとを言っていても、人間である以上、日々の安全で快適で、食べるものに困らないというのは色々な犠牲の上で成り立っているもの。 クマを殺すなという人たちにはその原動力をクマと人が仲良く暮らしていけるように里山などの保全事業などに使ってほしい
▲181 ▼7
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魚とイカのくだり面白いですね。まさにそのとうりクマが可哀想だとかあんなに可愛いのにって、人を襲うシーンを見ても可哀想とか可愛いのにって言えるのかな。 是非、世界野生生物保護基金団体でも作って、どうすれば野生生物が人間社会に接しない環境を確立出来るのが研究開発実行して欲しいですね。 そして中国でも熊は可愛いのにと声高らかに叫んて欲しい。どのような結果になるのか楽しみである。
▲152 ▼7
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そんなにクレーム付けたいなら、ハンターに駆除される前に自分で保護しに行って、お家でペットとして飼育でもなんでもすれば良いのに。
基本世の中は弱肉強食。熊と人間が互いに交わることがないのであれば良いのですが、互いの生活や命を脅かすのであれば戦うしかない。人間の生活や命を守るためには、それを脅かすものと戦い排除する。それだけです。
私は人わ守るため命がけで戦うハンターさんに敬意を表します。
▲205 ▼14
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春の熊狩り(春グマ駆除)は、北海道で1966年から1990年に廃止されるまで24年間行なわれていたそうです。 熊狩りを見ていた熊は人間を恐れましたが、 ヒグマの寿命は20〜30年だそうで、今の熊はそんなことが行われていたとは知りません。なので人間も車も恐れていません。 人や車の前でエゾシカ(肩までの高さが130〜190cm)が襲われていましたが、人間のことは舐め腐っているので都会にも平気で出てきます。 エゾシカよりも人間の方が襲いやすいのがわかりつつあると思うので、これからどんどん襲われるのでは無いでしょうか。 春グマ駆除廃止のとき、「駆除をやめたら危険」という意見も出ていたそうですが、それを無視して廃止にし、その後頭数の調査も調整もしないまま現在まで放置されたのでしょう。 また春グマ駆除を始めた方が良いと思います。
▲137 ▼4
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駆除へのクレームには、あんなにかわいいのに、との声もあるようだが、熊のぷーさんとか、熊が可愛いらしく描かれたアニメや映画の影響も大きいのではないだろうか。 熊は一撃で人を殺す怪力と鋭い爪、そして人間を餌にする場合もあるというモンスターである。しかしそんなアニメや映画など、いかに危険な動物かという認識を誤解させ、いらぬ先入観を与えてしまうのでは、と危惧を感じる。
▲176 ▼20
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田舎に住んだことがない都会の人は田舎の生活がどんなものか知らないんだろうなと思うことがある。熊に限らず、自然や動物の良い面しかご存じないのでは?とおもう。私は海側に生まれたので、熊にはあったことがないが、村で海で亡くなった人が何人かいる。自然や野生はなめてはいけないし、田舎で自然の近くで暮らすということはそれなりに大変だということをこういう機会に情報交換する機会になればいいと思う。
▲182 ▼18
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たしかに子連れの熊なんて聞くと可哀想と思うけど実際に我が家の近所に熊が出没したとなると可哀想よりもはるかに怖いという気持ちでいっぱいになると思う。苦情の電話を入れる人らには電話する前にまず自分に置き換えて考えて欲しいですね。1分300円はとてもいい考えだと思う。
▲165 ▼9
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私は野生動物大好きです。ヒグマはとても可愛いですがとても怖い動物です。ヒグマとの共生を私も望んでいますが現状では北海道に住んでる人は本当に怖いと思います。全滅させたくはありませんが、せめて個体数を減らして山の中でヒグマが生きれるように個体数をコントロールする必要があると思います。今のままでは玄関の外に出るのに毎回恐怖を感じ、夜中外に出れない、歩けない、公園で怖くて遊べないとなると道内生活が困難になります。
▲185 ▼22
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近年のクマ被害を「人間と動物との境界が曖昧化した」「人間慣れした新種の熊が増えた」と捉える傾向があるが、私はもっと深刻な原因があるのではないかと思う。
それは、気候変動による異常高温(とく北海道地方)だ。動物は気温が過度に上昇すると苛立つようになる。餌の少ない夏場はなおさらだ。餌不足と異常な高温で苛立つ熊は少なくないと思う。家畜や鹿、最悪人間を襲ってその味を占めれば、また襲いたくなるに違いない。
つまり、気候変動を大前提とするなら、今後も毎年のようにクマ被害は続くということ。これを防ぐには、適度に駆除数を増やすとともに、とくに北海道の山は当面、山菜取り及び登山禁止にすべき(どうしても行きたい人は自己責任で)と考える。
クマの駆除を「かわいそう」と嘆く傍観者達に対しては、政府が「人間の存続に関わる重大事案であり、クマ駆除のご理解をお願いしたい」とテレビやネットで明言すべき。
▲189 ▼37
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ヒグマを駆除した後に可哀想だとか殺さずに山に返せば良いとか、現状を知らない道外の無責任な人間達が道庁や市町に抗議の電話を掛けて来る。人を襲ったヒグマは、人間を餌として認識して山に放しても再び人を襲います。母熊なら子熊にそれを教え人を襲う熊の連鎖が始まります。今回の様に羅臼岳登山道付近で、親子熊3頭を駆除したのは、その為です。道外から遠吠えしていないで、北海道有数のヒグマの生息地の知床に来て現状を見て下さい。きっと認識する筈です。ヒグマの恐ろしさを!!
▲50 ▼3
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命を尊ぶ事はとても大切です。ですが、我々人間の命も大切です。 クマはトラやライオンに匹敵する猛獣です。説得もできません。 それが普段使う近所の道、家の中まで侵入して人を襲い、殺して、食べられてしまう、という恐怖に晒されています。(「三毛別ヒグマ事件」や「羆嵐」などクマ被害の恐ろしさを良く知る必要があります。)
クマを守れ、山に返してやれという事は簡単ですが、自分の家の近所、家の中に入ってクマが人を襲う地域で同じ事が言えるでしょうか? 自分の理想の押し付けではなく、「自分」が「クマが出没する地域の住民だったら?」と考えてから行動してほしいと願います。
▲31 ▼3
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野生動物は保護すべきと言う法律があり、これが日本人の頭の中にここびりついているのが大きいと思います。国が人に害を及ぼす野生動物は、適正な管理が必要である事を国民に周知して、法律を改正する必要が有ります。クマは以前は人間を怖がっていましたが、今では人を恐れること無く平気で人間の生活圏に侵入しています。クマなど人に危害を加える恐れの有る野生動物は、徹底的に駆除して人間の生活圏とクマの生活圏を分ける必要が有ります。クマやその他の野生動物の狩りで生活が成り立つようにしないと、ハンターの数も減少するばかりです。
▲17 ▼2
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苦情電話は最早愉快犯の状態だと思います。 春に熊を駆除することによって頭数をコントロールできたいたのが、苦情電話と同じ「かわいそう」感情で廃止してしまった。これにより頭数が増え山にある餌が足りなくなり、里に降りてきて人的被害・農産物被害が発生している。 地元では1回目の捕獲は耳標を付けて山に戻し、2回目捕獲で駆除しています。 感情論ではなく、論理的に考えて現実に起きていることに対処していかないと被害は益々増えていきます。
▲46 ▼3
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今年は特にヒグマ、ツキノワグマによる罪のない人に対する殺傷事件や農作物被害が多く、その害獣ぶりが際立っています。 これは山へ返してやるなどという今までの共存などという甘い考え方が全く無意味であることの証明であり、特に東北や北海道の人々の安全や生活を保証するためにも徹底的な駆除が必要である。 ツキノワグマは四国にも26頭生息していることが判明したようだし、四国を駆除対象から外せば駆除による絶滅を心配する必要はないし、北海道のヒグマも知床の先端部を駆除対象から外せば絶滅の心配をする必要はないでしょうからね。
▲27 ▼9
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人の命が奪われても熊に責任はないと擁護する連中や、これまでも駆除は計画に則って進めているのでやり過ぎは疑問だなどと言ってくる自治体関係者。そんな悠長なことを言ってる間に被害は激増。これ以上増えたら一体誰が責任を負うのか。以前のように、絶滅させない程度まで個体を減らす政策が必要であると思うが、それを阻止したい勢力が邪魔をしてくる。大変申し訳ないが、反対してくる連中こそ最前線に行ってこの恐怖を味わってほしいと思う。
▲85 ▼9
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山に帰っても食べるものがないから人里まで降りてくるってだいぶ前からそんな状況は続いていて、ソーラーパネル工事で加速したんでしょうな。山に返してもまた来ることは自明ですし、人食い熊さんの命を優先したい方々に責任取ってもらうしかないのでは。。パネル事業の皆様にもご協力いただくのが筋かもしれない。あと、何度見ても、「人が死んでいるのに殺人熊を排除しない」という発想はかなり異常で危険だと思いますね。
▲163 ▼10
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まずは、人やクマなどの自然(動物)をしっかり分けて駆除したり保護したりした方がお互いにいいでしょうね。 ただ、自然の場合は天候などにより餌があったりなかったりや個体数の増減によっては餌の問題があるでしょう。 ホント難しい問題です。動物保護の気持ちはわかりますが、害を及ぼす鳥獣は駆除しかないでしょう。 日本は世界的に国土は小さいとされますが、実際は人間感覚的には広大で山は険しい所もあります。 自然(動物を含む)と共存・共栄がベストですが、人を危険にさらす場合とか農作物や家畜を襲う動物は駆除しかないでしょう。あと、この記事の違う意見で武器を持たない人間は日本においてはクマが食物連鎖の頂点なのかもしれないことを忘れてはならないって事です。武器を持てば勝てるかと思いますが、武器なしでは襲ってきたクマには対応できません。
▲21 ▼4
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動物園のクマを見ていたらとても可愛いし、実際こんな可愛いクマを殺すなんて…と思うけれど もしも目の前に遭遇したら、「恐怖」だけのものになると思う。 殺処分は可哀想だけれど仕方がない。 山に返して、二度と村に出没しない方法が有るのであれば、返してやりたいけれど今はそれは無理だろう。 いつか将来、熊が村に絶対に降りて来ない方法が開発されたら良いのにと思う。
▲32 ▼5
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クレームに対する対処策のみに絞って言えば、電話に制限時間を設けた方がいい。だいたい、クレーマーの多くは同じことを繰り返し言っているだけで、生産性が全くないし、相手にするだけ費用と労力のムダ。10分経ったら強制的に電話が切れるようにした方がいい。
万一被害の相談の場合は、延長して対応できるようにするなど、職員を守るためのシステムとガイドラインを早急に作成することが肝要。悪質な者に対しては即警察に通報すべき。
熊の駆除は条例で決まっているはずなので議論の余地はない。悪質クレーマーの駆除システム構築を考えるフェーズに移行するべき。
▲176 ▼5
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古くから農山村で代々生活してきている人達は,クマの餌にするために農作物を栽培しているのではない.人命と生活の安全を守るためなら一定数の駆除はやむを得ない.おクマ様の命がそれ程まで大事だというなら,ご自分がその被害の出た地域に移住して,クマ等野生動物との共存がどこまで可能か試してみるがよろしい.
せっかく収穫間近の農作物を端から食い荒らされ,果てはご自身が襲われても救助を求めることもできない目に遭えば納得して頂けるだろう.
▲12 ▼0
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山と人里ははっきり分かれてる訳じゃないですよ 特に田舎は空き家や空き地が管理されなくなって草木で覆われているところが多いです またゴミなど簡単で大量に手に入る食料を覚えたら山に食料があっても町に出てきます 人が増えたからではなく減ったから被害が増えていると思います
▲42 ▼1
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鳥獣保護の行き過ぎが原因で農作物や人への被害を生んでいる。私は秘境と言われる山奥で育ちましたが子供のころ野生のイノシシ、鹿、猿を見たことがありません。今は街地に住んでますが、住宅の付近でイノシシ、鹿、猿を見ることが珍しくなりました。今はヒヨドリも保護対象で駆除が出来ない。果樹を作っている農家さんも困り果てています。人間よりも犬の命を大切にした現代の犬公方様がいるのか、何事も行き過ぎはよくない。廻りくどくなったが人を襲う熊は即駆除すべきと言うこと。
▲218 ▼10
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人が野生動物を山奥に追いやったのは昭和の話で、今は開墾した畑のうち大半が耕作放棄地になって、見通しの良かった畑は雑木林になり、山に戻っているから住居のすぐ近くまで出てきている。
山に食べ物がないから人里に降りてくる、という考えも、山に食べ物が増えればそのエリアで養える数が増えるだけで、すぐに生息数が増えてまた足りなくなるだけ。気候などの影響で食料が少ない年は必ず来るので、その年に被害が増える。
結局、人が管理しなくなった農地の分だけ野生動物が住める環境が増えていき、 人里と山の間にあった見通しの良い緩衝地域としての農地がなくなった分だけ、住み分けができなくなって、距離が近くなっている。
▲15 ▼2
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7月に北海道に帰省していました。 21時頃に暗い帰り道を歩いて帰っていましたが、よく見ると熊出没注意の看板があり、とても怖い思いをし、駆除される熊が可哀想という気持ちにはなれません。一度でも人間の味を覚えた熊は、人間を逃げ足も遅く手頃な餌と見ています。 安全な場所から熊が可哀想とか、山に帰してやれと仰る方は一度恐怖体験しない限り、考えは変わらないと思います。 個人的には国が支援をしてでも、国民を守るくらいしてほしいと思います。
▲4 ▼0
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この記事にアグリーです。 20代の自分の息子や70代の自分の親が熊に襲われ食べられたら同じこと言えますか? って話しです。 絶滅させるのが駄目なら隔離する、それが無理ならハンターの方々に高額な報酬を支払い、駆除し、絶滅しないレベルに数を激減させる。 そんな抜本的な施策が必要に思います。
毎日熊のニュースばかりです。 そのうち幼児が犠牲になるようなニュースもあるかもしれません。 手遅れになる前に行政は対策すべきです。
▲5 ▼2
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山から降りて来て田畑を荒らすとあるが、なぜクマが山から降りて来て来るのかは食べ物を求めて来る為である。
山中に食べるものがなくなれば食べ物を求めて来る。
AI による概要 北海道は、日本で唯一ヒグマが生息する島であり、人間よりも先にヒグマが住んでいた場所です。ヒグマは、約26万年前に道南、約16万年前に道東、約5万年前に道央・道北と、異なる時期に渡来したと考えられています
AI による概要 北海道はヒグマの生息地として知られています。特に、大雪山国立公園や知床半島などが主な生息地として挙げられます。 詳細: ヒグマの生息地: 北海道全体で見られ、特に山岳地帯や森林地帯に多く生息しています。 主な生息地: 大雪山国立公園、知床半島、日高山脈などが挙げられます
この事からもわかる通り先住のクマから見た人間はよそ者なので人間の方が配慮する必要がある。
▲0 ▼13
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熊の駆除に反対する多くの方が、熊と遭遇することのない環境に住む方が殆どだと思います。 もし、自分が住む環境に熊が出没し、しかも子供が通う通学路などに熊が出没した時のことを考えたことがありますか? 先般も、新聞配達の方や山にハイキングへ行った方が熊に襲われ死亡すると言う、大変痛ましい事故があったばかりです。 つまり、熊と人間が共存することはあり得ない話しです。 何度も書きますが、熊の怖さを知らない方は、是非とも「三毛別事件」を検索し、読んでみてください。
▲48 ▼6
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熊が出没する地域は自然に恵まれ、その多くは農業も盛んな地域。人口増加が熊の住むところを奪い、気候変動で熊の餌に影響を与えていると聞く。 一方で、人が住むエリアに入り込むことになれた熊は、そこには農作物があり、家畜などのたんぱく質もあることを知る。熊は結構頭がいいので、このことは、次第に多くの熊の共通認識となっていくのだと思う。 だから、たとえ山に返しても、人間にとっては好ましくない知恵の拡散につながる恐れがあるし、そそも、また出没を繰り返すだろう。 残された手は、熊の生息域と人間の居住地を、高いフェンスで区切る、という方法ぐらいか。でもこれを、全国に実施することは現実的ではない。 やはり、残酷ではあっても、必要最低限の駆除を行い、直接的な被害を防止するだけでなく、人里に降りたら命が危ない、という認識を、熊に与えるしかないように思う。
▲6 ▼1
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個人的に思うのは熊の駆除については仕方がないです。 かわいそうだけでは済まないです。そして、山などについては出たなどの情報があるならばこちらからはそれらは控える。 住宅街などに出たのであれば生活圏内ですから止むを得ず家から出ないなどは出来ないですから。 後は動画などだと熊に餌をあげてる動画などもありこれらにおいては絶対にするべきではないです。 マナーの問題でもあります。共存については難しいですし襲われる可能性がある以上は駆除については仕方がないと言わざるを得ないです。駆除する側も 命がけですから。
▲3 ▼2
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安全な場所からクレームするだけではなく、現場で苦労している人々の思いに寄り添い、クラウドファンディングで土地を守ったり、柵を設けるといった具体的な支援の形を示していただければ、地域の人々にとっても大きな助けになると思う。 電話一本掛けて、物事解決するならとっくに解決してる。
▲27 ▼3
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可哀想って気持ちはわかります。 小熊の画像なんて見たら余計にそう思う。 でもこれだけ増えて被害が出たら駆除するしか無いでしょう。 今年は猛暑のせいでドングリなどの木の実が少ないらしい。 秋になったら人間界に下りてくる個体は増えると思う。 家の中に居て襲われるなんて事があってはならない。
▲51 ▼3
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日本は少子化が進み人口減少が止まりません 熊が出没する山あいの田舎に住む人々はその内いなくなるかもしれないね、もしかしたら 日本国民の減少と逆に熊の個体数が増え 近い未来、都市部にまで出没して人間社会は熊に脅かされ乗っ取られかもしれないね マジで、そうなるかもと思ってしまう それでいいんですか、昔あったマタギ文化を 復活させハンターを育成して高額な報酬が受けられるよう公務員の位置づけにするのが ベストだと思います、マタギ、レガシーを 復活させれば、文句あるかって、日本の 文化なんだから、私たちは動植物全ての生命を頂いてるからこそ生きてられるんですよ 解ってくれたかな?
▲3 ▼2
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熊や猪などの有害獣を鳥獣保護の対象から外し、狩猟期間を解放して、ハンターにゲームアイテムとして猟銃でどんどん狩りをすれば、人間を怖がるようになり、人家に近ずかなくなります。熊や猪は今駆除されないとわかっているので人間に近ずくので銃声で脅かして追い払うのが最良かと思います。
▲2 ▼10
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銃砲や罠で仕留めるより安楽な方法があれば、また違う反応も出てくるのだろうか。山中に分け入ることは別として、せっかく人間の生活圏にでてくる「食料」なのだから有効に活用することが、命を大切に扱うことだと思う。でも生活感が希薄な人ほど多様な発想ができるのだろうか。
▲0 ▼1
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熊を経済動物として認定すれば良い! そもそも熊は山間で生活する人々の蛋白源でもあった、牛や豚、鶏、羊、山羊、鹿については可哀想などと騒ぐ人は先ずいない! 人々の命や生活を脅かす熊はの駆除は何故可哀想なのか?真剣に可哀想など心底思っているのか疑問です、経済動物として鹿などと同じジビエとしてのニーズを創り出せばどうだろうか?但し、狩猟制限や認可猟師の設定で根絶やすことの無い様に都道府県で管理すれば良い!先ず人間を護る事が大事です!
▲155 ▼21
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最近、すぐ近くの住宅地で2頭の熊の目撃情報が出ました。 はっきり言って怖いです。 山伝に私の家の辺りに来たらどうしよう?と不安な日々を過ごしています。 夜や早朝にウォーキングしてた知人も危険を感じてやめました。 被害が出る前に早く駆除して欲しいです。 それくらい怖いです。 熊がかわいそうなんて言っていられる地域の人にはこの怖さが分からないんでしょうね。 とにかく早く何とかして欲しいです。
▲0 ▼0
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やはり動物なので、人間の考えは伝わらない。 ライオンを飼っていた外国人が食べられてしまった話を聞いたことがあるが、彼らは内臓などの血の多い部分を好んで食べるらしい。 北海道に開拓に来た人たちも凄惨な被害に遭われたと聞いた。赤ちゃんや妊婦さん、お乳の出るお母さんなどの多くが命を落としたそうです。 自分より力の強い野獣ですから、素手で立ち向かうのはむりです。 クレーマーの方は熊と仲良くなれると思っているなら、思う存分、熊をころさぬように、人間との共存?とやらの問題や被害を解決してもらうようにおねがいしたいものてすね。
▲21 ▼2
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愛する人や家族が被害に合われた方の心情は計り知れません。 所詮他人事と思える人が熊の保護を言われてると思い残念です。 野獣保護活動等で生態系が崩れ食料も減り人里への侵略をせざるおえない野獣は処分しない限り被害拡大するし又人や畑を襲うでしょう。 昔みたいに熊刈りや鹿刈り猪刈りを定期的にしてれば野獣は人を恐れ人間の領域にむやみに入り込んでは来ないと思います。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
増えすぎた分は駆除が必要。先日の羅臼岳の惨事も数倍にクマが増えすぎたことが一因である。山であろうとこれまで安全だった観光地で、人間の行動範囲に入り込んで人を襲うクマは増え過ぎが原因なのだから徹底駆除で良い。そのために、税金を使ってでも猟師を養成し、行政で猟銃を管理し猟師を雇用するくらいは必要だろう。
▲23 ▼4
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「私は熊がいない九州・佐賀県唐津市在住だが、害獣というものは実に厄介な存在だ。この地域にもイノシシ・鹿・猿・アライグマ・タヌキ・ハクビシンといった動物が農作物を食い荒らし、時には車に突っ込んできてフロントガラス粉砕、車は廃車、なんてこともある。」
九州も昔は熊がいたけど、駆除し過ぎて1960年代に絶滅した。その熊は、どんぐりなどの木の実以外に鹿やイノシシを食べる雑食性なので、もし今も熊が絶滅していなければ生態系が維持されて、鹿やイノシシの食害はもう少し抑えられていた可能性もある。
▲1 ▼15
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自分に子供がいたら、「もし子供が熊に襲われたらどうしよう。都会に住んでいても、旅行のときに襲われるかもしれない。早く駆除して欲しい」と、普通は思う。 そんな電話をするってことは、子供がいない人なんだと思う。守るべき人がいないから、熊を守ることで何かを満たそうとしてるんじゃないかな。
▲5 ▼8
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ヒトと云う動物が地球上で最も罪な生き物である前提で言います。やはり一定数の駆除は必要でしょう。北海道や東北地方で出没が多く騒がれているのは個体数が増え過ぎているからだと思います。しかし四国や九州のように絶滅させてしまうのはどうか?そうした結果、生態系にどの様な影響がでるのか?を想定する必要が有ると思います。例えば北海道だとクマに個体数を抑えられてきたであろう大型草食獣(エゾシカ)が大繁殖して、田畑を荒らすに留まらず山野の草木も食い尽くすといった反動が出たりしまいか?等々考える必要が有りましょう。「クマ憎し」で即絶滅運動はあまりにも短絡的だと思います。
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どんどん増える動物被害 でも動物たちにも生きていく権利がある町へ追いやったのは人間だ山を削りソーラーパネルの熱波の山から降りてくる 森林切開き開発も動物たちの生きる場所を無くしたのも人間 ただ近々 人を襲う 血の味を覚えたどうぶつたちや 子を守る母性の強さ 人間には理解できない いや人間より母性愛が強いかも それだけ言うが 失われた人間の深い傷は心痛むばかり 駆除するしかない これ以上動物たちから受ける被害、被害者が増えないために ひたすら願う 動物の生きる土地を壊さないで 動物からすれば人間が作り出した 山壊し餌不足
▲0 ▼6
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動物園の熊ではなく、野生の熊との区別がつかないのではないか?山へ返せと言うならやってみてほしいし、二度と人間を襲わないようにと説得でもしてくれるのだろうか?「人喰い熊」は「人喰い鮫」と同じく危険だが鮫を海に返せとでも言うのだろうか?人間を襲う野生動物は、時と場所は選ばなくて非常に危険なのだ。
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こう言う記事、スッキリするわ。 日本人は特に自然から与えられた物への感謝と言う文化があるから、生き物を殺して食べる事もその動物への感謝・供養という気持ちを持つ。 だから 「いただきます」 「ごちそうさまでした」 決して唯一神への感謝ではなく、食材となった動植物、自分達の口に入るまでに手をかけてくれた人達への感謝の言葉を交わす。
最近、この手のクレームを入れる人間って、たぶん自分の周りしか見えない、他人の生活や人生を考える事の出来ない人間なんだろうと思えてきた。 どれだけGDPや株価の数字が上がろうと、日本と日本人の心は貧しくなるばかりやね。
▲330 ▼12
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それは、親子熊を撃っては可哀想だ、憐れだと思う方は多いと思います。
ですが、むやみやたらに駆除する訳ではないのだと思います。 熊がいない地域に住んでいます。
正直に言えば、無責任な立場ですから、複雑な思いはあります。
ただ、熊に襲われ、命には別状がないとサラッと流れますが、実際襲われた方の写真を見たら、 熊に叩かれただけで、顔半分は傷だらけで目は塞がれ、食事も口から半分は落ちてくる、信じられない程の痛手をおってらっしゃいます。
熊は生態系のトップにたつ生物だそう。 基本的に敵はいない、銃を持ち、山を切り開く人間だけが熊の敵なんです。
▲0 ▼2
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この手の人は他人事だからきれいごとを言っているだけで、実際にその現場(農家さん、養蜂家、養鶏場など)に関係している人や加害されている人からすれば駆除は当然でしょう。やらなければやられるのだから。むやみやたらに殺生しているのではない。環境破壊がどうのこうのというだろうが、みんな自身の生活や命がかかっていることを忘れないでほしい。マムシやヤマカガシは毒蛇だから見つけ次第駆除するか?しないよね。必要な分だけ捕獲するだけ。よく考えてほしいものです。
▲26 ▼1
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熊も、命があります。かわいいと思います。だったら、現場に行って、そこで、一緒に、生活して下さい。食べ物を直接与えてあげたら、普通に生活されている方々に被害がないとおもいます。熊愛の方々がんばって下さたい。応援してます。
▲73 ▼13
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熊を可愛いから駆除するな、と言う人をまともに相手しなくて良いと思う。彼らは対岸の岸にいるのだから。以前小豆島の「お猿の国」で、はぐれ猿が近寄ってきてカバンを奪おうとした時の恐怖は40年経ても忘れられない。遠くから飼育員が「蹴ってください!』と怒鳴ったしそうしたら離したけれど、小さい目の猿でも歯を剥き出して威嚇されると超怖かった。野生動物は遠めにしか可愛いと言えません。ましてや熊などに遭遇した方の恐怖は半端ないと思う。ロシアでヒグマに襲われながら「お母さん助けて、今 熊が私を食べている!」と電話した娘さんの悲惨な話もネットで知った。熊を可哀想と言う人は、無責任過ぎる。農家は時には命をかけて農作物を作っている。住民も恐怖の中住んでいると思うと気の毒でならない。そんな方々を可哀想と思わない人は人間ではない。私はゆき過ぎた動物愛護は人間の思い上がりだと思う。
▲7 ▼1
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ツキノワグマは顕著な縄張りをもたないことが分かっていますが、山に食糧が不足し里山まで生息域を広げた場合は縄張り意識を持つという報告があるようです。里山付近まで下りてきて、人との接触をもった熊は山での生活圏がない個体と見なすべきでしょう。このような個体を山に戻したとしても自立するのは難しいかあるいは無理かもしれません。ツキノワグマ自体は臆病な性格と言われていますが、あえて里山近辺に出没するというのは山での生活圏が確保できない個体と考えるべきです。それを山に返せという保護団体に生物学を理解している人間はほとんどいないのでしょう。
▲2 ▼0
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難しい問題じゃない。自治体が条例か規則を作り、クレーマー、カスハラと判断した電話をした者の番号は受信拒否できるルールを作れば良い。解除を願う場合には、違法クレームしませんの念書提出、それでも公務妨害したものには罰金200万円とすれば良いだけ。熊を駆除するな電話はカスハラ。実際に死者が出ており、駆除は公務となる。
▲155 ▼7
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電話する人は、ほんと暇やね。 クマを手にかけるなんて本当ならやりたくないと思います。母親熊がやられたら子熊は悲しむし、人間だってそう。 お互い動物同士、生きるための手段としてやるしかないんです。
でも環境(生存区域の仕分け)を今から変化させれば、お互いに睨み合う必要のない日が来るかもしれませんね。
▲1 ▼1
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山に餌がなくなり人が開拓で山を切り開き著しい環境変化の結果熊との遭遇確率が上がってきたのは間違いなくニホンオオカミ同様絶滅に向かって突き進んでいます、早く熊対策を練っていく必要があると思います
▲4 ▼15
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先日、クマと遭遇しました。警察へ連絡しても駆除するどころか新聞記事にもなっていません。民家が近くにあったので人に被害があってもと思い、通報したのですがね。 愛護団体、他駆除に反対する方に言いたいのですが、それほどまでに駆除を嫌がるのであれば保護してみてください。出来ないと思いますがね。苦情の電話するなら身分を明かし、保護すると言って下さい。出来ないのであれば業務を妨害するような電話はしない方が良いですよ。苦情電話も1分500円くらいにすれば財政も潤うのにと思います。
▲8 ▼3
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熊の命が大事、山に返してやれ、っていうけど、山に食べ物が少なくなり、今まで捕まえても逃して保護し続けてきたから増えすぎて、食べ物もなく人里に降りて、山の中よりよっぽど美味しい果樹や作物、家の食料の味を知ってしまったのに、山に返され、って逆に熊が可哀想だと思わないのかな。 増えすぎた熊は数を減らさないといけないし、人里で人間の食べ物の味を覚えてしまったら自然の食べ物なんて耐えられなくなるから、繰り返し絶対やってくるから、駆除して、他の熊にも人里が怖い場所と知らしめないと、ずっと被害がで続ける。 文句があるなら、引き取って責任持って飼育しろって話。
▲11 ▼3
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そう思う。 一度、野生の虎と同じフィールドで生活していると想像してみたらいいと思う。 (それと同じことだ)
そこに住んでいる人が、 何とか、そこで生きていこうと命をかけて 苦慮しながら対策を立てているのに、 別の所に住んでいる人が、 その方法に苦情(?)を言ってもいいのか?と思う。 遊び事で命をもてあそんでいるわけではなく、 苦境のため仕方無くしている対策であるのに…。
出来るとしたら、 より安全で即効性のある方法の提案ぐらいでは。 それがその地に合って、実効性のある方法ならば、 すぐにでも採用されと思う。 そこに住んでいる人達も、 駆除以外の良い方法があるなら、 喉から手が出るほど欲しい情報だと思う。 誰も命をいたずらにあやめたい人はいないと思う。 家族や隣人を愛し、誠実に生きていればいるほど、 涙を飲んでいるはずだ。 そこは、信じて、部外者は、静観する必要があるのではないかと思う。
▲0 ▼1
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野生動物と人間は、共生などできません。 できるのは棲み分け。 山の中の登山道を人間のテリトリーとみなすなら、そこに現れた人を襲う熊は害獣以外の何物でもありません。人を襲う熊と人間の命を秤にかければ、人命優先は自明。 野生動物の適正な保護を本気で訴えるなら、「熊を撃つな、森に返せ」ではなく、熊が人間のテリトリーに現れる要因を一つ一つ無くすことに尽力すべきです。その一例が、意識の低い観光客による、野生動物への餌付け、食べ残しなどの置き去り、ゴミのポイ捨ての撲滅です。
▲12 ▼2
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何でも反対する人たちには我が身がくるまでわからないんだろうなあ。 昔は被害がなかったのに最近はウサギだけでも野菜の被害はひどいこになってきた。秋頃からの野菜は大根や春菊ほうれん草まで食べてしまいます。 その上サルがうろつき初めて柿や栗の食い放題状態駆除しないと食べていけない。
▲3 ▼2
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猿が人里におりてくる。 安全だと感じて生活圏を広げてくる。 その縄張りを今度は鹿が入ってくる。 猪も出だす。 気がつけば熊も来るようになってしまった。
最初の猿を駆除しなかったが為に動物たちが広げる生活圏を暗に了解していた形となっている。 熊に押し出されるように猿がもう少し外側に縄張りを広げる。 安全圏が広がるからそのうち他のがついてくるの繰り返し。 猿の出没エリアで考えれば農作物が作れないエリアがどれだけ広がってきているか。 食糧戦争に巻き込まれていると自覚するべきだよ。
▲13 ▼3
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山を切り開いて熊の生息地に人間が近づいた悪はあるけど人間の住んでいるところに行けば楽に美味しい食べ物が手に入ると覚えてしまった熊はどんなに山奥に放とうと人里に戻ってくるようだ。元々熊は臆病な動物で鈴の音で人がいると認識すれば熊から遠ざかったんだけど自己満足を満たした観光客等が熊に餌をあげるものだから熊に人間が美味しい食べ物を持っていると知らしめてしまった。こんな事をするのは翌日には現地にいない観光客で被害に遭うのは地元民。外国人が日本人か分からないけど野生動物に餌をあげてはいけないは世界共通の事項でないのだろうか?
▲20 ▼3
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これほど熊に食われて死亡する事案がニュースで流れているのに、未だにそんなクレームをする人がいるのか。
個人的には、むしろ「なぜ害獣駆除の担当が猟友会なのか」との疑問を抱く。 彼らは銃と狩猟免許を持っているが、クマ害という社会問題に立ち向かわなければいけない義務を負った立場にない。
ヒト以外の暴力から身を守りながら駆除を実行できる組織といえば、警察か自衛隊しか思いつかない。定期的に山狩りをして、クマの生息数を調整するべきではないか。
▲3 ▼1
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人が次々と熊に襲われて殺されるという事態になっている、この状況を放っておくわけにいかないだろ!クレームいう人たちには、その言動にきちんと責任を取ってもらいたいと思います。熊を森に返せ、殺すなと言うならば、その手助けを自らするべきです。口先だけで電話で攻撃、長時間時間を割いたり、妨害と言われても仕方ないと思います。なので、ぜひ今後クレーム出す方々には熊生かすための活動をされてください
▲2 ▼2
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元々自然界では、食物連鎖の観点からは、自分が他の生物を殺して食べる一方で、他のより強い動物が自分を食べることもありうることです。 しかし、人間は、人間が牛や豚を殺害して食べることは良しとする一方、熊や虎が人間を殺して食べることは許さないという方針を貫いてきました。 これは、おそらく、他の生物もそうしたい所だと思いますが、人間だけが科学技術の恩恵によりそれが可能になったということだと思います。 ただ、人間の「自分は他の生物を殺して食べる一方、他の生物が自分を食べることは許さない。」という態度は人道上は許されるものの、せめて、他の生物を殺すのは、食料としてその肉を食べるときだけにしたいというのは人情として当然の感情だと思います。「熊を殺すのはかわいそう」という気持ちはここに起因します。さらに、今まさに人間を襲撃しようとしている熊を殺害するのはやむを得ないとしても、(続く)
▲4 ▼0
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やみくもに駆除しているわけではなく、まず模擬銃で撃って痛い思いをさせ、それでも街に下りてくる熊だけを駆除している。そして熊撃ちも容易ではなく、必ず複数のハンターで行動することになっていて、相手から襲われないように慎重に警戒しつつ、人間よりはるかに優れている野生動物の嗅覚や聴力の裏をかいてライフルの弾が届く距離まで気づかれないように近づかなければならない。 駆除にクレームつける人、熊が白い貝殻のイヤリングを届けてくれたり、一緒に踊ってくれると思っているのか。福岡大ワンダーフォーゲル同好会ヒグマ襲撃事件を知って欲しい。襲われる直前まで書いていたとされる興梠さんの記録を読んでくれ。
▲3 ▼1
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そんなにクマの命が大事なら自分で土地を買って自分で飼育したらいい。人の地域で人が死んだり農作物に大被害を受けていることを思えば、クマの命なんて小さなもの。被害を与える虫や獣なら胸張ってどんどん駆除して欲しいと思います。
▲36 ▼3
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野生の熊さんなら警戒心を以て人間に近付かない。物珍しさや好奇心で無闇に近付くから身を守る為に襲う。生存本能が働くのは当然だ。 天候の関係も大いに在る。異常気象で温暖化が進んで冬なのに暖冬で冬眠できない。 こう云う自然界の常識を少しずつ壊してきたのが人間。 クレーマーの気持ちも解らないでは無いが、環境保全の観点で自分がどう取り組んで自然を守って居るかもみて欲しい。
日本は自然環境豊かな国。森の王者、日本おおかみを復活させて害獣被害を食い止める事も検討した方が良い時期かもですね。
▲8 ▼51
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クマの被害は年々増えているような気がします。過疎地が増え人口が減り耕作地も減っているはずです。人口も減っているので本来ならクマと出会う頻度は減っているはずです。温暖化によって冬眠しないのか、山が荒れているからなのか?、なぜなのか原因を調べる必要があると思います。行政の対応が必要ではないかと思う。
▲4 ▼23
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駆除は可哀想だとも思う。 でもこれを言う人は一度檻などなしの間近で自然の熊と向き合ってみたらいいと思う。 たぶんこういう人ほど自分が実害を受けたらわーわー言うのではないかな。 駆除を進んで進めてほしいわけじゃないけれども、誰かが襲われたり危険な場合の駆除などに関しては、当事者やその地域の方達が駆除に動いたとしても黙って見守ろうと思う。 自分は熊の餌食にはなりたくないし、大切な人や知り合いにも被害が及んでほしくもないから。きれいごとばかりは言っていられない。共存できる方法があるならそうするけれどね。 餌になる気が、餌にならなくても襲われて殺されたり元の状態に戻れなくなっても良いと思っているならわーわー言えばいいけれど。 当事者でない人は解決策を言うなら良いけれど文句だけ言うのはやめたほうがいい。 駆除する方だってただ殺したい訳じゃないと思うしね。 無駄にせずいただくようにできたらいいですけど
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熊の生活圏に入ってしまった人間が被害に合ってしまうのはある意味しょうがないことだと思うが、逆に人間の生活圏に入ってきた熊は即刻駆除するべきだと思う。 山に返すべきと言う人もいると思うけど、人間や人間の食べ物を知った熊は必ずと言っていいほどまた戻ってくるから。
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これだけ人的被害も出ているのに、まだかわいそう、とか、山奥に云々等の抗議をする人が居るのには驚かされる。抗議する暇があるなら、保護活動なり草刈りなり、行動してもらいたい。なんなら被害に遭った場所に行ってテントでも張って1週間程度過ごすなど、言行一致でお願いしたいね。
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熊については詳しいこと知りませんが、鹿については異常に頭数を増やした地域に住んでいます。夜間車を運転する必要があって山間部に入っていくと、複数の鹿があちこちで集会している状況でした。奈良や宮島の鹿はかわいいと思いますが、夜間に大量にいる鹿については車に飛び掛かってくるのではないか、集団で襲われるのではないかと恐怖しかありませんでした。
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僕は基本的に害獣は駆除すべきって考えですし、生態系に影響が無い現状は駆除賛成派ではあるのですが、それでもニホンオオカミを駆逐した結果の鹿害と現状の異常クレーマーへの反発から熊の駆逐を必要以上に肯定しかねない論調には少し異論を唱えたいですね。 SNSでの意見だったのですが、その中に現状の熊害の原因の中に、林業の衰退による”山育て”を日本人はしなくなったというのがありました。 昔は林業や猟師なんかが山に入る際に里で取れたどんぐりなんかを撒きながら仕事をしたり山菜を取ったりしていたらしい。 この"山育て”は、人は山から恵みを貰っているので、その山に恵みを返すっていうどちらかというと土着信仰的な行為なのですが、結果それが猛獣が里に来ない為の予防に繋がっていたとの事でした。 「かわいいから」なんて言うのは論外ですが、熊の駆除を緩和する方策を放棄するのは第二のニホンオオカミになりかねないと考えます。
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確かに可哀想だけど、食べ物がなくて人里へ出てきたのなら。 でも、ご自分のお家の玄関の外に 大きな熊がいることを想像すれば 山へ帰してあげて!とは言えないと思います。 また、すぐ戻ってきますよ。 自然を守りつつ、熊の生態をどうやったら守れるかですね。間違っても、観光客が餌などあげないように。
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熊の命を守る事も重要だと思います。 駆除に反対の方たちが率先してお金を寄付して、保護した熊達の為に施設を作り、飼育する人達を雇えば良いと思います。
ハンター達も出来れば駆除はしたくないと思います。 しかし人間を食した熊はまた人を襲う為山には帰す事も出来ません。
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何故行政は、警察と連携してもっと突っ込んだ対応を取らないのか、疑問を感じて居ます。動物愛護団体や熊愛好家・擁護派がやって居る行為は、普通に威力業務妨害だし、対応して居る人がPTSD等発症した場合は、傷害罪に当たるかと考えます。その上で、逆探知なりでクレーマーを割り出して速やかに上記適法で逮捕し、そして速やかにクレーマーの氏名と顔写真か映像及び住所を、メディア経緯で流すべきかと考えます。それにより近所・職場・ネット上で有名になり、批判や懲戒免職といった社会的制裁、住所先への突撃といった私的制裁が可能になるかと考えます。 所でその動物愛護団体・熊愛好家・擁護派に対して一言言いたいのですが、猛批判やクレームを言うべき相手は、行政でも猟友会でも無く、熊が降りる要因となった原因相手に言うべきかと考えます。例えば太陽光発電所(俗にメガーソーラーとか)を作った・計画した行政や建設業等開拓者とか。
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