( 317297 ) 2025/08/19 04:22:08 1 00 最近の日本におけるメガソーラーの建設問題について、多くの意見が集まっています。
1. **環境への影響**: メガソーラーが湿原や森林などの貴重な自然環境を破壊していることに対する懸念が強く表れています。
2. **経済的な利権**: メガソーラー事業が経済至上主義の観点から推進されており、特定の関係者が利益を得ているという疑念が広まっています。
3. **持続可能性とバランス**: 再生可能エネルギーの推進は重要である一方、自然環境を守りながらエネルギーを生成するバランスが求められています。
4. **社会的な責任と透明性**: メガソーラー事業による自然破壊のリスクや、その後の廃棄物処理問題なども懸念されています。
5. **法律と規制の強化**: 現行の法律が十分に環境を守るものになっていないとの指摘があり、今後の法整備や地域の持続可能な開発に対する規制の強化が求められています。
このように、メガソーラーの問題は単なるエネルギー源の確保の話ではなく、環境保護や地域社会の持続可能性、経済的な利権問題など、多面的かつ複雑な要素が絡み合っています。 |
( 317299 ) 2025/08/19 04:22:08 0 00 =+=+=+=+=
CO2削減を目指すメガソーラーが、天然のCO2吸収源である湿原を破壊するとは、まさに持続可能な効果を「損なう」行為であり、本末転倒である。
自然界では動物などがCO2を排出し、植物がCO2を吸収する。このバランスがとれているのが本来の地球の大気である。 再生可能エネルギーの導入は、自然界が持つCO2吸収能力を「損なう」のではなく「補う」形で進められるべきである。
▲4385 ▼46
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お盆休みに道東周って来ましたが、タンチョウのつがいを3組見ることができて嬉しかった。釧路湿原は、道路脇や民家の近くで普通にタンチョウが見れてビックリでした。 そして、メガソーラーも多くてビックリしました。国や道で、しっかり規制しないと、数年後には取り返しのつかない事態になってそうです。 そもそも夏場はガスがかかりやすい釧路周辺にソーラーパネルはいらないと思う
▲1077 ▼11
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釧路湿原近くのメガソーラー建設について、釧路市は「ノーモア・メガソーラー宣言」を出し、条例化による規制を検討しています。湿原に生息するタンチョウへの悪影響が指摘され、市としては建設を止める方向を示しました。
一方、国の政治家では 自民党北海道所属の国会議員が「自然と再生可能エネルギーの調和」をテーマにした勉強会を立ち上げると発表しました。ただし、工事中止や規制強化を明言したわけではなく、あいまいな表現にとどまっています。つまり、釧路市は明確に抑制姿勢を示したのに対し、自民党北海道の議員たちは「調和」という言葉で推進か中止かをはっきりさせない対応を取っている
▲3257 ▼22
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何故この人を私達は落選させてしまったんだろう。 決して広くはない日本では今現在の自然環境が守られてこそやっと人の命とのバランスが保たれると思っている。日本のメガソーラーは本当に自然との共存を志向しているだろうか。人の命を大切にしているだろうか。むしろ経済至上主義の象徴として乱立させているのでははないか。 雨が降る度に全国各地で土砂崩れが発生し、少しの日照りでダムの水が干上がり、日本の国土の自然環境は人間の知恵をもってやっと保たれるというのが現実と思っている。日本の国土に建設するメガソーラーは、地球温暖化対策を口実とした金儲け環境破壊の象徴と思っている。
▲280 ▼16
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世良さんの懸念の通りです。北海道各地の太陽光メガソーラー環境破壊しているし将来的に粗大ごみになると処理方法がない。そのまま製造元の中国に返却出来るはずもない。しかも中国共産党はウイグルの人民に強制的に無賃金でメガソーラーを作らせている。だから低価格だから仕入れているが、北海道知事や関係する議員はリベートを受け取っている疑念もある。親中派の利権もあるし北海道の土地買い漁りでの森林開発を放置している議員による弊害がある。最悪だ。何故北海道の住民は抗議しないのか。
▲957 ▼17
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わざわざ湿原を潰すのは、土地が安いから。なぜ土地が安いのかというと、貴重だ貴重だと言いながら民有地だからと保護するどころか土地所有者は固定資産税を支払わされてきたから。そりゃ格安でも売るわな。再エネ賦課金って、こういった自然保護にこそ使うべきだよな
▲3304 ▼22
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地球温暖化を止めなければ!言っておきながら、 森林や湿原つぶしてソーラー発電所を作る。 レアメタルや電気が大量に必要なEV自動車に置き換えようとする。 底なしに大量の電気を必要とするAI事業を絶賛する。
論点おかしすぎて、世界中で取り返しがつかない所まで来てますよ。
▲2129 ▼23
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釧路湿原だけの問題でもなくなっています。 豪雨でも、保水力の無くなった山林から雨水が大量に押し寄せ豪雨被害は拡大していくでしょう。 森林環境税を国民から徴収し、メガソーラー事業で再エネ賦課金を国民から徴収し、国民から金を集めて日本の自然環境を破壊しているだけ。 早急に止めさせるべきです。 中国企業に儲けさせているだけなのですから。 クマの生息域も無くなって行き、集落に頻繁に訪れるようになれば問題です。 古墳の周りをパネルで埋め尽くされた場所もありましたよね。 日本国内の温暖化促進と自然破壊をしているだけで、国益にも成っていません。
▲1579 ▼22
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松山千春も公然と鈴木宗男を応援しているんだし、ご本人も立候補したくらいなのだから、歌の力で自らの理念に沿う候補を応援するような曲を作るなり歌うなりされたら良いのに。
今さら自分の人気取りに興味はないだろうし、芸能人は政治に絡むななどと誰が決めたか知らないが、そもそも抑圧からの解放がロックの本質で、その抑圧の大元が政府なんだからむしろ立ち向かうべきだと思います。応援します。
▲81 ▼8
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良く考えて欲しい、メガソーラーで発電した電気は本当に役立てられているのか・・・膨大な量のバッテリーが有るなら別だか、貯めておくことが出来ない電気を発電量が不安定なソーラーパネルの電気を消費者に送れるだろうか? 結局、電力会社は必要量の電力を確保しなければならずメガソーラーで発電そた電力は役立っていない。 電気は、高い方から低い方へ流れるので常にメガソーラー以上の発電が必要です。
▲906 ▼32
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メガソーラー問題はあらゆる点で疑惑の塊になっている。税金、利権、環境、中国、どれを見ても胡散臭い人間が群がっているように見える。財務省まで登場している点が我慢ならない。 世良公規さんはぜひ国会議員になって活躍してください。期待しています。
▲1141 ▼14
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先週、現地に行ってきました。 猛禽類医学研究所にも行ってきました。
駐車場で車を降りると騒がしい工事の音が聞こえました。 あれはかなり酷いです。
機会があったら猛禽類医学研究所にも行って治療、リハビリ中の猛禽類も見てほしい。
国の機関なのに国からの予算が少なくてクラウドファンディングやグッズを作って販売した売り上げを治療費などに使っています。
ここの所長さんの書いた本、何冊もあります。 中学の英語の教科書にも載っています
この事から野生動物の保護や猛禽類の治療等にも興味を持って、今後の日本の野生動物保護にも興味を持ってもらえたら嬉しいです
この件を中止させるために所長は今、全国を走り回って講演なども行っています 機会があったら聞いてみてください
行った時には仕事で出ていて会えなかった素敵な大学の先輩です
フェイスブック、X.インスタで詳しく見られるので見て拡散してくださいね
▲21 ▼1
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釧路湿原のような高い知名度の国立公園でさえ、この有り様ですよ。 同じく国立公園ですが、全国的な知名度はイマイチとはいえ、福島の吾妻連峰という見栄えのいい山並みの一部もメガソーラーが設置され、無惨な姿になってしまいました。
▲498 ▼7
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太陽光発電は日本ではほとんど中国からのパネルを購入して発電しているから設置すると中国が凄く儲かると聞いた事があります。 あとインバーターに監視システム付けて中国からオンオフ出来る問題も日本ではあまりニュースになってない事は怖いですね。 メガソーラー運営会社が倒産した場合自治体が負債の責任を取り撤去費用負担する契約になってる事もあるそうなので、きちんと誰でも情報公開で見れる様にして欲しいものです。
▲338 ▼7
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本当阻止しないと大変な事に。 森林伐採して設置し、リサイクル出来ない 火災起きたら簡単に消化出来ず、有害物質が出る。簡単に破棄処理出来ない。 表面温度はかなり高温。 これ、壊れたら誰が処理するのにお金出すの? また税金でしょ?全国に設置されてる数見たら 絶望的な数だよ。 こんな水害、地震多い日本に何故設置するか。 この工事している会社がSNSに上がっていたけど、中国系そしてその親会社など上がってましたが、あーそう言う事ね、と全部繋がる。
▲709 ▼16
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パネルは一度設置したら太陽光を吸収する板面を定期的に綺麗に洗浄して曇りが無いようにメンテナンスが必要で、かつその素材が有害物質を含み廃棄処分ができない。そしてその大半が中国製なので中国企業との癒着は必須。第一、自然エネルギーが売りのはずが自然破壊して設置するなどそれこそエコじゃない。自然の景観が損なわれ、観光業者にとっては収益減の原因となり経済の面からも痛い。明らかに私腹を肥やすお金目当てに導入したであろう政治家の早期摘発を望みます。
▲328 ▼10
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昔は電力を得るために、或いは治水のためにダムを建設して集落ごとダム湖に沈んだり川の流域の生態系に影響が出たりしましたが、今は自然破壊をしてまでメガソーラーを作る。
人間が手を加えなければ、そこで生きていられた生物が生きられなくなるという事をどう考えるのかを問われていますね。
燃料を燃やしたパワーで便利な生活を手に入れ、地球温暖化が危惧されると再生可能エネルギーを得るために自然を壊す。
燃料燃やすのもメガソーラー作るのも結局は自然に手を加えている事になるんですが、それをやった結果、野生動物ばかりか人間が住めない地球になってしまわないか?
最終的にはそうなってしまうのでは?というところを人類はもっと真剣に考える必要があるように思います。
▲192 ▼7
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本当にメガソーラー開発は止めてほしい。 釧路湿原のような貴重な生態系でああるから注目もされているが、他の地域、山林を削って多くの場所がソーラーパネル化している。
東日本大震災後に大規模に行われたメガソーラー建設が、月日が経ち耐用年数、リサイクル率の悪さ、パネルの運用不備による発電効率低下、廃棄処理についてなど多くの問題があることが判明してきている。 何よりソーラーパネル自体が夏場に70度近い熱を持ち、大気を熱し異常気象の原因となっている。森林を破壊することで地盤も弱まり、自崩れや土石流の遠因にもなっているだろう。 温室効果ガスは出さないが、熱源そのものになっているのだから温室効果ガスの熱吸収を加速させる恐れは大いにある。
カーボンニュートラルや再生可能エネルギーというのは、一面的な見方でしかなく、熱源そのものについての知見や影響が考慮されていない。
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メガソーラーの是非はともかく、守るべき自然環境なら自然公園法の国立公園特別区域に指定して保護するべきです。 釧路湿原野生生物保護センターは、釧路湿原国立公園の飛び地でセンターの敷地は国立公園に指定されていますが、すぐ隣は国立公園外です。なので知事が開発を許可してしまったらどうにもできないのです。 国会が国立公園の範囲を広げるか、地方議会が保安林に指定できればいいのですが。
▲166 ▼2
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日本潰しの欧州的なものの考え方に日本が乗ってしまったのがそもそもの要因 もともと間違った考え方だからこういった問題が生じてくる その点トヨタは賢いね政府はどうしようも無いが常に先をみこして行動している EVに直ぐにシフトせずハイブリッドを残して同時にEVも開発している だがそんなトヨタも自民党に政治献金を提供して補助金やら輸出車に関しては消費税還付してもらったり でも一番許せないのは車検制度 古い車に重税をかけるやり方、一番環境に優しいのは車を長く乗ること それを新車を買わせようとして車検制度を歪なものにしている これも献金している恩恵なのだろうね こういった政治の仕組みを改め無いと日本の未来も地球の環境問題も解決しないよ
▲159 ▼2
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メガソーラーは地球温暖化の一因になっていると思う ソーラーパネルは黒色なので太陽から放射されるエネルギーの多くを反射せずに熱エネルギーに変えてしまう いわば太陽熱生成装置であり、メガソーラーヒートアイランド現象を起こしているという側面がある
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ソーラー機器の製造メーカー名や生産国、運用企業名やメンテナンス業者名、代表者名、本社所在地は日本なのでしょうか。なんか詳細な情報がメディアから積極的に発信されてないような。
▲436 ▼4
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まず、釧路湿原内のメガソーラーの新増設を禁止し、その上ですでに釧路湿原内にある発電事業者には、湿原保護税を課すべきだと思う。 そもそも、合同会社などの発電事業者は、発電事業終了後に解散し、設備の撤去や原状回復を行わない可能性もある。 それを条例で規制すべきだと思う。
▲45 ▼4
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東日本大震災以降、反原発の方が増えたが結果的に自然破壊が行われている。 自分は当初から「必要悪」だという事を念頭に置いて、メリットとデメリットを比較した結果、原発賛成という意見に落ち着いた。
原発が必要悪なのか、自然破壊が必要悪なのか、反原発の方には改めて考えて欲しい。
▲13 ▼1
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釧路湿原付近でのメガソーラー建設に懸念を示す声があるが、再生可能エネルギーの推進という国益の観点からは、この計画を全面的に支持すべきである。現代社会において化石燃料への依存を減らし、温室効果ガス排出を抑制することは地球規模の課題であり、メガソーラーはその最も効果的な手段の一つである。確かに生態系への影響は慎重に評価すべきだが、事業者は事前調査や影響軽減策を講じており、タンチョウの繁殖環境を守る工夫も可能である。再エネ賦課金で国民が支えることにより、長期的には化石燃料コストや気候変動被害の抑制につながる。限られた土地利用の中で最適化を図りつつ、地域の生態系保全と再生可能エネルギーの推進を両立させることこそ、持続可能な社会実現への現実的かつ責任ある選択である。釧路湿原の価値を認めつつも、未来のためのクリーンエネルギー建設を止める理由はない。
▲7 ▼62
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私も個人的には貴重な自然の残る釧路湿原で、『埋め立てしてまでどうして太陽光発電所なの?』と思っていました。でもグ-グルマップで現地を見てみると、建設予定地よりも、当の「環境省釧路湿原野生生物保護センター」のほうが大きな面積を埋め立てして建てられているし、すぐ東側には「さらに大きな面積を埋め立てたファーム」がある。さらにすごいのは、北東には太陽光発電建設予定地よりも「数十倍広い砂利採石場が稼働中」って、『釧路湿原に太陽光発電はひどい!』などと言える状況じゃないです。ひどいのは、これまでの無計画な湿地開発と「太陽光発電憎し」の短絡的な考え方と思います。
▲16 ▼24
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メガソーラー 代替わりのエネルギーを示すのは分かります。 森林などなくなると、熊が里に降りて来て、様々な問題が起きている。 パネルの脱落などで起きる災害 森林の伐採などで起きる土砂災害 など 設置業者に災害など起きた時の補償、パネルなど撤去後の現状復旧など義務化するべきである。 国家議員は利益をもたらすところなどの顔を向いていて、メガソーラーの問題に目を向けていない。 何十年先、森林などなくなり、大災害が続き、熊などが街に出没する時代くるかも、それを誰が止めてくれるでしょうか。
▲70 ▼5
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複数の生成AIに尋ねました。 国内のメガソーラーをすべて束ねても、その発電容量は原発一基にも遠く及ばないのだそうですよ。そしてメガソーラー程度の反射熱・蓄熱では気候変動を起こす能力すら無い結論でした。いわれてみれば敷設面積を足してもアスファルトのそれ未満ですからね。。。
自宅の屋根上とか駐車場に設置して、蓄電池と合わせてオフグリッド的にまかなう程度なら良いと思うのですが、山肌削ってまでやるものか?というとちょっと疑問ですね。
固定資産税や維持するための費用を払うのが大変だからという理由で設置する人も多いと思います。簡単に禁止するのは難しいかもしれませんが、台風などで破壊された時の毒物が地中に流出してしまうリスクに対しての回答を明確にメーカーが示さないのであれば、行政からのペナルティ付きで規制をしたほうが良いと思うのは自分だけではないはず。
▲9 ▼3
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インフラ施設として重要な発電施設が広範囲に広がり自然災害であろうと人為的であろうと容易に破壊できる状態になっている。また導入しているシステム的な面も中華的なシステムを使用しているとすれば、防衛としての観点から非常に困った状態ではないだろうか。ジュネーブ条約追加議定書に於いて「住民に重大な損失をもたらす場合、攻撃対象としてはならない」と規定はされていますが、国際裁判所の裁定ですらただの紙切れと豪語するような国が仮想敵国として有るにも拘らず、その国を潤すためにこの様な施設を作る為に国民から費用を徴収している今の政治は将来的に日本が存続しているとすれば、どのような歴史の判断に晒されるか。。。日本”省”になっていなければいいのだが。
▲4 ▼0
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認可している役所が問題だと思います。もっと環境配慮を厳格化すべきです。企業が政治献金などしていないかチェックが必要です。安全保障上、中国製のソーラーに制限を掛け、国産に制限するべきです。国産に制限のための割賦金でないことが問題です。
▲64 ▼1
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タンチョウ、綺麗な鳥なんですが生息数が増えて 、一部の農家や酪農家の食害が酷くなりつつあります。天然記念物なんで、意図的に傷つけるわけにはいかないので、下手に追い払えないし。 冬の観光には貢献してくれるんですが……
▲4 ▼1
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中国利権のメガソーラーには反対です。 中国にお金は流れるし、重金属汚染や自然環境の破壊がすごいですし。 ただ、かなり昔にタモリさんが出ている何かの番組で、釧路の湿原は1坪100円、場所が良いところ(?)でも1500円くらいで購入可能!みたいなのがフリップで紹介されていたのを覚えています。 希少猛禽類の保護活動うんぬんを言うのであれば、保護活動をしている人たちが募金などを募ってコツコツ購入しておく。みたいな手段は無かったのかなーと思いました。 今更言っても仕方ない話ですが。
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自分は北海道の熊出現率増大の背景に、メガソーラーが絡んで居るのでは?と考えています。自然を伐採・開拓した結果、動物達が人里に降りるという構図になって居るかと考えます。なので、動物愛護団体・熊愛好家・擁護派がクレームを言うべき相手は、行政の熊排除を担当して居る部や猟友会では無く、メガソーラー等自然を伐採・開拓を許可した行政の部や、建築業を相手に言うべき(怒鳴るべき)かと考えます。
▲274 ▼14
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道庁は土地利用計画を所管し、開発許可や規制の権限があります。釧路湿原のメガソーラーを初め、倶知安ニセコのリゾート開発、各地の風力発電など、乱開発とも言える現状をどう考えているのでしょう。前道知事も高橋はるみも参議院議員を務め、現知事の鈴木直道は夕張市長として財政改革と称して市施設を中国系資本に売却してきた張本人です。道民の皆さんが自らの地域を守る意識がないと自然は守れないのではないでしょうか。
▲0 ▼0
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釧路湿原の遺産の大切さは道庁がわかっている筈なのに開発許可を容認する姿勢はおかしいし雪などで発電効率は悪いはずなのに、日本の自然遺産に等しいのに経済効果だけで事業を許可するのは前時代的発想ではないか。
▲9 ▼0
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原発や火力に頼らない新たなクリーンエネルギーの確保と聞こえは良いけどメガソーラー建設は森林伐採から始まり水質汚染、土壌汚染、生態系破壊等により緑が無くなる。そして完成後パネルに太陽光が当たり反射して眩しさで山肌が見えなく近隣住民の生活に影響が出て反射熱により気温上昇の原因にもなっている。とある場所ではソーラーパネル建設により豪雨災害の時に土砂崩れが起きてソーラーパネルごと麓の集落まで被害が出た所もあるがこうなった時誰が責任を取り誰が補償してくれるのだろうか?ハッキリ言ってエコの名を借りたエゴでしかないでしょ。
▲163 ▼2
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IDは経産省、 開発許可を出しているのは、 自治体でしょうし、 北海道電力も連系承認しているから、 開発できているのでしょうね。
近隣住民には住民説明会などで 説明されているのかと思います。
環境アセスメントとかも 必要だったと思いますが。 環境に問題ないとの意見書があるから 開発できているのでしょうね。
問題があるとしたら、 環境に問題がないと意見書を出している所が、 報酬を積まれて何らかの無理を通しているのかと。
▲10 ▼0
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メガソーラー建設は、環境にやさしく、電量供給にも役に立つ。地球温暖化を遅らす役目もする。ある程度はあっているし、理にかなっていると思う。ただ、自宅に屋根に、ビルの屋上、窓、体育館、ドームの屋根などの場合だね。釧路湿原や山の斜面などに、メガソーラーを作ることは、単に企業、事業者の金儲けだけだよ。環境などと言う事は、説明会用に取って付けた言葉だよ。地方自治、国などは、法的に申請書に違反行為が無ければ許可をだす。相手が大企業、中国企業関係なくね。日本の政府機関、地方機関など、環境汚染などは、問題が起きてから、責任転換と擦り付け合いだよ。省庁の担当者は4年で移動だからね。日本ほど環境に疎く、冷たく、無関心な省庁、国民は居ないよ。途上国以外ではね。
▲20 ▼1
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原発ムラがメガソーラームラに変わっただけのこと。 エネルギィというものは金になる。 が、メガソーラーは原発と違って人的維持費はあまり掛からなそうな気がする。 そうすると原発よりも施設の雇用は多くないのかなと思う。 そうすると雇用による人口の流入も少なく、地域の経済の活性化にも繋がりにくそうなイメージはある。 そうするともはや原発のように物理的なムラの要素は全くなく、一部のものたちの利権による還流という概念としてのムラしか存在しないということになる。 確かに今の平和を維持するためには日本の経済的地位は維持していかなければいけない。 だからと言って簡単に自然を破壊して今以上に地球が住みにくい星になってしまえば日本の経済が沈むより前に住みやすい地域の奪い合いとなり争いが起こる。 スマホがあっても腹は満たされず、 腹が満たされなければスマホがあっても人は生きられないということだ。
▲8 ▼11
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釧路だけの問題じゃないよ。高速走ってたら山の森林を伐採してソーラーパネル、池の上にもソーラーパネル。もう人の行かないとこには知らないうちにソーラーパネルに侵食されてます。環境問題を声高々に言う人はこのことになるとトーンダウンする人が多い。 もっとお偉いさん達には場当たり的な議論じゃなくもっと真面目に考えてほしい
▲3 ▼0
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釧路湿原の面積は260平方キロメートル、今回のメガソーラー計画は400万平方メートル。
単位が大きすぎてよくわからないが、調べて計算すると釧路湿原全体の土地の約1.5%。
多いと思うか少ないと思うか、生態系に影響があるのかないのか、どう思うかは貴方次第です。。
▲16 ▼34
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北海道の農家の人は、タンチョウは増えすぎてもはや害鳥と言ってたよ。羅臼では、オオワシオジロワシに餌付けしてるし、中標津町では、シマフクロウに餌付けしている。 そのような現実もみてほしい。 釧路湿原は、北海道のごく一部でしかない。
▲2 ▼5
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こんなことが釧路湿原で行われていたとはまったく知りませんでした。
不自然過ぎますね。
提起していただき、世良さん、ありがとうございました。
もう取り返しはつかないのでしょうか
自然環境は壊すのは簡単ですが、木や森などの環境を作るのは大変時間が掛かるものです。
国としてなんとか動いて、止めてください。 お願いです。
▲12 ▼1
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何も見識を示さない芸能人が多い中、今更ではあるけれど、愛国心を感じる発信をしてくれたことを素直に感謝します。狭い国土で限りある自然を侵食する再生可能エネルギーは、その永続性に疑問があります。太陽光パネル寿命は約20年、パワーコンディショナーは更に短い寿命と思われます。そんなものの為に自然が破壊されるのを国民は見て見ぬふりするのをそろそろ、辞める時だと思います。果たして、対価に見合うエネルギー源なのか、疑問です。工業地域やタワマンなど、本当に必要な場所で運用する方が合理的なのに。釧路湿原まで手にかけてしまった大罪を関係者は気にも留めていないならば残念なことです。
▲3 ▼0
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そもそも釧路だけでなく、日本中のソーラー発電設備は発電単体の目的での設置は禁止にするべき。 あくまでもソーラーは補助的な役割で、発電以外の目的が実施される土地にのみ設置可能にするべき。
▲1 ▼0
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誰が開発しているのかが見えてこないが、単に地代が安くて大規模に購入出来ただけだと感じる。売り手も死んだ土地には未練(固定資産払うだけ損)もないのだろう。しかし祖先から受け継いだ土地をを今の世代(60歳代以上かな?)の人は、簡単に潰して相続税が掛からないとアパートを建てている。うらやましい限りです。
▲17 ▼26
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フェアじゃないですね。 本当に湿原の一角なのだろうか?そこで開発を許可されている以上は開発して良い場所なのではないか?本当に違法性はあるのか?? 国立公園である釧路湿原からは外れているように思うが。 行政が規制をかけているエリア外で合法的にやっている事業に対して問題だというのならそれはもう理不尽なクレーム以外の何でもない。規制をかけない行政への批判なら分かるが、事業者は適法に業務をしているだけかと思う。 これでは事業者が可哀想だし、土地を返還するとなれば地権者が不利益を被るように思う。
▲15 ▼58
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2ヶ月前に釧路湿原に行った。車窓から開墾工事現場みたいな場所が見えて、そこに二羽のタンチョウに見えるシルエットが舞い降りた。タンチョウみれてラッキーだな、耕作地の整備工事かなと思っていたが、世良さんの記事を見て、そういう場所だったのかもしれないと思いいたった。
▲19 ▼0
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地球環境のために持続可能な〜と言いながら環境破壊を平気で行う。 地球温暖化抑止という名のビジネスであることがよく分かる。 山の木々は剥ぎ取られ人工物のパネルが山を覆う。 パネルの維持にもコストがかかる。 そこに存在していた生態系や木々による保水力、光合成による自然が果たす役割なんてものは完全に無視である。 さらに資本が外資なんだから目も当てられない。。
▲1 ▼0
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地球温暖化対策のため、森林や湿原を破壊してソーラーパネルを設置する。 たった一行で矛盾するこの内容を国が支援しているのが意味不明。 理由は明白で、目的が地球温暖化対策からソーラーパネルの設置に置き換わっ ているから。 広大な砂漠があるアメリカならまだしも、土地は森だらけの日本でメガソーラーはそもそも向いていない。 形だけ真似するのはいい加減やめて、そろそろ本質を見てほしい。 要は日本の土地に合ったやり方で考え直した方がいい。
▲20 ▼2
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釧路湿原は平坦な土地でソーラーパネルを並べやすく、施工が安価だから建設地にしているだけで、どこに作っても電力買取価格が同じなのだから、将来的に電気の需要のある場所かどうかも関係ありません。
▲3 ▼0
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北海道に限らず日本全国で土地の所有者が金に惑わされて売却しているのが 現状なのだが今の日本では現時点で法整備は出来ないだろうか? そのお金の大半は海外資金なのだから・・ 本来ならば北海道選出の国会議員が真っ先に動かなくてはならない事案が どうも動きが鈍いのはある意味、利権なのかもよ?
▲1 ▼0
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行政の怠慢だと思う。環境は破壊するのは簡単だが、元に戻すには大変なエネルギーを必要とする。原子力発電は環境に良いと言われるが、核のゴミの最終処分方法も決まっていないし、原子力発電所を廃炉するのに必要なエネルギーを考えても本当に環境に良いのだろうか?
▲3 ▼0
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元々、農地だったんじゃないの?耕作放棄地になって、税金だけ支払い続けるのもしんどいし、放っておくと、ヒグマやシカを誘引することにもなりかねない。そうかと言って、何もしない土地をひたすら草刈りするのも限界がある。だから、ソーラーパネルの業者に売って、少なくとも、草だらけにしないようにしてるんじゃないの? いろんなケースがあるだろうから、一概ではないけど、これも、外国人問題のようで、実は、農地保全だったり、税制の問題だったりするんじゃないの?
▲0 ▼7
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正確には湿原の近くの民有林ですね。
森林がカバーできるのは生物が吐き出した二酸化炭素だけで、人類が地中から掘り出した化石燃料から出る膨大な二酸化炭素をカバーすることはできません。
二酸化炭素中の炭素を効率的に集めて地中に戻すような循環を実用化できれば話は別ですが、今の技術では難しいです。
なので、化石燃料を使わない方法をとるのが最優先になるわけです。
兎にも角にもこれをどうにかしないと森林火災が増えて森林が減少するだけなので、トータルバランスで考える必要があります。
▲93 ▼155
=+=+=+=+=
もととも更地だったり畑をやめた場所だったりの再利用ならまだわかるが、私が住む札幌近郊見ても森林を伐採して設置してる場所が多い。 エコなエネルギーとしての言い回しはあくまで誘い文句で、全然自然に優しいとは思えんし、業態も中国資本が多いし行政は何を考えてるのかな? エネルギーから離れるが正直メガソーラよりも食物自給率上げるために農業開拓や減反した畑の復活などに税金使った方が良いと思うけどね。
▲95 ▼4
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異常気象の原因の一つがこのメガソーラーだと言われています。自然破壊を招き、廃棄するのも莫大な金がかかると言われてます。こんなものが世界中にどれだけ設置されているのか。伊藤市長もそうですが、戦っている人がいます。
▲5 ▼1
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民有地だからどうしようと所有者の自由です。 貴重な釧路湿原と言いながら管理は所有者まかせで、何にも使い道のない土地から固定資産税も取っていた。 所有している人はたまらないだろう。 使い道はない活用方法もないただ税金だけ取られる。 そりゃ売ってくれと言われたら格安でも売るよ。 少なくても毎年の税金は払わなくて済むし、相続で名義を変更だってただではないからね。
▲5 ▼5
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久々に田舎の日本海側に帰ってきたら海辺の景色が大型風力発電とソーラーパネル一色に変わっていた。何かエヴァンゲリオンのセカンドインパクト後の風景みたいに観えてゾッとしたのを思い出したが、こんなに建てて大丈夫なのか疑問だね。
▲4 ▼1
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土地を売りたい人が買ってくれる人に売ってるだけなので、外野がいきなり騒ぎ出したところで止めれるもんじゃないんだよ。
こういう山だの原野って、全部が国有地や公有地じゃないんですよ。民有地がたくさんあるの。 そこにソーラー建設してるの。
そういう民有地の自然を保護したいと無関係の人が言うなら、保護したい人が買ってあげればいい。喜んで売ってくれるよ。
▲11 ▼3
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なりふり構わず私利私欲の為に自然を壊されると取り返しのつかない事になってからではどうすることもできないのである。 メガソーラーで日本の自然が壊され取り返しのつかない状態になってきたいる 田舎のあちらこちらにソーラー畑が出来、自然破壊が行われてるのを官僚・ 政治家達は何とも思ってないのかこれを止められない様なら政治家なんかいらない、何故こんな事になるのか何処が許可を出したのか、環境省は至急工事 取止めを通告すべきだある。
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日本の気候で太陽光発電がそれほどの効率が良いとはとても思えない。
結局は補助金と買い取り保証ありきで、運用&太陽光パネルの交換のコストとかを考えた時、事業として本当に立ち行くものなのだろうか?
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許可した道が、悪い!10年後、取り替えに工事が、入り、湿原が、荒らされ、生態が、崩さる。その繰り返しになると思う。パネルのリサイクル工場等整っているのか?又釧路は霧が多く発生する地域で、雪も、積もる。日照時間が、少ない地域である。釧路市民にどれだけ恩恵あるのか?設置に反対です。
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ソーラーパネルは家の上につけることが前提で作られたし使われるべきなのにいつしか利権がらみ、どこの国に忖度しているのかメガソーラーに補助金じゃぶじゃぶ。いかががわしい商売人の口車にに乗り知見もない地主が設置しえいるのが現状。所有者の高齢化もすすみ、設置業者も廃業、トンずらで保守点検もままならない状態が続き、メガソーラーが火を噴き大火災にを招くのは明白。最悪なエネルギー事業ですね。
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森や山を切り開き、樹木を伐採してメガソーラーを建設する CO2を吸収する森林を破壊してどうするの? 赤土がむき出しになり大雨が降ると流れ出す。地面の保水力まで 破壊しています。メガソーラーはやめるべきだと思います。
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正気かと疑う。あれこそ自然破壊そのもの。TVや新聞はスルーに等しく、合理的判断や合理的配慮に欠けた暴挙としか言い様がない。最終的な施工主は同胞とは決して思えない。日本人ならば100歩譲って建設するにしても、釧路湿原には絶対に手出しはしない。
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日本て八百万の神の自然信仰あるから、自然に対する畏敬の念があって山や自然環境をとても大切にしてきたじゃん。
そのおかげで欧州では1/3が亡くなったと言われるペストも日本では被害を受け無かったのではないかと言われてるんだよね。
そういう自然への畏敬の念を、いつの間に失ってしまったのだろう。
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原子力も、ソーラーも、火力も環境負荷は小さくないが、発電効率は良い。
水力、風力、地熱、核融合 色々言うがまだ十分ではない。
自然破壊に目をつむって暮らしを謳歌したのだから仕方の無い面はある
反射の少ないパネル、リサイクル性の高い製品、製品開発でそういうのを推進するしかないかな。貴重な自然環境を護りたいが、何処まで守れるかだ。どれもこれもとなるとエゴだな。環境を一番に主張する政党があっても良い
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根本的には電気などのエネルギーを大量に必要としている我々の暮らしの問題なのかな。私も環境保護は大事だと思う。反対を唱える方は、低エネルギー生活を実践してそれをアピールしたら説得力が増すだろう
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世良さんの言う通りです。 政府は再エネ賦課金をこっそり国民から搾取していますが、これは自然を破壊する太陽光パネルの建設に関連した税金みたいなもんです。 環境に良い太陽光発電と政府に騙され、自然を破壊する行為に国民は金を払ってるんだから、国民ももっと声を上げないとダメ。 自然溢れる緑の丘が急に太陽光パネルで1面覆いつくされた阿蘇を見なさい。 太陽光パネルは中国製がほとんど。国民の支払う賦課金で中国企業を儲けさせてることにもっと声をあげなきゃダメ。それもウイグル人を強制労働させて作ったパネル。一体日本人は何やってんの!? アメリカやヨーロッパでは中国の太陽光パネル輸入禁止なのに、その抜け道として日本が大量に買ってどうすんの。 あと、将来やって来る問題。使えなくなった太陽光パネルの廃棄処分はどうする?これこそ環境破壊の大きな問題となるよ。パネルの廃棄処分のためにまた国が国民の金をむしり取るよ。
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そんなことになってるなんて哀しい。 日本の素晴らしい自然環境がメガソーラーでどんどん失われていることにこの先どんな弊害があるのかと思うと恐怖を感じる。 環境破壊に繋がるかもしれない状況は、生物が生存していく上で決して良いとは思えない。
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メガソーラー中止での損害が熊の被害より大きくなるとしたら、、動物駆除を優先っていう論調に変わる訳ね。。
最初からメガソーラーを始めなけりゃ一番良かった。そこが間違いかも知れない。
でも熊の住む山に最初から住まなきゃ良かったって言う人はいないな。
山を切り開くのもメガソーラーも人間の生活。タイミングの問題で。どっちが間違いか、両方正解か。
又は妥協点があるなら、、こうなる前に自然保護とか動物愛護やっときゃ良かったって事でしょ。やっていないのはその芸能人と我々でしょ。
高齢者の医療費みたいなもん。老人を批判する前に健康な老人になれる準備を今すぐお前がしろって事。だから熊を殺すなってのは一理あるんだよ。 それをバカにして全否定して自然保護の機運が高まる訳ないでしょ。そして実際に今、何もやらず、問題が起きた後で他人の批判でしょ。それがこの結果だよ。
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北海道知事、釧路市長はなぜ許可を出したのだろうか?きちんとした説明が必要でしょう。しかし電力は2030年にも泊が稼働するので電力不足など関係ないので何かしらの利権があるのでしょうね。よくもまあ必要の無い物にこれだけの自然を破壊できるよね。
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この事例はいかに政治が後先考えずに暴走した 案件ではないだろうか? はっきり言って菅直人氏が暴走した結果、 誰も止めないのも悪い。自民党も責任がある。 釧路湿原だけでなく全国でわざわざ山の樹木を 切り開き設置しているのがダメだ。 20年経てばどうなるのだろうか。
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もう自然を破壊して作る太陽光発電所など不要だし、系統用蓄電池も不要とわかっていて、なぜ、いまだに事業が成り立つため新規申請が後を絶たない現状であるか、現実に目をむけてほしい。
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メガソーラ関連の会社の為に 自然破壊するのが正しいのか 子供でも分かりそうだが・・CO2の削減なんて地球規模の気象変動に効果がある訳が無いんだから いい加減 辞めようよ お金と自然破壊の無駄だよ それよりも気象変動について行く方法を考えて金使った方が良いのでは
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環境について、安易に批判せずに釧路の土地の問題についてもっと調べるべき。 そもそも、それが駄目というなら、自身でその土地を購入すれば、少なくとも工事は止める事ができます。
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環境省のトップにいた、小泉進次郎が招いた結果だと思います。
その次に訪れるのが、コメ農家と農業政策の崩壊でしょう。
父親はご存知小泉純一郎。
日本の金融の要である郵便貯金を郵便事業から切り離し、郵便局を解体した市場最低な総理大臣でした。
郵便事業の累積赤字が42億円を超えていると言う報道が2025年8月17日にあったと記憶しています。
日本を解体し、あらぬ方向に舵を切る親子。釧路湿原の復帰を望む活動と同時に、小泉進次郎を法廷の場に引き摺り出す活動も必要なのではないでしょうか。
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ソーラーパネルは一軒家の屋根や、ビルの屋上など広大な土地を必要とせずに設置できるのがメリットなのに、わざわざ自然を破壊して設置してはメリット台無し。 環境にやさしい使い方かがあるのに、悪い使い方をして、悪いイメージを作らないでほしいですね。
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お盆中に行きましたが、向かう途中の山間にもソーラーパネル! 廃農した土地ならわかりますが、農地に向かない斜面にズラリ 湿地付近の土地にも重機が置かれて、お盆も関係なく工事をしてましたよ
自民系の役人のせいで中国にやられ放題ですわ
多分、これを止められるのは参政党系か日本保守系の役人を立てるしかないんよな。
他党は自民と同じく外国人や企業の受け入れを法整備なしに推進してるから。
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再エネ賦課金は本当に腹がたつ。 景観も環境も損うメガソーラーの何がエコなのか疑問。 更に中国産のパネル購入に、事業主が日本かも怪しい。 天候に左右される発電では、それを補完する発電所の運転にも負担がかかってると思う。
雇用も生み出さなければ、地域にお金も落とさない。 メガソーラーが感謝されてる話は聞いたことがない。 問題ばかり起こしてるのに規制しない国はどうかしてる。
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中国企業にしてみれば他国の自然や環境なんて、お金の前ではどうでも良いのでしょうね。こんなのに補助金も出るんだろうし、電気代が上がる元になるのはおかしいです。
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一度、崩れてしまった環境を取り戻すのは容易なことでは無い。このニュースのコメント欄は、メガソーラーが齎すエネルギーより既存の自然環境の保全が必要といった意見が多い。なのにメガソーラー設置は止まらない。 釧路湿原はかけがえの無い生命の財産であり、日本はそれを保全する義務がある。はずなのに。このニュースひとつ取っても、民意を無視する民主主義が平然と続くこの国は近い未来の終わりしか見えない。
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我が街の山の中腹にも山肌を削ってパネルだらけになっているカ所があるが、何故こうなる前に、計画段階で自治体が待ったを掛けられないのか不思議でしょうがない。 何事も建築物には建築許可が必要なハズ。その申請段階で、何処まで踏み込んで審査しているのだろうか。 それが行われていたならば、このような結果にはならないのではないかと考えるのだが。 市政者達は何も考えていないのか。
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北海道だけの話じゃないもう、 各地で、同じようなことが行われている、 グーグルアースで日本の国土を見れば、 ゴルフ場よりもメガソーラーって感じで、 どんどん、むしばまれている感じがする。 もう、お手上げ状態と言うのが凄くわかるが、 自民党と公明党の政策で進められて、 その資金源?の電気料金の約12%以上? 消費税以上に再エネ賦課金が、 強制的に国民から搾取され続けて、 自民党と公明党は、 国を破壊しているようにしか思えない。。
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土地の元所有者は原野商法の被害者。 地籍図ではちゃんと四角く町のように分筆されています。そこに目をつけたメガソーラー屋は凄い。一生騙されたと思っていた土地を買ってくれる人が現れただけでもありがたかったと思います。買える土地は買いに走っているそうです。
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一部の人間の利権というくだらない欲のために、国民は税金を搾取され再生可能エネルギーというお題目に無理やり加担させられている。 税金を搾取されるなら使い道にももちろん口出しをできるというのが道理であるべき。 このパネルも売り先のないどこぞの国が作ったものを半ば強引に買わされる国家に成り下がっている。 東京都の新築住宅にも取り付けなければならない条例があったかと記憶しているが、10~20年経ったときにはこのパネルの相当数が廃棄物となるのは一目瞭然である。そしてその廃棄物を処理する際にどのくらいの二酸化炭素を排出するのだろうか。
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これは必ずやめさせなければならない メガソーラーとやらは、砂漠に作るならば一定意味はあるだろう この緑豊かな、日本の山間部や自然を壊してまでやる意味は必ずない いったい誰が進めているのか ソーラーセルの廃棄を考えても地球にやさしくない ちなみに我々が払っている再エネ賦課金は3.8円/kwhだ これは無茶苦茶な増税 使い道もほとんどの国民は知らない これが選挙も何もなくこっそり進む これがこの国の現実
これは必ずやめさせなければならない
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本当に政府自民党公明党と北海道庁鈴木知事は許し難い。 なぜラムサール条約日本国内1号の登録湿地として登録、国立公園にもなっている釧路湿原にメガソーラーを建設できるのか。なぜメガソーラーは環境規制の厳しく、・工作物の新築、増築、改築・土地の形状変更で規制されるのが一般的だ 結局調べたら、以下だった 架台の下を「屋内的用途に利用しない」ことに加えて「メンテナンスを除いて人が立ち入らない」という条件を満たせば、確認申請は原則不要だ。 土地に自立して設ける場合、太陽光発電設備は電気事業法に基づく「電気工作物」として扱う。建築物に該当しないため建築基準法の規定は準用しない。設置に際して確認申請も必要ない。 参政党、国民民主党、日本保守党は、自然公園法や環境省令施行規則等を早急に改正すると共に、既存ソーラー施設には撤去等のお願いを国としてして欲しい。いつもは大反対の左翼の人達はどうしたのか
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とある大物政治家だった人が脱原発と称してメガソーラーを作っている(場所は釧路ではない)。 果たして脱原発という錦の御旗をもって、そのような開発は良いのだろうか。環境負荷の軽減という目的と手段を取り違えているのではないか確認するべきだ。
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