( 317429 )  2025/08/19 06:53:20  
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最近の熊による被害は、看過できるレベルをはるかに超えています。 

猛暑による餌不足が原因なのかもしれないですが、頭数が増えているのかもしれません。猟師のなり手不足もあるかもしれませんが、頭数を減らすことに注力すべきです。 

 

▲45797 ▼1268 

 

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現在はヒトと熊の関係の転換期で、これまでの常識が通用しない非常に危険なフェーズに入っていると思う。こういう時期は、他の社会通念の変革期と同様に、既存の常識に捉われて状況の変化に対する認識をアップデートすることが遅れがちで、それによる弊害が著しくなるまでは有効な対応ができない状態が暫くは続くと思う。子どもたちや外国人観光客などにショッキングな犠牲者が出て社会問題としてフレームアップされるまでは難しいのではないかと、悲観的な気持ちでいる。そうなる前になんとかしてほしいのだが。 

 

▲266 ▼20 

 

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住宅が立ち並ぶ地域に侵入し、人を攻撃する熊 

熊は、自分から攻撃はしない 

防衛のために驚いて攻撃するだけだ 

と、保護派の人たちは言うけれど 

 

今年何人目の被害者だと思っているのだろうか 

頭数管理をしなければ、山から降りてくる熊は増える一方 

ちょっとした食糧難が発生すれば、エサを求めて降りてくる 

積極的な頭数管理が必要だと思う 

 

▲28338 ▼607 

 

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被害者の家も周辺が藪化しています。 

野生動物の生存圏と人間の生活圏は重なっており、狩猟から農耕へと移った時代からクマや野犬といった危険動物を遠ざける手段を編み出しました。 

野生動物が最も恐れるのは炎で、焚火や松明を用いガス電気の普及前はカマドや風呂炊きの煙で人間の生活圏を感じ取り、捕獲される人里近くには降りて来なかったと思われます。 

近年は住宅地で煙や灰が洗濯物を汚す、CO2を排出するという理由で風呂炊きもなくなり、家周辺の刈草を「野焼き」することも禁じられ、煙が上がれば問題視されます。しかし昔から「野焼き」による煙、田の畔に残る炭の跡が人間と野生動物の明確な境界でした。 

カリフォルニア山火事で「CO2が増えるのは心配」という意見に「トータルのCO2排出量は枯れた自然分解でも山火事でも同一量で問題ない」と科学者は言っており、野焼きでCO2増加にはならず田舎で年数回程度は全く問題ないのです。 

 

▲37 ▼9 

 

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よくクマの駆除に対して抗議の電話をして役所の業務に支障がでているというニュースを眼にすることがあるが、こういうことが起きると、近隣の住民の方々からすると死活問題で、殺人鬼を野放しにしているのと同じことだと思う。得てしてこういう抗議をしている人達は、クマとは無縁の都会に住んでいて、本当の怖さを知らない人達なのだろう。 

 

▲23230 ▼383 

 

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あまりにも熊による獣害が多すぎる。以前は熊による獣害といえば山だったが、自宅で襲われて亡くなるとは、ほんとに手遅れの状況になってきているのではないか?元々北海道・東北以外にも熊は生息しているけど、このまま個体数が増えるばかりだとそのうち関東でも獣害が起きるようになるのでは… 

政府は動かないのだろうか…お役所仕事は行動が遅すぎる。民間人は銃を持っていないのだから、国や自治体がきちんと機能して個体数減らしてほしい。 

 

▲3236 ▼82 

 

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自宅で やられたのか、、、 

 

温暖化で、越冬できる鹿が増え、 

鹿を食べるクマが肉の味を覚え、増えている。 

 

以前、ハーフライフルでクマや鹿を何頭も撃ったが、 

 

これは、クマだけの問題でなく生活、全体の問題で、 

地方都市は、人不足、財政難、少子高齢化から、 

鉄道やバスの廃線、病院の閉院、小中学校の廃校、イオンやコンビニ、ガソリンスタンドも閉まり、 

トンネルや橋の維持管理など問題はたくさんある。 

 

寒い地方ならば、とくに深刻な問題が雪の除雪や排雪で、除雪車を運転できる人達が70代で、大量に退職して、道が動かない。 

積雪量も年々増えて、もう住めなくなっている。 

破綻した夕張に続き、釧路や帯広も、この3年で一気に街が衰退した。 

 

とりあえず、クマの問題は 一時的にでも駆除の代金を10倍くらいにあげて、全部 駆除した方がいい。 

九州で熊が絶滅して、何も問題は起きていない。 

ガンガン撃つしかないよ。 

 

▲8643 ▼469 

 

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狙われていたんだろうか。北海道でも新聞配達員が襲われた。これは待ち伏せだったと言われている。クマは用心深いと言われ、人家には入って来ないというのが常識だったはず。岩手県でも同様な事件が有ったけど、生息地に食料が不足して来ると、このようなケースが頻繁するのではないだろうか。田舎の家は間口も広いし、隣との距離もそこそこあるところが多いから、駆除が間に合わないならば、戸締り強化や番犬を飼うなどの対策を考えないといけない。 

 

▲136 ▼14 

 

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熊に対する法整備を早急に求めます。 

普通に生活している人々の脅威になっています。 

ボランティアの猟友会の方々に対応を委ねる領域をとっくに超えていると思いますし、駆除に関わる苦情などが対応に委縮しないような対応が必要だと思います。 

必要とあらば、自衛隊による高火力にて封じ込める事も被害抑制の選択肢の一つかと考えます。 

 

▲5349 ▼216 

 

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地方の市住みですが、やはり自宅の敷地での熊被害が何件か出ています。 

猛暑によりブナの実やドングリ等のクマの主食がとても不作だそうです。 

何年か前にもやはり木の実が不作でついには川ではなく大きな橋を渡り市街地へ熊が出てくるという状態に。 

こうなると昼夜関係ありません。 

熊が可哀想というのもわかるが人も生きていかねばならないのです。 

人の周りに食べ物がある、又は人の味を覚えたクマを放置しておくことはできません。 

簡単に『熊が可哀想!』と現地の役所などへ苦情を言う人は、家族や大切な人が熊に顔を引き裂かれたり食べられて命を落とすことを想像できますか? 

無意味に駆除しているわけじゃない事を理解する努力をしてもらいたい。 

 

▲3838 ▼115 

 

 

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自宅にいて熊に襲われると聞くと、共働きで子供だけで留守番している家や、夜間寝てる時に襲われることを考えるととても怖い。アフリカのサバンナの真ん中に自宅がある様なものなのか? 

共存をとなえる方もいるが、危険地域に住む当事者は、そんな?他人事みたいなことは言ってられないと思う。食べる物が無いから人間を襲うのか、 

人間は鹿を襲うより容易だからか…人間が熊を食べるように、熊も人間を食糧と認識したのだと思う。 

 

▲3533 ▼102 

 

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北アルプスの山々でツキノワグマの目撃は今年も多数あります。山の奥にいる熊は人が食料を持っている事、人の食料の味を知らない為に近づいてくる事は殆どありません。羅臼の熊も登山口付近だったので、観光客が餌付けしてしまった熊だと思います。 

街に出る熊はそこに餌がある事を知っていて味もしっています。熊は餌がある場所から離れる事はなく、街に出る熊は人にも慣れて凶暴化していくでしょう。早く駆除しないと危険です。 

今は山の中の方が街中よりも安全かもしれません。 

 

▲2790 ▼509 

 

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今日一日の熊関連のニュースだけでも、岩手では中学校に侵入、神奈川県でも熊発見など、もう脅威を通り超えて、現実の危機としての問題となってきています。 

人里に降りてきた熊は、鹿などを襲うことによって肉食の習慣がついている、或いはつきはじめているとの前提で、理由の如何に問わず、今後の有害事象を抑止する意味でも発見次第、駆除検討でいいかと思います。 

 

▲1347 ▼64 

 

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今年はクマによる被害が異常に多い気がする。もはや出歩くどころか家の中も安全とは言えない状況です。ここまでクマの被害が増えたとなれば、現行の銃規制を緩和して、住宅街であっても人への安全が確保できる状況であればライフルの使用を認める法改正が必要でしょう。ただ散弾銃と比較してライフル銃の免許保持者の数が圧倒的に少ないという現実があるのも理解しています。もはや自衛隊の力を借りてでもクマの数の間引きへ舵取りする他に住民の安全を確保する術が無いのではなかろうか。 

 

▲1197 ▼84 

 

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本来なら安心して住んでいるはずの家の中に侵入して襲われたのが、重要な事だと思います。秋田の田舎?の住宅事情は分かりませんが、玄関や雨戸、暑さの為住宅の窓等を開けて風通しを良くしてた為にクマに侵入されたかもしれませんね。クマを絶滅とは言いません、害が出て人が襲われる事態になってる以上は自衛のため一定数の駆除は必要だと思います。 

 

▲909 ▼32 

 

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熊による死傷事件が増えており、本格的に頭数を減らすことを至急検討したほうが良いと思います。 

メディアでは警察のパトロールなど注意喚起をする話などを聞きますが、いつ何時起きるか分からないので、発生した又は、発生しそうなエリアは猟友会に依頼して本格的な駆除を先行する必要があると思います。 

猟友会のハンターの方々も少ないと聞くので、自衛隊派遣など国としての対策を考えるのも一案だと思います。 

自衛隊?と思う人もいるかもしれませんが、人が襲われ亡くなる報道が増え、各地域ごとの対策が難しいのであれば、大袈裟な話ではないと思います。 

 

▲931 ▼60 

 

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ここまで人がクマに殺されると、クマに申し訳無いけど被害が予想される地域のクマは絶滅させても仕方ないと思う。特にお年寄りや子供はクマに黙って殺されるしかない。人間をとるかクマをとるかの決断の時期だと思う。くまに襲われて死亡ってニュースが何度も報道される。ここまできてクマが可哀想っていう人はクマの被害のない安全な地域に住んでる人だろう。家族がクマに襲われたら分かるよ。 

 

▲946 ▼57 

 

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これだけ被害が報告されても(昔から報道されないだけで多少はあったのだろうが)いまだに「山へ還せ」とか「駆除するな」という声が出ることに違和感しかない。熊の被害に遭われてる地域の方々の生活を考えたら言える言葉ではない。 

確かに人間が必要以上に山などに踏み入ってしまったのは原因かもしれないけどそれで対策をしないというのはまた違う話しかと思う。 

駆除という選択肢と共に山などへの食べ物になりそうな植林など人里へ降りてこないようにする対策も必要なんじゃないかと思う。 

 

▲796 ▼57 

 

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熊による人的な被害は近年ポツポツと増えてはいましたが、今年は急に頻発していますよね。どうやら個体数増加だけではないっぽいです。 

熊は基本は昼行性でも、温暖化により山での食料となる植物の変化や、日中暑くなるために涼しい場所で過ごし涼しくなった夜に畑へと出てくるなど、環境変化に対して適応するように変化したのもあるようですね。これは北米やカナダなどでも観測されている適応だそうで、安定した場所は強い個体が縄張りにし、弾かれた個体が適応という形でうろつくのかもしれませんね。今年春のニュースで、北海道で珍しく鹿を襲う(冬眠明けの消化が弱い時期に、熊は基本的に肉など狙わない)というニュースなど、異変は起きていました。今年から急に全国一斉的に被害が増えるのは、個体数増加だけでは説明が難しいです。 

 

▲885 ▼102 

 

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今年はクマ被害のニュースが多いですね。しかも登山や山菜採りで襲われるケースよりも、熊の方からわざわざ市街地に降りてきて襲うケースが多い印象。 

 

一昔前は山に熊の餌が不作になると人里に降りてくると言われてたけど、たぶん今は熊の頭数が増えすぎたせいで不作豊作関係なく、縄張り争いに負けた熊が山から追い出されるようにして人里に出てくるんじゃないでしょうか。 

 

▲581 ▼23 

 

 

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熊は人間の巣には美味しい食べ物が沢山ある事も、人間が弱い事も学習して知っているので、一度入ると、何度も繰り返しそう。 

ご自宅の窓や扉の鍵を掛けていなかったのでしょうか。熊は結構器用に扉や窓を開けたりすると聞きます。そうでなくても物騒な時代なので、施錠は必ずして欲しいです。 

 

▲714 ▼64 

 

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熊だけじゃなく、鹿や猪などの獣害も目に余ってると思う。昔のように人が狩らなくなり久しいので、明らかに獣が増長してきている。駆除も重要だけど簡単ではないのも分かるから、ならせめて護身用の装備ぐらい配布するとか、個人購入を許可するべきじゃないかな。要は逃げるなりその時撃退できれば良いんだし。 

 

▲868 ▼179 

 

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うわお。住宅に居ながらにして襲われるとかたまったものじゃないですね。 

もうクマがいる地域は山間や山沿いなどは住めなくなってしまうのでしょうか? 

今回の場所も地図で確認してみると、すぐ裏が山になっていていかにもクマが出没しそうなところでした。 

これは頭数制限はもとより普段からハンターを投入しクマに人間は怖いんだぞと学習させることをしないといけないのでは?と感じます。 

今の体制は出現した後に対応する後手後手の対応です。誰かが犠牲にならなければハンターは出動しません。 

そこはお金をケチらずに高額でハンターを雇い、普段から山間部をパトロール、クマがいれば山奥に追いやる形で発砲をする。など積極的に動いていくべきだと感じます。 

時間はかかりますが、九州地方みたいにクマを絶滅させるか。どちらかです。 

人間の都合の良いような自然との共存は困難を極めると思います。 

 

▲455 ▼37 

 

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昭和50年代頃まで積極的に植林されてきた人工林が、木材価格の低下で放置山林化。 

針葉樹の森は、餌となる植物、樹の実等が少ない動物にとってはあまり住みやすい環境ではありませんでした。 

そのため、動物は繁殖することができず個体数も少なく人里に出てくることも少なかった。 

 

ところが、2000年代頃から、 

根が浅く保水力も低い針葉樹の放置山林が災害の原因になるのも解ってきて、積極的に間伐されたり、 

再造林の歳に広葉樹、常緑樹なども植えるようになり、餌となる植物も増えてきて、 

動物が住みやすい環境が増えてきました。 

動物は、食べ物があれば節操なくどんどん増えます。 

増えれば活動範囲が広がり人里に出てくることになります。 

 

昨年始まった「森林環境税」を使って多様な植生になるような再造林が全国でされると思います。 

動物が住みやすい環境が増えることになり、 

動物被害が増えると予想します。 

 

▲573 ▼105 

 

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これからはヒグマに対する認識を根本的に変えなければならないと思う。 

一時期自然界の頭数が減り、共存も提唱されたりしていたが、そのせいで人を恐れない現在世代のヒグマにとって人は完全に警戒心の無い安易に手に入れられる"獲物"となっている様に思う。 

人をこの世で最も恐ろしい天敵と遺伝子に再認識させる必要があり、頭数管理と共に出会った時等の対処法は真剣に対策していかなければならないと思う。 

 

▲333 ▼56 

 

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秋田県は2023年にツキノワグマの推定生息数の半数を駆除すると言った、思い切った駆除をしています。 

それでも熊による被害が止まないのは異常事態と思われます。 

おそらく猛暑で食べ物がなく人間を襲いに来るのだと思うのですが、更に熊の駆除を行うか否か、難しい判断が迫られそうです。 

 

▲402 ▼30 

 

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90代男性としていますが、20代でも30代でも熊には勝てないよ! 熊は人を倒し殺すことなんか、なんとも思わない。 熊に対して私達が生きる為に、環境整備とかの話ではない!! 

銃で向かって来る熊を倒すしかないだろう。 

近年、…熊に襲われた人何人か知ってる? 

国に早期に対応して欲しい。明日は我が身 

 

▲416 ▼33 

 

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日本にはヒグマ、ツキノワグマ合わせて1万2千頭いるとされています 

その1万2千頭含め、世界にはパンダやホッキョクグマも合わせて、クマの仲間が20万頭いるということです 

北極やグリーンランド、アラスカ、シベリア、中国、南北アメリカ大陸と広大な地域に比べると狭い日本に1万2千頭というのは異常な生息密度だと思います 

グリーンランドやアラスカでは家の中でもクマの侵入に対してすぐに銃を撃てるように準備していますが、日本でも有効な対策が必要になっているのではないでしょうか 

 

▲140 ▼4 

 

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かつて北海道で行われていた春グマ駆除を全国に導入するのが良いと思います。 

時間を掛けて徐々に個体数が増え、人間をおそれていた記憶も薄れてしまったと思われる状況。 

個体数を調整し、熊が再び人間を恐れるようになれば、この様な事故は減らせるはず。 

人間を恐れるようになれば、人里に現れることも稀になるでしょう。 

野生動物にとれる対策なんて限られています。 

遅かれ早かれ、個体数を調整する以外に共存の道はないように思います。 

 

▲112 ▼3 

 

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熊が人を避けたりする習性があるとか時々聞いたりしますがなぜ避けるかといえば今までは人によって狩られていたことによるのだと思いますがここ何十年間は動物愛護法により守られ、さらに猟師の高齢化により駆除自体も難しくなっています。 

決して野生の熊は人に懐いたりしません。 

そんなことはないという方は熊のいる野山で熊の生態を観察されてはどうでしょうか? 

安全を考慮して檻の中から観察されるのが無難だと 

思います。 

 

▲93 ▼6 

 

 

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熊を殺すなという夢見がちな人はまず野生の熊を引き取って自分の家で飼ってから苦情を言ってください。 

住宅が安全じゃないというのは想像絶する恐怖。 

人間を餌認定する熊が多すぎる。 

動物愛護法で人間が動物に厳しい対応が出来ないなら、亡くなった熊の毛や肉や血を森に撒くべき。 

それを続けて行き、うまくいけば増えすぎた熊同士が互いに餌だと認識し合えば可哀想だが熊は少しずつ減少、人間の被害も今よりは減少することが期待される。一石二鳥である。 

家の中だぞ家の中。綺麗事ではない。 

 

▲167 ▼18 

 

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人の居住エリアに普通に立ち入るようになってしまっているんですね。 

 

これ以上は侵入したらいけないエリアだということを覚えさせないといけないですが、そもそも熊が人を恐れなくなっている? 

山に立ち入った人間が人工物を残しすぎたのでしょうか。 

 

住宅街の家に侵入するところまで警戒心が無いクマに一般市民が太刀打ちするのは完全に無理です。 

場合によってはひとつの町を潰してクマとの境界線を新たに引くなど、何かしら思いきった対策が必要になるのでしょうか。 

 

ここまで生活が脅かされるとなると、悠長なコトは言っていられないので、国として専門チーム組んで早急に対処して欲しいと思ってしまいますね。 

 

▲182 ▼18 

 

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地元が秋田です。 

40年前は若い家族もたくさんいてそれなりに賑やかだった集落も、過疎化が進み空き家が増えて、住んでいるのは少数の高齢者ばかり。 

人がたくさんいた頃は、集落周辺の山林の保全が行われていたので、林業の人たちがたくさん山に入っていました。人の手入れした山林は、間伐が行われて食べ物も手に入りにくいため、人と野生の動物を隔てるエリアとなっていました。 

今や手入れされない山林には、人の気配もなく、野生動物の食べるものが多くなり、人と野生動物が暮らす場所に境界はなくなっています。 

 

山奥の安全で食べ物がある場所は、強いクマの縄張りです。弱いクマや若いクマは、暑くて山にエサがないから、だけではなく、生存競争に敗れて下りて来ている可能性もあります。境界もないのでどこまでも出てくると思います。 

 

▲161 ▼11 

 

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山に行かなくても、最近は現場が山間地ということもあり、勝手に家の中に入ってきて人を襲うので正直、手が打ちようがない。熊を見掛けて警察に通報するころには手遅れのパターンだ。これから、子供達も夏休みが明けて学校に行かなければならない。当分、親御さんが送り迎えする必要があるが、迎えに行っている途中や送ったあとに入られる可能性もあるので、防ぎようもない気もします。 

 

市町村・警察・消防で連携して被害が出ないようにしてもらいたい。 

 

亡くなって方のご冥福をお祈りします。 

 

▲71 ▼4 

 

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人口が減っていて、クマの活動域が広がっていることも要因の一つだろう。もちろん、餌不足も。ツキノワグマとの共存には、人側もいろいろ考えないといけない。 人に対して防御のための反応している個体と、人を餌と考えている個体には対応の仕方が違うと思う。 人口減少にあたって、人の居住地域を制限する等の考え方もあるのでは? 人の居住地域とクマが出没しても良いエリアを明確に分ける物理的対策も必要だが、地方公共団体には予算的な余力が無いから国としての対策も考慮して貰いたい。 

 

▲9 ▼1 

 

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岩手で中学校の校舎に侵入というニュースがあったばかりですが、今度は自宅にいた人がクマに殺されたとなるととても看過できる状況ではありませんね。 

はっきり言って我慢なりませんしとんでもない害獣ですね。 

もう国主導でヒグマもツキノワグマも特定の保護地域を除いて基本的には全頭駆除の方針とすべきです。 

あくまでも国民の安全が第一でそれが揺らいでいる中での動物愛護など全くの本末転倒です。 

また、駆除に対しての他地域からの業務妨害に対しても厳しく取り締まるべきです。 

 

▲176 ▼13 

 

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この前の知床の事件の衝撃が忘れられないうちにまた被害が出てしまった…この連休で石見銀山に観光に行ったがそこでもクマ注意と書かれた看板があった。こうした被害が絶えない限り熊が出る危険がある場所には観光客も遠のいて行くと思う。難しいとは思うし人道的ではないかもしれないが大規模な頭数管理を行うべきだと思う。 

 

▲99 ▼13 

 

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お悔やみ申し上げます。 

少子高齢化もあり地方の過疎化は拡大していく中、手入れが行き届かない山村エリアは熊をはじめとした野生動物との境がますます曖昧になっていくと思います。 

アーバン化した人を恐れない個体が目立ってきた昨今、環境に順応する為エリア毎(特に東北)でそういった個体が更に増えてくると思うと、共存も難しくなるのではないでしょうか。 

ニホンオオカミ等の事例もあるので絶滅は避けるべきでしょうが、環境省が提示しているデータでも明らかに獣害が増えているのであれば、少しでもなくす為に適正頭数の管理や対策は国を挙げてすべきです。 

政府も何もしていない訳ではないと思いますが、とにかく行動と意思決定が遅いと思います。 

有識者を集めて慎重に議論を重ねながら検討会をするのは結構ですが、早い決断が必要です。 

 

▲54 ▼9 

 

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北海道のヒグマ、本州のツキノワグマ、場所も種類も違うとはいえ、こうも連日クマ被害のニュースがあると近年の夏の暑さによる餌不足かとも思ってしまう。 

先日の羅臼岳は山間部であったが、今回は住宅内で、北海道福島町の配達員の件では住宅街と、以前の秋田のスーパーの件といい人間の生活圏に入り込んでの事案が多くなっており、田舎ではどこでクマに襲われてもおかしくない様な状況になっていると思う 

 

▲70 ▼3 

 

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住宅がどんな状態だったかは分からないが、家の中で襲われて亡くなるなんて尋常じゃない。熊が人里に降りてくるのは、自然破壊を続けて来た人間自身の責任だろうが、人間を狩りの対象として見始めたんだったら悠長に構えてはいられない。可哀想だとは思うが、ある程度現状の自然環境に合わせた頭数管理も必要ではないかと思う。 

 

▲28 ▼2 

 

 

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温暖化で冬が短いのは熊にとって悪いことでは?冬眠の期間が短くて活動する時期が長いと一年の食餌の必要量も多くなってしまう。駆除が減って個体数も増加している。その上、猛暑で食べる植物が不作、鮭が不漁。悪循環がいくつもあり、すぐには解決できないと思う。 

夏でこれだけの被害なので秋のことを心配していたけど、冬眠しない熊も増えそうです。冬に食べられるものが無いと家畜や人をもっと積極的に狙いそう。今は畑の農作物を狙っているけど、冬は無くなりますよね? 

 

▲34 ▼0 

 

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有害鳥獣との位置付けがなされているのであれば、国や自治体が本気になって取り組むべき事案のはずですが、人間が何人亡くなっても本気度は感じられません。もしかして、地方の人間をエサとして見てる?地方では熊だけでなく、猪や鹿の被害も日を追う毎に増えています。日本の国民が知らない間に、取り返しのつかない状態になるのかなと感じてます。国際情勢や社会経済など注目すべき課題も多いですが、日本国内から崩壊しかねない大きな問題だと思います。米の価格高騰で農業問題もクローズアップされていますが、何事にも国民が本気で考えないと、終わってしまうのかなと思います。 

 

▲25 ▼0 

 

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ここまで来ると、熊は人間を襲う悪質な猛獣扱いが適当。徹底的にわなを仕掛け、猟銃のみならず毒餌なども使っての徹底駆除が望ましい。動物愛護うんぬんの問題よりも人命最優先で考えなければならないところまで来ていると思います。駆除を地域のハンターにお任せするだけでなく、国も国民の安全を守らなければならない立場として、駆除に関わるハンターを熊から守る術を準備したり、駆除に必要な機材や毒餌などの資金を供出するなど、人命最優先の行動を徹底サポートすべきと思います。 

 

▲16 ▼1 

 

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昔は北海道では春に頭数制限と狩り目的で熊駆除をやっていたみたいだけど無くなったんだっけ。事が起こってから個別に対応するより、全国的にそういった取り組みをした方がいいような気がする。国が補助金出したりして期間を設けて本格的に取り組むとか。根本的に数減らしたうえで更に人間=怖いものと学習させないと別の個体がまた人里に下りて来て同じ事の繰り返しになる気がする。 

 

▲26 ▼1 

 

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今、熊の話題がホットだから今までなら報道されなかったものまで報道されてる、という訳ではないですよね。 

 

見かけたという報道は、実際取り上げられやすくなってるかもしれないけど、人が亡くなったというのは以前でも報道されてるはず。 

 

死亡事故が相次いでるのは間違いないですよね、しかも自宅内とか、人のエリアにどんどん熊が出てきている。 

知床の件にしても山とはいえ登山口に近い登山道。以前なら渓流釣りとかそういう場面が多かったのが、人里に寄ってきてる印象。 

 

▲124 ▼22 

 

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ここまでの被害が出ていれば熊の頭数を減らさざるを得ないでしょう。ヤフコメを見ていると絶滅または頭数制限の駆除のどちらかで減らすかという論争かな、と。 

どちらにしても熊が可哀想と動物愛護団体は苦情を寄せるでしょうが、そもそもなぜ熊が可哀想なのでしょうか。人間に危害を与えるものを野放しにして人間が死ぬ方が可哀想です。 

 

どの熊を駆除の対象とするか判断基準を設け、誰がどのように駆除にあたるのか。そこがしっかり議論できていないように思います。今まで駆除に当っていたハンターや警察等を中心に協議し、早々に体制を整え駆除を始めていただきたいと思います。 

 

▲85 ▼12 

 

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羆は自然界でほぼ天敵がいない。加えて今はマタギなど熊撃ちを生業にする人が殆どいないため個体数は増え続ける。熊は群れず、各個体のテリトリーはとても広いため、増えた個体はそれまで熊のいなかった場所にテリトリーを広げ、住宅地まで彼らの「餌場」になっている可能性もある。個体数を減らす対策が必要だと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

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熊や鹿が北海道や本州で大繁殖している真の原因を見つめる必要があります。 

 

現代日本は少子高齢化が激しいスピードで進んでいる為に里山では過疎化が著しくて以前では住民も居て山深い所まで田畑や水源地や溜池などが整備されていて住民によって柴刈りや清掃などして管理されていましたが、住民の皆様も高齢化で逝去されたり、高齢者施設に入所されたり、ご親族や関係者らに引き取られたりして里山を離れた為に耕作放棄地が日本全国で激増しており、里山が自然に還っているので熊や鹿、本州では猪も増えています。 

 

熊や鹿や猪が増えると縄張りが小さくなったり数が少なくなって、熊や鹿や猪など同種目で縄張り争いが起こって追い出された個体が縄張りや餌を求めて危険を承知で人間界へ立ち入る様になったのが原因です。 

 

餌の量は関係なくて、元の個体数が多いので今後も熊被害や鹿被害が多発すると思います。 

 

▲6 ▼1 

 

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家の中までクマが入って来て襲ったとしたら、以前に周辺で同じ様な事象があるだろうし、 

外で襲われて家の中で亡くなったとしても、元々人を襲うクマである事は明白。 

いずれにしても、人間に辿り着けば食べるものがある。という学習してるクマになるだろうな。 

周辺での罠の設置は、恒久的に必須だと思うね。他のクマが知ってる可能性ある。 

 

▲2 ▼1 

 

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既に人間の生活圏で生存することを学習した個体が数多くいる以上は、いつでも熊が山を下りてくると言うことです。多少間引いてどうこうなる現象ではありません。 

餌を取るために人に近づくのが自然になっているのです。山の木の実が不作や豊作だろうが人に近づくのが熊にとっての自然な行動なのでしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

 

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クマは雑食なので肉・魚、農作物、木の実など何でも食べるが、クマは頭がいいので人が襲われたとなるとまた襲われる危険性は高い。 まして住宅地でこの有り様では安心安全な生活ができない。 

この襲ったクマだけではなく、全頭の駆除でもいいのではないか。 クマは日本での食物連鎖の頂点なのでシカやイノシシが増え過ぎるとの声があるのかもしれないが、犠牲者が出るよりいいのではないか。 

 

▲111 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

93歳まで長生きしたのに、こんな形で人生を終えることになろうとは、ご本人もご家族も全く予期していなかったでしょうね。クマ対策を国も真剣に考えてもらいたい。人を襲っていなければ山に帰すだなんて近隣住民は不安で仕方がないと思います。これだけ毎日のようにクマ被害のニュースが伝えられているのですから、種の保存などと悠長な事言っていないで、被害が頻発している地域は特に積極的に駆除すべきと思います。個体数も増えているのでは?人命とクマの保護、どちらが大事ですか?考えなくても分かりますよね。家の中にいても襲われてしまうのですから、本当に怖い。クマがかわいそうだなんて言ってられません。 

 

▲45 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

また熊に襲われて死亡、それも住宅内でとは驚いた、まさに異常な事態だ。東北の他県でも過日同じようなクマ被害があったが連日の熊騒動は深刻、他人事ではない。山に餌がないのか、熊は果樹や野菜だけでなく住宅内の食料も狙って侵入、これじゃ家も安心できない。いったん覚えた熊はまた現れる、人命優先、害獣被害防止のためには地域行政や警察が主体となって迅速に積極的な駆除作戦を本気で展開するしかない。のんきに構えていると、次の被害が出るのは目に見えている、躊躇する段階ではなくなってきた。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は家に居てクマに襲われるケースが多いと思います。 

国、自治体はクマ対策をしっかり立てる必要不可欠です! 

気温が高く、餌不足、頭数の増加に依る里山を下りてくるクマがふえたのではないでしょうか。 

とても危険ですので、一定数のクマを減らす必要があります。 

 

▲63 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

クマによる被害が多すぎます。 

これまでもあったのに大きく報道されなかっただけなのでしょうか。 

外来種じゃないんだから自然環境や生態系などを考えるとクマの保護も必要だと思います。 

そのためには被害が増えたとしてどうして被害が増えたのかなどもう少し積極的に調べる必要があるでしょう。 

全体数が増えたのか、クマが凶暴になってるのか、人のクマとのあり方に問題があるのか。 

何もわからないと対策のしょうがない。 

クマの保護を異常に訴える人たちを少しは黙らすためにも、もう少し研究と結果を公表して、全体数をこうするんだというビジョンを示してもらいたい。 

 

▲3 ▼2 

 

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情報が素早く発信される時代になったから報告件数が増えているだけで実は昔から変わらず起こっていた事なのか?実態は分かりませんが、こうも連日クマによる襲撃報道が相次ぐと本腰入れて頭数管理(調整?)を行う必要があると感じます 

 

実際の生態系はどうなのか知りませんがここ数年の猛暑で山中や森林で餌が減っていたり人間と野生動物との境界が曖昧になっている等複数の要因が複雑に絡み合ってクマとの遭遇・襲撃件数がが増えたのかもしれませんね 

 

お亡くなりになった方へお悔やみ申し上げます 

 

▲61 ▼15 

 

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猪も熊も里に降りてくるのは木の恵みが豊富な餌場や雌等を巡る縄張り争いに負けた個体が多いです。 

ですので、仮に麻酔銃で山に帰しても一緒です。また人里に下りてきます 

私は元猟師でしたが、一時期熊は駆除対象から外されていたので駆除出来ませんでした。だから増えたんです。それがこの悲劇を生んでます。 

高齢化で猟師も減っていく一方なのでこれからどんどん増えますよ。 

可哀想だと批判してる方は広大な山を購入してご自分で恵み豊かな山を作ってください。そうしたら山から下りてくる事は少なくなります。確実に動物を救えますよ 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人が自由に携帯し持ち運びや使用が通常許可されているナイフ。 

それって刃渡りたったの5センチ迄。 

いつだったか消防士さんがクマに襲われ咄嗟に持っていたナイフが5センチ程度の合法サイズだったと思います。 

幸いな事にクマの急所にそのナイフが当たり動脈を切り裂いた為、消防士さんは怪我はしたが大事には至らず。 

たまたまクマに襲われたりした場合、小型ナイフでは人が生命を守りきるのは消防士さんみたいな神業レベルの体力と運任せに成ってしまいます。 

クマだけで無くイノシシや鹿だって人間にとっては危険な野生動物です。 

直ぐに出来る対策として早期に柔軟な対策を実施して欲しい。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ツキノワグマは基本的にヒグマと違って人を喰う目的で襲う訳ではない。 

テリトリーを守るためや子熊がいれば子供を守るためである。 

だから高齢者でない場合は助かるケースも多い。ただクマは最初に顔を襲う事が多い。ここでしっかりとガードをしていれば致命傷は避けられるものだ。 

余裕があれば石や固い物で鼻先を叩いてやれば逃げて行く事も多い。 

なので万が一遭遇してしまった場合はまず武器を探そう。ゆっくりと後ずさりしてクマが逃げて行けばいいが、最後は覚悟して戦うべき。ヒグマと違い大きさも凶暴性もマシなので抵抗した場合は生存する確率はかなり高い。 

と言うか山が近い人はクマスプレーの携帯を。ましてや山菜取りなどで山に入る人はやぶ払いにも使える鉈は武器にもなるので必ず持って行くべき。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から熊による被害はあったと記憶していますが、タケノコ採りや登山で出くわしたなどが原因と聞いていたが家にいて亡くなる事件となると三毛別羆事件くらいしか思い出せない。異常事態と言える。熊が可愛そうとかのレベルで無く、人命を尊重した対策を目指さないと現段階では成人、高齢者の被害ですが、万が一児童、幼児が襲われたら凄惨な事態となる。まずは駆除、共生する為の防護柵、電気床などが必要では無いか。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

環境省の資料で平成20年度から今年度7月までの熊被害のデータがあったので見ました 

 

この間年間の死者は0~6人でしたが、今年度は7月末時点で3人亡くなられていて、今月若い男性が亡くなった件と今回の件が含まれると既に5人ということに…。 

 

さらに恐ろしいのが、被害が多いのは冬眠明けの春と冬眠前の秋だそうで、被害の多い時期を迎える前にこの数字だとこの先次第で直近最悪の被害になってしまう懸念があります 

 

住宅を襲われてはどうしようもない気はしますが、これ以上被害が出ないことを願うばかりです 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊がいる山に入って行って、熊と遭遇するのは仕方ないとしても、家の中で襲われたとしたら、熊に対するこれまでの対応を変える時期に来ているのではないか。個体数の管理が必要なのじゃないかな。 

 

北海道では家庭菜園の野菜が熊に食べられる被害も報道されているが、本州でもあるのではないのかな。家庭菜園って住居の近くで行っている事も多いのだろう。そこまで熊が現れるとなるといつ人的被害が出てもおかしくないだろう。 

NHKのダークサイドミステリーで昔のヒグマ被害の番組があるが、最初は夜中に家の外に置いてある野菜を食べに来ていた。それがいきなり家の中に入ってきて襲ったと。家の中から外で食べた野菜の匂いがしたから中に押し入ったのではないかと解説してたよ。 

これが本当だとしたら、家庭菜園の野菜や生ごみ食べたクマがいつ住居内に入ってくるかわからないと言うことだよ。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

山からおりたクマや鹿、イノシシなどは人をみても恐れることがなくなってきいてる。人慣れしてると思います。 

夏場は昼間暑いから犬の散歩、夜行きますが住宅街にもいるのではないかと不安です。 

駆除が必要な気がします。可哀想だけど…他には対策できることがないように思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊被害が深刻化しているが、民間のハンターは危険に見合う報酬が支払われなかったり、銃刀法違反で検挙されたりすると言う。ならば、生息地域での駆除は、自衛隊が全て担うべきだと思う。早急に当該地域の自衛隊員に専門の訓練を施してほしい。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東北で農家をやってる親戚がいます。 

獣であれ人間であれ、被害を受けたのが人以外(農作物や建物など)で大したことのない額であれば役所や警察に通報しないことも多いそうです。 

収穫期のハイパー忙しい時に現場検証とか調書とかに対応してる時間が無いから、だそうです。 

 

流石に熊だとどうだかわかりませんが、被害や報告が無いだけで人里での出没件数はものすごく増えてたりするのかも… 

個人的な想像ですが。 

 

▲105 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよクマが住宅街まで下りてきて、住宅にいる人を襲う事態になってしましました。これだけ人間が襲われる事故が多発しているにもかかわらず、行政機関は注意を呼びかけるだけです。 

そもそもの原因は、過剰な駆除を抑制するため、1990年前後から始まった共存政策です。個体数増加した現在に至るまでに分布を拡大させた結果、人の生活圏周辺での人慣れ個体の激増したことです。餌がなくなれば人間を襲うようになるのも自然の流れです。 

山でも市街地でもクマに襲われると命を落とす可能性が高いです、一般市民は駆除することができません。ましては。抵抗すら出来ない子供たちが襲われたら取り返しがつきません・クマはライオンやトラと同じ猛獣なのです。 

手遅れにならないように行政機関は、早期に対策を施すことが急務です。現状では、大幅な駆除を実施して個体数減を図るしか解決策はないでしょう、そうしないと犠牲者が激増するばかりです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原因が熊によるものであれば、熊による年間傷害件数が過去最高だった2023年のペースに並んだのでは? 

まだ8月半ばなので年度上期の件数は過去最高になりそうですね。 

23年は9月10月に事故が爆増したので同じ傾向が続く可能性が高そう。 

今年度の傷害事故件数的には岩手、長野がブッチギリで、確か長野は人里で罠にかかったクマは山に返す事を基本にしてますね。 

縄張りを形成する獣は、近くの山に放った所で優れた嗅覚と別の個体から逃げる為に結局元のところに戻ってきます。 

嗅覚を奪って放したら生きていけないでしょうから結局行き着くのは駆除の一択なんでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなニュースが配信される事で、該当地区の方は注意・・いや警戒&防御を施すべきと思います。 

 

そして動物愛護の意見(嫌がらせ含む)に対し、行政を中心とした「毅然とした態度」をするべき。色んな意見が大事!と「何を言っても良い」は違う事、そして被害者やその地区の人、役所の担当者が疲弊している事が周知されればいいと思う 

 

今回のニュースに対し大仙市へ苦情や意見が来ていると思う。もし職員たちが迷惑しているなら「強制的な対応へ」とステージを変えるべきと思います。 

 

▲61 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり触れられないが過疎化とも関連があるでしょう。 

今まで人間側の都合で「住宅地」としていた場所も人口密度が低くなり活動量が少なめな高齢者ばかりになると熊の目線では森の一部となるのです。 

若い人が沢山元気一杯に活動していれば熊は近寄りません。 

家があるから住宅地なのではない。 

人口密度と活動量が住宅地を作る。 

その場所の支配者は人なのか熊なのか。 

今の日本は人側が陣地を失いつつある。 

そういう認識も必要だと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が人を襲う理由は正直熊に聴くしか解からない。そんなことは不可能かつ不確かなことをだらだらと究明するより、熊が人を恐れなくなっているのが現実。これは永年にわたる熊保護政策によ人間を恐れなくなったことが原因です。 

人を恐れず人家までやってきたり、農作物を食い荒らすようになってしまった今、やるべきことは、徹底した熊の駆除を全国的にやること。 

日本は少子高齢化で急速に人口は減り続けていて、益々自然の回復力の方が勝るでしょう。 

こういった現実も鑑みて積極的な熊の個体数削減をしなければ高齢者や子供達、農家が安心して暮らせない。熊を駆除するのは可哀想とだと言う人は自分の家族が熊に殺られても同じ事を言えるなら自費で保護飼育すればいい。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はそもそもこの手のルールを決めるのが下手。欧米の観光客が熊に喰い殺される様な事態にならない限り、不毛な状態は続く 

 

「クマ対策は、現行の国、県、市町村の役割のどこが問題化を制度的に検討する」べき。 

 

市は、住民から情報受け、実際に猟友会に対し、法律に基づいた許可を出し、謝礼金や報奨金を出す。また、ゴミ出しのルールなどの、クマ対策具体的な方法の広報活動を行う。今、クマに対する危機意識が高まっているが、これらの制度の問題を特定し、制度改善を図ることが求められていると考える。 

 

背景知識 クマ被害対策における国、県、市町村の役割 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近年の異常気象が原因で川に上がる魚や今まで実っていた食料もなくなったのも大きな原因なのだと思います。食べるものがなくなることで人里に餌を求めて下りてきているのだとしたらこれからも同じ事故が起きるのではないかと危惧しています。国や自治体には早急に対策をとってもらいたいです。 

 

▲20 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

最近になってあまりにも熊の被害が多いですよね! 

今年になって急に熊が増えたと言うのは考えにくいので、一部の熊が人里に降りて人を襲ったり、作物を食べたりしたけれど、人間なんて怖くないって言うことを学び、仲間に広まってしまっているような気がします。 

 

もしそうなれば、どんどんこれからも熊が人里に降りてくることがありので、本格的に駆除して、人間は怖い存在だと言うことを明確に教えていかなければ、この先、熊が出た地域では人が住むことはできなくなっていくのではないでしょうか? 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒトの居住区域で熊に遭遇する事故というのは、恐らく熊のテリトリーであった山に人間の居住区域が徐々に近づいてゆき熊の居住区域と人の居住区域の境目が曖昧になっていったのが原因と聞いたことがあります。 

 

因みに、うろ覚えですが…カナダも山間部に近いに街だかに熊が出没する事があるそうですが街中を軽トラックかなんかが毎日定期巡回して「ここからは人のテリトリーだよ~」と熊にも知らせるような工夫をして熊が街に近寄らないようにしている的な報道を昔TVで観かけた事があったので「日本もカナダの対応に習ってみるというのはいかがでしょう?」とフと思いました。 

 

あと山奥にある神社などに半月に1回とか熊も食べられるものをお供えしておくとか果実のなっている木を植えて上げるとかすると熊はそのお供え物や果実で腹を満たすので空腹で山を下りる事も減るんじゃないかな~…とか思いつきました。何というか…熊は山神の化身ですから… 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

餌に毒混ぜてとかって殺処分の仕方はダメなのかしら? 

他の動物が犠牲になる可能性もある? 

他の草食動物は食べないような肉に混ぜたりとかできないのかな? 

と素人考えで思ったりしてしまう。 

猟師とかもなり手が減っているでしょうから、そこも人を使わない方法を考えないと、田舎では存続の危機になりますからね。 

殺さないでというお願いをしている人のお家で飼ってもらうのが一番ですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これニュースになってるから注目されているけど 

年にもよるけど熊の人身被害の件数は 

ニュースあるなし含めて毎年50~150件程ある。 

水難事故死亡者数も同様にニュースになってない人を 

含めたらかなりの人が亡くなっている。 

熊に話を戻して令和5年までしかデータが見れないけど 

令和5年が過去最高197件で6年7年もやはり被害の数字は 

高いと思う。 

反対意見もあるだろうが大規模な駆除で統制をとっていかねば 

いけない時期にきていると思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除しない限り毎年増え続け、その分被害の件数も劇的に増えるでしょう。これから秋の行楽シーズン、登山やハイキング、きのこ狩りや紅葉狩り、農作物は収穫期を迎え、冬眠に向け食い溜めする熊との接触も増々増えるでしょう。クレーマーなどは相手にせず、行政主体で一刻も早く熊狩りを行うべきです。 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

90歳までお元気で生きてこられて、このような最期になってしまうなんて。。 

昨今のクマの被害は異常です。人を恐れないクマだらけになったら、そのうち都会にも姿を現しそう。家にいても襲われてしまうなんてどうしたら良いのか。。 

老後はのどかな景色の田舎で(今も住まいは都会とは言えないですが)のんびり暮らしたいと漠然と考えていましたが、こういうニュースが多いとやっぱり恐いですね。。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とてもショッキングなニュースです。国は早急に「火付盗賊改方」のような、県境関係なく、機動的に熊対策に従事できる専任の役所を設け、対応に当たらせるべきでしょう。確か、この間は岩手で高齢女性宅に熊が侵入して死亡事故が起きたばかり。これまでツキノワグマによる事故は、死亡にまで至るケースは無いわけではありませんが、連続して起きるようことは少なかったと思います。私は熊を絶滅させろとか、そういう過激な考え方には反対です。しかし、ただでさえ熊が出没するような地方は人口減少が課題となっています。熊に限らず、住民の方が怯えながら暮らさなければならない状況は少しでも緩和されなければならないでしょう。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

内陸秋田はツキノワグマの生息地ですから不思議はありません。しかし家の中で殺られたとなると防ぎようがありません。一緒に酒でも飲んでくれるなら気持ちよく帰っていただけそうですが、意思の疎通ができませんからねー。 

 

取り敢えず、クラッカーひとつでも肌身離さず携帯し、いざという時に鳴らすだけでも生き延びる可能性は広がりそうです。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

早急に駆除を求めます。反対している人は熊の怖さを知らないか都会に住んでいる人達だと思います。私達田舎者は熊は人間より怖い存在かも知れません。どうか皆さんわかってください!本当に怖くて朝夕に一旦玄関を開ける時でさえ右見て又、左見て前見てと大変な暮らしなんです。役所の方々どうか全国の熊の出没状況を調べて駆除の方をよろしくお願い致します。怖くて毎日が心配です。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年からの異常な猛暑、観光客や登山者、キャンパーの増加など複合的な要因が考えられるのでしょうか。 

木の実を食べて過ごしていた熊が、鹿や猪の味を覚え、更に人間の落とした食べ物や餌付けなどで人との距離が急激に近くなってしまったとしたら、居住地域に入ってきたり山を下りてくる熊は残念ながら駆除しないといけないんだろうと思う。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これ国は何にも動いてないのかね。 

これだけ全国各地で死亡事例が増えてく中で、熊の駆除に本腰を入れないと痛ましい死亡例が増えてくだけだと思います。 

国が動かないと地方自治体も動けないですよ。 

法改正もしてハンターに熊一頭駆除に懸賞金出すだの駆除が出来るようにしないと、山へは一般人を立ち入り禁止にするなど、流れ弾で一般人が死傷しないようにする等、対策も必要になると思います。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人間を襲った熊は、また同じように住宅で人間を襲う可能性が大きい。殺人事件の犯人が逃亡中よりも危険かもしれない。熊被害の多い県では、県民の安心安全を守るため、猟友会に頼るのではなく、熊の駆除のために猟銃を扱える警察官等の育成することや増えすぎた熊の頭数を減らす組織を作り猟師を雇用する等ができるようにしなければならないのではないか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに、家屋の中で襲われる事案が発生しました。熊の生息地域にあたる自治体は自衛隊に出動要請すべきです。民間人であるハンターの個人的能力では、埒が明きません。警察は、全くやる気なしなので、最後の砦の自衛隊に希望を託すしかありません。法律上は不可能なのかもしれませんが、国民の命を守るという、自衛隊の根本的な目的には合っています。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

熊だって簡単に狩れる餌を求めるだろうし、足の早い鹿などを襲うより人間を襲った方が早いとか知恵もついているのでは、、 

昔と違い人間が狩りをしないから人間なんて怖くないよね。 

これだけ民家や人が住む住宅地まで出てくるなら早急に対応して欲しい。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ被害が出てるのにクマ駆除の件で抗議が200件以上もきてるとか。抗議する人は一度クマがでる山へ行ってクマさんによく言い聞かせてきてくださいよ。命懸けで人々の暮らしを守ってくれる方へ感謝します。それから国や県は命をかけて駆除している方達に納得できる報酬をきちんと支払ってほしいです。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の僻地など行ったら分かります。いつの間にか信じられない場所に、しかも大規模に太陽光パネルが設置されています。 

これが自然の生態系を破壊しているので、熊の食料が少なくなったので民家に来るようになったのです。 

そのため今後毎年クマの被害は増えることが考えられます。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず積極的に駆除していく方向で 

良いのではないでしょうか? 

 

熊は犬が苦手だと聞いたことがあります 

昔は山に野犬が居ましたし、もっと昔は 

狼が居ましたから熊も人里に降りてくる 

事も今より少なかったのではないでしょうか 

 

とするとどうにか犬をうまく利用する事が 

出来ないものかと思います 

 

駆除に対してクレームを入れる電話が多いと 

聞きます 

全く理解できません 

熊を殺すな!と言うなら、その人が住んでる 

地域に放せばいいのですよ 

殺さず、仲良く共生してみればいい 

テディベアやプーさんと同じだと思っているのか? 

 

役所ならどれだけクレームを言っても 

大丈夫だという確実にマウントを取れる 

状況を利用してとんちんかんなクレームを 

言うなど恥ずかしくないのか? 

 

これ以上、熊に人が殺されるのは 

食い止めていただきたいです 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、秋田には熊牧場があって、積雪により何頭かのヒグマが飼育員を襲い脱走した事件がありました。逃げたヒグマの消息は不明で、ツキノワグマとのハイブリッドが生息しているのではないかとの記事を見た。 

秋田に生息する熊はヒグマの血を引く攻撃力が突出している、他の地域と異なる生物なのではないか。 

 

▲19 ▼7 

 

 

 
 

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