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羅臼岳 男性死亡も 親子グマ駆除で「なぜ子グマを殺した」「世界自然遺産を返還すべき」2日間で苦情多数 

HTB北海道ニュース 8/18(月) 23:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1da4e375dd5e1bccc31929118ba0170029511e

 

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羅臼岳で男性がクマに襲われた事件を受け、斜里町には多数の苦情が寄せられています。

親子のクマ3頭が駆除されたことについて、「なぜ子グマを殺した」「世界自然遺産を返還すべき」などの意見が寄せられ、反対意見が多いと報じられています。

町は、安全確保のための措置だったと説明しています。

(要約)

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HTB北海道ニュース 

 

羅臼岳で男性がクマに襲われ、親子グマ3頭が駆除されたことについて、斜里町に多数の苦情が寄せられていることがわかりました。中には「世界自然遺産を返還すべき」などの意見もあったということです。 

 

 

今月14日斜里町の羅臼岳で東京都の会社員・曽田圭亮さんが遺体で発見され、現場付近をうろついていた親子のクマ3頭が捜索していたハンターに駆除されました。 

 

斜里町によりますと金曜日と月曜日の2日間で電話やメール合わせて50件以上の問い合わせがあり、多くが抗議や苦情だということです。 

 

内容は「なぜ子グマを殺した」「世界自然遺産を返還すべき」「捜索は税金の無駄遣い」などでした。 

 

 

中には30分以上電話をかけ続ける人もいて通常の業務が滞っているということです。 

 

町は「他に選択肢のない安全確保のための措置であったことをご理解ください」と話しています。 

 

HTB北海道ニュース 

 

 

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この議論にはさまざまな意見があり、特に熊による人身事故が増加している背景には、人間との共存の難しさが浮かび上がっています。

一部の意見は、クマによる人身被害の深刻さを強調し、駆除をやむを得ない措置として支持しています。

特に、人肉の味を覚えた熊は再び人を襲う可能性が高いため、子熊を含む駆除が必要だとする意見が多く見受けられます。

また、観光客の不適切な行動や、人と熊の境界が曖昧になっていることが問題視されています。

 

 

一方で、動物愛護の観点からの反対意見もあり、子熊に対する同情が示されていますが、それらは人命よりも重要視されるべきではないとする意見が支配的です。

また、苦情を申し立てる人々の行動が無責任であるとの批判も目立ち、役所への負担や、駆除の判断が現場の人々に委ねられるべきという主張も多く見られます。

 

 

結局、熊の駆除に関する賛否は、個々の立場や経験、感情に強く依存しており、現場での実態や人々の安全を最優先に考えるべきだという意見が広がっています。

自然と人間が共存する難しさを認識し、より良い解決策を模索する姿勢が求められています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

いろんな意見が有るのは当然ながらもこの惨事の渦中で更なる被害者発生と捜索の進行の為に駆除の判断は正しいと思います。函館の最近の熊の事案でも関係者に執拗な苦情を申し立てる行動が問題になりましたが行政に影響が出る迷惑行為への対応こそが税金の無駄と感じます。ヒステリックなまでの苦情で日頃のストレス発散にしているのでしょうか。 

 

▲7896 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

熊に対する距離感が変わったと現地のガイドが言ってますね。 

以前は熊を見つけると接触しないように逃げたらしい。 

最近は、あ!熊だ!記念に写真や動画を撮ろうとする観光客が増えたとか。 

結果的に人に慣れて人間を恐れない熊が増えてしまい、そこにゴミの問題も加わって今に至る一面も。 

人を恐れないから民家の家庭菜園で空腹を満たせる事を学習した熊が、今更苦労して餌を探す必要が無いんだろう。 

まぁ熊に限らず、あらキツネさん可愛い!と餌付けする観光客のおかげでキツネは車のドアを開けると中に乗り込んで来る事まである。 

悪意は無いけど可愛いからという理由だけでそのような事をする無知な観光客の多さに腹が立つ。 

 

▲2339 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけクマによる被害が出ている以上駆除は致し方ないです。 

もしも自分の家族がクマに襲われて亡くなるような事があればどんな気持ちになるか考えて下さい。そんなのは完全無視で構わない。 

人命とクマの命どちらが大事でしょうか。 

考えなくても理解出来ますよね。 

 

▲6564 ▼407 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、危険を顧みず、捜索に参加された方々、本当にお疲れさまでした。 

そして何より、襲った可能性が高い3頭の熊を、速やかに駆除してくださった事に、感謝を申し上げます。 

 

駆除した中に子熊が含まれていたことに対して、またぞろ、熊を殺すなとかの苦情が入ると思っていましたが、案じた通りでした。 

一度人肉の味を知った熊は、必ずまた人を襲います。 

 

一歩間違えばハンターの方も、犠牲者になりかねない状況の中、結果を出してくださったのですから、有難いとしか言えません。 

 

現地の実情も知らず、感情だけでクレームをつけるおかしな連中には、毅然として対処していただきたいと思います。 

 

▲4993 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が減ってるならその意見もわかるけど増えてるんだからさ 

食物連鎖の頂点として生態系を管理するために責任もって人間が間引かないと 

資源無駄にするなって言うならちゃんと食べたらいいじゃないですか 

親熊は硬いので小熊の方が柔らかくて食べやすいとかあるかもしれないですよ 

ちゃんと処理してある熊は脂に旨味があって美味しいです 

後は堅さだけなんとか工夫すれば町起こしにもなるかも 

 

▲532 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

熊に関する抗議や苦情の内容ならば電話を受け続ける必要はないし、まして「30分以上電話をかけ続ける人」に対して、通常の業務が滞るまでなぜ受け続けるのか分からないしその必要性があるとも思えないのだが。 

そもそも、最初の数十秒間も聞けば相手の通話内容の趣旨は分かるしその時点で通話を断ってもなんの不都合もないと思う。 

相手の素性がわかれば次から受けなければよいし、この手の人々は多分、自分の一方的な主張だけをのべてお終い、あまりに理不尽な場合は然るべき部署への通報も視野に入れてもよいと思う。 

 

▲770 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

市役所だから、電話を有料にはできないのかな?? 

まずはナビダイヤルとかにして、熊に関してのご意見はまず専用回線に誘導→自分の電話番号と誕生日をプッシュしてもらって、ちゃんと登録してくれた人だけがオペーレーターと通話。 

他の回線にかけた場合は「少々お待ち下さい」で、熊専用回線へ自動音声で案内転送。 

 

市役所のHPに、熊の駆除に反対される方へのご案内で山の中で熊と過ごす山小屋ツアーでも企画すればいいと思う。 

その場では何があっても熊は駆除しない、襲われても家族親戚みんな苦情は申し立てないって誓約書つきで。 

 

▲288 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

役所の電話を自動音声にして、熊駆除関連の苦情は3番とか誘導し、録音して検討しますとかガイダンス流して録音してまとめてポイっていうかずっと上書きでいいんじゃないかな 

 

苦情出してる連中は、やめろと言っても聞かないだろうし、言うだけ言える場作って、まとめて捨てられるゴミ捨て場にでもしておけば相手も発散でき、役所も手間がかからずでいけないかな 

 

▲3832 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

30分も電話とか、ヒマなんでしょうね。 

役所?に電話するのは平日の昼間だろうから、仕事もしていないような人なんでしょうけれど。 

 

熊が生息していない地域に住んでいる私だって、親グマが男性を襲ったのを見て、一緒に人間の味を知った子グマはそのままにしておいたら危険なことくらいわかりますよ…… 

 

お花畑な電話は、ガチャ切りで良いと思います。 

本当に有料のナビダイヤルに繋がるようにしてもいいし。 

うまく共存できたら良いんですけどね。 

亡くなった男性のご冥福をお祈りします。 

 

▲3395 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

世界自然遺産を返還することになっても、人命を守ることを優先すべきであろう。増えすぎたヒグマは数を減らすことで、人間との共存が可能になるなら、そうすべきだ。 

 

接触を避ける工夫が必要な自然公園内であっても、一度人間に危害を加えたヒグマは駆除せざるを得ない。 

 

また野生動物の生存圏を最優先するなら、人間の生活圏は際限なく小さくなってゆく。どこかで線引きしなくてはならず、人間の生活圏に入ってくる野生動物が人間に危害を加え、やむを得ない場合は、駆除も選択肢だ。 

 

▲3015 ▼183 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人肉を貪った母子熊は、又人肉を食べたくなるそうです。 

そんな熊に付け狙われたらひとたまりもありません。 

人って毛のないツルツルした獲物なんですって。 

何かで読んだ記憶があります。 

小熊が成獣になり又人を襲う事を考えると致し方ないと思います。 

ただ可哀想だからと言う考えでは、悲惨な事故は減らないと思いますし、もしそれが可哀想と言われている人達の家族であったならと想像すると怖くはありませんか? 

人を恐れず、益々人を襲いこれ以上犠牲者が出ない事を祈ります。 

 

▲2889 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

子熊は親熊からハントの仕方を教わります。今回のように人命まで失われた悲惨な被害に対して、人間をハントする事を教わっている子熊の駆除は適切な処置です。 

人命以外にも、畑を荒らされたり被害が大きくなっています。 

そんな中、嫌がらせと同じような苦情については、役所の電話回線もヒグマ用の窓口を0570のナビダイヤルで設置して、道外は30秒100円とか通話料を払わせればいい。 

 

▲1558 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな考えがあって良いと思う。ただ、最も尊重されるのはそこに暮らす人、現場の人たちの思いでしょう。ちなみに苦情の電話をいる方たちって、ハチやネズミといった害虫・害獣はどのようにお考えなのでしょうかね。自宅に現れても、駆除せず「共生」するのでしょうか。ぜひ聞いてみたい。 

 

▲774 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除は当然の処置と思います。もはやクマにとって人間は餌の一種の位置づけにしか映っていないのでしょうから。日本全国あちらこちらでクマが狂暴化し、人間を餌の位置づけで襲う、人里に堂々と降りてきて畑を荒らす、などなど許しがたい行動しかとっていないのが現状。人命を含め大きな被害をもたらす狂暴な害獣の位置づけでしかもはやないのがクマでしょうから、将来大きくなって人間に被害を及ぼす前に、その種を摘んでおくのは当然の正しい対処と言えると思います。徹底的に駆除するのが望ましい状況になっている。可哀そうなどという感情だけで片付けられる問題を超えてしまっている。まず被害者、被害者遺族など不幸にも被害に遭ってしまった方々のことを考えるのが先でしょう、苦情を言う前に。子グマも親グマと同様、加害の立ち位置にいたことは間違いないでしょうから。 

 

▲744 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

家電の故障などでメーカーに電話すると、最初は自動音声で、故障なら1、使い方なら2、などと流れますよね。こういうクレームが多い自治体でも、そのようなシステムを導入して、例えば、年金に対するお問い合わせは1、熊の対策に対しては2、などと通話先を区別して、クレームに関しては、住所氏名電話番号、メールアドレスを言わなければ対応しないなどの防御策を講ずるのが良いと思います。 

安易な動物愛護は動物、人間両方にとって不幸な事態を招くと思います。 

 

▲570 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

少しでも生き物についての知識のある人ならこんな苦情は入れないよな。人を襲ったクマは人が自分より弱いと覚える。そして今度は積極的に人を襲う事になる事を。未だに捕獲とか眠たい事言っている人は、1度三毛別羆事件とか過去の獣害事件を調べれば良いと思う。 

 

▲442 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

子熊は子供の頃に覚えたことを成獣になって人を襲わないように駆除しておくのは賢明な処置です。子熊と聞けばかわいいですが、リラックマでもくまモンでもなくヒグマです。 

 

ヒグマとの共存は無理です。人間が頂点に立つ以上駆除して絶対数を減らすことは必要です。クマの生息域の山に入る人間が悪いという人がいますが、山道や登山道は人間の生活圏と考えて対策を講じる必要があります。 

 

▲223 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

人食い熊の子供は人食い熊になる可能性が高い。2匹逃がしたらその子供も人食い熊。子孫の人食い熊が何十匹も存在するようになったら…考えただけでも恐ろしく、人の近付けない土地になってしまいますよ。近付かなくても向こうから食べに来るだろうし、駆除は致し方ないと思います。 

 

苦情してくる人は自分が襲われたとしても可哀想だからしょうがないと言えるのでしょうか。襲われて死の間際に熊の駆除は可哀想だったんだからこれも運命とあきらめられるのでしょうか。 

人の命を守るために仕事している方たちに苦情とか本当にやめてもらいたい。もっと政治家とか色んな所に批判対象はあると思うけど… 

 

▲207 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

子グマだけ生かしておいてどうするんでしょうね。 

NHKの番組によると、クマは食べ物を学習して、親子から他のクマへと広げていく能力があるとのこと。 

一度人間を襲ったクマは地域の安全のために駆除する必要がある。 

しかし、有害だからと言ってクマなど地域古来の動物を絶滅させるのも生態系を壊すのでしてはいけない(外来種は駆除が必要)。 

地味だが、住宅地や農地など人間の活動領域と動物の生息域をはっきり分けるため、境界となる里山や山林の草刈りや枝打ちなどを徹底的に行う必要があると思う。野生動物保護の電話をかけてくるなら、そういう運動を組織して住んでる地域の手入れをしたほうがいい。 

日本至る所でクマの他に、サルやイノシシなどが人間に危害を加え始めているから、北海道や東北だけの問題ではなくなってきているので。 

 

▲276 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

地元の人間が判断し行なった事だから他人がとやかく言う事ではないでしょう。現場には現場の人しか解らない事情も有るのですから。地元も駆除だけにとらわれずにこれからの対策を練ってほしいです。言うと笑われかも知れませんが最近の精巧な恐竜を見てると人間以外は見抜けないと思いますから田畑を荒らす動物に一度、試して貰いたいです。動物は自分より大きい動物には個体では襲わないし犬科の動物は自分より大きい動物には集団で襲いますが流石に恐竜の大きさは襲えないでしょうから冗談抜きで試して貰いたいです。 

 

▲225 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人を喰ったクマは、子供にも人は餌だと教えるので、残念ですが殺すしかありません。そもそも両者にとって不幸が出ているのは、人が野生動物に可愛いからと餌をあげたり、ゴミを自然に捨て、その味を動物が覚えてしまうなど、人が自然との境界を曖昧にしてしまったという点があると思います。もちろん自然界での餌不足で、人里に出没する個体もいるでしょうが、カワイイ、可哀想と自然を甘くみる風潮を、変えなければいけないのではないかと思います。 

 

▲93 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

町外から批判するだけは無責任過ぎる。 

道外からも観光客や登山客が集まる地域、現地では今回の獣害で観光客減少も心配されているご様子。批判するだけでなく、現地に赴きヒグマや野生動物の保護活動に励んで下さいな。 

 

▲365 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

よく永田町でデモをしているニュースを見ますが、この問題も反対の方たちが集まって羅臼岳周辺でデモ活動したらいいのにね。 

現場の肌感を知るって大事だと思うな 

 

▲437 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

子熊を間近で見たことがあるけど目が犬のそれとは全然違い濁ったどこを見ているかわからないいかにも獣って感じを受けたのを覚えてる。繋いであった子熊がベーベー鳴きながらじゃれてる2匹を見ておばさんが「かわいい」って触った途端、噛みつかれてた。獣だということを忘れちゃいけません。直ぐに大きくなって人間にとって脅威となります。 

 

▲132 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

趣味の登山の為に熊の生息地に入り、推測入りますが小熊引き連れて小熊を守るため気が立ってる母熊と出くわし、襲われ亡くなってしまった。熊は本能に従った。 

これで駆除だという言うのは違和感があります。 

人間は熊と比べて知能が高い。危険地帯だと分かるはず。 

人間が人里に降りてくるような原因作ってると思います。 

人里に降りてくるようになってしまった熊に関しては駆除が必要だと思います。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

詳しくは控えますが、ヒグマに関わる仕事を一部しておりました。まず、熊はケダモノです。小さいうちから飼育すればその限りではないでしょうが、それは飼育した場合のみです。一定数を飼育または保護して、残りは駆除で良いでしょう。人に飼われたほうが長生きしますしね。今は熊にも人にも良くない状況です。苦しみは生きとし生けるものすべてが克服したい目標です。人間が当然頂点におりますので、人間同士庇い合えないのであればケダモノと一緒です。熊の共食いと何ら変わりませんのでそこを理解して頂きたい。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が人間を襲うのは「空腹」や「防衛本能」、「偶発的な遭遇」によるものが多く、「人間を狙って食べたい」といった学習行動とは限らない。 

ただし、人間の持つ食料や環境への接近を学習し、「人のいる場所=食べ物がある場所」と覚えてしまうことは確認されています。これを「人慣れ」や「餌付け」と呼び、結果として人への接近・襲撃につながることがある。 

子ぐまはまだ学習途中であり、攻撃性も低い場合が多い。 

しかし、親ぐまと一緒に行動していた場合、「人間に接近しても逃げる必要がない」という学習が成立してしまう懸念も。 

実際、日本の自治体や猟友会では「親子セットで行動していた場合、原則として両方を駆除する」判断が下されることもある。 

人への攻撃が起きた場合、人命を守るために「駆除」判断が早まる傾向にある。 

法律的には「鳥獣保護管理法」の下で、地方自治体の判断で有害駆除が実施される。対岸の人が文句を言える部分はない 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

クマの危険性わかってないのと現在の北海道はクマが多くなりすぎた。 

人や肉の味を覚えたクマは危ないと言われてるから今回駆除されたクマが食べていたのであれば子グマにも与えてるためその子グマも大きくなれば人間にとって脅威になる存在になる。 

そのため駆除は必要。 

 

安全なところからクレーム入れる人には前から思ってたが、クマをお家にお届けしてやればいいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地球上には生身の人間より強い生物も存在します 

毒を持った植物、昆虫、動物 

猛獣と呼ばれる動物は何らかの道具が無くては太刀打ちできず簡単に命も奪われるでしょう 

そういう動物が人間を『弱くて美味しい』獲物と経験、認識した場合は天敵でしかありません 

2頭の子グマは 被害者を摂取した可能性を否定できず、目の前で親を奪われたならば人間を恐れるか恨むのかどちらかです 

人を襲った動物の駆除を批判される方には動物園にでも行って、猛獣の檻の中で何日過ごせるかよく考えていただきたいです 

その動物が過去に人を食べた記憶があればあなたはただのエサです 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人を襲う、ということは、人を怖がらないという習性を持った個体ということ。 

完全野生の熊は人を恐れて逃げていく。 

但、残念ながら、人間の残飯や、鹿の死骸等で人間とエサが結びついてしまった個体は最早完全な野生を失いよきにつけ悪しきにつけ人間に依存することを覚えてしまった個体。その子供は親から学習し、人間に接触することを厭わずかつどうする。 

 

この連鎖が今全国で起こっていて、大掛かりな駆除をして山奥に熊を戻さないと更に人をエサに導くキーと認識する個体が増え、最終的には人の捕食が主餌になる個体が国中に溢れる。野生動物と比べ人間は遥かに捕食し易いから。 

 

駆除は当たり前。反対する面々はこぞって北海道の山奥にテントを貼って寝起きをしながら自分をエサ化した状態で熊駆除に反対して下さい。くれぐれも遠くはなれた本州のコンクリートの中から無責任な電話を掛けないこと。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

環境省が示している特定鳥獣保護管理計画が甘い。自然動物の科学知見を持った学者は一般に自然保護寄りでそういった委員が優勢。それが今の野生鳥獣被害を増やし、山間地人口を減らす悪循環を作っている大きな要因だ。人身事故があるまで駆除できないような仕組みが熊と人間の境界を壊してしまっている。人が入れる人が住める地域の人に被害を与える動物を管理できていない状況は改めるべきだ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれてきたこと自体に罪はないし、何も分からない子熊を殺すなんてかわいそうと思う気持ちは分からなくもない。 

でも哺乳類は親のやることを見て育ち、母熊が人間を襲うところを見たのならきっと育ったときに同じように襲うと思う。 

個人的な考えとしてはこれ以上不幸な子熊を増やさないためにも、まずは多くなりすぎてしまった大人の熊をある程度減らす必要があると思う。子供の数も少なければ殺される子熊も少なくなるわけで。 

ハンターだって小さな子熊を殺したくて殺しているわけではないし、ハンターも命がけなんだよね。やるか、やられるか。誰でも自分の身に置き換えたらやる方を選ぶでしょうに。それをハンターがやってくれているんだよ。 

苦情を入れてしまっては被害にあった方々やハンターがかわいそう。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、熊を駆除したことを責めるのではなく、登山客側のモラルやマナーを検証したほうが良いのではないか? 

人に慣れすぎた、翻って、人をナメてしまった熊は、今後も人を襲うために人を探す可能性が高い。自然に帰そうにも自然に返せない。飼育しようなんてもってのほか。なので駆除するしか方法がない。 

 

ただ、駆除しなければならなくなった事情には、メスを入れるべきだろう。観光客の増加や、熊への接触を回避するべきなのを餌やりなどをしていたなどの情報もある。 

 

観光客を安易に受け入れるのではなく、米国の某自然公園の様に、1日限定の組数だけで、それなりの入園料を支払ってもらい、さらに教育受けてもらってガイドも付けるくらいのことをするべきでは? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親熊だけじゃなく子熊が襲うことを覚えてしまっていたら駆除は致し方ないと思う。 

 

動物愛護は大事な事だと思うが、もし危険と隣り合わせの場所に住んでいたら?そんな苦情が言えるだろか。実際に遭遇したら本当に怖いからね…観光客がクマ見て喜ぶ姿の方が異常。 

無闇矢鱈に駆除しているなら批判は理解できる。でも、そうではない。 

古来から北海道ではヒグマは山の神として 

しっかり崇められていたし、食、衣としても関わってきた。その時代でも人間を襲った熊は口にしてはならないと決まっていた。 

保護の考えが強くなり、個体数が増えている今 

古来からの関わりを学び直し意味のない駆除にならないよう知り考えて良いと思う。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の味を覚えた熊はDNAに食べ物として組み込まれて記憶として遺伝する、と聞いた事がある 

もし本当なら…可能性があるなら代々受け継がれないように子孫となる小熊も退治する事に賛成です 

反対、批判する人は自分や自分の家族が被害に遭わない確率が高い人じゃないかな 

近所や地元に住んで居たら安心して外にも出れないわ 

駆除の方々、お疲れ様です 

 

▲112 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

人を襲った場合は動物園の動物でも殺害するので駆除した側を責めるべきではないです 

人が登山するのを許可して 

スプレーを誰からも振られたら、威嚇で襲っても当然とは思うけど 

事前に麻酔で 

眠らせて 

熊牧場に連れていくかやるしかないでしょうが熊牧場もいっぱいなのだと思う 

日本は広くないので熊はいなくてもいいので 

 

▲232 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに子熊殺されたと聞くと可哀想とは思ってしまうし人間が自然破壊してるのも問題なのか。 

小さい頃は山にも行ってた。 

山には木いちごとアケビと栗の木と胡桃と柿の木もあったりゼンマイわらびと百合と薬のとうやくとかは咲いていた。 

キツネに遭遇はあるがクマに遭遇した事はない。 

中学校にクマが出たニュースもあるし子供達が被害にあったら怖い。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度人間を食べれば餌として認識されます。 

子熊だからと引き取って動物園などの施設に入れたとしても、変わりません。 

人間は餌として認識されています。 

熊は野生動物です。 

愛玩犬の様に飼い慣らされたペットとは違います。 

駆除を鹿を蹴る人と同じ様に考えないで欲しい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

無理だろ 

親が狩りをして子熊に餌として提供し、食べた。 

 

そうなると人という動物は獲物として学習している訳で、恐れる事無く積極的に襲う様になるだろう。 

実際、丸腰の人では熊に勝てない。 

熊から見ればこんな襲いやすい楽に狩れる獲物は居ないだろ? 

 

既に学習してしまった熊は将来子孫にも教えるので早期に駆除するしかない。 

 

▲77 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除もやむを得ない場合もあろうが、その前に観光客が本当に“非難に値しなかったかどうか”を問いたいところである。 

ツーリズムも結構だが、それにかまけて自然への畏怖のようなものが全く欠如するのは大いに問題だ。 

 

厳しいことを言わせてもらえれば、人間が適切にルールを守っていれば駆除せずに済んだ話なのだ。 

亡くなった方に対して酷なことを言うが、きちんと出没情報とか、現地の方の話を聞いていたのだろうか? 

 

ルールを守れない人間に、自然に接する資格など無い。 

自然に接して感動を得たいと欲するならば、その代償としての厳しさを甘受するくらいの覚悟を持つべきなのだ。 

 

▲5 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斜里町は人口1万人の小さな町。 

町職員は200人くらい。 

野生生物を担当するのは農業振興を受け持つ2、3人くらいですよね。 

 

そこに道外からおかしな電話が集中したら、行政機関としてどれだけ業務が停滞するか。 

 

職員にとってどれだけ精神的負担を強いることか。 

 

そういう電話は切ってよろしい。 

ガチャ切りできないってんなら、AI音声通話に切り替えという手もある 

 

▲103 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私は札幌在住です。私は中心部なので熊は出ませんが、車で15分くらいのところでは何度も出没のニュースを見ています。 

熊で命を落とす人が多い中、駆除に反対する人の気持ちがわからない。家族や身近な方が熊に襲われても、そんなこと言えますか? 

 

熊は百害あって一利なし。 

人を殺す動物を生かしておく必要はないと思います。 

子熊だろうと駆除すべきです。 

昨日のニュースでは中学校の敷地内に小熊が現れたと。 

自分の子供の学校だったらと血の気が引く思いでニュースを見ていました。 

熊駆除を反対する人々を反対します。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は北海道の道東に住んでいます。その熊の行動範囲に十分入っています。子熊であっても人の味を知っていれば、大きくなり人を襲うかもしれません。しっかりと対処していただいて感謝しています。 

 

▲74 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えたら常識的に駆除の道しかないとわかるはず。 

クレーマー達は、日頃のストレスを理由つけて吐き出してるのでは。クレーマー入れてる方は、役所にクレームを入れる時間があれば、自分の目の前にクマが現れたら、どう対処するつもりなのか、意見を提出なさい。 

被害地域の近隣住民の方の安全対策を第一優先にすべきで、役所が対応に追われている場合でない。早急な法整備が必要。 

被害に遭われた方のご家族様に哀悼の意を表します。 

 

▲100 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

子熊は母熊に教えられた採餌行動をとるようになるので、一度たりとも人間を食うと子熊が生長する中で農作業中の女性や登山者など、襲いやすい人間を狙って襲撃するようになる。もし子熊が3頭いて成長して人食い熊になれば、その子供たちもまた人食い熊になる。人間を襲って食った熊は親子もろとも皆殺しにしないと、将来的にその地域には人を殺して食うヒグマが大繁殖してしまうことになる。人間が熊に対抗して食われないようにする有効な手段があれば殺さなくて済むが、そういう手段がない限り熊を殺して定期的に駆除したり、人間と動物がすみ分ける緩衝帯を設けるなど、何らかの対策が必要であることは間違いない。人間が食われないようにするために人を食った熊を殺すことに文句を言う人は、自分や自分の家族がクマに食われてもいいと思っているのだろうか。食べ残しの弁当を山に放置せずに持ち帰るなどの正しいマナーを身につけることが必要だと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が本家でクマ対策を指示すべきとき。同時にそういったクレームは無記名は一切受け付けない事、電話対応でなくメールや手紙とする事、業務に支障が出る場合は即業務妨害で摘発することを強く発信してください。 

クマが人を襲った背景は恐らくは、観光客が残したゴミとか弁当の食べ残し、中には駄菓子とか与えるのもいるらしいけど、そういったことが人に近づけば食べ物があると認識している。 

 

▲151 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が、熊の脅威に晒されている。かなり深刻だし、国が駆除を民間任せにするのであれば、被害は拡大する。しかし疑問に思うのが、市役所職員に抗議するのは、一番相手をしてくれるからだと思うが、職員の業務妨害にならない様に、ボランティア、具体的には民間人でリタイアした、話し相手が欲しい人などを募って、駆除窓口を設置するなど、出来ないかと思える。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

官公庁も人員削減で人が減り、ハンターも高齢化で少なく成る一方、居住地域まで出現する様に成って作物や人に危害を加えるだけで無く、人の命を奪う迄に至っては駆除するしか無いと思います。そのことについて長々と電話が有れば、苦情電話と判断出来た段階で県等の方針と苦情電話と判断した事を伝えて電話を切るようにすれば良いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気候温暖化による食糧難が熊の生態に変化を及ぼして本来雑食のはずが肉食に傾倒している可能性を感じます。虎やライオン、ハイエナ同様の肉食猛獣の生態になっていると人間にとって非常に危険な存在です。保護団体の認識は間違い。人命を守るために一刻も早く国が動いて狩るべき。東京都などにも頻繁に出没すると本当に後悔しますよ。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

木を見て森を見ず ということわざが当てはまるかどうかわかりませんが、 

熊の命を大切に思う方々には北海道全土で広がる太陽光パネルの増設に次ぐ増設の是非を考えて そのうえで野生動物の住処を奪う事になっていると思ったらそれを反対して頂きたい。冬が長く雪に覆われる土地での太陽光発電の効率と失われたら取り返しのつかない大自然を引き換えに出来ると私は思えない。 

その自然破壊で失われる野生動物の命と やむ負えず人を襲った熊の駆除では数でも比較にならないと思います。 

 

▲37 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「熊殺すな」を言う人も、牛豚鶏魚のを食べ命を頂戴してるんでしょ?家畜や魚の殺生は正当化ですか? 

熊駆除の推進派も反対派も、人間が安全に生活するため熊の命を頂戴し、また家畜魚を食べること、生きることが、元来人間の都合であることを自覚し、言葉で人間に抗議できない全ての生き物の命に感謝しながら生きることが大切。 

 

▲80 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

子熊が犬や猫と同じとでも思っているのか? 

親から教えられた人間の味は覚えているし、人間を狩る事も覚えたであろう子熊が成長し人を襲う事が予想される 

 

襲われて怪我をしたり、亡くなったりした方がいるのに、熊が可哀想だと苦情を申し立てる心優しい人たち…熊捕獲しに来てください。そして、飼ってあげて下さい。そういう方々が増えたら、近隣住民が怯えたり、襲われたり、ハンターが命懸けで駆除するようなことなくなります…感謝されますよ… 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

小グマは可哀そうだと思いますが、親グマの行動を見て育つため、親グマが人間を襲って食べたのであれば、子グマも同様に食し、行動の経験上、人間を襲うクマに成長すると思われます。子グマの駆除は致し方ないと思いますね。 

単に可哀そうだなどと抽象的に苦情を訴えている人の根拠を知りたいですね。 

また、子グマだけ人間社会と切り離してすれば可能かもしれないが、それも現実的には無理ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事案は駆除はしょうがないです。 

ただし、羅臼岳の登山道の熊出没確認情報は異常に多いし、ほぼ毎日のように確認されているため普通の山ではない。 

こんなに熊の出没目撃情報がある山に、 

人間が自ら登山がしたいという理由で、 

進入していく行為は再び同様な事案が発生して、またもクマを駆除する事の繰り返しをする事になります。 

流石にこの繰り返しをやることは、 

人間の方が身勝手過ぎますから、 

今後、羅臼岳の登山は禁止する方が良いと思います 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

熊増えすぎならコントロールするべきです 

これだけ被害が出ていて共存なんて無理 

登山なんてできないし、山に行楽に行く人も減るでしょう。山は怖いからと。 

 

子熊まで殺してって熊は熊です 

襲われたら人間はイチコロです 

 

命は大変だけど、時に厳しい判断も必要だと思います 私はもう山の行楽は避けます 

怖い 

 

▲35 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

世界自然遺産の認定てかなりハードルが高いんじゃなかったけ。日本はそれを自然価値や学術研究を高めるより、観光資源価値を目的としている感が。 

人間だってその自然界の一部なのだが、そのバランスを破壊する者として、ここだけは何としても保護せねばらならい責務も負わなければならないかと。それが世界自然遺産とならば、登山や観光利用開発はあるべく姿ではないのでは。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情なんて直ぐ切ってしまえばいい。30分も話の通じない暇な人に時間や精神を費やす必要ない。 

「なぜ子グマを殺した」? 人間を襲うのを学習したかもしれないし、 人間の味を知った可能性もあるから先日の新聞配達員の方の時のように何年か後に人を襲ってくる可能性もあるでしょう。捜索にも支障も出る。 

いろいろとよく考えて地元の警察やハンターの方々が判断したこと。苦情しか言えず何もできないならおとなしくしてて欲しい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サバンナをフラフラ丸腰でうろついてライオンに襲われたらライオンを駆除するっていう理屈やん。 

どう考えてもそんな所丸腰で行ったらそうなるんわかるやん。 

それを取りも直さず「人間襲った悪いやつや!」って駆除されたらライオンからしたら美人局されとんのと一緒やで。 

人間と熊の共存を考えるならば、野生の熊が生息しているテリトリーにはうかつに人間が足を踏み入れん事や。 

きつい言い方するけど亡くなった人、どんなリスクを背負ってでもそこに行かなアカン事情があったわけ違うやろ。レジャーなんやったら軽率やわな。 

 

人里、いわば人間のテリトリーに熊が入り込んで危害を加える危険がある際に駆除するのは致し方ないが、熊のテリトリーに専門家以外がたいした用もなく遊びで足を踏み入れての事なら人間が悪い。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一度人の味を覚えた熊は人を餌として認識する、そこに親だ子だ等の差は無いと言う事を知らないのでしょう。 

子まで駆除と言う響きだけで苦情を入れているのだとしたら、その人達のエゴで更なる被害を生まない為に、その人達が率先して餌になれるのか?と言う話、ならば人を餌にしなくてはならない状況を避けるべきだ!なんて声が聞こえて来そうだが、自分達が食べる物のコントロール出来てない人が熊の餌事情までコントロール出来る訳も無く、実に勝手極まりない無知の極みとも感じられる苦情だと感じました。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今一度、冷静になって考えてください。 

 

もしも自分の家族が、子供が、その親子熊によって被害に遭い亡くなったら(まだ可能性ですが)同じように苦情の電話をしますか? 

 

息子さんをなくしたご家族の方は実際にいます。 

今はその方と被害に遭われた方を偲びましょう。 

 

まだ「世界自然遺産」や「動物愛護法」は大事です。お気持ち分かります。でも今はまだ離れて待ちませんか? 

 

その問題から目を背ける訳ではありません。 

今は被害者のご冥福を祈りご家族の気持ちにだけ寄り添いたいと思います。 

 

▲24 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の住む街にクマが出没すれば駆除も仕方ないが自然の森は野生動物の住む街でクマも自然動物です。そのに人間が侵入すれば当然襲われる訳で、そこに入ってしまった人間の責任もありますね。人を襲うかもしれないクマとの遭遇も理解した上で責任を持って森に入ってもらいたい。森に住む動物だって権利がある。今回の駆除は複雑な思いです。クマは人肉の味を覚えると街に降りてくる可能性を踏まえ駆除したのでしょう。でもクマに罪はないです。生きて行く為にエサを求める自然の法則みたいなものです。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ子グマを殺した?当たり前でしょう。食害したクマは絶対に生かしておいちゃダメなのよ。放っておいたら人喰いグマが増えるだけ。武器を所持していない人間など、熊にとっては簡単に狩れる獲物でしかない。 

永久的に入山規制なんて、維持管理の点からも無理。 

観光での収益は色々な意味で必要だ。現時点で出来ることは国に獣害対策 

に強い関心を持ってもらい急いで法整備に取り掛かってもらう事。 

国民や観光客への今以上の啓発、餌付け食品ゴミ放置への徹底した取り締まり 

と厳しい罰則を設ける。観光税を徴収するなどオーバーツーリズムへの対策。 

動物愛護団体の妨害行為は毅然とした態度ではねつけるように、 

各自治体に対応マニュアルを作って配布しても良いかもしれない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう間違った動物愛護主義者がいるから、非常に困る。 

 

熊も生きるのに必死ならば、どんな状況でも人間に危害を加えるというのは、常になってきているのだと思う。 

 

だとすれば、人間だって生きるのに、必死になれば、駆除しなければならないというのが常。 

 

熊を放置すれば、人間社会に大きなダメージを与えることは、もう常になってきているということだ。 

 

こういう間違った人は自分の身に危険が及ばないから、勝手なことを言える。 

 

ならば自分で熊を山に返すように、対策をして見ればいいのではないだろうか? 

 

現に熊に出会ってみればいいこと。 

 

私は見つけたら、即射殺駆除をした方が賢明だと思う。 

 

熊には人里に降りてくれば、殺されると言う意識付けを、時間は掛かるがしなければ、未来にわたって後悔することになる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず苦情を延々とぶつける方々はヒグマの生態や自然界の成り立ち、ハンターの方々のご事情などについて理解した上で主張しているのでしょうか? 

もちろん事故を起こさない工夫は必要にしても、それと事故後にどう対応するかは別の話です。 

殺すなというのであれば少なくともそれに変わる適切な解決案を提示しなければただの身勝手なわがままですし、そうするためには相応の広い見識が必要です。 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情言う人は進んでクマの餌になるくらいの覚悟を持って苦情言ってるのかな?今回は明らかに餌と認識して人を襲ってるし、山に戻してもすぐに人里に降りてくるよ。そこに容易く狩りができる餌がいるんだから。 

その餌に自分がなりますと言える人しか苦情を口にするべきじゃないと思う。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人の命も熊の命も大切な命である事は理解できるけど講義の電話をしてくる人に武器も持たず生身の状態でヒグマのところに行って人間を食べたり殺したりしないで下さいって言いに行ってもらうしかない、ちゃんと説得して今後人に危害を加えない約束なりをして来れるなら講義でも何でもすればイイけどおそらく秒殺で食べられてしまうのがほぼ確定なのでおかしな事を言って人を困らせるのはやめた方がいいし駆除した事をこうひゅする必要もないと思う、それを聞いてイイ気になる人は居ないんだし何もかもを明らかにすれば良いとは限らないと思う 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の生命を守るためには駆除は当然。個体数の増加も原因ならその対策も必要だろう。むやみに駆除しているわけではない。もし環境を問題にするなら、森林の大量伐採を伴うメガソーラー施設等の建設を規制すべきでは。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

親クマが人を殺しその肉を食すれば、子熊はそれを必ず学習します。 

そして子熊が大人になって、その学習通りに人を襲い肉を食すのです。 

これが最も危険視される事でもあり、子熊に罪は無くともこうするしか方法が無いのです。私にはハンターの心情が手に取る様に伝わってきます。 

 

苦情を提言するだけなら馬鹿にでも出来ますが、 

こう言った深い理由がある事をもっと勉強すべきです。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一頭残らずクマを駆除し、知床からクマを壊滅させ安心安全な世界自然遺産にしたとしよう。それが、世界自然遺産としてふさわしいだろうか。知床横断道路、ウトロ地区と羅臼地区を結ぶ唯一の道路として、1980年に開通しました。冬は通行止め、夏でも通行量はさほど多くはありません。この周辺は自然との調和を保つため、人間の活動範囲をある程度限定する必要があります。羅臼岳はこの知床横断道からさらに山奥に入ったところであり、年間を通してほとんど立ち入る人はいません。山深い野生動物の領域にあえて入り込む人間は、そのリスクを背負うべきです。 

 

▲21 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

知床に行ったことある人なら分かるけど、本当にクマだらけです。 

ドライブしていれば1日何頭も見る事もあるレベルですが、そんな環境のど真ん中でアウトドアしてるって認識ある人がどれくらいいるだろうか。 

 

装備は当然、生半可な気持ちで立ち入ってはいけない日本有数の特殊な地域だと思います。軽い気持ちで山に入って無いですかね。 

今回殺された人は山のエキスパートらしいですが、そんな人でも死ぬって事です。 

 

殺処分には賛否あり熊も殺されて可哀想な気もしますが、人間の味を覚えたらと言う話も有名で仕方ないのかもしれません。 

 

▲57 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法改正が必要ですね。クマ駆除について役所に苦情の電話することを法律で禁止し、罰金を課すなどして処罰すべきです。 

また、日本の野生熊は絶滅させるべきです。人を襲う害獣ですから。熊絶滅で鹿などが増えすぎるなら鹿を間引きすればいい。 

 

▲23 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

すべて人間が悪い 

登山と言う形などで熊の生息地に足を踏み入れ、どんどん自然動物の場所を追いやってきた。 

人間が私欲のために自然を開拓し環境破壊を続け動物の住む場所まで取り上げてしまった弊害 

動物たちは、自然の中で生きているだけで悪い事はしていない。 

人間が彼らの領域に入らず、動物たちとしっかりと生活するための距離を取っていたら問題なく共存する事が出来ていたと思う。 

親熊が人間を襲ってるのを見た小熊は、やがて人間を襲ってくるようになると3頭とも駆除されるてしまった。本来彼らの領域に入らなければ何も問題ない、しかしこれからも登山(人間の私欲など)を続けるために駆使されたに過ぎない。 

もっと何か根本的な大きな共存の考え方、生き方の変革が必要だと感じる。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人を襲い食べた以上、母熊の行動を見て育つ子熊もまた人への脅威となるので、こうなった以上、殺処分する事には賛成です。しかし、今回は人里に降りて人を襲ったのではなく、熊の生息域に人が踏み入って襲われた事実として分けて考えるべきでしょう。要は、世界遺産として自然保護を謳うような場所に人が踏み入った事で起きた事故。しかも、人をあえて付け狙う熊の目撃情報があったにも関わらず。これは、自然保護区域の管理の問題であり、人災ではないか?と疑いたくなる。入山禁止や一部制限を設ければ、被害者も出さずクマも殺されなかった。お互いにとって不幸な事故だよ。人間は食物連鎖の頂点かも知れない。けど、それは社会性と圧倒的な火力があっての事。一人ひとりは犬にも劣る弱い生き物。どうあったって熊に敵うわけがない。残念ながら共存はないと思う。であれば、自然保護区域内での人の行動に制限をかけるしかないでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情を言う人たちは、その地区、その地域に住んでたり行ったことがない人ばかりで、熊の恐怖を知っていない。いつ襲われ、いつ殺されるかわからない状況下に置かれてみればわかるさ。人間を襲う熊を駆除して何が悪い。親だろうが子だろうが駆除しても、絶滅しないぐらい数は増えている。弱肉強食、食物連鎖とはこういうものだ。どんどん駆除すればいい。駆除するのも命がけなのだから、国の施策として、報奨金でも出したらいいさ。ハンターも高齢な方ばかりだから、若手を育成しないと。 

人間を襲う生き物を駆除して何が悪い!文句言う輩はスズメバチとか蚊やゴキブリも同じ命あるものとして保護してますか? 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このような苦情を言う無責任な人間が観光して餌をやったりするものなんですね。人肉の味を知った子グマはやがてまた人間を襲うでしょうに。都会で暮らす人間は自然を理解できないし、クマ問題を保護猫程度にしか考えられないのです。 

そもそも、自然の中に入り込んだのは人間、こういうことになるから、無闇に安易に観光気分で自然に分け入ってはならないのです。 

そういう人は知床に来てはなりません。 

北海道民からの願いです。我々はクマと近いところで共存しながら生活しているのです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「クマを駆除するな!」とクレームを入れてくる人はクマに縁のない土地に住んでいるのでクマに感情移入は出来ても被害に遭った人や近隣住民に感情移入して考える事ができないのだろう。 

あと「電話ひとつでお気持ちが表明できる」というのも苦情電話が発生する要因の一つではないか。 

「大きなホールを借りて猟友会やクマに襲われた経験のある方や遺族の方に講演をしてもらうのでクマの駆除についてご意見のある方はお越しください」と伝えても実際に足を運ぶクマ擁護派はかなり少ないのではないかと思う。 

電話番号を打ち込むだけで文句が好きなだけ言えるシステムはクレーマーに優しすぎるので、「クマの命は大事だと思う方は1を、凄く大事だと思う方は2を」みたいにめちゃくちゃ面倒くさい音声ガイダンスに従った数分かかった上で海外のカタコトなクレーム担当に繋ぐシステムにしたら熱意も冷めるのでは。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道に住む人は羅臼岳や知床の山には登らない。熊だらけなのと水が寄生虫に汚染されていて危険だからだ。東京の人が登って殺されたということであるが、今回の件は自己責任。しかしながら、熊が人家に入って人を殺す事件も全国で起きている。超党派で熊を駆除する法律を制定すべき時期に来ていると思う。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

親子グマを駆除したって言ってはいるが男性を襲ったクマと特定していない点は苦情がきてもおかしくない。そもそも、世界自然遺産の観点から動物を保護する目的で人間が観光するためにむやみに出入りする場所ではないというのは認識した方がよいのではないのかとは思う。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除されても仕方ない状況なのにクレームを入れてくるモンスタークレーマーも駆除した方が良い。 

威力業務妨害とか適用出来ないものだろうか? 

国が法制化する必要あるのでは。 

それまでは、各都道府県での条例化。 

 

クレーム入れてくる人達を全員集めて熊の出没地域に派遣して、熊を説得してもらうか。 

 

▲183 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

知床半島さえ自然環境は破壊されている証ですよ。人と獣の住みわけができていない。熊に襲われ人間が犠牲になるのも獣の領域に入りこむからで、また熊にとっても環境が破壊されエサを求め人里に下りるしかないから、出くわす確率は格段に高くなる。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子熊も駆除されたのは、明らかに駆除しなければならない状況にあったからでは? 

被害者のご遺体の傍に親子熊がいた...、状況を考えれば駆除の対象になった理由が容易に想像出来る。 

 

人間の味を覚えた熊は、人間しか狙わなくなる。 

 

地元民でもない人達が抗議なんて、勘違い甚だしい。 

抗議は、餌付けしている観光客に向けるべきだよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福島町の時もそうでしたが、クレームを入れている連中は本当はクマが可哀想だなんて思ってなくて、ストレス発散のために嫌がらせしているだけです。何をまともに30分も電話の相手をしているんですか? 

あと、車で来ている観光客達が野生のクマを取り囲んで、至近距離から写真を一斉に撮っている衝撃的な映像をテレビで見ましたが、ここまでわかっていないのであれば、もう知床には観光客を入れない方が良いのかもしれません。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道は自然破壊されていることが増えてきている。 

気候変動もある。 

昔々のように動物達は安全にくらせない。 

人が自然を破壊してるのに 

その人達は 

何故 熊を殺すんだと苦情を言う。 

苦情を言う人には子供がいないのだろうか。 

家族はいないのだろうか? 

家族が野生動物に殺されても、殺すなと言えるのか。 

他人に起きたことを我が身のことのように 

考えたら、熊を殺すなとは言えないと思う。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここにも熊の駆除は仕方ない、駆除するべきというコメントが多く見られるが。 

その人達は誰がクマを駆除するのかまで考えてるのだろうか? 

駆除は猟友会の方々が決して高いとは言えない報酬でやってくれるもの。 

危険なのはもちろん、何年か前には住宅の方に向かって発砲した猟師が免許を取り上げられ訴えを起こす等、様々なリスクを背負ってやってくれている。 

ましてや今クマがどれだけ増えているのか未知数でもある。 

市街地での発砲が許可されたが、それに伴って起き得る問題もある。 

それを素人が猟友会の方々を蔑ろにして「駆除するべき!」なんて当たり前のように簡単に言うのは違和感しかない。 

いつもありがとうございます、これからもそれらを背負ってやって頂けますか?って話だよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜクマを駆除したか?それは人間に危害を加えたからです。全国的にクマの個体数が増加しているのでクマの被害が出てしまう。だから一定数の駆除はするべき。苦情をいれるような人は、クマに会ったことも襲われたこともないからそれが言えるのだと思う。私自身も野生のクマと遭遇したことは無いが考えればクマが脅威であることは容易に想像できる。加えて、苦情を入れている人のほとんどが感情でものを言っている。クマが可哀想とは言うが、なぜ襲われた人に可哀想と思わないのか?苦情入れた人だって蚊を殺したことがあるはず。蚊を殺すのは刺されたら痒い、つまり害があるから。それと同じ。クマは知性があるからという人もいるかもしれないが、知性のある生き物のほうが命が重っているのか。 

熊の個体数などの事実を交えれば、苦情を入れるのが的外れと分かるが、感情で訴え共感させる輩が多い。その人たちには事実の大切さを知って欲しい 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情の電話の多さに驚く。動物愛護精神もいいけど、これだけ人間に危害を与えて数も増えてということであれば、今までと同じように捕獲してもまた山に帰すということが、後々どういうことにな繋がるか分からないんだろうか。家の中で殺されたり、学校の中に出没したり、と異常事態。そんな地域に住む人達の気持ちを考えることができないというのはあまりに自分勝手だと思う。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

有料電話に繋げて録音すれば良いと思うよ。 

・害獣対策番号に回しましょう 

・非通知は繋げない事。 

・国際電話は繋げない事。 

・発言に責任を持たせましょう。 

・氏名と住所を名乗らせましょう 

・法的対応も辞さない事を伝えて録音しましょう。 

 

・後ほど精査しますとして人の対応は無しにしましょう。 

・専用番号に掛けない人は切ります、または業務妨害として通報しますと伝えましょう。 

 

 

それだけでかなり減ると感じます。 

 

▲58 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

山登りを嗜む道民です。 

 

この件に関しては、クマが人を襲った理由(動機)が明らかになっていません。 

 

考えられる理由は、だいたい三つです。 

 

・捕食目的…三毛別羆事件のような「人食い熊」は、近年まれです。襲われて絶命した遺体は、意外と食べられていません。 

 

・保身目的…自分や子熊を、見慣れない人という生き物から守るために攻撃したり、出会い頭のパニックで襲うことがあります。 

 

・遊興目的…クマは知能が高く、好奇心が強いために、食べるためでも身を守るためでもなく、人に興味を抱いてつきまとったり、殺して噛みちぎる「遊び」をします。日高で山岳部の学生が何人も死んだのはこれに該当します。 

 

いずれにせよ、今回の殺処分は当然ですし、クマの生息密度が高過ぎるようですから、計画的に調整が必要だと思われます。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは人間が来ると逃げていた熊が、人間を食べ物として襲ってくる 

 

こういうケースは単独で高齢な方が被害に遭う事が多かったが今回は若い男性 

 

子供の頃から人間を食料として認識してしまったら遅かれ早かれまた人間を襲い被害が出てしまったであろう 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに自然遺産で そこの動物を殺すのも問題ありかな。 

しかしその前に 国内外の観光客に対し 

どんな事があろうが絶対に食べ物を与えるなと徹底しないと 

クマによる食害は無くならないと思う。 

車内からお菓子らしき物を投げる映像とかあったが 

エサ・お菓子など与えたら問答無用で500万円~2000万円位は罰金を取り 

懲役5年とかすれば  人間に近付いても食べ物は無いと学習するだろうが 

日本はその辺は甘いからな・・厳罰とかないし 

日本観光に来る外国人も舐めてるよ。 

 

▲31 ▼1 

 

 

 
 

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