( 317442 )  2025/08/19 07:10:09  
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この記事に関するコメントは、副校長の勇気ある行動や学校内の安全についての意見が多く寄せられています。

多くのコメントからは、生徒および教職員が無事であったことへの安堵と、副校長の対応を称賛する声が見受けられます。

その一方で、クマの出没問題が深刻化していることに危機感を抱く意見も多く、根本的な対策が求められています。

 

 

具体的には、以下のような意見が多く見られます。

 

 

1. **対策の不十分さ**: 近年の熊の出没が増加している背景には、餌不足や環境の変化があると指摘され、行政による具体的な対策を強く求める声がありました。

個体数の管理や駆除を進めるべきとの意見が多いです。

 

 

2. **教育の必要性**: 児童に対するクマとの正しい対処方法や避難訓練の実施を推奨する意見があり、学校側の準備の必要性が強調されました。

 

 

3. **住民の安全優先**: 熊の保護よりも人間の安全を優先すべきとの主張も多く見られ、特に今回の事例が示す通り、熊が人に危害を加える可能性が高いことを危惧する意見もありました。

 

 

4. **社会の意識改革**: 熊を可愛い存在として捉えている一部の人々に対する批判もあり、本物の熊の危険性を広く理解してもらう必要があるとの声も見受けられました。

 

 

これらを踏まえて、行政と地域住民が協力し、クマの出没問題に対して真剣に取り組むべきだとする意見が強まっています。

 

 

(まとめ)日本では熊の出没問題が深刻化しており、特に学校など人が集まる場所への出現が危惧されています。

多くの意見が教職員の対応を称賛する一方で、熊の管理や対策の必要性が強調されています。

今後の対策としては、クマの個体数管理、地域住民の安全確保、そして教育による意識啓発が急務とされています。

( 317444 )  2025/08/19 07:10:09  
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=+=+=+=+= 

 

素晴らしい対応。 

ただ、これで副校長が犠牲になってたら恐ろしいし、本当に母グマがいたらどうなってたか… 

今後見守りする、戸締りするといっても熊の力の前には対策にも限界があるからこそ、犠牲者を出さないためには根本的な解決策を講じてほしい。 

物理的に勝てるものを準備するのか、数を減らすのか。 

今後住めない地域が増えてしまう前に。 

 

▲18462 ▼505 

 

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内地ではツキノワグマが生育し地域によっては絶滅危惧種として保護している所もある。専門家の話しでは観光地などは人と熊の一定の距離間が保たれていたが人が近づき過ぎて熊が人を恐れず特に比較的若い熊にその傾向があると言われてた。北海道のヒグマは内地のツキノワグマと異なり体高があり遭遇すると抵抗出来ず命を落とす事になる。入山する方はくれぐれも一度見直して身の安全優先して欲しいです。熊が町に出て来ないように専門家にアドバイス頂いて何か熊が嫌がる忌避剤などが有ればいいのですが何かいい方法ないでしょうか? 

 

▲203 ▼94 

 

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そろそろ児童にもクマと遭遇した時の対処方法を指導してもいいと思います。学活でもホームルームでもいいけど避難訓練や不審者対応訓練みたいに、情報共有や行動などを指導すべきです。今回は被害者がいなかったものの、クマに遭遇してすぐに走って逃げるのは危険な行動です。クマは背を向けて逃げるものを本能的に獲物と捉え、追いかけてきます。時速50kmにもなるので人間の足では逃げ切れません。あとは、クマの出没の多い学校にはクマよけの鈴やスプレーを常設しておくのもいいと思います。とにかく、人々の安全を最優先に慎重な行動が求められると思います。 

 

▲189 ▼37 

 

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何より被害が出ずに良かったです、副校長先生の勇気にも感心しました 

 

これまで続けてきた過剰な保護政策の影響で、住民の安全が脅かされるようになりました、もう生ゴミのを片付けたり、柿木を切ったり、鈴を鳴らせば防げるレベルではないのです。 

 

行政はいつまでも専門家の言うことを鵜呑みにせず、本気で住民を守るために具体的な方策を考えて下さい。 

大切なのは、熊の保護をより人間の保護です 

 

▲9091 ▼252 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒にも副校長にも被害がなくて良かったです。 

これだけ熊と遭遇したり被害が出たりしているので、政府は何か対策を行って欲しいです。 

接触しないように気を付けるとか、刺激しないとかだけでは安全な生活はおくれない人たちは多いと思います。 

子供たちが卒業旅行にと自然の中を考えていますが、熊が出るのならと候補地をいくつも断念しています。 

熊がいない生活圏にいてもそういった影響を受けていますので、熊がいるところで生活している人たちは一刻も早く何とかして欲しいはずです。 

命に関わることなので対策を考えて欲しいです。 

 

▲69 ▼2 

 

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生徒の皆様や教職員の方々が無事で良かったです。 

しかし私は美談として受け入れられません。 

近年の生態調査では人と出会っても何もしない事が記憶されており今回の様にただ立ち塞がって睨みつけただけで逃げていったのは偶然だと考えた方が良い。仮に襲われて最悪の事態になっていたら熊はまた昼夜問わずこの場所に来ます。 

今回は偶然の結果としてまた来る事を想定した対応策を早急に検討した方が良いです。 

 

▲397 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に素晴らしい副校長だと思います。 

まず最初に生徒の安全確認、その後に親熊が近くにいるかの確認。 

このような判断を咄嗟に出来ること人って本当にすごいと思う。 

普通だったらパニックになってしまうところだと思いますが、落ち着いて対応されたお陰でクマを刺激せず誰も怪我人がいなくて本当に良かった。 

この勇敢な副校長先生に良いことが起こりますように。 

 

▲5515 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

学校にまで入り込むとか、熊が人間を全く恐れてないし行動範囲も拡がっている。 

もう何か具体的な措置を講じなければならない時期だよね。 

どの先生も身体を張って生徒を守れるわけではないし、期待をされても困ると思うよ。 

今回は事なきを得たけど、次は子供が被害にあう可能性もある。 

熊保護とか呑気なことを言ってる場合ではないよ。 

 

▲4542 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長先生の教育者として生徒を守る行動は本当に素晴らしいと思います。一方で懸念されるのは、この副校長先生の行動を「当たり前」だと考えて全ての教員に同様の行動を強要する風潮が生まれてしまうことです。今回はたまたま怪我等の事故が起こることなく収束したわけですが、下手をすれば副校長先生の命が失われていた危険がありました。個々の教職員の対応に任せるのではなく行政も参加して、学校の敷地内安全管理を制度として確立していく必要があると思います。 

 

▲3662 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長先生の素晴らしさには、ただただ、感服・脱帽です! 

副校長先生も生徒さん達もご無事で本当に良かった! 

 

ただ、行政には本気で今後の対応を考えていただきたい。 

今回被害者が出なかったのは結果論であり、子ども達が生活している学校にクマが入ってきているのです! 

戸締まり強化などという学校任せの対応ではなく、国や県レベルでの対応を強く求めます! 

 

▲3491 ▼88 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人里に現れるのは、結構子どもの熊が多い印象があります。多分、親から独り立ちしたものの、まだ狩りも餌場を探すのも下手くそなのでしょう。そうした中で、人間の食べ物がおいしいという学習をしてしまうと、人里に現れるのに躊躇しなくなり、今後は熊たちが大きくなった時に、非常に危険な害獣になるでしょう。 

人間は怖いものという印象が与えられれば、また違った道もありますが、とにかく熊の個体数が増えすぎたのです。増えすぎたら減らす、しかないです。 

熊たちには気の毒ですが、ジビエとしての販路を増やすことも考えた方がいい時代だと思います。 

 

▲1137 ▼47 

 

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政府は大分前に石破総理が厳重に警戒してどうのこうのと言ってましたけど、具体的には全部自治体任せですよね。まず政府発信で、街中に入ったクマはまた来る可能性が極めて高いから積極的に駆除する様予算をつけて指導した上で、クレーマーに対しては業務威力妨害で摘発する位の威厳をみせてください。これは国民の命に関わる問題だと思います。 

 

▲2697 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、駆除して絶対数を減らすしかありません。 

 

全国的に犠牲者が何人も発生している中で、何も行わずに人が住む地域で犠牲者が出た場合、行政の「不作為」が問われる事態となります。地震等災害と同じと考えるべきです。 

今後、熊による人的被害があった場合、恐らく行政訴訟と損害賠償請求が国及び自治体に対して行われるでしょう。行政機関は想定外とは言えない状態となるので、覚悟して対策を練る必要があるでしょう。 

なお、動物愛護団体等が邪魔をして対策が困難となったとしたら、その団体も損害賠償請求の対象とすべきでしょう。 

 

▲2325 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとに恐ろしいな。 

小熊とはいえ野生の熊が危険なのは言うまでもない。 

顔を狙って攻撃してくるので、目や鼻でもそぎ取られたら一生モノのキズとトラウマが刻まれます。 

熊の保護とか言ってる、現実の雰囲気を知らない世間知らずの人は、都合の良い事しか考えず、安全な場所から言いたい放題。 

少なくとも一か月は、ここに住んでからモノを言って欲しいものだ。 

 

▲1707 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

東北道が通る近く、滝沢ICの近くの中学校のようですね。 

ナイス対応かとは思いますが、怖いですね。ここまで来ているのかということをうかがわせる事件です。今後、学生さん達が通学途中で出会わないことを祈るのみです。 

 

私も7月末に岩手県に仕事で訪ねましたが、その時も猛暑日が続いていました。今年は東北地方も暑い日が続き、山の中ではクマが食べるものが不足しているよう。東北6県のどちらも、里までクマが頻繁に出てくるようになっているようですね。 

同じ岩手県の北上市では傷害事件も起きていますし。 

 

大変かと思いますが、県市町村ぐるみで、計画的に人なれし始めているクマを駆除していただくしかないかと。それこそ北海道であったように若い方が犠牲になるような事故だけは避けていただきたいと思います。 

 

▲657 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

いつでも熊が襲って来るということ。小さな子どもが外で一人で遊んでいては熊に襲われたら最悪だ。例えれば、凶悪な通り魔が無差別に襲って来るのと同じことだ。熊撃退スプレーも近距離でないとかからないし、攻撃される危険性大だ。もっと安全に確実に熊を撃退する方法はないのか?真剣に考えた方がいい。 

 

▲391 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの地方自治体も人員不足が言われているんですから、 

これだけ全国で熊騒動が起きている以上、 

各自治体任せにせず、国が対策を行わなければならないのは間違いないでしょう 

熊が人間社会に侵入するのを防ぎ、 

野生熊の個体数を把握・管理し、 

危険地域への安易な登山・山菜採りを抑止するなど、 

全国規模でやらないといけない状況になっていると思います 

 

▲412 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

岩手に限らず、、、 

登山客やレジャー観光客の捜索に人手を取られると人里の対応が後手になる可能性があるかと。 

今シーズンは自粛が基本だと思いました。 

野生動物の問題に対応できるリソースには限りがあると聞きます。 

それでも登山、レジャー観光に行かれる方は、十分な調査をして、人間らしい知性と理性に基づいた判断をお願いしたいと思います。 

 

▲483 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

熊による人身被害は毎年統計にまとめられておりここ最近は令和5年の被害がが突出してます。原因はブナやナラなど熊の餌となるドングリがかなりの不作で餌を求めて人間の生活範囲に侵入した為です。当時山にドングリを撒きに行った人がいてニュースにもなっていましたが覚えてません?翌年の令和6年には不作は解消され被害数も例年通りに戻っています。今年度は例年より被害件数のペースも早く目撃情報も多発しているので何かしらの原因により餌が取れず再び餌を求めて活動していると思われます。 

 

▲333 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

先生の指示は現状では的確であったと思うし、教師としての責任感と勇気ある行動、本当に立派な先生だと思います。誰にも被害がなかったから良かったけど、熊に立ち向かった先生だけに何かあればそれはきっと美談になり、生徒さんに被害があれば恐らく学校の安全態勢の問題点を問われる。先生が素晴らしい。と言うだけの事態ではないです。大変な現場だと思います。しかし、本当に皆さん無事で良かったと思いました。 

 

▲117 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒も副校長先生も怪我しなくて、本当によかったです。 

身を挺して生徒を守ってくださったその勇気に頭が下がります。 

対峙したのは子グマとはいえ、もしも飛びかかってきたらと思うと怖いです。 

近くに親グマもいたかもしれません。 

明日からもまったく油断できないですね。 

こう連日熊出没と聞いていると、もういつ熊と出会うかわからないです。 

人命が被害に遭う前に早急に対策を取ってほしいと思います。 

 

▲124 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は30年ぐらい前に地方に移住してきました。自然豊かな地域で当時からキジ、タヌキはよく見かけました。そのころは夜になるとイノシシ、鹿、まれにキツネや野ウサギを見ることがありましたが『キツネを見たよ』というと笑われるぐらい、地元の人でもレアなケースでした。ところがここ数年は昼間のうちからキツネや野ウサギが徘徊しています。どうも、人間を恐れなくなってきている気がします。猪熊という地名が残っており、そのあたりでは新聞配達の人が数回、小型の熊も目撃しています。で、個体数が多いイノシシ、鹿を意外と見かけないのですが、これは駆除の対象として撃たれていることで人間を恐れているからではないかと思うのです。やはり狩猟などを通じて野生動物に『人間は恐ろしい』『人間には合わないようにしよう』と思わせることが必要だと思います。 

 

▲82 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長の勇気ある行動には心から敬意を表します。 

しかし、日々過酷な労働環境に身を置かれている教師に熊への対応を求めるのは過酷な気がします。 

皆様が仰る通り行政の対策が不十分です。 

ハンターによる駆除のも一つの手段ですが、危険な任務に対して報酬が非常に少なく、クレームも非常に多いと聞きます。 

国として自衛隊など銃器の扱いに慣れている方々による新たな組織の設立など真剣に考えなければならない時期にきていると思います。 

 

▲98 ▼4 

 

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副校長の適切な対応と、毅然とした態度は本当に素晴らしいです。相手は小熊であっても、いつ親のクマが現れて状況が急変する恐れもあった中で、落ち着いて、生徒を守って、自らが前に出るのは中々出来ることでは無いと思います。クマが人を襲ったり、現れたりするのが珍しく無くなって、こうした事が頻繁に起こるのは、由々しき事だと思います。自治体での対応にも限界があるので、国がイニシアチブを発揮してクマの対策を強化する必要があるかと思います。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最悪の事件が起きなかったから良かったけど、人間に手出しをしてから熊を処分するのではなくて、人間の住む場所に近づけば、すべて処分するしかないな。行政は、あらゆる予算を削ってでも、熊の処分に人員を割くべきだと思うな。警察も熊を処分できる武器を携帯した人を配置して、猟友会と共に参加すべきだし、自衛隊も検討すべきだと思うな。 

 

▲93 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長の勇気は素晴らしいと思うけど、誰も被害に遭わなくて、本当に良かったです。子供を守る立場として然るべき行動を取られたと思うけど、先生方だって、ご家族もいるでしょう。本来は、誰も被害に遭ってはいけないのです。こんなに熊の出没や被害が増えてるのだから、何かしないと。今後また被害者が出る可能性はあります。農作物の被害だけでなく、人命もかかってる案ですから、早急に対策を立てるべきです。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長に何事もなくて良かった。それにしても子グマが学校エリアまで降りてきているのは深刻。 

北海道をはじめとする最近の人の被害は、過去に目撃されたエリアで起きている。今後も目撃されるなら、このまま子どもたちを通学させていいのか気がかりです。コロナの時に整備したリモート環境を役立てる時が来るかもしれない。 

 

▲47 ▼6 

 

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母熊がいたら、かなりか危ない。子を守る為には、人をも襲う。運が良かったと思うが、副校長の勇気と責任感の強さは称賛したい。私もかつて、山の渓流で熊に遭遇し、至近距離でにらめっこをしたことがあるが、恐怖で固まるとはこのことだと実感した覚えがある。 

 

▲91 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

他記事によれば中型犬くらいと見受けられる子グマだったとのこと。各地でこれだけ多くの熊被害が報じられる中、いきなり中学校で出くわしたら先生も生徒も肝をつぶしたことでしょう。 

それにしても、生徒のために勇敢に立ちはだかった副校長先生はご立派です。もちろんリスクはあったでしょうが、早々追い払ったのは正解だと思います。どんどん深入りしてきたらパニックになりかねませんし、万一、親グマが後から追ってきていたりでもしたら大変な事態になっていたでしょう。 

当分の間、この副校長先生は学校でヒーロー扱い間違いなしですね。 

 

▲50 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

山に近い学校はリスクが高くなっている。 

 

被害がなくてよかったと思うと同時に、クマの駆除では対処療法的だと思う。 

クマは人への危害を加えると致命傷になっているので、報道の数が増えているが、シカやサルなど山の動物が里に下りてきて農作物の被害が出ているのは、今に始まったことではない。 

 

餌となるものが山になくなってきているのだから、きちんと山を管理するのに予算をかけるなどして、山の環境を整えるとともに、バッファとなる里山の環境整備(居住エリアにしないなども含め)なども一層考えていかないといけないと思う。 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は、副校長の勇気ある行動が、生徒が被害を受けるのを防ぎました。素晴らしいです。 

今回は、子熊だからクマの前に立ちはだかり生徒を守ることができました。親熊だったらどうでしょう。副校長はもとより生徒も襲われ惨劇になっていたかもしれません。 

最近の熊による被害は、看過できるレベルをはるかに超えています。猛暑による餌不足が原因なのかもしれないですが、頭数が増えているのかもしれません。 

猟師のなり手不足もあるかもしれませんが、頭数を減らすことに注力すべきです。このまま放置していると、夏休み明けに、児童生徒が犠牲になる惨劇が起きてしまいます。そうなっては、取り返しがつかないことになります! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回子グマだったらしいけど、もし母グマ又は子連れの場合に出くわしたら、果たして結果はどうなっていたのだろうか?たまたま、人的被害がなかっただけなのか?しかしながら、再び中学校に侵入しないとも限らない。学校関係者、地元地域住人含め、早急な対策対応しなければならない。被害者が出てからでは遅すぎる。今やクマにとって人間は危険な存在ではないらしい事は、各地の状況を踏まえて見れば容易に想像がつくというもの。間違っても餌付け等しようなんて考えたら、大間違いだという事位は常識として考えてもらいたいものだ。 

 

▲20 ▼2 

 

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自らに危険もありますので、副校長の任務遂行の責任感は称賛されるべきです。ただし、どの先生も同じことをしたと思います。仮に、性犯罪などを犯す先生も同様のことをすると思います。学校の先生というのは、そういう人の集まりです。高校以下の先生は、いざというときに子どもより自分という人は少ないです。 

 

熊が山から降りてこないような対策、環境づくりは大切ですが、その状態になるまでは、ハンターなどによる巡回が必要になるかもしれませんね。 

 

もちろん、そうなれば猟銃を携帯した人が歩きまわること、熊を駆除することに対するクレームもあるかもしれませんが、そうしたクレームが出ないようにする世論形成の手伝いは皆でしていくしかないですね。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人的な被害がなくて良かったです。生徒さんも怖い思いをしましたね。 

副校長先生は勇敢であることもそうですが、正しい対応をされたと思います。生徒と一緒に逃げろという意見もありますが、下手したら追いかけられて生徒もろとも…ということもあります。 

ヒグマの出る地域で先生と登山をよくしていましたが、先生は口癖のように「クマが出たら先生が死んだふりするから、みんなは頑張って逃げてね。」と言っていました。昔は先生だけ助かろうとしていると思いましたが、今なら先生の覚悟が分かります。 

 

▲16 ▼5 

 

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自分は、熊が出没する地域に住んでいるわけでは無いので、熊出没頻繁地域の熊対策を具体的にはわりませんが、素人目では、ありますが、今回のように、防犯カメラに記録されますので、カメラ数を増やし、今時の顔認証システム機能を利用して、リアルタイムでアラートの発動、サイレン、ライン等周知させるのが良いかと思います。とにかく熊に遭遇しないことが一番だと思います。 

 

▲169 ▼62 

 

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副校長の行動は素晴らしいです。でも、学校に熊が来たことをきちんと受け止め、行政はしっかりと対策しなければなりません。今まで国内で学校内部に侵入したことなんてありましたか。これはもう異常な事態ですよ。毎日毎日国内の熊出没のニュースが出ない日はありません。もう徹底的に個体数を減らさなければ昔に戻らないですよ。子供の命が奪われてからでは遅いから。相手は猛獣だということをみんなが共有しなければなりません。 

 

▲15 ▼2 

 

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勇敢な副校長さんで凄いと思います。本当に何事もなくて良かった!ただ今回は、たまたま無事だっただけで、近くに親熊がいたり副校長が犠牲になるなど大惨事になった場合、目撃した生徒達がPTSDなどの精神疾患を発症したり、その事で一生苦しむ事もあるかもしれない。そうならない為に、熊が学校に来てしまう現実を日本政府がしっかり受け止め、緊急の対応をして行かないといけないと思う。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ人的被害が各地で相次いでいるにもかかわらず、クマは可愛いだの、クマを殺すな保護しろだの言ってる連中って、クマのプーさんとかくまモンとかリラックマとか、そういう可愛いクマキャラクターばかり見て「本物のクマも可愛い」と思ってる連中なんでしょうね。どんだけお花畑なんでしょうか。 

ライオンやトラと闘っても、下手したら勝つ可能性もあるクマ。人間にとってどれだけ危険な生物なのか、今一度、すべての人に理解してもらいたい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先生が大人が必ず、前に立ちはだかり守れるかは当たり前と考えてはいけないし、当然の行動と思ってもいけないと思う。対峙した熊の気持ち次第で飛びかかってこないとも限らない。親グマも居たら、もしかしたら親グマは子グマ守ろうと飛びかかってきたかもしれない。それと夏休み明けで沢山の生徒子供たちが居たら、熊も興奮して逃げたり、出くわした子供たちを追い回し、大変なことになってたかもしれないし、想像出来る事案です。本当に頭数管理しないといけない事態だと思います。批判はあるだろうが、私的には人間保護が当然の考え方で、本州、北海道の山奥に何カ所かの保護区(電気柵)管理で、頭数管理で良いと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

母グマが近くにいなくて良かった。でもあちらこちらで出没し人命に危機が及んでいるのに国や自治体は何も手を打たないのか、或いは打てないのか。天敵がいないので明らかにクマが増えすぎている。山中では強いクマが縄張りを張っているので里に降りて来ざるを得ないのかもしれない。もう計画的に決まった頭数を駆除しないととんでもないことになりそうだ。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

早く熊を駆除するべきだね。 

 

完全に人を恐れてないから、学校にまで来るのではないですか。 

 

教頭の行動を賞賛してる人達がいるけど、今までも必ず近くで熊の目撃情報などがあったはず。 

 

賞賛するよりも、対策の遅さをすぐに対処すべきですよ。 

 

子供が1人や2人で登校してる時に出会ったらどうするのですか? 

 

慣れてしまったら鈴は役にたたないし、子供達は走ったりするから、出会ったらリスクがかなり高い。 

 

早めに対処すべきだと思う。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子グマとはいえ、一歩間違えれば命の危険もあるだけに、副校長のとった行動には称賛はできないが、生徒の身を案じての精神にはアタマが下がる思い。 

ただ、この副校長にもご家族や大切な方も居るだろうし、やはり身内としては賛成しかねる行動だとは思う。 

早急に対策を検討すべき。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子熊はともかくとして、それがいるということは親熊が近くにいてもおかしくない。 

副校長はそれが分かっていながらも生徒の前に立ちはだかり、かばう姿勢を示した。 

教職員としてはそれをしなければならないとはいえ、お見事です。 

正直、それができない先生がいたとしても不思議ではありません。 

だからこそ、本当に立派です。敬服しますね。 

 

岩手では今日も別のところで熊っぽいものが見かけられたと話題になってました。 

人里だろうと平気で出没するようになっています。 

これを脅威と言わずして何が脅威なのでしょうか。 

 

そしてこれでもまだ、熊を駆除することは悪であるというのでしょうか。 

そんなことを言える人が信じられません。 

いつ自分たちの子供が襲われてもおかしくないというのに。 

 

熊を駆除することに賛成な人と、熊に自分の子供を殺される危険性を軽視する人。 

果たしてどちらが人の心が無いのでしょうか。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは被害者がいなくて、本当に良かったです。 

囲いのない至近距離で野生の熊と遭遇するのは、想像以上の恐怖だったと思います。 

副校長先生の的確な判断と勇気に、胸が熱くなりました。 

本当に良かった。 

クマ対策は地域単位だけじゃなく、不審者訓練みたいに学校単位でも必要かもしれませんね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長の迅速な対応も良かったと思いますが、何より人間に対して被害が出なかったのが一番です。 

山に食物がないことも考えられると思いますが、熊が人間の居住域に現れて人を襲ったりというのが頻繁に起きるのは熊の個体数が増えていたり、行動範囲が広がっているのが原因なのではないかと思ったりします。 

本当に国が早急に対策をしていかないといけない問題だなと感じます。 

私は個人的に熊が人を襲い、危害を加えるなら駆除もやむなしかなと考えます。 

人間の都合でってことは承知の上で、それでも人間は人間が生活していく上で多くの生き物の命を奪い、いただいている。 

熊がかわいそうって人…じゃあ、他の生き物はどうなんですか?と問いたい。 

熊以前に主張することありません? 

それに熊に襲われる人のほうがかわいそうです。 

熊が危険な存在である以上、命を奪わないにしても人間も何かしらの熊を回避する対策は必要なはずです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は結果オーライで良かったけど、これで副校長が怪我や亡くなりでもしたら取り返しがつかないです。 

電気柵とかいいのかもですが、事故が心配だしなかなか難しいですね。 

熊は戦える相手ではありません、今回のことを教訓にしてぜひとも安全確保へ取り組んでいただきたいです。 

私も一度だけ車に乗っている時、クマを見たことがあります。 

多分大きさからして成獣だったと思います。 

車だったし距離があり、熊も気づいていませんでしたが、あの緊張感は忘れないです。 

あれがもし歩いている時ならもう終わりでした。 

動物愛護も結構ですけど、致し方無いこともあります。 

自分の安全が確保された場所にいて、駆除に対して苦情をいうというのは、本当に無責任です。 

秋田県知事も言っていましたが、そういう人とは付き合わなくて良いと思います。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長、本当に勇気ある行動で、子供達を救ってくれました。こういった有事の時、冷静な行動をとれるか、一瞬の判断で事がどちらかに転ぶ時があります。間違えれば、先生の命を失い、子供達も被害がでたかもしれません。大人の大きな体と威圧する眼力が、みなの命を救ったとしか思えません。のどかな田舎、こんなところでも、人の生活圏で人の営みが崩れているのです。行政だけでは、もう対処できません。地域一丸となり、みなが安全に暮らせるように、熊の駆除に向けた行動をするしかありません。もう待ったなしです。次の被害が起きた時は、熊は人慣れした行動で、危害を及ぼすはずです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんが無事でよかった。 

しかし今回の件を美談にしてはいけない。明らかに昨今の熊の居住地、住宅地への出現の増え方は異常。 

どうみても適正個体数の超過は明らか。個体数が増えすぎればエサが不足し、人里に降りてこないと熊たちもエサにありつけず、生きていけない。 

絶滅させよとは言わないけれど、やはり適正な数というのはあると思う。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長先生の対応は素晴らしいし、先生や生徒に被害が出なくて良かった。 

でも先生の勇気ある行動より、何故熊が校内に入って来れたかが問題なのかなと思います。 

湿気抜きの為、体育館の…とありましたが、それ以前に学校敷地内にどう侵入したか。 

先生は生徒を指導する為にいる訳ですから、万が一でも先生の命を脅かす様なケースが無い様にして頂きたい。 

 

しかし夏休みで生徒が少なくて良かったですね。 

 

副校長先生、勇気ある行動お見事でした。 

怪我無くてよかった。。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誰一人怪我をせずにすんでよかったです。 

ただ、こんなことがニュースにならないような熊の管理が必要なのでしょうね。 

子供の安全と引き換えに副校長が犠牲になってたケースもあり得ました。 

熊保護の人達は学校をクマのいない地域まで移せというのかな。 

 

教師の盗撮、性的不祥事のニュースが毎日のように流れる昨今ですが、この副校長のような方が教職の大多数であると思いたいです。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい行動だけどこれを全ての副校長に求めるのは酷だよなと思う。副校長にも家族がいて生活をしている人間なのだし。 

近頃、くま被害が多すぎるよね。今まで気にしてなくて報道されても気にしてなかっただけかもしれないけど。 

なんとか上手く住み分けができればいいのだけど。昔は住んでるエリアと熊のテリトリーの間に緩衝地帯となる林業を営むエリアやら管理されてる林やら人の気配があるエリアがあったらしいけど今はとても少なくなってるし。 

人の数も減りつつあるし熊が人間のテリトリーに出てきやすくなってるんだろうね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長だからとかではなく、弱い立場の子供を守るという大人として当然の行為と御本人は思っていそうな気はします 

それでもクマの前に立ちはだかるというのは、そう簡単に出来ることではないだけに、副校長がどれだけ生徒達を愛しているのかが伝わってきました 

全員無事でほんと良かったです 

 

▲97 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんて素晴らしい勇気だろう。 

生徒も副校長にも人的な被害が出なくて良かった。 

 

東日本から北側は、今年の夏は暑くて雨も少なかったので山に餌が少ないのかもしれない。 

また熊の個体数も増えているニュースが連日報道されているし、人的被害者も過去最高を更新するペースだそう。 

 

私の地元も毎年秋には熊出没のニュースになりますが、守るべきは熊か人か。そんなの考えるまでもない。 

人的被害が出る前に、熊の駆除を各県・各自治体にはお願いしたい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの学区でも、今年は時々山側の地域でクマが出て、学校から注意喚起がきますが。 

市街地からは距離があるものの、保護者が気をつけるよう言われても、車で送迎するくらいしかどうしようもない。 

クマと対峙してしまったら、どう戦えばよいのか。 

熊スプレーをもちあるくのか? 

売ってない地域です。そんな田舎でもないし。 

クマの出るエリアが拡大していると実感する。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この副校長の勇気ある行動、対応に心から敬意を表します。 

ただし、小中学校の管理職の職務としてこの対応を今後求められるようにならないことを願っています。不審者やこういう場面に遭遇した時に教職員、特に校長を始めとする管理職の対応はいかにあるべきか、大きな課題だと考えます。児童生徒の安全を確保するためには、、、 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何も被害がなくて良かったですね。 

子熊であれば近くに親熊がいる可能性をまず考えるのは正解だと思います。 

そして子熊を連れた親熊がいるのであれば親熊も子熊を守るために必死なので怪我などの被害がでる可能性が強まります。 

 

しかし年々熊などの動物が人里に近づいて農作物を荒らしたり色んな被害が増えていますね。 

箕面の猿のように人が近づかない奥のほうで餌付けをして人里におりてこないようにできないものでしょうか... 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長の行動は立派でしたが、一歩間違えれば、襲われて、更には喰われていたかもしれません。副校長にもご家族がいると思いますので、家族が悲しむような事があってはならないと思います。 

 

今後の対策を至急検討し、誰1人犠牲なく熊への対応が可能な策を取るようにして頂きたいと思います。 

 

鳩やカラスといった類は特定の周波数の音を出す事で近づけさせない方法がありますが、熊などには効かないんでしょうかね… 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がクマに遭遇した時の事を考えれば怖いのは勿論ですが、お子さんをお持ちの方であれば、本当に心配でたまらないだろうと思います。 

どんな方の命も尊いですが、子供が被害にあったとかいうニュースは本当に見たくないです。 

どんどん対処して、人間が安心出来るようにして欲しいです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前に働いていた学校の校区内に熊が出ました。子どもたちは、その日、教員がついて徒歩で帰宅…。 

同じ市内から集められた生徒指導の先生たちが、各地区に1名ずつ応援に来てくださり、教員2名が、子どもたちと歩いて下校します。 

その時に、私たちに渡されたものは、交通安全旗と笛…。それを見た子どもたちから、先生は旗で戦うの?と聞かれました…。 

私の担当区域は、熊が出たところだったので、子どもたちも、とても怖がっていて…。 

めったにないですが、教員は、子どもを守るために、自分の身体をはるしか方法がない時が、あるのが事実です…。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この副校長、行動として立派です。いうことはない。童子に冷静な人だと思います。熊の身長が1mにも満たないということを即座に判断して、睨み合った。 

同靴との対応はこれです。言葉では通じません雰囲気から熊が自分にかなう相手かどうかを判断します。おそらくにらみ合いの結果。かなわないと判断したんでしょう。冷静に対応できたことは素晴らしい。これがもし2mほどにもある熊だとそうはいかないでしょう・やはり相手を知ることが一番です。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大きさがよく分からないが1頭で行動しているならオス。この時期メスは子供を連れているから離れのオスだろな。危険なことには違いない。副校長は身を挺して生徒を守った、間違いなく英雄だが、一歩違うと襲われる、人間の速度では逃げられない。今後は十分注意することを願う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや地震訓練みたいにクマ遭遇訓練も、学校、市役所など各施設、しっかりとやっとくべきだろう。クマが入ってくる前提で、迎え撃つ、道具などそろえておいた方がいい。クマよけ鈴は、ほとんど効果はないとかと聞いたことがある。犬にほえられ、退散してゆくクマの映像もよくみるので、できれば大型犬複数匹、番犬としてかうのもいいかもしれない。殴っても素人では、ほぼクマには効果ないので、思いつく対策は、火炎放射器でも一家に一台はあったほうがいいかもと思うようになった。国には駆除など、クマ対策積極的にやってほしい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親熊とはぐれたのかな… 

子熊でよかった。 

母熊も近くにいなかったみたいだし… 

それにしても今年は頻繁に街中に熊がよく現れるな。 

いつもなら冬眠前の秋から冬にかけだったのに。 

この異常気象で山に食べるものがないのだろうね。 

熊も生きる為に必死なんだろう。 

山で食べるものがあれば熊は街中まで出てくる事もないのだろうけど… 

何かいい解決方法は無いのかな。 

熊に出会った時、一般市民が対策できる事と言ったら熊スプレーかな。 

人間は怖いもの、嫌な事するものって学習させる為にも、熊スプレーは常備するべきだと思う。  

アメリカがどこかの国で、熊と共存できている観光地があるらしい。 

前にテレビで紹介されていた。 

その時熊スプレーというものを知ったけど。 

すぐに共存って訳にはいかないけど、やらないより熊スプレー対策はやった方がいい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい先生ですが、すべての先生に求めるのも誤りです。 

そもそも中学校にクマが侵入してしまうことが問題なので、対策を考えないといけませんし、先生の自己犠牲を求めることがないよう、全員の安全が確保できるようにしてもらいたい。 

 

クマ対策としては、そろそろ各自が護身を考えないといけない状況になっていると思われます。スプレーのほか、必要な立場の人に対しては、クマを気絶させるような武器の所持も認めていく必要があると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不審者の方がまだ言葉が通じるだけマシかもしれないと一瞬思いました。とうとう学校まで侵入ですか 

人工林ばかりの杉だらけという状況に加えて、山を大切守るという状況からほったらかし状態なのではないでしょうか?山は川に豊富な栄養を運び海を豊かにさせる出発点です。山からの警告として熊がメッセージを運んで来ていると見ています。もちろん駆除は必要ですね。 

只私には何かしらの自然界からのメッセージを見逃してはいけないと感じています。 

熊で無くても、他の災害がやがて私達人間に襲いかかるようにも感じています。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的には全員無事でよかったけど、正直に言ってこの副校長の行動を称え過ぎるのは違和感があります。普通に考えたら無謀な行動だと思いますし、これを先生の見本とされたら東北の学校の教師は命がいくつあっても足りなくなります。 

それよりも中学校の校舎にクマが侵入したことが大問題です。確実に駆除することが必要です。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長先生の勇敢さは素晴らしいです。 

熊を見た生徒さん達も怖かったでしょうが、騒いだりして熊を刺激せずに、皆さん怪我がなくて良かった。 

でもまた侵入して来ないとも限らないので、門や窓を閉めるとか、自治体や猟友会の方に連絡してパトロール強化してもらうとか対策を考えないとですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今夏は人里に多くの熊が出没したり果物を食したり通常とは熊の行動が明らかに変わってきてます、このような通常年より突出した行動は前例がありません、これまで受け継がれてきた熊の生態や行動形態を根本的に見直し注意喚起や駆除をする必要性があります。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、通っていた中学校で 

怒ったら怖い先生が居た 

怖いので皆 距離を置いていた 

ある日別の中学校の不良が 

殴り込みにやって来た 

その先生は身を呈して不良を捕まえ 

警察に突き出した 

不良はパトカーに乗せられていた 

イザとなったらこの先生は 

俺達を守ってくれるんだ 

それからその先生が言う事は 

皆 文句も言わず聞くようになった 

今回の出来事で今後生徒達は 

この副校長先生の言う事を 

より聞くようになると思います。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

親熊がいるかもしれないとの危機感を持ちつつ、生徒を守ることを最優先された副校長は素晴らしい対応だったと思います 

生徒のご家族も安心されたと思います。とにかく、けが人がいなくてよかった。 

今後も起こりうることでしょうから、行政やPTAでしっかり話し合ってほしい。もちろん、熊駆除の方針も視野に入れて。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

己を含め命に関わる事態に直面した時に、その人の真価が問われる。 

自らの命を顧みず、生徒の安全や近くに母熊がいないか細心の注意を払った。本当に素晴らしい副校長の行動です。 

ともあられ、近くに母熊もおらず、無事だったのがなによりです。 

生徒の命を守るために、自らの命を顧みない本当に素晴らしい先生もいれば、母校の汚点をひた隠しして大事な生徒に圧力と暴言を平気で言って転校を余儀なく追い込む先生もいる。 

なんとも、複雑な心境になります。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長の行動は立派ですが、副校長も人間。 

命もあるし、熊に勝てるわけではない。 

クマ出没地域では、学校でも会社でも工場でも、それぞれで熊が出現した場合の避難方法(仮装ルート)の設定・可能な限りのドアや窓施錠、などマニュアルの整備が必要ではないですかね? 

誰かのために誰かが犠牲になる、は単なる悲劇です。 

皆さん無事でいて下さい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう熊が悪いとか人間が悪いという話しじゃないと思う 

自然災害として対策が必要だと思う 

 

対策するには、原因分析が必要だから、山を調べることから始めないといけない 

既に後手にまわっている 

行政で出来ないことをやるのが政府なのでは? 

 

警報だして災害を受け入れる種類の災害じゃないと思う 

 

川が氾濫するなら治水工事をするし、水か足りなければダムを作る 

同じように何か対策が必要な自然災害だと思う 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って学校側の防犯意識の低さが露呈しただけの話しで、こんな逸話を美談にされては甚だ迷惑だと厳しく断じたい。 

副校長の取った行動が勇敢だとか立派だとか評する向きがあるが、生徒を守っというよりは生徒を危険にさらした責任を取らされたという方が正しいだろう。こんな話しで盛り上がらなくていいので、クマ被害に怯えずに生活できる環境を整えていただきたい。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長はもちろん素晴らしい教師の鏡のような立派な人だけど、識者も話しているようにこれを教員すべてに求める、当たり前だと思うは絶対違うと思う。 

 

教員にも家で無事に帰ってくるのを待っている家族がいます。自らの命を顧みず犠牲になってでも子どもを守る、は教員の仕事ではない。もし今後同じことがあったときに守れなかった教員を責めるのだけは絶対やめていただきたい。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんご無事で本当に良かったです。 

熊と遭遇なんて考えただけでもパニックになりそうですが…我が身を顧みず冷静に判断し生徒の命を守る行動をした副校長先生は本当に指導者として素晴らしいですね…。 

同じ大人として冷静に同じ行動が取れる気がしません…。尊敬します。本当にご無事で良かった。そろそろ新学期も始まりますし、熊が出没しないといいですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

命懸けで誰かを守るのは美徳にしてはいけないと思いますが、身を挺して児童を守ろうとした副校長先生には賞賛を送りたいと思います。これだけ人里にクマが降りてることに対して行政はどう対処するのでしょうか?早く法改正などして猟友会の方達が駆除に専念出来る環境を整えて欲しいと思います。一部のクマさん可哀想と言う方達にもボランティアと言う形で森に追い返して欲しいですね。声が大きいだけで無理でしょうが… 

 

▲44 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長、素晴らしい対応ですね! 

クマに気付いた生徒さんが走り出したとの事ですが、追いかけられなくて良かったです。 

また、近くにいると思われる親グマは校舎に侵入しなくて本当に良かったです。 

校舎に入ってくるとは、余程食べ物がないし個体数が増えているのでしょう! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中学校の周辺をストリートビューでみさせていただきました。 

正門には門扉がない。グラウンド入り口には車止めがあるだけ。 

林側には金網フェンスがある(この高さで十分かどうかは分からない)。 

敷地内にクマが浸入できない対策を早急に立てるべきです。そうすれば、副校長先生も生徒も危険な目にあわなくて済む。 

自分の地元は九州(熊がいない)の市街地ですが、殆どの小学校は周囲をフェンスで囲み、登下校時以外の門扉は閉鎖(昼間は無施錠)。池田小学校の事件があったからです。先生方は不審者に対する訓練も定期的に行っています。 

熊が出現する可能性のある地域では、まず、敷地内にクマが入れない対策を強く望みます。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に熊が校内に入って来る。 

今まではほぼ無かった事かと思いますが、人里への出没が生息地全国的なようですので、山中の食糧事情に異変があるのでしょうか。または、地方の過疎化によって生息域を広げたか。 

 

副校長の行動は冷静かつ勇気ある対応で素晴らしいです。なるべく刺激しない様にするというのは、わかっててもなかなか出来ません。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

逃げるのを基本として、学校のような場所には強力なテザー銃のような物を配備できないだろうか。(犯罪への転用や誤射のリスクはあるが) 

まぁ、人間用の普通のテザー銃では歯が立たないので、ショットガンと同じぐらいの殺傷能力を持つものになってしまいそうではあるが。。 

 

特に子供たちに危害があると考えると物凄く恐ろしい。 

 

▲26 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に、自治体でも国でもどちらでも良いから、行政がこうした熊がでた地域に日当を支払ってハンター巡回待機とかさせてほしい。ベテランハンターと駆け出し、もしくはなりたいと思っている人ペアで。育成も兼ねて、雇用の安定も兼ねて、何か良いシステム、施策を考えてほしい。こういう、国民を守るために税金が使ってほしいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長さん素晴らしい! 

こういう先生たちがたくさんいることも知ってほしい。最近、教員の変なニュースが多いので、偏見で見られがちな仕事ですが、子どものことを第一に考え命を張れる教員もたくさんいるのです。 

どうか教員に対する偏見を助長する変なニュースだけじゃなく、こういうニュースもしっかりと伝えてほしいし、世の中の人にもっと広く見てほしい。 

教員はやばいやつ!って一括りにしないでほしい。 

副校長先生、ありがとうございます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本各地で、こんな状況が続いてるにもかかわらず、インスタなどのSNSでは熊擁護の書き込みが多数見受けられる。鹿やイノシシの狩猟にはそこまでの反応はないのに熊には異常に反応する輩が多い。人間を恐れない熊や市街地に出没する個体は積極的に駆除して欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

体を張って身を挺するとはまさにこの事である。 

またクマが校庭ではなく校舎にまで進入してくるとは最早異常事態となっている。 

クマが頻繁に出没する地方自治体は被害を未然に防ぐためにも国と一刻も早く連携を取って然るべき対策を講じていかなければならない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒を守ったという点では素晴らしい副校長だといえる。 

 

しかし、非難を覚悟に投稿する。 

万が一副校長が襲われたらどうする?そうなったら生徒を守れるのか? 

副校長が女性でもできるのか? 

 

正解はないけど、別の先生に警察へ連絡してもらうように言うか、自分で110するか、生徒に非常ベルを押させるかしないといけない。 

武勇伝になって、この副校長の行動が正しいとならないようにするべきである。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

副校長さんすごい行動力と勇気! 

でもただの公務員がここまで体を張らねばならないとは。 

教員ってこういうこともあるから同じ公務員でも大変ですよね。 

でも生徒たちにとっては頼もしい先生の姿を見て良い教育になったかもしれません。 

何はともあれ無事でよかったと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国は今すぐクマの生息する自治体に緊急事態宣言を出すべきだ。今年のクマの動きが異常なのは明白。 

ドローンなどで人里に近い山間をパトロールしクマの最新の分布を把握。人里へ降りてきそうなら威嚇や駆除に踏み切るべきだ。 

第三の被害者を防げるかは、今回のように大人が責任を持って動けるかに懸かっている。その動きをもっと組織的に。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良くない言い方かもしれないが、生徒が犠牲になれば自治体も政府も本腰を入れるのだろうか。もう少し現場の危機感を自治体、政府は共有して欲しい。 

熊の個体数を調整するのか、居住地に出てきた熊を駆除するのか、被害を受けてから動いては取返しがつかないであろう。せめて子供の被害だけは避けて欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小型のツキノワグマの場合、夏場は山に食べ物が少ないため通常は100kg前後ある体重が50kgくらいまで痩せる個体も多いそうです。 

なので、夏場に子熊を見たという通報は成獣である場合が多いそうです。 

食べ物が少ないこの時期だからこそ食べ物がある住宅地に入ってくる個体が多いです。 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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