( 317455 ) 2025/08/19 07:27:38 2 00 藤浪晋太郎、左打者9人揃えた中日への「ご勝手に」発言が物議「もはや野球ではない」辛辣な声も週刊女性PRIME 8/18(月) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/16e274b89a7f9465a1a96f1fdedfa530efdba451 |
( 317458 ) 2025/08/19 07:27:38 0 00 藤浪晋太郎(公式インスタグラムより)
8月17日、横浜DeNAベイスターズの藤浪晋太郎投手(31)が、3年ぶりにNPB(日本プロ野球機構)一軍のマウンドに立った。
イースタン・リーグの巨人戦(8月6日)で4回5失点、7四死球の大乱調から修正できたのか、勝敗こそつかずとも、5回を投げて1失点、1四球と結果を残してみせた。
試合後には、記者らに「(日本独自の応援が)久しぶりの感じがしたので、楽しいと思いながら投げました」と語り、メジャーリーグやマイナーリーグとは雰囲気の違う、日本での試合を楽しめた様子の藤浪。
しかし笑顔が消えたのは、対戦した中日ドラゴンズのオーダーを問われた時。前日のスタメンに名を連ねた6人の右打者を入れ替え、先発投手の松葉貴大投手(35)を含めた9人を左打者で揃えた、いわば“藤浪対策”打線を組んだのだ。
阪神タイガース時代より制球難に苦しみ、特に右打者への頭部に抜けるボールが目立った藤浪に対し、2019年のオープン戦でも同様に中日が左打者9人を並べたことで物議を醸した。
今回の試合前にも、中日の松中信彦打撃統括コーチが「大事な時期にけがをされたら困る」とコメントしたように、やはり6年経っても藤浪への“信用”は変わらないのだろう。この松中コーチの発言を知ってか知らずか、
「勝手に嫌がってくれる分には、好きなだけ嫌がってくださいという感じです。(左打者が並んだことで)球種の使い方が変わるなと思いましたけど、それくらいです」
自チームの選手を守るための“藤浪対策”に対して、藤浪は「勝手に好きなだけ嫌がれば」と意にも介さない、挑発的ともとれる物言い。“どんな打線だろうと自分の投球をするだけ”との意識なのだろうが、彼の過去を見てきた周囲はそうは思わない。
《もはや野球ではない。 藤浪とは野球をやりたくないって意思表示》 《危険な球を過去に何度も投げてる人が言ってはいけない それこそ報復死球を受けかねない発言では?》 《嫌なのは藤浪が打てないからじゃなくて頭にボールが飛んでくる事なんだけど・・・ こういう心持ちだからコントロール改善しないんだろうな》
案の定、SNSでは“藤浪発言”を受けての辛辣な声が溢れている。一方で、
《藤浪も強がってるけど、心の中では絶対屈辱と思ってるはずや。 でも謝るのも違うしメディア通して発信するのは難しいところやね》 《あえてこんな言い方してるけど左打者オーダーは超効いてると思うよ。結局ナイーブな奴だし そう思って温かい目で見てやってほしいわ》
いつまでも改善されない制球難を、藤浪自身が一番気にしてるからこその“強がり”と見る向きもある。
「もっと長いイニングを投げて、中継ぎ陣やリリーフを助けられるような、そういう存在になりたい」
最後には次回登板に向けて意気込んだ藤浪。味方であるDeNAにとっては心強い存在であることは間違いない。
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( 317457 ) 2025/08/19 07:27:38 1 00 藤浪選手に対する意見は一様ではなく、主に彼のコントロールの悪さとそれがもたらす危険性に対する懸念が中心となっています。
いくつかのコメントでは藤浪自身の発言が問題視され、「武器」としての死球を示唆するような発言が、選手や監督に対する批判を招いています。
また、藤浪の制球に関する問題については、彼がプロとして成長していないという意見が多く見られ、指導者や周囲のサポートによって突破しなければならない課題として挙げられています。
全体として、藤浪選手の野球に対する姿勢、安全への配慮、そして試合の公平性に関する議論が交わされており、彼の今後の成長と行動が注目されています。 | ( 317459 ) 2025/08/19 07:27:38 0 00 =+=+=+=+=
これは言われても仕方ない。。。 抜け玉とはいえ少なくとも150キロの球が頭めがけて飛んでくる。 ちょっとした離脱で済めばまだマシだが最悪選手生命どころか本当に命まで危ない。 右打者を起用して最悪の事態が起きたら監督、コーチ陣も後悔してもしきれないんじゃないかな。。。
▲6876 ▼502
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ペナントレース優勝争いしているチームが藤浪選手獲得していたら、優勝争い中のチームとの対戦時に先発してもらったら、相手はベストオーダー組まないか、組んだとしても主力に恐怖心与えて、バッティングを狂わせることができて、有利に戦えて優勝争いから抜け出す武器になるかもですね。
▲344 ▼58
=+=+=+=+=
阪神ファンです。藤浪は2014、つまり2年目以降、デッドボールを量産し始めた。2015のキャンプ、江夏さんが投球の安定の為、キャッチボールを大切にというアドバイスをしたが「聞く耳持たなかった」と後に江夏氏が嘆いていた。諸先輩やコーチが入れ替わり立ち替わりアドバイスして来たにも関わらず、やっぱり直らない。だから阪神は1軍で投げさせるのをやめた。先日江川氏のyoutubeで、コントロールを身につけるには、「この日はここ、と決めた場所に100球くらい投げ続ける。そうすると体が覚える」のだと言っていた。日によって投げるポイントを変えて、地道にやるしか無いのだそうで、根気がいる。藤浪はそういう努力をしているのだろうか?やっても直らないならプロとして限界。相手を危険に晒すなら辞めなければならない。こんな発言は以ての外。速いが故に危険なのだから、プロ投手にはコントロールテストを義務付けたらどうだろうか?
▲5166 ▼628
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スポーツとして成り立つかどうかは、まず第一にフェアかどうかだと思うが、この状況は全くフェアだとは思えない=もうスポーツとして成り立ってないと思う。
いくらプロ野球選手とはいえ、石のように硬いボールがいつ顔面近くに飛んでくるかわからない状況でまともにスイングできる訳がないでしょう。
そこに来てこの発言、危険球や死球を「武器」「戦術」と考えているように聞こえる。 もはや「脅し」に近い。
150キロを超えるボールが直撃したら、選手生命に関わる怪我をしたり、日常生活に支障が出るような後遺症を負ったり、最悪の場合は死んでしまう可能性すらある。
藤浪やDeNAは、そのことを理解しているのだろうか。
藤浪も人生がかかってるのはわかるが、上記のようなケースが起きてしまってからでは遅い。 せめてスポーツとして成り立つレベルになってからマウンドに立ってほしい。
▲20 ▼1
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厳しい球が来ても大丈夫なのは、相手への信頼があるから。
踏み込めないように体を起こす場面はプロなら分かる。
だけど、藤浪は違う。ストライクが欲しい場面でも頭に向かって飛んでくる。
これでは野球にならない。
目先の勝ち負けにこだわるのは誰でもできる。だけど、長期的な目線で捨てゲームを作るのは勇気がいる。
中日は戦略的に考えただけ。
▲3920 ▼222
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藤浪投手のコントロールが、一向に良くならない理由が分かった気がします。 「勝手に嫌がってくれる分には、好きなだけ嫌がってください」 こういうところです。全てが自分本意。だから進歩しないのでしょう。 「相手チームに迷惑をかけていることは承知しています。対戦チームが右打者も含めて本来の打線を組めるように、コントロール向上に努力します」 とでも言えば、かなり印象も変わるのに、自分の事以外は興味が無いようです。 危険球が自分の武器とでも思っているような発言は今後、リーグで問題にされるかもしれません。スポーツマンシップの欠片も感じられません。 ドラゴンズファンも、こんな試合は見たくなかったでしょう。
▲4107 ▼380
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公式戦で、死球による故障回避のために、戦力的にはベストオーダーではない打順を相手チームが組んでくる時点で、もう野球の試合、スポーツの試合としては成立していないような気がする。 今後ベイスターズが藤浪投手を起用するということは、死球の恐怖によって相手チームを威圧し、ベストオーダーを組ませないことを、あらかじめ期待しての起用という意味合いを持ってしまい、そうなってしまえば、ベンチの作戦とかそういう範疇を、超えてしまっているような気がする。 今回、中日は試合放棄こそしなかったものの、藤浪を投げさせるのなら、うちは真剣勝負の試合をする気がない、と言ったのと、限りなく近い。
▲1992 ▼139
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藤浪投手のタイガース時代の荒れ球、抜け球はNPBでは知れ渡っている。ドラゴンズの全員左バッター打線はわかる気がする、160㌔に迫る剛速球が頭付近に唸りを上げて飛び込んでくれば、仮に体に当たらなくても、バッティングの調子を崩しかねないとの判断かも。藤浪投手の『ご勝手に』発言は、負けず嫌いの心持ちを少し感じた、ただタイガースの時も当ててしまったあとはアウトコース一辺倒のピッチングになっていたから、左バッターを揃えられたことは、藤浪投手からすれば、内心ホッとしたのではないかな。
▲1977 ▼196
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藤浪も大口叩くのならキャッチャーの構え通りミットに収まってからと思うのだが。 逆にミットを真ん中に構えていれば自然に散るだろうという予測と構えから外れた速い球を当たり前のように捕球していた戸柱が個人的には殊勲賞。
▲1531 ▼123
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まだアメリカに入る頃のNumberの記事も読んだけど、非常に「他責の人」の印象。 自分の制球難が治らないのは当時の首脳陣およびその育成方針のせい(のびのびやらせてもらえなかった)だとばかりに批判していた。 アメリカでは「いい面を伸ばそうと見てくれている」「自分に合っている」と言っていたが結局制球難は変わらないまま。 それでいてこういう物言いをされるとねえ…。 はっきり言って藤浪が登板すると試合にならない。 いかに大過なく怪我無くイニングを消化するか、という別物のスポーツになる。 それっておかしいんじゃないのかね。
▲1219 ▼40
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怪我を回避させる事は大事です。 しかし、本当に右打者を外して戦わなければならないのなら、選手会、日本プロ野球機構が、なんらかの対処をしなければ野球でなくなります。星野仙一監督であれば、やられたらやり返せ!売られた喧嘩は買ってやる! 私は好きですが、今は通りません! しっかりとした議論をする時だと思います。 一つ一つの勝ち負けがペナントレースをさユつします。ファンの子供達もベストメンバーで戦う試合を見に行って、怪我で出られないのではなく、怪我をしない為に出ない! 完全におかしな話しだと思います。
▲1574 ▼241
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昨日の試合も結果的にベイスターズ側は死球0で中日は松葉が蛯名に2つ死球を与えたけど藤浪が登板してるという事実だけでお互い様感が出てくるからベイスターズにとってもあまり良い状況とは思えない こういうグレーゾーンを攻めるやり方は自分達にそのまま返ってくるから今後の起用は再考した方が良いと思う
▲614 ▼167
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大ケガ長期離脱を回避する為に右打者を外さざるを得ない采配をしなきゃならないのは誰の為だと思ってんだか…死球でケガさせるアンタと死球を受けてケガする右打者の両方に配慮しなきゃならない監督の心中や幾ばくな事か…勝つためなら右打者も立たせる事で藤浪晋太郎を楽に投げさせないのが当たり前だが、それでも選手の離脱が高まるようなリスクの回避を選ぶのは監督からしたら当たり前。 藤浪晋太郎は右打者への死球をチラつかせて左打者ばかりにして抜け球を気にせず楽に投げる作戦に出ている狡猾な男だな。 藤浪晋太郎と対戦するチームは毎回大変な判断を強いられる。 もはや抜け球頭部死球を長所とし武器にして好投する策に出てるわ。
▲1063 ▼110
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藤浪の問題は直球のすっぽ抜けが多い事。制球に苦しむ投手は多いけど直球のすっぽ抜けが多いプロの投手は藤浪ぐらいじゃないか。阪神時代もメジャーでも変わらなかったのが一度すっぽ抜けで死球を与えるとストライクが入らなくなる。本人も分かってると思うけど、そこは強気な発言せずにすっぽ抜けを無くすように技術を磨く事が大事だと思う
▲606 ▼32
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カーブがすっぽ抜けて右打者の頭部に当たることは稀にあるかもしれませんが、豪速球が頭部に直撃すればヘルメットがあるとはいえ、命の危険があります。物理的な影響だけでなく、恐怖心から本来の打撃ができなくなる恐れがあります。 今回、左打者を揃えた判断は正しいと思います。
▲318 ▼14
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藤浪を応援し、期待している人は皆ね、コントロールが並のピッチャーくらいになった藤浪なのよ、今のように暴投を繰り返す投手を誰も応援してないのよ 改善した姿を見たいから、期待したいから応援してるのであって、改善しないならマジでやめて欲しい
頼むから改善してくれ 生まれ変わった俺を見てくれ くらい言えるようになってくれ それくらいじゃないとマジでマウンドに立たないで欲しい
▲907 ▼71
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横浜ファンです。 正直この藤浪投手の発言は良くないと思います。まずどうしてこうなっているのか、それを考えてほしいです。プライドを貫き通したり、開き直っている場合ではないです。 誰であっても怪我をしてほしくない。左打者相手の方が死球が少ないから左を並べてくれているだけで、本当はこんな危険な投手投げさせてほしくないと考えていると思います。
これが右打者だったら、その結果は2軍で出ています。全員左打者、できるチームとできないチームがあります。そしてセリーグは今年、来年と投手が打席に立ちます。野手はもちろんですが、右打席にたつ投手が心配でなりません。
贔屓だからと言って擁護ばかりではないことをわかってほしいです。
私は死球ありきの投手を見ることはできません。見てるこちらとしても非常に心配で怖いです。
▲696 ▼63
=+=+=+=+=
藤浪さん、それは絶対に自分で言っちゃいけない言葉です。 挑発まがいなことを言って、もしも相手チームが全員右打者を並べてきたら、恐らくストライクが入らず四死球を連発するかと思いますので、困るのはご自分ではないかと。 そんな売り言葉に買い言葉みたいなことを言わずに 、 「相手に関係なく、監督から与えられたチャンスを全力で頑張って、チームに貢献するだけです」 とでも答えておけばいいのに。 阪神時代の行動や発言からずっとそうですが、もうちょっと大人になろうよ。
▲822 ▼51
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中日の判断は正しいと思います。この日も藤浪投手は左打者の外角高め、即ち右打者だったら頭部付近の抜け球が何球かありました。スリークオーターなので、オーバースローの様に地面と言う基準が無いので、調整が難しいのです。先ずはオーバースローに戻して、リリースポイントの感覚を取り戻す事が重要だと思います。
▲419 ▼75
=+=+=+=+=
藤浪は結果を出さないといけないし、抑えるつもりでマウンドに上がる以上、相手に遠慮していてはいけない状況なので、この発言自体はある程度仕方ないと思います。ですが、先日のファームの登板を見ても、不安が払拭できないので、井上監督が左打者を並べて選手を守りにいくのも当然だと思いますね。不安が払拭できない中で右打者を打席に送り、万が一の事があれば監督にも批判が飛ぶでしょう。「何故危ないと分かっている状況で右打者を送ったのか」と。井上監督の仰るようにどの監督でも右打者を打席に送らないですよね?という事。監督は勝利を目指すのは当然としても、同時に選手を守る立場。これから長い野球人生を送ってほしいと思うからこその判断。藤浪は全く信用されていないという事ですね。ベイスターズも藤浪の再生に他球団の選手を相手に投げさせるとは恐ろしいなと思います。ファームでの登板を見ていけると判断していたなら尚更恐ろしいですね。
▲776 ▼100
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明確なルール違反ではないけど、これだけ右に当てる指標(それも頭部付近)が出てる投手を、ろくに二軍で結果残させずに一軍上げてる時点で、少なからず当てることを前提に相手の打順に影響が出ることは承知で取ってる 何度も言うけど、ルール違反ではない ただ、個人的な好みの問題としては、こういうことする横浜というチームは嫌い 上沢をとるホークスに近いものを感じる 選手生命を利用した手法はそれを上回る悪質ささえ感じる
▲833 ▼71
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私の印象ですが、一人の投手が与えてしまう死球は、年間でも一桁だと思いますし、多くても10個代前半だと思いますよ。 それがファームで7回ちょいしか投げていないのに、しかも1試合で2個も死球を出すなんて、復活は一軍で投げさせる投手ではないと思います。 それを「相手が勝手に…」とか、どの口が言う?って感じですし、さも右打者封じの様に起用するチームも野球というスポーツをなんだと思っているのか。 最近のこのチームは本当に好かない。 牧選手とか山本選手とか京田選手とか好きなんですが、それだけに残念なチームになってしまった印象です。
▲764 ▼80
=+=+=+=+=
右打者は怖くて送り出せないよね、実際。 2位を争っているジャイアンツに藤浪をぶつけたら(死球ではない)、どういうオーダーを組んでくるのか興味があるが・・・
いやほんと、プロ野球としてどうかと思うよ。
▲608 ▼23
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私もこれはもはや野球ではないと思う。 勝敗以前に死球による怪我や万が一のことを考えてスタメンを考えなければならないチーム(今回は中日)は大変だと思う。 正直、そこまでされるほど制球力がない投手は藤浪くらいだろう。 それに、藤浪については制球難を改善して自身の右左両方の打者をしっかり抑えてから言えよと思った。 へりくだれとまでは言わないがもう少し謙虚な姿勢を見せてほしかった。
▲283 ▼22
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藤浪選手が叩かれたりネットミーム化されるのはこういう発言が原因でもある 言葉を選ばず軽はずみにしゃべっちゃう インタビュー映像や番組出演したときのコメントを見ると気のいい兄ちゃんって感じで冗談っぽくしゃべってたりするのに、活字になるとその雰囲気は伝わらない だから大谷選手なんかはしっかり慎重に言葉選んで受け答えをするんだと思う
▲218 ▼12
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藤浪投手の制球難克服を目的に、球団はAIやデータ解析技術を活用して投球動作や球筋を分析し、改善を目指すとしていました。ファームでの7月26日のロッテ戦は5球で三者凡退、31日の西武戦では3イニングをノーヒットに抑えましたが、8月6日の巨人戦では、右打者に2死球を与えるなど7四死球と制球が安定しない内容でした。この不安定な状態は、今回、中日ドラゴンズが安全面を考慮して左打者を並べた「藤浪対策」が理にかなっていたことを示していると思います。現状では、AIを用いた制球改善の取り組みは、まだ一軍での登板に値する結果にはつながっていないのではと感じています。
▲167 ▼20
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青柳も左全部のオーダーのことがあるが、これは左が圧倒的に打てて逆に右は押さえ込まれるからの対策だった。 対して、藤浪は右打者の頭へ抜けるから右打者は危険だし踏み込めない。オープン戦での全て左は記憶にあるが公式戦でするということは、相手チームは制球においてプロの投手とみていない意思表示だと思う。
▲193 ▼6
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中日ファンですが前回登板の2軍の巨人戦での投球を見たら、井上監督のこの判断は正しかったんじゃないでしょうか?昨日も何球か危ない球も見られましたし… 個人的にはもう終わったことをあれこれ言うよりもこれからのことを考えて欲しいです。例としては次回登板までに1度DeNAの右打者(オースティンや宮崎、桑原)に対して投げてみて自チームのバッターに自分の球がバッターにどのように見えるのか教えて貰うべきでは?(それでもこのコメントを見る限り変わらなそうだけど…)仮に当ててしまったとしても自チームの選手だから問題ないですよね?まぁ私としては選手達が恐る恐るバッターボックスに立たないといけない投手は出して欲しくないんですけどね
▲240 ▼19
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藤浪と対戦したくないというのが大多数の意見であるなら、死球率が一定以上になった場合にプロはく奪といったようなルールを作った方が良いと思いますけどね。 ベイスターズからすれば支配下の投手を先発させてるだけにもなりますし。 現状では平行線にしかならないと思います。
▲281 ▼26
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故意でぶつけてるのではない事は皆分かっている
プロだからそんな所作は不要という人もいるかもしれないけど、変化球くらいなら帽子を取るくらいでもいいけと、抜けたストレートで当ててしまった場合は駆け寄るか少し近づいて心配する、謝るような行動があると、印象も違ってくると感じる
何しろ死球が今までの実績でも分かる通り多すぎる。右バッターは投げる瞬間からもう腰が引けてる
怪我したくないし、痛いしまずは当たりそうなのか、そうでないのかが投げられた瞬間に判断するのが第一優先
藤浪よ!もう少し謙虚になれ! メジャーに居場所もなくなり日本に戻ってプレー出来るのだから!
▲284 ▼26
=+=+=+=+=
藤浪投手対策をAIに聞いたところ、以下の回答でした。
ベイスターズは死球を警戒させて、相手に左打者しか立てないように誘導することで優位性を保とうとしています。 それに対しての対策は、 ①出来るだけ多くの右打者を並べて心理的プレッシャーを与えて四球で自滅に誘導する ②死球対策として、右打者に対してはストライクが入る確率が低いので、全員バッターボックスの1番外側に立つ事と死球をよける準備をしておく事。 ③フェイスガードと出来るだけ多くのプロテクターを装着する事でコントロールを過剰に意識させて自滅に誘導する ④藤浪投手が自滅して降板した後、本来の打線に変更する
だそうです。
▲1320 ▼396
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高校時代に硬式野球部のボールをさわる機会があったが、ボールは本当に硬く石みたいなもので野球をやっているんだと思ったことがある。 そんな球が150~160km/hで向かってくることを想像してほしいと思う。 プロでも時より、ボールとの接触により骨折などの怪我が起きている。 デッドボールはもとより、付近に来るボールによる怪我や、打撃の時の感覚がズレるリスクをなくす意図は分かる。 逆に言えば、ドラゴンズは藤波投手の投球に対して全く信頼をしていませんと言っているようなもの。 それを「ご勝手に」で自分のスタイルを貫くようであれば進歩も、選手としての魅力も、応援しようと言う気持ちも全くないと思う。
▲276 ▼15
=+=+=+=+=
カーレースに例えれば、めっぽう速いが制動困難なマシンを走らせてるようなもので、他車が怖がって避けるように恐る恐る走るレースが果たして正当なレースになるのか、見てて楽しいか、って話だよね。
昨日の試合だって打者も観客も違う意味でハラハラしてて、彼の登板中は純粋に野球の試合として楽しみずらかったと思う。
▲174 ▼15
=+=+=+=+=
阪神ファンです。メジャーにいっても藤浪選手の情報は常に追っていて応援していただけにこの発言は非常に残念です。「ご勝手に」も何も自分のせいで対戦相手にそういうオーダーを組まざるを得ない状況を強いてることを理解しているのだろうか。
このまま登板を許していてはどの球団も選手を守るために右打者を先発させないことが予想され、野球というスポーツが成り立たなくなってしまうと思います。現状のルールではどうしようもないが、DeNAもせめて2軍で制球がまとまってから登板させるべきではないでしょうか。
▲157 ▼12
=+=+=+=+=
ぶつけられてケガしたら、選手生命だけでなく、命も奪うかも知れない。それは家族を含めた生活を壊してしまうことになります。 野球にデッドボールは避けられない。のは知ってますが、「これがかなりの確率でくる。しかも頭付近に。そして投げる人はコントロールできていない。」のなら、野球の範疇ではないと思います。 公営競技では、資格停止の処分があると思います。 所属チームは、修正できたと発表できるようにならないと、試合と名のつくものには投げさせたら駄目だと思います。 ベイスターズさん、こんなのは見たくないです。
▲272 ▼20
=+=+=+=+=
あの狭いストライクゾーン、その周りを有効に使って投げられるからプロのピッチャーなわけで。片方どーんと空いているから気にせず投げられました。では、ちょっと違うよね。どこかのチームは左ばっかり並べられなくなるだろう。右打者になったとたん、荒れ球になるのは目に見えるから、その時こそ本当の評価だよ。
▲65 ▼1
=+=+=+=+=
打者だけでなく、右打ちの投手も避けるとなるとローテにも影響しますよね。
たとえば巨人戦で岡本選手が、阪神戦で森下選手が、ヤクルト戦で山田選手が藤浪対策で出場しなかったら、同選手のファンが悲しむと思う。 ベイだって逆の立場なら今はケガしているけど牧選手やオースティン選手、宮崎選手を打席に送るだろうか。 連盟からベイの責任者から話を聞く機会を求めてもよいくらいの事案でしょう。
藤浪さん個人には何を言ってもダメでしょう。 黒田さんに激高され、大瀬良さんにかばわれても成長してないどころか、開き直っているんですから。
▲57 ▼1
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こう言った発言をしてしまうあたり まだまだ未熟なんだと思う プロで10年以上やっててもまるで成長しなかった原因なんだなぁと感じました
売り言葉に買い言葉と言われそうですが ではこれから対戦する右打者は当てられて怪我したくなければ左に立てばと挑発にも聞こえて来そう
勿論の事、決してやっては行けない事ですが 【報復】といったプレイがまた起きるかもしれないと心底思いました
▲115 ▼10
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あるOBが、 『プロである以上、ある程度コースに投げられる。投げられるからプロになっている。変化球は抜けて死球になってしまう事もあるが、ストレートで当てる選手は大半がわざと(報復)』 と言っていましたが、藤浪の場合はそういう問題ではなく、ストレートが右打者の頭部に来る。大分おかしい。 これは怖いし危険なだけではない。 来るかもしれないという緊張でフォームが乱れ、打席に立つだけで調子が崩れるかもしれない。 選手はプレーに自分の人生がかかっている。右打者を出さないのは当然。選手のために必要な措置。
▲85 ▼4
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タイガースの最初の3年間は大阪桐蔭時代の貯金で活躍できてたのだろう。プロに入ってから練習しないことに関する報道は何度も見たし、当時同僚のメッセンジャーが、今のままではいつか勝てなくなるぞ、と何度も忠告してたという話は有名。藤浪自身の問題でもあるけど当時のタイガースの首脳陣の指導も問題やったんだと思う。
▲60 ▼3
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中日はセ・リーグに6球団しかない中の1球団、その監督が下した判断です。重い判断です。三浦監督やDeNAのフロントはどう考えているのか説明責任があると思いますし、「中日が勝手にやっていること」、というのであれば、DeNAのセ・リーグ参入を認めた(当時、反対意見もありました)のは間違いだったように思います。イースタンで、右打者のいる試合で、2.3試合死球無しで(イースタンの選手には申し訳ないですが、、、)、満を持して一軍で登板したのなら、ここまでは批判はなかったと思います。が、イースタン最終登板で、右打者が出てきたとたんに複数の死球ですよね。それでも一軍に上げた三浦監督やDeNAフロントの責任は重大です
▲162 ▼17
=+=+=+=+=
勝手に嫌がってくれる分には、好きなだけ嫌がってくださいという感じです。(左打者が並んだことで)球種の使い方が変わるなと思いましたけど、それくらいです
そんな事思っている場合ではないし改善するつもりはないのかなとも不安になりました。 硬球は簡単に大怪我、それ以上の被害も考えられると思います。 投げる投手も投げさせる首脳陣も責任はあると思います。 150〜160キロの硬球が高い確率で向かってくるって思っただけで見ていても怖いくらいです。
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
すぐに日本へ帰ってきてしまう選手が多い中、メジャー挑戦を諦めずに戦い続けた姿勢は尊敬しているけれど、この発言は余計だったかな。正直そう思っていても言葉は選ぶ必要があるし、煽りに捉えられる可能性がある。
相手どうこうではなく、プロの野球選手なのだから、自分の評価は結果で証明するのが筋だと思う。相手を完璧に抑え込むピッチングで。
▲122 ▼24
=+=+=+=+=
コントロールの良いピッチャーは地道に練習をしている。藤浪投手のこの発言は良くないね。不言実行でやれば良いのにと思う。選手生命も実質横浜がラストだろう。アドバイスを謙虚に聞き実践する事は年齢に関係無く大事だと思う。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
「勝手に嫌がってくれる分には、好きなだけ嫌がってくださいという感じです。(左打者が並んだことで)球種の使い方が変わるなと思いましたけど、それくらいです」なら、ベイさんセリーグ全体のために右打者用のフェースガード付ヘルメットと背面まであるプロテクターを9セット用意すべき。中日の松中コーチがはっきり「大事な時期にけがをされたら困る」とコメントしているように「迷惑」なのだから。自軍選手を守るため「藤浪とは野球をやりたくない」と言われているのを意にも介さない投手を起用しているのだから、チームの責任として何か相手に保障すべき。
▲206 ▼27
=+=+=+=+=
藤浪に教える首脳陣たちが「気にするな」的なアドバイスしか言う事が無くなって、本人も「気にしない」と考えるしかなくなってきてるんじゃないかな
結局使う首脳陣も相手が負傷しても良いという考えに至ったから使ってるんだろうし
ルールが変わるまでキャッチャーへのタックルが正当化されてたのと一緒で、何かしらルールが変わるまではこれを持ち味とか言って使う首脳陣は減らないと思う。
▲51 ▼4
=+=+=+=+=
死球率によるペナルティの設定をしなくてはいけない時期に来たか?昨日も左打者にアウトハイにシュートのような抜け球がなんどかあった!左打者の時は藤浪はそこそこなピッチングをするので左打者のみ打線なら昨日ぐらいのことはできる。だからケガ予防の左打線は藤浪にとっては願ったり叶ったり!ペナルティの設定で荒れ玉すぎるのをプロとして抑止する必要はあるのでは。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
左打者の対策は 攻略目的では無くて 右打者の死球が多いことによる危険回避と打者の調子を崩す懸念での対策なんだけどね どれだけ右打者の死球を繰り返したか反省が無いみたいだけど 相手の球団としては、これ以上故障者を出したく無い一心だったと思います
▲35 ▼1
=+=+=+=+=
どのプロポーズでも危険な行為を犯した場合何らかのペナルティーが有るのにプロ野球では当てられ損で泣き寝入りしなければならないし仮に怪我をし離脱した場合は選手は勿論球団も多大なる損害を受けるのだからペナルティー罰則規定を設ける必要は有るかと思う。
▲32 ▼4
=+=+=+=+=
既にプロ野球機構レベルの問題になっていると思います。
プロスポーツに限らず、どのような分野でも世間でも「不文律(文字にはされていないルールや規範)」があります。
プロ野球のピッチャーであれば当然に次の二つが要ります。 ①技量(一定以上の制球力) ②安全配慮の意識と姿勢(身体の安全を踏まえたコースに投げる意思)
既に藤浪さんには①が無い事は誰もが知っています。 今回、藤浪さんご自身で②さえも無いと宣言したも同然です。 既にプロ野球選手ですらないと言われても仕方ありません。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
キャッチボールすらできてないプロ野球選手も珍しいですが、サイド気味で抜けて死球が多いならオーバースローにするかアンダースローにするか考えた方がいいのでは?昔のチーム関係者が藤浪の良さが消えるからと指導しなかったようですが、悪いところを修正するのが監督コーチだと思います。まあ本人が回りの話を聴かないならどうしようもないです。
▲80 ▼20
=+=+=+=+=
DeNAさん、ここまで他球団に迷惑を掛けているのに、簡単に1軍で使わないで欲しいのだが… ところで、AIによるプログラムとかいうものは上手くいっているのだろうか… その辺の情報が全く入って来ないということは、あまり進んでいないのだろうとは思うが。
まずはブルペンでコントロールが改善され、抜け球が無くなったと誰もが認める状況になるまでは、1軍はもちろん2軍でも打者相手に投げさせてはいけないと思う。
▲28 ▼2
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藤浪選手、抜け癖?というかすっぽ抜けはどうしようもないのでしょうか? メジャーでもちょくちょくと話題になっておりましたが…。
相手チームからのこういった行動は最早「苦情」といったものであり、現行のルールで藤浪選手の登板を制限できるようなルールがないとはいえ、藤浪選手も何年もこのままでは選手としての価値をみられなくなってしまうのではないでしょうか? 長身から繰り出される速球は脅威であり、それが死球コースでくるとなれば相手選手の生命にも直結するものですし。 「直せない」のか「直す意思がないのか」「直すことができないのか」で藤浪選手だけでなく獲得した球団や監督、コーチにも影響してくることになることかと。
▲103 ▼6
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「過去のことも含めて、いろいろなご意見があるのは当然だと思っています。自分としては、常にチームに貢献できるよう、そして相手にも敬意を持ってプレーできるよう努力しています。 左打者が並んだことについては、配球や球種の使い方を工夫する必要があると感じましたが、それも含めて試合の中でしっかり対応していきたいです。 どんな状況でも、プロとしての責任を持ってマウンドに立ちたいと思っています。」
AIの模範解答
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古巣の阪神は普通に打線を組むぜ。全部左とか、もしオープナー藤浪でいきなり左投手に替えてこられたらかなわんもんな。 1番 センター近本 2番 セカンド中野 3番 レフト高寺 4番 ライト佐藤輝 5番 ファースト渡邊諒 6番 ショート小幡 7番 キャッチャー長坂 8番 サードヘルナンデス
大山と森下、坂本は多分たまたま休養日なるやろ。球児流のマネジメントや。長坂には一回くらいチャンス与えないとだし、速球に強い渡邊を5番におくのは岡田さんもやっていたしな、ヘルはラストチャンスだと思って頑張って欲しい。 ぶつけられても決してチームにダメージがないという意味じゃないぞ
▲5 ▼3
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自分の制球難には目をつぶって開き直るってことですかね。 直球のスピードとか球威とか変化球の精度とかが「武器」なら素晴らしいけど、 右打者を病院送りにする可能性の高い制球難(制球難にとどまらない危険球の可能性が高いこと)を「武器」にしても許されるのでしょうか。
▲79 ▼5
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中日が前日の試合に勝利していたら違った可能性はあったと思う。現状が5位だから制球難は仕方ないんですよで故障者入りさせるほどの余裕が無いんでしょう。それに普通?は右打者が多いことにおかしいと言わないから左打者を揃えても戦術と言えばそれだけの事。
前日の無得点敗戦ではない4-5の負けなので2桁取られても良いやの捨て試合ではないと思う。
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剛球と制球難はなかなか切り離せないものですが、その最たる例が藤浪選手だと思います。 長身から放つ低スピンの重い直球を強く打ち返せる日本人打者は多くない。一方でリリースが極端に不安定なため利き手側にボールが行ってしまう。しかしそれすら武器にして彼は投手として成立している。
1試合に10や20死球を出すなら別ですが、ルールに則って投げていて彼自身制球ミスはできるだけ減らしている(するだけ不利になりますから)以上、彼からしてみれば怖がってくれるだけ助かるのは事実です。彼の言うことは何も間違いではないし、プロとして不十分なんてこともないと思います。
怪我を減らす努力をするならこれを承知で雇っているDeNA首脳陣の仕事だと思います。5回までなり中継ぎなり対戦打者を減らしつつ有効に起用する方法はありますから、先発起用ならブルペンを使えるローテを考えるなどしてうまく使ってあげてほしいですね。
▲0 ▼38
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この日は5回1四球とのことなので、右打者への投球が明らかにおかしい。 藤浪のコントロールへのスタンスが変わらないのであれば、これは契約した球団が何とかしなければならない問題でもあると思う。 このように危険で相手が気を使わなきゃいけない投手は投げさせてはいけない。 出場させるからには課題を克服させないと。
▲35 ▼2
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ドラゴンズ井上監督は2020年〜22年までタイガースのコーチをやっていて、チームメートであったからこそ、そして打者としての危険性を誰よりも知っているからこそ今回のオーダーを組んだのでしょう! ちなみに藤浪選手はNPB通算約1000イニング投げて55死球・9回換算の死球率は0、5個!! これは飛び抜けて高い数字ですし、このまま死球が増えれば史上稀に見るノーコントロールピッチャーと呼ばれ続けますね!! 今後どうか名コーチに出会えることを祈ってます!!!
▲3 ▼0
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全部右打者で良いかと、んでちょっとでも危険な投球されたら 藤浪に向かって行かずに、その場で激オコして差し上げたら如何。
全打者、バット振れんがフルフェイスのメツトと左半身にプロテクター で完全防御。
これはこれで見応えがある。
▲21 ▼2
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こんな発言して、阪神線でもし死球したら、藤川監督は、黙っていないですよ。 頭部死球は、危険球退場だけではなく、サッカーのレッドカードのように、数試合出れないとか、登録抹消させるとか、毅然としたルールが必要かもしれない。 昔に比べると、急速も上がっており、また多彩な変化球が増えたため、死球を受けた際、選手生命に関わる危険も増しているかもしれないので、厳しいルールを運用したほうが良いと思います。
▲24 ▼3
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左を並べてくれればコントロールもある程度安定するし、あの球速があればおのずと結果もでるでしょう
右打者を混ぜてきたら分かっててスタメンにした相手が悪いってなるだろう
上手くいけば相手の主力級の右打者を長期離脱に追い込むこともできる
DeNA側からすれば得こそあれ損は全くない
▲11 ▼4
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わざとであることをなかなか証明はできないわけで、これがまかり通り、本人に申し訳ない気持ちが全く無いとなると、意図的に選手を潰すためのデッドボールも半容認されることになってしまう。 これで藤浪の選手生命が絶たれるのはやり過ぎだとしても、本人にはせめて、相手やファンに迷惑をかけて申し訳ない、という謙虚な姿勢は必要だと思う。
▲17 ▼5
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阪神ファンですけど、ケガ防止のためのスタメンって、ほんとそれはプロ野球ではない。球が速いだけのノーコンは打者からすれば凶器でしかない。荒れ球ってレベルではなく、ボールの行き先はボールに聞いてレベルの投手。 藤浪は当ててしまった選手が選手生命を絶たれるほどの骨折なりケガをしたら責任もてるんやろか?日本にいてる時、広島のレジェンド黒田に対して、打つ気がサラサラないのに身体スレスレのボールを連投して黒田が激高していたけど、あれを見たときに藤浪は無理やと思った。そらあの球速やから、ハマった時は好投するやろうけど、低い確率論で野球されても、観ている方も面白くない。 色々と批判的な意見を書きましたが、私は藤浪の応援ユニホームを着て甲子園に行ってました。普通にファンでした。でも藤浪のピークは二十歳前後やったと思う。やるなら死球を与えたら引退するぐらいの覚悟で投げてほしい。
▲63 ▼12
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荒れ球を武器にするピッチャーはこれまでにもいたが、藤浪は荒れ球を超えている。 打者の頭付近への投球は、もはや「荒れ球」で片付けられる問題ではない。メジャーなら投げさせないし、もし投げさせたら相手チームから報復される(だからメジャーでは再契約されなかった)。 もちろん故意(わざと)頭部に投げているわけではないだろうが、荒れ球が頭部に行ってしまうことが分かっていて投げる(投げさせる)のは、ある意味、「故意」に近いのではないか。 過失(うっかり)ではなく、未必の故意(結果が生じる可能性を認識しながら、これを認容している状態)であり、容認できないと考えられる。
▲97 ▼11
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かつて、肩をならぺた大谷翔平は今は遠い存在になり意識することすら許されない立場になった。 最後に残ったのは豪速球のみ、どこへ行くかわからないなんて言われながらもその威力を信じ野球を続けてきた。 必死にもがく眼前に垂れてきた蜘蛛の糸、垂らした主はベイスターズ。 迷わずそれを掴み、日本へ。 もう一度と再起を夢見る若者を応援する側で私はいたい。 フレーフレー藤浪! 次回登板、期待しています。
▲4 ▼17
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プロ野球のレベルが高いのは、選手たちが技術を磨き続けて、相手より上回ろうとしてきた長い歴史があるからだよね。
それなのに、投手のノーコンによる恐怖で、打者の技術レベルが下がってしまったら、本末転倒だよ。
『三振取れた』『内野ゴロに抑えた』ってだけで済ませてたら、他の試合にも悪影響が残る。
頭近くにボールがきた体験や、『きっと頭に来るかも』って恐怖は潜在意識に残るから、無意識にフォームが崩れたり、腰が引けたりして、他の試合でも力を発揮できなくなる。
こんなの、プロ野球界全体にとって大きな損失だよ。
▲18 ▼0
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お客からすると、藤浪が当てるかどうかヒヤヒヤするために、お金を払ってるんじゃないので、そんな試合は別のところでノンタイトルでやればいいと思います。 藤浪は、チヤホヤされて大きくなったから、「プロである(1軍で投げる)以上は、相手にケガをさせないように、全力で頑張ります」なんて、言える心の器が出来ていないのだろうと思います。
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1試合で一定数のデッドボールを与えたら、または数試合で一定数のデッドボールを与えたら試合出場停止とかの規則を作ってもいいんじゃない?相手チームも選手を守るがゆえに満足に選手起用ができていないし。子どもが楽しみにしていた試合観戦の日に、相手チームは藤浪が先発したために好きな選手を見られなかったとかなったら本当にかわいそうだよね。
▲38 ▼5
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中日側の気持ちもわかります。やはりまだ信用はできないって表れでしょう。藤浪はこのピッチングをコンスタントに出来ないから現在に至っている。いったい何があったのかってくらい突如乱調になる。これが怖いんだよね。スピードがあってもストライク入らないんじゃ話にならない。藤浪がこのピッチングを続けていけたら周りの目は変わってくるでしょうけど
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プロ野球選手というよりも人としてこの発言は、駄目です。 こんな事を言っても藤浪自身は、何も気付かず何も思わないんだろうな。 そうやってまったく反省して来なかったから10年もずっと制球に苦しんだままなんだと思う。 横浜には、やっぱり危ないと早く気付いてもらう他ないですけどこれじゃプロ野球じゃなくなるし起用は、よく考えて欲しいな。
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当たっても絶対に大丈夫なヘルメットが完成するまでは硬球で野球なんてやったらダメなんじゃないかと思う。半ヘルでバイクのレースしてるようなものでしょ。いや、野球のヘルメットって顎紐すらないし。 すぐ後ろにいるキャッチャーなんてあんなに守られてるのに。 藤浪がどうとかよりも、まずはそこを改善しなきゃダメなんじゃないかと思う。
▲2 ▼5
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考えてみれば150〜160キロの球がバンバン飛び交う世界でやりあえるってことは お互いの信頼関係が成立してるからこそでしょう
プロなんだから、変な場所には球はこない じっくり構えて討ち取ってやる
と思うからバッターサークルに立てる 藤浪氏に対しては巨人も中日も信頼してないって話でしょう
これで阪神がどのような対応するかが注目される
▲36 ▼5
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色々関連しますよね。まず横浜はこうなると分かってて獲得したはずだから起こるべくして起こったこと。中日サイドもわざわざ言わなくていいことをあえて言った感じです。藤浪としては制球は治らないので気にしてませんという発言しかできない。横浜が左ばかり並べるのはいいと思う。実際怪我されたら困るしね。でも正直に言わんでいいと思う。相手右だから左ばかり並べました、でいいのではないかな。
▲2 ▼20
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仮に頭部死球で事がおきたらどうなるのだろうか。
ボクシングでもルール通り戦ってそういうリスクがあるなら 安全を確保したルールや防具は必要ではないか。
F1では命がけ、 野球やサッカー、ラグビーもそうかも知れないが。
選手のトレーニングが高度になり 増加している危険を放置して、 昔ながらのまま金を集めるだけの管理機構には不満を感じる
▲8 ▼4
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藤浪のコントロールに問題があるのは確か。 投げさせて良いのか?と思う。
けど、中日が左打者を並べる並べないの部分については藤浪に選択権は無い。
頭にぶつけたら危険球退場では緩く、競馬のゲート試験みたいに合格しなけりゃ再登板できないような仕組みを作ったらどうか。
▲11 ▼3
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阪神時代から、彼がウェスタンリーグで調整登板するとなると、やたら中日戦で試されることが多かった。そして一軍に上がってまた対戦、と言う流れ。 今回はDeNAがイースタン所属だから親子で対戦するリスクは無い・・・とはいえ一軍の選手が潰されたら堪らんもんね。 普段は余計なこと喋りな一樹も、今回はいい問題提起したと思う。
▲27 ▼1
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横浜がどう使うかは勝手だし、中日の意図も分かるから、この試合はもう仕方ないと思う。
中日は並べられる左打者が弱かったのもある。駿太や樋口(ヒット打ったけど)といった1軍では難しい打者が入ったが故に1点止まりだったと思う。
これが主力が左打者で揃っている阪神とかだと違ってくると思うし、そもそも藤浪は制球が弱い以上暴投や四球のリスクもあるから、まあ今回は上手くまとめたねって感じ。
横浜が中日に勝てているのはそれ以外の主力打者封じや清水や髙橋宏人攻略に長けている点が大きく、評価されるべきなので藤浪対策したから負けたとか言われても「?」という思い。
実際昨日も打たれたのは清水。対戦成績に藤浪は関係ない。
▲5 ▼18
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昔、ヤクルト戦を観に行ったらバレンティンも山田も出場しなかった オープン戦だったので怪我したら困るという理由だろうけど、ヤクルトファンのわたしはバレンティンや山田を見たかったのに藤浪がピッチャーのせいで見れなかった これってたまにしか現地行けないファンにとってはほんと腹立たしいんだよね かなりやるせない気持ちになったことを思い出したよ
▲38 ▼1
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DeNAは藤浪を取るべきでは無かったと思う。もしこの先 藤浪が死球を投げて相手が怪我をしたらそれは間違い無く共犯だと思う。藤浪のコメントに死球対策として左打者を並べた事に対して「お好きなように!」と全く死球を投げる事に対して意に介して無く、避けない奴が下手とも思っているが如くの発言は問題があるし、よって藤浪を相手に有利に試合を運ぶ為のアイテムにしてると思われない。もし怪我どころか選手生命に関わる怪我なら大問題だと思う。
▲7 ▼0
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この手の話、実はドカベンで描かれてるからすごい。岩鬼は甲子園で2度投手をやってるんですけど、いずれも四球死球の連発でどえらいことになりかけました。一度など、連続死球でノーアウト満塁の大ピンチを招いたのですが、死球のダメージでランナーが走れなかったため、内野ゴロでトリプルプレーとなったという…
▲10 ▼3
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右投手の多くは左バッターが投げやすい傾向があります。でもこの人おそらく、人に怪我させたら悪いとかは全く考えない方だからあまり関係ないかもですね。調子がとてつもなく良かっただけでしょう。通常運転となれば、抜けた後は引っかける、引っかければ次抜けるの繰り返しでしょう。
▲44 ▼7
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腕が完全に身体から離れて回ってるフォームだから右打者の方に抜けるのは明白だよね。 誰も指摘しない…訳が無いから頑なに無視してるだけか。 多少出力が落ちてもフォーム見直さないとどんなに練習したところでコントロールは安定しないと思う。
▲7 ▼1
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実際のところ、中日戦で藤浪のボールはどのくらい抜けていたのでしょうか?5イニング投げて抜け球がなければOKという問題ではないのですが、右バッターが立っていたら当たっていたようなボールがちょいちょいあったとすれば、どの球団も右バッターは使えません。それがフェアな試合と言えるのか、非常に疑問です。藤浪登板時にDeNAも右打者は使わないというなら一応は公平ですが、両チームともオール左打者なんて試合をファンに見せるのですかね。
▲10 ▼4
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心強くねーです。コントロール悪すぎるピッチャーは守りにくいし、リズムも乱れるし、何よりイライラする。客として見ていたらもっとフラストレーション溜まる。そんなリスクや相手をケガさせる危険性の高いピッチャーに投げさせてる罪悪感を持つ人間もいるでしょう。私が同じチームなら四死球数が平均程度になるまでは投げてほしくないです。素直な性格でない人間ならなおさらチームにはいてほしくないです。
▲7 ▼0
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右打者に対して抜け玉がある癖が全く解消されない投手を起用するのだから他の11球団は状況に応じて報復もあり得る事を共同で声明を出しては 直前のファームとの2軍戦でも2人に当てているし 先日阪神の2軍の選手も顎に当たり おそらく長期間の離脱を余儀なくされたケースもありました 横浜も他球団の選手生命を奪いかねない投手を起用するのであれば自チームの選手にも覚悟させる必要があるのでは?
▲12 ▼2
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いくら安全のためと言えどNPBも「藤浪登板禁止」とは言えん。結局使う側の倫理観に委ねるしかなく「勝手に左並べてる」と言われればそれまで。
投球回あたりの死球数に上限を設定して、それを上回れば危険投手として◯試合の出場停止…とかいうルール作りは見当の余地があるかもしれんが、それでも実際に被害が出ない限り制限はできない。
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阪神ファンです。でも藤浪が阪神にいた時から藤浪はあまり応援してませんでした。それは江夏さんがキャッチボールが大事だと話しても聞く耳を持たないと仰ってた記事を見たからです。案の定、コントロールは改善されませんでした。阪神ファンで藤浪の復活を応援している方は多いでしょうが、私は別にどうでもいいです。出来れば阪神戦に投げて貰いたくないなと思っています。今回のこの発言をした事で報復辞さずと思っている球団も出てくるんじゃないかと危惧してます。
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売り言葉に買い言葉で、多少は藤波投手がそういいたくなる気持ちも分かります。ただ選手生命にかかわることだから「シーズンで何個以上危険球を出したら、何ヶ月(試合)出場停止」(翌シーズンにもまたがる)など罰則を決めたほうがいいのでは。現状ではその試合だけ出れないだけで、翌日も投げようと思えば投げれます。サッカーのレッド、イエローカードのようにリセットされるまで試合に出れないようにした方が良いと思いますがどうでしょう。
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