( 317514 )  2025/08/20 03:47:54  
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近くのローソンは16時くらいから弁当類を半額で販売してるから夜ご飯にちょうどいい 

ミニストップが値引きしてるかは知らないけど、廃棄にするくらいなら値引きして売ってくれた方が消費者には嬉しいはず 

 

▲3526 ▼213 

 

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修学旅行などでホテルを利用して、そこで「食中毒」ってのがある。ふだんは来ないような人数の客が来て、慣れないスタッフたちが 

出発時間に間に合わせなければならないからと手抜きになってしまうことが食中毒に繋がるのと構図は近い。 

手作りが売りだとしても、人手不足で大変な中、本部のやり方を守っているかだけではなく、問題が起きる前にある程度予想できること。 

ケースバイケースだが、人手の掛かる作業を極力減らすことも考えたほうが良い。手作り品は売れれば利益が出るが残ったらロスが大きいからね。 

人手不足と聞くと衛生管理のことも気になる。手袋の着用、その手袋なんだけど、手袋のままで他の物を触っていないか?レジで現金など触った後手洗いはしているか?手洗いの後ペーパータオルで拭いてその後アルコール消毒をしているのか? 

結構煩雑で出来ていない場合も多いかもしれない。 

 

そう思うと食べられなくなるね。 

 

▲266 ▼109 

 

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コンビニにおける店内調理のリスクですよね。 

セントラルキッチン方式では、出荷時にラベルが貼られているので、各店舗では貼替に使えるラベルなんて存在しませんが、店内調理ではラベルは新しい物を印刷し直せば作れますので、魔が差せば簡単に行えますから。 

今回はおにぎりでしたけど、弁当や総菜パン等でも店頭調理で販売しているコンビニは多いですから、緊急で調査に入る所も出て来るでしょうね。 

 

▲1237 ▼81 

 

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「本部は指示していない」とは言いますが、ミニストップはわかりませんが他のコンビニでは結局、廃棄は店主が被ることになると聞きました。 

それもあってか、最近は値引きするコンビニも増えてきましたがそれでもフードロスは防ぎきれないでしょう。 

食の安全という観点から見れば今回の消費期限を遅らせる行為は危険をはらんでいると感じますが、たった1時間でも廃棄を遅らせたいという発言から、コンビニ経営の切実さが感じられるような気がします。 

 

▲138 ▼10 

 

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昔ですがミニストップでアルバイトをしていました。 

当時はハンバーガーやフライドポテト等があり、レジをしながら調理もしていました。 

今みたいに調理時にビニール手袋をすることはなく、レジでお金を触った後に冷凍庫からフライドポテトを手づかみで取り出したり、パンズやその中身もそのまま手づかみでした。 

当時働いていて思ったのは、レジや調理を交互にやるのは衛生的に良くない。本来であれば分業すべきですがそうもいかず、コンビニでの店内調理はすべきではないという結論に達しました。 

 

▲162 ▼12 

 

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関東の店舗で店内調理を担当している者です。うちの店では材料から製造後まできちんと管理しており、消毒や手袋の使用のルールも徹底していますので、改竄するお店があったことがたいへん残念です。どうすれば信頼の回復ができるのかわかりませんが、私自身はミニストップが好きですので引き続き頑張っていきたいと思います。 

 

▲31 ▼10 

 

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まぁ、消費期限を伸ばしたり、ロスを減らしたりって言う気持ちはわからなくはないんだけれども、明らかに貼り間違いとかじゃなくて、意図的な改ざんって言うところですからね。 

 

なんだか反省と言うよりも、バレちゃってすいませんでしたっていう感じに聞こえてしまう。本当に残念だと思いますけれども。 

 

こういうことをやっていると、1番大事な信用を失うことになりますよ。今後、ちゃんとやっていても、前もやってたからねと言う目でどうしても見られるので、これから長い期間をかけて、信用回復に努めてほしいと思います。 

 

▲795 ▼58 

 

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どんな理由であれ食品表示の偽装が許されるものではないが、コンビニ経営も楽ではなく、特に店内調理はコスト的にも苦しい点は多いのだろう 

今回、複数の店舗で消費期限の偽装が発覚したというのは、単に店舗の判断だけではなく、ミニストップの会社としての姿勢、指導体制に問題はなかったのかと勘ぐられても仕方ないと思う 

調査をして是正させるだけでなく、こうした行為が複数店舗で発生した背景をしっかり分析して対処しないと、将来にわたって繰り返されないという保証はどこにもない 

一度失った信用を取り戻すのには大変な努力と時間が必要だということを心に留め、再発防止に取り組んでほしいと思う 

 

▲278 ▼36 

 

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「廃棄を減らせという通達はしていない」との事だが、これだけだと他の形でのプレッシャーも無かったのだろうか。 

こんな簡単に偽装ができてしまい、もはや安全性と釣り合っていないことがわかったのでこの機に一斉に手作りの作り置き商品は廃止しても良いのではないでしょうか。 

ミニストップは近所にもあって、昔からがプリンパフェ好き。直接口に入るものなのだから、せいぜんせつではなく「仕組み」で可能な限り安全性が担保されるようにしてもらえるとユーザーとしては嬉しいです。 

 

▲168 ▼18 

 

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昨今の暑さは災害級と言われていて、食中毒を耳にする機会が増えています。 

自宅で作るものの調理や、保存もかなり気を使うようになっています。 

それを考えると、お客がお金を払って買うものの対応としてはあり得ない行為になります。 

また、惣菜を扱っている店に対してそのような事がないのかと、危ぶむ声が出るきっかけにもなり、影響が出れば大変なことです。 

人様の口に入るものだと、自宅で出すにしてもかなり気を使います。対価をもらっているなら、尚更必要です。人手不足やらというのはなんらいい訳にならない事を肝に銘じるべき。 

 

▲151 ▼38 

 

 

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フードロスを考えての事かもしれないが偽装は絶対にやってはいけないこと。 

色々と世の中便利になったぶん、裏では商品管理など、どんどん業務が複雑となり従業員の負担も増えて大変ではないかと思います。 

消費者としては、 

商品数を減らしてでも、管理をやりやすくし、偽装しなくても、良い職場環境になればいいと思います。会社の上層部はもっと現場をよく見て、現場意見を取り入れて改善して欲しいと思います。 

 

▲20 ▼8 

 

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第三者機関がチェックしているのはいいことだけど、それは最後の受け皿なので、未然に防ぐ方法を検討して徹底して欲しいですね。 

店長の「反省しています」という言葉は軽いので、本部の品証部門と相談して再発防止を徹底するといった決意表明が欲しいです。 

人間は追い詰められると容易にルール違反をしてしまうのは普通のことだと考えて、違反ができない体制や仕組みが必要です。 

 

▲7 ▼1 

 

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消費期限偽装・・これは致命傷になりかねない事案です。悪質な場合、保健所から営業停止処分も十分考えられます。 

コストがどうのこうのの問題ではありません。 

消費期限の設定が間違っていた場合、 

(消費期限は売る側が設定するもので、店舗側が期限の根拠がある事が条件) 

例えば、作ってから8時間以内を最初から9時間に、最初から変更するのは許されますが、張り替えなどは許されません。 

店舗経営者は何を考えているのか。 

 

▲251 ▼36 

 

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コンビニだけではなく食品を扱うどの業種も廃棄はしたくないはずです。 

忙しいから、人がいないからなんてどの職業でも当たり前のこと。 

だからこそ、しっかりとした管理体制が必要になるのではないでしょうか。 

今は、反省していますで終わることができるけれども、一昔前に大騒ぎになった精肉の産地偽装問題の時は、店の担当者だけでなく店長も警察に捕まっていた記憶があります。 

今ではそこまでの問題ではないみたいだけれども、消費期限に関することはより消費者の健康面を脅かすことなのだから、当事者も捕まらないまでも相当な反省は必要だと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

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この店のモラルの問題じゃなくて、構造の問題と見ていかないと解決はできない気がする。 

 

スーパーもだけどコンビニも店舗数はどんどん増えている。 

その分だけ客の奪い合いになり、利益の確保が難しくなる。 

となるとコストやロスを減らないといけないと考えるんだろうけど、それももはや限界になりつつあるんじゃないか。 

 

それでも本部は店舗数を増やすのはやめない。 

利益は確保しないといけない、むしろ増やさないといけないから、あの手この手で店を魅力化していく。 

店員の負担が増えても平気でやる。 

利益は思うようには上がらないから最低賃金。 

そんな中で何万店もあるコンビニのいくつかくらいから、モラルを守れない人が出てきても仕方ない側面があると思う。 

 

▲28 ▼8 

 

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ミニストップのレジは今回問題になっている手作り系や工場から届くおにぎり、お弁当等は賞味期限の2時間前廃棄でそれを10分ほど過ぎてレジを通そうとすると警告音がなってレジが通らない(精算できない)。 

店舗によるけど廃棄の4時間前から値引きもしているからたいたい売り切ってしまうけど賞味期限と販売期限の間に2時間もあるのは(ミニストップに限らず)もったいないなぁとは思う。 

でも期限シール改ざんはありえない。 

手作り系は結構人気なのできちんと手洗い消毒して使うものもテーブルも毎回消毒、作る時も二重手袋(もちろん手袋も消毒)、ピーク時に間に合うように売れる量と物を考えて1つ作る毎にシール貼ってってやってる店舗からしたらものすごい被害だと思う。 

 

▲16 ▼1 

 

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いつ頃からこのような行為をしていたのだろう。客は信頼して購入しているのだからそれを裏切るようや行為はどんな理由があるにせよ問題だと思う。確かにフードロスは減らしていくべきと言う流れもあるし店舗側としても廃棄が多ければ利益にも影響してくるから減らしたい。閉店時間が決まっているような店舗であれば閉店間際に商品が少なくなっていても客側からしても仕方がないと感じるのだろうけど、コンビニにような24時間オープンしているとある程度は品数を置いておかないと客側としたら買い物に来たのに品揃え悪いなぁ、何もないじゃないと思ってその後の来店に影響を与えてしまうかもしれないから在庫管理、発注管理とかが難しいのかも。だからと言ってこのような不正行為が許される訳ではない。消費期限、賞味期限、産地、原材料などは食の安全性、信頼性の為にも偽造、改ざんなどすべき物ではないはず。 

 

▲9 ▼0 

 

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店内手作りおにぎりは美味しいので以前は購入してましたがその時は150円前後でしたが今は200円を超えますので、現在は配達されたおにぎりを購入しています。高くて売れなくなったが、せっかく作ったので期限を延ばしたい気持ちはとても理解できます。スーパー同様、期限が迫ったら割引をして販売すれば良いと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

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第三者機関の調査というと公的機関が調べたような印象だが、社内の抜き打ち調査じゃないか。それで発覚したんだからそれが悪いとは言わないが。 

廃棄を減らしたいという取り組みは大切でどの企業も取り組んでいるが、消費期限を誤魔化すのは食品ロスではなく不当な利益のためだろう。 

スーパーなどでは見切り品として割引している。 

可能ならボランティア食堂などと提携して提供してもいいし、米の値段も高いのだからサービスで投げ売りしても廃棄費用よりマシだろう。あるいはたまには欠品になっても構わない。 

AIでどの時点で割引するか食品毎に割り出す事をできるようだ。本部で導入したらどうか。 

 

▲9 ▼0 

 

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まさに記事の通りで、忙しさのあまり即時に貼れないケースや消費期限の操作はあると思います。 

組織的ではないけれども、働く環境としてこのようにせざるおえない状況・場面は起こるときはあります。おにぎりなどの作成時に接客などの対応で途中で中断し、期限のラベルを貼り忘れてしまうことだって十分起こりえます。そういう場面で判断するのは個々ではありますが、廃棄処分しづらい等で正しい対応が行われづらいということもあります。 

廃棄ロスに厳しいやピーク時に合わせて品揃えを保たないとならないなどのプレッシャーはあります。ある程度責任がある従業員がしてしまいがちです。 

組織的にマニュアルを徹底していても、現場ではそれを正しく行えないこともあります。 

従業員の教育はもちろん必要だと思いますが、現場の労働環境の見直しも必要だと思います。 

 

▲18 ▼17 

 

 

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どんな理由であれ、消費期限の偽装・改ざんは自社ルールに反するものであり、均一のサービスを享受できるという客の安心感を裏切る重大行為である。 

 

…と同時に、せっかくなので消費期限の在り方についても再検討してみたらいいんじゃないかな。 

 

金がないとか食料自給率が低いとか言いながら、まだ食べられるものを平気でポイポイ捨てる、そういうのを見直すいい機会だと思うよ。 

 

包装フィルムを見直すとか、陳列棚の温度管理とか、ブラッシュアップの余地はまだあると思う。 

 

▲9 ▼2 

 

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6年前に埼玉の某店舗でアルバイトをしていました。 

手作りおにぎりはまだましです。もっと問題なのはFF(Fried Foods)と呼ばれるポテトやチキンなどの揚げ物です。本来は揚げてから2時間で販売できないはずなのに12時間経っても平気で販売していました。勿論揚げたてのようにおいしくないです。だから売れなくなる。そしてまた売れ残る。この悪循環。 

味覚的な問題だけでなく、酸化した揚げ物は体に悪いと思います。調理するのだから仕方ないですが、細かい虫やゴキブリもよく出ます。 

本部に言っても所詮バイト君の一意見で何も動いてくれませんでした。 

店長やバイトだけでなく、本部もだめな会社なんだなって感じました。 

そのため『何を今さら』と思ってしまうのは私だけではないはずです。 

 

▲62 ▼9 

 

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店内調理は他のライバル店でもやっているけど、廃棄管理は同じ揚げ物であっても個装で個別にラベルが貼られる物や、一括管理みたいなものまで色々に見える。店内調理のそれら惣菜や弁当類は出来上がりと同時にラベルを発行・貼り付けたり端末に登録するのだろうけど、記事にあったように手が足りず意図せずに超過してしまったりはどこでもあると思う。 

大体は1時間前廃棄とかが主流と思うけど、販売時の温度管理やら見ればそこに来て1~2時間ずれても食中毒起こすまで菌は増殖しないんじゃないか?よほどデリケートな作りの人は敏感かもしれんけど。 

やったことは決して褒められたことじゃなく、信用も揺らいでしまったが、儲け目的であろうとロス削減が目的であろうと、まだ食せる物を平気で捨てる大量製造・大量販売にはメスを入れるべきかと。コンビニ会計うんぬんも障壁かもしれないが、それとこれとは別の話だよね。 

 

▲6 ▼0 

 

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コンビニ経営が厳しいのは確かだ。人手不足に加え、原価や光熱費の高騰、そして毎年のように上がる最低賃金。現場が追い詰められていたことは容易に想像できる。だが、だからといって消費期限を偽装するなど絶対に許されない。消費者は安心と信頼を前提に毎日商品を手にしているのに、それを裏切る行為は経営努力ではなく背信だ。しかも複数店舗で常態化していたとなれば、単なる店員の暴走ではなく、各店舗ともそれぞれのオーナーの判断が大きく関わっていた可能性が高い。確かに経営は大変だろう。しかし安全や信頼を軽んじた時点で商売は成り立たない。苦しいときこそ誠実さを積み重ねて客に選ばれる存在になるべきであり、今回のケースは「仕方なかった」では済まされない深刻な問題だ。 

 

▲56 ▼22 

 

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他フランチャイズの店長です。 

廃棄は店の負担、品揃えはしないといけない。売る為にはこれくらいの数は無いといけない。等々。記事には『廃棄を減らせとは言っていない』と言うが廃棄が出れば店の利益が減り、オーナーの給与が減り、従業員の給与も上げられません。 

私は時間と曜日天気を見て作る数自体を調整しますが、パートアルバイトが多い職種で全員がこれをできるはずがないです。 

これは店単体の問題ではなく、フランチャイズを取り仕切る本部の問題でもあります。これを解決するには本部に納めるロイヤリティ率を下げ、多少の廃棄が出ても安心して、オーナーや従業員が給与をもらえる体制にしないといけない。 

 

▲19 ▼2 

 

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そもそも店内調理は店舗が望んでいたサービスなのでしょうか。 

やりたくないものを本部から押し付けられて、売れ残れば店舗の責任になるようだったら、そりゃ店舗も偽装とかするでしょうね。 

偽装できない仕組みを考える前に、もっと根本的なところから見直さないとならないのではないかと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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この手の問題は健全な企業努力から外れて消費者エゴへの過度な要求対応といった側面もありそう。日本のコンビニは海外観光客を驚かせますが、一方でそれは大量の食材廃棄や過当労働などのブラックサービスの要因でもある。これらは企業競争の結果とも言えますが、消費者対応の結果とも言える。 

 

コンビニへの要求は高すぎると思う。いつも同じサービス、更に新しい・お得・珍しいといった付加価値を求める。「いつも同じサービス」はロスを生み出し易い最大原因であるが、自己犠牲(我慢)を唱える消費者は少なく、廃棄ロス低減は企業に一任される。 

 

企業の提供するサービスは最終的に消費者の質(民度)によって決まると想像され、「目に見えなければ良い」と言ったブラックサービスを黙認するなら企業もそれに応えていく。 

 

マックのハッピーセットなども企業と消費者の関係を考える象徴的な好例であり、消費者も「全員貰える」サービスは嫌なはず。 

 

▲1 ▼0 

 

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故意だから問題なんだろうけど、期限が過ぎたから何でも廃棄するのも問題だと思います。生活の苦しい方だったり、期限切れを買い取って安く売る店があっても良いと思います。店舗で安く売ると販売に影響が出るなら、別のルートを考えるのも大事な事かもしれません。 

 

▲4 ▼1 

 

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ミニストップは、独自性があって、応援したいところでしたが、あまりにも店舗の清潔さに欠ける店が多いです。 

そういったところは、お客さんもすごく入ってるのが少ないですし、とてもじゃないけど、店内で調理したものなど意欲も湧きません。 

そこでこのようなニュースが入ってきて、なんとなくわかるような気がしました。 

イオンも正直なところ、ミニストップはあまりやる気がないのではないでしょうか? 

都内はまいばすが多いですし、ミニストップのある店も廃れ気味の店舗が多いです。 

イオンはカーブアウトを模索してるのではないでしょうか? 

 

▲89 ▼11 

 

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ミニストップに限らず、コンビニや惣菜屋では、良くある話かもしれません。 

賞味期限切れであっても、数時間経って食べれない事は無いでしょうし、そこまで味覚に敏感な消費者もいないでしょう? 

米不足で米の価格も上がっており、商品ロスを無くす為に、やった行為も分かる様な気がします。 

でも、今の時期、食中毒など、被害が無くて良かったです。 

 

▲2 ▼2 

 

 

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廃棄するくらいなら、値段を下げて売ればいい。どうせ捨てるなら、安く提供して少しでも売り上げがあったほうが良い気がする。 

日本は廃棄が多くて、もっと食べ物を大切にしてほしいと思う。 

恵方巻やクリスマス。正月。多く作ってくれて帰るのはありがたいけど捨てるのはまた別問題だと思う 

 

▲1 ▼0 

 

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どこのコンビニでもこうしたことはしてるのが当たり前なのかなー? 

監視カメラあるのならAIで画像解析させ偽装不可能にしてしまえばいいのね。 

どこのコンビニでも行ってるかキチンと調査くらいして欲しい。 

業界でコンビニ取り締まり専門会社作り抜き打ち査察調査をするようなことも取り組みとしてして欲しいなー。 

 

▲4 ▼3 

 

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基本、日本のコンビニでの保存状態なら消費期限を過ぎても大きな問題にはなりにくいのではないかと思う。食品ロスを減らすなら、今回のように本来の消費期限を延長してごまかすのではなく、消費期限が近づいた時点で割引などして客側も納得の上買ってもらうなどの方法のほうが誠実な感じがする。 

 

▲21 ▼11 

 

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これだけ広範囲の店舗で偽装が行なわれていたとするとスキームや裏マニュアル的なものがあったのではないかと疑わざるを得ない。 

もちろん今回判明した偽装は氷山の一角であることが想定される。 

実際にはもっとかなりの店舗で同様の偽装が行なわれていた可能性がある。 

それを主導していたのが店舗単位なのかエリア単位なのかそれとも本部主導なのか。 

そこが知りたい。 

 

▲5 ▼2 

 

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今回はミニストップだったけど、目を光らせないといけない状況はどこでもですね。 コンビニはもとより、ファストフード、ファミレス、ホテルや旅館、飲食界隈なら、どんな商品にもタイムアップのルールがありますが、社員、バイト関係なく守れないスタッフが確実にいます。そういう商品を提供前に確実に止める、普通の管理をサボらないスタッフがいればいいですが。現段階での各県の問題店舗数が明らかになってましたが、呆れると共に就業姿勢を鑑みると納得もします。ルールを遵守した上での、おもてなしであり、人情ですから。 

 

▲1 ▼0 

 

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若い頃、全国展開の食品の小売店の店長をしてぃしたが、絶対にやってはいけない事ですが、偽装するまでにいたった心情は痛いほど理解できる。 

結局、店舗の利益の半分は本社が持っていくので 

日付切れ商品ロスはかなり痛い。 

特に本社が販売促進をたいして実施していないのに利益だけとっていくのは問題。 

これは全国のコンビニにも当てはまる。 

改善策としてはAIの時代なんだから、店舗ごとの 

適正仕入れを本社が管理して、それでもロスがでたら原価は本社が持つとしなければ、このような事は又再発します。経営がなりゆかなくなり閉店が多発するよりましなのではないでしょうか。 

 

▲0 ▼3 

 

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まぁ確かに美味しいのかもしれないし、選べることも良いのかもしれないけど、コンビニでやるってのはほんと大変だと思う 

もちろん、取り扱うかどうかの決定権もあったんだと思うけど、スーパーバイザーみたいな人から指導されれば基本的には取り扱わないと個々の店舗はダメなんだと思ってしまうだろうし、バイトの人すらなかなかいなかったりすると店長さんがとりあえず働きまくるのが良いことなのかどうなのか… 

 

▲0 ▼0 

 

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元々、他のコンビニより、FF加工等で作業が煩雑だったが、追い討ちをかけ、全国的な時給上昇による人件費の高騰で収益圧迫。利益を捻出する為、経費削減で廃棄を減らすしかない。しかし、逆にチャンスロスになり売上を下げる悪循環。 

今の時代、フランチャイズ契約の抜本的な仕組みを変えないとやっていけないのでは? 

 

▲29 ▼5 

 

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消費期限の設定は、想定している保存環境なら十分安全に食べられると保証できるのはここまでという理屈です。つまり、それを偽装するのは安全性を保証できないものを商品として売るということです。確かに過ぎたらただちに悪くなるわけではないので、自己判断で勝手に消費するのは止めません。しかしそれを売るというのは、相手に安全を保証するのが前提です。食品を扱う上でやってはならないことをしてしまいましたね 

 

▲0 ▼0 

 

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これだけ沢山の店舗でしていたとなると、表向きは出さなくても、会社からのプレッシャーがあったとは思います。 

廃棄率が多い店に対して厳しかったりと、それを避ける為に意図的に簡単なことを考えてしまう… 

結果膨大な損害になる… 

店舗側だけの問題では無いはずです。 

こんな事あってはならないです。 

 

▲20 ▼4 

 

 

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廃棄の管理って厳しいですよね。 

でも勿体無い気持ちも分からなくはない。期限切れしてすぐに腐るわけでもないから。 

学生時代、廃棄予定の弁当を貰えたことでどれだけ助かったことか。もちろんマニュアルの範疇外なのでオーナーの意向次第だけど。 

 

昔、某コンビニの本部直営店でバイトを始めた時、マニュアル徹底してて廃棄弁当貰えなくてショックだった思い出あります。 

 

▲14 ▼8 

 

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ローソンストア100に立ち寄った際、子どもがメンチカツを食べたいと言うのでレジ横のケースを覗くと、大きなハエが飛び回っていました。仕方なく子どもには諦めてもらいましたが、5分ほど買い物をして戻ってきてもまだ飛んでおり、誰も気づかない様子。小声で店員さんに伝えると「全部捨てなきゃ」とつぶやいていました。中学の見学が終わり1時間半ほどして再び立ち寄ると、ケースは先ほどと同じ状態で、ただハエだけが消えていました。昼時前で買う人もいるのではと不安になり、せっかく気を使って小さく伝えたのに、大きな声で伝えるべきだったかと考えさせられました。 

 

▲3 ▼4 

 

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正規の消費期限の偽装は悪いことだけど、企業は多量の食品ロスを出したら文句を言う。 

米が高騰している今、少しでも食品ロスを減らそうとしたこの店長さんの気持ちはよくわかる。 

例えば今日、コンビニでおにぎりを買って帰ったとする。 

けど、他のものを食べておにぎりを買ったことをうっかり忘れてしまって、翌日食べるということはよくあると思う。 

その場合、店舗内で1〜2時間消費期限を延長したところで、そんな急に品質が悪くなることはないと思う。 

結局、建前で問題視しているだけ。 

 

▲9 ▼16 

 

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偽装の原因として食品ロス減少を言い訳にするような会社は食品を扱ってはいけません。本末転倒です。見苦しい限りです。健康被害が報告されていないことから開き直りのような態度をとるとすれば大きな報いを受けるでしょう。 

イオンとしては明らかにドラッグストアに力を入れており、コンビニ業態は非中核事業になっていると思います。ミニストップは本件で益々苦境に立たされることでしょう。 

 

▲154 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

23店舗もの店長が、同じ動機で同じ偽装を同じ時期に行うなんてあり得ない。どう考えても本部から何らかの圧力があったと考えるのが自然。それは具体的ではなく遠回しであったとしても。 

ミニストップ、事業終了するだろうな。このままではイオングループ全体が「偽装しているんだろ」と思われるからね。ミニストップは1人負け状態だし、切り捨てるタイミングがまわってきたということ。関わった社員はリストラだな。マジメにやってきたフランチャイジーは気の毒だね。 

 

▲24 ▼9 

 

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ビッグモーターの時は車が壊され腹が立ってどうしようもなかった、今回は口に入るもので危険だ、おおよそでいけば安全の範疇なのかもしれないが、口に入るものがかってに知らないところでやられるって事は大きな不審を抱く、なにやられているかわからない恐怖心が起きる、食品ロスがあるならやはり期限を示して割り引くというやり方で対処してほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

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やった事は非常に良くない事は明らかです。 

しかしながら自主的な抜き打ち検査でこういう不祥事が浮上してきた中でしっかりと自社で揉み消さずに公表して対策しようとしてる姿勢は評価出来る。 

人件費や食品ロスは薄利多売の業界に取って痛手だがファミマの様に消費期限が迫ってきた商品に対しては積極的に割引などを行ってなるべくロスしないように改善したらどうだろうか?いかんせん偽装は今後しないだろうとミニストップを信用したいです。 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

調理に十分な人員を割けないというのは厳しいね。レジなど兼務させずに、専任のシフトにしないと同様のことは起きる。 

 

古い消費期限の上に新しい消費期限が二重に貼られていて、 

など、あまりにも安易。そういう安易なことを許す状況にも問題がある。 

 

また24時間営業の弊害もあると思う。22時とかに閉店するスーパーなら値引きしてでも売り切るし、万が一残っても廃棄せざるを得ない。 

 

▲7 ▼1 

 

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私の近所のミニストップは残念で仕方無いと嘆いてました!夏休みで手作り弁当、おにぎりは売上を伸ばせるのにそれを販売出来ないのは本当悔しいと言ってました!一つのお店がそうゆう事をすると連帯責任で他のお店にも波及します!これからは責任感を持ってやってもらいたい! 

 

▲109 ▼9 

 

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個人個人の判断ですけど、私はしばらくはミニストップでは買い物しません。社内の危機意識が欠如しているように感じました。これだけコンビニがあるのですから、消費者を裏切る事はしないのが鉄則。した場合は直ぐに発表して信用回復すべき適切な処置をする事が求められます。 

 

▲9 ▼5 

 

 

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法律に抵触するから問題なのだと言うのは分かったが、国がやっている輸入に関してはカビ防止剤が法律に抵触するから食品添加物として表示しますからOKですとか、遺伝子組み換えの表示義務が輸入元の会社に迷惑を掛けるからと実質的に表示されなくなったりすることについても、非常に危機感を感じる。 

どちらが良いとか言うと反発も受けると思う。 

然しながら、はっきり言えば腐ったか腐らないかは表示を過ぎたかではない。 

当然に期限が切れても腐っていないかもしれない。 

他方、カビ防止剤や遺伝子組み換えは表示しなければ良いとはならない。 

入っている事は事実として変わらないし、わからないと言う事は選べないと言う事。 

ミニストップが嫌ならば買わなければいいが、表示義務が無ければ消費者はどうやって取捨選択するのか。 

 

▲20 ▼31 

 

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消費期限って、どういう根拠から設定されているのか 

自分はあまり気にしていない。コンビニより危ない個人経営の店は腐るほどありそう。これは色々な部分んで問題だとは思うけど、人手不足を理由にされて 

外人が入るよりは消費期限伸ばしてもらった方が、自分はありがたい 

コンビニ以外の販売店やファミレスでもやってるでしょう 

 

▲0 ▼0 

 

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今回はミニストップが記事になりましたけど、氷山の一角です。勿論きちんと廃棄管理されてる店舗もあるでしょうが私が勤務していたローソンでもありましたし、なんならカツサンド等に至ってはキャベツの千切りが足りないからと廃棄になった店頭販売用のキャベツ千切りを使ったりしてました。そういったものを見てから幾ら半額になっていようが流石に手が出なくなりましたね… 

 

▲13 ▼2 

 

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組織的ではないと言ってますが 

本部も指示してました!なんて それが真実であっても 

口がさけても公の場所では言うはずがない 当たり前です 

そして 大阪府で現在79店舗あるなか 11店舗の偽装行為 常識あれば 行わないが また アルバイトが独断でするはずもない やはり 店長からの指示ということになる フランチャイズ契約する時はこんなこと するなんて 考えもなかったはず それが やはり 店長クラスの交流の中で 一人がラベル張り替えれば いいだけ 

ピーク時の人員不足のよる 作業の遅延 1~2人しかいてなければ 作業できず 製造してから1~2時間後にラベルを貼る つまり その商品は陳列もできていない 

販売できる状態ではないということになりますよね 

ピーク終ってから作ればとおもいますが 

 

▲0 ▼0 

 

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組織的に指示していないとはいえ、そうした偽装がやりやすい体制を作ってしまった責任は本社側にあるでしょう。本社は無茶な指示をして現場に丸投げだとそういうことも起きてしまいます。 

 

例えば作っているところをネットワークカメラで常に撮影記録し、本社のシステムと連動したラベル機で作成から10分以内にラベルを貼らないといけず、時間を改竄するとレジが通らないというような仕組みは多少お金はかかりますが出来る話でしょう。 

 

発覚してしまった以上、そのくらいの対策をして貰わないと今後は怖くて買えませんね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

妻は某地域限定的コンビニで働いていましたが、その辺りは当たり前にやっていたそう。ごく稀にチェックの見落としがあっても、バーコードが読めなくなると。期限切れでもいいから売ってくれというお客さんもいるそうだが、売上る術がないのだと。ローソンなんかはからあげくんなんかは割引で売ってるし、たまに利用する。味はそれなりだけど安いのは嬉しい。 

 ミニストップは偽装だけに関わらず、風通しが悪い企業体質があるのではないかな。改善するなら先ずはその辺りからでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悩ましいですね。 

消費者の気持ちだとより賞味期限が長いもの(新しいもの)を取りたい心理があります。 

販売側は古いものの消費期限を多少伸ばして新しいものとしてごまかせば、実質古いものからはけさせられたのかな?と思いました。 

ただ偽装は企業にとって大きなダメージになりますね・・・。 

店舗キッチンは美味しいから好きだったけど、店舗での手作りであるが故の偽装である事も複雑ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで万一食中毒が起きても...誤魔化すのでしょうか? 

勿体無いのは判りますが、だから期限シールを貼り替えて良いという理屈にはならないと思います。 

消費者に食品を売るという以前に、ミニストップでは安全を売っている...という意識を本部を含め全店舗で持つべきだと思います。 

食料品廃棄の問題は本部とお店側が詰めて話し合うしか無いと思います。 

万一を考えるとその方が損失が大きいのは素人でも判ることです。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もし「消費期限1時間切れ」っていうシールがあったとして、半額とかだったら、気にせずにかうけどなぁ。店舗内での数時間なんて何の影響もないでしょ。 

むしろ期限内のおにぎりを朝コンビニで買って、昼休憩時間帯までずっと気温の高い場所に置いておくほうがリスク高い。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで買ったおにぎり、何度も消費期限を経過して食べたけど全く問題なし。丸一日くらいは冷蔵庫に置いておくことあり。衛生的作られた物なら冷蔵で菌は繁殖しないし、食品ロスを考えると消費期限が適切なのか?食材によっては影響しないものもあるし、糾弾するより検証も必要だと思う。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普段セブンかローソンしか行かないけど、ローソンの店員は街角厨房でやることがありすぎてレジにはいなくて呼び鈴を置いてある。セブンの店員はレジにぼっ立ちでいらっしゃいませもありがとうございましたも言わない人もいる。だけど、すごくいい店舗もある。オーナーさんがすごくいい人でやる気があるので店に活気があり店員もみんな感じがよくて品揃いも豊富。オーナーさんでその店は決まるのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

調理して出来上がって、包装できる状態まで保管養生して、包装して、消費期限を記したラベルを貼る。製造日時から一定時間経過後を消費期限としているとして、店内で調理〜品出しをやる専任の人がいないと成り立たないと思います。あと、どれだけの時間を延長したか分かりませんが、店舗経営は難しいですね。少しでもお金に換えたいんですね。店舗トータルで儲かってるのか儲かってないのか知りませんが、楽しく生きがいを持って仕事をされていないということはよく分かります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは業界全体の問題ですね。 

花火大会や祭り、節分、年末年始、お盆時の 

インストア商品は人が居る時に作り貯めをして、売れ数を見ながら日付が入ったラベルを 

貼って店出しします。 

働いてる人達もそれが普通だから、何とも思わないので、定期的に外部のチェックが必要です。 

あとは公益通報したら、行政がすぐにチェックに入る連携も必要です。 

行政が面倒くさがってなかなか動かないのも 

問題なんです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、他のコンビニで働いていた身としては、ミニストップのような店内調理方式は、店員には到底処理しきれないだろうなと思っていた。 

 

都心などの客数が多い店であれば、スタッフの数が尋常でないくらい多くなければ手に負えない(固定費がバカ高くなる)し、かと言って少ない人員で回そうとすれば店内の他の商品管理が後回しになり、欠品のリスクや清掃が疎かになるのは避けられない。当然他のコンビニと比較すると見劣りがするので、売り上げが伸びない。売り上げが伸びないから、独自路線である店内調理にウェイトを置かざるを得ない…のループ。 

 

ビジネスモデル的に、かなりギリギリのところでやっているのではないだろうか。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おにぎりまで店内調理してるときいてびっくりです。コンビニはただでさえ業務の種類も量も多くて大変な上に人手不足なのに。セコマの店内調理がウケてることにならってとかあるのかもしれないけど、過度な負担がかかって問題が起きては元も子もないので見直した方がいいと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは人手不足のため、ワンオペも増えています。忙しいから、は理由にならないです。きちんと出来ないなら、その時間帯に店内製造は中止です。忙しく無い時間にのみ製造するスケジュールにしないといけないです。製造数は少なくなると思いますが、それに対して本部がどう考えているかも知りたいです。忙しくても、スタッフさん、オーナーさん、体を壊さない働き方をして欲しいです。無理なものは無理です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消費期限は科学的な裏付け安全期間を見込んだ設定なのだろうが、短すぎるのはあるんだろう。 

買って冷蔵庫に一日以上いれていても、衛生管理がしっかりしているとみえて全然食える。 

 

保存状況により変わるとはおもいますが、神経質になりすぎるところもあるだろう。 

 

ルールはルールなので安全な範囲だからといってよいことにはならないが、 

本部はフードロスや店舗の収益の観点から科学的なエビデンスをもとに消費期限の延長ができるななしたほうがよいですね。ぜひとも検討してもらいたい。 

 

▲215 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

ミニストップ社員 

「1時間でも廃棄を遅らせたいという店舗が多かった。どうしても、廃棄時間を少しでも、という理由でやってしまったところが多いと聞いています。本社は、廃棄を減らせなどの通達はしていません」 

 

この話しだと店舗は偽装したいって聞こえますね。 

ただ、本社は「廃棄は減らせ」っては言っていないけど、「何個ずつ並べておけ」は言っている気がするので、結果として店舗に廃棄が出てしまうという可能性はありますね。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ミニストップの商品は他コンビニよりおいしいものが多くて買い物が楽しみだったのに今時食べ物の期限偽装なんかやる者がいるなんて考えられないです 真面目に経営している他の経営者が本当に大変です 

少し思い出しても雪印・赤福・ミートホープ・船場吉兆・比内鶏みんな大事件で毎日朝から深夜までトップニュースになり必ず歴史に刻まれます 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食品の賞味期限は基本各社の自主基準に基づくものですが、短期間の弁当などはD(Dとはその作成日)+何日(何時間)という期限を印字します。 

そしてその、印字するタイミングは封をしたり、二次殺菌をしたタイミングです。 

つまりD=「その作成日」がとても曖昧なのが問題なのです。 

ベンダー(セントラルキッチン)などで作成する、おにぎりなどはD+48時間~72時間というのが一般的ですが、 

Dは、その日の午前0時から23時59分までがその日の訳で、概ね24時間弱の開きが有ります。つまり製造時刻より最大で23時間59分賞味期限伸びるわけです。 

日付が変わるまで、完封するのを待ち日付が変わったと同時に印字し始めても 

法的には問題ないのが現状であり、その盲点を突いた、弁当この世にたくさん流通していることも知っていている事も必要かと思います。 

ミニストップもこの盲点にまんまとつられて、しでかしたのかも知れませんね 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは全て現場が悪いことになってしまっているが、根本的な問題に着手していない。本部は口で言うだけだ。誰でもできる。ところがやるのは現場だ。 

無理難題だろうとやるしかない。やらなければ契約違反となる。 

人が少なかろうが何だろうがやらせる。できなければ始末書を書かせるか、契約違反で打ち切りだ。 

ラベルの張り直しと言うのは、素人でもわかる酷い偽装だが、他の仕事が忙しくてすぐにラベルが貼れないことは十分ありうる。 

これからの若者には、コンビニ経営などやるものではないと強く言いたい。 

コンビニなどそんなにいらないし、安くこき使われて人生を棒に振るだけだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までソフトクリームを良く買って食べていたし一昨日も家内と安定した美味しさに食べたが今後一切買う事も寄る事もしない。 

食の安全は生活の一番大切な事でそれを全国で裏切られたのだから厳しい罰則を与えて欲しい。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

賞味期限や消費期限を見直すと言う意見は出ないんですかね?何でもかんでもルールに従うんでは無く、こう言う時こそ見直すべきかと思いますけど。 

飛躍し過ぎかもしれませんが、日本はルールが厳し過ぎる&そのルールが必ずしも有効性では無く利権に繋がってるんじゃ無いかと思わざるを得ない。守るべき事ではなく、守らされている感が強い。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ食品ロスだ食糧自給率だと問題視されているのだから、コンビニの店内調理を法律で禁止にしたらどうですかね。 

または、廃棄分の負担は本社が負うことを法律で義務付ければ。 

 

マックのポケカ問題もそうだけど、資本主義に任せていたら社会問題は解決できないと思います。 

 

法的に罰則を設定しなければ、企業は人は動かないです。 

性善説の理想論でなく、現実的な実効力が必要です。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このご時世でまだこんなことしてる企業があることに驚きを感じます。 

消費期限は菌検査等を行い定めます。 

賞味期限と違い消費期限は安全に食べられる期限です。 

仮に消費期限が伸びても問題なら改めて検査を行い、本当に安全な期限を定めれば良いだけです。 

消費者が期限が過ぎても勿体無いと思い食べるのは自己責任なので問題ないのですが生産者や販売者が故意で伸ばすのは問題外です。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニはいろんな物が売っていてとても便利。だが限界はあるはず。暖かい出来立ての食べ物が食べ得られればそれに越したことはないけど、結局こういうことになってしまうからある程度のラインで線引きするべきではないでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おにぎりを棚から取ってレジへ行った際にレジが通らなかった事がある。 

期限切れだった様子。 

新しいものと交換してくれたが、その期限切れのものは廃棄になるのかと思うと「もったいないなぁ」なんて。 

反面、ちゃんとしているんだなという安心感はあったね。 

セブンでのお話でした。 

100円ローソンでも似たような事ありましたね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外勤務をしていたとき、日本人(駐在員)向けに食料品を販売している店があったのだが、赴任当初、そこでカップ麺を買ったとき、たとえば「賞味期限:8月31日」と印刷されている近くに、それとは別に「Best before 15 Oct」などと先日付を印刷したシールが貼って「何だこりゃ?」と感じたのを思い出した。 

おそらく船便で輸入しているため、到着したときには賞味期限が迫っているため、勝手に延ばしたのだと思うが、メーカーに許可を取ったとは考えられない。それでも客からクレームがあったとは聞かなかった。 

鷹揚な時代だったと言えばそれまでだが、生鮮物や手作り惣菜ではなく、比較的保存期間が長い商品だから多少のことなら大丈夫だろうという判断だったのだと思う。 

 

しかし、今回の件、自分が店長の立場であれば偽装はしないと思う。万一食中毒が発生し、偽装が発覚した場合、店が潰れるような事態になりかねない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニは、リスク無しで本部だけが儲かるシステムだもんね。 

ロスった弁当は全部店側持ち。オーナーの気持ちは分かるよ。 

ただ、さすがにバレたら一発で信用無くすし、リスク高過ぎ。 

今後はもう以前の売り上げは望めないだろうし、どうするのだろうか。 

そもそも店内のオペレーションも大変だし、もうセントラルキッチンで 

全部作ってもらった方が今後の売り上げも考えると良いよね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BIGMOTORと同じで、いくつかの店舗でこういうことがあるとしかも食べ物となれば信用を取り戻すのは簡単じゃないですね。 

ミニストップは好きなお店だったのでめちゃくちゃ残念です。 

食べ物でこういうことがあったなら、営業停止レベルだと思います。健康被害が出てないから今回はこのくらいでいいかとはならないのでは?少なくとも店舗調理はもう終わりですね。ハロハロとか氷菓も時期的に人気だろうに。うちの家族も好きだったけど、何出されるのかわからないのでもう行かないかなぁ。ほんと残念。きっと23店舗どころじゃないと思いますよ。ローソンは大丈夫かって心配になりますね。からあげくん好きなんだけど・・・ 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

おにぎりだけに限らず、コンビニで販売される消費期限がついた総菜やお弁当類。期限が過ぎて廃棄した場合の損失はどこが持つのでしょう。本社100%?店舗100%?それとも本社・店舗で50%づつ? 

いづれにしても廃棄損が店舗の利益減に直結するのであれば、店舗のオーナーにしてみれば、何とか利益を増やそうと、こういうことを考える店舗もまだまだいそうです(このコンビニに限らず)。そうしたことはあきらかな偽装であり、店舗及びブランドの信頼の失墜になることは、本部がきちんと教育をして店舗のオーナーに認識させておくべき問題だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに廃棄処分の基準が勿体ないという気持ちは分かる 

まだ食えるのに捨ててるのも考えものだ 

 

しかし、それでも店が期限調整の陳列待機ならまだしもラベル差し替えで偽装するのは肯定できない 

 

食品ロスと偽装は別で議論するべき。 

そうでないと何でもありの展開になってしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時期、特に気を付けないと食中毒のリスクが高まるのに 

これは、企業としてはかなりマイナスですね 

 

組織的な偽装ではないとの事ですが 

昔、すき家のワンオペの問題と似ている気がしますが、どうなんでしょうね 

現場を知らない、経営者やトップが机上の論理でオペレーションを考えた結果 

現場に無理が掛かって、偽装に走ったんじゃないかと思えてきます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニとかファミレスのような社員数人にパートアルバイトが大半の業種で こういった消費期限を店の都合で変えた経験のないとこはまずないだろうな 利用する側は店に守ってほしいなんて無理な願望を持って要求しないで そういうもんなんだという前提で利用するしかないと思うね 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニの社員誰一人も不平不満を告発する人が居ないのもおかしい。期限を遅らせて展示する手間も費やす備蓄米は売れないのかそれともコメの価格が高いので更に売れないのかな備蓄米は新米と違いコメが固めになる。なので新米と違い水を多めに入れて炊飯するけどその分手間暇かかる。 

 

その反面新米で今までおにぎりが当たり前のように販売されていたことに感動する。夏場の40℃を超えての新米は物によってコメ高温で劣化も起きる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただでさえ人手不足なのに、店内調理。 

 

人件費もそれだけプラスでかかるし、まして店内調理は消費期限が早く廃棄ロスも大きい。 

 

でもそれらの負担は全て店側。 

 

いくら本文が指示していないと言っても、そうなるように本部が作り出した仕組みとも言える。 

 

調理する人の分の人件費を本部が負担する。 

 

現在、調理分の廃棄の負担を本部がする。 

 

これをしないことには、永遠に解決しない事は明らか。 

 

食堂じゃないんだから、自分はコンビニでの店内調理品(揚げるだけのフライヤーは除く)は買いません。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

廃棄食材を減らすより食中毒発生した場合の損害の方が大きいだろ。衛生管理された工場生産より素人が作る店舗の方が衛生管理が悪い。尚更消費期限が短いはず、高温多湿の夏季では厳しい状態。実際に食中毒が発生する前に不正が発覚したのは不幸中の幸い。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1店舗だけではなく23店舗が同じ行為をしているのだから上からの指示なり圧力があったと思うのが普通だと思う。 

仮にそうだとしたらまだまだ不正をしていた店舗は増えてもおかしくない。 

 

オールドメディアはオールドメディアでSGDSだなんだと言いいながら、スポンサーたる各コンビニの廃棄の現状をなかなか深掘りしないですよね。 

どうせなら大手3社の毎日の廃棄量を夕方のニュース番組内で報道した方がよほどSGDSに貢献出来るんじゃない? 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

仮にフランチャイズ店舗でオーナーの仕業ということなら、要するにロスはすべて自分がかぶるわけでなんとかして廃棄したくないのはわかる。そこに店内調理で店舗単位でラベルを発行できるのを利用するということで、これが横行するともう店内調理はさせないぞって話になってしまう。近年、コンビニも日配品の割引販売をやってる店舗も出てきた。ローソンなんかけっこうやってる店が多い。そうすることで廃棄を減らせるならミニストップも積極的に廃棄減少に取り組めばいい。それが結果的に赤字減らしになるかもしれない。もちろん正規価格じゃないと黒字になんねーんだよっていう事情もわかる。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニで日持ちしないものを売るのはやめたほうがよいのではないか。フードロスを減らすために、消費者も、いつでも調理済みの食品が買えるというのは当たり前であるという考えを変えるべき時がきたように思う。手軽に買って食べられるものは日持ちがするものに限定という思考に切り替えたほうがよい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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