( 317574 ) 2025/08/20 04:55:43 0 00 =+=+=+=+=
陰謀論はのめり込むのも問題だが、陰謀がないと思い込むのもどうかと思うよ オウム真理教による化学兵器のテロが起こるまで、宗教団体によるテロなんて そんなことを言えば誰もが笑っただろうな そんなもので、世の中、何があるかわからんし 世の中の出来事の多くが、何等かの作為があってりするものだからな 可能性は考える必要はある
▲281 ▼98
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残念ながら「陰謀論」という言葉の使われ方自体が、もはやレッテル貼りの道具になってしまっている気がしますね。SNS側も極論や怪しい情報が飛び交いがちですが、オールドメディアも「自分たちが導きたい世論」に沿った切り取りや統計の使い方をするのは日常茶飯事です。結局、どちらも都合よく情報を操る構造があり、受け手が冷静に距離を取るしかないのが現実でしょう。
▲2042 ▼524
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SNSだけの問題ではないと思う。YouTubeもそうだし、オールドメディアだって、当たり前のように偏った放送をしている。言論の自由を認めている以上、最後は情報を受け取る側の判断力しかないと思うけど、ほとんどの人が、そんな高度な判断力を持出ないからな…そうなると資金を持って、世論を誘導できる党か、海外勢力がバックにある党が強くなる。どうすれば良いのか、正直難しい。 もしSNSやインターネットを規制するのであれば、偏向報道が酷すぎるオールドメディアにも対策はするべきだと思う。
▲1850 ▼498
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その情報を調べる事さえどれが正しいか正しくないかもわからない、Googleやヤフーで検索しても西側メディアに合わせた情報しか発信してないし中国やロシアの情報も真実か真実じゃないかも都合よくかき込んでいるからね。専門家の本でも右と左じゃ考え方が相違しているからね、読む側の捉え方だしほんと難しいよ。
▲49 ▼11
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物事に対する陰謀論は今に始まったわけではない、SNS があるこの時代には拡散スピードが早くなり匿名性により一層拡散することになるが最も拡散する要因は日本人が物事を簡単に受け入れる思考と成ってしまったこと。考えるという思考、疑うという思考が欠如してしまった。それは音で聞き分けて思考で判断するという事から映像を見せられ又は見て脳に思考する前に刻み込まれるという時代を経ることで考えない人が多く成ったわけだ、だから見たものを疑うことなく受け入れる脳の構造が出来てしまった。 テレビが中心の生活と本やラジオが中心の生活では想像力の大きさが異なる事は事実。 想像力の中には夢や疑いなどが養われる。視覚は脳が考えることを止める。
▲4 ▼4
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良くも悪くも情報が溢れかえってえる今では個人での情報収集の重要性がとても大事になってる 幸い昔と違って情報を集める手段がたくさんあるのでひとつの情報だけを鵜呑みにせず自分の頭で考える事が大切だと思います
▲260 ▼11
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いわゆるオールドメディアにしろネットにしろ、どちらか一方を持ち上げてもう片方を貶している人ははっきり言って何らかの思想が入った人だと思っています。
新聞は産経から朝日まで個別のメディアの色がありますし、ネットだって発信者によって本当にピンキリでしょう。そういうものを無視して一括りにしている時点で何も分かっていない証拠なんですよ。
問題の本質は、情報の根拠や発信源まで調べずに、ただ鵜呑みにする人が未だに多いことだと思います。
▲451 ▼57
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基本的に陰謀論否定派なのですが、例えばロシアや中国が、日本の政権弱体化などを目的に、特定の政党や候補者に有利となるWeb世論の形成に加担している可能性はありますよね。国民はもちろん、その政党や候補者自身ですら、その事実を知らない可能性も大いにあります。選挙や政治に関わる世論形成において、国内外の恣意的介入がないか、十分に検証すべきだと思います。
▲138 ▼17
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SNSの悪い部分だけを主張してる印象。ではSNSが発達する前はどうだったか。テレビや新聞社が、報道し、あたかもそれが全国民の民意だと思わせ、投票行動に影響させてた。 今は例えば政治家でも個人アカウントで自分の主張や国会で起きた出来事を全世界に発信できるようになった。それにより一方的な印象操作は不可能に。これって悪い事じゃないんじゃない?陰謀論かどうかは国民が賢くなる必要があるけど、情報を取捨選択しやすくなったのは事実。
▲780 ▼167
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何事も便利になったら必ず負の側面もあるわけでSNSも安易に情報が取れるけど不確か・不正解な情報は自分で見極めないといけないと思います。
これからAIの発達によって、よりしたたかに世論誘導することも出てくるので、いわゆるネットリテラシーを強化しないといけないです。
ただこれってネットだけではなくて新聞テレビにも同じことが言えるのを忘れてはいけないですね。
▲33 ▼1
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オールドメディアが報道しない自由を行使する事が多いために、ネットやSNSでしか知れない情報が数多くあります。 また、最近は世界情勢に関するニュースが多いために、決まった放送時間や紙面が限られるメディア媒体では伝える情報量には自ずと限界があります。 そうした事も、陰謀論が幅を利かせる要因の一つではないかと思います。メディアが伝えるべきことを伝えない為に偏向報道として解釈され信用を失う。 人は何かを信じたいと思ったり、自分だけが気づいていると思いたい傾向がありますから、何かの信用が落ちれば、他の何かを信じやすくなるのではないでしょうか。 とにかく最近はオールドメディアのジャーナリズム精神の欠如が目につきます。
▲1532 ▼514
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あたかもSNSでの投稿がフェークが多いように報じるメディアの方にこそ正確な情報を発しているのだろうか。正しい判断をするには一方的な受動的な情報だけを鵜呑みにはできない、特にメディアは一方的である。それと比較してSNSでは応答ができるのでその点ではむしろ信用できるのかもしれない。また、そのやり取りで深く知る手段も増えるのは確かである。自分で調べることで事実を知ることができる
▲687 ▼240
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情報を読み取る際は、事実と考察と感想のカテゴリ分けをしっかりするよう心がけてます。どこからどこまでが事実で、それをどの様に繋げてストーリーを作り、それに対してどの様な意見を述べているのか。 しっかり分けて読み解く力が求められていると思います。
▲6 ▼0
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公選法も大幅な改正が必要な時期に来ていますね。余りにザル法のため、候補者も違法行為ギリギリの線を狙い、当選さえすれば他人の迷惑などお構いなしの者も散見される。司法も、違反としての立証が困難であり、いまや無法状態と化しつつある。
▲103 ▼9
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自分も多角的に情報を取り入れることには賛同します。その中でスクープと呼ばれる先行報道は人の目を引き付けるものではありますが根拠、証拠を示してないモノが多くしかも昨今のAI技術の進歩による偽情報が横行していると考えれば今までの誇大報道も含めて受け取る側は真偽を見つけるに自分の知識との照らし合わせる能力、そして自分の芯にある考えを身に着けておくことが必須となる。 誰しも自分の都合の良い意見を『真実』としたがるのは当然、そしてその人々を操ろうと耳心地良い言葉を垂れ流す輩がオールドにもネット、SNSなどすべてのメディアにもいて混乱する様を見てその輩が望むように扇動しようとしていると頭の片隅においておければどうだろうかな。
▲16 ▼0
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毎年、終戦の日の8月に思うのは、むしろ誤った報道を【一元的に】一方的に流す危険性。 これだけ、インターネットが普及していたら勝ち目のない無謀な日米開戦、少なくとも本土で空襲が続いてるのに1億総玉砕まで国民は納得しただろうか。 あれだけ1つの情報源、ラジオ新聞で、洗脳的に流したから、戦争に対する考え方の多様性が生まれなかったのではないか。 コロナ報道を見て感じた。新聞テレビはアクリル板やら任意であるはずのワクチンを雰囲気でほぼ強制にした。 SNSやネットでは、少なくとも意見の多様性はあった。 もちろんSNS、インターネットが全て正しいとは思わない。ただ、少数の情報源を国民が鵜呑みにする危険性もしっかり報道すべきだ
▲400 ▼98
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近年の動画サイトやSNSにおいて非科学的で根拠もない言説が拡散し 社会や政治に影響さえ与えているのは紛れもない事実なんだよ その程度の酷さはお互いに気をつけましょうという表層的概括や メディアも同じぐらい操作していただろうといった どっちもどっち論でとても誤魔化しきれるものではない 偽情報を取り締まる早急な法的整備が必要な段階に入っている
▲12 ▼14
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ネットは玉石混交と言われるけれど、利用者間の情報交換やコミュニケーションであり、既存メディアを補足する存在であるでしょう。 しかし、不都合視されて情報撹乱の為の妨害も可能であり、結局はネットでもイタチごっこになるかなと。数多の人間という存在によるゲーム理論ですね。
▲5 ▼0
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このご時世、匿名や偽名で何でもかんでも投稿できることがありすぎるから、観る側はすべてをうのみにするべきではないですよ。 特に選挙なんて国の今後がかかっている一大事なんだから、あの人がこう言っているこの人がこう主張しているなんていう投稿を真に受けていたら、それこそ陰謀に巻き込まれてしまう。 何を信じればいいんだって思われるかもしれないけれども、それでも自分たちが本当に何でもありの時代に生きているということを考えて、慎重に投稿を見極める必要があると思います。 誰が発信したものなのかだけでも、信ぴょう性を問うことができると思うし、何よりも投稿を観るというのであれば、誰発信なのかをしっかりと確認することは必要だと思います。
▲0 ▼0
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偏った情報、すなわち自分の好きな内容しか見ようとしない人は、いわゆる「オールドメディア」に触れている方が良いと思います。
それなりの大手メディアは、主張の対比を行います。そこに「色」が付くのですが、そのメディアが何色か理解して読む・見る分にはバランスを持てます。
SNSやYouTubeは、メディアはメディアでも報道とは限りません。視聴数が稼げれば良いだけの切り取りアカウントも多い。自分が好きな情報に晒されている感覚を持つことが必要です。
「大手メディアで報道されない真実」は真実かもしれないし、客観的データと言うには乏しい一部のデータを都合よく主語デカで吠えているだけかもしれない。新聞も発行数が減ると主張が個性的になるように、SNSやYouTube等はその極地と考えた方が妥当で、断言系ほど、鵜呑みにしないリテラシーが求められます。
▲11 ▼3
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>ユダヤ系国際金融資本が世界を支配
ラスボスのような存在が裏から糸を引いているとまで吹聴すると、未確証な情報を意図して拡散したことになると思いますが、世界経済のグローバル化が進んだことで、企業を取り巻く利害関係者の中から、株主に対する利益配分が増え株主資本主義が進んだことは事実です。
日本国内で経済格差が広がった点が話題になりますが、国際的な機関投資家への富の偏在については、リベラルメディアは報じません。 現在も続く東欧情勢の中で、ハゲタカファンドで財を成したジョージソロス氏の財団が、民主化運動へ資金援助を行い色の革命を後押しした事実は広く知られていますが、ウクライナ関連の報道でもそれらの経緯は報じられません。
大手メディアの傾向として、多くの事実を伏せたまま報じない自由を行使し、ある一点の極論のみをピックアップし、対立する思想やSNSを陰謀論とレッテル貼りする傾向があります。
▲459 ▼115
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情報を選択するメディアが信じられないです。 都合の良いことばかりを報じるならメディアもSNSも同じと捉えます。 陰謀論とはいっても不安な情勢だから出てくるのであって不安な情勢を無くすれば陰謀にはならないと思います。 今回の選挙でいえば自民党が財務省と結託して不安な国内情勢を作り出したことが原因だと思います。 国民の意思があるなら国は財政政策を転換してでも国民の総意を叶える必要があると思います。
▲76 ▼35
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陰謀論もいわば、言論の自由。今までマスコミ、ケレビ、新聞、はたまた、政治までもが、情報操作を行ってきてますよね。逆に今の時代、あらゆる情報があるからこそ自分で考える選択肢が出来たのだと思う。でなければ、ある一定の情報の思うがままになってしまう。陰謀論の中には知られては困る情報もあるかもしれない。刷り込まれ、洗脳される情報から抜け出すために自分で答えを出さないと。
▲37 ▼8
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まともな判断力を持った方ならば陰謀論が本当に陰謀なのか考えるのではないでしょうか。選挙後のSNS規制について何とか勢いをつけたいサイドからの陰謀ではないかと思ってしまいます。何といっても本来報道すべき情報、国民に知らすべき情報、国民が知りたい情報は完全無視の大手メディアに代わりSNSが本来の役割を果たしているのが実情ですから。それにこの記事のXを分析したY新聞自体がGHQの傘下にあるという陰謀論の渦中の大手メディアですので、そこが分析・検証したとなればどこまで信頼性があるのでしょうか。もっとも、大手メディアは報道の本来の役割は果たしていないという言説自体が陰謀論と言われそうですが。
▲31 ▼6
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全て陰謀論である・・と言い切れない所にこの問題の根深さがあるんですよね。 大事なのは信用ある専門家や団体が行うファクトチェックなんですが、日本ではまだまだそれが根付かない状況にあります。逡巡するうちに誤情報が拡散されてしまい、後から事実無根が証明されても一旦拡散された誤情報がアップデートされていないというのが残念です。国民の知る権利がそこには付いて回るので早急なシステム構築が望まれます。
▲4 ▼5
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オールドメディアに外国から多額の資金が流れている時点で何が正しいのか分からない状態、テレビ新聞が報じても信用出来ない。本当の意味での公平中立なメディアなどもう存在しないので自分自身で取捨選択するしかないでしょう。そもそも自公政府が左に寄りすぎているのでお話になりません。
▲68 ▼21
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かつては自分も「大手メディアは自分たちが都合の良いことしか報道しない」と、メディアに対しての不信感が増大した時期があった。 この考えは今でも変わっていないけれど、最近はむしろSNSで出回っている政治的な投稿の信憑性が、大手メディアも真っ青なレベルで酷すぎると感じることがある。
「偏向」「切り取り」「印象操作」で視聴者を煽るのは、かつては大手メディアの得意とすることだったけれど、アテンションエコノミーの台頭で「とにかく多くの人の目を集めてインプレッションを稼げればいい」と考える人たちによるSNS発信も「偏向」「切り取り」「印象操作」のオンパレードになってしまった。
最近では、選挙前に各党の政策を比較検討したければメディアによる報道や素人によるSNS投稿に頼らず、各政党や所属議員が公式に発信している情報を見るのが正確・・・という、シンプルな結論にたどり着きました。
▲40 ▼17
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歴史学を専攻していました。世の中は陰謀で動いていないというキレイな前提が誤っています。自然災害などの偶然はあるにしても、結局は人の意思と行動が歴史を創るので、陰謀なくして歴史なしだと思います。陰謀論というレッテル貼り自体が貼った人にとって不都合な事実を隠そうとする陰謀だと私は認識しています。少なくとも参政党は情報をすべてオープンにして議論し歴史を創ろうとしていますので、レッテル貼りばかりする連中よりははるかに信頼できます。
▲22 ▼7
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本記事は「陰謀論」という言葉を乱発し、事実認識の核心を矮小化している。確かに無根拠な妄想的主張は排除されるべきだが、参政党代表が指摘した国際金融資本や多国籍企業の影響力、さらには外国勢力による選挙介入の可能性は、国際政治の構造において長年議論されてきた現実的なテーマである。これらを一括して「陰謀論」とレッテル貼りすること自体が、むしろ言論封殺の道具となり、国民が真相を見抜く機会を奪っている。例えば、グローバル資本がパンデミック対応や環境政策に影響を与えた事例は公開情報として確認可能であり、また各国選挙に介入する情報戦が行われてきた事実も米欧の報告書で示されている。したがって、SNS上での議論は根拠なき幻想ではなく、グローバリストによる現実のシナリオを反映したものと理解すべきである。問題は陰謀論の拡散ではなく、事実を意図的に陰謀と決めつけ、社会的警戒心を鈍らせる報道の姿勢にこそある。
▲98 ▼19
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「陰謀論」というワードで片付けようとするのもプロパガンダ。情報って真実か嘘か、0か100かだけで判断できない。線引きが難しい。表現方法や言葉の使い方でも印象がガラッと変わる。オールドメディアが完全な嘘ではないけれど印象操作をして世論を動かすからね。一番怖いのはどこぞの国のように情報が規制されていくこと。あきらかに違法なものや個人に対する誹謗中傷以外は玉石混交の情報が溢れるほうがはるかに健全な社会だと思いますね。仮にどの情報が玉か石か判断する機関を作ったら情報統制になり民主制の根幹にかかわる。国民が多種多様な情報から自ら考えて判断するのがいいのでしょうけど、現状ではなかなか難しいのでしょう。
▲28 ▼6
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オールドメディアが多方面に忖度してるせいで信用できないのは確かにその通り。
じゃあSNSが全部信用できるか?っていうと全然そんな事はない。 むしろ責任が無い分、嘘や妄想の度合いはオールドメディアより酷い。
結局受け取り手自身が冷静で論理的な情報の選別をしなければならない。
▲49 ▼8
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オールドメディアと言って敵視するコメントが目に付くが、疑問だ。オールドメディアと呼ばれるメディアを担う年代はSNSやYouTubeと変わらない。新しいメディアをうたう方が年代が上のこともある。オールドメディアだから頭が古いというのは違う。違うメディアを敵視するのでなく、主張の内容をみるべきだ。
▲14 ▼28
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仕事上、さまざまな動画見るけれど、政治系の解説や、政党のPR動画、支持者の応援動画は、見ているとどうにも気持ち悪くなります。
なぜあんなものに見入って、受け入れる気持ちになるんだろう。
Xだって、いかにも嘘くさい感じのものが、当たり前のように広がっていますよね。
ああいうのに傾倒するのは、いかがわしい新興宗教に入れ込んじゃう心理状態と似ているのかな。
「ネットリテラシーを」と言われるけれど、問題の根っこはもっと単純で表層近くにあるんじゃないだろうか。
芯がないというか、悪意や扇動に対してウブだというか。
▲0 ▼0
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「陰謀論」が問題なのではなく、フェイクを真実かのように鵜呑みにして発信・拡散してしまう人の心理が怖いということでしょう。それは例えば「オールドメディア」とレッテルを貼れば「ああ、メディアはダメなんだな」と安易に受け取ってしまうのか、本当にそうなんだろうか?と1度立ち止まって考えて、自分でメディアの信頼度について調べてみたり、友達に「オールドメディアって言われていることどう思う?」と聞いてみるなど、自分の価値観以外のことにリアルに触れてみると思い込みから開放される機会になると思います。
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オールドメディアがNEWメディア潰しにかかっていますね。 たしかにSNSには時々トンデモなデマが出てきたりしますが(特に災害時) テレビでは絶対に報道されないような(出来ないような)事実なども知る事が出来るので、オールドメディアであるTVとSNSの両方を屈指して情報を得るのが良いと思います。(ただ真偽の程は各個人の判断能力に委ねられます)
▲50 ▼17
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正直この流れはもう止められないと思う。自分なりに勉強はしているが、すべてのジャンルについて専門家になれるわけでも検証できるわけでもない。ある程度は誰かの話を素直に聞き入れなきゃ現代社会ではやっていけない。そうやって相互の信頼関係によって成り立つのが高度に分業化された現代社会だからだ。
かといって、無条件に信用すればいいというものでもないし、結局はある程度、不要な情報を取り入れないという方向に行くしかないのかなと。友人たちからはSNSやれって言われてるけど、スマホから全部アプリ消してアカウントも削除してよかったと思っているよ。
▲47 ▼11
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マスコミが情報を自分達の特権だと考えてるうちはけして信用される姿にはなれない。 先の大戦でも官憲に脅されながらといいながら戦意の高揚の一旦を担ったのが朝日新聞を始めとするマスコミだ。 その反省もなく読売が陰謀論云々する姿は滑稽だし先ず自分達が正確な報道に徹してるか検証すべきだろ。 他人を貶める前に自省が必要なのではと思う。
▲28 ▼4
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今の時代の政治家、企業、マスコミ等が立場を利用して「自分さえよければ」の精神で利益を得ようとしているのは明らかだと思います。個人的には「陰謀論」というほどの深く込み入った話ではなく、もっと単純な話だと思っているのですが、こういう考え方の時点で「陰謀論者」扱いされてしまうのでしょうかね?
▲9 ▼2
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確かに、色んな人が同じ立場で自由に発信できるネット上では、意図的なデマや、単なる不勉強、勘違いによって流される誤情報なんかがかなりあります。 しかし、特定の利権に引っ付いて意図的に陰謀論を駆使してきたのって、むしろ大手メディアの方じゃないでしょうか。 ネットに流れてるのはあくまで私見であると、多くの人は考えてます。 中には鵜呑みにする人もいるでしょう。 でも、TVが流すことは絶対だと信じる人も、かなりいるのが事実です。 メディアも所詮は利権を求める企業だと思いもせず、ジャーナリズムとか言う公平さと正義感が第一みたいな建前を信じ込んでる人、たくさんいますよ。 ネットでも話題性と利益だけを狙って意図的にデマを吹聴する人は一定数いますが、損得勘定抜きで本音を吐露し主張ができる様な環境は、大手メディアにはありません。 もっとも、ネットの情報は客観的判断と裏付けが必須なので、鵜呑みは厳禁です。
▲6 ▼0
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テレビ、新聞があまりにするべき報道をしない。本当のことを知るにはXや、それを発信してくれるSNSからしかない状況にある。 Yahoo!にしてもGoogleにしてもほとんど 報道しない。一瞬見れても消されたりする。 こういう記事が載ること自体おかしいんだけと。政府は信用できない国になった。政府の言ってることの逆が正しいのかなーって思うようになった。税金、食、医療、社会保障、日本人のためにならないことばっかり決めてやつてる。
▲31 ▼6
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我々一人一人が、何が真実で、何が嘘なのか見極める力を持つことが大切だと思います。「この情報によって金儲けできる人は誰なのか?」をよく見極める必要があります。かつて「陰謀論」と言われたことが本当は事実だったことが、世界では明らかになりつつあるようですから。
▲115 ▼44
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オールドメディアを擁護する気もなく、誤報があるというのも否定しませんが、 明らかにSNSのデマが異常なほど多く無責任だと思います。 少なくともBPOなど倫理管理の外部組織があり、自制を促す仕組みがあるオールドメディアに対して、SNS側には個々の自制に依存したままです。
▲5 ▼3
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オールドメディアや左派マスコミが 己等にとって都合の悪い事や、知られたくない事、流れでは困る情報が、ネットを通して流れてしまう事に危機感を感じているだけ 情報は通り一辺倒ではなく、ネット様々な情報が流れるようになり、オールドメディアが国民をコントロールしたり、騙せなくなってきている ネット空間の言論は、印象操作、世論操作、世論誘導で利益を得て来た媒体や輩にとっては、不都合な真実だらけで、 左派、マスコミが今迄如何に 国民を欺いて来たかもバレてしまった
情報は受ける時代から自ら取りに行く時代になった事も、メディアの存在価値が薄れた要因で、当事者達の危機感から陰謀論を使ってネットの危険性を煽っているだけ スピードと拡散力でも完敗 東日本大震災の際もリアルタイムな情報はX等が一番早く流れ、利用されていた 真実かデマかは、各自が判断する時代
最近、著名人がおかしな言論をしているのも危機感の現れ
▲1 ▼6
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中国やドイツの諺に「嘘も100回言えば本当になる」があるが、こういった「推測」は数が増えるにつれ「真実」のように思われていく。 右を向いても左を向いても同じ事をみなが言っていれば、大概の人は「そうなのか」と思い込む。
中国などはグレートファイヤーウォールと呼ばれる、インターネット上の言論統制を行う大規模情報検閲システムがあるが、さすがに日本でそれは問題がある。 しかし「名誉棄損」「傷害」「損害賠償」になり得る投稿は法的に取り締まれる。 意図せず罪を犯してしまう者もいるので「注意勧告」程度は国が確認協力しても良いと思う。
ちなみにオールドメディアは嘘を言うと「逃げられない」ので、法を犯せば叩かれる。 ただし、時に相手が叩かないのを良い事に好き放題する無法者もいる。 近年はネットに載せるメディアも増えたので、そちらをチェックすれば良いだろう。
▲2 ▼0
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オールドメディアが今まで何十年と国民を世論誘導してきた事がネットだけでなく書籍等でも明かされ出した昨今、国民が多様な情報に触れに行くのは仕方がないと思う。
▲25 ▼6
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「言論の自由・表現の自由」を必要以上に擁護する拠り所となっていた「言論の自由市場」という機能がIT技術の進展によって通用しなくなり崩壊したことの証左。言論の自由市場が機能しているのなら荒唐無稽な陰謀論は「良質の言論によって淘汰される」はず。それが、ネット言論空間の発達で「大量かつ高速な情報発信」が可能になったことで「悪貨が良貨を駆逐する」状況になってしまった。ネット言論空間が登場した黎明期には既に誹謗中傷やデマの問題が顕在化していて「秩序」や「牽制」の仕組みを求める声もあったが「言論の自由市場への過信」がそうした声をかき消して「無秩序・無牽制」の状態を放置した結果が今のザマ。もう、言論行為・表現行為は「性悪説」を前提にせざるを得なくなっており、不都合が生じても「自業自得」として諦めるしかない。
▲127 ▼79
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オカルトマニアと陰謀論者は科学的根拠のない話を信じますが、後者は世の中の様々な良からぬ問題を特定の誰かの悪意による陰謀と決めつけ、常に悪魔化して攻撃している点が大きく違うと思います。
陰謀論者の心理に関して鹿児島大学の研究グループが2023年に行った調査では、陰謀論者になりやすい人の性質は大体二つに分けられます。第一に新しい知識を受け入れず、協調性に乏しく孤立的で、物事の判断を客観的データよりも直感や感情に頼る人。第二に学歴、職業、収入等の面で社会の下層に位置していて、そのことに無力感を覚えている人です。
そしてどちらの人々も、陰謀論を信じれば自分の抱える不平憤懣のはけ口として国際陰謀団云々というサンドバッグができるし、それらと戦う自分は闇の勢力と戦う正義の味方、複雑な社会問題も単純に説明できて劣等感に悩むこともなくなる。陰謀論が一定の支持を受けるのに、これは十分な理由だと思われます。
▲3 ▼5
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陰謀論を撃退するには、陰謀論発信の規制に取り組むよりも、正しい情報と巷に流れるあらゆる陰謀論の誤りを指摘する情報を、極めて信頼の置ける機関が、陰謀論を凌駕しうる程の圧倒的な量で、あらゆる媒体に対し流し続ける、これこそがより有効であろうと考えます。
▲0 ▼0
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SMSの世界では、自分の正義が暴走して、時に加害者になってしまうことが多々ある。 正義の主張は結構だが、投稿やRTする前にはそれが本当に正義なのかどうか一歩立ち止まり考える必要がある。 特に日本人は扇動されやすい。 昭和初期、メディアや世論、同調圧力の中、物言えない社会になってしまい日米開戦に突入したことを忘れてはいけない。 先の戦争は、扇動された社会が煮え切らない政府を後押ししてしまったことも原因の一つである。
▲147 ▼129
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陰謀論はオモロイ。 ひとつのエンタメで空想世界なんです。 しかし拡散しまくって偶然真実なら闇のエージェントに消されることもあるかな? 無きにしもあらず。
我々の日常が虚構で陰謀とされていることが真実の世界かもしれません。 見せかけの民主主義や平和主義は我々をコントロールするツールかもしれません。
多くの人間をまとめ上げて国家運営をやるには真実は隠しておいたほうがいい場合があります。 僅かな人でも失望させると不満が溜まります。 偽りの幸せがあるからこそ陰謀論も出ることになります。 本当のことを知ると不幸になります。
陰謀論はエンタメでいいんじゃないですか?
▲2 ▼4
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まともな報道をしないマスコミが多いからSNSや動画配信サイトが活用され始めた。 マスコミが報道規制・報道統制の使い方を間違えたのが原因の一つ。 多々ある陰謀論、史実に近い物を「模造」と表現するのが一部のマスコミ。 SNS等は陰謀論もあると思いますが、一部マスコミが報道・放送しない真実の映像も多々あります。 マスコミは、自分たちの後ろ盾の指示より記事をまとめます。 SNS等に引けを取らないようにするならば、贔屓なく本当の事を放送すればいい。 自分たちで首を絞めている以上、それらに対抗できるすべは無いと思います。
▲2 ▼3
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陰謀論って結構便利な言葉で、警戒しなければいけない内容の中でもそれをいうと陰謀論と言われてしまったり、「陰謀論」「ヘイト」「差別」等の言葉が声高に言われるところには事の本質をずらすために左系勢力が話のすり替えによく使うことはある。
▲7 ▼7
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陰謀論を助長しているのは、個人的な感想で言えば荒唐無稽な主張を後押ししている熱量だと思います。 その熱量は、鬱屈した世相を倦厭した心の願望の集積です。 ある虚偽の表現を無為に信じるなら未だしも、虚偽だと認識があるにも拘わらず拡散に助力する確信犯もいるくらいです。 これだけネットが普及して虚実かどうかの確認も安易な世の中ですが、それでも虚偽の情報が拡散してしまうのは、ハードの問題ではなくソフト面での問題なのは間違いないと思いますね。
▲29 ▼15
=+=+=+=+=
まず読売も「石破首相退陣を表明」というとんでもない誤報を流しながら、いまだに訂正も謝罪もせず開き直っている自らの姿勢を省みるべきだとは思う。 ただ、それはネットやSNSがデマや誹謗中傷を拡散して良いという理由にはならないのだから、いつまでも「オールドメディアの方が…」などと言っていないで(ここのコメントもそんなのばかり)自分たちの言動についても検証と反省を行うべきだと思う。
双方が自分の責任を棚上げして相手へ責任を擦り付ける限り、真実はどんどん遠ざかり世の中は悪い方向に進む一方だろう。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
固定電話でやっているマスコミの世論調査も高齢者の意見を増幅しているだけだから、信用できない。
内閣に対する支持率とか、給付金に対する意見とか、高齢者世代と現役世代とでは全く違うけど、高齢者ファーストの既存マスコミは、高齢者の意見をわざと大きく反映して、それがファクトだと言わんばかりに大々的に報道するからね。
高齢者世界では、石破は支持されて給付金ばら撒けだろうけど、現役世代世界では全く違う。
既存マスコミは日本全体ではなく高齢者世界の報道機関になってしまっている。
SNSにも問題はあるかもしれないが、既存マスコミの問題も大きいと思う。
▲12 ▼1
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街頭演説で日本中に陰謀論を拡散する政治家がいるからね。困ったもんだ、 またそれを信じて安易に投票してしまう有権者も多いからさらにどうしたものかと。 世界で一番詐欺に騙されやすいのが日本人だなんて誰かが言ってたけど、普段からあんまり何も考えてない人や、調べるのも面倒くさくて信じてた方が楽だから信じてるって人も結構多いんじゃないかな? 先日見た番組で、敗戦後のドイツで一般女性に戦時中のことを聞くと「私はナチスに熱狂していた。だってその方が楽だったから。」と答えていたのが印象的だった。 別の番組では日本でも同じく戦時中、戦意高揚に沸く市民の様子が写されていた。 ドイツのナチスも日本軍(が中心の政府)も、戦争で勝てば生活が良くなると国民にプロパガンダを流していた。 時代が変わっても、どれだけ便利な世の中になっても、結局は人間の本質の部分が昔と同じままではまた同じ事を繰り返すように思えてならない。
▲3 ▼3
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我々有権者というか、視聴者側はSNSの内容も疑っている反面で、こういった記事すら疑っていますからね。 記事で心配されてるようなデマを信じる人は比較的少数だと思うし、マスコミの情報も内容によっては(政治や思想に関わるもの)あまり信用されていないと思います。 まぁ、自分達に都合よく情報を流せば国民はすぐに信じると軽く見られているのかなと思いますね。 (実際にそうなのが残念ですが)
▲193 ▼27
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貧乏だと余裕がなくなるので陰謀論にハマったり、攻撃的な人が増えるのは仕方ないんでしょう。 問題はこの先さらにこの傾向が悪化していき、取り返しのつかないラインを越えたとこで過ちに気づいても遅いという事ですね。陰謀論といえば極左と極右ですが、ごく少数のはずが最近は本当に増えてきてます
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今回の参政党の躍進は、陰謀論も少しはあるだろうが、子供手当10万円が大きいのではないか。トランプ大統領の当選も、結局は減税が大きかったのではないか。欧州の極右政党が、減税とか子供手当などバラマキを主張しているかどうかは分からないが、元を正せば一番の陰謀論は、MMTなどのいくら国債を発行しても、財政破綻はしないという論調ではないか。安部政権時代に、世界的な金融緩和が行われたが、理由は何であれ教科書通りのインフレが起きた。アベノミクスというか、きちんと大規模金融緩和の検証が必要だと思う。政府や日銀が、大規模金融緩和の誤りを認めなければ、選挙のたびにバラマキを主張する政党が、躍進するのではないか。
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ネットはオールドメディアと違って、裏付けのない情報が多く、選挙の立候補者も過激な発言をしたほうが受けが良いのが現状です。そのせいか、最近は陰謀論ばかりが目立つようになってきましたね。 そろそろ、対策をすべきでしょうね。
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そもそも、政治家が陰謀論を選挙活動に利用すると、票田になるからでしょう また、新興宗教団体は、個人ボランティアとして、選挙活動に駆り出されいる 日本は、政教分離など建前でしか無いから、靖国神社も騒がれるし、新興宗教が問題を起こしても政治家は何もしなかった 陰謀論の裏には、政治と宗教の密接な関係があるから、選挙中は陰謀論が増えるのは当たり前でしょう
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リンクの質問って、計算合わないし、それを言うなら今日びバットとボールで合わせて1100円って安すぎない?ってとこから違和感ですが…
ワクチンのICチップもナノマシンって言われたらそれっぽく聞こえるかも。
みな信じたいものを信じるんです レコメンドでどんどん出てくるからその考え方に確信を持ってしまうのでは?
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Menstrual Abnormalities Strongly Associated with Proximity to COVID-19 Vaccinated Individuals (月経異常はCOVID-19ワクチン接種者との近接性と強く関連している) このタイトルの査読済みの論文ではワクチン接種者の6フィート以内に毎日一緒にいた女性は、ほとんど近づかなかった女性に比べて、は月経過多のリスクが34%高く、月経が1週間以上早く始まる可能性が28%高く、月経出血が1週間以上続く可能性が26%高かったことが明らかになった。つまりシェデングは存在する。
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『石破首相退陣へ』という伝説の号外を放った新聞社ですからね。あれが真実だったら人々はどれだけ幸せだったことか。まるでなかったことのように翌日からもせっせと読売は情報発信をしていますが、国民を一瞬だけぬか喜びさせておいてから一気に失望させた罪は極めて重いです。世の陰謀論に危機感を覚える前にまずは自社のファクトチェックの徹底が先かと。さて、例えば、政治家の特定の発言、同じ事実等を既存メディア、ネットメディア、SNSとで見比べてみるといいです。今はだいたい多くの人がやっています。既存メディアが揃って触れたがらない事実なんかも、そうした比較を行うことで簡単に見えてきます。バレていないと思っているのは彼らだけ。既存メディアは情報の真偽の点ばかりに人々の意識を向けたがりますが、むしろ意図的な事実隠しや世論誘導による信用の失墜の方を遥かに深刻に恐れた方が良いかと思います。
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正直、どっちもどっちさ。オールドメディアの左傾偏向振りは前提として、ネットも左右問わず偏ってる。そして、互いに陰謀論とレッテル貼り。最後は金と権力が物を言うのかね。まあ、ニュースに一喜一憂するよりも、先人の英知を身につけて、次の時代に備えるが賢明よ。
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闇の勢力や秘密結社… 財務省とか岩屋外務大臣、メガソーラー、不正選挙はSNSで大きな不満として話題になる反面、メディアではほとんど問題視しないし取り上げない。それらが陰謀論であるから否定すれば良いのに、それすらもしない。 陰謀論で片付けようとする記事や報道には、情報操作を疑ってしまう。
▲6 ▼1
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SNSにも、メリットとデメリットがあるのよね。全ての情報が正しいとは限らないだから、自分で調べたりしないとね。そして、オールドメディアと云われるものも全て正しい情報とは限らない。裁判で訴えられて負けたとこもあるし・・・。 結局、どちらも使い手次第よ。。。どちらかが絶対正しいと信じ。オールドが~とか、SNSが~とか言うのが一番問題よね。。そもそも、SNSなければ広陵の問題は出てこなかっただろうしね。。。
▲2 ▼1
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SNS始め週刊誌やテレビも情報の信憑性に疑問のあるときがある
SNSに限らず公共性の高いメディア、特にテレビの報道は日本や海外で起きている問題を満遍なくやってほしい
先日も財務省前や日本全国で行われたデモはほとんどの局で報道されなかった
報道しない自由が許されるのも陰謀といえるのでは
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既存メディアによる「報道しない自由」がもたらした
海外と比べ日本は偏向報道が酷すぎる
また時間帯が変わっても何度も登場する「通行人」など
日本の既存メディアは偏向一色 視聴者の意識や考えを誘導しようと必死だ
既存メディアは権力者やスポンサーしか見ていない
そうだから 既存メディア=オールドメディア と呼ばれるようになったのだ
そうなるとSNSで情報を探しはじめるのは普通だ
広陵高校野球部の件が正にそれ で、いじめの被害者が少しは報われそうだ これは良い結果だ ただそれでもオールドメディアは加害者よりだった
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SNSなら情報が間違ってればnoteが付いたり、誰かが違うとリプライしたり、気づくチャンスはあるけど、テレビはそういうのが無い。テレビ局側の意向で情報を歪めたり、無かった事にも出来る。しかもテレビは国民の電波を独占している権益者だ。テレビが言ってる事が正しいと思わせてるほうが問題だ。 SNSは嘘も多いと皆んな分かって使ってる。
▲7 ▼3
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言論の自由は憲法が保証する自由の中でも最も尊重されるべき価値観なので、明確な虚偽でない限りは規制してはならない。 オールドメディアは、自らの力行使に目障りな存在なら憲法などそっちのけで潰そうとするということ。 先の大戦から何も変わってない。
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SNSの無責任、質の低さは酷いものがあります。しかしアカウントさえ気をつければファクトチェックは出来ます。しかしSNS以上にマスメディアの偏向報道も大幅に増えました。殊に参政党、日本保守党に対する悪意に満ちた印象操作編集は酷かった。支持率調査も常に石破自民がトップ、しかし蓋を開けてみれば重要選挙で歴史的大惨敗。NHK、TBS、テレ朝の反日姿勢を隠さない報道にも辟易しています。皆さんこれでもテレビを観続けますか?反日組織に資金提供を続けますか?テレビの電源はオフ、できれば処分しNHK解約すれば日本の浄化になるはずです。
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反財務省は陰謀論では日航の事故まで陰謀論にしてしまった晩年の森永卓郎氏の貢献が大きかった。ご子息もエコノミストで評論の世界にいるなら父の過ちをきちんと総括すべし。反原発の議論は陰謀論ではない。反原発の攻撃対象にはレッテルがないから彼らはただの間違ったことを信じて間違った主張をする人たちだ。「グローバリズム」「左翼」「親中・媚中」のレッテルがついていれば一種の陰謀論と見做してよい。消費税は大企業のために編み出されたとかこれはあきらかに間違いだし、G7中日本の財政は2番目に健全というのも一部の情報だけ切り取った準デマ情報だ。
けれどもいくら外から間違いだと指摘しても彼らが信じ込んでいる限りは救えない。これは認知科学の領域だ。社会に長くもまれていれば判ってくることもあるのでデマと陰謀論と間違った経済学を掲げる政党は若年層の支持が多い。日本全体に蔓延しないように啓蒙教育とデマ情報の規制が必要だ。
▲0 ▼1
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「周りは騙されても、自分だけは騙されない」何故か人はそういう心理に陥ります。 気をつけてSNSを使ってるつもりでも、実はプロパガンダのアカウントだったとか平気でありますからね。今回の参議院選も、直前に一斉凍結されたアカウントを見て驚きました。AIの進化で、もう普通にbotと一般人の見分けがつかないのです。
▲5 ▼1
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陰謀論等の真偽不明な情報が拡散するのは、オールドメディアの信頼性が低下しているから。
ありのまま情報を提供せず、自分達の解釈で編集すると、相手の意図しない形で報道される事がある。
その事を国民は知っているから、メディアへの信頼性が低下する。
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オールドメディアはいつまで自分達は正しいというポジションを取り続けるのでしょうか。報道しない自由、都合の良い編集・自らに迎合するコメンテーターによる世論操作、日本国のメディアかと驚くような報道内容に心底あきれ返ってしまっているのがわからないのでしょうか。
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別に今に始まった事ではない 昔の方がネットがない分近くの人はかなり影響けた。志布志事件のように閉鎖的なところはネットより恐ろしいネットワークがある
それに比べたらデマなんて脊髄反射せず調べることが誰でもかんたんにできるので いつの時代も人間が悪の根源
▲1 ▼0
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新興宗教と同じ。反対する力や引き留めようとする力があると尚更真実に違いないこの道を突き進もうと思ってしまうので手が付けられない。陰謀論を信じなくても現世に幸せの道が見いだせるなら闇落ちする事もないのだが、いかんせん世が世だけに闇への流入はやみそうがない。
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ロシアの介入と言って国名を上げているのにもかかわらず、中国や政権与党の介入に対する危険性には言及しない。 自由民主主義を否定し、偏向した規制へ向かうための非常に危険な流れを作っているのではないだろうか。
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物事を客観視できる人が少ない事が原因であるように思う。 真偽不明な情報を見掛けたら、その人物が普段何を発信しているのか確認することが大切。そうすれば、大抵は 「地球に爬虫類型宇宙人が紛れ込んでいる」 「地球は平らである」 「宇宙人が作った全ての病気を治す機械が地球上にある」 「原発は塩水で発電している」 「癌という病気は存在しない」 などと滅茶苦茶な事を言っていて、信頼性ゼロの発信者だと気付ける筈だ。
▲3 ▼0
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今回は参政党関連がダントツ多かった。 ただ、Xにしろ既存メディアにしろ、真実だか陰謀だかもはや区別がつかない。 「いいね」や「リポスト」が多いとある程度の真実味があるのか?と思ってしまうが、様々な情報を照らし合わせて自分で判断するしかない。 今後は真実を知るためには読解力より推論する力が求められるのかも。
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昔、テレビや新聞が民主党の「埋蔵金がある」「国民に還元する」という主張をバンバンテレビで宣伝して、その時まだ与党だった自民党の議員が否定しても聞く耳を持たなかった。 そして、政権交代。埋蔵金どころかなぜか消費税増税を決めて下野した。 あの頃から政治報道のマスコミ離れが進んだと思う。 他者の批判も良いけど、マスコミの世論誘導も問題では?
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とりわけ参政党の候補や支持者による陰謀論やデマが多かったです。排外主義を煽って得票しようとするやり方はもう規制すべき段階に入っているのではないでしょうか。不安を煽られて何も考えずに投票してしまう有権者がとても多いということが今回の参院選で明らかになったのですから。
陰謀論やデマが横行する社会は決して健全とは言えず、その結末は自由な社会を壊し、民主主義を破壊します。極右政党が伸びて言論の自由もなくなり独裁体制が進み、ナチスのようになってしまいます。その前に止めないと。
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まあ実際には陰謀論と呼ばれていた事が現実だったってのが多数ありますからね。最近では統一教会とコロナワクチンの効果や日本政治家の中国化など、どれもあり得ない様であった話。陰謀論は黒幕からはかなり都合の良い隠れ場所。陰謀論と片づけず一度は疑う事も日本人には必要。
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余りにもSNS'やYouTube等が 取り敢えず情報が早い為そして各社横並びの記事が多く切り口も同じでそれこそ大手通信会社の思惑では?との心配も有る要は各社リベラル思考が強く比較する対象が各社ほぼ無いのが原因だと思う
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オールドメディアの偏向報道が諸悪の根源ではないでしょうか。こと選挙に関しては、オールドメディアは平和慣れした日本人でも気付くほどの左寄り報道しかしないので、危機感を感じた国民がSNSで情報収集し始めた結果ではないでしょうか。
▲28 ▼5
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性悪説で最初はその情報が本当かどうか疑うことから始めるだけでも陰謀論に振り回されることはだいぶん減ると思いますけどね。信じるのはいつでも出来ます。ですが最初から信じてしまうとその後に疑問を持つことは非常に難しいと思います。
▲46 ▼2
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逆に選挙期間前から選挙まで、与党上げ、他党にマイナスな報道がたくさん成される問題と、それをメディア主導で行われる事は全力でスルーするんですね。
恣意的な調査であたかも、与党が優勢かに見える報道なんかも含めて、ズブズブで中立性がない報道機関だらけだと思いますがね。
SNSがむしろバランスを取ってくれているんですよ、それだけ既存の報道機関の信頼が低下しているということ。
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陰謀論というものの特定すら難しい。自民から見れば野党の一部は陰謀論と言えるだろう。野党からしても与党の一部は陰謀論と指摘できるであろう。 そして、新聞社が正しいという根拠は1ミリもない。真実を蔑ろにしてきたマスコミのせいで、日本から正論が消えた。だから、なんでも陰謀論なのだ。こんな調査など無意味なのである。
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陰謀説という言葉に反発するコメントが多々見受けられますが、 昨夜たまたまYouTubeを見ると某京大の教授が証拠のエビデンス無しに日本の政治家の政治資金パーティー券はパーティの食費に該当するので購入可能だから購入していると言い切って、実質、外国人に政治献金をうけている売国奴政治家とこき下ろしていました。
でも事実は政治資金規正法では、外国人や外国法人(会社・団体)からの寄附は禁止されており、「政治資金パーティー券の購入」も、法律上は 寄附と同等 に扱われ、政治資金規正法 第22条の5で外国人の購入は禁止されています。
こんなデタラメを大学教授という地位を利用して言われると法律をきちんと理解していない一般人は真実と勘違いするでしょう。
オールドメディア(この記事は読売新聞)が陰謀説と批判せざるを得ないと感じますが・・
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