( 317692 )  2025/08/20 07:03:07  
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このスレッドには、ヒグマの駆除に関するさまざまな意見が寄せられています。

多くのコメントは、ヒグマが人を襲った場合には駆除が必要であるとし、特に親熊と子熊の駆除を支持する声が強いです。

「人を恐れない」ヒグマが社会に及ぼす危険性を強調し、子熊が成長して人を襲う可能性を指摘する意見が目立ちます。

 

 

また、野生動物を愛するあまり、感情的に「かわいそう」と考える声に対しては、リアルな危険を知らない意見であるとして批判が多く、「共生は現実的ではない」との意見もあります。

実際に被害に遭った人々の痛ましい経験や、その後の生活への不安を考慮し、現地住民の意見を尊重する声も多く見られます。

 

 

さらに、駆除の実施に際して外部から無責任に苦情を入れることに対しての批判もあり、そのような意見はしばしば「外野」として処理されることがあります。

駆除の方法や基準についても、明確な指針が必要だとする意見もあり、役所の対応が求められています。

 

 

一方で駆除だけでは解決しないという意見も存在し、ヒグマとの共存のあり方や、新たな生態系バランスの取り方を模索する声もあることが触れられています。

 

 

(まとめ)ヒグマの駆除に関する意見は、危険性を強調する声が多く、特に親子一緒の駆除が必要との意見が多い一方、感情的な反対意見や共生の可能性を模索する意見も存在する。

現地の住民の視点を大切にしつつ、効果的な対策と明確なガイドラインが求められている。

( 317694 )  2025/08/20 07:03:07  
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ヒグマの子どもっちゅうのは、ただの「無垢で可愛い存在」やない。親グマからみっちり「人間を恐れんでもええ」っちゅう学習を受けとる。親が人を襲ったなら、その行動様式は高確率で子に受け継がれとるんや。人間社会で言うたら、強盗団の息子が同じ家業に染まる確率みたいなもんや。野生動物においてはそれが本能レベルで刷り込まれる 

 

それに、ヒグマは成獣になるまで数年かかる。生態学的に見ても、親と一緒に人里や登山道に現れた子は、その時点でもう「人間の匂い」「人間が落とした食い物」っちゅうもんを学習してしもとる。これを「ベア・ハビチュエーション」言うんやけど、人馴れしたクマは必ずと言ってええほど事故を起こす。だから山の管理者やハンターは「小さいうちに処分する」判断を下すんや 

 

「かわいそうやし残しとこ」って言えるか?その子グマが数年後、別の登山者の喉笛噛み切っても、胸張って「俺が助けた命や」って言えるんかいな 

 

▲9368 ▼387 

 

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苦情を言う人は、自分は安全な場所に居て、そして匿名で好き放題のことを言う。もし自分がその同じ場面に置かれたらどうなのか?と言うことを想像できず、単に可哀想だけの論調の人達だと思う。 

苦情対応をされた人たちは大変だと思いますが、無視して気にしなくて良いと思います。 

これからも現場の方々は、どのようにクマと対峙していくかまだまだご苦労が続くと思います。周りの苦情に屈することなく、その場所が安全に過ごせる対策を施していって欲しいと思います。 

 

▲400 ▼21 

 

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子グマも人を襲って食べることを学習しました。味も覚えました。 

逆に駆除しない理由がありません。 

生け捕りにして動物園にと言いだすかもしれませんが、そんなに簡単に受け入れ先は見つかりません。その間の手間と費用は負担してくれるんですか?と聞きたい。 

 

▲6758 ▼212 

 

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クマの危険性がわからない方々には何を言ってもわかってもらえない気がします。 

いっそのこと、山の一角を鉄格子などで囲い、クマを保護して飼う動物園を作る事業を街がやればいいと思います。 

クレームを言ってくる人には、保護するので罠代や餌代をください、など出資を求めたり、街にカネを落としてもらうため招待すればいいんじゃないですか? 

クマと触れ合える観光地として危険を知ってもらったり、下手をしたら餌になれる動物園としてスリルを味わっていただくのがいいと思います。 

 

▲112 ▼10 

 

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本州の方は、東北、中部、九州にあるからクマ牧場行って、牧場内に入って対峙できるか見て考えてツキノワグマだけど小さくてかわいいってだけじゃない獰猛だって事を。北海道の方は目の前に現れるかもしれない生活をしてるんですよ。親グマが襲い人を引きずり込む狩りを、子グマが見て育つ、引きずり込んだ者を親グマと一緒に捕食する、人の味を覚える。連鎖を断つしかないんですよ。 

 

▲221 ▼10 

 

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たぶん以下の番組を見てもらえると、 

この記事にある問題を考えるために必要なもろもろが、 

共有できるのではないか、と思います。 

 

【その番組】 

8月15日(金)午前10時50分から 

NHK BS放送 「ダークサイド ストーリー」 

ヒグマ事件 150年 

 

これは、ずいぶん昔の放送の「再放送」でしたが、 

北海道の鉄道敷設の時代からのヒグマとの関係や、ヒグマの生態を知るのに、 

とてもわかりやすい番組です。 

 

NHKは、タイトルを分かりやすく変更するなどして、改めて、放送してほしいです。 

 

▲83 ▼17 

 

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先日、Yahoo!ニュースにもなっていたが、役所にかかって来る熊駆除に対する苦情の電話はダイヤルQ2に繋げて、その料金を熊対策費用に当たる様にすれば良い。 

1秒当たり100円くらい徴収したら5分も苦情を言ったら、30,000円になる! 

役所の職員さんの手間も少しは省けるかも! 

 

▲4881 ▼93 

 

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苦情を言う人達って、野生のヒグマをぬいぐるみか何かと思ってるんやろうか? 

人を食べてしまった熊は、もはや共存出来る対象ではなくなってて、人間にとっては敵と見なさないといけないと思う。 

そんなに、熊と共生したいのなら、他の方々も仰ってるけど、熊の住む森の中に小屋でも建てて移住すれば良いと思う。それで、無事に過ごせてから苦情を言いなさいよ!まぁ、無理やろうけどね。色んな意味で。 

ほんと自治体の方も大変やと思いますが、音声ガイダンスにするとか対策を取って、輩からの苦情で、精神を病まないようにしてくださいね。 

 

▲4056 ▼150 

 

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恐ろしさを知らない人ってある意味怖いです。 

人を襲った個体は、次も必ず人を襲うと聞いたことがあります。エゴだなんだ言われても「始末」しなければならないのです。 

被害に遭われた方はお気の毒です。 

報道とは違い「餌食」になった可能性もあります。 

それでも「抗議」されますか?。 

肉親が被害に遭われても「駆除」に反対されるのでしょうか?。 

私にはこの人達の気持ちが解りません。 

 

▲2652 ▼97 

 

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ワイドショーなどことさら大きくしたりする姿勢は改めるべきだと。北海道では場所によっては命との危険も隣り合わせに。秋田県での問題もあったが人や人里、車に慣れたクマがいるのも事実。理想はかかげても共生はできないことも事実。必要な措置は講じるべきで可哀想という理屈はなりたないことを。 

 

▲2156 ▼94 

 

 

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藪の中に引きずり込まれたのなら、襲われた人を「食料」として認識していた可能性があるから、親子でその人を食べた可能性がある。 

だとすると、いくら子熊とはいえ、人間の味を覚えてしまった可能性があるから、大きくなったら躊躇なく人間を襲う可能性が高い。 

親熊と一緒に駆除されても仕方がないと思う。 

熊のでない地域に住んでる外野の連中は黙ってろって思う。 

クマが出た地域の人は、時間に関係なく外を歩くことができない(外を出るのが命懸け) 

 

▲1110 ▼46 

 

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地上波でヒグマによるスイカ被害のことをやってました。 

スイカが食い荒らされてることにも驚愕したのですが何より民家のすぐそばまで2メートル近くのクマが現れてることです。 

被害者の方も来年はスイカを作るのはやめようかと話していました。 

味を覚えると毎年のように来るだろうし人を襲うこともあるかもしれません。 

町中の住宅街に住んでるとクマに遭遇することなどまずないし想像することさえないです。 

現地の人たちにしか分からないことに対して高みの見物をしながらとやかく批判することではないです。 

あとは駆除したことを一々報道しなくていいと思います。 

 

▲936 ▼47 

 

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クレームに対する対処策のみに絞って言えば、電話に制限時間を設けた方がいい。だいたい、クレーマーの多くは同じことを繰り返し言っているだけで、生産性が全くないし、相手にするだけ費用と労力のムダ。10分経ったら強制的に電話が切れるようにした方がいい。 

 

万一被害の相談の場合は、延長して対応できるようにするなど、職員を守るためのシステムとガイドラインを早急に作成することが肝要。悪質な者に対しては即警察に通報すべき。 

 

熊の駆除は条例で決まっているはずなので議論の余地はない。悪質クレーマーの駆除システム構築を考えるフェーズに移行するべき。 

 

▲1037 ▼56 

 

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いろんな意見が有るのは当然だと思いますが、この惨事の渦中で更なる被害者発生と捜索の進行の為に駆除は正しい判断だと思います。 

最近の函館の熊の事案でも関係者に執拗な苦情を申し立てる行動が問題になりました。 

業務に支障がでる迷惑行為への対応は税金の無駄だと思います。ヒステリックなまでの苦情は日頃のストレス発散にしているのかもしれません。通話を録音して悪質クレームに対しては、威力業務妨害で訴えて処罰してもらうべきです。 

 

▲813 ▼43 

 

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10年前に羅臼岳に登りました。降りてくる人が「熊おるよ 気をつけてね」と。確かに中腹あたりで100m程離れた草原に子供連れた熊 計5頭いました。当時羅臼岳ではヒグマに出会うのはほぼ確実とされていました。人に慣れてるからそれほど心配しなくてもいいとも言われていました。三重県の山にもよく行きますが、鹿が増えすぎて駆除のためハンターが入ってました。鳥獣保護区だからって 保護しすぎではないですかね。実際北海道 又は羅臼岳周辺の熊の数はどうなんではしょうか? 増えすぎているのでは。どれ位が適正数か分かりませんが、自治体の判断で思い切って駆除すべきだと思う。 

 

▲781 ▼65 

 

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ヒグマが絶滅危惧種で、保護に力を入れているなら「コストかかってでもなんとかできないか」と検討する余地はあるかもしれないけれど、ヒグマ、大幅に増えてるからなぁ。 

今後も共存していくなら、むしろ適切なバランスをとって管理を強化していくしかないと思うけどね。 

 

そもそも道外からの苦情は一切シャットアウトしてしまってもいいと思う。 

合法的な対応をしており、生態系への甚大な影響を及ぼしていないなら、ヒグマの駆除は関係する自治体、住民の判断で進めるべき問題だと思うから。 

 

▲791 ▼41 

 

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苦情入れてきたら特定して、捕獲したクマちゃん送り付けましょ。どうせクマとは無縁の街に住んでるんだろうから、クマの恐怖を身をもって体感してもらえば苦情迷惑行為が無理解に基づいた愚かな行為だったと後悔することでしょう。地元民とクマのためにも早急な法整備を求める。 

 

▲859 ▼54 

 

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各自治体の首長が、早急に明確な指示を出したほうが良い。判断や基準作りを現場に任せていては、いつまで経っても現状は変わらないと思う。 

トラブルを避けたい中間管理職は、「できるだけ穏便に」対応するように指示を出す習性を持っている。実際に電話を受ける職員さんのストレスが溜まっていく様子が目に浮かぶようだ。 

「ここは役所です。議論をする場所は他にお求めください。」と言えたらいいのだが、電話をかけてくる人間に、常識を求めても無意味だろう。 

ナビダイヤル導入などの対策も有効だとは思うが、まずは役所全体で、抗議電話は受け付けないという姿勢を打ち出しておくのが前提。そのために、一番有効なのは首長からの明確な指示だと思う。 

 

▲657 ▼33 

 

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子熊の頃から人を襲うことを学習して人の味を覚えてしまった個体が成長していくと人しか食べなくなってしまう可能性すらあるからね 

県民町民以外の苦情なんて無視でいいよ 

駆除するのかどうかは県民投票で決めようよ 

日本全国の熊がいない地域の人間の考え方なんて甘ったるくて現場の人からすれば何言ってるかわからないレベルだろう 

動物園にヒグマは普通にいるし、そう考えれば絶滅はしないからね 

 

▲598 ▼40 

 

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可哀想ではあるが、クマの習性上、生かしておくと更なる犠牲者が出る可能性がある。批判だけでは何も前に進まないのではないだろうか。保護と処分の堂々巡りでは何の解決にならない。 

今まで人に危害を加えなかったクマが何故人を襲うようになったのか、原因を解明し、共生に向けて、我々人間はどういった対応をすれば良いのかを考えるべきである。 

 

▲501 ▼61 

 

 

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子熊がどの程度の大きさだったのかわかりませんが、冬を越せない大きさなら放っておいても良いのかもしれませんが、もうすぐ親離れするような個体なら駆除するしかありません。 

クレーム入れる人はその情熱があるのなら山に入って熊を人間から守ってあげれば良いし、人間に迷惑をかけないよう教育してあげてほしい。 

但し、人間も熊を危険個体にしないような取り組みはしなければならないと思います。近付きすぎたりエサやりしたり、ごみの処理なり草刈りなり、人間も意識を変えて熊との関係を築かなければこのような事故はまだまだ起きると考えます。 

特に知床は人間が問題個体にした熊がウヨウヨいる訳ですからね。 

 

▲322 ▼39 

 

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どこの何者かを明らかにする人以外、苦情を聞くべきでない。役所の仕事に支障をきたして残業とか発生するのであれば税金の無駄遣い。役所も可哀想な立場の人達とのイメージの中に留まっておらず、おかしな事には毅然と対処しないと公務員の責務を果たせないことを理解して対策を講じるべき。 

 

▲386 ▼21 

 

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熊教信者って、何故か絶対に姿を現さないんですよね。熊が人を襲ったというニュースが流れた時点で駆除の動きが出ると知っておきながら、特に現地に直接行って熊の保護などに乗り出すわけでもなく、きちんと「駆除されてから」苦情の連絡を入れるという定番コース。駆除されるの待ってたのかな?って思います。 

 

▲630 ▼42 

 

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人を食べた熊は、また、人を襲うでしょう。 

今は、小熊で、小さくかもしれないが、大人になれば大きくなり、人にとって脅威になる。 

可哀想なら、捕まえて動物園で飼えるのか? 

飼育員が襲われかもしれない。 

駆除は必要だと思う、家の中に入ってくるんですよ、鍵かけていればいいわけではない。 

日常生活も大変ですよね。被害に遭われた方々のご冥福お祈りします。 

 

▲246 ▼12 

 

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動物を愛する人たちの「可哀そうだ」という気持ちは分からなくはありません。しかし今回、親熊と共に駆除された子熊が、まだ単独で餌を採る能力が無かった場合、いずれ飢えて苦しみながら餓死する運命にあったでしょう。また、子熊を狙う雄熊に殺される可能性も高いです。いずれにせよ、親熊が駆除された以上は、見逃されたとしても、生き延びられない運命にあった可能性が高いです。 

 

▲461 ▼93 

 

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先日、我が家の近くでも熊が出たとの通報がありみんな震えて過ごしています。犬の散歩も直ぐに帰ってきます。夏休みなのに外に子供達の姿は有りません。苦情を言ってくる人たちに熊に襲われて食べられるとはどんな状態なのかを見てもらうとか熊の居る山に1週間くらい置いてくればいいのでは無いでしょうか?本当に本当に恐ろしいです。 

 

▲176 ▼7 

 

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何でも小さいうちは可愛く見える。だが、野生の熊は全く違う。小さくても本能的に素早く人間によじ登り目を狙って攻撃する。秋田で わずか1年の間に70人が襲われた年、人間を襲ったのは成獣ばかりではなかった。可哀想と言うなら、クマの棲息地では貴重なクマのカレー等が販売されているのだから、是非購入して食べて成仏させて欲しい。 

 

▲186 ▼19 

 

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昔ムツゴロウさんがヒグマを育てていた事があるけど、小熊1頭相手でさえ凶暴で身体は血まみれ、穴だらけって言ってた。 

飼われている熊でさえ危険なのに、人の味を知った熊を放置できる訳がない。 

面白がって電話をしてる輩も多いのでは?非通知拒否にして苦情相手の電話番号をホームページにでも載せれば減るんじゃない? 

 

▲342 ▼25 

 

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今のままなら世界自然遺産を返還すべきという意見には賛成です。外部の人間が車で入り放題、餌撒き散らすもの、ゴミ投げ捨てるものが発生と自然遺産の管理ができてないですから。そのゆるさがアクセスしやすくて有り難かったけどルール破っていろいろ壊す人が発生しやすくもなるので、上高地みたいに外部の人間が自分の車で入り込むのをできなくするとか気楽にアクセスできない環境にするしかなくなってきているのではないでしょうか。 

 

▲128 ▼14 

 

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野生に生息する熊だけでなく猿など、人間を恐れなくなってきてしまった。これは地元民ではなく自然目当てに遊びに来た街の住む人間が残した、あるいは与えた人間の食べ物の味を覚えて、山にある食べ物よりも美味しいことを記憶したことが長年にわたって受け継がれていえること。そして山が荒れて食べ物が少なくなっていること、動物保護で個体数が多くなって餌が不足していることも要因の一つ。動物園にいる動物、さらには自分の家にいる犬や猫と同じように野生の動物は行動しないことを理解すべきです。どんなに懐いていても相手は動物。長年にわたって関わってきた飼育員が噛まれて死亡するということもあった。動物の生態がわかっていないから山に返せなんて簡単にいうのでしょう。 

それをいうなら、町役場にその対策費用としてクレームではなく百万円単位で寄付したらいいと思うけど。相当額の対策費用が必要になるはずです。協力してあげてください。 

 

▲5 ▼0 

 

 

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動物愛護団体やそれに関わる人なら親熊が殺されたら子熊は生きていけないくらいの基礎の基礎知識くらい知っておけと言いたい。クマは頂点捕食者ではありますが無敵ではなく同族に食い殺されるのはよくあるし若グマですらテリトリー争いや自然界で生き残れるのはそう多くないです。だから若グマが里に降りて荒らすことが多いです。 

子グマならこの冬まで無理と判断して親子共々処分したんだと思います。これ基本だと思います。 

 

▲16 ▼6 

 

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四十数年前、友達の家の隣家でヒグマ2頭飼われていました 

当時の私は子供だったので詳しくはわからなかったのですが、多分その家は猟師か何かで、親熊を狩って子熊を残したんだと思います 

子熊の頃は近くの空き地で犬用の黄色の首輪とリード&赤の首輪とリードをして散歩させていたのをよく見かけました 

すごく近くで見せてもらった事もあります(触ってはいません、多分) 

立派なヒグマに成長してからもその家では頑丈な檻に入れてそのまま飼育していましたが、なんせ友人宅の隣なので、遊びに行く度に檻にガシャーン!と体当たりしてくるのが怖かった思い出… 

大昔の田舎なので近所でも特に問題になってはいませんでしたが今思い返すとちょっと怖いですよね 

そのうち我が家は引っ越して友人とも疎遠になったのでヒグマのその後はわかりません 

 

あ、別に子熊を保護しろ!とは思いませんよ 

この場合は駆除して然るべきだし部外者は黙ってろと思います 

 

▲60 ▼6 

 

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今の現地の状況は、我々が檻の中に入った熊を、可愛い、可愛いと眺めている状況ではなく、逆に人間が、熊のいる檻の中に放り込まれた状況です。 

 

例えはあまり良くないですが、自分の愛する人、愛する動物が檻の中に迷い込んだらどうしますか?  

 

人間と熊の関係、共存共栄関係は保てない状況になっています。実際に悲惨な人的被害が発生しました。熊は本来木の実を食していたが、熊は農作物の味の他、鹿の肉から始まり人肉の味まで知って、今までは熊は人間に恐れを抱いていましたが、それも変化して猛獣と化しました。 現地は止むを得ない状況なのです。分かってあげるべきではないでしょうか。 

 

また、子グマの件は、今までの熊が変化した熊ではなく、生まれてすぐ肉の味を覚えた個体になりますから、より怖い存在になります。 

 

批判するのではなく、一緒になって対策を考えるように頭を切り替えませんか。 

 

▲102 ▼15 

 

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そもそも何で熊が人を怖がらなくなってしまったのか それは三十年くらい前から世界的な大型動物の保護から来ています それまでは日本では明治時代開拓当時から熊を駆除してきたのです ですから熊は人間に恐怖心を持っていました人間の気配を感じたらその場から逃げて行きました それが今では人間に恐怖心を全く持っていません 駆除するのは人に危害を加えた時のみになってますそのため熊はどんどん増え続けています 熊さんには残酷ですが恐怖心を与える駆除を早急にしていかなければなりません そのためには自衛隊に出動を要請してはどかと思います 民間の猟友会だけでは無理です そうでなければこれからどんどん被害が増えていくことになるでしょう 

 

▲62 ▼16 

 

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ヒグマの社会に、人間を捕食する文化が根付きつつあるようで、それが一番恐ろしいと感じます。 

 

クマが人を恐れるような状況に戻すためにも、個体数を考慮しつつ大規模かつ徹底した駆除を実施すべき時期だと思います。 

 

▲58 ▼8 

 

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熊を何故駆除したのかと抗議の電話やメールが殺到しているそうですが。 熊が、可哀想だと。 確かに、そうですが。 動物愛護の人達は、全員ベジタリアンで、 すき焼き、焼き肉、焼き鳥、刺身、お寿司も食べないほど愛護なのでしょうか。 万一。猛獣が襲って来ても自分は逃げずに、我慢するのかな。 餌がないので、里に降りてこないように、文句を、言う方は是非日本中のたくさんの熊に餌をずっと与え続けて、ください。 お願いします。 

 

▲102 ▼8 

 

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食物連鎖の頂点から降りたいのならば、一切、野生動物を駆除しなければ良い。 

人間が生き残る為の闘いであることが分からない人が多いことに驚きを感じる。 

野犬、野猿、猪、鹿、熊、その他の野生動物が、人間の生活圏内を闊歩し、老若男女問わず外出したら絶えず野生動物からの攻撃による死を想定して生活する。 

そんなことを受け入れる覚悟があるなら良いが、そうで無かったら上っ面だけの動物愛護の精神で行政に苦情を入れるべきではないでしょう。 

動物園にパンダを見に行くことも、ペットの犬、猫、小鳥、爬虫類を飼うことも辞めないとダブルスタンダードになってしまわないかな。 

 

▲9 ▼0 

 

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熊の出没がある全国の自治体は、これ以上の被害を出さないためにも、 

今年8月7日にNHKBSで放送された「ダークサイドミステリー選 ヒグマ事件150年・なぜ獣害は発生?知られざる生態」を見て一度、全国的な会議を持つべきです。 

羆の話が中心でしたが、羆が何故人を襲うのか?を専門家の意見が述べられていて、ツキノワグマにも共通点もあり、なるほどと思うところがたくさんありました。知床半島の羆の生態に関する意見もあり、今回の事件の一端に関係することも述べられていました。 

駆除の是非は、色々あるけれども、人を襲った以上今回は、仕方がないと思います。今回の親子ともに駆除に関する件も、番組の中で、ある仮説を紹介されていたので、今回は駆除したほうがいいとの感想を私は、持ちました。 

宣伝ではないが。 

見ていない方は、NHKオンデマンドで見れます。 

 

▲16 ▼3 

 

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私は人間を餌と認識したヒグマは絶対に駆除すべきだと思っています。 

 

しかし、100歩譲って、今回はヒグマの子供の立場から考察してみます。 

目撃写真が沢山出ていますが、小さな子熊でした。 

母親が仕留められたら、子熊単独では餌を捕獲する手段が無いでしょう。 

魚も取れませんし、高い木の実を取る技術も無いと思います。 

母親が駆除されたあとは餓死するだけです。 

だから、一旦は逃げたあとに戻ってきたのだと思います。 

 

餓死を待つなら子熊のためにも駆除が正解でしょう。 

出て来たときに威嚇したら再び森に逃げると思いますが、何処かで餓死するだけです。 

 

動物園という手もあると考える人がいるかもしれませんが、人を食べたかもしれない子熊を引き取る動物園はありません。 

 

▲6 ▼0 

 

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これね 人を襲った以上もう駆除するしか無いんだけど 

登山の場合本来熊が生息するエリアに入ってるのは人の方なんだよね 

自分の庭に入ってきたものを排除しようするのは自然な事で熊が悪いかと言われればそうでは無いよね 

 

だからこそ登山者は自分の為にもそこに住む動物達の為にも被害に遭わないよう最善の策を取らなければならない 

 

▲90 ▼24 

 

 

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私もクマではないがイノシシが自宅の台所に現れてびっくりしたことがあった。昨年は20頭余り、今年は50頭余り駆除したとのこと。自宅に危険な野生動物が出ている地域の住民のことを思いやってほしい。怖い思いをすれば批判などできないはず、逆に駆除してもらって感謝している。 

 

▲2 ▼0 

 

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苦情の意味がわからない。 

むやみに駆除しているわけではない。 

住民の安全と生活を守るためにやった事。 

苦情を言うなら実際に現地に行って、協力してヒグマ対策などやってみればよいのでは。 

電気柵だって無料じゃない。大事に育てた農作物も荒らされる…。 

その地域に住んでみたら、共存の難しさや恐怖がわかるんじゃないか。 

 

▲49 ▼7 

 

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人食い熊を放置するわけにはいかないのは確かだけど、知床のど真ん中の羅臼岳に住んでる熊まで駆除されるなんて、熊からすると住むところがなくなるってことかもしれない。現実は隔離が難しいなどの問題があるのかもしれないが、人の出入りを禁止して野生の熊が伸び伸びと暮らせる場所もあってもいいのかなと思う。 

 

▲20 ▼13 

 

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日本の可住地面積は狭く、例えばイギリスの約2倍の人口を約半分の可住地で賄っている状況。 

数百年かけて何とか開墾したような場所も多い。 

 

また野生生物の被害が出る場所は地域の産業は農業で何とかというような場所も多い。 

そういう地を簡単に手放して、果たして今後日本の食料を自給する能力に影響が出てこないだろうか。 

 

ここ数年起きている事故は比較的民家に近い場所で発生したものも多く、人間が無秩序に自然を切り開いたせいと言えるレベルでもないように思う。 

自然に優しいと銘打って山や森を切り開いてソーラーパネル畑にした土地もあるので、そういう場所では無秩序だと言われたらそうなのかも知れないが。 

 

▲17 ▼7 

 

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被害者は気の毒だと思うし、勿論、街に出たり害を及ぼす様な場合は駆除は必須。が、今回驚いたのは、数日前から人に付き纏う熊が目撃されて注意喚起が出されていた。にも関わらず、被害が出た同時刻に70名以上が入山していた事。また被害者も実質一人で歩いていた。熊の生息地に入るのに、人間側にも油断があった。知床が好きで何度も訪れている自分としては残念でならない。 

 

▲28 ▼2 

 

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子熊といえど駆除の対象です やがて大人の熊になるんですから 

野生のクマはプーさんみたく蜂蜜ばかりをなめているわけではありません リラックマやテディベア くまモンやダッフィーなどクマをかわいいキャラクターとして売り過ぎたとこに問題があります 実害が頻発している以上絶滅に近いくらい追い詰めるべき クマ牧場なんてのも全て廃園にしたほうが良いです 当該自治体にクレームの電話を入れたり動物愛護がどうとか駆除に対し生態系がどうとか言う連中は所詮被害の可能性もゼロな安全圏にいてただ浮わついた戯言を言っている連中 危機意識とは無縁のところで喚いてるだけですからね 

だったらお前がどうにかしろよって言ったほうがいい 害虫が出たら成虫だけでなく幼虫や卵から駆除しますよね そういう人は殺虫剤すら使わずに生活しているのでしょうか? 殺すのはかわいそうなんでしょ? 

実害が出ている以上絶滅寸前にまで追い詰めるべき 

 

▲12 ▼11 

 

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可哀想ていう人達は普段からも動物の保護活動に携わったり寄付してるんだろう。 

 

私も動物が好きで寄付をしたりしているけど、人を襲った自然界の動物は駆除で仕方なくないか?? 

これが熊じゃなくて蛇だったら?カラスだったら?虫だったら? 

可哀想ていう?? 

 

子熊もまだ親離れしていない段階だと生かしていても生きる術がなく生き抜くのは難しいでしょう。また肉の味を覚えてしまっていたら人を襲う可能性もでてくるでしょう。 

一緒に殺す方が子熊のためでもあると思うけどな。 

 

▲28 ▼9 

 

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これだけここ数年特に熊の被害も増えていて苦情はどうかと、生態として執着強いらしいし 

亡くなっている人もいるし、可哀想だけではすまないです。 

過去に続け様に被害が出てリアルな描写もあるのを調べたら出てきますよ、それを読んでも苦情いうなら目の前に出ても保護しますか?って思ってしまう 

人間の味を知ってしまったら次の被害者が出るので駆除は致し方ないと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野生動物との共存は、温暖化の影響もあり難しい問題ですね。人を襲うクマに、悪意が無いのも、もどかしい所だと思います。 

駆除に関しては、「明日、クマに襲われて死ぬかもしれない」といった生活環境の中で、誰にも頼れず守ってもらえずで、平穏な日常生活が送れるか!?と問われたら、残念ながら駆除という選択も考えてしまいますね。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私、アメリカで生活していた頃に2年ほど熊がいる場所で生活した経験あるんです。うちの近所はコヨーテとか鹿とかしか基本出ませんでしたが、住宅街でたまに熊出没することとかありました。熊どころか猪、鹿もですが、繁殖しすぎると色んな意味で支障が出るんで、狩シーズンを設けて繁殖しないようにし、同時に麻酔銃を使ってマイクロチップで生態管理してたんですね。 

虐待とかそういうことじゃないのよね。都市部で生活してると本当に野生動物が住民の生活、農作物、それから場合によってはインフラとかにも支障をきたすので、野生動物はある程度管理しないといけません。 

苦情の電話してる人はおそらく野生動物がいない場所で生活されている人だと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私、アメリカで生活していた頃に2年ほど熊がいる場所で生活した経験あるんです。うちの近所はコヨーテとか鹿とかしか基本出ませんでしたが、住宅街でたまに熊出没することとかありました。熊どころか猪、鹿もですが、繁殖しすぎると色んな意味で支障が出るんで、狩シーズンを設けて繁殖しないようにし、同時に麻酔銃を使ってマイクロチップで生態管理してたんですね。 

虐待とかそういうことじゃないのよね。都市部で生活してると本当に野生動物が住民の生活、農作物、それから場合によってはインフラとかにも支障をきたすので、野生動物はある程度管理しないといけません。 

苦情の電話してる人はおそらく野生動物がいない場所で生活されている人だと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒトの影響や気候の影響で、野生動物もその行動が変わる。これらの命をすべて守るならば、やがて人を餌とみなすクマが増えていくだろう。 

 

一方、ヒトの影響で野生化した外来生物は、それまでの生態系を脅かしている。野生なのだから命を守れという人は、増えてしまった外来生物の駆除にも反対するのか。それとも「早いうちに対処すべきだ」と考えるのか。意見を聞きたい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2年前くらいから近くでクマの目撃情報たくさん出てます。 

もうこの際クマ全滅するつもりで動いて欲しいです。 

襲われてからでは遅いですし、常にクマ撃退スプレーやナタを持ち歩くわけにはいかないし(不審者扱いされてしまう)、パワー差体格差がありすぎて遭遇したら戦えるかわからないです。 

クマ飼っている人もクマに食われて死んだし、クマと共存は難しいと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クマは味を忘れない。 

母グマが人を襲うようになっていたなら、一緒に行動していた子グマも確実にその味を知っているから、人を恐れずにいずれ襲うクマになる。 

どんな理論で子グマは殺す必要ないと言っているのか、謎すぎる。 

本来クマはかなり臆病な動物。クマ除けスズの音で逃げるようなね。それが恐れずに向かってくるような個体はすでに共存できるものではない。 

殺すか殺されるかの関係になってしまったものを生かすとは、一体どうやって?苦情を言う人は対案を出してほしいね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

殺された熊 かわいそうです。なんとも見ていて可愛いですもの。でも猛獣なんです。 

そもそもこの熊が人間を恐れず近づいてくるようになったのはどうしてなのか。 

観光で訪れた誰かがかわいいからとお菓子を与えたのでは?食べ残しのお弁当をポイ捨てしてそれを食べた? そういう事がこの熊を人間は美味しいものを持っている、また食べたいと思わせてしまって、結局にんけまでも食べてしまった。そうなったらまた人間を襲うでしょう。殺してしまうのはほんとに可哀想、そんなのわかってる。殺す事にクレームつけるなら、何十分も文句いうなら 熊に餌付けした非常識なやつに徹底的に文句言ってほしい。餌付けなんかしなければ人を襲う事も殺される事もなかったかもしれないんだから。人間の食べ物や人間の味を知ってしまったら 駆除しかないんです。 

 

▲74 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

クマが可哀想だと思うなら、せめて人を襲ってるクマについて少しは知ろうという努力をしてほしい。三毛別羆事件やそれを題材にした羆嵐。Web漫画サイトくらげバンチで連載してるクマ撃ちの女。ストーリーの一部でしか扱ってないけどゴールデンカムイでもクマが人を襲う様子が描かれている。 

それらを見たうえで、人間の命と天秤にかけて本当に人食いクマが可哀想なのかもう一度考え直してほしい。 

 

▲50 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

動物園の熊や、人形などのキャラクターの熊を想像したらダメ。絵本の可愛い熊でも違う。 

実際のニュースと野生の熊のニュース見たらわかると思うけど、思ってる以上に凶暴。 

あんなに力がずっしりあるとは思わなかった。 

鹿を襲う熊も山の崖をしっかりした足で追いかけて追いついて。 

アルミサッシの窓脇も余裕で歪める事ができる。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

クマのプーさん、リラックマなどキャラクターデザインになってたりするから熊は愛嬌があって包容力があるって勘違いしてしまいがちだけど全く別で考えた方が良い 

ラスカルもご主人思いの最高のパートナーだったけどアライグマって狂暴で人が近付いたら危険です 

子供の頃から先入観間違えるとこんな苦情になるのかな? 

駆除は懸命な判断だと思います 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

街中に、住宅街に出てきた熊を駆除するのと山に入って行って熊にやられたから駆除するのでは意味が違うと思う。 

熊が住んでる山に入るってことは熊にやられる事を覚悟するかきちんと対策をとって行くべき。 

熊を駆除だったら絶滅するように駆除すればいい。 

 

自然と共存するためのルールは必要だと思います。 

 

▲16 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

子熊は射殺する必要は無い云々は、理解できなくも無いけど、大きくなって人を襲うようになったら困るから、今回の場合は射殺はやむを得ない処置かと思います。 

人間を襲うなと言うのは、あくまでも人間が決めたルールであって、悲しいけど動物には通じないのです。 

今回の件は、人間にもヒグマの親子にも悲劇としか言いようが無いと思います。 

 

▲12 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマを観光資源にして呼び込むのは止めた方が良いと思う。 

 

ヒグマが見れる事を売りにするのは少なくとも違うじゃないかと感じている。 

都合よく観光資源にしながら人を奪えば駆除 

これはさすが身勝手にも感じられる。 

 

絶滅を訴えるのも違う。 

 

人はヒグマの生態は最低限学んだ方が良い。 

自分の命を知る意味でも彼らはどういう生活を送っているか等知った方が良いし野山に残している痕跡を目にしてしまった際にどういう行動をすれば良いかも知識として身に着けても良いと思う。 

 

ヒグマの貴重なショットを納める為にヒグマが本気で走ってきたら確実に 

死傷する位、接近している人達は襲われても文句は言えないと思う。 

野生動物が人に接近していると言われている逆もしかりな気もする。 

 

▲23 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除に対し批判をするなら自分がその場に行き常駐対応すればいい。もしくは飼育環境を整え連れ帰りましょう。 

麻酔銃で〜と言う人がいますが個体差に合わせ麻酔量の調整をしたりとなにかと大変です。また人を襲うようになったクマは繰り返しますし、この件とは別ですが住宅地や人のいるところに降りてきたクマは山へ戻してもまた降りてきます。 

批判をする人も税金が…と愚痴をこぼしたことがあると思います。まさしくこの対応も税金から賄われています。そして対応は命懸けで命を落とすことになってもお金を払えば蘇生とかできません。クマの命と人の命を天秤にかけましょう。それでも批判するなら冒頭の対応お願いします。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマから離れた安全圏の本州にいる人びとだから、小熊の熊権・人権をクローズアップしてクレームをつけているのだろう。ヒグマは大型の猛獣、雑食だがシカや小動物を捕食する肉食動物である。人を怖がらなくなった個体、人里の農地に侵入してスイカにトウモロコシを食い散らかす個体、人を襲って人間の味を覚えた個体、人の襲い方・食べ方を母親熊から教え込まれた小熊は残念ながら人間の敵対者でしかない。人と共存できる生息数を生物学・環境学の専門家とも検討協議した上で種の保存を満足させうる生息数を割り出し過剰な個体は駆除していく他、地域の住民や学校に通学する子たちの安全を確保する術はない。ヒグマはかわいい熊のぬいぐるみとはわけが違うことを理解できない人は今回は沈黙に徹してもらいたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の熊親子は何度も人間や車の前に現れている。 

 

母熊「みんな人間は怖いから近付くなって言ってたけど、何もしてこないし、弱そうだね。」 

子熊「母ちゃんおなかすいた」 

母「よし、待ってな。よく見ておくんだよ。」 

子「母ちゃんすごい!」 

子「ぼくたちも母ちゃんみたいになるぞー」 

 

こうしてヒトを狩る熊を見逃せる訳がない。 

今回の判断も、逃さず撃ったハンターも称賛されるべきです。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>どちらの自治体にも30分を超える電話や、A4用紙2枚分のメールを送り持論を語る人もいて、業務に支障が出ているということです。 

 

 2つの町は「人を襲ったクマを駆除することを理解してほしい」としています。 

 

3分過ぎたら自動で切れて、また順番待ちになる。 

A4は熊に関することだと分かったらとりあえずそのへんの書類入れにまとめといて後で見る。 

理解してほしい、話せばわかる、なんて思うだけムダな人間もいるので、クマに関する苦情はもう受けなくていい。 

無意味な虐殺とか、ひどい殺し方とか、そういうのじゃないんだから。 

先着順でクマプレゼント☆レベルだよ。 

 

▲229 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけクマの被害が出てましてや里山との境界線が曖昧だと言われてるのにいまだにこんな苦情をよこす人は何を思って言ってるのだろうな。それこそYouTube等で見られるような熊は稀でそれこそ自然のクマはあんなもんじゃないとゆうことを理解してないのか?苦情をよこす前に地元に行って住んでみたらいいと思う。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情の電話は業務妨害なので、全て自動アナウンスで対応したらいい。録音の上、通話料は3分100円で(安いかな?)、「クマ駆除の苦情の方は1番を、クマに関する質問は2番を、その他クマに関するご意見は3番を、職員への直通電話は設けておりません。」と自動回答。繋がった先もAIで対処。「お話は伺いました。クマ駆除を希望されない方はご自身の家で飼ってください。通話料はクマ駆除の費用に役立たせていただきます。ご利用ありがとうございました。」 

以上。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子グマまで殺す必要があったのか?ってさぁ、よく 

考えてみてよ。 

 

子どもの時分から人肉を食して育ったクマだよ? 

幼い頃から慣れ親しんだエサなわけだよ人肉がね。 

 

それが成長して大人のクマになって…ましてそれが 

ヒグマだよ?ツキノワグマでも怖いけど。 

 

それでも尚もまだかわいそうとか言うなら、人的被 

害を出したクマであっても生け捕りにし、その人の 

元へそれこそ熨斗でもつけて贈ってあげたらいい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除を行う猟友会の方々も危険と背中合わせである事を考えれば、自前の猟銃やライフルではなく、場合によってはSATや自衛隊が使うような自動小銃やサブマシンガンの貸与も検討すべきではないだろうか? 

もっともいきなり銃だけ貸与しても、充分に使いこなせないだろうから、ある程度の訓練も必要だろうが。 

とにかく、人間の安全が最優先で、それが脅かされる状況では、野獣の駆除に躊躇すべきではないと考えます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市街地に来る熊と羅臼山の熊の違いと北海道民と登山にくる本土、他県かららの人々とでは、認識が違うのでしょう。 

北海道民は、怖い生き物だが共生してきて自然を畏怖している。 

しかし、一度人を襲った熊は、学習してしまうのでしかたがないが、ガイドをつけて熊の世界に入る事を忘れないで欲しいです。 

富士山さえ畏怖を忘れて来る。登山は、常に危険がともなう。会社の支店長が冬山に2人で行き、滑落死亡したが、体力に自信あるかただった。 

 

▲14 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

業務に支障が出ていると言うことであれば、訴えれば良いのではないか 

公務執行妨害であるし、精神的脅迫行為等々 

業務支障時間から妨害被害額は出せるし、精神的影響による業務支障額など積算して請求すれば良い 

今の時代、通話者の特定は容易な筈 

プリペイド携帯だとしても長電話してるなら取っ捕まえられる 

 

専門家もこの手の問題に対して警鐘を訴え出したと言うので、こうした姿勢を被害市町村から示せば良いのではないだろうか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が里山に降りて荒らすならともかく 

熊の本来の棲家の山に人間が入りこんで 

襲われて駆除するのは、やはり人間の 

エゴと言うか人間都合な話しだと思います。 

やはり、今回は、山の熊は、危険だと 

散々騒いでいる上で山に入るんだから 

自己責任だと思います。 

事前に入山規制したりするべき出だと思います。 

人間が、むやみに山に入り、ゴミや食いカスを落として行くから熊や生き物の生態系も崩れるんだと思います。 

それでも山に入るなら死を覚悟して行くべきです。熊に罪は、ありません。熊は山深く追いやり 

自然に返しましょう。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情を言う方達は現実を全く分かっていないのではないでしょうか? 

動物園で飼育されている熊か何かと一緒にはなっているのかもしれませんが、野生動物は全く違う生き物です。一度でも人を襲った熊は同じことを必ずしますし、二次被害、三次被害を今後出さないためにも、駆除したことは間違ってはいません。ましてや駆除した自治体が批判される理由は一切ありません。 

ある程度生態系を維持出来る範囲内であれば、駆除は必要ですし、人に危害が及んでからでは遅いです。 

苦情を言った方々に聞きたいのですが、もし自分や家族、知人が同じ様な被害にあったとしても、駆除するのは可哀想などと言えるのでしょうか? 

苦情を言うのも結構ですが、今一度我が身に置き換えて考えてみてはどうでしょうか? 

自分自身が行った行動・言動がいかに人として恥ずかしいことであったと、普通であれば分かるはずです。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

熊は餌に対する執着心半端ない生き物だから、 

人の味を覚えた熊はまた人を襲うし、 

人は怖くないしエサだと認識する、 

小熊も親から分けてもらった人の肉を食べてる確率高いから、 

当然駆除されます。 

熊に餌を与える観光客とかが人を怖がらない熊を増やす原因もあります。 

苦情言う前に熊の居る山に入ってみてください、 

可哀想とか言えないと思います。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このケースは仕方ないね…後から母熊が主犯と位置付けた・・・が小熊も口にした可能性が十分あるし爪を立てた可能性もあると考えるとやはり野放しには出来ない判断なのだろう また幼獣だと母熊が処理された後自然界で生きて居られるかとの懸念もある 

 

ここで事実なのは『人が一人襲われ亡くなっている』事実がある訳である逆にクレーム付けている方のそばで一人襲われ亡くなった場合それでも恐怖を度外視しクレームを付ける事が出来るだろか? 

 

冷静に判断するべきだろう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

捕食対象とみなして人間に接近してくる個体はもちろん、人里に降りれば餌があると学習してしまっている個体は駆除しないと、ヒグマと人間の遭遇による事故は起こり続けます。 

住人にとっては可哀想だの愛護だの以前に命がかかった問題なので、安易に殺すなという意見には賛成できません。 

ハンター達は決していたずらに命を搾取してるわけじゃないんです。 

札幌のような人口の多い土地に住んでいる人間にとっても、他人事ではありません。 

ヒグマやツキノワグマの駆除がニュースになるたびに自治体に苦情を申し立てる人は、一度被害のあった地域に住んでみるといいですよ。 

散歩どころかバイクツーリングすら危ないのが現状ですから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の家族や友人など大切な人が同じ目にあっても同じこと言えるのか聞いてみたい。 

それでも熊が大切だと言うなら、そこに行ってヒグマに遭遇してみたらいいと思う。 

最近のは人の気持ちを考えたりとか周りの事を想像できない人が増えていて怖く思う。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情を言っている人たちの詳細な住所まで聞いてほしいですね。 

なんとなくだけど皆都会とか住宅街に住んでいるんじゃないの。 

対岸の火事で今すぐに自分の命の危険を感じる環境じゃないからそんな事を言えるんだよ。 

山に近い場所でたまにクマが目撃されているような場所に住んでいて、自分もクマに遭遇して同じような目に遭う可能性があったら、駆除は可哀想とかそんな事微塵にも思わないと思う。 

 

私はクマ好きだし、確かに子グマもだったから可哀想だなとは思ったけれど、でもそれはそれこれはこれというか、やはり駆除はしょうがないし必要だと思う。 

特にクマの性格(執着、粘着気質)を考えれば、駆除一択ですよ。 

 

苦情を言っている人は、殺人鬼が近所をうろうろしてても、捕まえたら可哀想って野放しにしておくのかな?自分のあなたの危険があってもそうするのでしょうかね。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の味を覚えた野生動物は人をまた襲う。 

確かに、太陽光パネルや風力発電で自然を破壊し、野生動物の居場所や食料を奪ってきたのは人間であり主に政治家が悪いわけだが、その政治家に投票しているのは国民。役所のせいにしてクレームを入れるのは違いますね。 

これからは、自然を壊して再生可能エネルギーを勧めようとする候補者には投票しないことです。小さな事からコツコツと自身で行動していかないと、、何も変わらないから。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや人間を恐れなくなっている熊、 

観光客がスナック菓子などを投げ与えたりして人間の食物の味を覚え、親熊が仕留めた動物を捕食する。 

今回のように人間を捕食した小熊はその味を覚えて、人間を餌だと認識する。 

この子グマが人を襲わないわけはないでしょう。 

野生の熊の恐ろしさを知らない、無知はある意味怖いです。 

人を襲った個体は又、人を襲うと専門家が言ってました。 

都会に住んでいて熊に襲われる可能性が全くない、熊が現れる不安のない地域に住んでいる人がストレス解消のために忙しい役場に電話して業務を邪魔していると思います。 

丁寧に対応する必要などないでしょう。 

 

昔、九州の方で個体数を減らすために駆除し、今は全くいなくなったそうです。 

ここまで人間の生活を脅かす存在は個体数を制限するべきでしょう。 

連日の、熊に襲撃された報道を観て恐怖心を覚えるとともに、そのようなエリアに住んでいる方々に同情します。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

クマは積極的にどんどん駆除するべきです。 

それが人命救助となります。 

ほんの一部の迷惑な苦情に大切な時間を割くこと自体、とんでもない損失です。 

自治体の職員の皆様、クマをどんどん駆除できるような方策を検討するために大切な時間を使ってください。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では食物連鎖の頂点に位置するクマも、昔は食用等で人間が狩っていたのでバランスがとれていたのではないか?それが今は自然保護の名の元、増え放題になってしまった。このままではクマの為にも良くない。定期的に個体数を減らさないと自然界のバランスが崩れてしまう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は北海道の道東に住んでいます。その熊の行動範囲に十分入っています。子熊であっても人の味を知っていれば、大きくなり人を襲うかもしれません。しっかりと対応していただいて感謝しています。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子グマ2頭も駆除されているから、いつも以上に苦情という名の迷惑電話が殺到するんでしょうね。こうした連中はいくら世間から批判されたところで本人たちは自分こそが正論だという強い信念を持って訴えてくるから、いくら国や行政が理解を求めてもその人たちの口を塞ぐのは不可能でしょう。不毛な批判合戦は時間の無駄です。もう駆除と苦情はセットで考えドライに対策を立てるしかないと思う。過去の統計から、駆除した後の苦情の数や期間などはある程度分かるはずなので、職員さんたちの業務への影響を最小限にするためにどう対処するか、各行政はマニュアル化することが大切でしょうね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

職員の方、ご苦労さまです。ほとんどの人が、今回の駆除は理解していますよ。私も動物が好きなので、熊がかわいそうとは思います。けど、人間を獲物として見ている野生動物を放置しておくわけにはいかないですよね。遠くからクレームをつけるだけの人にも、駆除しなくてもすむ何かいいアイデアがあるわけじゃないでしょう?その行動、クマのためにも何の助けにもなっていないです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故近年になって熊に対してのクレームが劇的に増えたのかの個人的な見解です 

この手のクレームを入れている殆どの人間は日本人ではありません 

実際にメールでクレームを受け取った自治体の議員が、その内容をSNSで公開していますが、明らかに日本人が作る文面とはかけ離れた内容です 

そして何故それほどクマの間引きに対し異常なレベルでクレームを入れるのか 

それはクレームを入れている国の人間のトップが、一部でディズニーの大人気キャラでもあるくまのプーさんと似ていると言われているからです 

なのでクマへの間引き対応に、日本では考えられないようなクレームを入れてくるのです 

そうすることでクマを守る=愛国の意を示す行為として行っているのではと思いました 

クレームを入れれば入れるほど、本国から余程いい思いをさせてもらえるのでしょうね 

何にせよ北海道自治体は、もう相手にしてはいけません 

 

▲209 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに、現地に行って小熊を家で保護したいと思う人にとっては、なんで殺すんだって言いたくなる気持ちはわかる。 

熊を殺すなって人の為にも、現地で説得させてあげて欲しい。 

もちろん、自費で熊の周辺から『絶対』出れないように、あと何があっても自己責任で! 

 

まあ、僕は熊より人間ファーストですが、やっぱりなんでもチャンスがあるべきです! 

 

▲34 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

世界自然遺産となると、海外では、国定公園、自然環境保護地域などにして、かなり多数の保護管を配備し、国内ではなく、世界の地としての存続に力を入れています。 

アメリカなども、国立公園、国定公園、自然保護地域など、多く存在しますが、そのエリアの人の立ち入り禁止区域も多いですので、動物は麻酔銃で、保護区内へ戻すことが基本とし、多数の保護観察官が存在し、地元警察、州警察との連携を常に取っています。 

それを違反すれば、逮捕されます。国が定めた、世界が定めたエリアですので、その管理も公的機関です。 

かなり危険な土壌も、手を加えることは禁止です。グランドキャニオンなど、落ちたら命がない場所でも、柵などの設置が禁止されています。 

そこで事故が起きても、それは観光客であっても、自己責任です。 

世界遺産となれば、該当国家の独断の判断は、世界ですので、出来ません。 

組織が存在しますので。 

 

▲14 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい情報を得て正しく判断している人と無関心な人が99%以上、いや99.9%ぐらいはそうだと思います。 

 

こういった行動を取るのは割合としては少数で1%にも満たない、0.1%ぐらいの人達でしょう 

 

ただ1億人も居る国ですから、たった0.1%が行動しただけでも10万人と町が対応するには無理のある数値になります。 

 

更に一人が複数回メールや電話をしたり長時間の電話をするとの事ですから、対応しきれるはずがありません。 

 

正しい情報を信じるような人、人の話をきちんと聞けるような人なら既にクマの駆除は適正だと考えているでしょう。 

そうで無い人達の考えを改めさせるのは難しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30分を超える電話やA4が2枚分のメールが送られたとのことだが、クマ駆除苦情の専用メールアドレスを準備すればいいと思う。 

電話が来ればメールで書面にしてお出しくださいと言えばいいし、メールでくれば無茶苦茶暇なときに読めばいい。 

 

ついでにメールはA4で10枚以上でなければ受け付けませんと一言断っておけば件数も減るだろう。 

 

▲99 ▼14 

 

 

 
 

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