( 317754 )  2025/08/21 03:11:26  
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マイナカードを使えよ 

 

不在者投票に行った際には、投票はがきを持っていき、裏面に住所と名前さえ書けば不在者投票ができる。場所によったら誕生日も聞かれるところもあるが、どちらにせよ簡単になりすましをしようと思えばできるのが問題。 

 

だったらマイナカードでも使って本人確認すればいいんじゃないのかと言いたい。一体何のために作ったんだろ。それさえ使うことができればなりすましとか防げるんじゃないのか? 

 

▲10044 ▼616 

 

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かつては不在投票に行くと本人確認で運転免許証を提示していましたが、今はフリー状態です。 

投票用紙さえあればなりすましは簡単に出来てしまいます。 

投票用紙1枚一万円で買うと言えば、売る人は結構居そうな気がします。 

最低限本人確認は必要だと思います。 

マイナンバーカードを活用すれば、投票用紙を送付する手間も無くなるので郵送料は節約できるし、便利だと思いますけどね。 

 

▲32 ▼2 

 

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投票所で用紙発券作業に従事した。今回は通知券持参なしで来所して何らかの手続きをして投票用紙を発券する人が多いなと感じました。参議院選挙だから関心は低いのが従来だと思いましたが、比例獲得には有効だなと気付きました。通知券なしの人に関しての審査は厳しくあるべきだと思います。勿論投票という権利は尊重されなければいけませんが、一人一票という意味で護られなければならないでしょう。 

 

▲50 ▼4 

 

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選挙は民主主義の根幹なのに、なりすまし投票が増えてるなんて本当に危機的状況。 

SNSや動画で「裏ワザ」みたいに紹介されて真に受ける人もいるのかもしれないけど、選挙違反はれっきとした犯罪。 

本人確認の甘さも指摘されてるし、制度そのものの見直しも必要じゃないか? 

若者の政治離れが言われてる中で、こうした不正が増えればますます信頼を失う。 

厳罰化と教育の両方が急務だと思う。 

 

▲3419 ▼89 

 

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「選挙違反54事件」の内訳が知りたいな。 

どの党のどの候補者のためになりすましたのか。もちろん、その候補者がなりすまし事件に直接関与しているとは限らないけれど、どういう人達がなりすまし事件をおこしやすいのか、その傾向は興味があるよ。 

 

▲13 ▼1 

 

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投票済みで事件発覚しても票はいじれない。 

今後のルール作りが大事であり、 

民主主義の根幹である選挙を犯すなら罰則はかなり重い刑にしてほしい。 

金でも動きにくいほど割に合わない刑をつくることも必要性を感じる。 

 

▲88 ▼1 

 

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マイナポータルにマイナンバーカードでIC読み取りとパスワードで認証し、投票用紙に識別コードを入れて照合して…という感じで、ネットで投票できるようになれば投票率も上がるし、アナログな方法での不正も防げるのではないかと思う。 

ネット投票ができるようにして、国民投票の機会を増やしてくれたらいいのにな… 

 

その不正投票の人たちがどの政党に投票しているのかが気になる。。。 

 

▲108 ▼35 

 

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正直なところ、顔見知りが全くいない都会の投票所だと、見つかっていないだけで、かなりの数のなりすましが横行しているような気がします。 

放置すると投票権の売買にも繋がるでしょうし、そろそろ対策が必要だと思います。 

ただしネット投票のようなやり方は、どこでも投票できて、後ろから誰かに強制される可能性があるので、安易に導入するのは絶対にやめていただきたいと思います。 

 

▲1148 ▼80 

 

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愛知県では、氏名や住所を伝えれば期日前投票できると解説する動画を見た男が、知人になりすまして投票したとして書類送検された。 

 

これ実際になりすまして投票したという事でしょ? 

事後的に判明したとは言え、なりすまし投票が出来たこと自体が大問題でしょう。 

 

最近、日本の選挙がSNSでは強く疑われている。特に、期日前投票と投票後の集計作業について。期日前投票は、適格者かどうかのチェックが甘くなりすましが可能という問題、集計作業は書き換えや消し込みなどの集計時の不正を疑う投稿が多かった。そもそもなぜ容易に消せる鉛筆を使うのかも、この疑問に拍車をかける原因となっている。 

 

さらには最近ではロシアや中国などの外国勢力による介入も疑われている。 

民主主義の根幹をなす選挙への信頼が失われつつあることは極めて大きな問題と認識すべきだろう。 

 

▲1188 ▼116 

 

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なりすましなんて結構あるんでしょうね。 

 

例えば、認知症のお年寄りの投票ハガキなどは、違う人が使ったところで、受付で名前を確認されるだけでそのまま投票できたりもするでしょう。 

 

まぁ、こんなことがあってはいけないんでしょうが、老人ホームや施設に入ってる人の投票ハガキなんかも、家族の別の人が使ったりもできるだろうし、また施設の方で代理で使おうと思ったら使えなくもないでしょう。 

 

こういう事態をできるだけ防ぐには、運転免許証等で、受付で本人確認をすればいいんでしょうけれども、本人確認をする手間と時間と、もし投票所に本人確認書類を忘れて投票ができない場合の対応などを考えると、なかなか現実的ではないと思います。 

 

▲1024 ▼155 

 

 

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投票は、投票ハガキと本人確認が出来るものを提示するのが当然のことと思いきや、そうではなく、「生年月日はいつですか」のみの確認で投票出来るとは驚きである。これなら不正が出来ると実行する輩が出てくることは想像するに難くない。投票所は沢山の係員が見守っているから、本人確認は出来るはずだからやるべきだと思います。御苦労ですがよろしくお願いします。 

 

▲334 ▼14 

 

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判明した不正は氷山の一角でしょう。 

性善説ではなく、しっかりした不正防止対策が必要です。 

 

最低限、投票所入場券と身分証明書が無いと期日前も当日も投票できないようにすること、期日前の投票所は役所のみに限定すること、くらいは必須でしょう。 

 

特に期日前がイージーすぎると思います。投票日が幅広く選べるのですから投票場所は限定しても良いと思う。 

 

▲336 ▼28 

 

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なんでマイナンバーカードも使わなければ本人確認も無いのかとても疑問です。 

立件されたり確認できたものだけで、実際はもっとあるのでは無いでしょうか? 

 

今はクレジットカードなど作るのもネットで申請できるくらいなのですからカメラとマイナンバーカードで自宅からでも投票させるなども検討していいと思います。そうすれば入院中でも投票行けるなど権利を行使できるようになるのではと考えます。 

 

▲294 ▼52 

 

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郵送された投票用紙に住所氏名を記入し持参すれば本人確認をされず期日前投票が出来るのだから宗教団体、企業、支援団体が成り済まし投票を企てれば簡単に投票できる。 

選挙管理委員会はマイナンバーカードや免許証、パスポートなどによる本人確認を導入すべきだ。 

また、違反者には巨額の罰金を課するなど厳罰化すべきだ。 

民主主義政治の根幹に係わることであり、与野党一致して改善すべき。 

 

▲134 ▼6 

 

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他者を偽って投票をしたりするのは、1人一票の等価値を失う行為で、民主主義を損なう重大な罪かと思います。そう言った詐欺によって投票するような行為が増えているのは、非常に残念ではあるが、しかしだからと言って監視を厳しくする方向に行ったら、いつの間にか中国のようになってしまうかも知れない訳で、そこのバランスが大切かと思います。選挙違反を減らすには罰則の強化は抑止力になると思うので、そう言った議論はした方が良いと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

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投票所には監視員や立会人がいる。 

なりすましが判明したケースでは、どうやって見分けたのか、そういうノウハウを監視員や立会人の間で共有して欲しい。 

それから、制服警官が立ち会っているだけでも抑止効果はあるかもしれない。 

本人確認にかける時間やコスト、方法も含めて検証・検討の余地が大きいと思う。 

 

▲65 ▼5 

 

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自治体によって大きく違うとは思わないが、通知ハガキを持参して投票するはず。 

 便宜を図って、ハガキを忘れても住所氏名生年月日の申告で投票させているのかも知れないが、利便性のために安全性を犠牲にはできない。 

 ハガキを忘れたら免許証、マイナカード、その他の証明できるもので確認を義務付けは必要と思う。 

 

▲40 ▼0 

 

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投票所でさえなりすましが可能ということは、インターネット投票の場合はもっと厳格に本人確認が必要だと思います。また、認知症の方や高齢者施設に入っている方の投票の場合は、本人の意志の確認の仕方が難しいですね。バイデンジャンプという言葉もありますから、インターネット投票は便利なように思えますがより慎重に検討してほしいです。 

 

▲12 ▼0 

 

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発覚した分だけでこの件数 

今回認知された件数程度、国政選挙においては 

実質的な影響は皆無でしょう(当然許容するわけではないです) 

 

では認知されていない不正投票がどれだけ隠れているのか、 

また分母の小さい選挙で結果が覆っていた例はないのか、というところですね。 

 

早急にそういうことができない投票方法に改めるべきでしょうね。 

 

▲41 ▼1 

 

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投票所の職員、係員の多くは自治の職位もしくは臨時の職員、アルバイトが多いのかも知れない。祖も、名前を呼んだだけで、本に確認なんてしない流れ作業。本来はマイナンバーカードもしくは免許証等を確認して、一度投票した人が二度は投票出来ないシステムにするべき。様々な不正を示すような真偽不明の動画等があるけど、そもそも、選挙管理委員会って自治体職員や臨時職員が運営しているのだから、本当の意味で公正な選挙業務とも言い難い。これまでも他部署家族や知り合いのハガキを持って投票したなりすましも多かったのかも知れない。もっと厳しい罰則が無ければ無法状態の選挙が進む。ただでさえ、投票所での間違いやミスも多い。それこそもっと厳密な投票するシステムになるべきだと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

 

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電子投票の議論になると「電子投票固有のリスク」が強く主張されるが,現システムのリスクについてももっと議論がされるべきだろう。 

 

摘発されたのは62人ということだが,実際にはどの程度の不正がはりこんでいるのか。 

経済の根幹を揺るがすという意味で偽札づくりは重罪だが,民主主義の根幹を揺るがす偽投票(選挙不正)も同じくらい重罪にしてもよいのではないだろうか。 

 

人間の性質かもしれないが,現状バイアスが強すぎるような気がする(今存在するリスクを受けれすぎている)。 

 

▲57 ▼8 

 

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今の期日前投票の運用だとなりすましかどうか殆どわからないよね。 

62人とか氷山の一角でしょう。 

そもそも投票に行かなそうな人のなりすましを行えば、検知のしようがないのではない。 

マイナンバーによる本人確認と、併せて無効票を減らすために電子投票を行うべきだ。 

 

▲43 ▼8 

 

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選挙会場にてニコニコしながらこんにちは~と年配の男性が来られて 

投票用紙を渡す手続き中に名前聞かないの?俺がこのハガキの本人ってなんでわかるの?誰でも投票できるだろ。身分証明書の確認しないの?と。 

役所の担当長がはい、すみませんと対応してたけど、この男性の言うことは正しいなぁと内心思った。 

ハガキと一緒に身分証明書を手元に準備されてる方もいた。 

なりすましを防ぐには身分証明書の確認しかないと思う。 

 

▲179 ▼13 

 

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7・8票差で当選が決まるってことはないから、こういうことは組織でやっているのだろう!例えば、宗教組織を支援団体にもっている党の党員が1000人が替え玉投票やっているとすれば、7000票獲得できるわけだ。これは、地方の田舎の検閲の甘い投票所なら可能であり、田舎なら7000票あればかなり対立候補に差がつけられる。 

 

民主主義の根幹を揺るがす事態だ。 

 

こういうことができないように、有効な対策が望まれる。 

 

▲9 ▼7 

 

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投票券さえ出せば名簿と照合して、黙って投票用紙を渡されますからね。立会人の方々もその日だけ駆り出されたわけだから、本人と確認できるはずはありません。せめて同時に身分確認可能な書類等の提示を求めるべきではないでしょうか。 

完全とは言えませんが、今よりは状況を改善できるでしょう。 

 

▲8 ▼1 

 

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現在自宅とは別の場所に仮住まいしていて、郵便局に転送届け出したら選挙ハガキが自宅から選挙管理委員会に戻ってしまって。問い合わせたら無くても身分証明書で構わないとの事だった(期日前に行きました。) 

 

当日はマイナカードと口頭で名前、住所、生年月日の確認だけでしたが、知人は身分証無くても投票できたらしく、法的にも違法にはならないと聞いてびっくりした。 

これなら確かに家族だけでなく、親しい友人ならなりすまし可能だと思った。 

 

▲6 ▼0 

 

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なりすましって。民主主義を崩壊させるつもりなんでしょうか?勿論民主主義がベストなんていうつもりはありませんが、不正によって投票が左右されたとしたら言語両断だと思います。このような行為が表に出て来るのは今の令和の今は当たり前だと考えるべきだと思います。これからは従来の宗教や民族の違いを踏まえた上で地球レベルでの魂的な成長が将来の自分自身を救済する事になると思います。 

 

▲3 ▼6 

 

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入場券はがきを持参して投票所に入ると、係員が選挙人名簿に載っているか、既に投票を済ましていないか(期日前含む)をチェックします。 

成り済ますためには、入場券はがきを盗むか、正確に複製するか、偽造免許証などを提示して正規の再発行入場券を入手するかの何れかの方法を取る必要があります。それでも仮に何者かが先に成り済まし投票をしていたら、本人が投票に来た時点で異変が発覚しますので、まともな思考であれば、当落を操作するためのにはリスクに見合わない、コスパの悪い行為であると理解いただけるものとして制度設計されています。 

選挙時の係員をしている身としては、耳の遠いお爺さんが息子の入場券を持ってきて、係員が氏名を読み上げて確認するもよく聞こえず「はいそうです」と答えたならば、通してしまうことも有り得なくはないと思っています。 

いずれにせよ本人の投票機会が奪われることについては改善の余地があると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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ハガキサイズの投票所入場券が世帯の人数分、ホッチキスで止められて郵便受けに配布されてる。書留郵便とかじゃなくて、毎月の広報誌と同じシステムで配布される。その入場券さえ持っていれば、受付で誕生日の月と日にちを言えばそれで本人確認オッケーなんだよね。そんな重要な投票所入場券なら、有権者一人一人に対して、書留郵便の親展で送付しないと。銀行のキャッシュカードやクレジットカードなんかみたいに、本人にしか渡せない、転送不可扱いでね。それが出来ないなら、マイナンバーカードで本人確認すれば良い。マイナンバーカードを持参しなかったら投票出来なくなるけど、公正な選挙のためなら仕方ないよね。免許証を持参してない、忘れたなら自動車の運転は出来ないのと同じ。 

 

▲0 ▼2 

 

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なりすましの実態は今回検挙された数の数倍、もしかしたら数十倍かもしれない。 

大した本人確認もせずに投票できてしまう今の制度が問題であるのは明らか。 

せめて身分証明書の提示を求めるなど、どうしておこなっていないのか。 

民主主義が破綻しているとも言えるかもしれない、それほど重大事項だと思います。 

 

▲0 ▼3 

 

 

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期日前投票も投票日の投票もチェックが緩く、マイナンバーカードでの本人確認と投票入場券確認が必要であり、改善すべきと思います。 

不在者投票は、病院入院患者の希望者、船舶の船員などですが、これも改善すべきと思います。 

なりすまし投票は、許されない行為であり、代理投票も基本的に駄目であり、厳しくしなければ、なくならないと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

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現状公的証明書持って行っても外観だけ見ても本物か否かは分からない。ICチップがあるだろうというけど、現状それを読み取る機械がない(ちなみに投票場はネット接続していない)。健康保険証は仮に本物でも写真はない上に多分偽造コストが一番安いが、発行母体に市町村(国保)が含まれているのでさすがに本人確認に使えないとは言えない。障害者手帳も本人確認書類に使える場合があるが現状紙ベースなので偽造しようと思えば偽造できる。 

 

現状できるのは、なりすましについては無罪か執行猶予無しの拘束刑のどちらか(執行猶予もないし不起訴はあり得ない状態)そして公民権10年剥奪、そして有罪確定後に顔写真と大字までの住所を官報で公開する位しか効果がないと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

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SNSで違法な方法を流せるような状況だから、簡単にしかもバレずにできると信じているのかもしれません。しかし、他のコメントにもあるように、なりすまし詐偽投票はれっきとした公職選挙法違反です。罪を犯せば、刑事罰が科されます。 

その人は、そこまでしてどの党の誰に投票していたのでしょうか。 

裏があるかもしれませんが、このような犯罪行為は選挙そのものの信頼を損なう恐れがあります。数は前回より多いとはいえ、まだ許容範囲だと思えるが、詐偽投票があまりにも多ければ、本当に選挙そのものの信頼を損ない、投票しても無意味だと思われてしまいます。それこそ、民主主義の根幹をも揺るがしかねない事態だといえます。結果的に、不正選挙だといって選挙の無効を訴える裁判にまで発展して、政治の信頼をも無くすでしょう。 

国もそうですが、まず民主主義の基本(議員や党の役割とか)を小、学校からしっかり学ばせる教育が必要です。 

 

▲6 ▼1 

 

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十数年前ぐらいに期日前投票の受付の仕事をしたことがありますが当時は投票券を持ってこない人は宣誓書記入+免許証等の身分証明書の提示が必要でした。 

現在は身分証明書不要って、なぜこんな改悪がなされたのでしょう?それだと他人の住所を知っていれば成りすましができてしまいます。 

あと、字を指で擦れば簡単に消えてしまうらしいあの鉛筆と用紙も改善しないとダメです! 

 

▲2 ▼0 

 

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なりすましもそうてすが、投票所で鉛筆を使うのも 

不正投票の温床となっています。 

開票所で鉛筆の文字を消して書き換えしている人がいたとSNSで告発がありました。 

不正を防ぐためにマイナンバーカードに紐付けで 

投票すべきです。 

アナログではなく、電子投票にすることで集計も簡単です。 

また誰が誰に投票したことが追えるようにすることで 

不正投票も防げます。 

 

▲4 ▼19 

 

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投票用紙も免許書など本人確認出来るものがないのに、名前、住所、年齢だけで投票できる救済処置は危険極まりない。性善説が不正に利用されてる。この状況は変えるべき。下手したら日本人じゃないのに投票出来るよねこれ。 

1票の差で決まる事も有るから慎重にしていただきたい 

 

▲4 ▼1 

 

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投票結果は暗号通貨のブロックチェーンで匿名性確保しつつデータ改竄できないようにする、投票行為はマイナンバーカード提示で顔確認とスタンプ押す感じでカード内に投票済みフラグ立てて二重投票できなくするとか、既に枯れた実績ある技術て改善可能、今の若い世代なら誰でも思いつくレベルの話で見直すべきと思う。 

ただ政治の世界って選挙ポスター貼りに回って、街宣車で名前連呼とか、異常としか思えないレベルで伝統的なやり方してる訳で難しいのかなって思う。 

 

▲3 ▼2 

 

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この記事を見て驚きました! 

なりすましは以前から普通にいますけど。 

ハガキを持って、誕生日と名前を言うだけで投票用紙を渡す現在の制度は、10年以上前から悪用されてますよ? 

私の身近にあまり前のように弟の投票用紙で投票してる兄もいます。その兄は服装と時間を変えて2回投票してます。 

おそらく、結構な人数がそれやってますよ。 

そしてその人もそうですけど、大抵が自民や公明に入れてます。会社で頼まれているそうです。 

恐らく政治家も実態は分かっているのではないかと思ってます。 

 

▲121 ▼20 

 

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国会議員の投票は、日本国民だけの権利です。 

現在、投票に必要な投票所入場券は各住所地に届けられ、これを持参することで本人と認められ投票可能ですが、病院への入院や介護施設に入っている者に配達された入場券で投票することは、身分証明の提示を求めない現状では事実上可能なことです。 

それらを福祉介護施設、宗教団体などが組織的に行うのも予想出来る事です。不自由な本人の意思を尊重と言い訳しても代わりに投票すれば、悪質な不正投票です。 

投票当日投票所に複数回入るのは立会人が見ており無理ですが、期日前投票なら1日毎に行く人も変わればそれなりの組織票を作り出せます。 

やはり投票には、顔写真入りの身分証明が必要であり、現状ではマイナカードが最適です。 

またネット投票は、投票に行けない人の利便性があると言われますが、寝たきり老人や介護の必要な人の一票は世話をする施設管理者に利用される危険性もあり、私は反対です。 

 

▲2 ▼3 

 

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普通に投票用紙と住民の番号が1対になっているのを確認すれば成りすましもなにもないと思うのだけど選管の中の悪意の有る人が故意にやっていそうな気はするね 

他にもシステムの穴があるのなら抜本的に改善しないと同じ事が不正を行う方々にとって有用なスキームになり続けるだろう 

 

▲0 ▼0 

 

 

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確かに、期日前投票所では家に送られてくるハガキが無くても、裏の宣誓書さえ書けて、年齢が相応で、男女が合っていれば、本人かどうかは受付や照会係には分かりません。もしくは、選挙に興味のない年齢の近い人からハガキを貰ったら、投票できちゃいますね。 

 

ただ、私は投票所でアルバイトした事がありますが、役所以外の地元の人間が投票所で働く場合があるので、もし私の知っている人が、そのような事があれば通報します。 

 

投票日当日は、地区の人たちがその地区の投票所へ投票しに来るので、他人になりすますのは、バレる可能性が高いと思います。 

 

これだけ、なりすまし投票が行われるなら、顔写真付きの証明書持参じゃないと投票できないとかしないとダメですよね。組織的にやられたら大変な事になります。 

 

▲1 ▼1 

 

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投票時にマイナカードなどの本人確認書類の提示を義務化すべきです。マイナカードに限らず運転免許証やパスポートでも良いと思います。ただし、ICチップと顔写真付き限定でICチップ読み取り義務化で。 

民主主義は公正な選挙があってはじめて成り立ちます。選挙でなりすまし詐欺をのさばらせてはなりません。 

投票所での確認は簡単です。カードリーダーにICチップを読ませて真贋判定し、顔写真と本人の顔を見比べます。 

 

▲0 ▼3 

 

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ネット投票は難しいと思う。例えば、ある会社が特定政党を支持してるとすると上司がネットの前に張り付いて部下が本当に投票してるかどうか確認する監視投票が問題になると思う。 

現状なら口先で投票しますと言っておきながら投票所では別の政党に入れてもバレない。 

 

投票所で身分証明書の提示は義務化してもいいんじゃないか? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なりすましは氷山の一角でしょう。 

特に都会の顔見知りが選挙立会人をしてないようなところでは、ハガキ持っていったら身分証明書とか何も確認されませんしやり放題と思いますし、、 

他国の先進的な事例を学ぼうとなぜ言わないんですかね。まだネット投票の方がなりすましは起こりにくい気がしますし。 

 

▲132 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

手口が明らかにされてませんが、恐らくは「投票券がない」と選挙会場へ行き、その場で投票券を発行してもらったのでしょう。 

 

私は決して不正はしてませんが、世帯主である父親が郵便局へ転送届を出しているので、私の手元に投票券が届くことはありません。 

 

それでも投票に行けば、その場で「投票券が届いてません」というだけで、氏名、住所、生年月日を紙に記入するだけで、本人確認書類の提示を求められること無く、毎回「投票券」を発行してくれます。 

 

私自身も、「え?本人確認書類の提示、しなくていいの?」と驚いたぐらいです。 

 

この国の選挙、我々国民が思っている以上にいい加減ですよ。 

 

▲47 ▼6 

 

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都内城東エリアに住んでますが買い物行ったら不在者投票の受付やってるんで投票券無いけど大丈夫?と聴いたら 

身分証明書のチェックが無くてびっくりしました、コレは他人の名前使って投票出来ちゃうじゃないと思いましたよ 

マイナンバーカードとか作らせてるならそれを活用する等するべき 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票用紙をなくしたもしくは忘れた上に、身分証も持ち合わせていない、とかいうレアケースをカバーしなければいけないんだろうか。仮にカバーするにしても、もっと厳重な本人確認があって然るべきです。 

今回判明したのがこの数というだけで、実際にはもっと多くの不正投票が行われていたんでしょう。個人的には、このような民主主義を冒涜したような輩には選挙権/非選挙権の停止ぐらいしてもいいと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット投票にすべき、という提案もあるが、それは危険。民主主義の根幹を揺るがすことになる。 

誰が誰に投票したかは、技術的に調べられる。「記録は残らない」と政府が言っても信用しきれない。権力が巨大なら、集計結果を操作することもあり得る。 

2000年のアメリカ大統領選挙では、機械式の投票であったため、フロリダ州の集計結果に疑惑が生じたことがある 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナカードで入場して、候補者の名前と顔写真の前にボタンがあってそれを押すとモニターに獲得票が加算されるシステムでいいと思う。 

そのモニターは来場者全員が見届けられる大きなもの。 

顔写真付きのマイナカードでなりすましも防げるし票の操作もできない。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

開票所での不正行為を動画で見つ驚いたが、なぜ人に確認させるのか? これでは悪意がある人が開票作業やれば、不正は防ぎようがない。今の時代、AOIカメラで自動判別できるので、読み取りを機械で自動化すれば、不正防止出来るし開票時間短縮にもなる。 

それと消しやすい投票用紙と鉛筆書きは変更すべき。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナカードで入場して、候補者の名前と顔写真の前にボタンがあってそれを押すとモニターに獲得票が加算されるシステムでいいと思う。 

そのモニターは来場者全員が見届けられる大きなもの。 

顔写真付きのマイナカードでなりすましも防げるし票の操作もできない。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

開票所での不正行為を動画で見つ驚いたが、なぜ人に確認させるのか? これでは悪意がある人が開票作業やれば、不正は防ぎようがない。今の時代、AOIカメラで自動判別できるので、読み取りを機械で自動化すれば、不正防止出来るし開票時間短縮にもなる。 

それと消しやすい投票用紙と鉛筆書きは変更すべき。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

期日前投票は投票ハガキを持って行かなくても備え付けの用紙に住所、氏名、生年月日を記入すれば本人確認されずに投票が出来ます。記入した性別と年齢が多少違っていても個人情報保護で質問してはいけないと言われています。つまり、なりすましは可能です。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投票所では身分証明書まで求められないので他人名義の投票券でも「○○さんですね」と聞かれ「はい」と答えれば投票用紙を渡される。なりすまし投票もできてしまう。こういう問題が起きると投票所でマイナンバーや免許証の提示が義務付けされるかもされない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なりすまし出来る、期日前投票に行ってちょっとした違和感有った。投票用事家族の分迄くっついてしまい、〇〇さんは来て無いですか?と聞かれた、仕事でというと疑われた、マイナンバー見せたらOKでした、投票用紙1枚ならもしかしたらスンナリ通過できますよ、成りすまし、投票に行く時は身分書投票用紙の提示した方が良いと思う 

 

▲0 ▼0 

 

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〉愛知県では、氏名や住所を伝えれば期日前投票できると解説する動画を見た男が、知人になりすまして投票したとして書類送検された。 

 

まず甘過ぎるのが投票所入場券、所謂投票ハガキがあれば本人確認なく投票できる仕組みである。現状友人や親族、或いは病気療養中や障害者など、年の近い人なら替え玉投票がやりたい放題である。 

 

そして更に驚きなのが、曲がりなりにも先進国にあって、投票ハガキを紛失してしまった場合でも、顔写真付きの身分証明書の提示なしで簡単に投票できてしまう点である。これでは実際にどこの誰が投票したのかも分からなくなる。 

 

記事の成りすましは発覚した分だけだろう。間違いなく氷山の一角と思う。特にハガキなしの事案は早急に改善を望む。 

 

▲1 ▼0 

 

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たかだか24票ごときで民主主義の根幹が揺らぐとは思えません。そんなことよりも選挙のために必要な情報を国民全体で共有することの方が遥かに重要であると思います。判断するための情報が有権者に与えられていなければ、選挙は候補者のイメージや好感度が勝つだけの浅いものでしかありません。 

国会で決まった法案くらいは最低限しっかりひとつひとつ責任を持ってアナウンスするべきでしょう。またどの議員が賛成して、どの議員が反対していたのか、それらもしっかり国民で共有できるような仕組みを作るべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

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今回、出先から投票所に行って、投票所へ入場証みたいなのを忘れていって家に戻ったら投票時間に間に合わないからそのままなしで行ったが、身分証による本人確認なしで投票できてしまった。あれならいくらでも不正投票できてしまうと思う 

 

▲105 ▼2 

 

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私は今回の参議院選はチームみらいに投票しました。 

 

それを踏まえて言いますが、 

 

ネット投票は絶対に反対です。 

 

ネット投票の問題点として、党員への脅迫や圧力がオンライン上で発生しやすく、監視や検証が困難です。 

知的障害者への誘導的な投票操作が可能で、本人の自由意志を反映しないリスクがあります。 

これらは選挙の公平性と透明性を損ない、民主主義の信頼性を下げると思います。 

 

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完全オンライン投票は日本にはハードルが高いにしても、マイナンバーカードで認証とかできるようにならないのかな。本来は選管も不正ができないようにブロックチェーン使って投票までちゃんと管理すべきでは?投票内容までは追わない仕組みとかできないのかな。 

 

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仕事の都合で住まいにいる時間も少なく、それでも選挙には投票したい!ということで予定を作って選挙期間中にほぼ期日前投票に行ってます。 

昨年の衆院選、公示日に入場券が届かず、でも期日前にどうしても投票しないといけなかったので、入場券は持参しないで投票しました。 

ただその際に身分証明書は持参しました。身分証があれば当然本人確認できますので。正々堂々と投票しない有権者は許せませんね! 

 

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ネット投票を求める人って多いですが 

家族内で「興味ないから投票しといて」やら「投票しておいたぞ」やら「見ているから今○○党に投票しろ」やらオークションサイト等で「投票権売ります。落札者の希望政党へ投票します」やら横行したとしても対策なんてとれないから現地でせめて選管の前で少なくとも記名し投票する瞬間は他人に指示監視されてない状況を作らなきゃいけないわけで、瞬間的にもこれだけ行える不正だけど組織が関わったりすればもっと巧妙卑劣な不正も行えると思われるネット投票は現状では出来ないのではないでしょうか 

 

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本人確認もされないしなりすまし投票なんてやろうと思えば出来てしまう投票のやり方がいけない。マイナンバーカードを投票券として使ったり本人確認を厳格化する方法を編み出した方がいいでしょうね。このままじゃ、なりすましは減らない。 

 

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なりすまし効果を減らすためにも、もっとたくさんの人が投票に行くべき。まだ4割の人が投票してない。その中には投票に行きたくても障害や病気等で行けない人がいるでしょう。そういう人が投票できるようにサポートをもっと充実させないと。 

 

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こういうことがあるから、話題になる 

ネット投票にも迂闊に賛同できない。 

書き直しを危惧するなら、ボールペンで 

書くとか、たとえ面倒でも投票所で 

ネット投票、電子投票するとか、そういう 

対策が現実的であろう。それら以外で 

何が良いというのであろうか。 

投票所で電子投票…これが一番良いかな? 

やっぱり。でも、スーパーやコンビニの 

セルフレジで手こずる人々がいる現実を 

考えると難しいかな? 

俺自身も機械オンチだけれどね…。 

人のこと言える道理なんて本当はないのだけれど。 

 

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選挙不正、その手段を挙げれば一体いくつ挙げられるのだろうか? 

全くの素人の私でも軽く10数の手段は思いつく。 

 

ただ、最も気になるのは一体何故頑として昭和時代のシステムのまま 

不正対策の余地を減らす努力、例えば透明性の確保などを含め行わないのか? 

 

たった一つ、挙げるのならば 

投票した投票用紙をどこかへ隠す、処分するような事はせず、 

誰でも、不正余地が無いよう後にしっかりと確認できる機会を用意すべきです。 

もちろん、プライバシーが、一度決まった事が、管理、手間が等 

こじつけレベルの反論は容易に想像できますが。。。 

 

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選挙の不正を指摘すると陰謀論だとか、ドラマの見過ぎとか、散々言われたけど、こうして不正は各地であったわけですよ。だから開票所にせよ投票所にせよ監視カメラの設置くらい最低限すべきなのです。 

もう諸外国では当たり前なのだから。 こんな不正投票なんてきっと出てきているのは氷山の一角でしかないとも思える。 

 

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いまや金融機関に行くと、しつこいくらいに本人確認をされる。 

なのに選挙の受付は身分証明書の提示もなく、「ご本人ですか」「はい、そうです」のやり取りだけという緩さが気になってましたが、やはり なりすまし投票とかあるんですね。 

まぁ、一人ずつ身分証明書を確認しだしたら時間がかかりすぎて、ますます投票率は下がってしまいそうだけどね。 

 

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マイナンバーだの意見はあると思うが、では実際に本人確認を厳密に行うと待ち時間ハンパない、カードの電子投票でも成り済ましはふせげない、 

不正をアメリカのように容認するか、不正を少なくする今のやり方がよいかは国民が決めればよい 

 

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選挙がずっとアナログな投票システムを維持する理由が分かるような事件だ 

なぜデジタル化してネット投票できるようにしないか 

ネット投票の、実体が見えない、低コスト、どこからでもアクセスできる、そういった特徴がまさに大規模な選挙介入をもたらすからだ 

ネットの便利さは裏返せば選挙犯罪も簡単で便利になるとも言える 

アナログであれば選挙の実施に動員される人数の多さ、馬鹿高いコスト、全国各地に点在する投票所、しかもその場で集計、運営は日本人しかいない公務員、外国が大規模に介入する事は不可能だ 

こういう局所的に改竄されるくらいなら大勢に影響はない 

 

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今の選挙のままでは、 

詐欺は氷山の一角。 

 

ハガキを持参してもしなくてもよくて、誕生日を記載するだけ。 

誰だってなりすませる。 

 

見つかっても大した罪にもならない。 

詐欺は実質数万人規模以上。清くない票が多いのは安易に想像できること。 

 

保険証やらで必死にマイナンバーを推しているのに、国は選挙、ひとり1票で出来るマイナンバーに消極的。 

 

与党よりも野党の票が伸びる予測が簡単に出るからマイナンバーを使わず詐欺が増えてしまう。 

 

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マイナンバーカードが有るのだから、マイナンバーを使って投票させりゃいいでしょうに。 

 

代理人投票は、投票に行くことが困難な障害者のみ、事前申告で認めれば済む話です。 

申請済み該当者と代理人のマイナンバーカードの紐付けをすれば済む話で、一人で何人もの代理なんて言うのは有り得ない話ですから、それも弾けます。 

 

折角のマイナンバーカードを、ちゃんと使いこなしましょうよ。 

 

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これに関してはずっと疑われてきていたから特に驚かない。はっきり言って判明分は氷山の一角にすぎないだろう。今回わずかでも判明したのは、昨今の動画サイトを利用した開票作業の生中継?をする人が少なくなかったからでは。なりすまし(替え玉)投票のほかに不在者投票は本人確認がずさんすぎて複数回投票できる状態だし、そもそも投票が鉛筆書きの時点でいくらでも書き直せる。そして以前から言われているのは高齢者施設等での投票で利用者に対し特定の候補者に投票するように誘導している疑い。実際に何年か前の国政選挙で高齢者施設の利用者を投票所に送迎した職員が特定の候補者に投票するように指示したとして摘発されていた。そもそもいくら出口調査の精度が良いといっても開票率0%の時点で当確が出ていることそれ自体がおかしいのだが。 

 

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実体は、もっと遥かに多い可能性が強いと見ている。SNSの書き込みを見て、候補者の過去の言動や政治的信条も知らずに深く考える事もなく投票する人の多さなど、ネットの影響によって「民主主義」の「衆遇政治化」が一層進んでいる事は間違いないだろう。先のアメリカの大統領選挙を筆頭に、民主主義が終焉を迎えている様にも思えて実に困ったものだ。と言っても、選挙権に制限を設ける公明正大な基準を設けるなどと言う事は不可能だし。 

 

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ある時YOUTUBEを見て、投票の際にこのなりすまし投票について、ある投票所に行き問い質したことが最近ありましたが、まともな回答はありませんでした。 

 

が、やはりなりすましはこんなにあったんですね! 

 

最近は、スマホの機種変更でさえ厳格な本人確認をします。ましてや、政治家を決める大事な投票の際に、厳格な本人確認をしない等あり得ません。 

 

身分証明書等を持参しない限り投票出来ないようにしないと、なりすましは防げないと思います。 

 

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期日前投票時には投票券も本人確認書類も不要だと知り愕然とした。名前と住所を口頭でいうのみ。これじゃあ、なりすましもできてしまい詐欺もできてしまうんじゃないか、と思ったが役所の人々は何も感じなかったのか?同じような思いはあっでも何もできなかった、またはしなかったのか? 

大田区では二重カウントにより辻褄合わせのため何千票かを無効票にしたとか?ありえない。選挙に対する冒涜だろう。認知症の方、高齢者の方などはこのままでは狙われてしまう誰う。早急に対策を講じるべきだ! 

 

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選挙管理委員会の投票取りまとめにおいて、不正があったと聞いています。当確の後に開票取りまとめやり直しをするのは面倒だから、やらないと思います。選挙開票結果は何かに左右されるのでしょうか。実際に起きているようですが、日本も偽りの国になってしまうのでしょうか。 

 

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成りすましを防ぐ為にマイナカードやらその他の確認事項を増やす必要が出てきそうなだけど、面倒な過程を増やすと益々選挙に足が遠のく人が増えそう。確かにハガキを持参すれば簡単な問答の末、そのまま投票出来るけどそれだけでも関わる職員さん達は大変そう。でもせっかく政府が作らせたマイナカードはこんな時役に立つのかも。 

 

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本人確認が宣誓書だけって、正直甘すぎませんか?氏名・住所・生年月日が分かれば誰でも投票できる仕組みでは、個人情報を盗まれた人が知らないうちに期日前投票されるリスクがある。 

 

今回のように「なりすまし」が現実に起きている以上、外国勢力が大量の個人情報を使って選挙結果に介入する可能性も否定できない。 

 

民主主義の根幹を守るためにも、本人確認の厳格化は急務では? 

 

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私も今回期日前投票しましたが、特に身分確認とかもなく、いくらでも不正し放題だなと感じました。もちろん私はしませんが、きっとあちらこちらで不正投票されてるんだろうなとは思いますし、何でこんな素人が見ても分かるような穴をそのままにしておくのだろうと不思議に思います。 

 

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なりすましとか身代りの、自分以外の権利で投票してる人って案外多いのかもよ。 

同一世帯の身内にきたハガキを使ったりなんてありそうじゃない?性別同じで年齢も似たような世代なら出来ちゃいそう。そこそこの有権者数がいる地域ならね。あらゆる手段を駆使して票を得たがる一応与党の現政党なんて、そこら辺も使っていそうだよね。 

デジタル投票も検討されてるようだけど、日本人にはまだ早すぎると思う。 

他国の首長選やらでも色々と言われてるのに、ネットリテラシーどころか全てにおいて疎そうな選管にお役所、選挙民は足を運んで紙で投票が安全安心。 

タダでさえ安くない選挙費用だけど、公平性と安全を考えたらアナログがいい。とはいえ不正対策でこれ以上費用をかけるのも無しだけどね。 

 

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なりすましじゃないけど、統一地方選挙の開票の立ち会い人をした人が、無効票の確認で、某K党の「市議候補者と県議候補者」の名前をおぼつかない手で連名で書いた投票用紙を見たと言っていた。 

 

年寄りを投票所に連れていき、「県議は〇〇さん、市議は〇〇さんの名前を書くのよ」と言われたのか、意思能力も記憶力もあやふやな人に投票させるK党って怖いなと思った。無効票になって何よりだけど、そんな意志のない投票も多いんだろうな。 

 

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なりすまし投票が横行しているなら罰則を強化するしかないでしょう 

罰金ではなく拘禁刑の延長をするべきですね 

6年以上とかみたいに次の選挙に絶対に参加できないようにするとかとにかくデメリットを多くしていくしかないでしょう 

もう性善説では国家運営は出来ないと考えるべきです 

 

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私の市でもなりすまし投票はものすごく簡単にできます。 

 

当日も投票所入場券さえあれば、身分証明も必要なく投票できます。 

ということは、入場券を売買することだって可能ということです。 

 

期日前投票にも行きましたが、そちらは投票所入場券さえ必要なく、受付簿に住所と名前さえ書けば投票できてしまいます。ということは、本人の気付かぬ間に近所の人の代わりに投票できてしまうということでもあります。 

 

こんなザルシステムが何十年も続いているのに、既存政党(与党)は放置し続けています。 

既存政党に対して「組織票」とよく言いますが、そういうことが長く続いていたのではないでしょうか? 

よく「政治にカネがかかる」と言いますが、そういう意味なのではないでしょうか? 

公平公正だと言われてきた日本の民主主義って、実は意外と何十年もむちゃくちゃだったのかもしれませんよ。 

 

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さすがザルな本人確認で投票できる制度ですものね。 

いつになれぱインターネット投票を解禁してくれるのですか。 

投票期間終了間際の強要のリスク?システムの信頼性?そんなの今とあまり変わらないように思います。 

どなたかなぜインターネット投票の解禁に国は慎重なのか教えていただけないでしょうか。 

つくば市の実証実験でもかなりの時間短縮などのメリットがありそうに見えてます。 

 

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投票に関する不正行為は陰謀論だと盛んにたたく方がいましたが、やっぱり真実でしたね。このほかにも期日前投票の不正についても調査してもらいたいです。せっかくマイナンバーカードがあるんですから、本人確認は全国共通の内容で実施するような法律をもつくるべきだし、もっと踏み込むと高齢者の投票には何かしらの制限を設けるべきでは?例えば80歳以上は子供が代理で投票するとか。あまりにも高齢者の不正投票の話しがおおすぎませんか? 

 

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なりすまし投票を取り締まるのなら、堂々と違反をしながら当選した立候補者や当選しちゃった議員もしっかり取り締まってくださいね。 

 

投票はなんやかんやで捕まえようとし、違反活動はなんやかんやで「そこまで酷くない」などとして捕まえないんだろうけど。 

 

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日本が音を立てて崩れていくようです。 

不正できる状態の方が得する団体が権力を握っているなら、徹底的な対策はしないんじゃないでしょうか。日本はこのままでは中国に乗っ取られると言われているけど、その日はもう近い、凄く不安になります。今回の参議院選挙にも投票に行かない人が多くいましたが、衆院選ではどうか投票して下さい。 

 

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投票用紙の筆記具が "鉛筆" であるが、消しゴムで簡単に直ぐ消せるから、不正が出来ない他の方法に変更すべき。それと、不正を防止する為の監視員、特に、午前0時以降、人数が減りがちの時間帯の人数を増員して万全を期すべきである。 

 

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本人確認をするようにすれば良い。もちろん写真付きのもので。詐偽投票も無くなるし、手違いの投票も無くなるし、二重投票も無くなる。受付の負担が増える以外良い事しかない。 

 

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