( 317769 )  2025/08/21 03:28:32  
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日本の技術力であれば本来は輸出するくらいでないとダメだと思う。 

いい加減外国から買う防衛から国内産の防衛産業を発展させるべきでは? 

何兆円ものお金をアメリカをはじめとした外国に流すよりも雇用と国内のお金の流れを創れる方が日本にとって国益なはず。 

 

▲3028 ▼111 

 

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今年に入ってからのウクライナ戦争の戦局をみていると、バイラクタルのような軍事用ドローンの有用性が著しく低下しているように感じます。 

有線、無線問わず戦果を上げているのは民生ドローンに爆弾を括り付けただけの使い捨てドローンです。 

ウクライナ軍は自爆ドローンを1機10万円程度までコストダウンしています。 

 

ドローンがラジコンヘリと呼ばれていた頃は産業用はヤマハ、ホビー用はヒロボーなど日本メーカーが世界でも高い評価を得ていました。 

送受信機は、サンワ、フタバ、キーエンスなど日本メーカーが今でも世界の主流を占めています。 

国内メーカーに10万円の使い捨てを何百万機も量産できるか相談するべきでは無いでしょうか? 

 

ロシアもイラン製のシャヘドが戦果を上げられなくなっています。 

 

ちなみに、トルコとイランはドローン用空母を保有しています。 

 

▲2909 ▼101 

 

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中谷さんも、陸上自衛隊で幹部レンジャー課程の教官を務められ、陸上自衛官としても、国会議員としても職務に精励されておられると思いますが、一度は外国製ドローン兵器を大量購入するコンセプトも理解できるが、その後はいずれは国内産業を育てる観点から、世界の先進的ドローン兵器製造国に負けない製品を製造出来るレベルを日本国内メーカーに蓄積させる為に日本国内でドローン兵器を低コストで生産及び陸海空自衛隊に供給及びその先は海外向けに販売出来るようなできるような研究開発製造から販売迄出来るノウハウを構築出来る一つの産業形成を目指し関係機関と適宜調整して関係法規を改正して優れたドローン兵器製造環境を民間企業及びかつて日本国内に存在した数多の兵器廠等の製造施設復活も視野に入れて防衛省も取り組むべきではないだろうか 

 

▲15 ▼3 

 

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良いと思う。ドローン兵器という分野はまだまだ未開拓で実戦で活用されたというだけで学ぶ事はある。 

日本の場合は着岸揚陸された敵戦車の直接破壊という機会は末期的状況だが、ホバークラフトによる戦車や装甲車の少数揚陸や水陸両用戦闘車や揚陸艇に対して新たな経空脅威を与える事が出来る。 

日本の独自性が高い防衛に沿う様な改良や新規開発に繋がるのではないだろうか 

 

▲4 ▼4 

 

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貿易赤字となり、なおアメリカからの兵器輸入が増大見通しの中、なぜこれ以上他国からドローンを輸入する必要があるのか。内需拡大が課題であるなら、なぜ内製しない。他国のドローン研究は必要だが、大々的に発表すべき事か。トルコとの経済協力は他にあるだろう。 

 

▲50 ▼4 

 

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アメリカはロシアを西側にひっぱって 中国の孤立をねらう 

だから中国への使用を前提としてドローンを入れるの? 

今の日本の政権は、グローバリスト側なのでロシアを前提としているとは思いますが はっきりしない戦略でお金だけ大金を落とすだけが目的になってるの? 

 

それは彼らの開発費のためのATMでしかないとなれば やはり国内にお金を落とした方が良いと思いますが。 

 

ばらまけるぐらいお金があるのなら、先に2万国内にまきなさいよ。 

 

▲96 ▼21 

 

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トルコは親日と信じて疑わないが、地理的に中国に通商破壊される可能性があるし、防衛予算の金額も増えていくし、既に実戦投入済みの兵器は、信頼性が高い半面、対策されやすいこともあるので、国産新規開発がいいと思う。 

 

▲1267 ▼74 

 

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ドローンも国産化できないで、いきなり輸入は危うい。日本政府、企業、技術者は一体何をしているの?ヤマハなどは無人機で定評がある。ドローンに応用できないのだろうか。ドローンは大量に使うのだから、国産化に全力を入れ、輸入はつなぎにすべきと思う。 

 

▲1251 ▼47 

 

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当面は輸入品でも良いが、近い将来的に国産で配備出来るように取り組んで欲しい。有事には1日に数百・数千の規模での損耗も考えなきゃならない「防衛装備」なんだから。特にウクライナ戦で分かるように、ドローン性能は時々刻々と向上されている。契約して納入されていざ有事には、何世代も前の役立たずの型に落ちてる可能性が高い。自国開発・生産・発展させる体制を築いておくことが大事だろう。 

 

▲167 ▼10 

 

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買うとして用途は何になるんでしょうね。空自のスクランブルの負担を減らすとかだと別のドローン買う予定だった気はしますし。 

 

あとジャマーの類がうるさすぎてドローンを有線で飛ばさざるを得ず光ファイバーまみれになったウクライナなどもあるので、ファイバーケーブルが意外と重要な物資になるのかも知れないですね。 

 

▲206 ▼11 

 

 

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無人兵器の部分は配備も開発も日本は遅れているのでしょう。しかし今後の戦争では兵も少なくなり無人兵器の比率は高くなるでしょうから産学から自由な発想と予算を投入しメーカーや企業の開発者も学生もこだわらず開発を行う様国が主体でやるべきです。技術は軍はもちろん震災や人手不足の分野まで利用出来更に輸出すれば開発費も研究費も無駄にはならない。人口が減る中でAIを搭載した自立型兵器は必要です。 

 

▲137 ▼7 

 

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ウクライナで明らかなように、ドローンの対抗策がウクライナとロシアで日々互いに進化している。輸入した既成品の技術は周回遅れとなるのはあきらかで、実際TB2はもう役に立たない。国内で生産しなければ進化に対応できない。国内に技術ベースは完全に揃っているのだから輸入など、とんでもない愚策だ。国内での生産体制を整えるべきだ。 

 

▲245 ▼13 

 

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ドローン開発は迎撃システムとのイタチごっこだからその時有効なドローンを量産できないとあまり真価を発揮できない(旧型は簡単に撃ち落とされてしまう)。とりあえずは輸入して、それをもとに自国で最新ドローンを造れる準備をして欲しい。その時に合わせて有効な国産ドローンを量産できる体制を作って欲しい。 

 

▲291 ▼11 

 

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最新型のドローンは、ロシアの戦訓を生かして、改良されています、自衛隊は、TB2だけで無く、艦載型のTB3やジェットエンジン搭載のドローンも購入視野に入れています。先にコメントしましたが、TB2の最新型は、3つのAIコンピューターを搭載、攻撃を受けても、自力で、帰還できる様な工夫がされ、エンジンもターボファンエンジンを搭載、最新のセンサーや衛星通信も搭載し、行動範囲を拡大しています。ウクライナ製のドローンと同等の、約1000キロの航続距離を実現しています。識者の考えは、3年前の古い考えで、バイタル社製の最新型は、島嶼防衛用に、最適で近年の戦訓を経て、電子戦にも強くECM機能は進化しており、中国のジャミングにも耐えて攻撃する事がで来ます。問題無いです。日本の技術力では敵いません? 最適の購入です!! 

 

▲3 ▼0 

 

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トルコ製に固執することなく、ウクライナ製等他社の製品を比較検討して、日本列島及び周辺海域における運用に必要な性能諸元等を比較検討して決定するとともに国内製のUAV等の開発研究が必要である。この際、共同部隊との相互運用性や互換性・補完性にも留意することが重要である。 

 

▲204 ▼17 

 

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攻擊型ドローンは是非国産でお願いします。日本は技術力の高さと攻擊力は可能だと思います。いざという場合には国産のほうが有利ではないでしょうか。構成能レーダーに探知されにくく多機能型の日本製のドローンを是非期待します。 

 

▲3 ▼1 

 

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異形認識のカメラを搭載した自律型ドローンが主力になりつつある。既にスマホにも広く搭載されているものにすこしAIの機能を持たせるだけだ。此ぐらいの技術ならい普通の企業なら直ぐに対応できるはずだ。 

 

▲57 ▼5 

 

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矛と盾に世界中がなりつつある。もっと強い武器を、いやもっと強い防御を、第二次世界大戦の記憶も薄れて武器商人が暗躍する。今度の世界大戦は起きるようで起きない。何も以前と本質的には変わらない。武器商人は常にどこかで争いの種を撒いてゆく。今は世界中がイリュージョンと化したパラレルワールドになりつつある。それでいて人々の幸福度は全く上がっていない。なんのために生きているのかさえ日々の生活の中で考える暇もない。本当に今まで生きてきて一番嫌で過酷な時代になってしまった。 

 

▲55 ▼12 

 

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防衛が主体なら、ドローンを無効化(電磁波とか、映像妨害とか)するとか、ミサイルを遊撃するとか、そういう事に日本の技術費やして開発してもいいのではないか。 

戦後80年、この期間をそちら側に技術とお金を費やしていればアメリカに頼らない防衛や、ウクライナやガザの惨劇を防げたかもしれません。 

防衛の名前を口実にした攻撃兵器を買うのではなく、戦争をしない自国防衛のための専守兵器の開発に費用投じるなら防衛費用増額に賛成してもいいかなと思います。 

 

▲6 ▼6 

 

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実戦での使用による経験を踏まえて使用されている最新の機種の特徴を踏まえて、機種選定するのが望ましいのではなかろうか。 

バイラクタルは戦争初期には活躍したが、使い捨てにするには高価であり、電波妨害に対する対応は乏しいはず。日本の仮想敵である中朝やイラン製の軍事用ドローンは今、正にウクライナで使用されているから、それらに対抗するにはウクライナからの情報を容れて機種選定するべきだろう。何なら、ウクライナから有償で無人機情報を買い、国産してもいいだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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100キロ以上積めるため数を揃えれば山岳離島の兵站輸送でそれなりに使えると思います。 

ロボット同様に開発導入が遅れており、有事になってから本格的に開発を始め試作機を投入できる頃には手遅れになる可能性があります。 

 

▲0 ▼0 

 

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無人機やドローンなどは日本が得意分野だと思っていたが、国産化は進めているのだろうか。この分野は進化が激しいので、現行機種が役立つのかよく分析したほうが良いと思う。ところで、無人機攻撃に対する防空システムの整備も急ぐべきだと思うが。 

 

▲0 ▼1 

 

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以前 海外マチアプでつながったトルコ人のメル友がいた。エルドアンは他国との外交も重視する強力なリーダーなのだろうと誉めたら、「対外的にそういうことにしている。しかし国内ではとんでもない独裁者で彼に批判的な人々はかたっぱしから投獄される。インターネットの通信も検閲されているので私ももうこれ以上は話せない」と言われた。ちょうど秋篠宮がトルコを訪問してエルドアンを表敬訪問しようとするときだった。私がトルコ訪問中の人は天皇の弟だが日本ではあまり人気がないと話たら、「人気がない人が人気がない人を訪問するわけか」と言われた。そのメル友とはその後しばらくして音信不通になった。身柄を拘束されたりなどしていなければいいのだが。日本とトルコ 両国にとって互恵的な協力関係なら望ましいが、平和民主国家日本が普通の人々を苦しめる独裁的リーダーを個人的に利するようなことには慎重であってほしい。 

 

▲88 ▼15 

 

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UAV、無人機の研究材料を得たいと云う要求に対応するものと思います。 

昨今の電子妨害技術は手口が多様化しています。 

オフェンス、ディフェンスの両側で、複数の通信システム、複数のレーダー探知力有し、AIによる自動制御の切り替え機能も加わって巧妙化しています。 

防衛するにしても、最早ジャミングを強力に行えば有効と云うことにはなりません。 

ウクライナ侵攻では、現在の短距離用の主力は光ファイバーケーブルを使用するドローン機になっていまして、平原が白い蜘蛛の巣に覆われてしまった風景に、ウクライナ兵が掻き分けて前進する映像公開されています。 

バイラクタルTB2そのものでは実践で通用しないのは明らかですから、飛翔体のプラットフォームとして導入し、これにステルス機能、対電子妨害機能などを搭載して 効果を確認したいのでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

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こういうのこそ日本が作ろうよ。今や貨幣価値も先進国では安い国になったんだから高い技術力で海外からの発注も受けやすいだろうに。こういう発注バンバン世界からくるようになるとまた日本も勢いづいて希望に満ち溢れた上昇ムードのいい時代が来るんじゃないかな。 

 

▲13 ▼1 

 

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中露相手にTB2が攻撃用では通用しないという懸念は直接照準戦闘を必須とする場合です。連接戦闘でシューターをするなら別に問題ありません。つまり巡航徘徊ドローンの搭載をしたらいいだけ。 

じゃあ陸自にそれを搭載する航空機は他にあるか?ありません。UH2でスタブ翼でパイロン搭載ってじゃあ軽攻撃機型のAH2にして増勢しますか?と。単価40億位で可能ですかね? 

専用AHに至っては中身80年代のコブラと実用がたかが10機のアパッチのいずれも改装してそれをする用には絶対なりません。飛ぶだけで必死のコブラを今更改造するだけ無駄。 

そもそも陸自師旅団ISRにMALE機が無い時点で今どきありえない。それをTB2で充当する。攻撃用途はオマケなだけ。特科火力にしろ偵察ヘリ無しでどうしろと。OH6もOH1も既に無い。MALE機がなければ局地的にも情報優勢は有りえません。 

素直にTB2を輸入して知見を得るべきです 

 

▲16 ▼12 

 

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この無人機は敵が高度な防空システムや電子戦システムを持たない環境において、優れた性能を発揮するが、ロシアのような高度な防空システムがある国にはまったく通用せず、ウクライナも今やバイラクタルTB2を偵察機に使用しているようです。 

 

▲0 ▼1 

 

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対中、対ロを想定した場合、トルコ製のドローンをどのように使用するつもりなんだろうか? 

一番考えるべきは、中ロから発射されるだろ多数のミサイルをいかに迎撃するか? あるいは、本土上陸をいかに阻止するか? そういったことを想定すると、飛程が短くて、スピードも遅いドローンが役に立つとは思えない。 

日本が先ずそろえるべきは、中長距離ミサイルを含む攻撃用ミサイル、パトリオットのような迎撃システムなどだ。 

イスラエルのアイアンドームのような、防御システムの構築が優先されるべきではないか? 

何にしても、何にも考えずに海外にお金をバラまく、石破政権は、サッサと後退して欲しい。 

 

▲8 ▼4 

 

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輸入装備に頼っていた日清・日露戦争では勝てて世界の五大国の一つとして数えられるようになり、一方、国産の零戦と大和で戦った太平洋戦争では敗れた。 

 

敗れて日本はこれがダメだ、あれがダメだと唱えているうち、いつのまにか世界の工場と呼ばれ世界第二の経済大国へ登りつめていた。 

 

が、バブルで浮かれてニッポンサイコーなんて調子に乗っていたら、気がつけば三十年にもわたる停滞だ。それどころか日本の国際的地位も実力も凋落しつつある。 

 

どうも日本という国は、謙虚に学ぶときに思いがけぬほどの成功を収め、逆に自ら恃むところすこぶる厚いとき、何事も成し遂げられないどころか破滅的ジリ貧の状態に堕ちるようだ。 

 

つまらぬと思っていたものをつらつらと目の前で眺め直してみれば、思わぬ気づきを得られ、それが思いもせぬ独創や革新に結びつくかもしれん。 

 

こと、技術に関しては「口より先に手を動かせ」なのだから。 

 

▲57 ▼7 

 

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大型無人機は高度なステルス性を備えない限りは現状では速度も速くなく、相手の防空能力が低い非対称戦でもなければ大量に飽和攻撃を仕掛けるでもしないと単なる標的にしかならない (相手の防空戦力を消耗させるとか、無人機を相手にさせているうちに別の攻撃方法を仕掛けるなら話は変わってくるのかな?) と思うが。脅威の低い場所での偵察・哨戒活動にしか使えないのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

 

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ウクライナ戦争でドローンの具体的活用方が見えてきた。当初はラジコン飛行機程度で日本は気にもかけていなかった。日本の民生ドローン技術(ラジコン)はそれなりの世界シェア持っている。彼らの技術を軍用に転用する事で安価で高性能ドローンの開発が出来ると思う。イスラエルやトルコのドローン技術勉強するのは良いが、パイロットモデルとして少数導入して後は国産化の道を開くのでしょう。 

素人考えだが大量に押し寄せるドローンを1機ずつ落とすのは大変だから、飛来してきたら、電磁ビームなどで制御電波を錯乱して制御不能にするのが宜かろう。 

 

▲0 ▼1 

 

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ドローンの導入には賛成ですが、いざ戦争となれば戦闘で大量に消耗する類の兵器でしょうから、将来的には国産ドローンを安価に大量に供給できる態勢を整えるべきだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

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トルコに作れて日本が作れないものなんてないだろ。こういうものも国産で研究費を委託企業に出して研修開発してもらって国内生産するのが長期で見た安全保障の在り方でしょう。 

軍事も最新技術の導入で求められるニーズは簡単に変わります。今まで有効だったものがいきなり無効化されるのです。 

そういう変化に敏感に対応することも輸入品では難しいですよ。 

 

▲111 ▼18 

 

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恐らく機体はそのまま活用して光学部品とかセンサーとかを内製化して行く事になるだろう。 

 国産化しても輸出できなければ結果的に高くなるのは間違いない。 

トルコから機体のみを輸入し運用システムや弾頭などは国産化すればかなり安くできる可能性は高い。 

 トルコにとってもコスパがよくなる。 

 大事なことは外交的により近い関係になることでロシアや中国、そしてトルコを通したイスラム世界との間で良い影響もあるだろう。 

 我が国は日英伊との共同開発の第6世代戦闘機から派生する無人機開発と配備数に予算を回したほうがよろしい。 

 ついでにフィリピンとの関係強化の為にフィリピンの教育と貧困対策の為に日米と共にフィリピン北部の州にに弾薬工場などを建設し安全保障からフォリピンのために寄与することができる。 

 北部州の大学には中国の金と共に中国人留学生を送り込んでおりパシー海峡があるだけに安全保障の面で問題がある。 

 

▲1 ▼1 

 

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効果があるかどうかは関係ないです。まず数です。なので1機数十億円から百億円を超える高性能機を購入するよりドローンを千単位で購入する方が最終的に戦果を出す可能性が高いです。なんなら人が遠隔操作するのではなく自律攻撃可能なドローンであるのがベストです。日本は中国やロシアと違って人の命が高いのでたとえ軍人さんでもリソースは浪費してほしくはないからです。 

 

▲70 ▼36 

 

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TB2バイラクタルの価格は数億円するはずで、ロシアが使ってるシャヘド型ドローンより2桁は高い。数で敵地を攻撃する目的ではないだろう。 

それでもアメリカのMQ9などより一桁安いので、安価な無人偵察機として考えているのだろうか。 

これをベースに魔改造を試みたり、敵ドローンや偵察機への対空攻撃などは想定されるかもしれないが、練習の取りかかりみたいなもの? 

 

▲9 ▼0 

 

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ロシア軍事侵攻当初はトルコ製無人機の成果が報道されて、新しい攻撃スタイルとして時代の寵児になりましたが、が、今ではそこまで活躍出来ているようには感じません。使えて偵察用ぐらいでしょうか。。。もう少し?待ってウクライナと業務提携した方が、最も実績のある無人機が手に入ると思うんだが、、、 

そんなことより、ウクライナ軍の参謀クラス旅団長クラス(希望は47)の方達を召喚するか、こちらから出向いて無人機運用も含めた実戦技術、生の声から学ぶことの方が一番早そうですよ。まぁまぁ今は無理だけど。 

 

▲1 ▼0 

 

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こういうのはトルコより日本の方が得意だと思うんだけどな。 

実績は無いかもしれないが、日本の方が高性能な製品を作れるんでないか? 

将来の技術蓄積を見越して日本で開発した方が良いと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

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自衛隊員がトイレットペーパーを自費で購入してる状況で、よくポンコツのドローンにお金出せるなと思いました。ドローン。たぶん日本が作った方が良いもの作れると思いますがね。良いもの作って輸出ってのが、本来の日本の姿勢ではないかと思いました。日本の未来は明るくないですね。 

 

▲9 ▼3 

 

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石破さんや中谷さんが最もタカ派。今回の概算要求で明らかです。 

参政党とか高市さんみたいに口先の強気な発言は無駄ごとで、実際に舐められない軍事力を持つ予算獲得こそが国防の基礎。 

ついでに基地が見える場所、横須賀の公園とかみたいに携帯可能なロケットランチャーとかで潜水艦を無力化出来る様な弱点とか、原発周辺をドローンで飛ばれない様に武装警察を配置して警備させる事も重要でしょう。 

今は隣国の空母はおもちゃで的でしかありませんが、脅威になる日は来ます。戦争をするという話ではなくて、百年兵を養うは1日の平和を守る為。という事です。 

 

▲2 ▼10 

 

 

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ウクライナのヴァリャーグ空母騒動から25年近くになるけど、はっきり言えばウクライナもトルコも信用に値しないと根底で思わないとどうしようもないですよ。あれだけ海峡通過させないと言ったのに、あっさり折れて中華マネーになびいたんだから。 

ウクライナから空母が渡った、たしかに型遅れの空母かもしれないけど、あの空母一隻で極東アジアのパワーバランスは完全に狂ったんだから。 

 

▲45 ▼6 

 

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日本は軍需産業の研究開発を全く行っていないわけではありません。日本は防衛装備庁を通じて、防衛分野における研究開発を行っています。しかし、平和憲法の理念に基づき、武器輸出三原則や関連する法律によって、軍事目的の輸出は厳しく制限されています。 

防衛装備庁による研究開発: 

日本は、防衛装備庁を通じて、自衛隊が使用する装備品の研究開発を行っています。 

武器輸出三原則: 

日本は、武器輸出三原則によって、武器の輸出を原則として禁止しています。この原則は、国際紛争を助長する可能性のある武器の輸出を制限することを目的としています。 

武器輸出三原則に加え、関連する法律によって、軍事目的の輸出が厳しく制限されています。 

つまり、日本は軍事目的の装備品の研究開発を国内で行っていますが、武器輸出三原則や関連する法律によって、その成果を海外に輸出することは厳しく制限されています。 

 

▲57 ▼18 

 

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バイラクタルは初期こそ活躍しましたが今はあまり目立った活躍はないようですよ。 

今活躍してるドローンはもっと小型で安価な市販品を改造したドローンです。 

防空兵器が機能している状態ではバイラクタルのような大型ドローンは航空機と同じで十分な活躍ができない状態の様ですよ。 

 

▲0 ▼1 

 

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ドローンを作る以前に日本は航空法とか電波法等の規制や各地方の条例等が面倒なので、技術以前に開発に向かない国である。ドローンにしても数グラム以上は規制対象とか映像までいる様だと無線資格が居る。細かいところまで規制があるが少し試したくて制度を利用したとしても設計図を入手したり各試験を試験機関で実施しなくてはいけない。めんどくさくて仕方が無い。 

それにざっくりとした航空法なんかがある。 

利権だらけというか、何かするにもお金が発生する。 

参入障壁がある。 

であればどうせめんどうなのであれば既にある海外のもってきた方が早いとなるわけで・・・ 

 

▲1 ▼1 

 

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ドローンぐらい自国で生産できないような国になってしまったのか?この国は、衰退して貧困国になるのが、現実味を帯びてきた。上手くいっていた経済成長の歯車が噛み合わなくなったのは、やはりバブル経済崩壊後の対応が悪かったのではないか?要は90年代に適切な経済政策をせず、仮対応ばかりして問題を先送りしてきたツケが今表面化かつ複雑化して手に負えない状態になってる。 

 

▲12 ▼2 

 

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トルコ製のドローン今では役立たずなのに、防衛相はウクライナ情勢を把握していないのか。 

戦争は質より量ということはこの戦争でわかったはず、他国に依存せず国産メーカーと合同で開発を早速に始めるべき。 

 

▲17 ▼2 

 

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日本は一般流通してるドローンの規制が厳しいことに加えてDJI製が物が良すぎて後追い参入しる国内企業がほとんど民間が賑わってないんだから技術力がどうのこうのってレベルの話にすら達してない。飛行申請必須重量を200g以下から100g以下にきつくしたのはやりすぎだって。 

 

▲4 ▼3 

 

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戦争も武器関連も門外漢なのだけれど・・・ 

ドローンであれば日本は自前で開発出来るように思うのだけれど、なぜ輸入なのだろう? 

 

然程切羽詰まっているようにも、喫緊で必要だとも思えないので、開発をして将来的には輸出を・・・でも良いように思うのだけれど。 

 

▲2 ▼0 

 

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いや、共同開発するなら絶対ウクライナとやった方が良いって。蓄積している実戦データとかノウハウは圧倒的だよ。そこに日本の高度な技術が加わればホントに良いものが出来るのは間違い無いよ。 

 

▲50 ▼8 

 

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TB2バイラクタルが戦果を上げたなんて情報は古すぎる。ウクライナではロシアの防空ミサイルに撃ち落とされもう飛んでない。今の主流は光ファイバー制御される安価な民生品ドローンの大量投入らしい。光ファイバーなら電子戦にも強く待ち伏せ攻撃に使えばバッテリー消費も少ない。光ファイバーが大量に使われてウクライナの戦地はクモの巣が張っているようだという。自衛隊が今すべきなのはウクライナでどんな戦いが起きているのかの詳細な分析では。どんなドローン戦術を取るべきかはそれからの話だ。 

 

▲2 ▼3 

 

 

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>>「TB2バイラクタル」は、ウクライナ軍が導入し、侵略してきたロシア軍の戦車を破壊するなど威力を発揮したことで知られる。  

 

全く威力を発揮してないぞ。 

通用したのは初期だけ。 

今では大きすぎてすぐに撃墜されるか、電子戦で墜落するからウクライナ軍は使ってない。 

おまけにそれなりの値段する。 

 

輸送機のC-17を検討したりと、石破政権は現場の運用のこと全然考えてないよな。 

それに台湾侵略が始まったときにトルコは中国から貿易を止められるのを恐れて「トルコ製の武器は使用禁止で」って日本に絶対に言ってくるぞ。 

 

▲148 ▼6 

 

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日本も、軍事産業に力を入れてほしい。 

自衛隊への納入メーカーが、次々に撤退していた時期があった。 

採算ベースにのらなかったらしい。 

国策として、輸出できるレベルの産業に育ててほしい。 

技術革新は、結果として国防に寄与する。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直なところ自爆ドローンは、早く・安く・大量に作れることが大事 

つい数年前までは飽和攻撃といえばミサイルだったのが、1機10万円するかどうかのドローンに変わった 

時代の変化は早い、それに追いついた対策も必要だと思う 

 

▲14 ▼0 

 

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バイラクタルТB2初期には活躍したが其の後は電波妨害等で活躍の場がなくなっているけれど 平時の偵察哨戒任務ならまだ使えるかと 

今の流行は1回使い捨ての自爆型 

とにかく大量生産して単価を下げるやつ 

積載量は2-3キロあれば良いから 

 

▲0 ▼1 

 

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防衛装備品の購入先を国産に拘らないのはイイね。 

国産品は性能が良くないのに値段が高いらしい。これを機に国内の防衛産業もヤバいと発奮して欲しいな。 

日本も武器輸出は出来るようになっているけど、輸出実績が少ない。国内需要だけだとコストも下がらない。 

 

▲1 ▼2 

 

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昔、日本の人工衛星搭載用のロケットのエンジン部分・重要部分は、アメリカから買っていて、何かトラブルがあってもアメリカ人技術者にしか触れない契約で、技術供与はしてもらえなかった。 

これではダメだということで、日本人技術者と日本の企業で純国産ロケットを作り上げた。 今や無人でISSへの物資輸送・惑星探査をするレベルに達している。 

昔の開発者スピリッツは無いと防衛大臣は考えてるのか? 潜水艦は輸出できるのに、、 

 

▲1 ▼1 

 

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国産の機体が無いのであれば緊急的には、仕方がないが、防衛省、政府は今まで何をしてきたのか問われる事柄である。日本はそこまで技術のない国ではない。技術が無いと思っているのは、世襲議員の人に多いが実際には、開発技術は十分にある。ただ、研究機関に予算をつけなかったり、民間の製造会社も、経営学にとらわれた文系の幹部が、社内の研究開発を支援する姿勢がないことより、遅れをとっている。とりわけ自民党は、日本の技術者を信頼し、支援する予算をつけるべきである。また国立大学の研究予算も、増額するべきである。 

 

▲0 ▼0 

 

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この程度の機体が日本の技術で作れないものかな? 

もともとトルコの低価格ドローンです。米国や中国とはレベルが違いすぎる。 

 

トルコの低価格ドローンを日本向け(中国向けの戦闘を想定)にバージョンアップするにしても、 

ほぼ全部の技術が既に日本にあるなら、わざわざエルドアンから購入する意味がよく分から無いですよね。 

 

それに中国軍の防空網を前提にすると本当に役に立つのでしょうか? 

単に偵察用の用途しかないと後で判明してもお金は戻ってこないでしょう。 

兆円単位で税金投入を増やしたのに、使い道が疑問では困りますよね 

 

▲0 ▼0 

 

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日本製の独自の防衛の為の無人機開発を、もっと補助金存分に出すなりして、なぜ開発させないのか? パナソニックやら日産やら、その他低迷する大企業には開発できる力も有り工場ラインも有り、大量生産出来るはず。 

外国に金払うなら、日本国内の生産に落とせ。ゆっくりしている場合では無いはずだ。 

 

▲3 ▼0 

 

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キリの無い防衛費、米国の核に攻撃され後その核に守られている。大戦の反省を言うもいつの間にか人殺しの武器を輸出するようになる。核兵器禁止条約は無視し平和を語るあり得ない。日本も核兵器をもてば安上がりと言った方がいたが間違いではない。米国の核の傘に守られて、米国の武器を買わされているのだからきれいごとを言ってもしょうがない。自国を護るなら核兵器も必要かも知れない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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批判コメントは概ね、”攻撃型ドローン”という読売新聞の解釈に引っ張られているわけだが、防衛大臣は”攻撃型ドローンとして買う”とは一言も言っていないので、単なる誤解だろう。 

これは”ウクライナ侵攻初期にバイラクタルTB2が渋滞で動かなくなったロシアの車列を撃破”というイメージに引っ張られたままの記事が悪い。 

 

すでにバイラクタル自体が、戦車を爆撃するための兵器として売り込まれている状態になく、むしろ米国やイスラエルが使う大型で高価な情報収集用の無人機の廉価版・隙間を補完するものになっている。海に囲まれた上、非常に長い海岸線をもつ日本にとっては、長時間・長距離を飛行でき、一般の航空機よりも遥かに安価な機材が、役に立たないなんてことはあり得ない。 

防衛は予算の範囲で行うという成約がある以上、高価な最強機材+コスパ最強自爆ドローンで全部解決するなどという単純な話にない。 

 

▲31 ▼14 

 

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えー、これからバイラタクル買うんですか?これ、電波妨害にも弱いし、すでに使い物にならないので、ウクライナは自国製をつかってますよ。 

ロシアは、妨害電波を避けるため、光ファイバで有線操作が効果を上げている。日本では良いものは作れないのですか?もう技術大国でもないし、ITも弱いし、なさけないなあ。トルコさん、納期は長そうだし、日本メーカーとは信頼性の考え方も違いますよ。ウクライナはもうトルコ製を買わないから余ってるかもしれませんが、なんとかの銭失いになりませんか。 

 

▲302 ▼11 

 

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日本のマスコミの報道とは違い、バイラクタルTB2はロシアの防空網に阻まれ、ほとんど戦果を挙げていない事が判明しています。 

石破政府が考えている機種と自衛隊が配備を想定している機種は違う様な気がする… 

中谷防衛大臣も現場の感覚とはズレがある方ではと思っています。 

 

▲9 ▼1 

 

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性能評価の為に先ずは、10機程度と予備部品の購入で運用方法を模索するのが妥当かと海洋国家の防衛でトルコやイスラエルのドローンどちらが防衛装備に相応しいか実物で検討かな。 

 

▲0 ▼0 

 

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ドローンは早く導入して何なら学業卒業した若者なら皆扱えるくらいまでもっていくのが理想。 

産業用の技術としてはもちろん国家防衛としても。 

本人が生身で戦う徴兵制まではする必要ないが 

国を守らなきゃならない場合少しでも戦える者が多いに越した事はない 

 

▲1 ▼0 

 

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どうしてウクライナ製のドローンを購入しないのか?もう空からだけのドローンは時代遅れです。 

ウクライナは既にロシアとの戦いで実証済みの「水上ドローン」も完成させている! 

しかも遠隔の電波が妨害されてもAIが標的を正確に捉えて攻撃可能です。 

 

実際毎日のように尖閣諸島や竹島に侵入し実効支配をしようとする他国の軍艦や、船などは、水上ドローンで対抗できるんじゃないのか? 

 

今更バイラクタルでは他国のドローンに苦戦すると思いますよ! 

 

▲84 ▼23 

 

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防衛費を増やして海外から購入するのではなく、自国で開発しようとしないのは何故なんだろうか・・・ 

 

個人的には経済に基づかない防衛費増額は反対 

国がどんどん苦しくなる 

でも、内製化を進めていけば防衛費=経済対策になる 

 

▲52 ▼1 

 

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申し訳ないが作れ馬鹿ものですよ日本が作る国防兵器の方が遥かに安価で性能も上ですよ…日本も考え方を変え自前で護る事を考えながら米国との関係をさらに強固にして行くべきです。ただ今の米国の考えは軍幹部は勿論理解されてるのですが政治家がトランプ大統領一人の決定で全て決まる事が懸念材料ですね。サウジの時や 今日のウクライナの時 米国は守ると言ってましたが 結局無視 武器は提供するが参戦はしない…我々もしっかり頭に入れて置くべきでしょう。確かに日米安全保障条約に甘えてきたのも事実 近隣諸国 また世界情勢も変化してきた現在に合う防衛を日本とし話し合う事も忌憚なくやるべきですね。 

 

▲17 ▼3 

 

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トルコのなんか買わないで、自国で日本で作りなさい! 日本以外で技術力と人間性で信じれる国とかドイツくらいでしょう。他はフェラーリとかF1で上位な高級車とかの技術ある所ですかね。戦闘機などを作る所とかは凄い人間集まってるでしょうけどね。 日本にはトヨタやロケットを作る会社グループとか信じれる所あるし自前で作ると安くなりますし、逆に売ることも出来て収入が上がります。日本の技術力と信頼性のなら欲しい国は沢山あるでしょう。 日本の1番の売りは信頼性のです、超高齢化で超少子化の日本が良くなって年金も給料も世界トップになるのは自立して軍備を作ることです。 

 

▲0 ▼0 

 

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いざという時に前線で作れるようにしとけば? 

その手の動画ネットに上がってる。 

露やウクライナは数人のチームでひたすら量産してる。RPGの弾頭をタイラップで吊るすような簡素型。3Dプリンタで部品を作り、ボードはラズパイみたいなやつ。梱包されたドローンが、ピザ屋みたいに積み重なってた。 

そういう体制作りを日本はしとかないと… 

 

▲0 ▼0 

 

 

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ま、ドローンに限らずね、「国産」て訳にはいかないのよ。この国は、、、 

 

先ずは、そのような開発研究をする専門機関がない。学府も軍需産業への協力はしない。予算が付かない。世論が許さない。 

 

同じ敗戦国でありながら、ドイツの軍需産業は国内生産を重視し、国防のためポルシェもBMWもベンツもその一翼を担っている。 

 

が、日本はどうだ?平和憲法? 

 

大変結構だが、今回のように、自衛の装備を平和という名目で買ってるだけだよ。そろそろ考え方を見直した方が後世にとって良いと思いますがね。 

 

▲3 ▼0 

 

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ウク露戦争が開戦した当時はトルコ製ドローンが活躍したが、現在はデカすぎる機体が仇となり防空システムで撃墜され易い『旧式ドローン』と化している。 

 

研究開発用に試験的にトルコ製ドローンを輸入するのは結構だが、やはり日本が自前で開発した方が好い。 

 

実戦使用を想定するならば、ウクライナが『クモの巣作戦』で使用して多大な戦果を上げた攻撃型ドローンを輸入した方が正解だろう。 

 

▲0 ▼0 

 

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トルコ製のドローンって・・・なぜ国産にしないのだろう?技術大国と言われた日本はトルコにも劣るのか?どの程度の性能を求めているのか分からないが、こういう分野こそ日本のお家芸だと思っていたが・・自分たちで作ることで、防衛技術も高まると思うのだが・・・ 

 

▲0 ▼1 

 

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日本政府はトルコ製無人機「バイラクタルTB2」などの導入を検討中です。これらはウクライナ戦争で高い実績を示した攻撃型ドローンで、安価かつ高性能な点が評価されています。防衛省は2027年度までに沿岸防衛構想を構築予定で、トルコとの技術協力も視野に入れています。現地生産や保守体制の柔軟性も魅力で、今後の防衛力強化に向けた選択肢の一つとされています。ドローンは無人航空機の一種で、遠隔操作や自動制御によって飛行します。空撮、物流、農業、災害調査、警備など多用途で活用され、近年は個人の趣味や産業利用が急増しています。GPSやセンサーを搭載し、高精度な飛行が可能。日本では航空法により飛行ルールが定められており、許可や申請が必要な場合もあります。技術進化により、AIや自律飛行機能も進化中です。 

卓球部に所属している中学生です。飛んでイスタンブールや 

 

▲20 ▼149 

 

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皆が指摘しているようにTB2通用しなくなっていることは周知の事実です 

当然プロの防衛省や防衛相(防大出身、元ニ尉)も認識しているはずがなぜこのような話が出ているのか推測すると 

・ただのリップサービスか、各所反応を見るための観測気球 

・(どちらかの技術で)弱点を改造する案がある 

・分解解析、研究用 

・政権の方針でわざと日本を弱体化させようとしている 

・バーターで何か買ってもらう話がある 

・攻撃用とは別の用途で利用 

 

などが考えられます。リップサービスでなければ、改造するか研究用かなという気がしますね 

ちなみに、海洋国の日本の地理的条件下では航続距離10km程度の民生ドローンは使いにくいかもしれません 

 

▲1 ▼0 

 

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バイラクタルTB2にお金かけるなら他機種のほうがいいんじゃないかと思ってしまうがこの手のドローンの機種に詳しくないから代案が出ない ただTB2は電波妨害に弱く正規戦で力不足になるのは間違いない 現にウクライナでは戦果上げたという話を暫く聞かない 

 

▲3 ▼0 

 

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輸入は安上がりだけど、諸元のデ一タは外に筒抜けだ。トルコ自体、西側陣営とは言い切れない面もある。急場対応でやむを得ないとしても、国内の技術を育てないとならない。昔からのラジコンメ一カ一のノウハウを活かせないんだろうか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

優秀な学生が工学部に進学しないから 

日本は産業力と工業力が失われて国家崩壊の危機に見回回れている。発展途上国と言われているトルコがから技術移転してもらわないと成り立たない日本になった。解決策は、台湾な様に工学部卒の給与を3倍にし、あらゆる職業の最頂上の職業を高級エンジニアとしなければならない。 

 

▲0 ▼0 

 

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確かにドローンの有効性は証明されたが、数では近隣の仮想敵に対して勝てない。大量に飛んでくる対ドローン兵器が優先順位が高い。特に想定されるのは日本にスパイとても潜り込み、民間人に化けてトラックからドローン攻撃されるとか防ぎようがない。そう言った対策はあるのだろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

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日本のおもちゃメーカーに依頼すればもっと高性能なドローンが安価で素早く作れるでしょう。 

日本政府はもっと国内産業の技術を信用し国内生産や経済力を高める方針に舵をきれ。 

そうすれば国力も上がり国民が豊かになり他国(特に中国)からの経済侵略等も防げるでしょ。 

 

▲9 ▼1 

 

 

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ケバブを上手に切る手さばき、トルコアイスを客に取らせない技術。トルコ人は世界一手が器用と言われているから、もの作りも上手いはず、信用は置けると思う。 

 

▲1 ▼5 

 

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もっと国を挙げてドローンを盛り上げよう! 

高専のロボットコンテストみたいな 

ノリで「キミもドローンで敵をやっけよう!」 

みたいなイベントが良いと思う。 

国防はもう鉄砲担いで危ない所に自衛官を 

行かせる発想は古い。国民全員でドローン 

操縦して老若男女が参加するべき。 

 

▲11 ▼4 

 

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今、日本にとって最も優先度が高いのは無人の洋上哨戒機だと思う。ただTB2はその用途に使うのは航続距離、ペイロードともに少し不足している。共同開発するのがいいと思う。 

 

▲16 ▼5 

 

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産業用の国産ドローンもあるわけで 

可能なら国産と持ってきたいところだけど、大企業ビジネスだと武器の輸出もできず割に合わずとなる。 

 

では、そこそこ技術力のある中堅中小企業が一から開発となると、そもそも武器を試作していいのか、手続きや防衛当局とのコネも無くて分からないからやめたとなってしまう。 

国の為に頑張ってたら、"武器を試作してた" だのと逮捕となってもつまらんし。 

 

そして、試作〜量産前まで行っても国産は高コストで売り負けしそう。…悲しいね。 

 

▲0 ▼0 

 

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日本とは地形が違うからトルコ製の無人機など必要ないよ。それほど長距離は飛ばないので、ドローンの空母や、航空親機などを、攻撃すれば日本本土まで飛ばせない。諸島には高射砲を配備すればよい。 

 

▲33 ▼14 

 

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まったく意味はないと思う。日本は核武装の議論すらタブーと言う風潮があるが、日本がこの先生き残るには戦術核を持っていくしかない。日本ならその技術はある。持てば大幅な防衛コスト削減ができる。まず働きの悪い自衛隊員には解雇を命ずること。これは日本の近くに存在する敵対国にも大きな圧迫になる。また、こういった国が今日本に対しておこなっている間接侵略も排除することが可能になる。石破や岩屋はそこまで考えないから困る 

 

▲1 ▼3 

 

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こういう先端だとされるものなんて、スマホと一緒で1年後に20%以上の機能向上が起きる。買う方向性で考えるよりも、これからのことを考えるなら優秀な人材を招集して兵器の開発をした方が良い。なんで、その方向性は最初から無いのかが不思議。第9条とか既に廃れたものなのみんな知っているのに、何故か都合に合わせてそれを持ち出す。昔から戦闘機の設計なんて民間企業がやってますよ?なんで、完全に作るところだけを回避しているのか意味わからん。 

 

▲0 ▼1 

 

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検討するだけならリップサービスで言っただけかもしれん。 

正直、国内生産の方が良くね?と思う。技術力もあるしノウハウも蓄積できる。何より国費が国内で回るのは経済的にも好影響。 

 

▲1 ▼0 

 

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おそらく「実績があるから・・・」という超・お役所主義的な発想なんだろうな。。。それよりも今後の展開として、ウクライナに対して経済支援を行うことになるんだから、実戦経験を積んだウクライナ製のドローン技術・戦術を学んだ方が絶対に良いと思う。このままいくと、実戦では使えなくなったバイラクタルの在庫を押しつけられるだけだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

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今、アメリカは、欧州にGDPの5%、日本には3%の軍事費増額を求めてるらしいですね。数年前まで日本の防衛費はGDPの1%で5兆円で、安倍菅岸田政権で2%の10兆円なんですね。さらに5兆円増やさないとアメリカに意地悪されるんですね。防衛費増額の為の世論を政府と読売新聞が一緒になって作っているんですね。尖閣諸島にドローンを配備して中国に対抗しないと日本を守れないとか報道してね。読売新聞は、アメリカに近いらしいですからね。各国が軍事費を増やせば、アメリカの軍事を減らして、国内の経済対策にまわせますからね。使う事のない整備を買わせて国内の経済への補助を減らして、アメリカらその間に自力の経済力を上げる作戦ですね。戦争が終わってまもないころは、平和憲法を日本に与えて、岸信介をA級戦犯容疑で逮捕したけど、共産国の勢いがましてきたら、岸信介を出所させて自衛隊も持たせていいように他の国を利用してるんですね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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