( 317777 )  2025/08/21 03:40:02  
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この議論は、熊の駆除を巡る感情や意見の対立が中心となっており、多くの人々がそれぞれの立場から意見を交わしています。

主な傾向としては以下の点が挙げられます。

 

 

1. **人間の安全優先**: 熊による人身被害が問題視され、被害を防ぐための駆除が必要だとの意見が多く見られます。

特に、食肉を知った熊が再度人を襲う恐れがあることが強調されています。

 

 

2. **自然との共存の難しさ**: 野生動物との共存についての理想は述べられる一方、実際の生活環境においてその実現が困難な現実にも触れられています。

特に観光地における人間の行動が、熊を里近くに引き寄せている原因として指摘されています。

 

 

3. **批判的な意見**: 熊の駆除に対して反対の立場をとる人々に対して、現地に足を運び危機感を知るべきだという意見や、自分で熊を保護するよう求める声も多く見受けられます。

 

 

4. **苦情の無意味さ**: 行政への苦情や抗議活動が非建設的であるとの意見もあり、このような行動では問題の解決に至らないとの見解が示されています。

 

 

5. **環境保護と現実との葛藤**: 環境保護の観点からは熊を守るべきとの声もありますが、実際にはそのための対策が不足している点や、観光産業の影響も考慮する必要があるとの意見が出されています。

 

 

全体として、人間の安全を守るべきという視点と、自然環境を守るという視点の間での意見の対立が見受けられます。

安易に他者を批判するのではなく、それぞれの立場や状況を理解し合う姿勢が求められるといえるでしょう。

(まとめ)

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人を襲った熊を殺すな、人里に降りてきた熊を殺すなとクレームを入れる人達は、地元住民に死んでも構わないと言ってるようなものです。 

野生動物との共存は大切ですが、共存できない範囲に入ってきたならば駆除しなけれはならないです。熊にとってもこれ以上は行っては危険だとわからせることが、共存する上で大切なことだと思います。 

しっかり対応されている役所の方を責めるのは、違うのではないでしょうか。 

 

▲10186 ▼200 

 

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苦情を寄せているのは、熊と仲良くなれると思っているおめでたい人だろうから、知床に出掛けたら危険を恐れず熊を説得してくれるかも。ぜひとも共存して仲良く暮らせる事を証明してほしいですね。 

 

▲5823 ▼117 

 

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今回起きた事故は、市街地ではなくヒグマの生息地で有名な羅臼岳。知床は世界自然遺産にも登録されており、そこで生きる野生生物を含め自然環境の保全が必要です。本来ならば保護区となっている山林内での事故では駆除に至らないのでしょう。 

しかしながら、今回は人間の血肉を食べてしまっている、味を知ってしまった事を危惧しての捕殺だと思っています。本当に痛ましく、尊い犠牲だったと思います。一緒に居たご友人やご遺族の気持ちを思うと、いたたまれませんね‥。 

私の住むエリアは本州ですが、観光地でありツキノワグマの生息エリアです。知床同様に餌付け・ゴミの不法投棄問題があり、多くはやはり残念ながら観光客によるもの。人間の行動ひとつで、その地の安全性は容易く暗転します。知床と共通の課題となっています。 

それと‥苦情電話をする方は知床財団さんに通話料ご寄付される方が、ヒグマとの共生に大いに役立ちますよ。時間も有意義です。 

 

▲30 ▼2 

 

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苦情の電話等は 賛成し兼ねるが 自然が豊富な場所で観光資源として利用もしているのだから 住んでる人や商業を営んでる人は可哀想というだけの感情論も少し違うと思う。人間て何で学ばないのだろう。増えたら殺す、絶滅しかけたら増やす、その繰り返し。過去からの学びが全く無い上に自然破壊は増えている。感情論だけじゃなく 考える必要があると思う。 

 

▲12 ▼65 

 

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知床を訪れることは賛成ですが、考え方ががらっと変わるかはわからない…と言うより期待はしていません。 

全てではないにしても、より意固地になることの方があり得ると思います。 

熊ではないですが、日光でバイト中に猿が群れて若い女性を、お土産の菓子目当てで襲ったのを追い払った時、危ないから離れろと言ってるのに大勢の観光客がカメラやスマホ構えて寄ってきて、こちらの注意は聞こえないフリか睨みつけて来ました。 

場所と相手が変わっても同じで、クレーマーが来たら来たで不愉快な思いは覚悟した方がいいのでは? 

 

▲232 ▼32 

 

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その電話回線調べれば半分以上は福島町のヒグマ駆除で役場に苦情入れたのと同じだろうね。 

 

通常業務に支障きたすのは容易に想像できる。役場としては電話に出ない訳にはいかないし。クレーマーの回線は次からシャットアウト出来れば良いんだけど。 

 

▲3129 ▼65 

 

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うちの地域も熊、鹿、猪、猿など出ます。 

実際に目の前で動く実物と相対したら、車に乗っていても怖さを感じます。 

感情面の事だけではなく、こどもの頃から親また祖父母、まわりの大人から、根差して生きる土地の自然(災害も含め)、と生きる事、生き物たちへの畏敬を忘れるな、正しく畏れることなど学びました。 

 

▲347 ▼8 

 

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クマの駆除に反対されている方は是非デモ隊を組織することを強くお勧めしたいです 

役所なんぞに電話したところで、事態は現場で起きてるんです 

声なんて届きはしません 

やはり現場に赴いた方が声はよく届きます 

最近の政治家だって現場視察したりしてるじゃないですか 

米軍基地の反対デモ隊だって基地の前まで行くではありませんか 

前線まで赴いてデモ活動をしていただいた方がより注目されて声も届きやすいと思います 

基地等とは違い、侵入禁止の場所も少ないですし、範囲も広いのでうってつけだと思います 

なんなら駆除されようとしているクマたちを、身を挺して庇うことすら叶うかもわかりません 

仲間たちと手を取り合い、是非行動に移していただくことをお勧めします 

 

▲2475 ▼75 

 

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なかなかナイスな呼びかけですね。泊まってもらえるかもしれないし… 

 

行かないと分からないですね。自然の中で、過ごしてみれば、いろんな嫌なことも吹っ飛ぶかもしれません。 

 

それとともに、自然の厳しさを味わってもらうために、知床峠を自転車でも良いので越えてみて、知床五湖を回りついでに、カムイワッカ湯の滝のツアーに参加すれば、自然を少しは体感できるかも。運が良ければ、熊と出会えるかもしれないし…(笑) 

 

まぁ、口だけの人には無理でしょうが… 

 

▲2425 ▼70 

 

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どこかの国で檻の中に入って凶暴なサメの恐怖を体験するアトラクションのようなものがありますね。 

それに倣って一度クマの施設で特製の頑丈な檻を作り無料で募集して 

中に入れてクマのいる中に置いて一度クマがどういう物かと体験させるといいですね。 

 

▲2024 ▼65 

 

 

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ヒグマはハチミツをなめて風船で遊んだり、落した白い貝殻の小さなイヤリングを届けてくれて一緒に楽しく歌ってくれると思っている人には、クマ出没の最前線で丸腰でパトロールをして欲しいと思います。 

もはや災害レベルです。地元の方の地道な努力や猟友会頼みやではなく、警察や自衛隊など行政が直接駆除できるような法整備とシステムの構築が重要だと思います。 

 

▲808 ▼29 

 

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北海道では熊の出没が増えています。勿論、人間のゴミ出しであったり、観光で訪れてたまたま熊と出会して食べものを与える行為が熊が人慣れしてしまう原因だと思いますが、ネット上だけで人間が悪いと批判してますが、それなら熊を守りたいなら北海道に来て人慣れした熊を山に帰す事などの活動をしてみたらいいのではないでしょうか?何もしないで、ネット上で批判ばかりするのはどうなのかな?って本当に熊を守りたいと思ってるのなら、行動を起こして初めて熊を守る事に繋がる様な気がします。 

 

▲1138 ▼41 

 

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ヒグマを保護すべきと言う貴重な意見を投稿された方には、お礼としてヒグマの親子を贈呈または一時レンタルされてはいかがでしょう。共生とか共存というのは簡単ですが、専門家はヒグマとの共生は現実的ではなく、棲み分けが現実解と言っているのをテレビで見ました。棲み分けでさえもさんやの餌不足であったりヒグマが人慣れしている現状では、簡単ではないと思います。 

また、人慣れに関しては主に観光客が食べ残しを持ち帰らず放置するなど、ヒグマを人里に近づけてしまったことも原因の一つと言われています。観光客の尻拭いを地元が差競れている面があることを、忘れてはいけないと思います。 

 

▲1053 ▼42 

 

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知床に旅行しましたが、本当に野生動物だらけです。 

キタキツネやエゾシカは普通に市街地でエンカウントしますし、自分が通った場所に数日後ヒグマが出たなんてこともありました。 

勿論、ウトロや羅臼の知床半島周辺はゴミを屋外に捨てないようにしたり、市街地を電気柵で囲っていたりしますが、それでもどうしてもどこかから野生動物が入って来てしまう。 

知床に住む人達は苦心して様々な対策を取り、ヒグマとの共存をはかそうとしています。 

それでもなお、こういった悲痛な出来事が起こってしまいます。 

我々観光客など外に住む人間にはわからない苦労や苦悩が現地の方々にはあることを、重々理解しなければと思います。 

 

▲968 ▼29 

 

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ホテルの対応は素晴らしいですね。人として生きていく上でなにを優先させるべきかを考えさせてくれます。役所に電話をかけて苦情を述べたい方はもう少し考える力を養うべきです。 

 

▲1093 ▼47 

 

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苦情を入れる人はヒマなんでしょうね 

保護猫保護犬活動があるように 

ぜひ保護熊活動を頑張ってもらいたいもんですね 

山の中にシェルターを作って共存して下さい。 

人里に降りてこないよう飼育しっかりとお願いします 

 

▲649 ▼19 

 

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人を襲い殺してもはや害獣と化した熊は次に人を見た時、また襲います。 

動物愛護の観点から野生動物を殺すなとか可哀想だとか言う気持ちは判らないでも無いけど、野生の熊は猛獣なのです。 

ペットや動物園やサーカスで人に慣れておとなしくなっている熊とは違うのです。 

ましてやヒグマはとても大きく2メートルの個体は普通に居ます、大きい物は3メートルを超えます。 

その様な人を襲う猛獣と化した熊は二次災害を防ぐ意味でも駆除せざるを得ないのです。それでも熊を殺すなとか何もせず山に帰せと言う人は熊被害の起きている場所に来てあなた自身で熊を山に帰すとかして下さい。 

実物を見たらその大きさに驚くと思います。 

 

▲365 ▼15 

 

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森のくまさんは親切で優しい熊ではない、本能のまま生きる野生の獣だ。 

人間さえただの生き物としかとらえていないから食われることもある。 

それが分かる位なら野生の怖さを知り人と獣の間にあるテリトリーがいかに重要か理解する事だろうけど、理解力と想像力が欠如した人にいくら説明してもファンタジックな可愛い熊さんに変換されるので現地へ赴いていただいて餌になる気分を存分に味わっていただきたい。 

 

▲150 ▼5 

 

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去年、羅臼町でドライブ中の事。 

海岸の番屋の横に、まならデカい羆が出た。すぐ側に小さな河口があったから、時季的にマスかサケを狙って来ていたのだと思う。そのうちに漁師の奥さんらしき女性が出て来て、羆に向かってコラッ!何やってんだ!帰れみたいな感じで叱り飛ばした。羆はビビったのか何なのかよく分からんが、一目散に道路渡って山に帰って行った。驚いたのはそのスピードと器用さ。知床は羅臼側も斜里側も、国道と山の間にシカ柵(かなり高い)設置してるんだが、それを難なく!スパイダーマン みたいにスルスルッと登り降りしていた。時間にして1~2秒だった。人間だったらあの柵越えるのにかなり時間かかるだろうに、あの巨体でスパイダーマン並みの動きかよ… 

その時初めて、羆に襲われたら絶対に逃げられないと思ったよ! 

 

▲284 ▼15 

 

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熊による被害報道は多いですね。 

熊駆除も駆除反対も、色々な意見はあるとは思います。 

但し、クレーマーは別と思います。 

 

自治体は住民に行政サービスを提供必要で、 

・行政サービス提供の妨げ。 

・職員に不要な負担。 

を回避出来る様に、 

自治体にてもカスタマーハラスメントに対する、 

対応方針は必要と思います。 

 

例えば、 

・窓口・電話での意見提供は、1案件で1世帯最大5分迄にする。 

超える場合は、メールなど文書で提出して貰う。 

・意見提供者の個人情報を提供して貰う。 

※ 重複や匿名での誹謗中傷の回避。 

・意見提供は住民に限定する等、受付基準設定。 

等。 

 

日本では少子高齢化・労働人口減少もあり、 

自治体も効率的に業務を回さないと、 

行政サービスが低下してしまうかもしれません。 

 

クレームではなく、建設的な意見提供と、 

効率的な対策実施が行われるといいと思います。 

 

▲301 ▼31 

 

 

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苦情をするのは、自然の生態系を守りたいのか、単に生き物の命を尊重したいという気持ちからなのか分かりませんが、食物連鎖の頂点に立つ人間が、増えすぎた熊を駆除するのは当然ですし、それが自然の摂理でもあります。 

また、生き物の命を尊重したいというならば、鹿や小動物が熊に捕食されることのないよう、自ら山へ入って守ってあげる行動を起こすべきです。 

 

▲93 ▼14 

 

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熊が可哀想と寝ぼけた抗議をする人は自分が現地に行ってハンターの恐怖を体験した方が良い!捕獲して自分で飼えば良い!あるいは自分で熊を山に連れて行くかだ。電話で苦情文句を言う人は営業妨害なので即電話を切った方が良い!現地で人命を命がけで守ってくれているハンター、命懸けで生きている人のために迷惑電話禁止の条例、法律を作るべきだと思う! 

 

▲128 ▼10 

 

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2022年の夏に当該ホテルに泊まりつつ、知床五湖散策などしながら、羅臼の番小屋辺りまで旅行しました。NHKドキュメントで、昆布だかニシン漁用の番小屋のおっちゃんが、近づいてくるヒグマに「こらっこらっ!」と言って追い払いつつ共存している良い番組があって、何度も再放送をみた記憶があります。その時も一触即発感はありましたが、瀬戸際の共存感を描いた良いドキュメントでしたね。あのヒグマの子孫たちはもう逃げなくなったのかもしれません。 

 

▲58 ▼9 

 

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野生動物との共存とは同じ場所地域ではなく棲み分けをするという事です。人間の暮らす場所に野生動物は来てはいけない、逆に野生動物の暮らす場所を人間は荒らしてはいけない。このホテルの近くでは数年前にヒグマが出没し、郵便局やコンビニの周りをウロウロした所です。学校の校庭に出没した事もありました。人間が気紛れに与えたソーセージがきっかけで駆除されたヒグマの話です。一生懸命どうしたら棲み分けが出来るかを考え活動し、それでも上手くいかない場合の最終手段が駆除です。闇雲に駆除している訳じゃない。クレームを言う人達は真剣に自然を守ろうと活動している人達に対して失礼です。本当に駆除に批判ならその活動に参加して内容をよく知ってから批判するべきです。 

 

▲12 ▼1 

 

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もちろん今回のように人を襲った個体なら駆除すべきだったと思う。 だけど今回の件というか以前からあったが山に熊がいるのは当たり前。人間が山で襲われたら非難があるのも当たり前になってきてる。 仕事ならまだしも趣味で熊がでる場所に行くのは自業自得と言われる昨今。 もちろん駆除した人に罪ないしクレーム入れるのはお門違い。ハンターだって命懸けで次の犠牲者が出ないように行動してくれたんだから。 今回のような件で1番考えるべきは自然の生き物が生息してる場所を観光地にしてるところ。 熊は山で暮らしててよそ者がきて攻撃して殺されたようなものだと考えたらどうしたら良かったのか。 子供がいたということは子供を守ろうと攻撃的になったのかもしれない。熊に人間から近づいてスプレー噴射したり食べ物あげたり人間の好き勝手でこういう個体が生まれたも同然。 

 

▲24 ▼9 

 

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確かにヒグマのテリトリーである山林に無防備で立ち入った男性にも非がある。ただ地区住民としては人肉食を覚えたヒグマの放置は2次被害を生むことは常識だ。北海道では開拓部落がヒグマの襲撃で全滅することも珍しいことでは無かったと思う。少子高齢化とTOKYO一極集中により、こうした事件は今後ニッポン全国の地方都市に広がっていくと思う。 

 

▲25 ▼4 

 

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燃料記事。駆除したことへの苦情が殺到していることを書いた方がみんな見てくれると分かっていて出しているので、あんまり過剰にならないようにしましょう。人を殺すのなら駆除する、が一般的な意見だと思います。 

実際に知床五湖にも行ったことありますが、管理している方々の自然へのリスペクトが溢れている中、クマに関しては人と相容れない存在である、という確固たる姿勢であった印象でした。 

 

▲7 ▼0 

 

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駆除された方に苦情を言うのではなく、原因を作ったメガソーラ企業に苦情を言うべきです。確かスペインか中国企業だったような。 

 

2023年の熊による人的被害は219人と過去最多を記録し、2024年も出没件数は増加傾向にあります。 

 

一部地域では、メガソーラー建設に伴う森林伐採(全国で約2.3万ヘクタール)が熊の餌場や移動ルートを破壊し、人里への出没を招いているとの指摘があります。 

 

秋田県などでは、熊の出没地点とメガソーラー設置場所が重なる事例も確認されています。 

 

駆除対応に苦情を寄せる前に、環境破壊を招いた企業や誘致を推進した議員の責任を問うべきです。 

 

熊さんがメガソーラで絶滅しちゃうよ~ 

 

▲4 ▼4 

 

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クマを殺すなと言う人の大半はクマが出ない地域に住んでいて、安全圏から綺麗事を言う人たちみたいですね。 

そんなに反対して苦情を入れたいなら、是非とも氏名と住所を申し出て問題のクマを責任持って自宅で保護してみてくれよ。その地域の人たちとクマの命が守られるよ。 

その代わり、自分や家族がクマの餌になる怖さを身をもって体験することになるけど。 

苦情入れる暇と行動力があるなら責任も持ち合わせてくれ。 

 

▲6 ▼2 

 

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知床は人と自然の境界が近過ぎる 

北海道で育った自分がそう思うぐらい、舗装された道のすぐ横がもう大自然なんです 

今みたいにあちこちの道路で熊が見られるようになるずっとずーっと前からも知床はそういう所だったのに、観光客を山ほど呼び込んでいつ野生動物が現れるかもわからない道路をウロウロ歩かせてます 

道民の自分からしたらこの人たちは命が惜しく無いんだなぁとただ思う 

人が来ないと地域が寂れるしお金を落として貰わないと経済が回らないのも理解してます 

ただ、今のような自然と近過ぎるやり方は、人口が少なくなるばかりの地方都市には合わないのではないかな 

 

▲91 ▼13 

 

 

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熊問題に限らず、自分の名前も電話番号も言わないような苦情電話には対応しませんと、各自治体ははっきり周知するべきでしょう。 

クレーム電話をする人は、自分の言い分に少しでも理があると思うなら堂々と名乗れるはずで、名乗れないのは意味のない電話をしていると本人が分かっているからです。 

自治体の職員でも会社の社員でも、長々とクレーム電話の対応をするのは本当に気の毒です。 

 

▲34 ▼2 

 

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安全地帯でテレビのニュースを見て、かわいそう、殺すな、山に返せ、と無責任な「対策」を弄する自称愛護家の皆さんには、人を襲って殺し食害した巨大な羆が、町中を次の獲物を狙って徘徊している恐怖は理解できないのでしょう。知床、日高、大雪山などの「観光地」を一度訪ねてみられたらと思います。「観光地」でも油断すれば羆に襲われるかもしれない恐怖を味わうことができます。 

 

▲22 ▼3 

 

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個人的には「(こうなっては)共存共栄を唱える状況ではない」と思う側です 私は「動物(ペットレベル)も好き」ですが「人命最優先タイプ」ですので 確かに「駆除反対を唱える方」が「現地に赴いてみるのも一つ」かと思います 行ってみると「餌付け」や「ゴミの放置」等「人間側の不注意・失態」があるのかもしれません 是非行ってみては如何でしょうか 

 

▲36 ▼2 

 

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もし本当にどうしてもヒグマを殺して欲しくない、ヒトよりクマを大事にすべきとの考えの人は、自分で飼育するとよい。 

 

ヒグマは特定動物だから知事の許可が必要だけど、 

そのためにはまず脱走しない施設が必要だけれども、ヒグマ殺すな言う人は自然環境に近い広い飼育施設を作らないとならんね。 

餌も栄養バランスを考えて良いものを与え、健康に配慮して健康診断も受けさせないといけない。 

それらを実現するための費用や労働力を費やして、かつ知事の許可を得られればヒグマを飼育できる。 

もちろん保護するヒグマのために、あらかじめそういう施設を稼働状態にしておかないとね。 

 

おらは出来ないのでヒグマ殺すなとはとても言えん。 

うちの周りにはツキノワしか出ないけど、それも殺すなとはとても言えん。 

 

▲15 ▼3 

 

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知床は入山禁止にすればいい。 

クマに餌付けするとそのクマは即駆除。 

だったら入山禁止にすべき。 

 

登山客や観光客がゴミのポイ捨てをするのも人間を襲う原因。 

市街地に出たクマと、知床に住んでるクマの件は別もの。 

クマが出るという注意喚起を無視して登山した人間にも責任はある。 

このままクマの駆除がすすめば知床の世界遺産登録は抹消される可能性もある。 

 

ま、自然とクマを観光客から守るならそっちがいいと思う。 

欧米やアフリカの自然保護を学ぶべきよ日本人も日本は遅れてる。 

 

▲23 ▼35 

 

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批判する人達って熊の被害の無い安全な所に住んでる人達でしょ。 

本当に現地に行って危機感を肌で感じてほしい。 

これからの季節は遡上する鮭を狙って河口付近にヒグマが集まると思う。 

だけど、鮭の遡上も少なくなってるから餌不足が考えられます。 

批判する人が現場に行ってヒグマの管理をして下さいよ。 

人の生活圏に立ち入らない様に管理です。 

電話で文句を言うなら自身が身を持って行動すべきです。 

クレーマーの皆さん、人の生活圏に出没したヒグマは駆除の対象になりますよ。 

 

▲6 ▼3 

 

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その地に住んでも居ない人が、ガヤガヤ言って熊を守りたいのであればどうぞお金を集めて熊園でも作ったら良いと思います。 

自然との共存とかなんとか色々言う方も居るでしょうが、もともと野生動物は弱肉強食。 

熊が駆除せず増え過ぎれば鹿などの草食動物が絶滅に追い込まれるかも知れないし、人も喰われます。 

そういう所へは自然大好きな人たちが観光に行きたいから行く訳で、そこへ体験をしに行くには宿泊施設やレジャー会社が必要、そして、そこで働く人たちはそこに住まないといけないわけで。 

熊を殺すな!言ってる人達は、みんなベジタリアンなのかな?そんな事言い始めたらそもそも牧場っていう不自然の中で産ませて、食べる為に殺す方が余程残酷じゃないでしょうか。 

感情論で非難するより、冷静にその地域に生きている人達の事を考えてから発言してほしい。 

 

▲5 ▼2 

 

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人間を襲った熊の駆除は必要、個体数の調整も必要だろう。ヒグマの雌雄個体差は雄180~350kg、雌100~180kgでほぼ倍半分ある。雄は繁殖期は雌の発情を促すため子持ちの雌の子供を殺す。子供を守るため雌は体格差にかかわらず戦いを挑み決死で子供を守る。人間に例えるなら身長180㎝体重80㎏の男性に身長150㎝体重40㎏の女性が戦いを挑む、しかも原則体格差のみの戦い。これほど母熊は子供を守るために近ずく生物に対し決死の覚悟を持っている。こんな状況の中のこのこ出かけて行って鉢合わせになったら大変なことになる。少なくとも繁殖期には入山を規制するか集団行動で大きな音を出し続けながら行動するなど人間側に注意が必要だろう。ただ、外国では人間の近くにいることで子供の安全を確保(最強の敵である雄熊が人間には近づかないらしい)できているとの情報もある。ヒグマもこのあたりを学習しだしたら非常に厄介だろう。 

 

▲5 ▼1 

 

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唯一熊の生息していない県に住んでいますが、それでも想像しただけで怖いです。この連日の熊被害のニュースを見ていてもそんな苦情を出せるなんて…頭の中お花が咲いちゃってるのかな? 

早く地元の方々が安心して生活出来る環境を整えてあげて欲しいです。 

 

▲8 ▼2 

 

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いや、これホテルの人の言うとおりだよ。クマ保護派も駆除派も一度、知床半島の「夜」を体験してみてほしい。何も難しいことではない。ホテルのある温泉街から少し離れて真っ暗な原生林の前に立ってみればわかる。  

柵なんか無くても、その先は生身の人間が入ってはいけない「神の領域」だということが誰でも体感できるはずだ。 

その何ともいえない恐ろしさを知れば、たとえ日中でも無鉄砲に山の中に入って行こうという気は起きなくなるだろう。 

 

▲14 ▼2 

 

 

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役所にクレーム入れる場合は自動的に課金されるようにしたらいい、その課金された金は熊対策に使うようにすれば長く電話すればするほど課金額がアップするし、さらに電話対応はAIが応対すれば職員の手間も省ける 

 

▲202 ▼9 

 

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ヒグマとツキノワグマを同列に見ている方も多いようですけど、ヒグマの体重は小さい個体で200キロ、大型では400キロを超える事もありツキノワグマの倍以上の巨体です。その巨体が時速50キロ以上のスピードで走るんですから、そのパワーはどれだけか。そして、爪は猟師さんによると果物ナイフが付いてるのと同じ、という凶器です。 

 

▲1 ▼0 

 

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熊にも山に餌が無い事情も有るでしょうから…人間も熊もお互いに気をつけないと駄目でしょ! 

熊も出来るだけ駆除では無くて、迷い込んで来た熊は生け捕り→山に戻す!人馴れ熊はやむを得ず駆除! 

これほど熊が出没してるので登山ハイキングには規制をかけるべき! 

それでも山に入った人はほっとく! 

お互いに妥協しながら生活して行かないと、後から報いが来ると思います。 

 

▲7 ▼11 

 

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Instagram/bear_safety_siretokoを見てほしい。  

観光客というか人間もまた酷いものです。 

知床の方々がどんなに注意喚起をしても、理解できない人達がいます。  

ゴミを捨てる=餌付け、車から降りて写真を撮る=人慣れ。  

これらは、誰かの命を奪う切っ掛けになり得るかもしれません。  

残念ながら人を襲った熊は、駆除しなければなりません。 

個体数の管理(駆除)も必要です。 

自然豊かな地へ行く人々も、その土地に相応しい行動を!と願います。 

 

▲64 ▼3 

 

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クレームの中に「山に返して熊に癒されて下さい」みたいなのがあったと思うのだが、これだけテレビで連日ヒグマの映像を見ていてなお、ヒグマ(リアル熊)を可愛い、だの癒される、だのと感じるのだろうか。1.3メートルや2メートルがどのくらいの大きさかすら分かっていない人間が存在していることに恐怖を覚えます。 

 

野生の熊はまず攻撃対象の顔面を狙います。命に別状はなくてもクマの爪で顔をかぐられたら生皮剥がれたり目や鼻を持っていかれる。頭蓋が粉砕骨折するくらいリアルくまさんパンチはやばいんですよ。クレーマーはこんなとこ見てないだろうから説明しても無意味なんだろうけど... 

 

クレームを減らすにはテレビでヒグマの凶暴性や被害の凄惨さをよりたくさん伝えるしかないと思います。まず認識を変えさせないと。毎日ニュースで三毛別などの食害事件を放送しましょう。メディアお得意の情報操作を今こそしてください。 

 

▲8 ▼0 

 

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熊が人を恐れなくなったり、人里に下りてくる一つの要因が、「安易に旅行者がクマにエサとなる物をあげる」だそうだ。 

熊からすると、かつては「人間は恐怖の対象」だったが、エサをあげてしまうと「人間は怖くない存在」となる。 

熊の被害に遭わない無責任な旅行者は、自らの行為により人命を危険に晒していることを自覚しなくてはならない。 

 

▲9 ▼0 

 

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私は知床に行ったことはまだないが、雄大な自然と動物たちの動画などを見るだけでもその素晴らしさは感じる。アイヌの人たちに山の神と神格化までされたヒグマの姿は、怖いと同時に神々しくもあって惹きつけられるし、クマを殺すなと言う人たちの気持ちがわからないわけではない。 

ただ、動物への愛に比べて(自分以外の)人間の命や生活を極端に軽視している人たち、人間を自然を蝕む諸悪の根源ととらえ、その命に動物の命ほどの重きをおかないように見える人たちが一定数いる気がする。 

確かに人間は自然や動物に対し多くの罪を犯しているけど、そういう人たちが生活できているのも、まさに人間たちの営みのおかげでもある。人間の文明が罪だとして、都市部も含め、どこに住んでいようと、人間は文明の恩恵を受けている。何とか自然と折り合いをつけつつ生活している現地の人たちを他人事のように非難罵倒するのは、ただの無責任だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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昔北海道ではヒグマは増えすぎて人的被害や農作物被害が拡大しないように毎年一定数駆除を行っていた。 

左派知事になって駆除をしなくなり、30-40年前の数倍(数十倍?)の生息数になっている。 

同時に毎年ヒグマによる殺人事件が発生し、農作物の被害も激増している。 

札幌などの大都市周辺にも毎年あちこちにクマが出没するようになった。 

近くのハイキングコースだった山や公園にも気軽に行けないようになった。 

札幌市内の公園でクマが出るから立ち入り禁止って異常事態だと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

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自然やヒグマを見れる事を観光資源にしてるからこそ 

ヒグマへの餌やりは止めてくれと地元の人は長年言い続けてきた 

結局観光客が約束事を守らずにヒグマと人間の距離感を変えてしまった為こんな事故が起きてしまった。 

クマを駆除した事を批判するんじゃなくて 

約束事を守れない観光客を批判する方がまだ理解出来るかな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、家族4人で利用させていただきました。 

兵庫県西宮の者です。 

私自身は、今は単身でベトナムのホーチミンで仕事をしてますが。 

色々な国や日本国内の旅行もしてますが御社のホテルが1番だね、また行きたいねっと毎回話してます。ほんとのお世辞抜きで最高のサービスでした。 

今、熊のことでコメントを出されてましたのでこのメールをさせていただきました。 

同感です。一度実際に見て、熊の実態を体験して下さいと思います。 

今度帰国するときは、また利用させて下さいね。楽しみです。 

 

▲109 ▼21 

 

 

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15年ほど前に知床に行った際、フレぺの滝を見るために草原?の中を十分程度歩いた。当時は熊について今ほど問題視されていなかったが私は正直歩きながら怖かった。熊鈴持ってた前の人と距離が離れないようにしていた。その後羅臼岳を車で走って野付、根室方面へ行ったが景色は綺麗でも羅臼では一度も停車しなかった気がする。やはり知床の自然は別格、だからこそどこから熊が出てもおかしくない気配を感じていたのかもしれない。今はもう本当にどこで獣害にあってもおかしくないという意識がないと観光するのは厳しくなってしまった。また北海道行きたいんだけどね。 

 

▲55 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

更なる混乱を起こす感じがしなくもない。 

クマの問題は、そこじゃないと思う、少し前までハンターがいました、ハンターの存在が人とクマの住み分けをしていたと思うんです。 

だけどそれを銃刀法違反や火薬類取締法違反のお手柄目当てのお巡りさんがメチャクチャにしてしまいました、その人間の起こした問題をちゃんと語らないと正しく理解はされないと思う。 

クマの問題は自然の問題ではなく、人間の起こした問題です 

 

▲43 ▼8 

 

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人間を除けば、クマは生態系の頂点。 

クマを積極的に襲う生き物はまず無いから、人の手でコントロールしないと増える一方じゃないか? 

数が増えれば山の中の食糧も減る、そうすると人里に出てくる個体も出てくる。 

結果的に人が襲われ、襲ったクマも殺処分される。 

クマが増えてもいい事は無さそうだ。 

 

▲5 ▼1 

 

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駆除に反対する人は自分が襲われるとは思っていない。それは熊は鉄柵の中で飼われるものであり決して人を襲わないから。電話がかかってくる地元ホテルは命をかけて経営しているからなぜこれほど非難されなければならないか苦しんでいるだろう。SNSは兵庫の話も女子プロレスラのことも人命に関わるパワーを持っていることを考えたら良いのにと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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都会に住んでいますがネズミが出ます。 

食べ物だけでなく何でもかじるし、フンも沢山するので本当に迷惑です。色々な駆除方法を試し、最終はネズミホイホイをしかけます。大人のネズミは掛からず、経験値の少ない小ネズミが掛かります。正直辛いです。小ネズミはかわいいんです。 

でも、いずれ大人になり繁殖して、人間に害を与えます。実害に遭ってない人は残酷だとか共存だとか言えますが、毎日被害に遭い、ましてや命を奪われる可能性が高ければ、駆除はやむを得ないと思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の身に危険が及ばない場所で言ってる人は 

確かに知床で羆を見てくると良い。 

一度見ればかわいい森のクマさんでは無くなる。 

俺も初めて羆を見たのは知床の観光船の上から。 

四半世紀前になるけど、その頃は今に比べても 

クマも人里で悪さはしてなかった。 

それでも、実際に野生の羆を目にするとやはり 

恐怖心が先立つよ。 

 

▲56 ▼8 

 

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軽そうに見えて実に意味深で深い内容のポストですね。 

自分も以前…と言ってももう10年以上前の事ですけど知床へ出かけた際、知床一湖の遊歩道を歩いていた時に木道の下を熊が歩いていて身の危険を感じました。 

その後すぐに木道は封鎖され周辺の観光客にも車や建物に戻れとアナウンス。 

目の前に熊が現れたら熊が可哀そうとかそんな悠長な事は言ってられません。 

人の味を覚えた熊はまた人を襲います。 

次の犠牲者が出る前に駆除しなければならないのです。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情や批判をする人たちこそ現地に入って熊を説得し被害が出ないような活動をするべきだと思いますよ。でなければ他人事で無責任ですから。自分の身内が被害を受け殺されても我慢できるのでしょうから現地に赴き生と死の最前線で主張が正しいことを証明してほしいですね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世間からズレた平和ボケの戯言だと思って全て無視すればいいんです。 

こんな人々が野良犬に咬まれたら即駆除と大騒ぎして騒ぐのです。 

まず人の命を守り、安心して生活出来るようにするのが一番大事なことだと思います。 

 

▲242 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

人間を襲い人間の食べ物を目当てに何度も現れて、人間を襲う可能性のある熊と話でもしろ、と言うのだろうか、、 

無差別に快楽の為の狩をしてる訳ではない事を理解すべきだと思います。 

人間を襲っても可愛いと苦情を入れる方は、熊が出たら真っ先に逃げるでしょうね。 

 

▲172 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人的被害を及ぼしたクマ、人に危害を及ぼす可能性があるクマを駆除した。 

これが間違った対応だと言うのなら、苦情を入れる人達で駆除より効果のある対応を即実行して下さい。 

自分は安全圏に居て、クマの習性や危険性もよく知らず、無責任に苦情を入れるなど法整備して対応すべき。 

 

▲52 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

12年前に車で旅行してきました。ドライブ楽しかった。北海道はホントに広いな~、と言うよりでかすぎ!居酒屋で教わったのは冬の零下になる寒さの話しと鹿だった。当時は道路にいきなり出てくるから気を付けてって!だったけど、今はクマに気を付けて!旅行の時は半分覚悟決めて行くしかないね! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野生のヒグマとなんて共存できる筈が無い。駆除する事に批判的な方って頭の中お花畑なんだろうな。クマさんのキャラクターみたいに思っているなら一度youtubeで箱罠に掛かったヒグマを観てみて欲しい。頑丈な金属製の箱罠に入っているにも関わらず地元のハンターでも近寄れない恐ろしさなんです… 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分なら実際に遭遇したら「かわいい」とか「共存」とか言えないな。命に関わりますからね。 

熊にも命がありますが、外来種みたいに全滅させるために駆除してる訳ではないですからね。 

前にニュースでやってたけど山に食料があまりないみたいですね。 

駆除反対の方々はクレームではなく自らが山に赴き、野生動物が困らないように私財を投じてエサを撒くぐらいのことをするのが良いのかもですね。 

そうすれば熊と人間にとってもよいことですし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカであれば,住民は銃や拳銃を持てるので,自分を守ることができるのですが日本では銃刀剣類は違法となるので,不意に襲われたら防ぎようがないですね。 

野生動物は鼻と目が命,そこでデモ隊対策用に開発された催涙ガス入りスプレー缶を簡易ガスマスク(ゴーグル付き)のセットで貸し出しすることにしたらどうでしょうか。 

ガスには熊が嫌う刺激臭,目が痛くなる微粒子も入れておきます。登山口で有料で貸し出し帰りに返却するというシステムです。 

熊と出逢ったら,まず逃げること、追ってきたら振り向いて噴射です。あるいは夏は暑くて無理かもしれませんが、春秋には熊が出そうな場所に入ったら身体にあらかじめ噴射しておいて近寄らないようにするのも良いかもしれません。 

自治体は.登山客や観光客に来てほしいわけですから,それくらいの予算措置は予備費で可能でしょう。今秋からでもできますよ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこれも、両者ともマチガイ、と思うね。 

そもそも、クマが分かって無くね?と。 

 

クマ駆除派は、クマは全部、OSO18や三毛別事件のレベルだと思ってるだろ。人間はクマの餌だと。 

 

また、クマ擁護派は、クマは賢く草食動物、って思ってるだろ。 

 

両者マチガイだ。 

クマは現在、草食に近い雑食、だが、元は肉食。肉食だったものがエサが足らなくなり、ドングリや果実などの草食性が強まった。 

 

だからな。現在、クマにとって人間はエサではないのよ。鹿とか牛とかもな。 

大多数の個体にとって人間はエサではない。 

 

されど、元はエサだった、わけよ。 

中には先祖返りしている個体もあるし、肉食から草食へ変化したのであれば、逆も可能で、ドングリや果実が足らなくなれば、また食性が肉食へと変わる可能性もある、って事なのよね。 

特に、観光客が人間の食い物なんか与えてたり、人間の生活ごみを漁るようになると、予想は出来ないのよ。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の身内が熊に襲われても 

熊の保護を優先すべき、と考える人なら 

苦情もありだと思うが 

そこまでの覚悟もないのに 

苦情を言う一部の日本人は 

子供の考え方のまま年だけ重ねて 

大人になったあわれな境遇なんでしょう。 

本土の日本人に悪影響があるので 

住所、氏名を伝えたうえで 

身分証明書を提示して、 

苦情の連絡をしてください。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テディベアにくまのプーさん。リラックマにくまモン……くまをぬいぐるみやキャラにすると愛しく可愛らしくなる。 

でも現実はそうじゃないと言うことを言い募るのではなく諭すのでもなく、穏やかに呼びかけるこのホテルは賢い。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斜里町は1万人ぐらいの町で、北海道の感覚だと田舎ではそれなりの大きさの町です。道外の大きな市町村と違って職員がたくさんいるわけではないので、職員の業務に影響が出るようなクレームはやめて欲しい。北海道の自治体の多くは、広いけど人とお金のないところが多いです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情の電話をする呑気な人は 

実際、農家やその他住民の被害が出ているのが分からない人達なんでしょうね 

駆除に反対するだけじゃ無く、引き取ればいいんですよ 

でもそんなこと出来ないでしょう 

駆除は必要最低限の生活を守るためにしなければならない 

こんな心無い人達の苦情を聞いているヒマはありません 

役所の電話は有料ダイヤルにして、駆除費用に充てるといいです 

 

▲251 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生き物が住んでいた土地の生き物を全て殺してアスファルトで覆って、家を建てて住んでる人たちが、生き物と共生してる場所に向けて、生き物を殺すなと騒いでる姿は異常。 

自分たちが住んでいる場所も散々生き物を殺した場所なのに。そんな場所に住んでながら恥ずかしいとは思わない……のだろうな、想像力が皆無だから。 

自分の利益になる動物殺害(ゴキブリや蚊など)は平気で行うが、自分に直接的に関係のないことは非難するとか……精神的に子供な人間に携帯持たせたらダメでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマの出ない地域から、ヒグマの親子を虐殺するなとかコメントして、さぞ気持ち良くなってるんだろうな 

人を襲ってしまった熊は山へ返したところで舞い戻ってきてしまいがち、これはもう致し方ないこと 

わざわざ山奥に居る熊まで殺すなど、そこまでは誰も考えてはいない 

山深い場所には自然界のルールが優先されるから、そんな場所に人が踏み込んではいけない 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマに限らず「動物を殺すのはかわいそうだからやめて」って人は先進国の都市部に多い 

都市に住んでいる人は、肉はスーパーでパックされている状態でしか見たことがなく、自分達で動物を殺さなくとも経済的にも一切困らないので、動物を殺す事は野蛮な人間のする事だと思っているからだ 

社会とは、人間でも動物でも血が出たり死体を扱う事を「けがれ」として自分達の生活から切り離す事で発展してきた 

自分が社会的に優れていると思っている「綺麗な人」が、自分達が正しいとの前提に立って、人に危害を加えた動物を殺すような野蛮な「けがれた人」を批判している 

正義と悪の単純な構図なんだね 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現状、北海道のヒグマや本州以南のツキノワグマ、ニホンジカや猪は棲み分けし得る生息数を大幅に超過している。 

 

だから今まで人前には出て来なかったような場所や人里に餌を求めて出て来ている。 

 

そして、知床とかでは餌となる食料品と人間を結びつける一因が道外からだろう観光客がヒグマを撮影する為にばらまく行為をしている事にある。 

 

ヒグマやツキノワグマの熊害被害者の傷の状態は『クマ外傷 症例』で検索したらいくつか出て来る。頭部の表面だけでなく、骨が砕けたCT画像や記述部分には眼球破裂や脱落=失明したという事もある。 

 

そういう被害者の前に立って、熊を殺すな、可哀想だって言えるのか? 

 

メールでクレーム入れてきた人には症例集のデータ送ってあげたら? 

 

実状を身を以て知ってもらうべく、1週間位キャンプ場で過ごしてもらったらどうか?ヒグマが来たら、もちろん非殺傷で山へお帰りの見本見せてもらったらいいよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、幼い頃は「森のくまさん」を歌い、少年時代は太っていたので「プーさん」というあだ名だった。そういうふうに育った自分でも熊の駆除を悪いとは全然思わない。 

地元の役場などに執拗な批判をしている人というのは、一体どんな環境で育ったらそこまで熊ばかりをかばうようになるのか理解が困難だ。 

 

人の住環境に害になる場合は、スズメバチを駆除するしネズミも駆除する、魚の養殖業者は魚を食い荒らすサメを駆除している。本当に『動物愛護』なら、なぜそれらは批判せずに熊の場合だけを非難するのか?その人たちはどこかで世界の見方がおかしくなっているとしか思えない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実情も知らずに好き勝手いうのも権利。 

それなら、好き勝手言ってる相手を無視する権利も有っていい。 

今の世の中、騒いだもん勝ち、言ったもん勝ちで、それらへの対応を強いられるのが本当に不条理。 

現場の人間は、襲ってくる生態系頂点の生き物と戦ってるんだから。 

現場の人間の対応を尊重すべき。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除反対派の言う通りに、もし駆除をやめれば東京でも数年で練馬くらいまで、10年もすれば23区にも出るんじゃないかな。実際もう八王子やあきる野市で出てるし。今は田舎で駆除してる人がいるから都会が安全なだけ。もともと日本中に熊はいたんだから。この話は熊を絶滅させた九州と、最初からいなかった沖縄以外の人には全く他人事ではないはず。家の前に熊がいても、それでも駆除すべきではないと思うのだろうか。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

とても現実的で、そして勇気のある意見発信だと思います。 

熊が身近にいる環境で暮らし、それを見てきた方々の意見に間違いは無いでしょう。苦情を言う方は、是非とも現地に行って自然を満喫して、熊さんに出会ってください。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情を言っている人たちが熊の殺処分を避けるための妙案を持ってるかと言うと持ってないだろう。持っていれば電話でわめかず現地入りするか現地の人にアイデアを売って商売にすれば良いのだから。 

対案もないくせに人のやることにケチをつけて正義の味方気取りで気持ち良くなっちゃってるか、実生活で有効なストレス解消手段を見つけられず、たまたま見つけたサンドバッグがヒグマ関係だったか。 

いずれにしても頭が良いとはお世辞にも言えない話である。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

熊駆除に苦情を言ってる人は共存の意味が分かっていない。自然とはどうあるべきか、本来互いのテリトリーに行けば自分がどうなるかを本能に刻み込む必要がありますし、人間と獣動物のバランスを保つ必要もあると思います。そう言った意味で時に駆除は大切なことだと思います。もちろん人間が登山などで山に入ることも同様で、危険に身をさらすことになるため何があろうと自己責任となりますよね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

思うに、駆除に猛抗議する人って、あらゆる殺生が許せない信心深い人なんだと思います。 

普段から精進料理しか口にしないので、クマに限らず鶏や牛、豚、もっと言えば蚊やゴキブリに至るまで全ての殺生に対して抗議をしている筈。 

きっと畜産水産業界や殺虫剤の業界にも抗議の電話をかけまくってるんじゃないでしょうか? 

 

だとしたら、そんな彼らもちょっとリスペクトしちゃうなー 

 

もちろん本心じゃありません 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クマを一方的に悪者にするメディアは好きではない。クマはいたって普通に暮らしているだけで、どこかで餌付けする人がいるから、観光客のバックを狙ったりする。 

是非、クマの保護区の設定や入山規制をするべきだと思います。クマの推定生息地5万km2に対し、わずか保護区は350km2です。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

批判殺到って、実際何件くらいなんだろうね? 

全体の何%くらいなんだろう。 

 

人間を襲ったヒグマを駆除する事を理解しているのが、言うまでもなく圧倒的に多数派だろう。 

ただ多数派とは異なる考えを持つ少数派が存在している事はむしろ社会としては正常な事なので、駆除に理解を示さない人間が少ない割合で存在する事自体には本来は特に問題はない。 

 

ただ少数派の意見に多数派が翻弄されるという事象が近年あらゆる分野で急激に増加している。 

これは過去の歴史に無かった現代社会の大問題でしょう。 

情報伝達範囲の急拡大によって分母が肥大化した結果、例え1%にも満たない超少数派の言動すら大問題に発展して大騒ぎになるという現象は過去の歴史に存在しない。 

 

この問題の本質は誤った認識で苦情を言う少数派は存在ではなくて、これに対処する機能を持たない脆弱な社会構造の方なんじゃないだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中のニュースに対してどう感じようが 

人それぞれで構わないのですが、 

部外者がわざわざ電話して、生産性がない 

無駄な仕事を役所で対応させて一体何がしたい 

 

自身にも関係する他のニュースに 

対してもっと興味を持った方がいいのでは 

 

▲214 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それこそ現場に行ってそこでデモ活動でもすればいいのにね。 

お金も時間も精神的な余裕も無いからしないんでしょうけど…。 

実際に来て座り込みデモをされたらそれはそれで困るとは思いますが、集まらなかったら逆に危険性を認識しているとも取れますよね。 

…どちらにせよ迷惑でしかないか、もしそんな事する人居たらそれでも守らないと行けませんもんね。 

 

▲156 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が放置しているからこういうことになる。今日も現地の狩猟団体が傘下組織に自治体から駆除の依頼があっても断ることができる旨の通知を出している。ただでさえ高齢化で猟師人口が減少し後継不足のところ、近い将来は自衛隊に駆除出動をお願いするということになりかねない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このような批判をする人たちにも呆れますが、クマの問題が表面化する以前のマスコミやテレビの報道にも問題があったのでは 

知床のヒグマは身近な存在と錯覚させるようなテレビ番組も数々、放映されてました 

そのような報道に感化され本来は危険な存在であるヒグマを可愛い存在と勘違いしてしまったのでは 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地元の判断を尊重します。 

苦情電話はガチャ切りで構わないと思います。何度も掛けてくる人は業務妨害で訴えましょう。訴訟費用はクラウドファンディングで資金援助を求め賠償金で還元したらどうでしょう。又は、猟友会への手間賃の上乗せに利用させてもらうとか、如何でしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山に来た人間がゴミを捨てていった物が今回の被害増大に繋がっている可能性があるといった記事を何処かで見ました。 

去年と今年とコロナ感染症が抑え込んでいた、海外の観光欲が円安と相まってオーバーツーリズムを起こし、今迄に聞いたこと無いレベルで今回の被害が発生。 

批判されるべき相手はもっと他に居ると思うんですよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そのクレームをした方々の地域に捕獲した熊を解き放てばいいのではないかな?地域の方々が人間を襲わぬように又畑や田んぼを荒らさないように調教してくれると思いますけど。 

 

▲7 ▼3 

 

 

 
 

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