( 317809 ) 2025/08/21 04:14:57 0 00 =+=+=+=+=
何故、愛護団体の方が襲われ無いのだろう。おそらく、安全な場所から批判をしているからだな。前足で人間の首が飛び、顎の力は200キロの鹿を運ぶ。是非、引き取り飼育願います。三方良しになりますよ!
▲13446 ▼570
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30年以上前にクマの生態調査に関わっていた時、こういう事故事件はほぼなかった。マタギが減ったからという意見もあるが、そもそも関東以西では熊猟師は30年前には既に少なく、襲う理由にもならない。 近年急速に人に危害を加える熊が現れた原因があるとすれば、『人』をクマが知る機会があったからで、それはクマに餌を撒く人の存在だと私は思う。20年ほど前にも論争があったが、山のドングリが不作だった際に餓死する熊が多く見られ、それを知った一部の者が街中のドングリを集めて山に撒く活動をした。生態学や人獣共通感染症の研究者の多くがこの行動に批判的だったが、こうした活動をする者は聞く耳を持たず、最近までドングリを運んでいた。運べば人の匂いも残る。痕跡も混ざる。 餌撒きを知れば動物との距離感を持たぬ登山客や観光客は真似る。敷居が下がって車から食料を撒く非常識な者も出る。これじゃクマにとって人は餌に見えることだろう。
▲21 ▼4
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お盆に帰省できないため7月中旬に帰省した際、菩提寺がここの側なので墓参りの後に北秋田市に向かう途中通った道沿いに施設が比較的多くありました。周囲の道路は綺麗に整備されていますが、いかにも熊が出そうな、山あいに近いところ。秋田県はこういう場所が多いです。駆除していくしかないと思います。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
▲4272 ▼161
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どれだけ罪の無い人が殺されたら国や行政はきちんとしたクマ対策をするのだろうか? パトカーで見回ってます、クマ警報だしています、食べ物は外に置かないでくださいと促すだけで被害が防げていない現状をきちんと認識する必要がある。 正しいクマ対策は人里に降りてきたクマを駆除する事、生息数を把握し増え過ぎないよう管理する事であって、むやみやたらにクマを保護することではない。
▲3096 ▼132
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のんびりと自分の山にも行けないでしょうから大変ですね。 近くの山は熊は昔からいない地域なんですが、鹿が南の方から十年越しでやって来ました。 野生動物はじわりと広がってきますから、今は秋田を新潟などでもいずれやって来ますよ。関東地方の方。 鹿など罠にかかっても始末して埋めるしかありません。 電気柵も越えるし、こんな事ならば昔に対策しておけば良かったになります。 今のうちにです。 東京近辺が何とかならないと政府は腰を上げませんがね。 多摩や埼玉に熊を送ったらどうかな。 秋田の方、あっという間にお金と対策をしますよ。本当。
▲15 ▼6
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クマによってどれだけの人が殺されるのだろう?このまま頭数が増え続ければ縄張りが広がり、頭数が増えた事でエサ不足となり今後もっと人が襲われる事態になるだろう。
人が安心して生活する為にはこの状況を断ち切らなければならない。政府は根本的に状態を改善する為に熊に対する大規模な間引きを行った方が良いと思います。
その為の支援としてハンターが間引き専念できる様に待遇の改善、ハンターの養成支援、熊の間引きを妨害して被害者を増やしている動物保護団体や愉快犯に対して重い処罰が出来る法改正に尽力してほしいと思います。
与野党の国会議員達、国民の命と財産を守り安全や社会秩序を維持するのが議員の最も重要な役目です。政争や自分たちの利権の為ではなく国民の為にしっかり働きましょう。
▲3011 ▼144
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熊を一般人が確実に勝てる方法を準備する時代になりました。行政やハンターに期待してもまにあわない。身近にあるもので熊の顔をねらい、目を潰す事しか方法は無いです。充電式圧力噴射器で薬剤をストリーム噴射する方法です。薬剤の種類にはここでは言及できません。山に仕事で入る方々は参考にして下さい。数年前群馬県で60代の空手高段者が出会い頭の熊との格闘となり、たまたま熊の目が攻撃間合い入り、目にヌキ手を入れて撃退出来た奇跡があります。
▲267 ▼68
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これは熊愛護団体の責任です。「人間を襲う」全国の熊を助けたいなら 人を 襲う被害が出る前に熊を捕獲する責任があるでしょう 電話で文句を言う前に 国内のヒグマ・ツキノワグマを捕獲して安全管理して下さい 熊愛護団体の動きが口だけで無責任でなにもしないから 駆除派はこれ以上被害が出ないように仕方なく駆除するのです 熊愛護団体は駆除される前に全国の熊を生きたまま捕獲して 人を襲わない場所で熊の寿命まで愛情を注いで育てる活動をお願いします
▲198 ▼4
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本当に胸が痛むニュースです。高齢の入所者が、ただごみ出しをしていただけで命を落とすなんて…。 ご家族や施設関係者の無念は計り知れません。 近年、クマの出没が全国的に増えているとはいえ、人の生活圏にまで普通に出てくるような状況は異常です。 山の環境変化やエサ不足が原因とも言われていますが、行政にはもっと早急で具体的な対策を講じてほしい。 被害が出てからでは遅いんです。 地元住民の命と安全を守るため、パトロール強化や駆除だけでなく、根本的な環境整備も含めて真剣に取り組んでもらいたい。 亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りします。
▲1238 ▼42
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昔は里山を人が使って生活していたから、熊は奥山から下りて来る事はあまりなかったが、過疎化の影響や生活、経済構造の変化から里山に人は行かなくなった。
それに加えて、北海道の春熊駆除廃止に代表される様な歪んだ動物愛護の脅迫、あるいはお花畑の思想の暴走が後押しして駆除は減った。当然頭数は増えるし、熊の方も人への恐怖感もかつて程ではなくなって来る。対処も箱罠メインになって来たりしたのも影響している。
結果、人里に下りる必要のない奥山の強い個体(餌を確保出来る)以外のあぶれた熊達が人と山との境界線の里山にも進出し、そのまま人里に出没するようになった。
施設でゴミ出ししていて熊に殺されると言うのは不憫ない話だ。熊に喰われず、怪我だけで済んでも目を失明したり、鼻や顔の皮膚がえぐられたりと、熊の獣害は悲惨なものになる。
やはり、春熊駆除などを行い、頭数制限をして、奥山に熊を封じるしかないと思う。
▲773 ▼33
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クマの駆除を批判する方々のご意見は、やや極端であるように思います。クマの駆除に当たる方々も、駆除に賛成の方々も、何も「絶滅させろ」と言っているわけではなく、むしろ「動物の命を尊重する」という考え方が基礎にあるはずです。それでも、人的被害を防止するため、あくまで「やむを得ない措置」として、駆除に当たり、駆除を主張しているわけです。このように、「命の尊重」という点では一致しているはずなので、駆除反対論者にはもう少し冷静に議論してほしいところです。
▲574 ▼29
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話は変わるけど、宮島の鹿は餌やり禁止されていて鹿の虐待だかわいそう…っていう人たちがSNSでポストしてますよね。成獣の鹿は間近ではけっこう怖いですよ。草食とはいえ、食べ物を得るためには人間に危害を加えます。 武器がなければ人間って弱くて、お互いに怖れながら距離を保たなければ、安心して生活することもできない。野生動物と人間の共生って、仲良しこよしではなくて、人間を怖いと思わせることは必要だと 思う。
▲368 ▼16
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熊は学習能力が高く動きも敏捷で手足を凶器として巧みに使い獲物を捕獲します。 熊にとり人間は弱くて格好の獲物の認識しかありません。 人里におりて来てゴミを漁ったり家や納屋に侵入したり学校内にも入り徘徊してる映像を見てお気楽に動物愛護を訴える動物園で熊を見たことあるあるいはぬいぐるみやキャラクター程度の知識と好感しか持たない人はゴミ出しに行って襲われ重傷を負い亡くなる不条理を我が身に変えてみてください。 恐ろしくありませんか? ゴミ=エサ。人=エサ。これが熊の認識です。 熊の生態を理解して防御しろなんて無理です。 地域社会は高齢化と過疎化と少子化が急速に進み日常生活は息も絶え絶えな中をやっと動いているのにこれ以上負担を与えないでください。駆除一択。 うろうろしてゴミを荒らしているうちに捕獲し駆除あるのみです。
▲418 ▼21
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こんなことが起きても、また先日のように登山道でヒグマに襲われ命を奪われるなどの痛ましいことが起きても、熊を駆除すると「熊さんかわいそう」などという抗議が寄せられているそうです。 そのためでしょうか? 行政の熊対策の動きはとても重いと感じます。 あちらでもこちらでも熊による被害が発生しています、この解決には大規模な熊の駆除以外にありません。 令和の米騒動は選挙の票に結び付くけれど、熊駆除は票に結びつかないから動こうとしないのか?と疑ってしまいます。 政治家の先生、どうして動かないのですか?人命にかかわることですよ。
▲676 ▼33
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コロナ禍のように、熊による死傷者とその発生場所の被害情報を、毎朝や週1で流しても良いレベルと思いますね。今年の漢字は私の中では「熊」で決定しています。「獣」でも良いかと。被害に遭われた女性のご冥福をお祈りします。
▲449 ▼26
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自衛隊の訓練として取り組んでほしい。 熊駆除特別隊として訓練をすればスナイパーとスポッターとしての訓練も出来て一石二鳥。 その間は絶対にその山は法律で入山禁止。 もし破った場合は入山者に罰則すれば良い。 年間100体の駆除を目標にして人を襲った熊は悉く駆逐して、目撃例がある程度なくなったら年間駆除数を減らしていけば熊被害は少なくなると思います。 海外では民間や個人でやっている。 お花畑のクレーマーには政府から各市区町村に条例を出して電話なら即切りOKにして、しつこい場合は罰則を与えればいいと思います。
▲1079 ▼249
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改正鳥獣保護管理法が来月から施行されるようですが 少し前にあったハンターが起訴されるような事案はこれにより余程の事がない限りなくなりそうですが 読みようによっては生活圏内に侵入しても まず捕獲ありきくさいし その判断と責任は市町村長との事のようで 緊急時に迅速な判断できるんやろうか とはいえ一歩前進な気もします
▲86 ▼10
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酷い暑さが原因なのかどうかは分かり兼ねますが、どう考えてもここのところのヒグマから人間に対する攻撃は酷さを増しておりますよね。
北海道の知床半島に暮すヒグマにテリトリー内で襲われてしまったということであればまだ致し方ない面も否めますが、人間のテリトリー内である集落でのヒグマ被害に対しては、徹底的に殺処分を辞さない攻撃姿勢を人間も示すべきかと。 猛獣に対しては人間は怖いのだという意識を植え付けない限り、この様な痛ましい被害件数は減らないのではと思います。
▲121 ▼13
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野生動物の保護もわかるが、生息数が急増しここまで人的被害が出るようになった今、保護の規制を緩和し、積極的に頭数制限出来る法整備が必要だと思います。 クマに限らず、他の野生動物も農作物への被害を及ぼしていますので、野生動物保護法は抜本的に見直す時期に来ているのではないでしょうか?
▲25 ▼2
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熊のニュースを見ない日はないくらい、被害が増えています。死ぬ意のない人が、どれほどの恐怖と痛みでムゴい亡くなりかたをしているか、そうてなくとも近辺で暮らす方たちにとって日々の生活も脅かされ、農作物で生計を立ててらっしゃる方も、せっかく真心込めて作ったものを食い荒らされてしまうのです。それでも、駆除反対の方は人命をどう考えてらっしゃるのでしょう。人であるなら、まず人を守ることが第一なのではないでしょうか。
▲137 ▼7
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熊の駆除は賛成ですが、今の自衛隊や警察に熊の駆除は出来ません、熊の生態や山の地形を知り尽くした地元猟友会が頼りです、猟銃使用に少しは法改正されましたが、熊の保護を訴える方々をなんとかしてほしいです。
▲202 ▼14
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店舗や施設のゴミ置場は人気のない裏手に位置している事が多く、ゴミの匂いを遮断する特殊なゴミ箱を設置している事業者も一握りだけです。 熊の生息地で出没情報が出ている地域では、特に注意と対策が必須です。 ゴミ置場に熊を誘引するような事が有れば人との接触が発生し危険です。 出来るだけゴミは施設内に保管し、直接回収業者に引き渡すようにしましょう。 先ずは熊の生態を理解し出来ることから始める。
▲497 ▼133
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クマに遭遇したら、身体をうつ伏せにして死んだフリをしろと言いますが、 これはクマにどうぞ自分を食べて下さいと言ってる様なもの。 クマは雑食で死肉も食べるので、横たわったものも死体とみなし、 食べ始める確率が高いそうです。 もちろんクマにも気質の個体差や、腹具合などありますが。 過去に山岳パーティーなどのクマに襲われ悲惨な事になった事件が 複数あり、動画で取り上げられています。 そこからクマの考えや、やるべきこと、やってはいけないこと が見えて来ます。
▲22 ▼1
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人口はこれからどんどん減っていく。過疎地なら尚更。 以前と同じだけの領域を安全に保つことがますます難しくなってくる。 ハンターだって十分いるわけではないので、駆除だけだけでは対応できない。 人が住む領域を縮小して、その範囲だけは徹底して守ることが必要だろう。 上水道、電力通信網、公共交通機関など生活インフラのことを考えても、それ以外に道はないように思う。 戦いの中でも撤退戦は難しいといわれるが、その難しい戦いが求められている。
▲93 ▼31
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ここまで人命にかかわる被害が次々に引き起こされると、熊の存在自体、看過できないものになると思います。放置しておけば必ず次の、そしてそのまた次の人的被害が引き起こされ、切りの無い状況に陥っていくでしょう。
国を挙げて、熊の積極的駆除を進めて頂きたい。頭数を徹底的に抑え込んでいかないといけないと思います。
▲47 ▼2
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今までクマ鈴は人の存在を知らせてクマが近寄らないようにするものだったのに、今では人の存在をわざわざ知らせて近づかせるものになっている。人を恐れないクマが確実に増えている。そもそも論を戦わせている時は通り越している。クマには共存とか、そんなの関係ねぇ。自分が食べ物と認識の周りにいるヒトは邪魔者として排除する。ヒグマに至っては人はシカやウサギと同じエサという個体も出てきた。動物愛護とかとは一線を引いて「人間保護」の必要が生じてきている。国は自治体まかせにせず対策を講じないと「地方創成」ではなく「地方都市創成」だけになってしまう。まぁ県庁所在地でもクマは出ますけど。
▲28 ▼3
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人里でこれほど熊被害が起きているということはある意味人災でもあると思うんです。なぜなら、自然にはリズムがありますから、クマの生息地にある餌資源は豊作年と凶作年を繰り返します。凶作年にクマが当たり前に人里に出没するのは、餌が豊富な年を基準にクマの個体数を算出しそれを適正値としてクマを管理しているからだと思います。いつも専門家はクマの人里への出没をえさ不足を理由にあげますが、それならなぜ凶作年の餌資源を基準としたクマの適正数で管理しないのか。僕のような素人でもわかることが専門家にわからないはずないと思いますが、このことが問題にならないのは不思議と思うのはぼくだけでしょうか。
▲12 ▼1
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速く抜本的な対策と実行をしなけばいけないと思う これには、お金も時間も人々の負担もかかると思うが、やらないと被害者が増える一方になるだろう。 熊は天敵がいないなど考慮すると自然減は起こり難く、エサを求めて行動範囲が人の近くに広がり、被害が増えていくでしょう
個人的には、少子化問題や他国が日本の領土付近をウロウロしてる問題と同じようなものだと思っている。 それは、初期段階でしっかりと対策を立てて対応していれば、ここまで大きな問題になっていないと思うからです。小さな対策や後手になる対策をするだけでは、被害者が増える一方で、 悲しく悔しい思いをする人が増えるだけです。何百何千の人が被害にあってからでは遅いです 熊問題もこれと同じで、今、きっちり対策しないといけない
広域で被害が出てるし、被害が少ない関西でもこの数年で2,3倍に増えているので、国が主導して速やかに抜本的に対策をしてもらいたい
▲7 ▼2
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もはや、ツキノワグマやヒグマによる被害状況は大雨や地震等の自然災害と同レベルだと思いますし、むしろこれは本来、必要な駆除を制限した国や行政による人災に近いと思います。 間違っても麻酔銃でヤマへ帰すなどとのんびりしたことを言っている場合ではありませんね。 国はすぐにでもクマによる被害対策本部を設置して徹底的な駆除対策をするべき状況だと思います。
▲7 ▼0
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ネット、TVを見てると毎日のように熊による被害がニュースとして見られるようになったと思います。ここまで人に被害をあたえると熊は殺人、傷害の動物だと思います。ゴミ出し中っていいましたら人間の生活、人の生活にまで被害が出るんであれば、熊を減らす対策が必要だと思います。
▲77 ▼3
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昔はよそにわざわざ自然を求めて観光に行く、ということもないし、美味しいものも少なかったですが、今の人間の生活がよくなりすぎて、山での振る舞いを知らない人と、クマとの距離が近くなってしまい、あれは怖いものだとクマが学習する機会がないのでしょうね。昔は山仕事をする人はクワだのナタをもって、食べるものも簡素ですし、焚火で山火事のにおいや、火薬のにおいをさせていて、ゴミの始末も燃やしたり持ち帰ったりしていたでしょう。今の人間では洗剤や柔軟剤、食べ物にも香料が入っていたり、よほど関心のある人でなければゴミが飛ばされたら野生動物が、と思う人も少ないでしょうね。今の人間はクマにとっては美味しそうなにおいをさせている弱そうな生き物だと思います。
▲14 ▼1
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昔は猟師さんがそこそこ人数がいて熊を撃つ事で頭数を調整していた。 熊もヒトの匂いや火薬・鉄の匂いを危険と認識して里へは下りて来なかった。 今はヒトを怖れず餌とみなしているようなのでヒトと人里の怖さを教えなければいけないと思う。 職業としての猟師さんはもちろん、趣味としてのハンターを増やすようにしてみては?まあ素人に熊はムリだけどヒトや猟犬、銃の匂いはコワイものだと認識してもらえれば里へは近寄らず愛護団体とやらの言う殺生も減らせると思う。
▲13 ▼1
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最近クマ被害のニュースが絶えない。クマが凄く増えているのですね。熊に関する人の意見も分断されていますね。被害を受けた熊を殺すなと自然保護を訴える人や棲息地域近くに住み身の危険に怯える人。熊ハザードで人との共存はできないと思います。 北海道の3m近いヒグマは猛獣。人は彼等の餌ですから。人の味を知ったヒグマはウェンカムイ(悪い神)となり人を狩り始める。本州ツキノワ熊は人を食べる事はないですが。爪や牙で死に至らせる事もある。熊との共存はできないのだと思います。
▲20 ▼4
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この夏だけで何人の人が、クマの犠牲になったでしょうか。 野生動物とはいえ、凶暴で襲われたらひとたまりもありません。 国は早急にクマ対策をやらないと、これから秋に向かって餌不足により、更に被害が出ますよ。
▲167 ▼1
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クマの国内の生息数は、2,000~3,000頭といわれている。 オスは体長約2メートル、体重120~400kg、メスで50~200kg こんな大きい生き物が、山から下り野や畑を荒らし、 しまいには遭遇した人を襲う始末 捕獲後山に返す行為は意味がないと思う。 クマにとっては良い環境としかない。 捕獲イコール駆除 このやり方でないと今後山に近い場所ではなく街でも普通に歩き回り 人を襲う危機感が高くなると思う。 捕獲イコール駆除です。
▲41 ▼2
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施設のゴミ出し中に熊から襲われて死ぬとか、どう考えても普通ではありません。北海道福島町の新聞配達中に熊から喰い殺された事件もそうです。人が人の生活圏で生活していただけなのに命を落とすとか、こんなのは現代社会で起こっていいことではないと思います。
猟友会も高齢化が進んで規模が縮小傾向にあるばかりか、彼らは基本的にボランティアです。ボランティアで命を賭して駆除に努めてくれています。
国はいつまでもそんな有志の皆様に甘えていないで、きちんと予算を組み、熊の駆除チームを作って計画的に対象すべきではないでしょうか。あとどれだけの犠牲者が出れば重い腰を上げるのでしょう。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
熊肉はジビエとして他より高値で右掌だけで5万円はする。他の部位も美味しいし高い。中国でも珍重されてる。季節関係なくどんどん狩って売り捌けばいいと思う。 高年齢化が進むし大変だと思うけど、猟師さん頑張って下さい。
今後温暖化などで暖かくなればどんどん増えて冬も冬眠しなくなるかもしれない。そうすると山間部にお住まいの方達は一年中怯えながら暮らすこととなる。
偏った愛護団体の方は人間が切り拓いた住宅街から出て山に移り住み、動物は一切一切食べずにクマを守ってください。
▲21 ▼2
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人里に下りた熊は当然駆除の対象として認識すべきだと思います。 人の生活圏に入り込む熊は駆除の対象です。
本来 熊は雑食であり、臆病で人にむやみに近づくわけではありません。
熊を極端に恐れたり敵視する意見も散見されますが 人の生活圏に入る熊と、野生の生態系のなかの熊と混同して全て駆除対象とするような意見は極論。野生の生態系のなかの熊の個体数に無闇に関与すると、別の獣害等の引き金にもなりかねません。
もちろん人里に出てくる熊を山に返せなどという意見も極論でダメだ。
中山間地における人口減少により、里山が荒れていることも 野生動物と人の日常の生活圏が直接接触する機会が増えた要因のひとつだと思います。
▲1 ▼1
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ご愁傷様です。 以外はあくまで野生動物の生態です。 草原のライオンは獲物の喉を噛み窒息死させて仲間と一度に獲物を急いで食べる。チーターは同様にして樹上に運び上げて食べる。どちらもハイエナなどに邪魔されないようにです。 残念な事に森の食物連鎖の頂上にいる熊は獲物を窒息死させる事はない。食べたいだけ食べる。 だから生き残る獲物もいる。もちろん野生では、その後、傷ついた獲物は他の動物に食べられたり、戻ってきた熊に食べられる。 こういう話は熊を守れとか言う方々にも知ってもらいたい。
▲26 ▼7
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猿、猪、鹿、狸が出る地域に住んでいます。 ここ数年、熊(ツキノワ)も出没するようになりました。自宅から1キロ圏内です。 熊はおそらく出会ってしまうと逃げようがないので、出没情報があると本当怖いです。 人への加害はまだ起きていませんが、 私は通勤時も気にかけています。 小中高学校もあります。人の命より熊の命が優先するなんて、考えられないです。
▲5 ▼0
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普通の生活の中で普通にゴミ出しをしているところにクマが出て襲われ死亡する。 あまりにも現実として受け入れ難いニュースだ。 しかし、それは現実として起こってしまっている。 この現実を動物愛護団体の方は、どう思うのだろう? はたして、その危険なクマを駆除したら「殺すのはおかしい」と批判の電話を入れるのだろうか? ゴミ捨てだけでなく、もしかしたらゴミ廃棄業者が二の舞になるかもしれない事案であるから、動物愛護団体なる人たちは、その地域の人のことを考えた発言と行動をしてほしい。 動物かわいいだけではすまない域まできていることを理解してほしい。
▲5 ▼1
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>敷地内の防犯カメラには、ごみ袋を持った女性が体長約1メートルのクマとみられる黒い動物に襲われる様子が写っていたとい
7/31の晩に障害者施設でゴミ出し中に襲われたようで、襲われたときにはもう意識不明の重傷だった。 もう人間を餌と認識してるのではと思う程人里へ出没するよね。 山の餌探しより人間のいる地区の方が餌が一杯あるからな。 今の熊は人里へも出るし山は彼らのテリトリーだから気を付けないと。 熊の餌に対する執着は異常など執念深いからそれがわからない人間が襲われる。 熊との共存など夢物語だよ。
▲58 ▼1
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連日熊被害が報じられます。
猛暑で餌が少なく人里に降りてきていると思われます。
猛暑で思考停止されている方もおられるようです。
人が熊に襲われ亡くなられているのに熊の駆除に反対されている方がおられるようです。
冷静に考えれば分かる事だと思いますが熊の命より人命の方が上で無ければならないと思います。
▲9 ▼0
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野生動物に噛み殺されるなんて恐怖は他に喩えようが無いでしょうね 自然保護に異を唱える気はまったく有りませんが 私たちが人間で有る以上、人間の命を最優先するのは、太古の昔から変わらないような気がします 私たちが自然を壊したとしても、緊急の課題としては人命第一だと思います、 それで、人類が繁栄して来たような気がします 私も動物は大好きですが、人の命が第一だと思います
▲6 ▼2
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先週は長野と山梨の山に行きトレッキングをしながら涼んできましたが、以前よりもクマ鈴をつけている人の割合が多くなったと感じました。 北八ヶ岳ロープウェイの売店では、土産物売り場で三か所に分けてクマ鈴を多数販売していました。 でも、山の人に聞くとクマ鈴や人の声で怯まなくなってきているらしいです。 ちょっと怖かった。
▲12 ▼1
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熊はある一定数駆除すべきである。記事などを見ていると熊は全く人を怖がらなくなっているようだ。人を見たら殺される怖いを学習させる必要がある。熊を駆除することに反対の人には、自宅へ熊を送り、熊と話し合ってもらい人を襲ったりや農作物を荒らしたりしないように話をつけてもらいましょう。
▲7 ▼1
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お盆に広島の山の方に行きました。 普段はクマ無し県こと千葉県にいますので、まったく熊を意識したことはありませんが 広島のその町では熊の目撃情報があったようで、のんきにお散歩もできないじゃないかと震え上がりました。 こうやって襲われている人のニュースは毎週のように入ってきますし、 クマ無し県に住んでいる私ですら「可哀想、駆除するな」とは思いません。 こういうことを言っている人って本当になんなんでしょうね…。
▲90 ▼2
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最近のニュースで、子連れの親クマが人間の食べ物を狙ったり、人間自体を襲ったりすることが増えているように思う。
大人になってからではなく、現在の子グマが人は弱く狩る対象だと親から学習している状況は、将来的に今よりもガチで人を狩るクマが増えることが容易に予想できる。
成獣するまであっという間なので、国として対策を急がないと今後も大変な被害が出ると思う。
しかし、熊が出たと言う公園や学校などでの管理者へのインタビューでは、ほとぼりが冷めるまで使用禁止と困ったように皆回答する。
それは国として何も対策や具体的な解決策が示されないから、そうするしかないのだろうと思う。
国の特に中枢の政治家たちは、熊による被害を自分が関係する経済と無関係な田舎の話、とでも考えているのではないかと思う。 それくらい、何の対策も取られる様子が聞こえてこない。
▲4 ▼0
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早速AIに聞いてみました。秋田県全域の山林周りにワイヤーメッシュフェンスを設置した場合の費用感です。 県内の森林面積を囲むとフェンスは約323km必要で、ワイヤーメッシュなら資材だけで646~1,130億円、施工費まで含めると総額840~1,324億円規模になる試算です。 地形や維持管理を考えるとさらに膨らむため、現実的には地域ごとの重点整備や電気柵などと組み合わせるのが現実的だと思います。 ぜひ検討お願いします!
▲9 ▼19
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今年に入り熊の脅威がすごいですね、熊は食物連鎖の頂点にたち天敵がいないので数が増える一方です、こんなに人命が脅かされているので駆除はやむを得ないと思うハンターのかたは大変だろうけど頑張ってほしい
▲4 ▼1
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愛護団体が異常な抗議をしているが、被害状況を詳しく報道する必要がある。 被害にあった方の怪我の状況を知っても尚、駆除にクレームを入れるのか。 熊に殴られたら、顔の皮は剥がれたり、顔面が削られる、手は切断されるとも。 被害に遭ったかたの体がどうなったか、残酷な様だが、正しい報道をしなければ、お花畑な方々には理解出来ないだろう。 各地でメガソーラーが建設されているが、日本の自然を破壊し、災害のみならず、生態系にも影響が出ている事も問題にしていくべき。
▲14 ▼1
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熊は害獣ですね。 人を傷つけ、さらにその命を閉ざすなどあってはならない事です。 畑を荒らす鹿やイノシシとはわけが違います。 レッドデータブックに載るくらいまで 徹底的に激減させる必要があります。 マタギと呼ばれる人が居なくなり、山奥に銃声が響くことも、熊の血の匂いが漂うことも無くなり、野生の熊は人間の怖さを忘れていしまいました。 もう一度生き物の順位だてを力で教えるしか無いのでしょう。 親を射殺された子熊は猟師と銃の恐ろしさを忘れる事無く次の世代に教えていくことでしょう。 いつの間にか熊社会における生命の情報伝達が途絶えてしまったのでしょう。 乱暴かもしれませんが熊と隣り合わせの地域に住む方々の命こそ最重視サれるべきものです。
▲38 ▼9
=+=+=+=+=
熊とは規模が違うけど、母が洗濯物を庭に干す際に、そばの木にわいた毛虫と接触して困っていたら、父は母の為に毛虫を駆除する際に、毛虫に向かって謝りながら「毛虫も可哀想やけど、人間も可哀想やからね…」と言いながら駆除してたのを思い出すのです。猟師も好きで熊を撃つ訳ではなく、同じ人間を守るためなのよね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
いつになったら、本当の現実を全ての人が理解し、この災害に対し、本気で立ち向かう事が出来るのでしょうか。まだ、動物保護などと言う人が居るならば、嘆かわしいばかりです。被害に遭われた方、その関係者の方の無念さを理解出来ない人が居る今の世の中は最低です。自治体より、国が動く段階ではないのでしょうか?大雨や地震で亡くなる命も動物災害で亡くなる命も重さは同じではないですか。
▲6 ▼0
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悲観的なようですが、もうすでに手遅れになってきたと思います。里に住む人は減っていく、ハンターも減っていく、異常気象は続く、。あと10年もすれば、地方都市の繁華街のすぐ外まで野生動物が徘徊するようになるのかも知れません。なんにでも分岐点というのがありますが、そこを過ぎたと感じるのは、自分だけかもしれませんが。
▲24 ▼2
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生まれも育ちも道民で、今は内地にいます。 私はクマ=凶暴で怖い動物 というイメージで育ちましたが、 妻から聞いたら、内地では恐ろしいというイメージはないので、野生のクマがいると写真を撮ったりしてしまうのでないか?との事でした。 駆除に対しする苦情も道外から来るそうなので、認識の違いを変えていかないと今後も大変になると思います
▲10 ▼2
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熊の出没情報を見ているとわりと近くにいることがわかって震えています 猪や鹿は何度も目撃したことがあり、農作物も食べつくされました。 スイカやまくわうり、カボチャは食べるのにゴーヤやピーマンは手付かずです。なので、一度人を襲った熊が人を食料として認識することはありえると思いますよ。 駆除を批判する人のほとんどは安全圏にお住まいだから分からないでしょうね
▲5 ▼0
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熊被害は報道で「命に別状は無い」って報道されてても言葉足らずで「だが、顎から下は吹き飛んで、欠損しています。」ってのが実状だからなぁ。 どんなに凄惨でも、危険性を訴えるために伝えた方がいいことはあると思う。
▲5 ▼0
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九州に住んでいます。 先日は近場の山にノンビリとハイキング。 こんなところにクマが出たらと思うと、とても九州以外怖くて山歩き(今はどこにでも出るのか)なんてできません。 国はしっかりとクマ対策お願いします。
▲302 ▼24
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熊の事件について疑問があるのだが、なぜ本州の熊事件と北海道の熊事件を同一視して報道をするのか。
本州に生息しているのはツキノワグマ、北海道に生息しているのはヒグマで身体の大きさや危険度は全然違う。(ツキノワグマが安全という意味ではないです) ツキノワグマは性格が臆病で体重は60kg~120kg ひぐまは性格が狂暴で体重は200kg~500kg
また、環境や食性・生体数も違うわけですから、市街地で出てくる理由は別で考えるべきではないしょうか。
どちらも怖い野生生物には違いがないですから、対策は当然必要でしょうけど、これだけ違いのある生物を同じ問題として報道をするのには違和感を感じます。
▲21 ▼46
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害獣を駆除しようにもハンターは高齢化して、駆除どころか怪我をするなど事故が絶えない。 さらに、駆除の手当が僅かでは…積極的に駆除を引き受けるはずもない。
この上は若者を地方公務員として雇用してハンターとして育成していかないと、害獣の増加に対応など出来るはずがない。
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住民の生命・財産を守ることは、各自治体の責務です。 早急に必要な対策を講じてもらいたいものです。 と同時に、行き過ぎた苦情等には断固とした姿勢で望むべきです。 そもそも苦情等のほとんどは住民からのものではないので、丁寧に応じる必要はありません。
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いつも人が死んでから駆除してるけど人間の居住域で目撃されたら即駆除で良いのでは?
日本地図を見ても山だらけなのだから必要以上に害獣に気を遣う必要は無いよ。餌が無くなって人里に降りて来てる時点で気候変動に付いていけず、もう自然の中では生きていけない種になってるって事。熊に限らず100年200年後は早かれ遅かれだよ。
ニホンオオカミも絶滅したから入山の脅威が1つ減ってる訳だし、今も大量に繁殖してたら熊どころじゃない被害が出ていたかも知れない。
熊を駆除したら騒ぐ連中が居るけど、もし身内が目の前で熊にむさぼり食われていても同じ様な事を言い続ける事はできるのかな。他人の死を他人事として見てるから、そう言う思考になるんだと思うよ。
今年は猛暑で蚊やゴキブリが非常に少ないけど、もし絶滅危惧種になったら保護したり繁殖させたりさせるのかな?結局、自分の価値観で保護したり駆逐したりしてるに過ぎない。
▲16 ▼2
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まぁハンターを養成だのと言った所で 警察はなるべく取らせない方針だし なかなか成り手もないしなったところで 実践経験もなく鹿ぐらい撃てたらいい方 猪なら犬も要るし熊なんて熊玉で 撃って確実に急所仕留めないと まず対峙するだけで足がすくんで 銃も震えて撃てないやろう 経験者やベテランでも怖いのに 即戦力にはならない 弾も高いしシーズン終わりまでには 手持ちの弾は打ちきらないと駄目で射撃場で とりあえず無駄撃ちでなくすみたいな それで報酬もろくに貰えず ちょっとでもあればはく奪されて そうなると頭数が増えまくって 被害が甚大になるよね 山に居ててくれればまだしも人里の 普通の生活圏を脅かされたら もう行政が本腰入れて対応しないと ドンドンやられるよ
▲15 ▼2
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熊に襲われて1ヶ月もの間「病院での適切な処置の甲斐なく死亡」とは、何という悲しき事態か言葉にもなりません。 果たして、医療費は全額遺族に請求されるのでしょうか。 今後「この様な事象」に備え、国や自治体で医療費を負担する制度を整えて下さい。
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批判されるかもしれないが私は近年の熊被害が怖くて旅行の時は北海道や東北の山近くを避けています。春夏は子育てで危険、最近冬眠しない熊もいるようだから年中危険。正直このままだと観光業にも影響あると思います。
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全国的な被害に拡大しているから、もう地方自治体任せではなく、国が対策も含めてシッカリ対応取らないとダメです。今年に限ったことではない。対策が効を奏するまでは、来年以降もしばらく続く。熊だけでなく、鹿や猪、アライグマなどでも被害が出ている。場合によっては自衛隊内に特殊任務班として駆除者を教育養成することも考えたほうがいい。銃器の扱いには慣れているだろうから。
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これだけ人命が失われているのに地方自治体も国もなに手を拱いているのか全く理解できない。野生の熊は害獣以外の何者でもない。動物愛護団体が何を言おうが無視して、一刻も早く野生の熊全部を駆除して貰いたい。今根絶やしにしないと被害が拡大するのは目に見えている。
▲12 ▼2
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クマが本来生息している場所では、闇雲に駆除をするのは違うと思う。そういった場所での入山は、まずは規制するべき。ただ、個体数が増え民間や農地に現れるようになると共存は難しく駆除の対象になってしまう。それと同時に、専門家の協力を得て、如何にクマが出没しない策を早く始め、共存の道を探さなくてはいけない。何もしないと駆除を繰り返すばかりになる。
▲11 ▼82
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熊の被害が増えているのは熊の生息数が増えているため。 熊の数を減らさなければ、人間の熊被害は減らない…なんて書くと人間中心に考えるな!なんて批判のコメントがきます。 山に入った人間が熊に襲われるのは仕方ないところですが、住宅街に出てきて人間の命を脅かす熊については処分しなければなりません。 そうじゃないなら、熊を保護したい人たちに肉のバリケードになってもらうかです。
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詳しい方ご教授お願いいたします。 昔と比べて何故熊が人里に降りてくる様になったのでしょうか。 総数は増えているのでしょうか。 駆除は必要だと考えますが、何故熊との距離感が変わってしまったのでしょうか。 全て駆除してしまうことが正しいのか分かりかねますが、抜本的な対策は具体的に国は考えてくださっているのでしょうか。 安心した暮らしになりますこと念じております。
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動物が一番住みやすい環境って結局人間がいない世の中なんですよね。動物愛護団体の人も結局間違いなく動物に迷惑をかけて生きているんです。 本当に熊の事を考えるなら現実的に熊が死なないような環境作りにお金を投資するとかアイディアを出すとかなさったら如何でしょうか?
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クマが市街地や人のいるところに出まくる率が上がってるとしたら、山林・原野を無理矢理切り倒し、切り拓いて、何年かしたらどうしようもない廃棄物にしかならない太陽光パネル敷き詰めてるメガソーラーとかの影響はないの? ちゃんと検証すべきじゃないの? 現時点での熊駆除には可哀想だが賛成。
▲72 ▼12
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クマによる被害って 自然災害、「天災」だよね。
自衛隊が 海外の戦争を支援する PKOに協力する法律は 後からできた。
天災支援の一つとして 自衛隊に、害獣駆除部門を作るか 自衛隊とは別に、国が専門機関を設定するか どちらかしかないんじゃないの?
害獣駆除は地方自治体の職務分掌になってるけど スズメバチや狸イノシシの駆除とは クマは次元が違う。
今からでは遅いとはいえ 今やらなければ、もっと遅いことになる。
足元(国内)がおぼつかないのに 外にばかり、いい顔してたらダメじゃん。 予算の無い?国ほど。
▲36 ▼4
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警察や行政や保護団体や猟友会を批判する人間のせいで何の関係もない市民がどんどん犠牲になっていく。
町に住んでて毎日同じように生活してるだけ人が、熊が可哀想だとか、撃ったら銃取り上げますとか、命懸けの熊駆除の単価が雀の涙とか、そんな理由で体中ズタズタにされと犠牲になる。それを防ごうとする猟友会の動きも阻む。
いい加減法改正しないとダメだ。 どこの誰とも知らんヤツの意見なんて聞く必要は無い。各自治体の長が中心になって住民を守るために中央に訴えていくべき。
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獣害対策の講演会で聞いた話だと、人間がクマの生活圏に入り込んでいるから 被害が増えてるのではなくて、昔は、林業、農業等で、里近くの山には人の出入りが多かったので、クマも「あの辺は、人がうろついてるから怖い。」と里山には近づかなかったが、近年山に入る人が少なくなったのでクマが安心して 人里近くまで下りてくるようになってるって言ってた。
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熊という脅威に対して平和交渉などは不可能。
もはや人間を襲うと、どうなるのか徹底的に躾けてやらなければ平和な暮らしは維持できない。
田舎だけの話ではない。普通に民家、商店、学校がある町に熊が下りてきている。 大人だけではない。小さな子どもも襲われる可能性が充分ある。
もう生ぬるい事を言ってる場合ではない。
▲1 ▼0
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これだけ被害が継続して出てきてるのは本当に災害ですよ。国が自治体に任せるのではなく、国主導で駆除しないと人間の生活が安心出来るものではないです。それはクマにとっても災害なんでしょうが。こればかりは人間優先で良いと思います。
▲2 ▼0
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クマに襲われたが、命に別状なし。って言い方たまにするけど注意喚起の意味も含めて少しは怪我の程度を伝えたほうがいい。 前に北海道でクマに後ろから突き飛ばされた男性、その一撃だけで肋骨6本も骨折したとのこと。クマから襲われたらただじゃ済まない
▲152 ▼0
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この記事の末尾に、「みんなの意見 クマが出没する地域の安全対策としてどのような方法が有効だと思いますか?」 というアンケート結果みたいなのがありますが…。 1、ハンターによる駆除 2、入山規制の強化 3、鈴やスプレーの携帯 …と続いてますが、もはや我々が普通に住んでいる家屋内に入ってくるのですから、入山規制とかのレベルじゃないでしょう。 マンガ「ザ・ファブル」で主人公が熊を追い払うシーンがありますが、そこであった通り「人間を恐れない熊」がいて、それが増えてるわけですよね。「ファブル」では熊を殺しませんでしたが、現実はそうはいかず誰でも命のやり取りになってしまいます。 ハンターにもっとお金をかけてなりたい人がなりやすくして増やすとか装備に補助金を出すとか、熊に特化した部隊を作って自衛隊を配置するレベルになってると思います。
▲32 ▼2
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まずは犠牲者に哀悼の意を。
こういう事が起きても アレらは「熊を殺すな」「くまを守れ」とほざくのかね……?
人と熊は残念ながらともに生きることは出来ない。 ヒトの縄張り、生息域に入ってしまったら、ヒトがやられる前に狩るしかない。 それが人間を、社会を守るということでしょ。
それでも熊の命を守りたいなら それこそ人里に入ってこないようにする何かを発明するとか そういう方向に走ってほしいところ。
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ハンターによる駆除が必要だと思う。
先日テレビでは野生の熊が居るようなところで食べ物を投げたりして餌付けしている観光客!
こんな事をしていると熊も人里にどんどん降りて来て人を怖がらない野生の熊が繁殖してしまうのではないか!
観光客もなぜ餌を投げるのか理解出来ない。 インバウンドなのかな?
▲29 ▼2
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最近の山で襲われた事件は何故わざわざ熊のいる山に行くのか?って批判してる人多かったけど、これについては何て言うのかな?人間が住む場所を奪ってるとか言うのかな。こういう人って一度、自分自身や家族が襲われないとわからないんだろうね。
▲54 ▼5
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例えば 集落等で熊に襲われて次第に人がほぼ0になった場合でも、熊の駆除がどうのこうのといってる人達は、どの様に思うのだろうか? 熊がどんどん増えれば、それだけ駆除するのも大変です。その様なことになれば誰が駆除するのですか?このまま放置すれば熊はもっと増える。
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もう山の開発を止めた方がいいと思う。 新しい道路とか作るんじゃなくて、道路の下にも獣道を何か所トンネルでも作ってあげたり、杉などが多い山は昔開発した証なのでフルーツやどんぐりがなる木を沢山植えた方がいいと思う。 海外資本による土地購入や開発が問題。 熊や鹿はそれを訴えようとしているのではないか。
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駆除を強く主張するコメントが増えていますが、仮に、駆除だけを徹底する未来を想像してみましょう。 一時的に人里から熊は姿を消し、人々は安堵するかもしれません。しかし、山に餌がないといった根本原因は手つかずのままです。やがて空いた縄張りを埋めるように、奥山から新たな飢えた熊が人里を目指し、そのたびに駆除を繰り返す、終わりなき「いたちごっこ」が待っているだけです。
あるいはクマを絶滅まで殺しつくしますか? その場合は生態系の頂点に立つ捕食者を失い、鹿などの草食動物が爆発的に増えるでしょう。農作物の被害は甚大になり、交通事故も多発。森は食い尽くされて荒廃し、土砂崩れや水源の枯渇といった、より大きな災害に繋がります。一つの「害獣」を消した結果、我々はさらに多くの、そして対処困難な問題に直面することになるのです。
▲4 ▼29
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クマは冬眠期以外、安心できない。人間とクマは生存していても友達にはなれない。相手は動物、それも異常な力、体格、走力もある。 駆除しても、まだまだ個体数がわからないので、生涯、この近辺では事故がありそう。
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熊だけではなく猪や猿、鹿なども限界に来ていると思います。 自分たちは安全地帯に居住し「クレーム」入れている団体・個人宅に生きたまま捕獲した猛獣を個人宅には1頭、残りの捕獲された猛獣は団体にお届けし「保護飼育」していただくのはどうでしょう。 私は人間なので人間ファーストです。優しさや哀れみは、自分にゆとりがあるときにしかできません。 恐竜映画のジュラシックパークがありますが、海には鮫やシャチ・陸には熊・猪・鹿・猿等々、空には肉食猛禽類がいます。 可哀そう・可哀そうで野放しにしたら間違いなく人間はやられます。 人間は「武器」を持たなかったら動物の中で一番弱い生き物だと思っています。
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最早ゴミ出しとかゴミは直接企業に出しましょと、言っている場合では無い、また高齢者ハンターに任して駆除する時代では無い、徹底的に警察官や陸自のスナイパー部隊に駆除する時と考える、①鈴鳴らし歩く・②大声をだし歩く・③クマと出会ったら目をそらさず後にユックリ下る・④沢山な人と歩く、とそんな大昔の対策ではクマの餌にされる、①②③④の対策はいい加減にメデアも止めて貰いたい、親クマ・子クマも徹底的に駆除する時です、●人は自分や自分の家族に被害者が出ないと、他人事の様に判断している、クマの生活も進化している、餌も人肉を喰う時代です、それゆえ警察や陸自スナイパーに専門的に駆除部隊必要です、今夏休み山登りや山の温泉地に行く家族もいる時、大昔の言い伝えを行動していたら、大変な事になる可能性も有ります、国・市町村は観光観光と、山・海に観光者を集めているがクマ対策駆除が必要です。
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熊害の原因は、 熊の生活圏など、山にスギ林を造った事にあります。 それも大量に。
日本の山には、沢山のスギ林があります。 スギは、人間には、都合が良いです。
しかし、 スギからは、食べ物が得られません。 山の動物には、スギは利用価値があまり無いのです。
山を 山の動物に、 食べ物がえられる山に変える必要があるのです。
すぐに山は変えられませんが、 時間をかけて、変える必要があります。
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