( 317859 ) 2025/08/21 05:12:58 0 00 =+=+=+=+=
随意契約による備蓄米の販売期限を延長するのは良いが新米価格の高騰原因を解決しなければならない。コメ価格高騰を受けて備蓄米が放出されたのに全国のスーパー販売の新米価格は昨年よりも高騰している。農水省はコメ卸業者や小売店などの仲介業者の中抜きを調査して、コメ高騰の根源になってる中抜き仲介業者に指導して管理を徹底してコメ価格の適正価格になるように努めて欲しい。
▲5511 ▼991
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今回の備蓄米の販売遅れと期限延長は、現場の精米能力や物流事情を十分に想定していなかった制度運用の問題が表面化したものだと思います。玄米保管から精米・出庫までの作業は本来時間がかかるものであり、特に物流に過大な負担を強いたのは想像に難くありません。
その一方で、米価の急激な高騰はやはり大きな衝撃です。新米が5kgで7,000円、古米が5,000円という状況では、かつて「主食」と呼ばれた米が手の届きにくい存在になりつつあります。農家の方々の努力やコスト増を理解し、感謝もしていますが、消費者としては生活の厳しさを実感せざるを得ません。
米は日本の食文化の中心、国は単なる期限延長だけでなく、流通の仕組み改善と同時に、消費者が安心して米を買えるように価格安定策にも踏み込むべきです。農家を支えながらも国民の食卓を守る、その両立こそが政治の責任だと考えます。
▲52 ▼11
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備蓄米の効果で毎週発表の米の平均販売価格が抑えられているが、令和6年産の銘柄米のみの価格は大して下がってない。最近出回り始めた令和7年産の新米に限ってはさらに高いようだ。令和7年産の概算金は令和6年産よりも高くなっているようだから下がる見込みは無い。下がると言うよりむしろ上がります。
備蓄米の販売が終了したら、また以前の4000円以上の平均販売価格になるし新記録も出そうな様相になっている。備蓄米も無限にある訳ではないので延長販売の期間が終了したら恐ろしく高い米しか市場に出回らなくなりそう。
▲2144 ▼96
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新米が5kg7000円、古米が5000円。 言わずもがな、米の消費量は落ちる一方となり、主食とは呼べないものになっていくでしょうね。
いつまで経っても低賃金、高税金の続く国。 1人世帯がその金額を出して積極的に買うかと問われると、買わない、買えないという答えになるでしょうし、食べ盛りのお子様を抱えている家庭には更なる大きな負担となり、敬遠せざるを得なくなる。
今までが安すぎたことも、必要経費が高騰していることもわかります。 農家の方々への感謝も忘れたことはありません。
しかし、一消費者からするとやはり、急高騰しすぎだというのが答えであり、今までの感覚で食すことは厳しい価格帯です。
主食であり、世界に誇る日本ブランドである以上、国が経費の補填を行うなどして価格を抑えるよう動いて欲しいと願っております。
▲2822 ▼410
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店頭から米が消えてしまうくらい足らないのなら価格高騰するのも仕方ないと思うが、どこの店舗にもちゃんと在庫あるのに価格が高騰したまま固定している事に、経済てほんと複雑で分からないなと思う。 新米の収穫量も、水不足の心配はあったが作付面積の増加もあって去年以上の収穫が見込まれるのに出回り出した新米の価格は去年の1.5〜1.8倍くらいとか。 秋刀魚などのかつて大衆魚だった物が漁獲量が激減して高級魚になるのは分かるが、足りてるのに値上がりするミステリー。
▲1845 ▼106
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随意契約による備蓄米の販売期限延長、これは一見するとありがたい話に聞こえるが、背景にあるのは政府の備蓄・流通の見通しの甘さや、農業政策の継続的な迷走を映しているように思える。 食料安全保障の観点から備蓄米の活用は重要だが、期限直前になっての延長発表は関係者の現場対応にも影響を与えるだろう。 もっと早く判断・発表できなかったのか疑問だ。 また、随意契約という制度の透明性や公平性についても改めて議論が必要だと思う。
▲527 ▼98
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我が家は備蓄米で家計は大助かり。家族共々不満なく毎日美味しくいただいてます。世間では新米が高騰してますが、備蓄米が供給されてるうちは我が家は何も問題はない。あとは、安価な輸入米を積極的に輸入したり、国産米の価格調整を図り適正な価格に戻って欲しいと願う。現段階では我が家においては備蓄米を美味しくいただいており感謝の気持ちしかない。
▲275 ▼97
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まだまだ、米価格が高い中で農水省や関係団体の挙動に不信感がある。そもそも備蓄米の販売期限を8月末(?)に設定したのは、新米価格の値崩れ防止であろうし、備蓄米の納入が遅れているとのニュースもあり、意図的に価格の高値安定を狙う動きがあるように感じられる。政治サイドからもっと強く切り込むべきだ。海外米の輸入も大胆に進めるべきだ。物価高騰が止まらない中でも、主食とされる食物が数年でこんなに急騰するのは抑制するべきと思う。
▲1175 ▼187
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去年の米不足から作付けを自主的に増やした農家が多いとは聞きますが、今年は日照りが続いた後の大雨などで農家さんの予定した収穫高とも限らず、すでに出てきた新米は一昨年の4倍くらいの値段のものもある。 農水省は国民の主食であるコメの管理も市場価格のコントロールも出来なくても、これだけコメの値段が高騰した原因究明はすべきですよね。 備蓄米は品質的に早めに売り切ったほうが良いのはもちろんだとは思いますが、2ヶ月くらい延長でも良いのではと思います。
▲484 ▼63
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個人で飲食店してます。昨日お米農家さんが来て話してましたが、私が農家さんから玄米30キロを8000円自分で精米機で精米して500円計8500円で27キロくらいになるのかな?くらいで買ってます。これは今の相場で考えたらかなり安いのですがJAに出す分はもっともっと安くて自分で売るルートがあればいいなと話してました。 稲刈り用のコンバインをJAから借りたりするから小さな農家さんはなかなか難しいみたいです。
▲469 ▼69
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食糧管理法を復活させることと、新たに米は全量政府買い取り+随時契約で販売すれば農家の利益を考えた買取価格となり現在暴利を貪る米問屋を駆逐できるので一石二鳥だと思います。 なお、他の先進国では主食の食料については全量買い取りとなっている国が多く、主食の食料を作っている農家は民間人でありながら公務員のような安定した収入になっています。
▲358 ▼50
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今年の秋から本格的に出回る新米だが、昨年比の3割強〜5割強増しに成るとの報道有り。これだと新米はどれも5キロ¥5000オーバーに成るのは確実。 本当に一昨年の倍近い金額では新米はスーパーブランド化してしまい益々米離れに拍車が掛かる。 いきなり需要は減らないとは思うが、売れにくい高価格帯の米が市場に並ぶのは量、利益の観点からスーパー、小売店では非常に難しい商材に。 農家さんの収入が増えるのは非常に良いとは思うが、流通形態の見直しがどうしても必要の様に感じます。
▲251 ▼20
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最初から心配されていましたが、備蓄米以外のお米の価格は下がっていません。備蓄米で平均価格が下がっただけです。秋以降、むしろ物価が上がっていき、給与が大手しか上がらず生活苦の人たちが増えています。日銀のコントロールで物価の急激な上昇を招いてしまってインフレ化しています。味を追求する家庭は高くても買うでしょう。安くてもエネルギーを確保できればという貧しい人は備蓄米と2極化してしまいました。こんな社会になぜなってしまったのでしょうか。
▲258 ▼21
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気になるのは備蓄米が放出された事で、必然的に従来の年より米の供給量が増えてるはずで供給が増えれば供給過多になり値が下がるはずなのに下がらない。 国民の米の消費量が急激に増加するとは思えないけど、供給過多にならない現状を見ると猛暑や米農家の廃業等で急激に生産量が落ちていて、その実態を農水省並びにJAが把握出来ていなかったから米不足になっていたと言う事なんじゃないかと思っている。 このままだと猛暑&後継者不足でどんどん生産量が落ちて年々苦しくなるのは目に見えているので、抜本的な対策をしっかりと議論する必要があるだろう。
▲146 ▼31
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都市部では行き渡ってると思いますが地方ではようやく備蓄米が回って当店に並んでます。小泉大臣が発表してから1ヶ月半でようやくです。天候もあり農作物にも影響が出ています、稲も同じく影響を受けていて農家の話では新米の出来が悪く値段は高止まりで来年まで影響があるそうです。今朝のニュースでも50万トンから不足するらしく、今後の対応が迫られると思います。
▲67 ▼11
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今年の新米は、去年からの銘柄米高値を見越して、高値で青田買いしたものが多いだろうから、おそらく店頭でも高値になるだろう。 なので、販売期限ギリギリで手に入る備蓄米は、とてもありがたい。買い溜め推奨はしないが、新米が出回って正常化するという楽観はしないほうがいいと思う。あくまで「必要な範囲」での買い置きは推奨する。
▲203 ▼28
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地方ニュースで、注文した数量の半分も納入されないという中小スーパーが取材に応じられていました。 そのようなスーパーにとっては、ひとまず良かったと言っていいのでしょうか。 これから新米も納入されるので、在庫管理も大変でしょうが、小売店の皆様には頑張っていただきたいです。
▲233 ▼32
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そもそも米が高いからわざわざ備蓄米放出したのに、値崩れが嫌だから8月までってところがおかしかったよね。 消費者よりもJAや流通業者の方を見ているのがよく分かる。 値崩れしたって以前より安くなるわけないのに。 まあこれだけ値段が上がると、これからも米離れが進むでしょう。 期待はできませんが、政策としてなんとか上手くこなしていって欲しいですね。
▲105 ▼26
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今後も定期的に備蓄米を2000円ぐらいで販売してほしい。 倉庫に保管されている備蓄米も定期的に入れ替えたほうがいいと思います。 お米にこだわる人は新米を購入します。 4000円前後のお金を出せない人は2000円の備蓄米を購入します。 選択種を残してほしい。
▲66 ▼14
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備蓄米については、緊急処置的な施策であり、状況に応じて販売期間を延長したのは良いことだと思う。高くても新米を買う人は買うと思うが、安い選択肢も必要で、その為に、わざわざコスト掛けて備蓄してたんでしょう。日本人が主食を買えずにいた数ヶ月、何のために我慢させられたのか、疑問です。今後は市場のモニタリングを真剣にやって欲しいです。
▲11 ▼4
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補足にも書いてある出回りの遅れの原因に「出庫や配送の時間がかかった」とあるが、殆どの備蓄米は「J A 」が押さえている倉庫にあったはずなんだが?
緊急時に倉庫から出して精米して運搬するのにそんなに時間がかかるなら、それは緊急用の米として正しい取り扱いなのでしょうか?
本当に流通が遅れた理由を調べることも重要だと思います
▲81 ▼22
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主観でしかありませんが、通常販売と備蓄米でうまく棲み分けが進んでるように感じます。備蓄米を購入する人、通常のお米を買う人、輸入米を買う人、それぞれのバランスがうまく取れてるように見えます。このバランスを上手く利用して、お米離れに、みんながなる事なく、できれば需要の戻りが継続され、5年後、10年後の需要が保たれる事を祈るばかりです。国際競争の面もあり大変だとも思いますが、関係者の斬新な新しい対応方法(水が少なく済む等)にも期待していきたいです
▲7 ▼6
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新米が出回り始めましたがもうすぐ本格的な収穫時期を迎えます。その時備蓄米より精米業者は新米を先に精米し販売するでしょう。備蓄米は売れ残り、新米の価格をも下げる結果となるでしょう。概算金はかなり高いようですが小売りの段階になれば値を下げてでも売らないといけなくなると思います。米農家はさらに減少し日本の米作は衰退すると思います。農協も本当の危機を迎えるかもしれません。農林水産大臣の責任は重たい。
▲6 ▼19
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今年の新米がで始めて価格が4千円台となっている。今年は、農家から買い上げる価格も高値で取引されている。農家が売り渡す価格が上がって、農業経営がしやすくなったのは良い事だが、市場価格は、中間業者のマージンが加わってかなり高く、消費者には手が出にくくなっている。農家からの直販ならば納得出来る価格だが、今年の市場価格は、やはり異常ともいえる。私の考えでは『確実にコメ離れが進み、市場のパイが小さくなる』と思う。何故ならこれが『市場原理』だからだ。これを覆すには『大規模農業化』によるコストダウンしかない。小さくなった市場規模は、なかなか元には戻らない。政府やJAが協力して急いで『大規模農業化経営』に転換する事を望む。因みに私は、完全にコメ離れした本人です。
▲75 ▼34
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家計を守るためには今回の措置は必要かもしれませんが、結果的に新米や銘柄米の価格抑制に繋がる農家をはじめとした米業界の人たちにとってはデフレ政策とも言え、それで「増産」というのは賛同されるのでしょうか。 米以外にも価格高騰している世の中なので、米の価格云々よりも、政府も主張してきた国民の所得(国民が真に求めているのは「手取り」ですが)を早く上げる政策を推し進める方が先決ではないでしょうか。
▲6 ▼6
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カルテルみたいになって高い米しか店頭に並ばなくなるのは困るが、高級ブランド米とカルローズだろうが古米だろうが手頃な価格の米が並ぶなら構わないと思う。美味しさを優先するか価格を優先するか消費者個々の好みや事情で選択出来れば良い。
▲14 ▼0
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備蓄米の出荷が遅れている原因を突き止めるべき。 現在の米価格が吊り上げられている事を考えれば、必ず作業を遅らせてる企業がいるはず。 「出庫が遅れている」って、確か、備蓄米の倉庫の契約が年単位ではなく、保管期間だけの契約というニュースもありましたよね。 本来、備蓄米は「非常時に使う」もの。そう考えた場合に、放出した分の三割しか流通してないのであれは、逆に非常時に使えないことになります。
▲40 ▼11
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新米7000円台とのニュースを見ました。 備蓄米で十分なので販売期間延長嬉しいです。ただ、無くなるとまた高額米しかなくなるんじゃないかと不安です。 また、大雨被害でのニュースで去年まではあまり言ってなかった〇〇万トンの収穫減などの農家の直接インタビューを流してるのを見ます。なんだか、価格高騰の不安を煽ってニュースを選択しているように見えます。
▲51 ▼2
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売れ残っていると言われている備蓄米。 値段が下がらないブランド米。
安い米はあるが、これが「お米が安くなった」と本当に言えるのだろうか。
また、消費者としては米が高くて問題だが、生産者としては今の高値が当然という考えている人も多いと思う。 草に適当に水をやっているわけではなく、米にだって原価がある。 そう考えると、単純に安くなればいいという問題ではない
▲13 ▼2
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米の適正価格って表現されますが、農家の方の労働時間、肥料や農薬、機材や燃料にかかるコスト。それを考慮しての価格っていくらなのか試算している専門家の方がいたら教えて欲しいです。 いつまでも農家の方の「美味しいと言って食べて欲しい。」と言った善意に有り難く感じつつも値段が上がるのは困ると言った考えでは日本の農業の未来はないと思います。 感謝を忘れて当たり前と思っていてはいけないと思います。 まず見直すべきは、政治家を筆頭に公共工事もですが、中抜き文化だと思います。 米の値段が上がる理由は中抜きでしょ? もちろん卸、流通システムは大事です。 米に限らず無駄の見直しは必要ですが、今の政府にそれができるのかが一番の問題だと思います。 備蓄米を放出したら緊急時はどうすふのですか?今後家畜の飼料が値上がって、食肉、卵等の値上がりが起こることが予想されますが、それに対しての対応策はありますか?
▲94 ▼45
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日本の主食を守る為にも価格の抑制は必要だと思っていたので これからも継続して欲しい。
備蓄米はあくまでも備蓄する事に意味があるので、もっと輸入米を 活用して欲しい。関税を下げるだけではなく、より安全な検査を経て 輸入するようにすればコストも上がり価格差にも配慮出来るのではないか。
安直に農家を守ろうと価格に転嫁するだけでは米離れが進むばかり。 関税に守られ弱く細くなった日本の稲作をもう一度復活させてほしい。
その為にはコストを下げてより効率のいい稲作が必須。
▲15 ▼12
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備蓄米を期間延長したとしても、米自体の価格はそんなに下がらないでしょうね。米を作るのに肥料なども必要だし、機械を動かせばそれに対する燃料も必要。その経費が嵩んでるのに、米の値段だけは以前のままというわけには行かないと思います。 他のものもどんどん値上がりしているし、これをどうしたらいいか?それに合わせた賃金上昇をするしかないと思います。
▲37 ▼23
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庭で野菜作るようにしてから今売られてる商品の以上な安さに気付きました…米も育つまで結構手間も時間もかかると思うけど実際今の値段生活キツイです。ただ給料上げてでは農家や運送や販売を置き去りにする訳には行かないと思うから難しさを感じる。ただ食は一番の安全保障だと思うので税金使ってでも確保して欲しい。各県に広い範囲確保して最低限の主食を公務員としてでも民間で出来ないレベルで効率良くやって欲しい。
▲2 ▼3
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令和7年産のコメは現状「高くしか売るつもりが無い」状況で品薄だろうがそうでなかろうが価格が下落する見込みは現状薄いですし、それに令和6年産の「古米」すら5kg4000円以上の値付けになっているケースすら有りますので、生活支援の意味でも消費者に選択肢を与える意味でも備蓄米の販売を継続するのは妥当な判断だと思います。 ちなみに昨年の米は異常高温でシラタ等をハネた後のコメもさほど「旨くない」ケースが散見されていて、今年の米も味の面では期待できないので下手すると保存状態の良い古古米の方が味が良いという場合も有りそう。
▲4 ▼0
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政府は緊急対策として備蓄米放出とかしてますが、その備蓄米は国家に異常な事態が発生した際に放出するためのものだとは聞いたのだが、もしそれならば米が足りない程度ならば政府は海外から米を緊急輸入を早め早めにすべきではなかったのだろうか。それとややこしい農協制度とか本当に必要不可欠なのかな。政府はまず米農家を大切にしないと国民が米に飢えることになる。果物農家とかよりも稲作をしている農家を厚遇しなければ海外に頼らざる得なくなるとおもうのだが。
▲3 ▼1
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新米が出回り始めたそうですが、その価格がビックリするほど高額だとか…
我が家はまだお米があるのでお米売り場を見ていませんが、ニュースで見る限りとても手が出せないと思います
備蓄米の販売期限を限定せず、販売予定量が無くなるまで継続してもらえると有り難いです
生産量を増やすよう政府が方針転換しても、生産地域での酷暑や水不足、豪雨被害などで生産量が減るのでは…さらに高額になるのではないか…と心配です
手取りが増えない中で、5kgで4,000円や5,000円を大きく超える価格は、主食としてとても手が出せる価格ではありません
価格が下げられないのなら、早急に手取りが増えるようにして欲しいです
企業が賃上げしても、所得税や社会保険料で引かれる額も増えるから手取りが増えない…と言うことが政治家の方々は分からないのでしょうか?
▲4 ▼4
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備蓄米の精米や出荷が間に合わないというが、高いコメは精米されてスーパーに山積され、量は潤沢にある。 こうなって来ると、本当にコメが足りていないのかどうか、極めて疑わしい。吊り上げたコメの価格維持のために、石破が嘘をついてるだけではないか。 足りないと言っておきながら、輸入を増やそうとするわけでもなく、何れ尽きてしまう備蓄米の放出以外に価格を下げる動きをしているわけでもない。 増産への転換など、具体的効果が出て来るのは数年先だが、政府はそれまで無策を続けるつもりだろうか?
▲6 ▼4
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スーパーは、昨年分と備蓄米が販売可能なら、新米は安い銘柄だけ仕入れて、高い新米を仕入れなければ、その高い新米も12月には半額で出てくるよ。中間業者が調子こいて価格釣り上げてるだけなので、このように高くなるといような報道をすると、消費者心理で安いうちに買いだめに走るので、さらに価格を釣り上げる。だから、このような報道はやめるべきで、消費者を安心させる、落ち着かせるように誘導したほうがよい。
▲20 ▼12
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一旦打ち切りの方がいいのではないでしょうか?実際備蓄米は即完売にはならないのが事実で、問屋的には採算は取れない備蓄米をストックする能力がないのが事実。鮮度管理されていな古米が税金充てて売り続けるなら政府で備蓄倉庫戻しの方が安心。新米出たら様子みて放出した方がバランスが取れると思います。
▲4 ▼15
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新米価格が下落することを懸念して、随意契約備蓄米の販売期間を考慮するなど、元の木阿弥。 5キロの新米が5000円超えなど、農家は助かるかもしれないが、今度は消費者サイドにとって持続可能な価格とは思えない。結局、米離れを加速するだけ。 確かに日本の水田の中には、地方の山間部など大規模経営には向かない圃場もあろう。しかし、補助金ありきの農業は、十年二十年のスパンで見ればいすれ立ち行かなくなる。 日本の米価はもう少し市場原理に委ねるべきだ。
▲15 ▼16
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新米価格が下落することを懸念して、随意契約備蓄米の販売期間を考慮するなど、元の木阿弥。 5キロの新米が5000円超えなど、農家は助かるかもしれないが、今度は消費者サイドにとって持続可能な価格とは思えない。結局、米離れを加速するだけ。 確かに日本の水田の中には、地方の山間部など大規模経営には向かない圃場もあろう。しかし、補助金ありきの農業は、十年二十年のスパンで見ればいすれ立ち行かなくなる。 日本の米価はもう少し市場原理に委ねるべきだ。
▲15 ▼16
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今月の頭に、月末までの販売が困難だからと3万トン程度のキャンセルがあったと報じられた。この業者たちは、販売期間が延長されるのであれび、キャンセルなどしなかったのではないか?
8月末という販売期限が撤廃されたうえで!あらためて備蓄米を購入したいという業者が出てきたら、農水省は売ってあげるべき。
あとてきれば1ヶ月で売り切ってもらいたいということだけど、どう考えても無理でしょう。「年内に」ぐらいの目安を農水省が示したうえで、業者は販売計画を再考するべき。中途半端な目安を示されると、現場は混乱するし、また9月末になって計画を再考しなければならなくなり、人件費のコストが増える。
▲24 ▼4
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米の「高値保護」は本当に誰のためでしょうか? 実態は、国民全体や未来世代のためではなく、少数の福祉に近い仕組みです。
その結果、家庭の食費は重くなり、最も影響を受けるのは成長期の子どもたち。 守るべきは限られた既得権ではなく、次世代の食の安全と健康です。
米政策は「福祉」としてではなく、持続可能な農業と子どもたちの未来を守る形に改めるべきだと思います。
なので今すぐ外国産米の関税を無くし守るだけではなく競争するべきです。
▲22 ▼13
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新潟ですがスーパーでもホームセンターでもコンビニでも備蓄米が売られています。 見かけるたびに買ってますが、1800円前後。 味も香りも比べなければわかりません。
回転時には50袋つまれていたものが、30分後には売り切れてました。 私はコメどころで美味しいお米も食べますが、普段食べる分には全然備蓄米で十分です。
▲8 ▼6
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新米が高いと言うが、今の値段でも生産者側から見たらマイナスです 米は安いといけないと言う間違った考えを改めないといけない 元々少なかった国内生産量をすぐに増やせるわけが無く、少ない分母の取り合いになっている 消費者も散々安く買えていい思いができたならそろそろ本来の適正価格に戻りつつある事を理解してほしい
▲8 ▼21
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販売期限が延びるのはまぁ良いとして、うちの地域スーパーもドラッグストアも備蓄米って今だに見た事ない。棚にお米がなかったり高いお米があったりを繰り返してます。ギリギリ米があるから備蓄米を仕入れていないのか、到着が滞っているのか分かりませんが、今から新米の時期ですから出せない額じゃない新米が出回ればみんなそっちを買うので個人には備蓄米がさらに売れなくなりそうな気がします。
▲10 ▼12
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農水省の不手際で売るべき物が届かないのだから期間延長の一択でしょう。
問題は新米の価格が下がり過ぎる事が無いように決めた販売期間であったが、新米は昨年度を上回る形で更に値上がり、随意契約の備蓄米を全て投入したくらいでは、新米はとても消費者の元に適正価格では届かないでしょう。 既に備蓄米のストックは殆どないので、こうなってしまえば海外から輸入して放出するしかないですね。
▲11 ▼4
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早場米の新米が信じられないような高価格で売り出されたニュースがあった。これが既成事実として積み上げられれば、早場米が終わっても新米の本格的なシーズンになっても米の値段は下がらないだろう。新米のご祝儀相場を早急に冷やしていかないとんでもないことになりかねない。備蓄米販売の継続は当然の話だと思う。ただ、残念なことにうちの近所のスーパー、コンビニでは備蓄米の販売をまったく見かけない。政治的な意図があるのか。平均価格でごまかされているが、販売の実態を公表して欲しい。都市部中心で売られているとしたら、コメどころの地域の人達が高い米を買わされるという事になりかねない。票目当ての政治はもうやめて欲しい。
▲47 ▼11
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備蓄米放出で対応できれば良いが、現在の供給不足やコメ価格対策であれば、緊急輸入とかもやむを得ないのではと考える。コメ輸入は賛成派ではないですが供給が安定して価格が落ち着けるための政策です。国内米は供給安定できる様にさらに政策をつめていけばいいと思います。
▲11 ▼8
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昨日、お米を買いに行ったけど、店頭に少ないし高い。生産が少ないこともあるのだろうが、やはり今の流通は健全じゃないと思う。JAを中心に、ある程度流通をコントロールして価格を高止まりできているんだと思う。もっと輸入を増やすなどして流通チャネル複合化させ、市場を独占化させないようにするべきだ。
▲11 ▼7
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今年は暑さで米も不良で値上がりしそうだ、というのもあって、値上げ抑制にも備蓄米使おうという魂胆なのかもしれない。 ただこれで農家が卸すお値段下がって、中間マージン稼ごうとする輩が甘い汁吸う為に高めになったら元も子もない。 生産量をしっかりと調べて不正を許さないという体制が必須だが、農家にベーシックインカムの様な仕組みを作り農家の収入を安定させ、中間マージンを取る様な所は自由競争で頑張ってもらうという形にした方が良いと思う。 これは農家に限らず酪農や漁業など食糧に関わる一次産業は全部そうした方が国際情勢がキナ臭くなってる現状必須なことになっていく様な気がする。
▲9 ▼7
=+=+=+=+=
農家さんの収入安定はもちろん大事だけど、沢山のお子様抱えてるご家族、パートや収入の少ない家庭には米が3千円以上は手は届きません。
2千円前半の額も継続すべきです。
なんの暮らしに影響関係ない方には興味無いかも知れませんが、弱者を支える社会を弱めると、社会全体のバランスも必ず崩れます。
ある意味安全保障にも関わる課題だと自分はそう思います。
▲8 ▼3
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結局この半年間で消費者が味と価格の中で1番納得して購入しているのは備蓄米だということは明らかなのではないだろうか。新米も出てきたが、また価格も高騰していて前向きに購入したいという人は限られている。結局生産量の見通しが甘かったということにはなっているが、どんなに隠してもこれまで報道等で直接発言していることで、生産者と小売り業者の思惑も大いに絡んでいることは間違いない。結果として現在農家から直接買うことのできるルートを持つ消費者は安く買えるかもしれないが、そのような人は限られるしこれからはその数も減っていくだろう。備蓄米の販売期間を延長していくことは消費者にとっても必要なことであるだろう。
▲36 ▼35
=+=+=+=+=
今年の新米出始めましたけど、高いねぇ。 今後出荷される新米も、農家さんとJAとの契約段階で、去年を上回ってるらしいねぇ。
結局、備蓄米で、流通米の【平均価格】は下がったけど、新米(2025年産単一銘柄米)の価格を落ち着かせることは出来なかったよね。
ただ、小泉大臣が随意契約備蓄米放出に動いたおかげで、それまで入荷未定!入荷未定!数量限定!で店頭に並ばなかった備蓄米以外の米が、なぜか普通に並ぶようになったんだよね。 高い米すら店にない状況から、高いから売れなくて精米後販売期限2ヶ月を過ぎて廃棄するようになった。
備蓄米2000円の隣で、5キロ5000円、5キロ6000円の米が並べられて、2ヶ月を過ぎると店のバックヤードに下げられていくんだよ。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
地方のスーパーや全国展開の店での備蓄米を販売して欲しです。年金生活者には助かりますが中々手に入れ無いです。瀬戸内海沿いの市では備蓄米は見ませです。新米や銘柄米は価格が高すぎて手が出ません。戦後直ぐの時代見たいな「うどん」を主食に成ってしました。もう亡くなりました昭和始め生まれの親世代が見たらら腰抜かします。信じられ成い時代に成ってしました。わずかな年金暮らしで電気やガスや水道などなど物価高騰時代で給付金も出ませからご飯を食べる事に苦労する時代に成ってしました。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
米業界は新米の価格を下げる気がないようなので、米を輸入するしかないですね。昨年の1.5倍の5キロ=3000円になるまで輸入しましょう。昨年まで2000円で売っていたのです。消費者は物価高騰分として1000円負担しましょう。米農家も米バブルでウハウハしてばかりでなく下げるようにJAや卸に働きかけないと未来は厳しいと思いますよ。
▲70 ▼29
=+=+=+=+=
まず基本ですが、備蓄米は新米価格には影響はありません。
新米価格を下げるには・・・ ・概算金を下げる(ただし農家が苦しくなり、さらにJAが集められなくなるので民間へ流れるが、民間のキャパ次第では店頭に並ぶ量が減り価格が上がる) ・作付け面積を大幅に増やして母数を増やす(ただし放棄された耕地などを再生するための費用の不足、人員不足等で管理が行き届かない) ・イネカメムシ対策で不稔や斑点米などの不良米を減らす(ただし農薬の量が増える、草刈りの頻度が上がる) ・猛暑による品質低下、不作を対策でかけ流しにする(ただし水不足により一部の水田のみでしか行えない)
さて、対策しても上がる要素しかないが、どうしようかね。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
JA全農によると、政府備蓄米の大部分は、まず卸売業者を通じて流通しています。 最終的には消費者の手元に届くことを目的としており、販売先からの出荷依頼に迅速に対応しているようです。 しかし、流通が遅れる場合もあり、現在も供給体制の強化に取り組んでいるとのことです。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
今年の臨時的低価格米の販売は今後も継続的に販売が出来るシステムが求められてる。米価は今後低価格帯から高価格帯までの幅が大きい販売方法が求めらてる。時代に沿った方策の策定が必要。コメの市場拡大を考えてもそれが必要。生産者もそれに沿った生産をです。生産量だけに的を絞った方策はもう市場からも生産者からも望まれてないと感じる。
▲1 ▼1
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米の値段を政府が管理できるのだろうか?現在の新米の価格が昨年よりも高いのは、JAの前払金が高く設定されたこと、天候の影響による不作予想があるからだと思う。また、元々、銘柄米の価格は、備蓄米との合算によるフェイク的なデータに惑わされなければ、さほど安くはなっていない。如何に農水大臣が多額の税金を使って備蓄米をばら撒いても、根本原因を解決しない限り、数年は高値止まりになる見通しが一般的である。
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埼玉県南北部の大手スーパーでも、備蓄米一回しかお目にかかってません。 お米高騰を経て思った事は、地域や店舗に力がない所には、入荷量が少ないとゆー事を思い知りました。アイリスオーヤマさんは送料無料だし、備蓄米を定期的に購入してます。 高い混合米より、遥かに美味しいですので!
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随意契約の備蓄米の販売期間延長、いいと思う。ただ、やはり1か月ぐらいで売ってほしいというのも確か。 新米は出始めているけど、今は早場米がメイン。本格的に出回り始める9月中旬以降の価格感も気になるところ。 昨年までが安すぎたところがあるけど、新米はどうしても高くなる傾向があるので、当然現在の銘柄米の価格より上乗せになる。そうすると、令和6年産の銘柄米が「古米」となるのでこちらも価格が下がる、ブレンド米は銘柄米ほど下がる要素はあまりないがたしょうはおしさげられるかも。備蓄米は「古」が1つ増えても下がることはないが、安いお米を必要としている人にとってはあっていいだろう。 ただ、今年の秋以降は「昨年と比較してそれほど上がってない」となるので、落ち着きどころは、増産の効果が出るかもしれない数年後の銘柄米4000円前後、ブレンド米3200~3500円あたりか。
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大歓迎です。今 スーパーではなかなか小泉米を買うことが出来す。ネットで購入しています。 自分は最近ずっとは5k2000円程の備蓄米かカリフォルニア産の米を美味しく頂いております。農家保護の観点から高価な高級米も否定しませんが、今後も 5k2000円で買える米も流通させ続けて欲しい。輸入米も含め消費者が常に選択できる環境を維持して頂きたい。
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備蓄米の「旬」も過ぎて、 「銘柄米」を購入していた人は、やっぱりで「銘柄米」で、 備蓄米が結局、精米までして売れ残りという運命になってしまうかも。 農水相は、それこそ勢いよく備蓄米放出でここまでは良かったが、 この先をそれこそどうするか?でしょう。 それにしても、「銘柄米」 半世紀前の米を食べることができないからなんとも言えないが、 間違いなく、今の「銘柄米」ピンキリだけど、 相当美味しくなったのでは?と勝手思う。
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今年の買取り価格が 過去1いい値段を出してるので R7年度産は安くなる要素がない 干ばつ高温で籾が厚くなり 米粒が小さく歩留まりの悪いのや 割れも多く反収は落ちるし 選別してもかなり悪いのが出そう その他の地区は豪雨で水びたし 順調なところはかなり限られて 全体量としてはかなり少ないかも どうみても例年になく より高単価で推移していくんじゃないか ドンと安いかグンと高いか二極化だな 備蓄の出回り米が年度カレンダーに なってきてもう収拾が付かず いつの米かわからんやつ売られるだろう うちは六年度の手持ちまぁまぁ もってるしもうすぐ7年度刈り入れで 食うに困ることはなさそうやけど とにかく暑すぎるよ
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実際やってみたら精米能力に限度があったことがわかった。そもそも一日に精米できる工場の能力に限度があったし、古米は水分が少ないのでそのことを考慮しないと精米中割れてしまう。割れないように精米するノウハウが確立するのに時間がかかった。何事もやってみないとわからないことはある。
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これからのお米は中流から上流家庭が中心で販売されると思う。また価格もほぼ下がることもない銘柄米は、そう言った家庭では購入されるだろし、今の農家の現状を鑑みてもこれから増産なんて難しくなってくる。そうなるとお米は作られても高い銘柄米がそう言った家庭で消費されていき、今後の農家は繋がっていくと思う。3,000円台のお米を求めている人たちは、段々ととお米は食べられなくなり、主食ではなくなってくる。そういう事にしてしまったのも今の政治なんだから、それを支持していた人たちは、今後もお米を食べられる家庭なんだと思う。
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備蓄米の期限までの販売延長は織り込み済みでしたからそんなに驚きはしませんでした、新米の価格高騰はこの異常気象で3割ぐらいの取れ高は減少します 訪日の方々が増えてコメは益々高くなります、一般の家庭は早めに農家からの直接購入をして対応してください おそらくですが、後半の5k当たりのお米は8000円位が普通で高いものは10000円になります、それぐらいお米は異常気象で採れません 中間業者は血眼で予定数量の確保になっている現状を知ってください。 政府が悪いとか、小泉が悪いとか言ってないで農家と直接話をして確保して確保してください、農家は消費者の味方ですそんなに吹っ掛けて高いお米とか売りたくないのが本音ですよ。
▲1 ▼4
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新米が収穫されても米の価格は下がらないだろうね。 米不足などではない店頭に国産米が山と売られているのに値が下がらない のは高くても買う人が居るから。お金る人は国産米お金ない人・味にこだわら ない人は備蓄米・輸入米の購入で良いんじゃないか。 今回の政府決定は支持します。
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5月の申し込みの時点で8月末までの販売期限が示されており、小売店に届いたのが今月?流石にそれは無理があるでしょう 販売期限を延長しても米はどんどん新しいものが入ってきて古い米の価値はどんどん下がります。 むしろ期限切れのコメは国が飼料用として買い取ればいいのでは、元々飼料用になるものだったのだから。 むしろ今度は飼料用の米が不足して食肉の値段が上がるなんて事が起きないか心配ですが。
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賛否はありつつも、備蓄米の登場によって現状の新米(R7)5000円超、古米(R6)ブランド銘柄4000-5000円、古米一般銘柄3000-4000円、輸入米・ブレンド米3000円前後、備蓄米2000円台と綺麗に価格帯のヒエラルヒーが出来上がったこと自体は良いと思う。消費者側にとっちゃ不満もあろうが、体張って作っている側にとってはこれくらいの値付けができないとやってらんないし、産業全体の健全性や持続性を考えたときには何でもかんでも安けりゃいいってもんじゃない。流通レベルでの価格つり上げへのけん制にもなったし。十分ではないにしても生産者、流通・販売者、消費者3方の利害のリバランスが取れつつある点では一定の意味はあった。
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私事ではありますが、この安い備蓄米のお陰で今のところ毎日ご飯を食べることが出来ています。延長は大歓迎ですが、米価は今も高止まりどころか少しずつまた高くなっていると言うニュースを見て不安を感じると共に今後新米が出回る頃には私のような貧乏人には手が届かなくなってしまうのではと恐怖を感じています。
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今年の新米が高騰してるから 備蓄米の販売期間延長は賛成です 安価な備蓄米が市場に回ってれば新米の高騰も ある程度は抑える事に期待も出来る。 適正価格に落ち着くまでは備蓄米は必要だと思います
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新米が出てきたらそちらを優先にして精米や販売をするだろう。また、現在販売中の銘柄米も徐々に値段が下がって来ているし早く売って新米を店頭に置きたいだろう。今でも備蓄米を買うのに並ぶどころかコンビニでも売れてない。 いっそ備蓄米は給食や子供食堂などに安くもしくは無料で提供すればいい。
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備蓄米さえ5Kgで4500円前後、これは米騒動前の2倍の価格。何故備蓄米でも高値かと言えば、米流通業者(農家を除く)が様々な理由を付けて備蓄米の市場流通を絞っているからです。そうすれば、備蓄米も品薄で高値になるし、加えて新米の価格も高値に維持できるからです。例えば、備蓄米は精米しなければならないから、とか言う理由を付けて出荷を絞っている。でも、田舎では個人的に精米できる機械も有るのだから、玄米で出荷しても消費者は困らない人も居る。一部の人は自分で好みの精米程度(例えば8分搗き)で玄米食を望む人さえ居る。そのように考えれば、明らかに出荷調整をしていると言える。流通業者よ、”国民の敵”に回るな!農水省、シッカリ監督してくれ。
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新米が高く古米が安いという二極化が進みます。その傾向は米に限らず衣食住どれにもあてはまる現象です。誰もがベンツに乗って7千円の新米を買える社会などあり得ません。新米は一部の富裕層に売れ、古米は大多数の低所得者層に政府補助付きの低価格で売れている状態が続ければ良いです。ただしその間に流通改革が起るでしょう。生産者と消費者の間に介在する中間流通は、その改革を妨害するでしょうが、そこは国と政府が関与し制止すべきところです。米の流通が短縮化し正常な市場に戻れると思います。
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備蓄米が品質良くて5kg2000円なら、備蓄米以外のお米の値段も下がると思う。でも古いから臭いし美味しくはないよね。家庭なら我慢して食べるかもだけど飲食店ではなかなか使えない。消費している層が全く違うことになる。 トータルでは備蓄米が入ることで米全体の量は増えたが、備蓄米以外の米の量が増えたわけではない。今年の秋の収穫量は例年並みか、少し下がるくらいじゃない?高温耐性のないコシヒカリ(日本で一番作付け面積が多い)は打撃を受けるのは間違いないし、水不足、離農者増加などがあるからね。かつ、備蓄米のストックはもう空っぽだから、来年は今年みたいに出せない。 米国産カルローズも美味しくはないから売れないので輸入米を入れて値段が下がるとも思えない。いろいろ考えると、新米の取り合いになって高値になる条件しか揃ってない。
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備蓄米以外のお米の値段が下がりませんね。 一時期に比べたら若干安くなった程度。 備蓄米もスーパーでたまに見かけるようになりましたが、味覚がそんなに鋭くない私でも「美味しくない」と感じました。備蓄米にも限りがありますし、安いなら家計には助かりますが底をついてしまえば、高い米を買うしかありませんからね。
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新米が高いから備蓄米に手を出すのでは?と考えてるのか?備蓄米もう少しおいしければ良いが、炊き込みや匂いのあるカレーなど考えないと使えない。 新米もこれで値がさがるなら良いが、下がらないでしょう。新米価格が下がるよう補助金出すなりてくれるとありがたい。
▲4 ▼18
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流通しているのは理解しますが、そもそも古い備蓄米を国民に食べさせる政府の姿勢に強い憤りを感じます。
米どころ日本で、新米や質の良い米を適正な価格で食べられないのは異常です。
本来なら備蓄米は災害時や緊急時のために確保し、平時は新鮮な米を安定供給する仕組みを整えるべき。
場当たり的な期限延長でごまかすのではなく、食料政策を根本から見直し、国民が安心しておいしい米を食べられる環境を整えるのが政府の責任だと思います。
▲10 ▼9
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新米が出てますけどめちゃくちゃ高いですね。新米の価格はちょっと手が出ないかな。昨年の2倍以上の価格になってる気がします。お米は日本の主食だけどここまで高くなると輸入米でいいです。今の値段でしか販売できないのなら 日本で生産しなくていいです。
▲3 ▼3
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低賃金、高税金など解決しないと行けない問題は沢山あります。 でも先ずは「腹が減っては戦ができぬ」ですよね。 新米は美味しいでしょうが高い…。先ずは消費者のお腹を満たすために手の届く価格で手に入る備蓄米の販売延長は歓迎すべきと思います。
▲7 ▼1
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新米の価格に影響出るから8月末迄にしてた様ですが9月以降も備蓄米販売なら新米売れず価格下げざるを得ない状況になりそうなのと、いつまでも備蓄米ある訳じゃ無いので高い米だけが残った時に買われるのか米離れが進むのか気になります。
▲20 ▼9
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備蓄米は販売期限を儲けなくても良い。米価格安定にも貢献したし、新米も出回り出した。遅かったが備蓄米としての役割は果たしたと思われます。今後も安価な備蓄米を求める消費者もいるので販売期限はないほうが良い。
▲3 ▼2
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備蓄米は普通に食べれる。 香りはかなり劣化してるが味はそこまで悪くない。備蓄米は炊きたてでも既に1,2日保温していたような米の感じがするが、、、その程度。納豆や茶漬にしたら気にならない。 昔から比較的高級な米を食べてきたが、備蓄米は許容範囲。まずいと思った人は安物の炊飯器を変えた方がいいと思う。
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備蓄米はかなり店頭で溢れているよね 今の銘柄米の価格高騰は、備蓄米の販売継続だけでは解決しないでしょ 備蓄米が無くなったら、また銘柄米の値上がりが始まるかもよ 新米が出始めた今の段階で、昨年の新米の在庫状況などをよく調べて 農家の利益を確保しながら、銘柄米の価格を3,000円台で安定する政策を考えてくれないと変わらないよ 多段階で金儲けを目当てにした中間業者が、ある意味で「米の転売」を繰り返している状態で、米の店頭価格が下がるとは思えないしコメ不足でも無いでしょ 小泉大臣の実力が試されるのはここからだし、メディアもそこをしっかりと追及してもらいたい
▲0 ▼5
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備蓄米を毎日美味しくいただいております。なので、「随意契約備蓄米」の「販売期限を延長」は大歓迎です。普通に購入できる米、食べることができる米が社会に流通していることで、日々の食事に関する不安やストレスは大いに軽減されます。特に食料品価格の高騰が著しい物価高の世の中なので、主食があれば、副食の工夫と節約に専念することができます。新米の価格が昨年よりも高騰しているようですが、それでも買いたい人は購入すればよいと思います。 政府に求めたいのは、今回備蓄米の放出で、5㎏を2000円前後で購入できる米を用意してくれたように、今後も備蓄米の放出、輸入米の積極的活用などで、常に5㎏を2000円前後で購入できる米を流通させることです。主食の価格を低く抑えることは国策としても重要なことだと思います。
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最近は近所のドラックストアやホームセンターで普通に備蓄米が1900円ぐらいで買えるので助かる 食べるのはけっこう好きなほうだけど正直、言われてみなければ分からないレベル 確かに物価や原料の値上がりで多少価格が上がるのは仕方ないが、どんな商品でも一年で値段が倍になるなどということは有り得ない 野菜などと違い、米はストックして小出しにすることもできるのでタチが悪い いったい誰が悪どく儲けているのかを徹底的に突き止めるべき
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あくまで個人的な意見ですが、そもそもコメ不足は起こってなかったんだと考えれば納得の結果だと思います。 米問屋が米の価格を上げたいがために新米を備蓄し不足を装った事で政府が備蓄古米を放出する事になった。 それでこのままでは備蓄していた新米が残ると焦った米問屋が新米を放出せざるをえなくなった。 新米と備蓄が同じ店に並べばどっちを買うとなればやはり新米ですよね? 特にお子さんが居る家庭では良いものを食べさせてやりたいじゃないですか。 備蓄古米はどちらかと言えばカレーや焼き飯、かやくご飯など味付きご飯用向きです。 これから起こることは米離れをした人がどれだけ戻るかにもよりますが、政府が言う米の増産を続けたならない売れ残りが発生します。高いままでは売れなくなり最終的には下がって来ると思います。 日本の主食である米は安定供給出来て安く買えるようにするためには、米農家への補償など政府の介入は不可欠です。
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新米の価格は下がりそうにないので、政府は備蓄米と輸入米を今後も継続的に放出していけばよい。高くても新米を買って食べたい人はそうすればよいし、経済的に苦しくて少しでも安いお米を買いたい人は備蓄米や輸入米を買えばよい。そうすれば高く売りたい農家も安く買いたい国民も満足する。 あといまや商社が大量にお米を農家から買い付ける状態になっているのであればJAが買い付ける役割は終わったということでJAは一義的には米の買い付けから手を引くべきではないか。JAが商社と一緒になって高く買い付けるから商社も安心してより高い値段で買い付けることができる。JAが最低価格を保証しているようなもの。JAが買い付けから手をひけば価格が下がるリスクが大きくなるから商社もそうは高い値段では買い付けが出来なくなるだろう。もし商社が買ってくれないコメがあるのであれば、その時点でJAが安い価格で買い付ければよい。
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