( 317984 ) 2025/08/21 07:35:54 0 00 =+=+=+=+=
昨日から3回書いてますけど、外国ではキャンプやバックパッカーは匂いの漏れない頑丈なクマ防除用の入れ物に食料を入れて運んだり保存したりしているそうです。 日本でも情報発信はされているようですが…。
クマからすれば日本人はかもネギです。
▲7479 ▼568
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一昨年のこらぐらいの時期に奈良の南部のキャンプ場でクマに遭遇しました。ツキノワグマでそれほど大きくないクマでしたが。 その時に腰にぶら下げていたクマ撃退スプレーを初めて使いました。 すごい効力で、嫌がり山に一目散に逃げて行きましたが怖かったです。 スプレーや護身用の斧や刃物、クマに遭遇するのは想定内として準備する物は準備し、肌身離さずに持っておくことです。 キャンプだけでなく、クマが生息する地域では山に入る時や畑仕事する時には装備しておくと安心です。
▲192 ▼12
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全国各地でクマ出没のニュースが連日のように報じられるのは、さすがに異常だと感じますね 人間を恐れないクマ個体が少なからず現れ、従来クマ対策とされてきた鈴やクマ除けスプレーも役に立たないとすると クマ生息地へ分け入る際のリスクを根本的に見直さないといけないかもしれません
▲2384 ▼115
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犬猫を外飼いしなくなったっていうのも多少関係あるんじゃない?と思ったりしてます。以前は飼い犬といえば外飼いで「番犬」でした。野生の鳥獣は他の動物の存在(縄張り)を感じるだけでも嫌がると聞いたことがありますし、日本犬は基本的に猟特化型みたいなのばっかりなので対野生動物の番犬としては優秀だったと思います。もちろん熊の出没はもっと色々複合的な原因があると思いますが、1つの原因として考えられないかな?と思っています。
▲1398 ▼438
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速く抜本的な対策と実行をしなけばいけないと思う これには、お金も時間も人々の負担もかかると思うが、やらないと被害者が増える一方になるだろう。 熊は天敵がいないなど考慮すると自然減は起こり難く、エサを求めて行動範囲が人の近くに広がり、被害が増えていくでしょう
個人的には、少子化問題や他国が日本の領土付近をウロウロしてる問題と同じようなものだと思っている。 それは、初期段階でしっかりと対策を立てて対応していれば、ここまで大きな問題になっていないと思うからです。小さな対策や後手になる対策をするだけでは、被害者が増える一方で、 悲しく悔しい思いをする人が増えるだけです。何百何千の人が被害にあってからでは遅いです 熊問題もこれと同じで、今、きっちり対策しないといけない
広域で被害が出てるし、被害が少ない関西でもこの数年で2,3倍に増えているので、国が主導して速やかに抜本的に対策をしてもらいたい
▲247 ▼34
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今日突然熊が出てきたって思ってますか? 必ずなんらかの理由が有るんですよ! 常日頃このキャンプ場を利用してる客が餌になる物を放置して帰ったり餌付けしたり熊が人間が美味しい餌を持ってるって解っちゃてるんですよ! 自分も野営が趣味でテント泊しますが残飯は持ち帰るし密閉度の高いボックスに食料を入れ極力帰る時は来た時以上に綺麗にして帰ります。 1人1人の行動の積み重ねで不自由になるか自由になるか決まるので頑張りましょう! 今回のキャンプ場は残念だけど不自由の方ですね!
▲32 ▼5
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折立から入ると4時間程度で着くのがこのテント場で薬師岳への起点,北アルプス最深部への中継点として人気の場所で決して人気が少ないわけではない。同じく人気山である爺ヶ岳やその後の冷池のテント場でも熊が出たりと人を全く恐れない熊が多くなっているように思う。
▲11 ▼1
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こういう熊は、テントに行けば食べ物があると言うことを学習してしまっている。だから、今後もテントのところに出没して、食べ物を取ろうとしていくであろう。
そもそもそういう事態になったのは、キャンパーが食べ残しの後始末をちゃんとしていなかったりして、その残飯で熊が食べ物の味を覚えてしまったからでしょう。
もしキャンプの最中に鉢合わせになって、熊が人間を食べ物を奪い合う相手とみなしてしまって、その人間を襲う可能性が相当にあると思う。
もうこれだけ熊の出没実績と情報がある中で、わざわざ熊の生息域にキャンプに行くのは控えたほうがいいのではないでしょうか。それでもどうしてもキャンプに行きたいと言うのであれば、ある程度自己責任の領域になると思います。もし襲われたとして、助けに行く人だって被害に遭うのかもしれないのだから。
▲1850 ▼146
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完全に人間の食べ物の美味しさに味をしめている熊だね。 しかも、複数頭。 こうなったのは、以前からあった、登山者がテントと食料をそのままにして近辺の山に行っている間に荒らされるケースの延長線だ。 今回はたまたま小熊だけで親熊は現れなかった様子だけれども近くにはいた筈。 一歩間違えれば大惨事になった可能性は大だった。 現在のキャンプ場閉鎖は賢明な判断だけれども、今後再開した時には必ず熊は食料を狙って戻ってくる。 熊の生息域に登山者が立ち入ったことが原因だけれども、可哀想だが駆除するか、キャンプ場自体を半永久に閉鎖するしか方法は無いと思う。
▲1195 ▼59
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私も以前にキャンプ場で熊に遭遇しました。しかも大型連休中で周りにはファミリーキャンプしている人達も多い時でしたが、熊は平然とテントを横切って森の中に消えて行きました。熊が出て唖然としましたが、熊が消えてすぐに管理棟に行って報告しました。その時のスタッフは大して驚いてなかったものの、報告後にテントに戻ってしばらくすると銃声が聞こえました。熊は小さかったので小熊だと思いましたが、当時は近くに親熊もいるかもと不安に思いました。今だったらニュースになっていただろうなと思いつつ、結構キャンパーは熊が出るとは思わない人も多いのでキャンプ場での注意喚起は必要に思います。
▲1107 ▼78
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キャンプや移動教室は平気なんだろうかと思います。 子供の小学校で秋に日光に行く予定ですが、日光市のHPには熊は全域に生息しているとの情報。。 下の子は都留方面に行きましたが、そこも熊に注意と出ています。 勿論、地域によって一概に危険ではないかもしれませんが、林間学校やキャンプのイベントは安全が担保されているか不安になります。
コロナのときは保守的に全面的にイベント中止でしたが、そこまではしないとしても、どのように危機管理するかは教えて欲しいです。 まだ学校イベントでの被害などは出ていない気がしますがそれを拠り所に、危険地域ではきっとないのだろうと思う(願う)だけです。
▲799 ▼116
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山岳キャンプ場の中にはテント内に食材を置かないように、共用の食品保管庫にいれるようにしているところもあると聞きます。 食べ物があると、匂いで熊はテントを壊してでも侵入してきます。以前の記事でも、テントで寝ていたら熊に足をくわえられて引きずり出された女性が熊がテント内の食べ物を漁ってるすきにトイレに逃げ込み九死に一生を得たという話もありました。 ファミリーキャンプ場の区画サイトでもないかぎり、匂いで野生動物を寄せ付けないように注意が必要です。
▲267 ▼20
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ほんとに怖いですよね。キャンプ歴60年、昔は河原にクマの足跡があっても平気でキャンプしたりしてました。共存共栄出来ればよいのですが、あそこまで獰猛な猛獣と人間が空間同じくして暮らすのは無理ですよね。気候変動も激しく、色々な意味で考え方を変える過渡期なんだと思います。人間もゴミの捨て方や食べ物の扱いなど、慎重にしなくてはと思います。植物も少しずつ外来種がのさばり、直接な被害というより、じわじわと農業や川などに被害が拡大しています。本当の意味での対策を国とか市町村と専門家とできちんと立てていかないと。
▲213 ▼19
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暑さのせいで餌不足なのか、人を恐れない熊が増えているのか、熊の生息域に入る可能性のある登山やキャンプなどを楽しむ側も今までよりもより熊への意識を持つ、対策などをする事が必要なのだと思う。この熊のようにキャンプ場にくれば餌となる人間が持って来た食料があると学習してしまうとその後も同じような行動をするかもしれない。登山、キャンプを楽しむにはリスクが潜んでいる事を再認識して対応、対策している方がどれだけいるのだろうかね。
▲210 ▼15
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私は北米でグリズリー・ブラックベアと遭遇する可能性のある山に10数年訪れていますが、このキャンプ地の対応はあまりにずさんで驚きました。多くの方が記載している通り、食料が駄々洩れでクマを呼んでいるようなもの、調理場とテントが一体になっているのもありえない。クマに遭遇したら引き返すのが常識、帰り道ではすれ違う人にクマの出没情報を共有して皆で引き返す。結局自己責任だし、クマに遭遇したら100%身を守る方法はないので安全策を取らざるを得ない。クマの生息地に足を踏み入れていることに、危機感と緊張感を持ってほしい。
▲106 ▼7
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キャンプ場をはじめ自然を舞台にした商売で生計を立てられている方々には申し訳ないですけど、そういう場所で過ごすことにはもう大きなリスクを背負う覚悟が必要になりつつありますよね。 そこまで覚悟してやらなきゃいけないのであればやらない人の方が圧倒的に多いでしょう。 ましてや普通の日常生活にさえ支障が出ている人も増えています。 国はこの熊問題と本気で向き合わなければならない時が来ているのでは?
▲170 ▼11
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キャンプ!特に、ド素人のキャンプ急激に 増えたせいでは! 臭いのする食べ物を持って山に入り、 目に付くところに置き、 クマの領域に土足で入る。 人間が自然を壊し食べる物をなくした。 食べかすがあったり、ゴミをそのままにしたりいい加減な人が多いのでは! そりゃ臭いがしたら行くし、見えれば欲しがるよ。クマだって学習する。 キャンプするにはそれなりのルールがあるはず。キチンと勉強してからやってほしい。
▲236 ▼34
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北日本の山地は、既に我々が想像している数の何倍もの 個体が生息し、物陰から物色しているのかもしれませんね。
熊スプレーとかすずとか、持っていないよりもマシ でしょうが、食料がなく飢餓状態の熊だとしたら 向こうも生きるために必死なはず。
人間側から多少の抵抗があったとしても、 またとないチャンス。 そこはなんとしてでも「お持ち帰り」しなければ ならないと考えるでしょう。
▲104 ▼10
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命を守るためや重傷を負わない為には 銃くらいにかさばるけれど防犯用のネットランチャーなら高価ですが庶民にも使えそう。そのままでもツキノワグマなら効果がありそうですが、ヒグマにも対応できるようにメーカーに強度を上げてもらって熊スプレーと共に携行するのが庶民ができる現実的な対策と思います。しかし単発なので外れたら その時点でアウト。連射式にしてもらうとか 庶民の安全を確保できる対熊用を考案してくれないものかとつくづく思う。
▲9 ▼6
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海外トレイルのようにハードキャニスター必須になるかもしれませんね。 熊は犬の何倍も鼻が利きますし、食べ物に対する執着がすごいですから。 熊に限らず野営地では食材管理は必須と思います。 自分は密閉容器に入れてザックに入れておくか、木があればロープで上に吊るすように対策します。
▲171 ▼16
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これだけ熊出没のニュースが流れていたら、当然キャンプ場にも出ますよね。キャンプする場合、どこでするのかも気にしなければいけない時代となりました。襲われたらひとたまりもないという事を改めて認識する必要がありそうです。
▲64 ▼2
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土曜日から4日間このあたりで登山をしていましたがこのキャンプ場の他にも三俣蓮華岳のトラバースコースと折立登山口〜料金所の間の車道で熊の目撃がありました。
これだけ人前に熊が現れるのは異常事態だと思います。特にキャンプ場に出た熊は人間=餌を持っていると理解してるのでかなり危険です。
ソロ登山、ソロキャンプは控えたほうがよいと思います。
▲6 ▼2
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以前はマタギが山に入って駆除していたから、クマは人間を怖がっていたので、山から降りてくることはなかったが、今はマタギもほとんど居なくなって、山に入ってクマやイノシシを駆除することがなくなったから、クマやイノシシの個体が増えた。そしてこの暑さなどによって山で食べるものが減ってしまったので、人間を怖がらなくなったクマなどが里へ降りてくるようになってしまった。 また、山に入ってクマなどを駆除しなければ、クマは増える一方だし、人間に対する被害も増えるだろう。
▲33 ▼2
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収穫前の農産物が食い荒らされたり、人が熊に襲撃され死亡される事故が後を絶ちません。
熊からすれば「人間は大したことはない」「あいつらは我々の餌」と認識しているかもしれません。
人間が森林を伐採して熊の住処を追いやったり、山で採れる餌が減ったことで、餌を求めて里に降りてきたとも言われております。観光客が野生の熊に餌付けをしたため人間を恐れなくなったとも言われております。 となれば、人間側にも何らかの責任があるのかもしれません。
しかしながら、このまま好き放題させることは果たして正しいのか疑問に思います。
▲54 ▼4
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子供の頃ボーイスカウトやってて良くキャンプに行ってたんだけど、山間部でテント泊する時は、クマやイノシシに狙われるので就寝するテント内に食材は絶対に置かない、カラス他小動物にも狙われないように中が見えない袋に入れてロープで縛ってテントから少し離れた場所の木の枝に掛けて地表から離れたところに吊っておくって教わってました。 今でもなるべく匂いを漏らさないように気密性のあるクーラーボックスに入れてテントから離して置いていたり、防水バッグに入れて木に吊るしてます。 あとマムシ除けでテントの周辺に石灰撒く時も有りますね。 靴なんかは前室においておくと寝ている間にキツネに持っていかれたりするので寝るときは袋に入れてインナーテントの内側においてます。 山間部でキャンプする時の鉄則だと思ってたんだけど結構テント内に食材置く人居るんですね
▲28 ▼1
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キャンプ場とか一番クマが出没しそうなところなのによくいけますね。 私は怖くて行けないと思います。 本当にこういうニュースを見てると思います。 住んでるのが九州地方でよかったって。 怖すぎる。朝ランとか絶対できない。クマの出没したことある市街地とかで。
▲361 ▼45
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キャンプやアウトドアも自己責任の時代ですね。いや、昔からそうなのか。 恐らくですが、人間を襲った個体やその子だけでなく、他の群れのクマも、匂いに敏感な習性で、人間や食べ物の匂いから学習する可能性が高いのでは。基地局・鉄塔・道路建設現場、林業、ハイキング、アウトドア、山菜採り、映え目的の道なき道の冒険など、人間の行動痕跡と食べ物の匂いが重なる場所は意外と広く、特に施工現場では長期間往復が繰り返され匂いが強く残るはずです。クマの行動範囲は群れごとに厳密に分かれていないようで、別の個体や群れであっても匂いから「人間=食物のありか」の公式を学習できる。不幸にして襲撃現場にはクマと人間の血の匂いが重なって残り、その場合、「人間=食物」と学習する。 人間の生活圏は未知ではなく、クマにとって魅力的な刺激として認識されつつあるのでは。
▲73 ▼2
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罠を仕掛けて捕まえて、思いっきり引っ叩くとか散々痛めつけて怖い思いをさせると、次からは「人間怖い」と学習して近寄らなくなります。一旦キャンプ場を閉鎖して、試してみては。軽井沢では地域でこのような取り組みをしていて、成果を上げていますので参考にしてみてください。 キャンプする方々も一人一人が責任を持って、食べ物やゴミは密閉して匂いを出さないようにするよう対応していかないと問題は解決しないですよ。1人でも対応できない人がいれば人間は餌を持ってると思って、出没し続けるでしょうね。
▲2 ▼0
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速さは違っても人間と一緒でクマも時代と共に変わっていく環境に順応していっているだけだと思います。それは開発や登山者などで人と関わる接点が増え恐れなくなったし、容易に餌を手に入れられるってことを学習してきている、ってことです。人前に顔を出す熊にはどんぐりの不作はあまり関係のない事だと思いますよ。どんぐりより農作物の方が美味しいから。
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獰猛な熊を相手にもはや打つ手なし。
本来は人間を恐れていたはずだけど、実際には、熊が出ると刺激しないように逃げるし、遠巻きから見守るしかなくて怖い存在では無くなっていると思う。スプレーでは根本解決できず、一撃できる武器や、一定の周波数を発するもの、嫌がる臭いなど何か作れば特許取れるからモノづくりの会社は頑張って欲しい。 テクノロジーが発達しても現代の熊対策がわりとアナログすぎて、人間は怖くないと親から子熊に教えていくうちに熊が学習し進化してしまっているように思います。
▲0 ▼0
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これは登山道を閉鎖して、駆除一択の状況ですね… もうテントに食い物があると学習してしまっている熊が複数頭いるみたいなので。 今さら食べ物は匂いの漏れないコンテナに入れて、テント内に持ち込まないようにしても無駄でしょう。 数年前のお盆休みに、戸隠のキャンプ場のすぐ側で熊に遭遇したことがありました。 ファミリー・キャンパーでごった返していたので、管理棟に報告しましたが、”熊馴れ”していてスルーされましたよ… 人も熊もお互い馴れ合ってしまうと、必ず事故が起きると思う。
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最近の北アルプスは本当にクマの出没が多すぎる。 今回も薬師峠キャンプ場での被害って聞いて、正直ゾッとしたよ。 人里離れた山岳地帯だからといって油断してはいけないってことだよね。 登山者が増える夏山シーズンは特に、食料の管理を徹底しないとダメ。 クマを悪者にする前に、人間側のマナーや準備不足も見直す必要があると思う。 ツキノワグマは本来おとなしい動物だけど、一度味を覚えたら何度でも来るようになる。 テント脇に食料を置くなんてもってのほか。 登山の自由は守るべきだけど、それには責任と自衛も伴うよ。 行政も注意喚起だけじゃなく、具体的な対策を急いでほしい。
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ヒグマは、人を襲い覚えて、それを子熊が覚え て成長して人を襲うというサイクルになってきていることも考えられます。 被害にあった人達の事を思えば、野生動物保護と野放しにしておく事などできません。 熊が人を襲ういじょう何か早急に対策が必要です。 熊を食糧としてとらえ熊肉を売りにして、頭数を管理し、大きさを決めて捕獲し食糧肉とし管理していけば街に出てくるようなことも減るのではないかと思ってしまいます。 人が食われる前に熊を食うしかない。
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これだけ連日熊のニュースが出るということは暑くて山にエサがないんでしょうね。この暑さは本当に異常、 北アルプスも数年前はこんなに暑くなかった。。。 エサがない熊も気の毒だけどこのままでは美味しい人間の食べ物に気づいてそれに執着してしまいます。 これ以上の被害を出さないように 早急に対策をしなければ人間を怖がらない熊がどんどん増えてまた被害が出てしまうでしょう。。
▲33 ▼0
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ハンターが駆除すればいい、なんて簡単に言う人もいるけど、テレビでやってたけどハンターをやる人自体減ってるしハンターも撃ちたくて撃ってるわけではない、仕方なくです。熊が人を襲うのは自分、子に身の危険を感じたときと食料と見なされたときでイタズラに人を襲いません。ハンターいわく、熊がいそうな場所には遊びに行かないが一番いいそうです。
▲56 ▼9
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山と里って言う物の形でずっと熊も人間も共存して来たのに。
人間に危害や危険を及ぼす熊に駆除は必須だし、そこに対して熊が可哀想との思いは違うと思うけど。
人間を襲い味を占めた野生の熊が人間と共存出来ない事になっている事に。 ネットなどの情報とかも無い時に共存してして来て出来ている時があったと事実を思うと。
現代では無理な形のアナログ的な解決しか本当は無いのかも?とも感じます。
▲24 ▼14
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クマの認識が「人間=危険な存在=逃げるべき存在」ではなく,「人間=餌=近寄り襲うべき存在」という認識に変わってきてしまった。クマ鈴や人間の声で逃げ出してくれるのではなく,逆に近寄って来る状況。こうなるとクマは人間にとって極めて危険で非常に対応が厄介な存在と言える。自治体任せではなく,政府が率先して,クマを殺処分できるプロのハンターの養成とクマ処分で生計が成り立つだけの収入を保証してプロのハンターを増やしていかなければ,人に慣れたクマは増え続ける。知床でのクマ被害のように,母熊から直接「人間=餌」という学習を身につけたクマが,今後,爆発的に増えていくのを防ぐ必要がある。
▲15 ▼1
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これは駆除しないと被害が拡大してしまいますね。 人間が食べたゴミから熊は人を恐れなくなり危害を加えるようになると聞きました。元々人間の不始末が熊に迷惑かけることに繋がると認識した方が良い。熊も飛んだ災難だが、人間に危害を加える前に駆除するのが1番良いと思ってます。やはり野生の熊と人間の共生なんて無理なんです。
▲130 ▼27
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人間がいるところに熊が来てニュースになってますが、最近は熊がいるところに人間が行ってニュースになってる感じがしてます。 しかも食料持参で。 人間の食べ物に触れる機会をわざわざ作ってくる、そのせいで里には食べ物があると気づいて山から降りてくるわけで。 今年のように各地で個体数が増えている報告に加えて人身被害が相次いでいる年はわざわざキャンプに行かなくても、と思います。
▲91 ▼35
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北アルプスの薬師岳から折立はよく熊の出没が聞かれます。キャンプ場の閉鎖をしても周辺に居る限り危険は去らないでしょうね。 人間が熊のテリトリーに入って登山を楽しむためには駆除するしかないけどそれが正しいとも思えない。 入る方は運頼みになりますね。 鈴とかスプレーは神頼みに近い。 いたって存在を知らしめている。
▲20 ▼6
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この様なクマは即刻、殺処分にする必要があるのでは。 野生において、クマは王者で恐れるものは何もない。そして、彼らは、今回の経験で人間の近くには美味しいものが沢山あって、勝手に食べても良い(お咎めがない)と、学習してしまった。なので、彼らは、次も、その次も、人間の近くでエサを探すことを繰り返す。そして、その内に重大な事故につながる可能性もある。 クマがいるかも知らないから、鈴をつけるとか、そんな効果があるかどうかも分からない事を言っている場合ではないと思います。
▲20 ▼7
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ついに富山まで…。これは本当に異常事態。これだけ深刻化している問題に対して国はなぜ動かず対策を取ろうとしないのか。不思議でならない。こちらの記事では食物の被害だけで済んだものの、ひとつ間違えば人命を失いかねない事態になっていた可能性もある。クマ生息地の全域を一時的にでも封鎖し、一斉に入山規制の措置を取るべきだと私は思うが。対策を取らない限り、このままでは今後被害者はさらに増え続け、生息地付近の住宅にも当たり前のように続々と熊が侵入してくることが多いに考えられる。収拾がつかなくなる前に国が緊急に動くべき!
▲139 ▼29
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元々野生のクマは人を恐れ、人が来るのが分かると先に逃げてくれるものでした。youtubeでの動画撮影や写真撮影などのための興味本位での餌やりなどが、クマの習性を変えたと考えます。クマと人との軋轢をなくし、クマが野生で生きられるようにするため、安易な餌やりを厳しく罰するべきだと思います。
▲24 ▼3
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登山者や観光客が捨てていった弁当やお菓子を熊が食べて,味を覚えてしまった。熊は人間の荷物の中にそうした食べ物が入っていることを知ったから,近づいてくるようになった。残念だが,人々が食べ物を山に捨てていった見返りが熊の襲来なのです。今更どうしようもないのですが,とにかくごみを持ち帰ることを始めましょう。
▲2 ▼1
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一部の、マナーの悪いキャンパーが食事の後始末などをせず生ゴミを放置したりしたせいで「キャンプ場」「テント」「人のいるところ」に餌があると学習してしまったのでしょうね。子熊がこうなら親熊もその親戚もみんな「そう学習している」可能性がある。 まだ人的被害が出ていない、人間自体に興味を示さない熊だったから救われたものの......
こういう熊も駆除対象なのでしょうか。ヒグマと比べると可愛いく見えてしまうし、子熊だが人の元に餌があると学習してしまった以上はいつ仲間を連れて押し寄せるかも分からない。駆除が正解なのでしょうね。熊は一度執着したら絶対にやめません。追い払っても繰り返す。違う生き物だけど、人間に置き換えるとお薬にやられた方や性犯罪者と同じです。野放しにはできない...。本当に、国は何か対策をして下さい!頭数管理が難しくてもやらないと、それこそ共存でなく人間が淘汰されてしまう。
▲0 ▼1
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近年の熊の出没が異常なのか、それとも人間の恐ろしさを知らないまま育った熊が増えたのか、或いは心ない観光客が道路上で熊に遭遇し、可愛いからと(実際は可愛いいどころか恐ろしいんだけど)餌を与えてしまい、その様子をSNSに投稿したりして、人間は怖い生き物じゃ無く、餌をくれる生き物だと認識し、人を恐れなくなったのか。
いずれにせよこのままでは、人を恐れない熊が増えて威嚇しても逃げようとしない熊まで現れる。 実際熊よけの鈴や、スプレーなんか効果が無いとまで言われ出した。
今回キャンプ場に出没し、テントで餌を漁っているのは子熊らしいと言う事だが、子熊が居ると言う事は、近くに親熊が居ると言う事。
子熊が危害を加えることは無くとも、親熊は子熊を守ろうと自らの危険を顧みずに人に向かってくる。
子熊の内から人間は怖い生き物だと知らしめた方が、今後の為にもなるのでは無かろうか。
▲8 ▼1
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屋外キャンプや山奥や森林の山菜採りの活動も 大変ですね 熊が現れたら場合は少しずつ離れ るしか方法がないかも知れませんよ 慌てて 逃げたら熊に追いかけられるかも知れませんから
熊対策には必要な道具を用意する 熊が現れて た場合の対策は皆様で事前に良い方法を知ら べた方が良いと思います 自分の身は自分で 守るしかありませんから
▲11 ▼0
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こうやってまた人の食べ物の味を覚えた熊が育っていってしまうんですよね...個体の特定などは出来ないでしょうけど、もしかしたら持ち帰った餌を親熊が食べて...なんて可能性もあるでしょうから。 なかなか難しい事ではあるでしょうけど、早めの駆除が出来ると良いですよね。将来誰かが犠牲にならないとも限りませんし。
▲6 ▼3
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10年以上前の事 軽井沢の別荘地で、玄関外に置いておいたポリゴミバケツが無くなり、後日離れた場所で見つけました。 町役場で調べてもらったらゴミバケツを抱えた熊が映像に映っていて、その頃は笑い話になりましたが、今毎日のように被害が報道され、また人が受けた傷を知ったらそんな呑気な事言ってられないと恐ろしくなりました。 もちろん以後、ゴミは家の中で保管してありますが、山中でもないのにこんな所まで来るのか、と本当に驚きです。 キャンプ場も民家も彼らには手っ取り早い餌場なのか。 うっかり夜空の星を見に出る事もできない。
▲15 ▼0
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人間の我儘で動物の暮らす場所を奪い、餌がなくなり、キャンプを楽しみたいからと動物の暮らす場所に近づき、被害を受ける。これってどっちが悪いんだろう。とりあえず今回は何もなくて良かったってところですね。自然に近いところでは地球に住む人間以外の者が住んでる事を忘れずに暮らすことも大事なのかなぁ。と思う。だけど自然も満喫したいとも思う。なんだかなぁ。
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残念ながら人間を襲ったクマは 必ず駆除しないといけないけど絶滅させる訳にはいかないから、 危険生物の保護エリアをつくれば いいのに。例えばリアルな ジュラシックパークみたいなのを。 絶滅させないだけの個体数を研究管理する。基本的に税金運営(国営)だけど 研究施設の維持管理の為に 一般にも開放して収益も得る みたいな。 それでも維持管理が難しいのであれば 種別の環境(生態系)を考慮した山を1山だったり 無人島だったりに隔離する。 人間と危険生物の絶対的な境界ができる。 人間も危険生物も安心できるよね。
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私の祖母が富山県の山岳地帯の村に住んでいました。祖母の生前には毎年お盆には帰っていましたが、近くには熊鍋専門店のお店とかありましたし,熊が出るのは常識かと思います。20年ほど前にも祖母が「熊が村に降りてきた」と騒いでた年のありました。
母親は子供の頃の遠足が山だったらしく今思うと良く熊に合わなかったなー、と15年ぐらい前に言ってました。
ここ数年の空前のキャンプブームで人が残した食べ物を昨年食べた個体が今年もキャンプ客を狙っていたりするのでしょうか、、。キャンプブームもおわり残りカスも減っているのでしょうか、、。
私は釣り人ですが,アウトドアブームで人が増えてマナーのない人のせいで全国の釣り場が閉鎖されているので、憤りは共感できます。解放されるまではとても時間がかかります、、。
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人里に出没するクマに対しては警戒や防御は厳しいと思いますが、山中のクマに対してはマークが著しく緩くなるから登山・キャンプの観光客は自分の身は自分で守る覚悟が必要だと思います。救いと言えばヒグマよりツキノワグマの方がかなり弱そうなので怪我だけで済む可能性が高い事ぐらいです。
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人間のポイ捨てしたコンビニの弁当や缶詰総菜などを獣(狸ハクビシン狐アナグマカラス)は夜間道路脇でペロペロ舐めたり食べたりして味を覚えます よく道路に死骸があるのは道路にあるポイ捨てごみを探しているうちに車にひかれ死にます 自分は死骸処理の作業をしているので何度も状況を確認しました クマも同じ一度人間の食べ物の味を覚えると同じ時間帯同じ場所に何度も出現するでしょう いずれは危害もあると思います 対策が必要だと思います
▲11 ▼0
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これもう山とかキャンプ場とか関係無く、人のいるところに食べ物あるって認識ですよね?結構深刻な変化だと思うんですけど。
断言しますけど今年のうちにまた被害者出ますよ。 登山やキャンプは強めの規制入れてもいいんじゃないかなと思いますけど。 子供の犠牲が出てからでは遅すぎますしあまりにも悲惨過ぎる。
メディアもあまり不安を煽るような映像は流しにくいでしょうけど、熊が襲いかかるときのスピードというのをもう少し認知してもらう意味で流した方がいいのでは。
なにせ80近いうちの親ですらその危険性を分かってないんですよね... まだ体長50cmと聞くとまだ小熊だねと言いますが、その小熊にも勝てないですよ、親熊がいるかもしれないよ。 こういう危機感が信じられないくらい薄いです。
豹変したとき対応できる人間は相当限られると思いますけど。 スプレーと鈴あるから大丈夫がたぶんもう危険。
▲40 ▼3
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そもそも熊の生息地に人間がお邪魔している訳ですから何とも複雑ですね。 おそらく人間がヒエラルキーの頂点に君臨する以前は、たくさんの熊が登山道やキャンプ場となる場所で生活していた事でしょう。 もしかすると熊の方が勘弁してくれよ!と嘆いているかも知れません。 とは言え登山愛好家の方々や生業にされている方、生活されている方もいるわけで、気候や生態系の変化により棲み分けが難しくなりつつある今、どう対応していくかを真剣に考える時が来ているのかも知れませんね。
▲26 ▼5
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クマの奴はキャンプ場をエサ場と認識しましたね。今後は射殺しない限りどんどん行動が大胆になって、人を襲うのも時間の問題。クマに食料なり荷物を盗られても、決して取り替えしてはならない。クマは一度自分の物にしたら、執拗に執拗に執着するそうで、人が取り返すとどこまでも追跡してきて、人ごと襲う機会を狙ってくるそうです。奴らは諦めません。昭和40年代に荷物を奪い返した大学生パーティーがクマの執拗な追跡を受け、命を落としてます。もう、日本全国でクマが人を襲うようになって、安易な山歩きは危険になったと思います。
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キャンプ場にまで熊出没はヤバい! 食糧の廃棄、保管方法に不備があるのやもしれませんが、そもそも人の出入りも多いキャンプ場で食い物あさりしている熊自体がお互いの共存ラインを超えている。 この状況はいつ人命が失われてもおかしくない。これを楽観視してはいけない。最大の警戒を持って挑まなければいけません。
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もう、このキャンプ場は、閉鎖しないと熊は学習能力があるので、間違いなく来る 知ってるみなさんもいると思いますが福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件 キャンプしてた場所でヒグマが同じ様に食べ物食べ 、熊の嗅覚が犬の数倍ヒグマよりツキノワグマは、それ以上凄い嗅覚だそう必要に追い掛け回し犠牲となってしまった。 熊な普通に移動が20キロ、人間なんてすぐ見つけてしまう。 熊の食べ物に対する執着は凄い
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綺麗事ではない。共存はどうやら難しいようだ。人の食い物はさぞかしうまいだろうから、食べて反撃がなければ味をしめられて当然だな。
野犬もかつては怖かったが、本質的に犬は人の家族(彼らからすれば、群れの一員)になることが可能で、「組織の一員」であるという意識も強く持てるが、そういった動物はマレだ。
人に害しかないならば、種として、人は熊を減らすしかない。まだたまにいるけど、野良犬、野良猫を見かけなくなって久しい。熊は特別美味しくはないが食えるし、ただ駆除するってだけではなく、色々とやり方はありそうだが……。
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お腹空いている熊の元へ人間がご飯を担いで運ぶのですから、そりゃ熊は喜んで出てきますよ。
熊が人間慣れしたのではなく大量の人間が熊を慣れさせたのですが、熊に殺されたニュースが散々あってもこれだけ登山に行っているのですから、命よりも登山が大事なのかとつくづく思います。
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熊による被害を増やさない様に、 ・有識者から意見提供。 ・各自治体で被害発生抑止に繋がる施策。 ・全国自治体の協力体制の構築。 ・自治体と官公庁(特に自治体・自衛隊)との協力体制の構築。 ・住民は熊生息地域へ近寄らない。 等の対応が必要かと思います。
人への被害以外にも、 ・農作物。 ・交通。 ・観光。 等、色々な事件・事故のニュースが報じられています。
熊出没情報、被害情報等をもとにして、 傾向分析、優先順位を付けながら、 事件・事故の発生抑止の対策をして頂きたいです。
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コロナ禍のもっと前から登山をしていた者とすれば、テント泊するときはカップラーメンの汁は捨てるな、外に食べ物は絶対に置くながルールでしたから、その時から熊への危険性は周知されていましたよ。 私も一人でテント泊しては、夜中熊がガバーっとテントに覆い被さってきたらどうしよう!と不安で寝れなかったこともあります。
それでも申し訳ないが、コロナ禍のキャンプブームからちょっとこの辺りの熊との距離感が歪みが出始めた気がする。 確かに前から一定数のルール違反はいたが、その割合が増えたような、、
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この熊はバックパックに食べ物が入っていると学習した事でしょう、次に同じ様なものを入手するには登山者のそれを狙う事になるかもしれません 登山者の持ち物管理である程度は防げる事柄です、人が持ってると認識される事で次の被害者を生みます
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この場所は通常キャンパーと呼ばれる人が行く所じゃないです。 登山するひとが利用するテント指定場所です。 登山の常識としてゴミの持ち帰りをわかっている人達です。 火器はガスストーブなので簡単な調理かつゴミを出さない程度の食事しか作れません。BBQみたいな料理はほぼ不可能です。そんあ事をすればテントに穴が空くので怒られます! 冷蔵設備もなくザックで歩いて4時間以上移動時間を含めると最短でも計6時間以上かけて運べる食材のみ 一般的なキャンパーではなくテント寝袋を背負って歩く登山者です。 利用者が非常識な事をするような場所ではありません。 誤解しているコメントがあったので、、、
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これはかなりマズいですね、薬師峠のテン場。
クマはテントだとか食料だとかわかるわけではないですが、あの形・色のところには食べられる物がある、とイメージで記憶すると、自分のテリトリー=エサ場として認識してしまいます。サルとかもそうらしいです。
そうすると、またテン場に現れるし、追い払おうとすると自分のテリトリーを荒らす敵と認識されて攻撃されてしまう。 クマだけでなく野生動物は生きるのに必死ですから、執着心はかなり強くて簡単には追い払えないらしい。
かといってこの段階で、駆除してしまえ、と安易に声を上げるのはさすがにいかがなものかと思う。難しい状況だと思います
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何かの動画で見たけど確かソロキャンプしてた女性がテントに居たところ熊が現れ、女性は逃げたけど熊が女性が持ってきた食料を食べてしまった その時女性が「ああ、人間の食べ物を食べてしまった…」と悔やんでいる声が入っていたと記憶してる その方は山歴が長く、熊に人間の食べ物の味を覚えさせることは絶対ダメだと分かってらした 人間が美味しいものを持っていると、この熊も知っていたんでしょうか 恐ろしいことだと思う
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こんな時にキャンプなんかするな!という考えもあるが、それで生計立ててる人なり会社なりあるので周辺に罠仕掛けたりキャンプ場全体に柵立て熊等侵入不可対策しては。その費用は利用者にて負担お願いするしかないけど。 山登りやらキャンプ場の荷物内の食料が熊にバレてるので管理しないでやってきたツケが自分自身に返ってきてしまうので気をつけたいですね。人は熊には勝てそうもないので各自管理と熊に注意するしかない。
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テントを開けたら目の前にグリズリーって動画を地で行くのか。 対策やら自己防衛やらの話になるのだろうけど、熊のいる地域での行楽は間違いなく減って観光客はクマのいない地域に行く。 地元の人がそれを避けるためにクマの駆除を積極的に行うことは当然と思う。
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一時期、別荘地で鹿が人間を恐れずに別荘の敷地に頻繁に表れて管理事務所が調べたら、別荘に来ている住人が残飯を餌として普通に敷地の中に置いてそれを目当てに鹿が表れて、人間を恐れなくなって普通に出るという問題が起きた。今回の熊が頻繁に表れる原因として残飯をキャンプ場や別荘の敷地に野ざらしで出してあったり処理があまければそれを食べに来て、味を覚えてしまえば、平気で里に下りてくる。
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酪農の皆さんが天候に喘いでいるのと同じで、山や森に住む動物たちも苦しんでいるってことだ。一方的に害獣扱いするのは簡単だけど、すべては人間による欲がもたらしたことと捉えて、違った角度からのアプローチを考えるべきなんじゃなかろうか。
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キャンプ場にくれば餌がある、人間怖くないと学習してしまった熊だな。 将来こういうのが人を襲うんだろうな。 登山する人もキャンプする人も熊の生態や対応についてよく学習する必要があると思う。
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小学生の時に両親の節目の結婚記念年で 家族でカナダに行った時に各地のキャンプ場 を巡るツアーで大きなキャンピングカーで何人かの日本人ツアー客と現地のドライバーとガイドさんと夕食時に大きなクマが現れて驚きましたがガイドさんが冷静に対処してました。 カナダではキャンプ場にクマが出るのは珍しくないとのことでした。
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熊に餌を与える輩がいると言う キャンプをして、食べ物の残ったゴミを置いていく 本来、熊は人を怖がっていたはず 今では人を怖がるどころか寄ってくる個体もいると地元の方が話してました。 いけないのは観光で来る者たち 全て駆除して、九州や朝鮮半島では熊は絶滅してます それで良いのか? 熊が絶滅すれば鹿や猪が増えて弊害もおきる 例えば、鹿が増えすぎて畑が荒らされたり、森林が脆くなり、崖崩れが多くなるなど。 ニホンオオカミもニホンカワウソも絶滅した。 次は熊か。自然保護区をつくり、観光客の立ち入りを禁止すべきだ
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今日、群馬県の吹割の滝に行ったら「熊が出たので奥に入らないように」と言われ、規制線が張られていた。 山奥というわけでない人が多くいる観光地近辺にまで出没するようになってきた原因を追究して欲しい。 (一説にはメガソーラーの設置の影響なども言われている)
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先日、NHKにっぽん百名山で、知床縦走をやっていましたが、キャンプ場には食料保管庫があり、食料は保管庫に入れるのがルールだそうです。保管庫はクマに荒らされない構造のようです。北アルプスも、知床に習って、食料保管庫を設置すれば良いと思います。
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一般の観光客がバーベキューをする様なキャンプ場ではありまん。 昭和38年の冬には、愛知大生13人が遭難死した厳しい登山道側のテント場です。
上高地の小梨のキャンプ場でもクマがテントを襲いましたか、あそこはまだ観光地です。 ここは標高2000m以上の本格的な山岳テント場。
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自分は闇雲に駆除するのには反対の立場だけど
こういう人間の行動とエサの在処をパターンとして学習してしまった個体は、殺してしまわないとならない。
それにしても、クマスプレーの頼りない事よ… 内容物に怯む前に噴射で後退してるから、クマは痛みを感じてないだろう。だから薮に引っ込んでまた出てくる。これも危険な学習効果だ。
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自然の摂理では、生態系の頂点にいる熊の天敵は「飢え死に」テリトリー内の食料を食いつくして、飢えて死ぬ。 当然、熊が多すぎると、自然も枯渇する。人間に負けず劣らず、熊も自然を破壊して生きる生物。(ちなみに鹿も植物資源への破壊力絶大)
餓死しなければいけない個体が人間の生産した食料(農産物や畜産物)を得て生きながらえるのは自然の摂理に反する。かわいそうだが、人間との境界線に来るしかない熊は間引かないと。
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この程度のクマとの接触を問題とみなして慌てふためくのは世界中を探しても日本くらいのものではないでしょうか。キャンプ中にクマと遭遇するというのは、世界のクマ生息国においては珍しくもなんともない日常的な光景だと思います。映像でも何度も見たことありますし、それでクマを駆除するだのと騒ぎ立てる話なんて聞いたこともありません。
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最近電車に乗っていると山に太陽光パネルがみえます。くまも環境被害にあっているのかも。熊も気の毒。熊のいる山にはいかないように専門家に地上に降りてこないよう対策とってもらいましょう。
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ヒグマじゃないから大丈夫ってアタマがあったりするんでしょうね。テントを見たら餌があると学習している。かわいいからと持っているものを与える。バックから出したとバックを奪おうとする。弱い生き物と判断されて引きずり込まれる。
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一度クマにあさられた食料やカバンを「奴ら」から取り返すと、「自分の占有する大切なもの」が奪われたと判断し、奪い返すために執拗に付け狙うそうです。 このキャンプ場は、クマのテリトリーに入った危険な場所といえるでしょう。駆除完了するまで閉鎖すべきですね
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日本はクマはぬいぐるみの可愛いイメージしかないんでしょうかね?? あまりにも危機感が薄いような気がします。 おそらくその地域に住んでいる人とそうでない人の温度差がすごいんでしょう。 北海道に住んでいるから、ほとんどの人が危機感を持っているかと思ったら、昨日街頭インタビューを見たら、札幌の市街地に住んでる人はクマの駆除に本気で反対をしていました。人間は身勝手なみたいな感じで。 もう自治体レベルでは限界に来てるので、政府が熊は人を襲うものだと認定して、本格的に駆除に入るべきですね。 ただ保全地域を作り、その地域だけに熊を生存さして、人間は近寄らないと言うところを作るべきです。 イギリスには野生の熊はいませんし、ヨーロッパ西部でも同様の状況です。
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熊が生息する場所でキャンプ場を作ったり、キャンプに行くのは熊と人間どっちが悪い?熊が民間に降りてきて人間を襲うのは当然、駆除対象で熊が悪い。ただ、その反対でも熊が悪いと言うのは違う気がする。熊が出て怖いのでは無く、熊が生息している怖い場所に自ら子供連れで行ってる事を自覚した方が良い。
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熊のホームグランドに人間がレジャーで訪問しているから文句も言えないと思う。 元々住んでいる野生動物のホームグランドなのだから、逆に生態を阻害しないような活動を人間側がすべきなのではないか? これだけ頻繁に目撃情報が配信記事や個人のSNS等から発信されている現状 よくテント設営をするなが感想。
人間の食べ物の味を覚えさえちゃってとんでもないと思う。
人里に現れて人を襲う熊とは区別した方が良いと思う。 レジャーとして野山に入るのであれば、野生動物が興味を持たないように 接触しないような距離感を人が取るべきではないのか。 熊の知能や運動能力も高くとも人間の方が勝るのであれば、きちんと準備すべきだと思う。
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こんなに人慣れしてしまった熊には、鈴などで自分の存在を教えるのは返って危険になっているのでは? 熊が人を避けるという大昔の常識が通用しない熊が現れているんだから。 今や、旨い餌にありつけるチャンス、旨い人肉を獲るチャンスと思って向こうから近づいてくるな。
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昔、アメリカでキャンプした時だがコヨーテとか熊が出るから食べ物は金庫に入れて南京錠して保存してました。 そして、アメリカでは熊は駆除しません。保護して山に返します。山でキャンプや登山したいなら、人間側も狙われないように気をつける必要があると思います。
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一昨年北海道を旅した時に話題になったのが『熊鈴』 チリンチリンってなって熊に人間が来る事を知らせて熊が離れる為にって感じだけど 最近の熊はチリンチリンって熊鈴が鳴ると 「美味しいモノがやって来た」って思ってるんじゃないかな?って 先日知床で襲われた登山家さんも熊鈴は付けてたと思うしね
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Google Mapでキャンフ゜場の位置を確認しましたが、かなり山奥の山中にあるキャンフ゜場ですね。キャンフ゜場と言うよりは「野営場」って雰囲気ですね。そんな山奥なので野生動物は出現する確率は上がるかと、、。テント内に食料を置きっぱなしにするのはかなりリスキーです。結果論かもしれませんがこういったことが繰り返されるから野生動物(特にクマ)との遭遇による事故が絶えないのだと思います。人間は知恵もあるし、道具も使えます。人間側でもっと注意しなくてはいけない事があるのだと思います。集団心理が働いてしまうのか、自分はそれほど危険を犯していないと思ってしまうのでしょうね。山はすばらしいフィールドです。自然とのかかわり方をしっかりと勉強して、少しずつ経験値を上げながら楽しんでもらいたいです。
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