( 318014 )  2025/08/22 03:07:02  
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香川県のゲーム条例もそうだが、地方議会が無法地帯のようになっていて、さまざまなシチュエーションなどをたいして考えないままに適当に思いついたかのような条例が通ってしまう。 

たんなる努力目標だからといって容認せずに、こういう地方議会の横暴にはきちんと声を上げてゆくことが重要。 

 

▲11520 ▼1323 

 

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生きてる年月の8割方はスマホの無い時代を過ごしました。確かに物凄く便利な上に仕事上でも役に立ち、素晴らしい発明品だとは思いますが、果たして使用頻度がほぼ一日中なんて若者もいるやも知れません。 

眼だけでなく、脳や身体の健康に至っても、使い過ぎはけして良いものとは言えない物と思います。 

自分自身に抑制をかけられ、制限を決めて使いこなせる人にとっては、何も問題は無いと思いますが、そうでない人にとっては、ゆくゆくは身体を蝕んでいく劇物になってしまうかもしれません。 

スマホだけではなく、何事もホドホドが大事なのだと思います。 

 

▲91 ▼144 

 

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自分の身内には識字障害を持つ子供がいる。ペーパー上での特定のフォントは読み取りが難しく、学校へ診断書と専門医からの見解を提出し、デジタルツールを使って文字を拡大したり、読みやすいフォントに変換して課題や授業をこなしている。障害者差別解消法が施行されて以来、教育現場でのデジタルツールの持ち込みが認められ、かなり環境がよくなったと感じていたが、愛知県豊明市の市議会員の決定は、この状況を根底からひっくり返すものだ。豊明市の市議会員は定型発達にとっての携帯電話の限られた使用法しか頭になく、デジタルツールを使って勉学をせねばたちゆかなくなる発達障碍児のことなどまるで興味も知識もないのだろう。豊明市の市長や市役所の障がい者担当の部、教育委員会からも疑問の声があがらなかったのだろうか。発達障害に理解がない自治体に暮らすことがとてもリスクになる例を、今回の豊明市の条例で認識した。私はこの市に住みたくない 

 

▲277 ▼105 

 

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かつてハドソンの社員に高橋名人という人物がいた。「ゲームは一日一時間。僕と君との約束だ」というキャッチフレーズで昭和の子どもたちに勝手に約束させていたことが思い出される。 

ちなみにファミコンには「高橋名人の冒険島」というゲームがあったのだが、全32面でスーパーマリオのようなワープルートもない。難度もかなり高くハチ助というコンティニューアイテムを入手することが前提のゲームであり、とても一時間でクリアできる代物ではなかった。 

こういうグダグダな感じが昭和の良さだったのだが、条例で時間を決めてしまうのがいいかどうかはよく分からない。 

 

▲3 ▼6 

 

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「SNSの使用はー」とかならともかく、様々な用途があるスマホそのものの時間規制なんて、すでに時代に取り残されてる老〇の発想と断じて差し支えない。こういうのが行政の決定機関にいまだにはびこっていることが日本を停滞させている一番の原因だと思う。 

 

▲9835 ▼842 

 

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冷房がよく効いた肌寒いカフェで、スマホの長時間使用を、何日か繰り返すと、確実に首がヤラれることを、身を持って体験しました。酷い首痛を発症してしまい、首を回すこともできず、苦痛で、車の運転や日常生活に、支障をきたしています。スマホネックには気をつけないと、大変な目にあいます。 

 

▲9 ▼6 

 

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「2時間」という制限の根拠が極めて曖昧。市が挙げるのは一部の子どもの依存傾向や育児における使用事例だが、それは個別の家庭で対応すべき問題であり、全市民に一律の「目安」を押し付ける理由にはならない。科学的な裏付けもなく、感覚的な不安に基づいた政策でしかない。 

現代社会において、スマートデバイスは情報収集、学習、創作、交流など多岐にわたる用途を持つ。これを「仕事・勉強以外は2時間まで」と制限することは、市民の創造性や自己表現の自由を抑圧する行為だ。 

条例案は「家庭でのルール作りを推奨する」としているが、市民の生活に対して「こうあるべき」という価値観を押し付けることは、自治体の役割を逸脱している。 

本当に市民のことを思うのであれば、まずは教育や啓発を通じて自律的な判断力を育てるべきであり、行政が「時間制限」という安易な手段に逃げるべきではない。 

 

▲3716 ▼415 

 

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社会的な注意喚起を目的にしているものだとは理解しますが、条例制定というのは、あまりに安直すぎやしないだろうか? 

 

だったら、そもそもテレビの視聴時間は?今はスマホ・タブレットはテレビの代わり。さらには電話やLINEの時間は?長電話禁止条例も作らなきゃ。その上、AIなどで家事や余暇のフォローにも使う。スマホの私的用途はゲームだけではない。それなのにこの条例の内容は、安易すぎる。ゲームの時間制限の方が、まだ具体的でマシ。 

そもそも努力義務であっても、確認の術がなく、実効性のない条例を制定することも、条例そのものを形骸化させてしまう。また働き方も多様な現代で、中学生以上(記事の書き方では大人もと読み取れる)も午後10時までを目安とすることも違和感。 

 

少なくとも、2時間という時間の目安や、午後10時までなどという目安は、条例で定めるべきものではないと思います。 

 

▲2010 ▼179 

 

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地方議員も国会議員も資質に欠ける議員が多い。裏金、パワハラ、セクハラ、贈収賄、議会中居眠りなど不祥事議員が多すぎる。地方も国も無駄に議員が多すぎて経費がかかりすぎる。これらの経費は国民の血税から捻出されている。 人口減少の折に議員の定数が変わらないのは道理に合わない。地方も国も身を切る改革をして議員の定員削減してまともな政治をして欲しい。 

 

▲1981 ▼145 

 

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豊明市民です。スマホの使い方は様々で、テレビ番組や有料動画を視聴するのに利用している人もいるだろう。テレビや映画の視聴は規制がないのに、スマホだけ規制するのは安易で拙速に思える。 

 

行政からの問題提起や注意喚起なら、他の手段や方法もよく検討してから踏み切るべきだ。広報や教育など多様な方法があるなかで、なぜ条例なのか市民に分かるように説明してもらいたい。 

 

▲556 ▼36 

 

 

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そんな暇あるなら長時間の使用が子供にどの様な影響を及ぼすのか、分かりやすくまとめた物を学校等にポスターなどで張り出すとか市が率先して街中に告知した方が浸透力の面で効果的だと思うけど。こんな条例の話題なんて2日でみんな忘れるよ。 

 

▲1041 ▼77 

 

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一体何を目指しているのか・・。これだけ情報が多様な社会になった中で取り込む情報の取捨選択が大切なだけで、勉強にだって活用次第ではスマホを最大限に活かせる方法なんていくらでもあるはずです。こんな事は親と子供でルール化すればいいだけの話であって、単純に規制すれば良いってものじゃないことを理解しなくてはいけないと思います。こういうことを日本は平気でやってしまうからIT化から遅れてしまうんだなと思います。 公的機関がこういった条例を出すことの意味合いをもう少し考えてほしい。 

 

▲169 ▼20 

 

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2時間とする根拠がそもそも示されていないという所と、確認のしようも無く罰則も無い条例を安易に作ることは、条例という制度そのものを形骸化させる一助となってしまうのではないでしょうか。家庭でのルール作り等を啓発する目的であれば、広報誌での周知や学校での指導等、方法はいくらでもあるはずです。条例とは、守らなくてもいいけど意識してね、程度の使われ方をして良い制度なのでしょうか? 

スマホは今や生活の様々な場面に於いて必要なツールであり、夜何時までという定め方も、様々な事情がある人々に対してあまりにも安直すぎるルールです。 

勿論長時間スマホを利用することによる弊害を否定するつもりはありませんが、行政が市民の健康や福祉を守る目的であるなら、スマホの長時間使用による悪影響をより分かりやすく重点的に周知するといった方法のほうが適切かと思います。 

 

▲166 ▼14 

 

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子どもの発育などを考慮して制限を掛けるのはわかるけど、2時間という数字はどこから出たんですかね? 

 

もちろん、子どもや大人関係なく起きている依存に危機感を抱くにしても、条例まで定めるのはいささか安直な印象を受けます。 

最近はスマホでも勉強用アプリや資格試験に関する講義を動画で配信している場合もある。何でもかんでも一律に決めて良いのでしょうか。 

 

▲155 ▼27 

 

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誰が考えたのか判らないが、豊明市(議員)は暇なのか? 

この条例案を議会で議論したり採決するんだよね? 

他に議論する事、有るんじゃないのかな? 

時間の無駄、税金の無駄遣いって、地元住民は思わないのかな? 

全国初の条例とか、話題にして貰いたいのかね? 

スマホやタブレット端末の長時間使用が様々な問題になっているのは事実だけど、強制力も無いのにどうやって効果を上げ、それを判断するのかね? 

絵に描いた餅にならない様に、実効性の有る方法も込みで提案するんだろうかね。 

各家庭でやる事だと思うけどね。 

 

▲169 ▼8 

 

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確かに 子供から大人まで国民全体がスマホを利用しているわけですが規制するのはいかがなものかと思います。つい昨日も飲食店で親子が飲食店で食べながらスマホを操作していました。確かにスマホの使い方も電話、インターネット、SNS様々な使い方があるわけです。親子であれば親がある程度管理するし最終的には自分で管理するしかありませんでしょう。一般的には1日3時ぐらいがいいと言われてます。 

 

▲3 ▼28 

 

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悪法もまた法なりという姿勢の素直な遵法意識が強い人は2時間を超えると罪の意識が生まれることになりませんか。科学に基づく健康上の指針ならともかく、娯楽のみならず日常の実用にも供する電子機器の使用に単純な時間制限を設けるのは如何なもとかと思います。テレビや映画や読書なら良いのですか。 

 

▲263 ▼50 

 

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この条例案、今は罰則が無くても、将来的に罰則が出来る余地を与えてしまう可能性があります。地理的に、その場所その地域でネットやる人が居なくなってしまう可能性を秘めている事に、非常に危機感を抱きます。何でも、電子端末で解決してしまう御時世に、行政等の一公的機関から個人家庭の私的利用を制限されてしまう言われはありません。体力的な事を除いては、個人の成績に寄与する学力面だって、社会的交流等の遊び場所だって、本当は全部これだけで完結し得るだと思えますから。これは公私混同したものです。行政側が錯乱しているのだと思いました。 

 

▲46 ▼6 

 

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スマホは便利だと思う一方で、私自身自分が大人になってから出てきた文明の利器でよかったとも思っていて、スマホがない子供時代でよかったと思ってる側面もあります。相手とすぐ連絡が取れない不便さが思いやりや忍耐力を養ってくれたところもあるし、ファミコンなどはありましたが「常に持って歩くもの」ではなかったのでスマホほどの依存性もなく、勉強の妨げになるほどのことはなかった。条例は形骸化してしまう可能性はありますが、行政が依存性を問題視すること自体は全く意味がないわけではない気も・・??判断が難しいですね。(条例案は大人も対象で年齢関係ないことは理解した上での意見です) 

 

▲4 ▼1 

 

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なぜ1日2時間以内なのか理解に苦しむが、子どもを含めスマホ依存が社会的な問題になっているのは分かるし、特に寝る前のスマホは睡眠の質に大きく作用するので、使い方を適正に判断する必要があるとは思う。ただ、それは各家庭で決めることであり、一行政が法として決めることは絶対に違うと思う。強制力はないとは言え、個人的は刀狩りに近いくらいのエゴを感じるし、これをするのであれば市は少なくとも手続きなどのコンテンツを「スマホで簡単」などとは言ってはいけないですよ。 

 

▲27 ▼5 

 

 

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これまで子どもに好き放題させていたり、乳幼児にスマホで動画とかを見せてほったらかしにしてきた親が監視する役割なんですよね? 

子供の躾なおしは中高生くらいまでならなんとかなると思うけど、人の親になる歳になってそんな事をしている親の矯正は無理じゃない? 

 

まともな家庭はそもそも家族ルールを作って守らせていると思う。「1日2時間まで(目安)」なんて曖昧なものではなく、テスト期間はどうする、休み前や休日は?夏休みなどの長期休みはこうしようなど、きちんと子供の生活パターンも考えて。 

 

▲127 ▼23 

 

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確かに子供を守るべき手段としてスマホの制限は一つの術かも知れない。 

ただ、それは自治体が条例を作ってまでするべき事なのか? 

言ってみれば「朝ごはんは毎日食べましょう」とか「用事のない人は早く家に帰りましょう」とか……そのレベルだから、家族単位の問題で放っといてくれと言うのが本音。 

やるのであれば、スマホにはこう言う危険があります、青少年はこう言う事に気をつけましょうとかスマホ使った詐欺はこう言う手口ですとか、注意喚起を促すくらいが自治体の役目なのかなと思いますがどうでしょう。 

 

▲27 ▼4 

 

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これからのAIの時代、さらに今では想像も出来ないようなITの活用が生まれてくるかもしれないのに、身近なデジタルツールであるスマホ使用に制限かけるとは。 

逆に画期的なアプリコンテストなど開催して開発脳の育成に寄与した方がいいのでは。 

 

▲20 ▼2 

 

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罰則がないので直ちに違法とは言えないと思うが、条例という形式を取ることで、市民に一定の行動規範を押し付ける。特にやばいのは、全市民を対象とした点。ここの根拠の曖昧さは、個人の自由(成人の自己決定権)を間接的に圧迫しかねない。 

個人的には、「個人の権利を一方的に制限する違法なものではないか」という懸念があるが、法的強制力がない点で「違法」とまでは言えないのがモヤモヤするところ。しかし、条例では、自治体の過剰な個人介入が問題視されるうえ、罰則がない実効性の低さという観点から、条例制定よりも啓発キャンペーンとか教育プログラムの強化の方がより適切だったんじゃないかと思える。 

これはいわゆるスマホ世代以外が、家庭レベルの意見で安易に決めた条例のように思えてならない。 

 

▲16 ▼2 

 

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罰則がないとはいえ「条例」という形で示されると、親がそれを盾にして子どものデジタル利用を一方的に制限する口実になりかねません。 

 

確かに依存や長時間使用は問題ですが、一方でプログラミングやデザイン、動画編集など、スマホやPCを通じて将来につながる力を育む子どもも多くいます。 

形式的に時間だけで区切れば、かえって可能性を摘んでしまう危険があります。 

 

しかも、そもそも子どもの生活に無頓着な家庭であれば条例など気にせず使わせ続けるでしょうし、真面目に「守らせなきゃ」と考える家庭ほど子どもの学びの機会を奪うことになりそうです。 

まるで「守る人ほど損をする仕組み」に見えます。時代に合わない一律の規制ではなく、むしろ活用法や親子での話し合い方を支援する施策の方がはるかに有効だと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

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勧告という形であれば理解できるのだが、いくら罰則や強制力が無いとはいえ、条例となると話は全く違ってくる。 

 

行政が相当な広範囲を対象として市民の行動に明示的に制約をかける事になるわけで、そうする以上は目安時間等のしっかりとした根拠と方針を示してもらいたいものだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

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「誰もが使いすぎが良くないのは分かっています」というコメントもあるが、これは旧世代的な捉え方だと思う。若い子は元々スマホがある環境に生まれて、更には幼い頃から暇を潰すためのツールとして親からタブレットを渡されている。特に若い層は「使いすぎはよくないと思わない」。そのため皆が使い過ぎを理解している前提で進めるのは認識の齟齬を生み危険ではないだろうか。 

 

▲16 ▼12 

 

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パソコンやタブレットも入れてたら仕事にならない人もいるだろうし、そもそもこんなことを縛りつける権利があるわけないから、この条例は100%通らないけど、市長はそんなこと分かった上で提案してるんだろうね。 

ただ、市長の言いたいことはすごく分かるよ。画面凝視での歩きスマホへの罰金など、ハードルを下げれば条例が通る可能性が0%ではなくなるだろう。 

今回の提案はブッ飛んでるから全国規模のニュースになった、話題になる事で、とりあえずは市長の頭脳戦勝利といえる。 

 

▲17 ▼4 

 

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これからは無人化、ロボットを有効に使わないと仕事がなくなる。コントロールや設定は人がやるが、スマホやタブレットに慣れている方が仕事を教える手間が省けます。遊びの中から教える教育もある。 

スマホが原因で何かしらの問題があれば企業は開発課題が見えるし、経済が循環します。制限をかけることは経済循環を抑制するだけです。日本の自衛隊も無人機を導入していき、コントロールに馴染めるのはファミコンやプレステなどのゲームのおかげじゃないかな。 

 

▲257 ▼127 

 

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既に依存状態にある子どもなんか途中で縛っても揉めるだけですよ。 

私も後からペアレンタルコントロールを入れたら、子どもは子どもで何とかして突破しようと色々と調べてアプリを削除したりしてきました。 

その度に揉めて親子関係が半年くらい大変なことになりました。 

但し、最初からルーター側で夜中に切れるようにしていたのですが、これは問題無く受け入れている様子でした。 

 

やはり最初からペアレンタルコントロール入っている、ルーターで時間制御掛けているなど「最初からそうなっている状態」でなければ子どもは中々受け入れづらいと思います。 

その辺の子どもへのメディアの導入時の周知をもっとしないと中々解決しないと思います。 

 

▲7 ▼5 

 

 

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逆算だね。  

3次活動時間の平均が6時間、せめて4時間で人生を有意義に過ごすためのスマホ以外の事もやりましょうって事だ。 

 

そもそも、6時間以上使っている人は。 

睡眠時間などの生命活動時間を削ったり、勉強や仕事に支障が出たり、通勤やながらスマホで他人に迷惑を掛けているという事になっている確率が高い。 

 

ふと自分を見つめ直して、そんな視点から考えてみるのもどうだろう。 

 

▲4 ▼13 

 

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一口にスマホやタブレットといっても、用途は様々であるため一律時間で規制することに果たして意味があるのだろうか。そもそも電子機器が悪影響であるとする主張も一体どこまで根拠があるのかも曖昧でよく分からない。視力の低下を理由に挙げる主張をよく見かけるが、子供の頃にスマホが普及しておらず、ゲームもやらない人であるうちの父親が若い頃から視力が悪く、ずっと眼鏡をかけているという謎が未だに説明出来ないでいる。 

 

▲20 ▼5 

 

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スマホのモバイル通信機能でテザリングを使ってSwitchでゲームをしているのは「スマホを使う」にカウントしないのだろうか。スマホ動画をTVにキャストして見ているのは「スマホを使う」にカウントしないのだろうか。スマホのランニングアプリを使って走っているのは「スマホを使う」にカウントしないのだろうか。スマホのナビアプリを使って運転しているのは「スマホを使う」にカウントしないのだろうか。スマホを使って通話をしているのは「スマホを使う」にカウントしないのだろうか。 

 

▲8 ▼0 

 

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なんでもかんでも、条例で縛ろうとするのはやめたほうがいいですよ。必ず反発する人が出ると共に、内容によっては議会の信用を失います。長時間使用することによって何が問題かを明確にして、市民に周知させることが先ではないでしょうか?問題が明確であれば、自然と使用時間を減らす方向にみんなが向かうと思われます。無理矢理縛るよりも、まずは自然とそうなるように努力することが重要じゃないでしょうか。 

 

▲12 ▼4 

 

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子どものスマホ依存が問題なのは確かだけど、「1日2時間まで」って一律に制限するのは現実的じゃないし、家庭ごとの状況も違う。 

学びの場にもなるスマホを一括りに“悪”とするのは違和感あるな。 

しかも罰則なしの努力義務って、実効性あるの? 

条例よりも、保護者への教育とか、親子で使い方を話し合える環境づくりの方が大事だと思う。 

便利さとリスク、両方を理解してバランス良く使うことを教えるのが大人の役割じゃない? 

 

▲106 ▼11 

 

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自分もスマホ依存性気味なのでスマホで使用時間2時間は短すぎじゃないかとは思うけど、こうやってデジタルデバイスへの依存を注意喚起していくのは考えるきっかけとして別に悪くないと思う。 

数年前「スマホ脳」という本がベストセラーになったように、スマホの使用に関して悩む人はそれほど世の中にいるということ。 

 

持ってると度々注意が移ったり集中力を切らしてしまうので自分が子供の頃にスマホやSNSが無くて良かったなとつくづく感じます。もしあったら受験に失敗してたかも。 

 

▲10 ▼6 

 

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スマホやタブレットからはありとあらゆる情報が得られ 内容には課金の 

かかるゲームや違法カジノやアダルト系動画などもある 国民すべてが使用 

している 年齢規制などの制約は必要に思える 1980年代国民の三人に一人 

が熱狂した国民の娯楽と呼ばれたパチンコブームが到来したがそのギャンブル 

性が問題化したが適正な対策がとられず社会問題化した例もある 

 

▲1 ▼2 

 

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ヨーロッパのどこだったかで、15歳未満のスマホを禁止した国があったはず。 

第二次成長期が終了していない年齢の子供がスマホによってストレートネックになると将来重大な健康的問題を抱えることになるという医学的理由で禁止していたかと。 

その他にも、子供を色々なものから守るためにもそういう法律は必要なのかもしれない 

 

▲4 ▼10 

 

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制限するのは人類にとってよいことだと思う。 

 

ただ2時間までと言ってもそう簡単にけじめをつけられるものではないだろう。 

 

スマホという存在を隠すことも効果があるようだが、一番ありがたいのはネット通信を決まった時刻で遮断してほしい。 

 

24時間いつでもつなげられるという環境がある限り、この依存症をどうにかするのは難しいだろう。 

 

▲1 ▼3 

 

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TVは放送開始直後から、「TVを見過ぎるとバカになる」と言われてきました。大体合っていましたね。そして今はその対象がスマホのなったわけで、「スマホを見過ぎるとバカになる」と言われ始めたわけです。多分合っていると思う。 

 

そして自分に対してはっきりしているのは、「パソコンを見過ぎると目が悪くなる」ということです。三年前から、ミニコンポで音楽を聞き、ラジオを聞き、目の負担を軽減しはじめましたが、効果は感じています。 

 

SNSの大衆的な興味の動向から脇道にそれ、他の文化に触れるのも楽しいものです。 

 

▲14 ▼27 

 

 

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まあ、昭和の40年生まれ~53年生まれの現役世代がちょうど物心付いてあれが欲しいコレがやりたいと云い始め、だけどこの頃はまだそこまでネットが普及してない。だから小学3年生くらいから工作や理科の実験とかが好きな子とか、電子部品とか壊れた家電を直し再利用してたり、すでに大人の知識を覆す子も当時居てた。今の時代は子供や学生はあるモノを使ってるだけでなんの進歩も無いから大人たちがさわぐ…。1980年くらいになれば徐々に世間は企業でネットワークインフラを構築し、医療分野や金融関連とかその他情報社会分野へも普及しだすと、ごく一部の一般学生とかがその回線を使おうと家庭にひかれてる電話回線を独自の方法で繋ぎ、処理速度は遅いけど以下で云う掲示板ややっちゃいけないけど企業の機密データーくらいはのぞき見できた…。 

ここまで真似はしなくてもいいけど、今の子供はネット依存し遊びに使ったりライフハックの知識えるくらい 

 

▲0 ▼3 

 

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背景を考えてみると、このような条例があれば良いなと思ったのは誰か? 

親御さんが多いと思われる。 

 

大人に関しては、歩きスマホの事故とかへの抑制効果を期待してる面はあるかもだけど、まあ格好じゃないかな。 

 

学校や家庭の教育の場で「条例を守れ」は一定の効果はあるでしょうね。 

地域の教育レベルの向上を願う施策、罰則のない条例の使い方としては良いのではないかな。 

 

▲3 ▼9 

 

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誰も守らないと思う。 

子供には家の外では絶対にスマホを使わないように指示しています。 

緊急の時だけ立ち止まって電話をする。 

家の中では宿題を先に済ませてから30分だけスマホを座ってみる。 

こういうことを口酸っぱく言っていると、子供は案外と守ってくれる。 

街中で見る、自転車乗りながら、車乗りながらのスマホを見たときに「あれがもっと悪い例だから」と言って聞かせています。 

 

▲2 ▼2 

 

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普通に考えて、使用目的やソフトを無視してスマホと言う一つのデバイスだけの使用時間を制限しようとするのは全くナンセンス。それならPCやテレビ、ゲーム機器、電話機、全てに使用制限をかけるべき。スマホは1番身近にあるITデバイスで、AI時代においてますます重要になり使用時間も増える傾向があり、コレを制限する事は即ち時代の波から取り残され、さまざまな不利益を市民にもたらす可能性もある。そもそも何故行政や自治体が規制した方が良いのか? 

規制した場合どう言う成功イメージが有るのかさっぱりわからない。批判された失敗事例は数多く有るが、成功事例は聞いた事がない。 

 

▲5 ▼1 

 

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他県の住民ですけど、スマホの時間制限の条例って意味が分からない。 

罰則もない、強制でもないならわざわざ条例にする意味なくない?と思ってしまいました。 

 

社会問題って言ってますが、スマホを制限するのではなくて 

なぜスマホ時間が増えてしまうのかを考えたらいいのでは? 

 

親が子供を一人にさせる時間を増やしてしまうほど働かなきゃいけない社会とか、自分のことで精一杯で子供と向き合う時間をつくれないほど疲れる世の中とか、そういうところを社会問題として議論したら良いのではないでしょうか? 

こういう条例案を考えましたって自信をもって言っても 

中身がなければ誰のこころにも響かないですよね 

 

▲7 ▼1 

 

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考え方としては、悪くないですね。成長過程にかなり食込み視力や考える力の顕著な低下がみられ、このままですと日本人はモグラみたくなりかねない。考える力がないってのはすなわち応用力が乏しい。こうなると判断力をが必須になる自動車運転等にも影響してくる。また家事料理ができない等、多岐に渡り影響する程考える力ってのは非常に大事な事です。 

 

▲3 ▼28 

 

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スマホやタブレット利用は社会問題です  

いち早く取り組むべき問題が後手になってる。 

目は一生使い続ける体の器官だからこそ、幼児期から目を悪くする危険性を危惧すべきだ。  

私自身、子供の頃にテレビを至近距離で見ていて片目だけ視力を落とした。 見えるうちは気づかないが、視力を落として後悔してからでは遅い。  

日本は幼児から大人まで、いずれ国民の大多数がメガネになだろう。 本気で国民の健康を考えるなら、条例を愛知だけでなく全国規模でやってみては?  

子供は学校の決められた時間の使用を徹底し、家庭ではスマホ以外の遊びや勉強方法に目を向けさせる。  

大人は仕事となると今や常に端末が離せない、必須な職種もある。  

休憩時間もスマホを見るなど目を休ませる時間がほぼない人もいるだろう。  

子供も大人も学校や仕事から離れたら、極力目を休ませる時間を作らないと視神経、脳にまで影響を及ぼす。 

警鐘を鳴らそう! 

 

▲5 ▼11 

 

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日本の条例や自治体の考えがズレていると感じるのは、利用者側への要求や規制が中心になっており、各キャリアへの要求へは向かわない。 

 

全てをキャリア側の責任とするつもりもないし、全てをキャリア側に対応をしろ・・・とも思わないが、「ながら」や「SNSアプリの利用時間」などに対応をしようとするのなら、ハードやアプリに対応をさせた方が確実だし手っ取り早い。 

 

少なくとも、各家庭の親や子供の自制心に任せるよりはマシなはずだ。 

 

特に、ゲームボーイなどが普及していた時代と違い、スマホに関しては老若男女問わずに「ながら」等々の問題を抱えているわけで、「親の指導」自体があてにならない。 

 

▲17 ▼2 

 

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豊明市ではスマホやタブレットを使用して2時間を超える映画や動画、長時間配信なんかは見られなくなりますね。罰則規定はないとは言っても、そもそも市議の人たちは実行できるのかしら。資料の整理や確認も今やスマホ、タブレット。その使用が2時間以内に限定されて、公務できますかね。罰則はないとは言え条例化するなら、市議会議員は率先して守らないとですよ。 

 

▲11 ▼1 

 

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スマホ依存の問題提起自体は大事だと思います。ただ“1日2時間まで”と数字で区切るのは現実的には難しいし、家庭の事情に応じて柔軟に考えるべきです。時間規制よりも、どう使うか・どう情報と付き合うかを学ばせる教育のほうが効果的ではないでしょうか。 

 

▲3 ▼1 

 

 

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私は絶対守れないし、他人が人のスマホ利用時間を決めることはおかしいと思うけど、本当はせいぜい2時間くらいにしておいた方が、メンタルや体に良いことはいいことは間違いない。 

 

スマホ使いすぎると前頭葉の機能が落ちて、うつ病のリスクも上がるとか。。目から入るブルーライトでも肌が焼けるとか言うし、スマホで無駄な時間過ごしてなければ、他のスキルが上がってる可能性もあるしね。 

 

▲1 ▼2 

 

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大人も含めた時間の規制にギモンを持つ方もいるみたいですが、私は大人にも規制が必要な気がします。 

子どもに規制しといて、大人がスマホとにらめっこしている保護者はそれでいいのかな? 

家だけでなく公園などの公共の場で子どもそっちのけでスマホ見ている保護者は? 

子どもの相手をゲーム、スマホにさせて子育てを放棄している保護者は? 

そういう一定数いる大人のスマホの使い方問題もあるので… 

ご家庭でキチンと話し合いができてるところはいいんですけどね…そういう話し合いがなされないご家庭へ少しでも響けばいいなぁ、と思います。 

 

▲0 ▼1 

 

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いい取り組みだと思うが、現実的には無理だと思う。何に利用しているかなんて、いちいち確認するわけでもなく、利用終了時間になると自動的にロックがかかり利用不可になることもなく、個人の心がけだと思う。本気に取り組むなら、国や通信会社を取り込んで実現を目指し動かないと、条例のみで終わり、忘れられてしまうと思う。 

 

▲6 ▼16 

 

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タイトルは偏向的な切り取りの傾向が強い。検討される名称は「スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」であり、目的は適切な範囲での利用の推進、2時間はあくまで目安で、罰則もなく、それぞれがルールを決めて取り組むことを推奨する内容。 

概念としては「健康づくり条例」のようなものに近い。違いとしては、健康づくり条例は、スポーツや社会活動、栄養指導等の行政サービスの拡充など、行政側の政策に繋がるが、本条例ではその余地が”市報を通じた啓発活動”や”スマホ適正活用教室”程度しか思いつかない。そういう意味では実態がない理念に近い。 

ただ、ゲームセンターや介護施設でのギャンブル的ゲームの度合いなどは、条例で規制をかけていたりすることを考えれば、現代のスマホ使用についても、現実生活を毀損しない程度の適正使用について何かしらのアクションがあることは妥当だろう。しかし、多用途なため、結局ゆるふわ条例になる。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

使用内容にもよるけど単純に時間だけならタブレットによる学習なんかも規制の対象になるがどうなんだろう。最近は学校でも結構使ってると思うけど・・・ どうせ年寄議員たちの思い付きだからかなり曖昧なんだろうな。 

 

あと未成年というのもかなり曖昧な表現である。幅が広すぎますね。 

未成年でも働いている人はいますしそういう職場でタブレット使うことも多いでしょう。なんならSNSを多用するような仕事内容もあるでしょうし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎朝同じ通勤電車に乗っている高校生。大きなヘッドフォンにスマホを両手で持ってゲームに没頭しています。 

電車が揺れると隣の人にぶつかり、揺れて後ろの人の足を踏んでも知らん顔で没頭してる。 

公共の場と自分の部屋の区別がつかないように育っていますね。 

それよりも、ヘッドフォンでずっと大音量で聞いているようなので、若くして難聴になるんじゃないかと心配になる親の世代。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲーム、ユーチューブに、のめり込んでいる事で学力低下に繋がっている。 

将来、ゲーム関連、ユーチューブへの道へ進む方には悪い事ではないけれど、 

個別に子供を見ていない豊明市が子供の将来の道を子供だから皆、同じように縛ることを良いとは思えない。 

子供のことを考え、毎日みている親が、時には注意する、時には褒めるスマホの使用時間を調整すればいい。 

 

▲13 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ確かにスマホ依存は各家庭で考えるべき事ではあるけど、 

それってモラルとか道徳とか家庭教育とか、そういう類の物だと思うんですよねぇ。 

お酒とか夜間外出とか、保護者や店舗に罰則をもうけるって話ならまた別になるけど、 

条例とはいえ「法」なわけで、 

法がそこまで立ち入るべきなのかなぁ。 

本来法ってのは、社会規範の中でも最低限のものを定めるものであって。 

 

▲0 ▼0 

 

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いきなり高いハードルを掲げましたね。 

まずはスマホ等は登校から下校まで学校側で保管。 

保護者様へは学校規則として夜9時なり10時なりにメールにて使用控えへの通知等を行うとか、低いところから始めてみて結果を分析する等、方法は幾らでもあるような気がする。 

ただSNSに限り難しい問題だけど、ある程度の厳しいルールは必要と思う。(イジメ等の問題) 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この条例を出す根拠はなんなんだろう。ただただスマホのブルーライトは体に良くないとかいう稚拙な考えであれば、スマホ周りやスマホを活用したPRなどをやっている企業とかの営業妨害になりかねないと思うんだけど・・・ 

なによりこんなよくわからない条例案が出てくることがこわい。このようなルールは各家庭や個人で決めればいい気がする。 

 

▲38 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい!画期的! 

自分でもコントロールしようと試みても 

意志や意識で制御しきれぬ“中毒”状態。 

私は絶対しないが、往来では「歩きスマホ」と「スマホながら運転」の大発生で常態化しつつある。 

眼はもちろん身体も心も脳も不健康になる。 

条例などが警告を発してくれブレーキを意識するきっかけになれば有益。 

リテラシーが十分でない子どもたち世代のためにも真剣に考えたい課題。 

 

▲2 ▼5 

 

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自動的に2時間以上使用すると電話とメール以外使用できなくなる仕組みが必要ですね 

それが出来ないなら、全く意味がない条例です。 

テレビ離れを危惧して既存メディアが圧力かけているのか不明ですが、個人の自由を束縛することになります。 

誰かに迷惑かけているなら必要ですが 

但し、将来的に不健康になるとか、危ないSNSで危険な行為を行う可能性が高いエビデンスが有れば、携帯に機能を持たせた携帯以外販売停止にしても良いでしよう! 

年齢制限などでも考慮して 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく仕事や勉強が目的ではないが、気持ちが落ち着いたり、ストレス解消になっているという場合が多いだろう。テレビ、読書、たばこ、PC、風呂、就寝もそう。何が良くて何が悪いかは、人それぞれではっきり決められないということを示してはいる。どれも別になくても良いものだが、あったほうが良いので自分や他人が困らないくらいの良い加減で利用しようということ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

条例を決めるにはそれなりの根拠が必要。 

なんの罰則もなく、しかも個人の勝手で迷惑をかける訳では無いスマホいじりを条例にしてしまうのはいかがなものか? 

法律で規制し、電話会社からデータ送信を強制遮断するとか極端すぎるけどそういうことまでしてやるのはわかるが、一つの市で、なんの罰則もなく条例を出すのはおかしいと思う。 

 

ただし、子供、学生に対しては親が携帯の使用制限をするのは何ら問題はない。 

結局は親がスマホばかりいじっていたり、親が子供の面倒を見ずにスマホを与えていたら静かにしてくれる。 

こういう考え方を直さないといけないのだと思う。 

スマホを1日中与えて子どもと遊ばない。 

それはネグレクト。 

そういう発想ならばわからなくもない。 

市役所、幼稚園などでもこういう事は発信しても良いのでは? 

条例というのはおかしな判断だと思うが。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現在多くの国民がスマホ中毒になっている。 

 

 

自転車に乗っていてもスマホを見てしまう… 

 

車を運転していてもスマホを見てしまう… 

 

誰かと話していてもスマホを見てしまう… 

 

何をしていてもスマホが気になる… 

 

 

それが違法であっても止められない状況でも普通にやるし止められない… 

この流れに対してこういう動きは悪いとは思わない 

各家庭で管理といっても、その家庭で管理するべき大人がスマホ中毒だったらそんな管理もまともに機能しない… 

 

こういう状況って日本にとって大きな問題だと思う。 

 

▲16 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

努力目標だから、まあいいんじゃないのかと思うけどね。時代は確かに進歩したのでデジタル製品やサービスの利用は否定すべきじゃないけど、人間はそこまで急速に進化しているわけじゃないので、子供のうちはバランス取った方がいいとは思いますね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いいですね! 

特に子供は小さいうちからスマホに慣れすぎて脳にも眼にも精神にもあまり良くないです。 

大人も気付けば何時間も経っていることがしばしばです、結局なんだか具合悪くなるんですよね。 

国がいろいろといいこと決めたり実行したり全くしないで海外にお金ばら撒く間にきちんと足元見た身近な政策はとてもありがたいのではないでしょうか! 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良いことだと思います。 

スマホは依存症傾向を示し易いので、未成年の場合は1日1時間まででも良いでしょう。子供は勉強やスポーツに打ち込むべきなのに、スマホやゲーム機は簡単に時間を奪っていきます。若い頃の時間は取り戻せません。 

日本の将来を見据えた時に、こうしたスマホ等の規制は絶対に欠かせないと思います。 

 

▲7 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもたちにあれこれと制限を課すのであれば、それを決める立場の議員自身がまず、相応の覚悟と節制を示すべきです。口先だけで「子どもの健全育成」などと言うのではなく、自らが範を示す必要があります。 

 

禁酒・禁煙は当然のこととして、少なくとも自衛隊の入隊基準くらいはクリアしてもらいたい。心・技・体の整った人間でなければ、市民の信頼など得られるはずがありません。健康管理も自己規律もできないような人に、国や地域の将来を任せて本当に大丈夫なのでしょうか? 

 

参考までに、自衛隊の入隊基準はこちらです: 

•腕立て伏せ:25~35回 

•腹筋:33~40回 

•懸垂:3~6回 

•3000m走:15分20秒~16分20秒 

•走り幅跳び:330~360cm 

•ソフトボール投げ:36~41m 

 

「子どもに厳しく、自分には甘く」という姿勢は如何かと。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ペーパーレス掲げてタブレットにしたら二時間規制,ノート型パソコンは良いの?本人の自由だと思うけど、規制する事なの?選択の自由に対する侵害だと思うけど、未成年者に対しては親の役目と思う。掲げるなら,まず、仕事でタブレットを使用している人に何らかの代替え策を出してその費用を保証し,規制するにあたり監視出来る体制整えていかに2時間以上見ているかが判るようにしないとぜひやってみてほしい。やるからには徹底的にやって欲しい。かなりの予算が必要と思うけど、 

 

▲24 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホの長時間の使用は精神的、身体的に良くない事は間違いないと思う。 

使用制限出来るアプリはあるが、有料なので行政はそのインストールを無料でシェアなど頂ければ、個人的には是非使いたいし使いたい人は多いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

使用時間を制限しても彼らが有害なサイトを閲覧するなどしていては結局何も変わらないのでは。親子で話し合うにしたって年頃の子たちにとっては難しいだろうし、安全に使わせたいのならまずはそれぞれの家庭でフィルタリングなどの対策をしてもらうことが肝要なのでは。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいよね。 

私はバトル系のキャラ育成ゲームしてるけど、2時間フルにこのゲームに充てたところで付いていけなくなる。キャラは育たない、ガチャ回すアイテムや育成素材も集まらない。当然勝てない。楽しくなくなる。常に強いキャラは定期的に入れ替わるし、他のキャラも育てないと総力も上がらなければ得られる能力も弱い。 

ゲーム時間の制限を条例できるなら、それよりも「毎日、宿題とお手伝いをしよう」や「15分程度、身体を動かそう」などの方が良くない? 

そしたら、学校側もユニークな宿題出せる。 

教科絞った宿題だけでなく、簡単な日記のようにタイムテーブルや週末の時間の使い方を考えよう!的なものでも。 

時計をみる習慣をつけさせると子供達も割と考えて過ごしてますよ。ウチは制限派じゃなく、すべきときにさせる後回し厳禁で育ててます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、「罰則が無い」とは言っても2時間以上電子機器を私用で触れば条例違反となる以上、 

影響が子どものあれこれにとどまらないのではないでしょうか。 

 

例えば、2時間以上の尺の番組や映画をテレビや映画館で観る分には良くて、同じ作品をスマホ・タブレットのサブスクやTVerで観れば条例違反ということになりませんか? 

 

あとは、快活クラブ等のネットカフェにおけるPC付きのブース、あれも豊明市内で2時間以上利用した場合同じ人がパソコンを占有する以上それは条例違反になるのかならないのか… 

 

あとは仕事かそれ以外かの識別をどうするのか… 

配信者のゲーム実況を豊明市内でやった場合それは仕事ですか?趣味ですか?等々疑問が残る。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大人は自己管理だし、子どもはファミリーペアコントロールしとけば問題ないのではないでしょうか。 

息子たち(小学生、中学生)には使用出来る時間帯、合計時間、使えるアプリ、アプリの視聴時間など制限かけてます。 

使う場所も、基本的にリビング。 

自室に持ち込んだ場合は、ロックかけて、スマホ自体を使えなくしてます。 

自分の使用時間は平均3時間半。 

息子たちは夏休み期間中は4時間、21時半まで。学校はじまったら3時間、21時までです。 

上の子はLINEなど連絡取り合ってる場合のみ延長してます。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホそのものよりもスマホを使っている内容についてが全く抜け落ちている。全員がSNSやゲームの虜になっているわけではない。かといって例外で認められる人だらけだとしたら、条例がある意味がない。つまり条例自体の意義そのものが薄れていくという危険がある。 

2時間を超える映画をスマホで視聴できないじゃないかとか、簡単に反対する理由が見つけられるようじゃ意味がない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

縛りの無い条例なら面白い取り組みだと思う。年齢別の目安や、それを裏付ける論文を世界から集めて提示しても面白い。いっぱい出てくるよ。目の筋力の劣化や思考の偏向などに関するものが多い。だいたい10歳前後までは必要最低限の時間としているかな。特にレンズの筋力が弱まって視力が弱まり、事故にあう確率があがったりするみたい。 

親の判断、家庭のルール作りではあるんだけど、数値を提示すれば小学生でも自分で自分の将来を決められる。 

また筋力劣化を防ぐ手段や生活スタイルに関する論文も多い。アメリカでは20.20という言葉がある。「20分スマホなどを見たら20秒間20フィート(約6m)離れたものを見る」だったと思う(自信ない)。 

条例を科学的根拠で裏付けたらいいと思う。ググれば英語論文なんか山と出てくるし、これらに精通して活躍している医者や鍼灸師・治療家も多い。リーダー的存在になりなよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行政自体が各種のサービスや手続きをスマホで積極的に展開している現状で、何が制限時間の適用範囲で何が適用外なのか、スマホ利用者ひとりひとりをすべてチェックすることができるとは思えないし、行政がそこまで関与する話でもない。とすれば、健康のため過度の依存はやめて適切に使用しましょうという啓蒙でしかなく、なんでもかんでも条例化するのはどうかと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

携帯端末がどんどん進化しているけれど、それを使う人間の方は進化していないこの事実。必要なのはメディアリテラシーとセキュリティ意識なんだけど、誰でもスマホを持てる時代だからね。 

ただ強制力を持たないにしても、地方自治体が条例で時間制限をするってのは違うと思う。あくまでも家庭と学校の、教育の問題だと思う。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

強めの社会問題の提起と捉えました。ショート動画やTikTokを延々と見続ける子供や、首や目が悪くなるぐらいスマホを見ている自分を顧みると、このままではいけないのかなとも思います。SNSやYoutube禁止をするオーストラリアのように、罰則ができるほど条例がエスカレートしないことを祈っています。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

縛るものではなく、実際にも縛れはしないが、別に条例ではなく、できる限り制限の科学的な根拠を示して使用基準みたいなのを示すのでもよいと思う、条例はとおれば当局と議会の共通意思にはなるだろうが、強制は広く市民にできないが市としての意思決定として学校などの場で児童生徒に指導することにはならないのか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

批判も多いけど良いんじゃない。条例なので法になると思うけど、罰則はない努力目標というか注意喚起、目くじら立てて批判する意味が分からない。 

スマホ依存で目への影響、スマホ首による健康害、歩きスマホに車中運転の際の乍スマホ等の事故増加、SNS依存や各種犯罪の起点、家庭の中でのコミュニケーション不足による家庭内問題、数えたらキリがない。 

スマホの全てが悪ではない、ただ依存し過ぎてるよな〜とか、時間があればスマホを触ってるのって良くないよね、出来ればしない時間が多くなっても困らないし悪い事じゃないよね、この程度の認識は多くの人が持ってると思う。 

この条例で少しでも注意喚起や気付き、普段のスマホ依存生活を見つめ直すきっかけになるなら、何も悪い事じゃ無いと考えます。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「スマホは1日2時間まで」 

・スマホはネット経由でTVも見れます。スマホで見るのとTVで見るのの違いは?TVも1日2時間まで?引退した高齢者も? 

・スマホは音楽も聴けます。音楽はコンポや音楽プレーヤーでも聴けます。音楽も2時間まで? 

・スマホは道案内もできます。目的地まで2時間かかったとします。これで一日のスマホ時間終了? 

スマホは総合生活ツールです。スマホのどの機能の使用を何時間とかしないと意味のない条例です。たとえ制限をかけるものがSNSにせよゲームにせよ、余計なお世話と言う気もしますが。 

 

▲101 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな市民の日常生活に関することを強制力のある条例で決めるのは完全におかしい。「現状はこうだけれども、本来はこうあるべき」という事柄は数え切れない程ある。例えば「階段を降りる時は落ちないように、一段飛ばしの降り方は禁止」などを条例で決めるのはおかしいだろ。犯罪以外の事柄はそれぞれの人の工夫や努力で克服されるべきものだ。常識が疑われる市会議員に市民は意見してやってほしい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大人の自分でも、無意識にスマホ握っていて、怖いと思います。子ども相手の仕事をしていましたが、落ち着かない子は一様に「スマホ!」と頻繁に言っていました。それだけが原因とは言いませんが、外でベビーカーの子がスマホ握っているのも当たり前になってきて皆で考えないといけないと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

市議会議員はこういう誰も反対できないような条例を作りたがりますね。 

うちの市でも「こまめに手を洗いましょう」という手洗い条例があります。 

市議としての実績づくりのためでしょうか。 

一言でいえば、大きなお世話です。 

もうちょっとまともな活動はできないのか。 

税金の無駄遣いなので、市議会議員はもっと減らしたほうが良いと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自由への迫害が一般化していると思われます。個人の行動を制約するのが当たり前だという思想が日本で広がっていることが理解出来ます。これは徐々にあらゆる生活の事柄に拡大していき、おぞましい社会が形成される動きとなります。 

 

その内に、外出の自由やあらゆる趣味や活動にまで広がって、罰則が拡大していくと思われます。これを支持する人の目的とは他人を物の様に所有したいという欲求から全てが生じています。そのような感情や欲望が公然と謳われてるようになっているというのが地方議会の実情のようです。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

先日でスウェーデンに住む知人が、こっちは国で法律制定されたって言っていました。さすが社会主義に近い国だと。 

確かにもう国や自治体で制御しないと将来が不安な事態になっていますね。 

 

自分の意思でコントロールできる人なんてどれだけいるか。 

キレイ事ではなく人間の弱さを素直に認めて個人の判断に任せていると気がつかない病気にみんなが感染しているように思います。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では詳しいことは分からないけど、スマホ、タブレットの使用時間全体が2時間なのかな。個別にしないと、学校の宿題や通信教育や家族との連絡とか考えたら現実的じゃない。現実的じゃないと、そもそも始まらない気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

強制力や罰則がないなら何故条例を作ったのか? 

「スマホが便利な生活ツールであることを前提に、社会問題として適正使用を市民に考えてもらいたい」と言うなら、啓発ポスターや市長が言うなどの広報的な役割を果たせばいいのでは? 

 

使用時間の条例を作るより、ながらスマホの罰則を作った方が良いのではと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

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