( 318032 ) 2025/08/22 03:30:04 1 00 このコミュニティ内では、永平寺の修行僧と女子高生の合宿に関連する事件が大きな関心を呼んでおり、様々な意見が寄せられています。
1. **責任の所在**: 加害者に対する厳罰を求める声が強く、宗教的な権威や寺の管理責任が問われています。
2. **煩悩と修行**: 煩悩の克服が修行の目的であるとの意見もありながら、実際に煩悩に悩む僧侶も存在するという現実が語られています。
3. **男女共修行環境のリスク**: 男性の修行僧に対して女子高生を宿泊させることの危険性が指摘されており、「女子高生を男子の修行僧がいる場所に宿泊させるのは考えもの」といった警鐘が鳴らされています。
4. **寺の社会的な役割**: 寺が目指すべき姿や、現代社会における宗教家の役割についての議論もあり、「修行僧は社会に貢献すべき」との意見や、「寺が観光ビジネスとしての役割を果たし過ぎているのではないか」といった批評も存在します。
5. **信仰のあり方**: 最後に、信仰そのものへの疑問もあり、「僧侶たちが本当に信仰を持っているのか」との懐疑的な視点も表現されています。
このように、様々な立場や視点が交錯し、事件を通じて仏教界の課題や信仰の在り方に関する熱い議論が展開されています。 |
( 318034 ) 2025/08/22 03:30:04 0 00 =+=+=+=+=
団体の高校生が被害者だったので、証言も多数あり事件となったけど…個人やらの参加者なら言った所で相手にされず、うやむやにされてたかもしれない。この加害者、余罪あるかしっかり調べ、何事もなかったかのように日常生活させるようなことなく、破門なり、ちゃんと厳罰するべきです。
▲6302 ▼101
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何年か前にダライラマ14世のセクハラ行為が問題になっていたことがありました。 涅槃(ニルヴァーナ)というのはサンスクリットで「吹き消すこと」というのが原義らしいですが、仏教では特に煩悩の火を吹き消すことを意味しています。 どんなに修行を積んでも、生きたまま涅槃の境地に至るのは難しいのかもしれません。
▲103 ▼9
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宗派や宗教を問わず、宗教家ではなく宗教屋が殆どでしょう。 箔を付けに行く為に本山に修行。 将来は地域の同一宗派内でのポジション争いの為に行ったのでは無いかと思ってしまいます。 私も家は曹洞宗ですが、近所の住職も宗教家ではなく宗教屋だ思っています。 修行をすれば霞を食べて生活出来るわけでもなく、宗教屋になるのも理解はしますが、それであればサービス業の一環だと認識して欲しいですね。
▲26 ▼2
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修学旅行で行った事があります。京都の寺社とは趣が違う永平寺は深く印象に残っており、それ以降、「ゆく年くる年」などで映像が映ると勝手に親近感を持ったりしていました。自分の中でここだけは特別と思っていたので今回の件は残念で仕方ありません。支えてくれる参道の方々、日々研鑽されている修行僧の方々にも相当な迷惑がかかってしまいました。名誉を回復するのにある程度の時間はかかるでしょうね。世界でも稀な修行寺でとんでもない事をしてくれました。
▲2343 ▼59
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私も偶然一月前に初めて家族共々お参りに行きましたがその時の感動を返して欲しい。道元和尚も泣いてるよ。塀の中で煩悩と向き合い、本来救うはずの相手を傷つけてしまった罪としっかり向き合い、坐禅を組みながら自分の愚かさを見つめ直して欲しい。そして被害学生さんやその家族には宗派をあげてしっかりケアして償って頂きたい。
▲294 ▼35
=+=+=+=+=
カソリックの修道院は今も 日本の高野山などのお寺も長い間女人禁制だったのは 修行中に煩悩が生じるのを抑えるためでしょう
女子高生を若い修行僧がいる場所に宿泊させるなどやめた方が良い
布教よりも収益を考えているのかわかりませんが 古来からの修行法を次世代に伝えて行くには 少しでも女人禁制の仕組みを復活させたらどうでしょうか
▲2610 ▼185
=+=+=+=+=
もし、取材を受けた父親が本当に加害者の父親なら何となくなんか合点がいく。 息子が修行中にその様な行為で処罰されたのにそんな対応をしたのなら家庭教育に問題があったのだろう。それも自身も住職だというのに。 普通の父親ならまだしも仏門に仕える身でそんな対応しか出来ない父親。 息子が本気で修行していたのか疑問になる。
▲160 ▼5
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本来は修行僧のような立場は未熟な立場であって女人禁制の中で修行させなければならない。僧侶が誘惑に打ち勝てるのはあらゆる誘惑に負けないのではなく。 あらゆる誘惑に近寄らないようにするからだ。修行のための寺がだいたい山奥にあるのは山奥の寺には本来、何の誘惑もないからだ。 未熟な禁欲生活をしている修行僧に女子高生などを預ければどうなるかは自明の事でそんな事もわからない永平寺は愚かとしか言いようがない。 修行と言うものがなんなのか今一度見直すべきだ。
▲2505 ▼183
=+=+=+=+=
ニュースの内容というより、記事の書き方について。
この記事もそうだが、「〇〇せずにはいられない」とか、あるいは「~と願ってやまない」というような文末の締めの定型文はよく使われがちではあるが、同時に私情が加わることになり、記事の公共性・公平性が崩れてしまいかねない。
そういった定型文を用いるのであれば、署名記事にするか、署名なき場合はそういった定型文を用いないように努めていただきたい。
▲255 ▼35
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お寺の修行も、寺での修行は3分の1くらいにして、3分の2ぐらいは、障害者施設や老人ホームみたいなところで、修行ついでに格安で働くみたいにして、俗世での修行を増やして、人間力を高めたほうがいいのではあるまいか?
広陵高校といっしょで、いくら僧侶の修行をして、坊さんらしい振る舞い方だけはご立派になっても、本当の意味で仏を目指すのであれば、やはり人との関わり方を重要視していく必要がありそう。
▲1338 ▼182
=+=+=+=+=
特に永平寺では起きてはならない事件だと思うけれど、男性の僧のみが修行をしている寺に集団で若い女性が泊まり込むのも考えものだなと思った。永平寺は結構厳しい寺で、場所をお借りするのも大変だと聞いたことがあったんだけど、体験学習とかに協力しなくても良いと思うなあ。あるでしょう、観光収入とか宿坊経営とかに熱心なお寺。永平寺は孤高の存在でいて欲しい。
▲600 ▼29
=+=+=+=+=
修行僧と言えど成人だからイチイチ親を訪ねて 聞くまでも無いと思ったがライターだからね〜 けど親も寺の住職ならそんな口の利き方はないと 思うよ。 寺の住職なら…と言ったのは檀家や他の住職達 にも当然顔も利く。 普段は禅を説いてる身であるからいくら息子の 不祥事でも真摯に応える事は最低限しないと。
▲766 ▼17
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50年以上前ですが、雲水さんが観光客からキャラメルだったかお菓子を貰って、柱の陰で隠れるようにして食べてました。小学生だったので自分と変わらないと親しみを覚えた記憶があります。
▲616 ▼31
=+=+=+=+=
お坊さんとか修行僧とか、こんな事件があると、その存在に意味があるのかな?と思ってしまう。伝統とかその存在意義も分かるし、すべてを否定する気はないけど、これだけ科学技術が発展した世の中で、お寺の管理以外に必要なんですかね。 猥褻とか、宗教に絡むとほんとに人の心の弱さにつけ込むのか分からないけど、拒否感がすごいね。 葬式でお経を唱えてほしいと思うし、墓参りもするんだけど、ほんとに役立つ仕事と、精神的なこのお仕事との違いを考えてしまうね。こういう事件があるとなおさら。
▲221 ▼46
=+=+=+=+=
修行僧も人間ですし、それ以前に男ですからね。 様々な煩悩を断ち切り、日々厳しい制約を科されながら修行に励んでいる年頃の修行僧の近くに沢山の女子高生が泊まりにきてキャッキャしたらどうなるかは火を見るより明らかだと思います。 まさに飢えた狼の群れの中に沢山のウサギを解き放つようなもので、修行僧といえど性欲という煩悩に打ち勝つのは困難を極めると思います。 はっきり言って、もはや修行にはならないでしょうね。
▲181 ▼24
=+=+=+=+=
永平寺は昔はどうだったか分からないが本当の修行僧(雲水と呼ばれている)は男性のみで、修行中は異性との接触は無いと思われます。学校からの体験修行では男女が同じように修行に励みます。この雲水さんは人間の煩悩を抑える為の修行ができていない事になります。人間幾つになっても男は男、女は女、それぞれ持つ煩悩(欲望)はある。ある一線を超えると犯罪です。万引したり、痴漢、詐欺、飲酒運転、喧嘩、傷害事件等、欲望のため、又は満たされなことに不満を感じた事に起きる。日本一厳しいお寺の修行寺で修行僧でも起きるのか。人はそのきっかけがあればやってしまう事を教えてもらった気がします。
▲62 ▼4
=+=+=+=+=
5年くらい前に永平寺に行きました。 寺の外ではありましたが、永平寺近隣でスマホ操作していたお坊さんを見ました。
現代のお坊さん業もスマホは必要なんだね、と子ども達と話した記憶があります。
インスタとかで世界中の方に発信しないとお寺もやっていけないんだろうし。
▲415 ▼72
=+=+=+=+=
偏見かもだが、僧侶とか神職の人って煩悩の塊だと思う。 うちの近くの寺の住職は、お金の話しかしませんよ。一般の人より煩悩が強い感じで全く有り難みを感じない。 寺ってただの自営業だし、結局寺の経営って死活問題だし。 若い修行僧が煩悩を断ち切るのって相当大変だと思う。 なので、今回の件はその修行僧はもちろんだが、合宿を計画した学校、受け入れる永平寺にも問題ありだと思う。
▲141 ▼7
=+=+=+=+=
先日、30年振りくらいに永平寺を訪れましたが、なんの感動もありませんでした。 お寺は観光用になっていて、雲水さん達も、いわゆる「スレ」てしまっていて、こんな空気では事件も致し方ないのかなあ。
信長に焼き討ちされた頃の比叡山を想像出来たのが唯一良かった事かな。
▲504 ▼96
=+=+=+=+=
学生時代、たまたま隣のクラスの先生の甥御さんが永平寺で修行中の僧であるとの事で、その先生が取り計らって手配して下さり学校からわざわざ学年全員で見学をしに行く事になりました。 男女全生徒が参加して女人禁制ではなかったように記憶しております。天井の植物の絵がすごく美しかったです。その甥御さんが何百人もの生徒を案内してくださり、精進料理というものは人間の根源の性欲という煩悩を抑えるために肉類を食さないとお聞きしました。 この僧はすでに四年間精進料理を食べ、厳しく秩序のある世界に身を置いても煩悩は断ち切れなかったのですね。 煩悩をきちんと断ち切り頑張ってらっしゃる修行僧の方もいらっしゃると思うので、このエロ僧がした事は永平寺をも、同様に修行されている僧にも大変取り返しがつかない愚行です。
▲5 ▼0
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欲から隔離された環境だけでは、欲に囚われない修行には成らないのではないでしょうか。 目の前に欲の対象がふんだんに有る環境に研修に行かせるとか、新たな修行法を考案しないと、伝統的な修行だけでは現代のエロスから解脱するのは無理なレベルになっているのではないかと思います。
▲11 ▼3
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「観光地」でもある永平寺では、修行僧の方々がその修行の一環として案内役というか解説役みたいなこともやってて。 腰が低く丁寧に教えてくれる方もいれば、どことなく威丈高な雰囲気で教えてやってる感が満載という方もいたりと、要するに一言で「修行僧」と言えども様々な人間が居るものであり。 結局のところ、どんな肩書きを持っていようが、その本質は皆総じて「どこにでも居る人間」ということなのだろう。
▲38 ▼0
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以前近くに住んでいたことから、永平寺の浮ついたうわさはよく聞いた。 禅は天才の宗教だと思う。座って心を無にして悟りを開けるひとなんてどれだけいるのだろう。以前偉いお坊さんに聞いた。悟りを開いたとおもったら、またその悟りをすぐに忘れると言っていた。何十年も修行して(たぶん)の結果がこれ。 そもそも修行して悟りを開くと、性欲などがなくなる。で、人類は滅びる。それが釈迦の望んでいたことだろうか。 凡才の私は、修行をしてもこの程度かと、被害者には申し訳ないけど、ホッとしている。
▲21 ▼15
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一度行ったことがあります 拝観中は雲水の皆さんは静かに話さず目の前を通ります ただ一度お堂を見て周っている最中に雲水さん達の話し声が聞こえてきました 至って普通の会話で親近感湧きました 今回は1人の煩悩で、台無しになった事件 普通の企業のように加害者をしっかり罰することが永平寺としての責任だと思います
▲30 ▼0
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言ってはなんだけど、この記事内のAの父親の対応がその通りならこの息子にしてこの父ありみたいな感じですね。
イメージする住職の像、受け答えではない。
横柄な悪徳住職のようなイメージを持ってしまいます。だから息子もこんなんなんだろうなみたいな。
いきなり押しかけられて腹立つのは山々でしょうけど、住職らしい振る舞いしないと損ですよ。
仏法習う時にそういう心の有り様を習ってないのでしょうか?
▲220 ▼4
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永平寺ではなく個人の問題だと思います。 私もかなり前に永平寺に行ったことがありますが、どのお坊さんも一生懸命修行していました。 一人の愚行のせいで永平寺の名前に傷がついたのはとても残念です。
▲543 ▼70
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曹洞宗の者です。修行僧はあの苦しい修行を受けて尚、帰るお寺のない者もおります実家がお寺ならまだしもそうでない者もたくさんおります 彼らにまで批判の目が向けられ原因を作った修行僧に腹が立ちます 先ずは被害に遭われた女子高生に申し訳ない気持ちでいっぱいです 苔のむす永平寺でこれらのことがあり信者としては憤慨しています YouTubeに永平寺のドキュメンタリーあります お時間のある方は観てください
▲30 ▼20
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確かに起きた事は、僧侶として。。。となるのだろうが、その前に煩悩がある人間だから修行中な訳で、そんな人間がいるところに女子高生などを連れて行ったら、狼の前にウサギが出てきたのと何が異なる?そういうシチュエーションですよ。煩悩を断ち切るのも修行だと言われるが、やはりいるわけですよこういうのが、被害者が出る可能性がある事を考えたら今後はこんな寺に泊まってなどしない事です。
▲228 ▼82
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今の時代は良い時代でセクハラに厳しいからすぐ問題になるが、こんなの普通に格式高い寺でも昔の時代からあったと思う。 高名なお坊さんとかでも裏ではやってる人も昔から沢山あるだろう。 伝説の武道の達人でも実際は弱かったりはする。 ありがたいお坊さんでも象徴的な存在なだけで同じ人間、信徒に手を出したりはしてる人もいただろう。
▲15 ▼1
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年を重ねると坊さんに俗がないなんて思わなくなります 説法も人間関係について話されますが僧侶の世界がドロドロでなければ語れないような内容もあります 我々は社会に貢献するのに修行などせずにできるのに対して彼らは厳しい修行をしなければいけないということはそういう人間であるとも言えるんじゃないでしょうか
▲20 ▼2
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30年以上前ですが、高校の行事で1泊2日行きました、雲水の方達は非常に厳しく、恫喝されまくりでした。 雲水の方は休日になるとファストフード店へ来て大量に購入してタクシーで帰って行くのを当時バイトしてたので、よく見ました。 精進料理だけでは持たないみたいです、修行は大事だろうけど、このご時世どこまで大事なのかわからない。修行と言えば死ななければ何でも有りだったりするんじゃないかと思ってしまう。
▲89 ▼3
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出張で永平寺の地元福井市にあるホテルフジタ福井に宿泊していた時のことです。 夜の21時ごろ、ホテルロビーが騒々しくなって何事かと思って見ていると、付き人数名に囲まれた重鎮らしき僧侶が顔を赤らめて(酒を飲んで)颯爽と車寄せに停めた高級車に乗り込んで行きました。 貪欲や執着を排除し禁欲を守る仏教の教えからして、何だこのみっともない光景はと思いましたね。 会合の看板には大本山永平寺と記載されていました。 今回のニュースを見て、やはりこの程度の寺だったのだなと妙に納得しましたね。
▲42 ▼1
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永平寺の修行僧は座禅によって、人間の欲望に囚われない、自然本来の姿に戻る修行をしています、現代は情報過多症に陥り、様々な欲や思考に翻弄され忙しく、それが無くなると襲ってくるものは退屈や虚無感です
修行僧は聖地で、様々な欲から解放し、厳しいですが、そこが本来、心の安全基地ではあるのですが、帰って心が汚れる煩悩坊主はどんな寺にも存在します
そんな坊主が仏壇にお経を唱えると、黒い空気が入り混じり、その気が仏壇にこもります
▲5 ▼2
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自分は煩悩の塊のような人間なので、人間本来の欲求が修行によって抑えられるとは想像できないわ。食欲、性欲、睡眠欲、こうしたものは人間としての修行というより、生き物としての根っこの部分じゃないんだろうか。 いわば生物としてのファームウェアの問題であって、その上で人間というOSが動いているだけと考えると、いくらOSを研ぎ澄まして洗練させたとしても、ファームウエアが暴走したら止められない、そんな感覚。
▲2 ▼4
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茨城県のお寺は、まるで◯◯団の事務所みたいですね。 殆どのお坊さんは立派な方ですが、数のうちだから凄いのがいるんだよな。 歯医者の次回予約で坊主頭の人が怒鳴り散らしているのを見て、診療を待っていた母はその人はてっきり893屋さんかと思ったら、◯◯寺の住職だったそうです。 また、その人の息子は若い頃、ほぼ通夜振る舞いの酒目当てでお勤めをして、お経の時間は3分ぐらいで、実に簡素なお通夜で、ビールは銘柄指定で希望通りでないと、会館職員などを凄く怒ったらしいです。
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大本山永平寺の修行僧といっても、大卒まで俗世間で暮らしてきた人が多いわけで。煩悩まみれの生活から、女っ気のない環境で3年間も過ごしたら、性欲を抑えきれずに暴走する人がいても、おかしくはないよ。 永平寺のあの厳粛な雰囲気を考えると、普通は自制心の方が勝りそうなものだけど。数いる修行僧の中には、こういうケースもある、ということなのだろうね。人間だからね。
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若い男性が集団で生活をする。 そこに女子高生が大挙して泊まっていれば間違いも起こるのではないだろうか。 「修行僧が…」と言うが、他の宗派でも住職が警官と組んで女子高生を暴行したり、高僧が尼僧に性的被害を加えたりしている。 内側からカギをかけるとか、防犯対策を講じるべきだ。
▲29 ▼1
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曹洞宗のお寺では住職が息子に後を継がせる場合、本山での修行を経なければならないそうです。 この記事を読むとどうやらAの実家(寺)では親子ともども修行が足りないようですね。 というかこんな父親が住職を務め、いずれAが跡継ぎにおさまるであろう寺が宗教法人(公益法人)たる資格があるのでしょうか。住職がしかるべき人間に交代するまで宗教法人格を停止すべきだと思います(法改正が必要かもしれませんが)。
▲24 ▼1
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日本の仏教もいろいろだからね。
10数人の相手がいて、数十人の子どもがいた開祖の教団が京都にデカい寺を構えるくらいだから。◯欲を無理して抑え込まないことが煩悩を生まないこと、なんだとか。
四苦八苦から逸脱している話だけど、それで良いと言う教えみたい。
▲16 ▼3
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これは速やかに曹洞宗側が働きかけて警察へ被害届出してもらったほうが良いのでは。
内々で処理しようとすると、どうしてもSNSで私刑みたいなのが続いてしまう可能性がある。 今で言うと広陵高校みたいに。
経験則として数多くの炎上案件を観察してきたけど、速やかに警察案件にしてしまうケースが最もスッキリして解決に向かう傾向が強くある。
そっちのほうが加害者にとっても被害者にとっても周囲にとっても最も収まりの良い形になるのでは。
▲0 ▼0
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織田信長さんの比叡山延暦寺焼き討ちの歴史を持ち出すまでもなく、飲酒・女犯・殺生他仏教の教義十戒を守ってきたお坊さんはまあ限られているのは常識。さもなきゃお寺さんを代々相続し続けることなど出来るわけがない。 何を今更でしょ。曹洞宗のお寺も先祖代々同じ家族で経営されていますよね。 毎年毎年50人とか100人とかの若い男が禅の修行をしているのだから、そりゃ中には変なのがいても何もおかしな話ではなかろう。
それよりもなぜ永平寺は男性の修行僧ばかりで、女性の修行僧はいないのだろうか。曹洞宗には尼さんはいないのかな。(自分の誤解なら御免)
▲36 ▼31
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わたしの娘は本件の被害者です。 このような神聖な場所で、しかも雲水から痴漢に遭うとは思っておらず、娘は相当のショックを受けました。 永平寺からの説明はありましたが、加害者の雲水が憔悴し実家のお寺に帰っているため、十分な聞き取りもできていないとのことでした。本人が罪を認めているのか、反省しているのかもはっきりせず、モヤモヤした状態です。
▲38 ▼2
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坊さんの肩入れする訳ではないですが、大森曹玄老師が記す通り、やくざ者や相当な奇人のたぐいが坊主の中に紛れ込んでいるのは大昔から割とよくある事だったようです。中にはイチモツにまで禅定力を蓄えた輩もいたのかも知れません… 神仏問わず「女人禁制」というシステムが浸透していたのは、個人的に思うのですが、宗教性の側面より寧ろ「不淫戒(邪はつかない)」にとらわれてサルと同然になった天狗や坊主どもから彼らを守る為だったのかも知れません。私は自称仏教徒に過ぎないですが、自身も気をつけねばと思います
▲10 ▼0
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なんで誰も公表しないのか? 当時は寺預かりだったけど、今は下山してるんでって通らないでしょう。 下山して実家の寺に戻ったって、煩悩の塊のような坊主の寺にこれからも拝みに行く人が大勢いる事をどう思ってるんでしょうね。 僧って一般職ではないのだから、道を外れたら内規で真っ暗な個室に軟禁して半年読経し続ける、みたいな罰をつくればいいと思う。それくらい宗教で生きるって重いことでしょ。
永平寺って抱えてる修行僧の数も半端なくて、高校生みたいなのも結構いる。ヘラヘラしてたりチンタラ歩いたり、べらべら喋ったり、綺麗だけど、ぬるい寺だなと思った。まさか日本一厳しいと言われてるとは…
とりあえず、女子校は生徒を説得してでも告訴すべきだと思う。
▲6 ▼0
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真面目にやってる人もいるんだろうけど たまに供養に来てる人の前であくびしてる僧とか見ると舐めてるなーて思う。 即身仏でもなりたい人以外なんて所詮、煩悩なんて消えないんだから、それを如何に見せないか、察せられないようにするかを考えてやって欲しいね。
▲6 ▼3
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大学の先輩が実家が曹洞宗の寺だったので入学後まもなく休学して修行に行ってたところだ。 数年後戻ってきたけど、なんか箔が付いたというか立派になってた。 多くの修行僧はそうなんだろうけど、この記事を読んで預かる側も大変だと思った。
▲9 ▼2
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おっしゃる通りです。 日頃何かモヤモヤしているところを明確にしてもらい、ありがとうございます。 私情を挟む書き手は署名必須ですね。
個人的には、責任感のある書き手の記事を読みたいので、署名文化は期待したいですね。
▲1 ▼1
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曹洞宗の宗立大学でもある駒澤大学では 作務衣着てビーサン履いてサングラスかけて 学内を闊歩する坊主頭の仏教学部生がたくさんいますね 在学中に永平寺さんや総持寺さんに短期の修行とかにも行くようですが 帰ってきても何かが変わったようには見えないそうです ちなみにほとんどが実家が曹洞宗のお寺の息子さんたちで 他の学部との偏差値の差が格段に違うそうです(良いのか悪いのかは不明) 一番真面目な仏教学部の学生さんは留学生さんだそうです でも仏教系の大学の多くは似たようなものらしいですよ 現代仏教の僧侶なんてそんなもんなんじゃないでしょうかね
▲42 ▼8
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寺側が「性加害」とハッキリ言ってくれたことは評価すべきだと思う。 「触っても減るもんじゃなし・・・」と思っている人がいたら、性犯罪者になる前に今すぐその考えを改めるべき。 ぜひ永平寺には、性犯罪・性暴力の啓蒙活動を行ってほしいものだ。
あと、僧侶の「女犯」っていうのは一番罪が重いと時代小説で読んだ。 罰として罪状を書いた立て札と一緒に晒しものにされる、とも。 現代だったら「人権ガー!」って言いだす人いるから無理だろうけど、キッパリ破門はしてもらいたいね。 葬式と法事くらいでしかお世話にならないとしても、お布施ちょっと高すぎない?と思ったとしても、それでも真っ当な僧侶にお願いしたいから。
▲18 ▼0
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元カノがバスガイドで、よく永平寺に観光客連れて引率していたのですが、しょっちゅう修行僧にナンパされたらしいです。 記事にあるとおり、各地の寺の跡取り息子が本山たる永平寺に修行に来るらしいですが、煩悩も盛りの年頃に女人のいない寺で何年も禁欲生活送るんですから、まぁそうなりますよね。 記事にある件の僧も、思わず女性の背中をさする機会を得て、煩悩が爆発したんでしょうな。
▲27 ▼4
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授業で仏教の先生が言ってたな。修行が厳しすぎてわざと階段から転げ落ちてケガして病院運ばれて、美味いもの食べて帰ってくるって。 私も永平寺で高校時代に修行旅行したけど、雲水さんたちのフラストレーションはすごかった記憶しかない。高校生(全員男子)を怒鳴りまくってたな。特に食事。茶わんをかちゃかちゃするなー!って。全然してないんだけどね。先生たちも永平寺では修行だから生徒に何も言えなかったな。
▲61 ▼7
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そもそも数日体験合宿したところでそこまで生徒達にプラスになること無いだろうし、企画自体が無駄じゃね?よくある企業の現場を知らない上の人間の自己満足みたい。 男子校に女子生徒合宿に行かせるようなもんじゃね?同年代じゃなくて加害者側が歳上な分だけ被害に遭う確率も高くなりそうだしむしろそれ以上に危険そう。
▲13 ▼2
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テレビでやっていたのを見た事がありますが、永平寺は修行僧には厳しいらしいですね。 厳しい修行でストレスが溜まって暴挙に及び、また悟りを得る為にまた厳しい修行をするという悪循環にも見えます。 そういう教義の問題も併せれば、寺の側にも一定の責任があると言えなくもないでしょう。 悟りへの道は簡単ではないという事ですね。
▲117 ▼106
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30年ぐらい前に福井の温泉旅館に泊まったときのこと。カラオケを独占しバカ騒ぎしてる若い坊主の集団がいた。仲居さんに聞いたら永平寺の修行僧とのこと。休み前に泊まりに来てはこんな感じだと。厳しい修行でストレスも溜まるんかな〜とは思ったがなかなかの値段の旅館。坊主といえども人それぞれやと思ったね。煩悩とは‥
▲32 ▼0
=+=+=+=+=
修行しているから、欲がない、欲を自制できると考える事に無理があるんだと思う。
それは、性欲だけの話ではなく、金銭欲も自己顕示欲もさまざま。
お寺の裏には高級車がたくさん停まっている、福井行き帰りのグリーン車には僧らしき人をよく見る。などの話はよく聞く。
▲40 ▼3
=+=+=+=+=
コレは永平寺においての歴史的に残る大事件です。
そりゃ親は取材はシャットアウトするだろうけど、永平寺が認めているだけが救いです。
本人もしっかり認めて罪を償える様に、被害者は告発された方が良いです。
▲65 ▼3
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YouTubeで永平寺の雲水さん達の修行風景を見たことがあります 朝から晩まで読経や坐禅、掃除、観光客の対応などをされていて立派な人達だなぁと思っていましたが やっぱりこういう人が紛れ込むこともあるんですね こう言っちゃ悪いけど、修行すれば皆んな煩悩を捨てられるなんて簡単な話じゃないんだろうな
▲1 ▼1
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信州日光と江戸時代に言われていた松本近辺の名刹若澤寺も、あまりに僧侶の風紀が乱れていたせいで廃仏毀釈の際に真っ先にやり玉にあげられ廃絶してしまったことがありましたからね。 曹洞宗の本山でもこんな状況では。
▲93 ▼12
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今のお坊さんは、昔とは違い 髪の毛はあるし、良い車に乗っているし 食べ物も自由だし、結婚もしているし子供もいる。 一般人と何ら変わりない。 お坊さんだから、医療者だからとか世間が求める姿は 時代と共に変わったのでしょう。
▲34 ▼10
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昔から助平なのはお医者さんとお坊さんと学校の先生と言われているので、驚くことでもなく有り得ることかなと思います。私もその中の二つに該当するので、勿論自分でも助平だなあと思います。
▲13 ▼1
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女子高生が座禅合宿を永平寺ですること自体、甚だ疑問です。寺側は今のジェンダーレス社会で、受け入れないとも言えない難しい立場でしょう。これは学校側が考えるべきです。双方への配慮がなさすぎる。そもそも、永平寺は雲水の厳しい修行の場です。 1泊の座禅体験で体調不良になる程度の女子高生を連れて行くような場所ではありません。全く寺に興味のない子が軽々と行く場所ではないと思います。
▲25 ▼4
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その修行僧の親も曹洞宗の寺の住職ということだから、さぞかしとんでもない息子のことを恥じているのかと思いきや、、 茨城の曹洞宗のお寺へ取材に行った記者に対する言葉使いが本当だったら、僧侶の資質はゼロだし、「この親にしてこの子あり」なんだろう。 そんなお寺の檀家だったら、離壇も考えると思う。 こういうお寺がお布施をぼったくるのも頷ける。 きっと離壇料もふっかけてくるはず。 曹洞宗は本山が全く指導できていないが、僧侶は皆こんなものかと思うと、ありがたいという気持ちも失せてしまう。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
修行していても邪念は拭い去る事ができなかったって事ですね。 ほぼ男社会なので、20代男性としては欲求不満だったのでしょう。 だからと許されることではないが、我々が思い描いているお坊さん像を改めるべきと思う。
▲22 ▼1
=+=+=+=+=
この親父にしてこの息子って感じ。なまぐさ坊主の典型。とてもじゃないが、親子共々聖職とされる僧侶に相応しい人格ではないですね。檀家さんの為にも実名公表してほしいです。
▲120 ▼9
=+=+=+=+=
寺は事件を知りながら警察へも通報せず犯罪者を隠すように下山させたのなら犯人隠匿、同罪だ。他にも被害者、いや同様の加害者もいるかもしれない。捜査は自らではなく警察がするものだ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
曹洞宗の檀家のものです。永平寺にも行きました。 見事に煩悩に翻弄されてしまった訳ですね。 被害者の方にとって、永平寺という地が一生不快な印象の思い出と なってしまう事が本当に残念です。 多くの名だたる著名人も、エロ心によって自らの人生を破滅に導いています。 どう制御したらいいのでしょうかね。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
私も昔は厳しい事で有名なお寺で修行し、若かったので人並みの性欲に打ち勝つのも大変でした。娯楽がない事が理想とされる修行の場に女子高生が寝泊まりしている事の方が私は驚いています。この加害者はともかく、こんなことしているお寺の幹部に問題があるのでは?
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
おそらくこの記事の高校は私の母校で行事として永平寺に行ったことがあります。 修行僧の人は修行しているというよりも言われたことをやっているだけのロボットのような存在で 同じ高校に通っている=友達と決めつける浅はかな考えをクドクドと言われて子供心ながらに「浅いなぁ・・・」と呆れた覚えがあります。 申し訳ないけど人間としての本質というものがわかっていないからそういった修行をすることになったんだろうとも思ってしまいました。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
いくら世俗から離れてお寺に篭って厳しい修行しても、こうして誘惑の対象があると簡単に欲が出て来てしまう。 欲に溢れた現代社会の中で修行してこそ、自分の中の欲と向き合えると思うんだが。
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愛知県で有名な永平寺合宿がある高校は名古屋市内にある愛知高校です。 一年生で永平寺の修行体験研修がある事は昔から有名ですが共学になった今、こんな事があるような廃止にすべき研修だと思います。
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今の時代、少しの娯楽を許しても良いのでは? スマホも禁止だと、何も楽しみもなく、くだらないいじめとかセクハラとかをしてしまうのでは… 広陵高校のように…
厳しい修行とは真逆かもしれないが、 女人禁制とかではなく、修行の後に少しの娯楽ありの方が真面目に修行できるのでは!?
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私も35年前に修学旅行で泊まった。 その時に女子に聞いた話だけど、消灯時間過ぎて、部屋に訪ねて来て、夜遅くまで話をしていたお坊さんがいたらしい。 なかなか煩悩は抜けないんだなと高校生ながら思ったのを憶えています。
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修行を4年目を迎えるほど積んでも、その程度の誘惑に勝てないレベルの一般人以下の出来上がり。 親として模範を示すはずの父も住職なのに、そんな対応しかできない。
そりゃ皆、仏教離れして墓じまいしていくし、檀家も激減していくだろう。
今後は宗教としてというより、文化として、美術として、観光としてしか、生き残っていく道はないのかもしれない。
こんな時にしっかりと仏罰があたれば信心も得られるだろうけど、仏教に限らず、そこの偉い地位の人が神や仏を冒涜する行為をしてものさばっているのを見ると残念だなあと思う。
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大学の文化会の新入学生の合宿で、高野山の宿坊に泊まったが、そういえば、女子部屋に修行中の坊主が夜這いに来たと噂で聞いた。これは昭和の終わり頃の話だけど、今も昔も煩悩は変わらないということですね。
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もうずいぶん前ですが、修学旅行でこちらのお寺を訪ねたときに若いお坊さん数人にナンパされました 『どこの中学校~?どこ泊まってるの~?夜迎えに行くから遊ぼうよ~』とか拝観中ずっと私達の班についてきて言われました 学校での修学旅行の事前学習で、由緒あるお寺だと知り、とても楽しみにしていただけにものすごく残念でした それ以降、永平寺と聞くとナンパ坊主のイメージしかわかなくなりました 今回の事件で思い出してしまいました
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永平寺に修行に入るには、三日三晩門前で待ち、帰れーと言われても我慢して待つことが必要だと数十年前の高校修学旅行の時、永平寺に見学に行った際にお坊さんから聞いたような気がするが…それほど厳しい修行をする寺なのに性欲には負けるかー、まあ若い男だもんね。
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知人は高◯山の宿坊でお風呂覗かれたって言ってた。 お坊さんも欲には勝てないんだな。
葬式とかで色々お話してくださるけど、覗きもそうだけど高級車乗り回しとか聞くと何だか欲だらけだな〜と有り難い話も素直に受け止められない自分がいる。
この僧侶の実家も噂は地元にすぐにまわるし、悪評できっと仕事も減るだろうね。 それに跡継ぎであろうこの僧侶も普通なら今後地域で僧侶としてお勤めできないだろう。
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NHKで昭和時代に放送された永平寺の番組が再放送されていた。厳しい修行が印象的で、見ていて気が引き締まる思いだった。 坊主がスケベなのは昔から有名で、宴会で若いねえちゃんといろんなことをしているが、永平寺だけは違うと思っていた。開祖が泣いているぞ
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女子高生をこんな現代感覚から外れた場に泊まらせて修行させることがそもそもおかしい。大昔と違ってダイバーシティとかインクルージョンとかハラスメント教育とかお寺より一般企業の方が進んでるでしょ。まぁ教育現場も遅れてるから教員もこんな発想になるのだろうけどさ。お寺で学ぶ必要なんてない。
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修行僧も地元に戻れば、寺の跡取りとして一端の坊さんになると思うと怖いね?修業時代に性加害の事件を起こした人であり、その行いは改善されるのだろうか/騒動を起こした僧全員の名前を公表はされるのだろうか?
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他の宗派の僧侶の話ですが、実家がお寺ですから親の息がかかっている本山で修行、お勤めしてきてもさぞ甘やかしてくれたのでしょう… 一般社会では勤まらないような特権意識丸出しの態度。目上の人間にも怒鳴る。 何かしても親がお金で解決してくれるので… このご実家の父上の対応がダブりました。 こんな方ばかりと思いたくない、高い真の僧侶も勿論いらっしゃると思いますが…
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禁欲修行が続いていたので魔が差したかもですが、永平寺の名が泣くような行為。やっぱりお引き取り願おう。というより、警察に被害届は出したのかな。 僧侶であれれっきとした犯罪。処分されなければなるまい。
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裾野が広い曹洞宗としては尼僧を置くべきだったにでは。 修行に入る雲水は永平寺の門の前で鳴子を叩き僧が迎えに来るまで只管打坐。 入山してようやく修行僧,雲水になれる。 この僧は言語道断だが,修行体験とやすやす1,2泊した程度で禅宗が広がるとでも? やすやす観光バスに乗り体験程度で禅師がお喜びになるとでも?
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以前福井で働いていた時に地元の人に聞いた話では夕方永平寺の前にタクシーが並ぶって言っていました。 修行に来たお坊さんが福井の歓楽街までタクシーで行くとのことでした。
福井の歓楽街が盛えているのは永平寺のお坊さんのおかげとも言っていましたよ。真偽は知りませんが!
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この元修行僧の実家は跡継ぎが僧籍を失い寺を他人に譲り渡すことになるのでしょう。 永平寺は總持寺と異なり本当の意味で俗世を離れて修行する環境です。他修行僧がストイックに仏道に生きる中、一人エロ欲に負けた息子の不祥事を親子で後悔するしかないですね。
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こんな課外授業は、中止した方がいい。加害者に職業の別なんてないことが、よくわかります。恥ずかしい犯罪ですが、大勢に手を出して分別もないし、初犯ではないのでは。
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若い女性の香りとかって、多分我慢してればしてる程止められなくなるのかもしれないな。
やってはならない行為なのはわかるが、修行僧に対するそれなりの配慮も必要なんだろうなーと思った。
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神父や僧侶は神仏ではないからね、生身の人間。以前、欧州で多数のカトリック神父が幼児性愛の廉で告発されたが、結局、修行の成否も人間各個次第なんだな。神職や僧籍に在る者を盲目的に信じることは止めておいた方がいい。
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坊さんも人間ですからね。 うちの菩提寺の近くにある別のお寺の坊さんは檀家の女性に手を出して捕まっています。 先日2回目の逮捕がありました。 こればっかりは治りませんと皆んな言ってます。
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信頼していた永平寺で、こんな事があるとは。でも、最近は、どこに行っても俗っぽさを感じるし、インバウンドなんかを受け入れたりしている寺社なんかは、お金も絡んでいそうだし、私の中では、神や仏も格下りはしていますが。
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