( 318195 ) 2025/08/22 06:38:46 2 00 習近平があわてる様子が目に浮かぶ…中国政府が閲覧不可にした米ニュース発「1500億円を貯めた一族」の錬金術プレジデントオンライン 8/21(木) 8:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b9fe4f3f1b7387ac177dc48af8865d7b91e6487 |
( 318196 ) 2025/08/22 06:38:46 1 00 習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席が築いた資産について、イギリスのジャーナリスト、マイケル・シェリダンが著書『紅い皇帝 習近平』で言及しています。 | ( 318198 ) 2025/08/22 06:38:46 0 00 2023年8月31日、議長団席からあいさつする習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席。 - 写真提供=新華社/共同通信イメージズ
中国の国家主席、習近平はどれほどの資産を築いているのか。イギリスのジャーナリストのマイケル・シェリダンさんは「一族の保有資産は10億ドルを超えているかもしれない」という。著書『紅い皇帝 習近平』(草思社)より紹介する――。(第2回)
※本稿は、マイケル・シェリダン(著)、田口 未和(訳)『紅い皇帝 習近平』(草思社)の一部を再編集したものです。
■習近平の家族はエリートのなかでもとくに強欲
「紅い家族」がどれほど裕福なのか、大部分の中国人には見当もつかなかった。
中国の大衆(「老百姓」)は、不平を言いながら日々を過ごしていた。現在は過去よりましになり、将来は現在よりもっとよくなるだろう。そう思わせることが、共産党による大衆の導き方だった。
しかし、社会の上層部には多くの特権的な家族がいて、彼らは将来が訪れるのをじっと待ってはいられなかった。富と贅沢への飢えが野心を駆り立て、良心は捨て去られ、見苦しい欲の世界が創出されて、浴槽の黄金の蛇口に赤い旗が飾られた。
警察国家は富の蓄積を大衆の目からうまく隠す。国民はときおり詳細に報道される贈収賄の裁判を通して、それを垣間見るだけだ。そうした不正はいつも、無私無欲の規範からの逸脱行為として説明された。しかし真実は、エリート層が支配権を握っていたということだ。彼らは権力、強要、暴力の脅しを使い、欲しいものを手に入れた。
習近平の家族はエリートのなかでもとくに強欲な層に含まれた。彼が2012年に権力を掌握するまでに、姉の斉橋橋(せい・きょうきょう)(1949年生まれ)とその夫の鄧家貴、娘の張燕南は、中国と香港に2億7200万ドルを超える投資と不動産を蓄積していた。彼らの富の源泉ははっきりしないが、習近平が昇進を続けていた時期に資産は何倍にも増えた。
現在、中国を率いるこの一族の保有資産は10億ドルを超えているかもしれない。
■出所不明の美談が広まる
強大な権力を持つ支配者層の家族は、自分たちが免責されていると自信を持つあまり、行動を隠すことすらほとんどせず、はっきりした記録を残した。
アメリカの金融ニュース通信社「ブルームバーグ・ニュース」の報道チームが調査にとりかかった。チームを率いた元海軍士官のマイケル・フォーサイスは、「ドキュメント・ガイ」と自称するのを好んだ人物だ。チームは2012年6月に、習一族の蓄財について広範囲におよぶ調査に基づいた記事を発表した。
ブルームバーグの記事が出ると、習近平のプロパガンダ機関はすぐさま行動に移った。習が自分の身内に資産の売却を命じたという噂が――噂の出所はわからないまま――広まった。香港の金融業界では、ファーストファミリーがその考えに同意を示したという話で持ち切りだった。
人々は点心を食べながら訳知り顔でうなずき、習が腐敗にうんざりして中国の汚れを取り除いているという話を繰り返した。女家長の斉心が子供たちを集め、一族は高潔で健全でなければならないと諭したという話も、自信たっぷりに言いふらされた。
■虚構の「資産売却」と報道への報復
しかし、それはまったくの戯言だった。家族の富が減ることはなく、うまく隠されただけで、習近平が中国最高指導者の地位に生涯とどまるための画策をしているあいだに飛躍的に増加した。
マフィアのゴッドファーザーと同様に、習近平はほころびをきれいに繕うことを好んだ。報復の最初の標的となったのはブルームバーグ・ニュースだ。この企業の中国語と英語のニュースサイトは、中国の銀行家やトレーダーが必要とする金融取引の端末を除き、中国国内でのアクセスを遮断された。
最後には、ブルームバーグの重役たちが北京に巡礼し、ウェブサービスは再開された。マイケル・フォーサイスはブルームバーグから『ニューヨーク・タイムズ』紙に移り、そこで中国のファーストファミリーの資産についての調査を続けた。
しかし、話はそれで終わりではない。そこからは、国家による典型的なギャング行為の話に変わる。
■習の出世と歩調を合わせた資産の急増
しかし、その筋書きを明らかにするためには、少しばかり時間を巻き戻さなければならない。習近平の姉の斉橋橋は、人民武装警察(武警)の低給の職員にすぎなかったが、2002年に年収1500ドルの副局長となり、そのころにビジネススクールに行くと決めた。彼女は当時50歳だった。
学士号を取得した北京の清華大学のウェブサイトに掲載されたインタビューによれば、政界を引退して何かと問題を抱えた父親の世話をするために彼女は仕事を辞め、父の死後にビジネスの世界に進んだ。
夫の活動はさらに不明なところが多いが、中国が1990年代に長期的な都市化計画と持ち家所有の促進に乗り出したときに、不動産で儲けたらしい。有力な開発業者は地元の共産党の役人や政策立案者と密接な関係を築いた。
政治的つながりはあらゆるところにあった。党の実力者との関係は利益を上げるための堅実な基礎となる。斉橋橋は起業家としての最初の10年で多くを成し遂げた。習近平が上海で党トップの地位に就き、全国的な政治の舞台に進む準備を整えていたころ、橋橋は夫とともに蓄財の拠点となる投資会社を設立した。
2007年に「北京秦川大地投資有限公司」として登記されたその会社の資本は270万ドルだった。事業内容は不動産と鉱山への投資としていたが、漠然としていた。ブルームバーグのジャーナリストたちが4年後に投資関連の資料を調査するころには、資産は1億5600万ドルになっていた。当局はすぐに、そうしたファイルへのアクセスを遮断した。
■レアアース利権で数億ドルの利益を獲得
夫妻は抜け目ない投資をした。たとえば、江西稀有稀土金属業集団(レアアース&レアメタル・タングステングループ)の株を保有した。この企業の市場価値は21億ドルで、彼らの保有する株の評価額は約3億8000万ドルになった。
江西のような企業は、レアメタルの需要が爆発的に増加するのを見て、採掘と精製事業に乗り出した。レアメタルは触媒コンバーターからシリコンチップ、高性能の軍装備品まで、現代の経済で重要なあらゆるものを製造するために欠かせない。
この分野は中国では最も利益性の高い産業のひとつで、レアアースに関してはほとんど中国の独占状態という恵まれた状況にある。21世紀の最初の10年に、国が製造と輸出を統制し、世界経済の拡大とともに価格をつり上げた。
川を挟んで香港と向き合う南部の新興都市深圳は、夫妻の主要資産のひとつである深圳市遠為投資有限公司の拠点だった。多くの企業に投資する不動産・持株会社である。彼らの遠為の株だけでも3億ドルを超える価値があった。
夫妻の娘、張燕南は別の種類の外国投資をしていた。ハイテク企業のヒコニクス・ドライブ・テクノロジーは、深圳株式市場に上場していた。ブルームバーグのチームの計算によれば、2009年から12年のあいだに株価は40倍になった。
ヒコニクスの劉錦成会長は、斉橋橋が清華大学でMBA課程にいたとき、同じ大学にいた。他の多くの起業家と同じように、彼が海岸部でひと儲けしようと歩みはじめたとき、人脈の広い投資家たちを一緒に連れていった。
■資産隠しの舞台は香港
習一族は財産を安全でよく規制された香港の金融センターにとどめておくことを好んだ。
1990年代の香港はまだ司法権と裁判所が独立して機能していたため評価が高かった。2013年に投資先としてよさそうな土地を見てまわった結果、彼らは香港島のブレーマーヒル(宝馬山)の風の強い高台の土地にたどり着く。
そこにある高級マンションからは、ヤシの木で縁取られたスイミングプール越しに九龍半島を見渡せた。不動産エージェントたちはそこを、「すばらしく洗練された」土地と表現したが、その所有者については話したがらなかった。
娘の張燕南名義で所有するもうひとつの不動産は、香港島のケネディロードにあるリージェント・オン・ザ・パークと呼ばれる高層ツインタワーマンションの一室で、その高い窓からはヴィクトリア湾の見事な景色を眺めることができた。すぐ近くには中国外交部が入る近代的なオフィスビルもあった。そのマンションは600万ドルを超える価値があった。
張燕南は若くして資産家となった。所有者として登記されている不動産には、かつては植民地の高官たちが好む居留地だった浅水湾の邸宅がある。また、ウォーターフロントの住居とオフィスの複合施設で、コンベンションセンターの隣にあるコンベンション・プラザに四室を所有していた。
■香港の高級不動産が安全な隠れ家
コンベンションセンターは、1997年6月30日にイギリスから中国への引き継ぎの行事が行なわれた場所である。安全な投資先として香港に民間資本が流れるようになったことで、香港の高級不動産の約3分の1は、中国本土の人々によって買い上げられた。
共産党のエリート家族が注意を引かなかったと言うのは、控えめにすぎるだろう。香港の第一級の不動産の本当の所有者は、しばしば偽名、持株会社、そして「念入りな」配慮を通して自分の身元を隠し、したがって表向きの所有者は家族の会社の従業員か中国内陸部にいる遠い親類の名前になった。
しかし、香港の法律は、所有者に個人の身元を証明できる書類を記録に残すことを義務づけていた。したがって、調べようと思えば、本当の所有者を追跡することができた。あるケースでは、斉橋橋が偽名の柴林馨を使い、イギリスのヴァージン諸島にある企業の独占所有権を得たことを突き止めた。
柴林馨の名前と1998年11月19日の日付が入った書類が、モサック・フォンセカという法律事務所から流出した、いわゆる「パナマ文書」のなかに含まれていた。中国本土の資産についても同じだった。
夫妻の蓄財の中心だった秦川大地公司の登記簿からは彼らの名前が消えて、所有者の名義は徐再勝に書き換えられた。徐は古くから夫妻に仕えるスタッフのひとりだった。「ブルームバーグ」と『ニューヨーク・タイムズ』紙により企業の再編が報じられると、中国の追いつめられた反体制派の多くは、彼ら高潔な納税者は何を隠さなければならなかったのか、と問いかけた。
■通信利権で儲け、株は家族の名義に
習一族は、時代遅れの国営産業の廃墟から現れた新しい経済機会に触手を伸ばした。習近平のすぐ上の姉の安安(あんあん)と結婚した呉龍は、新郵通信設備有限公司という電気通信企業の代表だった。彼の利益は、弟の妻の家族名義の不明瞭な一連の株式取得を通して隠されていた。
中国のインターネット検閲は意図的に、新郵通の所有者に関連したウェブサイトを閉鎖した。しかし、国が3Gの標準装備を規定したことにより、このどこからともなく現れた企業が非常に利益を上げているという事実は隠せなくなった。
この設備を導入する中国移動通信(チャイナ・モバイル)は、21世紀の最初の10年にこの国の電気通信産業の巨人になった。
アメリカの多国籍企業で中国への大々的な進出を目指していたモトローラの重役たちは、新郵通が携帯電話機の入札を勝ちとったことに困惑した。モトローラの携帯電話部門の災難は、結果的に同社を二つに分割させることにつながる。その後は勢いを取り戻せないまま、ほぼ1世紀にわたり電気通信産業を牽引したモトローラが、中国の大手企業レノボに買収された。
斉安安と呉龍の起業家精神は、娘の呉雅凝にも引き継がれたようだ。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで学んだ呉雅凝は、新郵通に就職した。彼女は早い段階で中国のグリーン産業に目をつけ、アメリカ企業のハドソン・クリーン・エネルギー・パートナーズとの提携を進めた。ハドソン社は10億ドル以上の資金を適切なプロジェクトに投資した。
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( 318197 ) 2025/08/22 06:38:46 1 00 今回のコメントは、中国の政治体制や権力者の財産、汚職についての多様な見解が交錯しています。
さらに、独裁体制の下での権力者の絶対的な地位と、その影響としての腐敗や社会不安の増大についても触れられており、コメントの中には日本やアメリカの政治家に対しても同様の行動が確認されるとの意見もあります。
(まとめ) | ( 318199 ) 2025/08/22 06:38:46 0 00 =+=+=+=+=
1500億円は想像よりだいぶ少ないという印象だ。 とはいえ、日常は使いたい放題だろうから、実際に使えるお金は潤沢なんだろうね。 指導者が強欲だから、国民もそうなるよね。お金を稼ぐためには、他国での詐欺や違法行為は構わないという感じですからね。 情報制限をするとこうなるから、自民党のやっていることは許せない。オールドメディアの偏向報道も許せない。公平な報道こそがメディアの存在意義だと思う。
▲1955 ▼126
=+=+=+=+=
習近平もいずれ失脚するのが目に見えた記事だった。その時期はわからないが、人間のお金に対する執着信が習近平の親族にもあるとのことである。共産党一極であるゆえに出来る事だと思う。海外に行く多くの中国人富裕層は何らかの手段で不正に得た所得のように思う。早期に中国人の多くがこの不正に対し声を上げ民主化の動きになるよう期待したい。
▲929 ▼33
=+=+=+=+=
時価総額1500億くらいの上場企業だと、西松屋とかレオパレスとか… 周一族の総資産がそんな日本の中堅企業ぽっちなはずがない どこの国でも政治家の蓄財は公共事業の事前情報と有利な立法をメインに血縁で固めていく 周一族であれば、少なくとも兆レベルを世界中に分散させて保有していると考えていい
▲782 ▼14
=+=+=+=+=
いずれ中国は民衆によって打ち倒される日が来る。 中世から近世にかけての世界の歴史を顧みることだ。 果ては中東でも同様に事が起こった。 イランは特にそう。
石原氏が「中国はいずれ4つ程度の国に分裂する」が迫ってきたようにも感じる。しかし民衆は「権力」というものを信じない時代が続き内戦が長期間続くのが目に見える。
今の軍事力はいずれ国内向けになるだろうな。
問題はその影響で日本の大きな損失が出ること。 それだけは最小化しなければ。
▲660 ▼46
=+=+=+=+=
独裁国家では当たり前。それをひた隠しにして国民を欺いているしそれを放置している国民にも問題があるのだが…。 ロシアもそう。プーチンの資産がどれだけあるか国民は知らないし知ろうともしない。 黙って黙認しておけば生活が安泰だからだ。
▲764 ▼21
=+=+=+=+=
中国は共産主義だと言われるが、実際は赤い貴族が支配する権威主義国家である。
その赤い、貴族の権力闘争に破れたものが汚職という名の罪で失脚しているのが、実際は支配階層が汚職するのは普通のことなんだ。
▲690 ▼17
=+=+=+=+=
中国の知識層はそんなこと百も承知だけど、批判はおろか、そういった情報に触れただけでも自分や家族に不利益が及ぶことを恐れて避けているように見えます。
スパイ活動を規制する法律が無い日本ではいつ誰がどうやって監視してるやも知れないので、中国から出張で来てる人たちはもとより、日本に定住している中国出身者まで過敏になっているように見受けられます。
▲337 ▼15
=+=+=+=+=
習近平一族に限らず、日本在住の中国人富裕層の殆どは、共産党幹部の家族や親族です。
立場を利用して、不正に蓄財したり、ビジネスを有利に進めて儲けたお金を日本に移して、不動産へと転換しているのです。
しかし、今後中国政府が腐敗撲滅運動と称して、日本在住の中国人富裕層を対象に、財産を差し押さえる可能性もあります。
そうなると、中国人富裕層が所有する日本国内の土地や不動産が中国政府の所有となります。
合法的に領土を取られてしまうのです。
事前に何らかの対策が必要だと思います。
▲139 ▼6
=+=+=+=+=
あそこの国に限って言えば、どんな王朝でも出来上がった瞬間から官僚は汚職を始めるのがデフォルト。 そういう文化だから、他国に迷惑を掛けない限りは勝手にやって下さいと思っているしかない。 王朝が末期に近づくと腐敗官僚の摘発でガス抜きをしようとするけど、おかしな集団が蔓延りだし、最終的には地方軍閥が群雄割拠して崩壊する。 地方軍閥が潰し合いをして、最後に残ったやつが王朝を建てる、そして腐敗が始まる…を延々繰り返す。 この辺の状況は吉川英治の三国志の初期の後漢帝国崩壊過程で記述されているけど、多分彼は清帝国の崩壊過程を見て書いたんだと思う。
▲198 ▼4
=+=+=+=+=
やはりどこの国の政治家も金儲けしているんだね。国民の事より、自分や親族が大切って事か。 一般市民が知らない情報をいち早く耳にする事も出来るし、トップの政治家は自分の意のままに動かす事もできる。 政治家という立場を使って、金儲けしバレたら批判されるけど、親族に情報を教えて自分は関係ないってできるし。 日本でも度々、政治家の親戚企業がどうこうしたって情報か漏れるがあっても、その話題はいつのまにか消えてしまう。 どこの国も同じ、一度政治家になったら辞められないのだろうね。
▲236 ▼8
=+=+=+=+=
1500億どころか数十兆という噂も出ている。昔「トラもハエも叩く」とかいって腐敗撲滅という名のもと政敵を次々に粛清してきたが、その頃から自分こそ薄汚いトラだろうがと思ってた。 習の失脚はもう確実で、秋の四中全会で健康面を理由にして降ろされる見通し。どんな展開になるのかは楽しみではあるが、彼一人がいなくなったからといって日本にとっていい話だとはまあならないだろう。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
共産党幹部が何らかの便宜を図って親族が私腹をこやしているのはそうなのだと思う しかしこれは西洋的価値観とは文化が違うというところも理解する必要がある中国の歴史的書物を読むと、えらくなった人が親族を要職に採用したり便宜を図るのは当たり前の行為であり、これをしないとむしろ非常識な奴だ位の感覚です 酒に酔っての殺人なども頻繁に登場し、仲間のコネを使って免罪されます。しかもこれを行うのは悪者ではなく英雄やその仲間だったりしてこの行為を「義に厚い」と言ったりします 時代が進んで法の位置づけが昔よりは上昇しましたが、根底にはこうした文化がある気がしますね
▲42 ▼0
=+=+=+=+=
最近は側近が相次いで失脚したり、国家安全局の委員を補充しようにも反対派の抵抗で補充できず欠員が続いている状況からも、習近平は失脚間近であるとみえる。独裁者が内政で追い込まれた時に何をするかというと、外に共通の敵を作り、戦時体制に以降して権力を維持しようとする傾向が強い。 要するに台湾侵攻が近いということになる。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
共産主義体制における特権階級の存在は興味いね。旧ソ連のノーメンクラツーラやなんちゃって共産主義の中国に見られる構造的な問題。彼らは自らを優秀だと見なし、大衆を導く役割を担っているという意識を持っているのでしょうね。もし、日本で共産党政権が成立するような状況が訪れたとしても、似たような状況が生じると思いますよ。
▲49 ▼1
=+=+=+=+=
中国政府は自国に不都合な情報を遮断し、政権批判を封じ込めています。米メディアが報じた「1500億円を貯めた一族」のニュースを閲覧不可にしたのもその一例でしょう。しかし皮肉なことに、日本でも「スパイ防止法」や「緊急事態条項」の導入が進められています。表向きは安全保障や秩序維持のためとされますが、情報統制や権力集中につながる危険性を否定できません。中国を批判しながら、その体制を模倣するような政策を推し進めるのは自己矛盾であり、むしろ日本の自由と民主主義を損なう道です。本当に中国のような社会を望まないのであれば、権力の暴走を許さない制度設計こそが必要ではないでしょうか
▲4 ▼13
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「共産主義」とは財産の共有を目ざす主義。 特に、マルクスが唱え出した、生産手段の社会的共有により、階級や搾取のない、万人の平等を目ざす、科学的な社会主義です。
しかし、この様なプロイセンから始まったマルクス全体主義の思想は成功したことが無いようです。 ロシアのレーニン・スターリンから支援を受け戦後に毛沢東が建国した「中華人民共和国」 未だ80年ほどの新興国ながら、日本やアメリカの支援を受け「世界の工場」となり、経済大国化しました。
まぁ、経済大国化は鄧小平氏の「改革開放政策」によるものですが、「社会共産・資本主義」の折衷国となり築き上げた富です。
その中国もそうですが、日本共産党ですら「共同富裕」では無く、独裁トップ達だけにお金が集まる仕組みでプロイセンから起こったマルクス全体主義とは別物ですね。
北もそうですが共産主義ではトップ達が資産を占有し、海外へ隠し財産化している様です。
▲69 ▼4
=+=+=+=+=
習近平一族の1500億円は過去や最近の汚職事例からするとあり得ないような少額。実際は2桁くらい多いのでは。10年以上前に米国のニュースで全人代代表の資産額上位の70人の平均資産が1500憶円というのがありました。江沢民一族は75兆円とも150兆円とも報じられてきた。日本で報道された官僚の汚職では中国の前鉄道相が中国新幹線で2000億円以上の収賄があったという。最近では中国石油の会長が18兆円を着服してきたというニュースがありますが。共産主義とは国の資産は自分のものと言う発想しかないので汚職すると滅茶苦茶でかい金額になる。
▲19 ▼0
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ある意味、中国は大きなリスクもありながらも夢のある国だね。共産党で登り詰めれば富も権力も成功を手に入れられる。常に暗殺や陰謀と隣り合わせだけど、可能性はゼロではない。家柄や出自の影響はとても大きいだろうが、共産党の中で頭角を顕せば上り詰めることもできる。ある意味、実に公平な社会。
▲2 ▼15
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「社会の上層部には多くの特権的な家族がいて、彼らは将来が訪れるのをじっと待ってはいられなかった。富と贅沢への飢えが野心を駆り立て、良心は捨て去られ、見苦しい欲の世界が創出されて、浴槽の黄金の蛇口に赤い旗が飾られた。」 これは今の中国人全員が望む姿であり、行動規範では? だから日本国内でもやりたい放題、挙句の果ては公共施設内でのマナーを無視する状況になっている。 非常に付き合いづらい。
▲6 ▼1
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自分も、想像している金額に比べると 数分の一から ゼロが一つ二つ少ないと感じましたが、 以前から この問題や海外での妾村や滞在ビザの件が人民に周知されることが 内部崩壊させる最強の攻撃材料と思っており、西側諸国は何故利用しないのか不思議ですが、もしかすると西側の多くの勢力も恩恵を受けているのかも知れませんね。
▲78 ▼4
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共産主義の国で権力者が巨万の富を築くのは、基本的に間違っているだろうが、いつの時代もこれが現実だ。国富を収奪する権力者の姿は、国家体制が違っても同じだ。 参議院選挙前にあれだけ盛り上がった議論も、いつまでに実現できるのだろうか。この国を改革するには選挙制度を変えるところから始めるべきだ。まず一院制にして議員定数を半減させ、道州ごとに割り当てた定員を個人の得票数で当落を判断する大選挙区制で良い。地域のボスが国政を論じ我田引水する姿はもう見たくもない。
▲3 ▼1
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多くの同胞である中国の権力者を引きずりおろして、今の地位に辿り着いた習近平。汚職などの不正を徹底的に解明して、賄賂に踊った党の大物達を権力の座から追放していった。 こんな多くの敵を作ってきた習近平にとっては、どれ程偉くなっても、その座は安泰ではないし、いつなんどき寝首をかかれるかわからない。今まで築き上げてきた財産も、国内にあればいつ没収される日が来るかわからない。資産の多くは既に海外にあるのだろうと思われるが、中国が最終的に、欧米とは本気でやりあわないのは、自分の財産が質に取られてるから。所詮、習近平ら共産党幹部にとっても中国共産党なんて仮の居場所なんだから。
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億万長者の規模とその数を調べてみると、統計上アメリカが断突でその次は中国。
権力により特定の者に富が集中していく構造が常に形成され続けており、それが国家規模で社会不安を増大させているのはアメリカも中国も同じこと。犯罪は減らないし失業者も増える負のスパイラル。
▲7 ▼0
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最近、習近平周辺の悪いニュースが立て続けに出てる。それも 習近平の改革を否定する自らの腐敗構造のニュース 習近平はここ一か月、重要な会議に参加してないらしい。健康不安説が 流布してる。中国研究家の近藤によれば 「これまでの習近平演説では聞くものが緊張した表情だったが、最近は 完全に緩んでいる。これはある種の兆候。何かがある」といってたが これは習近平突然の辞任もあるかも。そしたら国際政治の地政学が大変動するな まずは9月の解放軍80周年記念パレードに習近平が出てくるかどうかだ。 まさか出てこない事はないと思うが・・・・
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中国も温暖化により自然災害が尋常じゃない 乱開発により自然が破壊されて地盤が脆弱になっているのだと思います ハエもカも追い落とす?でしたか…兎に角汚職、賄賂など許さないと中国国民に向けて豪語していたけど 習近平氏その家族や親族は莫大な計り知れない資産財産を蓄財しているのだと想像出来る まだまだ少数民族や片田舎の住居やインフラ整備など行き届いていない現状だと思います
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なんせこの国はスケールが大きい。それどころか、劉瑾、和珅という者たちは、もっと上を行っていた。ロシアも負けていないのではないか?それに比べると、我が国の腐敗は数万円単位から始まるので、みみっちいことよ。なりすまし詐欺は毎年数百億円あるいはそれ以上の規模らしい。それを褒めるわけにもいかないが、大きなことを考えて人生を送りたいものだ。
▲3 ▼2
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1500億円程度なら全ての共産党幹部が隠してますよ。こんなん自体は中国では問題にならない。 つまりプーさんが慌てることも無い。 あくまでも汚職を理由に排除されてる共産党幹部は権力闘争の中で敗れたから。資産隠しや賄賂なんてのは後付でどうとでも理由を付けてるだけなのですから。
それよりも日本のメディアは、今の中国内でプーさんと愉快な仲間達と対抗勢力の間で武力衝突が頻発してるのを報道した方が良いんじゃないの。 これまでの共産体制の中国で起きてない事が起きてる。 人民の暴動が増えてるのも隠しきれない規模に拡大してる。 意外とプーさんと愉快な仲間達はアッサリと消える事になるかもよ。
これって日本のマスコミさん達にとっても不都合な事でしょ? … あぁ…、だから報道しないのか。
▲10 ▼0
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とてもよい記事です。 共産党のような専制的な政党の上層部は、国は違えど、みんなこんなもんです。
それに比べ、日本の自民党は、いろいろ批判は受けますが、幹部層の資産なんて庶民より多いとはいえ、かわいいもんです。有名なところでは、リクルート事件で散々な目にあった故竹下元首相なんて、個人的には、それこそ「清貧」といえるでしょう。それに比べ、共産党の(他の方もコメントされているので、以下、自粛します。察して下さい。)
▲163 ▼20
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この記事がどこまで正確かは知る由もないが、これに近い事は間違いないだろう。共産主義、独裁政治はどこもこんなものだ。問題なのは石破、森山、岩屋また小渕など、中国寄りの姿勢を隠さなくなった事だ。我が国の国民は、中国についてどういう国か、出来る限り自分の目や耳で調べておく必要がある。俺も相当無知だが、自分なりでいい、今はそういう姿勢を取るようにしている。無関心だけは駄目。
▲37 ▼1
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米国もようやく重い腰を上げて習近平批判に出だしたのかな?遅すぎるよね!ここまでわがまま放題の大国にしてきた責任は他でもない米国にありますからね!これから徹底的に掘り起こしてほしい!英国も追随してもらいたい!
▲2 ▼0
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プーチン一族の銀行残高も表に出たね。銀行だけだから他の資産は解らないが7000億円位だそうだ。 共産主義とか健全なら良いところもあるが、長い間に腐敗に繋がる。でも自国ファーストなら国民はついてゆき、崩れれば政権が揺らぐ。何処の国も変わらないでしょ。
▲100 ▼3
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清貧を気取り幹部の不正には厳しい習近平だが、娘はハーバードで心理学を専攻したようだ。学費や生活費など考えると年間数千万円かかるだろうし、姉など含めた一族の資産は外国に隠しているものを含めたらもっと多いのではないだろうか?習一族の他首相や政府、党幹部など額は減ってくるのだろうが地位利用の不正とは言えない蓄財かも知れないが、貧困層のことを考えると共産党員らしからぬ行為だと思う。
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綺麗ごとを言っていても所詮この程度でしかない。 何故権力を握ると人はこの様なレベルに落ちるのだろう? ウルグアイに世界一貧しい元大統領がいたが、この人は本当に質素に暮らしていて自宅から通い、車も何十年も前のワーゲンを乗っていて本当に素晴らしい人もいる。 その車をアラブの皇族が2000万で売って欲しいと言ったが売らなかった。 (金で何でも買えると思うアラブの皇族のレベルも低いが・・・) 何故権力者は民の為にと言いながらこのこの元大統領の様な暮らしができないのか? この欲まみれの権力者のいる世界では決して人々が幸せに暮らすことはできないと思います。
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もしアメリカや日本なら逮捕されて挙句の果ては田中〇栄の様な最期を 迎えるだろう。国民にばれて困ることは「権力で」封鎖してまう、ことが 共産党のダメな所です。添付されている台湾の別荘、もしかして台湾に 固定資産税を取られるのが気に入らないから、台湾侵攻で税金対策を考えているのではないのか。
▲0 ▼0
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先日中国で仕事に行った人と話をしたけれど、若い人と話すと普通に習近平批判をしたり、テレビで天安門の映像が一瞬流れたりして、聞いてた話と違いびっくりしたと話していた。
習近平自体の力はだいぶ弱まってるのでは。
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西側メディアは「習一族は腐敗の象徴」と書き立てるが、不思議なのは、アメリカやヨーロッパの権力者の親族が遥かに上回る巨額の隠し資産を抱えても、それは“個人のスキャンダル”で済まされること。
▲18 ▼7
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習近平一族の資産が1500億円とは少なすぎる。その何十倍は不正に蓄財されているはず。中国共産党トップ層の蓄財が公にされ、没収されれば共産党政権は崩壊するだろう。それは未来永劫ない、自分達の利益・権益を守る為には老百姓など眼中にない事は毛沢東が示したきた。この国の民は永遠に搾取され続けられるだけであると思う。
▲7 ▼1
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1500億じゃすまないでしょ。 1500億だとしてもキャッシュのみで1500億というレベルだと思う。 だって個人での土地の保有権どころか投票権もない国で、13億人のトップに君臨する男の一族でしょ。 それに中国の金持ちって日本の比にならないほど金持ちじゃん。 そんな金持ちでも政府の意向次第では経営者も行方をくらませちゃうこともあるんだから。 ある意味中国にあるものは石ころ一つでも習近平のものというブラックジョーク笑
▲13 ▼0
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しかし共産主義国家はどうして平等のはずが、権力を握るとこうも強欲になるんだろう。強欲さは資本主義を越える。いずれソ連が崩壊した時のように、ルーマニア大統領夫妻のように民衆に力づくで殺される時がくるだろう。
▲9 ▼0
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別に珍しくもなんともない コレだけの大国を1人で牛耳っているんだから金なんてたくさん入ってくるだろう?
支配者ってのは自分に都合の悪い事は揉み消すのは当たり前 そうやって権力を維持するんだから
表に出にくいだけで日本の政治家も規模は違えど同じことをやってるからね
▲167 ▼10
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一党独裁、強権国家の権力者はやりたい放題、肥やしたい放題。 そのスケ-ルの大きさは資本主義国家の比ではない。 「平等」の統治制度を旗印としておきながら、その実態は一党独裁の絶対的権力を盾にした権力者がカネも人も自在に操るのである。 民主国家なら客観評価に曝される行為であっても、強権国家における批評の芽は強大な権威権力によって捻りつぶされるのである。 いかなる主義や社会制度であれ、権力が集中するところ、必ずや私利私欲の温床となり果てるのである。
▲5 ▼0
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共産主義とか社会主義は建前上は立派だけど、国を運用するTOPが高潔でないと成り立たない。ロシアも中国も特権階級の一部官僚が国を私物化している様に感じる。
▲20 ▼2
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アメリカだって歴代の大統領がどれだけ懐に入れているかわからないが、 プーチンや習近平は在任期間が長いから破格の金額だろう。 いずれにしても、安倍独裁を許さないなんてやっていたやつらは このようなことをどのように思うのだろう?
▲5 ▼0
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ネットなども全て監視されてるから政府に都合の悪い事はもみ消される 放置すると不満が特権階級に向けばマリーアントワネットみたくなり政府も危ないだろうからね
▲4 ▼0
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富の蓄積が末端までいきわたり資本主義から社会主義へ移行した最後の究極の理想社会が共産主義社会です。 故に今までに存在した共産主義を標榜する国家はマルクスの資本論に書かれている共産社会とは全く縁のない強権独裁封建主義社会です。
▲3 ▼4
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中国がへたに民主主義とかを目指すと国が大きいので正常不安で内乱になる。内乱になると日本へ脱出する人が増え多くの中国人が船で漂着し人道上追い返せないので日本の人口の半分は中国人になる、よくも悪くも、今の共産党体制を維持してほしい。リビアもカダフィの独裁は終わったが今は内乱状態だ。
▲0 ▼3
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プーチンと似ている。共産主義の怖いところは共産といいながら独裁になりやすいこと。自身に富と権力を集中させる。習近平も子分を手なずけるまでにも巨額の資金が必要なのだろう。このようにどんどん暴露して欲しい。
▲0 ▼0
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日本でも表に出ないだけで、天下りを繰り返す役人も1500億という大きな数字はないでしょうが、数億から十数億の資産を貯めてる人は、かなりいると思います。
▲29 ▼3
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1500億円じゃなくて1500億ドルなんじゃないか? 1500億円じゃ中国にはゴロゴロいるだろうし。 まぁ知る限りアジアの国々は汚職が酷い。下っ端役人まで賄賂要求してきて酷い。全てにおいて日本じゃ考えられない。
▲2 ▼0
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面白い記事ですね、中国だけにとどまらず、世界中のトップリーダーとその一族の錬金術をぜひシリーズにしてほしいですね
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あらためて、中国は、「共産主義」の蓑を被った「帝国主義」国家だと言うことが分かる。皇帝はいないものの、権力の座に党の首席が居座っている構図は帝国主義国家と変わらない。「共産主義」が理想とする平等な富の分配など行われず、中央と権力者のみが富を享受している。北朝鮮も同じ。 一党独裁主義国家は、たとえ共産主義を謳っていても、実態は帝国主義と変らない。中国と北朝鮮は、左どころか、極右そのもの。
▲3 ▼0
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絶対的な権力は、絶対的に腐敗すると云うがまさしく真理である。しかも、それを正す仕組みがない。ルーマニアのように民衆が立ち上がるしかないが、徹底した監視・密告社会では、それも難しいのだろう。だから共産主義は絶対悪なのだ。
▲6 ▼0
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トヨタの売り上げは50兆円でその会長の報酬は15億円くらいだからだいたい3万分の1くらいだ。中国のGDPは20兆ドルで3000兆円くらい。これをトヨタの報酬額に換算すると1000億円になるからそれくらいもらっていてもよいはず。本当は石破首相だって200億円くらいの報酬があってもよい。1国の指導者の報酬はそんなもんだ。それにしても10万円の商品券で大騒ぎしたり100万円ていどのパーティ券で政権政党が議席を減らす日本ってなんなのという気がしないでもない。 ただ、習近平氏は72才だからそろそろ交代してもよいだろう。67才の石破首相はあと3年くらいやってもよいだろう。
▲4 ▼19
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バラク・オバマの時代、米国の経済界は中共にのめり込んでいましたね。また、オバマファミリーは個人的に招待をされていました。トランプさんも買収されません様に。
▲2 ▼1
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共産主義の平等などというものは幻想に過ぎず、 長期政権を経て独裁者を誕生させ、究極の格差(所得や資産に限定せず生命にも及ぶ)となるのが成れの果てである。毛沢東しかりスターリンしかり、 歴史がすべてを物語っている。
▲2 ▼0
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7月末、オーストラリアのシドニーで交通事故で逃げた後出頭した23歳の中国人楊蘭蘭(ヤン・ランラン)は、数兆円規模の資産を持っていて、習近平総書記の隠し子や親戚などの噂は中華圏で広まっている。 世界一の大富豪は習近平総書記一族ではないか?
▲53 ▼2
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まあ、中国でお金とか資産とかいくら持っても、特権と言うものはお金で買えないよ、アメリカにどんなものを持っても、アメリカに没収されたら終わり、アメリカ政府の言いなりになっちゃうちゃう。
▲5 ▼0
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何がマルクス主義だ!単なる独裁者国家である。日本共産党もトップの書記長、党員の給与、報酬は等しく同額にして公表すべきと思う。他党への嫌がらせをなくして、報酬を平等にすれば、さすが日本共産党だと思うが。
▲31 ▼1
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1500億円? 桁が3つぐらい違うやろw 何日か前に豪州でロールスロイスで事故した中国人女性が中華圏のSNSではバズりまくってたけど、日本では一切報道しないなw 彼女の銀行口座には2000億円(100億元)あったらしいと豪州で現地報道。 一体何者の娘か? とかの憶測でバズりまくり。 紅い人間達は桁違いの蓄財をしている。 さすがプレジデントの記事やなw
▲69 ▼2
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金額は少ないように思うが、不正蓄財で摘発するには。十分ですね。 ちょっと前には、トラもハエもたたく、と言って、今まで、不正蓄財してきた、数多くの政敵を潰してきたことか。 たしか今、習近平氏は、共同富裕 を言ってるが、自分だけ富裕・・・だっやようですね。 今押さえられてる軍部による反発・・・政変が起きる???かも・・・
▲5 ▼0
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1500億円? 10年以上前には110兆円を超えてましたよね。 今はそれ以上あると思いますよ。 ほとんどの国民は貧しいのに、くまのプーさん一族は世界で1番裕福です。
▲4 ▼0
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そんなに少ないですか? コロナ禍前に何処の記事か忘れましたが、ぷーさ◯ん一族の海外資金が4000億円超だったはず。 為替でかなり増えたと思いますよ。 それなのに賄賂罪で軒並み反◯ー派部下を逮捕していますからね。 逆らえば何でもありですね。
▲2 ▼0
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プーチンも習近平も大金を自国で持っててもつまらんやろ。戦争なんか、余計につまらんよ。どこかに亡命して長生きしたらええ。 ウクライナ戦争もプーチン後を見据えて交渉出来たらええな。
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記事とは直接関係ないが テレビ、ラジオなどで シュウ キン ペイ と呼ぶのは止めて正しい発音の呼び方にした方がいいと思う
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共産主義国家は皆平等の理想社会と池上彰が絶賛していたが実際は独裁者と平民。日本も新聞やテレビ局の貴族が情報を操作して平民を偏った考えに導く。
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胡錦濤元主席のグループが習近平引退後腐敗を暴く可能性が高そうですよね。 過去の全人代で無理矢理強制的に退席させられましたよね。
▲2 ▼1
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アフリカの援助漬けの国の支配層でも何兆円も持ってるのに、中国の支配者がこの程度のはずがないのでは。 「私の調査能力の限界です」って感じだろうか。
▲2 ▼0
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どうせ死ぬのに、健康に生きている間に使いきれないお金を溜め込みたいのは何のため?
自分の死後も、一族繁栄を願っているのだろうか?
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たった1500億なわけなかろうが。大体コロナ前のキンペー政権初期の頃、キンペー一族の裏金資産がニュースに流れるや、直ぐ閲覧不可になったがな。
▲3 ▼0
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10億ドルは習近平にしては少なすぎる。ゼレンスキーの100億ドルに遠く及ばないし、トランプ一族の300億ドルからすれば無視できる額である。
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1500億円・・・実際はもっと多いと思うが。 歴史的に見ても、中国の権力者に腐敗はつきものだった。 権力者がしこたま富を蓄積する共産主義国家・・・・なんと矛盾した国だろう。
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不破哲三も同じだろうね。 マルクスだってロスチャイルド一族なんだし、共産主義者も結局は自分の金儲けしか考えていない。
▲96 ▼4
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よく読んだら習近平自身の話でなく 親戚ね 親戚ならしょうがない 彼自身が関わってなくとも まわりは勝手にそうしてあげるから多少聞き悪くてもセーフかな
▲0 ▼3
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どんな記事を書いても、この国を 潰せる国はないでしょうね。なんと言っても 汚職、掠奪は、この国の数千年の歴史です。手に入れるためなら 親兄妹など平気で殺してしまうのです
▲4 ▼1
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ぷーちんもそうだが、独裁国家では当たり前田のクラッカー。
国民に回す銭などないのだよ。
日本の政治家もご多分に漏れず、税金からパー券からなんとかお金集めてるよね!
▲2 ▼0
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組織力を上手く自身の為に活用民衆を食い物に富と果実を得た独裁者で自ら責任を取る器量のある幹部指導者では、在りません。
▲0 ▼0
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西側に資産は置いてるのかな。 あるならいつでも押さえられるようにしてるのかな。 人民が不満を爆発させるよう仕向けないとね。
▲4 ▼2
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もっと、ありそうな感じだけどね。。 アメリカなら、逆に、 慎ましく、清廉なイメージを持つ富裕層もいるかもね。
▲2 ▼0
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中国3千年、やったもの勝ち 何も驚かない 権力者になったものは特に この記事を読んでどんな感想を持てば良い? 今晩のおかずを考える方が先
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近平の隠し子とされる楊蘭蘭ですら1千億以上もの資産を所有していると言うのに、一家で1500億はないだろう
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この内容をポスターにして、中国人観光客の多い映えスポットにさりげなく貼ったらいい。
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日本だって幹部ブルジョワ階級の生活維持のために下層党員は必死に新聞売って寄付していますからね。
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共産主義の独裁国家主席、前例のない長期支配、もっとすごい資産を海外に持っていると思うな。
▲0 ▼0
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こんな少なくないだろ 最低でも10~100倍はあると思っているが真相は深い闇の中だから出てくることはなさそうだ
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日本の上層部がこの国に擦り寄る理由は、同じような利権体制を築きたいからだろう。
▲0 ▼0
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錬金術師になってもあの世には 持って行けないのに執着する。 生まれ変われてもその姿は誰にも 分かりません。
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報道なんて当てにならない。分かっているだけで1500億円という事で、蓄財が幾らかは分からないのです。
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あの人口の国のトップと1500億なら国のトップの方が価値ありそうだけどな もっとありそうというか、この10倍でも全然驚かないぞ
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共産党だから中国に没収でしょ。 中国国民には個人資産は国のものと言ってたよね。 習近平が見本見せないといけない。
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いいね。中国らしい。 でも少ないね。この5倍はあるのでは。 プーチンさんも凄いんだろな。
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