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教室で大声で校長叱責、職場秩序を乱す行動繰り返す… 相模原市教委が23歳小学校教諭を減給の懲戒処分

カナロコ by 神奈川新聞 8/21(木) 21:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb35989c08bb1867f6117c0b6f88bcc6b353fc5b

 

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相模原市教育委員会は、市立小学校の23歳の男性教諭を懲戒処分として減給1カ月にした。

この教諭は、5月15日に学級トラブルの際に児童が泣くほど大声で校長を叱責し、また6月3日にはいじめが原因で休暇を取得する際、他の教員に対して特定の話をするなと指示した。

さらに、教職員の集まりでの校長の発言中に笑った表情を指摘され、これをいじめと感じて職場の秩序を乱す行動が続いたという。

(要約)

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相模原市役所(資料写真) 

 

 相模原市教育委員会は21日、市立小学校の男性教諭(23)を減給1カ月(給与月額の10分の1)の懲戒処分とした。   

 

 市教委によると、教諭は5月15日に小学3年生の学級トラブルの対応を巡り、教室内で児童が泣くほどの大きな声で男性校長(61)を叱責(しっせき)した。また、6月3日に「先生が来週から休むのはいじめられたことが原因。いじめた先生の話は聞かないように。この話は誰にも話さないように」と話し、1カ月間の傷病休暇を取得した。 

 

 教諭は4月10日、教職員が集まる場で校長の発言中に笑ったような表情をしたと、他の教諭から指摘されたことをいじめと捉え、繰り返し職場の秩序を乱すようになったという。 

 

神奈川新聞社 

 

 

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この一連のコメントでは、23歳の新任教諭による校長への叱責や、その背景にある教職制度に対する懸念が中心に語られています。

コメントには、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. **教員の質の低下**: コメントの多くで、少子化による教員採用の競争率の低下が指摘され、結果として適性のない人材も採用されやすくなっているとの懸念が表明されています。

 

 

2. **新任教員への教育不足**: 多くのコメントで、教員としての社会経験不足や、研修が不十分であることが問題視されています。

特に社会人経験がない若者が教員になることに対する否定的な意見が多いです。

 

 

3. **教育制度への批判**: 現行の教育システムに大きな問題があるとし、教員の待遇改善や研修制度の充実が急務であるとの意見が多く見られます。

 

 

4. **家庭教育と社会の影響**: 子どもたちの教育に対する家庭や社会の影響が強調され、教育の質を保つためには家庭環境も重要であるとの指摘があります。

 

 

5. **職場環境の重大さ**: 教育現場の労働環境や職場文化についても触れられており、この環境が教員の質や士気に直接影響を与えているという意見が見受けられます。

 

 

6. **精神的な健康への配慮**: 教諭の行動の背後に精神的な問題の可能性も指摘されており、適切な支援や治療が必要であるとの声もあります。

 

 

7. **未来への懸念**: 最後に、質の高い教育を受けられない子どもたちが将来に悪影響を及ぼすのではないかという悲観的な展望も存在します。

 

 

(まとめ)全体的に、教育現場における人材の質や採用基準、教員の研修制度に対する不満と、今後の教育環境の悪化に対する警鐘が鳴らされており、社会全体で教育に対する見直しが求められています。

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23歳ということは、まさか今年の春に新任で来たばかりとか? 

最小試験が倍率1倍台ということを考えればこういう適性がなく試験で落とさないといけないようなのも紛れ込んで来るのも納得。 

 

▲68963 ▼1486 

 

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昨今の教員のなり手不足により、適性のない人も採用されてしまい、現場はさぞかし大混乱でしょう。これまでは、子どもの問題に頭を抱えていたのに、一度採用した教員の問題となるともの凄く大変です。この人の場合は、発達の課題があるように感じます。専門家にカウンセリングなどを受けて貰うことを勧めます。 

 

▲3777 ▼124 

 

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教員に採用されているということは、以前に比べて競争率が格段に下がっているとはいえ、学力面や実習段階での評価はそれなりに良かったからなのだろう 

猫を被った状態の人物の本質を、採用前に見抜けと言われても至難の業だと思うので、採用の判断そのものを否定しても仕方ない 

問題は、この教員がどういう志で教師を目指したのか?ということ 

専門教科に特化した高校の教員ならともかく、専門以外も指導することがあり、子どもたちの人間形成を手伝う役割の義務教育過程で、自身のようなワガママでキレやすい大人を育てるつもりだったのか? 

 

▲1454 ▼182 

 

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どこの会社でも使用期間があり、職によっては経験や技量を積まないと現場に立てないのに、教師だけはポットでで、いきなり先生として担任としてクラス持ったりしておかしいと思っていました。仮免の様にせめて経験豊富な教師に付いて補助として2-3年過ごして経験積んで担任になるべきではないでしょうか?それから経験豊富な退職者を指導教官として臨時雇用して二人でクラスを受け持つとか。人手不足と言いますが、少子化で学校の統廃合も行われる世の中です。子供たちのため学校も変わるべきだと思います。 

 

▲3063 ▼204 

 

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校長に叱責されたのではなく叱責したとは!しかも23歳、新規採用かも知れない。この記事だけでは背景などわからないが、校長を叱責とはあり得ないだろう。クラスを学級王国にして意のままにクラスをまとめてきたのだろうか。そしてその世界が自分にとっての全てになり、少しでも自分の世界に入り込んでくる者は許せなくなったのか?いずれにしても教員にはなっていけない人物だ。 

 

▲31678 ▼980 

 

=+=+=+=+= 

 

不良品というのは少なからず発生してしまう。 

しかし近年はそれが多くなっていると思う。 

世の中が過保護になり過ぎた結果、頭でっかちな若者が増えたということだろう。 

社会人経験を積んでからという意見はあるようだが、そもそも人間形成の段階から失敗しているのだから、経験を積む以前の問題。 

きっと、この小学校を含めこの先大人になっていく子供たちもまた、今回の様な者が出て来ることになるのであろう。 

がんじがらめな今の風潮や育て方を止めない限り、ずっと繰り返されると考えられる。 

 

▲1362 ▼161 

 

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61歳の校長が 23歳の新米教師を𠮟責した・・のではなく、逆か。とんでもない事だ。これ、ちょっと異常な事だよ。 

それなのに、懲戒処分が減給1カ月(給与月額の10分の1)とは教育委員会はどんな神経しているんだ。 

管理監督する立場の校長に対して、児童が怖がって泣き出すほどの叱責なんてこの態度なら、児童に対してはどんな事をするのか考えただけで怖くなるよ。 

父兄も安心して小学校へ通わせられないだろ。被害に合うのは児童生徒ですよ。現に、怖がって泣き出した児童は精神的なショックを受けている。 

教育現場から外して研修を受けさせるべきだろう? 23歳と言えばまだ教師として1~2年だろ。この期間も他の教師や教員に対して相当の事をしているんじゃないのか? こんな事、ちゃんと調査しているのか教育委員会は。 

 

▲20310 ▼606 

 

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年齢的に新卒採用、かなぁ。何と言うか、自分の中の価値観が正しくて、それを乱されたからこういう奇行に走ったような気がする。結果的に、自分自身が一番乱す存在に成り果てた訳だけども。 一番可哀想なのは、大きな声を出されて泣いちゃった子だよ。しっかりケアしてあげて欲しい。「先生が大きな声で怒ってるのを見聞きした」って、たとえ自分に怒ってる訳じゃなくても、怖いよ。すっごく怖い。 一生もののトラウマになってる可能性も否定出来ないから、本当にしっかりケアしてあげて欲しい。 

 

▲2700 ▼154 

 

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公務員は給料上がりにくいが身分はかなり保証されている。この方も免職にはなかなかならず、自主退職の判断をするまで何年もかかり職場の皆さんはこの方のせいで疲弊する。この方の補充の教員も見つからず、いてもできる人ではなく、残された教員の仕事が増える。 

 

▲12697 ▼358 

 

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児童が泣くほどの大きな声で叱責される校長にも、何らかの負い目があるのかどうかは別として、子供を前にして自ら裸の王様を演じた挙げ句に1カ月間の傷病休暇を取得するなど、こんな身勝手極まりなしが罷り通る根本から検証されて当然のような話にしか映りません。 

 

▲11256 ▼376 

 

 

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近年は少子化のために応募してきた人をとにかく採用しないといけない状態だから、働く人の質は下がってきてるなと感じますね。誰でもいいってわけじゃないんだろうけど背に腹はかえられないから、どこの業界も同じなんだなあと感じた。かといってまともなことを指導してもいじめだのパワハラだのと受け取られるご時世だと指導する側もしっかりとやれなくなるからどんどん教えなくなる。そしてまた質が下がる。日本の未来はこれが繰り返されていくんだろうと思う。 

 

▲5320 ▼154 

 

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なんだろ…教育関連だけじゃなくて年々新入社員の質が低下していってる気がする。社会人になりきれていないというか大人になりきれていない人が多いというか…多分この人も懲戒処分されても反省はなく自分は理不尽な目にあっているとしか認識していないと思う。ただ周りは本当に大変な目にあうけれど本人たちは自分都合で生きてるからストレスもなさそうで楽に生きてるなってのは羨ましくも思う。 

 

▲5695 ▼310 

 

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社会人経験がなく、学生側から試験を受けただけでいきなり先生になるのは無理がある。 

 

先生を目指していた友人が「先生になるには学力も必要だけど、何より経験だからまずは卒業したら就職して社会人を経験してから先生になる!」と言ってホントにその通りに実行して先生になった。 

生徒だけでなく校内での人間関係や保護者との関係など悩みの種は多いけど、社会人経験が活きていてこの選択は回り道じゃなかったと言っていた。 

友人だけど良い先生になったと思う。 

 

▲4026 ▼179 

 

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こういうタイプの人はたぶんペーパーテストも面接もすごく立派だったりするんです。なんで採用したんだ?という人が以前から結構います。面接で印象が良くても子どもと気持ちのやり取りができなければ教員は務まりません。公務員はなかなかクビにはなりませんから、この人に合うポジションを与えるのでしょう。 

 

▲4151 ▼193 

 

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教職員は研修自体はある程度の職階になるまで毎月のように様々な研修を受けてますから、職場規律秩序マナーなんてレベルのものはそれでいいと思います。 

この事案はその程度の研修で矯正できる事案ではなく、加害者が相当に重い認知の歪みを持っているのではないか、端的に言うと精神的な病気ではと疑われます。 

病気の有無、治療、寛解の診断がなされるまで他人と接する職場におかず、事務作業などに携わらせ様子を見るべきだと思います。 

 

▲2935 ▼140 

 

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定年でこの春退職した元現場の教員です。 

教員の成り手がいなくなった近年、本来ならありえなかった学力、適性の層が正規合格し、このように問題を起こします。同様に、講師もまた問題を抱えている確率が高くなります。 

また、昨今は沢山の教員が不祥事を起こしてニュースの紙面を賑やかしていますが、ほとんどの人は驚くほど真面目で献身的であり、こうして目に触れるような人たちの分まで背負って働いていることを理解していただければ幸いです。 

私も年をとりましたが、人手がなく請われれば、できる限り現場に貢献したいと思っています。 

 

▲2485 ▼130 

 

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神奈川県は関東でも教員採用試験の倍率が低く、学校関係者だけでなく、子どもを公立小中学校に通わせる保護者も危機感を抱かなくてはいけないと思います。 

倍率の低下により、従来なら教員になれなかった者も、簡単に教員になれます。 

いわゆる不適格者もなれます。 

今回は校長に向けられた非難のようですが、これが子どもたちに向けられたら大変です。 

神奈川県、具体策を講じないと大変なことになると思います。 

 

▲2132 ▼72 

 

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教育実習中に親に携帯電話で助けを求め無断で脱走した学生や、冬になって灯油の購入の仕方が分からないと聞いてくる初任者、職員室で指導中に「一度も褒めてくれない」と大声で泣き出す初任者などを実際に見てきました。 

 

指導教官として、やり切れない思いになりながらも、何とか踏ん張りながら試行錯誤の毎日です。 

家庭教育・学校教育・教員養成のあり方など、抜本的な見直しと改革が必要だと感じています。 

 

▲2308 ▼151 

 

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当事者の証言がないため、事実関係について軽々に判断することはできませんが、ひとつ気になる発言があります。 

 

「この話は誰にも話さないように」 

 

文脈から見ても、この言葉は児童との距離を縮めるための軽い冗談やコミュニケーション技法とは考えにくく、むしろ本気で伝えられたもののように受け取れます。そうであるならば、教育的な観点からも一定の問題を孕んでいると言えると思います。 

教員は制度上、児童に対して強い影響力を持つ立場にあります。そのような非対称な関係性の中で「誰にも話さないように」とマジトーンで伝えることは、児童にとって心理的な負担となる可能性があります。場合によっては、児童が教員との関係に不安や距離感を覚えたり、学校生活そのものに対して安心感を持てなくなることも考えられます。 

 

▲1587 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

教員です。全国どこも倍率低いから、いろいろな人を雇わざるを得ない。文科省のみなさん、学力をどうこう言う前に、教員の給与を見直し、志願者倍率を上げ、教員として働き続けることができる人材を確保すべきでしょう。大学3年から試験受けられるようにするとかの対応ではなく、処遇を変えないと働き続けることができる人材を確保できず、結局現場にしわ寄せが来るわけです。早く理解してください。 

 

▲1778 ▼138 

 

 

=+=+=+=+= 

 

教育委員会は初任者に社会的モラルやマナーをしっかり指導してから学校現場へ送り出した方がいい。4/1から3日程度は①学校とは・・・②先輩への態度・・・③子どもたちとの関わり方④仕事の進め方⑤出退勤時や休みの過ごし方、などをしっかり指導していただきたい。 そのためにも学校の始業は4/10以降として、社会人としての意識をしっかりと高め、学校開きをきちんと丁寧にしたほうがいい。早くこの案を取り入れていただきたい。 あまりにも仕事をしない、マナーがないという若い人も多そうである。 

あまりにも態度の悪い教員は解雇にすべきですよ。秩序が乱れます。しないなら教育委員会が引き取って責任を取るべきです。 

条件付き採用なら尚更不適格で解雇にしましょう! 

 

▲1999 ▼258 

 

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子どもを注意すれば、保護者が学校に怒鳴り込んでくるようなならず者がいる環境で、部活とか生徒指導とか、その他、教職員本来の業務でない雑務を強いられ、残業手当も出ないような職場環境で、教員のなり手が少なくなるのは当然のことです。 

 子どもに良い教育を受けさせたければ、質の良い教員が集まるように教員の待遇を改善しないと、将来の大切な人材が育てることはできない。 

 併せて、教職の適性に欠けるような者は、適宜評価審査を行い、分限免職にするくらいの厳しい職場であってほしい。 

 

▲1438 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の教員の仕事負担を減らして、待遇改善しないと、こういう変な人が採用されてしまう。公教育が崩壊する前に、学校の働き方改革を本気でしてほしい。何も難しいことではなく、文科省が「教員の仕事ではない」として示した、部活動やクレーマー対応、現場にとって何の役にも立たない調査、増殖する◯◯教育などをなくすだけ。やりがいも、報酬も不満はほとんどない。余計な仕事を減らせば、本来、教員とは十分魅力的な仕事ですから。 

 

▲1832 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

片方だけの主張を元にした記事を見ても本当のところは判断しかねるが若い先生なのでちょっと社会経験が足りてない可能性はあると思います 

 

社会だと理不尽なことも多々あるけどそれにいちいち目くじら立てていたらやっていけませんからね 

スルースキルというのは必要だと思います 

先生って社会経験を積んでからなる人の方が少ないので一部常識を欠いた人がいるのも事実ですしね 

 

どちらにせよトラブルを起こす先生の元に親御さんが自分の子供を預けるのは不安に思う人が多いでしょうし 

担任の交代は必要かもしれませんね 

 

▲1331 ▼158 

 

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誰でも教員になれる時代。 

 

猫の手も借りたいほど、現場は日々多忙を極めるのだから、人を選んでいる余裕はない。 

 

欠員が出ても補充がなく、担任不在の学校がいくつもある。 

 

そして、コミュニケーションを教える学校の教員が、そもそも人との関わり方が苦手であることも多い。 

当然、教員同士のコミュニケーションも成り立たない。 

 

児童・生徒とも上手くいかず学級崩壊を起こす。 

 

不祥事の度に国は締め付けを進めようとするが、まずはこんな職場環境にした自身の過失を認め謝罪すべき。 

教員不足や不適格者の採用は、全て国の責任。 

 

▲1192 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

攻撃性と被害者意識が強く、他者との協調性に欠ける資質だろう。 

 

こうした性格傾向は、上司だけでなく同僚、児童、配偶者など、人間関係がこじれると、あらゆる場面で、その悪癖が出てきて周りだけでなく本人も不幸にしていくだろう。 

 

本人に対し、あまりに抑圧や排斥を続けると、被害者意識が強化され、症状が悪化して強度の精神病レベルにまで進行する恐れがある。 

 

懲戒処分だけでなく、早期の治療的処置と、復帰後の児童への影響を配慮し、学校現場から離して本人の心の安定をはかる必要がある、 

 

▲724 ▼27 

 

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このところ、相手が不快と感じたらそれはいじめだとして双方の話を丁寧に聞き取り、どうするのがよかったのか子どもと一緒に考えて、それから帰宅させる。そして事の次第を加害、被害側双方に家庭連絡を入れ保護者と連携していくことが生徒指導のあり方となっています。恋愛で振られたから学校に行きたくないということも、いじめ案件だそうです。それもこれもすべて保護者対応がこじれると長期にわたって面倒な事が生じるからと聞きました。 

そこがおかしいと思います。対人関係をどう構築するか、親は見守ったり相談に乗ったりすればいい。家庭がホッとできる場なら子どもは多少の理不尽や試練は乗り越えていける。心に傷一つ負わず成長した人などいない。 

親となった人、そこをもう少し考えませんか。このままでは社会が成り立たなくなりそうに思えてなりません。 

 

▲643 ▼74 

 

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ひとつ例に挙げますが、公立の小学校や中学校から、ぎっしりと書かれた学校だよりが毎月配られてきます。 

先生方は他に沢山しなければならない事が山ほどある中で、内容を吟味して、大変な時間と労力を費やして発行していると思われます。 

しかしながら、正直なところ、じっくりと読んでくれている親はどのくらいいるのでしょうか。 

別に無くても済むものや無駄なしきたりは、時代に合わせて常時見直し、先生の負担を減らしてあげてほしい。 

でないと、先生の成り手は減るばかりで、教育に熱心な先生ほど潰れてしまう。 

 

▲397 ▼18 

 

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処分内容の是非は置いといて、こういう方が処分対象になったという事実が良かったです。最近はハラスメント等々で若年層が守られている風潮を感じています。もちろん若手に対する不適切な指導は良くないですが、そのせいで若手指導に気を遣いすぎるのも変な話で、管理する方も大変だな…と感じていました。子どもの見本とならなくてはいけない教員に逆に社会人としてのマナーやモラルを一から教えなくてはいけないなんて、どうしたらいいのか、、 

でも今の現場は子どもだけではなく、大人にも教えないといけないことが多くなっている。これが現実です。 

 

▲366 ▼34 

 

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最初は「校長先生にも落ち度があったのかも」と思ったが、当てつけのような1か月の休職と、その際の子ども達への強要を見ると、完全にこの23才教諭に問題があるようだ。やっていることがあまりにも幼稚で、子ども達に何かを教えるような仕事に就くべきではない人だと思う。 

 

▲288 ▼14 

 

 

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幼少期から現在まで所謂「失敗経験」が少なく、成功体験ばかりで、自分の言い分は正しいという認知で育った「中身が子供のままの」人が子供を教える事になってしまったのか。こういう若い人は地頭は良いんです。屁理屈が即座に言えるし、自分の言い分が通ると確信してるから。いますまいすこういう20代。教師だけでなく新卒の社会人でも。で、思い通りにならなくて目上にも反発、同僚とも上手く付き合えず、最後には精神病んで休職か転職。ゲームの経験値は高いけど実戦社会で同じ技が通ると思っている人。これからの社会という荒波の航海は長いよ。 

 

▲259 ▼22 

 

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教職員になろうと思うような人はだんだん減っている。 

プラス新任で入った先生はけっこうな数がゴールデンウィーク明けには退職もあるので体力、メンタルが相当強いか鈍感じゃないと続かない。 

今まで割と一家で代々教職員、とか警察官、て言うパターンが今までは強かった気がする。 

親目線からだと、せっかく堅いところに就職したと思うと簡単には辞めさせたくないとかもあって傷病休暇の人も増加している気が。 

 

氷河期世代の年代がすっぽり抜けている現場で人材不足の中で新しい世代の育成は早急に対応しないとこの先の公教育がボロボロになってしまうと思う。 

 

▲158 ▼14 

 

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とある自治体で教育部署にいるが、近年は教員志望者が少なく、質の悪い新規採用を採らざるを得ない。その結果、不適切な行いをする者が後を絶たず、かえって学校現場は混乱している。負の連鎖を断ち切るためには、より教員の処遇を改善するなどの対策を講じる必要があると感じている。 

 

▲219 ▼14 

 

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ご存知の方も多いと思いますが、最近の教職員は地元国立大の教育学部ではなく、Fラン私大で教員免許を取った人が増えています。 

例えば、政令指定都市と県は採用が別々ですが、県の方は定員割れとなっていますのでほぼ合格します。教職員の友人が多いのですが、そんなのと一緒に仕事はできない。真面目な人に悪いが、尻ぬぐいばかり回ってくるから、子どもたちには申し訳ないが定年前に辞めると言っていました。 

相当な悪循環ですが、打開策はなさそうですね。 

 

▲92 ▼16 

 

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23歳って事は今季配属された新任教員だろう。 

教員っというのは激務な上に保護者からクレームがある事が多々ありリスクが大きい仕事っという事もあり近年就職率は減少傾向にある。 

そんなせいか就職倍率が低いのでこういうモラル異常者が簡単に受かってしまう。日本の未来を担うなら少子化庁に何兆円も出さずに適性検査をきちんと受けさせ高額報酬にし秩序とモラルのある学校教育を徹底していかないと日本の未来はない。 

 

▲107 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

校長が23歳教諭を叱責したのかと思ったら逆だったのですね。 

 

しかし、その場合「叱責」と言うのだろうか。詳細が分からない部分もありますが、ただ大声で怒鳴ったとか、支離滅裂なことをわめき散らしたとか、そんな感じなのではないでしょうか。 

 

それにしても、減給処分だけで大丈夫でしょうか。この人はこれからの長い教員生活で、また必ず問題を起こすと思います。 

 

▲99 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

情緒の不安定さが極端過ぎるし、人間性がどうこういうより普通に発達障害の疑いが強いからちゃんと検査してもらうべきでしょう。別にディスるわけでもレッテル貼りするわけでもなくて、発達障害は病気ではないし変に特別視されすぎるのが問題であって、本人が普通に自覚無しで普通の生活してる人は本当に多いわけで。それでいて学力なんかには全く問題ないどころか優秀な人が多いわけだしね。ADHDやアスペルガーの人なんかも他人を尊重したり空気を読むのが苦手でもとにかくパワフルで行動力があるから人間関係はそれなりに築けるし、本質的な思いやりの気持ちなんて身についてなくても単純にノウハウとして学習することで(少なくとも表面的には)まっとうに見える他者とのコミュニケーション術を身に着けることは出来るから深く付き合わないとわかりづらいんだよ。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり採用する方にも問題はありますよね。もちろん教員の数を充足することは大切ですが、こんなのまで採らなければならないなんて、足らないほうがまだましです。どちらにしても、この教員は自ら身を引く方向になるのではと思いますので、結局教員は減りますからね。もし現場に残るとしたら、もっと問題ですよね。 

採用試験の時には、なかなか見抜けないのはわかります。そろそろ違った形での採用方式を考えるべきだと思います。採用候補者として、1年は働き方や人との関係の持ち方などを見て採用するとか。 

 

▲1 ▼1 

 

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シンガポールにいた時、スタッフの旦那が教師で不祥事はほぼ無いと聞いた。教師資格取得後、着任前に日本の司法修習のような期間があると言っていた。調べてみると体系的教師研修制度があり、年間100時間の継続的な専門能力開発制度が、教員の学び続ける姿勢を支え、教育現場に最新の知見を取り入れる土台となっているようだ。また、国立教育研究所による実践的な研修や、リーダーシップを育むプログラムは、学校改革の推進力ともなっているという。不祥事の少なさや教育成果の高さも、こうした研修制度が背景にあるようだ。日本でも教員が主体的に成長できる制度を整えることは喫緊の課題であり、シンガポールの制度をモデルとした改革で教育の質を高めてもらいたいものだ。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

23歳教諭の人となりが分からないけど、記事の内容だけ見ると躁状態や妄想などがあるんじゃないかというようにも思える。 

誰しもが上司に媚びへつらってるわけじゃないし、良い意味で若くても物怖じせず上の人に対しても自分の意見がしっかり言えるタイプの人~悪い意味で融通が利かなくて意見を曲げず上の人から疎まれる人、色々な人間がいるけど、児童の見ている前で児童が泣くような言い方で校長に食ってかかる(それが叱責?)ってやはり常軌を逸しているように感じます。 

それが教諭の人間性に欠陥あってのことなのか、何か精神異常によって社会規範から逸脱した行動をとっているのか。 

躁状態には、自信過剰になったりイライラして怒りっぽくなる症状があります。 

 

▲133 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の教育現場、教員免許取得して教員試験合格して、いきなり担任を持つ事や教員社会の閉鎖的なことは、新任教師にとっては、相当なプレッシャーと精神的な病に陥ったようです。 

確かに、教室で大声を出して校長先生を名指しして、不満をぶつけるのは情け無い行為であるが、ちょっとした表情が、教員同士のいじめになるとは、あまりにも陰湿であり、教育委員会も新任教師に対するサポート、教員間のいじめやパワハラに対するサポートなどが必要であると思います。 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

子供たちの前など場所も考えられないほど、感情のコントロールが効かない状況、普段から指摘されたことをいじめられたと、仕事上の注意を自己否定と捉えてしまう、という経過を考えると性格や特性の他に双極性障害などの精神疾患も含めて経過を観察する必要があると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも学校の先生になれるという現状を何とかしないと。 

日本の未来を担うこどもを育つ上で、教師は親に次いで大きな影響を与える存在なのに。教師になりたい人が少ないから門戸を広げて誰でもなれるようにしたらこうなって当然。 

 

教師と警察官はその適性が何より重要と思うので、適性が無い場合は減給ではなく懲戒免職の必要があると思いますよ。それほど重要な職業です。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

教育現場の人員不足は深刻です。だいたい新人に学級担任をさせる事自体が異常です。どんな会社でも入社1年目から重大な責任ある仕事をいきなり任せたりはしません。普通1、2年生を担任しますが、児童がトラウマを負うリスクは高いと思います。補助教員からスタートできるくらいの人的余裕が必要です。新任教員の失敗は本人の糧となり成長するでしょうが、失敗された児童生徒は一生ものです。補助教員の間に適性判断もできると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな内容や状況であれ、生徒のいる前で校長を、しかも大声で叱責なんてありえない。 

校長がこの教師を普段から馬鹿にしたり罵ったりしていて、ついに我慢できずに爆発してしまった…とかならまだ納得できる部分もあるが、記事の内容からは明らかに違うと思われる。 

低学年の子供達でも「校長先生はこの学校の1番偉い先生」ってぐらいの認識はあるはず。その校長を、23歳の教師が叱責していいはずがない。 

子供達に相当な恐怖やトラウマを植え付けてしまったはずだし、その部分のケアも必要だと思う。 

身体的に傷を負った人がいなかったことだけがせめてもの救いかもしれないが、子供達が負った心の傷は計り知れないと思う。 

そして、こんな教師や、盗撮や着服などの犯罪教師のせいで、身を粉にして頑張って子供達を正しい成長に導いてくれている他の教師達までそういう目で見られることが不憫でならない。教育委員会の対応も甘すぎると思う。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この23歳の教諭は教員試験に合格してるのかさえ不安に感じてしまう。こんな事を言うと今の時代あれだけど、この内容の状況だと何らかの障害がないのかと疑ってしまう。 

いくら教諭不足でも子どもの心を傷付けるような人間は入れてはいけない。一定のラインは保って欲しいと思う。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

23歳と言うことは 

大学出てすぐに採用されたんだね…。 

なりて不足と若い人の方が 

給料が安くてすむ。 

講師を何年もしている人は 

経験値が高いがそのぶん給料も高くなるので 

採用されにくくなるとききます。 

新卒で社会経験なく採用して 

不適格でも解雇はできない 

このタイプの人は権利を主張して 

様々な理由で休みを繰り返し 

働かないで給料を貰うことに長けた人 

だと感じます…一緒に働くのも大変なので 

休んでくれていた方がいいが…。 

その為の給料や福利にも 

お金がかかる…。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

AI教諭や東進衛星予備校のような映像授業システムは、遅かれ早かれ学校教育に必要不可欠だと思います。東進の映像授業は、わかりやすい授業をいつでも受けられて、実際に多くの生徒を志望校合格に導いています。AI教諭なら、生徒一人ひとりのレベルに合わせた指導や質問対応を効率的にこなし、先生の負担も減らせます。AIは感情に左右されないから、23歳の小学校の先生が校長を大声で叱ったり、職場秩序を乱すようなトラブルを起こす心配がありません。人間の先生だと、ストレスや感情でつい不適切な行動に出てしまうこともありますが、AIなら冷静で公平な対応が保証されます。AIや映像授業だけで全てをカバーするのではなく、人間の先生と組み合わせることで、教育の質を上げつつ、安心で安定した学校環境を作れると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供や保護者からは当たり前に“先生”と敬意を示される教師なわけだけど、大人になって冷静に見たら教師って社会経験が殆んどなく学校の教員って小さな職場で独特の世界で生きてきているわけで年齢が浅いほど成人として未熟な教師も多いし、キャリアがある教師は教師で小さな世界での人間関係で幅を利かせる人間もいるし独特な職業だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職場に教師採用試験で面接に落ちたと云う人が何人かパートに来てましたが仕事ぶりから何でこんな好青年採用試験で落とされたかな?と疑問に思いました。タイプで言えばいわゆる昔の学園ドラマに出てくるような熱血漢でした。上司からすれば多少扱いづらいかなと思えますが人の話を聞く度量は持つている人でした。昨今の教師の不祥事を耳にする度に採用試験での教師の適性判定本当に正しいのであろうかと考えさせられます。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一読して感じたのは極度のストレスとか、集団からの孤立があったのではないか。教員間の信頼関係が構築されていない、情報連携・意識合わせができていないなどの背景があるように思えます。再発防止と組織改革をする上で、根本的な問題解決を図るべきですが、同時に教諭からの聴き取りやカウンセリングも必要だと思います。結果によっては精神疾患もあるかも知れません。その場合でも何故発症したのか?その真因を突き止め、改善・排除するなどの責任が学校側にはあると思います。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

全国的に教職不人気の影響で、学力や人間的にレベルの低い人、問題のある人が採用試験に合格するケースがこの2~3年増えたと聞いています。どのような個性であっても、それぞれ一定の「人格者」といえる部分がないと、子どもたちの成長を支えることはできないと思っています。公共心や奉仕の精神といったものはおろか、社会性、社会常識に大いに欠ける、企業では勤まらないような人間が採用されており、現場で勘違いした発言や行動をとっているようです。 

 

▲143 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

授業の一部や多くを動画にして、 

動画自体も洗練された分かりやすい動画にまとめた方が良いと思います。 

そして、教員の数も2人ではなくて、昔通りの1人に出来るとおもいます。 

金さえ掛ければ良いというのは間違っていますよね。 

先進のテクノロジーを効果的に使って人手を省く事も考えるべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく年齢からすると新卒かと思われます。うちの子が同じく今年から教員となり、中学校へ勤務しています。それって普通の会社ならパワハラだなぁと思われることが日常的に行われていたり、しっかり指導されていなかったり、初めてのことで分からず出来なかったことも注意され、1ヶ月近く、休みもなく働かされ、相談する人もいない…泣いて帰る日もありました。本人の問題もありますが、職場環境の問題も多分にあるのではないかと考えます。 

 

▲25 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

教員として最も避けなければならないことは、子供たちの前で他の教員とトラブルことではないでしょうか。それは教員をお手本に学ぼうとしている子供たちを、とても不安にさせる行為です。23歳という若さでは教員経験や社会経験の不足から未熟な行為はある程度避け難いかもしれません。しかし初心者教員としての謙虚な気持ちがあれば、他の教員からの批判や指摘を成長の糧に出来たのではないでしょうか。少なくとも学校の最高責任者である校長先生に対して、子供たちの面前で楯突いたのであれば、学校教員としての服務規律を大きく乱したことになります。重い処罰を受けるのは当然のことです。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん人にもよるのですが、今まで学生側の立場だった人が、教員側で役割を求められて遂行するのは、困難なケースはそれなりにあると思う。 

学生感覚で、不満を教員(このケースでは校長)に向けたのではなかろうか。 

若者の状況を見るに、いきなりフルで教員業務にあたらせるのは無理に感じる。そういう教育と社会になってしまった。政策的にそういう方向にしてしまった面もあると思う。学校教育改革のことです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

教員の「き」の字も知らない青年が何をと思うところもありますが、この青年が相談できる相手がいたのかが気になります。上司は無理でも同年代の教員、家族、友人、恋人など愚痴の吐口があれば少し結果は変わっていたかも知れません。 

 

23歳と若いので、初任か2年目か。2年目にしても一緒に研修を受けてきた同期がいるので相談できる仲間を作れなかったのかなと推測します。 

もしかしたら初任で地元から遠い場所に配属されて友人もいなかったかも知れません。 

 

確かに稀に不思議な校長はいます。内側から鍵をかけられる部屋に「閉じ込められた」と内線で助けを求める校長に出会ったときは笑いました。 

それ以上に初任の質の低さは毎年感じます。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながらこのような不適格者が存在しているのにそれがわからないように時間が経過する仕組みがあります。教育行政は現場からの報告を受けながらもどうすることもできずただただ現場での対応を管理職に任せます。このような不適格者がいると最終的に被害を受けるのは児童生徒ですが、教育行政と管理職では何もできない、つまり被害を放置していることは世間に知ってもらいたいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教師も大変です。かつてはモンスターペアレンツ問題。今は盗撮。一部のやらかしで全体的にそう見られたり。働く環境としても厳しく、人を教育する育てるという志望動機でない、適正のない人材も使わないとまわらないのでは。病んで辞める教師も多いと聞く。少子化や学校の統合、廃校もあるなかでも教育不足で適正がなくても採用せざるを得ない現実。これは、警察、消防、自衛隊も。単なる安定、公務員という志望動機で適正がなくてもハードル下げて採用せざるを得ないケースと近いかも。治安維持、救急、国防はある程度は人手が必要で緊急事態は待ったなし。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

教職員の人手不足が問題化し採用のハードルが極端に下がった事で、従来は能力不足や不適正で弾かれていたADHDやASDの人も他人に物を教える立場に立つことが増えました。 企業でも新入社員がいきなりキチゲ解放したり、無断欠勤を繰り返すなど問題行動が目立ち始め、学級崩壊ならぬ職場崩壊が起きています。 尚悪いことに、過度なコンプラ意識やジェンダーへの配慮で、問題行動を注意する事が出来ず、企業全体のガバナンスにも影響を与えています。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

教職員は、国民をまっとうに育てる重要な職業です。 

このような人物が受かるようでは、お先真っ暗です。私が受験した時は、倍率100倍を超えていました。現状では、待遇に関して更に好条件にしなければ民間にばかり優秀な人材が流れてしまいます。 

教職員ではないのですが国の行く末を危惧しています。 

文部科学省の皆様、改善をよろしくお願いします。 

 

▲237 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

教員やってます。明らかに教員の質は下がっています。生徒の指導もあるのに、学年の教員がしんどい教員の指導をしている状態です。しかも、成長してくれればいいですが、そういった教員は何かにつけて言い訳をして、自分のミスとは思っていません。何を言っても伝わらず、周りの教員が疲弊しています。そして仕事のできる教員に仕事が偏ります。さらには、そういった教員は問題を起こすことが多いので、保護者からの苦情ももう何度も入っています。そしてその教員が対応したら余計に話がこじれるので、負担は主任など立場の上の人にいきます。 

 

これだけ教員採用試験の倍率が下がれば当たり前だと思います。給与に見合っていない仕事ですし。 

ただその実質的な皺寄せは同僚もそうですが、明らかに子どもにいっているので、可哀想だなと思います。 

 

▲79 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ものすごく視野が狭くなってしまっている方とお見受けします。 

なぜ視野が狭くなるのか、もともとの発達因、後天的な性格、過剰なストレス、色々組み合わさっていたりします。 

我々も余裕がない時には視野が狭くなり、見落とし見間違いが増えたりします。ネガティブなことを拾い、周囲の助言も聞けず、正常な判断ができない場合が少なくありません。 

この方の適正どうこうをここで言うよりは、そういうことが起きる一因としての職場ストレスを減らす努力はしていくといいよね的議論はあってよいと思います。ここの学校が問題とは言いません。教員全体の抱えるストレスはもっと軽減されてしかるべきだと思います。 

採用倍率の低さもそうで、この方がどうとかではないですが、採用時にふるいにかけることができない中で、昔よりも適性が低いないし耐性の低い方が入る前提で、受け入れる側の準備を考えないといけないようにも思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この教諭が担任だった児童は、不幸でしかないと思います。 

どうか反面教師で、こういう大人にならないようにするということをせめてもの学びとしてほしい。 

また、同じ職場で関わってきた職員も気苦労が絶えなかったことと思います。 

新卒ならまだ試用期間だと思いますので、不適格として退職を勧めるべきだと思います。 

 

▲71 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

たぶん、この先生は「パンツを上手に履けたね」と褒められて大きくなったのでしょう。パンツなんて誰でも履けるのに、自分がパンツを履けるからと言って、威張っている様では、他人にパンツの履き方を教える事はできません。 

小学生も中学生も、保育の世界と一緒で、単に学力を付ければ、パンツが履ける様になるわけではなく、その子の成長を見ながら、大事なところを隠し、パンツを手早く履く手順を教え、やがては自分で洗濯し、収納した場所から自分でパンツを選び履ける様になる事が大切なのです。 

周りの人にパンツを用意して、自分がぱんつを履いているうちは、まだまだですね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読む限り、精神疾患を発症しているのは間違いなさそう。家族も似た問題を抱えているケースも多く、対処が難しいこともある。ニュースになってしまったこの機会を通して本人の未来のために適切なカウンセリング、治療を受けてバランスを身に着けてほしいところだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「先生」って人生の手本であり人格者であると思っているのだが、 

近年の少子化もあり、採用規定も間口を広げざるを得ないとは思います。 

威厳、尊厳を求めるものではありませんが、近年盗撮教師がいたり 

人として何を考えているのか分からない人物が増えている事実もあり 

生徒は先生を選べませんので、難しい課題ですが今後先生の存在意義を考えて行く必要はあるのではないでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新人教師がどのようなシチュエーションでこのような行動に出たのかを調べないでコメントしている人が多いように感じます。 

いじめを指摘しているコメントをされている人は よく背景を考慮してコメントされていて素晴らしいと感じます。 

ひょっとしたら、校長にも落度があったかもしれませんよ。若い世代が働きやすい環境になることを願います。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

教諭本人の資質も疑うべきだとは思いますが、入職後短期間でここまでのトラブルが発生する学校の職場環境にも問題がなかったのでしょうか。私事ですが、制度上はホワイトな職場に入社したものの、人間関係が過度のムラ社会&女社会であり、遠方の他府県出身で異性であった私にとっては外国で就職したようなの気分でした。入社日から仲間外れの対応を取られ、仕事でも嫌がらせに近い指摘を繰り返される日々が続き、短期離職を余儀なくされた苦い経験があります。この学校でも、若い教員に対して性別や生まれなどで、直接もしくは間接的ないじめが起きていなかったか。検証は必要かと。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

児童が泣くほど校長に叱責した等、 

 

減給どころか復帰させたら 

重大な事件を引き起こす可能性が考えられます。 

 

日本はいつも事件が起きてから騒いで、 

非常に危機感が足りないと思います。 

 

未然に防ぐには 

この教諭を懲戒解雇するのは勿論、 

精神科医による診察や臨床心理士によるカウンセリングなどの専門家による心理アセスメントも必要だと思います。 

 

いずれにしても、 

市教委等が中心となって、 

慎重かつ迅速に対応していく必要があると思います。 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

23歳の新任教師の資質・能力の低さや学校組織の新人支援体制の弱さが問題であるのは勿論ですが、「教室内で児童が泣くほどの大きな声で校長を叱責した行為」が子どもにとっては「前面DV(目の前で暴言・暴力を見せつけられる)」と同じように強い心理的ストレスを与えられたと考えられ、何よりまず被害児童の心のケアが最優先だと思います。子どもは「自分が悪いのか」「学校は安全ではないのか」と感じてしまい、長期的に不安や恐怖として残る可能性があると考えられるからです。まずは、心理的安全の確保や児童の心を守るための観察体制を学校(担任・スクールカウンセラーなど)や保護者と連携してケアに努めることが大事だと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな大人を見て育つ子供達、逆に自分が大人にならなきゃとしっかりするかもしれませんね… 

大人と子供が逆転する現象起きてます。 

学校でも家庭でも。 

 

23歳教論、また戻ってくるんですよね。 

子供達が安心して通える学校はどんどん少なくなってきますね。 

なんとか歯止めは効かないのか、文科省。 

子供の支援よりも大人の支援ですよ。 

それにより子供達にも安心な環境ができる。 

 

▲188 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

23歳ということは今年大学を卒業した新米教師の可能性が高い。先生は昔は人気の職業でなるのが大変だったけど今は不人気のため倍率が低くく、慢性的な人手不足。 

そうなるとこういう人材が一定数入ってくる可能性が高まると思う。こういうのは面接では見抜けない可能性が高いから難しい。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

教師を単なる職業として選んだ人だと思います。先生というポジションがどうあるべきかを認識してほしいと思います。どの職場の中にもおかしな人はいるので、大きな問題が起きるに研修なりメンタルトレーニングをきちんとした方がいいと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

23歳ということは新任の教諭。 

新任という事は教諭としての経験が全く無いという事だ。 

赴任当時から行動が不適切な気がするし、社会での上下関係も全く理解できていない。 

自分の行動の異常さを他の教諭から指摘されたことを「いじめ」と感じてしまうのは、社会不適合の素質を感じる。 

今回は1か月の減給処分で済んでいるが、あとあと大問題を引き起こしそうな気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員(学校)と民間の仕事の経験あります。学校、ほんの一部ですが一般的な常識が欠落してる先生がいて驚きました。民間との違いは、学校職員は問題が起きても自分に関わらなければ『当たらず触らず』が徹底していて戸惑いました。この先生も今まで問題あったとしても注意やアドバイスする方がいなかったのかなと感じました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新採用でここまで、問題のありそうな人物を採用するとは、面接の仕方の工夫や精神的に問題がないかのテストをさせるとかの方法はなかったのだろうか。 

私の頃はクレペリン作業検査というものをさせられていたが、今は人権問題が絡んで出来なくなったのだろうか。 

この教員は間違いなく心に問題を抱えていると思いますが、このようなレベルの人間が増えないように、子供の家庭支援よりも、教員の定数の大幅な改善によって、先生の負担を軽くすることと、教員の仕事内容の範囲を明確に示す事によって不要な業務を減らす事。 

この2点を進めれば、確実に希望者が増え、より優れた人材が集まる事と思います。 

朝飯を学校が作るとか、夏休みも面倒をみるとか、自治体単位で愚かな対策をしようとさえ考えているところまで出てきました。 

そんな事まで、学校🟰先生の仕事と決めつける自治体や保護者の考えが間違っていることにさえ気付かない事が怖い。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民間の企業でもここまでもひどくなくても同じような感覚になることはあるでしょう。しかし、若手は自分を受け入れない態度や強く促すことはパワハラだとなることを知っており・・・・・。 

 

まあ、集団で仕事をすることでいろんな理不尽なことはあるかもしれないが、自分の役割や仕事をもっと意識して、それこそ俳優になる感覚で演じることも時には必要。 

 

また、対応方法はネットには答えがありすぎてどれが職場に合うこたえかわかりません。それを自分なりに考えやっていくことが社会人です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の先生って、立派な方も多いが、そうでない方も多い。 

 

大学卒業して学校に就職。 

簡単に言えば、先生自身(無意識だろうが)学生気分が抜けてないんだろうなと。 

生徒に対して「先生」ではなく「先輩」対応する人居ますよね。 

生徒間のイジメを煽ったり助長するとか、好き嫌いであからさまに対応変えるとか。 

 

今回の事は正確な状況がわからないですが、記事の内容をそのまま受け取ると、やっぱり学生気分が抜けてない部分があるのかなと思ってしまいます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何かあれば公務員を責める風潮、 

学校に理不尽な無理難題を突きつける保護者の態度。 

昨今の成り手不足を招いているのは 

学校や教職員を取り巻く民意だと思います。 

学校にはできることとできないことがあります。 

できないことについて 

「それは学校のすることではありません!」と 

毅然と返すことなく、あれもこれも受け入れて 

無理にでも学校に対応を求める教育委員会や文科省の 

あり方が見直される必要があると思います。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これも立派なパワーハラスメントです。上の者は適正な指導をしても、すぐパワハラと言われてしまう状況の中で、下の者がそれを逆手に取り、今回のように会議中に笑ったり教室で大声を出すなど。 

今回のケースは、教室内で生徒がいる中で行われたことなので、この教諭は生徒に対するパワハラを行ったとも言えます。 

教育者として相応しくない人物だと思いますが、減給処分だけで考えが改まるのでしょうか… 

 

▲35 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人を選ぶほど採用試験を受ける学生がいないんです。先生たちが忙しすぎて余裕がないのを小中高時代に目の当たりにしているから。働き方を見直さないとこの悪循環は続くと思います。お金ではなく負担を減らすことです。子供たちに直接見える部分を改善しないと、将来先生になりたい若者は増えません。 

 

▲70 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

校長とクラス担任が生徒の面前で大声で何とか、これで学校の組織としてまともに成立していると言えるだろうか。そもそも間に入るはずの学年主任は何をやっているのか。学年主任が担任と話が出来ていればこんな事態になるはずがない。あるいは教務主任や教頭(副校長)もいるはず。組織体としてなっていない。教委はこんな学校の再建、困難ではないのか。勿論全校の児童生徒と他の学級担任の関係もある。学校崩壊して良いはずはない。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの市でも学校ごとに1人はおかしい先生がいる感じ、そのほとんどが病んでる感じ 

急に泣き出す人、声がちいさいひと、休みが多い人、どれも担任になってます。 

代わりがいないからです。正直授業になってないです。 

けどどうすることもできない。親は諦めてます。 

先生が圧倒的に足りてないです。 

1つが原因ではない。有りとあらゆることが積み重なってこの状況になってます。深刻です 

 

▲66 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて、職場で躁鬱病患者を雇ったことがあった。入社初日で怒鳴りちらし、退職した。 

23才の新米教師も、これと似たような感じだったのだろうか。 

うちの場合、怒鳴り散らしたり、しおらしく謝罪したり、猫の目のように態度がコロコロ変わる姿は異様な光景だった。ともかく、普通に働くのは難しいと判断して、休養を勧めて、勤務続行が本当に可能か確認したところ、切れないとは約束できないということで、辞めていった。 

入社初日で退職。 

いきなり切れる姿は病的だった。 

病気とはいえ、場の雰囲気は凍りつき、周囲が困り果てたのは変わりないので、普通に働くのは難しかったは、そもそも無理だったのだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うのだが、そもそも学校を出て社会経験のない者がそのまま学校というところで働くことに無理があるのでは。 

成長して社会生活をすることになる人を教育するには教える側にも一定程度の社会経験が必要なのは自明の理。 

教員の養成や採用のあり方を今一度考える必要があるなではないだろうか。 

 

▲140 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人、ごく稀におられます。些細なことでも、深く侮辱されたと思い込んで、怒りを抑えられなくなるのでしょうね。 

 私の職場でも昔、何かというと血相変えて命がけのケンカみたいに怒鳴る人がいて。よく特大の罵声がしばらく聞こえていたのですが、そのうち姿を見なくなりました。ああいう人を外すのも管理職の仕事ですが、なかなか大変だと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

校長に23歳教員叱責?子どもが泣くほど?これ面前DVで虐待案件ですよね。かなりの危険人物ですね。そして職場の秩序を乱すような行動とは。。。子どもたちに先生をいじめる人の言うことはきかなくていいとか、もはや、パーソナル的な病を持っていたとしか感じられない。子どもが日常的に傷つけられるようなことがなかったか調査した方が良いと思います。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

幾重ものチェック(審査)段階を経ずに、一発試験で教員免許を取得出来る 

システムがこういう人間を台頭させちゃってるんだろうな。 

ろくに社会経験も積んだり見たりしてないのに、 

18歳から選挙権を与えたりしてるのも同じように思う。 

諸外国ではそんなの普通になってるよと言う向きもあるのは知ってるが、 

この国ではまだ社会がそう言う風に醸成されてないと、私は感じてます。 

十代や二十代の勘違い人間がこれ以上社会に増えない事を、 

強く望む。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現役教師です 

 

なんかもう理解が追いつかないのですけども…これは適性検査のあり方を問われても仕方ない事案だと思います。 

ただ、状況は分かりませんが一般企業ではクビになると思うのですよ。児童を顧客、校長を社長とすると、顧客が恐怖を感じるレベルで社長を怒鳴りつけたわけですから。処分が減給1ヶ月って甘くないでしょうか…?その身内を守るような体制から変えないとなのではないかと思う。 

 

 

まぁ校長に怒鳴った理由が分からないですがね 

校長が児童に対して、犯罪行為をしていて強い口調で止めたとかだったら…………まぁ違いそうだけど 

 

▲20 ▼4 

 

 

 
 

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