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東京都 エアコン購入費用補助を8万円に拡充 今月30日から高齢者・障害者が対象

日テレNEWS NNN 8/22(金) 14:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf83cdbb22acaa3a93fcc82f32c3b64d0b3d7461

 

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東京都の小池知事は、65歳以上の高齢者と障害者に対し、エアコンの購入費を8万円補助することを発表しました。

対象となるのは新たにエアコンを購入する場合で、実施期間は8月30日から来年3月末までです。

この対策は熱中症の防止を目的としており、高齢者の緊急搬送が増えていることから支援を呼び掛けています。

また、エコ性能の高い家電購入には「東京ゼロエミポイント」が付与され、1万円のポイントも得られます。

エアコン購入費の支援拡充については、都議会の複数の党が要望を出していました。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

東京都の小池知事は熱中症対策として、都内在住の65歳以上の高齢者と障害者を対象に、エアコンの購入費用を8万円補助すると発表しました。 

 

エアコンを設置していない、故障などで使えないなどの理由で省エネ性能が高いエアコンを購入する場合、店舗で値引きが受けられるもので、8月30日から来年3月末まで実施します。 

 

小池知事は、22日の定例の会見で、多くの高齢者が熱中症で緊急搬送されていることから、エアコンを使って熱中症を防ぐとともに、省エネ性能が高ければ電気代も節約できるとして、支援を活用してほしいと呼びかけました。 

 

都では、現在、省エネ性能の高い家電に買い替えた都民に対して「東京ゼロエミポイント」を付与して購入費用を補助する事業を行っていて、エアコンの新規購入の場合、1万円分のポイントを付与して値引きしています。 

 

エアコン購入費用の支援をめぐっては、今月18日に都民ファーストの会、自民党、公明党、国民民主党の都議会4会派が、熱中症対策として、高齢者や障害者世帯へのエアコン購入費の支援拡充を小池知事に要望していました。 

 

 

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この議論は、高齢者向けのエアコン購入補助金に関するものであり、多くの意見が寄せられています。

主なポイントは以下の通りです。

 

 

1. **補助金の目的と効果**: エアコンの購入補助金は熱中症対策として導入されているが、高齢者がエアコンを有効に使えない現状(使用しない、操作できないなど)が指摘されています。

それにより、補助金の効果に疑問を持つ意見が多いです。

 

 

2. **財源と公平性**: 補助金は税金から支出されているため、税金の無駄遣いと感じる人も多く、中には現役世代への支援が優先されるべきと主張する意見もあります。

また、高齢者の中でも資産を持つ人が多い中で、補助金が本当に必要な人に届かない懸念もあります。

 

 

3. **エアコンの使用状況**: 高齢者の中には、エアコンが設置されていてもその使用を渋る例や、具体的な使用方法が分からないという事例が多く、少なからず高齢者の生活習慣や意識に起因する問題も浮き彫りになっています。

 

 

4. **代替案の提案**: 電気代の補助や、エアコン以外の熱中症対策(例えば温度を表示する機器の配布や、屋外の緑化推進など)の方が有効であるとする声もあります。

 

 

5. **地域差と格差問題**: 都市部(特に東京都)と地方の支援の違いに不満を持つ意見も多く、地方でも同様な施策が求められています。

 

 

これらの意見は、エアコン補助金制度が直面している課題やその背景にある社会問題についての多様な視点を示しており、支援政策の設計においてさらなる検討が必要であることを示唆しています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

ばら撒きにより、組織票の基盤を作り、特定の組織や議員が手数料という名目の裏金と中抜きで懐を暖め、今回は高齢者票の獲得も狙う。 

世界の経済学者は世界で日本だけ経済成長していないことは不思議だと言うが、このようなことを繰り返してきた結果だと思う。 

 

▲11443 ▼995 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者世帯は意外とエアコンがあっても習慣でつけない世帯がある。認知面に支障がありリモコン操作ができない、単にエアコンの風が苦手でつけないこともある。経済面だけで解決できない問題も散見される。 

また、昔の記憶から扇風機で長年過ごしてきたという長期記憶により過信からエアコンに頼らない方もいる。経済的問題からエアコン利用が普及しないという節も考えられるが、高齢者世帯に限っての支援はあらゆる角度からの支援が求められると思う。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

数ヶ月前にエアコン購入したが、省エネの最新型には補助金が出ることになっていました。しかし、補助金が出る機種の価格は、みんな30万くらいで高すぎでした。補助金引いても24万くらい。 

私は、補助金なしの白くまくんで18畳タイプを11万で購入しました。 

結局は、補助金も金持ちは優遇され、メーカーが得することでしかないと思います。 

 

▲5717 ▼229 

 

=+=+=+=+= 

 

税金をたくさん取って配るのはもうやめてほしい 

補助金や助成金申請しようとしても条件が厳しすぎるし手間だし一部の大手企業を介さないといけなかったりとIT大手企業ともう手遅れのような企業のためとしか思えない。 

そもそも補助金や助成金ねらいで延命している企業やそればかり狙ってる企業もあるし本末転倒甚だしい。 

全て廃止しその分を消費税を廃止するなり、 

所得税減税するなり、再エネ賦課金やめたり、公共料金下げたり、 

すればみんな喜ぶ 

太陽光パネルもお台場噴水もプロジェクションマッピングも外苑再開発も全て関わる企業の人以外ほぼ望んでいない。その分減税できる。そんな都知事を選んだ都民、機能しない都民ファーストを中心に都議会議員を選んだ都民。4年間でさらに搾取されます。3年後の都知事選はよく考えよう 

 

大体夏の終わりにエアコン購入補助されても遅いわ 

5、6月にやるならまだしも 

 

▲252 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に小池都知事は交付金が好きですね、ま、東京都は税収が豊富だから痛くも痒くもないでしょうが。 

でも、埼玉県、群馬県などを中心に東京都の排熱を南風に乗せて送り込んでいますよね、内陸部で暑いのは昔からですがこの何処の内陸部の異常な暑さは東京都からの排熱の影響も大きいと思います。 

ま、日本、韓国の異常な高温も中国、インドの排熱がチベット高気圧に名を借りて送り込まれているのも一因だと思いますが。 

東京都の空き家、空き地、公共施設の緑化に取り組む方が先だと思います。 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコンがある高齢者世帯でも 

熱中症が多発している。 

高齢者の温感能力が落ちて 

室温が暑くても本人は暑くないと感じて 

エアコンをつけないで熱中症で亡くなってしまう。 

また年金暮らしで「電気代が勿体無い」で 

エアコンを我慢して熱中症になることも。 

設置費用の助成も助かる人はいるけど 

それ以上に電気代の補助や 

エアコンを暑い寒いじゃなくて 

「室温」に合わせないとダメな事を 

周知徹底させる事もやらないと。 

 

▲2819 ▼298 

 

=+=+=+=+= 

 

買っても電気代がもったいないから使わないんじゃないかな、そういう世帯は。てか、比較的余裕のある世帯でも団塊の世代はなんかしらんがもったいないから寝る時しか使わないとか変な意地がある気がする。そして暑さへの感覚が鈍っていることに気付いてない。もうちょっと認識を変えるのと買うのと使うのと両方気兼ねなく使えるような施策にしてもいいんじゃない。 

 

▲1911 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

東南アジアに、仕事や旅行で行った事のある人は目にした事があるでしょうが、冷房機能のみのクーラーがけっこう普及してます。 

温度調整、おやすみタイマー、センサーで人のいる場所を感知して風を送る、そういう機能が一切なく、あるのは風量調整だけ。 

 

日本の夏も今や熱帯地域と変わりません。 

こういう冷房機能に特化した安価なクーラーをもっと販売して欲しいですね。 

こういうシンプルなクーラーなら、8万円補助どころか、余裕で8万円以下で販売できると思いますよ。 

まあメーカーも商売なので、利幅の大きい商品を売りたいのも当然ですが、ここまで支援するならこういう時こそ官民協力で、シンプルで安価なクーラーを都が、メーカーも利益出る程度で買い上げるなど、もっと効率良い税金の使い方があると思うんですけどね。 

 

▲1631 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

都内でエアコンが無い世帯というのはちょっと考えにくいので、記事にある通り高齢者と障がい者の買い換えの為に使われる補助金ということだが、自宅において熱中症で搬送される高齢者はそもそもエアコンがあるのに使わない高齢者なのではないのか。 

このような人は買い換えもしないだろうし家族が買い換えさせてもエアコンをやっぱり使わず熱中症になって搬送されるだけなのでは? 

意味がある補助金とは思えないのだが。 

 

▲2062 ▼252 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい施策ではある。しかしそれは本社がたくさん集まる首都東京だけの出来事。私のように都に出稼ぎに行き、給与はいただいたが、それなりの消費は都にお返しはしてきた。これからの都外の住民は自分の居住地域での消費を中心にして自らの地域が豊かになるようにしたいものだ。 

 

▲81 ▼95 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで働いている世代には補助金がでないのか、不公平を感じます。 

個人資産の6割以上は60代で、お金が一番あるのに、なんで補助金を出すのかが意味が分からない。 

ブルーカラーで働いている労働者は、そもそも給与低いし、ホワイトカラーでも20代や氷河期世代の正社員になれなかった人も給与が低い。こうゆう人たちを優先的に支援しなくてどうするのか。本当に疑問です。 

 

▲1058 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

先日ニュースを見てて驚いた事がありました 

ある団地内の高齢者の方々に、エアコン入れる様見回り訪問をする内容でした 

訪問先の高齢女性、長袖サマーセーター着ていて、暑くて背中汗びっしょりよと言いながら、エアコン付けてないのに驚きました 

しかも縦型扇風機に35℃と表示されてるのに、えっ??この数字温度なの?と、何の数字が全くわかって無かったです 

あぁこう言う方が熱中症にやられてしまうんだなと、つくづく思いました 

 

▲781 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

正直なところ、高齢者を過剰に甘やかす政策ばかりが続くのはいかがなものかと思います。確かに熱中症は深刻ですが、「何かあれば補助金で解決」という発想が常態化してしまえば、結局は現役世代の負担が増すだけです。本来、大和魂と呼ばれるように気合いや工夫で乗り越えてきたのが日本の強みだったはず。支援の在り方を考え直さないと、社会全体の活力が失われていくのではないでしょうか。 

 

▲2651 ▼736 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコンをつける事も大事な要素だが、高齢者の場合は自身の体温管理が不十分で、エアコンが設置されていてもつけずに死亡しているケースもあるから、室温と湿度を表示できる機器を高齢者世帯に無料配布しても良いと思う。 

 

仮に自分では暑くないと感じていても、室温や湿度が高い場合はこまめに水分を取るとかエアコンで室温を下げるなどを促す用紙(壁に貼って一目で何をすればいいかが分かる内容)などもセットで配布すれば、更に良いと思います。 

 

▲316 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコンが買えないんじゃなくて、 

エアコンを点ける電気代が高いから我慢しているわけです。 

それなのに政府は太陽光発電を推進して電気代を高くしてしまった。 

熱中症対策を考える上でも電気代は下げる必要がある。 

そのためには原子力発電の稼働を進めて行くべきです! 

 

▲379 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコンがある家庭でも高齢者の熱中症事案は頻発しているので設置を補助したところで根本的な解決にはならないと思います。 

それよりも電気料金の補助を行い、気軽にエアコンの使用ができる環境作りを行うことと熱中症に対する注意喚起に取り組む方が効果的であると考えます。 

 

▲150 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

敢えて批判を受ける覚悟で書きますが、今高齢者がものすごく増えていて、医療費も逼迫してる中で高齢者や障害者など現役世代の負担増につながるところを手厚く補助するのは如何なものでしょうか。 

 

真なる弱者は若い世代の労働者だと思います。 

自力で生計を立てるには家賃も物価も高すぎる。むしろ世代間格差を是正するために減税の代わりに若い世代に給付金渡したほうが色んな意味で日本社会の発展のために良いと思います。 

 

無理やり高齢者を延命させようとするのは票田のためか。なんのための政治か考えた方が良いと思います。自分が当選することが目的か? 

 

▲396 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

問屋で働いてますが補助金対策で問屋業界が注目している。 

いかに高グレードを買わせるか補助金対策での在庫補充の買い込み検討、販売対策に向けて動いてます。 

 

まずは、詐欺や悪どい商売が増えることでしょう。色々と良い性能もあるのも事実です。ですが率直な意見ですが、スタンダードのエアコンで充分だと感じます。 

 

高グレードになればなるほど壊れやすいです。 

色々な機能が付いて不具合が起こりやすいからです。 

 

今のスタンダードタイプでも充分な機能がついてますしシンプルが良いと感じます。 

 

高齢者に複雑な機能よりシンプルで使いやすい方が断然に良いと思うし補助金の使い道も考えてくれればと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

助成金出したってランニングコスト考えたら使用しない人もいる。 

高齢者になると体温調節が難しくなって、気温は高いのに暑くないって感じる事もある。そうなるとエアコン設置した所でどうにもならない。 

気温が高くなったら自動で運転し始める機能でも付けないと高齢者の熱中症は防げない。仮に高温対策は出来ても水分補給までは管理出来ないから完全には熱中症対策にはならない。 

 

▲129 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコンを設置するのはいい。 

ただ、昨年エアコンがあったのに熱中症でなくなった高齢者の中に「暖房運転」だった人がいた。 

機能がたくさんあってボタンがたくさんあってよくわからないとかもあると思う。 

AI使って室温観察させて押すボタンが冷房、暖房に自動でかわるワンボタンとかにしたほうがいいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコン購入補助より、電気代を補助した方が良いと思う。 

エアコンがあっても使わない高齢者が多いので、気兼ねなくエアコンを使える状況を提供した方がよっぽど良い! 

うちは太陽光パネルがあり、太陽光発電の買い取り固定10年が終わりましたので、売電より使う方向へシフトしました。 

日中の発電時には遠慮なく電気を使っています。我慢して売電するより、使った方がよっぽど良い状況です。洗濯やエコキュートも日中に動いています。日中の電気代は曇っていても雨でない限りほぼ0円です。 

太陽光パネルの方はそういう使い方も出来ますが、そうてない方でももう少し低価格で気兼ねなく使えるように電気料金の補助を充実していただきたいです。 

 

▲92 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都、日本の首都であり全国民が住民サービスを注視する街である。又、政治・経済の中心地であり税収も他都市と比べ全国から集中してきて裕福さが還元されます。そんな中、地方が羨む高額援助サービスを提供する東京都、これもある意味で国民格差ではないか。果たして、行政サービスで東京都がこのように目立つ行動をとって良いものでしょうか。一部は地方の様々な犠牲の上に東京都の財政が成り立っていることを忘れないでほしい。 

 

▲325 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

これって どういうシステムなのかな 

まずは一旦自腹で購入 その領収証を申請すると 

指定口座に振り込まれるのかな? 

いや 困ってる世帯だと その初期費用が無いのよ 

それに 電気代を気にしてエアコンをつけない 

人も居るし  期間限定で電気代支給(請求がいかないようにする)が良いと思う 

 

▲558 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコンほど物事の先送りはない。暑いからエアコンを使う。エネルギーを消費して冷風を生み出すが、それ以上の温風を生み出す生み出された温風は室外に出されるから屋内の人は利益を得る。しかし外はさらに暑さを増す。そして更にエアコンの需要は増す。 

根本的な原因を直す努力をしなければ温暖化はどんどん進行するだけ、 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

障碍者はともかく、高齢者に対象を絞るのはあまり良い施策だと思えないのが正直なところで世代間の格差に目を向けてほしい。 

経済成長に寄与せず生産性の低い高齢者よりも、公立の学校・高校のエアコン導入や物価高に苦しむ20代30代で年収400万以下の十分な貯蓄・給与が得られていない学生~現役単身世帯にエアコン購入・買い替えを促した方が公共が行う投資として価値があるのではないでしょうか。 

こうした一つ一つの積み重ねに票田としての少子化の悲しさ、歯止めの利かない世代間の断絶と民主主義の残酷さを感じざるを得ません。 

 

▲142 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

あんまり周知されてないですがエアコンは2027年に新基準になり、単純に安い触媒で冷やすだけと言う機能の物は淘汰されます。本当に必要とする世帯がなんとか購入するとレベルの金額ではなくなりますので今のうちに補助金で必要な世帯に少しでも届ける、もしくは買い替えを推奨する。という施策は「有り」だと思います。 

2027年以降に買い替えようとしたら基本ミドルクラス以上になるので6畳128000円とかですよ、それこそ今まで快適に過ごせてたのが、故障の為買い替えられず熱中症になる方も増えると思いますので将来を見据えた良い施策だと思います。対象を全員にして欲しいけど。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者でひとくくりにすると、資産持ってる高齢者も含まれるから不公平な感じがするのですよね。 

 

本当に困ってる高齢者には届いて欲しいけど、資産ある高齢者が対象にならないように、少し条件つけたらいいと思いました。 

・エアコン本体の値段の上限を決めて、高級機種は対象外にする。 

・新規設置だけ対象として、買い替えは対象外にする。(リサイクルの有無で判断できるはず) 

または、超古い買い換えだけを認める。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家族が手伝えば買い替えは進みやすいかもしれませんが、新設は工事や申請の壁が高く独居高齢者ほど取り残されそうです。補助金詐欺も懸念されます。そもそも補助額だけでなく制度運用の不備が原因では?見直しは進んでいるのでしょうか。 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

果たして、このような制度がいいのかどうか考えさせられる。 

 

エアコンがある高齢者世帯でも熱中症が多発している。 

要するに、 

電気代がもったいないので、使用しない。 

認知機能が落ちて、いろいろな機能が付きすぎてどのスイッチをおしていいのかわからない。 

肌感覚が鈍くなり、室温が暑くても本人は暑くないと感じない。 

 

補助金が出る機種とか金額は購入店で説明を聞く必要がある。 

冷房能力又は定格内容積等によって補助金が違う。 

購入者本人が申請しなければならないので、高齢者・障碍者所帯が内容を理解して、購入補助金の申請ができるとは思えない。 

単に、絵に描いた餅です。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

クーラーを自宅で使用しているときは部屋の戸を開けて屋内の温度が下がるように工夫している。 

高齢者でも気温に鈍くなっているって言ってもクーラーを入れてしばらくすると「やっぱりクーラーって涼しくなっていいな」と話すので高齢者は暑さに鈍いって認識は間違いと思う。涼しくして過ごしてほしいものです 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

熱中症対策にエアコンが必要なのは高齢者以外も同じですし、そもそもエアコンを購入する人というのは都内で持ち家の人、つまりそこそこ資産のある人なのでそこを優遇するのはおかしいと思います。全世帯等しい電気代への支援にした方がよいのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の熱中症は、エアコンがないとかじゃなくて、 

明らかに室温が高いのに、それを感知できなくなってエアコンをつけないとか、身体が暑くてボーっとしてるのに具合の悪さに気づきにくくなるとか、 

そういう理由では?うちにも高齢者がいる。帰宅すると蒸し暑い部屋で赤い顔をしてソファに座ってたりする。何度エアコンをつけろと言っても、つい忘れてたとか昼間はつけてたとかずっとつけてるのは勿体ないとか言い訳する。 

判断力も対応力も鈍くなって、事故が起こるのだと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の暑さと家の構造ではエアコンは必要ですよね。 

だけどエアコン設置するにも室外機の設置の仕方で冷房効果が変わる。 

そして意外な盲点なのが電源に関係する配電盤とコンセントの存在。 

エアコンを後付けする時のネックが配電盤とコンセントですかね。 

そこまで費用を考えると8万円でも少なく感じるでしょうね。 

自腹の追加費用が必要になるでしょうね。 

資金に余裕が無い人には恩恵が無い補助金になるのでは? 

それと余談ですが 

高齢者はエアコンが苦手な人が多い。 

冷え過ぎると言いますね。 

扇風機の方を好んで主に使いたがります。 

扇風機メインでエアコンが補助のスタイルです。 

それにしても太陽光パネルが増えても電気代は助からないんですかね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お年寄りを大事にすることはいいことなんでしょう(か?) 

 

年金が少ないもの、スキルが低いのも高齢者は選んで生きてきている。 

高齢者の保護が過度ではないですか? 

 

この手はいつも高齢者ですが、どうせやるなら若年層や高校卒業して一人暮らしいで働いている、働き始めている若い人たちにも支給してほしい。 

生活保護世帯、低所得世帯他様々な生活状況から独り立ちするがために低家賃(=エアコンなし)の部屋で仕事を頑張っている。 

若いから大丈夫な気温ではない。 

この国に限らないと思うが、高齢化社会が高齢者の過度な保護になっているような気がする。 

ま、人口率が多い高齢者=投票率が多いから過度にもなるんだろうけど、この国はもっと若者に向けた支援が急務です。 

 

▲53 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

補助金だしても、無料でつけてあげても絶対使わない人は一定数はいるとおもう。テレビで見たのは室温36℃だけどエアコンあるのに使わないお年寄りでした。風通しがいいからエアコン使わないのだとか。冷房が苦手な方もいるでしょうけど、あるのにつけない方は「とんでもない電気代がくる」と考えてる方も多いと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコンは死活問題ですから、もうここ20年でだいぶ夏場の気温が上がってしまい、補助費が出る、出すのは致し方ないと思われます。 

ニュースだと高齢者、ハンディキャップのあるかたの世帯が対象らしいですが。 

しかし、温暖化に歯止めがかかるような具体的な対策が実施されていない。 

エアコンが増え、それに伴う電気、排出など様々なまた要因で温暖化が進んでいく。 

一応2027年からは、エアコンの省エネの基準を満たしたものしか販売できなくなるようだけど、日本、世界の温暖化で、人間の生活がこれほど苦しくなり、人類が滅亡に近づいていってると言っても過言ではない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8万円の現金にしてほしい。 

家はコンクリート建てで厚さ80mmのスタイロフォームを壁・天井に打込んであり、窓のガラスも3枚入れてあります。 

家の中は涼しいです。北海道並みの断熱性があります。 

これからは断熱構造で夏を過ごしましょう。 

エアコンはいりません、団扇があれば充分です。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小池知事は、東京都の裕福な財政を背景に様々な補助金をばら撒いている。地方は財政難で苦しみ羨ましい限りである。東京一極集中がなかなか収まらない要因を小池知事は作っている。東京都知事なので東京ファーストで行うのも分からないではないが、東京都知事だからこそ国レベルの視野で東京一極集中の問題を解決すべき施策を打つべき。東京都民も何処へ行っても人や車が多すぎることについては解決してほしいと思っている。また、補助金をばら撒くにしても高齢者というよりも貧困層に補助金を出した方がまだましだと思う。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者支援...それも大事だけど、業者への利益還元の側面もあって、すなおに賛成できない。 

 

高齢者は票田だからね。でも、納税にはあまり貢献していない。 

 

選挙制度が導入された明治時代、納税額で投票権の有無が決まるということを学んだとき、「それはおかしい」と思った時期もあった。しかし、今は十分ありじゃないかと思うようになった。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8万円あれば本体+工賃までまかなえて 

実質無料で取り付けることが出来ます。 

ただ、これまで経済的理由でエアコンを 

設置してなかった高齢者が適切に 

エアコンを作動させるだろうか? 

結局、無駄な工事になり、本当に必要としてる 

世帯に遅れや一時的な需要により高額に 

ならないことを願います。 

 

▲23 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

補助対象者が、エアコン買いたいけど高くて買えないって状況なら良いと思う。 自分はエアコン無いけど、欲しいとも思わないし、買うお金が無い訳でもないので。 只、東京都は何でも危機に対する対策が早く、その迅速さに感心もするけど、私には暑さ対策に対して別の視点がある。 外で働く人はエアコンは利用出来ない。エアコンの室外機の熱は空気を更に温める。エアコンという電化製品は結局は電気代が嵩むし、故障すれば修繕費がかかる高い買い物。買い換えすれば大きなゴミを生む。 この辺は東京都の郊外で、毎年どんどん緑が減り木陰が失われている。日中外に出かけるのにも命の危険を感じる。アスファルトの歩道の照り返し、涼む木陰も無い。土の地面、樹木の大きな日傘があるだけでまるで体感温度は変わる。 つまり、自然を護ることは暑さ対策にも大きな貢献をするってこと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この異常気候時の緊急対処としては理解できるが、いたる所に設置されている自販機やエアコンは室内を涼しくした熱が室外機で屋外に排熱しされて外気温を押し上げている。 

電気代を節約して生活しないといけない年金生活者や貧困世帯が熱中症になりつらい思いをすることになる。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

介護士ですが、元々高齢者はエアコン嫌いなので、補助金貰えるから買う。でも使わない 

では税金が無駄になります。 その税金 

低所得者にも拡大して欲しいです。 

高齢者にはエアコンを使う様に促すしか手立てはないと思っています。自発的電源を切られたら自己責任で、介護サポートが入って居ても日々戦いです。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もそうだが、エアコンの何とも言えない冷えた空気が嫌いって人は多いし 

救急搬送された年寄りがいて、エアコンは使われていませんでした 

なんて、何度ニュースで聞いたことか。 

室外機も熱風だしな 

 

こんなことに金使うぐらいなら 

神宮周辺の伐採した木の代わりに植樹を進めるとか 

遮熱塗料や透水性アスファルトの使用強化に金を使う方が 

ずっと建設的だと思う 

 

これで一番恩恵を受けるのは、手続きで残業代を稼ぐ役人や 

書類の印刷を請け負う印刷業に郵便。 

儲かった金は政治家に流れるだけだと思うけどな 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度は以前からやっていたけれど、対象機種が古く、既に販売されていなかったりする。一昨年、6畳部屋のエアコンを買い替えたとき、冷房機能しか必要ないので冷房専用が候補になったが対象機種になっていなかった。ゼロエミポイント込みで冷暖房機能のついたエアコンを買うよりもの安いのと、身分証やらなにやら面倒くさいのとで、結局、冷房専用のエアコンを買った。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都のエアコン普及率は93%だそうです 

高齢者向けの補助金とのことですが、高齢者は体温調節機能が低下しているので暑さ寒さを感じにくく、エアコンがあってもつけないことが多いのが問題です 

果たしてこの補助金に効果あるかどうか 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エアコン購入費用補助八万円に拡充と吟ってはおり、どのクラスでもと勘違いしてしまいます。先ず15年以上前購入で18畳以上で最上省エネクラス購入者対象で有ることが前提の補助金です。ですから6畳から12畳クラスのエアコンでは無いことを認識して量販店に行かないとガッカリするかと思います。小さい部屋用にも補助金は有りますが、余り期待しないで行かれることです。10万円前後クラス検討の方にも補助されますが、1万円程かと思います。8万円は30万円クラスのエアコン御検討の方向けです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都は昨年の熱中症の救急搬送が8千件超、今年も相変わらず1日100人以上搬送される日が多い。熱中症での死亡は9割以上が65才以上だが、残りの障害者の割合も多いだろう。本追加施策が、従来と違いサイズに関係なく一定の燃費効率なら一律8万円値引きの対象になるのも、高齢者等の居室を意識したものだろう。 

 

昨年8千件超が搬送、うち350人弱が死亡しており、入院数は分からないが、おそらくは千や2千は入院しているのではないか。 

一般論として、熱中症搬送入院一泊で3割自己負担なら8万円程度かかるという。実際には救急搬送に5万、医療費が25万程度発生するわけで、救急搬送・病床の余裕の維持、市区町村国保の負担分等は、実質的には東京都が考える負担(都民負担含め)と言える。8月から新型コロナの再燃もあり、65歳以上の入院も増えるので、家でエアコンつけてたら発生しない熱中症問題は、金払ってでも排除したいのだろう。 

 

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エアコンを使わない方なら、購入無しに補助も無しですね。 

ばらまきでもなく、都民への支援の心と行動が、今回は、高齢者、障害者と若い動ける方々と比較して、弱い立場の都民対象に限っていますので。 

若い方々も、将来、このような補助が広がると思えば、自らの将来から何も支援が無いよりは、はるかに良い都政と解釈できると感じます。 

私は、隣県の神奈川県民なので、この件には関係もありませんが、都心部から地方へ広がっていくきっかけとなれば、収めた税金の対価を感じれる事に、神奈川県知事へ、期待します。 

私も、実家も同じ横浜市内で、親は家にエアコンだらけ生活ですが。 

私はマンションを購入致しましたが、やはりエアコン1人1台になっている、エアコン家庭です。 

本家のアメリカ、サンノゼは、さすがにエアコンは必要もありませんが。 

日本の四季の変化、高温多湿、低温降雪に身体をついかせるには、体質からエアコンが必要なんです。 

 

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皆さん言われるとおり お年寄りは 暑さを感じないし まず 使い方が分からない 

うちの親はテレビのリモコンでエアコンや照明付けようとするくらい なのでなかなか難しい問題ですね でも欲しくても買えない方もいらっしゃるので良い対策とは思います 

 

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今の時代、生命維持機器と言っても過言ではないですが。なのできっかけを作ったのは良いと思います。問題は暑さ寒さを感じなくり皮膚感覚が衰えた高齢者が増えている事です。これは決して他人事では何れ誰も通る道なので、しっかり考える問題ですよね。 

後は少ない年金から、どのように電気代を節約するか?課題はいっぱいですが、他の自治体も積極的に動いてほしいですね。 

 

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東京都ゼロエミポイントについては3度ほど利用しています。 

冷蔵庫、エコジョーズ、照明です。 

 

最近、照明を買い換えましたが、以前の申請→還付金方式ではなく、マイナカードをうまく利用した即決現金割引方式に進化していて感心しました。 

 

小池知事の指示によるものかはわかりませんが、東京都職員は日本国政府よりも一歩先行く行政をしていると感じた時でもありました。 

 

その点を素直に評価しています。 

 

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高齢者の熱中症で問題なのはエアコンの設置じゃないよね。エアコンがあるのに屋内熱中症になってるのが大問題なの。エアコンが使えるのに自ら冷房を切って過ごして熱中症に陥ってる高齢者は、昔は冷房なんか要らなかった、夜は冷房無くても涼しくなるから大丈夫、電気代が勿体ないから使わない、っていう老人が大半だから。まずはそこを説得するなり、高齢者の意識を変えるなりしないと8万渡したところで全く変わらない。それでも電気代が勿体ない、昔は冷房なんか不要だったって言い張って終わる。だから今は老人施設だけでなく、一般家庭でも強制的に家族がエアコンを稼働させる事業まで増えてるんだけどな。高齢者はこれまでの経験で培ったものが圧倒的に強固なのでそこを理解してない時点で東京都は終わってる。因みに夜は外気温は下がっても建物は蓄熱をしているので就寝中の熱中症も問題だけど、そんな事も知らないんだろうな。 

 

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日本全国にエアコン購入補助費用あってもいい。全世代に広げてほしい。暑さで熱中症。死ぬリスクもある。高齢者や障害者世帯でなくても、エアコン購入できない人もいる。エアコン購入する補助金を旅行や飲酒やパチンコ。ギャンブル。目的以外で使い込んでも、2度目の補助はないと。 高齢の方はエアコンあっても使わない。購入補助金より電気代の補助金の方がいいのかも。全世帯平等たがら。 

 

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それにしても都の財政は使い道に困るほど潤沢なんですね。 過疎地の財政とあまりに差がありすぎます。 おそらく固定資産税がダントツに巨額なのだろうと思います。 国税と地方税の区分けを見直して地域ごとのばらつきを平準化した方が良い時期に来ているのではないでしょうか。 

 

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東京都は税収も多いので出来る芸当だけど、税収を取る企業本社のある都内には千葉、埼玉、神奈川からの通勤労働者によって収益を上げているのだから 

(対象になるのは当然定年退職をされている方)同じ金額とは言いませんが2~3割くらいは補助して欲しいと思う人が多いのだろうな。 

 

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上司に「お前といるとクーラーが必要ない」と言われたことがあります。そんな私でも、このニュースには大いに賛成です。近年の猛暑は命に関わるレベルで、高齢者や障害者の方にとってエアコンはもはや贅沢品ではなく必需品です。特に経済的に余裕がない世帯では設置や買い替えを先延ばしにしてしまい、結果として熱中症で救急搬送されるケースも多いと聞きます。8万円という補助額は実際の購入費にかなり近づくため、導入への大きな後押しになるでしょう。また、省エネ性能の高い機種なら電気代も抑えられ、環境負荷の軽減にもつながります。政治的な駆け引きが背景にあるにせよ、人の命を守る施策が一歩進むのは素直に評価したいと思います。 

 

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高齢者はエアコンつけても直ぐに消して扇風機で過ごす 

「昔はエアコンなんてなかった」とエアコン嫌いが多いのです 

それと多機能リモコンが使えないってのもあります 

使いたいけど使えないのでエアコンのコンセントを抜いて止めてましたね 

高齢者用のリモコンかエアコン機能を考えて貰えると室内熱中症もなくなる 

ただ10年後にはエアコンが当たり前の高齢者の割合が多いので少しは安心か 

 

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エアコンの購入はしょうがない部分もありますが、問題は室外機。室外機は 

外気の熱を放出するので、外はさらに熱くなります。実際に車のエンジンも 

同じようなもので、道路を遮熱アスファルトにするとか、車に乗らず、電車や 

リモート通勤でもしてくれたら外気の熱も下がります。 

 

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エアコンの付いた部屋に入り浸ってると、外に出る気が起こらずそれはそれでいろいろ問題が起こりそうだし、なかなか難しい問題だと思う。 

 

できるだけ高齢の人が公共の涼しい場所に昼間集まって過ごしてもらうような催しを増やすとかするのに予算を使った方が省エネかも。 

 

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都内ですが団地に近い大型スーパーが入ったショッピングモール、平日休日問わずお高齢者だらけですよ。 

ベンチに座ってずーっとおしゃべりしてる。家にいると電気代がかかるからです。 

補助金じゃなくて電気代下げた方がよほど熱中症対策になると思います。全世代に嬉しい。 

 

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これは全国で拡大してもいいかもしれないね。 

 

謎のSDGS勢力によって2年後には省エネエアコンのみしか生産されなくなり 

安価なエアコンは供給されなくなる(2027年に省エネ規制強化の予定が組まれてる)ので。 

 

今のうちに下層でも買える仕組みを作っておかないと 

先延ばししたら補助金が倍必要な未来も有り得る。 

生活必需品になってるんだから、安いうちに買わせた方が先々の負担が減ると思います。 

 

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高くて購入するのに躊躇するのはエアコンだけではない。最低限の食料・衣類、光熱費等。補助金の申請も面倒だなと思ったりもする。そんなに配るお金があるのなら、微々たる収入から税金を取りまくらないようにしてほしい。 

 

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購入費用?買い替えで空調の使用を我慢している人がいるのかな? 

多くの高齢者が我慢しているのは高すぎる電気代の問題でしょう。 

本当に補助する気があるなら年金生活者の電気代か夏の日照、断熱緩和措置の提案や補助とかの方が効果的だと思います。 

 

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YouTubeで観た、ケニアの小さな村に日本の支援で造ったダムの話を思い出しました。そこは雨季に現れる季節河川のみが水源であったため、一年を通じて安定的に水を供給できる「砂ダム」を採用。後々の管理も考えて必要最小限の規模のものを住民と共に建設し、以前のように歩いて遠くまで水を汲みに行くことがなくなったそうです。一方で、中国の支援を受けた近くの村には、砂ダムよりずっと早くに立派なダムが造られたそうですが、雨季以外は水が干上がり、使い物にならなかったそうです。使う人の事を第一に…都民ファーストってそういう事なのでは。エアコン購入費の補助は、中国のダム建設の発想と同じように思います。 

 

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省エネ対応の最新機種じゃないと補助金は出ないのですね。 

今この時代一般家庭が買える機種の価格は10万円も出せないと思います。 

6〜8畳で20万円以上の機種なんて助成金がある中国留学生くらいしか買えないんじゃないですか? 

お年寄りはエアコンに20万円払うなら10万円までのエアコンにして孫の為に何かをされると思います。 

 

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何故東京だけ?単純に考えれば国民全員が恩恵にあずかるべきと思う。首都圏は地域から人、企業、産業の活気を吸い上げ利益を上げている。つまり地方の犠牲の上に儲けを出しているのだ。むしろ水害や災害でエアコンが壊れた家庭にこそ補助金を出すべきだ。いち東京都の住民だけが得をするような地方自治体運営を認めるべきではない。政府このような勝手な地方行政にはもっと介入すべきだ。 

 

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割とまともな対策が出たと思うので反対はしないけど、都市熱を上げる方向なので暫定的なものに成るんじゃないかな?根本的には寒冷地へ誘導してゆくのが継続的なものとして有効だと思う。 

 

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これは単純にうらやましいです。政府がこういうのを全国対象にやってくれたら経済まわると思います。高齢者だけじゃなく全世帯対象。古いエアコンは急に壊れる時は壊れるからね。テレビや車、カメラ、家電品とかやってくれたら助かるんだが。新品が対象で中古品は対象外にしたら天秤に掛けて判断するわけで確実に経済はまわりそう。高齢者は金持っている人多いから現役世帯優遇しないと。 

 

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老齢年金は基礎控除110万円、障害者手帳保有者は障害者控除27万円があり、住民税もこれに準じて優遇されている。 

一般人よりハンデがあるだろうと既に優遇税制が適用されており、既存の自治体給付金や福祉医療、高齢者パスもある。 

何故。元々優遇されている人に限定して上乗せ補助をする必要があるのか。負担するのは恩恵を受けない納税者。 

偏った給付や補助をどうでもすると言うなら、消費税率を上げて累進性が高い所得税・住民税は減税するべきだ。 

高い消費税を払うのが嫌なら高級品を買わなければ良くなり、せめて選択肢は生まれる。 

 

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いいけど、最新の省エネ基準を満たす高額品のみが対象になっている。 

 省エネ基準を満たすのは電気代は安くなるのはいいが、故障時の修理や業者清掃が高くつく。 

 電機メーカーと結託しているのかと勘繰りたくなる。 

 危険な暑さ対策なら、省エネ基準要件は要らないと思う。 

 

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あまり知られてないけど、東京に住むのが1番コストが安いんだよね。田舎だと行政サービスのレベルが低いので、エアコン買っても補助なんか出ない。でも東京都に住んでいると条件さえ合えば、数万円のお金をゲットできる。 

東京は物価が高いと言うけど、実は田舎の方がはるかに物価が高い。田舎は競争がないので、スーパーの価格は東京よりはるかに高いし、交通費も全く安くない。 

確かに、東京は家賃は高いけど、時給は全国トップだし、給与水準も田舎より高水準。 

だから、お金のない人ほど東京に出た方が良い暮らしができるんだよね 

 

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熱中症対策というなら年齢で区切るのはおかしな事では? 

若者でも低賃金でエアコンない環境であれば支援してあげなよと思うよ。 

年齢ではなく収入や現金化しやすい資産で補助金の支給先を決めるようにして貰いたいものだ。 

 

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助かる高齢者も多いかもしれないけど、高齢者の熱中症の原因って、もったいなくてつけないのもあるけど、暑いという感覚が分からなくてつけない場合も多いんだけどな。 

だから新しくつけたところでつけない高齢者が多い。 

若い人と同居していればつけるけど、一人二人暮らしだとつけないんだよね。 

うちの祖母もつけると寒いからと扇風機のみ。 

扇風機の風は温風だし、家に行くと暑くてクーラーをつけるけど、つけたら涼しいねと言う。 

しかし、私たちが帰るとすぐに消す。 

若い家の方が節約してたりするよ。 

平等には難しいんだろうけど、高齢者ばかりが恩恵を受けるのもどうなのかなぁ。 

東京都なら高齢者の方がお金持ってると思うんだけどね。 

 

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障害者は仕方ないにしても老後に向けた生活資金を考えずに過ごしてきた老人に対して何故に私達が支払っている税金からバラ撒かれなければならないのか 

税金の使い方が公平ではない 

バラ撒きをするなら全都民世帯に対してエアコン購入費用の補助や、電気料金の補助を手厚くしてほしい 

 

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色々なセンサーや掃除機能(無駄綺麗にならない)がついて高額のエアコンなんて求めていない。壊れやすい。まぁメーカーもある程度で壊れなければ買い替えしてもらえないから仕方ないわな。 

もっと何でもシンプルにしていかないと、複雑にして誤魔化しているのに気がつかないとね。税も補助金もね。 

 

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豊富な予算があるから東京ばかりこうやって色々な補助が出るのもどうかと思います。地方創生をスローガンにしている石破総理、こういった時にこそ地方と都市部の是正の施策を打ち出すべきです。 

 

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高齢者にならないとわからないでしょうが、 

高齢者になると大半の方体感温度すら衰えてしまうのです。 

エアコンあり冷房つけてあげても寒いと消してしまう。熱中症になってほしくないため、苦肉の策でリモコンも隠しました。 

その後コンセントまで抜かれてしまいました。 

東京都が補助金だすのは結構なことだが、高齢者の熱中症が多い根本原因がわかってるのかな?エアコン買う金がない?違うでしょ 

いずれ皆高齢者になります。 

 

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夏入り直前にゼロ・エミッションで古くなったエアコンを取り替えた 

丁度良い広さ用が無くて「一サイズ大きい部屋用だとエアコンの効きが良いし、補助ランクが上がり”そちらの方が安くなります“」って言われたので大きい部屋用にしたが… 

室外機もデカくてその工事費が想定より上り、どっちを選んでも同程度の金額になってしまった 

まぁ同金額でより高機能が買えた事になるので良いんだが… 

 

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これは現物支給(工事代込み)にすべき。撤去費、既設機処分費、 

を含めて、大量発注し、高齢者が業者からタカラレルことを 

防止すべきだ。機種選定、納期管理を含めて、やさしさが足りない。 

私は2.8kwまでこの金額内に入ると思う。 

纏めて、入札で競わせるべきだ。 

 

▲4 ▼1 

 

 

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職場の古株さんも、東京都は家電買い替えの補助があるらしく冷蔵庫が半額で買えたみたいな事を言ってたな。 

その人、仕事中めちゃくちゃ暑がりだけどたまーに昨日は涼しくてエアコンつけなかったとか言う日があって心配になる。 

やっぱり、高齢になると感覚が鈍感になることあるんだなぁ。 

 

▲121 ▼12 

 

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みどりのた〇きのところは他の自治体に比べて財政がまだましなほうだからね。それよりも、大多数の住民が恩恵を受けられるように、例えば電気代の再エネ賦課金やガソリン税の暫定税率など訳の分からない税制を無くすよう、国に働きかけてほしい。 

 

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エアコン代金を補助して取り付けたとしても、ブレーカー落ちるからエアコン使わないお年寄りが多いと思う。 

 

電気契約はアンペアごと基本料金をやめて(せめて30Aと60Aの二段階くらいにして) 

使った分だけ支払うようにできないだろうか、 

収入少ないから基本料金を抑えたくて、ギリギリのアンペア契約の高齢者が多いと思う。 

 

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東京都知事小池百合子知事は素晴らし知事ですね。羨ましい限りです。地方の岡山県内の小さな市で暮らす今年70歳の高齢者で病気で働け無い独居男性で何年か前に熱中症に成りました。エアコンは今の高温化の時代には必需品な家電です。都知事が高齢者思いで羨ましい限りです。年金暮らしに成り一月5万円を切れ生活保護生活者です。国には是非一家族に1台の補助金をお願いしたいです。 

 

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昨年、東京都の政策で買い替えを検討しましたが、安かったり丁度良いエアコンは対象外ばかり、還元の対象は電気屋さんが喜ぶような最新の高いエアコンばかりで結局、対象外のエアコンを2台買い替えました 

本当に困っている人の為の政策になるかよく考えていただきたいです 

 

▲1 ▼1 

 

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これはもしかしたら利権があるのかも知れませんが良い事だと思います。良いお金の使い方でしょう。ヨーロッパでエアコン需要が高まりそうなので、メーカーはヨーロッパ仕様のエアコン開発を頑張って下さい。あと埼玉県こそこれをやって下さい。 

 

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東京都だけこのようなバラマキをするのは如何と思います。東京都がこのようなバラマキを続けられるのは、法人住民税のほとんどが東京都に配分されるようになっており、その結果、東京都のみが財政的に豊かになるような設計になっているからだと思います。このようなバラマキを続けるのであれば、東京都のみの財政的優遇を廃止しすべきではないでしょうか? 

 

▲7 ▼2 

 

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高齢者の熱中症の傾向って、確かにエアコンを設置してないのもあるが、エアコンが有ってもつけない人がいるのも多い。 

 こういう事は、補助金出すより、呼びかけをもっとやるくらいで十分。そんな金があるなら、子を持つ親に使って欲しい。 

 

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地方分権になってから何十年もたったけど今あらためて憲法の保障する平等って何だろう?と思う。法人税を主たる税収の多い東京都は教育面でも福祉でも充実して恩恵にあやかれるのに対して地方はどうだろうか? 

エアコン補助なんて夢のまた夢。人口8000人の町に42億円かけてコンサルタントが作った温泉施設と道の駅、サッカー場。「観光に力を入れる」と。 

住民のために42億円使うのではなくて国道もなく海も山も観光施設もない町に。 

国の役人さん、全国統一でやってもらわない限り地方は人口減って消滅都市になるよ 

 

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高額なエアコン(20万を超えるようなやつ)は、機能がいろいろとあるのは当然として、暖房時の省エネ性能が優れています。 

冷房機能は、どのクラスを買ってもほぼ同じので、用途(暖房を使うか)と空調を行う広さで決めましょう。 

(冷房に関する能力は、この10〜15年でほぼ変わってません) 

 

お掃除機能はいらないですよね、フィルターの掃除をすれば。 

お掃除機能付きはシーズンに1回の掃除でOKという程度の差。 

それがいるかどうか?の話です。 

ただ、少し遠方の両親にはお掃除機能付きを勧めてます。 

理由は、月1でも両親に高所にあるエアコンのフィルターを掃除させるわけにはいかないから。GWに顔を出して、フィルター掃除して夏に備えます。 

また、11月ごろに再度訪問して掃除します(年2回)。 

 

エアコンの暖房を使わないという人は、安いモデルで十分なケースがあるので覚えておくとよさそうです。 

 

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