( 318295 ) 2025/08/23 03:19:51 2 00 「のぞみ」でモバイルバッテリー発火、座席ポケット焦げ 運転は続行朝日新聞 8/22(金) 18:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/baf577be0afd8ae90bc21a5538878f6b4a925834 |
( 318298 ) 2025/08/23 03:19:51 0 00 東海道新幹線=JR東海提供
22日午後4時半ごろ、東海道新幹線の浜松―豊橋間を走行中の東京発新大阪行き「のぞみ411号」(16両編成)の1号車内で、乗客が座席背面のポケットに入れていたモバイルバッテリーが発火した。乗客からの通報を受けた警備員が消火器で火を消し止め、けが人の報告はないという。
JR東海によると、ポケットの一部が焦げるなどした。1号車の乗客には他の号車に移ってもらった上で、列車はそのまま運行を続け、ダイヤ通りに新大阪駅に到着したという。
JR東海は8月から、モバイルバッテリーなどを車内に持ち込む際は取り扱いに注意するよう、車内放送や駅構内放送で呼びかけている。(細沢礼輝)
朝日新聞社
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( 318297 ) 2025/08/23 03:19:51 1 00 このディスカッションでは、モバイルバッテリーの発火事故に関連する多様な意見が交わされています。
1. **メーカーの責任と公表**: 多くのコメントが、発火したモバイルバッテリーの製造元や製品名を公表する必要性を強調しています。
2. **規制と安全基準の強化**: 一部の意見では、日本国内でのモバイルバッテリーの販売に対する規制を強化すべきだとの主張があり、特にPSEマークの信頼性に疑問が呈されています。
3. **ユーザーの責任**: コメントの中には、ユーザーがモバイルバッテリーの使用や処理に関して注意深くなる必要があるとの意見も含まれています。
4. **技術革新の必要性**: 将来的には、安全性の高いバッテリーへの移行が求められています。
5. **回収システムの整備**: 発火のリスクがあるバッテリーの回収や処理を簡単に行えるシステムの導入も重要なテーマとして挙げられています。
全体として、モバイルバッテリーの安全性や事故防止に対して、利用者の意識を高めるとともに、行政とメーカーの取り組みの重要性が強調されています(まとめ)。 | ( 318299 ) 2025/08/23 03:19:51 0 00 =+=+=+=+=
この発火したモバイルバッテリーがどこのメーカーのモノなのか公表する必要があると思います。特定の国の中傷ではありません。現在複数のメーカーのモバイルバッテリーがリコールされ回収対象となっていますが、メーカーが告知を怠り、危険なバッテリーだと知らずに使い続ける人が多いのです。ともすれば人の命すら奪いかねない超危険物、メーカーには回収を呼びかけるテレビCMを大量に流すなど徹底した周知が求められます
▲6967 ▼351
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モバイルバッテリーは便利ですが、発火リスクを考えると「持ち運べる危険物」と言っても過言ではありません。今回のように新幹線車内で起きれば、多くの人の命に関わる可能性もあったわけで、利用者の注意だけに任せるのは限界があります。やはり国が規制や検査を強化し、粗悪品を市場に出さない仕組みを徹底してほしい。国内メーカーには信頼できる安全基準を作ってもらい、国もそれを後押しする。安さに流されず、安心して使える製品が当たり前になる環境を整えることが必要だと思います。
▲190 ▼13
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モバイルバッテリーに関しては非常に取り扱いは慎重にするべきであり、リチウムイオン電池の特性を知る明らかに詳しい人のコメントを読むべきであると思う。私はこの分野での識者だが、モバイルバッテリーは使用上の注意を良く読むことが大切になる。モバイルバッテリーの発火理由としては落下などの衝撃や高温などの環境に加えて、充電時のトラブルが非常に多い。また国内基準のPSEに対応しているかどうかも本体にマークがあるのかを調べたい。重要なのはバッテリーに接続するケーブルの規格等も安全かどうかを確認するべきだろう。やはりバッテリーが膨張しているなどの目に見える変化がある場合は使用を中止にすべきだと思う。まずは詳細な事故原因について情報が欲しいところではある。
▲49 ▼87
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発火の危険性があると考えると、もうモバイルバッテリーは最低でもPSEマークがついてるものでないと販売禁止とかしてほしい。もちろんマークがついていても衝撃等で発火するリスクはあるけど、今みたいにどんな会社かわからないようなのもネットて買えるのは怖くて仕方ない。特に最近、Aで始まる通販サイトの出品者の質が落ちてると思う。
▲20 ▼3
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経産省はモバイルバッテリーの安全試験で上限温度を45℃に決めてる。高温になると電池が劣化したり安全装置が壊れたりして、発火や爆発のリスクが高まるかららしい。 だから直射日光が当たる場所とか、真夏の車内みたいに45℃を超えそうなところで使ったり置いたりするのはNGで、ちゃんと安全な温度で使うのが大事。
夏の猛暑はモバイルバッテリーにとっても過酷です。
▲1798 ▼146
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エアコンの効いた新幹線の車内でモバイルバッテリーが発火するほど高温になるとは思えないのだが、粗悪品を使っていたのだろうか。どこかで激しく落とすなど強い衝撃を与えたのか何なのか。 大事に至らず良かったが、新幹線車内での火災は閉鎖空間なので恐ろしいですね。 早く安全なバッテリーが開発されるといいですね。
▲1161 ▼53
=+=+=+=+=
新幹線はまだ良いけど飛行機でこれが発生すると怖いなぁ 少しでも異常を感じたら使うのを止めると共にモバイルバッテリーの回収がしやすい環境を整える必要が有ると思います
▲876 ▼41
=+=+=+=+=
それにしても近年多すぎると思う。 暑さも少なからずあるのかな 耐用年数とか回数が過ぎたら勿体無いけど買い替えたり、自分自身安全のために異変とか感じたら買い替えていくようにしていかないと。 今回は座席ポケットにあったからすぐ対応できたけどこれが荷物スペースとか荷棚だったら遅れてて大惨事になった可能性もある。 今後国が主導でモバイルバッテリーについて常に確認できる場所で使ったり持ち運ぶなど決めないと色々なところで発火するし一歩間違えたら取り返しつかなくなる事になる前にお願いしたい。
▲438 ▼47
=+=+=+=+=
様々なメーカーがモバイルバッテリーを作っているので品質にバラツキがある様だ。工具のバッテリーも同様である。便利なので増える一方だがより安全で性能の良い全固体電池とかファイバーバッテリーなどに早く移行して欲しい。
▲353 ▼31
=+=+=+=+=
各種の電子機器や部材には、安全規格があります。ISO,JIS,CE,ULなどの認定規格があると思います。モバイルバッテリーにもCEなどのマークがついているのですが、これだけ火災などがあるにもかかわらず、有効な試験方法がなさそうですね。発火については、かなり甘い企画ではないでしょうか。 外圧や、変形には特に弱いとされていますが、安全より小型軽量化を狙って弱い構造だと思われます。たとえ、中国製造であっても日本で使うものは安全性の認定をしっかり行って欲しいです。多少コストがかかっても安全が第一です。管轄は、経産省でしょうか。政府はどのような見解なのでしょう。
▲46 ▼6
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モバイルバッテリーの発火事故が相次いでいます。所持していて鞄の中に入れていたり気付かないうちに発火することもあります。 今回発火したモバイルバッテリーは、どこのメーカーなのでしょうか。 これだけ多くの人が所持するものなので、製品自体の質が確かななメーカーからの販売しかできないよう対策するべきだと思います。
▲93 ▼7
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以前iPhoneのバッテリー交換中に古いバッテリーを両面テープから剥がそうとしてたら発火しました。水掛けても消火出来ず火薬やマッチが燃焼する様な感じでバッテリーのリチウムイオンが全て燃焼し尽くすのを待つ他、有りませんでした。取り敢えず発火した際はフライパンの上やコンクリートの上など延焼しない様にして下さい。燃焼し尽くす迄に白い煙が大量に出るので換気も必要です。
▲160 ▼31
=+=+=+=+=
これからこの手の事故は増える一方だろう。モバイルバッテリーは旅行出張に必携になりつつあるし、製品の良し悪しはあるが基本的に古くなれば劣化して発火もしやすくなる。前兆はあまりなく突然発火する場合もあるようだ。 火災が重大事故につながりやすい航空機では深刻な問題で、いずれはモバイルバッテリー持ち込み自体が禁止になるかもしれない。新幹線は火事対応できるものの事故が頻発すれば対応策に苦慮しそうだ。
▲4 ▼0
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モバイルバッテリーに限らず電池類はすべて放電時の負荷で熱を発生する。 その熱を逃がすには蓄電セルへの通風がいちばんだけど、モバイルバッテリーは水没や埃などの侵入を防ぐため密閉された環境になっていて、放熱は筐体への熱伝導を経由して細々とやっている。 そこへ服着せたり、ポケットへ入れたりすると筐体の空冷が利かなくなり、過熱が始まる。 過熱が始まると、放電量の抑制が利かなくなって更に過熱するという熱暴走状態に陥り筐体内の蓄熱が一気に進行。 やがてセルが破壊して高圧の強可燃性ガスが噴き出して着火する。
冬場は無視できることが夏場では要注意事項になるので、本当に気をつけなければならないところ。
▲7 ▼1
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スマホ誕生よりも前、ビデオムービーが全盛だった頃、ソニーのハンディカムにはひとつ1万円前後のとってもお高いリチウムイオンバッテリーが必須だった。当時はそんなに発火や爆発など危ない話はあまり聞かなかったと思う。もちろん現在と比べて容量が小さかったこともあろうが、堅牢に作られていたんだろうな。今は、何でもかんでも搭載されて、信じられないくらい安価な製品にも内蔵されている。これだけ生活に浸透すると恐怖を感じる。新しいうちはよいが、古くなったり衝撃を与えたりしていくうちに、安全性に綻びが出て、使わなくなっても、家に置いておくだけでリスクがある。さらに、廃棄・処分するにも簡単にはいかないのが心配だ。違法なゴミ出しで発火、引き取ってくれる所も少なく、どう始末したら良いのか、しっかりと規定して仕組みを構築して欲しいが、今お国は考えてもくれないし。誌立派な社会問題だと思うんだけど。
▲43 ▼5
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粗悪品を掴まなければこういうことはそうそう起こるものではないと思うけど 自分が気をつけていたとしても周囲の人が起こしたらどうしようもない。
新幹線か飛行機か忘れましたが、どこかでは、 荷物に入れるのではなく手元に置いておくように、と規制を始めたところもあったはず。
近い将来、消化器ほどの広範囲に影響を及ぼさない程度の 炎上したものに被せて包むくらいで消化できるアイテムの開発・配備など 求められるようになっていくかもしれませんね。
▲8 ▼2
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負傷者が出なかったのは不幸中の幸いだったと思います。
最悪の場合は、爆発して死傷者が出ていた可能性もあると思います。
先日もモバイルバッテリーが山手線の電車で発火して大騒ぎになりましたよね。
こういった事故が起こった場合は、メーカーや販売店に賠償責任を負わせるべきだと思います。
▲355 ▼78
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PSEマークがついていたら安全という保障はないけど、PSEマークのあるもの以外がネットなどで販売されていても(普通の店では販売禁止のはず)、絶対に買わないことが大切だと思う。 そして、PSEマーク付きのものでも衝撃を与えてしまったり、購入後数年を経たものは買い替える。 そのためには、行政やメーカーが廃棄方法を確立してほしい(特に、膨らんだバッテリー)。
今回の製品がどこのメーカーのもので、購入後何年経っていたかなど詳細がわからないけど、自宅でも屋外でも起こりうる、怖ろしい事故だと思う。 今回の事故がお盆のピーク時だったら、車掌さんが駆けつけるにも手間取って、乗客も逃げ場が少なくて、混乱したかもしれない。 今後、メーカーと消費者の心がけがより大切になってくると思う。
▲29 ▼3
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モバイルバッテリーの事故が発生した時には、製造国や販売会社を明らかにするべきでしょう。 取り扱いが乱暴であっても、客家・爆発事故を防止する製品でなければならないと思いますが、行政や警察にマスコミは国民の命よりメーカーの方が大切なようです。 製造国やメーカー名を公表できない理由は、命よりも大切なものなのでしょうか。
落下させることが爆発などにつながるのなら、落下防止の仕様を高めるべきですし、蓄積した衝撃度合いが分かるようにして超えると使用が出来なくすればよいだけです。 直射日光により事故が起こるのなら耐熱仕様を高めるべきでしょう。 爆発や発火事故が起きなくする仕様とすることにより、モバイルバッテリーが高価になり、重量が増え形状が大きくなっても仕方がありません。
販売不振や重量・形状への不満があるのなら、リチューム電池に変わる製品を開発してください。
▲2 ▼4
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質の悪いリチウム電池をどうにか規制できないのだろうか? 知人が自宅で充電中に発火してボヤ騒ぎになった。軽い爆発ですぐ気がついたから良かったが、発見が遅れていたら最悪の事態になっていたかもしれない。 大きな事故になる前に(もう一部起こってるけど)規制してもらいたい。
▲319 ▼19
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発火したバッテリーの事故は製造社(メーカー名)を公表し、改善が認められるまで販売禁止するべきです。 安全性を高くするのに価格が上がっても、事故になるよりは安いもんです。 どんな状況下でも発火せず安全に使えるモバイルバッテリーが望まれる。
▲9 ▼1
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シンプルに怖い。 今回問題を起こした物品は「モバイルバッテリー」だが、その中身である「リチウムイオン電池」は世界中のあらゆる携帯機器に搭載されており、同じ危険性をはらんでいる。 ほとんどすべての人が複数所有しており、日本だけでも数億どころではない数が出回っている。 実際に事故が起こる件数は少なく、割合としてはごく僅かではあるが、事故に至った場合の被害は深刻。 もちろんサイズにもよるが、ノートPC1台分でも相当な被害になる。 家庭用のポータブル電源とか、クーラーの無い自宅に放置するのは恐ろしい。容量が少しくらい小さくなっても、発火の危険性が少ないリチウムリン酸鉄系を積極的に選ぶようにしたい。
▲4 ▼1
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こういう事故のニュースを見ると、 航空会社各社がモバイルバッテリーの機内持ち込みを手荷物だけに限定して、 搭乗前に預けたり頭上のキャビネットへ収納したりすることを禁じている理由がよくわかる。
万が一搭乗前に預けていた方の荷物から発火して、飛行中に荷物キャビン内で延焼したり、、ということを考えると恐ろしいと思う。
詳しく知らないけれど荷物キャビンの中って、万一に備えた火災報知器みたいなものも設置されているんだろうか。 そういうものがないと、もし誤って預けられたバッテリーが発火したりしても客室側ですぐには気づけないですよね。。
▲8 ▼0
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1号車ということは自由席か。同じ号車に乗ってた人は災難だったね。ダイヤ通りに着いたのは良かった。
発火する前に異変は無かったのだろうか。落としたりしなかったのだろうか。メーカーには原因究明と対策をお願いしたい。
▲1 ▼0
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モバイルバッテリーが燃える可能性があることは既に周知されたこと。あとは如何に公共交通期間、公共の場での影響を防げるか。難しいと思うがNITEなどの期間が認めない製品は売れないようにするとかしないと抑えられないのでは?ユーザには色んな人がいる。言い方はあるが、悪気はなくとも無知な人、商品が悪いのだからユーザー側は悪くないと思う人、色々なので防ぎようがない。
▲2 ▼0
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高速走行する新幹線、でも地べたを基本走るから万が一は停車し避難する時間は取れるとして 恐ろしいのは飛行機とか船 高度ある機内での対処はどうなるのか、船も簡単には逃げ出せない この事故がおきるようになってから発売メーカーはリコールなど対策はしているようだが、一般的に安いものしか使わない人にはたとえリコール対象でも『自分は大丈夫』とか思ってそう たしかに電池の消耗が激しくなる旧型スマホ、それでは困るからモバイルバッテリーに助けてもらうのはよくある話、でも火を吹くのは全く別の話 大陸製の安いやつで発火させ、下手したら弁償や賠償金を請求されるほうがいいか? よくよく考えて使うべきだよね、これだけニュースになってるんだから
▲6 ▼1
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モバイルバッテリーで使われているいわゆる三元系のリチウムイオン電池は内部異物などで内部ショートすると容易に発火する。そのためメーカーの製造管理能力で発火の危険性に大きな差がある。PSEやIEC62133などの試験は設計の審査=製造管理能力を審査するわけではない=ので当てにならない。発火を起こしたモバイルバッテリーは世界の安全のために公表すべきだと思う。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
リチウムイオン電池、これだけ頻繁に事故が起きているんだから、水銀使用製品とか石綿使用製品とかと同じように製造を禁止にした方が良いよ。 リチウムイオン電池の登場で今までできなかったことも実現できるようになったのだろうけど、火災のリスクがでかすぎる。 たまたま消火器がある所だったので大惨事には至らなかったのだろうが、消火器も無い、逃げ場も無い環境でいきなりポケットの中で発火したら焼け死ぬしかないでしょう。 これだけ火災事故が起きている中で、開発者がこういったリスクのことを考えないで製品を世に送り出したのであれば無責任だと思う。
▲25 ▼14
=+=+=+=+=
モバイルバッテリーの発火は「珍しい事故」ではなく「必然的に起こるリスク」です。
リチウムイオン電池は「熱暴走」を起こすと一気に燃え上がり、消火も難しい。スマホやPCに内蔵されている電池はメーカー管理ですが、モバイルバッテリーは粗悪品も多く、使い方も人それぞれ。
今回は座席ポケットが焦げただけで済みましたが、満員の車内で煙が充満していたらパニックは避けられなかったでしょう。
そろそろ「飛行機のようにワット時定格量で制限を設ける」「メーカー名の刻印がない製品は持ち込み禁止」など、鉄道でもルールを検討すべき時期に来ています。
日本の公共交通は安全神話で走ってきましたが、電池時代のリスク管理は一歩遅れている。 今回は“幸運”で済んだだけであって、次は“想定外”になるかもしれません。
▲134 ▼35
=+=+=+=+=
新幹線車内には電源が取れるようになっている。先ずはモバイルバッテリーの使用と充電を禁止にするべきだろう。次に携帯、パソコンやタブレットを車内充電しながら使用するのを禁止しよう。万一それにより車輌やダイヤに被害が発生した場合は賠責を問うと明確にしよう。そもそも金のない奴等がポンコツ携帯を使ったり、いつまでもロートルPCやタブレットをだましだまし使うことが間違っています。バッテリーがダメになれば本体かバッテリーを替えるとすれば良いだけです。考えは古いけど社会の一員としては当たり前の事でしょう。アシスト自転車や電動自転車と同じです。世界から遅れるとかなんだとか言う前に自らの行動が他人に迷惑をかけないという価値感での規制は絶対に必要だと思います。 インバウンドもその上で歓迎しましょう。現にイスラム教国では豚肉、酒は厳しく規制されています。当たり前です。日本国は日本人の為に存在します。
▲7 ▼14
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このニュースを見て、私が使用しているモバイルバッテリー…もしかしたらと思い、メーカーと品番を検索するとリコールの対象品番でした。 前からスマホに繋ぎ充電時に熱くなってたので、初めてのモバイルバッテリー使用だったので、こんなものなのかと先週まで普通に使用してました。 元々、頻繁にモバイルバッテリーを使用する人間ではないので、どうしてもって時に使ってましたけど、今回のニュースをきっかけに回収の申し込みをしました。 普通に電車や商業施設などで、リュックに入れて充電してただけに発火する可能性があったのかと思うとゾッとしました。
▲4 ▼0
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先日、ハンディファンが壊れました。 事故が多発しているし、怖いのでどこか回収していないかと探しましたが、辺鄙な場所の市民センター数カ所しかありませんでした。買ったお店にも行ってみましたが、キャンペーン中のみで今は回収もしていません、と。 燃えないゴミの日は月1しかないので、まだ家に放置されています。(日の当たらないところに置いていますが…) 家電量販店、ホームセンター、ショッピングモールなどで回収BOX置いて回収してくれたら、リサイクルも進むだろうし、事故も減るだろうに、と思います。
▲20 ▼4
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最近ではACコンセントを備えた車両が増備されてます。その様な路線ではモバイルバッテリーの持ち込み自体を禁じてしまった方がいいのかもしれないです。航空機では持込み禁止だが、新幹線も禁じるべきだと思う。その代わりにACアダプタを使って欲しい旨を告知すべきでしょうね。
▲9 ▼5
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バッテリーの持ち込み者に損害を請求すべきでしょう。安全規格の取得がない製品の使用とか取り扱い条項から逸脱した使い方をしているのが原因だろうから。安全規格に合致し使い方に問題なければPL法から製造者責任になるので、製造者に損害請求すべきだと思います。過去には電車車両を燃したり飛行機内で発火したりこのような事故が多すぎます。厳しく取り締まり問題発生の場合は損害賠償責任を求めるべきです。
▲12 ▼24
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問題はこれからの高性能バッテリーの話じゃなくて、今現在、日本全国に無数のリチウムイオンバッテリーという「爆弾」が眠っていることだと思います。
1度自分が持っているリチウムイオンバッテリーを使った製品をリストアップしようと思います。
それでも見逃す可能性があって怖いです。
▲6 ▼0
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メーカーの不良品の場合もあるけど、落としたりしていても発火するから、どっちが原因かわかんないよね。 ちょっと根が張るならある程度の落下衝撃対策しているのもあるらしいし。 いちがいにどこ産ダメってことではない。 発火しにくいのも日本メーカーが発売したけどそれに交換したほうがいいかな。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
この事件とは少し違うかもしれませんがスマホが熱くなってくる 昔は結構多かった記憶があります今でも充電しっぱなしだといけないのかな だけどガラ系や昔のスマホに比べて発火事故は少なくなっているのでしょうか これはメーカーが安全対象の為にどんどん開発してきたから昔ほどではないのですかね
▲11 ▼10
=+=+=+=+=
エキスパートさんの投稿で、経済産業省がリコール情報を出していることは分かったが、外国製だと日本製の製品と違ってリコール製品を探しています、のようなCMも流さないわけで、そういういい加減な会社の製品を市中に流通させることこそ大問題だし、再発防止なぞできるはずもない。 そういうことを義務化させ、国民が安心して生活できるようにするのが立法、行政の仕事です。モバイルバッテリーは発火すると激しく燃焼するだけに、前科ある商品はリコール届出だけではなく、回収、代替品提供まで責任を負わせる必要があります。
▲5 ▼1
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Ankerなどの有名メーカーでも一部のモバイルバッテリーで回収を行っています。 サプライヤーによる不適切な部材使用が追加で判明したことで、4製品を対策品に交換または返金とのこと。 去年購入した型番A1257ことAnker Power Bank (10K, 22.5W)のシリアルナンバーを入力したところ、 該当品だったので口座返金の申請をしました。後日返送キットが送られてくるとのこと。 ヨドバシ・ドット・コムで購入していたのでメールで連絡が来ましたが、店頭で購入して連絡の手段がない場合は気づかず使い続ける可能性が高いです。
▲1 ▼0
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モバイルバッテリーでこれだから今現場作業で浸透している空調服もバッテリーの管理大変だな
容量デカいのたくさん出回っているし安価な某国産も多いからリスクはモバイルバッテリーの比じゃないと思う
充電時とか特に気を付けたいですね
▲61 ▼7
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私も所持しているバッテリーも膨れ上がり爆発寸前状態ケースから取り出して、膨れ上がったバッテリーを針で刺し穴を開け治まった、対処方法が正しいのかわかりませんがこの時期に発火するバッテリーは安物バッテリーがでだした頃その頃に購入したものが発火してるんだと思う、多分ですが正規のバッテリーは発火しないんだと思います
▲3 ▼13
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モノによると言う時代になったと思う。 モバイルバッテリー売り場で値引きされてるモノで触ると既に膨らんでいるモノも見た事が有る。
更に、、、メーカーによっては後で膨脹するな~って言うのが見えるケースもちゃんとある。。。 逆にまだ膨脹して居ないメーカーもあるし膨脹までに時間が掛かったメーカーもある。
当たりハズレだけじゃない要素まで見抜けるかって言われると難しい。。 ただ、新幹線はケース(のぞみ、ひかり)によっては次の駅が遠いケースや 北海道~東北新幹線をはじめトンネル区間が多い場所もあるので火災は本当にシャレにならんとも思う。。。 更には例え非常停止ボタンを押されようともトンネル内は走り切った方が良いか?とか新たなる基準も必要になりそうな感も。。。
▲4 ▼0
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リチウム電池は収納した状態で使用すると熱が放散しきれずに発火しやすいです。収納袋ではなく、座席の机部分に置いて適度に熱を放散しないと。後、窓際の直射日光も危険。使用する際はカーテンを敷いて直射日光を避けましょう。
▲52 ▼8
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モバイルバッテリーはスマホ以外にもファン付きベストにも使われてるし、ハンディファンでも充電タイプが多い。 特に差し込みが「Cタイプ」が多く、Androidスマホを使っていたらコンセントがひとつで間に合うからとても重宝している。でもゆえに事故には気をつけないと…起こしたくないし巻き込まれたくない。
▲3 ▼0
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公共機関の移動中に大勢の被害が出る可能性もある商品、今一度販売基準を強化するべきです、安かろう悪かろう危なかろうの典型的な現代の問題です そのうち安全基準、品質が良くないポータブルバッテリー、家庭用蓄電池、EV等の事故も心配です
▲2 ▼1
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PSEうんぬんというコメントが出てくるかと思いますが、モバイルバッテリーの丸型PSEは菱形PSEほどの厳密性が要求されていないので過信は禁物です。どこのメーカーの製品でもリチウムイオンバッテリーである以上、危険性は変わらないので、ユーザーができる対策は必要以上に大容量のものを持ち歩かないようにするくらいしかないと思います。
▲31 ▼8
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モバイルバッテリーの事故が本当に増えましたね。 要因として、暑さももちろんあるのですが、以前販売したものの回収がなかなか進まないと言うのも理由としてあるでしょうね。 以前買ったもので使ってない商品の管理がちゃんとなされていなかったり、古いものを使い続けてたり、そういったこともあるでしょうね。 今世界でも厳しいのは、中国の国内線の3C認証がないと没収とか、エミレーツが個数制限を始めるという記事も拝見しました。 これから買う人はケチらず、信頼を受けるメーカーのもの買った方が良いです。 まだまだ少ないですが、安全性の高いナトリウムイオンバッテリーもありますよ。
▲25 ▼12
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注意しろと言われても、突然発火するようなものをどうしろと…
発火した機種についてはメーカーと品番を明らかにして欲しい。 原因が分かるなら当然それも。分からない場合でもメーカーと品番を知らせれば注意することも少しはできるが、メーカーも品番もわからず注意してと言われても、どうにもならない。
今の世の中には、リチウムイオンバッテリーを使っているものが大量にある。 スマホ携帯などのモバイル端末、モバイルバッテリー、電動髭剃り、デジカメ、パソコン、ハンディファン、etc
もう少し厳しい規制が必要なのではないだろうか。
▲3 ▼1
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モバイルバッテリーが多いけどハンディファンも同じくリチウムイオン電池が使われてるから危険。 というかリチウムイオン電池が危険。回収システムの整備や代わりになるものを早く開発してほしいところ。
▲3 ▼0
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モバイルバッテリーは廃棄の手順もかなり面倒ですよね。 手軽に入手できる割には取り扱いから廃棄までの運用がかなり面倒臭いし、慎重さを要する。 便利やしないと困るので、願わくば、製品側で何かブレークスルーを起こして欲しい。
▲1 ▼0
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自分もフェリーに乗る時はバイクや車に積みっぱなしにせず、客室内に持ち込み監視出来るようにはしている。もし自分が持ち込んだモバイルバッテリーが原因で船丸ごと燃えて沈んだら取り返しがつかないし。 船や飛行機の持ち込み対策は罰則付きでもっと厳格にする必要があると思う。
現状維持では、そのうち沈没したり墜落したりで何百人が犠牲になるとか起きかねない。(日本はそういう事件が起きるまで何もしそうにないが)
▲2 ▼1
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モバイルバッテリーは、持っていない人はいないだろうな。みんな、爆弾を、持ってる、もう、そんな感覚で、衝撃を与えないように、暑さに気を付けたりしないと、危機感を持つ時代、普通に、くそ暑い外で、スマホ利用してる人たちも、スマホも、発火する可能性があるような。リチウムイオン電池、モバイルバッテリーの法整備必要な時代のような。
▲4 ▼1
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モバイルバッテリーによる発火事故が急増してますね。 まだ新しい現行品なのか? それとも古くなったバッテリーの劣化による事故なのか? どうもその辺の情報が無い。 古いバッテリーなら、まだ使えるとしても回収ボックスによって、 国が大掛かりな回収をしないとまずいかもしれん。 まだ使えるバッテリーを回収するのなら、 新しいバッテリーの割引チケットなんかを渡さないと、 回収率は上がらんかもしれん。 困った問題だ。
▲3 ▼0
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各種通販サイトで海外製のモバイルバッテリーの販売がされているが、 国内での安全基準を通過していないものは販売不可にしたほうが良い
AMAZONにしても他の通販サイトにしても、 国内から発送するかのようにみせて、 注文を受けたら中国から発送するような業者が蔓延している このような状況には改善のメスを入れないと消費者が守られないと思う
▲82 ▼14
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モバイルバッテリーも ピンキーで商品があります。Amazon の中華製の商品などは何とも 胡散臭い商品が多いので 色々と吟味して購入 なさった方がよろしいかと思います。しかしながら45°cぐらいまでは持つみたいなものですが安全に注意して使用する他ありません。これまで発火はするという事件はありますが大きなな事件になる前にある程度の規制は必要ではないでしょうか。
▲9 ▼6
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移動にはモバイルバッテリーは必須に近い持ち物なので私は1年に1回買い替えてしまう。PSEマークがついていればそこら中で回収してくれるし1年程度なら膨らまない。発火の危険性を知ってからそうしている。コストは月にすれば400円位だけど危ない目に遭うよりマシだと思う様にしている。
▲4 ▼0
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リチュウムイオンバッテリーはほとんどが中国製である。 日本の有名な工具会社の物も中国製であり、ノートブックの電池も中国製である。 またほとんどの製品に安全認証のPSEマークも印刷してある。 PSEマークと言っても認証試験を受けず印刷しただけという物もあるらしい。 特にECサイトで格安で売っている物には注意である。 純正でもリコールが出るくらいで純正だから安心とは言えないところが怖い。
メーカーは熱暴走しないリチュウムバッテリーに変えて欲しい。 返す返すも全樹脂電池が中国に渡ってしまったのが悔やまれる。
▲4 ▼3
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モバイルバッテリーの新幹線の車内で発火は今年でも山手線の車内でモバイルバッテリーの発火する事故があり乗客などけが人が出るなど発生しています。取扱説明書をよく読んで使うとか猛暑の時期には注意が必要だと思います。
▲32 ▼20
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携帯電話も含め、モバイルバッテリー関連は高温になる場所には置かないで下さい!発火するので、高温にならない場所に置くこと。携帯をカーナビ代わりに使用するケースもあるとは思いますが、車内が直射日光を受け、高温になる場合は使用しないで下さい。
▲0 ▼0
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近い将来にモバイルバッテリーに限らず刃物等の危険物を新幹線車内に持ち込まないよう新幹線改札口で荷物検査をやる様になるのかな?今は安全より手間が優先されているがいずれは手間より安全が優先される。
▲0 ▼0
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航空機では預ける荷物に入れない、収納棚に置かない、常に目の届く座席ポケットなどの場所に置く、容量160Wh以下などの国土交通省の指示書が出ている。それらを参考に新幹線でも手荷物をチェックする体制が望まれる。 個人的には自宅の冷却ファン付きベスト用のリチウム電池が膨らんで、爆発寸前のところで発見、市のゴミ施設に持ち込んだ事があった。身近に危険が潜んでいる。
▲125 ▼73
=+=+=+=+=
一人一個持っていると言っても過言ではないくらい普及しているし、 100均でも売っていたり、Amazonで粗悪な安物も売っている。 膨らんで危険なやつや、破損してるやつを安全に回収してくれる仕組みを進めてほしい。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
スマホもバッテリーは同じ構造だと思うが、何故モバイルバッテリーが多く発火するのか? スマホほど筐体が頑丈ではない場合が多いので、信頼のおけるメーカーの製品を選び、慎重に取り扱うことが求められる。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
5〜10年前から流行ってき始めて、今寿命を迎えるものが多いということでしょう。 充電カイロとかも流行ってきたけど、物によっては使い捨てやコンセント差し込みや乾電池のままで良いのかもしれないですね。 このままリチウムイオン電池ばかりになると、家の中のかなりの物が数年後に発火してそう
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
以下、検索で出てきたもの
>近年、特に海外の航空会社では、安全対策強化の流れから、機内でのモバイルバッテリーの「使用 (デバイスへの充電) 」および「充電 (バッテリー自体への充電) 」を禁止する動きが急速に広がっています 。
新幹線でもそろそろ同様の運用が必要そうですね。 スマホの充電が必要な方は、コンセントから電源アダプター使って頂くということで。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
一度でも落としたり、強い衝撃を与えてしまったら、使用しないようにしないと発火する危険があるのも覚えておかないと… スマホは画面を割らないように衝撃吸収するカバーをしたりしてるけど、モバイルバッテリーや、ハンディファンにそんなのは無い(衝撃吸収機能があるのもあるかもしれませんが)ですからね…
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今後、走行中の満員の電車や高速バス、路線バスでも、 モバイルバッテリーが発火する可能性があるだろう。
電車内で火災を発見したら、非常通報装置を使って乗務員に知らせることになっているが、 実際に実施できるかどうか。
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モバイルバッテリーだけでなく、ハンディ扇風機のバッテリーも発火の可能性がある。製造時の品質管理も重要だが、これだけ数が多いと、実際に新幹線や飛行機に乗ってる時、異常な発熱や発火したらどうしたらいいか周知してほしい。気をつけてくださいだけでは、どうしたらいいかわからない。
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なんかここ最近多いですね。 たぶんこういった発火のケースは使用中によるものだと思いますが、自宅にも買い替えで使わなくなったものやいつ買ったかわからないモバイルバッテリーなど点在しているので、管理しやすい場所に一度まとめてもう使わないものは回収BOXに処分しないとダメだな…。 不在中にこれが原因で発火しても困りますし。
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今は安くて簡単に手に入るモバイルバッテリーですが、基準を満たしているのかもわからないような安いのが出回っています。 捨て方もちゃんと統一して決めた方が良いですよ。 数千円の商品のせいでゴミ処理場でかなりの被害がでています。
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相場よりやけに安い大容量のモバイルバッテリーあるけど恐いよねえ…高ければ良いって物でもないけど安いのはほんと怖い。 最近出始めてるナトリウム電池のモバイルバッテリーはどうなんだろうなあ。真夏の車内放置OK、刺しても発火しないって売りだが…少し高くても発火しないなら欲しいところだけども。
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最近はリチウムイオン電池を使った安価で便利な商品が多くつい購入してしまうけど、いざ壊れた時ってどうしようって思う。役所やスーパーとか回収してくれそうな所はあるけど、持って行くのが面倒だなと思って溜めてから持って行こうと思っている。
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モバイルバッテリーの事故が多いから 家にあったモバイルバッテリー4個と、ハンディファンのリチウム電池を 全部、処分施設や、自治体の専門窓口に持ち込んで処分した。
あんな、いつどこで、突然火が噴くか分からんようなランダム発火装置みたいなものなんか、もはや個人で持っていたくない。
スマホのバッテリーが切れたら、もうしょうがない。死ぬわけじゃないし。 ハンディファンが無くても、うちわや扇子もある。 そういう割り切りが大事。
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モバイルバッテリーを持ち込み禁止にしたところで、危険の本質であるリチウムイオン電池はスマホにPC、イヤホンに扇風機、音楽プレイヤーとありとあらゆるものに搭載されてるわけで、これらまで規制するのか?と言えば、膨大なビジネス需要をドル箱としているJR東海にはできない相談だろう。
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世界的問題になっていますので、発火したバッテリーのメーカーや機種の情報を各国の消費生活センターのような組織で共有して情報公開して欲しいですね。 まあ中国製が多いのでしょうが、その中でも特定のメーカーに偏っているのか、アッセンブリーメーカーが採用の際に価格よりまず知りたい情報でしょう。 このままでは本当に怖くて携帯電子機器をもって外出できなくなってしまいます。 今回の事故でJRは持ち主の乗客に損害賠償請求するのでしょうか? それともシート代金くらいで許してくれるのか、そちらも気になります。
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そろそろ手荷物検査をした方がいい所に来ていると思います。外国人がモバイルバッテリーを持ち込むパターンもある。リチウムイオン電池が爆発した時、火炎放射器のような炎になります。飛行機・新幹線、他公共交通機関モバイルバッテリー持ち込み禁止にした方がいいと思います。
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日本で電気自動車が普及しない原因の一つがこれです
携帯のバッテリーでも大騒ぎになるのに 自動車のバッテリーならとても手が出せるものではありません お手上げでしょう、消火器で消せるもんではありません
可能であれば この火を噴いたバッテリーの製造国を公表していただきたい 少なくとも日本製ではないのではないでしょうか
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モバイルバッテリーは基本的に衝撃を避けなければならないのに、ワイルドに扱う人が多いです。 雑に扱って落としたりしている人、発火しちゃうから丁寧に扱った方が良いです。 モバイルバッテリーに限らずバッテリー搭載してるハンディファンなんかも同様です。 何でも大切に扱いましょう。
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またモバイルバッテリーの発火。最近この手のニュースが非常に多い。 バッテリー回収の義務化もあったり危険性は広まってきてるけど、まだまだな部分もあるし相変わらず「まぁ大丈夫でしょ…」って気持ちでア◯ゾンや百均で買った中華製の安物使ってる人もいる。 より自分ごとでのイメージ持ってもらうために、毎回購入ショップや商品名を開示していってもいいんじゃないかと思うレベルですね。
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モバイルバッテリーは性質上非常にデリケートで発火しやすいということを所持している人みんながしっかり認識すべき。衝撃に弱く温度変化にも弱い。
私はAnker(中国製)のモバイルバッテリーを使っているけど、中国製もピンキリ。Ankerは少し高いですが、日本法人もあり世界的に有名なメーカーなので長く使っています。
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PSEマークのない粗悪品が大量に出回っていて、それを安いから買う人がいる以上は起きうるでしょうね。特にAlliExpressやTemuなどで買ってる人は、ほぼPSEマークないので一度ご確認してみることをお勧めします。(本体にPSEって文字の入ったひし形や丸形のマークです)
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この猛暑の時期、直射日光に当てていなくても、スマホがかなりの熱を帯びている日が非常に多くあります。 自分のスマホのバッテリーが異常発火する程の非常事態に襲われた事はないですが、かなりの熱を帯びたスマホは、ちょっと怖い。
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モバイルバッテリー今では何処でも百均ですら簡単に手に入るからな、値段も安いものから高いものまであるからな、やはり販売店には回収業務を法律で決めて要らなくなったり古くなったモバイルバッテリーを回収したほうが良いよな。
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よくわからないメーカーのものが燃えやすいという説は間違ってないけど、ちゃんとしたメーカーのものでも、使ってるうちに落としたり踏んだりして発火原因になることもある。 高エネルギーの塊なことを意識して大事に扱いましょう。
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高密度なエネルギーを持つものは危険、というそれだけの話。メーカーにより安全性に多少の違いはあるだろうが、本質的に危ないことに違いはない。ガソリンくらい気をつけて取り扱うべきが、扇風機にまで入っている状況がおかしい。
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客室内は難燃性素材で出来ているため、普通の火災であれば燃え広がることはない 10年前の焼身自殺事件では、油を撒かれたために自殺した男の他に一人死亡者が出てしまったが、他の乗客が逃げる時間はあった
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中国語の英語読みで読めない社名の無名中華モバイルバッテリーではなく トップブランドのAnkerですらリコール騒動を起こしているから リチウムイオン電池はリスクをゼロにすることは無理だろう。
製造時に不純物がわずかでも混入すると発煙発火するから ユーザーがいくら大事に扱っても避けられないと思います
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リチウムという物質は、たしか空気を遮断しないと消火できないんでしたっけ。国内で運行される鉄道車体は、過去の火災事故を教訓に不燃素材で造られているはずなので、大事には至らないとわかってはいても、精神衛生上不安にはなりますね。飛行機だと最近、持ち込めない航空会社とか出てきましたよ。
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モバイルバッテリーについてはメーカーや販売店が 名の通った信用できるところでないと怖いですね 安くて怪しいネット通販ルートは 安物買いの銭失いどころではない事態を招くリスクもあります より安全な次世代電池の登場を待っている状況です。
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スマホを落とす人って多いわけで、モバイルバッテリーならさらにでしょう。 ハンディ扇風機の落下によるバッテリー破損での発火事例も後を絶たないんだし、メーカーによるバッテリー内蔵製品のバッテリー保護はかなり厳格にしないとですね。
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