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“わきまえない女”稲田朋美議員「LGBT法案」に賛成で批判も「変わることは恥ずかしくない」 めざすは首相?

AERA DIGITAL 8/22(金) 11:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e62c93a44baf837da96716ad5d2d3227c0bc12cc

 

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稲田朋美衆院議員は、自民党の女性議員が衆院で少ないことに危機感を持ち、党内で女性議員を増やすための取り組みを行っている。

過去の経験から、女性候補者が選ばれる際は政党が厳しい状況の時が多く、選挙後も女性議員が減少していると強調した。

また、男性優位の政治の中で女性としての立場を維持し、バランスを取る難しさを語った。

自民党がかつての多様性を失っていると感じており、女性議員にも自身の意見を発信する重要性を訴えた。

さらに、日本初の女性首相が登場する可能性を期待し、その影響力についても言及した。

(要約)

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稲田朋美衆院議院(撮影/古寺雄大) 

 

 2005年に初当選し、防衛相や政調会長などを歴任してきた自民党の稲田朋美衆院議員(66)。過去には森喜朗元首相の女性蔑視発言に対し、SNSで「私は『わきまえない女』でありたい」と発信したこともある稲田氏は、現在の自民党の女性議員をめぐる状況や、結党70年を迎える党自体をどう見ているのだろうか。 

 

*  *  * 

 

■減った女性の衆院議員 

 

――安倍晋三首相(当時)は女性活躍を打ち出しましたが、自民党自体に、女性議員が少ない印象があります。 

 

 参院議員は女性の割合が高いですが、衆院議員に限ると男性が177人に対して女性が19人と野党に比べても少ない。そのため自民党女性議員の議連である「女性議員飛躍の会」を立ち上げ、さまざまな提言をしましたが、なかなか受け入れられていません。例えば、衆院の北海道や東北といった11の比例ブロックのうちの3つくらいに「純粋1位」の新人女性候補者を入れると、新人女性が3人増えます。党内の比例の新人候補を選ぶときに、迷ったら女性候補者を選ぶ方法も模索しています。 

 

――小泉純一郎首相(当時)による郵政解散後の総選挙では、稲田さんをはじめ女性26人が衆院議員になりました。 

 

 小泉さんの意思で、女性候補の多くを必ず当選できる比例の上位に入れたからです。しかし09年に自民党が下野したとき、多くの女性議員が落選し、先の選挙でも回復していない。私の政界入りから20年が経ち、自民党の女性衆院議員は増えるどころか、減っています。女性が候補者になれるのは、党が危機的な状況、または異常事態というときが多い。私も小泉政権時、郵政民営化に反対した福井1区の松宮勲氏への「刺客」として選ばれました。平時で、弁護士として活動しているだけでは、候補者に選ばれなかったでしょう。 

 

――それなら、当選し続けるのは難しいですね。 

 

「取って代わろう」という勢力との闘いも始まります。そもそも女性は男社会の暗黙の空気をくみ取ろうとはしません。私も何度も「なんでそんな古いことを言っているのだろう」と思って、口にしてしまうこともありました。突出したり、思ったことを言ったりすると「わきまえていない」と言われ、「あいつはダメだ。取って代わろう」となってしまう。私もようやく、自分の行動が男社会では受け入れられなかったとわかるようになりました。しかし、それは時間が経たないとわからない。ほとんどの女性議員はそれまでに落選してしまいます。 

 

 

――性的少数者に対する理解を広めるための「LGBT理解増進法」に賛成されたことで、「自民党らしくない」という批判も受けました。 

 

 大変でしたよ。つらい思いをたくさんしましたし、誤解されたり、強いバッシングや落選運動を受けたりと、あらゆることをされました。これが男性だったらここまでされたかなとは思います。女性だから目立つというのもあり、「ここぞ」とばかりたたき潰そうという勢力がいます。 

 

■「型にはまるつもりはない」 

 

――中道派やタカ派などを内包する政党だった自民党が変質したことで、稲田さんの意見が「自民党らしくない」「リベラル」としてバッシングを受けるようになったようにも感じます。 

 

 国民政党であるべき自民党は、幅広い意見を包括し、寛容で温かい政党でした。違う意見にも耳を傾け、党内で政策が違っても人格否定まではしませんでした。しかし今は、異なる意見の持ち主を排除したり、「もっと右に行かなきゃ岩盤支持層を失う」といった方向に傾いたりで、らしさを失っている気がします。今年11月に結党70年を迎える自民党とは何者で、何を守り、何を変え、保守政党としてどうあるべきか……。良識を取り戻さなければ、極端な主張を掲げる政党に票はどんどん流れていくと感じます。 

 

――男性政治家が古い保守思想を強く打ち出すよりも、女性の保守政治家を登用し、「女性も言っているからよいのでは?」と世間に旧来の価値観を訴える戦術があります。しかし、選択的夫婦別姓といった課題では価値観が一致しない。女性の保守政治家としてどう考えますか? 

 

 私はブレていません。選択的夫婦別姓についても、家族のファミリーネームや戸籍を守る立場です。ただ、95%の女性が姓を変えている現状は平等とはいえません。旧姓を通称ではなく法的に使えるようにし、単記でパスポートのICチップにも登録できるようにすべきだと訴えてきました。私は安倍元首相に見いだされた保守政治家として、歴史認識や憲法改正などに取り組んできました。そのことと、困っている人や不公平に扱われている人を救うことは矛盾しません。一方で、強い批判を受けます。極端に走れば拍手喝采を浴びるかもしれませんが、それは政治家としてどうなのでしょうか……? 私は型にはまるつもりはありません。 

 

 

――しかし、自民党内でうまくやっていくには、「わきまえる女」でなければならない。 

 

 バランスが難しいです。昔は正しいことを言えば、ついてきてもらえると思っていましたが、人間社会では相手の気持ちも考えなければなりません。女性議員は男性議員と比べて早く登用されることもあるため、「あいつは生意気だ」という見方をされます。その気持ちには共感はしませんが、「そういう考えもあるのか」と受け止められなかったのは反省点です。 

 

■女性が首相になることで… 

 

――政治家としてのキャリアが長くなると、より多くの人と会い、見えていなかった現実を知るようになります。それを政策に反映することは「成熟」だと思いますが、稲田さんの場合は「変質」と言われることも。 

 

 守るべきものは守っています。ただ、20年前と今では会っている人も、経験もまったく違います。その中で考えが変わることは恥ずかしいことではありません。変えなければ進歩はなく、社会も変わります。守るべきものを守るためにも、変えるべきことは変える。目の前の困っている人をなぜ救わないのか? おかしいでしょ。 

 

――もし、違う人生で政治家になるとしても、自民党から出馬しますか。 

 

 私の原点は戦後レジームからの脱却であり、憲法改正や歴史認識の問題に取り組むことです。それは自民党でなければ達成できません。ただ、今のあり方は変えたいと思います。そのためには、女性議員にももっと発言してほしいですね。例えば夫婦別姓の議題でも、女性議員たちは、なかなか自らの意見を発しません。発言すればたたかれたり、仲間を失ったりすることもあるからでしょう。しかし、女性ならではの考えがあるはずです。意見を言うべきときに、言える政治家であってほしい。 

 

――今後、日本で初の女性首相が出る可能性もありますが、稲田さんは? 

 

 気持ちはありますよ。ただ、そんな簡単な話ではないこともわかっています。それでも、これから女性首相が出る可能性は十分あります。高市早苗さんは、先の総裁選では非常に近いところまでいった。女性が首相になることによって、見える景色も違ってくるでしょう。 

 

(聞き手・構成/AERA編集部・古寺雄大) 

 

古寺雄大 

 

 

( 318312 )  2025/08/23 03:39:56  
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これらのコメントは、稲田朋美についての意見を中心に展開されています。

彼女や自民党政治家への信頼感が薄れている背景には、以下のようなポイントがあります: 

 

1. **一貫性の欠如**:稲田氏は政治的立場が移り変わりやすく、支持者や状況に応じた発言が多いため、信頼を失いつつあります。

これは「場当たり的」な政治姿勢として批判されています。

 

 

2. **理念と実行の乖離**:稲田氏が掲げる政策や理念と、実際の行動が一致しないという意見が多く、特にLGBT法案への賛成が彼女を保守的な立場から外したとの指摘が目立ちます。

結果として、彼女の支持基盤が揺らいでいます。

 

 

3. **女性議員の活躍**:稲田氏自身が女性議員のパイオニアとして期待される一方で、彼女が本気で女性の代表としての役割を果たす姿勢に疑問を持つ声もあり、業績の不足を指摘されています。

 

 

4. **政治家としての資質への疑問**:発言が不安定で、国民を代表するには頼りないという意見も多く、特に防衛大臣時代に見られた答弁の不安定さが印象に残るとの指摘がありました。

 

 

5. **支持の広がりと分裂の危険**:自民党の中でも保守層とリベラル層の対立が深刻化しており、稲田氏の立ち位置があいまいであるため、彼女自身が求められる支持を得られない可能性が指摘されています。

 

 

まとめとしては、稲田朋美氏への批判は主に彼女の信頼性、一貫性の不足、政治姿勢の不透明さに集中しており、政治家としての資質や女性議員としての責務に疑問が呈されています。

また、自民党全体に対する不満も相まって、政治過程への信頼が揺らいでいる現状が浮き彫りになっています。

(まとめ)

( 318314 )  2025/08/23 03:39:56  
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=+=+=+=+= 

 

この方昨年の総裁選で石破さんを支持したのにその後の衆院選で高市さんに応援演説を頼んだというような記事を見たような、、、そんな記憶がありますが、、、?それが本当なのかは分かりませんが、、、? 

どちらにしても何だか信用出来ない方という印象しかありません。何よりもご自分が政治家でいる事が大切なのでしょうね?? 

まぁ与野党問わず政治家はそのような方達ばかりだとずっと以前から思っていますが、、、 

 

▲9472 ▼473 

 

=+=+=+=+= 

 

稲田朋美という不思議な国会議員の言動は終始一貫性がなく、彼女自身にとって有益なことのみ取り組む姿勢は恥じらいもなくブレておらず今尚健在です。 

このような人物を世間一般的には身勝手とか利己主義という評価を下し、一般常識がある人ほど距離を置くようになることは自然です。 

私事の要望とすれば、一日でも早くこのような自分本位で無根拠に感覚だけでしゃべる国会議員がいなくなってもらいたいと切に願う次第でございます。 

 

▲357 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

>例えば夫婦別姓の議題でも、女性議員たちは、なかなか自らの意見を発しません。発言すればたたかれたり、仲間を失ったりすることもあるからでしょう。 

 

婚姻の際に改姓するのは95%が女性側で、 

改姓する側の当事者として圧倒的に多数を占めているのに、その当事者として貴重な意見を表明する場がこのようでは、 

意義のある議論になるのでしょうか。 

内閣府の意識調査の結果でも、結婚による改姓が嫌だと女性の約3割が答えています。 

当事者の困りごとに、きちんと寄り添う姿勢が求められているのでは。 

 

▲56 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

特に国会議員としてここが優れている、こういった優秀さがある、って事も無さそうなのに何で選挙で当選するんだか、この方以外にも大勢いますが、支援者が扱いやすいんでしょうね。 

 

▲4187 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

この方を支持している訳ではないが、昔の自民党を知らない人達が多すぎる。知らない人は殆ど安倍晋三一強から政治に興味を持った方なのではと考えてしまう。あんな形の右だけに振れた自民党は初めてだった。 

自民党が強かったのは右左中道といったバランスが取れた政党で自浄作用があったから。だから野党も攻めあぐむ盤石の党だった。 

 

▲18 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

我々が「日本の古来の゙伝統」だと思い込んでいる様々な制度の中には、明治までしか遡れない制度が存在する。 

 

不平等条約の撤廃を目指す明治政府は、「東洋の有色人種の国でも、日本は文明的だ」と西欧列強に印象づけようと、立憲君主制と当時の伝統的なキリスト教的価値観を移入した。 

 

一夫一妻制はその典型で、出典は聖書だよ。 

 

で、政教分離が進むにつれ、古代人の妄想と言っても過言ではない宗教的価値観より、近代以降の人権思想が主流となった。この流れの中にリベラリズムがある。 

 

・人間は誰でも例外なく、 

・生まれながらに自由かつ平等で、 

・何人も(政府でさえ) 

・基本的人権を侵害できない。 

 

この天賦人権思想から 

・男女は平等 

・性的少数者と我々は平等 

が導かれる。 

 

日本の「保守派」と「リベラル派」の対立は、移入した欧米の価値観の古さの違い。古代人の宗教観と近代思想の違いなんだよね。 

 

▲93 ▼278 

 

=+=+=+=+= 

 

党内の比例の新人候補を選ぶときに、迷ったら女性候補者を選ぶ方法も模索しています。 

 

迷ったら女性は選ぶ?ただ女性を 

増やせば良いって訳じゃない 

国民の為に努力してくれる人を選んでください。 

 

▲2714 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は支持されなければ議員でいられないが、支持者に忖度して自分の思想を変える人は嫌いです。 

誰がなんと言おうと自分の思想や価値観を貫ける人に私は期待します。 

 

▲2187 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

女性議員の比率を無理して上げる必要はないやろ…無理に人数集めするだけならしない方がマシ…特に元芸能人でフランス旅行に行って成果報告も出す出す言って出さずに済ますようなのは不必要 

そして誰も型にはまってくれと頼んでもないし、わきまえてくれとも言ってないと思うけど… 

逆にそう言い放っているこの方は、型にはまっていないから、わきまえていないからこそ何か成し遂げたんだろうかそれを一番知りたい… 

変わる事は大切やけど、変わる事と節操が無いこととは別の物…それに信念があってその為にドンドン吸収して変わる分には良いと思うけど…あっちフラフラこっちフラフラしているのはただ単に考えが無いだけなんよね… 

 

▲1214 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

良識を取り戻さなければ、極端な主張を掲げる政党に票が流れていくと発言されているが、大きな間違いです。 

極端に対する認識が歪んでいるのでしょう。根本的な指針骨が無いから、あちらこちらで発言政策矛盾が起きるのです。 

郵政民営化は大きな失敗でしたね、そのご認識はありますか? 

出さなくてもいい税金で、現在の郵政を助けなければいけなくなりました。 

この類の政治家には、共通して反省と学習が無く、目の前の保身維持につながる方向にしか目を向けない。女性議員がなぜ増えないかは、政治家を志す考え方目線が、ちぐはぐだから当選しないのです。上位に女性議員の名前を連ねるから増加した事は、本質的に選挙の質低下です。 

 

▲1351 ▼166 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、「男女は関係ないんだ」ということを標榜しつつ、実際には「女性である」ということを前面に打ち出して選挙を戦ったり、政策を掲げたりするその「クエスチョン」に、男性有権者のみならず女性有権者も「NO」を突きつけるということなんだよね。そこを打破したいのなら、歯を食いしばってでも(特定の女性有権者には覚えが良くても)、「女性の視点で」とか「主婦目線」などというスローガンは止めることです。 

なぜそんな指摘をするのかと言えば、「それを言っているうちは、男性議員は”安パイ”なんです」よ。「また言ってるわい。アハハハ」とでも言ったところでしょうか。そして、こういうコメに対しても女性を中心に「う~ん」がクリックされることでしょう。でも、それで何か社会は変わりましたか? 「社会を変えていく」とは、男性(男社会)に対して変化を求めるのではなく、「女性自らが変わっていくこと」なんです。 

 

▲841 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛大臣をされている頃のジブチ視察や、辻元議員から国会質疑で答弁に窮されて涙される姿が思い出されます。故安倍氏にも可愛がられて、お父様の時代から日本会議の会員ということが大きな支援要因ではないかとも思います。鹿児島県連会長選出の件と同様に、人材不足という決定的な事情もあるのではと想像します。 

 

▲573 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

この稲田議員はLGBT法を推進したことで、もう保守ではないことがわかった。 

この議員はリベラルなので、稲田さんを推すなら他のリベラルでもいいように思う。 

自民が保守であり続けるのかどうかが、今最も注目しているところ。 

 

▲439 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

稲田さんの選挙区に住んでいるものです。 

毎年、小学校の地区の夏祭りに参加しているんですが、3年ほど前にちょうど選挙前で稲田さんがわざわざ挨拶に来ました。夏祭りのBGMも消され、マイクで5分程、投票お願いしますの挨拶でした。会場の空気はぶち壊しでしたが、会場にいる年寄り連中だけは拍手をし、子供や親はポカンといった状況でした。社会の縮図のような光景でした。 

その年以降、1度も挨拶に来ません。 

所詮いかに国会議員の椅子に座り続けるかしか考えてないんだなと思いました。 

そしてその行動こそが国会議員として正しそうなくらい20年ほど国会議員でいられるんだなと感じさせられています 

 

▲302 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

変わることがダメだとは思いませんよ。 

ただ議員ですので、選挙前と後で変わるのはダメだと思います。 

長い議員生活の中で考えが変わっていくのは仕方ないとは思います。 

それに対し投票の機会が与えられているなら問題はないと思います。 

 

ただね、稲田氏は公の場で泣いた過去があるのですよね。 

そんな弱さを抱えた人に首相は務まらないと思います。 

キレたり、泣いたり、怒ったり、機嫌や感情をコントロールできない人はちょっとどうかと思いますね。 

 

石破氏に対しても、面白くない事があるとすぐにブスっと機嫌を表情や言動に出すのはダメだろと思ってます。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

稲田議員は、石破氏同様今の日本の問題の根幹から的を外れた古い考え方としか言いようがありません。 

もう与党議員から外れ田島洋子氏の様に社民党に移って今言われている事を弱小野党から述べるべきです。もしくは議員引退の選択肢もあります。 

 

国会議員の女性比率意識しても日本政府はまともになりません。政府が必要としているのは、性別でなく有能な人材です。 

 

▲104 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま自民が低迷し、国民の支持を得られなくなれば、稲田さんも知らず知らずのうちに引退を考える年齢に。 

そうであってほしいし、閣僚時代に期待を寄せた国民も裏切られた思いでしょう。 

きれいごとを語ったところで、議員個人以前に自民にビジョンがなく、すでにオワコンとも囁かれている始末。 

明るい展望は、今のところ新興政党や伸長している政党に任せたいという風潮なのでは。 

 

▲124 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

LBGT法案の成立過程があまりにもひどすぎて、先進国らしからぬ国会運営に目が覚めた人が多くいたと思います。日本の民意を無視したような国会運営は10年まえならまだ大丈夫だったのかもしれませんが、今はもう理解が得られないでしょう。SNSを中心に政治は可視化されています。 

 

▲125 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この手で思うのは、女性で「政治家になりたい人」がどの程度いるのか。その結果、男女の構成比率と照らし合わせる必要があります。実数的に少ないのはわかります。ただ、このご時世に成りたくない人に無理強いはできません。 

よって、男女問わずですが、政治に興味を持つ取り組みが必要です。(今のようにアイドルと政治家を混同させるネットの取組ではなく、正攻法で。)ただ、興味を持ってもらうと困る政党や政治家がいるので、まだまだ時間はかかりますが、取り組み始めなければいつまでもゼロのままです。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛大臣を辞めてからはすっかり表に出て発言することがないように感じます 

自らの保身のため党内では静かにしているというのが事実ではないでしょうか 

いつかは首相というほど志があるのであれば、もっと党内外で発言して、影響力を持つ必要があるでしょう 

強い意志で目指すべきことを訴え、周りを巻き込み引っ張っていけなければ上に立つことはない 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無理に女性議員増やす必要ないと思うんですよね。 

やりたい人、やれる能力がある人がやるものかと。 

 

女性は議員になれない、であれば考えものですが、女性議員が既にいる以上はやれる人はやれるという証明も出来ている。 

 

LGBTもなぁ…。 

別にダメだとは誰も言ってない。 

パートナーと一緒に住めるし、財産残したきゃ方法はある。 

仕事も当然出来ますし。 

公共の場はLGBT側の悩みあるかもだけど、そこはLGBTでない人側の感情だってあることはお忘れ無く、だ。 

 

たとえば温泉行きたきゃ貸切風呂あるとこ選べばいい。 

LGBTじゃない人だって、他人とお風呂苦手な人はそうしてる。 

 

ところで、この人なんか功績あるんだっけ? 

安倍さんは、あののらくら具合でなんやかや国際社会の中で日本の地位向上頑張ってたよ。 

トランプ、プーチン、ドゥテルテと同時期にうまいこと対話の調節していた。その手腕だけはあった。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「目の前の困っている人をなぜ救わないのか? おかしいでしょ。」 

この30年で国民は貧困化して困っている人だらけです。 

自民党は財政の悪化や財源のこと理由に減税や給付など拒んできましたが、海外にはとんでもない額をばら撒いていますよね? 

単純に矛盾してると思うし、あなたは知らないと言い張ってますが裏金も作ってましたよね? 

好感度上げる為の記事か知りませんが、全然信用無いですけどね。 

 

▲580 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の議員数が増えないのは女性のほうが真面目でポーカーフェイスで建前と本音行動ができないからじゃないかな?男性向きの職種と女性向きの職種がどうしても存在するんじゃないか?でも、女性も混ぜなきゃ絶対ダメ。ちょうどいいバランスって半々じゃ無いと思う。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

会社でも政治でも同じだと思われますが、自分の理想を達成したかったら、若手のうちは男性でも「わきまえる」必要があるのは同じ事です。男性がわきまえなくて良くて女性だけがわきまえる必要があると考えてるなら、それは間違いだと思います。民主主義は多数決の世界なので味方を多く作る必要があり、思った事を口にして理想を吠えるだけでは味方は増えません。もちろん、譲れない事もあるだろうが案件によっては妥協をして相手の事を聞いたり、時には上にゴマすりもせざるを得ない。 

また、選挙民はおおよそ男女半々いるため、選挙で落選するのは男社会は関係なく自らの実力がなかっただけでしょう。 

 

▲148 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「LGBT法案」と「選択的夫婦別姓の法案」は多様性という耳障りの良い言葉で飾られているが、事実は両法案とも日本国の精神性を破壊するものである。日本文化そのものを破壊するものである。 

 日本は神道と共に歴史を作り日本人の精神性を作り上げてきた。神道が唯の宗教ではなく、生活の一部として入り込んでいるものである。神道は世界でも類を見ない多様性を包含している。「八百万の神」の考えが如何に多様性を表わしているか分かるだろうか。自然に対する畏敬の念を持っているか理解出来るだろうか。世界の宗教には一神教が多く存在するが、これら宗教には他宗教を受け入れることはできない。世界の宗教は息詰まっている。宗教戦争も、この一神教という排他的な教義が原因である。日本神道は他宗教を排斥しない。押しつけることもなく、全てを受け入れる事ができる多様性を有している。神道を戦争と結びつける団体がいるが、大きな間違いである。 

 

▲700 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

この方、故安倍氏に可愛がれ「防衛大臣」などまで推挙された人が、安倍氏が亡くなると手の裏返しで反安倍の「LGBT法案」に賛成とは、 

呆れる裏切りの行為である。 

この人の、この反安倍の行動が今の「自民党の岩盤層」が離れた要因の一つでもあることを忘れないで頂きたい。その責任は重い。 

更に反安倍の急先鋒「石破」を先の総裁選で担ぐとは 

「全く信用できない」政治家でもある。 

こういう人が国会議員であることに疑問を思えてならない。 

 

▲75 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

型にはまる必要はないか。聞こえはいいけど実際にはこの方に当てはまるかどうかはどうなんだろうねと感じる。故安倍氏に可愛がられ自民党気質にドップリ浸かっている方のような印象が強いし政治資金裏金の事もあやふやなままな感じ。この方の長女さんが公設秘書をされているみたいだから将来的には議員世襲を考えているようにも思う。型にははまらず自身が議員を続けていられるように世渡り、立ち回っているタイプの政治家の一人という印象だなぁ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

考えが変わることは恥ずかしいことではありません。変えなければ進歩はなく、社会も変わります。 

守るべきものを守るためにも変えるべきことは変える、目の前の困っている人をなぜ救わないのか?おかしいでしょ。 

考え方の軸がぶれてないならこれじゃだめだと思って変更するのはありだけど、その軸そのものがブレていくからブレてるとかゴールポストを動かすとか言われるんですよ。 

少なくとも選挙でもその候補者の軸を信じて票を入れた人々の立場もない、LGBT法案?いらないでしょ、この世は男と女しか性別はありません新しい性別も何もw、困ってる人がいたら曲がってると思える事でも強引に変更を加えてご機嫌取りするのは人としてどうかと思いますよ、あなたも政治家は辞めた方が良いと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ国会議員をされていたのですね?国会答弁で何度も泣いていたのでもう辞職されたと思っていたよ?目指すは首相ですか?思うのは勝手ですので誰が推薦してくれるのかが問題ですね?女性議員の少ないのは?現女性議員の責任も大きいと思います?もっともっと実績を上げないと続く議員が出てこないのも事実です? 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

稲田氏は安倍さんが亡くなった後タガが外れた様に左側に寄った様に感じます。 防衛大臣時代も国会で野党に詰められ涙声になるなど覚悟が足りない印象でしたが、そもそも議員に向いて無いのだと感じます。国民の代表たる国会議員で、さらに大臣ともなると組織を束ね引っ張って行かねばならぬ立場。ましてや防衛省となると特別です。 そう考えると石破総理は稲田氏にとって最も居心地の良い仲間みたいなもんでしょう。そう感じました。 

 

▲61 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

『女の子でも総理大臣になれる? 国会への道』 

著者:辻元清美氏を読んだことがある。 

 

辻元氏の場合は最初から政治家を目指した訳ではなく、 

自分が信じて行った活動が縁で政治家になったと 

書いてあった記憶がある。 

 

国会議員の仕事は実のところ学校の**委員と大差ないようだ。 

違いは一人で複数の委員会に参加できることぐらい。 

 

国会議員にとって一番の難関は通常は当選になる。 

女性の場合は女性の敵は女性であることからもそう言えた。 

 

しかし、裏金問題が発覚して、女性=クリーンの蓋然性からなのか 

近年は追い風が吹いているようだ。 

 

胆、体力、勤勉、責任感、自己犠牲、能力が備わっていれば、 

女性であっても総理大臣になれる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はLGBTではありません。AG(オートガイネフィリア)で、アライです。LGB 

Tの理解者です。だから稲田議員には頑張って欲しいですね。LGBTだって同じ人間です。憲法にも基本的人権の尊重が規定されています。稲田議員には頑張れ 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

立ち位置を変えることに何の抵抗もなく、堂々と発言されたら 

国民はどの言葉を信じて支持・投票をしたらいいのか? 

石破の選挙前の「ばら撒き」も、選挙が終わったら 

何事もなかったかのように「実施するとは言ってない」と言うし 

なんの為の公約なんだろう。 

選挙や政治そのものに疑問しか残らない今の日本だ。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

性別や年齢はどうでもいいです。世襲でも叩き上げでもどうでもいい。国政を担う公人としての資質を有すると推定できる人間が、正統性のある手法で選出され、その資質を有しない場合には議席を失う制度により議員資格が得喪ができていれば、議員の100%を高齢LGBTであってもかまいません。自民党の女性議員が少ないのは、党の女性議員で到底その資質を有しない者が悪目立ちするからでしょう。他の政党でも悪目立ちしすぎるのです。 

 

婚姻に伴う改姓が95%女性というのが平等ではないとするなら、何%なら平等といえるのでしょう?無理やり50%にはできない以上、「選択的」になるのでしょうが、それでも90%程度でしょうね。そうした場合、原則別姓にするしか男女平等は達成できません。そういう結果に繋がる主張を行うのが「保守」ですかね? 

 

空想紛いの理性を疑い、漸進的に変化を受け入れるのが「保守」ですが、この方は違うでしょう。 

 

▲237 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

答えやすいインタビューなら、稲田もしっかりと取材に応じられで驚いた。 

防衛大臣の頃の答弁は、ほんと大丈夫かと思うくらいしどろもどろ。その時の情けない表情と、途切れ途切れの答弁は忘れられない。 

女性の議員云々の前に、国会議員としての資質が問われる。 

 

まぁ今の国会議員の多くは、期待より仕方なしに投票してる国民が多数だと思う。 

貴女も自民党議員も例外では無い。 

やるなら議員定数の半減、不要な参議院の廃止。 

 

▲121 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

稲田氏は安倍氏に近い保守派からリベラルへと転向した人物ですが、その契機となったのが防衛相在任中に発生した自衛隊日報問題です 

 

最初にウソを付いたのは確かに防衛省の人間でした 

ジャーナリストから海外派遣した自衛隊部隊が作成した日報の情報公開を求められた際に『廃棄済みのため存在しない」と回答しました 

 

海外派遣した際の日報を廃棄するなんて、まずもってあり得ない回答だったので国会でも騒動になったのですが、『廃棄していないが公開出来ない』と路線変更すべきところ、どういう訳か稲田大臣まで『日報は廃棄済み』と答弁してしまいます(後に撤回して大臣辞任) 

 

常識的に考えれば無茶苦茶な答弁なのですが、早期に事態を収拾したい官邸の適当な指示に何も考えず従ってしまったのです 

日報の存在を黙っていた陸幕が叩かれましたが、そもそも誰もが最初から嘘に気付いていたはずです 

 

大臣辞任後は安倍氏との間に距離が生じました 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば男同志のカップルは生理的に受け付けないとして批判の的になる事がある。嫌悪する素直な感情を抑えて受け入れないといけない世の中ってどうなんだろうと思う。気持ち悪い感情も肯定するのが本来あるべき社会じゃないのかと思えてならない。 

 

▲34 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

変わるとかではなく、圧倒的に勉強不足で発言も紙を読んでいるだけの練習不足も感じさせるような基本的なところに関してみんな指摘しているのですが。せめて国民の代表として議論するのであれば、その法案については日本で一番知っているぞとなるくらい勉強してください。 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

安部さんは稲田さんを日本初の女性総理にと要職につけておりました。 

ただ、夫婦別姓とジェンダー法案は岩盤支持層からの反発から、遠ざけ 

高市さんに肩入れ。 

高市さんが亡くなるときは後を頼む状況になってしまった。 

この二つに何故拘ったのか分からない 

必然的に反対する高市さんの反対派になってしまった。 

現在、左派でも右派でもない中途半端な立ち位置です。 

福井としては初の女性総理、期待していたのですが残念です。 

生まれ育った京都ならば、女性の地位とか高らかにとか分かるのですが。 

それでも、ファンが多い福井、落選はしないでしょうが本当に残念です。 

まぁ、高市さんの旦那が山本さんだから良いですが。 

 

▲17 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

この方あんまりしっかりした芯が通った考え方をしているわけではなく、日和見的な感じがするので✕ 

防衛大臣の時もお飾り感が強すぎて何かしてくれそうな感じでも頼れそうな感じでもない。 

 

▲45 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の自民党は「伝統と慣習を重んじる」「日本人のために働く」というところが一致していたため多少意見が違っても一緒にいれたように感じます。 

しかし国内投資が限界になり中国への一極集中の投資を企業がするようになり、その中国への投資を支援していた議員が「中国に投資する企業」への支援からいつの間にか「中国」への支援に変化したのが現在の状況です。 

他国はリベラルでも自国のためのリベラルです。 

日本はなぜか「リベラル」=「親中派」という感じになってしまいました。 

そしてリベラルな事を言うと、保守派は中国が日本を乗っ取ろうとしてると主張し不毛な議論しか生まれなくなりました。 

リベラル=中国というイメージを変えない限りはリベラル色を出すだけで支持を落とすというのが今の現状です。 

あと自民党のリベラル派、立憲によってリベラル=増税集団というイメージもつきはじめてます。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は政務活動費を自分のブランド物や豪華なフレンチ五つ星レストランで娘と会食したり、税金をそのような使い方をしている。そして有名ブランドのチョコレートをバレンタインに政務活動費で使っていたことがわかってしまった。こんな人が政治家でいる事態が間違いです。信用全くできない政治家ではなく、政治を職業としている人一度やったら止められない職業です。なんてったってお金の使い放題ですから、領収書のいらない。 

 

▲68 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はもはや、わきまえない男性とわきまえない女性の集まりと化したようです、具体的な数字も出さずに財源が財源が社会保障が社会保障がと言われておりますが社会保障に充てる財源がないのに多額の政党交付金を受け取り、政治献金パーティーで多額の資金集め、議員の歳費も民間給与にならい増額となっていますが政治家は国民の奉仕者であると言う事をまずはわきまえてもらいたいものです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

稲田朋美議員は「保守本流」を名乗りながら、LGBT法案に賛成し、総裁選では石破茂氏に投票する?など、一貫性を欠いた行動を繰り返してきました。 

 

理念よりもその場しのぎの立場取りに終始する姿勢は、政治家として最も大切な「信念」を欠落させています。「わきまえない女」と自称したものの、実際には党内や世論の空気を読み、あちらへふらふら、こちらへふらふらと揺れ動くだけ。結果として、支持も信頼も得られず、信用できない人物との評価を自ら招いています。 

 

今やネット世論が政治家の姿勢を鋭く監視する時代です。誤魔化しや立ち回りで生き残ることはできません。主義主張が一貫しない議員は有権者からも見放され、首相どころか議席維持すら危ういのでは。 

 

稲田氏が首相を目指すなど、全くの幻想であり、国民を愚弄するに等しいと言わざるを得ません。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いやあ、今でも忘れられないのは、 

下野していたときTPPに反対と言っていたのに、安倍政権になり、安倍さんがTPPに参加表明をしたら賛成と言い出して。 

「民主党のTPPは悪いTPP、安倍さんのは良いTPPだから賛成します。」と言い出して、驚いたものです。 

ただ、国会議員でいたいだけなんでしょうね。 

全く信用に値しない人だと思っています。 

 

▲164 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の活躍、どうぞ推進してください。 

ですが、それには「能力のある」と言う枕詞が付きます。勿論、男女問わずの話ですが。 

それを踏まえた上で、「能力が足りてない」稲田が推進する法案にどれだけの価値があるんでしょうかね?事実。「LGBT法案」もあれだけ悪用の可能性を指摘されていたにも関わらず、強引に通して結果はみなさんご存じの通りですからね。 

しかも、やっておきながら私は悪くないと責任逃れ…最低限の大人程度の資質も備えてない人間に議員なんて任せられるのでしょうかね? 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は旧体質だから女性議員を活躍させようなんてこれっぽっちも無い。やってきた失態を棚に上げて俺が俺が…だから。 

一方で自民党の女性議員も本気で政治に取り組んでいる人が何人いるか?パリ旅行とかね。 

稲田さんが本気で女性議員の活躍を望むなら志の高い女性議員だけで新党結党すれば良い。有権者の半数は女性だし、女性による女性のための政策を掲げて党員・サポーターも女性のみにすればかなりの支持率が得られるのでは!? 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私は型にはまるつもりはありません。 

ですか… 

 

武道はじめ、何かしら道を追求する人なら「型」はある程度の修行や経験値・勉強が求められると思います。 

長い道のりを経てその「型」を自らのものとしようやく「型にはまるつもりはない」「型破り」と言えるのではないでしょうか? 

 

稲田朋美さんはまだその域ではありません。政治の、政治家としての勉強が足りません。こういう人は型破りではなくただの「常識知らず」「未熟者」です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が戦後ほぼ一貫して政権の座にいられたのは保守からある程度のリベラルまで包含した政党であり、かつ、地方の一票の格差を維持し続けたから。 

石破降ろしが成就して高市極右政権なら分断が深刻化して早期に行き詰まりを見せる。小泉進次郎政権ならのらりくらりでしばらく持つかもしれないが、停滞の先延ばしだろう。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、型通りにできる人がいう言葉です。型を満たした状態で、型をはみ出すということ。 

 

または、出来ない人が自尊心を保つためにいう言葉です。 

 

勉強は出来て、覚えることはできるんでしょうけど、出来る人は人望があります。 

 

人望より、権力を手に入れたので、もう満足でしょう。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

わきまえないのは大事なことです。稲田さんが信頼を取り戻すには、高市首相実現のために粉骨砕身することだと思います。人には器があります。間違っても小渕氏や上川氏、また自分自身を応援することのないようにしてほしいです。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

当選し続けるのは難しい? 

この考えがそもそも間違い 

 

国会議員は職業でも職業安定所でもありません。 

 

自身が実現したいテーマがあり 

その活動の延長に国会議員立候補という道があるのです 

 

テーマが無いなら、 

さっさと国会議員を辞めて下さい。 

 

国会議員で居続ける事が仕事じゃないのです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつぞやの国会答弁を見ていた時、安倍元首相に取り立てられて防衛大臣に抜擢された直後の時期だが野党からの質問に答えられずカンペを見ながら右往左往していた姿が印象的でした。いつのまにやら大臣は辞められ、気づいたときにはLGBT法案の旗手に。党内左派のポジションに収まりリベラルにヨイショされる立ち位置に今はいるみたいですね。なぜ自民党に今も在籍しているのか甚だ疑問ですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大体、こういった書き方で既存メディアが都合が良いと判断してすり寄って賞賛される時って、形にはまらないのではなく、周辺に左右されているだけの「付和雷同」、わきまえないのではなく周りの迷惑さえ考えもせずに足を引っ張る行動する「厚顔無恥」なパターンが多い様に思う。今回も似た様な感じの記事なだけに、このインタビューを稲田議員はヤバイと思わなければ議員としての能力を疑っちゃうよ? 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

左だから選択的夫婦別姓に賛成とか保守だから同性婚に反対などはただの思い込みというかレッテル貼りにすぎない。日本会議などは保守というよりも復古主義といったほうが正確ではないか。 

昨今、参政党のような創憲を主張する政党が保守を自称するのには大変驚いた。現行憲法をまったく性格が違う憲法と呼んでいいかどうか怪しい代物に変えようなどという発想は最も保守らしくない振る舞いである。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自分のことをGood Lookingと、外国でスピーチして批判されましたね 

 

女性から見ても、憧れることもないし自意識 過剰な言動は印象悪いです 

女性議員さん達には活躍してほしいですが 

この方同様、特に自民党には応援したくなる議員がいないのは残念です 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の議員が少ないのは男性の責任でもないし、社会の責任でもなく、立候補者本人の責任。 

 

小泉政権時、女性を比例名簿の上位にしたのは「小泉チルドレン」として意のままに操るため。 

少なくとも、自らの意思をもって行動する事がないような人物を議員にした。 

 

現在でも議員として活動しているのは猪口議員くらい。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「女性(議員)活躍」を、女性議員の数(割合)だけで議論しているようでは、稲田氏も話にならない。 

せっかく女性議員という立場を得たのだから、これまでになかった女性の視点からより良い政策を立案し、それで勝負すればよい。それが「LGBT法案」では多くの国民からスカンを食らうのは当然だ。 

女性だから云々・・・というのは、能力が無いことの言い訳に過ぎない。 

日本の国会は、人数の問題ではなく男女平等だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

党議拘束があるので、思想を自由に変える事は出来ても議決投票は拘束されます。女性を増やしたければ、党内で選挙区に擁立する女性を増やしてください。現職の身内の女性候補以外は、おじさん議員からすごい抵抗があるので無理です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校時代、稲田議員の尊父、椿原先生に英語を習っていました。 

当時の英語教師が教えていたのはEnglishならぬJanglishでした。 

おかげで、私もJanglishは結構うまいです。 

 

▲6 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今や国の存続や繁栄、等国益を論じる国会議員はいない、今の地位と将来の地位保全のみ。衆議院は不要、ただ6年の地位安泰をまもるだけ、今後の選挙は当選させたくない人を選べば 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍晋三に次期首相とまで目されたガチ極右・日本会議・靖国教団信者・歴史修正主義者だった稲田朋美が、それら全部を嫌いになり (or 関心を失い) 180度転向してリベラル派になった理由を知りたい。私個人的には、国会発言など厚顔な態度の印象があまりに強くて「リベラル的性格(=寛容で温和で思いやりと人間性のある性格)にはとてもなれないだろうな」という気持ちだ。しかし人は変わる。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人って何の能力があって政治家やってるのか全くの謎です。大臣をやってた時も原稿読みマシンだったし、経済対策や移民対策をすぐにやるべき時に何故かLGBT法案。優先順位がおかしい、仕事できない人の典型だと思います。 

他の自公議員等もそうですが選挙に勝つためだけに政治やってる人ですよね、こういう人がいるから議員削減しないといけないんだと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男だから多い、女だから少ないとかじゃなくて、女に適性がない人が多いだけの話。 

差別じゃないよ、インフラ支える肉体労働もそうでしょ。体力・筋力という適性がないから必然的に男が多く女が少なくなっているのと同様。 

男女同数で適性診断テストみたいなのして、性別関係なく上位何人に入ったから議員にさせる、みたいなことできたらいいのに。 

 

これが真の平等。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

『わきまえない女でいたい』などと、この方は存在感は示したいが、政治の仕組を良く分かってはいない、防衛大臣在任中、都議選応援演説の際、防衛省自衛隊としてもお願いしたいと発言し物議を醸した、弁護士出身らしいが知識は浅そうです、ついで福島瑞穂議員も弁護士でしたね。 

 

▲145 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

地味な女性だったのに、安倍晋三に気に入られたらいきなり赤いパンプス履いて派手になりましたよね。 

防衛大臣時代は本当に空気を読むない人でした。 

なぜ、こんか人が選挙で勝つのか不思議です。 

地元に何かメリットあるんですかね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛大臣の時、年寄りの若作りでチャラチャラ服着て、隊員に自衛隊のトップがあんな服を着てたら士気が下がると言われていたな。とても、能力がある議員とは思えない。能力のある女性議員で言えば、高市氏の方が数段上だと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国会議員は、本当に人材不足だな。 

見ていてため息しか出ない。 

そして議員の後援会も、既得権益、利益誘導を期待する人が多過ぎる。 

議員や党に対するお金の流れを変えない限り治らない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

危機的状況で女性候補が出るとか言うなら下野した時は危機的状況じゃ無かったということか。出だしから筋の通らないことを。そもそも女性含む小泉チルドレン達は話題先行で当選しただけ。だかあ落ちただけでしょう。女性議員だけに限ったことじゃない。次から次とツッコミ所満載な言い分。あなたが居られるのは安倍さんの支援が有ったから。じゃ無ければ今ここに居ない方なのでは。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党にいる時点で、既得権益との癒着で甘い汁を吸う側の人。 

 

失われた30年(もうすぐ40年)の殆どを自民党が政権担当していた。つまり、自民党と癒着する業界は補助金や法改正で儲けさせて貰えるけど、日本全体にとってはマイナスの政治を行い続けてきたという事。 

 

日本は世界的に見れば基礎教育が行われた国民がいて、インフラも整い、それなりに勤勉な労働力もあり、産業も一通り揃っている。 

にも関わらず、いまだにトヨタやソニーみたいな還暦過ぎた老人企業が代表企業に居座り、ITや宇宙、AIなどの新しい産業を全く起こせなかった。 

 

自民党が既得権益の方ばかり見て、新産業の育成には端金しか使ってこなかった結果がこれ。世襲議員が大量にいるのも要は既得権益。 

 

自民党を退場させないと、多くの日本人にとっては未来が閉ざされていくよ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛大臣として安倍さんに任命されPKOでアフリカに派遣された自衛隊員の激励視察に向かったのに滞在先から数百キロ離れた地域で小競り合いが始まった途端蕁麻疹がひどくなったと言って逃げかえった方ですよね。 

当時の安倍総理も全くお咎めなしに済ませましたが身体を張っている現場の方々に申し訳ないとは思わなかったのでしょうか? 

いざとなったら我先に逃げだす人が日本国丸の船長になったらと思うとゾッとします。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に終わった人です。 

 

女性の最有力候補は高市ですからね。 

保守系ですらない現状、勝ち目はありません。 

左派なら小泉がいる以上、これより前に出ることは物理的にできません。 

 

小泉はあの体たらくを晒したのに、依然健在ですから、小泉が倒れることは基本的にありません。 

強烈なバックアップがついており、これを稲田さんが転向させる可能性は完全にゼロです。 

 

このまま、閣僚につく機会もなく終わると思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛大臣に就任していた時に判明した「自衛隊日報問題」が発覚し、国会答弁に立つも隠ぺい工作がばれて答弁が二転三転、この人は言葉が武器のはずの弁護士有資格者でありながらしまいには泣き出す始末。 

当時はすっかり信用失った政治家であり無論、大臣は無理じゃないかと思った。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は大嫌いな政治家だったけど、変わった後はだいぶ評価が変わった。 誤りを認めない、認めたら求心力なくなる。なんておバカ思考の政治家じゃない。ってのが理由。 安倍、菅、岸田自民党には出来なかった事。是非頑張って貰いたい政治家の一人になった。誤りを認めて方針転換出来る石破政権もその点についてはめちゃくちゃ評価してる。 こう言う自民党ならまた投票しても良いかな?と思える。けど麻生や裏金議員共が退場するまでは自民党には入れないかな。 

 

▲5 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この人も弁護士の肩書で靖国や戦争犯罪を語る時に自分のおじが合祀されているとか言っているが、政治家なら日本国の戦争責任=相手国への加害国である、武力侵攻、侵略をしたことこちらを考えないで自分のおじがどうのなどという視点が大問題。自分のおじの話は個人のことであって天下国家には無関係。日本国が加害者であり侵略侵攻したことを相手国に対してどう思うかということ。これを言えない政治家があまりにも多いし、A級で言えば関東軍幹部のような人を靖国合祀していることをおかしいと言っているのに、それをぜんぜん理解していない。この記事を見ていて腹が立って来る。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は以前、パーティー出席の領収書を多めに偽造していた前科があります。それも皆さんやってるかの当然のように。首相なんてとんでもない。次回選挙では投票してほしくない議員の1人です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は安倍政権で活躍したと言うよりは 

当時、反韓発言で保守層から熱烈歓迎され 

安倍元首相からも重宝されて、大臣など歴任された方ですね。 

大臣になってからは手のひら返したように 

親韓になり、韓国大好きだということが知られてしまい、さらに統一教会との癒着や裏金問題など 

議員特権をしゃぶりつくした方です。 

とにかく国会議員にしがみついてるとか、こんな人しか今の自民党にはいません。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本初めての女性首相」という冠がほしい何人かのうちの一人。ここ数年は選択的夫婦別姓を成立させた者勝ち(優位)になってるのか醜い。女性に媚びを売ってる。 

与野党、右から左、新旧、隙あらば目立つ言動をするし、構わず脚を引っ張る。政治のテーマはもっと幅広いんだけど、見えてない感じ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物事を判断する上で、論理的整合性よりも雰囲気とか、フィーリングのような感覚的な理由で判断する人だな、と。 

決して間違いではないが、政治家としてはどうだろうか。 

最終的には「政治的判断を誤った人」という結論しかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ要は政治家というより政治屋さんですね 

その時その時の権力者を見極める能力だけは秀でているかも 

保守と言いながら選挙区近くの竹島に対して稲田先生はどのような活動をなさっているのでしょうか 

裏金を知らなかったとして逃げるような人間は信用できない 

まあ本人の問題というより選挙区の花有権者の問題か ? 

 

▲70 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

稲田の酷さ云々はさておき、女性活躍なりLGBTQをかかげるなら、仕事が出来て国民にわかりやすい言葉で説明できることを前提に全ての国会議員を女性なりLGBTQ の方にすればよい。 

現状の国会議員をみてると女性議員自民野党関わらず惨憺たるかたが多く、とてもまともな仕事をしているようには見えない。 

女性なりの数が少ないという以前に政治家としてまともな仕事ができる人材が不足しているのが現状ではないか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

福井県民として誇りに思います。 

福井県は天変地異が起ころうとも自民党議員を必ず輩出します。 

今までもそうしてきました。 

長年議員をやっているのでそろそろ女性初の総理大臣になって欲しいです。 

県民はワンチャンそれだけを狙ってあなたに投票し続けています。 

宜しくお願いします。 

 

▲6 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいことは言わないでいい。 

 

女性に生まれただけで成人になっても皇太子即位が引き延ばされている 

愛子様がいる。 

 

これを女性政治家としてどう取り組むか 

だけを回答すれば良い。 

 

ただの男たちのアイドル議員か、世の中を切り開いていく志のある 

女性議員かがわかるだけだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田さんや石破さん見ていて思うのは、結局、いくら志が高くてもいざトップになると、影から操られ反発できないように押さえ込まれるのだろうなって。すごく日本の政治に闇を感じる。高市さんだったらどうだったのでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

AERAが保守政治家を飼い慣らして、LGBT法案に賛成させることに成功した事例をこんな形で配信するのは、よほどうれしんだろうな。日本では、性的少数者を差別してないんだから、LGBT法案なんて全く必要ありません。むしろ、該当する人たちも、政治的に騒ぎたい人を除いて、放っておいてほしいんだと思います。AERAなんかに利用されたくないんだと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家に限らず、男性が- とか 女性が- なんていうこと自体がナン 

センスかと… ジェンダーではなく、能力重視で良いと思う。 

その結果、男性が多くなったり、逆に女性ばっかりになっても問題ない。 

あくまでも能力主義なので。 

同じ能力なら女性の方をなんて風潮も意味不明。違う人間で能力が全く 

一緒などあり得ない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアもこれほど国民に拒否されている政党の議員を取り上げてばかりではなく、 

たまには野党の有望株の紹介記事でも載せたら? 

未だ内輪揉めの政権政党も、そしてメディアまで国民の意向を無視するんだな。 

世界的にも珍しいメディア姿勢だよね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は一応法曹であり、戦後の法学を修めている。戦前は正しかった、戦争に負けたから間違っていたことにされただけ、戦後はすべて偽りと信じて疑わない保守とは、もともと相容れないだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安部さんに引き立てられ防衛大臣に迄なったけど、結局能力が無いことがわかって、その後は単なる当選回数だけ重ねるベテラン議員となってしまった。もう閣僚には登用されることもないのでは。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あのー性別ではなく能力だと思うんですが。素養能力があれば性別なんて関係ないって言うのが理想だと思いますよ。性別云々で捉えてる時点で考え方は男尊女卑時代と変わりませんし。結局のところ女性を売りにしてますよね? 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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