( 318470 ) 2025/08/23 06:45:15 2 00 住宅ローン金利上昇 支払額増で生活に異変「繰り上げ返済」避けるべき!?防衛策は?テレビ朝日系(ANN) 8/22(金) 16:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/53b38a93e317fd2b3fdec09a6a6ccdf510216ca4 |
( 318471 ) 2025/08/23 06:45:15 1 00 2024年、日本銀行が17年ぶりにマイナス金利を解除した結果、多くの金融機関が住宅ローンの金利を引き上げ、返済に不安を抱える人々が増えています。 | ( 318473 ) 2025/08/23 06:45:15 0 00 住宅ローンについての声
2024年、日本銀行が17年ぶりにマイナス金利を解除してから、住宅ローンの金利を引き上げる金融機関が相次ぎ、ローンの返済に不安を抱える人が増えています。 実際に、返済額はいくら増え、生活にどのような影響があったのでしょうか。 さらに、金利上昇のリスクに、どう備えればいいのかについても見ていきます。
住宅ローンについての声です。 「知らない間に、住宅ローンの変動金利が上がって、月の利息が1万円ぐらい増えていた」 「先月から、住宅ローンの金利が8000円上がった。この勢いで上がったらと思うと恐ろしい」
住宅ローン金利の推移です。2024年3月、日銀が17年ぶりにマイナス金利を解除しました。その後、住宅ローンの金利は上昇し、8月は、10年固定金利が2. 217%、35年固定金利が1. 87%。ネット銀行の変動金利が0. 783%、メガバンクの変動金利が0. 682%となっています。
日銀 政策金利の推移
日銀の政策金利の推移です。 2024年3月、0~0.1%程度へ、 2024年7月、0. 25%程度へ、 2025年1月、0. 5%程度へ、と上がっています。
この政策金利が、変動金利の基準になります。 住宅ローン利用者の、金利タイプの割合は、変動型が約8割。固定型が約2割です。政策金利の上昇は多くの人に影響があります。
これから住宅ローンを組むなら、『変動』か『固定』か、年代別のアンケートです。 20代は変動金利が48%、固定金利が6%。 60代は変動金利が29%、固定金利が15%。 全体的に見て、若い世代の方が『変動』が多く、年齢が上にいくほど、『固定』が多くなっていきます。 住宅ローンアナリストの塩澤崇さんによると、「若い世代は金利上昇を経験しておらず、金利が低い変動を選ぶ印象。金利が上がっても、給料も上がっていくと考えている面も」あるということです。
首都圏 新築マンション購入者の年齢
20代では、こんな傾向もあります。首都圏の新築マンション購入者の年齢は、20代が16. 3%と、10年前から約4ポイント上昇しています。 木曜コメンテーターの結城東輝さんの住宅ローンです。「2024年3月に変動で(ローンを)組んだ。金利上昇のパターンを5つぐらい想定。固定か、変動か、シミュレーションして、変動を選択」したということです。
『変動』と『固定』、有利なのはどちらでしょうか?塩澤さんです。「変動と固定の差がまだ1. 2%あるので、比較的、低金利の変動が有利」だということです。
住宅ローン 金利上昇で生活に異変
住宅ローンの金利上昇で、生活に変化があった人たちです。 Aさん、62歳のケースです。Aさんは、IT関連企業の会社員で、3年前、戸建てを購入。3500万円を変動金利・20年ローンで借り入れました。現在は、子供が独立して、妻と2人暮らしです。Aさんによると、「同じ平米数だと、マンションより割安だった」ということです。 現在のローン残高は、約3000万円。残り年数は17年です。
Aさんは、ネット銀行のローンを利用、購入当初の2022年の金利は0. 3%で、支払額は月15万円でした。ところが2カ月前、金利が0. 6%と2倍になり、支払額は月17. 5万円と、2万5000円増えました。
月2万5000円増の人も
この月2万5000円の増加により、年間で30万円、17年で510万円増えることになります。こうした中で、7月、Aさんは、「長く金利に耐えられるような先の収入がない」と考えて、12年分を繰り上げ返済して、返済期間を残り5年に短縮しました。 Aさんは、「変動金利には、将来どうなるかわからないという怖さがあり、ある程度貯金していたので何とか対応できた。まだ金利が上がる雰囲気はあるので、不安はある」と話しています。
外食減らすなど節約する人も
Bさん、30代のケースです。Bさんは、2020年に、マンションを購入。変動金利0. 38%で、妻とペアローンで借り入れました。 金利は、購入当初の0. 38%から上昇し、2024年10月、0. 63%に、2025年4月には0. 88%になり、トータルで0. 5ポイント増えました。
Bさんは、金利が0. 5ポイント増えたことで、月の支払額は7200円の負担増。年間では8万4000円増えました。 Bさんです。「現時点で生活に大きな影響はないが、これからどこまで上がるのか、増額分に給与の伸びが追いついていない実感があり、心配。外食を減らしたり、エアコンの設定温度を上げたりして、身近な節約に取り組んでいる」ということです。
ローン残るも定年退職した人 理由は
ファイナンシャルプランナーの川淵ゆかりさんへの相談事例です。 Cさん、62歳のケースです。Cさんは、元会社員で、38歳でマンションを購入。3500万円を変動0. 5%の35年ローンで借り入れました。再雇用の道もありましたが、60歳で定年退職。現在は、子供が独立して、妻と二人暮らしです。 退職時の住宅ローン残高は、約1500万円で、残り年数は13年でした。ローンも残っていましたが、定年退職したのは、「給料が安くなる」「元部下に使われたくない」「退職金を含めると、3000万円の預貯金がある」といった理由からでした。 Cさんは、「なんとかなるだろう」と、半年ほどは、のんびり悠々自適な生活を送っていました。
金利上昇に不安 再就職先探すも…
しかし、金利が上昇して、0. 5%から0. 75%になりました。Cさんは、「このままで本当に大丈夫だろうか」と思い、老後への不安が募り始めます。そこで、再就職先探しをスタートしましたが、希望する仕事はなかなか見つかりません。
現在は警備員の仕事に
やっとのことで、物流センターでアルバイトを始めましたが、慣れない力仕事で腰を痛めてしまいました。現在は、夜勤で、力仕事が少なめの警備員の仕事に就いています。
「繰り上げ返済」避けるべき理由
住宅ローンの金利上昇に、どう備えればいいのでしょうか。 まず、繰り上げ返済です。 「今後さらに金利が上昇して負担が増える前に、『繰り上げ返済』して身軽になりたい」
住宅ローンアナリストの塩澤さんは、「『繰り上げ返済』は避けるべき」としています。 理由です。「政策金利が、現在の0. 5%から1. 5%まで引き上げられ、仮に変動金利が2%を超えたとしても、『繰り上げ返済』に資金をあてるのはもったいない。例えば、現状では投資で運用する方が、金利上昇分を上回るリターンがある」
さらに、塩澤さんによると、「住宅ローンには、団信(団体信用生命保険)という、優れた保険が付いている。残り元本3000万円なら、タダ同然の金利負担で、3000万円の死亡保険に加入しているようなもの。これを前倒しして返済し、保障をあえて手放す理由は見当たらない」ということです。
変動から固定は時期尚早!?
変動から固定への借り換えについてです。 「また、いつ金利が上がるか不安。いっそ変動から固定に借り換えようか悩んでいる」
塩澤さんです。「『変動』から『固定』への借り換えは時期尚早」といいます。 理由です。「現状、変動と固定の金利差は1%以上あり、この差が縮まるには、日銀の利上げがあと数回は必要になる。その状態が続いて初めて、固定金利のほうが有利と言える。今後、長期的に変動と固定の金利差が0. 7%程度に縮小しない限りは、固定に借り換えるメリットはない」
もし、変動から変動へ借り換えた場合は、どうなるでしょうか。 メガバンクで借り入れ期間35年でローンを組み、ローン残高が3000万円ある人が借り換えを行った場合です。 2018年に借り入れた人なら、当時の金利の平均値は1. 02%です。 これを変動0. 6%に借り換えた場合、借り換えにかかる手数料などの諸費用を差し引いても、メリット額は111万円です。
同じ様に、地方銀行で借り入れして、返済中の人が借り換えを行った場合です。 2018年に借り入れた人なら、当時の適用金利の平均値は1. 26%です。 これを変動0. 6%に借り換えた場合、メリット額は224万円です。
借り換えが得になる可能性とは
塩澤さんです。「試算のメリット額は、平均の金利をベースにしているので、これより高い金利でローンを組んでいる人ならば、さらにメリットは大きくなる」 「借り換えは、『ローン残高』と『残年数』が多いほどメリット額が大きくなるので、変動から変動の借り換えを決断するなら早い方がいい。借り換え前後での金利差が0. 3%以上あれば、手数料を差し引いても、借り換えた方が得になる可能性がある」
(「羽鳥慎一モーニングショー」2025年8月21日放送分より)
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( 318472 ) 2025/08/23 06:45:15 1 00 住宅ローンに関する最近の議論では、変動金利と固定金利の選択が焦点となっています。
変動金利を選ぶことで、金利が上がった場合のリスクを取ることになるため、そのリスクを理解する必要があります。
繰上げ返済についての意見も分かれており、ある人は低金利の現状を活かした投資をすすめる一方で、他の意見では繰上げ返済が経済的に楽になる可能性を示唆しています。
全体的に見ると、金利上昇に対する不安や、返済計画の見直しが必要であるとの認識が強まっていることがうかがえます。 | ( 318474 ) 2025/08/23 06:45:15 0 00 =+=+=+=+=
繰上げ一括返済ができる状況下にある人は変動継続。 返済がギリギリ、例えば2%3%になった時の返済で家計が回らない人は全期間固定に借り替え。 と言ってももう固定金利も上がってきてるので既に手遅れ感はある。 が、まだ間に合う人は間に合うかも。
今から固定に借り換えは無理! でも変動でこれ以上上がるのも無理! な人は、売却住み替えも想定しながら、なんとか資金がショートしないように収入を増やす方法も模索する。
▲77 ▼13
=+=+=+=+=
住宅ローンはタイミングですよね。
私が借り始めた10年前の民間銀行の全期間固定が2%前後でした。
なので私は当初5年固定、変動金利、金利交渉で金利下げてもらい10年経過、そして7月に1.2%の地銀の全期間固定に借り換えました。
全期間固定に借り換えて手数料考えても損切り的な発想でまあ10年前の全期間固定より総利息支払額を抑えれて良かったと納得させて借り換えました。
当然ながら変動のままが得したとなるかもですが。
いずれにしても自分でしっかり考えて納得した上で金利タイプを選ぶ。そして行動は早めが良いですかね。考えた結果、今のままいくといった判断も。
▲13 ▼9
=+=+=+=+=
変動金利で4200万の35年ローンを組みました。 頭金として準備していた資金がありましたが、住宅ローン控除の枠を目いっぱい使うためにフルローンにして、NISAで資産形成しています。今のところ順調に増えているので、変動金利が増えてもまだまだ耐えられそう。 がん以外でも100%保障のある手厚い団信に入っているので、保険がわりに長くローン返済していこうと思っています。
▲24 ▼20
=+=+=+=+=
いくつかの様子を考える必要があります。現在の金利上昇とインフレは連動しています。通常はこのような場合、給料も上昇しますので、住宅ローンが変動金利でも支払うことができます。ローン返済の残り期間も考える必要があります。残り期間が少ない人はそのまま変動金利で問題ありませんが、残り期間が長い人は早めに固定金利に切り替えると言う防衛策を取るのも賢明な方法です。マスコミはただローン返済額が上がるということだけを切り取ってセンセーショナルに報道するのが得意ですので、気をつけてください。
▲54 ▼36
=+=+=+=+=
3500万を借り入れた場合、0.3%金利が上がるだけで、毎月の返済額が2万5000円もアップするのですね・・・。
かなりショックな事実かと思います。
今後、金利は上がることはあれど、下がることはないと思います。
毎月の返済額は上がる一方でしょう。
繰り上げ返済ができるなら、したほうが元本が減らせて少しは気が楽になるかと思います。
なお、繰り上げ返済には2種類あり、返済期間を短縮できるやり方と、毎月の返済額を減らせるやり方があります。
万が一、毎月の返済額が厳しいのであれば、繰り上げ返済した上で、毎月の返済額を減らすという手もあると思います。
▲11 ▼27
=+=+=+=+=
他のローンと比較すれば住宅ローンは超低金利、でも借りている額も大きいという点を考慮するべきだろう ある程度の自己資金を手元に残した上でフルローンで借りて、ローン控除の期間が過ぎたら手元資金で繰り上げしていくのが理想的ではある
▲30 ▼10
=+=+=+=+=
返済の支払額に余裕がある人は変動、ギリギリの人は固定が鉄則。ギリギリの人が変動にしてしまうと利上げした時に返済に行き詰まる。金利が上がるか下がるかは神様にしか予想できない。少なくとも日本では上がり始めてこの流れはしばらくは止まらない。人口減少で貿易赤字である限り利上げはし続けるしか円安を止める手段はない。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
変動で借りる時に、シュミレーター使って、 借りる時は0.65%だから月々返済いくら、 利息はいくら、 仮に2%まで上がったらいくら、 と計算して借りました。 今のところ想定の範囲内で収まっているので、これから借りる人は、金利が上がった想定のプランも考えた方が気が楽です。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
定年退職後に住宅ローン残ってる老人に ローン金利を上回るリターン狙いの投資を勧めるとか、ぜったい碌なアドバイザーじゃないよ・・・ 変動と固定の金利差がまだまだあるから変動でok、とも書いてますが 利上げされたら当然、変動金利に合わせて固定金利も上がります
▲35 ▼4
=+=+=+=+=
固定と変動を比較して、変動のほうが低いから変動が得という議論は浅い。こういう言い方をする「専門家」は多いが。 変動のほうが金利が低いのは金利変動リスクを引き受けているからで、固定のほうが高いのは金利変動リスクを金融機関に負担させているからである。言い換えれば、ハイリスクハイリターンなのが変動で、ローリスクローリターンなのが固定。金利上昇リスクが顕在化すれば固定のほうが金利支払総額が低かったということもありうる。 住宅ローンに限らないが黒田総裁時代後期から植田総裁時代初期に固定で組んでいた人と変動で組んでいた人を比較するなら、今後の金利の先高観も踏まえれば、固定のほうが総合的に良かったとなるだろう。 その時代も「専門家」は変動のほうが得だと連呼していたが、その総括は誰もしていない。今後についても、変動と固定の差が大きいのは市場で将来の利上げが有力視されているため長期金利が先行したに過ぎない。
▲41 ▼16
=+=+=+=+=
変動でしかローン審査が通らない場合は、住宅ローン組むべきではないし、住宅金額の見直しか、頭金貯めてからにした方が良い。 あと、住宅ローン組む前には必ずローン返済シュミレーションたてて固定で3%、5%、8%くらいで返済計画を立てておく。(元利・元金どちらにするかも考える) 固定での返済も可能なら変動で組めば良い。 変動でしか返済できないなら、住宅ローンは組まない方が良い。
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
日本の物価上昇率は昨年度は3.5%なので、それ以下の金利で融資を受けれるならお金借りた方が得です。
ちなみに海外の証券会社のMMFみたいな預金でアメリカドルで5.8%の利息つくファンドあるので仮に為替レートが10年後も150円程度ならぼろ儲けできますね。個人的には1ドル500円以上になっていると予想しています。
▲6 ▼17
=+=+=+=+=
>『繰り上げ返済』に資金をあてるのはもったいない。例えば、現状では投資で運用する方が、金利上昇分を上回るリターンがある
机上の空論ではなw そもそも、返済を身軽にするために繰り上げ返済したいと思う人がその分を投資に回して乱高下する相場に耐え続けられるのか? この上昇相場でも去年の8月ショックやトランプショックで損した人いるのにw
確か団信があるので、全額繰り上げしたり必要以上に繰り上げするのはお勧めしないけど、 ある程度支払いを身軽にするための繰り上げはありだと思うし、 そこを身軽にしておかないとリスク許容度が上がらんやろ
リスク許容度を上げずにただでさえ投資したことない様な人は狼狽売りや小さな利益で手放すのがオチだよ
▲41 ▼5
=+=+=+=+=
現在の金利アップで1-2万円アップを恐怖と言っているようでは、将来はかなり危ないと言えるでしょう。 昔金利は8.5%あたりまで上昇しました。そこまでは行かないとしても、歴史から言うと3%台が平均です。そうなると、近い将来月7-8万円の上昇は十分予想されます。子育て世代では、小学生から劇的に教育費が掛かって来ます。今ギリギリな人は確実に破産の道が近づいていることになります。 私だったら頑張ってローンを早期に完済し、二軒目を買いますね。完済済みの一軒目を貸し出して、家賃収入で二軒目の自宅ローン分を補填していくのです。そうしてシニアになって三軒目が手に入っていれば、年金と併せて老後はかなり余裕が出て来ますよ。勿論、どうせ引っ越すので、最初は床面積が小さくても構わず、徐々に大きいのを買えば良いのです。但し、いずれも駅近が必須です。7分程度であれば出口戦略もバッチリです。中古でもOK。管理次第ですね
▲26 ▼52
=+=+=+=+=
一度金利が何%になったら返済額がいくらになるか計算してみるといい。私の場合だと2%でも全く問題ない返済額だったから、何もせずにそのままにする事にした。4%だとちょっと増えたなという感覚の返済額だったが、流石に4%台は10年以上先の話になるだろうし、その時には元金が大分減っているからどうとでもなる。
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
返済計画をふわっとしか理解していない人は不安になるのでしょう。金融電卓を使い、エクセル表で管理していけば様々なシミュレーションができます。ただ、金額だけの損得は計算できますが、資産運用についても考える必要ありますね
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
65まで働くんだと政府が誘導している。というか義務化。60で引退するのをアーリーリタイヤとか言うんだろうか。その昔は55歳で定年退職だったと聞く。10年も違う。健康寿命はだいたい70前半だから、みんな健康寿命いっぱいに働くようになる。というか、59でローン組むような物件ならリセール価格が担保として充分見込めるんだろうな。いざというときもそんなに心配していないと思う。それよりも、住宅ローンを組めない人の方が働き続けるのは必須。住まいの家賃を払い続ける必要があるからね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
住宅ローン金利が上がっても債券の金利や預金金利も上がるからある程度資産がある人は定期や債券買っておけば住宅ローン上昇分を多少は相殺できるかと思ってます。 自分は13年の住宅ローン控除額分+繰り上げ返済予定額分を債券購入して利子をもらって住宅ローン金利上昇分に当てて全ては無理でもそれなりに相殺してます。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
とりあえず返済がキツイ時は滞納する前に借入先の金融機関に相談しにいけば柔軟に対応してくれるはずです
半年ぐらい滞納してしまうと問答無用で一括返済を求められますんで、滞納は絶対にダメです
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
普通預金の利息も上がっている。利息が3000倍くらいになっていてびっくりした。銀行の預ければお金が貰えるって感覚がなかったので、これが金利がある世界かと思った。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
固定金利7%時代にローン返済を完済していたのが日本。 変動金利5%以下なら完済可能なので真面目に働くのが最優先。 カード決済で買物すれば、条件によっては年利10%商品も多いのが実態なのでは? 電気料金など強制的に20%以上割高です。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
金利が上がったら返済不可能な方は売却した方が良いかも知れませんね マンション何か特に、これから修繕積立金や管理費も上がると思います
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
金利の前に住宅メーカーの口車と新築での暮らしを美化しすぎて家に金使いすぎ。
一生に一度だからとかでぶっ飛んで契約して子育てはこの新築でやっていくんだぁとか考えるかもだけど子育て期間せいぜい20年ちょっとだよ。結構あっという間。そして住むのは夫婦だけになる。そんなに金かける価値あるか?身動きとれなくなるよ。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
繰上げ返済は悪手。 こんな低金利で借金できる制度はなかなか無い。 利回り5%超えのREITなんてゴロゴロあるんだから、繰上げ返済する資金があるなら全部REITにぶち込むのが良い。
▲5 ▼13
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繰り上げ返済せず投資でお金が増えれば良いが損失が出ることもある。 無論、長期投資で時間を味方に付ければ損するリスクは減らせるが気持ちの問題なんだよな
▲5 ▼0
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住宅ローンは最初の10年で利息の半分を支払っている事を知る人は少ない。つまり金利は変動で正解なのです。全期間固定は銀行が泣いて喜ぶだけですね。
▲6 ▼12
=+=+=+=+=
こういうのって、返済額上がった分を充当するような国の補助金とか出ないの? 衣食住は生きていく上で必要なもの。金利上がって返済金額上がるのに自己責任なんて許されんだろ。 何とかして欲しい
▲0 ▼41
=+=+=+=+=
仕方ない。今までが異常だった。マイナス金利などあり得ない。お金は借りたら利子は付くもの。バブル崩壊時の長プラは8.9%。まだまだ安い。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
まあ、わかってはいたことだからね。無理な高額な住宅ローン組んでいなければ乗り切れるでしょう。それでもまだまだ低い方だよ。
▲19 ▼4
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預金金利で普通預金2% 定期預金で4〜5% を望みます。 住宅ローンの変動なら3%くらいですよね。 楽勝でしょうね。 今の若い人なら。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
去年0.3上がったばかりなのに、今年さらに0.3上げると通知きた。 住宅ローン控除もおわったし、借り換えるか、もう叩き返してスッキリしようか考え中。
▲8 ▼0
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住宅とかだけではなく日本人のみに何にでも使えるように支援金を助成金を均等に配るべきです、日本に住んでる日本人のみ
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
元々75歳完済の所で、住宅ローン金利上昇し、繰り上げ返済しないと100歳まで残価が残るんじゃないの?
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
金利がインフレ率を下回っているのに何を慌てる必要があるのか意味不明。住宅ローン組んでいる人は現在進行形で笑いが止まらんくらいやろうに
▲5 ▼3
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今は定期金利も0.5くらいあります。繰り上げするなら投資にまわした方がいいと思います。
▲2 ▼6
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変動が上がりすぎると、返済できない人が増えて、リーマンショックみたいになるのでは?
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
変動金利はギャンブル。そして、ギャンブルはお金に余裕がある人以外手を出してはいけないもの。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
「固定」対「変動」ネタは、ネタ日照り時の鉄板ですな(藁) わしゃズボラなもんで前者派ですが、散々な言われようだったことも…すべてが懐かしい…(藁)
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
> 投資で運用する方が、金利上昇分を上回るリターンが・・・ 有るかもしれないし、無いかもしれない。 投資は自己責任ですよね
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
別にどっちでもいいですが、モゲ澤の言う事だけは信用してはいけない アイツは自分の会社の利益しか考えてない
▲30 ▼0
=+=+=+=+=
知らない間に上がったとか世の中の動き知らんのかね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
最終の支払金額の確認をしましょう。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
62歳で残り17年とか そもそもが、、、
▲27 ▼2
=+=+=+=+=
ビビる人は借りすぎよ。 2000万くらいにしとかないと
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
お金の使い方は、人の人生とおなじ
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
破綻
▲1 ▼2
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