( 318485 )  2025/08/23 06:59:43  
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グレタさんら、ノルウェー首都の目抜き通り封鎖 石油廃止を要求

AFP=時事 8/22(金) 8:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/598d032af614afc43796863443efcb8ad5539a17

 

( 318486 )  2025/08/23 06:59:43  
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ノルウェーのオスロで、グレタ・トゥンベリを含む100人以上の環境活動家が石油産業の廃止を求める抗議デモを行った。

彼らは、ノルウェーの最大の石油精製所を閉鎖した後、DNB銀行を封鎖し、銀行内で抗議行動を行った。

銀行への参加者は石油・ガス産業の廃止を求めるプラカードを掲げた。

ノルウェーは西欧で最大の産油国とされているが、その化石燃料生産は常に批判の対象となっている。

政府は、化石燃料産業が雇用を生み出す重要性を主張している。

(要約)

( 318488 )  2025/08/23 06:59:43  
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ノルウェーの首都オスロで、抗議デモに参加するグレタ・トゥンベリさん(2025年8月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 

 

【AFP=時事】スウェーデンのグレタ・トゥンベリさんら100人以上の環境活動家が21日、ノルウェーの首都オスロの目抜き通りと旗艦銀行を封鎖し、ノルウェーの石油産業の廃止を要求した。主催した気候変動危機を訴える環境団体「絶滅への反逆」と警察が明らかにした。 

 

トゥンベリさんらはこれに先立ち、ノルウェー最大の石油精製所を36時間閉鎖する抗議デモを行っていた。 

 

オスロ警察の活動責任者、アンダース・アース氏は午後0時15分(日本時間同7時15分)、「カール・ヨハン通りにあるDNBの旗艦銀行の前には100人以上の活動家がいる」とAFPに語り、警察が現場の状況を監視していると付け加えた。 

 

「活動家のうち16人が銀行に入ったが、退去を求められた」とアース氏は述べた。 

 

逮捕者は出ていない。 

 

抗議活動に参加した環境活動家グループ「リクレーム・ザ・フューチャー(未来を取り戻そう)」は声明で、DNBは「拡大する化石燃料産業にスカンジナビア諸国で最も多くの資金を投資している銀行」だと主張した。 

 

銀行内に入ったデモ参加者は、ノルウェーの石油・ガス産業の段階的廃止を求める横断幕を掲げ、シュプレヒコールを上げたという。 

 

スウェーデン出身の活動家、ルーファス・ルネさん(23)は声明で、「私たちは化石燃料産業が日々、あらゆる命に対して犯している暴力に光を当てるために、欧州全土からここに集結した」「私たちはまず、ノルウェー最大級の化石燃料インフラを封鎖した。今度は、彼らの危険な事業を支えている金融機関に焦点を当てている」と述べた。 

 

西欧最大の産油・産ガス国であるノルウェーは、その膨大(ぼうだい)な化石燃料生産量を常に批判されている。 

 

ノルウェー政府は、同国の化石燃料産業が雇用を創出し、ノウハウを育成していると主張し、欧州への安定したエネルギー供給を確保することの重要性を強調している。【翻訳編集】 AFPBB News 

 

 

( 318487 )  2025/08/23 06:59:43  
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このスレッドでは、グレタ・トゥンベリを代表とする環境活動家やその活動の是非について、読者がさまざまな意見を表明しています。

主に以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. **矛盾の指摘**: 多くのコメントが、環境活動家自身が日常生活で石油製品を使用していることに対する矛盾を指摘しています。

彼らの主張は理想的であっても、実際の日常生活の使用状況とは乖離しているとの批判があります。

 

 

2. **過激な手法への反発**: 一部の意見では、抗議行動が一般市民に迷惑をかける方法で行われることに対する反発があります。

交通の封鎖や妨害行為は逆効果を生む可能性が高いと指摘されており、環境問題解決への道筋が不明瞭であるとされています。

 

 

3. **代替エネルギーの必要性**: 石油の使用を減らすためには、現実的な代替エネルギー源の確保が必要であるとの意見が多く見られます。

化石燃料をすぐにやめることは不可能であり、段階的な移行を模索するべきだという意見が存在します。

 

 

4. **教育や啓発活動の重要性**: ただ活動を行うだけでなく、持続可能な生活様式やエネルギーについての教育や啓発活動が重要だとの声も聞かれます。

 

 

5. **科学的見解の多様性**: 環境問題の原因や解決方法に関して、科学的な見解が異なることも強調されています。

特に、温暖化の原因として二酸化炭素だけを挙げるのではなく、他の要因も考慮すべきだという意見も存在します。

 

 

(まとめ)環境問題に対する様々な意見が展開され、特に活動家の行動や手法、実生活での矛盾、代替エネルギーの必要性、科学的見解の多様性などが主な焦点となっています。

( 318489 )  2025/08/23 06:59:43  
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=+=+=+=+= 

 

普段、自分がどれだけ石油に囲まれた生活をしているかは勉強してないんですかね。 

もちろん、CO2削減など必須になってくる地球規模の課題だとは思います。でも活動家の方たちはボルテージが一気に上がりすぎですよね。 

 

グレタさんが着用している衣服、化粧品はもちろん、移動手段の車や飛行機、鉄道などありとあらゆるものに石油は使われています。 

 

ジャングルで裸で生活して自給自足の生活をずっとしているのなら誰も文句言わないと思いますけど。 

 

▲23514 ▼872 

 

=+=+=+=+= 

 

特に、世界のニュース(気候変動関係)にグレタ・トゥンベリ氏が出現し始めた頃、リベラル・左派で彼女を称賛していた人は多かった。 

 

しかし現在の過激な活動家と化したトゥンベリ氏を彼らはどう評価しているのか。例えば池上彰氏なども都合が悪くなればダンマリなのではないか。 

 

▲7458 ▼269 

 

=+=+=+=+= 

 

グレタさんの活動中の映像を拝見する機会は多いですが、割ときちんとした服装をしており、SNS等のネット環境を使用されており、おそらく化学調味料満点の料理を食し、家族・活動家仲間とは携帯電話を使い連絡を取っていると思われます。 

仮に、グレタさんはじめ活動家の方が、葉っぱの服を着て、デモの現場まで歩いてきました。一切石炭、石油使用の交通手段を使っていません。仲間との連絡も糸電話、狼煙、手旗信号、モールス信号でやり取りしています、というようなものなら、多くの人の支持を得られると思います。少なくとも、私は今のテロ組織のような行動に比べて、共感が持つことができます。 

 

▲41 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

グレタの首に巻いているのは、パレスチナ人が頭に巻くターバン? 

それを買うためにスマホかPCを使ったと思うのですが、スマホもPCもプラスチックでできてます。プラスチックの原料は石油です。通信には電気が必要です。そしてグレタの所に届くまで飛行機か船を使いますが、動かすには化石燃料が必要です。 

 

▲5408 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

今の極端な地球温暖化はCO2よりも圧倒的に温室効果の強い水蒸気のせいではないかと思います。 

多少の温暖化→空気中の水蒸気増える→温暖化→さらに空気中の水蒸気増える→さらに温暖化の悪循環だと思います。 

あとヒートアイランド現象で都会ほど暑くなってると思う。 

 

▲54 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、子供のころと違うので、やっていいことと悪いこと、何が正しいかはわかっているはず。今更逃げられないでしょうけど、物事を冷静に考えるべきかと思う。石油廃止なんて出来やしない。あなたが使っている交通手段も、少なからず石油を利用している。石油は直接の燃料だけでなく、エネルギーを生み出す源であり、あらゆる材料にもなっていて、その生産・加工・流通にもかかわっている。違うというなら、衣食住全てを古代の生活にして、実践してみたらよい。1月も実行できないでしょう。私は無理ですし、現代人の経済的文化的活動を否定しません。 

 

▲3686 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、人間がここまで発展して便利で豊かな生活をするようになったのは、化石燃料を開発してきたからだろう。一方で膨大な自然破壊も起こっているが、それはもうどうしようもないところに来てしまっている。自然環境を回復させるには、人間の今の生活をすべて化石燃料以前の時代に戻すしかないと思う。それは不可能なこと。 

少しくらい石油をやめたくらいで、環境の悪化は防げないと思う。活動家の行動は独りよがりなものであり、本当に憂えるなら、まず自分たちが電気ガス水道その他もろもろのない生活をしてみればいいのではと思う。 

 

▲3575 ▼272 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の活動家は自分達に危害を加えない国でしかデモを起さない。 

この間のガザ地区への渡航も阻止される事を前提に活動しているし。それだけ事前にアピールもした。 

CO2排出大国の中国やロシアなどで起こさないのは、身の補償ができないからね。 

 

▲3821 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

環境活動家の定義があるわけではないと思いますが、一時的な封鎖で注目を浴びたとしても、これで企業責任を問うたと誰が認めるのでしょうか。過激な行動ではない、一般人に危ないことはないと自分らが思っていても世間の目は社会生活を乱す相手には厳しいです。 

社会を導く立場になりたいなら悪目立ちするより環境活動家の行動がまともに見えるようにするのが先だと思います。 

 

▲144 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

環境活動家の是非は兎も角、 

ノルウェーは環境先進国として、自然エネルギー化を推進、現在問題となっているが、自動車のEV化については95%達成、2025年燃料自動車廃止などを目標にしていたと思う。 

同国は北海の豊富な産油国であり、海外に原油・天然ガスを輸出しているから、環境活動家のターゲットになったのかな。 

原油・天然ガスを輸出して儲けたお金で、自国の環境対策等の財源にしていると、従来から批判や皮肉は言われていたけど。 

 

ノルウェー国内だけを見れば環境先進国だが、世界的な視野に立てば、全く環境先進国と言えないのが、世界にばれてしまう事になったかな。 

 

ドイツが原発ゼロを掲げ実践し世界にアピールしたが、フランスの原発で出来た電気を購入しているのと同じかな。 

 

▲38 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

寒冷な土地でこれといった作物も取れないので、地下資源開発は重要な国の収入源です。 

小学校で習う程度の簡単な事で、国の存亡に関わる事業を止めろとは、ずいぶん滅茶苦茶な考えですね。母国が滅んでも良いのかな。 

まともな教育を受けていればこうはならなかった筈。 

彼女の生まれ持った特性も有るが、しっかり管理出来なかった親の責任が大きいと思います。 

 

▲1485 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

環境を守ろうという思い自体は大切だと思います。けれども、今回のように街の中心部や銀行を封鎖してしまうやり方は、結局多くの市民に迷惑をかけるだけです。通勤や買い物、生活の足を止められた人にとっては「環境のため」ではなく「ただの妨害」にしか映りません。 

 

社会全体の理解や協力を広げるには、生活を混乱させるのではなく、人々が耳を傾けやすい方法で行動するべきではないでしょうか。やり方を間違えると、本来の大事なメッセージまでかき消されてしまう気がします。 

 

▲252 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

活動することは大切ですが、ただの目立ちたがり屋ですね。 

 

地球、自然ってもっと強いよ。 

人間がコントロール出来るものではないです。 

そもそも精製してはいるが、石油だって自然のもの。 

 

恐竜だって、マンモスだって、人間だって、環境が変わればいなくなり、次の生物が繁栄します。 

ただそれの繰り返し。 

 

▲1617 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

石油も本来は天然の物質です。 

 

石油廃止すれば石油から作られる薬品類も無くなり多くの人が困るでしょう。 

石油は身体に良くないって何となく思ってる人は結構な数にのぼるんだけど私達が口にする風邪薬にも石油から作られてる物は多いです。 

 

何故か食品やその添加物には神経質になる人も風邪薬は普通に飲んでたりするんで不思議です。 

アセトアミノフェンに入ってるフェノールは元はベンゼンから作られるしベンゼンは石油から作られます。 

こうした物が無くなれば人はちょっとした事で亡くなる前世紀の生活や産業革命以前の水準にまで抗体しますよ。 

 

温暖化の懸念なら石油云々の前に人口減少を推進すべきです。 

減少すれば必然的に石油の使用量も減ります。 

しかしビジネス環境活動家はそこには言及しないんですよね。 

 

人口が爆発的に増えて負担増やしてる国こそ非難されてしかるべきなんですがスポンサーもそちらだから言えないのかな? 

 

▲895 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

ノルウェー産の天然ガスや石油は、ウクライナへの侵略戦争を始めたロシア産の代替品として、欧州諸国では非常に重要な役割を果たしています。 

 

ノルウェーの石油産業への攻撃は、プーチン大統領のロシア連邦への側面支援に繋がりますから、こうした環境保護団体の背後にいる勢力を詳しく調べる必要があります。 

 

▲908 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

石油廃止を訴える理想は理解できますが、現実には私たちの生活の多くが石油由来の製品に依存しています。電気を灯す照明、移動に使う車や飛行機、衣類や日用品に至るまで石油の恩恵を受けていない分野はほとんどありません。ノルウェーのように再生可能エネルギーが進んでいる国でも、産業や輸出収入は依然として石油に支えられています。 

だからこそ「石油廃止」と単純に叫ぶのではなく、どのように段階的に移行していくのか、現実的なロードマップを示すことこそ必要なのではないでしょうか。理想と行動が一致して初めて説得力が生まれるように思います。 

 

▲611 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

環境に対して声を上げることはいいと思う。 

いろんな考えがあり、思想があるのも理解できる。 

 

だけど…過激なやり方を始めた時点で、それはちょっと違うと思うんだよね。 

この人も最初は賞賛されたりしてたけど、大人になるにつれ危険な方向へ行ってる気がする。 

 

人類にとって石油は必要だし、これからも使うでしょう。 

廃止はできないと思うけど…どうやって使用する量を少なくするか?とか、どうやってCO2を削減するか?とか、プラスチック製品のリサイクルの効率・方法とかて言うのは地球規模で考えるべき課題だと思いますよ。 

 

▲596 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

活動家の方々で無人島を借り切って、石油製品の一切無い石器時代に近い状況で生活をしてみれば良いのでは無いでしょうか。毛皮や麻で作った服、薪や枯葉での暖房や加熱調理、馬、手こぎボート、帆船又は歩いての移動、狼煙や伝書鳩での通信、川や井戸での水、農耕と狩猟、それで生活が成り立つのであれば、石油を多く消費してCO2排出の多い中国やロシア、北朝鮮でもどんどん活動すれば良いと思います。 

 

▲752 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の言動に触れるたび思います。 

地球環境を守りたい気持ちは理解しますが、多くの人が指摘されているように自らも石油依存の一員である(あった)ことは棚に上げ、過激な言葉や行動を選んで頑なに自説を通そうとする姿勢にはまったく共感できません。 

環境を守る思いのように、人々の日々の暮らしにも思いをいたすことができる人柄であれば良いのですが。 

 

▲415 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

印鑑やピアノの鍵盤等に使う象牙を取るために、アフリカで象が乱獲され、絶滅危惧種に追いやられましたが、その代替品としてセルロイド等のプラスチックも使われる様になって来ました。印鑑は今ではそれこそ絶滅危惧種となりつつありますが、ピアノの鍵盤は音楽愛好家にとって無くてはならない物。もし石油製品であるプラスチックが使えなくなったら、象牙の乱獲は更に加速するのでは? 

グレタさんには、プラスチックが環境を守る役目も果たしていることを理解して欲しい。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その着ている洋服ですら、ポリエステル製品がゼロではないでしょうに、言っていることとやっていることが、ここまで互換性のない人の言葉に、皆さん共感するのでしょうか。 

確かに二酸化炭素の問題は、これからの地球環境にとって考えなければならないことでも、その一番の原因は、今まで後進国であったアジア諸国など、日本からのODAをもとにこれだけ経済発展させてきた国の責任と言って良いのか、あれだけの産業が活発になれば、地球環境が変わるでしょうし、最近の日本のこの熱波状態、影響はそこからでしょうが、持てる国だけがその利益では、やはり世界として公平ではない、中国みたいな国を作ってしまったのはどうしようもないですが、どちらにしても一国の利益におけるその産業を安易に反対するものではない。 

石油がダメと言っているなら、とにかくこの方まずは態度で示せでしょうが、それがまるでない行動では誰も納得などしない。 

 

▲129 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

地球の気温は上がっている。それは間違いないでしょう。しかし二酸化炭素が悪者と決めつける事は短絡的過ぎると思います。キャノングローバル研究所は空気が綺麗になり過ぎて雲のもとになる塵が無くなり、雲が減っているのではないかという研究もされていました。 

二酸化炭素が悪と決めつけて済む程単純な問題ではありません。 

 

それにしても石油を使わなくなるとどうなるのか想像できないのでしょうか。 

服や身の回りのプラスチック製品、アスファルトだって石油から出来ています。ガソリン使わないようにするとその利益が無くなるので、その分他の石油から作られる製品が高くなるでしょう。 

道路も整備できず物流も止まる、物価も上がる。 

一体何のための抗議活動なんでしょうか。 

 

▲146 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

訴えんとする事には賛同出来る、しかし社会生活に良くない影響を及ぼす手法、手段は賛同出来ません。環境保護団体が環境保護過激派に転ずる様な事があれば、これまで理解や賛同の意を示してくれていた人々の心も離れてしまう。グレタさんが環境保護過激派やシーシェパードの様なエコテロリストになる様な事を望む人はいない、どうかこれ以上一線を超える様な事はしないでほしい。 

 

▲599 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

代替燃料や再生プラスチックなどあるが、コスト面や量産に問題あるから、すぐに化石燃料を脱却は無理だぞ。 

中長期だといずれ枯渇する可能性考える必要あるから、 

資源開発、新素材研究は推進すべきだか、もっと前向きな抗議ってか提案を出来ないもんかね? 

てか、この手の話での問題点として、再生可能エネルギーのトータルCO2排出量が、最高効率の国内火力発電システムより多い点、特に太陽光発電。 

車も完全EVより、ハイブリッドの方、製造、運用からのCO2排出量や環境負荷が国内のハイブリッドの方が環境負荷が少ない。 

グレタ氏ってどうせ、再生可能エネルギーゴリ押しだろ 

太陽光発電で田畑や森林、製造による環境負荷考えてないだろどうせ 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行動が過激化しただけで、頭の中は何も変わらんのだな。最初出てきた時に担がれてるのを見て違和感しかなかった。確か「環境問題に関しては大人達が何か考えて対策しないといけない」的なこと言ってたんですよね。レベルの低い意見と周りの同調に絶句した記憶がある。 

具体性がない。日本の小学生でも各方面で活動する子は問題に対して、具体的な活動の方向性を言うものです。どげんかせんといかん、なんて誰にでも言える。 

成長したなら、いきなりの変化は無理だが現状の製品や燃料等に置き換えができるものを開発して、それを広める活動をするのならば、活動家としての意がある。道端で迷惑かけて騒ぐだけなら誰にでもできる。 

 

▲84 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

化石燃料を燃やすことでCO2を生み出し、地球温暖化を加速させているため石油そのものを悪者にするという理論。わからなくもないが強制的にその供給と止めようと過激な行動に出るのはテロに似たものになってくる。石油を扱う会社に勤めているものにとっては生活を脅かす存在にもなります。 

会話を持って解決策を考える姿勢が必要。石油を燃やして発生するCO2を中和する技術や吸収して大気に放出しない技術などの技術躍進に貢献する活動をすればいいのになぁと思う。そうでないと単なる過激な集団として扱われてしまう。活動の目的は地球を守るという人間にとってもとても密接なものであるので本気で考えないといけないのもわかりますが、誰かの生活を脅かす行為は見てて気持ちが萎えますね。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

肯定はしないものの、真冬の寒冷下でこそ行うべきだったのではないか。滞在したホテルにはセントラルヒーティングがなく、暖房も使わずに過ごす。真夏であれば、暑い環境でエアコンなしで滞在し、体調を崩しても化学合成の医薬品は拒否する。漢方も輸送に伴うエネルギー消費の観点から使用を控える。 

 

一般市民以上のエネルギー消費をしていると思われる現状の抗議を、トゥーンベリが望む社会にあっても可能な形に近づけて実践し、身を挺して試みる。犠牲者を出すことへの非難も甘んじて受け入れる。これほどの試練を経て初めて、本気度が測れるのだと思う。結果として、反発は必至だろう。 

 

その熱意は、あらゆる代替案の模索や、提案を行う団体・機関との交流に転換した方がよいと思う。現実的な道筋を世に示すことで説得力も増し、より多くの共感を得られるのではないか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに石油エネルギーに頼る世界は正しくない。環境破壊にもなる。 

しかし、それに代わるエネルギーは何なんだ?石油より安くて加工がしやすく、質も石油以上というのはあるのですか?と聞きたい。 

代替案を示さない限り、それは子供がワガママを言ってるのと同じ。 

それに「便利を捨てて我慢しよう」は無理。人間、我慢はできない。期間限定なら、まだしも。 

 

だから、集めた寄付金で石油に変わるエネルギー資源を開発してください。 

バイオ、水素、風力、水力、地熱…いくらでも研究すべき分野はあるのだから、、 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人類が原油を掘り当て事はパンドラの箱を開いたみたいなことだと思う。今では原油なしの世界はありえなくなってしまったけど、原油を使い続ければ、気候変動は避けられず、いずれは地球に住めなくなる可能性はある。ただ、今いる人類が原油なしで生存できる方法を提示しなければ、反対運動は意味がない。 

 

▲45 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

威力業務妨害など刑事民事で告発し、莫大な損害賠償請求が出来そうな気がするのだが。。まだ23なのか...先が思い遣られる。とにかくどんな微罪でも法律に触れれば告発して、裁判にかける事を繰り返し、禁固か刑務所収監に持ち込んで貰いたい。これ以上同様のモンスタークレーマーを生まない様、各国の司法警察は特に厳しく対処して欲しい。 

 

▲78 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なるほど、化石燃料の廃止を訴えるならまず自ら率先して 

石油、石炭、天然ガスは使わないようにしないとですね。 

電気も火力発電で石油や石炭、天然ガスを使っているようなところの 

電気は使わないようにしないと。 

という事で自動車やバス、飛行機、船などには 

乗らないようにしてください。 

農耕機具も使えないので草刈りは鎌で、 

手植えして収穫も手で刈り取りですね。 

冬の暖房も木炭とか薪で乗り越えて下さいね。 

ペットボトルも石油製品、化繊の衣料も石油製品、 

いろんなところに使われているプラスチック製品 

も石油製品なので、それらすべてを避けて下さいね。 

理不尽な要求をしていると思いますか? 

上記の事は全てあなたが要求してる事ですよ、グレたさん 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

化石燃料の使用による環境破壊に対し行動すること自体に批判はないが、 

ただ、活動家が移動するのに飛行機や車で移動して抗議してるとなると 

使っとるやんけと言いたくはなる。まず重要なのは自然を破壊しないエネルギーを生み出さないと化石燃料をストップさせたらその国の経済が破綻し食料の運搬もできなくなる。将来の未来の子供たちのことを思うと必要な活動とはみな理解している。抗議活動より新しいエネルギーの開発や紹介など抗議活動だけではなく未来の方向転換の行き先を考えていれば皆も納得すると思う。 

少々気になるのは、化石燃料を使わないなんて考えられないとか絶対に必要 

を言い切っている人は活動家より問題だと感じる。環境を破壊している自覚を持ち未来にクリーンなエネルギーを模索し続けなければ遠い未来の子供たち 

の為に今考える必要は十分にあると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ノルウェーは石油等の輸出による費用をEV化推進の原資としたので輸出分の石油をCO2換算にすると排出量の多い国になります。データーを何処で切り取るかでCO2排出量やEV化比率上位なりますね。環境活動する方々は絵画や建物にペンキをかけたり、道路に座り込みするくらいしか出来ない。そもそも彼等が身につけている石油由来の物は排除して抗議活動するべきかと思う。人類は利便性を求めると石油依存せざる得ないので依存度を下げる活動をすれば良いのにと思っている。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

危惧されていたとおり、先鋭化してきました。 

彼女はまだ若いが、既に活動はもう数年に及んでいるため、活動歴がながければ長いほど先鋭化するのは当然とも言える。 

 

また、彼女の周りには彼女を広告塔として、またジャンヌ・ダルク役として神輿に乗せられている感もある。 

 

彼女らにとっては信念のある行動なのだろうが、近年の環境活動家によるテロリズムに似た行動には眉を顰めることも多い。 

 

これから彼女の人生がどうなっていくのか。 

祭り上げていった人々にはその人生を無視せずに見続けていく(応援しよ、というのではない)責任もあるのだと思う。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石油を今の10000倍以上増産するべき。それと北極と南極の資源開発もどんどん進めて石油の価格を下げていかないと。 

地球温暖化問題は、核の平和利用ということで100メガトンの核爆弾を地上で何十発も炸裂させて、粉塵を舞い上がらせて太陽光が遮断されるかどうか試してみればいい。 

環境保護は、公害を起こさない範囲でのみ認められるべき。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デモ行進するくらいならどうでも良いが、ここまでやると彼らの脱炭素の世界とはどういうモノを想定してるのか知りたい。 

と言うより、出さなければならないと思います。 

世界中の石油プラントぶっ壊しました。後は知りませんでは誰もついてこない。 

専門家でないならないなりに構想くらいは示してもらわんと、せっかくの運動が一般市民からどんどん離れていくよ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人々の同意を得るために、人々の経済活動を止めるのは逆効果と分からないのが彼女の問題点。 

何かを率いたいなら自らノンカーボン生活を実践して広めるなり、ノンカーボン事業を起こして安定運営できることを示すほうが、 

ずっと人当たりがよく実現に向けて大きく前進しているのだが、発作的手段しか持ち得ないのが彼女の限界に思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地球温暖化の最大の原因は人口増加と都市化によるヒートアイランド現象です。CO2の排出目標を達成したところで、現状ではどうにもならない。 

活動化の皆さん、地球温暖化の問題を声高に叫ぶなら、 

「人口を減らしましょう、便利な生活をやめて中世の生活に戻りましょう」 

と叫ぶべきでしょう。賛同を得るのは難しいでしょうが。解決の方策があるとすれば、核融合発電をはじめとした技術革新だけです。 

 

環境活動家の皆さん、活動の資金源を明確にして下さい。その資金源だって、便利な都市活動や経済活動から来ているはずです。自己矛盾に満ちたテロまがいの活動は、見ていて見苦しいです。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の文化で石油関連なしでは何もできない。EVとか欧州が言っていたがEV車製造に多くの石油関連が消費され電気を作り出すのにも必要。大型車はどうするのか?世界中の流通をどうするのか? 

鉄の精錬はどうするのか?衣類は?ドリンク入れは?多くのプラスチック類の代替えは?素人考えですが人類の石油活用は奇跡的な文明進化させたと思いますが 

たかだか200年程度で石油を利用し地球上で武器を作り戦火で多くの人命を奪い続けている人間という生物の未来の時間はもう少ない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方、以前何度も大きく出ちゃったからもうやめられないんだろう。周りも目立つ人を担ぎ上げるし、取り上げるから、余計に動けなくなる。 

今さらこれまでの人生ややり方を撤回できないから、意義を持たせるためには盲目的に続けるしかない。たまに弱音を見せるのは、そういうことだろう。 

仲間と一緒に何か活動するのは楽しいことだったと思うけど、そろそろ本質的な解決に向かう方向にシフトしたほうが良さそう。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石油の使用が自然環境にとっていかに悪い事は理解できます。出来ることなら石油を使わない生活にシフトするべきでしょう。 

ただまあ、現代の科学力では無理でしょうね。 

日本では今、水素など石油以外のエネルギーの実用化が研究されていますから、そこに期待するしかありません。 

 

▲38 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

既に学生ではなくなっていると思うので、今は環境活動家という立場で生活費を稼ぐ人になっているのか。確か自閉症の子だったかな?抗議自体は個人の思想なので問題ないとは思うけど、普通に生きている人の生活を阻害する様な行動は周りがコントロールしてあげないとね。 

 

▲82 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に化石燃料を使用しているせいで温暖化が進んでいるのだろうか?トランプは全否定してますよね。私も同意見です。 

環境ビジネスは終わりにしないと。温暖化の原因は、太陽との関係が一番と考えています。過去の化石燃料を使用していない時代を見ると今より気温が高かった時代もあり周期で訪れてます。人間は一つの情報で思い込みできるから怖いですね。 

まあ、後10年前後で化石燃料以外のエネルギーが世にでてくるし楽しみにしています。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まず自分の生活から見直した方が良いと思うけどね。 

天然繊維だけの衣服を着る靴も自分で作る。プラスチックを一切使用していない家を建てて自給自足をする。水道は利用しない。電気が使いたいなら動力にも石油を一切利用していない物を利用して発電設備を建てる。 

楽ではないが健康と忍耐があれば誰でもできる。 

まずは率先して自分が範を示すのは大事だよ現代文明の中でのうのうと暮らしながら言ったところで説得力がない。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ノルウェーは、北海油田を持つ欧州では有数の産油国。NATOの創設メンバー国である一方、金持ち国家なので、EUに加入する必要はない国です。北欧国家としてスウェーデンやデンマーク、フィンランドなどと並び称されますが、実際には同じく北海油田を持つ英国や中東産油国に近い国で、スウェーデンの環境活動家がいくら頑張っても、国の方針は早々変わらないだろうね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化に伴う気候変動は、現在住んでいる地域の気候が暖かくなるだけなので、それがどのように人間の生命を脅かしているのか分かりません。地球全体で見れば、寒冷地域も多数あるため、温暖化によって食糧生産ができなくなるなど、多くの人が死ぬ事は考えにくいです。逆に石油エネルギーの使用を今すぐ0にした場合の方が遥かに多くの人命が失われる可能性が高いと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの人に対して批判する立場にはないが、どれだけ偏った思考や行動なんだと思ってしまうのは隠しようがない。 

しかし偏った思考をする人はこの人だけではなく、世界中の指導者的立場にいる人物の中にも偏った思考の持ち主は大勢いる。 

もちろん自分にも偏った思考はあると思う。 

これが人間の性であり、問題はこの性を利用して利益を得ようとしている人や団体の倫理観に問題があると思う。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化対策は必要だとは思います。ただ、急激なブレーキは社会的混乱を招くと思います。もう少し頭を使う必要はあると思います。日本の気温上昇は温暖化は大いに絡んでると思うので対策は必要だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CO2の排出が地球温暖化の重大な要素ではないことは科学的に明らかであり、グレタさんの行動は前提が間違っています 

地球温暖化の最大の原因は都市化です 

土地がコンクリートに覆われて熱が地面に吸収されず、はね変えされる 

近年の中国の乱開発が地球温暖化の最大の原因だと考えられます 

地球温暖化防止は重要ですが、その手段が間違っています 

科学的な検証に基づき地球温暖化の原因を明らかにして適切な手段を講じなければ、地球温暖化は止まりません 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

理想として石油ゼロは分かるけど、ノルウェーの石油収入は国民の福祉や欧州のエネルギー供給を支えている現実もある。 

抗議の狙いは理解できるけど、街を封鎖して一般市民に迷惑をかける方法は逆効果になりかねない。 

現実的には“急停止”ではなく“段階的な投資シフト”で、化石燃料依存を減らしていくしかないと思う。 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことは理解できるが、残念ながらすでに後戻りできない所まで来ています。 

仮にノルウェーが石油産業を廃棄すれば経済は落ち込み、場合によっては隣国などが豊富な石油資源を狙ってくる可能性もあります。なので、世界が同調して廃止をしなければ環境問題以外の懸念が出てくると思います。 

しかしながら、主義主張がそれぞれ異なるこの世界の中で全世界が同調して石油を廃止することなどもはや不可能。それであれば石油資源を使いながら、石油に代わる奇跡的に環境に影響しない代替エネルギーを探す方が現実的なのだと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地球温暖化に一番良いことは、人間の数が減ることです。デモやるくらいなら消えて下さい。 

ま、これは極端な話ですが、日頃からどれだけ石油に依存しているのか考えたことあるのか?と聞きたいね。着ている服だって、材料に化繊が使われているはずだしね。 

そして、EV。EVが普及すれば二酸化炭素排出量が減るなんて言う短絡的な考えはもはや危うい議論になっている。リチウム鉱山の開発でどれだけの環境汚染があるのか学んだ方が良い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>世界平均気温の上昇を産業化以前を基準に1.5℃で止める決意に合意しましたが、既に気温上昇は1.3℃に達し、1.5℃を超えるのは時間の問題です。 

エキスパートの江守教授はこう記しているが、1.3度と言うのは、はおそらく科学者としてのトレンド分析上の数値だろう。実際の単年度の数値としては、データの出所により違いはあるが、2024年は1.55〜1.6度とされている。 

1.3度は2023年の数値。そして2025年はさらに記録更新となるだろう。 

個人的にはもう温暖化は止まらないし、むしろ加速して行くだけだと思う。 

人間社会でグレタさんが何をしようが、トランプが温暖化はペテンと言おうが、地球はすでに不可逆的かつ自律的に、温暖化が進行するフェイズに入っている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石油に依存しないのは、現実的に不可能。活動家の言わんとする事は理解も出来る。廃止は無理筋ですから、co2排出に係わるの関連企業は、co2回収義務を持たせればよいと思う。大気中のco2を原料にした、e-fuelの大量生産・co2を分解・再構成してオゾンと炭素にする施設などなど費用が掛かるが、co2排出に係わるの関連企業に公平に負担していただき、温暖化を改善していただきたい。と建設的な運動をしてくれればいいのに...。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ノルウェーの国民と企業が困るだけ。石油を世界中で廃止しても、 

代謝品として大量の植物などから疑似油を作り代用し逆に環境は悪化する。 

本気で温暖化を阻止したいのなら弗化炭素化合物の製造と利用の禁止を 

即実行した方が良い。炭酸ガスは温暖化指標ガスであって高負荷物質 

ではない。CO2の係数は1で大気1㎥中に180mlから420ml迄 

上昇したが、弗化炭素は係数20万から240万で、0から0.7ml迄 

上昇した。弗化炭素化合物が大気中1㎥中に1mlになれば気温が45℃を 

越える都市が100以上にもなると試算されている。 

但し、防水スプレーからフライパン被膜や車の保護剤や冷却器機に膨大な 

量が使用されているので即時廃止は多大な生活負荷が発生する。 

楽な暮らしに慣れた人々が耐えれるとは思えない。 

尚、陸上生物の絶滅確定は2030年なのでもう不可避に近い。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うのですが、代替の方策を用意しているのでしょうか。言動が報道されるたびに、それを知りたく思います。なぜか、そのことになると寡聞にしてきちんとした主張を聞きません。 

大雑把な話ですが再生可能エネルギーは黎明期にあると思います。原子力は廃棄物を半永久的に保存すれば環境への影響は小さくなりますが、彼女をはじめとする活動家の方たちは是とするのでしょうか?また、種々の石油製品は原子力や再生可能エネルギーでは代替が効きません。 

そして、そもそも論ですが、抗議している「化石燃料の使用への投資」について、その使用の効率化に投資されているものも多くあるのではないでしょうか。 

自身は感情論かもしれませんが、どうしても過激な言動というイメージを持ってしまい、ついて行けない感覚を抱きます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ小さい頃は、環境に関心を持っているんだなと世界から関心を買っていたのでしょうし、少し過激な事を言っても若い内はまだ、許される。 

いま彼女も大きくなって、やって良い事、出来要る事出来ない事は見えてきている。というか成人になれば自ずと見えなければいけない事が求められる。 

その中で多くの物に使われる石油の完全停止なんてほぼ不可能な事、代替案も無ければ人類の文明がどれだけ衰退していくか。 

そういう事を考えてどう行動するのかで、環境活動家として世界から支持を得られるか、ただの環境テロリストになってしまうのかが決まると思う。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中で起きている災害の多くが気候温暖化と関係していることは、科学者たちが繰り返し指摘していますし、その流れが放置されれば加速度的に進むという理屈も、素人の私でも理解できるくらい単純な話だと思います。 

記事についたコメントを拝見すると、グレタさんへの批判が多く見られました。中には、彼女の人となりや心の特性に原因を求める意見もあり、少し残念な気持ちになりました。 

私自身は、グレタさんの行動は「温暖化を止めるには世界中の人が一人ひとり行動を起こす必要がある」というメッセージだと受け止めています。素人考えではありますが、経済活動や紛争・戦争の流れ自体を変えない限り、温暖化を止めるのは難しいのではないかとも思います。その意味で、彼女の活動には共感する部分もあります。 

 

▲3 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった記事を見るといつも思うのですが、記事だけを見ると経済やエネルギーの安定的な供給など二の次で環境活動家が過激な行動をしている、という印象を持ってしまいます。  

今回は段階的な廃止とありますが、彼らの主張や代替案などの検証をする記事はあまり見かけません。 

過激な活動家のする事、と決めつけるのではなく記事にするのなら彼らの訴えの検証もお願いします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、アメリカや中国などの排出が多い国でなぜデモをやらないのかに触れてくれないと胡散臭いことと、あと、、政治問題になっているし複合要因だから難しいとはおもいますが、結局温暖化に温室効果ガスの人による排出がどの程度なのか、削減活動の費用対効果はどの程度なのか、科学的なファクトがないとね、なんとかならないのかな。。私が調べた内容だと、確かに温室効果ガスの排出は影響あるが、あまりに軽微で主因は他にあると。何が正しい?? 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の環境保護活動には活動資金をバックアップする企業・団体がいる。 

捕鯨禁止もそうだった。地球の環境を良くしたいのフレーズに異論は唱えにくい。環境問題を取上げて主に先進国が資源再生やエコに取り組みをやり出して企業イメージアップの手段にした功績はあると思います、しかし、過激さを売りにする環境活動は時代遅れです。日本がクジラの個体数などの調査捕鯨を精査し資料を出しても他国は納得しなかった。過激な反対運動の勝利が今、資金難で組織が大変な事になってます。過激な活動を記事にするなら環境にやさしい取り組みをしている団体や企業の取り組みをアップした方が良いのでは? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大陸内は徒歩か自転車。海を渡る時はヨットか手漕ぎボートだろうな。電気自動車を含めあらゆるクルマに乗るな。産業を性急にぶっ壊すと、失業者が出て犯罪が増えるが、そこを考えられるのか?過激派に共通するのはバランス感覚の欠如。一つの考え方だけでは世界を変えられない。人を幸福にはできない。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の気候を見ると、温暖化の影響を感じざる得ないので活動は分かるけど、極端なんよね。現代社会において、石油製品がどれだけ身の回りに有るか考えたら廃止するのは難しいし、日本で言えば江戸時代のような生活をするのは無理やしね。抗議するなら、石油を廃止する変わりの代案を示して欲しいですよね。ただ抗議するだけなら単なる過激派でしか無い 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにそうなる。 

リユースリサイクルでも再生するのにはお金かけて再生する。人件費もかかる。再生を考えて物作っていくしかないのかな?出来る? 包装も昔の風呂敷とか、竹の皮とかかな。 コーヒーもマイカップで。便利よね。紙コップ。 

私の母の頃はガラス瓶も洗ってリユース。重いよね。牛乳瓶あった。紙の蓋あけて。 

便利な物は電気使って作る。 太陽光発電ってある。日射効率が良くないと電気えられない。都会は屋根も日が当たらないとこあるけれど。屋上に重い物設置すると建物の構造強くしないとね。コストかかる。 簡単ではない。でもやらないと変わらない。地球もっと暑くなる。  

難しい判断よね。太陽光発電の効率と、火力や化学製品は太陽光発電作るのに工場でつくる。どちらがサステナブルなのか。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石油の恩恵を自分自身も受けるはずなのにね。もし、この石油製造所から出荷できなかったらどれだけの経済的なダメージ、インフラのダメージを受けて死者すらでる事をそうぞうできないんだろうか?本当に環境破壊を止めたいのであれば人間の数を減らすしかないんだろう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多分来ている服飾品にも石油製品が含まれているし、食事も材料運搬や調理器具や調理器具製作にも石油製品が使われている。医療にだって使われているし、なんなら街の景観の中にも使われているし、この人達の活動を喧伝しているガジェットにも石油製品が使用されている。それこそ北センチネル島の人達みたいな生活をしている人以外は石油製品へのヘイトはできないし、する資格ないと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まず石油由来のエネルギー資源、素材を使用した 

生活を自分自身で実践してから主張してほしいね 

 

活動家の身に付けてる衣服はほとんど化繊 

本人は使ってないつもりでも 

身に付けているものの製造過程を遡れば 

石油を使っていないものだけを選ぶのは無理 

 

世界を動かしたかったらガンジーのよう自ら実践して欲しい 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女のやり方はともかく、ティッピングポイントを超えて、地球の熱暴走が始まると、それは大量絶滅を意味するのでは。若い人たちの危機感は理解できます。「自分の生きてるうちは、大丈夫」と思わず、命を救う手立てを、考え続けていきたいです 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

クジラと同じに目立つ行動で寄付金を儲けているに過ぎない。 

当然ながら交通法など違反があるから逮捕して石油のない生活を学ばせるとか、実際に石油のない生活をさせるとか代替の方法を考えさせるとか罰を与えるべきだ 

 

実際に温暖化は窒素肥料など発明で食料が増産され、人口がわずか75年で3倍以上に増え、その必要エネルギーが増え、ガスや排熱で人口増加の曲線とおり温暖化も進んでる 

 

原発や核融合発電など代替のエネルギーを開発しないといずれ環境が破壊される 

石油を止めれば解決なんて簡単じゃない問題がある 

まず増える人口をどうするか? 

石油を止めれば数十億人が飢えることになる 

地球の人類生存可能数には限度がある 

食料や水がなければ他国へ戦争をしかけることもある 

 

日本の水源など多くの土地を中国人が買ってるという 

安全保障上日本は危ういのではないか 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女やその活動を批判されることは多い。 

やり方には批判も多いけど、主張していることに間違ってはいない。 

このままの消費活動では、地球や人間は滅亡に向かっているということは、 

ここ数年の異常気象をみれば私にだってわかる。 

30年後の地球はどうなっているのだろうと考えてみると、悲観的な結果しか思い浮かばない。 

でもどうすればいいのかもわからない。 

 

人間はこのまま滅亡に向かっていくしかないのかな。 

 

▲3 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アプローチの転換点に来ているのを感じる。グレタさんの活動は確かに一助にはなったと思うがこのままだと私的活動家の域から出ることはないだろう。日本でもそうだがこういった活動や支持者の多くは若い人と学者である。 

 

残念ながら現状で現実を変えるだけのパワーはなく、歴史を見てもこれらの力で変革があったことなどない。最後は力学の勝負である。 

 

莫大な資金を得るか、国の政治に介入するしかない。 

前者なら大規模な寄付活動と起業による資本増強と単独で事業を進める力を 

後者なら有力国家での議決を握れるほどの力を 

 

理想で物事が動くほど現代社会は優しくはない 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

気候変動を環境破壊が原因とするからこう言う事をする人が出る。 

 

環境も壊さない方が良いけど、現在の気候変動は地球自体の問題。過去にはスノーボールアースがあったり、気温の高い時もあった。 

今は高温期になっている。 

 

って言う方向になれば良いんじゃないか? 

 

30年前は「フロンガスが問題」って言って禁止になったけど、結局はどんどん気温が上がっていたり...。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これこそ温暖化ビジネスです。温暖化は気候変動の一つで温室効果ガスを0にしようが人間には止められない。地球の歴史は45億年ですよ、其をたかだか300年前後のデータで語るのはおかしいです。毎年来る台風や地震等も止めれないのに地球全体の気候変動なんか止めれるわけはないでしょう。此れから何十年後か何百年後かは分からないが、今の人類が滅亡してもその時代の環境に適した人類が生まれますよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この騒ぎを起こす国は偏っているように見える。肝心な中国では直接の抗議活動はしていないし。それに抗議地まで移動する手段、抗議主張するPC、それを駆動する電気、眼鏡の枠、ボタン、化学繊維でできた服等々、全てを投げ捨てなければ主張の筋が通らないことくらい知っているだろうし。 

確かに温暖化は実感としても進んでいることは確かであり、科学的にも立証されている。だからこそ高排出する国にCO2排出削減技術の向上提案(考える頭があれば)や自然保護地区設定の提案をする方が遥かに有意義だと感じる。特に技術の進歩は過度な競争でもない限り時間が掛かるので今からでは遅いくらいだ。 

それにその熱意があれば、抗議活動に精を出すより、トランプ氏や習近平氏、プーチン氏と会談し、政策に反映させる様な素案を提案する方が遥かに耳目を集めやすく、本気度も伝わるだろう(今のままでは子供の駄々こねと同列だと見られていると思う)。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

環境活動家に対する批判として、自分たちも環境破壊の恩恵を受けているではないか、と言うものがあるが、そのような言説はナンセンスだと思う。 

ゼロか100ではない。 

地球温暖化、沸騰化、がどんなに深刻かを理解しないと。 

日本だけ見ても、この国は、温帯から熱帯となってしまった。 

それによるマイナスの経済的影響を考えて欲しい。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自然エネルギーは何もただじゃない、例えば太陽光発電では、もともと植物が光合成できていたところをその植物を抜いて光合成できなくしてる。つまり生態系を侵している。でも、できる発電はたかが知れてる。電気の蓄電を解決しないと意味がない。枯渇エネルギーもいずれなくなる。いかにしてエネルギーを維持するかとなると今の文明を捨てればいい。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女は少女だった頃と今とやり方が変化していないと思う 

言ってることの本質には共感できなくもないけど、成人してもやり方が同じだったら未熟な人としてしか扱ってもらえないよ 

 

「議論」をしたいなら、代替案は必要だし、代替案に基づく何らかの開発や研究成果を発表することであっても良いはずなんだけど、彼女の年齢的な成長に対して、そうしたことがいつまでも出てこないんじゃニュースにして相手にするほどの価値はないと思う 

 

やってることは単なる迷惑行為に過ぎない 

真に賢い人ならトライ&エラーでやり方を常に変え続けながら模索すると思うけど、彼女からはそれが伺えないから、周りの人間のメッキが剥がれてきてると思うね 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

化石燃料をごく限られた国でしか使っていなかった1800年ごろの世界人口は約10億人ぐらいらしい。現在が80億人ぐらいで化石燃料を使わなければ、8割ぐらいの人は生きていけない。生きていくのに必須でない移動である旅行、宅配など無くせば、人口をもう少しは増やすこともだからかもしれない。 

現状の生活を維持しつつ、CO2削減は不可能議論をしてないるように思う。しかし、このままの生活を続ければ、孫の世代を待つまでもなく子の世代で人類は終わるとも思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで活動家への猛批判してる人達って、今のこの異常な暑さや年々暑くなっていってる気候や異常気象に危機感を覚えないのかといつも思う。 

なんか他人事の様に批判してるけど毎夏経験してるよね。今学校でも暑すぎて野外プールはほとんど使われてないし夏休みの学校プール通いもなく子ども達も外で遊べていない。熱中症での死者や体調不良で救急車も逼迫し野外イベントもキャンセルが出てる事もあるし、もうこの先どんどん無くなって今でもだけど日中外に誰も出歩かなくなる。夏の晴れた日誰もいない公園を見ると孫やひ孫の時代はどうなるだろうといつも想像する。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分からんでもないけど、やり方が強引だし、人間にどんな生活をしろと言ってるんだろう?と感じてしまう。 

こういう人たちは、そういうことをするぐらいなら、化石燃料に代わってSDGsに適合する代替エネルギーの開発に協賛するような、プラスの方向の活動をしてくれ。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ワシは中国山地の山村で育ち現在70近くになるが、確かに10歳前後までは薪や炭が燃料だった。 

その後石油やガスに変り、どの家でも自動車を持つようになって今に至る。 

思えば、人類がおそらく何万年も使ってきた燃料の終焉に立ち会ったことになるのだろうから、それはそれで感慨深い。 

この間顕著な変化は積雪で、当時は1mを超えることが度々あったが、今では50㎝も積もることは稀とのことだ。 

彼らの主張はおそらく正しいのだろうが、さりとて今の生活をいきなり昔に戻せるかと言えば難しいだろう。 

一つ言えるのは、どんな環境でもそれを望んで努力すれば人は幸福に生きられる、ということではなかろうか。 

昔を知るものとして、当時の人が不幸だったとは思えないので・・ 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

服着るなとか燃料使うもので移動するなとか、小学生か! 

アフリカの飢餓回避に賛同する人に、そんなこと言いながらしっかり3食食べてるじゃん!って言ってるのと同じ。 

ヒステリックな感情でやり過ぎたり、時には間違ったデータもあるかもだけど、孫やひ孫、その先にどんな地球が待っているのかと思うと賛同する自分もいるのは確か。自分に何ができるかを考えたときに、ゴミを分別したり節水したりモノを大切にしたりするんだけど、やっぱり自分には出来ないこういう強烈な活動家も必要と思う。 

 

▲4 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の国の経済がどうなっているのかを考えてみるといい。 

外務省の報告によると、 

ノルウェーは、石油・天然ガスを生産(2022年の合計生産量は、約14億バレル。(ノルウェー石油エネルギー省))、欧州諸国を中心に輸出しており、輸出(サービスを除く。)の約74%を占めている。 

ノルウェー経済は、2008年に発生した世界金融危機の影響を受けたが、石油・ガス部門への投資が堅調を維持したことに加え、政府の大幅な財政出動を伴う各種対策の効果もあり景気回復に転じ、2010年以降は他の欧州諸国に比べて堅調に推移した。 

とある。 

石油産業がなければ、君や君のお友達、ノルウェー国民は飢えて貧しい生活をおくっていた可能性が極めて高い。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

太陽系の活動の問題だよ。 

 

グレタさんの活動は、活動するって事で凄く尊敬する。でも、人が自然を支配すると言う欧米の思想は日本人としての自分には相容れない所もある。仮に人の活動のせいだとしても、それも自然なのだと。 

日本人は物を無駄にしない生活が出来ていたにもかかわらず、大量消費そして大量廃棄という欧米流に直ぐに慣れてしまった。なんでもかんでも受け入れる日本人の良い所でもあるし、悪い所でもある。回帰すれば知恵に出会える優れた民族でもある。 

 

地球カレンダーでも見て壮大な宇宙史に心を寄せれば、たった数百年の符合がエビデンスになるなんて直感的にオカシイと思ってる。そもそも酸素だって地球には無かった。そんな地球にとって、酸素は猛毒そのモノだった。 

まあ、これも説なのだろう、誰も観たことがないのだから。でも観測者は星の誕生から推測したり出来る。それも説だけどね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに石油に依存しすぎているのは問題です。 

 

しかし『道路封鎖』は解決を遠ざけています。環境に関心が薄かった一般市民が『反発』を覚えるのようなことをして何になるのでしょうか。 

 

石油依存脱却に向けた道筋を提示して、政治政党を世界に作るとか、ゴミを無駄にしている発展途上国にリサイクル工場を作る活動をするとか、もっとプラスの活動をしなければ、むしろ人類の環境意識は後退すると思います。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地球は温まったり冷えたりして今日に至っている 

 

牛や馬のゲップまで持ち出して地球温暖化防止を訴えているが、太陽活動が弱まったらひとたまりもあるまい 

 

特に二酸化炭素の売買などは、株資産や国際的各種認可で儲けが少なくなってきた欧州貴族が仕掛けた新商売にも思える 

 

そう考えるとグレタさんのノーヘル賞も納得出来る。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「減少」を訴えるならわかるが、「廃止」は現実的ではない。 

現実を見ろよ、と言いたい気持ちもあるが、こういう人がいないと政治が動かないのかもな、とも思う。 

だって異常だもん。この暑さは。子供の頃より5度ぐらいは上がってる気がする。昔は35度に達して異常だとニュースになったものだが、今は毎日が35度以上。 

かといって人に迷惑かける活動が正しいとは思わないけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく反対デモのニュース聞くけど、ただ反対叫んでばかりで代替案も示さず一方的に強硬手段をとるのはどうかと思う。今回の化石燃料についても反対勢力は全く石油製品の恩恵に預かってないのだろうか?グレタ氏の渡航に関しても全くの動力に頼らない自力での移動ができてるのだろうか? 

勿論、化石燃料での環境悪化は否定しないが各企業の低減推進の努力を進めてるし、ただ駄々っ子のように意思を通そうとするのは賛同しかねる。燃料に変わるエネルギー、すなわち電気や核、自然エネルギーも視野に入れて有能な有識者と協賛して代替え案をまとめ議論に持ち込んだ方が賛同者も増えると思う。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

気候変動を人間がコントロールできるって意識を捨てるべきだと思う。 

人間がいない時でも氷河期やマントルプルームによる温暖化なんかあった訳だし。 

逆に発生する結果を受け入れて、その中で人類はどのように生存していくのかを考えていくべきだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういった身勝手な主張、行動を繰り返す輩は、当局が徹底排除すべきだと思う。地球温暖化だって、今世紀末にCO2により2-3℃気温が上昇して海面上昇で陸地が亡くなると主張していたはずだが、昨今の異常気象はこの予測とは大きく異なるから、CO2とは別の原因があると考えるのが自然だと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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