( 318500 )  2025/08/23 07:17:38  
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アニメ「ダンダダン」が劇中歌の件でSNSに謝罪文掲載、YOSHIKIも和解強調「建設的な話をさせていただきました」

中日スポーツ 8/22(金) 19:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e641b4bfb0efb6b1525e66a99b8c410e55812cdd

 

( 318501 )  2025/08/23 07:17:38  
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YOSHIKIとX JAPANの曲に似た劇中歌が登場したTBS系アニメ「ダンダダン」に関する騒動について、アニメ公式がYOSHIKIとX JAPANに謝罪した。

この問題は、アニメの第18話で「HAYASii」というバンド名や劇中歌「Hunting Soul」がXの楽曲に似ていたことから発生し、YOSHIKIもSNSで著作権侵害の可能性を指摘していた。

YOSHIKIは会見で驚きつつも、アニメ側との誠実な話し合いを行ったと語り、謝罪の意を示した。

(要約)

( 318503 )  2025/08/23 07:17:38  
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YOSHIKI 

 

 TBS系アニメ「ダンダダン」(木曜深夜0時26分)に登場した劇中歌がX JAPANの曲に酷似していると騒動になった件について、同アニメの公式X(旧ツイッター)は22日「今回、YOSHIKI様及びX JAPAN様に対して、事前のご説明に思いが至らなかったことで、ご心配をおかけしてしまったことは本意ではなく、心からお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載した。 

 

 同アニメの第18話に登場したビジュアル系ロックバンド名が、YOSHIKIの本名の名字を連想させる「HAYASii」であり、劇中歌の「Hunting Soul」がXの楽曲スタイルに酷似していたことから、YOSHIKIも自身のSNSで著作権侵害の可能性などを記していた。 

 

 アニメ側の謝罪文掲載を受け、YOSHIKIはこの日の会見で「僕もびっくりしちゃって。もうちょっと器用に言えば良かったんですが。いろいろと勉強させていただきました」と率直に語った。 

 

 アニメの製作委員会のプロデューサーと電話で話したことも明かし、権利関係については専門チームに委ねつつも「誠意のある、建設的な話をさせていただきました」と和解ムードを強調。一方で「騒がせてしまって申し訳なかったです」と謝罪も口にした。 

 

中日スポーツ 

 

 

( 318502 )  2025/08/23 07:17:38  
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このコメントセクションは、YOSHIKIによるアニメ「ダンダダン」に関連する楽曲の著作権問題についての議論が中心です。

多くのコメントが彼の反応に対する批判や懸念を表明しており、主なポイントは以下の通りです。

 

 

1. **YOSHIKIへの批判**: コメントの大半が、YOSHIKIがSNS上での発言や表現方法に対して過剰反応したと指摘しています。

彼の発言は他者を巻き込む形となり、最終的に彼自身のイメージを損なう結果に繋がったとされています。

 

 

2. **法律と著作権**: YOSHIKIは自らの楽曲とアニメ中の楽曲との類似性を指摘し、著作権についての懸念を表明しましたが、多くの人が法的な問題が生じるほどの著作権侵害ではないと考えています。

著作権の解釈については意見が分かれていますが、一般的にオマージュやパロディは許容される範囲だという意見が多数です。

 

 

3. **制作側の視点**: アニメ製作側はYOSHIKIからの反応に苦しむ面があり、製作委員会が意図的にYOSHIKIを傷つけることはなかったと主張するコメントも見られます。

多くの視聴者がアニメのクオリティや作品全体への愛着を強調しています。

 

 

4. **SNSの影響**: YOSHIKIの発言がSNSで広まり、さらに状況を悪化させたとして、「大人としての行動憶」を求める声もあります。

事前に制作側と話し合っておくべきだったという指摘が多く、SNSが湧き立つ中での判断の難しさが浮き彫りになっています。

 

 

5. **文化的背景と理解**: 一部のコメントでは、日本のアニメや漫画文化におけるオマージュやパロディの扱いについて、過去の例も引き合いに出され、文化的な理解を求めています。

YOSHIKIが自らの作品を守る姿勢は理解できるが、その表現方法に対する批判が多いです。

 

 

(まとめ)全体として、YOSHIKIの反応は過剰であったという声が強く、著作権の問題は法的に問題とならないケースでありながら、個人感情の発信がSNSで広がったことでさらなる混乱を招いたと認識されています。

また、今後のアニメや漫画制作においてオマージュを巡るトラブルが懸念されるという意見も多く見受けられます。

( 318504 )  2025/08/23 07:17:38  
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=+=+=+=+= 

 

父親が絡んでるかと深読みして、心の敏感な所を刺激されたんですね。 

 

ちょっと周りは理解出来ないと思う。 

何を大御所が細かいこと言ってんの?って違和感が先行したかな。 

 

まぁ、とても粘着質な方だって事は周知されました。イメージは下がりましたね。大分。 

 

▲11416 ▼1171 

 

=+=+=+=+= 

 

ダンダダンの漫画は初期からずっと読んでますが、正直ここまで人気が出るとは思っていませんでした。ある種人気ゆえの騒動かと思います。漫画なのにまるで紅が聞こえてくるかのようなその描写にXに対する作者のリスペクトがないハズがありません。作者もこんな騒動は望んでないハズだし、本当のところはわからないけどアニメ化する上で当然予想できたと思うし、運営サイド側でもう少しうまくやって欲しかったなという気持ちです。 

 

▲402 ▼384 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIは勝手に終わったつもりになってるけど、アニメ側の記載だとまだ協議中になってるよね。 

まだ終わってない。 

権利や法を持ち出した以上、一方的に騒いで、はい、終了にはならないわな。 

相手側としては、きちんと権利侵害でない事を証明したいでしょうし。 

YOSHIKIの自業自得とは違うが、自己責任ではある。 

最後まで投げ出さず、白黒つけましょう。 

 

▲11664 ▼1461 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年のYOSHIKIは、かまってちゃんが目立ち過ぎていた。 

そこに今回の件。 

もともと好きではなかったけど、更に苦手な存在になった。 

パロディにしてくれて、X-JAPANを忘れていた人々が思い出して、曲を聴いたかもしれない。 

逆に有り難いことだと思う。 

昔の話ですが、美川憲一さんが、コロッケがモノマネしてくれて、(また世間に注目されて仕事が増えて)良かったと言っていました。 

今回、YOSHIKIの器の小ささが際立った。 

そして、ダンダダンを楽しんで見ているファンを不快にさせました。 

あの回は、とってもクオリティ高く面白かったのに。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Xの楽曲 ”Rose of Pain” では、 

ヨハン・セバスチャン・バッハの小フーガ・ト短調を引用していたではないか。 

素晴らしい楽曲だったよ。 

 

無論、とうにバッハは亡くなっており、 

著作権の有効期間を脱していたのだろうが。 

 

YOSHIKI氏も、かつてのバッハと同じく、 

自分の存在や楽曲が、改変されオマージュされ、あるいは引用される程の大物になったって事でさ... 

ましてや、死後ではなく、存命のうちにね。 

 

歴代の音楽家に負けないくらい、是非とも大物らしく振舞って頂きたいですな。 

 

▲1225 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

著作権を持っている会社が承諾しても、YOSHIKIさんに別にお伺いを立てないとならないなら、YOSHIKIさんだけではなくXJAPANのメンバー達一人一人にも話を通さないといけないのでは?  

XJAPANはYOSHIKIさんだけの物では無く、メンバーの物でもありますし。  

 

そもそも、アニメの制作会社からSONYに話を通して承諾されたら、話を通されたSONYがYOSHIKIさんに こういう話があって承諾した事を連絡すれば良いのでは?  

会社で考えた時に、相手会社の担当者に話を通した後、わざわざその部下や、その下請け一人一人にまで直々に連絡しないと思うし。 

 

ちなみに、曲はそんなに紅に似ていないと思う。 

構成は似ていると言われたら似ているかも?とは思いますが、そんな事言っていたら、同じ様な構成の曲なんて沢山ありそうだし、当時のビジュアル系はみんなパクリになりそう。 

 

▲6669 ▼437 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ、ドイツ、ブラジルでハンティングソウルはビルボードで首位 

アニソンパワー海外で恐るべし 

しかしダンダダンシーズン2は神展開多すぎて面白すぎる 

日本よりも海外で大人気になるのもわかるわ 

見てない人はぜひ見てほしい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「天才たけしの元気が出るテレビ」 

だよ。 

林さんが、街で噂の最強ヘビメタ兄ちゃんで、 

クソ狭い中華料理屋で、hideがガンガンにギター弾いて、龍玄さんが、客に向かって「美味いかー!!」とかシャウトしてたなぁ、懐かしい。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

和解したのならそれでいいのだが、騒がせてしまったという自覚があるのなら「作品はとても面白いので今後も楽しんで観ていただきたいです」くらいの一言はあっても良かったと思う。 

今現在もネット上では不毛な議論が続いているんだから、せめてもの「落とし前」くらいはつけてほしいよね。 

 

▲4258 ▼374 

 

=+=+=+=+= 

 

確実にその楽曲を使用したならJASRACだけど、似てる…の判定でこう言われたら…。なんか色んなマンガ、アニメ、作品で「それっぽい」感じのモチーフとしてキャラや、場面が出てくる。時代や流行、何かの象徴を手早く理解してもらう、共感してもらうために分かりやすい表現としてこういう形になったんだと。 

特に銀〇なんてもう、そんなのばっかりですよ…。 

 

モチーフとされた御本人が気にくわない、でこういう問題が増えると表現の幅が減るんでは?と思う。 

 

▲3146 ▼204 

 

 

=+=+=+=+= 

 

『権利関係も全く問題ないので』とでも言ったなら少しはイメージ回復できたかも知れませんが、そこはそこできっちり弁護士に回しておきながら和解ムード出されても... 陰湿的なイメージがより強まったよ 

 

▲2731 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

著作権って物だけで話すなら。例えアマチュアバンドだろうとプロの楽曲を演奏した場合に実は著作権料を払わないといけないんだよね。 

とはいえ、ン万単位では無くて数百円だけど。 

 

何でビートルズが時代や世代を超えて売れ続けてるのか?理由は世界中のファンがリスペクトを込めてオマージュやカバーをする。そこからビートルズを知らない世代の人がそれを聴いたことがきっかけに本家のファンになる。 

 

何を言いたいかと言えば今回の件も裏取りせず。フライングしたYOSHIKIが、もっと冷静に対応してたらX JAPANを知らない世代の新しいファンも出来たかもしれないのになってね。 

 

少なくともコピバンが本家から訴訟されたって事例は今のところ聞いた事は無い。 

それにダンダダンの制作サイトにクレームを言うのは方向違いだと思う。それならアニプレックス親会社のSONYにでしょ?紅の著作権を管理してるしね。 

 

▲2045 ▼258 

 

=+=+=+=+= 

 

悪意のある盗作や模倣では無いのは誰の目にも明らか。にも関わらず著作権侵害… 

謝罪しなきゃいけない状況になったアニメ側に同情するし、明らかにYOSHIKI側が損害を被る事になる。 

 

▲1881 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメ化で楽しみだった回だが、YOSHIKIが笑って許す反応はせず第3者に疑問を投げかけていたところで作品に対する見方が違っていた。 

 

今回のケースは完コピやパクリではなくてオマージュ・パロディとしてあくまでX JAPANっぽい楽曲を作ったということである。 

声明文を出したことで製作委員会側の思いは分かったが、今後マンガ原作を映像化するに当たって配慮を細かくしないといけない風潮になるとより面倒くさくなる。 

 

アニメの世界で通じてたことが関係者ではない1人の人間によって左右されると作品のイメージにも傷を付けることになってしまう。 

後になって亡くなった身内の話をされても同情しにくいし、騒動後に楽曲に参加した関係者やXのメンバーが発言していない以上YOSHIKIが大人げない場面を見せたことが一番情けない。 

 

▲1375 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメの方動画視聴したけど、ノリも良くて最後まで見言っちゃいました!出来良いと思いました!Xを彷彿とさせるバンド!みたいで良かったけどなー?酷似とまでは思わなかったなぁ。アニメとかドラマに良くある似せてるパターンなだけで、これにケチつけちゃったの??って、YOSHIKIともあろう人が??って感じかな。Xっぽいって世間で騒がれた事をいつものあの口調で「うちっぽいですね!ムフ」くらいで笑い飛ばすくらいで良いと思うけどな! 

 

▲1323 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

これでYOSHIKIとX関係のコンテンツは一切触れるなって共通認識ができてしまい今後認知度がどんどん落ちて過去のものになっていくことでしょうね 

制作側に非がなかったとは言えないけど流石に相手に連絡も取らずにSNSで不満ぶちまけてしまうのは立場のある大人としてどうなのかなと思いました 

もうある程度社会的な立場がある人なのでお気持ち表明を絶対にしたかったのであれば笑って済ませるくらいの度量を見せてほしかった 

 

▲769 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

前にも書きましたが、 

YOSHIKIは紅のパクリを疑ったようですが、 

そもそも、 

Xの紅自体がHelloweenのRideTheSkyをモチーフにしていると感じます。 

当時から一部の人達で話題になっていたようですが、 

今聞き比べても、あー、洋楽真似たのねwwって感じに聞こえます。 

 

でもこれって、ジャンル分けすれば、だいたい似たようなものになりますね。 

 

で、ダンダダンの曲ですが、 

紅のパクリどころか、Xよりクオリティー高いと思いますよ。 

ボーカル、ギターは明らかにダンダダンの方がいい。 

(特にギターは伝説レベルのギタリストが本気でやったとのこと) 

 

▲1354 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

英語版だとドラゴンフォースのマークまで絡んできている。 

マーティーとマークがやってるんだよ?すごすぎるw 

Xとかの数万倍すごい人たちやでw 

 

ちゃんとヘッドフォン使って真面目に聞いてみたけど、 

寄せ過ぎないように距離をとってて 

オマージュといえばオマージュとも言えなくもないが、 

正直、全然別の曲だった。 

強いて言えば、ドラムが似てるかな~?程度かな。 

ギターリフもソロも全然ちがうし、メロもちがう。 

見た目がそのまんまとか言ってる人もいたが、は?って感じ。 

 

本家よりぜんぜん上手だし迫力もあって良い楽曲でした。 

 

こんなんで著作が~とか勘弁してくれw 

恥ずかしくなってくるわ・・・。 

 

▲1034 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIは、X時代の時はかなりトガッてた印象でさすがにもうそんな印象はなく、柔和なイメージだけどプライドだけは未だに高いね。 

あくまで一個人の印象だけど、結局は相手方に謝罪させて、自分もお騒がせしました、なんて言ってるけど俺様感というか、誰の曲で勝手にオマージュしてるんだ??一言なんかあってもいいんじゃないの??俺を誰だと思ってるんだ??的な印象が拭いきれない。 

もちろん、自分の作品にプライドを持つのは結構だけど、音楽を愛する一音楽家として、もう少し寛大な対応でも良かったと思うけど。 

熱狂的なYOSHIKIファンの方々はどう思ってるのかな… 

 

▲905 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

「金持ち喧嘩せず」という諺があり、その意味は多岐にわたるようですが、私は「お金もちは心が広い(ので些細なことは気にせず喧嘩しない)」という意味に捉えていました 

YOSHIKIさんは元々ナイーブな人なのか我儘なのか知りませんが、心に余裕があるようには見えません 

御本人は無意識なのかもしれませんが、「自分は大スターで尊大であり尊敬される存在なのに、その自分をぞんざいに扱うのは許せない」といった気持ちが今回の行動に滲み出ていたように思います 

SNSで騒ぎ立てるのではなく、内々に事を進めて結果だけを公式発表すれば良かったと思います 

 

▲555 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

和解したならいいと思うけどSNS使って色んな人を巻き込む前にダンダダン関係者とやり取りすればよかったんじゃない?って思う。 

もう子供じゃないんだし大人なんだから次からはそうしようよ。 

 

▲977 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

コンテンツの制作が面倒な時代になったなと思います。 

 

使われた側の心情としては「先に一言言ってくれてもよくないか?」というのは多かれ少なかれはあります。 

逆に使う側はいちいち伺う手間もあるし、伺ってNGと言われると法的にセーフそうでも使えなくなるし、使用料払ってくれって言われると高そうだしで、法的にはセーフの範囲だから伺わずに使おうかってなったんだと思います。 

 

最近はSNSで騒ぎになると法的や当事者の思いを超えた作品批判のリスクになるし、本当に作品作りが面倒で発展性のない世の中になって行っていると感じます。 

 

▲458 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

面倒くさい男だな。やってる事は殆ど「当り屋」で自分の評価下げただけなのが全く分かっていない。X JAPANの楽曲の中には海外のヘビメタ&ロックバンドのKISSやハロウィンの曲からメロディー流用した曲も複数あるわけだが、今後そういうのを掘り出された時にYOSHIKIはどう弁明するのかね? 

 

▲1153 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

盗作はダメだとしても 

少しでも内容が被ってないか? 

好きな人達の作品テイストに酷似してないか? 

著作権に抵触しないか? 

 

を確認しながら創作しないといけない今の人達は昔の著名人に比べてかなり慎重にならざるを得ないから本当に大変ですね。 

 

もちろん著作権を軽視する訳ではないですが、若い世代達の作品を潰す為の引金にならない事を祈ります。 

 

▲402 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

アーティストとして著作権問題とかは気にしなければいけない事だとは思うんだけど、ハヤシを自分の苗字想起からの父親関係まで言ったのは行き過ぎ。 

制作側がエックスをリスペクトって言ってるから、まぁ寄せたんだろうけどパロディとしてネーミングはお囃子からのハヤシって方向でしょ。 

アニメの流れからのエックスパロディであって、エックスをメインにパロディしてる訳じゃないのに本名出して遊ばないでしょ。 

そんな話題必要な認知度のアニメではないと思う 

 

▲115 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

作中の曲は絶妙にずらしていて、著作権侵害になるほどではないが、意図せぬ偶然があったようです。 

作品の設定で[お囃子]をするバンドなので[HAYASHI]というバンド名だったが、どうもYOSHIKI氏の亡くなった父親の姓が林(はやし)さんで、自ら命を絶っていてYOSHIKI氏のトラウマであり、楽曲[紅]はその父親を想って作られたという事らしいです。 

YOSHIKI氏も黙って居られなかった気持ちは分かる気がしますが、そんな情報までは一般人には知る由もないので、アニメ製作側に落ち度があるわけでもないとは思います。 

 

▲112 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで、他の漫画作品でも「Xに憧れて似た格好をしているバンドマン」というようなキャラクターは、多数登場しています。その中でも今作は、オマージュ曲のために素晴らしいメンバーを集め「きちんとXリスペクトの曲にしよう」という気概が感じられました。 

 

そもそもダンダダンは当初から各種ランキング上位の話題作だったため、原作にあのシーンを登場させた時点で、Xの楽曲を管理するSMEJ傘下の系列会社アニプレックスでアニメ化する話が出ていたのかもしれません。つまり、Xの楽曲を宣伝したいSMEJ側の持ち込みネタだった可能性すらあるワケです。 

 

そうした可能性を、YOSHIKIさんの立場であれば水面下で調べることもできたでしょうに、いきなりSNSでパクり疑惑を吹っ掛け弁護士の存在を匂わせたり「父親の死を揶揄している」と原作者の人格にまで難癖をつけてしまったのは、かなりの勇み足だった気がします。 

 

▲143 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメを作った側は安直に、例えば登場するアイドルの名前を「中森聖子」とするような感覚だったのかもしれない。楽曲の雰囲気は、そんな「アニメだから許されるだろう」という気分で作って流してよい訳ではない。著作権者やファンなど多くの人を不快にさせてしまう。過去許されたことが今は許されないことなんてたくさんある。もっと敏感になるべき。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から、いい大人が変なことを言ってるなとしか思えなかった。何か問題があると思うならそれなりのところと協議するべきだしその気がないのならなんであんなもやもやするような投稿をしたのだろうと。第3者にどう思うとか言うのっていいかげんだなとしか感じられなかった。今後どうなるかはわかりませんけれどアニメ作品へ悪影響がないことを祈っています。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その場の思いつきや軽い気持ちで投稿したのかもしれませんが、画面の向こうには何億もの人がいる以上、簡単に「はいそうですか」とは受け止められません。今回の件で、YOSHIKIさんはSNSに不向きなタイプだと感じました。今後はスタッフによる事前チェックを経て投稿した方が良いでしょう。 

 

▲113 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このやり取り自体がもったいない。ダンダダンのアニメ、すごく大好き。クリエイターたちのセンス、格闘もギャグも今回のようなアーティストのパロディも、みんな最高にいい。 

 

そういうのを、いろんなしがらみなくのびのびできるように道を作ってあげるのが、双方の管理職の仕事だろ。役職手当もらってる分、調整の負担に心血注げ。 

 

▲70 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

正直原作で読んだ時、Xの事思い浮かべたかな…。 

アニメ化になってこのシーンのために紅を捩ったわけでもない曲を作ったの凄いって思ってたくらいなんだけど。 

 

最初に叫ぶとかヘドバンはこの手のバンドはよくやるし、そんなに類似してるだろうか。 

有名だから大体の人は連想はするだろうけど 

これやったらアウトみたいになってるんだったらこのジャンルの曲は誰ももう作れなくなる。 

 

このレベルで著作権云々騒ぐって正直者弁護士側の金儲けではないだろうかって思っちゃった。 

こんなところに着目してないで無断使用で金儲けしてる輩を訴えて欲しい。 

 

▲156 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

囃子は、完全にストーリーだと思う。これに関しては、こじ付け。 

 

後の話でスピード感とリズムが話に出る上で楽曲が似てくるのは仕方がないと思う。それだけメジャーな方々だったと思えば良いと思う。 

アニメを楽しんでいた分話をおられた感がいっぱい。 

ポケモンの自称エスパーみたい。 

 

▲282 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

セクハラ、イジメと同じで、パクリもオマージュもやられた側が、嫌なのか否かなんじゃないかな。信頼関係があれば愛情表現やいじりだし、そうでなければセクハライジメ。今回の件とやられた本人が嫌なら訴えても良いと思いますが、しかし大人ならSNSじゃなくて最初から会社対会社で対応しておけば良かったと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンを利用して炎上を焚きつけようとした印象だけが残った。 

 

もし本当に権利侵害だと思ったのならば、SNSで発信するのは法的措置をとり、侵害だと認められた場合に、今後同じことが起きないように喚起するのならばまだわかる。 

しかし今回のYOSHIKIは明らかに軽率だった。 

 

「コレってありなの?」はSNSで発信するのではなく、弁護士に聞くべきでしたね。 

 

▲189 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIさんはシャレの分かるいい大人だと思っていました。一方、ダンダダンは画力もストーリーも素晴らしく、おまけにホロリとさせてくれて、本当に毎週火曜日と木曜日がくるのが楽しみなくらいハマっています。それだけに今回の騒動はとても残念です。まさかYOSHIKIさんがこんなことを言いだすなんてね。みなさんの著作権に関する投稿を拝見する度に、夜中によほどおかしな弁護士から電話がかかってきて、唆されてしまったんじゃないかって哀しい気持ちにさせれます。ダンダダンは日本に限らず様々な文化へのオマージュに溢れた作品です。本件によって作者の筆が鈍らないか本当に心配しています。またYOSHIKIさんのメンタルも同じくらい心配しています。 

 

▲191 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

初動YOSHIKIの言い方や順序ってもんがあるよね。大人なんだからそんなケンカごしにいく必要なかったんよ。 

 

それでYOSHIKIが手のひら返して和解とか言い出してるけど、制作側はまだ協議中としている。 

 

アニメ制作だって遊びでやってないんだから、あんなふうに言われたらきちんと主張しておきたいことやハッキリさせておきたいことあるよね。 

 

▲167 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

このアニメ作品は観たこと無かったので気になってこの劇中歌を聴いてみたのだが、まぁたしかにX JAPANを意識している感は否めないけれど、決してパクリでは無い。 これはオマージュとかパロディの類として作られた曲なのだからわざと寄せているのであってそこはYOSHIKI氏も汲み取ってあげなきゃね。 自分の分身たる作品を汚されたと思ったのかもしれないけれど、今や大物でカリスマ的存在のアーティストなんだから笑って流してやる位の度量の大きさも必要だったのでは? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで漫画やアニメでは似た様な設定で有名人がパロディで描かれる事はあったし、アメリカ映画でも大統領なんかが過去の大統領を連想させる事はあった。 

今回のアニメが無名なアニメならスルーされてただろうが、有名なアニメならYOShIKIも反応するだろう。 

後はYOSHIKIがいかに大人の対応をするだけだろうが、過剰な反応をされると今後、漫画やアニメ界でパロディで有名人の設定が描けなくなる可能性がある。 

作成側も著作権を考慮して名前を変えてるのだろうし、極端にバカにされて描かれているのでなければ、スルーしてあげて欲しいものだ。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これを掲載すると、まるで東宝側の落ち度の様になるが、実際にこの製作委員会の音楽制作担当はSMA所属なのだから、この楽曲を出版しても問題は無いと判断しているはず。 

 

これで問題があるならば、アニメ上でも楽曲は流せない。 

 

そもそもYOSHIKI曰く『sony music Publishing』がJapanなのかUSなのか判らないが、Japanならばサブパブリッシングなので先ず問題視しない。 

 

いづれにせよ、YOSHIKIがどうしたいのか? 

明確性が最初から無い。 

あやふやなまま東宝側が謝罪文を掲載すると、責任を認めたと見られてしまう。 

 

ただひたすらにややこしくなるだけ。 

そして最初からYOSHIKIの対応自体が非常に過剰過ぎた。これが総て。 

 

▲97 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このアニメ自体、過去の作品のリスペクトやオマージュが多いアニメなんやし、べつにあの曲個別配信して儲けてるわけとちゃうのに、数あるバンドからXをチョイスしてくれてありがとうやろ、YOSHIKIはん最近どないしたん、Japanimation敵にまわして何の特にもなれへんで、ドシっと構えられへんねやったら、大御所感だしなはんな。 

 

▲50 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

作品の事全く知らないんだったとしたらビックリする気持ちも分からなくもない。一流行ってるアニメの1シーンでオマージュされてるという情報が突然入ってきたんだとしたら、パロディに感じてリスペクトも感じないと思う。円谷オマージュだったり、妖怪と宇宙人ぶつけて遊ぶような日本のカルチャー大好きでリスペクトしてる人達が作ってる作品なんだよって事が前もって分かってたら全く違う受け止め方をしたと思う。hayasiiのシーンのクオリティはめちゃくちゃ高いし、ダンダダンの文脈を知ってる人からすれば茶化してない事は明白。 

何も分からなくて混乱して反射的にポストしたら燃えてさらに混乱してしまっただけでしょう。わざわざ揉めたがったり燃やしたい人ではないだろうし。 

この件で1番深刻なのは、自分が好きなものを否定する要素が出た時にそれを徹底的に攻撃して満足してる外野の価値観だと思う。 

 

▲54 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメ側が謝罪文と言っても、内容から見て、法的な問題への謝罪ではなく、存在も示されていない。結果的に意図せずYOSHIKI氏を傷つけたこと、連鎖的にアニメ視聴者やX JAPANのファンや関係者を心配させたことである。 

つまりは法的問題は存在しないと突っぱねたと見るのが妥当。日本の著作権法から考えて、雰囲気が似ていても、歌詞も曲も別物で、肖像も違うものに、法的問題は見出だせない。YOSHIKI氏がなぜ著作権だ弁護士だと言ったのか、そもそも法的見通しが立たない訴訟?を提案する弁護士は実在するのか。想像でしかないが、よっぽど傷ついて怒っていたので、事務所等の関係者が気を使って弁護士と相談するとお茶を濁したのを鵜呑みにした不幸なすれ違いではないか? 

ただ、法的に問題がなくとも、人を傷つけたら謝罪するのも大人の対応で、トラブルを事前予測して回避するのも世渡りなので、問題はフェードアウトするのが良い。 

 

▲62 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件はアニメ製作元はある意味の原作通り、元ネタをパクったわけでもなく、そもそも隠してるつもりもなく、作曲にマーティを招いているあたりリスペクトなかったわけでもなく、そしてそれを視聴者も誤解することなくパロディーであると笑って受け止めてみんな幸せだったはずなのに、元ネタの本人だけがザワついてしまった(空気読めてなくて後から気づいた)という珍しいケースでした。 

…しかしじゃあ誰が悪いの、となると不手際は元ネタ側に事前確認できてないアニメ製作側になってしまい、立場的にはYoshiki氏は悪くない形なのだけど…抗議としても対応があまりにダサく、器の小さい印象ばかりとなり、なんともまぁ誰も得のない結果というのが残念ですね。 

 

▲205 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これはYOSHIKI(Xジャパン)を伝説的だのなんだのと勘違いさせて2025年まで来てしまった日本のミュージックシーンのせい 

もっと評価されるべき歌手がたくさんいたはず 

YOSHIKIさんは『90年代に数曲ヒットした中堅バンドのドラム(鍵盤)を担当していた人』としてこれからは謙虚にラクに生きていってください 

 

▲80 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ダンダダン見てればわかるんだけど「HAYASHI」って悪霊お祓いの中での「お囃子(はやし)バンド」って名乗りだったし、メタル系で笑いを取るのはおかしくなかったよ。今回はたぶん「YOSHIKIIファン・Xファン」が過剰に反応した結果じゃないかなあ。オマージュって、境界線が分からない。事務所とか関係なく酒の席で決まるとかだったらミュージシャンぽくてカッコいいんだけど。 

今回はアニメ制作だったからね。 

 

まあ、完成度高くって笑った。 

 

▲68 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今の世の中いけないなと思うのは本人が侵害だって言うなら 

まず直接制作会社と話し合えば良いんだよ。 

そこで制作会社が無視するなら公表すればいいし好きにしたら良いと思う。 

まず当事者間が話し合わないで関係ない人にネットで投げつけるのは良い事では無いと思う。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法的には問題ない範囲なんだけど結局は 

 

いじられた、腹立つわ~ 

 

ってお気持ちを何とかしてくれよって事なんだよね。 

昔から漫画は王、長嶋とか有名俳優とかオマージュしてパロディしてってものだよね。一時代を築いた有名人は象徴として登場する運命にあると言っていい。 

全人類等しく触れることを禁ず、恐れ多く敬えは無理よ。 

どっちにしろ今後は「あの人シャレが通じないから」ってビジュアル系全般オマージュが減ることは確実だと思う。 

 

▲103 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIは法律的にはなんも悪くないはずなんだけど、 

無礼な扱いでなければある程度大御所はパロは見て見ぬふりをする、みたいな法的には全然黒な暗黙の了解がやぶられてしまって、 

そういう遊び方が漫画アニメでもリスク高くなってできなくなってしまったせいで大人げなくて無粋、ってイメージになってしまったな 

 

▲370 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にひと言、気にしないで、、と言えば済むことだったのにね。権利関係で公けに言われたらアニメCD発売するときに入れることが出来なくなる。 

著作権の話したいならキチンとどこがどういう風に違反なのかを明確にして公けに言う前に制作した所に話をするべき。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

X JAPANがXだった頃から聞いてるし、学生時代ジャーマンメタルをコピーしてたけど、言うほどパクってるとは思わない。 

 

確かにAメロは多少近しいコードに聞こえるけど、それ以降は別物だよ。 

 

周りにいるX信者とかXが至高と思い込んでるけど、所詮HRだし、Halloweenを始めとするHMのがもっとメロディアスでスゴいのよね〜 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平成以降の世代だと、ヨシキ自身は悪くないがキャラクター大賞のヨシキティの位置付けがコラボキャラなのにオリジナルキャラの多い枠にいて目の上の瘤状態だったり、モニタリングで良い声だなと思ったトシを嫌ってると知ったり、そしてこの騒動なので良い印象を持つ機会がないんだよね残念ながら。今も活動の幅が広ければ違ったんだろうが 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の騒動抜きにしてX JAPANの紅がそもそもKISSのブラックダイヤモンドの前奏部分をオマージュしてるというかそのままと思えるくらい似ている 

 

ダンダダンと紅よりもブラックダイヤモンドと紅の方がはるかに酷似している 

 

ポールスタンレーがアルペジオを弾きながら歌っているのとHIDEさんのアルペジオにTOSHIさんの歌を乗せている部分は昔からよく似ているとは思ったが、 

 

影響を受けた音楽を昇華するとはそういうことなんだろうと解釈してきたが、、 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダンダダン側がYOSHIKIをよく知ってるファンなのであればパロディすべきでないし、YOSHIKIはYOSHIKIで嫌だなと思っても黙っとくべきと思った。でも、パロディ元である YOSHIKIが不愉快だと思えばそれが全てであって、第三者がああだこうだいう権利はないんだよね。色んな2次創作も、原作者の厚意があって成り立ってるんだなぁと改めて感じた。 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKIが叩かれているけど私はアニメ製作者側の対応に嫌悪感を覚える。彼らは同じクリエイターであり、作品を生み出す苦しみはよく分かっているはず。YOSHIKIがメンバーと作り上げたイメージに乗っかるのであれば当然にYOSHIKI側に話を通す必要性に気づいたはずだ。けど、彼らはそれをしなかった。結果としてダンダダンは話題となり多くの人が作品に触れる機会を得た。これは明らかに意図された範囲内の出来事だろう。自らの作品のクオリティに自信があって、アニメのファンは作品を支持してくれると思ったに違いない。 

YOSHIKIの反応に稚拙さがあったとはいえ、彼に批判が向かうのはちょっと違うかなと思う。 

 

▲6 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

権利に対しては当事者同士で建設的な話はできたのかもしれないけれど、YOSHIKIさんとXにとっては作品、楽曲が表舞台から消え去っていく方向に向いちゃったかな。過去の人として忘れ去られていくでしょう。アニメが人気ある作品だから、今回訴えたかった事はわかるけど、やり方がまずくてマイナスイメージの方が強くなっちゃいましたね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単にXっぽい曲調なだけで著作権侵害とか騒ぐ程でもないと思うけど。 

劇中で除霊するシーンがあって、それにはお囃子の力が必要との事で、お囃子とHAYASHIを掛けてあのような描き方にしたんじゃないかしら。 

YOSHIKI側は広い心を持って対応してもらいたいね。 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、昔、自民党とコラボして派遣法とか竹中平蔵とかを少子化を世に生み出して、迷惑かけてますよね。 

ただし、この件は、よしきさんからすれば「何ツバ吐いてくれてるんだ」とか「気になってしまう」っていう気持ちは当然だと思うんです。イメージ商売である上に苦労して築いたものなので。 

よしきさんにとっていいことがあるとすれば、このアニメを見たジェネレーションの違う人たち、つまり、よしきさんなどを知らない層が、ダサカッコイイってところからあらたに知って興味を持ってくれるかもしれません。それは想像以上に「広告効果」がありますよ。 

私はXジャパンのグッズがどうしても中学校の同級生に欲しいってしつこく頼まれてお金を貸したら戻ってきませんでした。 

ですからXジャパンには冒頭に述べたことも含めて全くいい印象はありません。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うーむ。自分がアニメ好きでダンダダンの一読者なのもある贔屓の意見だけど、X Japan って宇宙戦艦ヤマトやガンダム、特撮ヒーローたちのパロディみたいな普遍的イメージが広がっている一コンテンツの仲間入りしていて、今まで何度もパロディされていた気がしていたから、これは元動画が明らかにXjapan への敬意があったのも相まって、Yoshiki さんは盛大に笑い飛ばして「ここまでやるなら俺を呼んでくれよ! 歌ってやるから!」って言うところだと思った。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

良かったじゃないですか、 

こんな面倒な事になる御方として広まったし、 

ちょっと似せた表現すら許さない可能性が高いから、リスペクトしていて失礼の無いように分かりやすい物作るとしてもハイリスクしかない。 

「あんな事があったから、関わらないのが1番、だから絶対似せるな作るな」をずっと裏で言われ続ける事になりましたね。 

 

▲154 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

X Japanっぽいと思ったけど、それが面白かったしファンも好意的に思ったのでは?ハヤシはお囃子だと思ったし。人気作だし乗った方が良かったと思うけど、オマージュ的な要素があるなら話は事前に通しておいた方が良かったかも。 

Toshiさんはどう思っているのかな。むしろ歌っちゃったりしたら好感度高いし丸く収まりそうだけどさすがに難しいのかな。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の反応からするとXの曲にかなり似てると指摘しつつ面白がってる風。しかし、その後に弁護士などから権利関係を心配されている投稿があったように思う。その後交渉を弁護士に任せた。その時点でもこういう作品は好きと言っていた。 

 

ただ、一度持った不信感から「このハヤシって俺の姓?」と想像が広がり、権利関係はともかくこの件は「直接話す?」となったのだろう。数日経って冷静になってこの点は過剰で勘違いかもで落ち着いたのでしょう。 

 

権利侵害についてはアーティストの権利保護は当然認められるべきで本人が良くても事務所や楽曲の管理会社の方では困る。今回は特にソニー系出版会社が問題視した。 

 

制作側も侵害かどうかは別としてYOSHIKIとX JAPANのような熱量をアニメ内で表現したかったが本人たちには事前に伝えていないと認めて謝罪していますし、前向きに進んでいるならばお互いに良いことだと思います。 

 

▲19 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで何度もアニメにXjapanのパクリ、パロディ、オマージュが登場しているのに今回だけ騒ぎになったということは、今までのアニメ制作側はちゃんと利用することを伝えて筋を通していたのを今回のアニメ制作側が通例を知らずにノリで使用してしまったのではないか。何であれ今後はアニメでパクリ、パロディ、オマージュとして使用する場合はちゃんと一言伝えた方が間違いは起きないでしょうね。 

 

▲11 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

ダンダダンは1話から全部見てますし、今回話題になった場面も面白かったし曲はかっこいいしアニメとしては凄く良かったです。 

ただ、事前に連絡をしなかったのはアニメの話題性アップや、楽曲販売による利益を優先した結果とも感じられました。 

 

法的に問題が無かったとしても制作側が謝罪するのは組織として当然ですし、 

今回の騒動が起きた発端はYOSHIKIさんのSNS投稿ではなく、アニメ制作側がオマージュ元に無断で行ったことにあります。 

 

▲21 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

ラジオ体操第一なんて著作権の話したらもうどうなるのやら。今回の件はまずYOSHIKIさん側からどういう気持ちがあったのかを正直にコメントしたらいいと思う。実際気持ちが走ったコメントだと思う。いつの間にか著作権まで発展、和解という話。自分が本人なら自分を少し馬鹿にしてないか、と感じると思う。そういう気持ちを話せば気持ちだけで終わる話だと思うけど。そしたらリスペクトしてくれてたんだー勘違いしてたわ。で終わると思うけど、建設的という言葉を出す以上きっとまだ問題があるんだな、と思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件ってどう見てもYOSHIKIさんが先走って勝手に騒いだだけでは? 

そもそもどうして「彼だけ」が代表面して著作権云々を語り出した訳? 

もし本当に「xJapanの楽曲への著作権侵害」だとしたら、まずソニー側が 

問題視するべきだし、メンバーが問題視したのなら、メンバー全員が連名で 

発表するべきだったのでは? 

 

そして最大の問題点は、アニプレックスがソニーの関連会社なのだから、 

本来なら会社間で話が終わる話だったのに、彼が一方的に法的な話に発展 

させちゃった事だ。そりゃ行き成り当人が弁護士だ著作権だと周囲に言えば、 

見た人間達は大問題が発生したと思い込むだろう。 

 

しかも今回の件でも一方的に解決ムード出しているが、制作会社側はまだ 

協議が続いてる様子だし、和解というのなら、まず自身の今後の音楽への 

スタンスを問うべきだろう。 

こんな事で著作権言うならコピーバンドはご法度ですよね? 

 

▲123 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのってそこまでしないといけないものなの? 

銀魂とかってこういうのばっかでしょ? 

あれは元ネタに全部許可取ったの? 

元ネタ明確なうえでやってるからパクリというのも違うし、ギャグ要素強いからオマージュとも違うし、なんていうんだろ? 

まぁとにかくネタとしてやってるから目くじら立てることじゃないと思うけど。 

 

▲267 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

騒動の渦中でYOSHIKIがコメントしていたが、YOSHIKIの本名が林 佳樹=「はやし」だと知って大笑いした。 

 

作者が「囃子(はやし)」を本来の雅楽奏者ではなく、ビジュアル系バンドにして尚且つX-JAPAN風に書いたのもそういう意図だったのか? 

「あの私達ご依頼をいただいていたはやし(よしき)です。」 

とか。だとしたらこれはむしろ漫画の時点で作者、YOSHIKI、双方合意の上で大笑いしてもいい最高のジョークだったんだが。 

 

ちょっと後味の悪い収拾になってしまって残念。 

 

▲263 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、器が小さいな〜。 

アニメ好きなら、「おっ、おもしろいねー」位で終わってれば良いのに。 

ちょっと似かよった音楽に、目くじら立てなくとも(本人は、サラッと話題作りのつもりなんだろうけど)。 

最近、とあるドラマ内で3分間クッキングをしてるシーンがあり、本命のキューピー3分間クッキングに似かよった音が使われてたけど、これと同じ事だよね? 

(クッキングと言えば、皆さんが知ってるあの曲では無く、似たりよったりの音の音楽が使われてるよね?) 

ドラマは楽しくクッキングシーンを流してたけど、こんな感じのシュチュエーションと同じ内容にあーだこーだ言ってるヨシキは、なんか残念。 

 

▲52 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いちアニメのパロディの枠を超えてしまった音楽レベルだったが故に本家が黙っていられなかったのかな。 

ある意味嫉妬してるのかも。 

マーティフリードマンのギターソロは本当に痺れた。 

YouTubeのソールイーターの再生数がたった2週間で800万近く回っているのが凄い、、 

 

▲80 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

同じような曲はかなりあるが、オマージュと権利侵害はどこで線引きされるのだろう? 

やはり版権者が訴えるかどうかなのか。 

YOSHIKIさん本人も仰ってはいるが、制作過程で事前説明をしていればこんな騒動にならなかったのだろうか。 

根回しって大事ですね。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ダンダダンの読者でXJAPANに興味はない立場だけど、YOSHIKIを叩く流れにはあまり賛同できないな。 

いくらリスペクトを込めたって結局伝わってなかったのだから、リスペクトの矛先側にもひとこと文句言う権利くらいあるんじゃないかなぁ。苗字関連の誤解もあったようだし。 

こうやって偉い人同士で和解しておさまってよかったと思う。YOSHIKIにもダンダダンにも悪影響なくみんながどちらの作品も楽しめますように。 

 

▲17 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

アニメの中で使われている、HAYASHIは、囃(はやし)をローマ字表記したと思って観ていました。 

それと酷似はしてないと個人的には感じました。 

それにしても、アニメなのに大人気ない対応してしまって器の小ささが、世界に知れ渡ってしまい本当に残念です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の20話ではHAYASHIよりもベートーヴェンが酷い扱い受けてたけど、果たしてそれまでの宮廷音楽の決まり事を壊してきた、クラシック界切ってのロック・スピリットを持ったベートーヴェンは怒っただろうか。 

劇中で使われた交響曲6番では本来4楽章編成の交響曲で5楽章を作ったし、9番では合唱を入れたし、クラシックのお約束を打ち壊したベートーヴェン。 

故人を冒涜していると怒るより、喜びそうな気もする。 

 

▲220 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

X時代の初期アルバム持ってます。 

紅好きです。 

 

ダンダダン見てます。 

 

お祓いだァ〜! 

で紅だ〜!はイメージしなかったし 

 

かなり高速のテンポで一発で好きになりました。 

また聞きたいってレベルの曲調。 

 

後にYOSHIKIが炎上?? 

って記事で何の曲に似てる?? 

と掘り下げたら紅? 

 

再度聞き直すと言われれば…… 

 

でもまんまってほどでも無いし… 

むしろ似てるならオマージュ? 

リスペクト的な曲で若い人にもXJAPANに波及して有難いと感じたけど、アニメファンを敵に回してしまった残念な感じになっちゃったなぁ~ 

 

hayashi?YOSHIKI? 

全くイメージできてなかった… 

 

▲91 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この手のアニメは昔から有るからね。アイドルに似てる様な描写とかね。まぁ曲が似てしまうにはある意味オマージュ的な要素も有るんだとは思うけど。 

何でもかんでも著作権侵害って言っちゃうとアニメの世界観がどんどん悪くなってしまう気がします 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

曲は著作権があっていいけど、ダンスの振り付けは権利が無いからパクリ放題だよね。 

この振り付け私が考えたのとそっくりって言ったところで訴えようもないし。 

たまたま、ダンダダンが影響力あるアニメだからYOSHIKIの耳に入っただけで、紅に似た曲なんて探せばいくらでも出てくるのでは? 

 

▲103 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は実際オマージュだったけど、時々被害もうそう抱く人がいるから、パロも気をつけた方がいいかもね。 

今回はYOSHIKIっていう有名アーティストだったからここまで大きくなったってだけで。 

 

少し前に、たまたま構図が似てるというだけで、自分のイラストをトレパクした!裁判を起こす!って色んな漫画家やイラストレーターに噛みついていた人がいた。 

 

めんヘラに噛みつかれると、問題がなかったと来ても面倒だから。 

 

▲80 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「誠意のある、建設的な話をさせていただきました」って、日本語がおかしいだろ。普通、自分が誠意があるとは言わない。相手に誠意を求めている、つまりカネを求めているから出てくる言葉だね。建設的もそう。謝ってくれればよい、無かったことにしました、ではなくて、権利関係を整理して儲けが入ってくることを意味している。 

期待されている作品だけに、この際、当該シーンは差し替えた方が良いと思う。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

和解も何も世界中にロックの魅力や X Japan を知らない世代にも知ってもらうキッカケになってるのでは? 

オーケストラ含めて 音楽の幅の広さでヒップホップ系だけが魅力的ではない事も気付かせてくれてる作品に感謝だなと… 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ディナーショーの宣伝のための炎上だとしたら、そんなに追い詰められてるのかと思う。 

 

お金を景気よくバラ撒いて、仕事は中途放棄ばかりなので出て行く方が多そうに思うけど。 

 

本人の美学通り刹那的なやり方。 

海外のアニメファンにアピールできる絶好のチャンスだったのに。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

20話今さっき視ましたが、ほぼフルで合唱付き聴けるわ件の囃子の曲も部分的に聴けるわで、クラシックもメタルも大好きな自分にとって天国のような回でした。 

囃子の曲、「紅」とはメロディラインも違うし、全くの別物です(クオリティ高くてめっさええ曲やと思う。ま、あのマーティがギタってたんなら納得かな)。 

自分Halloweenやらホルモンやら好むので、シャウト→サビなどの曲構成自体、メタルのテンプレだと勝手に思っています。 

原作含めオマージュやと思います。 

和解済み(YOSHIKIさん曰く)なのでしたら、周りが蒸し返す必要ないと思います。 

 

あ、ちなみに編曲は著作権関係ないんすよ。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、銀魂もプリキュアのパロディやって揉めたんだよね。でも、表沙汰になってない。ちゃんと裏で話し合いや謝罪とか行われていたはず。YOSHIKIも、安易に投稿しちゃダメだよ。利権とか法律関係絡む可能性あるなら自分の感情だけで不特定多数が見る場でこれやるともっとややこしくなる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

YOSHIKI氏に関わると本当に面倒だと多くの人が思ったでしょうね。 

そもそもSNSなんかで呟いて騒ぎにして、彼のファンやアニメのファンを困惑させて勝手に和解しましたって、呟く必要がどこにあるのか。直接劇中歌の関係者と話し合いすれば良いだけ。表沙汰にしなくても済む話。 

 

▲93 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中、カスハラや煽り運転のように、ある日突然、想定外の人から思いもよらない言いがかりをつけられるという迷惑行為を度々目にします 

迷惑行為を行う加害者にも様々なバックグラウンドがあってスイッチが入るのかもしれませんが、標的にされた方はたまったもんじゃないし、その話を聞いた人たちもかなり不快な思いをします 

今回の一件は全員がダンダダン関係者を支持しています 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ係争自体は続いているっぽいし、権利関係が解決したとは言わずただ和解したって表明されても、これじゃ単に「追及されるのが嫌だから終わった事にします」って宣言してるだけに過ぎないよね 

なんかずっと選択肢を間違い続けてるように見えるぞ 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな拡大解釈しすぎじゃない? 

こんなのはじめから制作がYOSHIKIとX JAPANに、作中での使われ方、演出方法などを説明した上で、紅のパロディを作らせてもらいたいが、替え歌でいくか、著作権に配慮しつつ似た楽曲をこちらで制作するか、どのように進めさせていただきましょうか?って確認して、こうしてもらえたら嬉しいという返事をもらってから制作を進めれば良かった話。 

YOSHIKIは普通にびっくりしただけだろうけど、関係者と話し合う前にXでつぶやいちゃったもんだからこんな大騒ぎになってしまったけど。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

このレベルでここまで騒動になっちゃうと、今後のアニメも踏まえた映像制作の方々が、ストーリーで出てくるアーティストを完全オリジナルで仕立てる必要が出てきちゃう。 

少しでも似ようもんなら許可許可許可。。。 

 

愛があれば敬意があればいいと思うけどなぁ。今回は製作陣がロック=XJAPANってイメージだったんだし、嬉しいじゃん!喜ぼうよ! 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コンプラ違反とかにうるさい世の中だと思ってたら、こういう案件の場合、配慮が足らなかったアニメ製作陣より、疑問を投げかけた当事者が叩かれるのね?難しい世の中だな。オマージュとパクりの微妙なニュアンスの話だけど、昨今の白か黒かという風潮ならYOSHIKIの投げかけた疑問は、もっと受け入れられても良いと思うんだが。勿論、それを受け流す懐の深さを見せられたら良かったのかもしれないが、YOSHIKIも人ですから。 

 

▲21 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか新しい発表があるみたいだし、それを狙った炎上商法なんじゃないの?とすら思える酷いムーブだった。 

進撃の曲に関しても、他のアーティストがちゃんと進撃の世界に合わせて曲と歌詞をつけてくれているのに、YOSHIKIのだけ作品へのリスペクトもなく自分だしただけって感じで好きになれなかった。 

もう他のエンタメに関わらないでほしい。 

一人でアーティストやっててほしい。 

 

▲36 ▼6 

 

 

 
 

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