( 318535 ) 2025/08/23 07:58:01 2 00 米利下げの検討示唆 「雇用リスク増大」 トランプ関税の影響鮮明・FRB議長時事通信 8/22(金) 23:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1ae65c42eb857c150ebbca91f537ec363aaf69d5 |
( 318536 ) 2025/08/23 07:58:01 1 00 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はジャクソンホール会議で、雇用のリスクが高まっているとし、金融緩和の必要性を示唆しました。 | ( 318538 ) 2025/08/23 07:58:01 0 00 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長=7月30日、ワシントン(EPA時事)
【ジャクソンホール(米ワイオミング州)時事】米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は22日、西部ワイオミング州で開催している年次経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演した。
雇用の下振れリスクが増大しているとした上で「政策スタンスの調整が必要になる可能性がある」と語り、景気を下支えするために利下げの検討を進める考えを示唆した。トランプ政権の高関税政策に強い警戒感も示した。
FRBは来月16、17日に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で、今後発表される経済指標を考慮し、金融緩和再開の是非を判断する見通しだ。利下げが決まれば、昨年12月以来6会合ぶりとなる。
FRBに利下げを再三求めてきたトランプ大統領はこの日、記者団に対し、パウエル氏の発言について「遅過ぎる」と改めて批判した。ただ、ニューヨーク市場では想定よりも利下げに前向きな姿勢を示したと受け止められ、ダウ平均株価の終値が昨年12月以来8カ月半ぶりに史上最高値を更新した。
パウエル氏は、物価安定と雇用最大化というFRBの二つの責務について「インフレが上振れ、雇用は下振れするリスクがあり、困難な状況だ」と指摘。今月発表された雇用統計で5、6月の非農業部門就業者数が大幅に下方修正されたことを念頭に「雇用の下振れリスクが高まっている」として、雇用指標を一段と注視していく姿勢を見せた。
「トランプ関税」によるインフレ再燃も懸念されている。パウエル氏は関税による物価への影響は「今や明らかだ」と断言。関税引き上げの影響は一時的とみられるものの、「持続的なインフレの問題となる可能性もあり、それは管理すべきリスクだ」と付け加えた。
利下げは景気を刺激するが、物価上昇に拍車が掛かる恐れもあるため、パウエル氏は「慎重に進める」と説明した。「金融政策はあらかじめ決められたコースに沿うものではない」とも述べ、今後得られるデータや経済見通しの分析に基づき、利下げを注意深く判断していく従来の認識を示した。
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( 318537 ) 2025/08/23 07:58:01 1 00 講演の内容や関連するコメントから、FRB(米連邦準備制度理事会)の政策判断や市場の反応について様々な意見が寄せられています。
1. **利下げの可能性**: 講演では利下げの可能性が明確には示唆されなかったが、雇用市場のひっ迫度や下振れリスクが高まっていることを考慮しながら、慎重に政策を進める姿勢が感じられた。
2. **インフレリスク**: インフレが目標を上回る状況が続いており、強いコミットメントでインフレ抑制を目指す必要性が強調されている。
3. **景気後退懸念**: コメントの中には、関税政策やインフレの影響からくる景気後退の懸念が多く見られ、特に労働市場や消費動向に対する警戒感が強い。
4. **資産市場の反応**: FRBの政策に対する期待から、株価の上昇やドル安が見られる一方で、インフレが続く中での投資家たちの懸念も浮き彫りになっている。
5. **日銀との関係**: 日本においては、日銀の金利政策とその影響についての議論があり、FRBの動向により日本円の価値にも影響が及ぶことが懸念されている。
全体として、FRBの政策は複雑な経済環境の中でのバランスを取る必要があり、インフレと雇用の相反する要素に対する慎重なアプローチが求められているといえます。 | ( 318539 ) 2025/08/23 07:58:01 0 00 =+=+=+=+=
講演を聞きましたが、利下げの可能性は明確には示唆されていないように聞こえました。むしろ、インフレリスクが依然として存在するため、政策金利を現在の高い水準で維持する可能性も示唆されています。
* 利下げの要因: 労働市場のひっ迫度が低く、下振れリスクが増大していること。また、失業率などの労働市場指標が安定しており、政策変更を慎重に進めることができる。 * 利上げまたは維持の要因: インフレが4年以上も目標を上回っており、インフレリスクが上向きに傾いていること。長期的なインフレ期待を安定させるため、断固として行動するという強いコミットメントがあること。
講演全体は、相反する経済的要因(インフレと雇用)の間でバランスを取る、慎重でデータに基づいたアプローチを強調しています。このため、特定の方向性を明確に示すものではありませんでした。 報道では利下げ要因のみ取り上げられてますのでご注意を。
▲2510 ▼321
=+=+=+=+=
労働市場はすでに弱いが、関税の本格的な影響はこれから。 しかし利下げに踏み切らざるを得ない。
結構、詰んでる状況かなと思うけど、利下げという事実しか見てないから株価は上がるだろうね。絶対買わないけど。
こんな世界経済が不安定で不透明で米国も労働市場もインフレもこの先良くない状況になり得る可能性がある中で上がるんだから余程、金に余裕ある投資家が多いんだなと思う。仮に暴落しても全く問題ないんだろな。ギャンブルを楽しんでるね。
各国や各企業など影響は出て来て生活や経営が厳しかったり戦争でまともに生きるのも大変な人が増えてる中でさすが資本主義であり、そして人類は興味深い生き物だなと改めて思う。
ま、一攫千金。うまい人間は良いとこで売るんだろう。遅れて乗ると怖いけど。 なんせ何もポジティブなベースなんか無い中で上がってるから。
カジノよりもリスクは低い(?)から面白いのかもね。
▲183 ▼205
=+=+=+=+=
アメリカの場合難しいのはマクドナルドやウォルマートは値下げに踏み切りレストランも消費低迷になっている中で、富裕層は株高の恩恵で資産が毎年有り余るほど増えてて完全に2極化しているので好調な富裕層経済と不況の中間層以下の経済に対し金融政策も相反するデータで難しい舵取りが求められる。 日本も株をいっぱい持っている層は今年笑いが止まらないくらい金が増えているが普通の日本人はインフレに賃上げが追いつかず生活を切り詰めている消費不況なのは同じような現象。個人が家計防衛するなら可能な限り支出を減らし捻出した金で株を買うくらいしかできない。1929の大恐慌は結局戦争による国家総力戦で労使バランスが改善されその後の経済成長につながったが政治でリバランスできるかが今後の経済成長を分ける。アメリカは若者の新規採用を大幅に減らしているので学生ローンのデフォルトも今後表面化すると思う。
▲915 ▼152
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普通に考えれば関税の影響が出始める今、利下げはできない。むしろ利上げしてもおかしくない。物価の安定が仕事なのだから。日銀の賃上げの伴う物価上昇という独自の政策はおかしい。実際物価高が止まらず、投票率が上がり、政治のわからない人がポピュリズムになびき、日本の国政は危機に直面してる。
▲7 ▼3
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トランプさんからすれば、自らが議長に指名したパウエルさんはいわば飼い犬と思っていたのでしょうか。
当のパウエルさんからすれば、 例えトランプさんから指名を受けたとは言え、 星条旗に誓って忠誠を誓う相手は米国民であるということでしょう。
生粋の共和党員でもあるパウエルさんからすると、 茶会派や福音右派に牛耳られる共和党は違和感でしかないのかもしれません。
実はエコノミストではなく、企業法務が専門の超一流の弁護士でもあるパウエルさんは、その卓越した組織運営で海千山千の理事や地区連銀総裁方をまとめ上げてきました。
来年半ばの退任まで、トランプさんによる新理事指名もなんのその、 レームダック化される気はサラサラなさそうです。
▲102 ▼21
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日銀のように時の政府に支配されたら10年後、 国家は崩壊するぞ。今の日本は主食の米の 値上がりが198%と2倍だ。消費者物価も 3%超えている。生鮮食品を含めたらインフレ率は 10%超えるだろう。米ドルは基軸通貨だからいいけど 日本円は紙くずになる。新紙幣は硬いからジンバブエの ようにケツもふけない。使い道なし。株式、先物市場に よる国の操作が行われている。世界恐慌も近いかもな。
▲45 ▼50
=+=+=+=+=
関税の件があるからインフレになるのは仕方ない。問題は、利下げを遅らせることによる景気後退リスク。 パウエルは数年前、インフレが一時的だとして利上げを遅らせたことで猛烈なインフレと急ピッチの利上げを迫られた苦い経験がある。なので今回は後手に回らないように配慮した形かな。 これまで利下げを見送ってたこと自体はいい判断だったと思う。
▲385 ▼85
=+=+=+=+=
FRB議長の言っていたことは間違っていないけど、トランプの圧力に屈したのかな? トランプは気に入らなければ解任と脅す。 貿易も自由貿易とは程遠い。 いつまで、こんな横暴を許すの?
日銀総裁も自民党の言いなりだから、変わらないけど。
▲9 ▼13
=+=+=+=+=
FRBが利下げをすれば円高に振れるので輸入インフレが多少収まり、日銀の利上げ機運はやや減少します。
FRBが0.25%下げるのと、日銀が0.25%上げるのとでは、後者の方が円高インパクトは大きいです。
いずれ迫る円高を「緩やかに」迎えたいという現実的な立場を望むなら、FRBの利下げは、日本(利上げしたくなさそうな日銀)にとって歓迎されるべき状況だと思っています。
▲64 ▼23
=+=+=+=+=
ジャクソンホールでのパウエル氏公演から円高が急速に進み148.7円→146.7円で推移。日銀利上げや円高進行の思惑からか金融や内需、エネルギー関連がPTSで買われていますね。ここ数年日銀の掲げる物価目標前年比2%を上回っていますし年内利上げの可能性は高そう。
▲312 ▼87
=+=+=+=+=
インフレの再燃と景気後退の狭間、スタグフレーションの状態と言いますが、明らかに景気後退しています!雇用統計の大幅な下方修正やマックの値下げ等、利下げして景気回復させるのは正しいと思います!また、円高になったのは日銀の利上げ観測もあると思います!
▲39 ▼16
=+=+=+=+=
言葉のニュアンスは聞き手によって、受け取り方は変わる。 いずれにしても、決める場所は9月の会合であるため、講演で下げるとは明言しない。 ただ、あのパウエル議長が『変更の検討』という言葉を用いた意味は、示唆した、いう理解で良いのだろうな。 これを受けたトランプ大統領のコメントが楽しみだ。
▲84 ▼7
=+=+=+=+=
講演で約2円、すぐに円高になった。おそらく内容にAIが反応したのと、それに人間がつられて対策したから大きく動いたのだと思う。 内容としては利下げするとはもちろん明言しなかった。柔軟な対応とは雇用懸念での利下げ、または据置、場合によってはインフレ懸念で利上げすらあり得るとも解釈できる。全ては次回FOMCまでのデータや状況を判断したうえで、あらゆる可能性を排除しないという事だろうから、利下げが見送られればまた大きく円安方向に戻すと思う。
▲40 ▼15
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米連邦準備制度理事会(FRB)は、アメリカの中央銀行制度の中核を担う機関で、金融政策の決定や銀行監督を行います。物価の安定、雇用の最大化、長期金利の適正化を使命とし、政策金利の操作や公開市場操作を通じて経済を調整します。理事は大統領任命で、議長は特に影響力が大きく、世界経済にも強い影響を与えます。金融危機時には市場安定化の役割も果たします。政策金利とは、中央銀行が金融政策の一環として設定する基準金利で、経済全体の金利水準に影響を与える重要な指標です。日本では日本銀行が「無担保コール翌日物金利」を誘導目標として設定しています。政策金利を引き下げると企業や個人の借入コストが下がり、消費や投資が促進されます。逆に引き上げるとインフレ抑制や過熱した景気の冷却を図ります。景気や物価の動向に応じて調整され、金融市場や為替にも大きな影響を及ぼします。 スーパーモデルです。まあ頑張ってほしいわ
▲43 ▼68
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利下げは、デフレの時にやる政策であって、インフレの時は、何もしない方がいい。慎重にが、正解でしょう。とにかく、その政策は、今の逆をやることになるので、ますますインフレが、加速してしまいますので、現時点では、やるべき政策ではない気がします。、トランプさんに。強制的に促されてやるのは、如何かな?と言う感じです。アメリカは、景気が、良いので、様子見た方がいいと思いますね。今は、何もしないこと。でいいと思ってます。
▲14 ▼5
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おそらく、FRBは、9月には1回利下げするだろう。雇用指数が悪く、インフレ指数も高い数字にはなっていない。利下げするにしても、中央銀行は、経済への影響が少なくなるように、はっきりした発言はしないものだ。日銀は利上げするタイミングを完全に逃した。FRBと同じタイミングにすると、影響が大きくなる。かといって、アメリカは、日銀が後手に回っていると円安を是正するように、圧力をかけている。利上げしなければ、間違いなく円安誘導をたたかれる。だから、上げられるときに利上げしないと、上げられなくなると言ったのに。利上げするも地獄、しないも地獄。日銀は、自分で自分の首を絞めてしまった。どうするつもりなのだ。
▲0 ▼0
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コロナ禍からの反動インフレからのそこでついた勢いで未だにインフレしている感じ。 ものが本来の意味で、景気よく売れているというわけではなく、あのとき消費できなかった消費者の消費欲、急にもとに戻せない供給側の供給不足。 これをトリガーとして、物の値段は上がり続けている。 うまくコントロールし、実態経済と合わせないと力不足な国から紙幣が紙くずとなって情勢がますます不安定になる。
▲8 ▼0
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最終的な関税率が確定するまでは、ほとんどの業者は値上げをせずに、雇用や在庫を絞るといったリスクヘッジをしていたはず。 それが確定したので、全業種でこれから値上げ交渉が本格化するはず。 急速なインフレと、それに伴う消費の急ブレーキはこれからだね。
▲7 ▼0
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パウエルからすれば利下げする要素がない。FRBの意向に反してインフレが悪化、トヨタに協力を仰いでいる雇用の改善はずっと先の話。0.25%ですら下げたくないだろうし、下げてはいけない。彼らはもう過去の轍は踏まないだろう。 もし利下げが実施された場合には、トランプ政権の脅迫にFRBが屈しただけであって、連邦政府が金利を操作するのであれば、米国の金融市場は世界から信頼を失うことになる。
▲276 ▼93
=+=+=+=+=
利下げしたら、インフレ加速は止まらないし、富裕層とその他の格差は開く一方ですね。 結局のところ、リスクが世界に分散されると取るのか?なんらかの破綻が広がるのか?かなぁ。調整の下げはあるのでしょうが…溢れているお金をコントロールするのは難しいのですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
例の関税政策絡みでロシアの心を折ることに期待したがトランプはそこまでのタマではなかったので、ここから先はアメリカの緩やかな自滅を眺めるターンであろう。 今のタイミングで金利を迂闊に動かせないのは理解できるが、本当は少し下げたかったのだからそう遠くないうちに下げねばなるまいと思う。
▲14 ▼21
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強弱それぞれを示す経済指標が交互に出ている。労働関係の雇用統計は悪化、一方で製造業やサービス関連の景況感が高かったりする。絶対的な政策は無理な局面、FRBは迷ったらトランプ主張と逆に走ったら良いかと思う。
▲91 ▼31
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以前、一言で1000ドル下げた男は、今回は慎重な発言で株価の下落はなかった。FRB、日銀総裁、そしてトランプの言動で市場は混乱する。 今回、トランプの挑発があっても冷静な判断をされて本当によかった。 NISAで投資をしている人も多いので、みんなホッとしていると思います。
▲12 ▼9
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こういう人たちの講演は、どうしても明確に素人にも分かりやすく、「上げます、下げます」とは言わないですよね。受け取るほうが勝手に判断して、言ったこと以上に効果が波及することを狙ってるのだろうけど、逆効果な場合もある。 経済というものは、とにかく安定、微増を目指してもらいたい、山師のような投資家は一発当てる可能性が増えて好みかもしれないが、にわか投資家にとっては危なくてしょうがない。 トランプさん政権になってから、ジェットコースターの様な展開続きで、未来を見据えた安定した投資など出来やしない。
▲3 ▼1
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この発言では、9月はどちらに転ぶかわからないと言っているだけ。
早速、この直後 クリーブランド連銀の総裁は、インフレは高すぎるとコメントしているし 複数のFOMCメンバーが9月に向けて雇用と、 物価上昇を検証すると言うだけのことです。
株価と為替は、過剰に反映してますが。。。 時間とともにどちらに動くのかはっきりするでしょう。
▲80 ▼11
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あらためて利下げリスクが意識されることになったけど、ドル円はいまだに146-147円という円安水準であることに変わりはない。よっぽど円が変わらなくなったということだろう。よほどのショックがない限り、一方向的に円高になることは今後もないだろう。
▲8 ▼7
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今回のパウエルバズーカも構えか空砲のような気がする。 かつての日銀は、 『デフレ脱却のための異次元金融緩和によるゼロ金利をやめることができないスパイラル』 にスッポリ嵌まり込んでいたが、その"米国インフレ版"か。 『インフレ脱却のための異次元金融引締めによる高金利をやめることができないスパイラル』 にスッポリと嵌まり込んでいる模様。 空砲、空砲、また空砲。 しばらく様子見はするが、今のところ『基本、ドル買い』の姿勢を崩す気にはなれない。
▲24 ▼18
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為替は素直に円高に振れ、利下げを織り込んでいる。 恐らく9月利下げは確定。後は日銀が利上げするかどうかだが、 ベッセントから釘を刺されているから植田は9月に利上げすると思う。
▲91 ▼55
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トランプ大統領は、大幅な利下げを要求していたようですが、FRB議長は、現在の雇用状況や関税による影響が国内で大きいと判断したようで、利下げ幅も小さくして影響を最小限にするようで、日本にとっても影響が最小限になるようです。
▲39 ▼6
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パウエルさんは本当に独立性を保つ人ですね。 トランプ大統領の話には一切左右されない。 雇用に悪材料が出て来たので利下げを示唆したと言う事ですね。 やはり中央銀行の総裁はこうでないといけないし自分達が結果的に判断が遅れたとしてもそれはそれと言う事ですよね。 日銀は利上げチャンスがやって来ましたよ。 最小限の利上げで最大の効果をあげられますよ。 日本は9月に0.25でも上げられれば為替が円高に振れるので少し物価上昇が鈍く出来ます。 ここで物価に楔を打つ事が国民には重要です。 植田総裁頼むよ。絶好のタイミングを逃さないで欲しい。
▲376 ▼235
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米国の物価は右肩上がりに上昇してます。 それなりに賃金も上がってるのも事実です。 トランプの関税政策は諸刃の剣です。 大金持ちは更に大金持ちになり、貧困層は更に貧困になります。 米国は巨大な合衆国です。 各州が一国と同じですからね。 トランプは米国内の貧富の拡大を望んでるとしか思えませんね。
▲30 ▼5
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2007年頃の世界的なリスクオン&円キャリートレードとは性質が全然違うが、今回の巻き戻しの始点の高さは空前の円安からだから、9月の植田総裁の発言によってはかなりシャープでエグいものになる可能性がある。
▲18 ▼11
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政策金利は経済情勢によって機械的に決定されるもの 物価上昇率と金利の関係は、フィッシャー方程式で示されるので 物価が上がっているのに金利を引き下げることはできない 現実の物価上昇率と目標(インフレターゲット)の物価上昇率の差分を調整するように金利を決定する これを金利政策反応関数という
▲66 ▼51
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トランプ関税でインフレと雇用の両方にリスクが出ている以上、FRBが利下げを慎重に進めるのは当然だと思う。金融政策だけでは解決できない部分が大きいのが今回の難しさですね。
▲15 ▼3
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分かっているのか知らないが日銀が利上げすれば確実に円高になる。それだけで無く東京株式市場は株価は確実に下落をする。利上げれば物価高が収まる訳が無い。原材料・物流費用は多少抑えられるが人件費の上昇だけは収まらない。
▲20 ▼25
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法人に癒着する自民党の経済政策とは過去30年、一貫して法人に補助金や減税を供与し、その穴を家計増税で埋め合わせると言うものでした。家計の消費余力を削って企業の生産能力を増強して来た訳ですから「需要<供給」に向かうのは当たり前、デフレとはこのような政策の必然的帰結である訳です
長年デフレ状態に慣れた日本政府も日銀も、インフレの怖さが全く理解できていないように見えます。ほんの十数年前、安全資産と言われた円は今や、実質実効為替レートの下落率でアルゼンチンペソやトルコリラと最下位を争う迄になりました。信用を培うのには長い時間がかかりますが破壊するのは一瞬です。アメリカも安倍政権同様になって行くのでしょうか。パウエル氏の後任が急激な利下げに転じ、下げ余地のない日銀が追い詰められて積み上がった円キャリーが一気に巻き戻る。イヤな予感しかありません
▲56 ▼24
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そもそもFRBも日銀も政策判断が遅すぎる。トランプが利下げを急がせるのは理にかなっているんだよ。4月からの関税を見極める期間の8月までの長さもそうだけど、その間に米国は利下げを数回行えていた。日本も利上げを行えていた。米国は8月までの間に利下げを進めておけば今後のインフレの弾圧余力として利上げ対応の保険を手にする事が出来ていただろうし、日銀は利上げしておけば今後の関税影響に対した景気冷え込みでの保険として利下げ金融緩和対応可能な状態に今後動けていた。日銀は様子見一辺倒で影響が出てからでは遅いんだよ。利下げ余地のない政策よりも金利を上げて円安抑制する方が内需企業の財務改善と賃上げ、そして輸出入とも生産コストも抑えられる。トランプは4月〜8月の関税影響が比較的少ない期間に利下げを進めさせ今後の関税ショックや物価高騰に備え利上げでインフレ抑制にも動ける状態を作りたかったのだろうと私は思う。
▲25 ▼81
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基本的な見通しとリスクのバランスの変化により、政策スタンスの調整が必要になる可能性がある
講演でこう述べている箇所がある。 9月かどうかはわからないが、遠からず下げる可能性は高くなった。
▲12 ▼3
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関税による値上げは一時的。 持続的な物価上昇につながるものではなく1回の値上げである可能性が高く基調的な物価の推移を見るべき。 アメリカの物価は低下してきており失業率が上がってきています。 利下げの方向で動くべきだと考えます。
▲47 ▼103
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利下げを睨んでなのか米市場はドル安株高進行 トランプ関税の影響が本格的になるのはこれからなのにドル安が進むとアメリカ国内に住んでいる一般人の多くはさらにしんどくなりそうだけどなぁ
▲11 ▼2
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日本も株式市場が好調で私もささやかながら恩恵にあずかっている一人です。 3年前にNISAで買ったのが投資の始まりですが、あの時にやってなかったら今頃はこの物価高に追いつけず住宅ローンの返済が滞っていたの間違いないと思うとゾッとします。 それまでは新聞といえばスポーツ紙しか手にしなかったのが今や日本経済新聞を読んでいます笑
▲7 ▼8
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パウエルさんとしては関税の結果を見ながら判断したかったのだろうが、トランプさんの圧力に屈したという事だろうか 通常、インフレ局面で利下げはあり得ない ただ、アメリカのCPIのデータだけで見ればインフレは収まってきており利下げ可能と言えば可能 だが、関税の影響で間違いなくインフレになる
今後のCPIが注目ですね 利下げと関税により上がるんじゃないかな・・・
いっその事トランプさんの希望通りの下げ幅で利下げをしてみたらどうなるかを見てみたい エルドアン大統領は経済原理に敗北したが、トランプさんなら勝てるかも笑
▲29 ▼78
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利下げしますとは言っていないのに、可能性を示唆しただけで、この値動きである。 トランプ大統領よりもパウエル議長のほうが株価に与える影響力が強い。 円高に戻すために日本は傍観する立場を改めてほしい。
▲2 ▼0
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パウエルは頭が良いように皆さんが言うから世間はそう思い込んでいますが
真逆ですよ。
利下げしなければ日本も含め 物価高も間接的に一生改善されません。
イギリスなどはリーマンショックレベルのことが公になれば 現在のポンドは100円割れも可能性は有ります。
…ずっと今が続くもの、と特に 投資家、投機家らは覚悟しておいた方が良いでしょう。
(今まで利益があれど放っておけば 7割、8割は減り 場合によっては10割以上、損失も生まれる相場環境になるでしょう)
「日経平均最高値更新」 ↑ 暴落のフラグです。
▲29 ▼86
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この状況で利下げ? 大変、面白い経済実験ですね
インフレの拡大、格差拡大、 そしてやがては景気低迷、その時は更なる利下げは出来ず利上げも出来ない 長期の経済低迷への突入
その中で、既に弱者へのセーフティネットはトランプ政権では廃止されており、 治安悪化が進んで、政情不安と社会不安になる
トランプさんの生き方 法令遵守がなおざりになる正義なき、力や金で正義が変動する社会になる
▲18 ▼11
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パウエル議長としては利下げしたいのだけど、日替りランチのように目まぐるしく変わるトランプ関税の影響評価が難しく、判断できずにいるので苦渋の選択ですね。 しかし、雇用統計は下振れなのに失業率は変わらず、新規失業保険の申請者数も大して増えていない状況で生産者物価指数は大幅に上昇。 トランプ大統領が関税について、コロコロ変更せず、バシッと決めてしまえば良いのですが、朝令暮改どころが朝令モーニング改。 今のところ最短記録は発表から30分で180°方針変更だから大変ですね。 国家の決定事項が30分で変更するのでは、もはや合意文書とか関係なさそう。
▲30 ▼6
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どちらとも取れる発言だな。 円高が進めば物価高が抑制されて日本に来る外国人も少なくなるので今の日本にとって良い事だと思うが、日銀の利上げに関してはあまり手放しでは喜べないな。ただ、今のままだと9月の日銀利上げはほぼ確定な状況だと思われる。
▲3 ▼2
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トランプは利下げしなければパウエルをクビにすると言っている。パウエルは頑張っているが周りからも包囲されてきた。 アメリカがどうなっていくのか。 急なドル安、円高になると輸出企業は関税より厳しい事になりそうですね。
▲0 ▼0
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トランプからの圧力はあるでしょうが 未だにリセッション起こして無いのはパウエル議長の頑なな姿勢だと思います (株で酷い目にあったことは数知れすですが…)最後まで経済を守っていただきたいと思ってます
▲16 ▼2
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予想された内容で、米国株が大きく値上がりしたことに驚きます。余程、買いたい投資家が多いのだろう。自分も運用していますが、想像を超えた運用益になってきてしまいました。これは浮かれる・・。いつか暴落するんだろうなぁと思いつつ、「含み益」という絵にかいた餅を眺めています。
▲4 ▼0
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「短期的にはインフレが上振れ、雇用は下振れするリスクがあると述べた。」
長期的にもインフレが継続、 雇用の下振れは国内景気悪化を招き、 米国発の不景気に陥る結果になるのでは?
▲37 ▼9
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Yahoo!のヘッドラインが訳した者の思惑が滲み出ていて興味深いですね。 だから日本語は通訳する人間の意図が色濃く反映されるので、お金がダイレクトに絡む場合はあまり信用は出来ないんだよね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
市場は早速ドル安株高になった 日経先物も400円くらい上げてるな 俺の資産も増えた 市場を引っ掻き回すトランプが悩みの種だわな 関税みたいな安易な政策にデメリットはつきもの 果たしてインフレがどの程度まで進行するのか
▲3 ▼1
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利下げすると更に物価高になり益々生活が苦しいなると思いますが・・・ドル安になるのと関税で輸入が高騰しハンバーガーが1個2500円が3000円になると予想します。アメリカはスタグフレーションになるで
▲1 ▼0
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結局パウエルもトランプに屈したのか。 まあトランプが言うようにしてやったらいいよ。 インフレは加速し、物価高から国民は怒って、トランプ幻想から覚める。
国民の支持がトランプの力の源泉だったが、その支持がなくなれば中間選挙に負けてレームダックだ。 それしかトランプを引きずり下ろす方法はない。
▲12 ▼31
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これで、日本が金利上げれば、円高になってしまう。円高と関税は流石にきつい。金利切下げを織り込んでいた、ダウ、ナスダックはさらに上昇している。トランプの舵取りは見事だな。日本は賃上げすらままならない。政治家、官僚ともにアメリカから採用したらと思う
▲12 ▼17
=+=+=+=+=
相対的にアメリカの平均層は日本よりも裕福かな、と単純に思っていましたが、そうでも無くて日本以上に両極化が激しいですね。 日本もアメリカも上位10%と下位10%の生活レベルの差はもう笑うしか無いですね。
▲4 ▼3
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予想された想定内の発言なのに、為替も株価も大きく動いたな。なんだかんだで株価は上下しながらも上昇傾向。新NISAで積み立て始めた人もうれしい流れだな。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
李大統領と韓国のみなさんへ、「ライ・ダイ・ハン」の問題はウヤムヤのままですが、その後、どうなりましたでしょうか?★国際社会でもとても関心の強い問題です。 国際社会にキッチリ説明して下さい。★ まさか、このままウヤムヤのままにしておくのですか? 韓国の良識が問われているのではないでしょうか? 【 特に、被害者への謝罪・賠償はどうなっておりますでしょうか? 】 ※ベトナム大使館に問い合わせたところ、すべての被害者1人1人に賠償・謝罪を要求し、この歴史的事実は永遠に消されることはないと声明を出した。※
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
淡々と現状分析をしたのでしょう。
トランプ大統領に忖度した講演とならないことが重要です。
利下げは重要だが、市場はFRBの独立性も気にしています。
▲301 ▼19
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夏枯れ相場からまた随分極端なリスクオン相場へ。 ウクライナ戦争も動きがあるからいつまでこれが続くか。 ゴールドは半年近いレンジ相場を抜くきっかけとなるのか。
▲17 ▼6
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次々とトランプに屈していく人々の中にあって信念を貫くパウエルは男の中の男ですね。現実のヒーローは見た目弱々しいですがアメリカの良心の灯火未だ消えずで頑張ってもらいたいです。
▲4 ▼5
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日米金利差が縮まれば、対米ドル円高に振れるだろう。海外生産中心の製造業は利益が減るが、海外旅行しやすくなるから大歓迎。
▲16 ▼16
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ドルの価値と購買力を奪う米国経済成長にブレーキを掛ける劇薬です。逆に今日本は、長年の政府・日銀・財務省の都合政策実行の悪行で国民は、政治屋・官僚組織の劇薬効果で苦しめられているのです。公務員平均年収680万(賞与・退職金在り)民間人平均年収420万(不特定)無いと言う財源は、何もしない全ての政治家・公務員から恥を承知で取るべきです。
▲5 ▼5
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週末時点で25bp利下げ確率が83%。 株式市場はそれ以上に期待上げしているような感じだけど、FOMCまでに発表される雇用統計やCPI次第で現状維持と25bp利下げで票が割れそう。
▲0 ▼0
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FRBはただの民間企業だという事を最近やっと知った。 アメリカが国債を発行すると、FRBがお金を刷る(厳密にはどこかの銀行通帳に印字)。
利息がFRBに入り、その株主である国際金融資本の収益になる。ヤバすぎる…
▲35 ▼18
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金融相場になって業績追う意味がしばらくなくなる。 夢で膨らんで現実が見えてボンとはじけるチキンレースのはじまり。 はじけるまではイージーな相場、どこまで付き合うか。
▲2 ▼2
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検討を「慎重に」進める。 ポジティブフレーズだけど 来月とも利下げするとも言ってない。 FOMCまでまだ何かありそう。 材料次第だけどね。 でも来週は良かった。 保有株飛び跳ねるわ。
▲12 ▼11
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日本の日銀は何をやってるんだ? 世界最悪のインフレなのに0.25%の金利を上げることさえできない。 無能政府も物価高に手を打とうともしないで野放しの放置状態。 そのうち国民の怒りが爆発するよ。 与党の議員からも野党の議員からも円安インフレ政策に対して批判の 声が出ないのを不思議に思ってたが、ようやく河野太郎が円安物価高 を批判するようになった。有力議員で声を上げたのは河野太郎だけだ。
▲3 ▼1
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>トランプ政権による高関税政策などの影響を念頭に、短期的にはインフレが上振れ、雇用は下振れするリスクがあると述べた
既に少し前から米国の景気は下向きになってるんじゃないのかな。
それをここ最近のトランプの高関税政策の影響にしてないか?
▲2 ▼1
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党派性出した判断一瞬でもすれば言い訳しようもなく首すっ飛ぶ状況でよく粘ったなと。日経も天井圏で下支えになって有難い話なのかな。更にタイミングよく高市氏に首相がスライドするとより好感されるかもね。
▲69 ▼125
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この間の雇用統計の修正見たらそうなりますよね パウエル議長は冷静にデータを分析してコメントしていると思います この後でトランプ大統領がホレ見たことかと言い出したら阿呆かと思いますね 世界中でマトモな政策進めれなくなってるのは自分のせいなのに
▲126 ▼17
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今までの発言は何だったんだ。トランプの圧力に屈したか? 去年もだがジャクソンホールとワシントンでは別人の様な口ぶりになる。 自然豊かなワイオミングで開放的になるからなのか? 2年連続で驚かされた。
▲2 ▼8
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リスクの変化という言葉を聞いて一気に市場は動いた。 消費税増税による物価上昇を利上げで抑制する事が愚かなのと同じで。 関税による物価上昇は供給制約が起こらない限り無視できる。
▲0 ▼3
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毎年関税を上げるなら話は別だが、関税が持続的なインフレになるわけない。 関税の影響が出ていると言っても、4年の極小値は2.3%で現在2.7%です。極大値は9.1%です。過去に9.1%のインフレを止められなかったFRB議長(とバイデン)が今更0.4のインフレで既に関税の影響が出てるなんて、偉そうな説教すんな。
未だに下げてない事が非農業部門雇用者数に既に影響が出てしまっている。
金融政策を間違えたから、修正して利下げするんでしょ? 本当に遅い男だ。
▲0 ▼0
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この後、日本時間25時からトランプ大統領の公演がある。 鬼の首を取ったように利下げ要求を繰り返すのか、それとも触れないのか。 どちらかによってドル円は大きく動くだろう。円高なら146.2、円安なら147.50くらいかな。
▲3 ▼2
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最大限のリップサービス。 そうだろうなと思いつつ、ポジションまでは取れなかった。ビビった。
ただ、絶対利下げはしない。今のままでは。 これからのデータ次第。 が、ほぼしないと思う。
▲17 ▼7
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雇用は悪いが、インフレは上昇傾向。 典型的なスタグフレーションに入ったことを認めたのでは?
富裕層は株高でウハウハなので、本当にリセッションになるには、株の大暴落の時しかないんじゃない?
▲12 ▼1
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利下げする発言で いい感じに日経先物も上がってきた。 あとは植田さんがいらんこと言わなければ月曜は日経、爆上げ。ただドル円が円高に大きく振れているのが気になる。
▲14 ▼12
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データ次第と言っているから利下げをコミットした訳ではない。どうなるか分からない。
ウオールストリートは能天気だから爆上げしている。イベントを消化したと言うことだろう。
▲69 ▼4
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今の段階で利下げは尚早! 米国経済崩れるよ… 株高で何処まで騙し騙し先延ばしするのか… もう限界が来ている感じがするけど? 来週のボーナス上げがあれば、一旦株はポジション下げます!
▲0 ▼3
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トランプに負けましたか…独裁者ですからね〜ヒトラーは腕上げるポーズでトランプはトランプダンス! イスラエルやロシアの力で人殺しを黙認して武器が売れウハウハな軍需産業にしてるのにノーベル平和賞を取ろうとしてる。現実は沢山の破壊と死人と明日の食べ物を望めず子供は栄養失調で亡くなり親は失望し悲しみに押しつぶされる。イスラエルに武器を与えてるのはアメリカ。世界に恐怖をあたえ武器を軍事品をうるアメリカなど大国。 ウハウハになり独裁者に何も言えず従うFRBの構図ですね。 株はどうなるのかな?
▲0 ▼11
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利下げによってドルがどれだけ下がるかわからないが前みたいに100円台に下がるのかな?9月の雇用統計とFOMCはかなり動きそう!
▲6 ▼10
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利下げへ1歩踏み込んだと言えるのではないか。利下げによってスタグフレーションを緩和する効果はありそうな。
▲0 ▼1
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関税分を企業が飲んでる。 なので企業業績は段々と悪くなる。 勝手に利下げと解釈した米国ダウ、ナスも盛り上がってるが、来週になれば、今日上げた分は帳消しになりそう。
▲6 ▼2
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なるほど、利下げを慎重に進めるのではなく、利下げや利上げをするかどうかを慎重に進めるのですね。
見出しの印象操作って凄いですね。 引っかからないようにしないと。
▲5 ▼1
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ホンネは利下げなどやりたくないんでしょうが・・
仮に利下げすると、インフレがどんどん進むのは確実でしょうな、アメリカは。 マクドナルドの時給が3500円から4000円なので、5000円越えも近いでしょう・・・
▲81 ▼17
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これで9月利上げはほぼ確定したが、問題はその後の展開だ。 「利下げを慎重に検討」とコメントした一方で、関税によるインフレ懸念と雇用悪化の恐れは依然根強いとも言及している。
連日ATHを更新する相場も、必ずどこかで終わりを迎える。 いわゆる「音楽が鳴っているうちは、踊り続けなければならない」だが、少しでも異変を感じたら即座にダンスフロアから退散できるように、身支度だけは整えておきたいところだ。
▲123 ▼293
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これはある意味仕掛けられたダウの急騰じゃないか。利下げとはっきり言ってないのに言ったような印象にしてガンガン上げている機関投資家でもいるんじゃないか、、
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9月の雇用統計もおそらく悪い 今月程ではないと思うが、関税が始まったからその影響は出始めてると思うし。 利下げも9月はやるだろうな
▲4 ▼2
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