( 318614 ) 2025/08/24 04:10:27 0 00 =+=+=+=+=
今まで政治に関心がなかった人達を政治参加させて、支持拡大した成果は素晴らしい事だと思います。これからは、その人達が政治リテラシーを磨いて他党の政策も見ながら継続して参加してほしい。参政党に限らず各党は公約を実現して成果を上げるか、否か、取り組んでくれたか。継続して見て行く事が大切だと思います。
▲755 ▼86
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氷河期世代が高齢化しつつあるのも、政治意識が高まっている要素だと思います。 私自身も氷河期世代ですが、若い頃は全く不安は無かったのですが、歳を重ねる度に不安が大きくなってきました。 恥ずかしながら、若い頃は政治に興味を持っておらず、自分自身の生活に政治が大きく関与していると感じていなかったのだと思います。 今は、小学生の子供と一緒に選挙特番を見ますし、子供にも「自分の生活に政治は大きく関わる事だから、大きくなったら選挙には必ず行くんだよ」と伝えています。 圧倒的に、数年前よりも氷河期世代とその子供は政治に関心を寄せていると思います。 参政党、保守党、国民民主党が躍動したのは、選挙にも表れた民意だと思います。
▲21 ▼4
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世界に目を向ければ自国民ファーストなどはごく当たり前のことで、選挙においてはその方向性で何をするのかが政治的論争にまで発展することも少なくはない。 自国民ファーストはグローバルスタンダードであり、独裁ではない世界各国では自国民ファーストではない主義主張をするような人物というのは先ず政治家としては選ばれない。 日本という国は世界から見れば当たり前のように外国人ファーストにする国だとして、ある意味極めておかしな国だと見られていてもおかしくはないだろう。 自国民ファーストを差別的に捉えて考えている時点で、日本人の考え方は世界から取り残されて行くような気がしてならない。
▲1090 ▼192
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参政党に関しては、これまで政治的意識を持っていなかった人が目覚めて支持を集めたことや、対立や分断ではなく互いの意見を尊重し、対話が対話が必要ということは、複数の識者が指摘していますね。
重要なのは、参政党に限らずどの政党でも「自分が投票した候補者や政党の政策が実現したら社会にどんな影響があるか」を多角的に想像することだと思います。 今はAIを使えば専門知識がなくても政策のシミュレーションやメリット・デメリットを簡単に調べられます。 例えば「消費税廃止で生活が楽になる」と考えたとして、財源不足や医療・福祉サービスへの影響はどうか、と一歩踏み込んで考えることが大切です。政策は必ず社会全体に複雑な影響を及ぼします。そのつながりを理解することで政治をより深く知り、主体的な参加につなげていけるのではないでしょうか。
▲63 ▼12
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佐藤優という人物はなかなか理解が難しい。青年時代に日本社会主義青年同盟の同盟員だったこともあり、宗教的にはクリスチャンであるが「創価学会のファン」であるとも公言している。 かと思えば尊皇派(南朝正統論)でもあり、論壇の人としては左右を問わず多くの媒体に寄稿している。なかでも左派系の週刊金曜日への寄稿が多く、週刊金曜日一部の読者からは「ファシズムに親和的」との批判を受けている。 そんな個性的な人物の論説であるということを踏まえておいたほうがいいと思う。 なお「実証的根拠のない非合理主義的傾向」については、それに反論する側にも言えることだと思う。彼らが反論の根拠としているデータは確かにファクトであってフェイクではない。ただそれらの隣にある不都合なファクトを無視し都合のいいファクトだけを選別して偽りのエビデンスを作り上げている。
▲141 ▼29
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単純にこの先もずっと日本の良さを残したい だから外国人が増えすぎるのは反対です
日本人ファーストって当たり前だと思っていたのにそうじゃない政治家が多いことを知って驚いています 神谷氏のわかりやすいキャッチフレーズのおかげで潜在的に左派とされている政治家やコメンテーターなどが浮き彫りになりました
そのおかげで多くの日本人が気がつき目覚め始めています 神谷氏はこれからも応援したいと思います
▲750 ▼184
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AIにきいてみました (AIへの質問) G7先進国で自国民を優先しないという国はありますか?300文字で教えてください。 (回答) G7先進国は、いずれも自国民の利益を優先して政策を策定・実行しています。これは、国家の基本的な役割であり、国際法や慣習においても認められています。 外交、経済、安全保障など、あらゆる分野において、自国民の安全、幸福、繁栄を最優先することは、どの国にとっても共通の原則です。そのため、「自国民を優先しない」と公言しているG7加盟国は存在しません。国際協力や人道支援を行う際も、自国民の利益とのバランスを考慮することが一般的です。
▲554 ▼47
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今まで日本人は政治に無関心過ぎたところで岸田政権からの増税と物価高に持ってきて不法外国人が増え過ぎてきて自分達の生活圏まで荒らされ出した結果、少し政治に関心持ち始めたタイミングで日本人ファーストで有るべきではと参政党のキャッチコピーと選挙公約の内容が支持を集めてのではと思っています。日本保守党と参政党はこれからの政治活動には期待しています。
▲316 ▼51
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政治的意識を持たない人が投票って、さすがに有権者と民主主義を馬鹿にし過ぎでは?政治的意識を持たない人はそもそも投票に行きませんよ。 みんなわざわざ期日前投票だったり、休日の投票日(しかも暑い中)に投票に行ってるわけですから、大なり小なり政治的意識をもって投票してると思いますよ。
▲392 ▼40
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政治に関心がないというより、知識、知力の問題だと思います。極端にいうと小学生高学年から新聞に興味を持つ。よくあるのは父親が何を読んでるか気になる時です。なぜ、お父さんは毎朝新聞を読んでるのだろうと自分も読んでみる。読んでも意味は分からない、難しい漢字もある。そこで止まる子と止まらない子がいる。壊れたおもちゃを分解して直そうとする子供とほったらしの子供とではいずれ差が出ます。私は子供の時のそういう差が大人になっても続いている、そう思っています。
▲27 ▼88
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主婦層が多いとの話もあるけど。 子育てで追われて忙しく毎日を過ごし、子供が少し手を離れてふと気付くと、メガソーラーが乱立し、街には外国人が増えて、地域の小学校にも外国人の子供が入ってきて、何か学校が荒れてる。
待て待て待て。5年前はこんなんじゃなかったよ??少なくとも、うちの子供が小学一年生の時は、メガソーラーも聞かなかったし、物価も安定していたし、街の外国人もそこまで多いとは思わなかった。
何なん??何でこの5年間でこんなに変わった?? って気付いたら安倍総理が居なくなってからなんだよね。 特に酷くなったのが岸田、石破内閣の時!! いやいやいや大事な子供が大人になった時、日本はどうなってるの?? そりゃ参政党に投票するわ。
▲332 ▼74
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日本人ファーストが支持された、その前の布石が178万円財源論だと思っている。国民民主はこれを最低生活を送るための最低控除を現在物価に換算したものといった。そして、これを政府やメディアも真っ向から反対せず、財源論に持ち込んだ。 つまり、対応した方がいいかもだが、必要なお金がないという理由で退けた。 よく国家財源を家計に置き換えて説明するが、これは生活必需品費用が足りないといっていることになる。
そうなれば、家計であれば娯楽費や医療費、貯蓄、保険などを後回しにしようということになる。 これを国家財源で言えば、海外投資や外国人支援は後回しでも今は仕方がないよね。ということになる。みんなが納得しやすく、簡単にわかるような財源論に持ち込んで雑でも共感しやすいように説明したら、それを理解したために日本人ファーストにすごく納得感と説得力を持ったと思っている。
結局、丁寧な議論を避けたツケがきた
▲63 ▼13
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「開かれた場での丁寧な言葉遣いと、相互に人間的な敬意を持った既存の政治勢力と参政党との対話が、参政党が極端な政治路線を取らないようにするために重要と私は考えます。」
そうですね。 批判ばかりしても結局お互い同じ人間なのだから、お互いに心を開いて対話をする事は大事なのかも知れないですね。
もしかしたら一緒に何かを成し遂げる時もあるかもしれない。
難しい事と思いますが、今の与党と野党のパワーバランスからして、一緒に考えながら政治が進んで行く時代なのかも知れません。
▲39 ▼18
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考え方は様々あるが、人間と人間の対話こそ、今の時代に必要な本質だと思う。
>開かれた場での丁寧な言葉遣いと、相互に人間的な敬意を持った既存の政治勢力と参政党との対話が、参政党が極端な政治路線を取らないようにするために重要と私は考えます。
▲2 ▼0
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10~20年程前まではこれ程外国人は居なかったし、日本の国土も買われたりしていなかった。今は地方の隅々まで様々な言語が飛び交っています。 「3Kと言われる仕事に日本人が付きたがらないから外国人を入れて回そう」と言う事らしいですが、だからと言って規制無しに誰彼構わず移民を許してしまって大丈夫かな?と思っていたら案の定、移民の問題行動が出てきました。 先日トルコへ強制送還させられたクルド人のリーダーは自国では逮捕された様ですね。そんな犯罪者を喜んで迎え入れているから自公政権が批判される訳です。 自民党は日本の国益の為に仕事する政党だと思っていたら何時の間にか そうじゃなくなって日本人へ負荷をかける政党になってしまいましたね。自分達の生活が脅かされる様になって警戒しない筈はありません。
参政党支持は、安全で安心出来る日本になる様に願う日本人が支持しています。反日の方々が反対している様ですね。
▲123 ▼19
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「日本人ファースト」が危険なのではなく(それ自体は「1日は24時間だ」というくらい当たり前のこと。日本国政府の使命は「自国民の保護」なのだから)、そのような当たり前のことが声高に叫ばれるまでに排他主義・排外主義が高まっている状況が危険なのでしょう。 ジョージ・スティーヴンスという有名な映画監督の言葉に「誰の心にもナチは居る」みたいなのがありますが、この「ナチ」の正体が、「自分と異なるものに対するどうしようもない違和感」なのだとすれば、日本社会における急激な外国人の増加が「心の中のナチ」を刺激して排他主義・排外主義を高めているというのは、ほぼ間違いないと思います。であれば、まずは外国人労働者の受け入れを制限することでしょう。今の外国人労働者の受け入れスピードはあまりに拙速に過ぎます。 移民による労働力の補填はどの国も失敗している。わざわざ日本が前車の失敗の轍を踏みに行くことはありません。
▲10 ▼2
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ワクチン拒否を非合理的傾向と断じる根拠はどこにあるのだろう。コロワク2〜7回無料で射ちまくり、それでも余った廃棄分は6650億円だったか。一発も射たぬ非接種層の重症化もなかったし苛烈な副作用にも無縁。 死亡一時金支給件数は1130件。大惨事です。接種開始年から人口激減。国民の健康と国家の財政に大打撃を与えただけ。 射ちたい人がお金を払って射つ、が合理的だったのでは。
▲265 ▼85
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難しいことではない。今も昔も経験不足で未熟で、少なからずいきずらい若者達が尖鋭的で危険な思想に染まるのは仕方ない。高齢者はそれを経験しているから何時も無難な政党に投票する。けれども若者は何時か経験値を上げて行くし、いずれ彼らも必ず高齢者になるから無難な政党に投票する。自民党が70年存続し、数多の新党が消えるのはそういうメカニズムだ。肝心なのはこういう健全なフィードバックを維持することだ。
▲2 ▼4
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政治的意識を持った人が投票している。むしろオールドメディアしか見ない意識の低い高齢者が役割を終了した既存政党へ投票しており、日本国の大きな課題である。次回衆議院選挙までに、問題意識を持った若者達全てが、高齢者の祖父母や両親、兄弟へSNSを一緒に見ながら、直接口頭で説明して、オールドメディアの呪縛から解き放つ事が最重要である。
▲64 ▼17
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日本人ファーストに違和感覚えるリベラルの人たちって、人類はみな平等であるべきだ、一切の区別は差別につながるからあってはならない、というむしろこっちの方がよほど過激思想なんですけどね。しかもそれを、他人の財布(日本の税金)で実現させようとするからたちが悪い。もっとも、日本国の負担になるってことは日本に住む自分たちの税負担に直結しているってことでもあるんですが、負担したい層が基金でも作って活動すればよろしいかと。
▲191 ▼34
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日本だから日本人が優先されるべき、という言い方もあるけれども、短絡的に受け取る人間は、同じことをやっても日本人が常に優先されるべき。つまり日本の中では日本人が偉いと思う輩は必ず現れてくると思う。今回の選挙で日本人の中には潜在的にこのような人間が多いということが顕になったのでは?これは、決して望ましい状況ではないと思う。状況が許せばいつだって争いを起こす人間が多いと言うことと同じだから。
▲4 ▼3
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今回、政治に無関心だった方々が関心を持ち出した事はいい事です 日本人ファーストに限らず、選挙期間中までに言っていた事をきちんと実行していくのか それとも本当はスパイ防止法(治安維持法)の為の客寄せフレーズだったのか 見極めねばなりません 彼らが掲げるスパイ防止法は党代表のこれまでの言動不一致から鑑みて他国からのスパイ防止よりも自分達に不都合な事を言う、若しくは反対する日本国民を取り締まる言わば統制が主たる目的だと推察されてなりません まずは消費減税してもらいましょう
▲16 ▼33
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個人が安全で安心な生活を過ごすためには社会が健全であること。ですが社会がきちんと機能するためには個人が共存共栄する意識、社会性がなければ機能しません。 個や多様性の尊重気運高まるにつれ、国内ではいろいろな意味で個の価値が上がりました。合わせて詐欺、脱法薬物や賭博、言われの無い憶測による個人攻撃など自己判断や責任を負ったりとばっちりを受ける機会が増えています。社会の潮流に追いつけず、安心安全を享受できない個人が溢れ出しました。 取り残された個は個人や多様性を認めてきたこと自体が悪だ、と自分と違う人種や世代、思考や社会そのものに責任を転嫁してしまいます。これが何とかファースト隆盛の実態と考えます。 盲目的に社会に責任転嫁される方は早々に意識改革はできません。悪しき潮流に気づく人々で彼らの批判を受けながらでも、強靭な精神力で手を差し伸べていかないと共存共栄できる社会の復興は危ういと感じます。
▲15 ▼27
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参政党は国民の不満、不合理、に思ってることを吸い上げる事で功を奏している。確かな歴史認識や、既存政党による理不尽な政策等に合理的で、説得力のある巧みな演説が聴衆を引き付けているのです。 既存政党の此までの理不尽さを国民が漸く気が付き始めたと言うことです。まだ始まったばかりなので今後更に大きな波に成ると思います。
▲8 ▼7
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政党の掲げた理念や政策を有権者に伝え、真摯な説明の上選んでもらうことは、政策集団としての義務だと言っていいと思います。 しかし伝えられた内容が、根拠のない仮想現実だったり、多くのケースを単に共通項と定めたスローガンに集約して抽象的に伝えるのは世論に混乱をもたらすだけです。 また、有権者のそれらから発生する疑問には政党として然るべき説明責任が伴います。 賛成党の選挙戦からの推移を見ていると、どうも上記の政党としての責任を果たしていない様な気がします。 しかも、選挙後になって当選議員や党代表の、議員としての資質に関わる疑問さえ持たれている気がします。 有権者への訴えの様な熱量で、是非旧態然としていると主張する国会勢力と対峙して熱い論戦を繰り広げることに非常に興味を持たされますね。
▲56 ▼89
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今や老いも若きも早くわかりやすく直ぐに誰もが分かる賛同しやすいものに惹かれていく ユーチューブも丸1時間じっくり見てられないから 途中迄自分で動かし飛ばして結果を早く知る知りたい 映画や他もみんなそうやって観ている 仕事も昔はじっくり若手を育てようとしたからいきなりたくさんの仕事を与えなかった しかし若者は早く仕事の経験を身に付けたいから のんびりした仕事が暇すぎるのは経験身に付かないから逆にブラック企業とレッテルを貼り辞めて行く 皆生き急いで早く結果をだしたい 世にでたい 参政党も外国人が増え外国人の嫌なところを知り外国人に虐げられた日本日本人に嫌気を差し 現政権の不甲斐なさに嫌気が差し 日本は負けてはいけないとわかりやすい外国人攻撃に賛同した ふらふらした一貫性の無い外国人に外国政府にハッキリ物申せ無い事にナショナリズムを感じたから外国に行けば日本人のアイデンティティはなんぞやとなる
▲4 ▼21
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自分ファーストが人間なので「日本人ファースト」を批判しても、まず自分の生活をなんとか守ってくれよという素朴な心情には響かない。 それとファシズムは政治の形態であって思想内容とは別。左のファシズムだってある。参政党はイタリアのファシスト党に似た動きになると予想はしてるけど。 佐藤優氏が指摘するように、口撃だけではむしろ多数派の支持を失います。国民が参政党に何を求めているかを理解し、現実的な対案を示さないと。失礼ながら、参政党は「あったらいいな、核兵器」みたいな空想レベルの議論も多い。具体的な政策議論を持ちかけ、話の通じる相手であり続けることが、国民も望んでいなかった思わぬ暴走を止める手段です。
▲7 ▼0
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参政党は選挙演説の際に使った用語で日本人ファーストと叫ぶのだが選挙が終わったとたんキャッチコピーと言って選挙だけですよと神谷は発言したのだが80年談話やその後の話ではちょくちょく使われている。 ヤフコメではかなり具体的に日本人ファーストの解説をする方が居るがそもそも参政党がやると言うなら分かるが提言してるに過ぎない。 本気を見せるなら党員の方は言ってる事を実践して欲しい。 それでより良い日本になると唱えるなら。
▲25 ▼10
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佐藤優さんのように「日本人ファースト」はブァシズムになる可能性がある的な思考システムの方が、コミュニズム的専制政治となり、ナチズム以上に危険性があるとも言えると感じます。
ファシズムやその双生児でもあるコミュニズムは別動隊としての実行部隊を所持します。参政党にはそうしたものがありません。日本共産党の別動隊と思われる部隊の方が危険かと思われます
▲91 ▼25
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参政党はとにかく広告にたくさんお金使ってるなーという印象。 「日本人ファースト」みたいな穏やかだけど排他的な物言いはウケやすい。 特に地方や労働者階級では、「エリートが得をして自分たちは切り捨てられている」という感情が強く、それに怒りを代弁する政治家は支持されやすい。 右派ポピュリストはSNSを巧みに使って、「既存メディアが言わない真実」を語るかのような語り口で共感を集める。 それらのやり方が「政治のこと正直よくわかんないけど選挙には行ったほうが良いっぽい」と思ってる人たちにヒットしたのだなーと。
▲5 ▼8
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「日本人ファースト」という響きの背後に、しばしば不穏な影が潜む。それは社会に鬱積した不満や不安を、弱き他者へと投げつける衝動だ。
かつての歴史においても、異端や少数派が「いけにえ」とされ、共同体の安堵は彼らの犠牲によって保たれた。
今、参政党が掲げる言葉もまた、共生を唱えながら実際には「外国人」というスケープゴートを示すことで、支持を集めているように映る。排斥の言葉は一見、明快で力強い。
しかしその明快さこそがポピュリズムの罠であり、群衆の喝采を得るたびに次の「いけにえ」を求めてしまう。
やがてその矛先は誰にでも向かい得る。共生を真に望むなら、その道はもっと別の言葉の先にあるはずだ。
▲4 ▼6
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人気を集めたんじゃなくて日本人ファーストが当たり前なのにそれをしてなかった。国政が国民にバレないように外国人ファーストをしてて、それがSNSのお陰で表に出てきた。それはおかしいんじゃないのか?ってなって日本人ファースト!ってキャッチフレーズが人気になったんだろう。何も疑問に思うことじゃないと思うが。
▲135 ▼24
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ごく普通に当たり前のことを声に出して言ったから指示されたんだろうと思いますが。 これまで誰も日本人の味方をしてくれる政治家がいなかったということなのではないですか? もちろん参政党の動向を注視することは必要でしょうが、日本人ファーストが排他的で、参政党の台頭がファシズムと結びつくと結論づけるのは少々乱暴で偏向的な意見だと感じます。
▲5 ▼2
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要するに、可塑的な変革では無く、社会革命的な破壊改革への危険性ですよね。 従って、現在の社会システムの範囲内で緩やかに、非暴力で勢力変革が起こり得るかが問題です。 参議院選挙で議席を得ただけで、何が起こせうりか。 既存のシステムに吸収されて、その毒性や無謀さが収まるか。 新興政治勢力のドグマがどうなるのか。 彼ら自体が新スパイ防止法の最大監視対象にされて居るんじゃないですか。
▲1 ▼3
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今まで政治に関心なかった層は参政党には投票していない。投票率は50後半で4割が投票に行っておらずここが政治に関心ないそうだ。参政が取り込んだのは、総じて外国人抑制政策を支持する層だ。これは自民支持の保守層でもあり、これまで外国人抑制政党がなく政治に関心あったが投票先がなかった層。組織票に遵じて投票している規制政党の支持者より数倍政治に関心持っている層だ。
▲4 ▼0
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日本で日本人の方が外国人より優先されるのは当然のこと。 だけど参政党が言っている「日本人ファースト」っていうのは日本の税金を外国人には使うな、ってことでしょう。日本に暮らしていて日本へ税金を納めている外国人ならば日本人に準じた扱いを受けるのが当然なのにそれがけしからんと言っている訳でしょう。 また、優秀な外国人への投資のために無償の奨学金を出していたりするのもそんなのはやめて日本人にだけ奨学金を出すべきだ、と。 目先のことだけ考えて投資を忘れて仕舞えばジリ貧になるだけだと思うが、現状が良く無いと目先の人気取り政策が支持されやすいってのは古今東西同じなんだろう。
▲9 ▼2
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石丸氏やその支持者もそうだけど、政治意識を持つ事は良い事だと思い込むのも疑問だね。 隣の国じゃデモに100万人も集まったり、大統領が弾劾に追い込まれたり結果、経済も外交も良い政治は行なわれてないよ。 何より昔はテレビのアナウンサーが投票を呼びかける事もなかった。 あれも大きなお世話。局アナも一般会社員、言われなくても行きたきゃ行くし、行かない人はいかない。 投票は権利であって、北朝鮮のように義務じゃない。 権利を行使するか否かも有権者の判断。
▲6 ▼2
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>参政党のファッショ化を阻止することが私たちにとって焦眉の課題になる
これまで権力(政治)の監視という役割を自ら放棄した、マスメディアに押し付けた我々有権者の責任が、最も重いのでは?そこから目を背けるべきではないと思う。
参政党にしろ、既存政党にしろ「有権者」が育てていかなくちゃいけない。 立憲民主党やら、日本共産党なんかが自民党の受け皿になれるわけがない。 受け皿となるような政党がない現状も、結局は我々有権者の責任であって、政党を批判するだけで帰結させるのはおかしい。 政治(政党)を監視し、おかしいと思った時は政党自体が、無視出来ないレベルで声を上げ続け修正を迫っていく。 そのきっかけになったんじゃないかな。
▲115 ▼15
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多くの識者とされる人々が、参政党批判を展開しています。そして、既成政党に意識を向かわせようとしています。メディアを使って特定政党批判と一種の扇動を行う行為は正しいことでしょうか。 多くの場合、参政党イコールポピュリズムと結び付けて、大衆はインテリの意見に従う様に強要する事も正しい態度ではないと思います。 そこには、参政党支持者即ち愚かな者と云うインテリによる大衆差別があると思いますし、敵の日本国民の分断工作の一端をインテリが担っている証拠だと思います。
▲8 ▼3
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国家を家族で考えると分かりやすいと思うけど、自分の子供(国民)からお金を奪い、子供の生活が苦労しているのを傍観し、他の家族の支援に力を入れているのが現在の日本。「日本人ファースト」って当たり前なことで、他人の家族よりも自分の家族を大切にすることが当然だと思えない方がおかしいと思います。他人の家族より自分の家族を優先して何か悪いのでしょうか?「日本人ファースト」の考えの人たちは、ただ日本人を優先するだけであって外国人に対して何も支援しないなど誰も考えていないと思いますよ?
▲114 ▼21
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スローガンだけは日本ファーストと言ってた参政党が支持を集めたというが、では反日の宗教と協力した自民党政治家が当選したのはなぜか。それは今の選挙制度では候補者の本質がわからない事だ。はっきり分からなくても信じてしまう。宗教を信じてしまう。詐欺師を信じてしまう。多くの人が物事の根拠を求めず安易に信じてしまう。そういう国民が多いと独裁者が権力を握ってしまい国民があやつられてしまう。
▲5 ▼10
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自民党が限界を迎えたのは、裏金問題などでの政治不信もあると思うし、一番は石破政権が何も政策を進められず、包括政党としての役割を果たせなかった事だと思う。 加えて、左派的な姿勢に対する反発だと思う。 投票行動を見て自民支持層が流れてるのもその証左かと。
何も過激な思想に陥るのは右翼だけじゃない。 社会主義・共産主義思想がその典型だが左派も非常に危険性を秘めてる。
それこそ今の参政党批判もそうだが、高市批判、遡れば安倍政権批判、自分達が気に入らない相手やその支持者などを差別主義者、軍国主義者などと決めつけ、考え自体認めず、議論も放棄、平気で罵詈雑言を浴びせ、暴力も容認する。 非常に独善的で、まさしく共産・社会主義独裁国家を思わせる排他性。
こうしたものへの反発も非常に大きかったと思うし、ここから目を背け続ける限りは現状から何も変わらない。
▲25 ▼6
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選挙権ない小学生から中学生達が学校で政治の話しをする理由も参政党に政治的意識を持たない人が投票する理由へ繋がるんだろうね。今後、納税者となる者が心配し聞く?お父さん、お母さん達はどこの党へ入れるの?
選挙権ない子供達。お父さん、お母さん達は子供達のことも考えて票を入れる 腐った政治が少しでも良くなりますように。。親の願い。子供でも選挙ポスターを見て言う。コレはダメ。コレは何処何処の政党。コレは無所属だけど支援受けてる人だよ。子供は賢い。よく見ている。心が清らかで真っ直ぐだ。
▲0 ▼0
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>「外国人をセカンド以降にしていいという排他的な考え方をどうしても受け入れられません」
排他的でも何でもない。例えば選挙権を日本人しか認めてはいけないのは当然だ。認めたら民主主義でなくなってしまうからだ。国の税金で賄う生活保護や社会保障も、日本人より外国人優先で使えるわけがない。
>可塑性(力を加えて変形した固体から力を取り除いても元に戻らない性質)
可塑性とはこの文脈では「元に戻らない性質」ではなく、「さまざまに形を変えられる性質」のこと。AIなどに聞くから、こんな間抜けな説明になるw
>1990年代初頭より、自民党による「キャッチ・オール・パーティ」という国民全体の利害調整を行うシステムは機能不全を起こしていました。…それが臨界点を超えたというのが今回の参院選の結果と思われます。
東西冷戦終結により根拠を失った55年体制が胡麻化しながらきていたものの、限界に達したというだけ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
政治的意識を持たないからと云う理論はそもそもおかしい。何のための民主主義なのか分らなくなる。 自分達の生活を見返した時に、どうもおかしいと気付き、この時ジャストタイミングでその「おかしい」を正しましょうと訴えて来た政治家がいた。だから、投票と云う望みを託した。ただ、それだけだ。それが何が悪いと言うのか?それが民意で民主主義だと思う。 日本人ファーストが差別だと言う政治家がいる。国民主権を何と考えるのか?差別に関しては基本的人権だから、別の話だと言える。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
参政党の躍進は、国民の声を既存政党が拾いきれていない証拠でしょう。 「日本人ファースト」というのも差別ではなく、まず自国民を大事にしようという当たり前の考え方。 危険と決めつけるよりも、なぜ多くの人が共感しているのかを冷静に見てほしいですね
▲314 ▼52
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日本で日本人ファーストは至極当然。 それを否定し扇動するのは、日本人ではない。 政治家、行政や司法、警察、企業経営者、学校法人が外国人ファーストなのでは?と疑問が日本国民に広く共有と懸念されて来た結果が参政党の躍進でしょう。クルド人が女子中学生に乱暴しても保釈されすぐに別事件を起こしていたとXで知り疑問を抱きました。事件を起こした外国人は母国に送還され向こうで刑を執行されてると思っていたからで、結果はそうでは無かった。 そしてこれらを報道しないマスコミにも不信感しかありません。 他にも生活保護や土地取得政策等等現自公政権には拭えない不信感は溜まる一方であり、これらを打破する勢力の台頭を期待する。
▲24 ▼11
=+=+=+=+=
何故、そんな分析しかできないのかというと、左派は自分達の方針が正しいと決めており、反省することがないからです。 相手に寄って限界ラインは異なります。 分かりやすいのがサウジアラビアとバイデン政権で、サウジは改革して女性の権利を広げようとしていました。ところが、バイデン政権はアメリカ並の女性の権利がないのは悪としたのです。 今までのサウジの在り方、文化からすれば、それは無茶なのは明らかなのに。 今回のこの話も同質ですね、軋轢から不満が生じてるのに、対策や妥当な着地点を探さず、悪としてるだけです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
まず、民主主義の根幹というものをおさらいしときます。
そもそも民主主義というのは、力あるものが正義ではなく、正義あるものに力を与えるという思想哲学が根幹です。
そうした国士に代議信託しに行くのが、”投票”というアクション(行動)です。
今、日本の有権者の多くが、”今の自民党に正義を感じてはいない”ということです。自民党を支持してきた岩盤保守層が、参政党や国民民主などに流れただけで、実は保守全体票の総数(母数)ってあまり変わってないんですよ。
自民党ではなく、参政党や国民民主という新興勢力から、自民党の尻をひっぱたき、自民党議員の尻を蹴り飛ばす議員が一人でも多いほうが、自民党に危機感や緊張感を持って仕事をさせられることが出来るという判断もあるんでしょうね。
とにもかくにも、投票率が上がることは、どの党に投票しようが、それは否定のしようがないほど望ましいことですよ。
▲5 ▼1
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世界中どこの国にも、右寄りの政党、左寄りの政党があります。しかし、共通しているのは、「自国民ファーストの右寄り政党」、「自国民ファーストの左寄り政党」なのです。自国民を優先せずに、他国民と同等に扱うなどと、馬鹿げたことを主張する政党が成立しているのは、日本だけです。「自国民ファーストが、極右につながると心配している」などと言えば、世界中のすべての国を極右と呼ばなければなりません。「自国民ファーストは、中道」なのです。
▲1 ▼1
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まずは日本人に!って政策、シンプルに日本人には刺さる政策。 反対する団体やマスコミ報道は、極端な解釈で批判していますが、政治に興味なくても、この政策は誰にでも分かる。 それだけ、日本人が抱えていたフラストレーションが大きかったってことじゃないでしょうか。
▲2 ▼2
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景気のよかった時期にはね、表に出てこないんですよ。 自分の生活が苦しくなるとね。 さらに、実生活面以外でも、精神的に自分たちは損を強いられているという、ある種の被害者意識。 今まで見下していた他のアジア人のほうが羽振りがよくなる。 プライドが許さない。 そこに民族感情が沸き立つ。 ホントの事実よりも、誇張された自分が見たい事実?だけを見るようになる。 他の情報はシャットアウトされる。 同じ思想(と言えるかな?)の者が集まって、仲間意識や「居場所」が見つかったという安心感が生まれる。 そんなところかと。
▲19 ▼30
=+=+=+=+=
「日本人ファースト」というのは政治というのは自国民の為にするものではないのですか?という問いかけであり、その結果、多くの日本人が共感したのです。多文化共生という耳障りの良い言葉のためになんで我慢や強制を強いられられるの?という素朴な疑問が多くの日本人にあるのです。
▲1 ▼1
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今の日本の政治家、行政や司法、警察、企業経営者、学校法人が外国人ファーストなのでは?って疑問が日本国民に広く共有と懸念されて来た結果が参政党の躍進でしょう。 私も数年前まではそんな事無く国籍に関わらずちゃんと公平に扱われてると思っていたのですが、クルド人が女子中学生に乱暴しても保釈されすぐに別事件を起こしていたとXで知り疑問を抱きました。事件を起こした外国人は母国に送還され向こうで刑を執行されてると思っていたからです。でもそうでは無かった。そしてこれらを報道しないマスコミにも不信感しかありません。
▲18 ▼7
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どうしてこんなに的外れな分析が多いのだろうか? 左翼的思想の人には全く理解出来ないという事なのだろうか? 意図的に素人が投票したとんでもない政党という評価を蔓延させたいだけなのか?と勘ぐってしまいます。 実態は政治意識(政治への問題意識)を持った人が多く入れていると思っています。たぶん、私も含めて共感の多くは日本を大切にしようという事を最大の目的、ビジョンとしている点だと思います。他の政党は目の前の減税などの政策のみをアピールしているが参政党は日本を大切にしようという党の目的を明確に打ち出している点が大きく異なる。 なので1つ1つの政策の精度とか候補者の政治の専門性に課題はありそうと思いつつも将来の成長性も含めて投票した。という人も多いと思います。
▲12 ▼7
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左翼ほど統制大好きのファシズムになりやすいことは、さまざまな共産主義国家が見せつけてくれた。 自由を尊ぶ現実主義者は共産主義者に権力を持たせたくないのはまさにこの一点があるからだ。 左翼ほどファシズムだ、ヒトラーだ、と騒ぐのはそういうことに対する秘めた憧れを感じているからに他ならない。
▲17 ▼9
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こう言う考えの論客家達は今すごく必死に参政党などの新しい政党に対して否定的な記事を様々な所で発信している そもそも日本のメディアや雑誌社の多くは『左派思想』なのでこう言うジャーナリストなのか評論家が増えるのは『仕事』になるからなのです 「政治的意識を持たない層」と一括りにしているがこれだけ自民·立憲·維新·共産などが軒並み投票率が前回、前々回より高かった参議院選挙で大きく票を落としている理由は何なのか? 決して「政治的意識の無い層」だけでなく各政党の支持者や常に投票行動を起こしている無党派層にも支持された証拠だと思う 強い与党は困るけれど、今のような石破政権や既成政党は左派メディアは応援すると言うおかしな日本
▲2 ▼1
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そもそも日本人ファースト所謂自国民ファーストは 海外では当たり前なの
シンガポールでは外国人は景気の調整弁だと首相自ら言っております。 アメリカだってアメリカファーストでトランプが好き勝手にやっているだろ 欧州だって自分達に有利な制度を作ってブロック経済を作っている。 中国なんて工場を作ろうとしたら中国企業と合弁じゃないと作らせないとか自国民ファーストだろ。
日本は今まで外国人が少なかったからこそ 変な制度が多かったが 今では外国人も多くなり、外国人にその制度を好き勝手に使われている現状からしたら 外国人ではなく自国民を優先してくれと言う声が出てくるのは当たり前です。
▲18 ▼3
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今までもずっと投票していましたよ。 でも今回の選挙で一つづつ消去法で決して言ったら参政党になったそれだけです。 参政党でも、熊の保護は反対ですし、何言ってんの?ですし、色々なんか違うなって思ってますが、他の政党には入れられなかっただけですね。
いつもと違う結果になったら、今回は今まで投票していなかった人たちがうんぬんかんぬんという記事が毎度出ますね。数年前に自民党がひっくり返った時も。そうやって振り返らないから繰り返すんじゃないですかね。
▲7 ▼2
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今まで政治家や世の中の人々が、立憲共産社民党や左寄りのメディアに批判される材料を与えないようにと、タブー視してきたことに対して、その思想は一周回って間違えていると実情をハッキリと言葉にして訴えたことで多くの国民から支持を受けたのでしょう…
現に共産党員の過激な妨害活動に共産党委員長は党員であると分かった上で止めるようなことをせず、黙認している
逆に参政党側は、過去に所属した議員、党員や既存党員の問題行動については、逐一注意、対処している
これで分かったのではないでしょうか…
何が正しくて何がおかしいのかを…
そもそもナチスのような排外主義を主張していないのに自分たちの立場が危うくなるや否や必死にナチスや危険思想などと叩き出している…
自民党含め、今の左派の方が、国益を考えず、勘違いなリベラル訴えて、余程危険思想だと思うが…
▲0 ▼0
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この世に危険な思想などと言うものは無い。 全ては民意であり、それ以上でも以下でもない。 参政党の支持者が増えたことと政策に対して文句を言うのは、貴殿の単なる考えの一つに過ぎない。 それは、右派と左派が言い合っても妥協点が無いのと一緒であり、意味の無いことだ。 今後の参政党の実力を吟味しないとわからないが、選挙に於いては一般市民の胸の内を代弁してくれたことは確かだったようだ。
▲2 ▼1
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欧米は多文化共生やダイバーシティ構想と称して移民受け入れを善行として推進してきましたけど、実態は少子化による低賃金労働力の補填という自国民ファーストからくる政策に過ぎない。世界中で自国民ファーストでない国家など存在しないということです。当たり前の話。参政党の日本人ファーストは世界の潮流を表現したに過ぎないってこと。それを批判的にとらえるメディアや識者がいかに時代遅れなのかということです。
▲45 ▼8
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日本人は政治に関心がなかったわけではない。 餅は餅屋として政治のプロに任せていればそれなりに治安も良く生活も出来ていた。官僚も優れていたので問題なく、一般人は自分の仕事に没頭できた。 それは過去の話で、SNSなどのお陰で政治家、メディア、官僚がどれも情けないレベルに落ちているのがわかった。 不幸中の幸いで今まで関心の低い若い人たちが覚醒するように思う。
▲4 ▼2
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そもそも自国民を第一に考えるのの何が悪いのかがわからないし、なぜそれを排他的と捉えるのかがわからない
自分の家族より赤の他人を優先する人はいないがなぜか赤の他人を優先しろと言う声が一定数いるのがわからない
日本国民が貧困にあえいでいても外国人への施しを優先するのはなぜなのだろう
他国より貧しく、税金も重いのに減税には後ろ向き 外国には大盤振る舞いで簡単に金を出す
そりゃ人気にもなるでしょ?
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
当たり前のことが出来ないのが今の日本。アメリカ始め他国に忖度する余り、自国民と日本国を大切にしない政治が長く続き過ぎた。自衛隊も然り、自国を守るのはどこの国も最優先事項。その自衛隊をいつまでも警察予備隊当時と変わらぬ扱い。本当にこれが独立国家なのか?そんな思いの有権者が参政党に一票を投じたのだと思う。危険だと煽る方が余程危険。投票したのは低学歴だの政治に関心が無かった層だのと支持者を侮辱する権利は誰にもない。公然と公共の場やマスコミを利用して特定政党潰しの発言をする方がおかしい。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
日本人ファーストを言い換えれば日本人第一主義。外国人差別そのものだ。 聞こえのいい言葉で感情に訴え、不満だらけの人たちを煽動しただけ。 根拠が明確で現実的な政策が1つでもあったか。
▲2 ▼1
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参政党の躍進を「ファシズム化の危険」と結びつけるのはあまりに短絡的ではないでしょうか。これは一時的な熱狂ではなく、既存政党が国民の不満や不安を軽視してきた結果だと言えます。 物価高対策を先送りし、裏金問題や派閥政治に終始する自民党、そして対案を示しきれない野党への失望が、参政党に「新しい選択肢」として票を集めさせたのです。こうした国民の声を「非合理」「危険思想」と決めつけて切り捨てる姿勢こそ、むしろ民主主義の否定ではないでしょうか。 必要なのはレッテル貼りではなく、国民が何に共感し、何に不安を抱いているのかを正面から受け止め、誠実に政策で応えることだと思います。
▲43 ▼10
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よく今の状況を幕末に例える人がいるけど自公政権が終わりを迎えたとして新しい枠組みができるとも思えないんだよな。 どういう政権ができたとしても安定政権になるとは思えないし混乱は長期化するんだと思う
まぁ、一回やらせてみて失敗したほうが早く国民の目が覚めていいかもしれないけどな。 政権取る気がないから無責任な政策を作っているのかもしれないけど責任取らなきゃいけない立場になったらおそらく何もできないだろう
▲15 ▼35
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「日本人ファースト」は心に刺さるキャッチフレーズだった。国民は日ごろ迷惑外国人に嫌な思いをしている。しかも迷惑外国人に遠慮している。迷惑外国人をなんとかしてほしいと思っている。国民は、参政党の言う「日本人ファースト」の意味は分からなくても、迷惑外国人をなんとかしてくれるかと期待して参政党を支持した。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
それだけ日本人の危機意識が高まったということ。危機意識を高めることばかり既存政党と左派オールドメディアはやっている。無制限で日本人より簡便に身分保証や金銭援助を行いあらゆる減税には反対し日本人からは毟り取ることばかり画策し、その血税で外国人に大盤振る舞いし財源には触れもしないしメディアは報道しない自由を行使する。日本人は日本に外国人の奴隷となるために生まれたのか?疑問を持ったから投票行動を起こしたに過ぎない。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
どこの国も、基本は先ずは自国優先で、自国民を豊かにするのが、昔から統治者の努め。勿論、それが行き過ぎて他国に侵略して植民地にして、他国民の犠牲に自国民を豊かにしようとした(大航海時代のスペインやポルトガル…帝国主義時代のイギリスやフランスなど)ことも歴史的には多々有りましたが、今の各国での「自国ファースト」は、そんな考えは無く、あくまでも自国民の生活(文化や治安もか)優先です。参政党の主張には、中には「⁇」も有りますけど、少なくとも、何故か大マスコミ(オールドメディア)が今までスルーしてきた、当たり前の「自国民が大事」を喚起した功績は有ります。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
佐藤さんは参政党がいう「日本人ファースト」をまったく理解されてないですね。 しかも彼らが掲げた日本人ファーストは、他の政党があわて追随する発言をしたことで正しさが立証されたし、移民問題が先鋭化していた埼玉では選挙後すぐに知事が政府とトルコ大使館にビザについて申し入れましたよ。 それ以後今日までのわずか一ヶ月の間に、国は経営管理ビザを厳しくするといい、立憲は多文化共生を再考するとか…ほらね、もう隠せなくなったんです。 そして参政党が技能実習生の外国人労働者をたぶん一番ちゃんと考えてるんですね。 参政党は外国人労働力を安く使うのは良くない、来てもらうならルールをきちん整備し守ってもらう、そのうえでちゃんと日本人と同じお給料を払いましょうと言うんですね。 そのどこが差別ですか? 同じ仕事なのに日本人より安く働かせるのが差別ではありませんか?
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
日本は日本人のために存在する国であり、外国人のためでもある国じゃありません。
外国人の文化を受け入れるには制度をしっかり整備する必要があり、受け入れるにも日本の永住制限、観光の入国可能な最大人数を制限、しかも国別制限まで出来ると完璧。
入国管理局は警備やセキュリティ機能の強化も必要でしょう。 それらを蔑ろにし、日本に来て日本の制度を悪用しているのは問題、これを何とかしようと思ってる国民が多いから参政党が民意を受け取っている証。 むしろ今の日本国民のための政党である。
30年前なら参政党は躍進してない。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
ファシズムとかなんか色々言っている人いますが、単に自民党と民主党に入れたくなかった人が国民民主と参政党に入れただけでしょ。 深く考えた人、全然考えて無い人、多様化社会と言っている割には何かに当てはめようと頑張って解釈しなくても。 結局民意って反映されたのかどうかがよく分からない。
▲32 ▼16
=+=+=+=+=
一応、直情的に聞こえの良い大義名分があるからウケはいい。とは言えよくよくその言説を拡大解釈していくと危うい面があるので既存勢力との対話は重要だと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
政治的意識を持ったらしき有権者が作り上げた政権がこんな程度だよ。 参政党支持層が政治的意識を持たない層だと言い切るのは傲慢すぎないか?
彼らは政治の矛盾を肌で感じ取ったのだと思う。 そして、それは決して間違いではない。 彼らの感覚は恐らく正しいものを見極めるだろう。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
日本で暮らすなら日本のルール、文化を尊重しましょう。その為のルール作りをしっかりとして下さい。コレが排外主義に見える人間達が居る以上は、国民の側からしたら相当厳しい目を向けざるをえないよね、当たり前だけど。
▲11 ▼0
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少しメジャーになるとバッシングが始まると神谷さんは前から言っていたが、やはり少し議席が増えたら急にメディアのバッシングが始まりましたね。慶應の教授という権威を引用してきたが、インテリなら金儲けのために権威におもねるのではなく、勇気のある政治団体を支援すればいいのに。どうせ楯突いても負ける、あきらめて楯突くのはやめよう、というインテリばっかだから日本国民もあきらめムードになり、またどうせダメだという大人がバッシングを始める悪循環。若者の方が真実を見るセンスがあるかもね。おっさんはいまだに右だ左だと分類して安心してる。日本のために一致団結して抗うべきなのに、シニカルなインテリがじゃまをする。
▲1 ▼0
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素人考えだが、今まで蔑ろにされてきたと感じた人が自分を大切にしてくれる表現として日本人ファーストを受け入れたから参政党は伸びたのだと思う。 国民全体が利権を持つ人たちに反感を持ったので既存政党が伸びなかったのだと思う。 要は既成政党やオールドメディアを国民が支持しなくなっているのであって、今のところはファシストは極端な話であり、そういった不安を煽ろうとする筆者は、既得利権を持つ側の人なんだろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
参政党下げの論説が次々に出てくるが、なんの実績も危険な思想も持たぬ新興政党に、リベラルから見て欧米の極右政党?のような悪夢を予感しているのだろう。しかし、客観的に見て、30年前より可処分所得を減らしている自公をはじめとする既存政党の方が、日本人にとって害毒でしかない。そういう視点がないのが残念。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
自民党を与党から引きずり落としたい時は民意が必要だ!選挙にみんな行こう!と言っておいて、気に入らない結果だったらポピュリズムはダメだってどれだけ自己都合が過ぎるのか呆れる。 だったら初めから、選挙は政治もわかっていない庶民は行ったら危険だから行かないように!と言っとけば良かったのでは? 参政党がどうとかでもなく(国民民主も飛躍してるので)、自民党支持者が言うのなら理解は出来るのだけど、そもそも選挙に行くべき!と言ってた連中が掌を返したように否定しているのがアホくさと思いますね。 みっともない。
▲9 ▼2
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政治意識の有無、それらについては人それぞれだから どうのこうの言えない。 ただ「日本人ファースト」という言葉は、 やはり日本人を主体とした政治を やってくれる、そういう国民の期待を 集めたことは確実だ。参政党はハッキリ 言うが、まだまだ実力は未知数で、 正直迂闊に断定できない要素が多数ある 政党だ。俺も2度、地元の参政党の方々と 話をさせていただいたが、悪い印象はなかった ものの、やはり話の内容だけではその 全貌はつかめなかった。まあ、そんなことは 誰にもできない。口先だけは立派で 中身が全くない有名無実の政治家が どれほどいるだろう。国民は そういう政党家たちがあまりに目立つゆえ、 未知なる可能性と日本人が主役だと ハッキリ言ったその行動に注目して 投票した、これが事実ではないか? 選挙は終わったんだ。四の五の言っても 仕方あるまい。有権者として、とにかく 政治を見守ろう。まずはそれだ。
▲3 ▼1
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日本の法律とマナーを守り、真面目に納税して生活している外国人については、多くの人は、差別どころか、気にも止めないでしょう。 区別しているのは、法律やマナーを守らず税金も収めない外国人。それを理解できないメディアや政治家は、今後、生き残れないでしょう。
▲2 ▼0
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参政党を批判するにも、批判の仕方が問題だよね。 見下した言い方や、危険分子的な言い方ばかりすると、社会に不満を持っていたり、被害者意識の強い人々の共感を得て、本当に国家のあり方を転覆させかねない危険分子になってしまう可能性があるということですよね。 彼らは、たとえ自分たちに対する批判であっても、目立つことが好きだし、騒がれることによって人気を得ている部分もあるので、もう騒がずに、冷めた目で見ているのがいいのかもしれない。 マスコミも、いちいち参政党に関する記事を出さない方がいいと思う。騒ぎすぎ。放っておくに限る。
▲14 ▼17
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政治的意識を持たない人とかどうも某テレ朝の解説員といい、自分の意とする政党以外に投票する人が増えると異質な扱いする傾向にありますね。そういう仮想的な論法をするなら文中の匿名の方も本当に実在するのかどうかも怪しく、日本人ファーストを意図的に外国人排斥に結びつけるために創作されたとも思いますがどうでしょう?
それとこの作者自身、諜報・外交のプロで背任容疑で逮捕とありますが、そういう方の書いた記事自体信頼できるのかも疑問ですが
▲2 ▼1
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今までの与野党共に国民を見ない政策の為、新参政党が人気を集めました。
若い方はコレから一生税金や社会保険料を払うのです、新しい刺激が有った時に政治に関心を持って貰いたい。
高齢者は子供、孫の時代も生きやすい時代に成るように、良く考えて残りの投票権を行使して下さい!
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
自公政権だけでなく、野党の立憲、共産、社民も現役世代からむしり取ることしか考えてないからね。これで若い人に選挙に行けって言うのは、ニワトリに好きな焼き鳥屋を選べって言ってるようなもの。
そこに参政党や国民民主党のような現役世代の声を拾ってくれてるのでは?!と思わせる政党が現れたから、今まで選挙に行っていなかった若い世代が投票に行っただけの話。
この佐藤とかいうのも玉川みたいなのも、全ての有権者に平等に投票権があるのが面白くないらしい。民主主義への冒涜だね。
こんな人達に負けるわけにはいかない。
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「ワクチン接種の拒否、実証的根拠のない外国人嫌いなど非合理主義的傾向があります」 佐藤さんは相変わらず、頭でっかちの論評ですね。効果が疑わしくて、治験も行われていないワクチンを忌避するのは合理的なことですよ。移民による欧米の社会不安を目の当たりにしている中で、社会不安が起きないという実証データがないのに外国人をウェルカムウェルカムという短絡的な思考こそ、経験や歴史を無視した非合理的な傾向そのものですよ。
▲7 ▼1
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めちゃくちゃになった日本の反映のあだ花だね。 8月の下旬になると来年度予算の記事がちらほら出てくる。 来年度予算は、防衛費の増額、社会保障費の増額、国債費の増額など あり概算要求レベルでは120兆円越えのようだ。 (今年の概算要求は117兆円だった。) 今年は税収が過去最高だと騒がれ、減税とか給付金配るとか騒がれたが それでもたった75.6兆円しかなかった。 来年はトランプ関税の重圧があるから80兆円までいくことはないであろう。 120-80=40兆円で予算の3分の1は、借金になる可能性がある。 そして社会保険料も上がることであろう。 国民にとって自分の生活をいかにして守るかの戦いは厳しさを増す。 アメリカではAIが実用化段階に入ってきて、IT業界の人員削減が目立ったきた。プログラミングなどの業務がAIで代替可能になってきて、人員過剰、 大卒等新入社員向けの業務の激減が予想されてる。
▲0 ▼0
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日本政府によって日本国民が虐げられてると感じている国民が声を上げたからでしょう。直近ではビルゲイツには810億を気前よく渡し、スパイ防止法には難色を示すがSNS上での不都合な声は即座に封じようとする。他国の統治下にでもあるのかと思うほどの政策にうんざりしてるからに他ならない。
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