( 318620 ) 2025/08/24 04:21:44 2 00 〈とらやの羊羹〉「手土産としてどうなの?」と自称・駐在員妻がSNSで“マウント”し大炎上…駐在界隈ではよくある出来事なのか? とらやに見解を聞くと品位溢れる回答が…集英社オンライン 8/23(土) 10:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/57a6ada653fd1e2567f732364a5d19f1f3514a39 |
( 318623 ) 2025/08/24 04:21:45 0 00 とらや本店(左)と羊羹(右)
駐在員の夫に、お得意先が日本から持ってきた手土産が、高級和菓子の「とらやの羊羹」だった――
自称ニューヨークの駐在妻を名乗る女性のXのアカウントが20日〈とらやの羊羹を渡すなんて、自分は仕事ができないバカと宣伝しているようなもの〉と投稿し大炎上している。
手土産やギフトとしても大変喜ばれる「とらやの羊羹」だが、投稿主の女性は何が不満なのだろうか。駐在員の意見を取材するとともに、「とらや」広報にも見解を聞いてみた。
Xで20日、商社マンでニューヨークの駐在員の夫を持つ妻を名乗るアカウント主が、
「私、怒っています。旦那が持って帰ってきた日本からの出張者からの土産。(得意先の人)」
「高級なのはわかる。でも、虎谷(※正しくは虎屋)の羊羹は、駐在者に絶対に喜ばれない土産No.1」
「日本のデパ地下で最新流行っているお菓子持ってくるのが基本中の基本。(中略)和菓子持ってくるなら、赤福餅持ってくるくらいの変化球が必要」 (いずれも原文ママ)
と投稿し大炎上した。
「とらやの羊羹」とは、株式会社虎屋(東京都港区)が製造する和菓子で、土産品やギフトとして、祝い事やお中元などで重宝されることが多い。
虎屋の公式ホームページによれば、創業は室町時代後期で、京都で当時から和菓子作りを行なっていたという。小さい羊羹でも1個324円(税込)の高級品で全国の百貨店や空港などで目にする人も多いだろう。
「味はもちろん、ズッシリとした重さが良い。お近づきのご挨拶や、ミスをして謝罪に行く際にもよく購入しています」(広告業界関係者)
女性の投稿はすでに削除済みなものの、SNS上では、
「赤福餅に関しては賞味期限が厳しいし、偏ってグチャってならないように気を使うし。虎屋の羊羹なら、向きを気にしないでスーツケースに入れられます」
「まさに、きのう取引先の音楽会社から戴いた、とらやの羊羹。“いやげもの”扱いされて炎上したようだけど、とびきりのお茶やコーヒーと、丁寧にあじわってみたら、甘いもの苦手だった私は目覚めました」
「とらやの羊羹をディスった人が炎上してるけど、海外在住で虎屋の羊羹いただいたら狂喜乱舞だよ。日本のおみやげは何でもうれしいものだけど。特に小形羊羹はおすそわけできるし2年持つし、好みを知らない取引先に贈るなら鉄板。企業がきちんと感を出したい時に選ばれる」(いずれも原文ママ)
などと、問題の投稿から2日経ったいまでも物議を醸している。
日系金融機関でアジア諸国に駐在員として勤務する35歳男性も、「『とらやの羊羹』をもらったら嬉しい。日本から土産としてもらったものは全てありがとうですわ」と語る。
「赤福餅も嬉しいけどね。もらう側なんだし、持ってきてくれた気持ちに感謝するわけなんだから、こっちがケチつける内容じゃないと思うけど。 『とらやの羊羹』って崩れにくいし、ビジネス面でもちゃんとした場面で渡されることがほとんどなので、『大切に思われているんだ』と感じるよ。
あとは駐在員の多くは筋トレにハマりがちで、運動後のエネルギー補給として羊羹が好まれることが多いから、私ももらったことがあるけれど1ミリたりとも残念な気持ちにはならなかった」
夫がエネルギー系企業に勤め、ともにアジア圏の首都へ渡った30代女性は、投稿主の駐在妻の現状について次のように推測した。
「投稿主のようなマウントをとりがちな妻ってけっこういますよ。例えば、旦那がどこの会社に勤めているかやマンションが何階にあるとか。さらには行き帰りの飛行機がビジネスクラスかどうかや、会社から用意される現地の送迎の車がアルファードかどうかとかまで気にする。
生きてる世界が狭いというか、生活の範囲が限られているから仕方ないですよね。現地に馴染めず友達ができずSNSばかりみている駐在妻もよく見かけますよ」
駐在妻にも庶民にはわからない苦労があるのかもしれないが、今回の騒動を「虎屋」や「赤福」はどう受け止めているのか――。
株式会社虎屋に質問を送ったところ、メールにて以下のような高級感が漂う回答が返ってきた。
「この度はご連絡いただき、誠にありがとうございます。お問い合わせいただいた件につきましては、回答は差し控えたく存じますが、多くの皆様に弊社の羊羹をご愛顧いただいておりますこと、大変ありがたく受け止めております。
これからも『おいしい和菓子を喜んで召し上がって頂く』という理念のもと、皆様にご満足いただける菓子とサービスの提供に努めてまいります」
また、“巻き込まれ事故”にあった赤福餅を販売する株式会社赤福(三重県伊勢市)は、「大変申し訳ございませんが、ご回答は差し控えさせていただきます」と電話で丁寧なお断りをちょうだいした。
歴史ある伝統和菓子料理の名門店は、炎上の対応も品位あふれるものだった。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
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( 318622 ) 2025/08/24 04:21:45 1 00 この議論は、特定の和菓子、特に「虎屋の羊羹」と「赤福」に関する個人の感覚や価値観の違いについての意見交換です。
投稿者の元妻がSNSで不満を述べたことに対して批判が集中しており、多くの人が「頂いたものに文句を言うのは品がない」という意見で一致しています。
全体的には、食文化やお土産に対する理解の深さ、そして他者への配慮が重要であるという論調が強調されている印象があります。 | ( 318624 ) 2025/08/24 04:21:45 0 00 =+=+=+=+=
この人の感覚がわからないな。とらやの羊羹がダメで赤福は変化球で良いというのは、どう見てもこの人だけの個人的な感覚であって、一般的とは言えないと思う。 私がとらやの羊羹もらえたら超うれしいというかテンションマックス。まずものすごく美味しい。普段自分用に気軽に買えないし、ましてや海外在住ならなおさら。贈り主がものすごく気を遣ってくれたのもわかる。 とらやの羊羹食べたい。
▲4810 ▼60
=+=+=+=+=
虎屋の羊羮はお土産として恥ずかしくない物として、東京の方から愛されてますね。 多分そのニューヨーカーの人は羊羮と言うもの自体が嫌いなんじゃないですか? 逆に日本人として虎屋の羊羮がありがたくないと感じると言うことはそれらを知らない人と言う事なのでは? 外国人に対してのお土産としては日本通な人以外には食べ方すらわからないでしょう。 だったら日本茶とセットにして、召し上がり方を自分で書いて添えるだけでかなりグレードアップした日本のお土産に進化します。 若さや考えの足りない部分は世の中に出す場合はよく考えて発信することを心掛けましょう。
▲346 ▼13
=+=+=+=+=
これツッコまれてたけど、赤福って消費期限めっちゃ短いんだよね。 冷蔵庫入れれば多少マシになるとはいえ、赤福って冷やすと固まって美味しくなくなる。 関西出身から言わせるなら、赤福をお土産として買うのはセンスより配慮が足りない人だと思うよ。
「赤福買ったから一緒に食べよう」とかで、すぐ食べる前提で買うなら全然アリだけどね。
▲3990 ▼19
=+=+=+=+=
そもそもお土産が気に入らなかったからとSNSでわざわざ言うのが意味わからない…。アレルギーがあると知っているのに持ってきたとか、傷んでいるものとか壊れたものをわざと渡されたわけでもないのに。 型崩れや割れの心配もなく、小分けにできて、更にフレーバーも数種類あり、消費期限も長いものを選んでくださるなんて、相手さまのことを色々考えての選択だと思います。 いただいておいて文句をつけるなんて、よっぽど品がないですよね…驚きました。
▲3575 ▼5
=+=+=+=+=
消費期限の短い赤福餅を海外駐在に持っていく人間は居ないだろう、出先の海外で売っていたら大丈夫だけど、それを喜ぶ人はどうかしている。 贈り物をした事が無い人なのが明白で怒る資格が無い。だから炎上したんだろうけど、旦那さんも大変だね! でも赤福はぜんざいを出していてあれは日保ちすると思うので良いと思うな。でも羊羹も良いな。
▲22 ▼3
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今はどうか分からないけど、ロックフェラーの一階にとらやと紀伊國屋がありませんでしたっけ? 老若男女が知る老舗中の老舗。 あんこ物が一切ダメだった私。 友人が滋養の為にと夏にとらやの一口羊羹をプレゼントしてくれて、実に洗練されて甘すぎず深みのある餡子で美味しく頂かせて頂きました。 この夏の酷暑を鑑みたら、相手様に甘酒や羊羹で栄養補給をして頂く、粋なお土産だと思うのですけどね。
▲512 ▼6
=+=+=+=+=
駐在員の妻の中には、夫が海外赴任になったからと、夫の会社内の地位を自分の偉さと勘違いする方も結構いるようですね。
とはいえ、人からもらったお土産に、こんなに堂々とケチをつける、どうせ捨てる旨の発言をするというのは、ちょっとさすがにマナーどうこう以前の問題もあるように感じます。
私がご主人の立場なら、一体なんてことをしてくれたのか、ネットなんてだれが見ているかわからないのにと顔面蒼白になるところですが。
夫が駐在員とか、夫が外国人だと、一定割合でこういうふうに、他の普通の日本人を見下すような発言をする人っていますが、いったいどういう心境でこんなことをするんですかね?
▲217 ▼1
=+=+=+=+=
すごくお恥ずかしいですね、ご主人は会社を背負ってNY駐在されてるのだから、奥様はネット上でも思慮深い方であるべきですね…経験者として同類にされたくないですし、とても下品な方だと思います。 育ちの良い方ではなさそう。
海外住んでいる時は、今の時代でもあんこって恋しくなります。子どもの昔も今の時代でも、虎屋 の羊羹、美味しいですし、かなり嬉しいですけどね。 奇をてらったものではなく定番品なのですから。お好きでないなら、いくらでももらってくれる方いると思うし、準備してきてくれた人に感謝の思いを持っていいと思います。
▲2368 ▼22
=+=+=+=+=
超変化球ですが、埼玉銘菓十万石饅頭は気密個包装なので軽くて壊れ難く日持ちし一般の饅頭とはちょっと違いとても重宝してます。 ただ関東からの出張のみになりますが、饅頭に漢字の焼き印が押しあり箱の表書きも日本を代表する版画家棟方志功で海外への手土産でまだ知名度がないので私は一択です。
▲145 ▼15
=+=+=+=+=
欧州駐在12年間、虎屋の羊羹を土産にもらったことはないけど、一時帰国土産で現地スタッフにあげたら、ティータイムに食べて美味しいといってくれた。 痛みやすいモノ、形が崩れやすいモノ、味が一般ウケしないモノ、は避けた方がいい。 あと駐在先にもよるけど、日本の物もかなり手に入るようになった。 ご所望の代物は税関検疫で何か言われそう。
▲1282 ▼10
=+=+=+=+=
虎屋の羊羹、高級だから自分ではなかなか買えないし貰ったら嬉しいです。 日持ちするし小分けだから人にもお裾分けしやすいし。 赤福も大好きだし嬉しいけど、人に贈るとなると気を使います、日持ちしないし上下逆さまに出来ないしね。個別じゃないから自宅でしか消費出来ないしね。 個人の好みはありますが、まず頂ける事に感謝するべきかと。 わざわざSNSに投稿して文句言うなんて…。
▲1013 ▼6
=+=+=+=+=
自称ニューヨーク在住駐妻ですか。 赤福は賞味期限短いから買ってすぐ飛行機乗って、家に帰る前に渡さないとですね。 そこまでしても良い仲の良いお友達がいればいいですけどね。 元駐在員妻ですが、日本の食べ物頂いたら狂喜乱舞でしたよ。 今はお金を出せばある程度手に入りますが、日本の何倍もする。贅沢品です。ニューヨークだったら日本食のお店がたくさんあるから不自由はなさそうですね。だからこそ、そんなこと言えるのかもしれないけど 旦那さんのお仕事で海外に住んでいるのであって、奥さんが偉いわけじゃない。マウント取るのっておかしいんだけど・・・なんでかな?どこでもママ友カーストがあるのかな?大企業の妻とかマンションのレベルとかでバカにされるの。買い物カゴの品で笑われたりとかした。オーガニックじゃないとか。 久しぶりに日本のカレー粉買ったら「昨日カレーだったの?」と聞かれたこともある。 基本、駐在員の妻、暇。
▲1145 ▼13
=+=+=+=+=
とらやの羊羹・もなか、とても好きです!和菓子ですが、お茶はもちろん、(私の個人的な感覚ですが)コーヒーにも合うと思っております。とても高級感があって、いただく時はとても特別な時間になります。
私もよく海外出張をしますが、海外にお土産として何かを持って行く際、まず第一に考えることは「機内手荷物または預けるスーツケース内での衝撃や温度に耐えられるかどうか」です。どんなに高価なものでも、どんなに最近のトレンドであっても、この基準に合わないものは避けています。お相手にお渡しする物ですから、状態が崩れていたら申し訳ないですからね。
▲583 ▼8
=+=+=+=+=
この奥様も、羊羹を喜ばないとされるこの人の周りの駐在員妻も、あまり人として善良な方たちではないんだろうな。 特にこんなことをXで平然と呟く神経がわからない。虎屋さんに失礼なのはもちろん、虎屋さんの羊羹を好きな人も傷つけるような発言。人として本当に下品で恥知らずで薄っぺらいと思うし、大人になっても本当に大切なことがわからないのは不幸だとも思う。
羊羹は日もちがするし、災害時にもありがたい保存食でもある。何より、上品な日本らしい和菓子でファンも多い。名前を出された赤福もいい迷惑。
▲416 ▼5
=+=+=+=+=
うーん、赤福はすごく美味しいてすが、日持ちが… 日本出張でもお渡しできるタイミングを考えてなものになる。ましてや海外出張。 比べて虎屋の羊羹は日持ちは抜群、型崩れも心配なし。私はとても美味しいと思うし、いただければものすごく嬉しいですよ。 ちなみに駐在員の子供として経験ありますが、よく父が頂き物として持って帰ってきた。昔は今みたいな小分けのではなくてずっしり一本のものでしたが我が家ではみんなよろこんでましたよ。冷凍してほかんして大事にたぺてました。 現在、日本で普通に働いてますがお客様から虎屋の羊羹をいただくとみんなテンションあがってます。小分けなのでみんなで分けて非常食になると机に忍ばせますが、我慢できずにお茶飲みながら美味しいね。と食べてます。 多くは迷惑、センスないなんて思われないので、とらやの羊羹自信持ってお土産に(笑)
▲325 ▼4
=+=+=+=+=
私はとらやの羊羹は好きではないです。でもそれは私があんこ系全般が好きではないという個人的な好みであって、とらやというお店やその商品が駄目でそれ持ってくる人のセンスがないということではないです。もらえばありがたいし家族は美味しいと言って食べています。好きなものなら他人にねだらなくても自分で買えばよいし、人が選んでくれた貰い物に自分の好き嫌いをかぶせて非難するのは大人気ないと思います。
▲264 ▼1
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海外在住ですが、空港のお店で売ってるお土産品はアメリカの日本スーパーでも売ってたりします。 羊羹はそこまで好みではないけど、日本のお土産なら羊羹でもなんでも貰えたら嬉しいです。 赤福の方が確かに好きですが、日持ちもしないし崩れやすいので、日本から飛行機で持って行って取引先に渡すのは逆にマナーがなってないとしか言いようがない。 この奥さん、狭い世界で生きてて可哀想になりました。
▲168 ▼1
=+=+=+=+=
羊羹は日持ちもするし、甘さも取れるので災害用にもローリングストックしています。お好みでなければ備蓄用食品にして置くことをお勧めします。 昔タレントさんの妻が貰い物を捌くのが大変だったと言っておられた気がしますが、投稿者も慣れない海外で、夫が貰ってくるお土産をご近所に配りしながらストレス溜まる生活しているので爆発してしまったのかもしれませんね。 義母から貰った大量の野菜やイヤゲモノの処理に苦労するような感覚かな。 発売元の虎屋さんも大人の対応されているのですから、プチ炎上収まればよいですね。 虎屋の羊羹も赤福も食べたくなりましたので買って帰ろうっと。
▲105 ▼5
=+=+=+=+=
日持ちして型崩れしにくい羊羹なら海外でも買える可能性は高いから、 海外では手に入りにくい、賞味期限が短くて持ち運びが難しい和菓子の方が嬉しい、 という気持ちは分かる。
ただ、赤福って昔からあって今でも人気のお菓子だけど、 偽装問題以降は、目上の人とか気を遣わないといけない関係の相手には絶対渡せない。 自分用とか相手がドがつく赤福好きの人とかならいいけどね。
あと、せっかく和菓子を手土産にするなら、季節感のあるものがいいと思う。 夏なら、透かしデザインの羊羹とか葛菓子とか。 とらやも季節限定の味やパッケージが選べるね。
▲140 ▼25
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とらやの羊羹美味しいですし、手土産として喜ばれてると思います! 話しがそれますが、 ご家庭やご友人なら良いとして、会社へのお土産として、赤福はご遠慮したいです。 (確か3日間位?)日持ちしないし、専用のヘラはあるけど一つ一つが箱底にくっついているの大変です。小さな紙皿にラップをひいて、ようじもつける、30人位いる職場、そこそこ時間がかかります。 「ご自由お取りください」固くなるので置きっ放しは不向き… もしくは、赤福様が、一つ一つ会社で配りやすい仕様を開発(アイデア)してくれたら!
▲256 ▼15
=+=+=+=+=
単にこの人が羊羹嫌いってのなら何も起こってなかった。 駐在員が嫌がるものナンバーワンって言い切っちゃったからね。そりゃそうなるでしょって。 しかも代わりに賞味期限が2日くらいで短くて有名な赤福を上げたから何も分かってない人だって言われたんだよね。
賞味期限が永く戦時中の軍艦の常備食でもあった羊羹。とらやの羊羹はお土産でもお詫びの品でも最上位といっていい位置にある。しかもアップされてた写真はいろんなフレーバー詰め合わせの小型羊羹。日本を離れてる駐在員さん宛てならまず外れのない最高チョイスです。 もちろん、好き嫌いはあるから残念に思うのは自由だけどSNSに駐在員を代表してディスるのはどう考えてもアカンよねと。
▲298 ▼4
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単純に「心」がない人としか思えないです。 送る側としても、受け取る側とてしても「他者を思いやる気持ち」が欠如されていると感じました。 場によって、どこの何が良いという風習は少なからずありますが、この方が傷つけたのは、”送り主”さんだけでなく、送り主が選ばれた”とらやさん”。話の比較に使われた”赤福さん”です。 赤福さんが崩れやすくとも味は変わるでしょうか。味が変わるのは食べる側が”ありがとう”の気持ちをもって食べることです。それはとらやさんであろうとも同じです。
▲91 ▼2
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得意先の人のお土産にケチつけて大丈夫なの? 特定されたら、旦那様の会社の立場悪くなると思うけど、、、
得意先の手土産って会社の人で分けないんですかね?その奥様の為に得意先の人も買ってきたのではないと思いますよ。
日持ちせず冷えると固くなる様な赤福が良いとか言ってるけど、そんな状態で持って行ったらまた文句言うだろうし、旦那様もこんな文句言いの奥様ならお土産なんて家に持って帰らなければ良いのに。そのうち足引っ張られると思う。
とらやも赤福もどちらも美味しいのにとばっちりですね。
▲354 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカに親戚がいますが、駐在ではなくいわゆる日系の方です。 休みにはみんなで集まって巻きずしなどを作るから干し椎茸や海苔を送ってほしいと言われ親がよく送っていました。 あちらでも買えるけどお値段が倍するそうで、確かに海外旅行中に日本のお菓子を見た時そうだったので納得しました。 あちらからもチョコレートなんかのお菓子を送って下さって子供ながらにわくわくしてましたね。 そういう体験があったから、海外旅行中にお世話になったり海外住まいになった友人にはお出汁セットやこちらでは気軽に買えるけど現地では難しいかもしれない番茶やふりかけなどのお楽しみセットを送っていました。 スーツケースに詰めて持参するのって崩れないようかなり気を遣うと思うので苦労知らずの我儘な人だなあと思ってしまいます。出張で行くならお土産はそれ一つじゃ済まないだろうし、重いでしょうにね。
▲33 ▼1
=+=+=+=+=
ご年齢もあるのかなも思います。とらやさんの羊羹は、賞味期限、お味とも、実によくできた和菓子です。特にこの小口タイプは食べ進める程に、味加減の良さ、材料の良さが伝わります。年齢が上がるほどに良さがわかってきました。伝統が続きますように。
▲213 ▼6
=+=+=+=+=
虎屋の羊羹食べたことないけど、手土産を選ぶのが難しいっていうこと自体は同意する。ど定番のものを喜ぶ人なのか、今流行りのものとか入手が難しいものが喜ばれるのか。夫が出張した時に家に買ってくるお土産は、ひよことか東京ばななとか、ど定番のものでいいよと言ってる。子どもに定番品のお土産を教えといてあげないと、大人になってから恥かくよねと思って、あえて誰でも知っていて自分も何度も食べたことあるものをリクエストする。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
僻地に住んでた人間として、羊羹は嬉しくないって感覚はわからないでもない。 ド定番品かつ賞味期限の長いものは自分で手に入れられるけど、値段に関わらず「絶対に手に入らないもの」もあってそれをお土産でもらえたらめちゃくちゃ嬉しかった。
例えば自分が住んでたところはマックもミスドもなくて、空港でそれを買って持ってきてくれる人はありがたかった。内地に戻ってきたらいらないけど、ジャンクなものが極端に手に入りにくい僻地にいると食べたくなる。
金出せば手に入るもの<誰かに持ってきてもらえない限り手に入らないもの
そして僻地が故に通販はめちゃくちゃお世話になるから通販で手に入るものは近所のスーパーにあるものと同じ感覚になる。
でもそれはそれとしてそれを言うのは品がないし、旦那さんの足引っ張ってるし、駄目だよ。
▲217 ▼45
=+=+=+=+=
元駐在妻です。NYだと日本食に溢れるので感覚が違うのかもしれませんが、私は虎屋の小さいやつのセットをいつもストックしていました。日持ちするし、やっぱり虎屋は甘くても小豆の味がいきてるんですよね。緑茶とのコンビがやっぱり日本人でよかったーと実感する最高の瞬間でした。出張者が自分の荷物のスペースを割いて持ってきてくださる物に文句言う感覚がわかりません。
▲186 ▼1
=+=+=+=+=
国内に住んでる普通の人間だけど、30歳になったくらいまでとらやの何かをもらっても全く嬉しくなかった。あもとか。 でも今はすごく嬉しい!羊羹も、あもも。 子供の頃はお中元が水羊羹だと悲しくて、カルピスだと嬉しかったけど、今はカルピスだと悲しくて水羊羹だとすごく嬉しい! やっぱり人の好みでしょうね。歳を重ねると変わったりもする。 さも駐在員の妻代表みたいなこと書いてるけど、まだお若いのかな?和菓子の美味しさ、素晴らしさを知らないのかもね。 日本を離れたら日本の美味しさを持ってきてくれるだけでありがたい気持ちになりそうですが。(これも自分の主観か…) でもいただいたものの文句は身内だけにしておいた方がいいですね。得意先の人にも届いちゃったかもね。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
お土産は難しい。海外には、日持ちする持ち運びしやすい物が昔から選ばれてきた。 40年前に帰国子女の同級生も、佃煮と羊羹ばかり次々と頂き、いろいろアレンジしても大量に溜まってしまう、とは言っていた。 でも、頂き物にSNSで悪口言ったらダメでしょう。 羊羹は、無糖の温かい飲み物なら大抵合うが、目先を変えてパンに挟んだり、バターと一緒にクレープに巻くとか? 佃煮は、他の具材と炊き込みご飯、生姜と一緒に野菜の浅漬け風、和風パスタ、に変身させるとか?
▲19 ▼2
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無知にもほどがある。赤福は三重県内でしか購入できない上に、賞味期限が翌日まで。どうやってニューヨークまで運ぶというのか。それこそ賞味期限切れのものを持ってくるとかどうかしている。その間の温度管理も難しいのに。
赤福じゃなくてお福餅ならどこでも売ってるからワンチャンありえるけど、もらってすぐ食べなきゃいけないものってそんなにうれしいかな?日持ちするものの方がよくないか? よほど等しい間柄で、明日赤福買っていくからそのつもりでみたいに事前にやり取りあるならまだありか。
▲106 ▼9
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私も長く駐在員をやっていましたが虎屋は有り難く頂いたものです。長い歴史の中で選ばれた最も相応しいお土産の一つなのでしょうね。この奥様はまだ、駐在員妻の修行中と言ったらところの方なのかもしれません。最前線で頑張るご主人をしっかりサポートしてくださいね。
▲4 ▼0
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好みは人によって違うから虎屋が嫌いというのは納得する。私も羊羹は好まない。しかし、虎屋の羊羹なら気も金もつかっってくれたとありがたく思う。代わりに赤福というのも納得できない。たぶん赤福を食べたことがないと思う。まず賞味期限。海外には適さない。日本国内としても会社への土産は落第。個々に包装されてないから分けにくい。時間がたてば固くなる。 以前勤務先からお歳暮を贈ったときにどこでも売っている商品をデパートの包装紙が気に入らないとクレームをつけてきた奥さんがいるがそれと同程度のクレームだ。
▲69 ▼1
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とある国で旦那の駐在に数年ついて行きました。むしろ羊羹喜んでもらってました。なんでも日本のものはありがたく頂いてました(そんな昔の話じゃないですが)。もしかして日持ちする和菓子じゃなく、日本のケーキとかそういうのが好きなひとで、せめてフレッシュなあんこ感がある赤福が食べたかっただけかもです。ニューヨークならなんでもありそうだけど、やっぱ日本のお菓子ってどれも本当美味しいから期待したのかなと思いました。 駐在について行ったのは2回トータル3ねんだけですが、日本人はどこ行っても日本の味が恋しいです。羊羹食べる世代じゃなかったから食わず嫌いだったのかも。
▲8 ▼1
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赤福は美味しくて大好きだけど、ニューヨークへの手土産は相当困難なミッションでは。 賞味期限短いし、柔らかいから潰れたり偏りも心配。なんぼ好きでもニューヨークまでもってこいとは気の毒で言えない。日持ちして衝撃に強く美味いし、お裾分けにもぴったりの虎屋は最強。
▲77 ▼0
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個包装や区切った包装の羊羹なんて土産として問題に感じる事ないんだよな。
でも赤福を仕事関係に土産として持って行く人もいるのには驚いた。もちろん家賞味期限が短い事を勘案した上で家庭向けに持ってくのは構わない。
赤福には「銘々箱」って、二粒ずつを小箱に入れた(各々密封されてはいない)手土産用の商品もあるけど、一粒あたりで考えるとかなり値段が高くなる。
▲15 ▼0
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とらやの羊羹とか、ゴディバとか、手土産として定番すぎて面白味が無いという意見もわからなくはないけど、赤福なんて日持ちしないし、海外から持ってきたら受け取ったその日のうちに完食しないといけない。 身内ならともかく、得意先へのお土産で賞味期限が短い生菓子を海外から持ち込むなんて、そんなリスクの大きい手土産を選んだら、それこそ仕事ができない認定されてしまう。 あと、羊羹やあんこが苦手な人が多かったり、リサーチ不足で気に入らないお土産貰っても嬉しくないというのはわかるけど、SNSで相手を仕事できない認定したり、人格まで否定するなんて、もし本人がたまたま目にしたら…とか考えないのかな…
▲139 ▼3
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虎屋の羊羹は非常食として優秀です。我が家には常に常備してあります。 頂き物として最高です。家族のお祝い事にも虎屋のお饅頭やお赤飯などお世話になっております。国産の小豆で丁寧に作られたあんこは至福の味わい。 この駐在妻は日本文化に理解がなく日本人の心など微塵も持ち合わせない海外かぶれだとしか思えない。何処にでもあるようなオサレな洋菓子のほうがお好みなのだろう。あんこは日本人の知恵と文化の結晶だと思う。
▲4 ▼0
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海外出張のときは結構荷物が多くなったりしますが、そのなかで手土産を用意するというのはスペースを使う必要がありますし、潰さないように気をつけたり。スーツケースを大きくしたとしてもそれは負担です そういう背景を考えてみたら中身がなんであれ感謝しかないと思いますが
▲14 ▼0
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NY駐在なら出張者も多いし、ありきたりの手土産にうんざりしておられたのでしょうね。またこれかと。私など3年間で出張者が2組しか来なかった僻地に駐在していたので、ゴミ箱行きの品々は超貴重品なのですが。
とらやの羊羹は現地の人にあげたことがあり、家族、友人で食べたら美味しかったと大層喜ばれたのでもう一度差し上げたら、今度はこんな美味しいもの人にはあげられないと一人だけで食べたと笑っていました。
NYは知りませんが、基本的に日本からのお土産物は何でも貴重なので大歓迎です。うなぎの真空パックなどは美味しかった。
▲6 ▼0
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虎屋の羊羹を批判するのには全く同意は出来ないけど、ありきたりすぎて詰まらないなっていうのは正直ある。ただ、ありきたりというのは定番・無難ということでもあり、台湾で月餅が出てきたりするようなものだから、悪いことでもない。 変化球な土産を用意するだけなら難しくはないけど、親しい間柄でもなければ渡しにくいんだよね…。 個人的には東京土産としては虎屋の羊羹より舟和の芋羊羹の方を強く推したい…けど、日持ちや保存方法に難があるから、使える場面はかなり限られちゃうんだよね。
▲3 ▼0
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きっと生活にストレスがあるんでしょうね。 駐在妻あるあるです。自分だけさっさと帰国したらいいのに。それでデパ地下三昧やしたいことして元気になれば?変化球は自分で投げて人には期待しないこと。それかいっそのこと、これをお願いしてもいい?とこっちからお土産を指定することです。日本のものを手に入れる貴重な機会だから海外勤務の人たちはそういうの割とわかってると思います。変化球投げろってくらい文句言えるならそれもアリでは?ミニサイズの虎屋の羊羹はうちもよくもらうし、これなら間違いないってみんなが思ってるのもわかります。
▲149 ▼2
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賞味期限が冬季で製造日を含め3日の赤福を持ってこいと言うだけでダメな人だと分かる。取引先に賞味期限切れかギリギリの物を渡せると思っているのだろうか?日本国内のお土産だとしても賞味期限に気を遣うのに。 私も羊羹は好んで食べる方では無いけれど、貰ったら嬉しくいただきます。
▲11 ▼0
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赤福の消費期限って翌日だったはず。 美味しいですけど、日持ちがしないから特にお土産にするには注意をしてる。 消費期限が切れたものを贈るのも変化球のうちだって事なのか? そもそもいただいたものにケチをつけるとか、がめついし理解できない。 いろいろ配慮されての手土産だとわかりますし、自分が食べなくてもお裾分けしたらいいんでは?
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帰国子女で駐在妻だけど虎屋の羊羹でも鶴屋吉信の京観世でも大大歓迎で最近流行ってるお菓子とやらの方があまりな事が多い。 塩昆布嬉しい。「えびすめ」は出張で帰国した夫に必ずお土産で頼んでいたしフジッコの塩昆布も無限ピーマン作るのに欠かせない
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まあ自分が思うに一般家庭にとらやの羊羹は喜ばれると思う。でもそれって高級進物の代名詞みたいなものだし、しょっちゅう高級な進物をもらう家庭だとどうなんだろう。 昔、堺正章の元奥さんも、たしか伊勢海老だったっけ山ほどもらう側のこと少しは考えて欲しいというのを口にして炎上したことがあったけどね。そういうお宅に何を贈れば喜んでもらえるのか。贈ったはいいが喜ぶどころか陰口叩かれるようなことになったら贈った意味は無いしね。 自分も自営業していて、今でも何軒かにお中元とお歳暮を贈るけど、年齢や家族構成、嗜好等以外にも、多くの人が選択するようなものは出来るだけ贈らないことを徹底している。あとは面倒じゃないもの。どうせ贈るなら喜んでもらいたいってね。
ただ受け取る側がそれを発信するなら、もっとユーモアにくるんだような言い方にしないと。そりゃ不快に思う人もいるよね。
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とらやの羊羹、得意先を接待した後の手土産としては最適だ。手荷物として苦にならず、和菓子の中でもちょっと高めだけど美味しいから喜ばれる。私は羊羹は苦手なほうだけどとらやの羊羹を初めて食べた時、こんなに美味しい羊羹があるのかと驚いた。非常識な人間ほど何が非常識かわかってない。こういう人間て多いですね。
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個人的に、とらやの羊羹と赤福だったら、どっちも嬉しいけれど、赤福は少し困るかなあ。 なんせ『日持ちしない』から。 しかも日本からニューヨークに持っていくんでしょ?硬くなるって。 ただでさえ遅くとも翌日には食べ切らないと硬くなってきて美味しさが落ちるし。
赤福は大好物!製造2日たってても飲み物感覚で10個くらい一人で平らげられます!っていう餡子餅吸い込みマシーンみたいな体質なら良いけれども…。
『舌が肥え過ぎていて、これぞと納得する食べ物を探すのにもかなりの御苦労をされる美食家なのでしょうな』と、思ってしまう。
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赤福は大好きですが、海外へのお土産としてあげるあたり、贈り物のセンス 疑う。
職場に賞味期限の短いものや 切り分けるのが大変な物(桃とか) を頂くと困る時はあるけど、虎屋の 羊羹なんてとても嬉しい。 切らないといけない物でも楽だしね。
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伊勢国の民です。
赤福餅美味しいですよ。暑いこの季節、冷蔵庫で少し冷やして食べるのも個人的にはおすすめですよ。
赤福餅のパッケージ、中のお餅は仕切りもなく詰められていますが、お餅がしっかり箱に貼り付いているので、「運ばれて片寄る」なんで様子をみたことはありませんよ。お餅を取り分けるのに便利な、特製のヘラが付いているぐらいですからね。
「美し国(うましくに)三重」…名物・美味しいものはたくさんありますが、機会があれば赤福餅もぜひご賞味下さい。
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とらやの羊羹は高級贈答の象徴みたいなものだから、最高級のものを、という気配りに感謝して、いらなければ好きな人に上げればいいじゃない。とらやの羊羹の賞味期限は長いよ。誰もがあなたの好みに合わせて生きてないのです。世の中には聞いたこともない珍しいものよりも、一目でわかる高級品をもらったほうが嬉しい人もいるし、人生経験が足りんのとちがうやろか。
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この人の好みじゃなかったというだけでしょう。良い大人が自分の好みが世間の好みと思うのは何とも痛い。しかももらったの旦那さんだしね。自分は何もしていないのに、人がもらった土産物に横からけちつけるとか、まあ品のない。ヨーロッパに数年住みましたが、とらやなんていただいたらものすごく嬉しいけどな。
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とらやの羊羹に対しての変化球なお土産なら佐賀の小城羊羹おすすめ 独特の製法で外側がシャリシャリ食感になってて食べてて楽しく美味しい独特な羊羹です。 北部九州以外で入手できるかは知らんけど日持ちや型崩れ問題で赤福よりはかなりマシでしょ。
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赤福餅持ってくるくらいの変化球が必要
赤福食べたことあるのかな? きっと無いんじゃないかと思う。 飛行機が乱気流にでもあってたら中身ぐっちゃぐちゃだよ。しかも生ものを長時間常温で運んでくるわけだし。
とらやの羊羹持ってくるやつ仕事出来ない認定してたけど、賞味期限激短なものを他人へのお土産にする配慮のなさのほうが仕事出来ない人だと思うが。
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手土産なんて個人の価値観に左右される。うちの職場にも、お世話になりましたって手土産にスナック菓子持ってくる人いるけど(かなりかなり稀な例)そういう文化背景の方って割り切らないと。その気持ちだけはありがたく思うのよ。 ビジネス関係の手土産って、潤滑剤にもなるから慎重になるけど、とらやの羊羹はもう定番では。そもそも人の手土産にケチつけてSNSにるあげるとか、品性の問題。付き合い断ちたいね。
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海外へのお土産という事は届けるまである程度の時間が経つわけですが赤福の賞味期限は冬でもせいぜい3日程度、そう考えると羊羹の方が適任ですし、まして夜の梅なんて届いた日には自分のような左党でも嬉しくて飛び上がります
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海外に住んでいる日本人の方へのお土産なら、 日本の味が懐かしいかなぁとか、 色々考えて和菓子にしたのかもしれないし、 例え、好物でなくてもお土産をくれた気持ちだけでも嬉しいよね。
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赤福の賞味期限で日本からのお土産として持って行く人はまずいないけど 赤福食べたことない人なのかな? 手土産はやはり日持ちもあるし 駐在しているなら美味しいあんこや羊羹久しぶりに食べたいだろうと思うよね 流行りの洋菓子は日本じゃなくても似たようなのあれけど虎屋の羊羹は唯一無二のような
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他のポストも見たけど、他人事ながら、この人の夫、身元特定されたらまずいのではというようなとんでも内容で驚いた。ポエムなのかもしれないが。 虎屋の件でもツッコミどころ満載だから、元々炎上目的だったのではないですかね。
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赤福も美味しいし 虎屋の羊羹も美味しい 虎屋の羊羹は店舗限定品や季節限定品があるので我が家は普段のおやつとして利用してます 赤福はあくまでもお伊勢参りのお土産なんですよね 偽装事件以前は実店舗では東京都内でも赤福買えましたが今は名古屋まで行かないと無理な様に感じます お福もちはたまに見かけるのですが...
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相手の好みの物を渡せたらベストなのは勿論なんだけど、関係性によっては好みを聞かれても「お気遣いいただかなくて結構ですよ」としか返せないことの方が多い。 相手の好みが分からないとなれば、たとえ相手が好きではないものだったとしても、更に他の人に譲ることができて日持ちもする羊羹が割と安牌な気がする。
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羊羹は飛行機の機内持ち込みができません。 以外に思うかもしれませんが羊羹は「ジェル状液体」に分類されるので、手荷物検査の時に「自主的に放棄」することになります。 海外へのおみやげ品にしたい場合は、必ず「預け荷物」に入れましょう。
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>駐在者に絶対に喜ばれない土産No.1
庶務や総務担当からすると虎屋の小さな羊羹は、「いただいてありがたいお土産No.1」だったりします。
・とにかく知名度がある ・美味しさも保証されている ・常温で日持ちする ・割れたり崩れたりせず扱いがラク(クッキーだと割れてしまったり) ・配りやすい(切り分けたりお皿用意しなくていい)
いただきものにケチつけるのははしたない、という前提はさておき、この駐妻サンには羊羹の何が地雷だったんだろうね?赤福云々言うくらいだから餡子が嫌いなわけじゃなさそうだけど。
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赤福は消費期限が夏季は製造日を含めて2日間、冬季は製造日を含めて3日間と、非常に短い。 ニューヨークへの手土産にそういったものを持って行ったところで、本当に喜ばれるのか疑問だし、配慮が無い人と思われる可能性大。 自分なら断然日持ちのする羊羹を選びたい。水羊羹は喜ばれるようなので参考にしたい(NYに知人なんていないけど)。
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これネタと思ったらガチだったんですね… 議論にすらならない内容でちょっと何言ってるかわからない。 そして今は読んでみても何がダメで怒るまでに至ってるのか理解できない。 この方が羊羹が嫌いなだけなのか土産として虎屋の羊羹がだめなのか誰か本当に教えて欲しい。
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虎屋の羊羹が文句のつけようのない立派な土産でもらったら嬉しいこと限りないことは勿論です。その上で貰う側の問題として、海外の現地に上手く溶け込めず、自宅に篭りがちでSNSで日本の情報に浸って過ごす毎日であるとしたら、日本で流行りのスイーツに憧れる気持ちは分かるかな。日本の最先端スイーツは海外ではほぼ食べられないし、それ以上の食べ物に出逢える可能性もないし、頭の中でどんどん期待が膨らみそうです。だからと言って人様からいただいた土産にケチを付けるなんて常識人ならまずやらないことですけどね。
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海外にいると日本からのお土産は何をもらっても嬉しい。それ以上にお土産を用意してくれた心遣いが嬉しい。
虎屋の羊羹はお土産にするには重い。海外渡航に持って行くにはしんどい。にも関わらず最高の日本の菓子を土産にしたいと考えてくれた気遣いは本当に感謝すべき。
そして、それが全く理解できないどころか逆恨みする、というのは何とも哀れな人だな。
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羊羹は日持ちがよくカロリーも高いという、美味しさにプラスアルファの魅力があります。 ポリフェノールと植物繊維も含まれるので便通にもよろしいかと。 それはそれとして、おかげ横丁で赤福金時?のカキ氷が食べたい暑さですね。。。
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駐在員の奥様の方はもしかしたら純粋な日本の方ではないのかも?と思いました。ところどころ文章おかしいですし。だから羊羹がお口に合わなかった&頂いたものを気に入らなかったなんて発信してしまったのかも?と思いました。
何と表現して良いかわかりませんが、ここまでの自己主張の強さって日本人にはあまり見られないような気がします。
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逆に虎屋のようかんのCMになっているような、、、私はこのスティックタイプ食べやすくて好きです。ようかんは小腹空いた時丁度良いのよね、私も海外駐在した事あるが日本からのお土産はその気持ちだけで嬉しかった。ようかんなんて重いじゃない、それだけでも感激するよ。
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赤福餅だと今の時期消費期限が2日だから、日本からNYが15時間ぐらいなので、日本の空港で購入して到着時間によっては翌日渡す形になりもらった人は当日中に食べないといけなくなるから日持ちする日本的なお土産と相手の事をしっかり考えてるから仕事が出来ない人なら逆に赤福餅買う。
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どんな事があってもこんな奥方とは顔見知りにもなりたくない。だって、海外に居て日本のものを貰えたら何でもうれしいし、海外でも手に入る。でも、それなりの値段が跳ね返ってくる。同僚がカップ焼きそばをお土産にくれた。がさばるから自分じゃ買ってこない。頂けただけで嬉しかったですねー。
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もらい慣れた定番の高級羊羹。 虎屋なら失礼にならず渡す人を思いやるよりか世間体優先のお土産でしょ。 なので庶民的な赤福が変化球で懐かしさ込みの評価なのでしょう。 と無理やり解釈してみても貰う方の気づかいないカキコなので只の悪口に感じますね。
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地方によってはとらやの羊羹は甘すぎるって喜ばれない。封を切ると糖蜜が垂れてくる夜の露とかね。あと年配の方や健康の事を考えている人には血糖値が上がるとそもそも羊羹が敬遠されているから親しい人は好みを考えて手土産選ばないとダメだね。 でもこの例の場合は単に奥さんが好きな物では無かったと言う感じがありありとしていて不快。赤福はご自分で購入してください。
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近年転職して仕事内容がハードになってきたんだけど 疲れがたまってくると無性に一口羊羹が美味いんだよ ときには公共交通機関のみでとんでもない山の中に行かされることもあるけど コンビニがなくても羊羹で凌げば辛さもかなり和らぐので 常にカバンの中に1個は常備している 疲れることのない人にはくどすぎるかも知れんが
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羊羹が好きではないので…うーんと思う気持ちもわからなくはないけど、こんな高級品でしかも重たいものをわざわざお土産に選んでもってきてくれたことに、めちゃくちゃ感動すると思うし、感謝の気持しか起きない。善意でもらったものにケチ付けるとか心が狭すぎます。
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これ、よくある勘違い人間の典型だね 旦那は仕事が出来る男かもしれないが、自分も同じ立場だと思っている そういう奥さんが旦那の足を引っ張るんだよ 因みに赤福は買った当日含めて賞味期限3日の生菓子だし分けるの面倒だし、会社では貰って困るお土産のトップなんだけどな
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虎屋の羊羹美味しいです!昔中国の田舎に駐在で行ってた時は、勿体無いので水を加えて煮溶かして固め、水羊羹にして食べてました。量が増えて嬉しいのよ。
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お相手があんこが苦手なのを知っていて贈ったら、そりゃどうなんだ?とは思うけど。 とらやの羊羹美味しいけどねぇ。 小型のはたまに自分でも買うくらい好き。 空港限定のは、行ったら自分に買う!
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私も赤福大好きだけど日持ちしないのよね。虎屋さんの羊羹には思い出があるわ。物凄い大きいクレームもらって、社長に謝罪させろとまで言われて社長に来てもらって謝罪してもらって、本当につらい思い出。その時、虎屋さんの羊羹を用意したなぁ。もうあれ、カスハラなんだけど、酷すぎた。駐在妻、ストレスたまってそうだね。慣れない海外生活で、話せる人も限られてるし、夫に不満をぶつけるわけにもいかないし。知り合いはフランスで駐在妻してて、ストレスたまって夫の会社まで怒鳴り込みに言ったって話してたな。メンタルが心配です。
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虎屋の羊羹をありがたがっている年代を知りたい 駐在員って大体20代後半から30代よね? その年代の家族に羊羹持って行って喜ばれる?笑 同じ金額、6000円程度なら高級焼き菓子詰め合わせの方が子供も喜ぶし嬉しいでしょ 捨てたり人にあげたりするぐらいなら、もっと考えて欲しい気持ちは良くわかる
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手土産が何であるべきかは人それぞれだから置いておいて。 人がわざわざ心を配って用意したものに、SNSを使ってわざわざ批評するという、感謝も品位もない姿勢。 好みを読み違えていたとしても、気遣いを有り難いと受け止めないと。
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頂いたお土産に怒るなんて、 随分恵まれた環境の駐在なんだろうょ。 とらやの有難さなんて、微塵も感じない程の。 そういう意味では、少し羨ましいかも。 如何に日本食もどきを現地食材で作り出すのか、に苦心した四半世紀前の自分に、今思い出しても心がギュッとなる。よくサバイブできたと思う。
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海外駐在してると、保存の効く日本の食品は賞味期限切れが多いけど手に入ります。出張者が生菓子とか土産にしてくれると、数日に分けたり数家族で分けたりして楽しむかも。
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この方、とらや(虎屋)を「虎谷」と表記されてるみたいで、もしかしたらとらやの羊羮を食べた事がなく、食わず嫌いなのかな、とか想像してみました。あのミニ羊羮の詰め合わせの、ハチミツ味とか、凄く美味しいのに...。 赤福は、単純に日持ちの関係と、手荷物検査であんこが液体としてひっかからないのか、とかトランク内に他の荷物と一緒に積まれても嫌だな、とか色いろ気になってしまいました。
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コーヒーに羊羹が美味い。 チョコよりも合っていると思う。
この自称さんは土産物にあまり縁が無さそうな感じがしたかな。 日持ちや分けやすさとか土産物贈り物としてのブランドとかそういった視点が欠落しているし。 まあ駐在員の妻だってなら縁も多くなるだろう。
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とらやの羊羹は賞味期限が長いので、非常用持ち出し袋に常備しています。季節限定や地域限定もあり、クラシックな夜の梅が苦手な人にも、白味噌やオリーブレモン味を試していただきたいです。
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とらやの羊羹が口に合わなすぎて、有り難がらなきゃいけない風潮なのがキツい。『あの上品な味がわからないのは単なる貧乏舌』と言われかねないのも腹が立ちます。 上記はごく個人的な意見ですが、『とらやの羊羹をありがたがらない人などいない』と信じている人には、そういうこともあるんだなと知っておいて欲しいです。何事にも当てはまりますが、ことこれ関しては万人に受けるものなどないと声を大にして言いたいです。
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SNSに投稿したこの人の知識の無さが露呈しましたね。 虎屋の羊羹は高級で日持ちがして良いと思います。 赤福や流行りのスイーツなどを希望しているようですが、日持ちの関係もあるので生モノなどは手土産には難しいと思います。 SNSなどに投稿する時は炎上などを考慮して、しっかりと熟考してから投稿するべきだと思います。
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深く考えずに、家と実家で食べようと大型のようかん4個持ち帰りで買って、めちゃくちゃ重くて後悔したことがある。配送か、せめて中型だと思ったよ。すごく重いから!この方も渡されて重くて嫌になったのかな。軽いほうが良かったみたい。
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