( 318649 )  2025/08/24 04:52:41  
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どこの州の統計を持って来て農心が米州2位とか言ってのか知りませんが… 

米全土でぶっちぎりの1位が東洋水産で2位は日清食品ですね。 

近年、米国に工場を建設した農心が何とか3位。 

韓国の三養食品は米国工場も無く関税対象メーカーになるので順位と言うよりその他大勢ですね。 

 

▲17622 ▼911 

 

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音楽でも自動車でも同じですが、なんでも一位とか優勝という面子を重んじる韓国や中国とは違い、日本は独自の価値観や世界を目指していますよね。そこが支持される理由。信念があれば、別にコーチェラなんかにスポンサードしなくても皆から支持される。日本企業はブレることなく、今までどおりがんばってほしい。 

 

▲1113 ▼101 

 

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この間、韓国でNO1のシェアだというビビン麺のインスタントラーメンが安くなってたので家で作って食べてみたら、後味が辛くて辛くて最後まで食べ切るのがやっとでした。食べ終わった後アイスを食べてようやく落ち着きました。2回目以降は調味料半分にしましたが、それでも十分辛くて、3分の1位でちょうどいい気がします。 

 

▲275 ▼34 

 

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在タイですが多くのコンビニやスーパーに韓国ラーメン、しかもかなりのスペース。でもほとんど売れてません。セール時に少し動きがある程度。 

タイもインスタント麺大国でこっちの麺は1袋(60g)6〜7バーツに対して韓国麺(100g)は約40〜50バーツぐらい(1バーツ=約4.5円)。 

 

それでも依然として売り場には韓国ラーメンが山積み。この仕組みがよくわかりません。 

 

▲7790 ▼275 

 

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全米規模で言うなら東洋水産と 日清食品のツートップの牙城を崩す事は 

実質無理なのですね 

そしてインスタント麺の元祖企業が現地生産し 信頼を得ているブランド力は 

そう簡単には市場に隙を与えず食い込めないだろうし 便乗して売り上げを得るのが限界だと思うから 猛追出来ても善戦マンで終るでしょうね。 

 

▲155 ▼15 

 

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最近、カップラーメンが高くて買うのを躊躇してしまっています。 

しかし、調理の気軽さに比べて、塩分・油分・カロリーは、かなり健康リスクを感じる内容になっている為、頻繁には食べない方向へと転換するいい機会となったようにも感じます。 

 

▲998 ▼203 

 

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まるちゃんも日清食品のカップヌードルも現地生産が多く、スープの味も北米向けで、ビーフ味、ポーク味、チキン味やシュリンプ味などがメインで日本風の醤油味はありますが、少し味が違うのではという現地に合わせた味です。農心は韓国系アメリカ人の支えもあるのか、日本のメーカーほど現地化した商品では売っていないで、韓国の辛いラーメンを推しています。サッポロ一番も、中西部の通常のスーパーには味噌味どころか、醤油味(JAPANESE)すらありません。でも、日本人が好むジャポニカ米すら売っていない中西部のスーパーにキッコーマンの醤油すらおいてなくても、現地化した、キッコーマンのてりやきソースはおいてあるのと等に、戦後の日本食品会社のセールスマンの現地に合う商品を考えた努力には敬意を払います。 

 

▲4653 ▼206 

 

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韓国のインスタントラーメンが、海外からの評価が高いとあまり鵜呑みにしない方がいいですよ。激辛に特化した商品としては確かに悪くはないですが、日本のカップ・袋問わずインスタントラーメンはかなりトップクラスで海外で評価が高いです。日本は主にベースが醤油・味噌・塩・とんこつなどですが、そこに加えてペヤングのカップそばの獄激辛などもYoutubeで広く知名度があります。日本のマルちゃんシリーズはブラジルなどでも評価がかなり高いですし、フィリピンでは日清カップヌードルのシーフード味がかなり評価が高く、日本へ旅行した際に段ボール単位で購入して持って帰るそうです。味がフィリピンの家庭料理に近いようで人気があるようです。インスタントラーメンは日本人の誇りだと思います。 

 

▲2921 ▼152 

 

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いくらでも作ればいい。 

 

安全で美味しいものを消費者は選ぶのだから。 

さらに 安ければ なおいいが、安全は優先される。 

 

真似をするのは まぁよし。 

 

起源説とか 平気で言う人達と競り合うつもりは無い。 

 

どうぞお好きに作って下さい。 

安心安全は、こちらで引き取りますので。 

 

品質が第一ですので。 

 

▲3073 ▼201 

 

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韓国ではラーメン屋や食堂でインスタントラーメンを提供するのが一般的です。これは日本のラーメン文化とは大きく異なる点です。 

「ラーメン=インスタント」という認識が根強い 韓国語で「ラーメン(라면)」と言えば、袋入りのインスタントラーメンを指すのが普通です。 

家庭だけでなく、外食店でも鍋で煮込んだ袋麺がそのまま提供されます。 

合理性と歴史的背景 韓国では1960年代以降、インスタントラーメンが安価で手軽な食事として急速に普及しました。 

外食産業でも、調理が簡単でコストが安定している袋麺は重宝され、自然と「ラーメン=袋麺」という構造が形成されたのです。 

 

▲1727 ▼72 

 

 

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海外に出張してスーパーに行くとご当地即席麺が売られてるからお土産用に買うんだけどよくよく見ると日本のメーカーだったりするね。で、日本に持ち帰って食べるとちゃんと異国の味になってるし、日本にいる現地人もそれが美味いと言って食べてるから面白い。 

 

▲1377 ▼33 

 

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日本のインスタント麺の海外市場ってトップクラスだったんですね。 

日本は韓国と違って国内マーケットがメインで海外展開はオマケ程度かと思ってました。韓国は国内マーケットが小さいので必然と海外展開せざるを得ない国内状況なので頑張ってもらえればいいとは思いますが、しかし相変わらずニュース論調の鼻息の洗い感じは変わってませんね。 

 

▲1290 ▼122 

 

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日清は勢いがないのは以前から知っていたけど、東洋水産のように価格競争を好まない気質があるような気がする。 

そこに韓国メーカーが入ってきたのかもしれないが、シェアだけが全てのようなスタイルを食品でとると、味のブレがでてきてメーカーの良さを消してしまう。 

韓国の事だからその内ラーメン起源説を唱えるかもしれないが、今は各社ブレずに味を追求して欲しい。 

 

▲662 ▼60 

 

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自分は、海外に行く知人にお土産を聞かれたら「そこのカップヌードル」と答えていた。 

まあ、今では普通に売ってたり、ネットで手に入るから、あまり意味がなくなったけど。 

でも、とてもよかったよ。日清食品は早くから海外でご当地ヌードルを売ってたからね。 

トムヤンクンヌードルとかさ。 

買う方も、普通のお土産品と比べたら安価だし、貰う自分は珍しいカップヌードルが食べられて大喜びだし、まさにウィンウィンのお土産だったよ。 

 

▲353 ▼25 

 

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辛い味はクセになるけど、作る側からしたら、日本のラーメンの様な繊細な出汁の味を作る方が断然、腕が問われるかな。 

だから、韓国のラーメンなんかは初めからライバルにならないね。 

必要に迫られたら、単に唐辛子を使って調合すればいいだけ。もちろん隠し味とかもあるけど、大したノウハウではないかな。 

 

▲515 ▼75 

 

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韓国のインスタント麺は日本の物と比べると値段的には少し安く、香辛料(唐辛子)の効いた物が多いので、ヒスパニック系や東南アジア系には需要がある様ですがそれ以外のアメリカ人には基本的なクオリティの高い日本のメーカーの方がやはり受けが良いようです、人口比で言うとヒスパニック系がアメリカの中で多くなりつつあるのでどうなるかは分かりませんがそこは各社企業努力次第でしょうかね。日本メーカーにはやはり頑張って欲しい。 

 

▲76 ▼8 

 

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安全で美味しければ産地がどこだろうと構わないけど、年齢と共に辛いのは苦手になってしまったので他の方向性で美味しいのがあれば試してみたいな。消費者としては選択肢が増えるのは有り難いので、変な市場での小細工とかは無しにして各国メーカーさんに正当に競って欲しい。 

 

▲138 ▼14 

 

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北米在住ですが、アメリカの場合、スーパーで買って自宅で作るいわゆる「インスタントラーメン」「カップラーメン」は、「麺類」に分類されるより、どちらかというと「スープ類」の分類されています。スーパーの売り場でも、あの袋に入ったマルちゃんなどのインスタントラーメンも、他のアメリカの会社から売られているお湯を入れれば作れるようなインスタントスープと同じところに陳列されています。 

 

いやゆる今人気の「ラーメン」は、お店で作られている物で、それらはその「Kラーメン」や日本の「日清ラーメン」とは、全く異なる物で消費者からもそう捉えられていると思います。 

 

▲26 ▼3 

 

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米国や東南アジアでも日本や韓国メーカーのインスタント麺は多く売られています。 

概ね韓国メーカーは韓国風の味付けだし、日本メーカーは日本風です。 

そういう意味では日本味と韓国味のシェア争いなのかもしれませんね。 

東南アジアだと辛いものが好きな人が多いし、欧米だと日本風が好まれる感じがします。 

いずれにしてもインスタント麺の需要はまだまだ増えると思うし、日本メーカーのものは品質も良い。 

 

▲75 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のラーメンの人気が世界的に上がっている事もあって、辛いラーメンという物珍しさから注目されているのでしょう。 

 

アメリカ人にも辛い物が好きな人は一定数いるでしょうし、トウガラシを使った料理やタバスコなどの辛味調味料も普通に食べられていますからね。 

 

かといってアメリカ人の多くがアジア人ほど、日々の生活の中でトウガラシ料理を食べなれているかといったら‥実際に昨年デンマークで韓国ラーメンは辛すぎて人体に有害な恐れがあるとして回収指示が出されたわけで、いつまでアメリカで売上が続くのかは疑問ですね。 

 

▲85 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で売ってるのかな?私はあんまり見かけないですけど、見掛けたら食べてみたいです。 

アメリカ人は日本人ほどのラーメンマニアもいないでしょうし特定のラーメンメーカーへの思い入れもあまりないでしょうから、案外フラットに評価して売上げに反映して来ると思います。 

日本でこんな報道をすると,日本人としては調査結果を否定してみたくなる気持ちもありますけど,でも海外で評価されたインスタントラーメンは食べてみたいです。 

 

▲1 ▼2 

 

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Kラーメン関係なく、日本の新発売の変わり種もあまりしっくりこなくて。結局、代わり映えの無い元祖が安定してて食べちゃいます。何年経っても美味しいのか、何年も食べてるからそうなのか。今、インバウンドが増えてるのも、表面的ではありますが日本の文化も含めてなので、それで良いと思います。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あとは食品の安全性。日本はその辺きっちりやってると思います。まぁインスタント麺自体が食べ過ぎると健康に良いものではないですが、たまに食べるにしても、発がん性物質とかが入ってない安全な食品を選びたい。 

 

▲33 ▼3 

 

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韓国のラーメンて、鍋料理っぽく食べるものと思ってます 

日本人は鍋の締めはご飯を入れておじやにするように、韓国では辛いスープの鍋にラーメンの乾麺、(たまにグクスといううどん)を入れるのがたまらなく美味しい 

日本のラーメンとは別物と思ってます 

 

どっちが良いとかでなく、食べ方も目的も違うんじゃないかと 

日本のラーメンほど色んなスープ味があって、しかも繊細に美味しい国はないんじゃないかな 

それ単体で十分味わえる優れものだと思います 

 

▲18 ▼2 

 

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最近、ドン・キホーテはやたらとKラーメン棚増えたし、各スーパーでもやたら置き出したからどうしたかと思ってたけど、そういう事ね。 

俺は辛いのはあまり食べないのもあるし、どこか信用してない部分あって買わないなぁ。 

辛さ追求したのも良いんだろうけど、やっぱり味バリエーション豊富な日本のインスタントがいいな。 

 

▲46 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

30年位前にシンガポールで現地のカップラーメン食べてみたらスパイシーで 

美味しかった(内味かはわからん) 

辛ラーメンは味以前にカップの臭さか? 

臭くて完食出来無かったけど自分だけ? 

で2度目は無かったな今は違うのかな… 

袋だとまた違うんだろうか 

舌がビリビリするだけで旨味ない印象 

オーストラリアにあったカップヌードルの味噌かと思って買ったやつも 

何味かわからなかった(笑) 

 

サッポロ1番塩ラーメンがいつでも 

どこでも売ってる事に感謝 

カップ焼きそばは焼弁派です! 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに住んでいた時に、日清の米国向けのカップヌードルを食べたことがあります。 

麺が、日本のものよりも短く切ったものでスープの味もシュリンプ味とかが主流。 

自分的には、日本人向けの普通の食べなれたものの方がおいしく感じましたが、米国スーパーではそれは売ってません。(日本食スーパーの割高な店ならおいてありますが) 

ここにあるKヌードルって、やっぱり米国向けにアレンジしてあるものなんですかね。 

今普通に日本のスーパーでもKヌードル売ってますけど、あんまり美味しいとは思えません。 

地域によっては、米国に移り住んだ韓国人の人が多いのでそういう方が買ってるのかなとも思うのですが。 

 

▲64 ▼8 

 

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アメリカの日系食品企業でマーケティングの仕事をしています。 

アメリカの人口統計データから読み解くと韓国系は日系の約1.5倍の人口がいます。 

アメリカでは韓国系のHマートがアジア系スーパーとして大きな成功を収めており、日系スーパー全て合わせた数の3倍以上の店舗数があります。 

アメリカの日系カップ麺は東洋水産のクオリティが残念ながら低く、日清は小さくて価格が高く割高な印象を持たれやすいです。旨味を重視した味付けもアメリカ人には理解されづらい傾向にあります。一方、韓国系カップ麺はアメリカ人やヒスパニックに好まれるキックのある味付けであり現地の方々にも好まれています。 

客観的に見て韓国系カップ麺が日系カップ麺を逆転する日は近いと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

。ラーメンの味というより、 

インスタントの価格に対するアメリカ人の期待に、応えられるか、、だな。 

携帯電話の時もそうだけど、フルスペックの必要はない。 

味とか栄養とか、健康とか、ダイエットとかにこだわらない方がいい。 

インスタントなんで、ユーザーは、期待してないよ。アメリカだし。 

甘くて、濃いのが大好きな人達だ。 

 

価格と刺激。味はそれなりで、アメリカ人の共感は得られると思う。 

生真面目に、全てを精力を注ぎこまなくていいと思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

辛ラーメンなど味は美味しいと思うのですが、あちらの香辛料が合わないらしく、私はあちらのインスタントラーメンを食べると100%お腹を下します。 

辛さが同じようでも日本のものは平気。 

唐辛子の種類が違う?添加物?分からないがとにかく下る。 

まあひたすらに辛いが売りのようで個性は感じられないので、私は日本のインスタント麺が美味しいですね。 

 

▲11 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国系のインスタントラーメンは辛ラーメンを一回食べただけでそれ以降は一切食べてみたいと思わず手を出していないです。 

韓国系インスタントラーメンを目にする度に思うのが辛さを売りにしたものばかりだという事。 

辛いものが嫌いというわけでなく、日清のトムヤムクンヌードルBIGの登場には歓喜したし、中華三昧の酸辣湯麺なども大好きで良く食べます。 

ただ辛ラーメンはただ辛いだけで旨味を感じた印象がなく、辛さをアピールされてもあまり食欲をそそられないのです。 

勿論食わず嫌いの可能性もありますが、そこを敢えてチャレンジする前に日本の多様な味のインスタントラーメンの方に惹かれてしまうのです。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だいぶ前日本のインスタントラーメンが値上がりした時、試しに辛ラーメン食べて観たけど、みんな「辛い、辛い」言ってたけど、スープもマズ辛いけど、僕は辛さより麺がとにかく激マズだと思った。 

 

とにかく胃にもたれる。ズシッと来るんだよな。 

僕は大食漢で、日本のインスタントラーメンなら2食はペロリやけどコイツは1食食えんかった。1食ちょっと大きい事、差し引いてもムリ! 

あれから2度と食べない。 

よく「鍋に入れたら美味しい」って言ってるが、鍋に入れたら鍋全滅すると思います。 

 

海外で、日本のメーカーのラーメンが日本人が食べてイマイチって意見が多いのはそりゃ現地に合わせてるからでは? 

 

▲73 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

店頭に並んでるけど買う人をほとんど見ない不思議な商品。 

日本でも東日本大震災の時に他のインスタント麺が姿を消す中できれいに店頭に残っていた。 

多分売上高の概念が違うのかもしれない。お店に売って売上高とするのと客に売って売上高とするのとでは全く違う。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の食品小売の戦略を作る仕事をしてるが、この韓国食ブームはラーメンだけじゃなく他のいろんな製品で出てきてる。 

韓国ブームもありつつ、一部では韓国の大企業による米国でチャネルを持つローカル企業の買収の動きもあり、品質の高さに定評があってシェアを有していた日本企業も一定のシェアを喰われつつある状況だ 

 

▲30 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も国内向けの辛いラーメン、カップ麺などありますが 

海外向けにKーラーメンを研究して、その上を行くものを作ればいい。 

日本は安全を売りに、旨辛を作り、同じ市場で売り出せばいい。 

今まではいつも、マネされて越されてきたので、次は日本が後追いで 

追い越せばいいと思う。 

まあ、切磋琢磨で御互い良き商品を開発する事は良き事なので。。 

 

▲6 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国ラーメンは安いしそれなりに味も改良しているんだろう。いや、一番の原因は添加物等の安全面で韓国麺の信頼が今まで凄く低かったけど、それが消費者から敬遠される程でもなくなったようだ。清潔な工場でしっかり加熱、乾燥させてパッケージングしていれば大量の塩分以外の添加物なんて必要無い。日本のラーメンはある意味で完成しているから改良するなら生麺にするとかコストの割に利点は少ない。逆に今の時代でも品質維持で精一杯だろう。韓国のラーメンは辛味や魚醤が効いていてクセがあるんだけど、それが好きな人も増えているのかな? 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大きく時代が変化してきましたね? 

顧客の購入の要件や選択の基準はだいぶん変化してきました。何より手に取ってもらう為の広告手法も変化してきました。日本がいい韓国が悪いではなくて、こっちが元祖でとかそんなのも抜きにして、偽物や模倣品でも、売り込みの手法により、売れてしまうこともチラホラ。 

真面目にいいものを作っても必ずしも社会には求められないこともあり、逆に広告やマネジメントにより、バズることもある。 

買う側のリテラシーも求められるが、日本企業はもっと上手くもぐって海外に売り込んだ方がよい。 

あえて、やらしい意味を込めてもぐってという言い回しをしたのだが、商売に対するしたたかさは必要と思う。 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国製品の「売り」は、全ての分野で共通するのは日本製みたいで「安い」ということ。一度韓国のインスタントラーメンを食べたことがあるが、スープは辛いだけで麺が油臭く食べられたものじゃなかった。 

こんな記事に煽られることなく、やはり日本製のインスタントラーメンはウマイ!と言われる製品を作り続けて欲しい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

辛ラーメン、辛くて美味くて夏は箱買いして常備してます。 

キムチ好きには堪らない辛さが最高ですし、エアコンで冷えた身体に汗するには必須。 

日本メーカーみたいに繊細な味わいは無いけれど、ハマる人にはハマり刺さる味です。 

コスパも良いし売り上げ伸びているのも納得。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、英国のスーパーでは日本のカップ麺が無くて、現地のクソ不味カップ麺よりはマシな辛ラーメンを選んだ時期があった。 

 

中華マーケットが、アジア向けの種類豊富な出前一丁のインスタント麺を扱い始めたので、それ一択になったのを覚えている。 

 

米国に行ったら、マルちゃんが並んでいて救われた感じがした。 

 

メキシコ製だったと思うが、麺の揚げ油の匂いが少々キツく、茹で汁を捨てて、ヤカンで沸かしたお湯でスープを作るようにしたら問題解決。 

 

孫にインスタント麺食べさせると激怒する娘達だけれど、本人達は口にすると「なんか懐かしい味がする」と言う。そりゃそうだろうよ。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、英国のスーパーでは日本のカップ麺が無くて、現地のクソ不味カップ麺よりはマシな辛ラーメンを選んだ時期があった。 

 

中華マーケットが、アジア向けの種類豊富な出前一丁のインスタント麺を扱い始めたので、それ一択になったのを覚えている。 

 

米国に行ったら、マルちゃんが並んでいて救われた感じがした。 

 

メキシコ製だったと思うが、麺の揚げ油の匂いが少々キツく、茹で汁を捨てて、ヤカンで沸かしたお湯でスープを作るようにしたら問題解決。 

 

孫にインスタント麺食べさせると激怒する娘達だけれど、本人達は口にすると「なんか懐かしい味がする」と言う。そりゃそうだろうよ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメン大好物でコンビニに並ぶ新作もほとんど食べていますが、韓国のラーメンは食べたことないなぁ。 

日本のラーメンが美味しすぎて余所見する暇もないので、今後も食べることはないと思う。 

そしてアメリカで韓国ラーメンが人気と聞いても、不思議と何の感情も湧いて来ないのは何故だろう笑 

まぁどこの国の人だろうが好きなラーメン食べるのが一番。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たくさんの方と同じように私も昔、辛ラーメンを食べて何の旨味もないただ辛いモノ、という認識でした。しかし先日少し味見する機会があり、2~3口食べたところ、あれ?昔と全然違って十分食べられる。と感じびっくりしました。 

企業が何十年も同じ味を貫くわけもなく当たり前のことなんですけどね。。。 

しかしながらまあ自分で買うことはまずないと思います。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は物珍しさで買う事は十分考えられます。 

 

今後、進出先で定番商品となれるかが重要。 

 

定番化している日本の商品を気にするより、現地に馴染む様、ローカライズされた商品の開発が重要なのでは? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

在米ですけどアメリカで売られている日韓のインスタントラーメンを比べると、日本のものは圧倒的に種類が少ない上に、昔から変わらぬ地味なものしか売ってない。日清がピクルス味とかパンケーキ味とか変わり種を時々出すけど、通販でしか手に入らない。 

これに対して韓国ラーメンは自国のスーパーの棚とほぼ同じだけの種類がアメリカに上陸してるし、新しい味が次々出る。そりゃ人気も出るだろう。日本のメーカーがなぜ消極的なのかわからない。 

 

▲48 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前に辛ラーメンを食べた時は、辛さより麺を揚げるのに使われている油のせいか麺が美味くなかった。韓国で即席麺がつくられるようになる時に明星が協力したという話を聞いたが、10年前は明らかに麺が日本製より美味くなかった。アメリカで売れているということはだいぶ良くなったのだろうか。今度食べてみよう。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

インスタント袋麵は、やっぱりサッポロ一番が頭二つぐらい抜けてるんだけど、価格高騰がモロに響いて最近は買う機会がめっきり減りました。 

日清の袋麺はイマイチ人気が無いのか特価品としてよく見かけますが、それでも買う気になれない程度の評価です。カップヌードルも、あそこまで値上げされちゃうと、ご飯のお供にチョイスとはいかなくなりましたし。 

逆にスーパーでよく見るようになったのがプルダックとか言う韓国の袋麵。 

農心の辛ラーメンは以前からよく見かけていたんですが、最近は新規参入メーカー品まで販売してるんだなと。 

日本の方が品質が上だと信じてたからハナから買う気はありませんでしたが、世界的にシェアを奪うほどの人気なら、今度買ってみようかな。 

 

▲12 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

ソウルや釜山のコンビニやスーパーに行くと思うけど、韓国のインスタントラーメンの種類は日本とは比べ物にならないほど多い。 

 

そして辛いものばかり注目されるけど、辛くないインスタントラーメンも相当美味しい。 

 

だから韓国のインスタントラーメンが躍進するのは全然不思議じゃない。 

 

▲16 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

先日ヨーロッパに行き何軒か大手スーパーで買い物しましたが、カップヌードルは日清のシーフードしかないし、乾麺は出前一丁しかなかったのでびっくり。韓国のラーメンも多かったですがアジアンマーケットだと中国とタイの製品が多く、何が売れていたのかは私の見た範囲では分からなかったですが。国内で見るような美味しい製品が海外にないことは残念。なぜなのか不思議に思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日清のカップヌードルも米国産は日本と味が違うと聞く。材料や製造法も違うのだろう。少なくとも米国市場にはアジャストしきれてはいなさそう。 

北米南米じゃあマルチャンがインスタントの代名詞になってるくらい圧倒的らしいので、ただ辛いだけのインスタント麺は頭打ちになる気がします。まあ海外市場に興味がないので流行ろうが廃ろうがどっちでもいいですけど。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から半導体、製鉄、造船、芸能、コスメ等ダンピングからの出荷ベースでのシェアを広告してから実売につながる手法で散々やられて来てるのに未だに対策が取れないものなのか 

 

一企業で対策出来ないのなら、向こうと同じく国策として政府が何らかの対策を講じるべきなのでは 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何十年か前に辛ラーメンを食べてみたけど、なんか薬品っぽい味がするしそれ以来買ってない。基本、わりとなんでも食べられるほうだと思ってますが、昔の生協の塩ラーメン(今は知らん)と、辛ラーメンだけは食べたくないです。 

東日本大震災のときのコンビニでは、辛ラーメンだけ売れ残ってましたね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キムチだけは韓国産が美味しい。日本は人工甘味料が多く不自然な甘さがあり微妙な商品が多い気がする。韓国産のカップ(袋)麺は無駄に辛過ぎる。キムチは発酵過程で旨味が生まれますが袋麺は辛いだけでリピートする気にはなれない。辛さに全振りした商品は一過性の人気は獲得できるかもしれませんが手に取る頻度は徐々に減る気はする。 

 

▲13 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

麺の質では中共・朝鮮を日本が大きく上回るのは明らか。 

問題のスープなんだが、朝鮮など、唐辛子の種類が豊富で 

唐辛子だけの味を好む傾向や、そうではなく色々なスパイスの 

混合風味を味わったり、一概ではない。特に中国は国土が広いため 

東北部と広東ではまるで違う。日本人には広東料理が合うと思うが 

東北部にも色々な少数民族がいて様々なスパイスがある。 

東北のカップラーメンも未知な味のスパイスが使われていて 

なかなかうまいと思う。むしろ日本の製品のスープのほうが 

シンプル過ぎるとさえ思うこともあった。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

出所がイマイチよくわからないデータではあるけど、慢心しているとすぐに出し抜かれるビジネスの世界。 

一時期は世界中を席巻した日本経済の凋落ぶりの二の舞とならず、日本メーカーにはこの機会により頑張ってシェアと売り上げを伸ばして行って欲しいです。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ他海外で売られている、輸入ではなく海外製造の日本メーカーの袋ラーメンは正直に言って美味しくない。日本で売られているお馴染みのパッケージでも、中身が別物なのだ。麺のプリプリさもない、昔のボソボソとした口当たり。スープも然り。あの日本の味のままが美味しいのに・・もしかすると、使用できる食品添加物の違いなのだろうか?? 

 

カップラーメンも、日本のカップラーメンとは全く別物だ。 

麺もスープもまるで違う。 

日本に旅行に来たことがある外国人ならば、違いがわかるだろう。 

フリーズドライのえびや謎肉も入っていなかった。 

 

・・あれじゃ売れないだろう。 

日本食ブームもあり、日本食材店に輸入されている、日本で売られているのと同じカップラーメンを買う現地の人の姿は何度も見た。海外の人は意外に舌が肥えている。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはやはり味がはっきりしてるのが好まれる傾向が強いから、辛いのも好まれる。 

「辛ラーメン」は残念ながら日本人の舌には合わないので、この銘柄だけ売れ残ってる姿をよく見かける 

韓国人の留学生に聞いてみたら「辛いのは好きだけど、これは辛いだけだからあまり好きじゃない」って言ってたなぁ。辛味噌とかのが好きなそうだ。旨味の概念を知ったら、+αを求めるようになるのかね? 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は醤油、味噌ラーメンが好きでよく袋麺を購入して食べていました。だけど、辛ラーメンを食べてから辛さの虜になってしまった。「辛い〜!」と言いつつ、また食べたくなる不思議。中華料理店でも「麻辣麺」「麻辣刀削麺」等、刺激的な麺に興味が湧きます。体内には良くない気もするけど癖になりました! 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

刺激を全面に押し出しながら肉文化である韓国と古来の出汁に重きを置く日本では欧米では一時的に前者に人気が集まるかもしれませんが、無理に競争する必要はなく即席も独自の伝統を守ったラーメン作りで良いと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

辛いのが好きな方には美味しいと思うんでしょうね。 

味覚は人それぞれなので、アメリカのどこかで辛いのが好きな方が多い州があるのでしょう。 

ただ、自分が見てるYouTubeでは海外の方は辛いのが苦手だと言われてることが多いし、少なくとも日本では最後まで辛い袋麺が残ってたという記憶しかないので、そんな事があるんだねって思いました。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インスタントラーメンが好きなので 

論よりなんとやらで買いました。 

味は薄い鳥塩だし、 

それにとうがらしらしき 

辛さが効いていて 

冷たくしてライムなんか合いそうな感じ。 

しかし麺は油脂の味。 

戻しても脂で全て台無し。 

麺はもう全然だめ。スープにも合わない。 

相対的に安くないし 

なんで仕入れてるのかわからない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に韓国の袋麺の良いと思っているところは 

味云々よりも塩分が日本の袋麺より約1g程度少ないことです 

比較としてサッポロ一番のみそラーメンや 

ラ王の醤油は塩分が6g近くありますが 

辛ラーメンの塩分は5g弱です 

 

ラーメン食べてて塩分なんか気にしないでしょ 

という意見はありそうですが 

一つの数値として参考になればと思います 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

インスタント麺全般に対する欧米人の本音は「麺は要らない、スープだけ寄こせ」と『めざましテレビ』で報じてた。袋麺の麺を捨てる人続出、ロカボブームと同じぐらいの理由で「ヌードルはクルトンでしかない」と。アフリカの粉粥文化圏も本音はそうらしく、ウガンダのアッパーミドルの小学生の女の子が農心 辛ラーメンを「これ潰すの大変なのよ」とスープで30分湯掻き潰し練ってウガリにしていたし、その親父は番組スタッフに無理矢理麺を食わされ「やっぱりウガリの方がうまい」と。 

結局、安い粉末エスニックスープが欲しいだけなんだろうな。インスタント麺各社やアリアケジャパンはスープだけ輸出すればいいと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

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​日本の「ラーメン」と韓国の「ラミョン」は同じく中国の「拉麺(ラーミエン)」が起源とされていますがそれぞれ独自の発展を遂げてきました。 

「K-ラーメン」と聞くと日本のラーメンが起源だと思われる可能性はあります。故意に「ラーメン」という字面を使って市場で便乗している可能性はありますが。 

​「K」は「Korean」の頭文字で「K-POP」や「K-Beauty」のように韓国の文化や製品を指す言葉として広く使われています。しかし「ラーメン」という言葉自体は日本語です。 

​そのため「K-ラーメン」という呼び方だと「韓国のラーメン」という意味合いでありながら元々の料理名が日本語であるという矛盾が生じ起源を巡る自尊心で今後混乱を招くことがあるかもしれません。 

​このような誤解を避けるため韓国は各国で「ラミョン(라면)」という独自の名称を使い続ける必要があると思います。 

 

▲4 ▼14 

 

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スマホもテレビなどの家電も、韓国猛追という記事をせせら笑ってる間に完全にひっくり返されちゃって、今や世界において日本製なんて見る影もない。 

日本のエンジニアが血の汗を流して築き上げた技術の上澄みをうまくすくいあげて、あげく大きく水をあけられてしまった。私も電気関係のエンジニアとして非常に悔しい思いをしています。私たちのパーツを導入してもらうために、我々エンジニアはサムスンやLGの無茶ぶりを飲まなくてはならないし、営業やマーケティングは彼らに接待攻勢をかける。残念だけど、それが現実なんです。 

ですから私はこういう記事を決して軽く見てはいけないと思います。今はまだまだ日本が圧倒的に優勢であっても、それがいつまでも続くとは限らない。油断なく、さらなる盤石の地位を固めるための努力を続けていっていただきたいと思います。同じ開発現場にいる者として、日本の食品メーカー開発者にエールを送ります。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

気が付けば、今まで日本製のものが韓国製に変わっているものが多い。 

日本の強みは、日本の北から南まで気候や風土や食文化の違いが大きくあって、その土地に合わせたラーメンがあるので、日本以外でも、相手国に合ったラーメンを研究出来るはず。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国のラーメンは麺の重量が重いよね。たしか100g以上あるので主食用の位置づけ。 

日本のは80gってところ。 

タイのは60gぐらいかな? 

 

激辛がウケてるのと、量もあるのかもね。 

麺にも特徴があって、太麺でモッチリ感があるんだよな。 

うちには非常用も兼ねて他にもチャルメラとか、タイのカレーラーメンとかもストックしてるよ。 

 

 

そういえば、辛ラーメンを業スーに買いに行くけど5Pのは売り切れてることが多い。 

 

▲6 ▼5 

 

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Kラーメン、一時期は辛さにハマって台湾ラーメンや「辛」のインスタント麺を食べてはいましたがやはり飽きてきます 

それはおそらくは旨味、日本人好みの「出汁」の美味しさが少ないから 

でも、外国人はそのダシの旨味は分からない 

逆に言うと今の日本人も出汁を食べなくなってきているので同じような現象が起きているのかも 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも辛いのが好きというわけでもないので食指が動かない 

キムチ鍋は好きだけどあくまで日本人の味に合わせたものだから 

 

電化製品などと違って食べ物は味の好みというのがあるから海外製品に 

とってかわるという事はそんな簡単じゃない 

 

今の所は日本の商品で十分間に合ってます 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

例えばタイやインドなどの同じく香辛料多めの料理を作る国はスパイスの種類を変えて様々なブレンドを楽しむ文化があるが、韓国のはただ辛い物を気軽に食べられるだけという感じで全く面白味がないんだよね。あと基本的にそれだけだと味覚音痴になりがちだ。インドやタイの人から日本の味付けがしょっぱすぎると言われることはあまりないが、韓国人からは非常に多い。 

自分の予想では将来何らかの論文で辛い物以外受け付けなくなる依存体質が問題になると思っている。それまでに代替商品が出来るかと言えば厳しいだろう。辛さ一択では限界があるし何らかのトラブルで足元を掬われやすい。 

 

▲4 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ在住30年になりますが、アメリカ人は濃くハッキリとした味が好みなので韓国のラーメンが人気になるのもうなずけます。 

アメリカではKーPOPや韓国のwebtoonも物凄い人気ですが、このままでは食文化も韓国に負ける事になるかも知れません。 

 

哀しいけど米国内では、日本の存在感は昔と比べてずっと薄くなっているのが現状です。 

 

▲26 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

少し気になったのが天下の日清食品がそうでもなかったこと。自分もあまり手に取らないのだけれど世の中の評価もそんなものなのか。自分としてはラ王なんかもとても美味しいとは思うのだけれど、専門店の味に寄せ過ぎていてインスタント特有のジャンキーさに欠けると感じるところ。単に子供の頃から食べ慣れた味を求めているだけなのか、マルちゃんの醤油味ラーメンやダブルラーメンに心惹かれてしまうもの。 

 韓国のラーメンも日本のものとはアプローチの仕方か違うのか、ジンラーメンのマイルドなんかはたまに食べる。くどくなくて美味しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は製造関係のいろんな分野で、テングになって勝負できずに敗北している。ついにインスタントラーメンもそうか。米国のマルちゃんのラーメンを以前食べたが、そのマズさにビックリした。安いからみんな買ってるけど本当に納得の味と思ってるのかなあと思った。売れてるからというところで満足してしまってたから日清食品は順位を落としたのではないかと思ってしまう。 

 

▲10 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

価格はどうなのだろうか?日本でもかなり高くなってきたが、日清は特に高くなった。 

そのため従来は日清ばかり食べていたが最近は他メーカーのものを食べている。 

アメリカでも価格が原因でシェアを落としているなんてことはないだろうか? 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

チリソースやサルサの味は日本では一番人気ではないがメキシコではど定番。辛さが特徴のKラーメンは、辛い食べ物が定番の国では、アレンジしやすいのかもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

案外知られていないが、日本のカップラーメンは添加物規制が緩いので輸入禁止にしている国が多い。メーカーは現地で規制に合わせて、好みを研究して作っているのだろう。日本メーカーに頑張って欲しい。 

 

▲22 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

番組で、アメリカは辛さや塩っけの強いものを好む傾向だとやっていた 

日本の食品は、そういう点でインパクに掛けてしまうのだと思う 

真面目に塩分など健康面を考えず 

戦うなら、ヤルしかないのだろうと思う 

その面をクリアにしたら、勉強熱心な日本なんだから勝てるんじゃないのかな? 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

色んなところでスーパー行ったけど、どこの国も辛ラーメンは辛ラーメンでそのままだけど、日本のメーカーのは現地に合わせた日本人からしたらイマイチな味のラーメンが多い。 

 

もちろん現地に合わせる必要はあると思うけど、もう少し何とかならなかったの?って味のラーメンが多い印象。 

 

▲176 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

売れてる順位など気にすることはない。 

各自自分の好きなラーメンを食べるだけ。 

日によって醤油が食べたい時もあれば、味噌や塩を食べたい時もある。辛いのが食べたい時は辛ラーメンも選ぶ。 各社美味しいインスタントラーメンを作ってくれれば満足です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ人は食のリテラシーが低くて分かりやすい味付けが好きだから「コク」や「旨味」なんかよりも「辛さ」や「甘さ」が評価されるのは当然。しかしそうと分かっていても文化レベルの高い側が低い側に合わせるのはプライドや美意識の壁があって難しい。その隙間を埋める戦略で韓国企業はシェアを広げるんだろう。 

 

▲1 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのシェアに関する根拠は懐疑的ですが、、中央アジアとかの友人に聞くと韓国のインスタントラーメンを日本産と認知して食べています。しかも、俗言うラーメンとは異なり汁なしだったりします。韓国メーカーのラーメンとは異なるものを食べて、日本に行ってラーメンを食べたいと良く言っている若い人がいるのを目の当たりにしました。ラーメンというワードは日本のものとして有名な様ですが、実際のところを見てみるとそんな感じなのかもしれません。価格などで日本企業は参入出来ない地域なんでしょうね。こういうのって。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

各社売上の伸びは%(自社比)でシェアは順位だけ、その他にひとまとめからやっと格上げされたとのことですが売上金額シェアは言及無し。この情報から日本勢急追やアメリカ市場でブーム(この記事ではそこまで言ってないか笑)かの様な言い方が良いものかどうか 

企業側観点から商品売上の数字が伸びたことは良い、横ばい〜下がったことは良くないことには違いないですが 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私はベトナム駐在ですが、エースコックと日清のカップラーメンがコンビニに置いてあります。ベトナムと韓国商品も食べたことがありますが、値段が安くてももう食べる気にはなりません。最近は日清の一風堂ばかり食べています。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第二四半期っていつからいつまでなんだろう? 

4〜6月か7〜9月。8月9月の決算は無理だから、4〜6月だと思うけど、ラーメンなら、冬場の売上がメインでは? 

市場規模第二、第三四半期は小さいんじゃなかろうか? 

日清もカップヌードルが、夏暑くて売れてない、シーフードなら売れるかな。とかやっていたし。 

売れているにこしたことはないけど、影響そんなにない気もする。 

なんだかんだいって、カップヌードル1番買うし。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の各企業それぞれに特徴があって毎日種類を変えながら食べてます。 

カップ麺も袋麺もスープまで美味しいですよね。 

ラーメン王国日本、これからも研究し改良を重ねて進化していくと思うので、太刀打ちできる国は無いでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

麺は圧倒的に韓国のラーメンのがうまい。生麺は除いて。 

私はあまり辛いものが好きではないので辛い韓国ラーメンはあまり食べないけれど、辛くないのも結構種類があるのでそれを買っている。汁はやはり日本の味のがおいしいと思うが、日本の袋ラーメンとかカップラーメンは麺がとにかくまずい。韓国麺はモチモチしてて、あれ食べると日本の麺は食べたくなくなる。日本のスープに韓国麺が付いてれば最強なんだけどね。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカで売られている 

マルちゃんも日清も 

すごく不味い。 

味を現地にローカライズしているけど 

いまは外国人が日本で日本ラーメンを食べているんだから 

いい加減、海外にも普通に日本ラーメンを 

販売して欲しい 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、お年頃なのか、油っぽいものが苦痛になったり、食べてもいないのに変な膨満感で食事が美味しく食べられなくなりました。 

ラーメン嫌いなわけではないけど、健康診断で体の不調を医師に相談したところ、カップラーメンは体に悪い!少し控えてみて!と言われ、控えてみたところ、食欲も戻り胃もたれも治り、健康診断の数値も前年より改善、味覚嗅覚も良い感じになり他の食べ物が美味しくなりました。 

カップラーメン食べなくなったら、食べたいと思わなくなったし、次第に他人のカップラーメンの匂いが、薬品臭く毒々しく感じられるように…。 

たまに外食でラーメン食べるけど、1ヶ月とか3ヶ月とかに1回、旅行や出張先で付き合いで食べる程度です。 

カップラーメン食べなくなってから、体も軽くなったし、動きも楽になりました。 

非常食としては大切にしたいものですが、体のためには競って食べるものではないかな…特に海外のは。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれ好みはあるだろうけど、私はカップ麺にしろインスタント袋麺にしろ韓国系はどうも苦手。汗 

日本人で食べ慣れているからかもしれないけど、やはり日本企業の物が口に合う。 

カップ麺なら100〜150円、インスタント袋麺なら100円以下と、その値段でこのクオリティはやはり日本だなって思いますけどね。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のインスタントラーメンと韓国のそれとでは、味付けの方向性とコンセプトが違うものだと思うので、受け入れる国や地域によって、評判は全く変わってくると思われる。 

それ以外の点として(食した実数に大きな開きがあるが)、韓国のインスタントラーメンは時々ではあるが、スープが2つ入っていたり、パッケージの封の仕方にエラーが発生していたりすることが多い印象がある。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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