( 318710 )  2025/08/24 06:08:42  
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米政府、インテル株10%取得 「技術的優位の確保に」

共同通信 8/23(土) 6:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c67e20c608c007f472ef997ce9cc2765b08460

 

( 318711 )  2025/08/24 06:08:42  
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米国のラトニック商務長官は、インテル社の株式10%を米政府が取得することを発表しました。

この合意は半導体産業における米国のリーダーシップを強化し、技術的優位性の確保につながるとされています。

また、トランプ大統領は、この合意についてインテルのCEOとの会談で決まったと述べ、非常に良い取引であると評価しました。

(要約)

( 318713 )  2025/08/24 06:08:42  
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インテルのロゴと米国旗のイメージ(ロイター=共同) 

 

 【ワシントン共同】ラトニック米商務長官は22日、X(旧ツイッター)への投稿で、米政府が半導体大手インテルの株式の10%を取得することになったと明らかにした。「歴史的な合意により半導体産業における米国のリーダーシップが強化される」と説明した。米国の技術優位性の確保につながるとも主張した。 

 

 トランプ大統領はこれに先立ちホワイトハウスで記者団に対し、リップブー・タン最高経営責任者(CEO)とホワイトハウスで11日に会談した際に株取得で合意したと主張。「彼らにとって素晴らしい取引だ」と語った。 

 

 

( 318712 )  2025/08/24 06:08:42  
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現在のインテルを巡る議論では、同社が抱える厳しい状況と米政府の介入について多くの意見が交わされています。

インテルは過去の栄光から遠ざかり、主力のパソコン向けCPUの設計ミスや、市場シェアの減少に直面しています。

また、競合他社、特にNVIDIAやAMDの動向に遅れを取っており、成長市場への進出も遅れています。

一方で、米政府がインテル株の一部を取得することで、同社の復活を目指しているとされていますが、これには批判的な見方も多いです。

 

 

特に、政府の出資が民間企業に過度な影響を与えることへの懸念が表明されており、「親方日の丸」のような経済的慣習が再浮上するリスクが指摘されています。

また、アメリカの経済・政治の関与が強まり、資本主義と社会主義の境界線が曖昧になっているとも言われています。

 

 

トランプ政権の影響がある中で、半導体産業の将来については懸念と期待が交錯しています。

国内外の企業が新しい技術や市場環境に適応する中で、日本企業の動きや将来性についても評価が分かれています。

特に、政府の支援が本当に企業の成長につながるのか疑問視する声が目立ちます。

 

 

(まとめ)インテルは過去の栄光を失い、競合に後れを取っている中で、米政府の支援が議論の対象となっています。

政府の介入が企業に与える影響や、資本主義と社会主義の境界が曖昧になることへの懸念が強まっています。

また、日本企業の成長や対応についても不安が広がっている状況です。

( 318714 )  2025/08/24 06:08:42  
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=+=+=+=+= 

 

Wintelなんて呼ばれてた時代が懐かしいが今の状況は厳しくて、主力製品であるパソコン向けCPUの設計ミスや、その後の対応の不手際により、市場シェアを大きく失っている。 さらに、モバイル端末やデータセンター、AIといった成長市場への進出も遅れており、NVIDIAなどの競合他社に大きく水をあけられている。米国政府が出資した所でここからの巻き返しは容易ではないと思います。 

 

▲496 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

10年前に戻ってインテルとAMDの将来について聞けば98人はインテルの勝ちと答えるだろうし、エヌビディアが世界一の株価の会社になると言えばゲーマーの妄想と一笑に伏されるだろう 

現状ではインテル投資に批判的な意見が多いが10年先は分からないものだ。見向きもされなかった技術がブレイクスルーとなって再び輝くかもしれない。 

 

▲84 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体産業は投資額が物を言う世界です。また、人材の取り合いも激しいでしょう。 

であれば、最初に資本面に手を入れるのは重要な手段の一つといえます。ソフトバンクも先日インテルの株式を取得するとニュースがありました。 

まずは米政府とソフトバンクが動いて、他の投資家が後に続いてくれる事を期待しているのではないでしょうか。 

 

▲333 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに独裁国家まっしぐら。基幹産業への出資により民間企業への干渉を強め、自らを支持する政治犯の釈放を迫り、首都に私兵まがいを派遣して管理下に置き、自分を批判する報道機関の出入りを禁止し、反政府的と見做した教育機関へ圧力をかける。政治とは独立しているはずのFRBに堂々と干渉し、自らを教皇に見立てて神格化し、平和の使者だと主張してノーベル平和賞を要求する。経済、政治、軍事、報道、教育、宗教、全ての分野に於いてフルマークの完全な独裁者の振る舞い。これで民主主義国家を名乗っているのだから、もはや笑うしかないと思う。 

 

▲759 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

もう既にかなりの補助金をインテルに入れていますからね…。 

当然、こういうことをするのは分かっているわけですが、言ってもAMDとかと比べて出遅れ感は否めない。先日Ryzen AI MAX+ 395のミニPCを手に入れましたけど、ローカルAIの次元がワンランク違いますね…。22万くらいしましたけど、その価値は十分にある出来栄えになっていました。AMDはそういう意味でAIに向けたPC開発を手早くやっていて、スマホに関連する企業であるARMやQualcommも最初っから洗練された領域で半導体開発をしている。インテルが国の補助金を受けたところで、MediaTekまで力を伸ばして来たら、置いてけぼりになるわな…。高度な人材がどうとか言っていても、最後は時間と能力の勝負。インテルはそこでいきなり周回遅れになった企業だから、来年でも遅れは取り返せない。 

 

▲89 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もそうだったが国が支援したテック企業が再生することは難しい。 

国が入ってしまうと儲からない量を求めた事業になり、雇用優先とか票のためのビジネスになってしまうし、優秀な人材はNVIDIAやAMDに行ってしまう。 

日本でも国の資本が入った企業はジャパン・ディスプレイとか安物売りだし、キオクシアも浮上できていない。高市氏が経済安保大臣で支援しまくった半導体工場も軒並み稼働延期。国中心の社会主義が市場の見えざる手に抗うことはできない。 

政治を否定した経済に、来年11月の中間選挙から回帰していくのは確実でしょう。 

 

▲79 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

技術的優位性を確保するには、コスト競争力と市場が必要。世界最大の市場である中国市場を、コンペチに明け渡す一方、そのコンペチタの事業活動を妨害しては自国メーカーへ資金注入、果たして良い結果につながるのか、注目していきたい。 

 

▲174 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今のインテルは本当に何ヤッテル状態で、AMDといった他のメーカーから大きく遅れをとった状態になってるけど、政府が介入しないとダメな程酷くなってるのかと思うと情けなく感じる。 

Pentiumで一時代を築いたインテルだけど、ここまで酷くなってると立て直すは無理なのではと思えてしまう。 

 

▲195 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が補助金を突っ込んでも突っ込んでも法人税が安くなる一方の現在において、大多数のお溢れに預かれなかった国民に取っては富裕層優遇政策にしか映らない。 

企業の株を政府が持つのは国有化で社会主義的な匂いがするが、成功報酬を平等に行うにはある程度政府が一般企業の株を持つのはやぶさかない現状だと思う。 

 

▲23 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義のお手本だったアメリカが社会主義に傾いているとも言われているが、トランプは健康保険制度などの福祉制度には後向きであり、今までのような資本主義、社会主義とハッキリ分た見方では無く、ある意味、現在の中国のように社会主義に資本主義を取り入れた形の逆バージョンで、資本主義に社会主義の都合の良い部分を取り入れようとしているのだろうか。 

 

▲124 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自社一貫生産していたけど、とうとうTSMCに一部製造委託するようになってしまった。 

次期18Aラインも、歩留まりがやっと50%ぐらいまでに上昇したところ。 

利益出すには、7、80%は無いと苦しい。 

 

量産開始もずれ込むみたいだし、将来の野心的構造のCPU製造技術の開発費用を捻出するのが苦しくなっている。 

 

今までも、散々米国政府から補助してもらっているけど、今回の補助だけでは足りないでしょう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は国が産業を育成し守るわけですよ 

自由競争などというのは建前 

日本も電器半導体コンピューター産業を国策で守るべきでしたよ 

アメリカのいちゃもんに負けて 

1990年以降全て失った 

中国も韓国も国策で産業を守り育成して今日世界的シェアを獲得した 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは産業基盤となる企業を海外からの買収されるのを防衛目的で政府が一定の株数を保有する方針の様です。 

USスティールの日鉄の買収についても運営拒否権を留保する等もありました。 

東芝とかシャープとかはあっさり飲まれましたよね。 

東芝の原子力技術なんて持っていかれるのはまずいと思いますけどね。 

 

▲36 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

NVIDIA、AMD両社は、トランプ政権の要求により、特定のAIチップ(NVIDIAのH20など)を中国に販売する際の収益の15%を米国政府に支払うことで合意した。 

トランプ政権はNVIDIA、AMDや、日本や他の国から巻き上げたトランプ関税や、トランプが自由に使えると主張する日本等からの投資を、インテル株10%取得等に使う。 

いい悪いは別にして、やっていることが、非常にドラスティックだ。よく文句が出ないものだ。 

トランプに反対すれば、エスカレーションして、さらに悪い条件を突きつけられる。 

まさにジャイアン状態。 

NVIDIA、AMDや、Amazon 、Google、Microsoftがやっていることを、本来なら日本の企業がやらなければならない。 

いい悪いは別にして、太陽光発電、ドローン、人型ロボット等では、中国がはるかに世界に先行している。 

日本はどの分野で勝負するのか、勝負できるのか? 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ合衆国トランプCEO、等々投資に首を挟みだしました。これからアメリカ合衆国はアメリカ国民の生活を守る前に、金が全てに優先する国へと変わります。もうスタートしていますが、国民の福祉に関わるような組織は金が出ていくだけで入ってこないため廃止又は縮小へ。それから世界各国が参加する様々な国際組織からの脱退など、とにかく利益を生み出さないものは全て国は関与しない姿勢が今後も鮮明になっていき、やがては世界から疎外される国に落ちぶれて行くでしょう。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ソフトバンクグループの株価は今週、年初来高値の後に、インテルへの300億円出資発表を受けてか、10%以上落ちた。 

この出資の先行きを米政府が下支えした感じになるから、不安要素が減り、またソフトバンクグループの株価は上がるのだろうか。 

 

▲22 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

大いなる遺産。 

 

自民党と同じで立て直しというものには 

「楽しいことはない」。 

 

政治と同じでライバルが存在する。 

 

政党のメタファーで復活を目指すなら、分党+是々非々。 

半導体企業の場合は研究、開発、製造を分ける。 

 

政党の場合は国民の声を聞き、より幸福になれるよう環境を整える。 

半導体企業の場合は需要者の期待に応える。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

世界のITをけん引してきたインテルに影がさしていること 

民間企業の努力で伸びて来てITへの大国政府の関与 

など従来にない動きは気になりますね 

 

我が国の企業がITに世界的なインパクトを与えられないというのは、相変わらずだね 

大きく変動する世界の動きにあって、いつまでも国内需要でしか活動していないことに、この日本のIT界に長く身を置くものとして情けなく思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前、アメリカとの半導体競争劣化とアメリカの圧力で日本の半導体産業を見捨てた政府自民党。この事実だけでも自民党が戦後のグローバリズム(現代の共産主義、植民地主義)工作のためにつくられた党であることがわかる。煮政府自民党が戦後、日本が発展するために行ってきたことは何もない。財務省も政府自民党と同じで戦後グローバリズムのための日本を封じ込めるためだけに存在している。一方でアメリカはインテルや自動車、航空などの主要産業にたいしては政府が介入して支える。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースの前にSBGが20億ドルの出資を決めてたよね。孫さんとトランプの間で何らかの密談はあったんじゃないかな。どちらにせよ、ARMが半導体チップを作るとすればインテルのファウンダリーは活かせる気がする。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が補助金等を出すんだから、目に見える「見返り」をよこせ、と言う感じでしょうか。 

実際、トランプ大統領はこう発言しています。 

 

「バイデン政権はインテルに、そしてTSMCに文字通りタダで金を渡していた。それ以外のすべての企業にも、タダで金を与えていた。ドナルド・トランプはそれを、『金を渡す代わりに株が欲しい。我々が金を出すなら取り分を持ちたい』に変えたのだ」 

 

ただ、民間企業に政治が関与する訳ですから、株価は下がるでしょうね。 

「カネは出すが口は出さない」方が最終的には税収増等の「見返り」があると思いますが。 

 

▲43 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルはイスラエルに拠点を持つシオニスト企業です。GoogleやAmazonもイスラエル政府やイスラエル軍に技術支援を行っています。「力こそ正義」といった時代錯誤の価値観で勝ち馬に乗ったつもりでシオニストを応援していると、シオニスト同盟によって、既存の国際法秩序など無視されるディストピアが、あっという間に現実化してしまうかもしれません。 

 

▲24 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が出資すること自体は悪い事ではないのですが、そこにトランプが絡んでくるとその出資先企業を有利にするための政策を進めて歪な経済になってしまわないか心配になります。 

 

▲112 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

インテル支援は間接的なイスラエル支援が目的です 

アメリカ国内の半導体支援であれば、グローバルファウンダリ、マイクロン、テキサスインスツルメンツと投資先は色々ありますが、その中でインテルは50年前からイスラエルに工場を持ちイスラエルの発展を長く支えてきました 

そしてイスラエルに数兆円を投資して2028年の稼働を目在した工場を建設中です 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米政府、インテル株10%取得 

 

 

時価総額 108,549,600千ドル (15兆円) 

発行済株式数 4,377,000,000株 

インテルの配当 2024年後半に停止 

 

米政府 

出資額は100億ドル(約1兆4800億円) 

 

その株式は、 

どのように調達するのだろう。 

 

1兆4800億円 

キャッシュで払うのだろうか。 

 

いまは配当がないが、 

出すのだろうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の企業に対する多額の補助金は世界経済を歪めるというようなスタンスだったはずですが、アメリカもどんどん重要企業には資本を投入していきそうな感じですかね。 

 

▲149 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先端プロセスの技術を持ってる米国企業はintelしかないので、 

昨今の極東のきな臭さを考えれば、政府によるintelの救済は妥当だと思います。 

TSMCは台湾、Samsunは韓国、ラピダスが上手く行ってもこれも日本ですからね。 

 

ただ、intelは来年後半のNova Lake登場まで良いニュースが全然無いんですよね…… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプだしインテルを救済というよりインテルが抱えてるイスラエルの技術者を救済するのが目的だろうな 

とはいえ一昔前のインテル全盛期を支えてたイスラエルの技術者も今じゃTSMCと大きく差をつけられてるしファブレスで行くにしてもエヌビディアやAMDにも敵わないしどうすんだろ? 

素直に米国の大手IT企業に買収させた方がまだマシな気がするけど 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

工場を国内に戻さなければ、投資したところで何も変わらない。その前に工場労働をする人材を探さなければ変わらない。その前に移民以外で工場労働をしても構わないというマインドを国民に植え付けなれば変わらない 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が出資したからと言って、必ずしも技術的優位の確保ができるものじゃない。保護する事で伸びなくなる事だってある。国営化でも同じ。 

まあ、アメリカが堕ちていくのはごく当然のこと。歴史は繰り返す。 

一国が長きにわたって世界の覇権を握るなんてのは、特にいろいろな物事の変化が早い現代は、大昔のローマ帝国のようにはならない。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりというか、トランプの政策は体内的には戦後の半官半民の歴史に戻って製造業の収益性強化に向かうんだろうな。 

 

我々も昭和の社会主義に回帰を検討すべき時代に変わっているんだが。玉木n始めごくごく少数の識者から出始めてきた「経済企画庁の復活」、コレが最初の資金石になるだろう。経産省じゃマクロ金融政策が所轄外だから役に立たない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

敵は中国。 

グローバル産業と共産党が一体化しており、優秀層の確保は容易。 

日本からの無償技術供与を受けて発展した工場。国内で開発投資を回収し、海外へ格安で提供するメイドインジャパンモデルを取り込んでるから製品も強力。 

 

アメリカの優秀層は民間に流れてるから、政財の一体化 

せざるを得ない。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国家政府が基幹企業を守ると考えるか私企業を国営化し独裁に向かっていると考えるか! 

日本の企業がどんどん外国に買収され国家衰退の一端となっている現状を鑑みるとそう捉えるかちょっと考えてしまう。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは愚かなことをしたものだ。半導体に対する姿勢が基本的におかしい。トランプの半導体政策を批判するするバンス副大統領を支持する。 

 

インテルに対しては、民間銀行等金融界の支援をサポートすることが政府が取るべき対策であり、回復できないなら破綻させるしかなかった。中国の国有企業に対して文句を言えなくなった。 

 

エヌビディアに対しては、中国向けAI半導体売り上げの15%を召上げることで輸出を許可した。技術レベルを落したAI半導体とはいえ、金で済む話ではないだろ? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、中国系企業並みに心配になる記事です。不安な事実が有る無しにかかわらず、通信機器は権力からある程度の独立性が担保されたパーツで構成されていて欲しい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電子製品が外国に輸出されて兵器に転用されるから日本も見習って国が株取得して役人が天下りして現場をしっかり管理監視すれば良いでしょう 

無人ドローンや誘導ミサイルは今後も使用されるので要注目 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん 

アメリカが否定している中国と同じような事してると思うんだけどな、比率は少ないけど 増えると思うな 

まあ日本も半導体製造に大きく支援しているからね 

インテルは現状危ういからね 私は昔からAMDです 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局共産主義も資本主義もこういった折衷的な政府による経済支配の体制に今後集約していくのかもしれない。なんだかんだ中国もアメリカも日本も度合は異なれど、経済支配に関する考え方に違いはないみたいだし。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8080、8086、80386、80486、そしてPentiumと私にとってCPUといえばインテルでした。(正確にはZ80とかも使ってましたが) 

マイクロソフトは時代に合わせてうまく業変していますが、インテルは圧倒的なシェアに胡坐をかいてきた結果でしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

健康・福祉面で小さな政府を標榜し、関与を小さく 

する傍らで企業経営面で、国の関与を強めていく。 

これってリベラルを完全否定し、逆に中共的な 

国家運営に近付きつつ在り、アメリカの競争力を 

維持出来るのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「Wintel」と言ってWindows OSとIntelプロセッサーのタッグが世界のPC市場を席巻していた頃、「グローバルエコノミー」だの「グローバルスタンダード」だのと豪語していたアメリカがIntelの株式を取得ねえ。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NVIDIA、AMDに置いてけぼりにされているが 

台湾系への依存度を下げたいのと 

USスチール同様にアメリカの象徴的企業の1つとして 

譲れないものがあるのでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ日本の半導体企業が元気だった頃、 

米国政府はマイクロンを支援した、 

後に日本の半導体工場をマイクロンが買収しているけれど、 

現在インテルが苦戦しているのはTSMCに微細化で水をあけられている所、 

お金で何とかなるかどうか…? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親方日の丸、護送船団と散々日本経済の足を引っ張って山一証券、日産をはじめ様々な企業を弱体化させた拝金主義国家、強欲国家アメリカは自分のためなら護送船団、親方星条旗と企業を援助します。 

このアメリカのインテル支援に対して日本政府は何も言わないのか!潰れない会社がない国はおかしい、大きくて潰せないなどというのは屁理屈であり、ならばなぜ独禁法を蔑ろにして異常な規模の企業を野放しにしするのか?むしろ異常な規模の企業とならないために分割なりの規制をかけるべきである。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよインテルの経営状況が厳しさを増してきたね 

高齢化した米企業ってのは、莫大な年金負担によって国際競争力を失っていくもの 

設備投資が多い半導体企業は潰したくないんだろうな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

x86アーキテクチャの呪縛で商売してるので将来性があるとすれば工場を売るか受託の方が得策になるが、こういうのがあると判断が遅れて惨事になる、日本のモニタやメモリの落葉企業のように。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者割当増資で取得するならともかく、市場で買付ならゼロサムゲームだよね。 

連邦税を投資に使うって、農中みたく金余ってる組織ならともかく防衛費削減するほどの状況での意義があるのか、とは外野として見ていて思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イコールフィッテングはどうした? 

その会社は元ザイログ社のX86特許だけで遊んで暮らせる 

会社だ。少なくとも国で援助する必要はない。 

そうじゃなければ、i-coreの時点で特許裁判に負けたので 

破綻しているって。 

トランプさんの財団は暴落中の株でも仕込んでいるのではあるまいか。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関税で金を集めてその金で民間企業の金を政府が買う。つまり国有化へ向かってる。 

すごいな。トランプの言動はまるで独裁者だけど、国家体制としても社会主義よりになってきた。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールの時もひどかったもんな・・・。 

アメリカ政府介入で経営トップ陣はアメリカ経営陣をそのまま据え置きさせてカネだけ出させて会社運営に関しては口出しさせない・・・。 

 

アメリカ資本主義が根本的に崩壊をはじめている・・・。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本各社御中 

市場日で本製の世界初プラスチック半導体のアメリカ合衆国市場での拡大売上高最高益続伸へ向けて日本各社もインテルも頑張ってください!ファイト! 

 

▲1 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

CEOが中国系でアメリカ政府は中国との関係を疑っているのだろう。 

株式取得により経営のコントロールを強め、そのうちCEOを更迭する腹だろう。 

トランプは何を仕出かすか分からない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産油国も政府ファンドで、国のためにたくさん潤っています。日本もやったらいい。トヨタとか自動車産業… 

そして、増税一点張りではなく、減税してほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かトランプがIntel株持ってるからってのもあったみたい 

てか今更援助してもTSMCには追いつけないよ 

20Aキャンセル→18Aも上手く立ち上がらないしさ 

それにたかだが1兆8千億得ても、TSMCは年間2兆円以上の投資をしてる 

どう考えても追いつけないんだよ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ、米国の中国化が進むのか。 

 

大統領が独裁者になって、国が企業をコントロールして、軍を好き勝手に動かして、FRBに口出して、さて次は何を中国真似するのだろう。 

 

本質的に人間は独裁者になりたがる、っていうことですかね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

グラフィックボードに力を入れた方がいい。 

NVIDIA、AMDに匹敵するようなメーカーになれば 

業績は上向くだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいご判断です!トランプ大統領とその優秀なブレインが揃ってこその結論です。日本政府も公金使って半導体企業を支援してますよね?独裁国家とトランプ政権を罵るなら日本政府も独裁国家じゃないんですか?ずっと自民党政権が何十年も続いていますが?今、日本がガタガタで人口も減少する要因を作ったのはまさしく自民党ですよね?独裁政権じゃないですか。失敗ですよね? 

 

▲22 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプらしく表立って株主になるようですが、大企業への補助金や日銀の株などの保有を見れば、今に始まったことではないよね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体事業に政府、特に自分の価値観だけで頓珍漢なことをいうトランプが首を突っ込んでもろくな事にならないと思うんだが 

 intelのCPUは素晴らしいものだから、アップルのチップを全部intel製にしろとか言い出しかねない怖さがある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インテル終わってる? 

最近のCPUはがっかりの連続。 

昔の方が良かった。熱は抑えきらない、性能は小出しで小出しで革新なし。そらみんなAMD行くわ。 

私は爆弾CPU13700K買ってしまった。爆熱で電圧制御入れて使用してる。かなり恨みある。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルの重要性が全く理解できねねえ的外れコメントの多いこと。なぜオワコンインテルを米国政府やソフトバンクが支えるかだよ。ここは米国唯一のまともな製造能力持った企業なんだよ。AMDやNVIDIAは自分で製造さえできない半人前企業。台湾に首根っこ押さえられた企業だってこと。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義の終わりの始まり。日本製鉄によるUSスチール買収で米国政府が黄金株を要求した頃からその傾向が強まった感じ。 

トランプが目指すのはプーチンのような地位かな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の技術革新急進を見るのつけ、トランプ政権は「資本主義自由経済」より「独裁国家計画経済」が有利と見てるんでしょうね。。。自由の象徴、理想国家だったアメリカは、裏も表も崩壊が始まってるのでしょう? 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は,国(党)や法で自国優位にしている。 

対抗するには,国家が一定程度は自国の基幹産業を保護することも必要だと思う。 

日本のマスコミは,トランプ大統領に対する否定的な意見ばかりだが, 

自国(自国民)のためになる対外的な保護政策を否定する事には違和感を感じる。 

「日本政府は,日本国民よりも外国人・他国の政府を優先しろ」と言いたげに見える。 

いったいどこの国のマスコミなんだか・・・・ 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは国主導 

日本はどうなるんだろう 

アドバンテスト、ディスコ、東京エレクトロン、レーザーテックetc. 

生き残る道を示してほしい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが情報管理するのは良くて中国だとダメだという理屈がわからない。日本は独自開発する能力を放棄してしまったのでどっちかにつくしかない。親中か同盟か、嫌なら国際社会で老人パワー振り絞って活躍しJapan asNo.1を思い出してもらいご贔屓さん増やすか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルもどうやら斜陽の様子なのかな? 

米国としてもインテルを弱体させる事は出来ないだろうから。 

まあ、日本の薄い肩入れとは違うから大丈夫でしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

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日本の日経225の広い銘柄で政府の年金機構が入っていて、事実上政府が筆頭株主になっている企業も多いけどね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よし、では日本は日本製鉄の株を買って国土強靭化を図れば良い 

船を作るにも飛行機を作るにも、特殊鋼は重要だしね 

 

▲0 ▼0 

 

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ソフトバンクも最近インテルに投資してたね、やはり先見の目が有る企業は伸びるね今日経もソフト中心になって来ている、中国を捨てて欧米中心になって来ている、 

 

▲3 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領退任後、インテル株は市場に戻されるかもしれませんね。国が企業に補助金を出しているようなものですからね。 

 

▲10 ▼0 

 

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ただでさえ失墜しつつあるインテルの株を今更取得したところで何ができるのだろうか 

むしろアメリカ政府に振り回されるリスクから更に状況が悪化しかねない 

 

▲0 ▼0 

 

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ソフトバンクは、孫会長の民間だけど、国がインテルにだけ株かって応援するなんて、もし赤字出して業績戻らなかかったら誰が責任取るの、トランプ派は逃げて、民主党の責任にするんだろうな~ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに私たちの血税80兆円の使われるんですかね?もしインテルが復活して儲かっても9割は持って行かれるってどれだけ日本国民をバカにしてるんでしょうか。私が怒っているのはそれを口約束した赤沢大臣と石破茂にですよ。選挙に負けたから2万円給付は止めるかも?ってまたふざけた事言ってますけど。 

 

▲31 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん・・・。 

さすがに今のIntelはちょっとね。 

今回はAMDを選ばせてもらった。 

Intelはもうちょっと謙虚になった方がいいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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国が民間の株式を購入して 

国営化でもするのか?トランプって経営と国としての仕事間違えてるだろ 

このままだと孤立で北朝鮮まっしぐらだな!これ以上アメリカとは取引したくないな! 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今のインテルにいくら金を突っ込んでも無駄なような気がするのだが? 

最近の商品見てても旧態依然の体制を変えないとダメだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

孫正義はインテル復活に賭けてインテル株買っていると思ってたが、事前に米政府がインテルの株を買って支援する情報仕入れてたような気がした。 

インサイダーにならんのかね? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は国家が企業に支援するのは自由貿易主義に照らしてアンフェアだ、 

と長年言ってきたけど、もうあれは止めるってことか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のやり方を否定しながら、 

同じ土俵にのぼりつつある 

自由経済を否定することにならないか 

最後は全国民が公務員となり、国家間で競争 

 

▲14 ▼2 

 

 

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最新の2ナノではなく普通の5ナノ以下の半導体開発で失敗してたはず。 

資本強化で技術力向上狙いか。 

 

▲0 ▼0 

 

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NVIDIA以外に入れるならAMDにしようよ。 

でもSBの孫会長がintel買ったのはこういうことだからかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなるとOpenAIともIntelともつながってるMSの盤石っぷりが凄いな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうニュースが出るということは、これからの時代、米国の投資信託に入れておいた方が儲かるかな? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンの事も好きだしトランプは社会主義にあこがれがあるんやな 

こうやって企業を国営化していって最後にはアメリカ社会主義共和国連邦や 

 

▲1 ▼0 

 

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一度慣れたCPUのシェアを取り戻すのってシェアを維持するより大変でしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

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非同盟国とか敵対国向けにバックドア付きで格安の半導体を積極的に供給すれば良い。既にやっているのかもしれないが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ政府に経営に参加されてもいいことは何もなさそうだ。 

大丈夫なのだろうか。 

日本政府に参加されるよりはマシかもしれないけど。 

 

▲2 ▼0 

 

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そのまえに孫さんが3000億の出資とか、ほかの投資会社もいろいろ話をしているとか、、、インテルも一時の東芝みたいになってきましたね。 

 

▲5 ▼0 

 

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AMD製品は強い、近い内に半分以上のコンピューターはAMDチップになる見通しです。 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

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