( 318715 )  2025/08/24 06:15:35  
00

なぜイオンの“屋内公園”は人気なのか 「95%」の数字にこだわる理由

ITmedia ビジネスオンライン 8/23(土) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cec6489ac5991f4db3f7b3c22f59e2349d067fb

 

( 318716 )  2025/08/24 06:15:35  
00

イオンの屋内公園は、親子で楽しめる遊び場として人気が高まっています。

特に「ちきゅうのにわ」といった施設は、自然や地球の面白さを学びながら遊べる空間を提供しており、東京ソラマチにオープンした際には来客数が想定以上に増加しました。

イオンファンタジーは全国にこれらの施設を増やし、現在は13施設で、今後20施設まで拡大する予定です。

施設の人気の理由は、暑い天候に加え、利用者の満足度を95%以上に保つための工夫やアンケート対応にあります。

また、最近オープンした「ちきゅうのにわプレイラボ」では新しい遊具を実験的に導入し、子どもたちの反応を元に改善を重ねています。

これによりリピーターを増やし、次の訪問間隔を短くすることを目指しています。

(要約)

( 318718 )  2025/08/24 06:15:35  
00

親子で楽しめるイオンの屋内公園 

 

 あちちちちち! 公園などの遊び場には、やけどをする危険が潜んでいるのでご注意を――。 

 

 猛暑日が続いていることもあって、このようなニュースを目にすることが増えてきた。外出を控える人も多いだろうが、逆に暑くなると人が集まるスペースがある。全国10施設の来客数(6月)を調査したところ、平均気温が約26度の週に比べ、約32度の週は来客数が約3割も増えていたのだ。 

 

 「ん? それってどこ? オレなんてずっと家にこもっているよ」などと思われたかもしれないが、答えはイオンモールなど商業施設にある「屋内公園」だ。 

 

 アミューズメント施設などを運営するイオンファンタジー(千葉市)は2023年3月、商業施設の東京ソラマチに「ちきゅうのにわ」という屋内公園をオープンしたところ、「想定を大きく上回る来客数を維持している」(企画担当の王鞍一真さん)という。 

 

 この結果を受け、全国のショッピングセンターから「ウチにも空きスペースがあるから、来てくれないか」といった声が相次いだ。その後、屋内公園はじわじわ増えていき、現在は全国に13施設。今年度中に、20施設まで増やす予定だという。 

 

 屋内公園で、人気を集めているのは「ちきゅうのにわ」だけではない。イオンファンタジーは今年の6月に、1日滞在型の「のびっこジャンボ」(イオン和泉府中店)をオープン。翌7月には、人工芝でピクニック気分を味わえる「のびっこピクニック」(イオン春日井店)が登場。のびっこピクニックはオープン1カ月で1万人以上が詰めかけるなど、順調な滑り出しとなったようだ。 

 

 イオンファンタジーはなぜこのような施設をつくったのか。今年のような暑い日が続くことを予想していた……といった占いまがいの話ではない。一言でまとめると、予期せぬチャンスがきっかけだった。 

 

 東京ソラマチに出店するにあたって、当初は別の企画を用意していた。外国人観光客が増えていたこともあって、日本文化を伝えられる施設を予定していたが、新型コロナの広がりを受けて、インバウンドは急減。何か代わりのものはないかと模索していたところ、王鞍さんが以前から温めていた案があった。それが「ちきゅうのにわ」だったのだ。 

 

 

 埋もれていたアイデアが一気に脚光を浴びたわけだが、「ちきゅうのにわ」とはどんなところなのか。対象は0~12歳までの子どもとその家族で、地球の面白さや自然の大切さなどを遊びながら学べるスペースとなっている。 

 

 特徴は、火山、氷山、地層など、自然をモチーフにしたエリアがある点だ。火山エリアにはマグマのようにボールが飛び出すプール、氷山エリアにはスライダーでボールプールにダイブする遊具、地層エリアには抗菌砂を使った砂遊びコーナーがある。 

 

 料金は施設によって異なり、東京ソラマチ店の場合、平日の1日パスで大人1000円、子ども2000円である。広さは、13施設の平均で300坪ほど。テニスコートに換算すると、約4面分にあたる。 

 

 「のびっこジャンボ」は、広い空間を持つ屋内施設である。子どもたちはボールプール、大型ブロック、トランポリンなどで遊ぶことができ、ゲームコーナーも設置されている。一方、「のびっこピクニック」は、人工芝の上にレジャーシートを敷いて遊べる施設として設計されている。子どもたちは自由に歩き回り、親子が過ごしやすい空間になっている。 

 

 「のびっこジャンボ」の料金も施設によって違っていて、イオン和泉府中店の平日1日パスは大人が500円、子どもが900円。広さは、約524坪。「のびっこピクニック」春日井店の料金を見ると、平日1日パスは大人が500円、子どもが1200円(会員料金)。広さは、約600坪。 

 

 3施設を紹介したものの、行ったことがない大人からすれば「どれも同じようなもんでしょ」と感じられたかもしれないが、運営側からすると大きく違う。細かなところを挙げるとたくさんあるが、最大の違いは「コスト」である。 

 

 「ちきゅうのにわ」に設置している遊具の多くは、特注である。つまり、ここでしか体験できないものがたくさん並んでいるので、そのぶんコストがかかる。また、運営にあたって、多くのスタッフを配置しているので人件費もかかる。 

 

 一方、のびっこシリーズに設置している遊具は、既製品が多い。また、スタッフの数を最小限に抑えているので、運営コストに大きな違いがあるのだ。 

 

 

 それにしても、なぜイオンモールなどの屋内公園は人気を集めているのか。繰り返しになるが、「暑さ」は要因のひとつである。しかし、それだけではないようだ。 

 

 イオンファンタジーは施設がオープンするたびに、利用者にアンケートを実施している。「満足度95%以上」をひとつの目安にしていて、その数字が下がらないように、あらゆる手を尽くしている。 

 

 例えば、イオンモール沖縄ライカムに「ちきゅうのにわ」をオープンして、利用客にアンケートを実施したところ、トイレについて不満の声があった。施設の近くにトイレがなかったので、ある人は別のフロアまで移動していた。対応が必要だと考え、施設内にトイレを設置した。 

 

 このほかにも、さまざまな声に対応している。「ウェットティッシュが足りない」という声があれば追加で設置したり、「この遊具にスタッフを置いてほしい」との意見があれば人員の配置を見直したり。 

 

 「満足度95%以上」を維持するために、必要な対応を一つひとつ行っている。このような工夫の積み重ねが、屋内公園の運営を支えているようだ。 

 

 もう1つ、ちょっとユニークな取り組みがある。今年の8月、イオンモール幕張新都心に「ちきゅうのにわプレイラボ」という施設をオープンした。ネーミングからすると、子どもたちが何かの研究を楽しめる場所なのかと思いきや、そうではない。 

 

 これまでになかった遊具を設置していて、子どもたちはそこで遊ぶ。そして、そこから得られたデータや声を参考に新たな遊具を開発していく場なのだ。 

 

 なぜ、このような施設を設けたのか。新しい遊具を設置して、「さあどうぞ。たっぷり遊んでくださいね」とオススメしても、遊具に何らかの不具合があってケガをするかもしれない。また、スタッフのオペレーションがうまくいかないかもしれない。 

 

 そうしたリスクや課題を浮き彫りにするために、このラボで実験を行う。その上で「問題はなし。たくさんの子どもたちが遊んでくれるはず」と判断すれば、その遊具を全国に展開するのだ。 

 

 

 さて、商業施設の屋内公園を紹介してきたわけだが、課題もある。想定以上の反響でリピーターは増えているものの、次に訪れるまで少し間隔があくようだ。 

 

 この問題を解決するために、イベントの実施を増やすなど、さまざまな手を打つ予定である。しかし、いずれにせよ子どもたちに「また、ちきゅうのにわに行きたい」と思ってもらうことが必要である。 

 

 では、どうすれば子どもたちに「もう一度遊びたい」と思ってもらえるのか。ここで、ラボの役割が重要になる。新しい遊具をつくり、子どもたちに遊んでもらう。その様子や声をデータとして集め、人気が出そうな遊具を開発する。その後、全国の施設に導入して再度改善を行う。このサイクルを回すことで、リピーターを増やし、次に訪れるまでの間隔が短くなるように工夫している。 

 

 子どもは夢中で遊び、大人はそこから新しい企画のヒントを得る。「遊びからビジネスまで、ノビノビできる場所」なのかもしれない。 

 

(土肥義則) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 318717 )  2025/08/24 06:15:35  
00

近年、暑さが厳しくなっている日本では、屋内で子供が遊べる施設の需要が高まっています。

多くの親が、イオンなどのショッピングモールにある室内遊園地や遊具が充実したスペースを利用しています。

これにより、子供たちは安全に遊ぶことができ、熱中症のリスクも低減されるため、親にとっても安心感があります。

 

 

意見の中には、有料であることについての賛否が分かれていますが、多くの人が料金に納得している様子が見受けられます。

特に、親が子供を見守る間に買い物や休憩をすることができるため、時間の効率も良いと感じるようです。

また、こうした施設は親同士の交流やストレス発散の場としても利用されています。

 

 

さらに、地域によっては屋内公園や遊び場の数が限られており、選択肢が少ないことも課題として挙げられています。

そのため、より多くの地域にこうした施設が増えてほしいという声も多いです。

 

 

一方で、屋内施設の安全管理については慎重な意見もあり、特に子供の感染症や事故に対する不安が共有されています。

これに対処するために、管理やルールの徹底が求められています。

 

 

全体として、屋内遊び場の需要は今後も高まり、親と子供の両方にとって利便性や安全性が重要視され続けるでしょう。

親たちは出かける目的として、単なる遊びだけでなく、買い物や食事を兼ねた一石三鳥の体験を求めています。

 

 

(まとめ)

( 318719 )  2025/08/24 06:15:35  
00

=+=+=+=+= 

 

うちの近くのイオンには無料で遊べる、それこそ公園みたいな一画がある。遊具は滑り台と子供向けのロッククライミングくらいだけど、壁に画面があって真ん前の子供が写り込みエフェクト映像で遊べる。床にも投影がありみんな裸足でキャッキャ遊んでいる。うちの子は行くたびにその場限りのお友達を作って3時間は過ごしている。 

児童館もあるけど室内はおもちゃ遊びや図書室、体を動かすのは外という感じなので、梅雨や猛暑に室内でも体を動かして遊べるのは本当にありがたい。 

 

▲1969 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

料金高めだからそんなに頻繁には行けないけど、こういう遊び場があると助かります。特に今の時期は暑すぎてとても外では遊べないし、こういう場所で身体が動かせるからありがたいです。料金も子供30分800円とかで高めだけど、無料にすると余計に混雑するし、回転率も悪そうだし、施設によっては何回か行けば大人無料クーポンとか割引クーポンいただけたりするし不満を感じたことはありません。強いて言えば、未就園児の親としては走り回ってる大きな子いると怖いので小学生とエリアが分かれてる施設がもっと増えると助かります。 

 

▲903 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

私も姪っ子が来た時によくこういう施設使うけど、大人1人が見ているだけで済むし、他の大人はその間に買い物など済ませられるし、熱中症の危険はないし、帰りもここでご飯食べていっちゃえばいいしと手軽な上なのに子供は大満足。コスパもメリットもかなり大きい 

 

▲826 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

利用してます。時間料金さえ払えば、大型の遊具で遊べるのは、もちろん、漫画も読めますし、貸衣裳も借りれて写真撮影もできる、カラオケもできる、工作のコーナーもある、アーケードゲームもできるので、かなりお得だと思います。 

因みに、飲食のコーナーもあって、購入した物を持ち込んで、食べたりするのもOKです。 

大人向けにマッサージ機もあります。 

大型遊具は、トランポリンとブランコ、エアー遊具、アスレチックですね。 

工作だけは作品を持ち帰るので、材料費をプラスして払わないといけないですけどね。 

 

▲233 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

子供3人いますが、小学校低学年までは何をするにも子供中心に動きます。 

休日に子供が楽しめる出先、子連れでも入りやすい飲食店などなど。 

 

記事のような施設が身近にあると助かると思います。 

この施設が無料でも、フードコートでランチしたり、アイスを買ったり、セールや衣替え時に洋服を買ったり・・”ついでに”お金を落とすでしょう。 

 

ただ施設側が安全管理リスクを感じてフリースペースに消極的になること(特に子供関係は)は理解できますので、利用者側も利用するにあたっての責任とマナーの自覚が必要ですね。 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

西友とイオンの違いがまさにここかなって思いますね。 

イオンのファミリー層へのアプローチは、良い意味でえぐい。 

室内、室外の公園やフリースペースが本当に充実してますし、子供も楽しいのでイオン行きたいって良く言っています。 

イトーヨーカドーもですが、売れないプライベート商品コーナーより、ファミリー層に特化した売る場展開にした方が、賑わって良いのではないでしょうか。 

 

▲201 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

「約32度の週は来客数が約3割も増えていたのだ。」 

それはそうなりますよね。今日はお昼に宅配が来たのでドアを開けると熱気がすごくて、この後の外出に気が重い状況です。 

 

昔は夏休みの子供は屋外で遊び回っていたものですが、猛暑ではそうもいきません。 

日中に徒歩数を稼ぐには、大きなショッピングモールは最適だと思います。 

 

▲230 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

子供連れには、助かる。 

今の時期は、暑いし、熱中症が怖いし、紫外線も心配だし、外で遊べないけど、ずっと家の中では、元気が有り余る子供たちがもたない。 

エアコンつけっぱなしにしたいが、電気代金が高いし。 

それなら、いろんな店があるので、連れて行くと子供たちも楽しいし、大人も楽しい。涼しいし、いろんなものがそろうし、帰りは買い物もできる。 

お互いにウインウインの関係。 

子供も大きくなったから、今度はシルバーも楽しめる施設をお願いしたいな。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンの取り組みって凄いよね。 

この屋内公園もこの酷暑の中、室内で思いっきり遊べるし体も動かせるし。 

何よりも素晴らしいのは屋内で無料で休めるイートインスペースが有ること。 

これは食べ物や飲物を購入しなくても高齢者の方達を含め、熱中症対策で涼んで欲しいからと始まったらしい。 

顧客目線のニーズに対応出来るのは企業の強みだと本当に思っている。 

 

▲72 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

一石二鳥ならぬ、一石三鳥ですね。 

 

親は安心して子供を遊ばせることが出来る。お買い物もしやすくなる。 

 

子供は熱中症も心配もなく、思いっきり遊べる。そこでお友達も出来るかも知れない。新しい遊具もあって、兎に角楽しい。 

 

お店側は子供が店内で騒ぐことなく、他のお客様にとってもゆっくりとお買い物して頂ける。新しい遊具のデータが取れる。 

 

こういった施設がそこそこ増えれば、使用料も安くなってくるかもしれない。どんどんこういう試みは増やしていただきたいもの。 

 

▲174 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

規模の拡大から質の向上にも目を向けて取り組んでいるところにイオンの強さがあると思います。規模が大きくなり、多様な人材が育っているのではないかと思いますし、そういった人の中からいろいろなアイディアが出ては、新しい取り組みも実行している(失敗も含めて)印象があります。今はいい循環ができているのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーの2階に小さい子向けの遊具を並べた広場がある。記事とは違い、まったく小規模30×30m程度。無料である。客引き目的か、周りにゲームセンターやおもちゃ売り場が、1階は食品売り場がある。暑いこともあり、大人気である。食品売り場とは違い人の密度が高い。子供はこの場所を知ってるようで、親より先に駆け込んでくる。 

  大事なのは無料でなかろうか。子供は親の懐具合を知っており、2000円ではもう近づかない。他愛のない遊具で十分なのであろう。友達と連れ添って気兼ねなく再来できよう。子供はさほど変わり身のない幼稚園の遊具で毎日飽きずに遊んでいる。教育的である施設ならむしろ一度の利用で良かろう。 

  近隣の子どもらを対象とした負担の少ない施設が有用かも。もちろん安全は重要。親のゆっくりも。まあ月1000円程度のパス。 

  もはや小さな子供は、公園や土手では遊べない時代かもしれない。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

レイクタウンに新しく出来たドコドコランドだったかな?行ったけど料金は高めだけど子供は夢中になって遊んでた。 

色々事情があって遠出できない夏休みで可哀想だったけど、少しでも特別な遊び場があると親としてはありがたいです。 

 

▲117 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

室内遊び場は真夏・真冬など外遊び出来ない時に体を動かせるので子供のストレス発散が出来て有り難い。ぜひ地方のイオンにも積極的に作って欲しい。幼児の遊び場はよく見るが、中学年〜中学生くらいまでが体を使って遊べるような場所って難しいのかな?イオンさん、料金掛かっても全く問題ないので是非とも幅広い年齢の子が遊べるような所をお願いします! 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中東アラブの国、ドバイだったかな、屋内スキー場あるのをニュースでやってて、お金がある国はやる事がすごいな、と思ったことあるけど、日本も外に出るのが危険な感じになっていて、砂漠の国と同じように、日中は屋内で、もしくは夜間で。というふうになっていきそうだ。 

 

▲83 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

3人子育てしてほぼ終わった50代です。 

なんだかんだと子供が楽しそうとか色々ありますけど 

暑い時の公園は親も大変だからですよ 

そりゃ安全に子供遊ばせて 

涼しいとこで珈琲でも飲みながら休憩出来るなら 

親も楽ですもん。 

それに価値が見出だせるならお金払いますよね。 

それがショッピングモールなどへの来店動機にもなるならお店にしたら一石二鳥です。 

 

▲249 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンは、天候に左右されず冷房が効いているのと、食事、娯楽、日々の食材の買い出し等、親・保護者も子も一つの施設で全ての用事が完結します。アクセスの利便性、地方だと車のでのアクセスの良さ、駐車場の広さもポイントが高く、うまいなぁと。少々お値段はかさみますが、ディズニー、USJとかに行くよりは安いので助かるのではないでしょうか。 

 

イオンだけの問題ではありませんが、屋内公園を託児所代わりにする保護者の方が一定数見かけます。これはそれぞれのお宅のモラルの問題なんでしょうけど、ここは改善の余地あってもいいかな。スタッフの方を見てると。大変だなぁと。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい子供連れとシニア向けの異なったニーズを満たせるのはいい施設設計をされてますね 

他にも食品売り場で買ったものをイートインできるようにフードコートを開放していたりと、過ごしやすさを色々と工夫されていると感じました 

 

話は変わりますが、最近だとビジネスホテルでも小さい子供がウェルカムなところが増えた気がしますね 

 

巨大なキッズスペースやお菓子・ドリンクバーがあったり、アメニティにオムツやベビークリームやお尻拭きのようなケア用品があったり 

 

こういった施設が充実していると、仕事の出張後に家族と合流して観光するといった利用も出来るので、ファミリーでの活動の幅も広がるかもしれませんね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民間企業が手掛けると集客と採算を考慮せざるを得ないから、利用料が高額になりがち。  

自治体は公共事業、ハコモノ整備の一環として、従来の露天の公園、広場に替えて、小規模であっても凝った仕掛けはなくてよいから、地域住民が天候を気にせず、気軽に普段づかいができる、屋内型の公園をたくさん整備すべきではないか。  

例えば、少子化でたくさん発生している小中学校の空き教室とか、撤退した(大手)スーパー跡、がらがらのテナントビルを利用したっていいんじゃないか。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

家には8歳の長男、5歳の次男、2歳の長女がいますが厳冬期と酷暑は、遊ぶところを苦労しながら探し回っています。一番安くて住むのは市の運営したりする大型屋内施設で、隣町なのですが稀に伺います。全員で約1000円程度、近場の民営は正直高いのでそうかんたんにはいけませんが全員で、4000円位、例えば17時以降のタイムサービス時間帯等を狙えば半額になるので色々とお財布と相談しながら試行錯誤しています 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何度か子供が小さい頃(十数年前)遊びイオンに連れて行った事あるが、モラルの無い奴が居て真夏なのに長袖長ズボンでマスク姿で明らかに麻疹であろう子供を連れて来た奴がいて普通に他の子供達と遊ばせていた。 

その様子をおかしく思った一人のお母さんがスタッフに声をかけていてしばらくするとその親子の姿はなくなっていた。 

後で聞いた話しだと子供が熱を出しずっと家にいて熱が下がったから連れて来たそうです。 

それ以来怖くて連れて行った事ないです。 

こういった対策は今現在はどうなんでしょうね? 

 

▲31 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

幕張のイオンにはカンドゥーと言う、言ってみればキッザニア風の施設も有ってイオンは子供を取り込む事に力を入れているのがわかる。確かに小さい子供一人ではこれないし、親も来れば買い物や食事と言う風になる訳で賢いと思う。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍の頃は遊ばせるのことが怖かったけれど、これだけ毎日暑い日が続き外で長い時間遊べないことや田舎の方では公園にクマが出没することがあるので選ばれる一番の原因は「安心」ではないかと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この猛暑、酷暑の中で子どもを遊ばせるのは危険だもんな。 

遊べないとそれはそれで子どももストレス溜まるし、こういった空間があるのは親としても有難いのかなと思う。 

 

▲205 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

有料で遊ぶために次の間隔が空くのは当然かと。結局は遊び場所だし、毎回の1000円、2000円も払って遊びに来るのは難しいのでは。 

金持ち世帯が増えたと言っても、「遊び」に毎日何千円も払う気にはなかなかならない。あと、体を動かす遊びが毎日必要だと思う親は少数なのでは。 

夏はあついし毎日金をかけるのも厳しいから、夏は家で時間を過ごすので仕方ないという判断だと思う。 

それは満足度95%を上げ続けても解決できない問題かと。来場者の満足度が高くても、そもそもディズニーランドや遊園地などの遊びに毎日来る人は少数。イオンのこの施設も、毎日有料で「遊び」に来るのは難しいのでは。 

もし「遊び」じゃなく、勉強と同じ程度子供にとって必要な教育という位置付けになれば毎日のように通うのでは。塾に通うのと同じ意識であれば毎日は厳しくても週3日の頻度はあり得るように思う。 

 

▲28 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

今や「公園」という名称の場所はあっても、遊具が無かったりし穂トンと遊んでいる子供もいない。 

 

中には子供の遊び方が家の中でのゲームやスマホに変わった事もあるが、夏の暑さでは外で遊ばせることは危険以外のなにものでも無い。 

 

自分の住んでいる県でも、屋内で子供が遊べる施設が欲しい!という意見が結構あるそうだ。 

自分が子供の頃では考えられない事だが、少子化のいま、ママ友がいない事もあるだろう。 

 

育児をするうえで間違いなくママ友の様な子育てを知っている人や、同じく子育てに苦労している人と話し合える場所が、子供を遊ばせていられるところにあればお互いに、うちでもあった時にこうしたのよ?とか解決策のヒントになる物だが、今はそういう可能性は低い。 

 

ただ屋内の遊び場もうちの子に限って!という様な親も稀にいるので、お子様連れの親もスルースキルが無いとね^^; 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マクドナルドだってあんなに体に悪そうな食事をする老人が多いのは 

食べ慣れた店だから。高齢化に伴い体力が無い人は巨大ショッピングモールに出かけなくなる。若いうちから行き馴れた店作りや付帯してアピールできるものがあればシニアになっても利用する確率が高い。これらの試行錯誤の繰り返しがモール時代になってヨーカドーが衰退してイオンが生き残った理由。 

巨大モールは高齢化社会になってゴーストタウン化する危機感があるからね。 

30年くらい前の箱型店舗時代はイオンの前身のジャスコがヨーカドーに勝つなんて考えられなかった。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

娘が4〜5才の頃、イオンの「モーリーファンタジー」に毎週のように通っていました。 

自転車の後ろに乗せて向かうのですが、遠くにイオンの看板が見えてきただけでもう大騒ぎ。 

アコレやまいばすけっとなど系列の店でもロゴを見ると遊び場とせがまれるので気をつけていたほどです。 

 

子どもだけを置いていくことはできず、保護者が首掛けを着けてその場にいなくてはならないので仕事で疲れている時などは本当にイヤでしたが、 

自分が子どもの頃に遊び場でよくあった事故やケンカを全然見なかったのはそのルールのおかげなのかもしれません。 

 

今ではどこかに行こうと誘っても100%フラれる有様で、この記事であの頃を思い出して少し寂しくも温かい気持ちになりました。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンとかセブンパークとか 

どこも同じ店で同じものが売っている 

車で30分圏内に何個もイオンモールがあるような状況 

それならばもっと特色を出してもいいんじゃないかと思う 

こっちのイオンは食に特化とか隣のイオンはスポーツに特化子供の遊びに特化するとか 

基本的なお店とどこの店でも大きな売り上げを上げる店以外はそんな工夫があったほうが面白いと思う 

 

▲23 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ暑くなったから 

それを避けれる施設は商機を得るよね。 

 

子供な為の室内遊び施設はもちろん 

大人のジム・ヨガなどのフィットネス施設 

強い日差しから愛車を守る屋根付き駐車場などなど... 

 

夏休み真っ只中、うちの近くの大きめの公園は 

夕方から暗くなるまでが 

家族連れや子供が遊びに来るピークです。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンに限らず、地域のモールみたいなところでも個人商店が撤退して空きスペースになっているところに、ちょっとした遊具を置いて遊べるスペースにするのは客寄せになるし暑くて(もしくは寒くて)公園で遊べない子どもも楽しめるし、いい案かも。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ温暖化の影響で異常気象が起こるのですから、夏に限らず室内で遊ぶ場所は必須かと思います。子供達に限らず大人もスポーツをするのに室内のが良いのも事実です。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近くにイオン(元ジャスコ)が2軒あるけど小さいゲーセンはあっても遊ぶ所はないなあ。 

毎日暑すぎて公園で遊ぶなんて事も出来ないので、こういう施設がある所は羨ましいです。 

 

名古屋市の端っこに住んでいますが、新興住宅地にもかかわらず公園は少なく児童館もない。 

民間の室内プールは春日井まで行かないとない。 

広い土地は中古車屋(ガリバーとネクステージが道挟んで建ってます)になっています。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小さいときはよく利用しました。幼稚園以上なら、親は、付き添いいらなかったし。子供が遊んでいる間に買い物を済ませて、お昼は好きなものを子供たちと食べて帰るが定番でした3人いると目が届かなくなったり。カートに乗れない子供がぐずりだしたり。私の時はまだ、料金もかなり安かった。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近くのイオンには大きくせり出している屋根がある部分に遊具を置いてあり、ミストも出るし影になってて、さらにご丁寧にベンチも複数置いてくれてて本当に助かる。 

暑過ぎて普通の公園には行けないよね。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな感じのやつって昔からイオンモールにあるよね。モーリーファンタジーの一角にでっかい遊び場があって、幼稚園児ぐらいなら1日中遊べるような広さ。これで大人が苦労せずにお買い物を楽しめるから、一石二鳥だね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう所は便利なんだけど、何の犯罪も犯してないのに、自分は顔認証システムに登録されてからイオンに行っても、どのお店に行っても、要注意人物みたいに警備員に張り付かれる。削除もしてもらえない、登録は無期限のようである。このシステムに登録されてる間は犯罪者でもないのに、ずっと警戒されるので、生きた心地がしない。法の改正を待つしかない。 

 

▲2 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ボールプール、側から見ていると綺麗で安全そうに見えるんですけどかなり汚い。 

小さな子はやはりお漏らしやオムツからのモレはあります。 

ボールの総入れ替えや消毒は毎日はなかなか出来ない。 

イオンさんくらいの規模ならちゃんとやっているかも知れませんが、にわか作りの施設は気をつけた方が良いです。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

有料、というのは良い事だと思う。 

以前も近くにそういった施設があったけど、お金無し?の子供たちがガラス壁越しに中で遊んでいる子供たちと羨ましそうに見ていたのが印象的だった。 

また近所に無料の屋内公園(遊具などなし、机とイスくらい)があるけど勉強している学生たちが多くてイベントがあると「ここは勉強する場なのにイベントなんかしないでください」と逆の苦情が入るっていうなんとも運営側のことを理解していない発言も出ているそうで笑ってしまった。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地方のイオンモールにも、無料で子供がゴロゴロできるフリースペース的なものと、テナントとして子供用ゲームセンター的なところや、記事中のような有料遊戯スペースがけっこう多い。 

こちらは屋内公園を目的として行くというよりは、一家で出かけて、子供が買い物に飽きてきたら、片方の親と一緒に2人なら千~2千円で3時間程度遊んで時間を潰せた上で、いい感じに子供を疲れさせられる上に、その間に買い物も完了できるという感じ。大きいモールから車で一旦出るよりも効率的という感じ。 

 

記事中のソラマチ等の都心部の話はむしろそれとは違い、大きな公共のはしゃげる公園に行くには車が必要なので、電車で行けて子供を遊ばせても汚れない遊び場という、公共ニーズの欠落を補う有料屋内公園という側面の方が強いように思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いい意味でイオンはいつも抜かりないと感心します。アスレチックの収益とイオンの集客を兼ねてます。こんな暑い時に外で遊ぶよりも安全だし変な人もいないし居たとしてもスタッフや警備員がすぐ来てくれるしね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの小2男子もエネルギー溜まってくると妹に絡み始める。公園で遊ばせるとスッキリ。 

とはいえ大人が毎日付き合うのしんどい。 

 

自分の子供の頃は幼稚園からでも家の前の公園で遊んでたんだけど。 

何が言いたいかというと今時の子育て、本当親の負担半端ないです 

 

幼稚園の頃は働いていたので預かり使えていて、働いてた方が楽だったかも。 

転勤になったので子供も気心の知れた友達と離れて引きこもり男子になった。 

 

▲81 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンが人気なのではなく、イオン以外に県や市が運営してる屋内公園があまりにも少ないだけでしょ! 

 

子供は外で遊ぶのが一番!と言って炎天下で遊ばせるのもかわいそうだし、下から噴射する水浴び場が至る所にあればいいなとは思うが、そんなところは山形以外に見当たらない。だからイオンを選んでいるのであってお金がなかったら、他探すよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この暑さだと外の遊具は、やけどしそうなぐらい熱いから遊べないし、熱中症のリスクもあるから室内遊びできる場所は貴重。 

 

近所のイオンは幼児が遊べる施設しかないので近所には児童館しかありません。こんな施設が近くにあったら嬉しいな 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンに毎週、孫を連れて行ってます。 

外は暑いし、プールはまだオムツの子は駄目だし、水族館や動物園に何度も行くのも飽きてきました。 

フードコートや子どもの広場など、多少大きな声で騒いでも誰も気にしないし、周りもそんな子どもばかり。お金がかかっても、涼しく安全ならよしとします。 

最初は嫌だったけど、慣れてきて、買い物もしやすいし、駐車場も無料。 

食事は食べたいものは食べつくしたので、最近の悩みのタネ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうの助かる。買い物は大人にとっては必要なことだけど、子どもにとっては退屈なもの。お金を払ってでも少し体を動かさせたいし、外は暑すぎて長時間は無理だし。子どもが遊んでも怒られない場所が商業施設にあればと思ってた。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

親だってずっと 屋外にいたいわけじゃないし 体力消耗するし トイレ行くのも大変だし 

まあ 係員がいるからみたいな部分の安心感 そして子供たちしか入れない エリアなんかもありますし 

親の心の負担の度合いが違うんですよね 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

近くのイオンは夏休みの期間中だけ1時間100円なので、ありがたく利用させてもらってます。 

外は暑すぎて公園なんか行けたもんじゃないです。 

大人は子供の近くで見守るだけなので私にとっても休憩所になってます。 

 

▲78 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もう外の公園で遊べない時代になったんだな。この前ベンチに腰かけたら火傷しそうなほど熱くて座れなかったから金属製のすべり台なんか卵が焼けそうなほど熱くなってんだろうな。 

 

▲99 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不特定多数が集う施設とはいえ「建物のなか」「閉鎖空間」だからでしょうね。 

 

特に「閉鎖空間」は大きい。限られた範囲だから注意の向けかたも負担も、他の場所より小さく済む。 

 

ありがたいですよ。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

疲れた時、お金を取られずに腰かけられる場所があるのがうれしいですね。 

そういう場所があるところに出かけたくなりますものね。 

 地域最安値より、利便性を重視する人にとって、ワンストップショッピングできるのもうれしいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキッズガーデンはちょっと遊ばせるのにいいね。ただ長居出来ないから、ファンタジーキッズリゾートが好き。MAX8時間居れるから楽よね。去年北上尾にオープンしてから月1以上では行ってる 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ暑くなれば、当然の流れかな。それに、一端のテーマパークは高くなりすぎてしまってます。もはや、気楽に行ける存在ではないです。家族で行って、お買い物ついでにいくなら、各地にあるショッピングモールが丁度いいですね。モール側も来店機会を増やしたいですから、お互いの利害がマッチしたということですね! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンのっていうか以前からボーネルンドとか人気あるよ 

ただ数が少なくてですね 

地方じゃこういうのがまずなかなかないんですよ 

イオンっていうどの都市にもありそうなのが手掛けたのがでかいんじゃないか 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

涼しい環境で遊べるなら熱中症の心配が低減されるからそっちの方に行ってみようって気持ちになるね。 

ある程度お金かかるのは仕方ないな。 

ボランティアでできることじゃないし。 

安全に楽しく遊べるなら安いものだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真夏も真冬も行くとこ困った時ショッピングモールは本当ありがたいと思う。 

ただ中高生になると意外と遊ぶとこなくて、中高生向けの遊び場とか長時間いられるとこもあったらなおありがたいなって思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わが家は東京の都市部なのでイオンって名前はよく聞くけど行ったことも近くを通ったことも一度もない。普段の生活には不便はないのですが、現在2歳児自宅保育中なのでこの夏はイオンに気軽に行ける方をめちゃくちゃ羨ましく思ってます。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

先日「のびっこピクニック」(イオン春日井店)を覗いてみましたが、休日ということもあり大盛況。チケット売り場は大行列でした。 

数年前からちらほらと空きスペースがあったので、その有効活用とも感じました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

殺人的な猛暑が続く夏はこんな冷房の効いた屋内公園だけで無く犬の散歩が出来る施設が有れば有難いすね。子供や犬の運動やストレス解消になり親や飼い主も涼む事が出来れば料金設定次第で新しいビジネスになるかも知れません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

買うものがなけりゃ親も連れて行くのは面倒だし子供が遊びたがって買い物にならないから親が行きたがらなくなる。見守りサービスなど親も楽しめる工夫が必要だ。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が大学生だから今は利用しないのだが、和歌山市の和歌山大学前駅とくっついているイオンモール和歌山は、小さい子がいたらとても良い場所だなあ と思う。 

 

室内だけでなく屋外にも遊び場がある。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あれって有料なんだ。 

うちから一番近いイオンに3年ぶりくらいで行ったらシネマのある階に遊び場が出来てた。お盆の直前の平日だけど子どもたちが何人か遊んでた。お外は酷暑だからいいアイデアと思ったけど、お金取るほどのものには見えなかった。 

それよりイオンの凋落ぶりにはさびしさを覚えた。全然足を運ばなかった自分が言うのも気がひけるけど。フードコートも売り場もなんか田舎っぽくて。映画以外、ここじゃなきゃという気にはなれない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三児の父だけど、イオンの遊具コーナーにはめちゃくちゃ世話になってる。 

 

疲れたカミさんに休息を与える為に子供を連れ出す土日、どうにも俺も疲れてるときは近場のイオンモール。 

 

食材以外の買い物を済ませたら、遊具コーナーに子供を放ち俺は腰掛けてそれを見守る。 

 

昼、フードコートで飯を食べさせて、今度は別の遊具コーナーで上の子らを遊ばせて下の子をベビーカーで昼寝させ、 

 

昼過ぎそれも飽きたらモーリーファンタジーやゲーセンや催事場のイベントに参加、 

 

小腹が空いたタイミングでミスドでおやつ。ドーナツを貪る三匹を見ながら飲むアイスコーヒーが堪らない。 

 

カミさんにミスドのお土産を買って、晩飯のおかずを買って帰路。 

 

いつもお世話になってます! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前と暑さが違い過ぎる! 

私が子供の頃は夏休み毎日外に出て遊んでたけど、今や外遊びは連日、熱中症リスクで危険。 

ずっと家にいるわけにもいかず、こういう施設は本当に助かります。 

それにしても、室内で遊べる場所って少ないよね〜。休日は激混みだし。 

無料で涼しくて、子供も体力消費できて、空いてる施設ないもんかなぁ〜(笑)児童館はちちさすぎるんだよね〜 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオン倉敷の公園は無法地帯すぎて行けません。 

特に土日。 

滑り台の上にある横棒に猿のようにぶら下がる。 

その下に滑りたい子達がスタンバイする。 

ぶら下がってる子は下の子の様子も確認せずにいきなり落ちてくる。 

 

他にも滑り台したから登る子と上から滑る子でぶつかって流血したり。 

 

それに意地悪い子もいるから、滑り台の順番をズルするために足でなじってきたり。 

 

外の公園はまだいいけど、室内は死角も多いし酷すぎる。 

 

▲33 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと遊具のレベル下げて良いから、無料、もしくは家族全員で300円以下で遊べる空間を作って欲しい!!!たまにの贅沢ではなくて、暑い日毎日行きたいんだー!駐車場の一角とか屋外だけど天井があるみたいなところなら冷房なくても良いから…。 

 

▲6 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

他のショッピングセンターが長時間滞留者を嫌ってベンチを撤去する一方、イオンは一貫してベンチを残している。そういう姿勢がこの企業グループの強みだ。 

シニア向けの施設も展開したらもはやイオンはインフラ施設といっても過言ではない。 

国はイオンの税金を安くすべきでは? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした取り組みからイオンモールが無いと生活成り立たない層が益々増え、客層取り込みに大成功で有る。 

コメ欄見ても金額的にも皆さん納得しているし、もしも今後少子高齢化や他競合の影響で客足や売り上げ落ち施設老朽化で閉鎖や統合なんて事になったら発狂する方出るかもね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天候の悪い日や真夏の暑い日、真冬の寒い日には、このような屋内の遊び場がとても嬉しい。ただ、もう数年もすると我が家には需要がなくなるのだけれど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スカイツリーの夏場は利用させてもらってます。熱中症やら蚊が怖いので(デング熱が出たエリアに住んでるため)安心快適なのありがたいです 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは店内の治安にとっても大切です。体力が有り余ってる子供が店を走り回るのですが、こういう施設でたっぷり遊ばせてからだと、割合静かだと思う。 

 

▲114 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、屋内に小型遊園地があるジャスコが多かったよね 

ドーム型の建物にコースターやバイキング、メリーゴーランドまで 

あって楽しかったなあ。どこも無くなってしまった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンは家賃が高く、テナントは空き店舗が多くフードの飯は高くて不味く金額と釣り合いが取れてない何を取ってもB級のサービスと思いきゃ暑い日は助かります!一息付きました。有難うございます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時期は外遊びするにはリスクが高すぎるし公園も限られている上いろいろな禁止事項もあるからこういう施設はありがたいだろうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う遊びにも貧富の差が如実に現れてきていますね。現在、裕福な家庭の子供は様々な体験ができる一方で、そうでない家庭は限られた経験しかできない。残念ながら良い経験をした子供は、将来高収入になると言うデータもある。少しでもその差を縮めるような活動を政府に希望します 

 

▲70 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

この猛暑で屋外の公園に子連れで行く方が過酷だよね、親の方が先に参ってしまいそう。 

商業施設の空きスペースの活用に最適だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃に遊んだ場所は、とても大切な場所 

コロナで、子供の遊び場が消えてしまい 

大切な場所賀消えてしまって嘆いていた 

売り場に変わったら、そこを遊び場に戻すには 

事なかれ主義の現代では困難だろうし 

また戻って来るのを、なぜ理解しないのだろう? 

先の事なんてどうでも良い、愚かな大人が増えた 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今のこの糞暑い夏は、やはり外で小さい子供を遊ばせられないよ 

体調面で、危険すぎる 

こういう屋内遊戯施設で、子供の身体を動かすのも大事だ 

 

▲91 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

イオンファンタジーの創業者 辻善則氏が 

創った室内遊園地の延長線上に この室内公園が 

ある。創業時よりスケールアップして ファミリー 

で過ごす ハッピータイムの提供に取り組んでいる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外で遊ぶと暑いし熱中症の危険もあるから 

涼しい所で遊べるのは良いね。 

 

ショッピングモールだから、遊んだ帰りは買い物したりご飯食べたり 

これで、店内に銭湯とかあったら 

実質、健康ランドの完成だ 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにマーケティングですね。まぐれではなく持続的に成長するためには、あらゆる状態で必要な取り組みだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあでもそんなには行かないよな。子供も飽きる。 

無料なら他に行くとこないし公園にでも行くか、ってなるけどそこそこの金額での有料だとねえ。 

半年とか年に1回程度で十分、ってなるんじゃなかろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アルルで親しまれる橿原イオンモールにはプロムナード中央部分にちょっとした子供遊び場のようなものがありよく賑わってる。 

それとは対極にプロムナードに点在するソファーには買い物疲れのお父さんおじいちゃんがぐったりして寝ていたりする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の寂れたシャッター街にこそ欲しいですね。 

でないと地方のイオン一極集中が更に進んでしまう。 

潰れたパチンコ屋がずっとテナント募集中になってたりする奴。 

そこそこ広いスペースが有り余ってるんですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3Fフードコートや、最近は1Fレジ前のカウンター席にもウォーターサーバーがあり、お金かからず室内でダラダラ本屋行ったりユニクロ行ったりジャスコ見たりと暇潰しにも最適。 

夏や雨の時は屋内が1番。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家のように指定席が無いし人に気を使わないと行けない 

人込みは嫌いだ 

エアコンの電気代がかかるけどイオンなどの施設に行くのにも交通費がかかる 

田舎なので半端ないから行かない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。世知辛いな・・・。やっぱり、有料の提供になるかな・・・。 

無料だと、大混雑しちゃう・・・。 

この猛暑なのだから、公共の屋内公園が必要な時代なのかも。 

さすがに、暑すぎて市民プールにも行くきになれないし・・・。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ熱い炎天下での滑り台だのジャングルジムだの危険で遊べないんだし 

涼しい所で安全に遊べるところに子供が集中するのは当然だろう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しが良くない。 

「イオンの「屋内公園」なぜ人気」って、人気である事が不思議だと言う前提の表現になっている。タイトルを見た時、人気がある事は当たり前なのになぜ、疑問に思うのだろうと感じた。 

元のタイトルの「なぜイオンの“屋内公園”は人気なのか」とは少しニュアンスが違う。 

「イオンの「屋内公園」人気の理由」にすべきだろう。 

もう少し、国語を勉強して欲しい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

外が猛暑だった場合、このように冷房の効いた屋内公園で遊ぶのなら熱中症予防にも繋がって良いよね。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE