( 318739 )  2025/08/24 06:36:03  
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経済学とか経済学とかってだいたい、人間のスタミナは無尽蔵な前提ですからね。 

確かに数値化が難しいとは思いますが、だからといって考慮が不要なわけではないでしょう。 

 

理学と工学の違いみたいな感じでしょうか、 

机上の理論の正解が実際の正解と違うことはよくあると思います。 

それが学園祭の話だったりするわけですね。 

 

部長のタクシーについても、移動時間が電車と変わらないとしても、部長のスタミナが少しでも回復なり減らなければ、それだけでもメリットがあります。 

もちろん新人も同じなのですが、全員タクシー使い放題というわけにはいかないので、どこかで線引きする必要はあります。 

 

とはいえサンクコストや機会費用のように、その概念を知らなければ認識しようのない事実もあるので、まず知っておくのは大変重要なことだと思います。 

 

▲23 ▼4 

 

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バスの路線がなければタクシーはありだと思うけれど、役職だけで交通手段を変えるのは経費的に無駄に感じるし、緊急性を求められるのであれば社用車を持った方がいいと思う。タクシーは不特定多数が利用するだけあって必ずしも思い通りに動くとは限らないけれどそのリスクが許容されるのであればそこまで急ぐ事ではない。 

 

▲3 ▼1 

 

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この記者は民間企業で普通に仕事した事が無いだろうと感じる記事。 

 

「2:6:2の法則」というのがある。パレートの法則から派生したもの。 

組織は、優秀な上位が2割、平均的な中位の人材が6割、下位のグループが2割にわかれるという。この法則は働きアリの集団にもみられる。 

 

その上位の人から会社経営者層を選ぶ。部長に抜擢された人がいつまでも現場最前線で一般兵隊と仕事していたら困るだろう。次の幹部候補生を育てつつ、会社経営をしないと。 

 

課長レベルでも良いので、少しは民間企業を仕事して部下を持ちつつ、会社経営をする中間管理職を経験したらと思う。 

 

▲57 ▼22 

 

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>都会でも農地を見かけます。細々と農業をやって細々と稼いでいるのでしょうが、機会費用を考えると赤字でしょう。 

 

この記者は見識が狭すぎないか?都会に残る農地は生計を立てるためにやっているのではなく、十分な蓄えがあって生活に困っておらず、お金を稼ぐことよりも好きな農業をやることを重視しているからそうなっているんであって、機会費用など気にしていない。 

 

>夫婦で零細パパママストアを営んでいる場合、細々と稼いでいるよりは店を閉めて2人で働きに出る方が収入は増えるかもしれません。 

 

働きに出ると通勤時間含めて時間的な拘束が増えて自由に時間を取れなくなるデメリットがある。自宅兼店舗なら店番は隣でテレビ見ながらでもOK。自分の都合で店を臨時休業にして出かけることもできる。この記者はそのメリデメを無視して金勘定でしかものを考えていない。 

 

▲24 ▼6 

 

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>本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密ではない 

 

その通りで、実際書いてある例は筆者の言いたいことを分かり易く説明する意味では良いと思う 

 

で、あえて細部に突っ込むw 

>単に年功序列で給料が高いだけの場合や、夜の宴会は得意だけれども昼間の商談は下手 

そんな部長が商談に顔を出すのは、商談自体に関与するというよりも、「部長」が顔を出すことに意味がある訳なので、それでスケジュールが埋まる程の状況ならば、タクシーを使って時間効率化する意味はある(暇な部長なら当然無意味) 

 

>都会でも農地 

>夫婦で零細パパママストア 

どっちも金目当てでないケースが相当ある 

農地なんて趣味でやってる人も多いし、自営の店も引退後に(悪く言えば暇潰しに)やってるのも多い 

むしろ金目当てで自営の店なんてやったら失敗する方が多い 

 

学園祭の焼き鳥屋については、筆者自身で突っ込んでるので省略 

 

▲10 ▼1 

 

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本当に日本は合理的な運用設計が難しく、結果的に一律の線引きでしか設計できません。 

上位者1人がバスを使えば他の上位者は嫌がりま 

す。 一律の基準と個人の運用でバランスをとってもらうしかないですね 

 

▲9 ▼8 

 

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何か特別な事情があるのかもしれませんが…。 

 

 

金やコスパやタイパだけではなく、世の中には、しがらみや感情や気持ちや思いが決める事もあるわけですよ。 

 

儲かるか儲からないか、効率が良いか悪いかだけを追及する息苦しい世の中が一番コスパが悪いと思う。 

 

▲53 ▼4 

 

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本稿は、普通の人なら言われなくても思いつくような話で、わざわざ読むほどの価値はない。 

 

この人の書いたものは、たまに頭の体操としてはアリかと思わせることはあるが、大部分は読んでも読まなくても差し支えないと感じるものが多い。 

 

▲16 ▼0 

 

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部長だからタクシーでってのが全く理解できない。まあその人辞めた後は別の人がなるだけの職だし、王侯貴族のようなものではない。会社からしたら成功報酬的な対応だろう。ただ健康のためにはバスや徒歩で来ようが構わないと思うがね。世界でも似た対応が普通なの?何か日本の古き対応にも思えるが。 

 

▲5 ▼14 

 

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今は新しい仕事や顧客の創造、新製品開発、会社の仕組み作り、サプライチェーンマネージャーなどクリエイティブな仕事してる人20%。 

他はその人達が作った仕組みに乗っかり 

一所懸命働くかそうで無いかだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

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コストばかり気にする人生、そんなに楽しいか。何かをやってみた結果、何かが変わる。そして維持したり成長すればいい。 

損益が最初からわかってやれることなど何もない。 

 

▲14 ▼3 

 

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部長クラスならタクシーやビジネスクラスに乗れるというのは、出世のモチベーションにもつながるかもね 

 

▲1 ▼0 

 

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徹底した交通費管理をする職場は、役職は交通費精算に関係なし。 

近隣移動は、高位者でも原則自転車。 

 

▲4 ▼1 

 

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このようなことはどこの企業でも考えているでしょう。それよりも国が行ってほしい! 

 

▲3 ▼3 

 

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営業車での移動でも、 

目的地に行く時は高速を利用するが、 

帰りは下道で帰る。 

 

▲1 ▼0 

 

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この記事を読んでる時間にねとらぼ記事3本にツッコミを入れられただろうから損失でした 

 

▲1 ▼0 

 

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リ○○ートの営業はノルマを達成して数字が一定数超えればタクシー移動OKだった。今は知らんけど 

 

▲5 ▼1 

 

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個々のケースに合わせて判断するのが一番コスパ悪い。 

 

▲1 ▼0 

 

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一番は働かない方だけ社員だろ! 

 

▲2 ▼9 

 

 

 
 

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