( 318809 )  2025/08/25 03:10:35  
00

=+=+=+=+= 

 

安全な場所にいて、電話で、熊を殺すなとかありえない。 

 

その地域に住んでる人にとったら、身の安全等が、脅かされてるのに。 

 

他の記事に、出ていたけど、苦情電話は、フリー電話に、転送して、10秒300円とか徴収してやれば良い。 

 

そのお金は、熊の対策費に充てればいいと思う。 

 

▲14422 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情電話は、自動応答式の電話を取り入れて録音や非通知の場合、着信拒否にしたら良いのではないですかね。苦情電話の中で、害悪の告知になる言葉をあびせられたら、脅迫罪で警察に被害届を出した方がよろしいかと思います。動物の命も大切だとは思いますが、人の命は地球より重いと言われています。熊によって大切な人の命が奪われることはあってはならないと思います。 

 

▲1814 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま害獣被害が深刻化し、地域の生活インフラや人命に直接関わる事態となれば、自衛隊による「受託事業」としての派遣、もしくは「訓練支援」「地域協力」の一環として、害獣駆除の活動を認めても良いと思うのですが。もちろん、狩猟免許や有害鳥獣駆除制度など、乗り越えなくてはいけない壁はありますが、今から少しずつでも備えておく必要があるのではないでしょうか。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマは月の輪熊と違って、アメリカのグリズビーの類縁種で、肉食に近い雑食性ですから、一度人を襲った熊は人を餌と認識してる可能性もあります。駆除する以外解決手段はありません。 

 

▲10629 ▼272 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマもツキノワグマも、人里で加害をしたら、 

その都度に当該個体を駆除するというような 

“対処療法” の段階は過ぎてしまった…ということ 

なのでしょう。つまり、それくらい種が膨大に繁殖 

してしまっているのだと思います。 

もっと根本的に繁殖の勢いを弱める、あるいは 

場合によっては、餌付けや生態行動抑制で繁殖を強く 

阻止するような対策が必要なのかも知れません。 

 

▲78 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ガヤなので気にする事はない。 

実際に被害が出ている訳ですから、駆除は、仕方ない。 

人間生活費を守る事が優先である。 

駆除するなと、電話する人は、電話ではなく、行動で示すべき。 

クマの出没する場所に出向いて、山奥に追いやるか、確保する事を態度で示せばいいのでは、ないですか。それで命を失っても本望では、ないですか。 

もし山奥に追いやっても、また、人里に降りてきます。美味しい食べ物があると認識しているからです。 

だから、駆除に反対する人は、無意味な、反論をしているだけです。 

ただのガヤにすぎない。 

だから、相手にする必要なし 

 

▲7083 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌市西区のJRも地下鉄の駅も徒歩数分の賑やかな地域に住んでいました。 

最近、そこから自転車で数分の場所にヒグマが出没していて驚いています。 

 

今、大阪の守口市に住んでいますが駅前の賑わいは同じような感じの場所です。 その近隣で知床での事故にもなったヒグマが頻繁に出ています。(大人のヒグマは、ミニバンクラスの大きさをイメージしてみてください) 

現在の札幌市はヒグマの足跡や目撃を含め出没が異常になっています。 札幌市の住宅街にもヒグマが出ていて、先日、住宅街近くの子供たちが遊ぶ公園にも出没しました。 

 

札幌市のHPに熊の出没情報が出ています。マップも確認できるので、どんな場所かも理解いただけると思います。一度見てみて下さい! 

住宅街での猟銃を使った駆除は他に危害を及ぼす危険性があり、困難となるので、犠牲者が出ないうちに近い里山に入ってでも積極的に駆除を進めないと本当に危険な状況だと思います。 

 

▲286 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が可哀想電話してくる方への対策としては、 熊可哀想専用ダイヤル、自動音声を用意して電話番号、住所、名前を入力してもらい全て折り返しやメールでの対応とする。 それでも自治体のほうに直接電話してくる方には熊可哀想専用ダイヤルあります!と言ってガチャ切り、しかも非通知からの電話は受け付けない、でどうでしょ。 

 

▲3267 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情の電話をしてくる人は、一度自分の大切な人が襲われて死んでも同じ事を言えるかよく考えてみると良い。 

そもそも熊の個体が増えすぎて、人間との棲み分けが難しくなっている。 

駆除するしかないがそのためには法律の改正が必須だね。 

ハンターは熊の駆除だけではなく、死体の回収処分まで安いお金でやらされて、挙句は裁判で猟銃許可を取り上げられた事例もありやってられないだろう。 

 

▲2960 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

これは対応されている道庁の職員の方がお気の毒ですし、通常業務にも支障をきたすと思いますので(それもクレームの大半が道外からとのことですからなおさらです)、秋田県のように業務命令としてクレームには対応しないという指示を出されてはどうでしょうか そうすることで、職員の方も毅然とした対応が取れると思います 

 

▲2191 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情を入れている人は北海道外の方なのではないでしょうか? 

 

私が子供の頃は羆が街に出るとサイレンが鳴って、慌てて家に入ったことを覚えています。そういった経緯もあり、北海道の比較的自然のある所で育つと、自ずと自然が脅威に感じるようになりますね。 

 

特に最近は、ゴミ出しするにも危険を感じる日々を送っています。早朝や夜はなるべく外には出ないようにしています。これ以上羆が増えるともっともっと人間の日常が危ぶまれる。 

 

都市部に産まれて育つと自然に触れる機会も少ないでしょうから、危機感もないでしょうし、羆が可哀想といった感覚になるものなのかな。 

 

▲1493 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

静かに分からないようにしたら良い。 

いちいち間引いた報告とか絵面撮る為に報道使う必要無し。 

苦情言う方々は自分の目の前で家族や友人が餌食になる事を望んでいるのか?分からないけど、ハンターや猟師が背負ってくれていた事で最低限の犠牲にで済んでいた現実を知り 

感謝するべきだ。 

生身での対峙は難しいから一般人は生態を学び自然界の適切な距離を取り生活する事が急務。 

 

▲1060 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

安全圏からのクレームとかは気にしなくていいと思う。 

 

県外からのクレームは側切り対応でもいいのでは? 

 

即切りしても再度掛けてとかしてくると思うけど 

明らかに安全圏からの鬱陶しいクレームで業務の 

邪魔になるし。 

 

※ 

一応HPにクレーム等の電話は側切り対応する可能性があります。 

 

と記載するだけでも、圏外からのクレームに対する 

即切りしても印象は違ってくるはず。 

 

▲1094 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

安全なところから文句を言う人は厄介である。何事も経験しないと理解できないこともあるってことを理解して欲しい。後、熊は完全保護でもないし、全滅させるでもない。いかに適正数を保ち、人の住む地域と野生動物の住む地域を適正に分けるか。解決の難しい永遠のテーマとして考え続けなければならない。 

 

▲947 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

役場などにこういう電話かかってきたら、 

①1分500円位の有料回線に繋いで、専属のアルバイト雇って対応してもらうとか、 

②担当のものが後ほど対応するので連絡先教えて下さいと、答えるか。 

いちいち相手にしてると、業務の遅延にもなるし、何より職員のメンタルが心配になります。 

 

▲928 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

現代人よりも「自然と共存」していたアイヌや蝦夷の人達だって、里に熊が出たら退治していたし、山に入って能動的に熊を狩る人も居た。 

それは恐らく縄文・弥生の昔でも大差ないはず。 

熊が人を恐れる様になったのは、そういう積み重ねがあったからこそで、人の方から「境界線」を引いて初めて、野生動物との共存が成り立つ→双方に無用の犠牲を出さない為に、最低限の駆除は必要だと考えます。 

 

▲434 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに都市部に現れたと言うだけでクマを殺処分するのは可哀想だと思う。 

 

しかしクマにエサだと認識されて食い殺される(あるいは獣に食い殺されそうになる恐怖にさらされる住民)は可哀想だと思わないのだろうか。 

 

私がクマのヒヅメで引っ掻かれ、たとえ命は助かっても顔がぐちゃぐちゃになり、目も潰れてしまうなら、このクマを殺してくれと懇願するだろうと思う。 

 

▲563 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

熊やヒグマの事を真剣に考える人は、役所に電話することは無い。 

自然保護や学究目的の意見を述べる場所は、役所ではない事ぐらい少し考えれば分かる事だ。ところが考えない人や、考えても分からない人もいる。 

もはや会話は成立しないと思って間違いない。 

電話してくる行為を止めることは出来ないので、電話を受ける役所が、規則やツールを持つしかない。話さないための工夫が要る。 

職員さんが仕事をしやすい環境を作るには、首長からの直接の指示が一番有効だと思う。中間管理職に任せて、できるだけ穏便に済まそうと中途半端な指示を出されたら、電話を受ける職員さんはストレスを溜めるばかりになるだろう。 

 

▲393 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の苦情を言う人=熊を受け入れられる人と判断して、送り先を聞いて送ってあげれば良いと思う。 

 

熊は人を殺傷する非常に危険な生物でもある事を理解して欲しい。 

 

加えて熊なんかより捨て猫や捨て犬のほうが圧倒的に今は深刻な問題で、毎日殺処分されている。 

かと言って、そんな動物を誰もが引き取れるわけでもないから可哀そうだけど殺処分を受け入れざるを得ない現実があります。 

 

熊の事をとやかく言う前に、殺処分される犬猫を引き取って育ててあげてほしい。 

 

▲292 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「熊を殺すな」と言う人達にに顔を映さない声も変えて放送する条件で番組に出演してもらい討論をしてもらうといいのでは?? 

役場にはどのような言葉で言っているかわかりずらく対応が適切か?意見は正当か?報道だけでは全くわからないから。 

電話出演では応じるだろうが自分の分が悪いと電話を切るから自分の意見が本当に正統と言うなら公の場で討論すればいい。 

 

▲534 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ報道で知って抗議して来るんだから、マスコミで現場の迷惑についても報じていくしかない 

まだまだ足りないのかも。 

テレビは報じる時にテロップで抗議をしないでくださいと入れるとか 

 

何でこんなに熊が出てるのに駆除しないのかと思っている人も多い。 

まさか、抗議が怖くて駆除しないなんてないだろうし、予算不足か人手不足か分からないけど、あまり効果的な事をしていない 

マスコミはもう単に「熊が出た」だけでなく、一歩踏み込んだ報じ方をして欲しい 

 

▲66 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

熊駆除に対する役所への苦情殺到の記事を目にする都度、不思議に思います。 駆除のニュースが流れると必ず役所には数百件単位の業務に支障をきたすレベルで苦情が殺到する。まるでサイバー攻撃みたいに。なのに記事のコメント欄にはそちら側の意見は殆ど見ないしニュース番組の街角インタビューとか報道に向けてのコメントとか識者の意見とか、いわゆる反対派の顔が見えない。 つまり役所への苦情って個人より組織的に仕掛けているような印象があります。 

 

▲511 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情対応は機械的に行えばよい。 

まずWEBフォームに住所・氏名・連絡先を入力させ、こちらから折り返し返信した後に改めて苦情を入力させる。その際、苦情内容だけでなく改善策の提案も必須項目とし、「言いっぱなし」にならない仕組みにする。 

 

例えば「熊を殺すな」という苦情に対しては、すでに人里に出没し被害が発生している現状で、射殺も捕獲も危険を伴う中、どのようにすれば住民が安心して暮らせるのか具体的な代替案を求める。そして回答がなければ受け付けない形式とする。 

 

さらに、もし捕獲に成功した場合は、苦情を言った人の近隣の山に放してやればよい。彼ら自身が望む共存を実際に体験してもらえるだろう。 

 

▲263 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ツキノワグマはアメリカ大陸で言えばクロクマに似てるので草食穀物を食べる熊でしょうけどヒグマは元々肉を好むので穀物だけだと殆ど消化出来なくて排泄されるからパンダもそうだけど肉食べないと駄目だから生態系考えると人間は獲物だと思います。動物園で飼われてるパンダのエサの中には肉も与えてるんで簡単に熊が可哀想ってる人たちしっかり家の近所に出た時の事考えるべきですよね 

 

▲99 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

苦情電話する人とか家族が襲われてみて欲しいよね。どう対処するのかな…? 

 

我々なら警察呼んだり、大声で助けを呼ぶ、スキがあって運が良ければ武器になるもので暴力的に反撃するだろう(可能ならね)。 

 

愛護派の愛情溢れるメソッドを見てみたい。殉教者になるならそれはそれで素晴らしい(笑)。そんな信仰はないので真似はしないが。 

 

昔、ムツゴロウ先生が飼ってる猛獣に噛まれて血だらけになって「じゃれてるんですねー」と言ってる映像を観た(笑)。 

 

▲406 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

知床には「熊に食べ物を与えないで」や「人間の食べ物を食べた熊が人を襲うようになり、最終的に殺処分される」と、その事例を載せたポスターが沢山貼られている。 

それでも観光客が食べ物を与える事例は無くならず、今回殺処分された熊も人間の食べ物を食べた可能性が高いと言われている。 

熊が身近にいない人にとっては動物園の熊か、野良犬に餌を与える程度の認識しかないんだろう。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

40年前ならカラスも人の近くには寄ってこなかった。今は銜えたクルミを駐車場や道路に落下させてヒビを加えて中身を取り出す。道路に置いて車に轢かせる、不発なら位置を変える。これ、本当の話ですよ。これ・・進化? 

熊も同じで、今は人を恐れない、音(熊鈴・ラジオ)も、火薬の匂いも怖くない。家の中にも入り込む。作業小屋にも入り込む。畑も荒らす。人の命も奪う。そんな状態です。こんな熊も保護、解き放ちしなければいけないのですか。里に下りてくる熊は放っても、また来ます。 

それなりの対応、熊の知識遮断、情報の遮断、つまり駆除が絶対必要だと思います。 

 

▲230 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自然溢れる山林が多い地域で野生動物が出るのは当然だし、共生とはいうてもそれぞれの生活の領域がある 

まして人間はそれを分かった上で、ハイキングや登山などで数多の動物が巣食う場所に入るのだから、逆に餌場などを求めて人家に訪れる野生動物もいる 

出来れば自然に返して何事もなく済ませるのが最適だが、互いの生活を脅かす危険な場合、身を守る為の手段が限られそれを行使しても、それは共生する上で避けられない事態だから、無関係の人間がそれをとやかくいう権利はない 

仮に都市部などで野生の猛獣が現れたとしても、駆除やめろなんて言わずに、排除しろと掌返す、本末転倒な事をいう連中がごまんといそうだ 

 

▲64 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人里に出て畑やゴミを食べた熊、人を襲った熊は人間やその生活圏にも餌があると認識します。餌に対する執着心も強いので、残念ながら駆除しなければ危険です。 

動物愛護の観点だけでは語れません。状況などを考えずにクレーム入れてくるようなのは、単なるガヤでクレーマーと判断して毅然と言う必要があると思う。 

 

▲55 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

安全圏から苦情の電話等してきた相手に、最近クマが出没している北海道、青森、秋田、福島等の空き家にご招待してあげれば良いんだよ。 

恐らくビビって行けない若しくは例え行けたとしても怖くて買い物はおろか散歩すら出来ないと感じますけど。 

今年に入り3回目になりますが、私の家の周りでも1週間くらい前に1kmくらい離れた場所で熊の目撃情報が有り町内放送で注意喚起が行われました。 

そんな場所に住んでみてくださいよ、マジで緊張感半端ないですよ。 

 

▲23 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

祖父が生前に製材所をしていたが子供の頃に「お前のじいさんは木を切って自然破壊している」と言われた。山林を手入れしている祖父の仕事は立派だと思っていたし自分も植林を手伝って『破壊ではなく守っているんだ』と思っていたが後々には「花粉症の杉を増やしやがって」とバッシングを受けた。 

国産木ではなく安価な外材の木を使ったり住宅も木造の家も減るなどで国内の林業は衰退して手入れがされなくなり荒れ果てた山林は各地で土砂崩れなどが発生したり生態系の変化の一因にもなった。 

愛護の人たちの意見を無碍にするつもりもない。 

人とクマなど動植物の境界というだけの話でもない。 

ただ熊が出たからと駆除するのと人を襲った熊を駆除するのとは違う。 

「可哀想」と言う人は自宅の雑草を抜かないのか?雑草はその人を襲ったりはしていないし、「雑草」という草にも名前はありもちろん命もあるのに。 

他人の土地の事をとやかく言うべきではない。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ヒグマの身体能力を把握して下さい。前脚のパワーは1mの厚さのある氷を破壊します。顎の力はライオン以上、嗅覚は犬の10倍です。駆除を繰り返し、人間に対し恐怖を植え付ける必要があります。駆除しないで放置しておくと、鍵を掛けている家でも玄関や窓を壊されて襲われますよ 

 

▲113 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の問い合わせ電話の場合、「この電話は品質向上のためすべての会話を録音しています」と自動音声で周知してから用件を話させているところが多い。何でもない、クレーマー対策なことは明らかだが、自治体でこういうことをやっているところは少ないだろう。 

そこで対策、クマを殺すな、なぜ殺したんだと言う言葉を発した時点で「住民の安全を最優先するため、危害を及ぼす害獣はやむを得ず駆除します。ご理解ください」と断りを入れた上で切電すればいい。環境大臣がそのように宣言すれば自治体も気が楽になるだろう。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目な動物愛護から苦情を入れてくるのなんて一握りだろう。残りの連中はヒマつぶしとかストレス解消とかまともじゃないアタマの持ち主だろう。 

動物愛護でだろうと状況を考えられないオカシイのとは思うけどね。 

いずれにしても地元の苦悩も理解不能な連中を相手にする必要はない。電話番号を記録するのをアナウンスする等、警告するぐらいの対応してもいいんじゃないかね。 

 

▲56 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、これまで熊が出なかった県でも頻繁に出没するようになってきて作物も人も襲うようになって被害も結構出てるのに熊殺すなってそれは違うんじゃないかと思う( ̄▽ ̄;) 

実際に頻繁に熊出没する町に住んでる人々からしたらいつ襲われるか分からず恐怖でしかないし、熊は一度食料問題でおいしい思いしたらそこから離れようとしないし山に戻してもまた絶対来るので、何も事情知らない熊出ない安全圏で暮らしてて文句言ってるなら、熊が頻繁に出没する町で暮らしてみれば良いと思う。 

苦情出してる人って絶対、北海道からかなりかけ離れた熊出ない地域で暮らしてる人なのは確か(^-^;いざ自分が熊に襲われたら、手のひらを返すでしょうな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫は役場職員です。実際に鳥獣担当にもいた事もあります。熊出没の情報があれば、早朝や休みでも出向きパトロール。役場職員はハンターではありません。丸腰で見回ります。現地を調べ、糞や足跡を探し、ハンター、警察とともに対策をしているのです。やみくもに熊を駆除しているわけではありません。反対派の方達も同行してみたらいい、安全なところにいて文句ばかり言わないでほしいです。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

都道府県の条例でクレームの電話は即切ってOKに非通知場合は出なくてOKに決めれば。クレーム入れる気持ちは分かりますが知能が上側の人間がもっと開発など行動など自然動物に配慮すべきだと思います 

 

▲329 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ森に入って、手当たり次第駆除しているわけではなく、人里に現れて地元住民に危険が及ぶかもしれない「住宅街(地元民宅)に現れた熊」を駆除しているわけだから仕方ないだろ。 

一度人里に現れて、生ゴミを漁ったら、そこはもうすでに「熊のエサ場(縄張り)」になるわけだから、ゴミ捨てに人間が現れたときに熊に出くわしたら、今まで驚いて逃げ出していた熊は「自分のエサ場に邪魔者が現れた」ということで、逃げずに人間を襲う可能性が高い。 

そしてそのときに人間の味を覚えたら、今度は人間を食べるために人里に現れる可能性もある。 

駆除は仕方ない。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

クマと人の関係は昔からあったもの。日本列島に人間が住みだした頃からクマ被害はあったはずだし、その度に人はクマを駆除してきたのだろう。結構な猟師もいて、駆除を兼ねてクマを狩っていたんだろうな。一見、人間はクマに対して勝手過ぎるようだが、先人たちがクマが絶滅するほど殺してこなかったのも事実。本気で殺していたら、今頃日本列島にクマなんかいないはずだよ。節度を持って駆除していたのだろうし、そこにクマとの共存が見える。 適度な駆除はクマと人間の間で切っても切れないものなんだろう。今回だって、被害を出したクマを狙って駆除してるわけだし、無差別に殺している訳では決してない。そこに抗議電話をして一方的に殺すな、は間違いだと思う。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

このような苦情電話には、上司がマニュアルで3~5分で電話を切るか、警察に通報しますよと言い返すかしないと担当者は業務が出来なくなるだろう。 

 自分の居住地域に出没して家族や知り合いが被害に遭いそうな人は駆除するように要望するだろう。 

 早く環境省が駆除の指針を出さないから地方の行政が困っている。環境省の毅然としたヒクマ駆除の指針が望まれる。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の被害に遭っている地元住民の事を想像することも出来ない連中が、安全な所から騒いでいるだけ。 

役所に嫌がらせをして困らせ、喜んでいるんだろうね。 

ストレス発散を兼ねているかもしれないね。 

役所や駆除に当たった人たちは、気にする必要無いと言いたい。 

 

だが、実際に苦情電話等で業務妨害や精神的負担など被害も受けている訳だから、そういう電話を回避する方法を考えないとね。 

電話に出ない訳にいかないし、出てみないと内容・用件も判らないから難しいね。 

人が電話応対しているなら、有料の自動音声案内に切り替え、電話番号非表示はシャットアウトする。 

番号通知の電話でも、録音している事を伝え、不適切な内容と判断した時点で切るか、業務妨害で法的措置を取ると伝える。 

その電話番号は直ぐ着信拒否設定する。 

 

相手は暇人だと思うので、根気比べの面は有るね。 

地道な作業だが、どうだろうね? 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小売業なんかでもカスハラに注意喚起するところも少しずつだけど増えてきています 

こういった苦情?に対しても、ただただ何か話したいみたいなよく分からないのもいると思うので、「そちらの件はクマ相談係の電話番号におかけください」で切って、相談係にかけたら5秒毎に10円(=1分120円=10分1200円)くらい払わないといけないようにしたらいいと思う 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道の僻地の人の居住地に居つくようになった熊を駆除しなければ、僻地から人が居なくなり、外国の不法進入を許すことになるでしょう。 

僻地こそ、害獣を駆除して人が住みやすい環境を維持するべきです。 

北海道に生息する熊は多く、1990年に5000頭程度だったのが今は12000頭近くになっているようです。 

北海道は森林が多く、1990年比で減っていません。 

つまり、熊が人間居住地へ出没するようになったのは、単なる頭数増加によるものであり、その原因は駆除数の減少です。 

駆除数を増やして頭数管理をしていく必要があります。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一番良いと思うのは、駆除反対の人が、自分の生活圏の範囲で、熊を目の前にしてみることが良いのではないでしょうか。 

熊をそのお宅に連れてってあげれば良いのではないか。 

 

それでも本当に犬や猫のように本当に熊でも大丈夫だよって言えるならいいけど、犬や猫のように熊も安心だよ。熊でもいいよーってツワモノもいるのかなあ。 

 

いや熊は別物でしょう。熊さんも生きていくのに必死ですから。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

クレーマー専用有料ダイヤルを各都道府県、全国市町村役場に設置し、全ての電話を電話番号が表示され、番号が全て残る機種に、国が予算を出し変えさせろ。クレーマー対応の為に都道府県、市町村民への対応が出来なければ、すなわちいけいぎょうむぼうがいざいですぐにでも被害届が出せるだろうし、クレーマーの正体も丸わかりで一挙両得じゃないかなあ!。 

 

▲116 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

道民です。 

 

良純さん、石井アナウンサーさんありがとうございます。 

 

増えすぎたヒグマや鹿の駆除は、可哀想だとか人間のエゴだとか 

もう、保護とかの次元ではないです。 

 

街中の公園や小学校の敷地内などに出てきているんです。 

 

相手は野性動物であり、本能で生きている動物。 

人間に対して圧倒的な攻撃性を持つ熊と 

生活圏で共生することは到底できません。 

 

道民だって生活圏を分けて共生出来るならそうしたい。 

そう考えてる道民が多いと思います。 

 

数も増えてしまい、どうしようもなくて 

仕方なく駆除を受け入れてるんです。 

そうしないと明日は我が身の危機が迫ってるんです。 

 

そういった環境にいるわけでもないのに 

ニュースだけ見て苦情電話んをしてる方は 

一度来道民されて目でみて、聞いて、嗅いで確認されたらいい。 

 

あの息づかいや野生の臭い 

命の危険を、恐怖を。 

 

▲51 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、前から言っているが苦情電話と分かった時点ですぐに少々お待ち下さいと言ってナビダイヤルに切り替えれば良い。その時点以降は20~30秒/50円通話料がかかります。と案内すれば良い、掛けてきた人の通話料金はクマ対策費に回せば良いことだと思いますが、北海道の人はそれで無くてもしんどい思いをしていて、役所の人も大変な思いをしています。痛みの分からない愛護団体には通話料金を負担して貰ってクマ対策に少しでも役立てて貰うようにナビダイヤルにどんどん電話して貰いましょう 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を駆除するな、熊を殺すなと苦情を入れている人が住んでいる地域は、とうてい熊なんて出そうもない街なんだろうと思います。 

前に、秋田で新聞配達人が熊に殺されたときだったか、市長さんとかが、そういう苦情電話をしている人のところに、生け捕りして熊を送りますから住所を教えてください。と言ったら電話を切ると行ってたけど、本当にそう思います。今年は熊による人への被害が特に多いと思います。北海道だけじゃなく、色々な地域で人里に熊が出てきている。まるで裏で熊を誰かが組織的に動かしているんじゃないかと思いたくなるほど、あちこちで被害が。熊に出くわしたら戦っても勝てない、逃げても追いつかれて襲われる。昨日は奥多摩でも被害があったし、どこに出るかわからない熊。熊を駆除するな、熊を殺すななんて、熊とは縁も無いような安全な場所に住んでいながら、無責任な苦情をするなと言いたい。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

クマの命も人の命も大事なことには変わりはありません。しかし人には安全で快適な生活を送ることができるという人権というものがあります。それがクマによって侵害されたとしたら対抗措置を取るのは当然であって、それでも人権よりクマの命の方が大切と思われるのでしたら、ぜひご自分がクマの出没する場所に行ってクマを人里離れた生息地まで移送してあげてください。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生活圏に熊出没注意看板が今年に入り既に、3枚立てられた道東住人です。 

この苦情殺到ニュースを見るたびに、非現実的だが道内の生息区域が減っているのだとするならば、首都圏に是非ヒグマを放獣していただきたい!くらいに、思ってしまう自分がいる。 

行動範囲、数百キロのヒグマを是非1頭でも多く苦情を述べる優しい人間の側で大切に引き受けいて共存して欲しい。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日北海道に行ってました。ガイドの方が羅臼岳の事件をさして「熊の行動のステージが変わってきているのではないか」とおっしゃっていた。人を恐れない、そして食べ物が入っている物を持っているという学習をしている熊が出てきている。今後、人が襲われる事故が増えると思う。そうなると駆除は仕方ない。愛護精神を否定するわけではないが、きれいごとになってしまっている言葉ならば受け付けるわけにはいかない。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも感じるのは電話してくる人間の近視眼さ。 

動物が人間の都合で排除されたり利用されたりする例なんていくらでもあるのに、たまたまニュースで報道された時だけ急に気になってわざわざ自治体まで電話をかけるまでする。 

気分と感情だけで生きているんだろうと思う。 

 

自治体の人たちもこんなクレーム電話に丁寧に対応する必要なんてないから、クマ関係だと分かったら即ガチャ切りすればいいと思う。 

関係ない人間にクマの駆除について理解してもらったからといってなんだというのだ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「野生動物」とは、ご自宅で飼われてる犬や猫等の動物とは全く違う生き物なのです。 

最近では環境の著しい変化や、前述してる内容を理解できない方々の「餌付け」などの影響で 

里山に住む人間は、命を守るためにやむを得ず武力に頼るしかないのです。 

もしも、あなたの家の玄関前に熊が居たらどう思いますか? 

様々な情報をご査収いただき、どうかご理解いただければと思います。 

 

▲54 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の身元を明かさないクレームは、適当処理で良いと思います。 

簡易書留の配達で不在通知を入れられ、地元の管轄してる郵便局に、クレームの連絡を入れようにも連絡先の表示が一切無く、総務省の担当窓口にメールを送りました。 

なんと30分もしない内に、管轄局から電話があった。 

感情で言ってくるクレーマーには、慇懃無礼な対応で良いと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

対岸の火事なんですね。 

自分に降りかかる不幸じゃないんです。 

自分のご家族が熊に襲われ、不運にも命を落とすことになれば・・・。 

同じように「熊がかわいそう」って発言に至るでしょうか? 

もちろん襲った熊単体がその憎しみの対象ではありますが、その 

個体を特定しての対象とはならない。 

熊という種に対し、家族を奪われた憎しみのを抱くんです。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国税:地方税=2:1。ある程度大きな国は、1:1かそれに近いぐらいが普通だ。これが、国家の無駄づかい、地方疲弊の主要因だ。 

 

地方で過疎が進み、大自然に押し戻されている。ヒグマの大きさは、ツキノワグマの比では無い。人間の100m走最速は37キロだが、ヒグマは時速50キロも出る。絶対に逃げられない。 

 

新聞配達員が、生きたまま、腹を食いちぎられる様な悲劇は、防がなければならない。クマは明らかに増えすぎなので、駆除しないと危なくて外出も出来ない。地方予算も足りず、電気柵も追い付かない。 

 

ハンターの猟銃許可取消(政権の刀狩りだろう)で、人材育成が途絶えた結果、駆除さえ追い付かない。ギリギリの地方に、クレーム電話して、更に業務の邪魔をする…。何と、他人の痛みが分からない国になったのだろう? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方公務員は、住民の生活を守る、住民の命を守る。 

ここからスタートしないと、いわゆる業務妨害相当の苦情電話の対応を誤る。 

ヒグマ害獣を駆除するが、住民を守る施策の一つであることは間違いない。 

 

いわゆる業務妨害相当の苦情電話は、即がちゃ切り対応し相手にしない。 

住民からの相談電話に、しっかりと対応するよう知事、市町村長から職員に通知をお願いしたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに人間を傷つけたり、襲ったりするクマは駆除するしかないんだろうけど、その原因を作ったのは人間なんだよね。温暖化で山に餌がなくなり、山を開拓して住宅地にしたり。餌を求めて山から降りてきてもしょうがなくなくなる。熊も生きるために必死だと思う。 

熊の被害が多いから、駆除するだけでなく、考えていかないと行けない。 

 

▲5 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

人命尊重。獣命尊重。どちらも神様から頂いた命。我が事と考えたら結論は明確。他人事と考えずに自分の庭先で起きたらどうなんでしょう。熊が街中に進出して来るのは私達人間の責任も大きいと思う。にんげんが食べているものが美味しいと熊が知ったら街中に出てきます。私達人間が熊の命を絶つことのないよう熊が容易く食べることのできないよう努力しなければならないと考えます。熊が街なかで駆除されないよう私達がその原因をつくらないようにしたいと考えます。 

 

▲12 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

この件については、基本的に無視で良いと思う。 

誰にでも言いたいことを言う権利はあるが、受ける方には、それら全てに対応する義務はない。 

受電があったら、内容を聞く前に連絡先を聞いて折り返す。連絡先を言わない人は相手にしない、なんて方法もあるが、それはそれで大変かも。 

どうしても議論がしたかったら、正々堂々と名乗って、ちゃんとしたルールに沿って意見を述べるべき。 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除は喜んでやってる訳ではなく、当事者や関係者の方々が苦渋の判断と決断の上でやってる事だと思うので、可哀想という理由だけで、当事者や関係者でもない方が、苦情の電話をかけるのは違うと思う。 

どうしてもと納得がいかないのなら、その現地に行って自分の目で色々と見て、自分の耳で色々と聞いたりして、その上で苦情を言っても遅くはないと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京都でも奥多摩で熊の被害が出たようだし、山から下りてきて住宅地 

に現れて人を襲っても不思議ではない状況になってきたと思う。 

奥多摩で被害にあった人は、50代男性で釣りをしてる所を子熊に襲われ 

ケガをしたそうだし、いずれ都心部にクマが目撃される日がくると思う。 

それだけ、熊の数が増えてると言う事なんだろうし、このまま熊を 

野放しにしていると人間の被害が増えるだけだろう。 

熊を殺すなと苦情を言って公務を妨害してるなら警察に被害報告を出す 

べきだと思うけど、何故今でも被害届を出さないのか不思議? 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

道民です。知床にあるホテルから「一度こちらに来てみて下さい。考えが変わると思いますよ」という投稿が寄せられましたね。熊がかわいそう、殺すなと言う皆さん、襲われて無惨に食いちぎられた方々の実際の写真を見たことがありますか?ないでしょう?こういう目を背けたくなる被害が起きているんです。餌を求めてすぐそばの人間の生活圏に降りてきているんです、学校のグラウンド、公園、住宅街、生ゴミ集積場に。だから駆除するしかないのですよ。 

だから、ホテルが投稿したように実際に現地に赴き現状を見て知る事で「駆除止むなし」を理解していただけるかと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人里に現れただけで駆除されたら苦情を言う気持ちも理解できるが、人に危害を加えてしまったら駆除せざるを得ない。 

知床のケースは、前兆があったのだから人間の方が登山を留まっていたら、人間も熊も命を落とさずに済んだ。 

熊にしてみれば、目の前に餌があったのだから食べただけ。 

新聞配達の人は気の毒でならないが、趣味の登山ですからね。 

今回は止めておくという勇気がなかったのが残念。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

人間に危害を加えない牛や豚などを毎日のように食している人も、人間に危害を加える熊を殺すことは反対だと、わがままな意見、自分の身内に被害があっても同じ事を言えるのですか「熊がかわいそう」と。 

熊や鹿は今でも狩猟で食料にしています。自然界では当たり前のことです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を殺すなとか言ってる人達は猪や鹿には何で殺すなと騒がないのか不思議。猪や鹿なんて人間を襲わないのに猟師に狩猟目的で殺されているのにね。もっと言ったら食肉用の家畜とか殺される為に生まれてきて殺されるまで狭い所に閉じ込められているのに。家畜に比べたら自由があるだけ野生動物は幸せだろう。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

熊駆除に批判や苦情の電話やメールをする方々って想像力が欠如しているのではありませんか? 

仮に自分の知り合いや親戚、家族が熊に襲われてもその熊を駆除するな、保護して山に返せと言えますか? 

実際に被害が出て人が亡くなっています。熊が出没する地域に住む方が悪いのですか?自分は安全な場所に居て批判を擦り返すなど能天気にも程があります。少しは想像力を働かせてほしいですね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の前に熊がいたとして、襲わなくても駆除されたらどうなんですかね? 

熊だってむやみに人をおそわないと思いますが、何故そうなったのか考える必要があると思います。 

怖いですけど、熊だって怖いと思いますよ。 

ひとえに駆除してしまうのも、どうかと私は思います。 

山を切り開くのは人ですからね。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題ですが、個体数を減らす取組みをした方が良いと思います。 

もしくは離れ島に輸送して熊はその島でしか生息しないようにしてしまうとか。 

これだけニュースで人が殺されてるのに何も対策しないのは良くない。 

被害が出てから、熊を退治しても遅い。 

退治するくらいなら初めから人と関わらない場所へ、食べ物に睡眠薬を仕込んで眠らせてさっさと移動させてしまいましょう。 

 

▲11 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護は大事なことだとは思います。しかしその範囲が問題だ。何でもかんでも愛護してたら生活は成り立たない。家畜は動物でないのか?釣りや漁業は?昆虫採集は?恐らくクレームする人だってそんなことはわかっているはずです。意見ならまだマシだけどクレームは論外。意見なら書面で出せばいい。威力業務妨害に抵触しかねないと思う。このようなクレーマーに対して役所側も対処マニュアルを早急に作成すべきです。職員のメンタルもやられてしまう。時間の無駄でもある。クレーマーになった途端、客は客でなくなります。ちなみにこれらクレーマーたちはちゃんと住所・氏名を名乗っているのだろうか?最低限この2つを公言できない人に文句を言う資格はない。 

 

▲19 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どの都道府県及び市町村でも概ね最初は交換士が対応するんでしょうが、この手の明らかに区域外からのある意味、自己満或いは嫌がらせとも取れるような問い合わせにはマニュアル化の上、音声ガイダンスへ誘導した方がいいでしょうね。 

その際、通話時間の有料化の周知も含め。 

1分あたり100〜200円位でもいいのでは。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私的な意見 

先日の羅臼で犠牲になった方のご冥福をお祈りします。 

が… 

少しづつ、状況がわかってきていますが、先ずは気になったのは200m先の友人がって200m先ってかなり距離が離れていますね。 その後にわかってきたのはトレイルラン 熊に遭遇した時に一番やってはいけないのが走って逃げるです。 まあ、その話は良いとして… 何で人が熊に殺されたのに殺すなとか苦情が??? しかも、北海道民ではなくほぼ道県外の方々が… 

殺すなと言われるならその方々が熊の餌になってもらえませんかね。 

どうにかしていますね? 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人を襲ったクマを駆除するのはやむを得ないでしょうが、人に遭遇したクマが人を襲うのも仕方ないことです。クマのいる山に行かなければ襲われないし襲われなければ猟師が駆除に駆り出されることもなく地元に苦情も来ない。クマが里山に降りてきてしまうことは防げないがクマのいる山に行かないようにすることはできます。それで駆除されるクマは減ります。クマがいるとわかっている山へ趣味の山歩きに行って襲われても個人的には同情できません。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を殺すな、共存できる様に知恵入れろとか色々苦情があるみたいですけど、所詮は他人事。 

その証拠に8割は本州の方みたいですね、本州には小型のツキノワグマしかいません。ヒグマは北海道のみです。ツキノワグマに遭遇しても生還できる確率はありますが、ヒグマはほぼゼロです。あの大きさ、パワー、どうやっても勝てません。どうやったら共存できるかを教えて欲しいものですね。そもそも、ヒグマってのを見た事あるのかなぁと思います。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

熊を殺すなと言うのは高尚な意見かもしれませんが、苦情を言う前に熊を殺すなと言うのならその熊を引き取るから殺さないでと、殺す必要が無いという対処方法を示すべきであって、まず、熊を助けるために苦情の電話ではなく、引き取るなど行動をとるべきであって口だけの無責任な行動こそ慎むべきだと思う。 

 

はっきり言って、こんな非建設的な苦情は無視するか、業務妨害罪で摘発するくらい強硬な対応をすべきではないでしょうか。大体、自分たちで保護もできないことを他人に殺すな保護しろと言う無責任な事を言える神経が理解できない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

致し方ないですよね。これも人が何らかの影響をもたらしている。野生に餌付けしたり、無闇に森林伐採したり、生活圏の混同がこのような結果をもたらしたのかと思います。これに苦情を言うなら罪のない蚊や魚、その他足も含めた哺乳類を食べてるので同じ事と思います。ある程度生きてゆくうえで仕方ない部分もある。また、これが虎やライオンでも同じ苦情を言ってるのか。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に良純さんのおっしゃる通りです。 

面白がってクレームを入れるのか?動物愛護者なのか?いずれにせよ他人事には違いない。 

クマ被害に遭った人が自分の身内であったならと 

思えばとても考えられない仕業だ。人間のする事ではないとさえ思う。何かがあればクレームを入れてそれを生きがいにしている輩もいるので 

気にせずに自治体はやるべき事をやって欲しい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

熊が人の住んでいる地域に出てくるのは山に食べ物がないからでしょうが、土地開発とかの名目で熊の居住地を開発して住宅地にした人間にも一部の責任は、農地の野菜などの被害は防ぎようは難しいでしょうが、住宅での食べ物ののこりなでは外に出さないで家での管理してれば少しは熊の住宅地に出没するのを防げるのでは、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう動物愛護の人たちをクマのいる地域の最前線で活躍させてやれば良いと思う。ここまで言ってるので、さすがに駆除の依頼とかするような恥ずかしい事はしないと思うので、自分たちで共存の道を見つけるかもしれない。例え熊に食べられてもそれは本望だろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実害の無い者がいくら吠えたところで、実害が間近に迫った者の状況が見えていないだけなのではないかと。 

 

クマを殺すなという方の目の前にクマがいて、命の危険を感じたときにその人はクマを殺さないでくれと本心から言えますかね? 

仮に被害にあった方や遺族、周辺の方からの視点でいえば、クマを殺すなという人はまずクマに寄り添ってもらってから同じ発言をすべきなのではないかと。 

誰かの差し迫った危機に対して、自らの危機として捉えられないか、クマからの連絡かのどちらかですね。 

 

身近に危機が感じるならば同じことは言えませんよ。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者を出さない為には、絶滅するまで駆除するしかないでしょう。 

1頭でも存在すれば被害者は出るでしょう。 

苦情を言う人は知床のように死者やケガ人が出ても構わないのでしょうか。 

苦情を言うのであれば被害者を出さない方法も示すべきです。 

 

▲269 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

人間に殺されたら、納得できないまでも犯人は刑務所に行ったり死刑になるけど、熊に襲われてもそれはできない、もともと人間が狼を絶滅させて生態系を変えたり、地球沸騰化をさせたりと自己責任もあるでしょう、米や野菜が高いといっても、害獣に食われて収穫量が減ったりしたら、そりゃ高くもなる、ある国では狼を野に放ったら森も回復した所もあるらしい、そういうのも考えてみても良いのかも 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

熊の駆除がニュースになる度に、自治体への苦情が殺到する事態が続いている。大きな自治体ならまだしも、職員数十人の自治体では対応もさぞ負担が大きいのではないかと思われる。 

いっそのこと、国で”害獣対策相談室”のような機関を作り、電話があったら転送するように仕向ければ、自治体やハンターの負担は軽減される気がする。 

実現するには国政が動く必要があるが、だれか一言声を上げてくれないものだろうか。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

山を切り開いたりなど開発の影響も否定は出来ないけどそもそも熊の個体数が増えすぎている現状でこのような苦情を入れられてもたまったもんじゃない。もういっそのこと身元調査をして公表してもいいと思う。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護の精神ではないと思う。 

北海道やら東北の自治体に苦情電話を入れている他県の人達は、本気でクマを救いたいとかではなく、単に自分たちの普段の生活の不満の捌け口としてクマが可哀想という話を隠れ蓑に自治体職員に文句を言ってるだけだと思う。 

不祥事を起こしてしまった芸能人を必要以上に 

叩いてる人達と一緒。なのでそんな人達に一生懸命訴えても無駄だと思う。クマなんて本音はどうでも良くて自分に溜まった不満をぶつけたいだけだと思うので。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

駆除するなって苦情入れてきた家にその熊を連れてってあげたらいい。可哀想だから一応襲えない状態にして。人間の味を憶えた熊は人間を餌としてしか見ない事を思い知らせてやればいい。襲われた人間より襲った熊の方が大事とか言ってるのは動物への愛なのか?自分が襲われる立場でも同じ事が言えるのか試してあげるのが1番。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「くまのプーさん」みたいな可愛らしいキャラクターばかり見ていて麻痺しているのかもしれないが実際は人間なんかより圧倒的に強くて獰猛な肉食獣。 

クマ擁護派のみなさんはとりあえずくまのプーさんが野生化して人間を襲うあのホラー映画でも見て心を落ち着けてほしい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このような下らない苦情の電話は、すべて録音して公開すべきです。どのような理不尽な苦情を述べているのか、世間の人々に知らしめる効果がありますし、苦情主の身近にいる人は声で気づくと思うので一定の抑止力になると思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

営業職場にあるベンチに浮浪者らしき人が酔っ払って寝ていて声掛けし、特に健康にも支障が無い事は事前に確認していたのですが、その日四十代の女性がベンチに具合が悪いのか寝ている人がいるから対応して下さいと通報されたため、事情を話し大丈夫てある事を告げたのですが、いえ具合が悪いので救急車を読んで下さいとくいさがられ、已む無く救急車を呼びましたが、案の定救急隊員に苦情を言われてしまいました。 

その女性は今日も一日一善良い事をしたと感じているのかも知れませんが、こちらとしても救急隊員にとっても迷惑であり、そんなに心配ならご自分の携帯で救急車手配すればと強く想っちゃいました。 

恐らく熊の通報者もそんな感じの人達何でしょうかね? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

道端で車を止めて 

熊にエサをあたえてる観光客が多い 

「熊さんかわいい」 

「ぬいぐるみみたい」とはしゃいで… 

観光客は、その場を離れて街に帰るけど 

エサあたえられて人間の食べ物の味を覚えてしまうと 

地元の住民の家の周りをうろつくようになる 

行政がエサやりを罰則など厳しくしないとダメですね… 

 

▲152 ▼6 

 

 

 
 

IMAGE