( 318847 )  2025/08/25 03:56:18  
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この議論の中心には、3歳の子供が高層マンションのベランダから転落した事故があり、その痛ましい結果が引き起こす親の不安と責任感が語られています。

多くのコメントは、子供の好奇心や行動力を理解し、それに対応するための予防策の重要性を強調しています。

特に、物を置かないこと、チャイルドロックを設置すること、目を離さないことが再三叫ばれています。

 

 

「子供は意外と賢く、登る能力が早く身につく」という意見も多く、親は子供の成長を見守りつつ、常に危険から遠ざける努力が必要とされています。

また、転落死のニュースが多いにもかかわらず、依然として対策が不十分である現実に対して、強い疑問の声も上がっています。

 

 

さらには、周囲の環境が子供に与える影響について、特に高所生活における恐怖心の欠如が取り上げられています。

高層階の居住がもたらす潜在的なリスクに対する意識を高めることが求められています。

そして最終的に、子供の安全を守るためには、個々の家庭内での対策に加え、社会全体での意識改革が必要だというメッセージが強く感じられます。

 

 

(まとめ)3歳児の転落事故の悲劇を受け、親たちは子供の好奇心や行動力を理解し、安全対策の重要性を再確認しています。

特に高層住居に住む際の危険意識や、家庭内での目の届く管理が強調され、社会全体での安全意識の向上が求められています。

( 318849 )  2025/08/25 03:56:18  
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3歳というのは自分の体が好きに動くことを知って、世界の広がりを感じ始める年齢。好奇心に導かれるまま、毎日の一分一秒が発見の連続です。 

 

初めてジャングルジムを登ったときのドキドキ。 

「年長さんしか登れない」と思っていた遊具を、ついに自分が制覇できたときの誇らしさ。 

調子に乗りすぎて痛い目に遭ったときの悔しさと学び。 

 

皆さんや皆様のお子様にもこんな記憶はあるのではないでしょうか。 

ただ、幸運にも危険とは無縁でいた。 

 

その挑戦の先に命を落とすような危険が潜んでいたことが、やりきれなくてなりません。 

親御さんの悲しみは計り知れず、誰を責めることもできない。ただ、この小さな命を無駄にしないために、住まいの安全対策や大人たちの気づきが社会全体で求められていると感じます。 

 

亡くなった女の子のご冥福を、心からお祈りいたします。 

 

▲2298 ▼396 

 

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3歳児ぐらいになると、意外と考える事が出来るので、登りたいと思えば何処からか脚立やぬいぐるみ、マットを引っ張り出してきて登りたがる子もいます。 

だから室内に居れば安全とは捉えず、目の届くところに居てもらうのが良いですね。 

 

窓の鍵も防犯を兼ねて、大人がギリ届く最上部に窓用ロックを取り付けた方が良いです。 

 

ちなみに3歳児女児の平均身長は約94cm。手を上に上げた時の高さは約120cm。ちょっとした高さのものに乗れば、柵の上部に手が届きます。このお子さんは何が見たくてよじ登ったのかはわかりませんが、ご両親にとっては大変辛い結果になってしまったと思います。 

ご冥福をお祈りいたします 

 

▲42 ▼4 

 

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前にテレビでベランダの柵と同じ高さ·構造のものを子供に乗り越えられるかやってもらってたけど、3歳児は、椅子のような台があると簡単に乗り越え、なくても柵自体に足をかけられるところがあるとそこを利用して乗り越えました。5歳児は何もなくても乗り越えてました。小さい子供は昨日できなかったことが今日できたりするので小さいからまだ大丈夫とは思わず、補助錠をつけるなど早めに対策する必要がありますね。補助錠な高くても数千円、命は一つ。 

 

▲987 ▼59 

 

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高層階に住む親は必ず鍵の他にチャイルドロックのような物を全窓に付けるべきですね、それだけでも大分防げるようになります。あとはベランダに絶対物を置かない事、3歳児は普通にイスを持ってきて踏み台にもするので要注意です。3歳児を甘く見てはいけません。 

 

▲1208 ▼62 

 

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子どもは日常風景の中にアスレチックを見つける天才だ。 

 

私の息子が1歳台の時、3段の引き出しを階段状に引き出して上に登っていた事がある。正直、1歳でそこまでするとは思いもせず、完全に油断していた。幸い怪我はなかったものの、それ以来は背中にも目をつけるが如く、息子の行動には最大限の注意を払うようになった。 

 

少し過保護すぎるくらいだったかもしれないが、とにかくマンションには住まない。やむを得ずマンションを借りた際は1階限定としたが、高層階にお友達ができるとこれまた大変と、戸建てに住むことにした。このニュースのような出来事を真っ先に恐れていたからだ。 

 

最初のニュースでは重体とのことで助かることを願っていたけれど、、、最悪の結末となってしまった。これ以上、幼い子供が事故に遭わないことを願います。ご両親の気持ちを考えると胸が痛いよ。 

 

▲458 ▼185 

 

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速報だと父親と2人だった、とあったが家族みんないたんだね。悲しい事故。 

6階で高層か、何年か前に海浜幕張のタワマン25階から2歳の子が転落死していた。両親不在だったとか、、 

お子さんの転落死がニュースになる度、うちは大丈夫か?!てみんな家中気にするはずなんだけど、それでも似たような事故は起きてしまう。 

 

▲742 ▼53 

 

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胸が締め付けられます。ご家族の心情を思うと、ため息しか出ない。人間は不完全な生き物なので、理屈の上では対策できても、回避できない不幸があります。どうかこのご家庭が心無い責めを受けませんように。死後の世界など誰にもわからない。これで終わりではなく、救いがありますように。 

 

▲24 ▼14 

 

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我が家も10階以上のマンションに住んでいて子供はそこで生まれ成人した。大型マンションなので何棟もあり築年数もかなり経つ。何百世帯も住んでいて子供も築年数の累計だと千人以上もいたんじゃないかな。オートロックだけど敷地へ入ってしまえばエレベーターの乗り降りも階段を使って最上階へ行くのも自由。子供が溢れていた時代もあったけど一度も転落事故など危険な事例は報告されていない。中国だかの動画でたまにとんでもない所で救助されたり、狭い空間に挟まってレスキューが出動してる動画を見る。好奇心が旺盛なのか親が注意が足りないのか不思議に見ている。ただ怖い思いじゃ済まない、悲惨な結果になることを子供に植え付けることは大事だと思う。 

 

▲186 ▼92 

 

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弟が高熱で夢にうなされた際、150センチ満たなかった背丈なのに高層階の玄関柵を越えて帰らぬ人となりました。私は電話使うのを規制されていて外壁跨って外に出て友達と公衆電話で話しにいきました。 

高層マンションに住んでいたら高さ感覚は鈍ります。 

今、その経験から戸建か2階以下しか住んでません。そこは承知の上で子育てして欲しい。 

 

▲52 ▼63 

 

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こういう事故は絶えない。かつて自分も子供の頃フェリー乗船時、柵と柵の間に身体がすり抜けられる事を感覚的に分かり、体をすり抜けて遊んでみようと思ったが、10メートル以上の甲板から海に落ちたら終わりという意識が働き思い留まった記憶がある。 

 

あの安全柵は子供がすり抜けたり登れない様に対策されているものでない。大人が落ちない様に対策されているものだ。子供がすり抜けたり登れない様に対策出来るグッズが売られているので、幼い子供がいるご家庭は対策して欲しい。 

 

▲161 ▼14 

 

 

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ベランダの柵の前に登れるようなものは置かないというのはよく聞くけど、ベランダに何も置いてないなら、1.2mの柵を自力で登ることはないだろうと思っている人もいるのではと思う。 

今後は柵の近くに何もなくても登る可能性があるという前提で更なる注意喚起をしていく必要があると思う。 

 

▲146 ▼10 

 

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転落が怖かったから我が家は子供部屋は防犯ロックを付けてベランダに続く窓を完全封鎖して更に窓の前をチェスト置いて近寄ることすら出来なくしました。 

親の部屋もベランダは防犯ロックで完全封鎖してしまいました。洗濯物を外に干さなくて不便でしたが子供が小さいうちなんて一時ですし事故のほうが怖かったので…。 

後は炊飯器やケトルも蒸気レス+転倒漏れなしに買い替えたりもしました。 

育児冊子などに書いてあることは悲しいですが事故が起きてきまった後の注意喚起が主なので特にマンション転落防止対策やカーテンの紐などはやり過ぎるくらい対策していいと思う。 

 

▲114 ▼8 

 

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今後マンションのみならず一軒家でも掃き出し窓ならベランダに出さないよう施錠はもちろん複数の鍵の設置の対策が必須であると考えます。出窓も天板がありソファなどが手前にあればよじ登るには最適な環境と言えます。でも一番大事なのは親が目を離さない事が事故を防ぐ予防になるのでスマホに気を取られガチな世の中ですが細心の注意を心掛けて頂きたい。 

 

▲4 ▼1 

 

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うちの息子は1歳半くらいから椅子やソファ、テーブル、出窓とすごい速さでどんどん登って行きました。動きが速く、親はトイレもゆっくり行けないくらい目が離せませんでした。これでは窓から落ちるかもと危険を感じ、窓にはチャイルドロック、通路などはチャイルド柵、テーブルの角はクッション材、二階の窓には転落防止柵を付けました。2歳、3歳になると走りますからさらに危ないです。普通の鍵は3歳だと簡単に開けられますからチャイルドロックは必須と思います。大袈裟かもしれませんが、子どもの成長は早く思いがけないことを突然したりします。事故して取り返しがつかないことになるよりは親は対策しておいたことに越したことはないと思います。マンションや賃貸だとあまり工夫できないかもしれませんがやれることはやった方がいいと思います。今回、ベランダをよじ登っての転落事故もほんの数分でまさかの事故だったと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

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賃貸マンションですが2歳の子がいる為、何かに登っても手の届かない窓上部に、開けられないようチャイルドロックを付けています。 

それがあると半分も開かないようになっています。 

綺麗に剥がせない可能性もあるから退去する時に修繕費が取られる可能性もありますが、我が子の安全の為に。 

そして家にいようと目の届かない部屋に1人で行かせないように、常に家の中でも一緒に行動しています。 

 

▲106 ▼9 

 

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小さい子供って、昨日できなかったことが今日突然できるようになってたりする。 

やることもほんとにその子の性格?によりけりで、この3歳の子みたいに好奇心旺盛で高いとこもへっちゃらで登っちゃう女児もいれば、うちの娘みたいにひたすらブロック遊びに夢中なインドア女児もいる。子供の特性は、いつもそばにいる親御さんが一番よくわかってるだろうし、もしどこでも登る癖があったなら対策しててほしかったな。大人の不注意で子供が犠牲になるのはすごくやりきれないし、こんな事件二度と起きてほしくない。 

 

▲86 ▼15 

 

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我が家は3歳の息子がいます。 

マンションの10階に住んでいるので、ベランダの鍵を閉めてチャイルドロックをつけています。 

 

ただ、夫は自分が外に出入りする時に開けた鍵は閉じず、チャイルドロックもロックかけず、開いてることが多々あります。 

私が気がついたら注意をするのですが、なかなか開けっぱなしの癖は治りません。 

そういったことから事故につながるので、対策してれば安心という気持ちにはなりません。 

 

本当に痛ましい事故です。。 

 

▲34 ▼3 

 

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うちも玄関を2重鍵にしていて、 

大人でも手を伸ばさないと届かない位置に 

2つ目の鍵をつけていましたが、 

うちの子は1歳半の時に 

ハイチェアを自分で持ってきてその鍵を開けて 

親の知らぬ間に出ていきました。 

 

親が想像する以上に 

子どもの知恵がつくのは早いです。 

 

絶対に開けられないタイプの鍵でもつけない限り、 

絶対はないということを 

親の皆さんは肝に銘じておくことをお勧めします。 

 

▲24 ▼1 

 

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3歳児は、歩いて動くようになると、興味津々でベランダに出たり、手摺をよじ登る事もあり、今回の事がこれにあたりまして、手の届く位置にあるロックだけでなく、手の届かない場所にロックを増やすなどする事、子供部屋から出ないように工夫する事、母親が目を離さないようにして、食事の仕度など家事も注意して欲しいですね。 

母親は、一番悔しくて、憔悴しており、辛い立場と思いますが、悲しみをのりこえて欲しいと思います。 

3歳女児の御冥福をお祈りします。 

 

▲3 ▼1 

 

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子供の頃から高層住宅で育った子は高さに対する恐怖心が通常より少なくなるとか言いますね。 

よく高所恐怖症なんて言いますが、高いところが怖いのは陸上に住む生物共通です。恐怖症ではなく生物が危険を回避する防御反応であり、個人差はあれど高いところが怖いのは普通な事です。 

3歳なのでまだそこまで成長していないかもしれませんが、3階以上の建物に住む場合はかなりの注意が必要ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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私は6階、、と聞いただけも「怖い」って思うのですが、高層化で生活していると その高さに見慣れると「怖い」と言う感覚が鈍くなるようだ、、との話を聞いたことがあります。 

私は子供が小さい時は 脱走防止のために普通の鍵プラス防犯用の鍵を上に取り付けて こどもが 窓の鍵を開けても 開かないようにしていました。それと 子どもたちがお昼寝している時とか 朝に数分 子供がみていない時に 空気の入れ替え程度しか窓を開けることをしませんでした。理由は 大人が鍵を開ける様子とか見て覚えるからです。小さいから 鍵を開けたりすることは覚えないだろう、、とか よじ登ったりしないだろう、、「だろう」の憶測はとても危険です。子どもって 結構 見て覚えたりします。 

 

▲8 ▼3 

 

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自宅に限らず出先でも、過ごす空間が高くなるほど位置エネルギーも大きくなり、転落した際の致死率も上がる 

だいたいのケガは治るが、死んでしまったらどうしようもない 

上方向に移動する際はリスクも上がっている事を常に意識し、リスクを回避する行動をとらなければならない 

 

▲8 ▼1 

 

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3歳。とても可愛い時期です。それと同時に色々なものに興味を持ち、なんでも自分でやりたがり、買い物に行っても本当に目が離せない時期だったなと思い返しました。この事故を知った時、この子がどうか助かればいいなと強く思いました。とても残念です。 

 

この子のご冥福を、心からお祈りいたします。 

 

▲3 ▼0 

 

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この子の身長は分からないが、3歳児だと120センチくらいは手を伸ばせば届く高さなので、手すりの上部に手を掛けられる。手が掛かれば手すりの桟に足をかけて腕の力でよじ登れる。 

ベランダに踏み台になるものを置かない事はもちろん、自分の子どもが今何センチのところまで手が届くのか頻繁にチェックする必要があるのかな。 

子どもはすぐ大きくなるので。 

 

▲2 ▼1 

 

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子供が2歳頃に初めて一緒に花火したとき、突然、線香花火のオレンジ色の小さい玉を摘んで、熱くて驚いてたことがありましたが、親のわたしもあの行動はビックリでした。ほんの一瞬の好奇心で予期せぬ行動をとるんだなと感じました。 

 

▲16 ▼6 

 

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同じ年齢の娘がいますが、次女が別室にいたのを認識してたのなら、私なら窓が開く音がした時点でダッシュして確認すると思います。母親が行ったのかも、と思ったとか? 

批判されるかもですが、この手の事故が後をたたないので、四六時中視界に入れておけとは言いませんが、別室で一人で遊んでるなら(何かあったらするダッシュできるよう)アンテナは張っとくべきだ思いましたし、自分も気を付けようと思いました。それくらいこの手の悲しい事故が多すぎます。 

 

▲19 ▼5 

 

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子供は好奇心旺盛ですからね。 

登るのが楽しくなってしまったのかな? 

6階の高さも3歳では分からなかったのかもしれないですね。 

悲しい事故です。小さいお子さんを持つ方は、この子からのメッセージだと思い、気をつけましょう。 

亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りいたします。 

 

▲33 ▼4 

 

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私自身子供の頃、一階の窓の転落帽子用の策を乗り換えて落ちた事があります。そのためか、私の娘が小さい頃、マンションの11階に住んでいましたが万が一が頭をよぎり戸建てに引っ越したくてたまりませんでした。 

娘が1歳になるころ戸建てに引越しましたが、いくら戸建てとはいえ、2階から落ちることもあるので鍵は勿論ですが、娘にも勝手に窓を開けないこと、勝手に外に出ないことはかなりキツく言い聞かせていて、たまにちゃんと認識しているか確認のためクイズ形式で1人で窓をあけるのは○か×か?と聞いて×と言うのを確認していました。理由を聞くと怖いからと言っていましたがそれでも夜寝室で娘1人で寝ている時はシャッターをしめ窓に鍵を二重にかけていました。 

 

子供は予期せぬ行動をするのでいつまでたっても安心できません。 

 

▲0 ▼0 

 

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1993年から2024年までの32年間に、6歳未満の子どもの転落による死亡事故は134件確認されています。そのうち約9割がマンションからの転落によるものです。 

 

「9割」という数字だけを見ると多いように感じられますが、全体件数を見れば32年間で134件、つまり年間平均で約4件という非常に少ない数です。たとえば、1年間に約80万人の子どもが生まれるとすれば、そのうち死亡に至るのは4人程度という計算になります。 

 

もちろん、子どもが転落しないよう注意を払うことは大切です。ただし、「マンションの2階以上には住まない」といった考えに至る方は、さすがに過剰反応ではないでしょうか。確率的に考えれば、子どもの安全を守るうえで、より警戒すべきリスクはいくらでも存在します。 

 

▲55 ▼45 

 

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自分には子供おらんけど2歳の姪っ子が来ると元気いっぱいで可愛いけど、扇風機に指突っ込まないかとか窓にもたれかかって外に落ちないかとか転けてテーブルの角に頭打たないかとか気が気じゃないですね。数時間の滞在でこれだけ考えないといけないからそれが毎日となると親もたいへんだなとほんと思う。 

 

▲43 ▼2 

 

 

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女の子のご冥福をお祈りします。 

自分も幼稚園の頃、プリキュアが空を飛ぶシーンを見て、私もプリキュアみたいに空を飛べる!と思い、マンションのベランダの柵から身を乗り出していたら、血相を変えた祖母に抱きかかえられて引き剥がされ、いつも優しいばぁばが見たこともない鬼のような形相になって、大声で怒られて、号泣したことを覚えています。 

この年頃の子供の行動に理屈なんかないんです。7歳までは(亡くなりやすいために)神の子と呼ばれますが、本当に紙一重です。 

「どうしてあんな危ないことしたの」と怒られても、私は本気で「プリキュアみたいに飛べる」と思っていた、それだけでした…。 

 

▲43 ▼3 

 

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うちの4歳のチビちゃんはベランダにイスを持って行き下の駐車場を見ようとしました。 

どれだけ危険かを説明しましたよ。本人も納得したようでベランダには誰かと一緒にしか出なくなりました。子育てに正解、不正解はないですが危険な事は伝えておいても良いですね。 

亡くなられた女の子のご冥福をお祈りします 

 

▲19 ▼4 

 

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生まれてから独立するまで5階に住んでいて子どもの頃は高いから怖いとか全くなかったです。 

アンテナ台に足を引っ掛けて…はやったことあったので下手をしたら落ちていたかもしれません。 

 

そうした経験から2階に住んでますが子どもにはチャイルドロックや目を離さない、ベランダには物を置かないなどかなり対策をしましたが全くベランダに興味がないのか行かなかったので少し大きくなってから聞いたら「高いから怖かった」とのことで、高層だと怖くないけど下手に低層だと高さが分かりやすいみたいでした。 

 

▲11 ▼1 

 

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ご冥福をお祈りします。明日は我が身、悲しい事故です。 

私にも4歳になる長男がいます。 

9階のマンションにいますが転落事故のニュースを見て何度も嫁さんと話をしています。 

この話は最悪の出来事を予測しての事で絶対に1人にさせない、トイレとかの時が心配ですが(私は声も聞こえるように下品ですが扉を開けて用をたしてます)子供が一人にリビングにいるときに厳重注意をしてます。 

ベランダで少し水遊びをしたり、ベランダの柵ガラスが透明で外の景色は見えます。逆に景色が見えるので少しは安心です。この前子供に絶対に覗き込むように手すりに上がったらダメ→子供はあがれないよ、たわないもん→あえて抱っこして落ちたら居なくなっちゃうんだよ、とうとと母ちゃんとも会えなくなる、落ちたら何もなくなって笑ったり遊んだり何もなくなる、だから駄目→指切りげんまん。これからも目は離さない、死んでいなくなることを教えることも大切かと。 

 

▲4 ▼8 

 

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今時のマンション窓ってペアガラスやトリプルガラスだったり、気密性も高いし6階なら風圧もあって大人でも結構な力を入れないと大きな窓は簡単には開かないと思ってましたが3歳でも開けられるんですね… 

 

子どもの成長を先回りして対策するって重要ですね 

 

▲4 ▼5 

 

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ある暑い夏の早朝5時「おーい」という当時3歳だった息子の声で目覚めた私。直さなくては、と思いつつそのままにしていた小さく破れた網戸の隙間からベランダに出て、設置してある室外機によじ登り、同じ高さの柵に掴まって身を乗り出して誰かに手を振っていました。血の気が引くとはまさにこの事。声を出さず息子を即座にタックルしてホールド。事なきを得ましたが、25年経った今でもこの事を思い出しては身震いします。即座に網戸を直し、窓も開けなくなりました。子どもって思いもよらない事をするんですよ…因みに3階建ての3階の出来事でした。 

 

▲15 ▼4 

 

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娘さんのご冥福をお祈りします。 

 

1歳半になったばかりの子供がいます。 

1歳を過ぎたころから折りたたみ式の台を使って洗面台で手を洗うようにしていましたが、この台は何に使う物なのかすぐに認識し始めました。 

今では、手を洗うために折りたたんであるその台を出してきたり、出すように指示してきます。 

子どもの記憶の良さに驚きつつ喜んでいましたが、こういった悲しい事故の記事を見るとわが子へ"危険なこと"を教える難しさも考えさせられます。 

 

▲3 ▼5 

 

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ご両親も長女さんも家族全員家の中にいたとは。こういうことは現実にはなさそうで、でも実際にはどこのご家庭でも起こりうることなんだと…皆さん、改めて 大切な小さなお子さんの命、細心の注意を払って育てていって下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

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午後1時35分ごろだからお昼寝なのかなとは思いますね。 

 

うちは5歳の息子と来月3歳になる2歳の娘が居ますが娘はお昼寝しますが息子は生後8ヶ月からお昼寝しないです。 

 

土日祝日と長期休暇は息子が幼稚園休みなので朝から晩まで常に元気100%で寝ませんが昼寝しても1時間で起きちゃって。 

 

もしかしたら3歳の娘さんはお昼寝したから別室に1人寝せたけれど途中で起きちゃったのかもしれませんね。 

 

で寝起きで部屋に誰も居ないからベランダに出ちゃったとか。 

 

▲243 ▼118 

 

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甥っ子が3つの時、母が弟を寝かしつけて一緒にふと寝てしまった隙に、鍵を開けて、環八を徒歩で歩いてたらしく。目覚めて慌てて探したら無事歩いて戻って来たらしいが、運が悪かったら轢かれていたと思う。ホント我が子も運が良いから生きていてくれるだけなのかもしれない。ホント、小さな頃は手が届かない位置に補助錠が窓と玄関に必要かも知れません。 

 

▲6 ▼2 

 

 

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これは、、、。柵1.2mといっても少し下に手がかかりそうな隙間があるからだめだ。3歳児なら手すりに手さえかかれば6割くらいの子はよじ登れるという実験結果を見た事がある。子供がいるマンション住まいの方はまず子供をベランダに出さない、窓上部に補助錠つけて二重ロックを徹底して欲しい。 

 

▲32 ▼6 

 

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毎年子供の転落死がニュースで報道されているのに、どうして対策しないのだろう。 

勝手に窓を開けないように、補助鍵つけるとか、柵をのぼれないように対策するとか。 

補助鍵が安いし、防犯対策にもなるしいいと思うけど。 

昔ニュースで普通は高い所から下を見ると「怖い」という感情が生まれるのだけど、小さい時から高い所で生活していると、高くても恐怖心を感じない子供に育つとか。 

だから、高い所で子育てする親御さんは特に注意しないといけない。 

 

▲40 ▼9 

 

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ニュースで見たけれど、ベランダの柵は3歳児からすると、かなり高さがあったように見えたので、その年齢で一人でよじ登って転落するの?とびっくりした。ベランダによじ登れる椅子とか置いてあったのかな?と思った。その年齢の子どもが周りにいないので、俄には信じられないけれど、以前子どもの転落事故が相次いでいた時に、これくらいの月齢の子は、実はこんなに登れます、見たいな番組を(NHKだったか?)見た時は、本当に大人が考えもつかない事をやすやすとやっていたので、怖いなと思った。 

 

▲105 ▼16 

 

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まさか、って思う事をしたがるできちゃう年齢です。 

場所は何処だろうが一瞬目を離した瞬間にがあるのですよね。 

ドアや窓など手の届かない場所って大事だと思う。我が家は持ち家ですがドアや窓には上部にも鍵を付けていました。成長するにつれ危なそうな事やりそうな事キリないけれど守って来ました。運が良かった事もあります。辛いですね可哀想に可愛い盛りです。やっぱり親の責任ですよ 

 

▲1 ▼0 

 

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痛ましい。 子供の転落死は度々起こるけど、ニュースを見ていないのか、自分の家は大丈夫と軽視していたのか、対策を講じても目を離した少しの隙に子供自身が対策を突破して亡くなってしまったのか…  

小さい子の好奇心や信じられないくらいの行動力の危険性をもっと周知させて保護者が対策を徹底するしかない。 

 

▲4 ▼1 

 

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バルコニーや外廊下は、開放性の確保や消防進入のため、基本的には上部を開放することになるけど、これだけ子供の落下事故が多いなら、上部もある程度格子で覆う構造とできるように法改正したり、制度を再検討した方が良いのかもしれない。 

海外でも同様の対策を見かけるし、防犯効果も期待できる。 

 

▲78 ▼91 

 

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お子さんを亡くした親子さんを責めたいわけやないのですが、こういう事故は毎年何件もあがってきます 

私はそういった事故が怖くて、マンションは一階にしました。 

構造的に、物心が着くまえの子供では、超えれない柵をつくるのはむずかしいのでしょうか? 

もちろん、イスやゴミ箱などを柵の近くにあったらダメやけど、なんか抜本的な解決策はないんでしょうか? 

 

▲30 ▼14 

 

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妹が小さい頃は、戸建てに住んでいてもサッシに取り付けるタイプのロックですべての窓を開かないようにしていた。隣の家に同級生が住んでいたのでよく2階の自分の部屋の窓から外に出て同級生の家の屋根の上で喋ったりひなたぼっこしたりしていたのだけど、その際も妹が部屋に侵入して解錠された窓から出ないよう部屋のカギをかけていた。マンション6階なら尚更万全にしなきゃだめだったね。 

 

▲8 ▼12 

 

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我が家も4歳の娘がいますが、最近車のドアを中から開けたり、身長的にも届くので玄関のドアの鍵を開けたりします。子供からしたらできることが増えて楽しいのかもしれませんが、大人が気をつけなければいけないなと思いました。 

 

▲3 ▼1 

 

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大変だけど、自分の子供なので、目を離さず、見るしかない。スマホは禁止です。今日も、大きな交差点で、2歳か三歳ぐらいの子供、両親は手も繋がず、野放し。案の定、交差点の道路に飛び出し、もう少しで惹かれるところだった。車の運転手は怒鳴り声を上げて怒っていた。車の責任になるんですよ。親は目を離しては行けません。スマホは禁止です。 

 

▲5 ▼0 

 

 

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前からこのような事故は起きていましたが、こんなに頻繁にニュースになるほどの発生はしていなかった。親もゲームしたりスマホしたり子供から目を離している姿を街でもよく見かけるが、予期せぬ行動をするのが子供なので、大丈夫だろう目線でなく、しっかり見ていてほしい 

 

▲52 ▼64 

 

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うっかりの転落を防ぐことと 

飛び降りなど能動系な乗り越えを防ぐこと 

子供の転落を防ぐことは 

それぞれ重なる部分はあれど 

基準が全く異なる。 

 

また強固にしたせいで火災などの際に逃げられずに〜 

なんてことも想定される 

 

法的な安全基準も大事だけど 

それぞれが環境や条件に合わせた対策が 

必要なのでしょうね。 

 

こんな不幸は見たくない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

3歳くらいの子供は好奇心の塊。 

親の想像を超えた行動をとることもしばしば。 

窓の鍵も子供の手の届く高さにあるならもう一つ補助ロックを付けるようにするとか工夫が必要。 

痛ましい事故に心が痛む。 

 

▲11 ▼1 

 

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悲しいことに転落事故がいつまでもなくなりませんね…。 

まあ恐らく自分達は大丈夫と思ってしまうんだろうなぁ。 

僕は子どもが跳んだり跳ねたり走り回るので階下の方に迷惑かけたくなく戸建てにしてますが(僕が高所恐怖症ということもあり泣) 

都市部だとマンションじゃなきゃ困る方もいるでしょうし小さい子がいるご家族の皆様は本当に気をつけてくださいね。 

自分より子どもが早く亡くなってしまうのは耐えられない…。 

後悔する前にダブルロックなど対策できることはしたいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

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6歳の息子に6階から3歳の子が落ちて亡くなった話を注意喚起の意味を込めて話をしたら 

「4歳まであと少しだったのに!4歳になったら危ないと判るよ」 

と、自身の経験から話してくれた。 

 

うちは子供が生まれた時には高層階に住んでいた。でも、高所平気症になっては行けないと、低層階のマンションに引っ越した。 

それでも災害のことを考えて3階になってしまった。なので、今でも子供には3階でも落ちたら死んじゃうから覗かないでねと、繰り返し話をしています。 

 

▲23 ▼17 

 

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窓の鍵ももしもの為に子供では届かない位置にもう1箇所設置するのも安全面では良いのかも知れないし、ベランダ柵も天井までに高さ延長するのと同時に柵の幅も細くするなど見栄えより安全面重視の高層マンションにするべきだね 

 

▲7 ▼4 

 

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以前ニュースでだったか、危険認知の紹介で、とある園(保育園か幼稚園か忘れたが)でバルコニーの高さに見立てたような壁を、殆どの園児が背丈ほどの高さを楽々と超えていた。バルコニーの高さが園児の背丈程あっても油断はできないということを伝えるために行っていると。子供が自分で何が危険が察知できる年齢までは、周りの大人が危険予測の察知度をもたないと。うちの子は小学6年でも、遊びに夢中になると周りが見えず、ソコソコ運動神経が良いのでソレナリの勢いのママガラスにブチ当たり、大怪我なんて事もあった。友人と追いかけっことか鬼子っとだったと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

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私も3歳の時に、2階の出窓に上って窓を開けて2回から転げ落ちた事があります。窓から母親が見えたのでもっと近くで見ようとして窓の鍵を開け手を伸ばしたら転げ落ちました。3歳は意外と色々出来るので注意したほうが良いです。 

 

▲4 ▼1 

 

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3歳児だと予想もしない行動するから親父としてメッチャ警戒してたけどな………無知なまま自由に動けるんだから多少は過保護なくらい(笑) 

 

小学校高学年になってからは、やってはダメな事を教え守らなかった時のペナルティも課してたよ。(それが虐待って言う、親が一生守らないといけない子供に育てたい人達もいるけどね…) 

 

逆に公園の遊具が危険とか他にもたくさんモンペアの影響なのか訳の分からない理由で、子供自身が危険予知を学ぶ機会が奪われてる現状に危機感を覚えてるから、義務教育の中学卒業まで気は抜かない。 

 

子育ての答えは修正含め高卒の大人になって答えが出るんだよ。 

 

▲1 ▼2 

 

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この手の事故は記事を見るたび本当に心が痛みます。私にも2歳の孫がいるので… 

いつも思うのですが設計段階でマンションのベランダを完全に覆う落下防止の柵みたいなのを付ける事は出来ないんですか?鍵付きスライド式で開け閉め出来るような。防犯にも役立つと思うんですが 

 

▲3 ▼3 

 

 

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行動できる幅が広くなった子どもは、世界を見るのが楽しくてたまらないのだろう。事故が起こらないように対策するにも限界がある。本当に防ぎようがない。亡くなったお子さんがかわいそうなのはもちろんのことだが、親御さんのことを考えると本当に心苦しい……。 

 

ところで、うちには子どもがいないのでよくわからないのですが、3歳児って一緒に映画とか見たりするものなんですか? ちょっと気になったのは、たとえば宮崎駿さんの映画とか、空を飛んだりするじゃないですか? そういうのが影響することがあるのかな、とちょっと気になったもので……。 

(もちろん映画を批判しているわけではありません) 

 

▲18 ▼47 

 

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昔から同様の事故がなくなりません。 

記憶に新しいのは博多区のホテルの非常階段からの転落事故ではないでしょうか。 

 

6階からエントランスの屋根に転落、まずもって助かることはありませんし、後悔してもしきれません。 

 

まさかうちの子が、ではなく、もしうちの子が、と発想の転換をしなければ防ぎようがありません。 

 

▲1 ▼1 

 

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別の部屋って 

お昼寝してたとかかな。 

息子の友達も10年ほど前に 

年長さんの時 

自宅マンションの最上階に住んでて 

ベランダから転落して 

通行人の方が救急車呼んだけど 

ダメでした。(その時両親は外出中) 

うちは絶対窓や玄関から出ないように 

徹底して教えたし 

カギの開け方とかは教えなかった。 

ちょうどこの事故の時間 

福岡(西区)に遊びに行ってたから 

鳥肌立った。 

一緒に家にいたのにね 

両親どちらか同じ部屋に 

いてあげたら防げたかもしれない。 

 

▲2 ▼2 

 

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山ほど親がいて、親本人も生きているのに、全員が全く目を離さないだなんてことは無理だろう。1軒屋でも2階があれば同じ。窓をハメ殺しにするとか目張りを網でやるとか、何かしら絶対的な防止策でないなら、人の監視だけでは難しいのでは。 

 

▲4 ▼1 

 

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落下理由が これで真実であれば 

ほんとにショックしかない事故だなと感じた 

 

付きっきりで見ろなんてまず無理だし 

1人に絶対させるなのも自宅じゃ限度ある 

せめてロック案ぐらいなのかなと、、 

 

3歳じゃ何が危なくて何が安心かなんて 

理解も大変だから1日でも早くご家族には立ち直って欲しいです 

 

▲3 ▼3 

 

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そろそろこの事故が多すぎるので、何か対策は打てないのですか?マンションを提供してる企業にも問題ありますよね。 

幼児が落ちないようにするには、フェンスを高くする、柵をつける、ブザーが鳴るなど対策必要では。とにかく一生を棒に振るような悲しい事故は一つでもなくして欲しい。 

痛い思いをした子供のご冥福をお祈り申し上げます。親御さんの気持ちは察するには推し量れないほどですが、どれほど辛いことか。先日も某飲食店で2歳ぐらいの子が椅子から転落してました。父親は他の子供に目がいっていたのでしょうか。それにしても、反省する様子、動揺する様子もなく、母が不憫に見えました。本当に目が離せません。思った以上に子育ては大変なのです。 

 

▲28 ▼72 

 

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うちのマンションの風呂場には大人の手が届くところにチャイルドロックがある 

でもベランダへの窓は二重ロックだけど両方子供の手が届くところにある 

(外から侵入した時ロックに気付かれないよう最下方にある) 

片方上の方にすれば良いのにと思っていた 

建築基準法で、ある程度の高さの集合住宅の窓は二重ロックで片方は上方と出来ないかな 

 

▲7 ▼3 

 

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また痛ましい事故が… 

新婚家庭でいろんなマンション見て回ってる身だけどマンションって角部屋だと可能な限りベランダ作ろうとする傾向にありますよね 

一部屋一ベランダかってくらい 

私は壁がないと家具を置きにくいし子どもができたらリスクになるので嫌なんですけどね…チャイルドロック付けたら私や家族が横着してチャイルドロックをサボるようにならないか心配でもあります 

 

▲1 ▼0 

 

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癇癪を起こしマンション共用廊下とかの手摺りに登り跨り親を脅す事が、一時期3歳くらいの娘のムーブでした。 

機嫌の良い時に落ちれば痛いし亡くなって二度と復活出来ないと納得するまで説明したし、何度か後に無反応で見つめれば自ら降りて登らなくなった。 

身体能力の高い娘には防ぐ手立ては無く、探りながら言い聞かせ辞めさせるしかなかったです。小猿か猪みたいな子でしたね(笑) 

全て理解出来なくてもずっとあの手この手の知恵比べしてました。 

 

▲3 ▼17 

 

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二重施錠を勧めている人がいるけど、子供って大人がすることをよく見ているし、好奇心の塊だから大人の目を盗んで色々試して結局開けちゃったりするんだよね 

大人が椅子に乗ってやっと届くくらいのところにつけられる鍵があれば流石に大丈夫だろうけど…… 

 

▲8 ▼6 

 

 

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やっぱ3歳児とは言え、親が思ってる以上に行動力があるってことだよね。それだけの柵だとさすがによじ昇るとかないだろうな、って思えちゃうもんな。でも何か踏み台になるようなものがあれば乗り越えられちゃうだろうし。気の毒だよなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

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建築基準法改正で居住用のビルは柵に転落防止策を必須としてほしい。こどもから目を離すな、自己責任という意見は最もだが、こどもの動きはときとして予測できないからできる限りの予防をすべき。 

 

▲2 ▼2 

 

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ウチの子はスーパー運動音痴なので、公園で同じぐらいの年齢の子が難易度の高そうな遊具をよじ登っているのを見ると、運動能力にこんなにも差があるのかと愕然とする。 

が、同時に親御さんは心配だろうなとも思ってしまう。1.2mの柵をよじ登れる運動能力が裏目に出てしまって本当に悲しいし、残念に思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家に両親ともにいて… 

まぁ状況分からないし、明確な状況までは今後も発表されないだろうけど 

(性犯罪被害者の名前なんか晒すのは、マスコミは大好きだけど) 

 

絶対目を離したり保護者が守れない距離に行かせたらダメなのに、今日も驚安の殿堂に22時ころに行くと2〜3歳くらいの子どもが走って飛び出してきた 

父親は少し後ろを追いかけている感じ=捕まえる様子はまるでなし 

慌ててこっちは避けて買い物を続けてたら、数分後にまたその子どもが飛び出してきて、今度は母親が捕まえた→子ども泣き出す→祖母らしき人「なんで泣いてるの?」→父親が寄ってきて「捕まえられるのイヤみたい」 

こんな時間に、しかも子どもをウロウロ走らせて、挙げ句に何を言ってるんだこいつと思った 

 

▲3 ▼0 

 

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最近のベランダの柵って安全の為なのか、デザインの為なのかわからないが、格子状でない為に柵の先が見えずに恐怖心がわかないのかも…。 

 

実家の柵は格子状で、その先が目に見えたのでその柵を乗り越えようとは子供心にも思わなかった。 

 

▲0 ▼0 

 

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近所にも一階ではあるが、おそらく室外機に登りながらベランダから身体乗り出して外を見ている子ども(2~3歳くらい)がいる。 

大人が思うより、賢くて体力もあるんだろうな。 

 

それと好奇心も。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう事件が起こるたびにいつも思うが、ベランダの柵が低すぎます 

1.5メートルは最低でも欲しいと思っています 

何故、1.2メートルなのか、そのメリットは何なのか知りたい 

マンション建築における最低基準なのか… 

高層階のマンションを下見に行った時も柵の低さにめまいがしたほどでした 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

幼少期から高層階で生活していると、高所を怖いと感じなくなるらしい。 

 

田舎育ちの私なんかはちょっとした高さでも足がすくむような思いをするが、今の子どもはそうでない。 

自分の感覚で「怖がって近づかないだろう」「まさか飛ぶわけがないだろう」と決めつけないようにしたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親御さんは、ほんと辛いでしょうね 

可愛い盛りなのに、 

周りは、余り責める様な言動は、控えてあげて欲しいかな 

少し前にもあったけど 

小さな子供さんがいる高層階は、網とか格子なんかで物理的に落ちなない工夫も考えても良いのかも、、 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

3歳でもなったばかりか4歳に近かったのかで運動能力も変わってくる。自分の背丈より高い柵でも掴める棒があればよじ登れちゃうのかな。ベランダに台になるような物を置かない事と補助錠を高い位置に付けた方が良い。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ベランダは落ちないように完全に柵で覆うとかした方がいい。親もずっと見てなくて油断するからだけど、ハード的な対策しないとこの事故は無くならない。何歳以下の子どもがいる場合は義務化とかね。 

 

▲94 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

写真を見るとベランダというよりは室外機置き場のスペースのように思える。普段あまり開けないところなのでは? 

好奇心旺盛な子どもが、のぞき込んで転落してしまったのだろうか。悲しい事故。ご冥福をお祈りします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題ですね。好奇心が当たり前に勝つ幼子で、それでいて小さく不器用ながらも体が動くから、本当に予想できない危なさがあります。かといってヒモで繋ぐことはしたくないし、親の目がなく家の中とかそれこそヒモが原因なトラブルになるし。 

 

▲1 ▼1 

 

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早良区の事故やったん…。 

父親は一生悔やむやろうね。そして妻から親族から死ぬ程責められるやろね。いや、もう責める気力すらないんかな。どちらにせよその後を考えるだけで辛くなる。 

一瞬の出来事で一生引きずるって経験は本当にしたくない。もっと子供の手を繋いで行動しようと思った。 

御冥福を心からお祈りいたします。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

鍵が開く音がして、それから1.2mの柵をよじ登るまでにそれなりの時間がかかるはずなのに、なぜ?と思いました。 

音がしてすぐにかけつけなかったのかなと。 

別室でいるのもお昼寝していたのかな、それにしても私なら目の届くところで寝かせるし、ひとりでいたのは何でなのか、この記事からではわからないことが多いです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

母がニュースを見てよく、何で、こうなったら、こうなるやろ。 

とか、想像、過程、もしもとか、考えないのかな? 

思いつかないのかな。 

ってよく言ってます。 

確かに昔の方が危険で不便。 

私も含めて、調べればすぐ分かるインターネット。 

辞書、本、本でもどんな本!?現地に行くとか不要な世の中になったから、思い付きも想像もしない経験不足でいろんな事がおこってしまうのかな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで転落事故はいくつもあったけれど、殆どが何かを踏み台にしたパターンだった。3歳の子が自力で足場のない1.2mの柵を登るってのはさすがにちょっと信じられないな、、自分の身長の倍くらいある、足場のない壁を登るって大人でも無理ですからね。 

いくら活発な子でも、あり得ないと思う。何かが足掛かりになっていたのか。 

もう少し詳しい情報がほしい 

 

▲46 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

マンションに価値はあるのでしょうか? 

空中の土地に価値はあるのでしょうか? 

地震や震災になった時に空中の土地が転売できるでしょうか? 

私は家庭を持っている方なら、郊外でも戸建てに住んだ方が良いと思います。 

今回のような事故が起きたのも、酷ですがマンションに住んだ両親の決断の結果だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな痛ましい事後が起きた時に、ご両親もお姉ちゃんもマンションにいらしたなんて・・・。 

 

3才といえば何にでも好奇心を持って、時に大人の想像を絶するようなことまでやってのけてしまいます。 

ご両親も、まさか3才の女の子がベランダの柵をよじ登るなんて、おそらく考えもなさらなかったでしょう。 

ですが現実に事故が起きてしまったのですから、ご自分達は自責の念に駆られて、精神がどうにかなってしまうほど、ご自分達を責め続けていらっしゃると思いますと、本当に言葉もありません。 

 

この事故は、幼い子供さんを持つ、何方の家庭にも起こり得ることです。 

保護者の方達は、どうか「まさかこんなことはしないだろう」という過信を捨てて、十二分に見守ってあげて欲しいと、心から願います。 

 

▲2 ▼1 

 

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1.2メートル、、、3歳児には無理、高い様に思えて実は案外低い。  

柵に手が届けば、越えられる。 

実際、同時期にもう少し高い庭の柵を超えて負傷した実体験があります。 

今、そこを見るとその年齢では無理だと思います。 

ですが、、、大人の視点ではそう思えても、僅かな隙間があれば子供の足には充分な足場。 柵に手が届き、素足ならば隙間がない壁でさえ登れてしまう。  

ボルダリングと一緒です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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