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中国で《抗日映画》が“興収500億円超え”のヒット。鑑賞後に「子どもが日本アニメのカードを破り捨てた」との報道も…。戦争と教育を考える

東洋経済オンライン 8/24(日) 9:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ed402ace4cab580ec874979ffff9c54e065c10

 

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中国で公開された映画『南京写真館』が大ヒットしており、旧日本軍の侵略をテーマにした内容が観客の涙を誘っている。

特に若年層の反響が大きく、一部の子どもは鑑賞後に日本のアニメに対する感情を切り替える報道もあった。

この映画を子どもに見せるべきかどうかの議論が活発になっており、感情的な反応が恨みに繋がる懸念が示されている。

過去の悲劇を忘れないための教育の在り方についても意見が分かれ、「記憶の伝承」と「恨みの再生産」の境界が重要なテーマとなっている。

著者は、新しい形で戦争の記憶を伝えるために、日中共同の戦争博物館の開設を提案している。

 

 

(要約)

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旧日本軍の侵略を描いた映画『南京写真館』が中国でヒットしている(写真:xiaosan / PIXTA) 

 

 中国で、旧日本軍の侵略を描いた映画『南京写真館』(南京照相馆)が異例のヒットを記録している。7月25日に公開され、興行収入は8月22日時点で26.5億元(約548億円)を超えている。 

 

 南京事件を題材にしたこの作品は、観客の涙を誘い、歴史の記憶を呼び起こすものとして評価された一方で、悲惨なシーンでは号泣する子どもが大勢いたようだ。 

 

 河南省で9歳の子どもが、鑑賞後に大切にしていた日本のアニメのカードをすべて破り捨てたという報道が、現地で物議を醸した。果たしてこれは、「記憶の継承」の成功なのか、それとも「恨みの再生産」なのか──。 

 

 本作の観客の4割以上は25歳未満で、若年層の共感を呼んでいるというが、これでは次世代への戦争記憶の継承はどうなっていくのか、私は複雑な気持ちを抱かずにいられない。 

 

■『南京写真館』は子どもに見せるべきか?  

 

 先日、中国で映画学を専門としている大学教授の友人が、『南京写真館』を子どもに見せるべきかどうかをめぐるショート動画を送ってくれた。動画に出演していたのは一般のネットユーザーで、感情に流されず理性的に分析していた点が印象的だった。 

 

 かつては抗日映画の表現に関する話題はセンシティブなものとして扱われていたが、現在はネットの発達によって、ある程度自由に議論できる雰囲気が醸成されつつある。 

 

 このショート動画には、さまざまなコメントが寄せられている。「子どもに歴史教育をすべきだ」という意見がある一方で、「この映画を子どもに見せたくない」という親の声も少なくなかった。 

 

【写真を見る】中国でヒットしている抗日映画『南京写真館』。作品の雰囲気はこんな感じ!  

 

 例えば、「私は自分では見に行かないし、子どもを連れて行くなんてもってのほか。昔、似たような映画を見てすごく怖かった記憶があって、悪夢まで見たことがある」というコメントもあった。 

 

 こんな冷静な意見もあった。「思い出すのは、2020年2月、新型コロナが中国で拡大したとき、日本から届けられた支援物資に添えられた言葉だ。武漢には『山川異域、風月同天』(山や川は違う土地にあるけれど、風も月も同じ空の下にある)、湖北には『岂曰无衣、与子同裳』(衣なきと言うなかれ、君と共に裳を着よう)、大連には『青山一道同云雨、明月何曾是两乡』(遠く離れていても、同じ山に同じ雨が降る。月は一つ、君と私の心を隔てるものはない)。80年前の日本の軍国主義と、今の日本の人々とは、まったく別の存在だ」。 

 

 

 私が先述の教授に『南京写真館』について意見を求めたところ、彼の視点は明らかに未来志向だった。 

 

 「この作品の上映を機に、再び反日的な空気が生まれている……。私が日中歴史ドキュメンタリーの制作で一貫してきたのは、苦難を過去のものとして記憶し、平和を守り、未来をこいねがう姿勢だ。 

 

 憎しみに囚われるのではなく、負の遺産を正の遺産へと転じたい。それこそが文明の本質だと私は思う」。中国のインテリ層の多くは同様の理性的な見解を抱いているようだ。 

 

■「恨みの再生産」を危惧している 

 

 歴史を語ることは、過去の悲劇を忘れないために必要な営みだ。とりわけ戦争の記憶は、加害と被害の両面から丁寧に伝えられるべきだ。しかし、感情を強く揺さぶる映像表現が、幼い子供にとってどのような影響を与えるかは慎重に考えなければならない。 

 

 さらに、戦争映画が観客の涙や怒りを掻き立てることで興行収入を上げる構造は、教育的価値よりも感情の消費を優先しているようにも映る。そこには「記憶の継承」と「恨みの再生産」の境界が曖昧になる危険がある。 

 

 もちろん、過去の加害を直視することは、日本にとっても避けてはならない課題だ。しかし、それは「憎しみを与えること」ではなく、「共感と理解を育むこと」であるべきだ。子供の涙が「怒り」や「拒絶」に変わるとき、教育の本質は失われる。 

 

 『南京写真館』をめぐる議論は、私たちに問いを投げかけている。次世代に、どのような姿勢で歴史を伝えるのか。子供の涙が、恨みの再生産につながらないために──記憶の語り方をもう一度見つめ直す必要があるのではないか。 

 

■筆者も幼少期に多くの抗日映画を見た 

 

 1970〜80年代の中国抗日映画は、教育や啓蒙、そして国民統合の手段として機能していた。学校では「歴史を学ぶ窓」として活用され、集団記憶の形成にも大きく寄与した。 

 

 子どもの頃、私は数多くの抗日映画を見た。なかでも強く印象に残っているのは『小兵張嘎』(1963年)だ。子どもの視点から描かれる抗日戦争の物語で、主人公の少年兵は八路軍(日中戦争時に華北で活動していた中国共産党軍の通称)に加わり、敵と巧みに渡り合う姿は超人のように見えた。 

 

 

 しかし、その映画体験は思いがけない影を落とした。大人になってから、来日当初の私はテレビで日本国旗を見るたび、思わぬ不安に襲われていたことに気がついたのだ。抗日映画の中で日本国旗は「侵略」「残酷」といった概念と結びついており、恐怖の象徴として刷り込まれていたからだ。 

 

 その印象を塗り替えてくれたのが、日本の新年に行われる二つの国民行事、「新年一般参賀」と「箱根駅伝」だった。 

 

 初めて多くの日本国旗を目にしたのは、ある年の1月2日。皇居前には早朝から長い列ができ、参賀者たちが小さな日の丸を手に静かに並んでいた。その光景に、国旗と人々の心のつながりを感じた瞬間から、私の中で「日の丸」は変わり始めた。もはや映画の中の威圧的な象徴ではなく、人々が自然に触れるものとして近しい存在になっていった。 

 

 箱根駅伝への思いも深い。毎年欠かさず、テレビか現地で観戦する。沿道では、大勢の人々が小さな国旗を振りながら声援を送る。その熱気に包まれながら、気づけば自分の手にも同じ旗が握られていた……。 

 

 予期せぬトラウマが、数年の歳月を経てようやく癒えた。小さな国旗をきっかけに、日本の国や人々を少しずつ理解し始めることができた。映画がもたらした戦争の記憶も、ようやく自分の中で再認識できるようになったのだ。 

 

■戦争を語る“新しいカタチ”として私が提案したいこと 

 

 戦争と平和への問いは、決して8月だけの記憶ではない。揺れる国際情勢の中で、その観念は日々の暮らしに浸透している。戦争の記憶をいかに次世代へと手渡すか──それは、日中両国が共に担うべき課題だ。私は未来に向けて、日中共同の戦争博物館の開設を提案したい。 

 

 数年前、私はグアムの太平洋戦争博物館を見学した。博物館の屋根には日米両国の国旗が掲げられ、館内には戦時中に使用された日米の軍服・戦車・武器や軍人の写真、恋の手紙などが展示されている。 

 

 この戦争博物館には日本とアメリカの両方の思いが込められている。因みに、ドイツとポーランド、フランスとドイツなど、かつて戦った国々が共同で歴史博物館や記念館を作った例もある。 

 

 いつか、日本と中国の国旗が共に舞う共同の戦争博物館ができたらと祈願せずにいられない。場所は南京。現在の南京は「博愛の都」とも呼ばれ、文学や芸術が盛んな都市だ。 

 

 将来、日中共同戦争博物館は記憶の共有と対話の場になり、両国がそれぞれの視点から戦争の記憶を展示し、過去の苦しみや犠牲を認め合うことで、歴史の一方的な語りを超えた「共感の空間」が生まれる。 

 

 

■子どもに“未来への希望”を感じさせたい 

 

 実は、日本と中国には、すでに地域的な民間戦争博物館が多数存在している。これらの施設は、戦争の記憶を伝えるために設立され、地域の歴史や個人の証言を中心に展示を行っているものも多い。 

 

 民間の戦争関連の博物館は、中国ではまだ数は限られているが、政府主導の論調とは異なる視点を提示する民間の記憶空間だ。例えば、四川省成都市大邑県安仁鎮にある「建川博物館」(2005年開館)は、民間人によって設立された大規模かつ多様な博物館群であり、戦争の記憶を中心に、災害、民俗、文化など幅広いテーマを扱っている。 

 

 日中の民間博物館が、民間の交流を育む場となれば、どれほど希望に満ちた未来が開けるだろう。たとえば、博物館を拠点に、両国の若者が共同で歴史を学ぶプロジェクトを立ち上げる。さらに、収蔵資料をもとに、戦争と和解をテーマにした芸術作品――映画や演劇などを日中共同で制作することも夢ではない。 

 

 両国の視点から戦争を描く芸術作品は、加害・被害、兵士・民間人、勝者・敗者という二項対立を超えた「人間の物語」が生まれるはずだ。「エンタメ+平和メッセージ」の新しい日中合作モデルになり得る。これらの作品は、子どもたちを悲しませるのではなく、未来への希望を感じさせるものとなるだろう。 

 

【もっと読む】中国出身の私がNHK朝ドラ《あんぱん》を見た結果 戦争描写に感じる「抗日ドラマ」「中国の歴史記憶」との相違点 では、ジャーナリストの黄文葦氏が、NHK朝ドラ「あんぱん」を起点に日中関係について詳細に解説している。 

 

黄 文葦 :ジャーナリスト 

 

 

( 318867 )  2025/08/25 04:21:39  
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この一連の投稿は、日本と中国との関係や歴史認識の問題が中心テーマとなっており、特に映画や教育を通じた歴史の伝え方に対して、意見が分かれています。

以下にいくつかの主な論調と傾向をまとめます。

 

 

1. **日本企業の中国市場撤退提言**: 中国市場のリスクが高まっており、日本企業はインドやアフリカへの展開を模索するべきだとの意見が見られます。

過去の成功体験に縛られることの危険性が指摘されています。

 

 

2. **歴史教育や映画の影響**: 中国の反日映画や教育が、憎悪や敵意を助長しているとの意見が目立ちます。

特に、教育を通じて世代間の隔たりが広がり、理解が得られない事態を懸念する声があります。

 

 

3. **事実の伝え方への懸念**: 歴史の事実を脚色したり、意図的に誇張することが、将来的な誤解や対立を産む原因になりうるとし、真実の重要性を強調する意見が多いです。

 

 

4. **悲惨な戦争の教訓**: 戦争の残酷さを伝えることで、教育につなげるべきだという意見とともに、過去の怨恨を引きずることの危険性を警告する声が上がっています。

同時に、戦争を直接経験していない世代への影響をどう考えるかに関する議論もありました。

 

 

5. **国際関係の変化**: 日本と中国の関係悪化を懸念し、特に中国の政治体制に対する批判や、日本側も備えを強化すべきだとの意見が強調されていました。

 

 

6. **未来志向の呼びかけ**: お互いを理解し合い、友好的な関係を築くことが重要だという意見もあり、個々の視点や体験を越えた対話が必要だとの呼びかけがあります。

 

 

(まとめ)全体を通じて、日本と中国の複雑な関係や、歴史認識の相違が根源的な問題となっており、それが映画や教育、企業戦略にまで影響を及ぼしている様子が伺えます。

理解と対話の重要性が訴えられる一方で、過去の歴史に基づく感情の抑え難い影響も露わになっています。

( 318869 )  2025/08/25 04:21:39  
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=+=+=+=+= 

 

日本企業は中国市場から撤退すべき。中国市場で儲かったのは田中角栄の時代からバブル崩壊くらいまで。昔は濡れてにあわ状態だったけど、今はリスクばっかり。さっさとインドやアフリカに行くべきだった。いつまでも成功体験に縛られ落ちぶれて行く。結果、中国に利用され技術も金も中国に取られ、軍事的圧力すら受ける。昔は尊敬され、感謝され、共に頑張ろうって雰囲気だったのに。高齢者の成功体験に振り回された結果が今の日本と中国の関係。 

 

▲4116 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

石破執行部は選挙に勝てなかったのを旧安倍派の裏金等のせいだと思っているのだろうが、対中融和を進めようとする現政権の責任の方が大きいのではないでしょうか? 

幹事長がパンダを再び日本に入れようとしたり牛肉や海産物の対中輸出再開を功績として誇っているのは世論からズレていると思われても仕方ないでしょう。 

 

▲3670 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

反日教育をしたところで、この先ずっと続けていくのは難しいと思います。世界情勢はかなり変わりつつあります。過去に固執すればするほど、他国との体感は変わります。世代も進み、すでに当事者ではない自分達の世代ですらかなりのギャップがあり、話し合ってももはや分かり合えないと感じました。さらにその次の世代ですから、会話にすらならないでしょうね。分かり合えるのは無理だなと思います。 

 

▲3213 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

記念資料館のように、実際に起きた出来事を事実のままに伝えることは、歴史を正しく学び、後世に継承するうえで大切な営みです。 

 

日本においても原爆資料館などがその役割を果たしており、誇張をせず事実を伝える姿勢が重要だと考えられます。 

 

しかし一方で、あえて数字を大きくしたり、残虐性を過度に強調したりして映像作品に仕立て上げ、国民へと伝える手法は、真実から離れた物語を作り出し、確実に負の連鎖を招く危険があります。 

 

その背景には、国民から選ばれた政権ではないために正当性を欠き、外敵を作り上げることで内部の団結を図ろうとする意図が見え隠れします。 

 

結果として、国外に触れる機会が少ない人々にとっては、それが事実として刷り込まれてしまうことになり、誤解や対立の温床となりかねません。 

 

このような手法は、自信の無さの表れであり、真に国を強くする道ではないと考えます。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に住む人達に、理性的で多様な意見が多く存在することは間違いない。 

しかし現在の中国共産党独裁全体主義政権がある限り、それらは無視されて反日エンタメが国威発揚、仮想敵への対抗意識に向けられることは避けられない。子どもへのトラウマ植え付けも計算ずくのことだろう。 

同じ理由で筆者が提案する多国間の共同博物館も、民主主義自由主義の欧米のように上手くいくことはない。共産党体制維持のためには多様なものの見方が認められることはないから。 

民間レベルでどんなに議論、研究への意欲がわいても、共産党によりすべて反故にされる。この点を明確にせず、他者理解という綺麗事のためにへたな譲歩、理解したふりをすることは日本のため、お互いのためにならない。残念ながら今の中国に呆れ、危険視して距離を置くのは仕方が無い、残念だが。 

 

▲104 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事実を裏付けて脚色し、その時の思いや感情を観た人がどう考えるかという機会を与える映画なら良いと思います。戦争などの背景にはどの国も正義があり、間違いもあるものだと思うので。 

しかし単に反日、抗日を煽るだけならそれは洗脳だと思います。新しい時代に生きる若者、子どもたちには各々考えられるようになってほしいですが。そういう国だから仕方ないのかもですが。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も毎年夏には反戦・反核作品を上映したりしますが、米国への憎悪を煽って鑑賞後にiPhoneを叩き割る様な方向のものは作りません。 

現在進行形で交流ある国に国民のヘイトを向けるような事をしたら、国家としても不利益があるからやらないでしょう、普通は。 

今に始まったことではありませんが、国民を抑えるために外部にヘイトを向けたいのか、日本と明確に敵対した時の為の下準備をしているのでしょうかね。 

中国はこう言う国であるときちんと認識し、きちんと備えなければいけません。 

中国国内の日本人と日本企業は、一刻も早く中国から脱出するべきですね。 

いよいよ危ないとなって大量脱出が始まったら、中国はきっと脱出が難しくなるような対策をしてくると思うので、まだ露骨な対策が始まっていない今がチャンスです。 

 

▲1576 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

上映された本国でも賛否あり、色んなコメントが出たみたいだが、いまだにこのような内容の映画作品を作って、ヒットが出てしまう辺り、中国という国の民度まで問われてしまうのではないだろうか? 

日本では抗中映画という作品は聞かないし、今、日本古来の伝統芸能である歌舞伎と、鬼退治を題材にした長編アニメ作品が歴史的大ヒットを記録している。 

 

中国にも伝統芸能はたくさんある。それらを題材にした素晴らしい劇場作品を作ってほしい。 

 

▲553 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人を狙った事件がまた起こらないかと 

心配になります 

 

中国もバブル崩壊で経済がきびしくなっているようです 

若者の失業率も上がり続け 

異常気象による災害もあちこちで起こっているようですが、復旧作業が進んでいるようにも見えません 

 

そういった時のガス抜き、怒りの矛先回避には 

毎度こうなる 

 

もう、可能な限り日本企業は関係を 

弱めていった方がよいのではないでしょうか 

 

日本製の不買運動まではいかないかもしれないけど 

無差別犯罪や、スパイ容疑などの拘束など 

想像を絶する危険があります 

 

個人的にはこれを機に 

インバウンドでいらしていただかなくて結構です 

 

▲1311 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

映画製作者が大衆が観たいものを見せただけだったとも言えます。 

中国本土の大衆は日本が大嫌いで日本がやっつけられるのが大好きだったということがわかったというのは、ある意味でありがたいです。 

 

▲971 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本軍は共産党軍との戦闘は少なく大半が蒋介石の国民党軍だ。毛沢東は敵の敵は味方という事だろうが日本軍に国民党軍の情報を流していた。南京攻略戦は、当然戦争なんだから双方被害が有る。国民党軍は軍服脱いでゲリラ戦を行なったから民間人が巻き添えになった事例も有るだろう。ただ数十万人が亡くなったので有れば遺骨が出てこないとおかしいが無いんだよね。長江に流したなら下流がえらい事になる。都市の人口以上を手に掛けたと言うが流石にメチャクチャだろう。 

 

▲449 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビで放送中のTO BE HERO Xの放送も止めるべきでしょう。声優陣は豪華ですが、作中で中国語が出てくる。ストーリーは一瞬、ヒロアカ?思ってしまう部分がありますが。 

最近の大阪は中国人だらけで不快感を感じているのもあると思うけど、このアニメを見てると中国からの支配を感じる。中国がそのような対応をしてくるならこちらもそれなりの対応が必要ではないですか?ちなみに先日東京でJRに乗って驚きました。東京内のJRのアナウンスは日本語と英語のみ。関西圏は日本語、英語、中国語たまに追加で韓国語も流れてくる。関西圏はやりすぎだなと思う。確か名古屋はスペイン語もあったような。 

こういう部分から日本文化が崩壊すると思うので日本語+英語のみの対応でいいのではと思う。 

 

▲294 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの視点が欠けているように思う。 

戦争は、人を異常にさせる。 

正常な神経を持たない人間に変えてしまう。 

殺されるか殺すかの極限の状態にいるわけですから、平常の状態で極限状態に置かれた人間の精神状態を責めることなど出来ない 

残虐を残虐とも思わない状態での行為は、殺すか殺されるかの異常な状態での人間のなした蛮行なんです。 

之は、国を問わず同じだと思います。 

だから、戦争をしてはいけないんです。 

戦争映画を見る際には、だから戦争をしてはいけないんだとの視点を忘れずに、人は置かれた状況でこんなにも残虐になる生き物なんだと学ぶべきです。 

 

▲294 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

村八分を恐れれば当然の反応ですけども、まず、年端も行かない者に無差別の憎悪を教育することはどうなのか。また、間接被害者が間接加害者に反省を要求する権利はどこまで認められるのか。しかも、間接加害者のうち、ヘイトや無関心な人間はそもそも反省しないので無駄です。結局、間接被害者から憎悪をたたきつけられ、直接被害者に対する心の痛みに向き合うよう求められるのは、この問題に関心があり、共感性もある、反省の必要性を十二分に感じている間接加害者だけ、ということになります。こういう不健全な諸点に目をつぶり、反省を説く運動家や評論家は、公平性に欠けるので、主張に説得力がないと感じます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は戦争準備に入っているということでしょう。 

数年後には、今の鑑賞者の意見が大半となり、日本と戦争することを容認する世論が形成されるでしょう。 

そして開戦、現状では日本はあっけなく負けると思います。 

 

スパイ防止法もない。 

核兵器も無い。 

憲法9条で平和憲法では、日本は守れないことに初めて気が付くでしょう。 

敵国のプロパガンダで洗脳装置だと理解するでしょう。 

 

結果、自衛権で戦っていた自衛隊の戦力が無くなった時点で敗戦宣言せざるを得ないでしょう。 

この時も反戦だと活動家たちも抗議して回るでしょう。 

日本人人口も、激減しさらに海外逃げる人もいるでしょう 

 

アメリカとの同盟も終わり、敗戦宣言した日本を守る義務も無い。 

中国に領土の割譲され、領土内の日本人は隷属されるでしょう。 

日本消滅シナリオです。 

最悪のシナリオですけど、可能性がゼロではないシナリオだと思います。 

 

▲317 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争という体験をどういう形で後世に残すかという所で 

日本は結構な頻度で空襲を受けたり、沖縄では激戦があったり、なにより原爆を落とされたりと、非常に大きく悲惨な戦争の爪痕がありますが 

その後に「強い反米感情を受け継ぐような活動を行ったか」といえばノーですね、教育とか思想とかアメリカからの強い外圧があっても、そうした反骨はありませんでした 

どちらかというと戦争をするとどうなるのかという因果関係のほうを大事にしてますよね、ケンカして殴り合えば痛いよね負けてボコボコされるような事があれば辛いよねって話が中心です 

 

中国や韓国は国の支持率が落ちたり政治家の失策や不祥事があると、戦争体験を誇張して反日感情を煽りプロパガンダにしています 

怒りの矛先が日本に向いて有耶無耶にできるし、愛国心が湧き上がって国民の支持率があがるんです 

 

ただ国際関係が悪化する劇薬でもあります、情報社会になってからは殊更ね 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔「戦争子午線」という中国の抗日映画を大学生の時中国で見ました。八路軍の少年少女の兵士たちが日本軍の占領地を万里の長城に沿って移動する作品。日本人はなんちゃって日本人でしたがあまり悪くは描かれていず、レイプも略奪シーンもなく、ただ中国人達が日本軍に殺された死体のワンシーンがあるくらいであとは淡々と移動と戦闘シーンが続いていました。中国の先生や大学生たちとお酒を飲みながら戦争の話しましたが、もう過去のことですから。と特に反日言動もなくみなさん紳士的てした。当時の中国の大学生は極少数のスーパーエリートで知的水準も高い人達ばかりだったからでしょうか。抗日教育が増え、中国国内の事情が変わったせいからか今の抗日映画、ドラマを見ると極端に変わったなぁと残念に思えます。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それが、真実であるか否かは当事者にしか分からない 

それよりも、それが正しいのか否かの判断は誰でもができる事です 

今まさに起こっている、ウクライナやガザの状態がそれである 

戦争と教育をというのなら、過去ではなく現実の実態を取り上げてはどうでしょう 

「親の背を見て子は育つ」という言葉があります 

子供たちが、どちらを見て育つのでしょう 

「強い方が勝つ」それは当たり前の事です 

大切なのは「正しいか正しくないか」です 

戦争は犯罪です、犯罪は戦争で勝っても負けても犯罪です 

犯罪を裁くのは、力ではなく法以外にありません 

それを教えるのが教育ではないでしょうか 

民主国家、法治国家という言葉が名ばかりで終わらない事を願います 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史を知ることは悪いことではないですし、いい部分と悪い部分を知るのも有益かと思いますがフィクションを事実として継承するのは別物です。その後より良くしていく過程がスタートからいろんな意味でつまずいているわけですから。 

 

▲132 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争映画とは、戦争の愚かしさを諭し、戦争の無い世の中を目指そうと、将来、そして未来を切り拓く一人ひとりの意識改革を促すものと思っている。 

 

ところが、彼の国は、他人への怨みを植え付けているようだ。なんと哀しく憐れなことか。怨みを知らされると、他の何事にも怨むような人格が形成されるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は両親が中国人で私も兄弟姉妹も中国籍ですが、生まれも育ちも横浜の日本人です。 

親が中国語を喋るので言葉は分かります。 

私は両国ともに好きです。 

 

この映画はまだ見てないのでなんとも言えませんが、このような事でせっかくの友好関係が壊れてしまうことが一番嫌です。 

 

お互いに寄り添って分かり合う事が大事だと思います。なので日本人も感情的にならずに愛をもってほしい。 

 

我們日本人熱愛中國,視中國為我們的朋友。我們熱愛中國。 

 

▲26 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史資料による検証と正しい歴史認識、教育はどの国でも大事なことだと強く思います。 

ただし、戦争は残酷で人による残忍な行為であり、それを託言に政治利用され由々しき事態が生じています。 

中国で日本人への暴力行為やヘイト、韓国政権の不支持率増加による対日政策の転換など煮え湯を飲まされた過去が蘇ります。 

他国の教育に関与できないため、恨みの継承を断ち切れないのは歯がゆい思いです。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃、父に連れられて、西部劇の映画を何度か見たこととがあります。 

そこでは、開拓者のカウボーイが正義で、原住民のインディアンが悪者でした。 

幼いながらも、インディアンに悪い印象を持っていました。 

抗日映画を観た中国の子供達も、日本人に対して、良い感情は持たないと思います。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「日中共同の戦争博物館の開設」 

いかにもインテリ層(共産党員を含む)が考えそうな理想像だけれど、南京事件の実相についてどのように取り扱う考えなのだろうか。 

この筆者の歴史認識は記事を読む限りでは 

30万人大虐殺が日本軍の手により実行されたという歴史事実を疑わない、当時の日本軍は悪魔の軍隊であった、というスタンス 

のように見えるけれど(東京空襲では8万〜10万人強の死者数) 

相手となる民間日本チームがどのような政治色を持つのかによっても違いは大きくなる。″日本の市民団体″といっても、この種の活動に積極的な団体の政治色は偏っていたりするだろうから、「慰安婦性奴隷の歴史」も展示しましょう、となるかもしれない。 

 

過去の歴史共同研究の学者レベルの試みは胡錦濤時代に実行されたものの、 

中国側の認識は「日本が侵略虐殺を認めた」近現代に固執しており母国政府の公式見解からズレる公表を恐れたとの報告もある。 

 

▲44 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの視点で物語を作れば、分かり合えないのは当たり前だと思います。それでも歴史教育の観点で、未だに一方的で新たな恐怖と憎悪を作り出す。勿論、政治的な背景と事情で。 

国、民族、宗教が異なる人類は、紀元前から数多の戦争と残虐な経験をしてきたのに、成長しないのだと感じざるをえません。 

 

▲68 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の話を蒸し返して、画像で憎日を刷り込ませて明るい未来は無いのに、それをやる意味は子供や若者の感情を、日本を侵略する武器にするつもりなのだと思っている。 

日本は原爆で悲惨な被害を被ったが、アメリカを責めることなく未来思考で平和に向かって努力している高尚な国民だと誇りをもっています。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は、中国の渡航レベルを上げるか渡航中止にしたり、在中日本人を 

日本に戻すかの対応はすべきでしょ。 

何かあってからでは遅いんですよ。 

渡航レベルを上げることを、経団連が止めてるって話ですからね。 

渡航レベルを上げたら、在中日本人も戻さなくてはならず、 

何かあったときに、企業側の責任になりますからね。 

 

▲182 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も各TV局に残る当時のニュース映像をかき集めて 

『天安門』ドキュメンタリー番組をネット配信するべきだね。 

歴史の汚点は包み隠さず継承すべきだよね、繰り返さないためにも。 

 

現在のウクライナの民間人への無差別攻撃、ガザでの民間人への無差別殺戮 

もっとメディアで連日、批判すべきだと思う。 

ネタニアフ、プーチンを見て見ぬふりしていること自体が異常、 

安保理の常任理事国が侵略戦争している国連も全く機能していない現状もどうだか。 

 

▲153 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ナチの残虐行為を描いた傑作映画は数えきれないほどある。「夜と霧」「さよなら子供たち」「シンドラーのリスト」「戦場のピアニスト」「サウルの息子」等々。ドイツ人は特に気にしていない。ナチスドイツと現代ドイツとは不連続な別の国だからだ。日本でも民主党政権時代は、戦前的なものを完全に払拭する機会だったが、大半を震災対応に追われた。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国でも、自らの利益のため、無知な人、感情的な人の憎しみや悲しみ、愛情、欲望を刺激し利用しようとする輩がいる。 

最近の世界情勢を見ると、そのような輩の影響力が、社会の急激な情報化に比例して、制御できないほどに大きくなっていると感じる。 

 

▲183 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、反日映画が事実に基づいて全体で話が進められている時点でおかしい。中国を文化的背景に持つと思われるライターが、日本語で日本人を対象に文章を書いている時点で、中国のプロパガンダ以外のなにものでもないし、反日勢力が日本に着実に浸透していっている証拠だ。Xでも南京大虐殺記念館のでっち上げの資料が話題になっていたように、中国がいう南京「大虐殺」はフィクションが多く、南京事件とは別物である。日本人は過去に目を向けて、真実を知り、次の世代に伝えていかなければならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小さいころコンバットをよく見てたけど、 

敵であるドイツ側と日本は同盟を組んでいたことを知って結構ショックだったのは憶えてます。 

 

ちゃんと歴史を学べばいいんですけどね。 

中国では、ほとんど歴史を学ばないんでしょうね。 

三国志なんか司馬遼太郎の作り話だし、最近のアヘン戦争や天安門事件なんか無かったことになっているでしょうしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「9歳の子供が日本アニメのカードを破り捨てた」といった、極めて個別的な事例を、あたかも社会全体の潜在意識を象徴するかのように扱う記事は、慎重な読者から見れば恣意的な印象操作と見破られるが、多くの一般中国人の低いメディアリテラシーではそのまま受け入れられてしまう。 

大衆とはかくも愚かなのだ。 

そもそも1937年の日本軍による南京占領も、軍部の判断だけでなく、当時の日本の大衆世論の後押しがあった。南京は中国の首都であり、政治的象徴性は高かったが、軍事的には長期占領に見合う戦略的価値が乏しく、兵力・予算・補給面で大きな負担を強いられた。それでも撤退が選択されなかった背景には、「一度占領した首都を手放すことは国威に関わる」という世論の圧力があった。 

日本軍が30万人を虐殺としたとする説が、事実はその5%程度でも、そもそもが死ぬ必要がない人々が日本、中国双方で多く失ったことは変わりない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国威発揚や仮想敵国、現に戦争をしている相手国を嫌悪させる映画は日本でもアメリカでも他の国でも作られてきただろう、製作者の個人的な思いで作られるものもあるだろうが、時の政府が国民を啓発誘導するために作らせる、その援助をするというものをどうみるかだ、誇張やウソがあるものもあり、あったことをそのままに描こうとするものもあるだろう、ナチスのプロパガンダ映画は今日ではまともにとらえられないが、いまパレスチナの人がイスラエルの暴虐を描くものはそのとおりに受け止められることが多いだろ、自分なりの判断力を磨いて作品に臨むしかないと思う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の筆者です。多くのご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。 

 本年は日本にとって「戦後80周年」の節目にあたります。次世代への戦争記憶の継承は、日中共通の課題と考えております。 

 記事の中で、私は「日中共同戦争博物館」の構想を提案いたしましたが、ここで一つ、意義深い補足資料をご紹介させていただきます。 

 最近の報道によると、静岡県立大学国際関係学部の剣持久木教授を中心とする歴史学者14名の研究チームが、今年7月より、日本・韓国・中国・台湾などの研究者と連携し、東アジアの歴史を共同で展示する「東アジア共通歴史博物館」の設立を目指す国内初の取り組みを開始したとのことです。 

 こうした場が、若い世代に戦争の悲惨さだけでなく、和解の努力や人間の尊厳を伝える契機となることを願っております。 

 

▲41 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

戦中に直接被害を受けたご本人や子や孫は確かに日本のことを憎んでも仕方のない事だし、被害の痛みを尊重しないといけないと思いますが 

それ以降の世代や戦後生まれは何とも思っておらず 

単なるエンターテイメントとして 

抗日コンテンツを楽しんでるにすぎないでしょう 

 

中国の一般国民はそこまで洗脳されておらず、 

表向き共産党に従っていても 

VPN経由でネットを見て世界情勢を理解する冷静さはあると思います 

 

私たちがランボーを見てソ連軍をコテンパンにしたり 

コマンドーでシュワちゃんが軍隊をワンマンアーミーでドンパチやりあうのを見てカタルシスを覚えるのと似たことかと。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の反応に関しては「物を大切にしろ」と叱るか「自分で色々考えられるようになって偉いね」と褒めてるのかで雲泥の差なので、どちらかというと破り捨てた後の大人の反応に興味あるなぁ。 

 

▲133 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にどのような経緯があろうと、現在の領土問題とかは譲る必要は全くない。 

そんなことを言い出したら、では日本が行った中国ほの経済的技術的支援はどうみるのか? 

なんて話も出てくる。 

結局、中国共産党がやろうとしていることは、外的には「お前達は過去にこんな酷いことしたんだから、こっちの言う事をきけ」、そして内的には自国民の不平不満を外の敵役に目を向けさせ、誤魔化すこと。 

日本はオーストラリア、その他のアジアや英国、EU諸国と連携を強めて中国の思い通りにさせない努力が必要。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社内旅行で中国と台湾にそれぞれ一度行ったことがあるけど、観光目的なのでどちらも表向きには友好ムードで接してきた。しかし、ちょっとしたやり取りの中に垣間見る本音に恐怖心すら覚えた。因みに計画を立てる段階では韓国という案も出たけど、旅行会社の方から『ここだけの話ですがオススメできません』と言って来た。 

 

▲213 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

南京写真館はまだいいと思う、映像にも配慮がある 

しかし来月封切りの731には製作意図にも懸念が大きい。。 

 

これまで原爆や東京大空襲を題材にした映画はあっても南京や731を題材にした日本映画(アニメ作品含む)が作られてこなかったのは残念な点かなと思う 

 

▲12 ▼83 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事実は事実として捉えるのは良いが過去の戦争を現代の人に憎悪を膨らませる映画は未来に平和をもたらすことは微塵も無い。こんな時代だからこそ国境を越えた平和な映画を作るべきなのに何やねんと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恒大集団の破綻に代表される中国経済の凋落とそれに伴う国民生活の困窮により、中共政権に対する中国国民の不満が高まっている状況です。 

全体主義国家のお決まりのパターンとして、国民の不満を逸らすための外敵が必要であり、これまでも反日教育により培っていた土壌をさらに利用した結果がこの映画でしょう。 

弾薬が著しく不足しており、30万人も殺害するという精神的にも労力的にも無謀と思われる行為を旧軍があえて行うとは考えられず、南京大虐殺は現在中国が主張している様な状況で行われたとはとても思えません。 

韓国の慰安婦や募集工の問題同様に自国民に対するプロパガンダと我が国を貶め金蔓とするための外交ツールとして利用しているだけではないでしょうか。 

これを甘んじて受け入れて「反省」などという我が国の未来を踏み躙った石破政権には1日も早く退陣してもらう必要があるのではないでしょうか。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

的外れな記事だと思います。 

 

「南京写真館」のような抗日映画は、中国共産党による一党独裁を正当化するための、史実を歪め誇張した政治的プロパガンダであって、歴史教育ではありません。 

 

この映画について論じるならば、このような政治的プロパガンダを国内向けに延々と続けることは中国国民のためになるのか?中国という国は、今後もそれでいいのか?という視点から論ずるべきでしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現代は情報封鎖なんて完全にはできないし、いずれこんな事は破綻する 

でも破綻が見えた時に中共はなりふり構わない保身に走るだろうからそこは危ない 

今から西側だけでも連携して包囲しておかないと 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の場合、上映される映画も基本的に中国政府の意向にそう感じになる。(中国政府の外交的にダメと判断したらどんなに興行収入が高かろうが、即、上映中止になる社会) 

基本的にどの国でも景気が悪化したら、右傾化していく感じで、最近では日本人を襲撃するような事件も起きてくる。 

現在、興行が中止にならないのは、中国が過去一くらい不景気の中、政府に対して不満が増大していて、そのはけ口として抗日を活用している感じだからやろな~。 

今後は、中国政府的に、反日感情が反中国政府に転換するのが一番怖いことだから、こうならないようにコントロールしていく必要がある。 

そのため、反日もどっかで抑えていく感じになるんやろなと思う。 

 

▲107 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この前の日中戦争、日本の戦死者の四倍の戦死者を中国は出しているので、中国の日本に対する憎悪感は充分に理解できる。 

しかしながら、続く共産党の失政による 

【大飢饉】では、戦死者より数百万人多い死者をだしている。この件の映画も是非拝見したいものだ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国国内では共産党独裁の支配体制に市民の不満や 

鬱憤が相当に溜まっている印象を受けます 

批判をかわすためのガス抜きが必要で、日本が利用されるのでしょう 

それだけ中国内部が危ういって事だと思います 

 

▲266 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

事実の内容であれば『恨みの再生産』が発生したとしても歴史を学べる云々でありだとは思う。 

が、映画は観ていないが漏れ伝わる内容からして『盛りすぎ』どころか『事実無根』まで含まれている事が推察されます。 

中国国内での常識が、真実とは限らずそのまた逆(日本においても)もしかり。 

 

恨みの再生産云々に言及している時点で本論から目を背けているとしか思えない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反日教育を続ける限りは何も変わらない。 

ちなみに今回の映画は台湾有事を想定したものでしょう。 

今後は反日活動が活発に行われるようになる。 

日本は本当に台湾有事の際に中国と紛争状態になってもいいという覚悟があるのだろうか?? 

多数の死者が出るよ?経済も大きく減退するよ?暮らしは苦しくなるよ? 

誰も死なず、何の被害もなく、いつもの通りの生活が送れるとか考えてない? 

選挙にすら行かない人が48%もいるような状態で、本気で台湾有事を考えているとは思えない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国や韓国など反日教育に対して日本政府は何か対策しているのかな? 

声高に反日教育した事が長い時間が経過するとそれが世界の事実、歴史となってしまう事が心配です。 

政府HPに反論を載せるだけでは全く効果ないので、積極的な否定の発信が必要だと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾侵攻をテーマにした零日攻撃と同じく、こちらも見てみたいです。 

不謹慎なのもあり駄目な事だなとは自分でも思うのですが、こういった歴史上の出来事を一般人の視点から見る作品が好きなので… 

最も、こちらは軍人視点が中心なのかも知れませんが… 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新世代にも旧世代が受けた仕打ちを上書きして、その傷は自分が受けたものだと錯覚させて敵対心を煽る教育は今に始まったものではない 

あの国はまだ「戦時中」で、今は長めの休戦期に過ぎないという事なのだろう 

定期的に同じような話が上がってくるのだから、「我々はいつでも戦える、何なら100年経っても昔と同じ熱量でやり返せるぞ」というアピールだと受け取れる 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で反米映画を作っても誰もよろこばない。 

アメリカの映画が大好きな人ばかり。 

さだまさしさんの長江を中国で上映して欲しい。敬意ある作品です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

体制側も国民側も真実はどうでもいいのでは。 

アイツらは悪い奴だから、何言っても聞かなくて良いし何しても良いという、心地良い自己洗脳をしているだけで。 

暴挙を行っても良い相手とすることで、日本人への悟性を捨てたいんだろう。今後は企業間でも個人間でもまたトラブル増えるんじゃないかなあ。 

元から遵法意識や過度の行為に抵抗が少ない傾向があるし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反日感情を煽り立てて中国共産党の長征、大躍進、文化大革命によるジェノサイドを覆い隠そうというプロパガンダ映画。鑑賞動員もかかっているだろうから興行収入が増えるのは当然のこと。日本としては製造拠点やマーケットを東南アジアやアフリカ、ラテンアメリカなどに移すことで中国に経済を頼る構造を緩やかに是正すべきだ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

話は本題から少しばかり離れるが、毛沢東率いる中国共産党が蒋介石率いる国民党に勝てたのは日本軍による功績もかなりある、 

あまり知られていないが、日本軍の主敵は国民党であり、その国民党と戦っていたのは共産党だから、時として日本軍と中国共産党とが合同して国民党と戦ったの事実である、 

即ち敵の敵は味方と云う流れかな、 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦中の軍事政権下の日本でも鬼ちく米へいとか、敵国アメリカ人へのヘイト教育や刷り込みメディアが蔓延してた。軍事政権下としてなら北朝鮮、宗教国家とならイランのよう。 

日本文化や今の(日本兵でもない)日本人に敬意ある方々は別だが、中国が国家として戦中の日本のような事を行ってる国との認識は、関わる上で持って置かなければならない。 

北朝鮮関係者やメディアの影響を受けてる韓国も。 

日本人は日本国内の恵まれた倫理観や人権意識ある法制度の中で、自分達の世界観が得られてる事をもっと認識すべき。世界には不条理や弾圧、国家的貧困は多い。 

中国やアジアでなら、そういった彼らの国内規範をそのままに日本国内に持ち込ませて、日本人どうしのルールや文化的了解が維持できる訳がない。 

差べつでもなくポールマッカートニーが犯罪経歴で入国できなかったように、入国基準の規制意識や入国教育の取り組みは観光客レベルから見直されるべきだ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

興行収入500億円ということは、中国は日本の10倍国民数があるから、日本で言うと興収50億円の映画と同じだと考えると、日本で50億円の興収の映画というと、ポケモンダイヤモンドパールやドラえもんのび太の月面探査記です。 

つまり、たいしたことないですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国にも当てはまると思うけど、国民の意思は国の在り方とは別。またこの抗日映画については国民の感情を煽り商業として成功した、つまり儲かった人たちがいるわけですよね。政治とは分ける必要があると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうね、これは記憶の継承というより「トラウマの継承」と言えるだろう。 

 

日本の小中学校でもさ、こうした史実検証のアヤシい中国製抗日映画をわざわざ見せてた教師もいた。その教師たち曰く、トラウマになればなるほどいいと。そうしたら将来戦争を起こすような大人にはならなくなるだろうと。 

 

つまり、自分たちの政治信念を広めるためなら、子供達の心を傷つけても構わないと思ってるわけね。もはや人間としてどうかってレベルだよ。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に日本人が襲われてる事件も起きたから、中国からの撤退も考えないといけないのでは。 

子供がアニメのカードを破り捨てたという話については、アニメに批判的なワイドショーが、アニメ批判に都合の良い話題と取り上げる番組があるかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の自国民同士の殺戮であった天安門事件の悲劇は口にすることすら許されず、1世紀近く前の他国の侵略による事件を飽きることなく延々と繰り返す政治的プロパガンダ社会に生きていることを、いつ中国人が気づくのか。 

日本海を隔て我々は冷静に観察するしかない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなことをいまでも政治的意図で反日思想を浸透させている国に対して、抗議しない、スパイ防止法も通せない日本の政治家達の弱腰な姿勢に辟易してます。 

いつまでも過去に執着してそれを政治の道具にされ、謝罪ばかりでは足元を見られるばかりです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後80年で今年はこの「記憶の継承」ということがテレビなどでもよく言われていると思うが、私は正直言って懐疑的。記事に即して言えば「記憶の継承=恨みの再生産」としか思えないからだ。「恨み」ではない「記憶」があるとしても「恨み」ほどに掻き立てやすく継承しやすいものはない。 

 中国政府などは国民がいつまでも「日本に恨みを抱き続ける」方がよいに決まっている。今がそうかもしれないが、国民の政府に向かう不満が高まりそうな時にはガス抜きの弁に都合がいいからだ。 

 翻って、日本だって「あの戦争」の記憶の継承を考えるならやはり「恨み」をキーワードに据えるべきかもしれん。「恨み」を向ける先が微妙ではあるが、まずは米軍への恨みってことになるだろう。 

 例えば、野良仕事に精を出していた年寄や女たちを、人狩りよろしく機銃照射で追い立て殺した米軍戦闘機のパイロットの映画とか作って「この恨みを忘れるな」とかね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の火垂るの墓を見て欲しい。戦争で一番苦しむのは民間人。国を憎むことを伝えてるのではなく、戦争の惨さを教え、戦争をなくす心を育ませてくれる映画だ。憎しみを作る映画は、何を生むのか、ただ憎悪だけ、また戦争を引き起こす。そんな映画を作るようでは、先進国にはなれない。時代遅れだ。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の言い分を無条件に信じる必要は無いんでしょうが、元日本兵の証言だけでも日本は中国に対しても相当ひどい事をしたんだと思っています。 

韓国の捏造された歴史とは大きく違って。 

ただ、中国に捏造が無いかといえば、南京で殺された人の数はたびたび議論に上がります。 

でも、もうそれは過去の事。 

今の日中がいがみ合う必要は無いとも思っています。 

ただ、例えばドイツでは今でも街中で戦争を反省する施設などが見られるそうですね。 

一方、日本はどうなのでしょう? 

南京事件も731部隊の事も関東軍の自作自演の満州事変についても知らない若い世代も多いのではないでしょうか? 

いがみ合う必要も卑屈になる必要も無いとは思いますが、それと何も学ばない事とは別かと思います。 

中国の誇張された反日プロパガンダもどうかと思いますが、まずは自国の歴史をしっかり見つめる必要があると思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読んで凄く違和感なのですが、そもそも中国が主張する南京大虐殺はありません。 

日本政府も南京事件はあったと結論付けてますが、その死者数はかなり曖昧になってます。 

映画を観るか観ないかではなく、正しく検証するかどうかではないのですか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このような反日映画を観て溜飲を下げているということは、中国国民はまだまだ日本を上に見ていることの証左でしょう。デモもそうだがこの手の行動は弱い者が強い者に対して起こるもの。外形的には中国はGDPで日本を抜き米国と覇権争いしているが、中国国民の内面が窺える良い例だと思えばいいのではないか。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

既に教育の成果は出ています。日本人の子どもが殺害された際、四川省カンゼ・チベット族自治州新竜県の副県長は「われわれの規律は日本人を殺すことだ」などと公然と発言しました。省の幹部クラスの人間ですら平気でこのような発言をしています。一般人なら想像もしたくありません。幼少の頃から日本人への憎しみを刷り込まれて育った中国人は増える一方です。もはや、中国との関係は再考する段階に来ています。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年近く前、当時国家主席だった江沢民が来日し、当時の平成天皇との宮中晩餐会の席で日本の戦争責任に触れ、日本の数千億円にも及ぶ緊急援助についても「評価する」とした上で、歴史的ない話は永遠に尽きる事はない、と話したと言う。無礼極まりない上、これからも日本に払わせていくことを宣言した。当時から中国の対応は同じかもっと悪化している。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに原爆を落とされた日本が、アメリカに対して反米活動なるものを国をあげてやってるか?(いろいろ言われている陰謀論は考えないものとします) 

中国のやり方には明らかな故意性があるし悪質なものでしょう、映画見てないけど。多くの日本企業がなければ中国は労働賃金を得れないというのに、リスペクトが全く感じられない、、。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国当局は、なぜそこまで抗日、反日にこだわるのでしょうか? 

日本をいつまでも敵にしておかないと困ることでもあるのでしょうか? 

国民を抗日にしておけば民主主義活動は抑えられるのでしょうか? 

過去の侵略戦争を反対と訴えて、現代の領土拡大の侵略を繰り返している中国の思惑が将来どのようになるのでしょうか? 

華僑とは関係のない富裕層が世界中に散らばっている中国人が、いつまでも共産党に縛られているわけではないと思います。 

いずれ第2の天安門が起きるのではと思っています。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それに引き換え日本は、先の戦争はとにかく日本が一方的に悪うございましただの、愛国心は危険だの、多様性を受け入れみんな仲良くだの、優劣をつけるのは残酷だのとまあ日本人を骨抜きにする報道や教育ばかり。敗戦後からの諸外国の思惑通り、もはや戦争を起こしたいと考えるような日本人はいないでしょうが、国を守ることにすら無関心なだけでなくむしろ拒絶反応を示してしまう今の日本に危機感を覚えます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反日がコンテンツになって、売り上げがでる。再生産もされる。 

良識ある大人はそんなもの観ないし、背景には教養格差があると思う。 

怒りや喧嘩は、ショート動画でもよく売れるし、残虐表現も、教養が低く刺激に弱い人ほど浸透する。日本の不良と一緒だ。つまり、中国にはそういう層がすごくたくさんいる、ということじゃないだろうか。洗脳とかではなくて、刺激と暴力と、安易な感動を誘うコンテンツに反応する層が大国の大半を構成してると。 

日本が争中、反中の映画つくっても、そんなの見る人いないしね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若いファミリー層が沢山移住してる。 

日本人に親近感を持たないように、敵対心を植え付けるのかね。 

我が家に遊びに来た7歳の中国人の子「昔日本は中国人に悪いことしたんだよ」と言ってました。 

幼いのにそんな事言うんだ、とビックリしました。 

 

うちは関東の繁華街近くですが、日中外に出れば3.4割は中国人です。 

ジワジワとオセロの駒がひっくり返されているような感覚。 

 

数で押されれば日本人などあっという間に少数民族。戦争などしなくても簡単に国を乗っとれるんだろうなと思っています。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、第二次世界大戦での日本軍の行ったことをいまだに快く思ってないのはわかるんだけど、その前のアヘン戦争の事は水に流してるのがよく分からない。そもそももっと以前、モンゴルに侵略されて民族的に騎馬民族に陵辱されたのはもう忘れたのか。中国4千年の歴史とか言うけど、何度も民族的に入れ替わったり混ざったりしてる。生粋の漢民族なんてもういない。 

要は直近の戦争で負かした形の日本に言いたいこと言ってるだけなんだよな。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だって財務省は国民に国債発行が増えすぎて利払いが膨らみ、大変だあ ギリシャより負債が大きいと不安を子供の教育教材垂れ流し プロパガンダ 政府は負債もあるが 金融資産が大きい 金利収入のこと一切説明しない 自分達の利権のために オールドメディアもそのまま報道している。 

 

▲97 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は反日感情を煽っているのではなく、教育に使用していると言うべき。 

なりふり構わぬ一党独裁の共産思想を考え方の根底に置くためだが、他にも目に見えないところで、さまざまな国が中国に侵食されている。 

日本もスパイ防止法と、それを取り締まる専門機関を創設しないと手遅れになる。 

映画などに目を向けている時じゃない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

抗日・反日なんて映画に触れなくても身近にいくらもであるだろうし、映画を見たから突然日本アニメのカードを破るとか考え難い。見た子だけが破り捨てても、遊んでいる相手とはどうするのか?(持っているのだから相手がいるだろう。)ここについては本当かな?(もしくは大げさでは?)と思う。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前、ネットフリックスで、広島の原爆投下直後の、被爆者のカラー映像が配信されてました。映画ではとても再現できないような残酷なものでした。だからといって、原爆投下に関わった米国人が誰も生存していないのたから、怒りの矛先を向けるとはありませんでした。中国の南京大虐殺映画は、所詮、映画です。ネットフリックスの映像を超えることはないです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

教育で政権の都合のいい事を吹き込んでも昔と違い完全な情報のシャットアウトはできない 

そうなれば施される教育に対する疑念が出てきてしまい信用されなくなる 

中共のやり方は今となっては長い目で見て自分の首を絞めているに等しいのだが方針変えられないのはやはり首脳部が高齢化しているからだろうか 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先の世界大戦の最大の犠牲者は間違いなくユダヤ人だろうが、今彼らはガザで同じことをしている。 

日本も戦前は中国との関係で済南事件など犠牲者にもなったし加害者にもなった。 

被害者と加害者は常に流動的であり、歴史に拘りすぎると道を誤る。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘で固めた映画を元に、新たな映画を組み立てて行けば、真実など何処にもなくなって、只の悪意あるイメージの伝承になってしまう。未来を語ることに恣意を置けば、最早胸糞悪い虚構が独り歩きする。 

そんな噓の歴史を真実と思う子どもの未来は悍ましいというより労しいし、気の毒。その内、自分達の悪意が自信を飲み込み、淘汰されるのかも知れない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この種の映画は中国では共産党の許可がないと公開できないので、中国共産党公認、もっと言えば共産党の国民向けプロパガンダなのだろう。 

つまり中国経済の大不況やた若者の失業などで溜まった共産党に対する人民の強い不満を外に(この場合は日本に)向けるための古臭い常套手段だが、これが短期的には案外効果的だ。 

 

中国に住む日本人はますます危険にさらされるだろうし、不要不急の観光旅行などで中国に行けば、思わぬ身の危険に遭遇する可能性は否定できない。 

それにしても敵対国に対する憎しみを自国民に植え付ける「反外国教育」は、必ずブーメランになって進退窮まることになるのに、中国もお隣の国も力を入れてやっている。自分たちにとって有害無益な努力であることにいつになったら気づくことか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、多くの中国人富裕層が本国から逃げ出しています。不動産バブルが崩壊し、共産党の規制も強まっていることから、海外で生活の基盤を作ろうとする人達です。中国共産党は国内の政情不安定から国民の耳目を逸らすために、こうした反日教育を行なっていますが、逃げ出す富裕層は後を絶ちません。 

彼らがもし、この反日教育を信じ、逃げ出す先の候補から日本を避けてくれれば、それはそれで良いのかとも思います。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中韓北朝鮮のような政策として未だに反日教育をしている国に対して無条件に多額に投資したり留学生を受け入れて人材教育をしたことはほとんど無駄だったかもしれない。 

無条件に多額の金を垂れ流してきた今までの政策の総括をすべき。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国内政治の不満解消や反日意識を高めることをしている国民の入国は絞らないと、変に誤解して問題を起こす事案が増えそうだ。産業界もいろいろ申し入れはしているらしいが、そこに派遣され一緒に帯同する家族は命がけだ。 

いやあちら報道だと日本も危険が一杯な国らしいが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然観ていないが韓国の大作歴史映画などは良く知っている。 

CGその他の発達で映像の質は最高レベルに達しているのだろうし、俳優女優の演技なり容姿のレベルは相当に高い。政府の援助も当然あるはずで資金力も十分。歴史的、科学的な事実がどうあれ、庶民の"真実"はまた違ったもの。 

SFじみたスーパーアクションだのヒーローものだけだった時期はともかく、 

この類の作品には今後相当な危険を予測しないと。 

尚、史実として"完全な創作"と抗議することも出来ないので厄介なんだよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の多くがファクトチェックも出来ない 

環境下で、このような扇動的なプロパガンダ映画を公開すればどうなるか 

戦後これだけの時間が経過し民間交流が盛んになっても全く風化しない巨大な壁がある 

根拠のない恨の感情だけが継承されていく 

 

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仮想敵国はわかりやすいプロパガンダだから、宗教と同じで善と悪の対比は有効だよね。約100年前の過去の歴史を使って短期的な行動誘導を繰り返すことで観念的に宗教的な長期間の世界観の形成は仮想敵国を滅ぼす扇動方法として洗脳方法としては素晴らしい。 

 

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