( 318882 ) 2025/08/25 04:39:14 1 00 これらの意見から、農業と米に関する現状が複雑であることが浮き彫りになっています。
1. **米の価格について**: - 価格が一時的に安くなったとしても、それは根本的な解決策ではないという意見が多く見受けられます。 - 新米の価格が上がる中、古米や輸入米の流通の必要性を訴える声もあります。
2. **農家の視点**: - 農家は、高い価格で売ることを願っており、政策によって逆に困難な状況に追い込まれていると感じています。 - 農家の利益を確保しつつ、消費者にも安定した価格で供給する必要性が論じられています。
3. **政府や市場の介入**: - 政府の介入が必要だとの意見が多い一方で、過去の失敗から学び、新たな政策を模索するべきという強い声もあります。 - 市場の自由化と規制のバランスについて議論が続いており、競争による価格の安定が必要だとする意見も見受けられます。
4. **消費者の立場**: - 消費者は、米以外の選択肢も考慮するべきとの意見がある一方で、主食の価格が急騰する中での生活の困窮が深刻であり、政府に対策を求める声も強いです。 - 輸入米の価格や関税についての議論も多く、消費者のニーズと農業の持続可能性を両立させる必要があるとされています。
(まとめ)今回の議論は、日本の米政策や農業の現状に関する多様な意見を反映しています。 |
( 318884 ) 2025/08/25 04:39:14 0 00 =+=+=+=+=
例えば1000円の食品があって 賞味期限が切れるので500円にしますと言って通常価格が下がったとは言いません。 令和6年のコシヒカリ5000円していて令和4年のコシヒカリを2000円で売って価格が安くなりましたとは言えません。 価格が下がるというのは令和6年のコシヒカリが3500円なりに下がった時初めて 値下がったというのです。 じゃぶじゃぶ 作戦が成功したとは言えないしこのままでは令和7年の新米も下がることはないでしょう。 備蓄米 ももう底をつき始めているので安い米を手に入れるにはあとは 輸入米しか手立てがないですね。
▲1435 ▼287
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少量の米を作っていますが、農機具が故障すればおそらく継続はできません。 周りの小さな米農家さんも次々と後継者がいなくなったり、農機具の故障で廃業し、農地が荒地に変わってきています。 米農家が今の価格でも生きられるのは大規模な土地を持って作っている人だけです。 備蓄米は結果的に税金の負担で安くなっているだけで、これにより税金をさらに上げられれば元も子もないですね。 高い農機具に補助をつけて小さな米農家を守り、量産させて、米価を下げれれば一番の理想とは思います。
▲243 ▼184
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溢れさせるのは人のマインドを変えたいからだと思う。 問題は農家の大半取引相手JAの古い体制と危篤意識、仲卸の供給調整など転売ヤー問題と同じ構造が原因だと思う。
供給を操作させず、需要を過敏にさせない事で相場を安定させる。 米不足は不作などの天災じゃなく、人のマインドが招いてる人災と言う認識。 昨年から価格が安定しなくなった事で米を市場にあえて溢れさせなくてはならなくなった原因は米業界が自ら招いたと事だと思う。
▲24 ▼25
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分かってる事ですが備蓄米の放出は一時しのぎで、備蓄米が尽きたらまた高値に戻る。 それまでに対策を行わないと、税金を使って一時的に米を安くしただけ。 それならお得意のバラマキの方が、変に流通バランスを崩さないと思ってました。 5キロ5,000円の米を3,000円にした場合の差額2,000円は、公約にしてたバラマキの20,000円なら50キロ米買えました。 備蓄米の放出がかなり支持されてて驚きましたが、問題の本質を見ず、臭いものに蓋をして進めた政策なのでやはり綻びは生じます。 次なる一手こそが大事で、ここで発揮出来る知恵が今は欲しいんです。 小泉さんはお父さんもでしたが、その知恵は無いよ。 コンビニ袋は有料なのに、無料のプラストローとビニール袋入りのおしぼりを無駄にもらう。 そんな事を実績として誇る頭の持ち主、とても無理ですよ。
▲1005 ▼247
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なにが後遺症なのかよく分からない記事でした。農業に携わる人にとってはできるだけ高い価格で売れたほうが嬉しいでしょうから備蓄米は困るというのは分かります。ただ主食を安定供給する義務がある政府としては適切な措置だと思います。 不作・供給不足だったので政府が価格調整したというだけのことです。農家やJAなどは野菜が豊作すぎると価格調整しますよね。消費者からすれば、記事にある農家と同様、余計なことをするなとことになります。
▲156 ▼79
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日本の米政策は、その場しのぎの対応を積み重ねてきた結果、利害関係が複雑に絡み合い、誰も本質的な改革に手を出せない構造になっているのではないでしょうか。米価はもはや元に戻せず、結局は現状維持のストーリーを模索しているように見えます。
▲6 ▼3
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銘柄米を高額出してでも食べたい人は備蓄米を買わないでしょう。 備蓄米、カリフォルニア米なんでも良いですから安い米が欲しいです。 値崩れを防ぐために外に出ない二等米、三等米、規格外米流通させてください。 自分は、備蓄米もカリフォルニア米も美味しくいただいています。新米の一等米に興味ありません。 野菜も曲がっていようが、変色していようが良いからどんどん市場に出して安く買えるよう選択肢を増やしてください。 国民が収入面などで、格差社会になってるんだから市場に並ぶものもそう言う調整するべきです。
▲380 ▼106
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コロナ時にマスクの異常な値段高騰でアベノマスクを配ったら、賛否はあったがマスクの値段が下がりましたよね。米のような主食やガソリンなどの燃料も国民の選択肢が無い。それらが高騰した場合は国が責任をもって価格の安定をするべき。介入せずに静観するのは無責任と思う。農家の経費も上がっているのは理解できるし少しずつ値段を上げていくのは良いと思うが、今年は値段が2倍ね!って言われて誰が納得するのか。色々な事が重なって高騰になったと思うが、国民の立場に立てば介入は致し方無いのでは?
▲0 ▼5
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この気候が毎年の続けば酷暑と水不足と水害で米の増産は無理なんじゃ無いかな。 ここ数年の気候を見てると元に戻る事は無くて余計に酷くなる様な気がします、米の価格よりも日本です米が作れないほうが大問題じゃないですかね。 米に限ったことじゃ無くて野菜や果物、畜産物も大打撃の様な気がします。 今年よりも来年はもっと気候が酷くなる気がするが、去年は水害が無かったが今年は酷いからな。水害を予想した人いないでしょう。
来年も続けば一次産業出来なくなりますよ。 価格以前の問題だな。
▲79 ▼13
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消費者としては、コメ以外の主食も選択肢に入るよう食生活をデザインしなおすのが急務だろう。農家の話を聞いてると値上がりすることはあっても値さがりすることはない。供給量も減る一方だ。じゃあ輸入緩和されるかというと、今のところそれは無さそう。だったら無理せずコメ以外の主食にバリエーションを求めるのは悪くない。 実際に一人当たりの消費量は減ってる。米穀安定供給確保支援機構の調査だと4月以降の対前年同月比はだいたい10%くらいの減少で推移してる。
▲92 ▼33
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海外で農家の方が作られた美味しい日本米はたくさんあります。価格も適正。通常の米(備蓄米ではなく)の生産量が増えるだけではなく、流通経路改革を経て通常の米価格が妥当なものになるまでは、米を消費する国民第一で優良な米の輸入枠を増やしてほしい。もし海外さんのコメよりも安心で高品質の日本の米のコストが海外の日本米に勝てないのなら、抜本的に何かがおかしいのではないか。安全保障上の観点から米は重要だが、他の産業のようにそれ相応の競争力は備えなければいけないと思う。^_^
▲8 ▼9
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今年の新米がぼちぼち出始めるようですが、悪天候の影響による収穫不足、品質低下による流通不可米の影響で、去年同時期より更に高い価格になるようです 個人的には一番気にしていた点であり、予想していた点でもありました 近年の日本の夏は、昔と異なり高温豪雨が当たり前 まともな作物栽培が難しくなっている状況です それだけに政府がやらなければならなかったのは、そういう農業に対しての効果的支援です しかし自分の利益を優先する政治家が取った方法が、輸入に頼るという国益を無視したやり方 このせいで日本の第一次産業はどうにもならなくなってきたのです 備蓄米放出自体悪手とは言いませんが、大事なのはその後です しかし出てきた答えは増産 一体何を見ているのでしょうか 今の農家の実情を本当に知っているのでしょうか その場しのぎの減反で散々苦しめ、後継者のいない農家に増産を指示なんて、人間の考える事とは到底思えません
▲46 ▼7
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民間在庫は121万トン程度残っていてそこに備蓄米の在庫がプラスされるから既に全前年程度には量はあるはずですが 過年度産米と新米とでは需要が違うので、7年産に高額取引が集中するのは仕方ない。過年度産米が古米として低価格帯の米として外食産業などに流通すれば新米の価格暴落までは行かないレベルだと思います この取引価格や概算金が安定化してくるのは早くても2027年までかかると思いますね
▲129 ▼71
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今年収が200万円あたりで子供をもつ家庭がすごく増えている。1日2食で我慢する子供たちがたくさんいる事に驚いた。そのような家庭に米代が去年の2倍って買えないんだろ。小泉大臣の施策はそうい家庭にとっては神様なんだよ。備蓄米が無くなれば米国から輸入すれば良いと考えている。今飯が食えるかどうかの方がそういう家庭にとっては大事なんだよ。だから5k5000円以上のコメがあってもよい。富裕層がどんどん買えばいい。そして2000円の備蓄米とカルフォルニア米もこの先ずっと店頭に並べばよい。家庭の懐に合わせてコメを買えばよい。自動車を見よ。1000万円する外車や高級車を買う人もいれば、100万円台の軽自動車を買う人もいる。果物を見よ、スーパーで高い2500円のマスカットを買う人もいれば、300円の輸入葡萄を買う人もいる。コメもそういう時代になったのだ。
▲396 ▼120
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米の値段は2年前の3倍になった。 もはやマネーゲーム。 急に上がったので押さえようとするのは当然。 しかも今回は小売店の棚から米が消えていた。 十分に備蓄米放出の理由になる。
一部暴落を懸念する声がある。 でも、いまだに下落する様子はない。
米が十分に供給されているのでしょうか? 供給されていないなら備蓄米は空になるまで供給するべきですね。 そのための備蓄米ですから。
▲17 ▼9
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昨年から続く米の値段高騰で農家から買い取るお米の値段自体が高くなってる 各地の新米が出回るにつれて多少値段は落ち着くけど最近食品の値段がことごとく上がってるように原材料費が高くなれば消費者にその分転嫁されるのは当たり前のこと 一昨年までの価格に戻ることはないと思う
▲19 ▼6
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令和5年産米、6年産米が農水省の農家に対する生産調整の失敗のため生産量が少なくてコメ不足になった。備蓄米放出は、農水省の失敗を覆い隠し、かつコメ不足の一時的対応なのだ。今年7年産米も5年6年と同様の生産調整なので生産量は不十分で、来年8年もコメ不足が予想される。 農水省の農家に対する生産調整とは、減反政策の一種で、これによって市場の需要と供給のバランスが取られているが、令和5年以後そのバランスが崩れたのだ。表面的には令和6年夏からコメ不足が明らかになった。 そういう状況なので、コメ不足の一時的な対応としての備蓄米放出は間違いではない。
▲83 ▼38
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問題の本質を分けて考えなければいけない。まず、国策として食糧法で定め、年間500億円の費用を掛けて運用してきた備蓄米制度が機能しなかったことへの反省と改善だ。食糧法では「主要食糧の安定供給」及び「価格の安定」を目的にしているがそれが全くできなかった。2023年の夏に米の需給のバランスが崩れて不足した際に、食糧法の目的に従い、備蓄米を利用できなかったために、急激な価格高騰を招いてしまった。その振り返りをして反省点と課題を明確にしなければいけいない。備蓄しているのは米だけではない。小麦約85万t、飼料穀物100万tもある。機能させられないのならコストを掛けて備蓄する意味がない。財政が厳しいのなら国が保管するのをやめて、民間の在庫をリアルタイムで把握することで緊急時に使用させてもらう法整備をするということも考えられる。
▲7 ▼21
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工業製品、大手食品の価格はそのかかった費用に見合ったものとして販売され今の輸入材料品の値上がりで価格が上昇します。しかし、コメなど農業生産物はかかった費用に見合う価格でなく、時の市場価格取引価格できまり農業生産者の支払い費用、再生産費は考慮されません。だから農業は安定した収入が得られないと跡継ぎをする人がいなくなります。安定した収入があれば後を継ごうという人がいるのは医師、政治家をみるだけで十分です。農業と食が国の国民生活を守る根幹というならば農民だけにリスクと損を負担させるのではなく安定した職業となるような産業政策が必要です。
▲20 ▼4
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農水省も今までのデータが間違っていたことを認めた訳だから税金使った購入補助とかの対策考えてくれてもいいんじゃないの? 昔みたいに2000円台とは言わないけどせめて3000円台で買えるような対策してくれたら消費者としては助かるんだけどな。 購入金額は今年の適正価格でいいから購入者にキャッシュバック出来る方法考えてくれたら米農家さんや流通業者も損しなくて済むと思うんだけど難しいかな? 今の状況は高値で買わざるを得ない消費者が一番損をしてる訳だからデータ間違いが無かった場合の米価を想定してその差額を消費者に返還するくらいの事はしてくれてもいい気がするけどなぁ。
▲6 ▼3
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結局のところ、日米の密約には米の輸入も含まれているので、今回の流れはちょうど良いきっかけになったのでしょう。 今後は、 1. 安価な輸入米 2. 農協が関わる比較的高い米 3. 高級ブランド米 の3種類に分かれていくと思われます。 ただし、この3種類がうまくバランスよく売れるかどうかは、実際にやってみないとわからないのが現状です。果たしてどうなるのでしょうか。
▲16 ▼15
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食品が全体的に高いです。コーヒー、チョコレート ここ最近で2倍くらいになっている。お米も、備蓄米は大量にスーパーに2000円前後で販売されているが、銘柄米を買う人も少なくはない。5キロ 1万円にそのうちなるのであろうか?学校では、朝ごはんを食べないで登校している子どもたちもいる。 早く、物価対策を行ってほしい。給与が2倍になっていないのに、食品やいろいろな物が値上がりし、生活は困窮していくばかりである。
▲66 ▼12
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JAはバックに農林中央金庫と言う巨大な金庫を持っている為、この数年は仲買業者を排他する為に融資力に力を言わせて、仲買業者想定よりも高値の概算金を農家に提示し、契約し、米の自由化に歯止めをかけてようとしている。 仲買業者も米を手に入れないと倒産・廃業しなくてはならないとさらなる高値買付に走る事になり、JAとの高値買付競争になるのは必至。 しかしながら、競争激化の最中のある時点でJAは購入単価より安値で小売店に卸始める。当然ながら赤字放出になるが、仲買業者達も赤字放出となり、仲買業者の倒産や廃業が始まり、米商売に魅力がなくなり、手を引く仲買が増え、JA一強業界となり、自由化による競争原理は消え、裏でJA傘下の様な仲買システムの商売になる。 そして米価格はJAの言いなり、農林族議員への献金と農水省官僚天下り高報酬が組込まれた米価格でしか国民は買えなくなる。 つまりは四千五百円オーバーの米価格に。
▲12 ▼21
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銘柄米の新米が5キロ4500円、古米が4000円、輸入米が3000円、備蓄米が2000円、という、付加価値と価格によって選択肢があるのはいいことだと思います。新米のつや姫が2500円、コシヒカリが2200円で売っていたのが大間違いですね。銘柄米の付加価値を踏みにじっていたのだと思います。
▲2 ▼1
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米の生産調整(転作)に係る費用を購入費に振り返れば新たな財源を探さなくても米の価格調整が出来ませんか? 今まで、生産調整のために何千億円、何兆円を費やしたのか分かりませんが膨大な金額ではないかと思います。 生産調整を続けて補助金を出すのと、政府が直接米を買い入れて価格調整を行い、余剰のお米は海外への支援米若しくは輸出する方法もあると思います。
▲89 ▼75
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昨今の米の価格は「単純に足りない」から高騰しているはず。いわゆる古米や古古米をどれだけ安く販売したところで新米の値段は下がらない。
進次郎くんがやったのは「コメ」の名がつく政府所有のナニカを叩き売りしただけ。
様々な食料品の値上げと同じ様に昔みたいな10kg4000円を当たり前に切ることはもう無いが、だからと言って5kg8000円が当たり前になれば、消費者が食べる機会を減らすだけ。
どちらにせよ消費も生産もお財布は限られているので農政には極端な行動にだけは出ないでいただきたい。仕組みが壊れより悪くなる。
▲36 ▼21
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今年末から来年にかけて、再び今年のコメ価格のように右肩上がりの相場になりそう。 しかも相場のスタート地点が令和6年産より高いから、令和7年産の新米はスーパー平均価格が5000円超えて来ても不思議ではない。
備蓄米も底をついて無くなってるだろうし、米を買いたくても買えない人が沢山出てくるだろうね。
▲4 ▼0
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備蓄米をして、価格が下がったわけではない、という主張があるけど、その主張はお門違いに思う。この記事内にも政府の価格介入について書いてあるが、あからさまな価格介入ってなんのことだろうか。おそらく備蓄米を二千円で売ってることを指しているのだろうが、それは価格介入ではなくて、政府が価格介入できないからこその苦肉の策だということを理解すべきと思う。マーケットになんらかの理由で米がないからor出回ってないから米価格があがる。ならば、安く米を流通させて米価格を下げる以外に今回政府が打てた打開策があるのかを問いたい。備蓄米の放出によって、今回、一時的にでも少しでも価格が下がったことが大事で、なぜ下がったのかを考えればこの一連の米騒動の背景が見え隠れしてくる。
▲1 ▼4
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備蓄米は限りがあるので日本は関税を撤廃してカルフォルニア米などを輸入すれば良い。 高い米を買える人は高い米を買えば良い! 安い米で良いよと思う人は安い米を買えば良い!高い米、安い米を選択して買える事が大事!これは農水省の仕事。 農家も高額で米を売りたいのなら海外で売れば良い。自給率の話しを言い訳でするからおかしな話しになり、いつまでも問題が解決しない。この話しをするなら、全ての農産物などを含めて考えるべき。
▲25 ▼28
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あれこれ理屈をつけて書いているが、要は消費者と生産者が、これならと納得する価格だ。消費者は以前5kで2000円前後で買えていた米価が頭にあり、米農家は安すぎる小売価格に怒りの矛先を向けている。専門家は一度、お米が生産者から消費手に手に渡る過程と価格の流れを、JA経由、その他の流通の流れを比較検証できるデータを国民の前に出して、国民に判断させればいい。既得権益を守る側からデータをしっかり出させれば、解決、つまり、妥当な米価は瞬時にでてくる。JAさん、農家さん(色々な農家さんが存在すると思います)からの「生データ」の公表を是非やってください。それを見て国民も判断できると思う。
▲10 ▼10
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今回分かったのは、上手いコメ食ってる層は備蓄米だろうが外国米だろうが手をつけず、値上がりしてもそのまま上手いコメを食べ続けるということだ。 今回の備蓄米の放出は、普通のコメを大量に消費する一般家庭には助けになったに違いない。だが、上手いコメ食ってる層はレベルを下げなかったので、備蓄米は思ったより消費されず、普通のコメの価格帯でダブついている。 もとより国の立場からすれば、高いコメ買い続ける層を救済する必要などないし、高いコメはそもそも量が少ないのだから対応のしようがない。普通のコメ食ってる層だけ相手にすればいいし、マスコミもそういう層の意見を中心に流せばいいのだと思う。
▲58 ▼18
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農家からすれ米価が高い方が適正価格に思えるかもしれないが、このままだと消費者が完全に米食から離れ、日本のコメ文化が絶滅する可能性があった。農家はそこまで考えているのだろうか。そもそも零細農家自体がもう不要てはないのだろうか。商店街の個人商店はどんどん潰れているのに。農業も法人に任せる時期に来ていると思う。
▲25 ▼26
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>筆者がコメントを読んで感じたのは、政府が米価を決めることが「禁じ手」だという基本を、消費者が理解していないということだ。
公的機関が市場に必要な時は介入するというのは、むしろ当たり前なのでは?
たとえば、政策金利はインフレが行き過ぎて人々が困ったら引き上げられる。マンション業者が在庫の値下がりで困っちゃいますと言っても、個人投資家が株が下がって辛いですって言っても、大多数の人の生活が優先される。
米は他のものと違って代替が効きにくいわけで、ある程度の介入があるのは仕方ないでしょう。何が禁じ手なのか、もっとしっかり説明しないと、読者には伝わらないよ。
▲5 ▼2
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本来だったら飼料用米として使われた備蓄米を主食として使えたのは良かったと感じます。いずれにせよ二極化する消費に対して安いコメを提供することが必要で、関税引き下げや、ミニマム米の枠拡大、変更を進めるべきでしょう。
コメの消費も減っているし、増産を考慮すれば、在庫の急増も当然、下がるまえに、高値で売り抜けようとするのも市場原理でしょう。
ただ、その時にいまだしている概算金が払えなくなった時、農協だけできっちりと処理し、公的資金をあてにしないでほしい。政府や価格保証をしているわけではないので。
しかし、コメを見ていて気になるのは、コメや小麦が海外でいくらかという話が全くでないこと。思考停止にしか見えない。
日本のコメの生産額が、アメリカの小麦の生産額より大きいのは、誰がどうみてもおかしい。
▲7 ▼12
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米農家の事を考えていなかった政治家も悪いけど、そういった政治家に投票してきた私たち国民にも責任があると思う。いきなり高くなってからほとんどの国民が米価格に文句を言うようになっている…それより、未来の事を考えなければいけないフェーズに来てる。幸か不幸か、気候変動と人不足で、現在のクオリティを維持するのにはテクノロジーが必須になってくるでしょう。
▲18 ▼15
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では、小泉米の放出をすべきではなかったとでも言いたいのだろうか。 目先の問題として、店頭価格の異常な高騰を封じ込めるには、「じゃぶじゃぶ」は正しい選択肢だったと思う。 問題は、今後のことだ。 確かに、5kg約2,000円の店頭価格から遡って農家の売価を考えたら、到底やっていけないということは明らかなので、これを見直さねばならない。しかも、今年の新米シーズンが本格化する前にだ。 あくまで米の自給を維持するのであれば、旧食管制度のように農家から買い入れる価格を政府が決めて、しかも今よりも高くすべきかもしれないし、それで店頭価格が高くなりすぎるなら、差分を国が負担するくらいの決断も必要だ。さらに、江藤米で浮かび上がった、従来の米の流通過程の複雑さにもメスを入れて、農家からJAを経て店頭に至るまでの原価上乗せをできるだけ省く改革も必要だろう。
▲21 ▼16
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長く続く米問題ですが、解決法なんてないですよ!大規模すればコスト削減出来て米価下がるって言う人いますが、そんな大規模な農家さんや農業法人は大量生産して業者と直接取引するから欲しがれば欲しがる程値段は下がらないでしょう?本当に問題なのは代々田んぼ引き継ぎ草むらに出来ないから会社勤めの合間に仕方なしに米作ってる零細兼業農家ですよ!都会の人の感覚じゃ辞めればいいんでしょうってなるかも知れないけど、実際に辞めて草むらに出来ないし。農協が関わるなとか簡単に言う人いますが、この辺の零細農家から農協とったらどうにも出来ないし、難しい問題です。
▲34 ▼5
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金融や為替も一定の監視と調整はしていて、それが当たり前。
コメも民間に任せて放置では投機的な値動きになる。 何倍もの上下動。
一時的な品不足を備蓄で補うのは正当、緊急時に有効な手段は限られる。
拙かったのはコメ量の把握を怠ってか、むしろ(値上げ誘導の為か意図的に)不足を放置して事態を悪化させたこと。
今後、安定供給を第一に、過去よりも丁寧に調査や調整を行う必要がある。
▲52 ▼30
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消費者のことだけ考えれば、関税を下げて米を輸入することくらいしか国のできることはないんじゃない? 市場価格に任せていたら米や野菜はどんどん値上がりするよ。 だって、国や農協が農家の所得を上げるためにどんどんブランド化を進めて価格を吊り上げているもの。 農業振興の予算を減らして、税務署に頑張ってもらうしかない。
▲9 ▼11
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コメ価格の高騰を支持する方々は、市場原理に任せるべきで、政府は介入すべきでないと言う。 でも、主食を安定的に適正価格で供給するのは、食糧安全保障の基本であり、これを政府が行わないのは、統治を放棄するに等しい。
なお、現在、JAや商社が昨年を上回る価格で農家から米を買い取っているので、消費者に届くときには必然的に5キロ4000円以上となる。 JAや商社が強気の額で買取を行えるのは、売れる確信、儲ける確信があるということにほかならない。
価格下落の脅威は備蓄米と外国米であるが、備蓄米はいずれ尽きてしまうので問題はない。 また、外国米には1キロ341円という関税が掛かるため店頭に並ぶときには少なくとも5キロ3000円以上になってしまうため、国民が慣れ親しんだ日本米を脅かすほどにはなれない。
つまり、関税の壁で保護される日本米は、市場原理に任せれば5キロ4000円が相場となってしまう。
▲20 ▼26
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税金を使って1900円の備蓄米を販売しちゃいかんというなら(5年過ぎた備蓄米は飼料米等として5kg800円程度で処分するようですが)、5kg5000円台の米が買えない消費者は3000円台で味がいまいちの輸入米か、パンか麺類でやり繰りするしかないから、さらに米離れが進む 米農家を支える費用は、税金でなく消費者が全額米代で負担しろというなら、米価維持目的の備蓄米制度や転作補助金や水田の土地改良や農地造成の予算も廃止でしょう。過去の農地減少の主因は高齢化による耕作放棄ではなく、農家が田畑を住宅地や商工業地として売払ったことだからこれも規制が必要 さて、それで米農家や米の値段はどうなりますか?
筆者の経歴が不明ですが(京大→北京大→時事通信→AERA→フリーの方?)農業に詳しい記者さんなら、不安をあおるだけの政権批判記事でなく、解決策についても示していただきたい
▲2 ▼2
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法律により、政府は今後も毎年20万トンの備蓄米を集荷する事になるが、安く買い叩くことが不可能になれば、既に今年の分から買い上げの方策が不明。 石破総理も小泉大臣同席で今後の生産調整見直しを表明したが、次年度は元より今年の備蓄米割り当てを撤回するのか未だに不明。 減反割り当てを廃止するとすれば、これまで減反未達農家へのペナルティーとして市場価格の半分の価格で集荷してきた加工米、備蓄米もずいぶん高いコメで集荷することになる。 多分、備蓄や加工米は輸入米でしか調達できないだろう。
▲6 ▼1
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備蓄米本来災害時などに対応するお米です。今回の備蓄米倉庫から販売店まで数カ月かかり未だに全量配送できない状態です。災害時にこんな状態で国民サポートできないでしょう。日本の国今の政治家に任せられません。 1月頃5Kg4,500円になってからお米購入止めました。日常利用するスーパー一時お米が少なくなりましたが現在備蓄米も普通のお米も山積み状態です。皆でお米購入止めましょう。
▲4 ▼15
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米産業は生産者と消費者がいて成り立つ。この記事は生産者側からしか見ていないので変な議論になる。昨年米の在庫不足で米価格が高騰したなら不足分を補うために備蓄米を放出したのは正解で消費者に恩恵があった。古米は、昨年以前に政府が買い入れたのでまだ高騰前の値段で放出できた。税金を使って下げた訳ではない。小泉さんの問題は、米の増産を言い出したことだ。日本人の米の消費量は減り続け、この米高騰で益々減っている。頼みのインバウンドは受け入れ人数が限界で今後大きく伸びることはない。農家は後継者 不足なのでよほど補助金を積まないと増産など出来ない。税金注ぎ込んで増産できたとしても消費量が減少傾向でまた税金注ぎ込んで減反になるだろう。農家が増産投資させても借金が残るだけです。消費量が減り、農家も減っているのだから需給ギャップは一時なので輸入米で調整するのが合理的です。
▲11 ▼28
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農家は安値で備蓄米は卸しませんけど、どうするんですか? この先のこと考えてますか? 農家が備蓄米を政府に卸すなんて義務はないです ましてや新米を備蓄米にするから普通より安くして売ってくれとか、、 安く仕入れて、普通の米より安く出すとか正気の沙汰じゃないです
増産に向けての補助金もそうですが現在維持するための補助金が必要です
大規模経営もいいですが、兼業農家農家など小規模農家にも目を向けてください
整地された土地は誰でも作ってくれます、 ですが歪な形の土地は作ってくれる人は居ないです
こういう土地は小規模の方が居てくれたお陰で土地を無駄にすることなく、作付けすることができました
今は兼業やるほどの予算も体力も残されていません
日本は効率化を図ることができる土地は多くありません
その土地を整地するにしても長い時間がかかります
農家を減らさないこと、次に増やすことが重要です
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
そんな事はない。 コメの価格を三極化させれば良いのでは? 低価格帯では備蓄米放出やMA米を、 中価格帯ではブランド力の弱い銘柄米を、 高価格帯ではブランド米を、 それぞれちゃんと価格転嫁して販売すべきだ。 ただし、精米とか流通は抜本的な改革の必要を感じる。 本当に一等米を全ての人が欲しているのだろうか。例えばサイズが基準以下のコメは食べられないのか?品質の再定義が必要だ。家庭は料亭ではない。高額な新米に嬉々として買う消費者。彼らは味や匂いの違いを判別可能なのだろうか。 需要予想問題は農水省に反省してもらうとして、供給不足は本当に深刻だ。小泉米など可愛い。 一時的な供給減少などではない。これからも梅雨時期を侵食するように猛暑・酷暑が襲い、スコールのような豪雨の一方で、何日も雨が降らないなんて事は当たり前になる。害虫問題も大変だ。北国にもその傾向は及んでいる。 それへの対応を真剣に考えないと。
▲1 ▼0
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早期に適正化するので有れば手は一つしか無い。
「放出分の米と同量の『二等米・三等米』を備蓄米として買い上げ」(江藤米の買い戻し基準で実行)
精米した米は勿論、備蓄倉庫から出した米を戻すのは管理上難しい。なら「新米」を流通制御するしかないが、五年後に加工・飼料に回る可能性が有る物に1等米を回すのは勿体ない。
▲0 ▼4
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米価高騰から既に1年を超えました、もうそろそろ各自の対策も安定したのでは無いでしょうか、私も麦やパスタや麺類を織り交ぜた結果、米の消費量は1/5くらいまで減りました、もうたまに買う備蓄米だけで十分成り立ちます、もう高い銘柄米は必要無くなりました
▲0 ▼1
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生産者が儲かってなくて消費者は騒動前の二倍以上の価格で買わないとならない。こんな異常事態を放ったらかしにしていたら有事にはもっとコメが手に入らなくなるか今以上の大暴騰した価格で買わないとならないのは分かりきっている。改革する気がないなら民間企業が努力して外国産米を安く販売してくれることを望む。でなければ主食を麦に変更するしかない。
▲62 ▼38
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米不足になれば「備蓄米を放出」し 米が過剰になっているので「備蓄米を蓄積」するので、 別段、問題無いでしょ?
そもそも、最終的に「飼料米」として放出するものであり 通常の米として支出しているのだから、原則的には「黒字」となる。
転売ヤーの存在が問題なのだから、流通経路の単純化が必須条件。 「米の安定供給」が目的であり、それが「急激な耕作地UPは出来ない」のならば 「輸入米の安定供給」で耐え凌ぐしか有りません。 「農家の保護」では無く 「農業と言う産業の保護」が目的ですから・・・
▲25 ▼14
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随意の生産費は6キロ1600円てことだよね。 別にその倍ぐらいだって今の店頭価格に比べりゃ安値だ。 しかもこれは下がった価格なんだよね。
一概に備蓄米放出を叩かれても困る。主食なので手が出ない価格で推移されたらこっちは米食を控えざるを得ず、最大消費者層の日本の家庭の需要が減る。
▲0 ▼0
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日本は貧しくなり貧富の差が広がっているので小泉大臣の作戦で助かったと感じる国民は多いと思う。今後米政策をどうするのかが大事で米の生産量を増やすのか、若しくは生産量はそのままにして輸入米を増やすのか、でしょう。米5kg5,000円なんて収入が増えなくて生活の苦しい一般家庭には気軽に買えない値段なのは間違いないと思う。
▲6 ▼4
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政府が価格介入すべきではないというのは強者の理論。大規模農家はその方が有利だから良いかもしれないが、中山間地域の小規模農家はどうなるのか。一方で外国からは関税で護れって自分達に都合がよすぎる。大規模農家とはいえ他の産業に比べてどれだけ保護されているかわかっていない井の中の蛙。昨今の米高騰で儲かっている大規模農家は適正な利益以上は消費者に還元すべき。つまり高く売りすぎない。それが食糧安全保障として守られている者の義務。
▲8 ▼6
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私はコメ農家です。コメ農家は、大規模農家しか生き残れないと思います。中小規模の農家は、大規模農家に田んぼを格安で貸して、コメを作ってもらうという方法しかありません。それで儲かるような価格であればイイと思うのです。今年の新米はJAの概算金も上昇、よって5kgで4,500円くらいで店頭にならぶと予測されています。裕福な家庭は、この価格でも新米を購入される方は沢山います。 また単身の年金生活者は、物価高を直撃しているので、安ければ安いほうがイイに決まっています。カルローズでも十分で、5kgで3,000円前後で購入できれば、こちらを購入します。外食産業もタイ米やカルローズを使い始めています。 ようは市場に色々なコメが流通し、消費者が選べるようになれば良いだけだと思います。需要と供給を政治で決めようとするからアンバランスが起きるのです。自然の摂理に接するという考えでイイと思うのです。
▲30 ▼10
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以前の安すぎる価格ではコメ農家が持たないというのは理解いたしますが、急激な価格高騰下における備蓄米の緊急放出は致し方ない対応であったと考えます。
輸入米に対して高い関税が設定されているのですから、平時より価格介入は存在しており、コメ農家はその恩恵を受けているといえます。高騰時における価格安定化のための介入のみを批判するというのは、少しバランスの悪い議論ではないでしょうか。
▲13 ▼8
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もともと米の価格が安すぎて農家の収入は限界だった。特に昨今の乾燥と大雨の過度な繰り返しで溜池の整備や用水路の整備も必要でコストが上がっている。 ※余談だが溜池は堤体が乾きすぎると大雨で崩壊しやすいため、山水引いてるところじゃないとその辺りのメンテ(給水車による保水など)も必要だったりする。
で、若い人は米作って世間と同じ中間業者(JA流通問屋小売り)のコストを省いて自分でネットで売るからかなりの利益率になる。 しかし大多数の(例えば記事に出た秋田の農家などは70過ぎなど普通である)年寄りたちはネットでの販売など考えも付かず、やろうとすることも出来ない。それが年寄りの怠慢だと言うならそこまでだが、それに流れないようJAが買い取りを高くするのも当然だろう。
▲3 ▼3
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日本人の米文化や和食文化を守るためには 一層の大規模化、農業法人の設立の緩和などにより効率よく高い生産量により、国民が普通に主食としての安価が必要となるが JAの組織維持や専業農家の預金、小規模農家の数=選挙の票が欲しいゴロツキ政治屋等で、農業改革は潰されるでしょ 米は高くなるので、食費を抑えるためにパンパスタと洋食にシフトするし、今は備蓄米でなくても同じ価格で海外米が手に入るので、高い米を敬遠できるが、いずれしても米離れは加速的に進むでしょうな (インバンドが合っても国民が離れば需要は減る) さらに温暖化で不作になる可能性が高まるので増々
米が高値維持で庶民が手に入らないなら備蓄は矛盾する政策であり 辞めるのべき さらに高値維持なら米への税補助も辞めるべき という民意になるだろう 本気で国民が普通に買える米にならないと、最終的には周り回って米農家は絶滅するかもしれない
▲8 ▼19
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当方愛知県産の新米はJAの概算金で一俵28000円。当然この後の流通でまだまだ色んな経費が加算されてくわけで、いつか暴落する予想でこれはさすがに高すぎる。 増産されて備蓄米の入札もせずに放出してジャブジャブ状態なのにこの価格はJA以外でも本当に投機的な買い占めとか無いのか疑問に思う。
▲5 ▼4
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随意契約の備蓄米は米が安かった時に購入した米であり、60k1万円と書かれていた時の米。高く買った米を安く売った訳では無い。 4年なら2000円程度、その時の古米は1700円程度だったので、当時の価格で当時の米を売っただけ。 米は買い貯めも効かないので、備蓄米は無くなれば終わり。後は安く買いたいなら備蓄米より不味いくず米か外米。それが3000円なら、5000円でも買えるなら普通の米を買いたい。買えるならですけど。
▲2 ▼0
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じゃぶじゃぶにしたら米価が下がるのか? 米価を下げることとじゃぶじゃぶにすることは相反するのだ。 需要と供給のメカニズムのような単純な問題では解決しない。
米価が下がるということは生産者の利益率が下がるわけで、そうなると米作りなんかやってられないとなる。 そうなると作り手がいないわけだからじゃぶじゃぶにはならない。
つまり今後も生産者が米作りをやって儲かる、うま味のある仕事でなければならない。 そういう流れだからこそ今年の新米の前払い金は昨年より高値で取引きされている。 なので店頭価格がそれよりも安くなることはない。
政府は米価をどこまで下げたいのか? それ以前に下げる必要があるのか? 下げて良いのか? 消費者の方だけを見ていないか?
▲2 ▼3
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5kg2000円の米は、消費者にとってはありがたい価格であるのは間違いない。古々米と言ってもそんなに味が悪いとも思わないし、ローソンの古々米オニギリは買って食べている。
備蓄米放出のお陰で、近所のドラッグストアで7月にしれっと売りに出された大量の5kg4980円の米が誰にも買われず棚を占領し続け、盆前に1000円以上値下げして再販売されるなんてことも有った。
さすがに一昨年までの10kg3千円台の価格で新米が売られる事は期待しないが、米農家が生産を維持できて、消費者の側も手が出せる価格で売られて欲しい。 そういう点では備蓄米の安価な放出には意味が有ったと思います。
▲76 ▼76
=+=+=+=+=
日本人は生活防衛に長けた民族です。給料が上がらないのは100均ショップが優秀過ぎるからだと言われるくらいです。 だから、たとえ備蓄米がなかったとしても、生活の知恵で、かさ増しなどして高いものを買わずして暮らします。そのうちコメのように腹持ちの良いパスタが開発されるかもしれません。 そうしているうちにコメ離れが進みます。子どもの中には白ごはんだけで食べられない子も多いですから、チャーハンなどにして銘柄米じゃなくても食べられます。 そのうち、庶民はたまに米を食べる国になっていくのではないでしょうか。 地方出身の方って、コメの味や銘柄や新米のできにこだわりますよね。都会育ちの庶民にはイマイチ拘りが分からないので、米騒動がよく分かりません。
▲8 ▼15
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気候変動の温暖化による生産量減少、品質低下には小泉氏には全然回答は無い。ニュースでもトマトが小さくなった硬くなったじゃがいもが小玉になっただの地球の回答が出始めてきています。 つまりお米は面積は増えたが生産量が減り、1等米率が減り、それでも無理矢理生産量を増やし、結果野菜が減る。 すべてはバランスの上に立ってるだけなのにコメだけ増やそうとしてどうすんだ?人間の事だけ考えてると家畜が壊滅するぞ?せめてコメが出来ればワラが出来るから畜産業界にワラ供給する方策でも考えろ。ちょっとカビたコメだってニワトリにあげれば良い卵が取れる、小売業者がリスクゼロではダメだが政府が小売業者の売れ残りコメを半額程度で買い取り鶏卵業界に再循環するシステムも構築して欲しい
▲2 ▼5
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価格介入の代替手段としてコメの価格指標をつくり出す公的な現物先物市場を復活させ受け渡し業務を均一化して遠方の農家も参入しやすくする仕組みが必要です。 投機イメージを払拭するためにも取引規模が十分に安定拡大するまで参加資格を生産者と流通業者に制限した方が良いかもしれません。
▲0 ▼2
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適正価格って、じゃいくらなのか? 今の新米価格ではそれこそ家庭崩壊と言っても過言ではない。ただでさえ食費が上がってるのに、子供がいる家庭なら朝昼晩、弁当で米炊いてるから月20キロくらいいる。米だけで2万超えます。食費が家計を圧迫してます。 別に備蓄米の価格じゃなくてもいいけど、キロ1000円で子育てはつらすぎる。 どこまで補助金やら政府の支援するのか。また関税を撤廃するのか今のまま高関税で守るのか。 少なくとも国民がコメを選択して購入できるような仕組みにしてほしい。
▲7 ▼7
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小泉農水相は、別に今の農業のあり方を肯定しているわけではなく、改革をすると表明している。石破首相もすでに減反政策の見直しを言明している。
農業が、例えば明日からガラッと変わることなど出来ないことはみんな承知な筈だ。備蓄米の放出にしても、一過性の効果しかないことはわかりきっている。にも拘らず、小泉氏がおこなうであろう改革策を論ずるのではなく、今の農業の不具合、今のコメ価格の問題だけをあげつらうのはフェアではない。
2025年産米はおそらく不作で、国内需要を満たす供給は難しいという声が多い。当面の課題としてはコメ供給をどう確保するか、だ。
2026年産米は作付け面積が増やせるのか、と言う課題もある。減少する農業人口という現実を前に、今までの農業のあり方でよいのかという議論が当然出てくる。
こうした諸問題について、小泉農水相が打ち出す対策を注視し、論じてもらいたいものだ。
▲4 ▼5
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そもそも米はありえない程高い関税で守られてます 何十年も守られ続けてるのに全く改善されていません 中小企業はインボイスを始め保険料の引き上げ等 潰れろと言わんばかりの改正です なぜ米農家ばかりこうも優遇するのか 米農家を守るために関税で安い米を買えない国民のことも考えてほしい
▲5 ▼13
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農政の今の流れは5キロ5000円以上を目標としている。将来的にはそうだろうけど今の時点では主食としての適正価格とは言えない。かって大企業の買い占めなどあった時代盛んに言われた企業の社会的責任。急激な値のつり上げは今の農業にかかわる人たちの社会的責任の放棄だと思う。主食の意味が分かっていない。日常の食事の中心となる食物なのに昨年から倍以上の恣意的価格操作。江藤などまるでコメ在庫(十分だから近い将来値が下がる)あるある詐欺と同じ。小規模農家の人が生活できないのが現実ならそれは消費者の責任ではない。自民農政の責任、それを異常な価格高騰で消費者に責任転嫁している。こんなことが続けばもう主食としてのコメは終わりだね。
▲21 ▼29
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農水省の減反政策もそうだが備蓄米それも古古古古米を安くするから 2,000円で売れ。 しかもそれは8月いっぱいに売り切れとの乱暴な指示。 しかし、小売店に入ってきたコメの量は30%前後。 流通段階で在庫が滞留していた。 小泉大臣の言ってる事とやっている事に乖離がある事はいつもの事。 古古古古米を美味しいと食べるパフォーマンス。 しかし、食べられることは出来るが本当に美味しいのか。 街のお米屋さんに聞くとやはり新米の香りは美味しいに直結するらしい。 2,000円のパフォーマンスも賞味期限が切れている。
▲13 ▼8
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政府による「古い」米のたたき売りが困るなら、 輸入米の関税を下げれば良いのでは? 輸入米でも構わないと言う層も、 一定量は居るだろうし問題無いのでは? それでやって行けない農家、 国民の必要量に対応出来ない農業、 今まで国全体が掛けて来た労力全てが、 無意味だった気がする。 別に国産でも輸入でも、 米でも小麦粉でもジャガイモでも、 何でもいいんですけど。
▲5 ▼3
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今年の店頭価格が上がった時に、生産者価格に反映されずに、中間業者に搾取されてると問題意識がありました。 新潟の委託農家ですが、3年前のJA仮渡金はコシヒカリで60キロあたり、1.5万円で、これでは誰もJAに売らなくなり、今年は3万円確定しました。 これを5キロ計算にすると、3年前が1250円、今年が2500円です。 小売価格4000円で、ようやく生産者価格が、適正化されたと見るべきです。 現実的に、生産者価格2500円が昨今の物価高などから、ようやく原価価格を少し上回る程度になったぐらいです。 今まで、中山間地農地所有者は、生産者から価格が安いので、無料で田を貸して、10アールあたり固定資産税、土地改良区費で2万円ほどは所有者負担で農家を助けてる状態です。 今回の価格上昇で、昔のように10アールあたり米を1〜2俵くらい借賃として払えるようになれば良いと思います。
▲92 ▼97
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値崩れでJAや農家や大変になるのと同じくらい庶民の生活も大切だと思う。 今の農家やJAがどれくらい生産性を上げるよう努力しているのか把握はしていないが、市場に過度に介入して価格をつり上げるのはどうなんだろう? コスト削減する、より品質のよいものを作る、 など努力をしていかないと、いずれ海外に負けて関税等でどれだけ制御しても海外の米の価格、品質に勝てなくなってしまいそう。
▲2 ▼0
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30年前の1995年のコメ価格って5kgで4,000円だったんですよね。それで住宅ローン金利が8%を超えていました。その時は高いコメ価格からコメ騒動なんてありませんでした。住宅ローン金利が示すように30年前の所得の中央値が545万円、平均所得が664万円と今の所得の中央値407万円、平均所得460万円を比較すると一目瞭然、コメが高いのが問題ではなくて、所得の低さが問題なんですよね。
▲0 ▼0
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この人は父親と同じ失敗をしないか不安です。 父がやった郵政民営化の愚策を引き継いで今度は農協解体を目指してる心配があります。 これ以上海外に日本の大事な資産を流してはなりません。利権など一時の自分達だけの利益で国益を喪失させる現行の政党はいりません。 しがらみのない新政党に期待します。
▲100 ▼26
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備蓄を持ち、一定規模以上の農家の生産コストを見ながら、価格を狙っていくのは重要でしょう。 重要資源不足や外貨借金などの供給不足から制御できないインフレが起きます。米も重要資源の一つなので、政府が備蓄米を倉庫から出し入れして市場に介入する政策は重要になっていくでしょう。生産コストからみて価格が不当であれば価格を上げたらいいです。しかし、生産コストを踏まえて価格が安定すれば設備投資の見通しも立ちやすくなり価格は低下していきます。生産を踏まえた価格であれば国の借金も増えません。国の借金は国内の物価の安定も含めた調整をするツールであり、経常赤字化と外貨借金が増えない状態であればそこまで気にする必要もないものです。
▲59 ▼121
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新米が高値になる意味がわからん。 そりゃまたなくなるなら買っておく、古米は嫌だから買っておく、それはわかる。 だがJAが買い付ける時点でこの値段?JAを通さずに一般の業者が買う値段かもしれん。 ならなおさらJAによるコントロールに意味がないことになる。 増産するしか手はないんじゃないか?と思うが増産しても海外に売りたい農家は多いわけだし、やはり高騰しか見えない。 何年もかけて水田の下拵えをすることを考えると安くなるのは期待できないのでは?
備蓄米を出すこと自体は緊急としてはアリだったと思う。 だが、その予想を超える状況に変わっていってるから止められん。 秋になれば多少安くなるかもだが、またどうせ大騒ぎになるんだろう。 その時、備蓄米は無いのにな。
▲15 ▼32
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古い米が値を落とすのは当たり前。 もうすぐ新米が流通し始める、が新潟など米どころは水不足で想定以下。 九州は水害でこちらも不作予想。 そもそも全国的に高温で米質が心配。 なにより田植え前に業者のコメ確保競争で高騰は確実。 安い米と高い米の二極化がしばらく続くんだろう。 さらに米国や韓国・台湾からの輸入米がどれだけ出回るか。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
正直に農水大臣が、今年も転作奨励という米の減産を行って、米の生産量は増えていないと国民に謝罪するべきではないのか、他国には80年前の戦争責任を謝罪するのに自国民に対しては、誤りを認めず、謝罪も一切しない。他国は謝罪すれば、賠償を求めるが、日本国民がそこまでするわけではない、誤りを正し、責任者に責任を取らせればいいだけだ、いったいこの国の政治家、役人はどこを向いて政治や仕事をしているのか、キロ1000円以上もする主食を国民に買わせること自体、申し訳ないと思わないのか。
▲0 ▼4
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民間在庫が一定程度あるのは当たり前の話で、それを「余分にある」と誤解させるように言うのは無知の証拠です。企業が在庫ゼロで活動できるわけがない。最低限の回転在庫を確保しているのは常識です。 小泉氏の「需要40万トン増」など根拠の薄い数字をうのみにするのも危険でしょう。価格が上がっているのは明らかに米不足によるもので、現場を知らずに机上で語る議論は現実と乖離しています。
▲3 ▼0
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これから新米が出て、政府はどうやって次の備蓄をするつもりでしょうか? 価格はしばらく下がりませんし、需要も減らない、高く買いたくてもモノが無い。食料安全保障どころではない事態が迫ってます。最悪備蓄を輸入米でなんて言い出さないか心配です。
▲29 ▼25
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「政府が米価を決めるのは良くない」と言うならば、長年にわたって輸入関税を高く設定して米価を高値に維持してる農政はもっと良くない。トランプ大統領の関税を批判できない。
日本のコメの生産コストが高いのは米作が農家の既得権になっているからだ。露骨に言うと、零細農家の「生活保護」的な産業になっているからだ。大潟村の大規模生産と言ったところでアメリカの大規模生産に比べれば「農家」でしかない。
大企業が農地を所有し、米作から保管、流通、販売まで一気通貫で運営出来るようにすれば米価はカルフォルニア米程度には下がるだろう。消費者のコメ離れが逆転するだけでなく、美味しい日本米はクルマと並ぶ輸出商品となる。国際競争力の無いコメを作るような農家はつぶれた方が、日本全体にとっての利益である。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
概算金を抑制しない限り、米の値段は下がらない。もっとも、勝手に決めた概算金額だから、その後上がろうが下がろうが知ったことではない。 農政も米価の自由化も、その都度マイナーチェンジして来た経緯から、また、米価統制に舵を切り、俗に4000円を超える米は全て政府が買い取り即備蓄米に置き換えれば良い。但し、概算金絡みの米は一律4000円以下の買い取り価格とすれば良い。それらの財源は農家への補助金をカットして捻出すれば良い。
▲12 ▼76
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コメの問題はあと数年は落ち着かないだろうね。
上がったり下がったりは農作物だから仕方ないが末端まで行き届かないのは消費者としては困る。誰かが買い占めて物がなくて貧しいと感じる構図を根絶やしにしていかないといけない。
▲1 ▼1
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自分一人暮らしだから炊く量は一カップだと美味しく炊けないのでいつも 2カップで炊いている。でコメの美味い不味いは炊き立てより翌日のコメで 一発で分かる。個人的には5kgで5千円以内なら買うけどそれ以上なら躊躇する し買わないと思う。大体ここ数年で価格が倍以上ってどう考えてもオカシイ。 何らかの意図が有って価格操作したとしか思えない。昨年一昨年と稲作が 大凶作と言う報道無しにこれだけ価格上昇は合理的な説明が付かない不可解 過ぎる米騒動。
▲1 ▼4
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NATOが合意した国防費をGDP比5%まで引き上げるというのは、軍事費をGDP比5%に引き上げるということではありません。 インフラ整備、医療整備、教育、食料安全保障などを含めて5%にするという合意です。 日本に当てはめると、防衛省、国交省、社会保障を除いた厚労省、文科省、農水省を合わせてGDPの5%である30兆円の予算にするということです。 現在、防衛省約8.5兆円、国交省約6兆円、社会保障を除いた厚労省約0.7兆円、文科省約5.3兆円、農水省2.2兆円ですからGDP比5%には程遠いです。
日本のGDPに占める農政予算の割合はEU諸国の約1/4、アメリカの約1/7しかありません。 補助金を使って食糧の安定確保を図るのは食糧安全保障の根幹なのです。 出来るだけ増産して余ったら国が買い取り補償をすれば良いのです。
▲27 ▼4
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そもそも生産量の調整自体が禁じ手なんだけどな。 米だけに認められている特別扱いですよ。 今回の問題は、その特別扱いで制御しているはずなのにほんの数ヶ月で2倍という急上昇ですよ。 国の失策でしかない。 儲からずに後継者がいないとか前から分かっていたことだ。 急に上げる理由にはならない。 それこそ10年くらいかけて徐々に上げていくでもできたはず。
▲7 ▼4
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そもそも政府の生産調整が招いた供給量不足が高騰の原因。 放っておいても酷くなる一方で解決しないから備蓄米の放出となった。 こうなる前にすべきだったが、坂本、江藤の両農相はこれをきちんとやろうとしなかった。 この原因の部分を考えず、政府は介入するなと言い募っても解決しない。 農家のために国民は我慢せいとでも言いたいのだろうか。
▲2 ▼2
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後遺症なんてどこにもない これまでの無策ぶりがここにきて露呈してるだけ 政策にかけるべき金をかけるのは当たり前 既得権益の保護の躍起になっているから後手後手に回っていただけであり農協の顔色伺いをやめて根本的な農政改革により解決に進めばいい 予算が足りないならとりあえず必要のない防衛費等を削って必要な政策をどんどん進めればいいだけ
▲0 ▼2
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消費者側からすれば、米価は安いに越したことはない。 しかし、生産者にとっての適正価格を犠牲にしては大問題。 我々日本人の主食である米を、生産者も消費者も納得できる価格に統制する仕組みを確立すべきではないのだろうか。
▲18 ▼4
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新米、古米、古古米、古古古米 値段と種類等 選択肢を多くすれば、米の値段は 必然的に下がります。新米を食べたいなら、高くてもお金は出す。お金が無いなら、古古米を食べる。それでいいと思います!
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