( 319009 )  2025/08/25 06:59:01  
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「老後は年金だけで暮らせる」という考えが現実的ではなくなってきていることがわかります。 

 

40年前の記事でしょうか。 

40年前からずうーっとこのような報道や政府からの説明がなされていました。 

 

そのために私も、周囲の人たちも国民年金、厚生年金をキチッと納めながら、 

他の収入で暮らす準備をしてきました。 

年金+他からの収入でトータルではほとんどの人たちは黒字です。 

他からの収入は、投資、不動産、仕事など様々ですが皆さんは勉強、努力を続けてきました。 

何の勉強、努力もせずにお金や時間、体力を使いたいだけ使ってきて、 

自民党や国にバラまいて貰おう、恵んでもらおうとしてきた人たちは大変でしょうけど、これも自業自得です。 

 

▲53 ▼5 

 

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支出は、大きく分けて衣食住および余暇の4分類になるのでは 

着るものは、おしゃれに気を使う人は別だけど 

高齢になると毎シーズンのように書くこともなくなるので 

支出額はそんなに大きくはないかな 

食は、家で料理するなら、節約の範囲は広がるし、 

若いときのようには、食事の量は多くないし 

間食もあまりしなくなるから 

毎月同程度の支出にできるけど、 

物価が高くなると、食費は高くなるかな 

住む費用は、家が持ち家なら、固定資産税程度だから大きな支出じゃないけど 

賃貸だと、そこそこ大きな支出になるんじゃないかな 

余暇は、衣食住に当てた費用に対して、予算にあまりがあるなら使えるかな 

年金暮らしをする前の生活の費用を1年通して、把握するのが良いかと思う 

 

▲9 ▼2 

 

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今働いていても突然働けなくなるのが高齢者だよ。 

高齢者が年金だけで余裕のある暮らしができるのは25万以上の年金支給額なら何とか。 

ただこれは病気もなく介護もない状態での話だ、高齢者がより高齢になると必ずと言っていいほど医療費・介護費が必要になる。 

何時までも生きるかによっても違うが政府のいう老後2000万も生活費と医療費・介護費で消えるだろうね。 

働けるうちは働いて少しでも蓄えを増やすことは将来を明るくするよ。 

 

▲29 ▼5 

 

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持ち家でローンも完済し、それなりの企業で厚生年金に加入していれば、年金だけでも生活出来るし、退職金や貯蓄もしていると思うので、何の心配も要らないと思う。 

私は、15年位国民年金の時があり、離婚して独り身で賃貸住まいでは、そうはいかない。 

年金は支給額で約15万円手取りで約14万円、家賃と駐車場代で約10万円、残り4万円では生活出来無い。 

そのため、現役時代に投資信託や積立年金などで、家賃30年分の資産は用意した。 

月の支出は22〜23万円、投資信託の分配金が月約55000円あるので、月3〜4万円不足する位なので、100歳近く迄は何とかなる。 

国民年金だけの方は、保険料が少ない分年金支給額も少なく、満額でも7万円弱しか無く夫婦二人でも14万円、月10万円以上マイナスになるし、一人になる事も考えると、4〜5000万円は貯蓄しないと厳しい。 

 

▲4 ▼4 

 

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十分になんて人によって違う。年金は益々少なくなるのは明白、蓄財をするしかない。90歳まで生きるとして、これからの経済的年表を作ればいい。自分の親や祖父母をみればどういう生活スタイルかがわかる。同じように死ぬまでのトピックスを入れれば支出の総額がみえる。収支ゼロにするため、年金総額はわかるから、蓄財は引き算ででる。いつまでどう働くかわかる。こんな平均的な数字信じるより自分で作ればいい。 

 

▲9 ▼4 

 

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住むところがあれば、夫婦でも、月20万もあれば十分暮らせます。生活費の内訳をみても、甘甘で、だいぶ無駄使いをしています。 

 

よくいわれることですが、貯金の残高を見ながら、おろせる範囲でおろして生活費にあてる、生活に余裕をもたせるということです。なので、貯金がなければ、相応に暮らすだけのことです。 

 

なお深刻な病気にかかった時の医療費は別にとっておき、日々の通院だけ生活費でカバーすればいいと思います。 

 

問題は、介護、これは1人。500万円くらいは準備したほうがいいでしょう。 

 

▲12 ▼11 

 

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何故に年金を考えるのかが分からない。医療費も税金も取られるのに。 

仮に厚生年金で年収480万で40年間払っても月に15万しか貰えないんだよ。 

国保の人何て40年間国保払っても7万程度だよ。そこから税金や医療費も自腹なら生活保護になって税金無料、医療費無料で月に13万位貰ったほうが断然生活は楽だよね。現在日本に移住してくる外国人は皆、高齢者になったら生活保護貰う事しか考えてないよ。日本人って真面目なのか国を信用しすぎてるさのか考えが変わってるよね。 

高齢者何て医療費が大きいんだから無料の生活保護が普通に生きるには一番いいと思うけどね。 

 

▲17 ▼15 

 

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老後を年金だけで生活しようと思えば、夫婦が健在なこと、賃貸で家賃を毎月払う必要がなくなっていることが最低限でしょう。 

あとは預貯金がどれだけあるかで、ゆとりある生活ができるかどうかの差だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

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老後は年金だけじゃまともに暮らせない。かといって国に頼られても援助する財源はない。現役のうちに自助努力で資産を形成して備えて下さい、そのためにidecoや新NISAといった税制優遇制度を用意しました、後は自己責任でよろしく、というのが国の言いたいことだと思う。制度を利用して資産形成を図るもよし、国の陰謀かもと疑って何もせず、年金だけでカツカツの生活をするもよし、ですね。 

 

▲8 ▼1 

 

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終身雇用というのは、定年後に働かなくても済むから終身雇用というのであって、その意味では今の日本はもはや終身雇用とは言えない。終身になってないから。65になってからそれに気づいても遅い。 

 

▲2 ▼6 

 

 

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赤字でいられる方が余裕のある生活といえるので、そのための資産形成をしておけば良いだけ。 

もともと、そのためにNISAやiDecoの制度設計したわけですから。 

 

▲8 ▼0 

 

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国民年金は食費くらい、厚生年金では衣食住費ギリギリかな 

文化的な生活するには個人年金が必要。 

更に介護やら老人ホームの費用となれば宝クジに当たらないと無理ですねぇ 

これが日本の社会保障制度です 

 

▲1 ▼5 

 

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年金制度ができた時は介護保険なんて無くて 

老後は子供と同居して子供に家計を助けてもらう前提だったのでは?と思う 

夫婦二人で中小企業勤めだった人は昔から年金生活は苦しかったのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

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老後収入が減ることは分かりきっています。現役時代に準備をして置くことはもちろんですが、収入以内に生活レベルをスケールダウンするのは当たり前ですよね。 

 

▲13 ▼1 

 

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国も、元から年金だけで生活できるとは言ってない。働けるうちに蓄えたお金と、子供のサポートも含めた3点セット。 

 

▲8 ▼1 

 

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世帯で手取年金月額22万円、受給年金だったら世帯で月額26万円程度、年金生活の全世帯では3割程度と思いますが? 

 

▲0 ▼0 

 

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趣味のお金を節約や贅沢しなければ 

赤字にならなく質素生活で黒字だ 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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