( 319025 ) 2025/08/25 07:17:27 2 00 「反対派を煽ってるんだろね」あいみょん “タトゥーまる出し”がやっぱり賛否…消えぬ“拒否反応”女性自身 8/24(日) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b36746adfdd91baf201e94d58684a5edc0c11e8f |
( 319028 ) 2025/08/25 07:17:27 0 00 あいみょん(写真:本誌写真部)
《初めてのWILD BUNCH最高すぎ。励みになる景色やった。シンガーソングライターのあいみょんでした、ありがとう!たぶるぴーす!またね。》
シンガーソングライター・あいみょん(30)が22日までに自身のXを更新。同日に参加した野外音楽イベント『ワイルドバンチフェス』の感想を伝えた。『マリーゴールド』『君はロックを聴かない』などの大ヒット曲を歌い上げ、大盛り上がりで幕を閉じた。
あいみょんと言えば、タトゥーが大きな注目を集めた。
「8日に発売された女性ファッション誌『GINZA』9月号の表紙をあいみょんさんが飾ったのですが、そのビジュアルのインパクトが大きかったんです。まず、ヘアスタイルやメイクが“いつものあいみょん”ではなかったこと。これだけも相当な衝撃だったのですが、それ以上に物議を醸したのがチラ見えした“タトゥー”です。彼女の左腕に、人の形をしたような絵柄のタトゥーが入っていて、この件についてネットニュースが取り上げると、大きな反響を呼んでしまった」(スポーツ紙記者)
ネットニュースのコメント欄には、
《昭和に生まれた私にはタトゥーへの先入観は今もなお消えません。若い方には理解があるのかも知れませんね。 見た目で決めてしまうのは確かに如何なものかも知れませんが、タトゥーだけはどうしても受け入れられないのです。》 《タトゥーを入れている人は、返ってダサく感じる。個人の趣向だから別に良いのだけど。逆に何も入れてない人の方がポリシーを感じます。》 《ドラえもんとか子供向けの曲も作るなら入れるべきでは無かったでしょうね》
などと、タトゥーへの違和感を覚えたユーザーが続出した。そんななか、前出の音楽イベントに参加したあいみょんだったが、「もう吹っ切れたようですね」と話すのは、音楽ライター。
「フェスに参加したあいみょんさんの衣装はノースリーブで、話題になった左腕のタトゥーがまる出しになっていました。実は19日までに更新したインスタグラムでもタトゥーが見える自撮り写真をアップしており、“もう隠す気はない”という意思表示を感じましたね」(前出・音楽ライター)
だが、タトゥーが見える自撮り写真について取り上げたネットニュースのコメント欄には、
《タトゥー反対派を煽ってるんだろね》 《どんなに小さかろうと30歳過ぎた大人がタトゥーって… ホントに幼稚やな》 《温泉には入れませんね、それが日本です。》(すべて原文ママ)
いまだタトゥーへの拒否反応はおさまっていない。
|
( 319027 ) 2025/08/25 07:17:27 1 00 タトゥーに関する意見は日本社会において非常に分かれる問題であり、様々な観点からの主張があります。
1. **個人の自由**: タトゥーを入れることは個人の選択であり、自由であるという意見が多数を占めます。
2. **社会的偏見と文化的背景**: 日本では長い間、タトゥーは反社会的なイメージと結びついており、過去の文化的な歴史が影響を与えているという意見が多数見られます。
3. **リスクと後悔の可能性**: タトゥーを入れた後に後悔する人も多く、特に年齢と共にその感情が強まるという考えが示されています。
4. **社会的制約**: タトゥーを入れていることで特定の公共施設への入場が許可されないなど、社会生活に制約があることから、そのデメリットを理解した上での判断が求められています。
5. **アーティストと一般人の違い**: アーティストなどの有名人はタトゥーを入れることで自身のイメージを作りやすいが、一般人が同じことをする場合は、タトゥーを持つことで受ける社会的な視線やイメージに対する理解が必要であるとされています。
(まとめ)タトゥーに関する意見は、個人の自由や文化的背景、社会的偏見、リスク、そしてアーティストと一般人の立場の違いを含め、非常に複雑で多様なものとなっている。 | ( 319029 ) 2025/08/25 07:17:27 0 00 =+=+=+=+=
タトゥーが入ってる人が立ち入り禁止の場所に入らないとか、タトゥーが入ってることで不自由が発生する社会のルールに不平不満を言わず、黙って守ってくれれば好きにすれば良い。 タトゥーを入れるということは、日本では反社会的な人間として扱われることを了解したとみなしたということ。その覚悟が無いなら入れるべきでは無い。
▲11379 ▼1646
=+=+=+=+=
自分がもし入れると決めたなら、白い目で見られても嫌がられても全てを受け入れるぐらい腹を括った時ですね。 別に特別な職業、世界なら良いと思いますが、例えば芸能人を辞めて一般職に就くような場合はそれなりの覚悟が必要だと思います。 キラキラネームと同じで、あまり後先を考えないのでしょうね。おじいちゃん、おばあちゃんになってそんな模様が入っていてカッコいい、可愛いんですかね。
▲303 ▼41
=+=+=+=+=
私はタトゥーが嫌いだけど、好き嫌いに関しては個々人の自由だし、入れたければ入れればいいと思う。わざわざネットに「嫌いになりました」とか書く筋合いではなく、心の中でそれぞれに思っておけばいい。
個人的には『人にどう思われるかは気にしてないんだろうな』とは思うし、まぁ実際そうだからこそタトゥー入れるんだろうし。
この人くらい社会的に成功したら、部屋に露天風呂のついた温泉宿に泊まれるだろうし、プールだってビーチだって貸し切れるわけで、生活する上でのデメリットなんか無いんだろう。
ただ、こういう人が自由に振る舞うのを見て『かっこいい!自分も入れたい!』と一般人が真似すると、生活する上でのデメリットがとても大きいよね。
▲683 ▼45
=+=+=+=+=
個人的にはアーティストや歌手がタトゥー入れるのは、イメージに合ってればいいなって思う。 エルレの細美さんとかDragon AshのKJのタトゥーはかっこいいし、すごい似合ってる。 けど、身近な人で同じタトゥー入れてる人がいたら嫌だし、ちょっと距離置いてしまうと思う。 直接的な関わりがなければいいけど、やっぱりタトゥーに対して少なからず怖いイメージがあるんだよなぁ
▲35 ▼13
=+=+=+=+=
タトゥー入れてる友人が一人いるんだけど、本人は普通の人と何ら変わらない人で、何か人間性に癖があるわけでもなく落ち着いてて普通に良い人。 でも一緒にプールや温泉には行けないし、もし一緒にいるところを職場の人に見られたりしたらイメージ的に何となく嫌だなぁと思ってしまう。 タトゥーや刺青は日本ではそういう扱いなので、場所や人間関係に制限が出てしまう分、本人は損してると思う。 なるべく偏見なく人柄重視で見てあげたいとは思ってるけど、もし自分の中の偏見を拭い去れなくてもそれは自分のせいではないし知ったこっちゃねえよと思う。 拒絶反応出す人がいるのも分かるし、そういう偏見がなくなればいいとも別に思わない。
▲5317 ▼564
=+=+=+=+=
いままで、タトゥーを入れて後悔した人はたくさん見聞きしたが、入れて良かったと言う人に有ったことが無い。 入れたときの自己満足なんだろうと思う タトゥーに賛成する人、積極的な人には是非とも入れて良かったと言う体験談を聞かせて欲しい。 出来れば、入れてから数十年経った人からも話を聞きたい そうすれば、少し見方が変わるかも知れない。
▲656 ▼80
=+=+=+=+=
私は年寄りです。入れ墨をするのは個人の自由という考えが多数派なのは今の時代なのかなと感じます。 私が子供の頃は、親から貰った体を傷付けるのは、親不孝と言われていたのを理解もせずに聞いていました。また、時代劇も沢山放映されており、犯罪を犯し島流しになった者は、一般市民と区別する為腕に強制的に入れ墨を入れられました。そして島流しから帰ってくると、その入れ墨を隠して生活していたようです。
なので私は、入れ墨をしているのが日本人でも、外国人でも、その人を素直に受け入れられません。どうか私と関わりのない世界でいて下さいと思います。私の二人の娘にも入れ墨のない素敵な男と幸せになってほしいです。まして、ファッションで入れるような男とは出会って欲しくない。
▲53 ▼9
=+=+=+=+=
本人の自由。入れればいい。やらないのも良い。 でも普通の人は『刺青、タトゥー』を見て『カッコいい、お洒落』なんて思わない。
色んな遊ぶ施設や温泉やプールなども行けなくなるのにいれるって事は、子供の事や家族の事は考えてないんだから。 独り身だからって事でもない。 威圧的に見える外見、怖い人なのかなと思わせるのは当たり前。アンダーカバーとかしてても『刺青、タトゥーをしてるんだな』って思う。 まぁそういう人には近寄らないのが1番だな。
▲3922 ▼443
=+=+=+=+=
日本では、タトゥーは長い間、反社会的なイメージと結びついてきました。 ファッションの一部として捉える人が増えたとはいえ、温泉やプールに入れないなど、いまだ社会的な制約も多く存在します。 老若男女に愛される「ドラえもん」の主題歌も手掛けるあいみょんがタトゥーを積極的に見せることは、この根深い固定観念を持つ人々からすると、「なぜ?」という違和感につながってしまいます。 また、彼女のような影響力を持つ人物がタトゥーをアピールする姿勢は、特に若い世代に大きな影響を与えます。 タトゥーは一度入れると簡単に消すことができず、その後の人生に影響を及ぼす可能性もあります。 安易なタトゥーの流行を助長しかねないという懸念から、「公的な影響力を持つ人物が、無責任なメッセージを発信している」と捉えられますので、今後も批判はやまないと思います。
▲2556 ▼412
=+=+=+=+=
サッカーのワールドカップを見てると海外のチームはタトゥー入れてる選手がいっぱいいるけど、日本代表の選手は入れてないのが見ててすがすがしい。
これだけヨーロッパに進出する日本選手が増えた中で影響も受けるだろうに、あくまで見てくれではなく、技量の向上を目指す姿勢がすばらしい。
▲2101 ▼488
=+=+=+=+=
父親が昭和40年代にタトゥーを入れた!その頃は入れ墨って言っていた!反社ではなく、海外にいたため友人に誘われてあと先考えないで入れたらしい!帰国後ずっと後悔していた!私達家族も人に見られたらどうしよう!友達にバレたらどうしようとビクビクしていた!子供心に本当にしんどかった!大人になって身近な人には海外にいたから〜って説明したけど本当嫌な思い出しかないわ!
▲1123 ▼104
=+=+=+=+=
YOASOBIもそうだけど 大きく売れてしまうと沢山のファンのそれぞれの推しイメージ像が出来ちゃうから、そのイメージと掛け離れることが起きると 多かれ少なかれ拒否反応が出るってことでしょう。 見た目だけではなく、音楽のちょっとした方向性が変わっても拒否反応は起こる。
なんにしても本人の自由ではあると思うけど…
▲1121 ▼156
=+=+=+=+=
ドイツでは若者の半数が入れ墨を入れていて世界的に入れ墨は流行りモノなのであろうが、衣服と違い、この流行りモノは歴史的背景を鑑みれば、普通は躊躇せざるを得ない「いわく付きの流行りモノ」であることだけは論をまたない。また、プロサッカー選手なども今やメッシをはじめ、多くが入れ墨を入れているが、その中でクリスチャーノ・ロナウド選手は「献血が出来なくなるので入れない」と至極、常識的な解答をして世界から賞賛された。個人主義の時代における本当の流行りとは、みうらじゅんさんのように自分で創り出し、自分が納得する付和雷同ではないモノなのかもしれない。
▲759 ▼74
=+=+=+=+=
タトゥーもファッションの一部……て発想の人も増えているのだろうけれど、服やピアスと違って着替えられないし外せないし、ほぼほぼ一生同じ場所に残り続けるものだから、やっぱりファッションとは違うと、自分は思う。 タトゥーを入れた時はまだ若くて、このタトゥーカッコイイ!カワイイ!!て、思わず入れたくなるんだろうけど、数年もすればそんな感情薄れているだろうし、さらに5年10年と経った頃には、いい歳してタトゥー入ってるアラサー、中年になって後悔する人もいそうだし。
うちの地元も田舎なのに、近所のコンビニにはタトゥーを入れた常連客や一見さんがめっちゃいる。こういう人達って、何の仕事してるの??て疑問に思うと同時に、中途半端に見え隠れしているタトゥーにはやっぱり全然カッコ良さも可愛さも感じないな。
▲534 ▼55
=+=+=+=+=
友人が仲良くなってからタトゥーをいれていると打ち明けてくれました。びっくりしたけど、即座に悪い人、嫌いとは思わなかったです。確かに破天荒でなるほどなとは思いましたが。自分は入れたいと思いませんがタトゥー好きな人はちょっと反社的な側面を持つ人なのかなというイメージはあります。あと、腕の全部に入れてる人はさすがに怖いです。日本では海外みたいに一般人がファッション感覚で入れる文化はないのでそれなりの考え方、行動パターンがありそうです。
▲357 ▼45
=+=+=+=+=
人それぞれ自由だとは思うけど、個性や自分のメッセージ的なのを伝えたいとかなら服装や髪型とか別の形でもいいのかなと思う 一生消えないもので残さなくても まあ、一生消えないもので残す事でそれだけの気持ちがあるというのを伝えたいのかもしれない でも、生きていれば色々考え方も変わっていく だから後悔したらどうするのかなと 自己責任だから周りが言うことではないけど 一緒にいる人も同じ考えでないと難しいよね 人としては好きだけどタトゥーは否定的だったら関係も少し難しいかもしれないし
▲469 ▼83
=+=+=+=+=
自分はタトゥーをカッコいいとは思わないけど、タトゥーを入れるのは個人の自由だと思う。ただ、タトゥー除去をしている人達もいることを考えると、慎重にならないといけないとは思いますよ。
梅宮アンナさんはタトゥー除去は「高くて痛い」と言っていますよね。経験者の話は説得力があります。少なくとも日本では、銭湯やプールに入れなかったりとリスクもありますから、一般人は入れない方が賢明ですよね。
あいみょんは芸能人ですから、自分たちのような一般人と単純には比べられませんが、ファンが反対する気持ちは理解できます。
▲243 ▼20
=+=+=+=+=
武蔵小山駅の温泉でタトゥー入れてる方を見ましたが、やはり近づいてはいけない雰囲気を持っていますね。 大人になって、ある程度の駆け引きを知るようになったので、あえて持ちつ持たれつの考えができますが、子供から見れば怖いと思う方も多いのではないかと思います。 やはり、子供の目線から見て怖いと思うことに近づけさせたくないということが、本能の一つであると思います。 つまり、反対と主張しても、嫌なものは嫌という感情が出ることは自然であると思います。
▲99 ▼4
=+=+=+=+=
私は50代で昭和人間なので,昔は入れ墨タトゥーの印象はひたすらあちら系の「怖い」だった。しかし30代に海外生活数年して以降,タトゥーの印象がすっかり変わってしまった。デザインそのものが全く違うのでファッションの一つだと感じるようになった。ただ,腕や体全体に入れている外国人はあまりかっこいいとは思えない。だってバランスが悪い。それにデザインがその人に似合っている,似合っていないという感覚で見るようにもなっている。だからファッション。
私は腕に傷があるので,それを隠したいという思いからワンポイントタトゥーを真剣に考えたことがあるけど,温泉好きだったので止めた。 その国を形作ってきた文化というものがあって,人の思考もずいぶん影響を受けるんだと,この時に改めて感じた。
まぁ,人との付き合いはその人の内面を見て付き合うので,行動の結果の責任をとるなら自由でいいかと思います。
▲281 ▼66
=+=+=+=+=
日本でも、もともと入れ墨をする文化があった。魏志倭人伝によると邪馬台国は男は全員が入れ墨をしていた。当時は呪術が文化の中心にあったので魔除けや祈願として機能した。アイヌや沖縄でも同じような文化があった。 江戸時代で入れ墨の評価が変わる。八代将軍吉宗の時に江戸で犯罪が多発し、罪人に入れ墨を入れるようになった。これで犯罪率が減ったかはよく分からないが、入れ墨=罪人の認識ができた。 さらに江戸時代は、次男三男あたりが家督を継げずに任侠になり忠誠のために彫ったり、遊女が上客のために彫ったりした。一方で火消しや鳶や歌舞伎役者で流行したりファッションとしても流行った。 入れ墨は実用、周囲への威圧、ファッションなどとして文化的に受け継がれてきた。芸能人がタトゥーを入れるくらいは昔からあったこと。 ただし一回入れると消せない不可逆性があるので、一般の人はそこまでしなくてもいいものだとは思う。
▲115 ▼12
=+=+=+=+=
タトゥーをかいてもらった人にとってここまで注目されて反響があるのは最も喜ばしい状況だろうな。病みつきになってまだまだかくだろうけど3個目をかいてもらったあたりから周囲からの反応がなくなり始めてから歯止めがきかなくなるかの別れ道になる。歌手で大成功を収めている方だからどんな体になろうが格好がつくけど一般人は真似しないように。
▲212 ▼24
=+=+=+=+=
タトゥーの色素に金属が配合されてる可能性はあるので、MRIに支障がある可能性はありますよね。
更に、銭湯や温泉、プール、生命保険への加入がしにくい場合もあるので、日本で住んでる場合、結構デメリットがかなりあるんですよね。
もちろん本人の自由ではありますが、公の場に出てる方なので、拒否反応が一定数出ても致し方ない所ではありますよね。
ちなみに、後悔してる割合も結構高かったりします。
▲142 ▼27
=+=+=+=+=
海外では日本とは違い、普通に入れている人が多いのですが、 日本ではそれをカッコいいと捉える人はまだまだ少ないです。 それに今日本でタトゥーを入れている一般人は、 明らかに犯罪を犯したり、相手を恫喝したり、モラルが少ない人が多く、 更にその事がタトゥーを入れる人を敬遠しています。 いくら付き合うと良い人だったとしても、 その人を知らない人には内面までは分かりません。 だから人は一般的な考えのタトゥー=怖いとなるのです。 人の意識はなかなか変える事は難しい。 それが一番の問題です。 あと、好き嫌いは人それぞれだけど、 海外の文化と日本の文化は違います。 何でもかんでも真似するのは違うと思います。
▲27 ▼3
=+=+=+=+=
アーティストなんかは特にそうだと思いますが、作品で評価されるのが本来なんだと思っています。その人の持つ個性もその評価の構成理由かも知れませんが、その人のその人生がその作品を生み出し、それに共感をするのなら、せめてその人の個性は受け入れるべきなのかなと思います。 私自身は特殊な才能を持っているわけではない一般人なので、刺青の必要も魅力もわからないです。真似したり張り切って入れてる人を見て「日本では意味合いが違うのに」としか思えません。 こういった人たちは、一般人の日常にいる人たちではないのを認識する必要があるかも知れないですね。
▲134 ▼51
=+=+=+=+=
タトゥーに対して良いイメージを持たない自分のそもそもの疑問なんだけど、喧嘩腰ではなく純粋に聞きたいんだけど、タトゥーを入れることでどういうイメージや表現をアピールしたいのかなと思う。 自己表現的なものならファッションだったりアイテムだったり髪型だったり創作だったりなどでまかなうことはできないのだろうか? 他人に見せつけるためならその目的は何なのだろうか? 自分の身体を傷つけてまで表現したいことアピールしたいことって何なんだろう? 他人と違う方法をとることで自分の個性だと言い張りたいならやはりちょっと稚拙な面があるのではないかなと思います。
▲91 ▼20
=+=+=+=+=
憲法にもあるとおり、否定されるべき差別は主に先天的で当人の意思によらないもの、かつ不当な差別。後天的であったり不当でない差別は問題ない。これは最高裁判決にもあること そしてそういう判例の一つに、入れ墨による差別は許容されるという物がある。入れ墨を入れるのは違法じゃないから勿論自由だけど、その結果差別されても自分の選択の結果であり仕方ないこと
▲195 ▼31
=+=+=+=+=
タトゥーに関しては本人がいいなら良いと思う。 ただ、それを見せつけたり周りにタトゥー自慢したりいろいろな制約に文句(クレーム)を言ったりするのはどうかと思う。 タトゥーをいれるならいろいろなリスクを承知のうえでそれなりの覚悟みたいなのが必要だし、日本で言うほど欧米では以前みたいなイメージではなくタトゥーを消したり後悔してる人たちも多少なりとも増えているって聞いたことある
▲19 ▼8
=+=+=+=+=
個人的には、若い子のタトゥーに関してはファッションだろうと思っている。
でも一般的に、日本では刺青というものは受け入れにくいと思う。 日本では昔、罪人に刺青をする風習があったからだ。 昭和世代では刺青=反社と同義で恐れられる。 もしかしたら今の若い世代でも、同じように捉えている人もいるかもしれない。
こういった背景があるからこそ、日本ではタトゥーをしている人の出入りが禁止されている場所もあるし、拒否反応はなかなか消えない。 このようなリスクも承知でタトゥーをしたのだから、それは本人が覚悟していればいいと思う。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
和柄から洋物から、あちこちビッシリ入ってる友人たちが何人もいるし、なかには異常に低姿勢の人間もいるけど、それは友人だからであって初めて見たら身構えるよね 実際、彼らと初めて会ったときは、どっち側の人間なのかなと思ったから。 入れ墨いれてなくても、粗暴で悪い人間なんか山ほどいる。 それは分かるんだけど、心情的には壁はつくってしまう。 髪の毛の色を変えたり、ピアスをあけたり、そういう感じで受け入れられるようになれば、また変わってくるんだろうけど時間はかかりそうね。
ちなみに、公共の温泉や戦闘は入れ墨を理由に入店拒否は出来ないのね。 こないだ、そういうところを探して入れ墨友人を温泉に連れて行った。 でも、やっぱり周囲の視線は痛かった。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
よく海外では普通に入れてるよって言い切る人がいますが、それは恐らく職業(芸能人や労働者の方など)や環境によると思います。
海外に仕事や学業の関係で住んでいた人ならわかると思いますが、社会的立場のある人、そういう道へ進む人はタトゥーをいれていない人が殆どだと思います。
インスタのリールなどで、タトゥーを入れたと親を驚かし親が消してこい!って激怒するというビックリをよく見ますが、アメリカであってもそうだってことを知っておいた方がいいと思いますよ。
▲109 ▼17
=+=+=+=+=
個人的には好きじゃないけど、その人の趣味嗜好まで規制するのもなんだかなって思います。 「親からもらった大切な体に入れ墨なんてするのは親不孝者の証」と思って来たから、不肖の息子ながらタトゥーはゼロです。 「自分が嫌いだから、反する相手を認めない」ってのもどうかと思いますがね?ただ、温泉スパやプールなどの入場制約はあって然るべき。入れ墨者専門の施設を作ったらいいと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
キレイな肌にタトゥーを入れるのは 勿体無いと思いますが、 昭和生まれの感覚なのでしょうか
ダンスが好きな娘は中学生の頃は 入れたがってましたが、 大学4年の今は 絶対に入れないと申しております。
まだ未成年で今入れたい人は 少し待って 2-3年、もしくは成人になるまで よく考えてみて、それでも 入れるのが、自分だと思うなら 良いでしょう
流行りやノリでは 後で後悔してしまうかも
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
入れるのは良いけどそれをあえて見せるようにするのはやはり威圧感を受ける。海外と違って日本は刺青というものが先にあるので人々の受け入れ方が全く異なるというのも理由なのかもしれない。特定の施設を利用できない、批判の声もあり仕事の幅が狭まるなどのリスクを享受しても自己表現のひとつとしてタトゥー入れたいなら結局は個人の自由ですね。
▲40 ▼6
=+=+=+=+=
タトゥーをするなとは言えない。それは個人の自由だから。 だけどタトゥーや入れ墨などを入れる人は日本では古来から反社会的な存在として見られる傾向にあるのは時代劇など見ていればご存じのはず・・・ それに親から貰った自分の体を傷つける行為にもなる。 少なくとも私には親から貰った体を自分自身で傷つける行為は出来ません。 入れる以上は自分自身の行動に責任が伴うという事は忘れてはいけないでしょう。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
日本社会が、タトゥーに拒否反応があるというのを偏見と捉えるという事が、個人的にはまさに偏見にも思えます。 日本における刺青への拒否反応は、所謂、日本の文化としての流れ、所謂反社会的勢力が行うという風習と見れば日本文化においては、刺青のポジションは歴史的観点として、一般的には受け入れ難いという文化という見方もあると思います。 日本の伝統としてのデメリットを享受した上で刺青を入れることを私は否定はしません、それは個人の自由ですから。逆を言えば、刺青を拒否することが間違いと一方的に言うことも、多様性と言う意味からは間違いだと思います。 日本の歴史的観点からの刺青への拒否反応も、若者の文化としてタトゥーもあって然るべきというのが、多様性だと思います。デメリットを理解した上で個人の自由を否定するつもりは無いけど、安易に拒否反応とする記事は、多様性と言う観点からは間違いだと思う。
▲16 ▼14
=+=+=+=+=
タトゥー入れてる人の周りにはタトゥー入れてる人が多いし、それらの人と日常交わっていたらタトゥーが普通なものと感じてしますのは無理もない。だけども、そよ周りの人ってとは芸能人友達だったり放送関係者だったり、世の中の極々少数の人たちなんだと言うことを忘れてはいけない。交友関係が閉じられた世界にいると、こういうことが起こる。ドラえもんやNHK見ている人は、その交友関係の何万倍もいる。情報の発信者たるものは、それを考えて行動しないといけない。YAZAWA見てみ?あんだけヤンキーの支持集めてタトゥーは入れてないでしょう。YAZAWAファン決してヤンキーだけではないということを彼はよく知ってるんだよ。
▲314 ▼64
=+=+=+=+=
やりたければやればいい。個人の自由です。ただ、この国でタトゥーを入れているとプールや温泉に入れないとかそう言うルールに対して文句言ったり、ルールを変えろとかそう言う事をしない事とタトゥーを入れている人を偏見で見る人達に対して、それはおかしいとか言わなければね。公共の場所でタトゥーを見たくない(子どもたちに見せたくない)とかタトゥーをしている人を毛嫌いする人達の自由もしっかり認めて貰わないと公平ではない。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
その人のイメージには合う合わないがあります。
あいみょんは歌詞やタトゥで騒がれる前の印象だと合わない!と感じ取った人達が多かったのでしょうね。
いま隠さずに見せているのは「嫌なら離れてくれても構わない」と思われているのかもしれません。 最近だと男性アーティストもイメージとは違う!と批判されてましたが意に返さず見せ続けてますよね
今の自分を見てもらいそれでも付いてきてくれるファンだけで良いと思っているのだとおもう
▲30 ▼1
=+=+=+=+=
うーんいっぱいもらっちゃうと思うけど、こういうアーチストの方が入れててもとくに何も思わないな。 でも、そうじゃないリアルな自分の知り合いとかが入れたら、その人とは線引いちゃう。 誰がやるかによって物事の評価を変えるのは良くないことかもだけど、それが私の正直な感想。
▲74 ▼15
=+=+=+=+=
タトゥーに関しては日本はまだまだ賛否がある。 私の周りにも入れてる人は結構居るけど、私も家族にも入ってる人は居ない。 正直、本人の自由だから入れたいなら入れれば良い。 それを何だかんだ言う人も勿論居るでしょう。 それも考えた上で入れるなら何も問題は無い。 タトゥーを入れていて、周りに何か言われるのが嫌という人は覚悟が足りなかったという事。 ただ、入れる人も居れば入れない人も居る。 髪を染める人と染めない人、ピアスを開ける人と開けない人。人それぞれという事も、言う側は考えなければいけないと思う。 まぁ何を言ってもこういう場は自己主張が勝つのだろうけれど。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
タトゥーや刺青は個人の自由ですから入れても良いと思います。 ただ、今までの日本の文化上、拒否反応はどうしても出ます。むしろ、カッコいいかわいい等、羨望の眼差しでみる人が少ない。逆に『何か悪い事をやった(やっている、やろうとしている)人』みたいな認識。 その人が例え人間性がいい人や才能がある人でもタトゥーや刺青を入れているだけで、マイナスアプローチになる。 そこまでして、ファッションタトゥーみたいなリスクをとる必要性はないのかなとは思います。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
タトゥーを入れる入れないのは個人の自由なんだろうし、それを入れる事に対してのリスクはちゃんと考えて行動すれば文句はないと思う。 温泉、プールで禁止の場合は小さいとか目立たないとか関係なしで入れないてっ思わないと。 ここまで来たのに、子供が楽しみにしてるのにって来てからごちゃごちゃ言うなって思うけど。 知らなかったって白々しい嘘は付かずに、通常日本では入れないって認識して欲しい。 人に迷惑をかけなければ個人の自由でいいのでは。
▲26 ▼3
=+=+=+=+=
タトゥーとかなんでやりたいのか俺には分からないけど、別に個人の自由なんだからやりたい人は好きなだけやったらいいんじゃないかな。日本では公共の場所では入れない場所もあるし、世の中の偏見は無くならないだろうから仕事や生活に影響は出るだろうけど、それも分かった上でやるんだから周りがとやかく言うのは違うんじゃないかな。
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
個人の好みの問題で他人がとやかく言うことではないでしょう。 温泉施設などでは入浴を断られたりするのは、本人たちも分かっていてやっていることだから別に自由だと思いますよ。 個人的には好きではないし絶対にやりませんけれどね。
クリスチャーノ・ロナウドがタトゥーを入れないのは、献血ができなくなるからという理由だということを聞いたことがあります。 個人的には偉いなと思います。
でも、だからと言って、タトゥーを入れている人たちが駄目だということにはならないし、外国によってはいろいろな意味でタトゥーを入れている人たちがいるのだから、そもそも個人の自由でしょう。
▲350 ▼152
=+=+=+=+=
正直なところ入れてる側からすればそれで困ったこともなければ人に直接何かを言われたこともないのでネットでの批判は他人事に思えてしまう人が大半と思います。 温泉、プール、1万回は聞いた。結婚、子育て、別に問題なく過ごせてる。 大抵がそんな人たちで、ネットであれこれと言ってもあまり意味をなさないというか、だからどうしたいのか?と問われるだけと思います。 実際のところタトゥーが嫌いなのは理解できますが違法ではありませんし、どうして欲しいのかというところがいまいちよく伝わりません。
▲30 ▼28
=+=+=+=+=
タトゥーを入れる人の気持ちというのは普通の人には中々分からないと思う。 なぜかというと、生活の制限や職業選択の不自由、人間関係や家族への影響、常に目につく、体に刻まれた逃れられないタトゥーの絵柄やメッセージにいつどんな精神状態でも向き合わなければならなくなること。圧倒的にリスク、不利益の方が大きいから。
それでも入れるのは、生涯を共にしたいという象徴を体に刻み自分を鼓舞する信念があるか、または全く先を考えず刹那的かつ衝動的な今その瞬間の欲求を体に刻みたいのかどちらかだと思う。
生活の不自由というのはこういうアーティストにとっては大きな問題ではないだろう。プライベートプール、浴場をあつらえる金もあるだろうし、職業的な選択もアーティスト一筋でやり切るという覚悟があれば制限にはならない。
自分の内面は変わってないのに、外見だけで人の扱いが変わる。繊細な彼女はそれも糧にするんじゃないかな。
▲14 ▼12
=+=+=+=+=
顔も少し変わった。タトゥー含めて全てにイメチェンって事なんだろう。 同じ路線を続けてきたけどデビューから11年、本人も飽きて来たんだろう。 そのイメチェンに対してファン続けるのも続けないのも本人からしたら どうでもいい事なのかも知れない。とりあえず自分のやりたい様にやって行く だけだろう。成功しようがしまいがそれも関係ないんだろう。 そのくらいの信念を持ってやってると思う。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
個人的にはタトゥー入れたくないし、カッコ良いとも思わない。 でも、入れてる人を評価したり、賛否言うのは違うと思う。自分はそんな立場の人間じゃ無いと思う。 好きな人がタトゥーしてたら、愛情が変わるかも分からない。 でも、自分の子どもがタトゥー入れる時はアドバイスはするし、反対するかもしれない。親だから。 あいみょんがタトゥー入れてても私は気にならない。歌で評価して好きだからそれで良いと思う。
▲1 ▼17
=+=+=+=+=
こういう記事が出る度に、賛否両論巻き起こるわけだけど、意見表明しない大多数の人は「正直どっちでもいい」だろう。 友達がファッションで入れても、まぁ別に注意する程の感情はない。 かといってその友達が入浴施設とかに入れなくても憤ることもない。施設がそう考えるなら仕方ないよね、と。
結局、施設が立ち入りを禁止する第一の理由は「安全管理」だから、危険がなくならない限り、この流れは変わらない。 ファッションタトゥーが増えたって、タトゥーを文化とする外国人観光客が増えたって、世の中が意識を変えたって、危険な刺青がゼロになるわけじゃない。 危険な刺青がよろしくない行いに出た時に、それ以外のタトゥー達が助けてくれるわけでもないだろう。 結局この流れを変えたければ、危険な刺青を排除するしかない。それは無理。
ちなみに、この流れが変わらなくても、入れるのは自由。 自分は入れないけど、正直どっちでもいい。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
タトゥーを入れたい方は入れれば良い。 個人の自由意志の上での選択だ。 しかし、私は容認出来ないので入っている友人には必ず隠すように言います。 良い奴であっても、周りから自分もそうだと思われたくないのが本心です。 私の周りには入れ墨が入っている友人も多いですが、ほぼほぼ後悔してますね。 家族と行ける場所が限られたり、就職が難しかったり、色々な理由です。 若気の至りの代償は大きいですよ。
▲15 ▼8
=+=+=+=+=
よくタトゥーはファッションだからとかいうけれど、ファッションはやっぱり変化していくものだから一生同じものがそこにあるのはファッションではないと思う。
10年後20年後とそのタトゥーをカッコいいと思えるのだろうか。
私も入れたいと思ってお店までいったけど、一生そこにつくとなるとそのデザインを決められなかった。
▲243 ▼67
=+=+=+=+=
腕にびっしりの入れ墨は、周りを威嚇したいのかしら〜と思わせる厄介な人のイメージがあるけど、ワンポイントならピアスと変わらない印象。色々不便なので自分はやらないけど。 特別な才能を持ったミュージシャンともなると、一般人の自分にはわからない感覚で生きてるんだと思う。
▲13 ▼5
=+=+=+=+=
土曜に大阪行く用事があったんだけど、とにかく二の腕に入れ墨(タトゥーとも言うな)入れてる女性の多さに驚いたよ。猛暑だからノースリーブとか袖が短いシャツを着てる人が多いんだけど、まさに、あいみょんみたいな線だけの図柄。結んだリボンの図柄、蝶の図柄、花の図柄をよく見た。あの感じなら脇腹とか背中とか足首とかに入れてても不思議じゃないよな。・・で、ときどき中年女性、さらには60歳すぎたと思われる入れ墨入れた女性を見かけるんだけど、まぁ美しくはないし、格好良くはないよ。「人に見せるために入れてるんじゃないわよ」と言いそうだけどね。でも「なんだかなぁ」とは思うね。
▲71 ▼8
=+=+=+=+=
自分は服でもインテリアでも3年スパンくらいで好みが結構変わり、前に好きだった系統のものを定期的に一新するから、一生残るものを自分の身体に入れること自体が『よく出来るなぁ‥‥』という感覚。 飽きないのかな?消そうと思ってもそうそう消せないし。 ファッションで入れていて日本のルールを遵守してる人に批判的な気持ちはないが、諸々解ってて入れてるとしてもこの国でそれやって不便だろうになぁという気持ちです。生命保険にも入れないしMRIも取れないし、まじで気をつけて生きないと。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
入れ墨を入れるのは個人の自由とは思っている。 しかしファッションで入れ墨を入れる人のイメージは正直良くない。
私は飽きっぽい性格なので自分の好きなものや思想・信条もいずれ変遷するこを知っている。入れ墨を入れてもいつか後悔することを分かっている。
そういう観点から入れ墨を入れてる人を見ると、この人はきっと柔軟な思考を持てない頑固な人だったり、後先のことを考えない人なんだろうなと思ってしまう。
あと入れ墨を入れてる人は肌寒い季節でも無理に入れ墨をチラ見せするような服を着てる人が多い。あれもダサく感じる。 周りの誰もあなたの入れ墨に興味ないですよ。
▲41 ▼5
=+=+=+=+=
皆さんがおっしゃるとおり、社会的に「刺青、タトゥーの方は入場・利用お断り」に対して文句言わなければいいと思います。 刺青、タトゥーが個人の主張というのもわかります。しかし、日本には「お断り」とするのが一般的というのは百も承知かと思います。それに文句を言うのならそのような方々で協力してそんな人もオッケーな場所を作っていけば良いかと。 それにしても、私、田舎県ですが最近タトゥーを入れてる人が本当に多くて驚きです。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
昭和生まれですがタトゥーになんも思わないですね。法的に禁止しているわけじゃないし入れたい人は入れればいいし個人の自由だと思う。反社だからタトゥーが入ってるものと思っている人が多いけど実際は少数派だし入れてるのは比較的若い普通の人のイメージ。禁止されている温泉やプールなどに入らないなどルールを守れば別に構わないし入れた事によるリスクを承知で入れてるんだから他人がとやかく言う事じゃない。
▲17 ▼7
=+=+=+=+=
昔、ほとんどの人がタトゥーを入れている飲み屋によく出入りしてました。 (時にはお店の手伝いもしたり…)
ある日滅多に店には顔を出さないタトゥーゴリゴリの社長がやって来て、背中いっぱいにデビルの羽のタトゥーを入れてる女の子を眺めてて、私が「いいな〜私も入れよっかな♪」と言ったら小さな声で、 「やめとけやめとけ、タトゥーなんて入れるもんじゃない。俺らくらいの年になるとタトゥーがシワシワになってきてカッコイイ虎を入れててもシワで情けない虎になるんだから 消すにも金はかかるし、完全には消えない、何もしないのが1番だぞ。」 と言われました。
確かに年を取ると皮膚は垂れて若い時の肌ではなくなりますよね 私はその時の社長の言葉にハッとさせられタトゥーは入れませんでした。 タトゥーに憧れがある人はこういうリスクもあると知ってから入れた方がいいですよ
▲42 ▼5
=+=+=+=+=
いう程見せつけて無くない? おしゃれ感覚ならそりゃ出す時は出すかなーと。
30歳になって刺青、は、確かに抵抗を感じますが、アーティストなら自分の身体も含めて表現するのは全然アリなのかな、と思いました刺青の入った腕でギター掻き鳴らす、、、確かにバンドマンなら憧れるし身近なものなのかなと思いました
また、あいみょんさんは安室ちゃんみたいにファッションリーダーとかそういう感じでは無いでしょうし、多分将来とか日本でプールとか言ったら人の目が気になってそれどころじゃないから普通に海外で泳ぐんじゃ無いのかなーと勝手に感じてました
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
日本ではイメージじゃなくガチで任侠の人がモンモン入れてたんです。今も違うかな?ええイメージないんですよ。ドキッとするのは当たり前の反応で、おしゃれタトゥーだから入浴できて、ガチはダメとかの区切りなんてついてません。私の友達は流れてしまった児を一生忘れないために天使のタトゥーを胸に刻まれましたが、サウナもプールも入れない、その不便も我が子を思い出すからいいんだよ。とおっしゃってて、不便になるのを承知で刻む。なら良いのではないかと思います…
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
万博コスプレ問題もそうですが。 入っていることよりも、写真撮影やSNSで発信することに問題があることは多いですね。 拡散しなければすむことは多いと思います。
タトゥーは、鼻ピアスや口ピアス程度に気になるくらい。 カラコンのほうが寧ろ失明の危険があって怖いと感じる。
芸能人であっても、私生活で鼻ピアスや口ピアスやタトゥーがあっても構わないと思うけれど、仕事には持ち込まないで欲しいですね。
仕事中は必要なら結婚指輪ですら外すように、仕事中に、見せることが必須ではない個人的主張を持ち込まない配慮は、必要でしょう。
▲20 ▼20
=+=+=+=+=
本人的には、反社じゃないし、オシャレでやってるし、勝手でしょ、な考えなんだろうけど。一般人からしたら、その線引きってあいまいというか。あいみょんさんのは、まだ少しで可愛いけど、YOASOBIの人はテレビで見ると凄くて、産みの苦しみで病んでる?と、そこから大麻とか薬に移行しない?大丈夫?と心配になる。反社の人とかが寄ってきたりするかもしれないし。でも、周りが心配しても、本人たちには大きなお世話なんでしょうね。一流の証なのかも。どう思われようと知ったことじゃないんでしょうね。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
タトゥーや入れ墨をしてるとMRIを受けられないんだよね 怪我や病気した時にMRIを受けられないのは大変なことじゃないのかな?と思うけどなにも考えてないんだろうなと思う
10代の若い子が 下手くそなタトゥー 自分で針を刺して絵を書いて墨を入れてる子がコンビニの店員さんでいたり 職場でいます 星とかハートの下手くそな絵 感染症のリスクもあるし自分の体は労ってあげてほしいと思う
▲50 ▼16
=+=+=+=+=
立ち入り禁止のところに入場できないなど制約は受けると思うけど、”タトゥー=反社会的な人と断定するのはステレオタイプかなと思ったり”します。イメージとして近寄りがたいとかを持ったり、そのような人である場合もありますが。逆に社会的な人や役職があるからと言って、善人とか反社会的なことをあいみょんさんよりしていないとも断定できない。公の立場にいる方の恣意的な判断により、人生が壊されたり、社会の問題の理解や不条理な立場や貶めを受けた経験やそのような方々への理解が進むと、もう少し実際の背景や人間性の理解について理解が深まるのかなとか、何故あいみょんさんがタトゥーを入れたか、言語的に説明が難しくても、推し量ろうとされる方々の人の理解の仕方や現在の社会の在り方に、現在の日本の課題も表出されている可能性を見ています。
▲6 ▼20
=+=+=+=+=
タトゥー入ってないけど、特に温泉行きたいとか、家族いても行かないし、プールなんて、日焼け出来ないから、もってのほかだし、行けなくなるってことばっかり、言われると、大きなお世話ってなる、そもそも行きませんって感じ。 タトゥーいれて、なんで入れないんだって騒ぐならともかく、大体の人は理解していれてるんじゃないの? 私に子供がいたとしても、私自身、日焼けできない、泳げないので、なにかあったときに助けれないから誰かに連れてってもらうという選択肢しかないから余計にほっとけーって思う。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
個人的な意見です。 今、タトゥーはファッションの一部だと、ある程度世間での認識も広がってきていると感じます。温泉施設等での禁止は、本当の反社(やくざ関係等)グループの入れ墨と、そうでない人達のファッションタトゥーとで線引きができなくなるため、一律に禁止しているのではないかと思います。仮にファッションをOKとすると、反社が「ファッションで入れている」と言い張り、施設側は禁止することができなくなってしまいます。最近では、隠せばOKの施設も増えてきているので、日本ではこれが限界かもしれません。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
温泉施設では、最近外国人観光客の受け入れを念頭にタトゥーの同伴を拒否しないよう方針転換する動きもありますし、外国人の移住者が増加したり、日本人の少子化が進んで、収益に困りだした温泉施設やプールは対応変わるかもね。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
写真で観るに、ワンポイント的なファッションタトゥーに思いました。 接客業であれば、見える状態で敬遠される事もあり得ると思います。
しかし、彼女はアーティストであり、今の世代のアイコン的シンガーソングライターでもあり、それらは時代と共感によって評価されて来ていると思っています。
女優さんならば、批判もありえるでしょう。 ですが、彼女に対して現代の若者世代を煽るかのように過剰に拒否感や否定感を煽っている者たちの正体は何でしょうか? 単なるアンチか、商業的目的か…
私は若者ではなく、タトゥー肯定派ではないですが、彼女の音楽性とアーティストとしての部分を賞賛するものとして、この程度のファッションタトゥーで、服装によっては隠せる部分に入っている程度であれば、過剰反応する事は反対です。
▲10 ▼11
=+=+=+=+=
周りがとやかく言っても、結局は自己責任なんだから。偏見的な扱いを受けるのもそうだし。除去しようとしても綺麗に除去出来なく傷が残る場合もあるし。若気の至りみたいな軽い気持ちで入れるのではなく、入れるなら意思を貫いてほしいですし、良い歌を作り続けてほしいですね。
▲136 ▼83
=+=+=+=+=
有名人だから別にお金も有り余ってるし仕事にも困らないだろう。一般人で憧れて若い子たちがやったら多分生活しづらいだろう。憧れられる存在なら自分の影響力も考えた方が良いよね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
個人の趣味だから他人にとやかく言われたくないというのがあるだろうけど、ファンやイメージを損なうと思う人たちからすれば、タトゥーを入れるのはよろしくないと思うのだろう。 誰かが反対したからといって自分を曲げる必要はない。反対する人がファンならファンを辞めればいいし、タトゥーを入れた彼女に嫌悪感を覚えるなら見なければいいし、批判するのは自由だがそれが行き過ぎるのは良くない。 あいみょんは堂々としていればいいし、煽るというよりどういう経緯で入れたのか、見せつけながら簡単に説明してもいい。する必要はなくてもそこは煽るというニュアンスではなく、あえてタトゥーに憧れていたとか興味があったとか、そうすれば不毛な批判は受けなくなるし、不必要に叩かれればそれはまた別問題となる。 いまはなにかとめんどくさい時代。無視するなら無視を続け、煽るなら説明する。それでいいのではないか?
▲217 ▼103
=+=+=+=+=
そもそも入墨は犯罪を犯した人が手首に入れられたのがはじまりだったような? その後反社の人が背中に入れる映画ドラマの影響で日本人は入墨は犯罪者のイメージが強く良くないことと認識されているから!親から貰った体に傷を付けてまですることでも無いと思いますけど! 入墨の成分でCTだったりMRIなどの医療機器での検査が出来ない事もあるのでオシャレやファッションで簡単に入れるのもどうなのかはわからないが本人がそれでもいいのなら良いんじゃないの?
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
売れていた時期は正統派で爽やかなイメージだったけど落ち目になって雰囲気が変わって後に薬物で捕まったアーティストのファンでしたが、その時本人よりも周りのバンド仲間の影響とかもあるんじゃないかなぁと思いました。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
最近、もう時効なのでと聞いた話だが、友人が若い頃、清純な憧れの女性と相思相愛になり念願のベットイン。なんと胸(男性陣憧れの場所に小さなバラ(記憶は曖昧)の花のタトゥーがあり、いっぺんに百年の恋も冷めたそうです。事の良し悪しはともかく、当時(昭和)の一般的な男性の共通の感情だと思います。今の若い人は同様のシチュエーションではどう思うのでしょう? また女性の方は男性のタトゥー(唐獅子牡丹、昇り龍の様な刺青ではなく)をどう思うのかな?
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
結婚して子供ができて、年を取って自分が高齢者になったとき何を思うか。若気の至りという年齢でもないから世間から叩かれる覚悟を持ってタトゥーを入れたのでしょう。あとは周りがとやかく言う必要はない。そのタトゥーを未来の子供が見たときに何を思うか。子供がお母さんと一緒にプールに行きたい、温泉に行きたいと言ったときにどう対応するのか。そこまで考えてタトゥーを入れてはないだろうが、一生独身で子供も持たない気なら別にいいんじゃないでしょうか。
▲18 ▼5
=+=+=+=+=
日本の文化、風習、考え方というものは確実にありますよね。 それに反する行いを自覚してのタトゥー入れなのだから批判されようがされまいが個人の責任だろう。 様々言われる事や、入店、入館拒否なんかも仕方がない。 一時の感情だけの判断でタトゥーを入れたのならばそれは彼女のミスであり、今の状況は受け入れざるを得ないな。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
タトゥーを入れてカッコいいとかオシャレだとか思う人は自分とは違う感性の持ち主だと思う人がたくさんいる。日本人の場合はそれが多数派であると思うので、イメージを売りにしている芸能人はそれが直接人気や売上に関わって来るだろうと言うのは想像に難しくないと思う。その覚悟があるのなら好きにすれば良いと思います。個人事業主なんだから責任は自分自身に帰ってくるだけなので。ちなみに私はあいみょんの歌のイメージとタトゥーのイメージの乖離が大きくて聞きたいと思わなくなりましたけどね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
一度入れたら一生消えない(消す方法もあるが)、不快感を持つ人もたくさんいる、知人・友人も減る。。。そういったことを覚悟していれるもんでしょ。昔の忘八者やヤクザは社会と隔絶することの覚悟の現れとしれ入れていた。 「海外ではファッションだ」「日本は遅れている」とかいう人って自分のことは変えないで相手が変わることが正当だと思ってる。日本が正常で海外が異常かもしれないのに。 覚悟を持って入れるのは構わないが不利益も感受しなければならないね。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
知人の年配夫婦が二人とも若いときに刺青を入れたんですが、やはり加齢によってどちらも劣化が見られます。 旦那さんは般若ですが、皮膚が弛んで般若が笑って見えます。折り曲げてイタズラした紙幣みたいに。 また、奥様は鶴ですが、こちらは太ったせいかダチョウに見えます。 本人たちも笑って話してくれますが、こういった面においても大変なんだなと感じます。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
タトゥーを入れてる人を守る法律が日本にはありません。
例えば、子供が困っていたとき、男性が声をかけたら誘拐かもしれないと言われる。しかし、女性なら保護したと言われる。男性にその意思が一切なくても見た目だけで言われるケースもある。これと同じ。
タトゥー入れてるからといって反社とも限らんし悪い人とも限らない。でも、その見た目や考え方だけで社会からはみ出してると考える。それを守るルールは日本にはない。だから日本ではタトゥーは受け入れられない。
▲12 ▼7
=+=+=+=+=
タトゥーや入れ墨って、本来はそこ(肌)には存在しないものなので人は本能的に違和感を覚えるんだと思います。更には日本においてアウトサイダーを表現する手段や記号だった経緯もあるので、簡単にその印象は覆らないでしょうね。それはともかく、あいみょんさんが元々鬼束ちひろさんみたいなイメージやキャラクターだったらこのように騒がれなかったのでは。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
みんなこのギャップで勝手にショックを受けているのかもしれないけど、別にそんな純粋なタイプには見えない。自分から見たら「タトゥー入れてそう」な方に見えます。本当に悪い意味ではないです。 黒髪で柔らかい声だから勝手に勘違いしてる人が多いのだと思う。
▲124 ▼11
=+=+=+=+=
タトゥー入れようが入れまいが本人の自由、問題は公共の場でタトゥーを見る側が威圧と感じたり不快と感じたときに発生します。温泉や大衆浴場で入墨入れてる人をお断りしているようにあいみょんさんがそこをわきまえていたら良いだけです。ただ外国のスターなどに憧れてタトゥーを入れることはちょっと違うかと思います、外国でもタトゥーは威圧感を持っていますがスターにはそれを補って余りあるステータスを持っているので威圧感とはとられません。アメリカのビジネスマンはタトゥーを出しませんしはっきり言って仕事する上ではマイナスで、日本ではそれ以上です。日本人がタトゥーを入れることにはステータスと覚悟が必要だと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
日本では昔からヤクザ文化の影響で、タトゥーが「反社会的」と見られる風潮が残っていると思います。ただ、私の友人に全国でも有名な彫師がいて、彼が来店すると最初スタッフは皆びっくりして固まります。でも私が「彼はアーティストなんだ」と紹介すると、みんな納得するんです。実際、彫師さんはとても素直で真っすぐな人柄で、偏見で見るのはもったいないなと感じます。 そう考えると、タトゥーは「怖さ」や「反社会性」の象徴だけではなく、人の生き方や表現そのものを映すものでもあるんじゃないでしょうか。 一方で、私はお風呂が大好きなので、自分が入れることはないだろうなと思います。でも、タトゥーを通じて「人をどう見るか」という意識は、自分も試されている気がします。
▲27 ▼84
=+=+=+=+=
海外ではファッションだとか、自分の表現だとか、色々、言って若い世代が入れるけど、じつは海外でも普通の社会人は入れてないよ。 海外のって、古代部族の象形表現だったりするらしいけど、日本では忌み物とされてきてるからね。入れるのは勝手だけど、区別されることに異を唱えるなら海外で暮らして下さい。実際、彫り物を見て芸術的で美的で素晴らしいと思う前にドキッとするよね。それが答えだと思う。人と違うことも良いけど、嫌だなと人に思わせるのって今で言うハラスメントだよね。こんなことを言ったら、文化なんだよ! そんなこともいい歳して分からないのかと言われたけど、文化なのか? ただの猿真似じゃないのかなあ~って思ってる。ま、ご自由にどうぞ。でも、風呂場に入らせろ!とか言うのはやめて欲しいな、笑
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
30にさしかかった女性は20代のような輝きを身体的にも取り戻せないターニングポイントでもある。こうやって話題づくりしないと人気を保てない。そして反響の大きいタトゥー公開で話題づくりしても炎上するのは当然でしょう。しかしそれも一過性のものでしかない。フレッシュだった10~20代は売れて皆からチヤホヤされただろうに。それが加齢と共に衰えていくのだから、あとは自分をどこまで切り売りできるのかな?って思ったままを描きました。
▲94 ▼68
=+=+=+=+=
タトゥーと刺青を混同しているとこういうもんだいがでてくるようにおもいます 日本で刺青に強い拒否反応が出るのは江戸時代の刑罰として犯罪者にいれたり、反社的な人たちが入れていた経緯があるためでしょう しかし、海外では男性の髭と同じように大人の象徴として入れる風習を持つ国が存在します 最近流行りの多様性を尊重するならこのような異文化に対して理解をする必要があり、当人が刺青として入れているのかタトゥーとして入れているのかを理解しないと議論にならないでしょう
▲1 ▼14
=+=+=+=+=
反社会的な人や相手を威圧しがちな人が好んでする行動パターンの典型的な1つとしてタトゥー、入れ墨があると思います。 論文を読んだり統計を見たわけではありませんが、経験則からそのように感じており、多くの人は私と同じ認識であるはずです。 その事実がある以上、平和な社会生活を脅かしかねない人を判別する手段の1つとして、タトゥーの有無は有効な手段です。 世界では当たり前、なんて事もよく耳にしますが、果たして本当にそうなのか疑問です。 事実、先進国の本物の上流階級の人々のほとんどは体にタトゥーを入れていません。 世界でも身体に一生消えない模様を入れるのは、ある一定の人たちという認識です。 タトゥーを入れるのは自由ですが、それによる様々な不自由を受け入れる覚悟は最低限持ってほしいと思います。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
良いと思うよ。 こないだ、オランダの水上住宅の番組がやってましたが、小学生がピアスするの普通だそうです。 多分、刺青もいずれ子供がやるようになるよね。
しかし、素の美しさが消えるよね。 消せない跡を残すと、純粋さは消えてしまうよ。
どちらもアリじゃないの? しかし、彼女や嫁に刺青あって欲しくはないし、娘や孫にはやって欲しくない、個人の勝手だけど、反論はする、歯科矯正や見かけを一般的にもっていく治療なら賛成するが 素が一番綺麗。
恋人の名前入れて、別れたとか聞いたことある。
けせーなーいあやまーちとか曲にあったよね? 消せないのは消せないから、永遠死ぬまで付き合う覚悟で。
▲18 ▼14
=+=+=+=+=
タトゥーという用語が物事をあいまいにしている気がします。「刺青」と伝統的な日本語を使いましょう。その点は、別にしても、刺青を不快に思う人が相当数いる以上、第三者がいる場所では表に出さない、禁止されている場所にもいかないのは当然のことと思います。それが守れるならご自由にどうぞということだと思います。
▲8 ▼0
|
![]() |