( 319074 )  2025/08/26 03:27:57  
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豊明市は仕事や勉強以外のスマートフォンやタブレット端末使用を巡り1日2時間以内条例案を提出した。スマホなどの使用時間を制限するより、歩きながらスマホや自転車運転しながらスマホや自動車運転しながらスマホのながらスマホをが事故に繋がり危険だから、色々なながらスマホを条例で制限した方が良いと思う。 

 

▲1262 ▼193 

 

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努力義務の意味を履き違える人がいなければよい案ではあると思う。 

スマホを使いすぎていることに意識を向けて、ちょっと見直してみようと思えたら一番良い。 

ただ、これを厳格に受け止めて、他人の利用時間に執拗になったり、子供のスマホを厳しく規制して学習アプリや友達関係などにまで影響が出ることがないように、適切な意識が必要だと思う。 

 

▲256 ▼173 

 

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2時間以上触ると捕まるわけではないですし、個人の自由。 

きっかけ作りですよねきっと 

生活を見直す 

テレビでのインタビューでも、小中学生のスマホ時間は実際に使用スマホを確認すると5〜12時間がほとんど 

マンガやTikTok、YouTubeなどをみているとあっという間、とのこと 

睡眠時間よりスマホ時間のほうが長かったりする 

親の言うことを聞かない子供達には「うちの市は2時間までとなっているのだよ」と、子供にも気づかせるきっかけとはなりそう 

 

▲22 ▼31 

 

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子供の場合は、体の機能が未発達なので、特に注意が必要だと思います。斜視のことを書いている人もいましたが、単純に近い距離で長時間みることで、視力低下につながる。とくに乳幼児期は子供むけのタブレット学習を含め、必要最低限の関わりにしないと…中高生になれば、親がやるなと言っても聞かないだろうし、せめて、幼少期のうちだけでもなるべくスマホをさわらせない生活をさせてもいいのでは?と思います。 

 

▲387 ▼77 

 

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理念条例って議案提出から成立ぐらいは注目を浴びてその後誰も見向きしなくなる。香川県のゲーム規制条例だって今は誰も何も言わないし、議会は条例の意義を検証すらせず放置。存在すら知らない県民すらいる。 

こんな条例策定のために労力や時間を割くならもっと有益な条例作って欲しい。 

 

▲36 ▼6 

 

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強制力も罰則もないと言いながら、こうした条例があるだけで「市が推奨している」として、職場や学校、地域活動などでスマホ利用に対して圧力をかけてくる人が出てくるのは目に見えている。 

発達段階にある小中学生を対象にするなら理解できるが、生活スタイルが多様な大人まで一律に「2時間以内」とする目安を示すのは過干渉ではないだろうか。強制のない「目安」だとしても、行政が市民の余暇の使い方にまで口を出すこと自体に疑問が残る。 

 

▲735 ▼161 

 

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子供のスマホ時間制限もそうですが、親のスマホ使用も自主的に見直した方がいいのではと思います。特に、子供をほったらかしにして、スマホを見ている親ですね。子供目線だと、親は自分よりスマホになってしまいますし、ながらスマホは正直よくないと思います。親にも休息や自分の時間が必要なことは十分に理解するのですが、せめて、子供との時間にはスマホをマナーモードにして触らない、もしくはYoutubeやゲームをみたりするのであれば、一緒に楽しむようにコンテンツやスマホとの付き合い方は変えていく方が、子供にとってはいいのではないかと感じます。 

 

▲61 ▼23 

 

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現実には難しいでしょうが今の人はスマホ中毒といってもいい。依存症というかスマホにとらわれて生活しているのではないでしょうか。なんというか、食事に来ていてそれぞれスマホしている姿をよく見かけますけどあれはちょっとひどいですね・・・ 

歩きスマホもどれほど注意されても、人が死ぬ事故があってもやめられないしね。 

とても有用で必要なツールなのですが使い方をよく考えないといけないのかなーと思います。プッシュ通知など見ないではいられないような設定とか向こうもあの手この手と見せようとしてくる。 

かつてテレビも見すぎで問題になったりしましたし、スマホもほどほどにしたほうがいいですよね。自戒も込めて。 

有名な話ですがスティーブジョブスは子供にスマホ与えなかったとか。本質はそういう事なのかもね。 

でもない世界にもどれないよね~ 

 

▲63 ▼9 

 

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いくら条例に強制力や罰則は無いとしても、スマホの使用時間は個人の裁量や学校の校則で決めるべき事であって、わざわざ市で条例化するのは疑問に思います 

 

そのうち季節性の風邪が大流行したら条例で、帰宅したりトイレから出たら石鹸やハンドソープで30秒以上手を擦り泡立ててから、水でよく洗い流すようにとかって明文化されそうな勢いです 

 

何でも事細かに個人の生活に細則を決めて条例を明文化しては、世の中生きづらくなりそうで怖い感じがします 

 

▲325 ▼97 

 

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メディア等で取り扱われている。一つの問題提起になっているのではないか。別に自分のお金でスマホを利用するのに時間の制限とかは基本的に必要無いと思います。未成年に対しては、オーストラリアやヨーロッパ、アメリカの州など規制を強化されているが、日本もSNSの利用規制はオーストラリア方式で行うのも一つの方法ではないか?また、SNSなどによる誹謗中傷やフェイクなどに対しては、厳罰化など法整備が早々に必要になるのでは? 

 

▲17 ▼6 

 

 

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スマホ使用の考え方は人それぞれと思います。 

最近はスマホの搭載機能は目覚しく、AI導入により、多くの情報を素早く検索し日常的には欠かせない生活情報源の一部です。確かに若い人は学習、音楽やゲーム以外、目的もなくスマホの虜になる一面もあるものの市が使用時間を規制するのはどうかと思います。明らかに個人的プライバシーに抵触するものです。そのような問題は家族間で話し合い一定の使用時間を注意すれば良いと思われます。要するにスマホは個人、家庭。会社、団体でどう活用するかです。市が関与する必要は有りません。 

 

▲168 ▼72 

 

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色々な細かいことを抜きにして、子供はルールとか言われたことを守る傾向はあると思う。一方、子供を持つ親は、いい加減な親ほど、自分の子供には無関心で、何も考えずにスマホを与え自由にしてる人が一定数はいると思う。しっかりとした親なら、子供とルールを決めて、スマホの利用の仕方を決めてると思う。 そういった意味では、ダメ親に対して、何もしないよりもこういった条約があるから!って、子供の利用の抑止には少なからずつながるのではないか?と思う。 もともとしっかりとした親なら、条例が無くてもちゃんとやってると思います。 

 

▲61 ▼31 

 

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スマホの過剰な使用は誰しも良くないと思っているだろうから、この条例案も好意的な意見が多いだろうと勝手に想像していました。地元自治体の方々の賛否はどうなんでしょうか?個人的には、子供の将来のためにもスマホの使用時間は気をつけて行きましょうという方向性を、国や他の自治体に前ならえではなく独自に条例を作って示していくこの市の挑戦は、私が市民であれば共感しますし気概を感じました。 

 

▲6 ▼16 

 

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2時間っていう適当に考えた数字で、なんの強制力もない形だけの条例を作るより、スマホ依存の怖さやスマホとの向き合い方に関する講習会などを開いて、市民は1回は必ず受けないといけないようにするなど、もっと実践的で意味のあるものをしたほうがいいと思う。 

 

▲513 ▼138 

 

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わざわざ立法でこういう周知活動をするのは間違っています。 

仕事をやっている気になっているだけ。税金の無駄遣いですね。 

 

デジタルデトックスの考え方自体はいいことだと思いますので、 

どこかの団体だったりがやる分には大いに賛同させていただきたい。 

 

でも市議会でやる内容ではないです。 

 

▲755 ▼142 

 

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レストランなど食事中に子供に動画を見せ、親はそれそれスマホをいじっているご家族を時々見かけます。せっかくの家族の時間なのになんとも勿体無いなと感じることがあります。 

子供のスマホ依存は、親によるデジタル虐待です。(乱暴な言い方ですが) 

視力低下やストレートネックなどなど、長期で見れば他にも多くの弊害があるのは明白。何事もほどほどに、親の自覚が大切に思います。 

 

▲10 ▼3 

 

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余計なお世話とは言えなくなっている。子供の使用時間は気をつけた方がいいと思う。夜遅くまでYouTubeだとかSNSをやっていて、いじめや誹謗中傷が生じたり、睡眠不足で昼間の授業に集中できないなどの弊害が出る。親がいくら注意しても聞かない、親子関係が悪化するなど問題が出てくる。 

勉強に支障が出てくると、その子の将来に関わってくる。 

家庭で自制が効かないなら行政で注意を呼びかけるのは、オーストラリアで先例が出ている。16歳未満の子供にSNS使用禁止令が出された。自殺を幇助するサイトを見るなど問題は多々ある。 

 

▲49 ▼30 

 

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どうせ強制力はないのだし、使い過ぎを意識させるのは悪くないとは思う。条例でやることなのかはともかく。 

 

それよりも行政(特に国)としては、ネットの無法地帯を規制するべきだと思う。スマホ依存も、ヤフーなどのニュースであれ、SNSであへゲームであれ、依存させる・1日に何度も頻繁に繰り返し見させるような仕組みを作ってる。 

 

押すと必ず餌が出るボタンと、押すとたま〜に餌が出るボタンがあると、猿は後者を狂ったように押すようになるそうで、それを利用(悪用)してるのがパチンコだと何かで見た。ネット(スマホ)もそういう心理学なのか生物の反応を悪用してるのは感じる。 

 

それとは別だけど詐欺紛いの広告や気持ち悪い広告等も含めて、ネットは規制や倫理観が追い付いてない無法地帯。 

 

そちら(依存させる仕組み)を健全にすれば個々に気を付ける必要もないし、今や社会インフラなのだから必要な事にはちゃんと使えば良い。 

 

▲17 ▼6 

 

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子供のスマホ長時間使用で一番危険なのは斜視になる可能性がある事でしょう。 

自分も中高生の時暗い所で毎日本を読んで寝てたら斜視になりました。 

スマホの長時間使用も斜視になるのでその子の人生を考えれば 

斜視の危険性の注意喚起をしてもいいと思います。 

 

▲62 ▼38 

 

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手本を見せるべき親が、 

スマホに依存してるからダメなんでしょうね(笑)。 

スマホで何か生産的な活動をしてるならいいんですけども、 

ほとんどくだらないゲームだとかそんな感じで無駄な時間を過ごしてるでしょうからね。 

特に小学校に上がる前の子供に対してスマホを使わせるのはやめるべきです。 

必ず目が悪くなりますよ。 

大人になって感じるのは、 

子供に対して健康な視力と健康な歯を維持させるのは親の義務だと思いますね。 

大人になって本当に後悔するのは目と歯ですよ。 

 

▲9 ▼2 

 

 

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条例とは問題提起のためのツールではありません。 問題提起や自治体PRのために条例案を提出するのは、自らの役割を勘違いした地方政治家の馬.鹿な間違ったアピールです。しかも好みや感覚、雰囲気だけで提案内容の根拠もなく検証も為されていない。 

 

祖父母、両親、兄弟全員の家族全員で1つのテレビをお茶の間で鑑賞することが普通で、各々がそれぞれスマホ画面を観るのが異常なのでしょうか。 

 

時代も家庭環境も娯楽アイテムも様変わりしました。 

 

既に多少変わりつつありますが、そのうちスマホもメガネや腕時計、脳内チップにまで変わるかもしれませんし、今は皆がスマホを手放せない時代であることが現実です。 

 

▲5 ▼3 

 

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小さい子がグズったらすぐにスマホ渡して動画見せたりして黙らせてる親いますけど、それはちょっと違う。親として教育じゃないのでは?とは思います。 

 

かといって制限時間を設けるのも、、親が依存並みに触る人いるのに、子供からすれば何で?って話。ネットの怖さを知らない子もいるし、過激な動画を見て影響受ける子がいるかもしれませんが、制限時間は別の話ではないかなと思います。(余談ですが、我が物顔でスマホイジッてる小学生みると与えてもらってるくせに生意気だな。と思うことはありますが、、) 

 

▲13 ▼6 

 

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スマホ依存症になっている方々が多い状況を考えると条例案提出は 

いいのではないか強制力はないけど多少でも抑止力になればいいで 

すね、そのほかに歩きスマホは罰則規定を設けて条例化したら如何 

かな、スマホを見ながら信号無視や横断歩道で左右確認せずに堂々と 

渡るスマホ依存症を見ると事故が起きても何ら不思議ではないですね 

 

▲1 ▼4 

 

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氷河期世代です。昔ファミコンやりすぎるとバカになるとかテレビの見過ぎで学力が落ちると言われ、時間制限のあった人も多かったです。各々の家庭の事情や生活があるので、メリットとデメリットを大きめにアナウンスしておけば良いと思います。 

このようなことを公的に制限するようなアナウンスは中国がよくやるイメージがあります。 

親や先生は偉い、仕事はきつくて当たり前、上司の言うことは絶対。 

ネットで何かが書いてあればすぐ信用して自分の意見のように振る舞う人間なんだろうなと想像がつく。若い人、情報はなるべく広く収集し、自分で決断し、失敗してもそれを糧にしていれば必ず前に進めます。 

あ、昼ごはんたべなきゃ 

 

▲16 ▼4 

 

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なかなかに、よい試み。 

 

スマフォというか、情報機器に対する長時間の娯楽的な依存が、 

人々の生活を壊しているのは明白な事実。 

 

罰則無しとはいえ、これを根拠に学校や家庭が、 

子供達の情報機器との付き合いを指導することは普通にできるだろう。 

 

勿論、2時間の対象には大人も含んでいるので、 

親や先生も含めて、それぞれが付き合い方を反省する機会にすべき。 

 

▲2 ▼11 

 

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世の中には危険なものはたくさんあるのにスマホ限定に個人の余暇である個人の自由、個人の尊厳を尊重せず自治体が個人の尊厳を制約するのはどうかと思うがね。 

個人の価値観や個人の人生の時間に対して制約加える。 

いったい自治体は何様なんだろ。 

パチンコパチスロも1日2時間に限定したら(笑) 

クルマの運転も事故起こす可能性高まるから1日2時間。 

スマホだけ特別に条例としてうんぬん目指すならすべての物に対して検討して欲しいね! 

 

▲18 ▼6 

 

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エビデンスデータは必要ですが、条例によりどのように意識が変わったかの方面のエビデンスデータも興味があります。条例制定前、後で変わったのか、家族間でどのような話し合いがなされたのか。 

 

ただ、スマホやゲーム全般が悪いものとするのは問題があります。人が食べる欲求やストレスを解消するために「ケーキ」を食べるのと同じく、「スマホやゲーム」も同様のストレス解消や欲求、楽しみの一つです。 

 

ケーキも食べすぎると健康に悪いですが、個人の生活に潤いや楽しみであるのも忘れてはなりません。スマホ、ゲーム=悪として子供と話をしてはなりません。 

 

▲12 ▼9 

 

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使用時間が多いと学力が下がると言う研究結果は出てますからね。 

勉強時間が減るのですから当たり前ですけど。 

大人が危機として感じてる人がいるなら 

sns絡みの未成年犯罪もありますから 

使用禁止で良いと思いますけどね。 

イジメにも使われるみたいですし 

一度でも良いからやってみて欲しいとは思います。 

 

▲12 ▼14 

 

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スマホ1台で連絡事はもちろん新聞やテレビ、読書から音楽、各種調べ物などあらゆる用途に使えるので1日中スマホを使っている人が居たとしても、それを「依存」と言うのは違うように思います。 

 

技術の進歩であらゆる事がスマホに集約できるようになった訳だから長時間使用する人がいるのは当たり前の話。 

スマホで1日中ゲームばかりするのは問題だけど、日常の必要な事に使っているのならそれは「依存」では無いと思います。 

 

▲8 ▼3 

 

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電車通勤の者ですが、ふと周りを見渡すとほとんどの人がスマホを見ているという凄まじい光景に驚きます。 

大人ですらこれですから子供はなおさらです。 

オーストラリアでは法律で16歳未満のSNS禁止、さらにYouTubeも今後禁止となります。 

今回はあくまで条例ですが、今後日本もスマホやSNS等の規制が進んで行くものと想像します。 

 

▲5 ▼8 

 

 

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まず、スマホの適切な使い方は人によって差がある。未成年で、ある程度親や子どもの管理が必要な世代はともかく、仕事、生活スタイル、様々なものが多様化している中、罰則が無いとはいえ、条例として定めることはどうなのか。 

 

ゲーム機器やパソコンも対象と言うが、ではテレビは?今の時代、テレビの代わりがスマホやパソコンだ。家電での長電話はどうなる?余暇のスマホのカーナビ利用は?災害時の活用は? 

 

兎にも角にも中身の無い条例になると思う。そしてそれは、条例という社会のルールの形骸化にもつながる。 

条例という存在も、スマホの社会における位置付けも、非常に軽視した内容だと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

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乳幼児の長時間使用についてなぜそうなるかも調べてますか? 

 

家事をするのに動画や音楽を聴かせる事で子供がぐずらないようにする為ですよ 

 

見せなくてグズらないんであれば誰も見せませんから 

 

上辺だけの情報で根底にある問題は触れずにやってやりますみたいな訳のわからん意気込み政策ばっかりせずにグズらずに寝かせるくらい遊ばせれる場所の整備などしてからやるべき 

 

子供家庭庁とかなんの役にも立たん庁に金使うくらいならもっと根底にある問題に触れて全国レベルで考えて行くべき 

 

▲1 ▼1 

 

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罰則もない条例を施行したところで何も変わらないし、個人の嗜好でどう遊ぼうが何を見ようが自由。仕事以外に趣味の一環で何かを研究している人もいるだろうし、ゲームだってそれが将来の仕事につながるとこともある。スマホを規制するなら世の中のあらゆる遊びに制限をかけなきゃいけなくなる。スマホは子供の成長に害があるとかについては国がエビデンスをまとめてガイダンスを作ってデジタル庁かなんかから発表すればいい。どんな害があって、どんなメリットがあって、どの様に気をつけるべきとか。スマホ脳という本に細かくいろいろ書いてあって、とても参考になる。 

 

▲0 ▼0 

 

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意味あるのか疑問だが、世界全体でこれから重度の依存を経験してそこから徐々に衰退していくと見てる。 

 

意見や認識は分かれるだろうが、すでに危険性を感じて離れたいという願望がある人も増えてると思う。でもやめられないという地獄。 

完全な依存の症状かなと。 

 

次第にそこから克服してまずはSNSを中心に徐々にネットから離れていく現象が出ると思う。 

まだネットが一般化して30年ほど。SNSは20年ほど。みんな経験が浅く幼い状態。新しい物に食いつくものだし。 

 

AIも侵食してきてこれからフェイクも絶えないだろう。これからはネットは効率良くピンポイントで使うようになっていくと思う。有益なものを的確に受け取って無駄なものは排除していくような。 

 

最も無駄なのは人生で意味のない情報。しかし今はそれに時間やお金を使ってる人が多い。結局、大半は知る必要は無い。 

そういうものがじきに淘汰されていくと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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こんな守れない事の条例に対して偉い人達が工数を使っているのは勿体無く思います。 

誰も管理していない、強制力もない。 

こんな事案に論議する方がおかしい! 

もっと市民が喜ぶ事に時間とお金を使って欲しい。 

豊明インター周辺の渋滞対策を検討する等やって欲しい。 

 

▲144 ▼28 

 

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スマホの使用時間は、大人は健康上の問題とかは自己責任で、あまり関係無いと思いますが。 

子供達とかは家庭ごとの家族ルールで良いと思いました。しかし大人も子供も、ながらスマホ歩きスマホの条例を徹底した方が良いと思います。 

自分が住んでる区でも条例がありますが、まだまだ自転車歩行者のながらスマホは、無くなりません。注意しようにも、怖くて出来ない現状です。 

 

▲2 ▼0 

 

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スマホが便利で欠かせない生活ツールであることが前提で、市民の権利を制限したり義務を課したりするものではない」とした上で、「適正使用を全ての年齢層の市民に呼びかけることで、各家庭が考えるきっかけになれば」 

 

条例にするほどでもないのでは? 

市長からの何らかの通知などで市民に伝えればいいのでは? 

 

▲0 ▼1 

 

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私の少年時代(昭和60年あたり)はファミコンが今のスマホみたいな感じでして、あまりの熱中ぶりに、各家庭で多少違いますが、大体の家庭で「1人1日◯時間まで。破ったら機械本体を没収。」というルールが設定されていた、と記憶しています。もちろん止めろと言われても止められず、機械を没収されても親の癖を見切って隠し場所を特定し、親がいない間にゲームして帰ってくるまでに元に戻す、とかおやじ包囲網を掻い潜ってました。まあ、スマホとファミコンの違いはあれど、やり過ぎはダメですね。 

 

▲2 ▼3 

 

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「依存」しているという判定がされたらどうなんだろう? 

ながらスマホは、歩く、食事、トイレ、入浴などさまざまであるが、スマホが無いと生きていけない!死んでしまう!というのはかなり重症と思われる。 

車でも挙動が変だと思うとスマホをしている。 

これは違反であるのでアカンやつ。 

 

子供の監視をする親も依存してるのが多いので無理っぽいとは思うけど。 

スマホがないと調べる術がないとか、連絡できないとかもあるので応用力や記憶力は以前よりは衰えているような感じはある 

 

▲0 ▼2 

 

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スマホの有害性についていろいろあるけど、それよりもあんな小さな画面で映画見たりネットしたり、そんな情報量の少ない浅い娯楽で満足するようになっちゃうと残念だなぁと思う。 

やっぱり映画だったら普通のモニタ程度の画面は欲しいし、ネットだってパソコンでやったほうがより深い情報を得られるだろうし。 

スマホは持ち運びできる点で便利ではあるけど、スマホ万能じゃなくてあくまでもパソコンやモニタの下位互換という意識は持ってほしいところだな。 

 

▲30 ▼51 

 

 

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伊東市に続いて、東海地方の小都市豊明が注目を集める。よくも公務としてこんな条例を提出できるものだ。中高生の校則「パンティの色は白のみ」以上にくだらない。 

まず、憲法で定められている経済自由権(人が財産を持ち、それを管理し、使う権利を保障する)を犯している。条例制定の動きも起案者の市長も罰さなければいけない。市民の方はこんな人物を首長に据えて恥ずかしくないのだろうか? 

次に、最大の悪影響は守ることができない条例を作ることだ。それは市民が条例を無視し、違反させる訓練となってしまう。精神的にこれは大罪だ。 

直ちにリコール運動をおこすことをお勧めする。 

 

▲4 ▼0 

 

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だれも守れないような目安を示すだけの条例などというものは、「個人や法人に権利や義務を課し又は制限し、それをきっちり守らせる規定を民主的な方法によって定める」という、法律や条例本来の意味である「立法の趣旨」の範疇外であって、制定の意味はなく、そもそも無効である。条例としてではなく単なる「議決事項」として公開するだけなら問題はないかもしれないが、殆ど意味をなさないことに議会を巻き込んで時間と労力を費やすのは全くの無駄である。こうしたことを企てるなら、本当にやるべきは、もっと根本的な現代社会の問題、すなわち「情報過多な社会」「IT・AI技術の稚拙な粗末極まりない使い方」に対して、他者の時間や労力を借りることなく、自分独自で考え、きっちりと意見表明するということをしてほしい。それができないのだったら、あなたには市長を務める資格はない。 

 

▲2 ▼0 

 

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行政が各家庭に対して過干渉すぎないか?たしかにスマホ依存による犯罪防止や若年層の健康被害防止という側面はあるかもしれないが、条例を制定する程の事でもないと思う。 

あって無いような条例に時間をかけずに、市民の生活環境が豊かになる政策を行って欲しい。 

 

▲10 ▼3 

 

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まあ、都会出身の私の場合は、テレビやゲームばかりやってたしね。 

で、悪影響があったかと言うと、テレビは明確に悪影響ありましたね。 

一方、ゲームは大した影響なかったです。遊びで自分で考えるからね。 

 

スマホどうこうよりも、コンテンツの問題だと思うよ。 

現代人が目が悪くなるのは時間の問題だから仕方ない。 

 

YouTube見せるにしても、キッズYouTubeに限定するなどが大事だと思うよ。 

 

▲25 ▼28 

 

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ちょっとした規制、制限がいつの間にか大きな規制、制限になる。 

慣れちゃうんだよね。制限されることに。 

 

ちょっとした、大したことのないルールを作り縛って、いつの間にかがんじがらめ。また、そういうのに慣れさせれば大きな制限もしやすいと思う。 

 

ま、そこまでの悪意はないかも知れないけれど、その観点からの反対意見はあんまりないようなので。 

 

▲8 ▼0 

 

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ビルゲイツも自分の子供には14歳になるまでスマホを持たせなかったし、その後も食事中や睡眠前には禁止したというくらい子供の健全な発育に影響がある。だから、子供達が使うことには一定の制限を設けるべき。スマホを覗きながら横目でこちらをチラチラ見て話をしたり、見て見ぬ振りをするコミュニケーションがおかしな子供が増えたが、やはりこういった状況を鑑みて人格を形成する幼児〜小学生はそういうものとの距離を置かせて人や目の前の事象と向き合わせる時間を確保するべき。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供どころか親までスマホ依存症になっている。仕事で使用する人は仕方がないが、子供にはスマホを持たせるのを禁止すればよい。2時間などと時間を区切ろうとしても、誰も見ていないのだから守られる訳ないであろう。どうして、守られるはずもないルールを作るのか理解できない。行政側の責任逃れでしかないと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

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これ結局市長は1日4時間使ってたんだってね... 

スマホの使いすぎは問題だけど、時間で制限すれば解決するというわけではないと思う。 

デジタル教科書がオーストラリアから廃止されているが、ICT教育を充実させることはこれからの社会ではおそらく必須のことであるともいえる。 

デジタルには強みと弱みがあることは自明であり、国ごとに対応が異なっていることが多い。 

本来であれば、一自治体がこの判断をするべきではなく、国が先陣を切って判断するべきであるはずだ。 

時間を制限する必要がないのであればそういう指針を示すべきだし、適正利用のために時間制限が必要ならそういう指針を出すべき。 

地方の自治体が条例で決めるにはあまりにも情勢が複雑だと思う。 

 

▲114 ▼44 

 

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この件に関して可否で投稿している人間全てが策にはまっているんだよな。最初から言っているが「スマホの使い方を考えさせる事」が目的なんだからさ。提出した本人が一朝理解していて条例で押さえられるとは当然、思ってもないよ。単なるスマホの弊害に対する問題定義だからこそ罰則を設けてないのだよ。条例で押さえる事が出来るならば当然、罰則を設けるよ。つまりは可否を投稿している投稿者は簡単に騙せる人間であり洗脳し易い人間って事だ。良い機会だから自分自身を客観的に観ることだ。 

 

▲19 ▼49 

 

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家庭でルールを色々決めていたけどな。そういう意味では条例もいい訳に使えるかも知れない。オーストラリアでも実施している。 

子供を見ていて、心配なのは過度な依存、目の健康。年齢制限とかもあっていいのかも。 

うちは2階に持って行ってはダメとか、友達が持っているという人と比べての購入は話しは聞くけど、必要性に欠けると思っていた。夜間の連絡が必要になって子供達には持たしたから、小学校、中学校に入った時ぐらいだった。 

だけど使用時間はある程度規制してたわ。ゲームで友達できたりもするし、全ては悪いとは思わない。けど、目の健康や睡眠は大切だと思う。目がちばしって寝れなくても良くないし。 

 

▲0 ▼1 

 

 

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違憲の可能性を感じます。 

自由権に類いされる、幸福追求権や思想、表現の自由などを侵害するのではないでしょうか。 

罰則の無い努力義務なら何でも出していいわけではない。 

政府とつながり自治的な権力を有する地方行政機関が、「寸止めだから傷害ではない」的な姿勢では、基本的人権の尊重に対して、背反的な姿勢と捉えられます。 

 

憲法を大切にするなら、国の政府から指導の必要があるように感じます。 

 

 

あと、豊明出身者はソフトウェア開発などの技術力が向上しませんよ。クラフトスキルもメンテナンススキルもプログラミングスキルもスポーツスキルもコミュニケーションスキルも、バイオもケミカルもフィジックも、数多あるスキルは自由な遊びの中から育ちます。 

人は本当に好きで楽しい遊びには本気になれる。 

制限ない遊びの中で。 

 

今回の条例案は、法的な束縛はなくても精神的な束縛にはなりうる。 

 

▲40 ▼35 

 

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各報道機関は「厚労省などの睡眠時間ガイドライン等を参考」等と報道。実際に国の指針として「健康づくりのための睡眠指針2014」「睡眠ガイド2023」が公表済み。 

 

市長側は「総務省の調査などを参考」と説明。根拠データとして毎年の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」がある。 

 

なお、スマホ制限で学力向上は単なる相関ではなく因果関係として複数研究で示されており、閾値が3時間かは不明だが相関が強く出るのが3時間からなので目下詳細が調査されている。 

 

▲21 ▼0 

 

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グローバリストが何か事を進める場合、最初は緩い規制などの事柄から始める。そして市民がそれに慣れてそれに違和感を感じないようになったら次の段階に進めて徐々に目的のものに近づけていく。 

この条例も、その最初の一段階であるという可能性がある。 

 

▲105 ▼46 

 

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スマホ時間の制限は必要だと思う。 

低年齢からのスマホは目にも決して良くはない。早期に眼鏡生活になるでしょうし大人だと、白内障が加速すると思う。 

時間制限は自分でも本当に難しい、スマホ依存性になりつつあるので。ここらで問題提起することも必要かも知れませんね。 

 

▲1 ▼2 

 

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条例案は置いといて、年齢に関係なくスマホの利用時間が長いと集中力や理解度の低下が明確に見られるという学術書に載る程度に有名な論文は多数あるんだよね。学力や仕事の低下があっても自己責任だけど、何かしらの方法で知らない人に知らせてあげる必要はあるのかなと 

 

▲0 ▼3 

 

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学校でタブレットを導入しているので、数字で区切ってしまうのは難しいのではと思ってしまいます。これ系でゲーム禁止令もありましたけど、市議って時間まで決めたがるんですよね。このご時世に逆張りするのは良いですけど、リスクに見合ったリターンはないかもしれませんよ? 

 

▲0 ▼1 

 

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内容は少し違いましたが、テレビでやってたのだが、幼児の睡眠削ると、三角形がまともに書けなくなるってのには正直驚きましたね。そんな線も真っ直ぐ書けないとか、知能以前の話しですからね。スマホを幼児にあてがうと、幼児の脳サーバーは許容範囲を越え一気に焼き切れますからね。本当に。まともな大人に育てたいなら、多少の縛りは必要かと。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この内容でなぜ批判があるかわかりませんね。勉強や仕事以外の余暇の時間について使用時間の目安を示すものであって、この条例に制限や義務はありません。極力スマホの時間を減らそうというものです。 

 

世界的ベストセラーになったアンデシュハンセンのスマホ脳を読めば分かりますが、スマホの長時間使用による脳やメンタルヘルスへの影響はとても大きくマイナスなものばかりです。集中力の低下、不安感の増大、うつ病になりやすくなる、学生だとスマホの使用時間が長くなると勉強時間が多くても成績が伸び悩むなど、マイナスなことばかりです。これらのスマホの使用時間とメンタルや脳の因果関係に関する研究はどんどん増えており、長時間の使用とネガティブな効果は明らかです。 

 

ポイントは、強制力は無いということです。この条例は、スマホはメンタルヘルスに悪影響を与える可能性が高いからやり過ぎは注意しましょうという啓発だと思います。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

何事もバランスが重要。ただし子供はコントロール出来ない場合が多いので、頭ごなしに否定せず、何か別に夢中になれる物を提供出来れば良いですよね。行うのは難しいですが、社会実験としては面白いかも。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホの長時間使用に関して、特に子供には長時間使用で目の負担が大きく視力低下などにつながる恐れがある、、、この様な事は行政が条例を出すと言うより各家庭での親の躾だよ、条例じゃ無く注意喚起を促せばいいと思う。 

又行政が条例を作れば親が子供に対して抑制すると言う人がいるが、そんな事ま親の例を決めなくとも親の判断力で躾をすれば良いだけの事であり、、、其処迄親の権限が薄れてしまったのかな? 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ強制力も罰則もないなら提出してもいいのでは? 

そうすることで社会が一体となって意識すると思うのです。 

親もこどもに注意しやすくなるし、そうなると親も触り辛くなる。 

 

私が最近目にするのは乳幼児や未就学児のスマホいじり。 

 

スマホで音楽流してあやしたり寝かしつけたりするのはいいと思います。 

だけど買い物中や食事中スマホ持たせてれば静かにしてるとか、泣かないとかそういった理由で持たせてるような方もいます。 

動画の意味だってわからないし、視力だってはっきりしてないのに。 

これは非常に問題だと思うのですが、親御さんはどう考えてるんでしょうか。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この条例が可決されて施行されたのなら、条例が個人のプライベートな部分にも入り込んで良いという、悪しき例になりかねない。 

この様なプライベートな事は、保護者やその家庭で各々の考え方で良いだろう。 

 

▲256 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

条例に対する話題性が高いのは、啓発として何よりだけど、前提として長時間使用を悪と決めつける動機は何? 

児童の成長の妨げになるとしても市が条例に組み込むなんてやり過ぎだし、それに割いた議論の時間が勿体ない。 

市民のスマホ、タブレットの使用時間を調査してみたの? 

2時間以上使用している人の割合って高いと思います。街ゆく人はみんなスマホ触ってるし、全てが勉強のためじゃないはずだし。その層からの反発は想定しなかったんでしょうか。 

SNSの影響力をこういう形で封じ込めようと考えたのか?議員の程度、発想力の低さが際立ってる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大人は何時間使おうが自己責任ってことで、主なターゲットは子供なんだと思いますが、国や自治体がどうこうではなく本来は家庭の教育やしつけの範疇だよね。 

 

こんなことまで行政に頼らなければしつけられない親が多いというのがそもそもの問題だと思いますが、これも時代ですかね。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そんだけ市民(世の中)に警鐘を鳴らしたいくらい、 

深刻な現状なんだよ。 

遠い世界のどこかでやっててもふーんって感じだけど、 

日本では現実味を帯びるのでそれなりに話題になる。 

特に子どもには長時間使わせるのに何のメリットもないので(少しならまだ余暇と捉えられるが、時間が長くなるほど中毒性、承認欲求、友達とのトラブルなども増える)、 

気をつけなさいよ、と鐘を鳴らしてくれたこの自治体に敬意を表する。 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

罰則もなく2時間までといっても監視監督することもできないので、努力目標みたいなものでしょうか?乳幼児や小学生にスマホは不要だと思います。 

 

中高生に2時間使用したらSNSやYou tubeやオンラインゲームサイトににアクセスできなくなるように購入時に年齢でシステム上設定するとかしないと。 

 

中毒が増える一方。 

 

子供の頃からスマホ中毒じゃ、狭いディスプレイの中しか見ない人間になってしまいます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いちいちこういうことすら条例化しないとダメなのか? 

ぶっちゃけ、スマホのながら歩きを条例で禁止にしても普通にやっているのいるし、今じゃ形骸化しているようだからそういうことを勧めたいのであれば、モニタリングフィルターとか使える機能を使って長時間使用を減らす工夫を訴えるところから始めればいい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな条例を出して議論する時間を作るって、無駄な事をして税金を無駄に浪費しているようにしか見えないのだけど本当に必要なことなのかな?強制力もなく、罰則もない。で、それを誰が守るのだろう?それ以前に本来なら家庭で話し合って決める程度のことを市議で話す意味は?と思ってしまう。それとも、この地域では他に議論するような必要案件がないのだろうか?各市町村、自治体などで特色を持つのは悪くないけれども、話す事の規模や役割は別だと思うのだけど。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホがどうこう言う事ではなく、条例で決める事なの?と言う問題だと思います。 

スマホをほとんど使わない人、10時間使う人、その人の生活パターンや何に重点を置くかで全く違います。人それぞれに適正時間があるものを条例で決めるべきではありません。 

使用を制限するものではない、と言っても2時間を推奨するのですよね。価値観の押し付けは良くないと思います。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず驚いたのは「乳幼児の長時間使用」。そんな事をさせる馬鹿親が居るのかと呆れ返った。確かにスマホは便利だが、ネット等の使い方を間違えると危険を伴うわけで、少なくとも義務教育が終わる中学卒業までは子供にスマホを持たせない使わせないように、使用した場合は親も罰せられるように法律を作るべき。「個人のプライバシーに干渉するものであり、行政が関与すべきではない」との考えもあるが、ただでさえSNSが原因のイジメやトラブルが発生し、多数の子供が事件に巻き込まれたり、自殺に追い込まれているのに親が守れない守りきれていないのであれば行政が動くしかないのだと思う。親もスマホばかり観ていないで、しっかりと子供を見るべき。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「スマホを制限する法律を議論するだけ」では不可。 

「スマホを制限する法律が成立した、ということの意味付けも考える」べき。 

 

H.L.A.ハートは、法は二つの性格があるとした。第一次規則として、人々の行動を直接的に規制する規範。「何をすべきか」「何をしてはならないか」を定めたもの。第二次規則は、第一次規則に関する規範。第一次規則を特定、変更、執行するための規則。この第二次規則に「承認の規則」がある。 

 

これは、社会の構成員が、その規則を事実として受け入れている、つまり社会的な慣行として存在していることで成立する、という。つまり、法が社会的な規範や慣行と密接に関わっているということ。その点、スマホの制限の法が成立したということは、規範として受け入れられたという証左である 

 

背景知識 H.L.A.ハート「法の概念」 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホの使用は、オンラインのゲームのプレー、SNS、動画の閲覧に限った事ではない。店のクーポン、地図のアプリ、万歩計、ポイ活アプリを使用しても、合計の使用時間は、10時間になることはある。豊明市のスマホの使用を1日2時間にするという条例は、あいまいでなおかつ、個人の私生活を干渉する事なので良くない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

条例案は必要ないし、自己責任であり、市が関与すべき問題では無い。各家庭の問題であり、市がプライベートに足を踏み入れる必要は無い。最近、いろいろな個人的な事の規制が多いが、自由は大切で、逆に規制となると、戦前から戦中の怖さを感じる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

効果は期待出来るだろうし正しいと思います 

けれど現実的では無いかな 

 

ビジネスシーンでの使用もありますが 

 

圧倒的に娯楽とコミュニケーションツールとしての役割が大きい 

1日2時間と言うのは些か短すぎると思います 

 

例えば動画サイト限定とか 

ゲーム限定とか 

 

なら分かりますけどね 

 

スマホは多目的ツールですから2時間と言うのは無理があるかと 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はほんまこういうこと疎いからね。親もそこまで何にも思ってない。16歳以下はスマホどころかタブレットさえ禁止にしてる国もあるから。もちろん学校でも使わない。日本は小学生から公立でさえ使ってるからな。やばいよほんまに。脳細胞破壊するから。子供にはどんなに悪影響か。普通に携帯電話でもあかんのに、スマホなんてほんまに持たしてはダメ。スティーブ・ジョブズも子供向けに作ってない。我が子には与えてないと言ってましたから。開発者はどれほど悪影響か知ってるからね。親は知らなかったでは済まないよ。 

 

▲20 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ダメな条例だなと思う。賛成する議員は自分達の道徳的卓越性を信じていて、自分の言うとおりに市民を動かせば良い社会になると無邪気に信じているのだろう。 

そもそも何時間電子機器を使用するかは個人の自由である。必要かどうかは市民に判断する権利があるのであって、議会が私生活に介入して間接的にでも指図して良いものではない。 

罰則がないというが、こういう無罰則の法令はのちのち罰則付きに化けることも多い(罰則なしで慣らしておいてエスカレートさせる手口)。また今回は電子機器でも、こうしたことがまかり通れば様々な分野で市民への「指示」が増えていくことになろう。 

オーウェルの1984でも、テレスクリーンで監視されながら主人公が懸命に健康体操をするシーンがあったことを思い出す、といったら大げさだろうか?こうした自治体には住みたくないものである。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実際学校でも1日合計2時間タブレットを使うと、ぐったり疲れてしまう子どもが多かった。機器相手だと相互コミュニケーションも取れませんしね。 

1日に使う時間を決めるのは大事だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが高校になり、本当に困っている。国がタブレット端末学習を推し進めているから。 

スマホでペアレントコントロールして、時間も管理して、勝手にアプリをダウンロードできないようにしていた。 

高校に入るやいなやで学校指定のiPadを購入。 

iPadが届く前から、スマホにいくつもアプリ入れて課題をやって! 

と…学校の課題をやる!って言われたら、信用するすしかないけど、そりゃ違うページ見て、いつの間にかアプリ入れてるよね。 

タブレット学習は頭に入りにくいって記事にもでてたし、今の子たちは課題も読書感想文もAIでやってるよ。 

タブレット活用はいいけど、タブレットに頼りすぎ。 

タブレットを学習以外で使わないってそこまで真面目な子ばかりじゃないよ。 

まず国がなんとかして! 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホならいいと思う。 

仕事のやり取りは2時間分で充分だし。 

子供も大人も、閲覧しすぎによる目や睡眠などの健康被害は大きく、 

読書や学習時間に回す時間が自然に増すと思うので、賛成です。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホ依存は確かに問題だけども、何をもって適正とするのかという点と行政がなぜ私生活、私物に干渉してくるのかという点が疑問。 

2時間というのはどこから出てきたのか、明確なエビデンスでもあれば別だけど、感覚的なものなら調査してからにしろと思います。 

 

▲12 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな立法事実があって、1日2時間の規制をするのか。 

市当局は、科学的根拠を示す責務がある。 

規制に根拠があるなら、その妥当性を検証すべきだ。 

規制に根拠がないなら、粛々と否決すべきだ。 

もちろん、根拠を示してもらうためなら、継続審議でもよいが。 

議会の質が問われると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、知り合いの家の年子3人の幼児の食事風景を見ました、、食べない、急に騒ぎ出す、寝る...ワンオペのお母さんはかわいそうの一言しかなかったが、各自にスマホを渡し、好きな動画なりを見ながらの食事では、3人共に大人しく座って食べていました...色々な環境があるんです... 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあまあ昔になりつつあるゲームを悪とする県の話題を思い出す問題が見えてるようで見えていない責任転嫁話題 

市役所内とかで試験運用してみてからでも遅くはない。 

そもそもそれ以上使うなって注目され満足してる言うだけの人らより ながらスマホ関係で自転車や徒歩に自動車と独自の罰則化という方が効果・現実的に思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

罰則規定のない条例をわざわざ制定するなら、学校や企業を巻き込んでスマホの使用方法について学び考える機会を沢山作れば良いと思うけど。 

学生・一般からポスターや標語募集とか、講習会とか、SNS使ったり。 

机上で議論するだけならなにも変わらないのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行政としてこの条例案を進めるならば 

使う側ばかりではなく 

使わせる側にも規制をかけるべきだね 

 

以前娘の通っていた学校は 

入学説明会ではスマホを持たせることのデメリットを 

親たちにはスマホは持たせないようにと言ってたのに 

いざ学校が始まると様々な手続きや連絡は全てスマホアプリがないとだめで 

ガラケーの娘はとても苦労していた。 

LINEのいじめが増えていると言いながら 

クラスの担任からの連絡はLINEでしか来なかったり 

言ってることとやってることがあまりにも違いすぎてあきれてしまった 

 

行政手続きなどはスマホアプリを使わないとか 

先ずは自分たちのやっている実態を見直してほしいね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目的はいいんだけど、手段がダメすぎる。 

 

とはいえ、真の目的が「一石を投じる」ことなら一定の効果はあると思う。 

こうして話題になることで、各家庭でのデジタルデバイスの使用法やデジタルデトックスについて話し合う機会になるといいですね。 

 

それでも市議会で、条例ですることなのか?という疑問は残りますが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな条例を作るよりも昔みたいにインターネット接続が1分いくらの従量課金に戻せばみんな離れていくよ 

 

定額で気軽に楽しめる娯楽だからついやっちゃうだけで、高額な通信費がかかるならみんなすぐにやめちゃうと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市民の権利を制限したり義務を課したりするものではないとうのならば条例化する必要はないし、条例化することだけしか長時間利用を抑制する効果がないわけではありません。広く啓蒙するなら他にも色んな手段があるはずです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番の狙いは、こんなふうに話題になりスマホとの向き合い方を今一度見直してみてはどうですか?と物議を誘発することでしょうし、スマホ依存にならないよう、生活を疎かにしないように法的な根拠があれば、注意しやすいだろうということでしょう。 

 

▲30 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

個人のスモホの使用を制限することは、憲法で保障されている基本的人権の侵害と思う。 

 

「第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」 

 

豊明市の弁護士会なんかは疑問に思わないのだろうか。 

国民の自由が制限されていく、いやな時代になっていくようで心配だ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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