( 319134 ) 2025/08/26 04:38:30 0 00 =+=+=+=+=
商売でもなんでもそうだが、世の中のニーズが無いことをやっても仕方がない。たとえどんな高尚なことや将来的に必要になることであったとしても、そこに現在の困りごと当事者の声が活かされてなければ独りよがりな押し付けになってしまう。
困りごと当事者に寄り添い、社会課題を解決するのが政党や政治家の役割だと思う。どの党もどの政治家も、切磋琢磨してこの社会をよりよくし続けて欲しい。 そして私たちは、そういう私たちの困りごとに寄り添ってくれる政党に、一票を投じたい。
▲654 ▼193
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安芸高田市長を1期で辞めて東京に出た時点で完全に私は冷めてました。ローカルでとんちんかんなじいちゃんばぁちゃん議員とやり合う姿は面白かった。けれども石丸さんの政治スタンスは全く感じることはなかった。単なるYouTuberにしか思わなかった。神谷さんは熱がある、国をどうしたいと語ることも出来る。自ら火の粉も被る覚悟もある。石丸さんは高みの見物って感じで自らの覚悟も示さない。同列に並べて良い器ではないですね。
▲34 ▼36
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石丸さんも立候補すればシナジー効果で何人かは当選できたかもしれない。正直彼が一人目立っているだけで他の人は名前も顔も分からないのが現実。 あとは石丸さんの一つ一つの発言が言い訳っぽく聞こえるのが自分のせいではないと反省していないように見えてしまう。都議選も立候補者を出すことだけが目標だった、とかつい昨日だと私は代表を辞任すると前から言っていた、とか議席を確保できなかったことへの負け惜しみに聞こえてしまうよね。
▲294 ▼71
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新鮮さの違いでしょうね。
若者を中心に昨今の政治はYouTubeやSNSの切り抜きで見聞きするのが普通になってきている。当然、ユーチューバーなどの作り手は再生数が伸び、バズるような動画を作るようになる。同じような内容ではマンネリ化してすぐに飽きられてしまうからね。 だから、より新鮮な話題や人物に飛びつくのは必然。
石丸氏は以前から話題になっていたから、新鮮さが落ちた(再生数が取れなくなってきた)だけ。そこで、飛びついたのが神谷氏で、タイミング的に新鮮な状態で参院選を戦えただけ。 言説の信憑性という点ですでに翳りが見え始めてる。こちらも賞味期限はすぐに切れるでしょうね。
そして、動画の作り手たちは次なる金のなる木を探して奔走する事になる。 若者達の意思もそれにつられて動く事になる。
▲37 ▼116
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石丸さんが一気に注目された時は、奇抜だったし、歯に衣着せぬ言動ですごい人が出てきた感があったんですけどね…。
いかんせん都知事選の後の選挙番組での発言で結構人が離れて、その後も頭は良くて正しい事言ってる気はしたんですが、印象は悪くなっていった感じで…。
で、肝心の選挙公約が現在多くの国民が求めているそれとは大きくかけ離れていたので…。
石丸さんのやりたい事、理想は何となく分かるのですが、人気が翳っていったのと需要が無かったのが今に繋がっているのかなー、と思う
▲61 ▼22
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好き嫌いではなく、石丸氏と神谷氏をみて思ったこと 石丸氏は気に入らないと相手の言葉尻をとって他者を攻撃し、それを見たものの一部は不快な気分になる。また論破することに力を注いでいるように感じた。 他方、神谷氏は自分及び参政党に対する批判について、物議を醸すこともあるが、口調は丁寧でできるだけ真摯に応えることが多い。 さらに批判に対しても嫌な顔をすることなく営業スマイルとはいえ笑顔で返答する。 また、党のサポーターを増やすために地道な努力をしているのも感じる。 明らかに選挙においては両者に差があると思う。 ちなみに自分はみらいに投票していますので両者の支持者ではありません。 さらに上記の内容は事実ではなく一個人の感想です。
▲731 ▼253
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何がどうであれ石丸さんがマスメディアや国民に今の状態おかしいだろって突き付けて政治への関心がみんな高まったと思いますし、今の報道のあり方がおかしいと言う事に気づいた人、政治がおかしいと気づいた人、自分の住んでる自治体は大丈夫なのかと気にするようになった人など相当意識を動かしたことは確かです。
ただ、まだ国民全体の意識が石丸さんについていけてないというのも確かですし、ド正論で正面突破がまだまだ通用しない世の中というのも明確になったと思いますね。大企業にもありがちですが、国など大きな組織に多いですド正論を言う人を潰す傾向は未だ健在で受け入れられない体質ですよね。もういい加減そういうの変えていかないとまずい気はしますけどね。
▲33 ▼63
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シンプルに敵を作りすぎたことが敗因でしょう。 彼のスタイルだとどうしても敵が必要で、オールドメディアや古い議員が必須だけど、皮肉なことにそれらが絡まなくなって存在感が削られてしまった。 あと地味にチームみらいみたいな新しい存在ができて、別の受け皿として潜在支持層を奪われたことも大きいと思う。
▲212 ▼48
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石丸氏は橋下徹のやり方を真似したように感じます。しかし、あちらは府知事、石丸氏は多くの票を得ても都知事には落選し、本人の政治家経験は安芸高田市長までです。せめて結党最初の国政選挙なら本人が立候補するべきだったと思いますし、立候補していれば当選していた可能性はあったように思います。加えて、会見を見ていると、当選できなかった事の有権者への謝罪はないし、落選の責任はメディアのような言い方をしているのを見ると、印象が悪くなる人も増えると思います。石丸氏の政治センスや政治家としての適正には、問題があるように感じています。
▲95 ▼48
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失われた30年、誰がやっても変わらないのならシステムを変えるという発想は面白いし、出ている候補者も優秀で実務能力もあったと思う。 ただ、民衆はより分かりやすいポピュリズムに流れ易いし実際に耳障りの良いイシューを掲げた政党が議席を増やしている。 今回議席を伸ばした参政党や国民民主が何が出来るのか有権者は責任を持って監視する必要がある。
▲121 ▼54
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首長選では「人」を見てもらうことで成功したので それを引きづってしまい政策は置いといて人を見てくださいみたいになってしまったのが敗因だと思います。
今回の選挙の論点だった外国人対策や減税には言及せず、 教育最優先という的がズレた政策を中心にしていたのでは 勝てるはずもない。
国会議員には向いてないと思います。 また「人」で選ばれるような都道府県知事に出られたら良いのではないでしょうか。 日本を良くしたいという思いはわかりますので頑張って頂きたいです。
▲57 ▼66
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記事にも、石丸氏の敗因は「石丸氏の政治に対する冷笑的な態度」であり 都議選では「党として明確な方針を打ち出さなかった」ことも敗因である と感じました。
あと、石丸氏は「政治に対して冷笑的な態度」を取るとともに、オールド メディアの対応も「冷笑的な態度」を取り続けたために、有権者としては 「こんな熱量の無い低い」政治家が作った新党に票を入れようと思わない ということなんでしょう。
テレビで見た限りの石丸氏のメディアからの質問への回答は、誠実で無く 分かりやすくも無かった。
「上から目線で冷笑する物言い」という印象が残り、何を言いたかったか は、印象には残らない感じでした。
「わかりやすさ」という点が、新興政党にとっては、とても重要で政策の 「わかりやすさ」という点では、躍進した参政党はその面はクリアしてた と感じました。
▲254 ▼89
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今回の論評は論の立て方が巧みで、「いいえて妙」と思える部分もある。しかし全体を通じて、著者の視点にはオールドメディア特有の矜持が色濃く表れており、そのためか石丸氏を「ド素人」と切り捨てる姿勢が過剰に映る。挑戦者の失敗をあざ笑うような書きぶりは、決して建設的とは言えないだろう。
また、記事は「誰が勝ったか負けたか」という点に終始しており、日本の制度や選挙の在り方をどう改善していくかという大局的な視点に乏しい点も残念である。本来であれば、新しい政治運動や若い挑戦者の取り組みから何を学び、次にどう生かすのかを論じるべきではないか。批判一辺倒ではなく、その先を示す視点があってこそ、論評としての価値が高まるだろう。
▲204 ▼89
=+=+=+=+=
石丸さんは都知事選で組織的な選挙を経験しているはずですよ。都知事選の選対本部長は、自民党の萩生田さんが主催する政経塾の塾長代行。選挙プランナーは選挙の神様こと藤川晋之助さん。後援会会長はドトール創業者。クラウドワークスには石丸さんの政治系動画の募集。これらの事実から判断すれば、組織的な選挙運動があったと考えるのが自然でしょう。
都議選と参院選が「選挙を勘違いしたド素人による政党運営の末路」というのはその通り。165万票も集めたことで万能の思い込みに陥り、周りのサポートによる善戦を自分の実力であると勘違いし、自分が裏方に回ってもうまくいくと思っていたのでしょう。
都議選と参院選で石丸プロデュースは大失敗。次は代表交代劇のプロデュースをするつもりでしょうが、先の選挙で話題性が票につながっていないことから判断すれば、代表交代も政治系エンタメで消費されて終わると思います。
▲188 ▼96
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石丸さんは「古い政治に1人立ち向かう」って構図だからウケたんだと思います。 安芸高田市では議会を占める古い議員達とその御用マスコミを相手に論破芸を披露し、そこから東京の小池さん、蓮舫さんという大物政治家に立ち向かうという形。 ところが、どちらかといえば好意的な立場から下馬評から大きく伸ばして2番手だったことを質問してきたマスコミ相手にも「選挙に出るのに1番を目指さずにどうするんですか!」と説教してしまった。なのに都議選では逆に当選は目的ではない!と矛盾する内容でまた説教をしてしまった。 結果、信者を除く全方位を敵に回してしまった。ってことでしょう。
論破をするにも敵味方を分けてやっていけば良かったのに。と思いますけど、どうしても相手をやり込めたくなる性格なんでしょうね。
▲4 ▼1
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オールドメディアがどうとか、SNSがどうとか論じているが、実に簡単な話で、「再生の道」には政策がなかった。この国や社会をどうしたいのか、具体的には語らずに、ただ再生すると言っても支持が集まらないのは当たり前。 その点、参政党は良い悪いは別にして、「日本ファースト」という非常にキャッチーなコピーがあり、「何かしてくれそうだ」と有権者の期待をひきつけた。 石丸氏にそれが読めなかった点は、「選挙の素人」と言われて仕方ないと思う。
▲39 ▼13
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どちらかの党の支援者でもありませんが、この二人を比較するって結構違いありますよ。
私も政治についてはまだまだ勉強不足の身ですが、神谷氏の方がなんとかしてくれそうって気を有権者に持たせるのが上手だと思います。 今まで選挙に興味が無かった層が参政党に流れたのも頷けます。
石丸氏は動画でもよく見ますが、頭脳明晰でどんな相手でも論破して向かう所敵なし、といったイメージもある一方、相手を切り込みすぎるが故に何をしたいのか、ただの揚げ足取りなのかわかりづらい印象がありました。
止まらない値上げ、上がらない給料、生活が疲弊しきっている今の日本国民には新しい頼れるリーダーが必要。石丸氏はそこに届かなかったのではないかと思います。
▲58 ▼29
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石丸さんの「目的は果たした」は、極論すれば自身の当選が目的ではなかったということ。 しかし、政治とは現実であり、結果であり、当選することは政策的な実績を出すために、最初に越えないといけない通過点である。 それすら越えないで「目的は果たした」などと発言できるのは、政治家として責任を果たすという目標が元々ない、そこが一番ではないということ。 参院選では、そのあたりが有権者に見えてきた、馬脚を表したというだけだろう。 石丸氏が今後、政局の目になることは二度とない。コメンテーターとして山﨑玲奈と戦っていけばいいのではないか。
▲39 ▼6
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石丸氏及び再生の道は話題性だけで、目指す政策が良く見えなかった事が敗因に繋がったように感じました。石丸氏が出馬してもダメだったかも知れませんね。 また既存政党を嫌う人は参政党やチームみらいに流れたと思われ。 元維新の橋下氏は石丸氏を持ち上げてたけど、この感覚が維新失速にも繋がっていると思いました。
▲104 ▼28
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自民党や公明党、立憲民主党、国民民主党のような組織票を持つ政党に対抗するのはエネルギーが沢山いるんだと思います。 今回の参議院も自民党ピンチという事で、この組織を締め付けて票を集めたと言われています。(結局負けたけど) 国民民主党は去年の衆議院、今回の参議院と人気を集めましたが、一方で口を出す支持母体「連合」の足かせもあり、板挟みも感じられます。 組織票ではない「政策で票を集める」政党が育ったほしいです。
▲34 ▼8
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メディアに対しての敵対心が強すぎたり、反省や謝罪ができない事は石丸氏の欠点とは思いますが、「一歩ずつ着実に」という概念がないのも特徴かなと思います。 元々の地元とは言え凱旋即市長就任、全国的な知名度を得て都知事選では無所属の落下傘候補ながら2位と、常人ではあり得ないペースでキャリア形成してきた事で、素人の方を加えて尚このペースでの地位向上が可能だと考えたのでしょう。 しかしながら今回比較されてる参政党だって設立から5年を経て今回の爆発に繋がった訳で、出来て1年も経ってない政党がいきなり躍進できる程、選挙は甘いもんじゃないというだけの事かと思います。 もし、石丸氏が何らかの形で要職に残留し、5年計画での支持拡大を目指せばあるいは…と思いますが、そのような選択をする方には見えないので、まぁ普通に近々消滅するんでしょうね。
▲42 ▼14
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昔ながらのマスコミや仕事してない議員に対して強い口調で攻めるところが評価されてたのに、テレビ見てる視聴者とか一般人にもそんな態度をとるから嫌われるんだよね そこの使い分けができる人だと思ったんだけど、再生にはもう少し時間が必要かな
▲217 ▼56
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ひとえに姿勢の違いでしょう 市民にとって上から「お前らを率いてやる」という政党と「一緒に世の中を良くしていきましょう」という政党のどちらが信頼できるかというところだと思います 腹の底はともかく一緒に頑張ろうって言われた方が当然好感度は高いです
▲17 ▼9
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今の政治家や報道のやり方が良くない!という意見や政治に関心を持ってもらう発言や行動は非常に評価できると今でも思っています。 しかし分かる人にだけ分かってもらえば良い、という姿勢は能力の高い方々の評価は受けたとしても一般人には響かなかったということ。再生の道でたくさんの応募があった事でそういったハイスペックな方々の賛同は受けているので全てが悪いわけではないと思う。 ただ今の貧困社会で石丸さんが手を差し伸べてくれる人でないということが分かり、離れた人は多いんじゃないかな。自分もそういったところが石丸さんの悪いところだとは思う。
▲48 ▼57
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有権者にとって政策が単純明快なほど伝わりやすく、党首がその政策にどれだけ真剣で具体的に実現可能なことなのかをイメージしやすい街頭演説ができた政党に票が集まった感じがしますね。 例えば、賛否はあるものの参政党神谷代表の街頭演説は熱量があり真剣に政策をやろうとしている姿に「物は試しに」という感覚で票を入れた人は少なくないと感じます。 いうなれば、党首が矢面に立ち命をも賭す覚悟が伝わったという人もいます。 その意味では今後の活動として参政党が有言実行となれば信用は高まりますが反対に不実行だと思われれば参政党離れが起きることは不自然ではありません。 一方、石丸伸二氏は「一体何をしたいのだろうか」と政策が伝わりにくく、党首も出馬もせず高みの見物のようにしていると思われ、共感や好感を得られなかったと感じますね。 いわゆる政治家としての覚悟というものが感じられたか否かではないでしょうかね。
▲19 ▼5
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どちらの支持者でもない前提で書きますが、国家観、憲法観、経済理論などあらゆる面で石丸氏の方が圧倒的にまともだと思います。ただ、今回の敗退を招いた要因はこの記事に書いてある通りですね。加えて、都知事選で彼を支えた選挙プランナー藤川晋之助氏と都議選以降に決別してしまったことも一因かなと思います。おそらく小池都知事の年齢などを考慮して次回の都知事選がチャンスと考えているのでしょう。しかし、仮に都知事に当選したとしても都議会に彼を支持する勢力が全くないなかで、彼の主張する「二元代表制」に自身が苦しめられて都政が立ち行かなくなることも懸念されますね。私は石丸氏はどこかの政党(国民民主党あたり?)の国会議員になるのがいちばん彼の力を発揮する道だと思います。
▲13 ▼40
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石丸氏が自ら立候補しない理由はたった一つ。 来るべき都知事選に向けた選択。これ一択。
安芸高田市時代から追っかけをした石丸氏には期待していたのだが、その人間性が現れるごとに嫌悪感が生まれ、期待から失望に変わっていった。 参院選、下手に政治ごっこに手を出さずに、辛口コメンティターあたりでテレビに顔を売っていた方が都知事選に向けては良かったのではと思う。 辛口のコメンティターならその癖のある人間性も味として印象付けることができるかも知れない。 ただ、都知事としての資質は別として。
▲2 ▼0
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「日本人ファースト」というキャッチコピーを打ち出した参政党に対して、再生の道はそういうものがなかったですからね。 それに政策に関しても、教育について触れているだけで中身がどうこう以前に政策そのものがない。石丸氏が創設した際に語っているコンセプトからすればそれでいいのですが、それだと有権者は投票した場合、白紙委任したような意味になってしまう。 どう進むかわからない人より、自分の思いに近い候補者、政党に投票しようと考えるのは当然ですね。 まして擁立した候補者は知名度もないわけですし。
▲100 ▼15
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石丸伸二氏を安芸高田時代から応援してます。 再生の道の件ですが、ずっと最初から一貫して、他党や他の政治家がやっている事はやらない。 やって政治家になったところで、現状変わらない。だから他がやらない、一般ビジネス界から公募し、候補者を立て、政治参加を促す。 反石丸の方々は、既存政党と比べたがるが、意味がない。同じことはやらないと言ってます。 現状、落選しても、政治活動を続ける方が増えてます。ゼロイチから始まる、初めての政治活動を、既存政党と比べても、ピンとこない。 参政党と比べてもね、てか比べて欲しくもない。 反石丸氏の方々は、投票先を見ていただきたいです。
▲16 ▼32
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集英社オンラインは、石丸批判記事ばかり書いていたので納得いく論評だが、石丸氏をど素人評するのはどうなのかなと思う…
石丸氏の政治思想は、地方議会に政党持ち込んで数の力で国政議席を獲得するという従来の選挙手法へのアンチテーゼだった…
また、それが世間から評価されないということも本人は自覚しており、問題提起を優先したかったというのが、側から見た感想です…
一方、参政党は地方からの草の根的なオーソドックスな運動を正々堂々と行なって支持を広げたというのが感想です。
どちらがダメとかではなく、目的が異なるのに、議席だけで評価するというのがいかにもオールドメディアの論評のように思える…
まー議席取らずに国政出馬して何になるのという言葉は百も承知であるが…
▲1 ▼6
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石丸の失敗は東京進出したこと。 話題にはなるが一過性となる可能性が高い。 知事立候補や地域政党を作るなら地元広島から始めたほうが良かった。広島には岸田前総理もいるし、ラスボス宮沢もいる。彼らと戦えば話題性もある。さらに勝利する事ができれば相当な勢いも付く。 とりあえず石丸本人が当選して首長か国会議員にならないとスタートラインに立てませんよ。
▲144 ▼56
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当選は民意によるものだとは思います。しかしそれが国民の為になるのかはわからないので、30年間の不景気から脱出出来るのか、アメリカから制空権を取り戻せるのか、課題山積の日本の政治に国会の夏休みに異議を唱えたのはれいわ新選組と日本保守党のみです。どれだけ政治に真剣になるのかこの国の政治家のお手並み拝見とさせて頂きます。
▲1 ▼1
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この記事は参政党と再生の道を比較した分析として的を射ていると思います。石丸氏はSNSの人気に依存し、都議選での候補者乱立など稚拙な運営が命取りとなったのに対し、参政党は神谷代表の現場経験を土台に支部づくりや戦略的な候補者擁立で成果を積み上げてきました。単なる“風”ではなく地上戦を意識した姿勢が躍進につながった点は評価に値します。
ただし、記事も触れるように本当の意味での実力はまだ未知数であり、SNSやメディアの注目を一過性で終わらせないためには、今後国会で政策力や発信力を示し続ける必要があります。結局は“政治家の器”が試される段階に入ったのだと感じます。
▲19 ▼12
=+=+=+=+=
喧嘩しているときが一番面白い人なんだよね。相手ありきというか。1人で喋らせてもあまり・・・ その辺は、神谷さんとか玉木さんとかれいわの山本さんと比べて雲泥の差がある。自分の本当にやりたいことを隠している、あるいはまだ自覚できていない状態のような。
頭が良すぎるとかではなく、単純に政治家が向いてないんじゃないかと思うけど。
▲33 ▼3
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石丸氏はとにかく「自分が論戦において負けたことを認めない」事に主眼を置きすぎです。都議選の候補全敗においても「そうなることはわかっていた」「候補者を試した」などと、とにかく「自分が意図したところからは外れていないんだ」ということラインを守るためにアクロバティックな理屈を繰り出していました。負けは負けと認め、自分の責任であることも認め、そのうえで次回はどうするかということを述べない限りはどんどん見放されるだけでしょう。
▲24 ▼5
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今回の選挙の候補者はスペックは高いが初見の人であり、政策が教育に力を入れますという事だけしか伝わり具体的政策が伝わらなかったので信任しようが無かったんだと思うよ。 地域活動に対して主体的に貢献したという事もあまりない人たちだし。 信任されるには共鳴できる理想の実現案を持つか、過去に実績がある事が条件なんだからさ。
▲4 ▼0
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石丸伸二氏がもっとプラス思考なら良かった。良くないなら代案を持って改革せよ!って思います。 神谷宗幣氏はこう言っては支持者に悪いが、理想論と実現不可能を織り交ぜて主張するから空論に目が届かない人々が同調してしまう。参政党が議席を増やすなら反日本勢力が減るのは嬉しいが、まともな政策は出せない。元々無駄な議員が多すぎるのだからある程度国会が浄化されると思うが、素人集団に今の議員報酬は高すぎます。
▲11 ▼6
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この早稲田大学招聘研究員の方の寄稿は、スカスカで内容が有りませんね。石丸氏の肩を持つわけでは無いが、この人の意見は石丸氏があえて有権者の意識を上げるために意図的に行った実験であり、そのことは再生の道から立候補した人も投票した有権者も分かっていたはずだ。この記事は1回の選挙での結果だけを論じており、それでは長いスパンで有権者の政治に対するリテラシーが促進されないという視点がまったく欠けている。
▲16 ▼11
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石丸氏の主張だと政治に関心を向けるようにしたいってことだと思うから政党を大きくしていきたいが目的では無いんでしょうね。 ただ、政党を作った以上は議員を作っていかないと党の存在自体に疑問は出ますよね。
参議院では議席を取りにいったようですが、それまでの活動?で参議院選の時には有権者の関心度は下火になったんでしょう。 参議院選の時はユーチューブですら見かけなかったような気がします。
次は何をやるんだろうか、、
▲5 ▼0
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最終的にはSNSにもオールドメディアにも依存しない、本当の地力を持った政党に化けることができるのか。今後の参政党の政党運営の動向に注目していきたい。
比較するなら、もともと国会議員や地方議員がいた参政党より
安野さんのチームみらいと比べた方が わかりやすい。
石丸は一時は台風の目と言われて、 橋下徹なんて、維新の看板が通用するのは大阪等の関西圏までなのだから、 東京等の関東圏は石丸さんに任せた方が良いまで言っていたのに、
今はSNSで石丸の話題は一切出さずに 石丸の存在はなかったような扱い。
吉村代表も石丸に迎合、ベタ誉めしていましたよね。
その吉村のヨイショの持ち上げ 最近、どこかで見たなと思ったら 先日の大阪万博視察に来ていた 小泉進次郎にしていました。
▲43 ▼12
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参政党の躍進の要因は全国の党員の地道な草の根活動、地方議員を多く輩出し地方議員を中心にした地元でのドブ板選挙だ。 再生の道の候補者はエリート色が強く、おそらくこういった地道な草の根活動を「時代遅れ」「面倒くさい」「やる意味がわからない」「コスパが悪い」「タイパが悪い」と言ってバカにして軽視していたはずだ。 今後も様々な新興政党が出てくるだろうが、一つの指針になったのかもしれない。
▲9 ▼4
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風が吹いて付くような支持者は、別の風が吹けば簡単に違うところに行くんですよ
石丸氏は単純に実力不足でしょ。あとは典型的な改革志向の平成政治家のキャラクターで、有権者は食傷気味だったと思います。橋下小泉を経験してない有権者には新鮮に映ったと思いますけどね。
石丸氏のようなキャラの政治家はいても良いと思うけど、政界の重要人物のように扱うべきでは絶対にない。今回の大惨敗は彼をそういう扱いにした人たちにも責任があると思う。
▲6 ▼4
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石丸氏の目指すところはずっとぶれてない。とにかく日本の再建。地位や評判など気にしない。どれだけ嫌われても目先の票が取れなくても、国全体を思えば個人の犠牲など些末なものと考える。今までこんな政治家がいただろうか?表面だけでない、根底から日本を正常化したい。この先どんな困難が訪れても潰れない、強い基盤を作りたい。日本は長い年月をかけて傾いてしまった。先の先を読んで日本存続を願う石丸氏の思考が広まるには、多少時間はかかるだろう。票を取るには減税?ばら撒き?そんな事で誤魔化すのは簡単。頭の良い石丸氏ならそれでいくらか票が取れる事など十分分かっている。でも「日本株式会社」の経営はもうそんな小手先の誤魔化しではどうにもならなくなっているのでは?一方教育は「全ての」礎、「最大」の国防。超少子高齢化を目前に控えた今、それでも日本を維持するには?未来への投資は全てに繋がってる。気づくのは早い程、傷も浅い。
▲19 ▼33
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石丸さんのやりたい事や主義は今までにない素晴らしいものがあると思うが、それが選挙戦、当選に繋がるかは別問題ということなのだろう。やりたいことがあったとしても、やはり当選しなければ始まらない。不毛なif論ではあるが、まずは当選を重きに置き、その後に徐々に党でやりたいことを主張するべきだったのかもしれない。
▲26 ▼39
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何年も活動している政党と出来て1年も経ってない政党と比較してもしょうがないと思います。 今は参政党に追い風ですけど、何をきっかけに落とされるかわからないですよね。 女関係や失言で苛烈なバッシングをするメディアにどう対応するのか参政党には期待しています。 再生の道は代表が変わったとしても機能するシステムさえしっかりしていれば問題はないと思います。
▲0 ▼1
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何年も前から地盤を固めていった参政党と比べられる再生の道ってどんな政党なんだろう?
再生の道は今の政治に疑問を持った人の受け皿であり、政治参加の足がかりになる装置のようなもの。 一個人があれだけの人数を政治家になろうという考えにさせたのはものすごい功績でしたね。
▲10 ▼1
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もちろん熱意だけでは足りないが、熱意が全く感じられないのでは有権者には響きません。石丸氏の会見は、これもそうだけど常に半笑いで真剣さが感じられない。動画コンテンツのひとつとしてなら、こういうスタイルも一定の人たちには受けるんでしょうが、政治家として票を託す気にはなれない。
▲33 ▼5
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石丸氏は最初から登場がおかしかった。ufjの海外支部に勤めていたのに、突然辞めて日本に帰国し、1ヶ月くらいで市長に当選した。まるで、誰かが石丸氏にお飾り市長をやらせるためにアメリカから引っ張ってきたような感じだ。その市長も途中で放り投げて、つぎは東京都知事選に参加した。ちょうどその時、小池百合子さんの学歴詐称事件があからさまになり、小池さんの当選があやうい状態で、蓮舫さんが健闘していた。それも、また誰かが、都知事選をかく乱させる目的か、小池さんがポシャった時に石丸さんに都知事をやらせようと仕組んだ感じに見えた。まるで人形のように、あっちこっちと誰かの代打みたいな役をやらされている人のようだ。ポスト小池役には、新人のさとうさおりも前から仕込まれていて、さとうも経歴不詳で怪しい人間だが、ポスト役競争ではさとうが勝った。石丸氏は、もういいかげんに、御自身の人生を生きた方が良さそうだ。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
教育も大切とは思いますが、今の国民が、物価高なり税負担なりで苦しんでいるので政策の問題だと思います。経済の人っていうのを全面に出せば良かったのでは?オールドメディアがどうというのはもうみんなわかってきているのではないかな。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
わりと石丸氏肯定派だけど 都議会選挙、参議院選挙ともに、選挙の戦略としては大失敗に思える そもそも、石丸氏自身が当選者をだそうと本気で思っていたのか 思っていたけど、あてが外れたのかは微妙なところだけど とにかく、当選者をだす戦略には見えなかった。
この先、どういうスタンスで政治にかかわっていくのかわからないけど ここで逃げないで、続けていってはほしい。 石丸氏本人は賛否両論あるのはわかるけど、とにかく現政治家に対するアンチとしてアクションを取り続けてほしい。
小池都知事+都議会都民ファースト他 の都政の中身が全く見えない都政が続いているのをみると、異物だとしても 中に入ってかき回してほしかった。
石丸氏を否定する意見が出るのはわかるけど 石丸氏に期待をしてしまうほど、現政治家が酷すぎる。
▲123 ▼98
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そもそも石丸さんは議員を悪者に仕立ててyoutubeで切り取り映像を流して、反射的にヒーローになろうとしただけの人。議員もぬるかったのは事実だが、まじめに議論して前に進めようという姿勢ではなかった。やり方が正攻法ではない。さすがに参議院議員選挙では通用しないだろう。 しかしタレント議員は当選するんだよね。
▲13 ▼7
=+=+=+=+=
石丸の発言をしっかり捉えてないと感じる。 彼は新党発足の理由を、広く国民に政治参加を促すと述べており、1000人を超える応募者もあり、選挙が終わった後も目標は達成した、と話していた。当選を優先するなら、選挙区には一人づつしか候補を出さないのがスジだろう。 党首が立候補しない、政策目標が教育の充実だけではなかなか国民に浸透しなのが現実だろう。当選の有無だけでは語れないのが石丸だと思う。次回も期待している。
▲74 ▼140
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参政党は分かりやすいキャッチコピーで、神谷さんも積極的に応援演説してましたよね。 再生の道は石丸さんのネームバリューで売ってるようなものなのに、各候補者はそれぞれ自力で頑張ってという感じで、党としてのバックアップが感じられなかったように思います。党としてまとまってなかったなと。
▲3 ▼8
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多くの人の政治家を選ぶ基準が『能力』や『実績』はなく、第一に『親しみやすさ』であることは否めない。だから『偉そうな感じ』は最も嫌われる。 数年前に都知事の小池氏が『数合わせだけの野合はやらない』という意味で使った「(同じ考え方ではない人たちは)排除します」という毅然とした発言は、多くの人から賞賛されるかと思いきや、そのとたんに人気が急落してしまった。どう考えても正しいことを言っているのにそうなったのは「言い方が偉そう」だったからである。前回の都知事選であれだけ健闘した石丸氏の支持者が数日で激減したのも「言い方が偉そう」だったからである。 歴史上の尊敬する人物の上位に必ず名前の挙がる織田信長のような人物は、実は大半の日本人は大嫌いなのである。『強いリーダー待望論』も相当怪しい。実際、今では能力第一に決まっていると思われる医師や技術者でさえ、親しみやすさがなければ通用しなくなってきている。
▲17 ▼0
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私は銀行で海外勤務が20年近いですが、調査部門は世の中の大手情報機関や政府機関の確からしい情報を「纏めて」役員や行内向けに発信し顧客にも出しますが、専門性とは程遠い作業です。アナリストとの呼称は大袈裟。守られた業務環境の大企業の労働者に過ぎません。経済知識も机上の空論。各金融機関は調査部門があってもバブルもリーマンも適切に読みきれてない。フィーをもらって鋭い分析をするプロ集団とは程遠いし切った貼ったの証券系の足元にも及ばない。その薄っぺらさは一般国民に見えにくい金融関係者は見抜いている。調査部門で数年駐在している程度は大した仕事ではない。特に過去に大手企業の中で何をやったとか成し遂げたとか普通は言わないものです看板があり極度に守られた労働環境なので単なるパーツ労働です。GDPが伸びない地方低迷の根本理由は製造業とサプライチェーンの海外移転の結果であるという点すら理解していない。
▲61 ▼53
=+=+=+=+=
多分、石丸の本命は都知事になる事だったと思う。
参院選で1議席と2%の得票があれば、政党助成金を受けることができて、都知事選の費用に使えたし、党首として、山本太郎や立花孝志と同じように政治に参加し、3年後まで知名度を維持する事ができた。 0議席という結果で全ての予定が狂った。 もう彼に次はない。
もし、参院選で都知事選出馬時に豪語した、「一極集中の是正、人口減少に取り組む」と、公約を掲げていたら、もしかしたら地方を中心に大きな支持を得られたかもしれない。
▲62 ▼68
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まぁ石丸さんからは熱意の様なモノは感じなかったなぁ 何かロボット的な何かが用意された無難な言葉を喋ってる感じだった 神谷さんの演説の内容の真偽は別として石丸さんもあれくらいの感情を出して演説すれば良かったのにね
▲87 ▼33
=+=+=+=+=
誰が書いたのかと思ったら渡瀬裕哉氏か、 渡瀬氏は参政党結党時のボードメンバーの一人で後に離党した人なんですよね、 でも参政党の事は比較的フラットに評価してくれているので、 それはそれで良しとしておきます、 再生の道の失敗は石丸氏が都議選、参院選共に出馬しなかった事に尽きますよね、 本来なら先頭に立って戦うべき人が出なかったのですから、 相手にされないのは当然、 党として何を目指すのかも見えてこなかった、 神谷さんの「最初に無いものは最後まで無い」と言う言葉を思い出します。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
当選者が出なかったのは当選者を出そうとしなかったからでしょう。 と云うか当選を第一目標にしていなかった。 何が何でも当選者を出そうとするなら他党と同じことをすれば良い。 有権者にとってオイシい耳障りの良い話をすれば良いだけです。 事実都議選では複数候補を単一候補に絞っていれば当選出来た選挙区は何ヶ所も有りました。 数字の上ではですが。
参院選での東京選挙区は厳しかったかもしれませんが、比例で石丸氏自身が立てば少なくとも石丸氏は当選していたでしょう。 しかしそれは選ばなかった。 「その先」を見据えているのかは解りませんが。
石丸氏がやったことは既存の選挙の常識からは完全に外れていますが、外れなければ結局は既存政党と何ら変わりないので「やる意味が無い」と云うことでしょう。 それが正しいか正しくないかは別としてそもそもの「目的」が違うのだから。 器がどうのと云う話では無いと思います。
▲18 ▼23
=+=+=+=+=
石丸氏と神谷氏はSNS中心に支持者を広げていったことに関してはお互い共通している、しかし決定的な違いは石丸氏は切り込みが浅く、それに対して神谷氏は歴史を含め禁断の領域まで切り込んでいき反感を持たれた一方熱狂的になる人達も多く、リベラル思考だった日本をナショナリズム側に引き込んだことが大きかったと思います。
▲5 ▼1
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建前が苦手なのかもしれないけど、人の感情を汲み取った上で言葉を選ぶ必要はあると思う。人を上手く動かす能力に長けてない。 支持者だけではなく、中立の立場や反対の立場の人も引き込むのは政治家だけではなくビジネスマンとしての能力だけど、この人の発言は(不必要に)敵に回す。
せめて安芸高田市長選挙で再選できれば、市民から評価されたという実績はあったとは思うんだけど、結果的に逃げてしまって、この人の実績は無いに等しいにも関わらず、謙虚さの足りなさが嫌われたと思う。
▲29 ▼6
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政党としての哲学、覚悟、理念が見えない再生の道。言いたい事は分かるけどだからどうしたい?ってところも見えなければ石丸信二氏は出ないの?恐らく石丸氏がオーディション(書類選考と面接)した政治素人が鼻息荒く政治的理念を語ったところで…で?って話。地道に政治活動をされていた人もいるかも知れない、学業も政治を専攻して学んでいる人もいるかも知れない、既存政党からの出馬は選択肢にないからこその再生の道だったかも知れない…でも他に保守政党は新興政党にあるし無所属もあるのに再生の道を選んだのは石丸氏の知名度と風が吹いてると思っただろうと勘ぐってしまう有権者としての嫌らしさが見えたので投票する事が出来ませんでした。参政党は持ち上げられ過ぎかもしれませんがもしかすると遠くない将来現与党を本当にぶっ壊せる力を手にすれば“やってくれる”と期待できたけど再生の道はそれが見えなかった。
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
「再生の道」の失敗は石丸氏の独りよがりの結果と言えると思います。 石丸氏は人の話を聞けない冷たい人物と受け取られている印象が大きい。 石丸氏が人と話をする前に「前提」を必要とするのは、話の相手を威嚇することになるでしょう。支持者も話の前に前提が必要なのは当然と上から目線が強い。誰もが?と思うだろう。人との会話は普通に話せばいい事です。まして政治家を目指す石丸氏であれば相手が分からなければ、分かり易く話せばいい事です。彼は分からない人に対しては平然と排除します。彼は言います「同じことをまた話せというのですか?」と。こんな石丸氏はとても政治家に向いているとは思えません。今は石丸氏の勢いは完全になくなったと思います。石丸氏の考えや行動からは、とても頑張ってとは言えないでしょう!終わりましたね。
▲9 ▼4
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「参政党」にはアドバイサーとして 元日本共産党党員の篠原氏がついており 組織作りは似ているということです。 地盤を固め地域に党員を増やしているあたり 「再生の道」の上っつらだけとは違います。
何と東京xx市の我が家にも 東京選挙区の「さや氏」の選挙応援ハガキが送られてきました。 うちは何のかかわりも知り合いもいないのに 良くも悪くも投票者名簿を握っていて ハガキを作成発送するお金・時間・手間を惜しまない。 こういう昔ながらの選挙活動は私自身は好きではないですが 熱意と地元へのアピールにはなりますね。
▲48 ▼57
=+=+=+=+=
本人は「代表交代に絡む発表」としか言ってないので、辞任かどうかはまだわからない。でも、辞任だとしたら…投げ出すの早すぎ。「国政政党を目指す」の目標が達成できていないし、ここまで当選者0。地方議員だったら放っておいてもそのうち当選者が出るかも知れないが、まだ誰も当選していない段階で投げ出すのはいくらなんでも無責任に感じる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
政治家は人気で選挙に当選できるし、負けても話題にはなる。 だが、政治家に求められることは人気ではない。 日本の政治に一石を投じたいならば、まずは自分が国会議員となり実績を残してからでないと、理想を語っても大言を謳って煙に巻いていると揶揄されても否定はできまい。 語る前に泥に塗れるべきだね。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
このタイプの人がかかる状況に陥った場合 自分をどうやって鼓舞していくのか、何をやれば自分自身を満足させる事が出来るのか、他の人たち、特に政治家を自分より下のレベルと見做す事を自分で止める事が出来るのか、そして自分の特殊なプライドを出さずに生きていけるのか? 全て難しいと思うし、自分に嘘をついて生きていくのは、この人は許さないだろう。 安易なコメンテーターやユーチューバに走っても、このキャラを全面に押し出した受けを狙って、自分の居場所をテレビ番組とスポーツ誌コメンテーターで確保するために、もう出るなって思われているのに気づいていない痛すぎるHさんと変わらなくなる。 この人は組織集団の中で力を出せないタイプで、組織に従うのは嫌なタイプである。 この人の最善策は海外で活路を見い出す事である。海外であれば、このキャラと能力は評価されるだろう。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
やっぱり逃げたか…… っていうのが正直な感想 石丸氏って都知事選で偶然に票が集まっただけのイメージしかない 勘違いしたのか、そのあとはお山の大将のように一番安全な後方から威張ってるだけのイメージ 漫画などでもお馴染みの、やばくなったら一目散に我先に逃げるパターンになって月並みだったなぁ…… 石丸氏は本気で政党立ち上げて成功する気なら、まずご自身が国会議員に当選して1期でも勤めることが必要だと思う やはり、政治家として活動を行ってその内容を示さないと票は集まらない これで消えるなら、それまでの人だったということ 個人的には自民党や立憲よりは遥かに期待してるので再起して欲しい
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
石丸伸二が政治舞台から消えるのであればそれで良いので後はどうでもいいが問題は次の都知事選に出るかどうかに限定される。 その点参政党は今や一部メディアにおいては野党人気一番の報道もあるくらいの勢いがある。 国民民主も人気はあるが支持母体である連合からの完全決別をしない限りは立憲と同じ支持母体なので立憲の後釜的位置にいる印象をどうしてもぬぐえないと思う。 親中政党は国政政党として認定していいのかと正直思っているので日本人ファーストの参政党が人気あるのは現状では至極当然の状況にある。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
石丸さんは相手を叩く、立花さんは自分の気の向くまま行動、神谷さんは計算して行動している。御三方も人を惹き寄せるカリスマ性がありますが維持するのが難しい、神谷さんは上手く振る舞ってる。党内政敵の排除して以降は表面上は穏やかになった。 立花孝志代表も真面目にNHK問題を訴えていたら参政党の地位にいたでしょう
▲48 ▼53
=+=+=+=+=
ポピュリズムか否かの差
明らかに候補者の質は、再生の方が上だったし、長期的視点で日本の今後を考えたら再生のように教育に重点を置く政策は決して悪くはなかった
それでも謳った政策が日本人ファーストや減税など短期的に今大衆受けするものだったこと、党首がサークルの部長とかホストみたいなノリでそれに乗せられちゃった結果がこの差となった
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
安芸高田市を盛り上げ、全国的に注目させ、ふるさと納税等収益に寄与したのは紛れもない事実です。
引き際も考えてると思われますが、まずはお疲れさまと言いたい。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
石丸氏は、政治家になろうという意欲が低そうに見えるね。 「皆が選んでくれるのならやりましょう」みたいな姿勢に見える。 ぜひとも、(悪い言い方をすれば、どんな手を使ってでも) 自分が政治家になり、自分が政治家になれば素晴らしい世の中になるんだ!みたいな信念はないように思う。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
石丸氏 よくわからないけど、日本の政治の悪い部分を変えてくれそう、都知事選後、相変わらず揚げ足取りでやりたいことがわからず、みんな違うと気づいた。
神谷氏 参議院選挙時は疑心暗鬼の人も多かったが、批判されればされるほど、日本のために考えていて、これこそ政治家、ついに革命家が現れたという感じ。
▲1 ▼2
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確かに将来日本にやってくる衰退に関して真剣に考えることは重要でしょう 言ってることは至極全うで正論ですが、人というのは自分が幸せでなければ、誰かの幸せとか考えられない生き物 高齢者の生活に焦点を当てている政治が今の自民党政治だし、若者の将来のビジョンを曲がりなりにも考えているのが参政党ではあるのでしょう どちらでもないのであれば票を取ることはできない 残念んだけど、今の日本の現状は人にやさしくできるほど余裕がないのは確実
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
石丸は当選よりも、広く国民に政治参加を促すために、選挙区に絞った方が当選しやすいのは当たり前だが、敢えてそれをやらなかった。 だが、当選者を出して、都議会の実際を広める方が、広く国民に政治参加を促すきっかけになったのではと思う。 とりあえず、記事は取材しないど素人が書いたものだとは思った。
▲36 ▼29
=+=+=+=+=
参政党と比較しちゃだめでしょ。 神谷さんは地道に下準備から始めて、少しづつ積み重ねてきた。
対して石丸氏はポッと出のイメージが拭えない。しかし主張する政治屋を排除する、広く国民の政治参加を促すは今最も必要なもの。それを今回ある程度示せたので、再生の道の役割は終えたと考える。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
国政の新政党ブーム、残ってるの紆余曲折、離合集散ありましたが維持くらい、中道保守ですよね。
石丸再生の道は、おっしゃる通り石丸氏の力量不足、過信ですね。関係者からも勉強不足など指摘されてました。候補クオリティは高かったのに残念です。
参政党は日本人ファーストのワンイシューで戦った選挙参謀が優秀ですね。今後は極右レッテル貼りされたイデオロギーをそのまま貫くのか、中道右派で拡大か。
国民民主は連合母体ですから、立憲民主の解体と受け皿で中道左派をどこまで広げるか、こちらも離合集散あるかも。
どちらの新党もポピュリズムはやめて、新しい経済成長への指針を示し、短期には財政出動、中長期には税と社会保障の設計をちゃんと国民に説明して、アメリカの様な個人自由主義で減税、社会保障を切る国か、あるいは北欧型福祉国家を目指すのか、日米安保維持か、憲法改正と独立した安全保障の体制を目指すのか、見極めたい。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
選挙戦略としては、確かに失敗でしょう。会見で本人も認めています。 でもその選択肢、考え方は間違いではないと思います。 所謂成功する選挙戦略を取ったら、再生の道の理念は半分は崩壊と思います。 また、他党との比較もありますが、参政党も国民民主党も5年10年かかっています。比較すること自体無理があります。
▲3 ▼1
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内心はどうであれ「政治家は国民の下僕」的な感じでないと好感度は得られず、そこで支持がまず下がる。 この方は、都知事選後メディアに多く出ていたが、その際の言い回しなどで上から目線な感じが強く出たことで好感度が下がり支持を失った。 海外を見てもそうだけど、政治家にとって一番大事なのは政治力より好感度であることが証明された形ですね。
▲4 ▼0
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政治家としての熱量の違い、自分の考えを理解してもらおうとするかそれとも自分の考えを理解できない奴は馬鹿だと切り捨てるかの違い、相手の意見を一旦聞くかいちいち反論して説教するかの違い。割と単純な構図だと思います。
▲45 ▼4
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石丸さんはこれからなのでは? 記者会見の内容から 政治の世界は何をするにも多数決なのでまず仲間が要ります。 なのでまず人を集めて選挙に出る・ボランティアや今まで街頭演説に来たことも無いような人に政治参画を促していく、時間はかかりますが一人二人と市議会議員・市長などに成長していくことで日本全体を大きく変えていくのが目的ですから。 と言うのも僕の意見ではなく記者会見で言っていたことをそのまま書いてるだけですが。
▲0 ▼7
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有権者に対する姿勢では? メディアや既存議員に対しては舌鋒鋭く見ているものは痛快でしょうが、自分のやりたいことについて有権者に対してわかりやすい言葉で丁寧に説明するという当たり前のことが出来ていなかった。結果有権者からは何がやりたいのか分からない人、としか映らなかったんじゃないですかね。
▲59 ▼11
=+=+=+=+=
始まりと結末が奇妙すぎる!シナリオどおりでないと言う事は?石丸さんは駒になるのを選ばなかった、世間とメディアに翻弄されている人たちは、石丸さんが世間の駒より自身を選んだと言う事すら分からない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
>最終的にはSNSにもオールドメディアにも依存しない、本当の地力を持った政党に化けることができるのか。
参政党の動きは徳川幕府を倒した、明治政府になぞらえる いずれ自民党は雲散霧消に消えていく運命だ 次に出てくる政党は参政党以外にはない 参政党は世界的な反グローバリズムの潮流に見事に乘っている
▲4 ▼13
=+=+=+=+=
そもそも目的が違います。 一般人が選挙に立候補できる仕組みを作ることが目的なので、その目的は達成しています。 逆に参政党と比較された事は良いことです。 本当に政治を変えるのはこれからです。
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
SNSやYouTube等。つまりネットでなんとかしようする空中戦だけでは無理。 地上戦もしっかりやらないと。 そりゃ当然なんだよね。シニア層にアプローチするには地上戦しか無いだから。 そしてそのシニア層が一番投票に行く割合が多いのだから
▲13 ▼10
=+=+=+=+=
(完全に後出しジャンケンだけど) 都議選に石丸氏が出馬してたらどうだっただろうね? 本人の意図は「次の都知事狙い」だったと思う。 都議の議席を自党で確保しつつ、高齢の小池氏引退後、都知事になる、と。
その大目標は代えず、都議選に出馬&全選挙区と欲張らず、10~20人の立候補だったら? 都議会で3番手ぐらいの勢力にはなれたのでは?
で、次の知事選には都議を任期途中で辞めて立候補すればいい。 (小池氏はズルいから、任期満了ギリギリまで引退or立候補かは明らかにしないだろうが)
▲3 ▼5
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再生の道の支持が伸びてないのは様々な要因があるだろうし、今回の結果として参政党と明暗が分かれたのはその通りだと思う。 しかし、参政党は結党して5年ほど経過した党で、再生の道は結党半年程度の党である。それを単純比較して参政党・神谷氏が良くて、再生の道・石丸氏がダメだは短絡的でしょう。 まあ今後、どういう展開になるかは分かりませんが、石丸さんの注目度が落ちているのは紛れもない事実でしょうね。理想と現実…有権者は理想ばかりではお腹一杯にならないですからね。
▲5 ▼3
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本質を訴えた石丸さんが負けた。負けたことを声高らかに報じることが報道か?石丸さんを潰したのはだれか?本質を歯に衣着せずに話す人はなかなかいないのに。また、失われた何年とならなければよいけど。。石丸イズムをもった政治家がたくさん誕生しないと日本はもたないと思うんだけど。。
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