( 319219 ) 2025/08/26 06:18:00 0 00 =+=+=+=+=
これ、結局のところ価格競争力での優位が中国勢にありすぎるのが辛いところで、例えばカローラクロスはHEVで100万バーツを超えてしまいますけど、同セグメントのMGのHSはPHEVで93.9万バーツ〜ですからね。さらにMGだと同程度のサイズでS5というEVもあって、これが75万バーツ〜とバーゲン価格で展開されています。また、BYDもBEVだけではなく、むしろPHEVに強みのあるメーカーです。
▲602 ▼87
=+=+=+=+=
タイでの日本車のシェアは、2022年には85.4%だったのが2025年には64.8% に急激に中国に追い上げられている。かつては日本車は信頼がありましたが、今は中国車の低価格に押されて状況です。値引き合戦に陥り、収益性が落ちている日本メーカーです。日本メーカーは値引き競争は、望んでないと思う。 これぞ日本車と思わせるような、魅力的な自動車を販売して頂きたい。
▲550 ▼70
=+=+=+=+=
現地生産の割合を増やさないと、低価格攻勢には勝てないと思います。元々、日本勢がASEANで大きなシェアを有していたのは、現地生産割合を増やしたことで、完成車から部品までのエコシステムをASEAN内に構築してきたからです。
今後の課題は、低価格だけではなく、幅広いレンジである価格帯の製品をASEAN市場に投入して、雇用拡大と市場拡大が必要でしょう。ASEANにおける地域間格差も考えると、それが現実的な選択肢になると思います。
▲86 ▼43
=+=+=+=+=
タイ・パタヤに住んでいます。とにかく中国、BYDが安い!50万パーツ、230万円から買える。品質も問題ない。日本と違って暖房の必要がない上、あたらしいコンドミニアムには充電設備も増えていてEVのメリットが大きい。間税の問題も大きいが富裕層以外を狙うならチープさを抑えつつ価格競争に勝てるかがポイントだろう。
▲139 ▼23
=+=+=+=+=
日本製のバッテリーは高性能だから強みかなと思っていたけど、近年日本より東南アジアの方が気温が低いから、高性能のバッテリーも必要ないのかなとおもったり。 中国製品も品質が上がって、中国本土は物価がだいぶ上がってるけど、現地進出で価格も抑えられるとなると、日本は品質だけでは勝負にならないのだろう。 ガラパゴス携帯と同じ道をたどらない様に、転換できることを期待。
▲27 ▼31
=+=+=+=+=
タイに今年だけで5回で数か月程度滞在していますが、BYDに乗る機会が結構あります。 バンコクからパタヤ等で何度か当たりましたが、兎に角静かで低重心であり中心に重心があるので運動性能が非常に良く、BYDの足回りはベンツと類似した硬めの仕様となっています。 また、充電用の駐車スペースも想定外に増えています。 内装は洒落た感じで大きなディスプレイが真ん中あたりに設置されており、Gmapやそれ以外をマルチに見れる様になっています。 日本ではベンツに乗っていますが、乗り心地はあまり変わらない印象です、静寂性は当然抜群です。 タイでBYDの勢いを止めることは困難であり、日本の牙城のインドネシアの守りを固めた方が良いと思います。
▲61 ▼22
=+=+=+=+=
タイは「EV3.0」、「EV3.5」という名前のEV補助金をバンバン出してますから売れて当然です。 が、補助金は今のところ再来年で終了ですし、EVはリセール悪いけど一度EV乗った人がそれでも再び買い換えるのか、今後電力需要が逼迫して電気代が上がっても売れ続けるのか、ただの補助金バブルで一過性で終わるのかはもう少し経ってみないと分からないんじゃないでしょうか。
▲277 ▼31
=+=+=+=+=
原油価格が以前の今より半値の時代はもうないだろう。とすれば、このクラスが主力となり得る経済発展を続ける国で、燃費を重視する傾向は継続する。日本車というより、トヨタが大衆車のハイブリッドで、回生協調ブレーキを安全に違和感なく有効に機能させている優位性が未だに継続している事は驚きだ。海外メーカーの取り組みはことごとく失敗におわり、日本他社はここ数年やっと機能させてきている。
▲17 ▼16
=+=+=+=+=
高速走行が多く街中の渋滞が比較的少ないヨーロッパや北米、オーストラリアと異なり、渋滞が酷い東南アジアにはハイブリッドは向いているのではないだろうか。さらに、世界一と言われる日本車のエアコン。渋滞だけでなく高温多湿の東南アジアにはそれも強みになるはず
▲123 ▼49
=+=+=+=+=
日本の家電メーカーはかつて世界でシェアを独占してたが低価格を実現できなかった為に転落、倒産したり企業買収されその地位は地に落ちた。車メーカーも同じ道を辿る可能性は十分にあり、今後世界で生き残れるか経営手法が問われる。
▲111 ▼12
=+=+=+=+=
世界的にEV販売が伸びない中で、中国企業がタイでEVを大量生産して、しかし売れないからどんどん安くする。 ダンピング販売にも限界があるので、今を乗り切れば、それなりに商機はあると思う。
▲362 ▼108
=+=+=+=+=
他の国の市場は事情が異なる可能性がある。日本は集合住宅が多いし、整備工場やガソリンスタンドは割とどこにでもあるから、HVは強力な選択肢でもある。
海外はどうだろうか。戸建てが多くて自宅充電が簡単な国や、スタンドが少なければ単純にEVは重宝されるかもしれない。
▲11 ▼9
=+=+=+=+=
盆休みにタイに遊びに行きましたが去年よりさらに中国車が増えている印象です。耐久性を求められるタクシーはまだまだ日本車が中心でした。 平均年収はバンコクで50万バーツ。一般層では年収の倍の車を買うわけですからしっかり検討した上で買っていると思います。ただ、BEVの歴史は浅いのでこれからどうなるか?経年劣化したEV車があのすぐに冠水する道路や直ぐに擦ってしまう凸凹の多い道路に耐えられるのか?しばらく様子見ではないでしょうか?
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
日本メーカーもタイで製造販売しているし完全にBYDとは同じ戦略で商戦を繰り広げているのでしょう。BYDはEVメインでしょうし差別化の意味でもHVの魅力を前面に出していくのが日本メーカーの作戦でしょう。万人がEVの使い方で満足いってはいないだろうから一定のシェアは取り戻せるとは思います。 ただタイも政策でどういう流れになるのか読めないので長期的に中国メーカーと対抗する為にはEVもラインナップに加えていく必要はあるのかなとは思います。あとは長期的な品質の評価で市場が決める話でしょう。 見たくれはやたら頑張るBYDだからある程度その魅力で買う人はいると思います。その後の耐久性、アフターサービスや長期品質なんかはまだ未知数なところがある。
▲0 ▼0
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言うまでもないが、タイでも脱炭素を進めている。 ざっくりとした数字だが、今後25年でカーボンニュートラル達成、発電では太陽光を今後5年で倍化、風力も10年で倍化の予定。
で、タイでの需要(価格、用途、自動車そのものの機能、所有によるステータス、脱炭素対応などの諸要素)に対して日本の自動車メーカーが提供できるものが現状HVしかない。消費者の需要と持ってる手札に齟齬が出てきているので、販売減は仕方がない。
あと、他国EV勢の進出に対してより注意しなければいけない点は、大手はサービスも含めた社会インフラの整備も一体になって進出するようになりつつあるところだ。
場合によっては「日本のEV?我が家のホームマネジメントシステムに繋がらないなら選択肢に入らないな・・・」という未来も有り得る。
▲195 ▼63
=+=+=+=+=
去年から今年と何度かバンコクに行きましたが、中国車の多さに驚かせられる。タクシーもトヨタしかなかったのに大きく様変わりしてしまった感がある。また元に戻すことは非常に難しいとは思うが、まだまだ日本ブラントは強い国なので、また日本企業には頑張ってほしい。
▲46 ▼8
=+=+=+=+=
エンジン車の大幅値引きは中国で日欧のメーカーがやったが 中国製NEVの伸長には歯が立たなかった。 VWやトヨタ、つまり外車なら無条件で一段上とみるのは中国ユーザーは とうに卒業したからだよ だからBMWが300万値引きしても買わない 新車市場の規模がさほど大きくないタイは裏を返せば、新車を買う人は いろいろなメーカーを先入観なく吟味するということだ。 つまり中国ユーザー同様にとっくに卒業している可能性が高い こういうところこそ最新のEVを投入して日本のEVシフトへの本気の 姿勢を見せるべき。 手遅れな感があるが
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
前から懸念されていたように自動車の分野でもかつての家電や電子機器の様に急速な退潮が始まったんでしょうね。 EV自体は今足踏み状態に入っていますがそもそもその他自動運転等の最新技術導入の姿勢や価格競争力でも明らかに劣勢なので、信頼性一本だけではその当時の二の舞になりかねない。 その時も「壊れる中韓製、信頼の日本製」と叫びながら空しくシェア落としていきましたから。
特に技術面は一部分野では日本国内でも起きているように「日本メーカーを選ぼうにもそもそもその製品は中華系しか市場に投入していない」となったら最悪なので早急に腰上げて対抗してもらいたいです
▲41 ▼7
=+=+=+=+=
日本政府は消費税を上げて法人税を下げ、金利を下げて円安に誘導して、輸出企業が有利になるようにして来ました。しかし教育予算、特に大学の予算を大幅に削ったために、結果的に日本の技術力が下がり、ものづくりの分野で魅力的な商品を生み出せなくなりました。大きな目で見た国の舵取りが間違っていたと思います。
▲28 ▼5
=+=+=+=+=
タイでは電気代が安いことも要因。 ガソリンHVや軽油で燃費の良い車よりも自宅で充電出来ればEVはお得。 さらに東南アジアでは電費の落ちる冬がないのでEVの一つの欠点は無視できる。 ただ水害の多いタイではEVが敬遠されるはずだが、水没すればガソリン車も使い物にならないと割り切っているのか不思議。 中古も値落ちはEVは大きいのであろうけど。 競争の激しい中国からタイなど東南アジアへのEV氾濫の行き先は何処。 トヨタやホンダは中国製の安価なEVで対抗出来るかもしれないが、自社のICEと競合を避けたがシェアが下がるとどうかな。 顧客の意向次第となろう。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
BYDの快進撃は、タイの最大の自動車部品メーカー、サイアム・モーターズ・グループがバックアップしたのが大きい。元々日系企業と深い関係だったのだが、BYDの提携は衝撃だったようだ。 経営者は、福建省をルーツに持つ華僑系。 ビジネスライクの世界とはいえ、最近タイにおける華人人口は増加しており、これも何かしらの要因があるのかもしれない。
▲9 ▼2
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私は現地採用の雇用が決まって、 今バンコクに住んでいます。
BYDも価格では優れていると思いましたが、 カムリのデザインが好きなんで、 絶対カムリと決めてます。
それほど給与は高くないのですが、 投資副業の収益があるので、 BYDにこだわる理由もありません。
タイの庶民の懐を理解して、 マーケティングしてる中国企業は賢いと思いますが、 ある程度収入や資産があれば、 日本車、ドイツ車ではないでしょうか。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
中国メーカーは輸出で生き残るため、必死だと思う。国内の成長が鈍化し、 輸出に活路を見いだしているのだろう。これは車だけで無く、全産業にいえるのではないか。鉄鋼なども格安鋼材が日本になだれ込んできている状況だと聞く。製品の性能も段々上がってきているのも事実。 ただ、最後の1歩の製品の品質は日本の方が現状上なのは間違い無い。 ここで反転攻勢ができるかだが、ASEAN諸国の人は、そこまで緻密な性能を求めないので、安かろうにどうしても行ってしますのが、日本市場との違い。 中国も輸出に大きく舵を切ってきているので、各国との軋轢も増えるし、輸入規制にあいやすくなる。中国政府も一方的な強引な政治を改めないと、輸出産業に大きなダメージが今後は及ぶと思う。昔の日本のように。
▲6 ▼12
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車って単に稼働部だけでなく、車両全体的に評価されてくるものだと思う。 中国のEV は国家からかなりの補助が出ていて、兎に角作れば売れるという感じもある。 ただ、市場では事故や故障が多発しているし、車の寿命もわからない。 日本メーカーが慎重になっているのは、ガソリン車などと同等の品質などにこだわっている事もあると思う。
▲57 ▼43
=+=+=+=+=
テレビ、白物家電、コモディティ化で日本は市場を失った。次は自動車であり、はっきり言って低価格路線は勝てる見通しがない。中国は国家でまずシェアを取るために採算を度外視し、シェアを取ったら殿様商売に持っていく。 太陽電池と同じ道を辿るだろう。EVの場合は問題は、安全性(EVとしての)、中古車価格とリサイクルだと思う。アジア市場でそこがうまく回せるかどうか。アジアの顧客がそこに気づくかどうか。安売り競争をしても勝てる見込みはない。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
東南アジア在住者です。 トヨタ車は故障の信頼性と高寿命とセンターのサービスが悪くないので買われていますが、とにかくデザインがひどすぎます。中国車と比較してかっこよくないし可愛くもない。低価格のミニバンは商用車の面構成。 私はカローラクロスを所有していますが、内装の質感は商用車のように感じます。 車に求める価値観は人それぞれですが、デザインや質感は海外メーカーを見習うべきだと思います。本当にどうしようもない位。
▲61 ▼5
=+=+=+=+=
タイなど東南アジアで中国EVにシェアを奪われている。 ハイブリッドよりEVのほうが東南アジアでは延びる可能性は有る。 EVは部品数少なく部品交換で良く、ハイブリッドは複雑なシステムなので東南アジアでは難しい。 昔北京行った時、自転車から小型バイクになったが電気スクーターがクルマより多かった。 ガソリンバイクで無く電気バイクへの進歩には驚いた。 バッテリーが燃えるなど否定的発言しないで日本もEV化早く進めるべきだ。
▲43 ▼76
=+=+=+=+=
人口の多いインド市場を視野に入れるのは賛成 ただ日本とは道路事情が全く違う 安全機能などがきちんと機能するのか、価値観に合うのか重要なポイントになってくる
▲3 ▼0
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タイ人は新しくて安いのが大好き。かつては、韓国車が、そうだったが、人気は急下降した。理由は修理が滞ったから。車は消耗品ではなく、定期的な整備が必要。売るだけで無く、アフターサービスがまともにできなければダメ。中国の自動車会社が、地方を含めたアフターサービス網を構築できるかな。
▲54 ▼6
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タイ(年間77万台)だけではなく、マレーシア(80万台)、ベトナム(40万台)なども同様に日本メーカーのシェアは下がり、EVシフトが進んでいる為、中国製の勢いが増している。トヨタはマレーシアでマイチェンbz4Xの先行2000台優遇措置ある予約販売開始したが現時点で1000台も予約入っていない。
これは南米なども同様な傾向がある。EVシフトが全く進んでいない日本でどんなに叫んでも、中東と石油関連企業だけに金落とす石油依存からの脱却、再エネ比率を上げる方針は各政府はある。
EVの耐久性も10万キロ、40万キロ、50万キロとか走った車がチラホラ出てきてバッテリーの劣化が想定より低く快適に走っていることが判明している。
やらない言い訳している間に、実際の世界のシェア比率は徐々に変わってきており、取りこぼすしかない状況なのが現実
▲143 ▼91
=+=+=+=+=
スズキはタイ工場を閉鎖してインド工場からの輸入に切り替えましたね、スバルも撤退とあります。つまりタイ市場ではもう主戦場はEVで価格競争力で優位な中国勢との消耗戦に入るよりは1周回って欧米の様に「回帰」するのを待った方が良い経営判断じゃ無いでしょうか。
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
全然素人で車はただ便利やから、 乗ってる者なんですが、 自分はガソリン車やからかもしれんけど、 EVやHV造るのはいいけど、 それより充電設備を整えるのが先のような 感じがするけど、 詳しい人やまたはEV車など乗ってる人は どうなんかなって教えてほしいです。 自分はこの前買い替えたけど、 ガソリン車で十分やなって。 ディーラーも充電は家庭でできるからと勧めて きたけど、スマホみたいに充電って減りが早く なったりせーへんのかな? スマホと比べてすみません。 トラブったときの対処はってきいたら ガソスタやJAFじゃ無理言われたし、 現状ガソリン高いけど、スタンド多いし、 ガソリン入れてCO2排出してあかんかも しれないがuserからしたら、全然ガソリン車が 便利やと思うけどどうなん? 素人の意見ですみません。
▲15 ▼21
=+=+=+=+=
価格競争になったら大量生産している中国やインドには絶対負けちゃうから、日本車ならではの強みやブランド力を生かして売る方向にシフトするしかないのでは。価格を維持するあまり検査偽装とかしてたら、元も子もないなと思う。
▲2 ▼0
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ちなみに、トヨタのシェア率はかつて日本メーカーのシェア率が90%あった時と比べて、横ばいもしくは伸びている。(35%前後) じゃあどのメーカーが食われているか?で言うと シェア率2位のISUZUが最大15%くらい取られていて、その他ホンダと日産のシェアも落ちている。 ISUZUの全盛期は20%〜25%くらいあったが、今は12%くらいだった気がする。 ただそれでもシェア率は2位を維持。
その他、5位くらいの三菱もシェア率は維持していた気がする。ちなみにbydのシェア率は最新でも6位くらい。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
どうしても経済的余裕がないけどクルマは必要という層には低額で維持運用できるメーカーと車種を選びます。 日本車並みにランニングコストが安ければ選択肢としてはアリですね。
足回り等の消耗品、ダストブーツなどの耐久性も日本車並みなんですよね?
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
中国車の低価格だけでシェアを獲得する手法は持続性に乏しいでしょう。日本車はハイブリッドの利便性や信頼性を武器に、地道に巻き返しを図っており、欧米市場で培った技術と実績も背景にあります。
結局、自動車は耐久消費財であり、ユーザーは「長持ちするか」「下取り価格がつくか」を必ず気にするものです。今は価格の安さで飛びついた人々も、数年後に品質の差やリセールバリューの低さを思い知るでしょう。短期的には中国車が勝っているように見えても、最終的に信頼を失えば市場から退場するのは時間の問題。要するに、今の中国車ブームは「安物買いの銭失い」の実験場に過ぎないのですよ。中国車を買った人は気の毒なだけ。奥さんに叱られます。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
どこの国でも、ユーザーが望む車が売れる。 もし日本車が売れないのなら、それは商品力がないから。日本人が考える車が必ずしも良くて売れるわけではないからね。そこはシビアに評価すべきではないかねぇ。電気だろうがハイブリッドだろうが同じでしょ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
タイ人(バンコク在住)に言わせると、富裕層はやはりドイツ御三家、トヨタ(アルベル多し)、レクサスを選んでいるそうで中間層やそれ以下が中国EVに 変わることが多いそうです。それ以下は中古のホンダが人気らしいです。 タイでの自動車購入層も棲み分けが進むのではないでしょうか。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
中国メーカーと違い値引き販売をしない日本メーカーは初期設定の金額も高く、かなり苦戦するでしょうね。
今は安くて新しい物に目移りしている時期だと思いますが、中国メーカーの車が多少故障が多くても、もしバックアップが良ければ中国車を選ぶ人が増えるのではないでしょうか?
それにしても車の価格を見ても日本よりタイの方が日本より良く見える。 日本は本当に貧しい国になったのに、それでも後進国と言われる日本より景気の良い国にお金を出し続けなきゃならないのでしょうかねぇ。不思議でなりません。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
タイには20年前から2~3年置きに訪れているが、この1~2年での日本車シェアの低下はバンコクの街を歩いていれば嫌でも実感します。 車に興味無い人は気にならないのだろうが、自分は人並み以上に関心があるので、旅行に行っても日本車の将来を悲観してしまって旅先でがっかりしてしまうんだ。 ベトナムも大分日本車が削られてきているよ。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
結局のところエンジン車は、電気自動車に比べ、部品点数が多すぎる。エンジンを積んでいる限りコストがかかる。価格面では勝てない。生産の効率化を高めたところで薄利多売の自動車モデルでは限界がある。
▲17 ▼34
=+=+=+=+=
日本車が中国車に価格で対抗するのは無理。中国ではEVメーカーが乱立し、10万元(200万円)出せば装備が充実した大型EV車、BYDの小型EV車は6万元で買えます。中国ではEV車の火災をSNSでよく見ます。品質には疑問も有り。日本車は安全と品質を長い目で見る事を購入者へアピールするべき。
▲48 ▼33
=+=+=+=+=
40年弱生きてきて、初めて車が必要な環境になり軽自動車維持してるけど、ほんと車って維持費かかるね‥ そりゃ、タイの庶民は日本人よりも資産ないだろうし、目先安い車の方が魅力的にみえるよね
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
かつて二輪車で同様の事が起き、結局中国車は品質面で日本車には及ばない為ある程度のシェアに留まっている、車も似たような結果になるだろう、ましてや充電インフラが必要なBEVでは頭打ちになる事が目に見えている、HV車も同様になるであろう。
▲8 ▼16
=+=+=+=+=
元より、対を始めとする東南アジアでは、日本車が好まれる地域と聞くからな……。 その事も、こうして本腰を入れる背景にあるとは思うが。
しかし、熾烈な競争な事、果たしてどうなる事だろうね。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
EV車に関しては日本のメーカー各社が協力して中国、米国、欧州に対抗していくべき。 日本の技術力を復活させるには官民一体になってやっていくしかない。 中国メーカーは国営に近くそれをメーカー1社で対抗なんて、予算や人員の差から天と地。 国内メーカーでギルドを組んでやるしかない。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
このコメント欄では以前から「EVなんていらない」「HVがあれば十分」といった勇ましいご意見が繰り返されてきましたが、実際の数字は極めて正直です。
タイ市場では中国勢のEVが急速に拡大し、日本車は値下げで必死にシェアを守ろうとしているのが現実です。 声高な主張よりも、数字の推移こそが雄弁に物語っている。 にもかかわらず、なお「EV不要論」を唱えて安心している方々も見受けられますが、それは未来を語る議論ではなく、自分が現実を直視できない言い訳にすぎません。
むしろ本当に不要なのは、こうしたコメント欄で時代遅れを誇示する“意見”そのものかもしれませんね。
▲32 ▼29
=+=+=+=+=
日本の主要メーカーはEV車をどうするのか明確なビジョンがあるのかな どのメーカーもEV車の開発、拡販する気の無さが心配 国内でまともに流通させたのってリーフとサクラくらいでしょ? 国内メーカーが本気を出せばBEV車なんてあっという間に他国を出し抜けるという人もいるけど作り続けて普及させないと部品のコストが下がらず価格で中国メーカーに勝てないと思うんだけど
▲6 ▼1
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どこかに対抗する必要はない。日本車は世界で人気だ。ほかのメーカーはほっとけばいい、と思う。今の壊れない、地味に長持ち、性能抜群。これを続ければ怖いものなし。
▲0 ▼19
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トヨタはあまりに日本で迫害されるので(二酸化炭素排出量をめちゃくちゃ減らして貢献してる・税もめちゃ納めてるのに政府は何もしない、自動運転の認可も全然おりない、実証実験用の街を自分達で作って実績作り。タイは二酸化炭素排出量削減で国益になるので褒めてくれる) ので一時期本社をタイに移転するのではないかと言われていた。 今回のアメリカの相互関税でタイは36%にされたので当面なさそうだけど。 もっと優しくしてやれよとは思う。
▲5 ▼4
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ヤフコメは高齢者が中心なのでしょうがないとは思っていますが 少子高齢化ではないタイではEVに対する評価が違うのは当然です EVが、中国がって言ってる間に日本が凋落していくってだけですけどね 自民のせいにして本質を理解しようとしないのと同じで ガラケーからスマホへの移行に日本が何年かかったか 高齢者基準とはそういうことです
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
EVでかなり出遅れ技術的にかなり劣った日本車ではもう安売りしか手段が無いというのは末期です。EVは環境だけでなく、利便性が高く、自動運転の制御にも有利ですが、日本はスポンサーに遠慮して報道していない。 自動運転は事故防止につながっていることも証明されている点も見逃せません。 自動車の転換期に来ているのにまだ、旧技術に固執しているメーカーに未来はないです
▲100 ▼172
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>だが、タイ政府がEV産業振興策を本格導入した23年に77・8%に急落し、今年1~6月には前年同期比6・6ポイント減の70・6%に落ち込んだ。
この一文のEV産業振興策の影響です。 タイ政府が2022年から「EV3.0」を実施してるのです。これはノルマ付きのEV振興策でタイ市場を独占する目的で中国政府が提案し、中国EVに特別な優遇をタイ政府が約束してるのです。 しかし中身は非常にシビアなノルマがあり、未達成のメーカーからタイ政府は優遇で支給した補助金全てを高い罰金を上乗せして回収できるのです。 中国に自信があったんですね。しかし実態はノルマをクリアできなくて中国EVメーカーの破綻ドミノを招いてます。 記事の途中にあるドルフィンを3割引きで売ってる理由も、このノルマを達成しないと莫大な資金をタイ政府に払わなくてはならないからです。
BYDも安泰では無いという事です。
▲85 ▼16
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タイはすでに新車販売の25%がEVになった。EV技術で中国メーカーに大きく水をあけられた日本メーカーが挽回するのは至難の業だろう。 自動車輸出でも台数で中国に抜かれ2位に転落したが、輸出額ではドイツ、中国、メキシコの後塵を拝する世界4位。自動車王国もかつての日の丸家電と同じ凋落の道をたどりそうな気配である。
▲5 ▼1
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電気自動車を購入したが数年で手放す人も増えている、中古だと価格は大暴落するし EVはエコ!と騙されて買う人も多いしね バッテリーで動く自動車、バッテリー寿命も約7年、交換費用は100万円程そう言う事も理解してない人日本人でも多いからね
▲4 ▼13
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HVは故障やバッテリー上がりが意外と多い。その点、故障が少ない上にバッテリー劣化の心配がほぼなくなったBEVの方がいいわな。それにしても中国のバッテリー技術の向上には目を見張るものがある。 日本人もはやく気付くべき。
▲2 ▼1
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ASEAN圏内で製造された車はASEAN圏内では関税かからないから インフラの整ってるタイに日本の自動車メーカが工場多数進出 さらに10年くらい前の不景気(リーマン?)後にタイ政府が タイで製造された車の購入に補助金を出したもんだから そこでタイ製造の日本車が爆売れ 工場のワーカーでもトヨタのピックアップトラック載ってた
BYDもタイに工場作ってるのか?
▲0 ▼3
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日本国内はライバルの外国車がないから、国内の車の値段は高いままになる。 ガソリンの税金を下げれば、他の税金も上げるつもり。 国から見れば車は金になるようだ。タイから輸入した方が安くなるかも?
▲0 ▼3
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BYDの在庫が3兆円あるらしい。中国EVメーカーの連鎖倒産は迫っている。一時的にEVにシェア取られたとしても継続出来る体力はないだろう。EVは再販率低く資産価値も低いから長い目で見れる人はトヨタ選択するはず。
▲2 ▼10
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タイではモーターショーが即売会になっていて、長年トヨタとホンダが1位2位を独占してたけど、まずホンダがBYDに負け、ついにトヨタもBYDに負けた 中華だと思って舐めてる日本人が殆どだけど、BYDは長期に乗るには知らんけど、少なくとも表面的には明らかに質が高い タイの補助金ズブズブがあるにせよ、負けて当然なのはBYDに乗って実物を見れば分かる
▲7 ▼2
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バンコクだと交通量も多そうだし、それに伴う排気ガスや大気汚染対策で、 バンコク市民の間でガソリン車よりもEVを選択するインセンティブのほうが大きいのでは?
▲8 ▼1
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シンプルな価格競争では中国には勝てないかもしれない しかし車は命を預けるものなんだから安全性とアフターケアの手厚さで勝負すれば勝てないかとはないはず
▲1 ▼0
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BYDは中国国内が頭打ちってことで海外進出に力を入れているんだろうな~。 というかBYDは、見かけ上の利益規模は8000億ちょいあっていいんだけど、買掛金が約5兆円と莫大な感じで、今日上場廃止する中国恒大の二の舞になると言われているので、海外で売れないと本気でヤバイ感じになってきているのよね。
▲1 ▼3
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カンボジアなんかも中国資本が増えてBYDの車がだいぶ普及してきてますね。 ソシャゲやTiktokを見ても中国様はあまりにマーケティングがうますぎるんですよね。 職人魂という名の需要を無視して自己満足で開発をする日本のスタイルじゃこのまま押され続けるでしょうねぇ
▲4 ▼13
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安かろう悪かろうのイメージだった中国製品も、豊富な資金力を元にここ10年で大幅に改善した。 そして日本製品との価格差が性能の差では補えなくなってきた。 未だに中国を見下す日本人がいるのには驚きだ。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
EVは充電設備が必要だけどたりているのだろか? HVなら問題無いと思う 中国は旧型EV車の安売り商売だろう だが一度広まると巻き返しはなかなか難しいだろう ある意味日本車の危機だろうがはたしてそうかは分からない 今はEVかも知れないが ずーっとEVとは言え無い
▲30 ▼22
=+=+=+=+=
先日数年ぶりにタイに行きましたがBYDたくさん走ってました。前回には見られなかった光景でした。EVアレルギーの日本はほっといて東南アジアではEV売ればいい。そうしようとしてるのかもしれないが、果たして間に合うか?
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
いよいよ日本メーカーも巻き込まれて、BEVの直接的な価格対決の時代に突入したか。
日本国内ではまだだが、いづれこの波が世界中に押し寄せてくるタイミングが来るだろう。
▲36 ▼31
=+=+=+=+=
東南アジアはヨーロッパと違って EV購入に政府から支援金が出てるし EV充電器も多い 何か重大な過失がでない限りは HVは売れない地域だと思う
そもそもEV車が日本企業に少なくて 選択肢が中国車しかなく なぜ日本企業はわざわざ自分達の売上を 中国に譲るような戦略をしているのか?と 5年前くらいから言われてましたよ 日本のEVに比べ中国EVは車内のソフトウェアや 液晶パネルなどが充実してるし 電池の持ちも長く走行距離が長い 残念ながら中国EVの方を選ぶ人が多い
▲16 ▼6
=+=+=+=+=
タイのような電力供給事情があまりよろしくない国で電気自動車ははやるとは思えない。
いっときの加熱で、また日本のハイブリッドに回帰すると思う。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
それでも300万円。 なんか勘違いしていない? 300万では国策補填の中共車には勝てない。 今こそ必要なのはイノベーションのようです。 あくまで高級路線を求めるならそれもありだろうが 日本車のイメージはまるで違います。 目標はズバリ220万以下でしょう。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
部品点数が少ないEVのほうが原価は安くできる。
低価格HVで頑張っても負けが確定してるのがなぜ分からないのかな。 HVがまだ売れてる日本で頑張ったほうがまだマシ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
中国国内で過剰生産されたEVを近い東南アジアに捨て値の様な価格で輸出し日本メーカーのシェア奪ってきたが数年後の買い替え時期にまた中国EVを選ぶユーザーが何割居るだろうか。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
bydは元々バッテリー会社なので、下請けとのしがらみもないですしどんどん低価格高品質のEVを出しています。またevは製造コストが低いので、hvでは価格で勝負になりません。おそらく、このまま一気に市場のマーケットシェアを奪うつもりでしょう。それから値上げするかもしれませんね
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
ここ2年でやたら中華製のBEVが台頭 先日はタクシーもついにBEVだった 買って4日目、運転手はエアコンの掛け方もわからない始末 暑いから強くして 使い方わからない・・・ 物理ボタンがないのはやはり不便ですよ 価格で負けちゃうのは仕方がないとしても、充電環境劣悪のあの国でどうやって乗っていくのか見ものです
▲0 ▼1
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数年で買い替えるなら中国車にいきますよ。 そのくらいの技術力は最先端含めて中国は持っている。 10年ものならまだまだ日本車ですが中国の技術力を過小評価している日本人が多すぎる。
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中国車は技術、品質、耐久性で日本車に全く及ばない。
しかし厄介なのは世界的な自動車関連の規制を決めるのに中国が常任理事国である国連が関与していることだ。
日本が強い様々な競技で日本が不利になるルール変更が行われている事と同じことが行われている。
具体的には日本が得意な内燃機関を販売出来ないようにしてきた。
問題は同じ常任理事国であるアメリカがバイデンさんらの民主党政権で日本も中国と繋がりが強い公明党が国交大臣なので中国に迎合してしまい、日本の自動車メーカーだけが割を食った。
日産ホンダマツダ三菱が衰退したのもこれが原因だ。
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自動車の価格競争よりも、衝突軽減ブレーキなどの安全装置の充実した自動車を普及させるほうが良いです。
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世界中がアジアにシフトしている
アメリカの中流層も ヒュンダイやキアのSUVに乗っている人が増えている
さらには中国製もどんどん増えるだろう
なので ドイツ車よりは少し安い 日本車 という分類で
安くて性能もそこそこなら ヒュンダイ
安くて性能はギリギリでも いいなら 中国製
で、あと10年で中国製も全然壊れなくなるだろう。
そもそも日本中のバスがBYDを一部採用しており それほどぶっ壊れて止まっているのも見たことがない。
なので 笑っているのも今のうちで
ジワジワ世界のシェアを奪うだろう。
要するに 液晶と一緒 中国韓国の値段には勝てなくなり
日本の自動車産業も10年後は 結構変わっていると思う。
アメリカ ヨーロッパ アジアで 中国産韓国産がかなり増えていると思う。
▲6 ▼2
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EV全盛地に対抗するにはHVの内訳を変えてみてはどうでしょうか 考え方としてはEVなんだけど電池がなくなっても安心(止まらない)的な・・・ 新進のEVメーカーにエンジンは作れないでしょうし
▲0 ▼7
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アジア地域で年間15%もシェア奪われてる時点で終わってるとしか思えない、しかも車だけじゃなくバイクもガソリン車禁止の国まで出てきてるからこれから大変な事になると思うヤマハやホンダは
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タイでBOLTを使って車を呼ぶとHV車はほぼ100%中華製のメーカーが来ますね。スペックを見ると安くて走行距離も長距離なものが多いですね。
▲2 ▼0
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シンガポールはBYDがトヨタを抜いて新車シェア1位 これはまだ一つの国の出来事だけど数年後それが珍しいことじゃなくなってもおかしくはない
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以前は、タイやインドネシアに行けば走っている車は全て日本車ってぐらい圧倒的なシェアだったが、ここ数年は他国の車も見るようになってきた。 特にEVでは中国車が2歩も3歩もリードしているように見える。 日本国内を含め、米国、東南アジアでも日本車ガンバれ。
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BYDの若手幹部等、日本車は遠からず駆逐してやる等と、自信満々で発言していたらしいですが、発電はじめインフラ整備が進めば、下駄代わりレベルの部分は占拠される可能性十分でしょうね。
▲3 ▼0
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現地化に失敗してシェアを大激減させ 最後は撤退した日本の家電と同じ道を歩んでいる
家電の大企業の現地駐在員は高級住宅に住んで 現地の一般家庭の痛みや苦しみが分からなかった
「これからの日本製品は高級路線で行く」 ↑これを言い始めたら滅亡のフラグだ どんどん追い込まれた日本の家電メーカーは 末期にはこの発言を連発していた
▲46 ▼10
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タイ人が何処の車を選ぶのも自由ですから今は販売低迷しても低価格に路線変更は悪手ですから、タイ人が気付いたら日本車に戻って来るでしょうね。
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中国の補助金目当ての過剰生産のはけ口に対抗するのは大変です。 中国のEVの耐久性、リセールバリューの評価はどうなってるんだろう。安物買いの銭失いになっていないのだろうか?
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ユーザーはしばらく乗ればEVの負の部分(インフラ等)も見えて来るしリセールの問題も有るので次の買い替えでEVを選択する人は減って来るでしょう。
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補助金と安い労働力と原材料で造れる中国に対し、コスト面で勝つのは不可能。
補助金はいつか必ず止まる。その時に中国EV企業は終わる。それまで苦しいが何とかして耐えるしかない。
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