( 319255 )  2025/08/26 06:55:52  
00

【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答

NEWSポストセブン 8/25(月) 17:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/064eb2fe742cb4972700e9b2e56374973e500b6d

 

( 319256 )  2025/08/26 06:55:52  
00

広陵高校の硬式野球部監督、中井哲之氏の退任が発表されました。

これは、学校内で発生した集団暴行問題によるもので、暴力問題が大きな関心を集めていた夏の甲子園中に決まったものです。

監督の交代に関する説明は不十分であり、被害者の父親は不満を抱いています。

新監督には松本健吾コーチが就任しますが、前監督が副校長として現在も学校に留任することから、再び戻る可能性を危惧する声が上がっています。

学校側の対応を巡っては、被害者家族との連絡がないなど、問題について真摯に向き合っていないとの意見もあり、今後の高野球界の改善を求める声が強まっています。

(要約)

( 319258 )  2025/08/26 06:55:52  
00

硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏 

 

 沖縄尚学の優勝で幕を閉じた今夏の甲子園。大会期間中、大きな関心を集めたのが広陵高校の暴力問題だった。「不祥事による大会途中での出場辞退」という史上初の事態となり、広陵高校は決勝直前に中井哲之監督の「交代」を発表。当事者はどう受け止めたのか。被害を受けた生徒の父親に取材したノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポートする。 

 

 * * * 

 更迭ではなく、交代。引責辞任ではなく、ただの退任。野球部の監督こそ離れるものの、広陵の副校長や理事に関しては留任――。 

 

 夏の甲子園がいよいよクライマックスを迎えようとしていた準決勝の日(8月21日)、高校野球における広島の名門・広陵高校は甲子園通算41勝を誇る中井哲之監督が退任し、同校のOBである松本健吾コーチに監督を交代すると発表した。しかし、その理由は「本校硬式野球部をめぐり多くのご意見をいただいている状況」を踏まえたとしか説明せず、中井監督のコメントもなかった。 

 

 また、現1、2年生による暴力やいじめがなかったことを確認し、新たな体制で来春のセンバツ甲子園につながる8月23日からの秋季大会に出場するとした。広島県高野連も声明文を発表、広陵に対して「被害者及び被害者家族に対して丁寧な対応と説明を行なうこと」といった複数の指導内容を提示した。 

 

 この決定に、呆れに近い感情を抱いているのが今年1月に硬式野球部内で発生した集団暴行事件の被害者A君(当時、1年生)の父親だ。A君の父親は広陵に対して、中井監督および堀正和校長の謝罪会見と、再発防止策の徹底を要求していた。A君の父親は今回の対応についてどう受け止めたのか。 

 

「学校として、とりあえず中井監督に責任を取らせました、という事態を収束させるための一時的措置のような気がしてしまいます。引責辞任だという発表もしなかったため、副校長として野球部に影響力を持ち続けるのでは……」(A君の父親。以下同) 

 

 そう言って声を落とした。確かに、監督の責任については言及せず、引き続き学校の理事兼副校長を続けるとなれば、ほとぼりが冷めた頃を見計らって、野球部に復帰する腹づもりだろうと勘ぐってしまう。 

 

 新しく監督となった松本氏は、5人いたコーチのなかで、中井監督の長男で部長だった惇一氏に次いで若く、広島の高校野球に詳しいメディア関係者によると、「副部長という立場だが、これまで中井監督の後任の人事として名前が挙がったことのないコーチ」だという。さらに惇一氏に代わって部長に就任したのはこれまでバスケットボール部の顧問をしていた瀧口貴夫氏だ。 

 

「関係者に新監督のことを聞くと、生徒の受けが良いコーチだそうです」 

 

 両者の就任によって野球部の風通しは良くなるだろう。しかし、当たり障りのない人事にも見え、長期的視野に立って名門野球部の再建を託す人材登用とも思えない。実際、中井監督の退任発表後、スポーツ紙などの取材に対して同校の事務局長は復帰の「可能性はゼロではない」と応答したと報じられている。63歳になる中井監督やその長男であり、近い将来の監督就任が噂されていた後継者の惇一氏が現場に復帰するまでの「つなぎ人事」とも考えられる。 

 

 

 広陵が今夏の甲子園1回戦勝利後に出場辞退に至ったのは、A君の母親がSNSで問題を書き連ねたことを発端に、さらなる3年生の被害者(B君)の母親がやはりSNSを通じて被害を訴えて大騒動に発展したことが挙げられた。広陵が1回戦の旭川志峯(北北海道)戦に勝利した8月7日の夜には、日本高等学校野球連盟が別事案としてB君側から情報提供があったことを認め、広陵は8月10日になって会見を開き、2回戦以降の出場を辞退すると発表した。 

 

 そして筆者がA君の父親の独占インタビューを行ない、被害者側の訴えの詳細を綴るとともに、今から10年前の部内で暴力の被害などを受けた被害者の声などを報じ、中井監督のハラスメント行為の疑いや責任を問うた。そうした流れのなかで、世論が大きく動いていった。 

 

 一連の問題をめぐっては、被害者側の訴えと、広陵高校側の主張の隔たりが大きい。捜査当局や第三者委員会がどう判断するかを待つ必要がある部分もあるが、それにしても広陵高校側は問題に真摯に向き合ってきたと言えるのだろうか。 

 

 この問題が騒動となって以来、学校からA君の父親に連絡は一度もない。 

 

「私たちは広島県警に被害届を提出していますが、学校の対応として息子の件は“終わったこと”として捉えられているような気がしてなりません。もう二度と、息子やその後に明らかになったB君のような被害者は出てほしくない。そのためにも、監督自ら公の場で再発防止策について提案するような記者会見を最低限、実施してほしいと思います」 

 

 中井監督が“退任”してもなおこうしてA君の父親が口を開くのは、広陵だけの問題で終わらせるのではなく、高校野球が抱える長年の課題を少しでも改善したいという思いがあるからだ。 

 

「広陵で行なわれていたような部員間の暴力行為や、監督・部長らによるパワハラ行為は、少なからず高校野球の世界にはある。監督の退任だけで終わらせるのではなく、文部科学省や日本高野連に動いてもらい高校野球の寮制度の問題点や高校野球のルールを見直すきっかけとなればと思っています」 

 

 広陵高校に、中井監督の復帰の可能性について問うと「一切未定です。事務局⾧の取材対応についてもその趣旨の回答をしたものです」と回答した。事務局長の取材対応とは、前述したように復帰の「可能性はゼロではない」とした発言のことだ。そして県高野連が被害者へのケアを指示した声明文が出たにもかかわらず被害者家族に連絡を入れていないことについては「現在、警察に被害届がなされ、捜査がされておりますので、その捜査の対応を誠実に行っております。また、A君(註・文面では本名)の案件についても第三者委員会による再検証を実施する予定です。事実確認が中立公正に行われるよう、それまでに本校から接触をすることは不適当と考えております」と説明した。 

 

 A君と保護者への謝罪の場を設ける考えがあるかを尋ねると、「前提となる事実関係の再検証と確定なしに説明をすることは適切でないと判断しております」とし、中井哲之氏が出席する記者会見も「予定しておりません」との回答だった。 

 

 中井監督の“無言”の退任では、事件の幕引きとはならないだろう。 

 

■取材・文/柳川悠二(ノンフィクションライター) 

 

 

( 319257 )  2025/08/26 06:55:52  
00

広陵高校の野球部に関する問題に対する意見は様々ですが、主に以下のような傾向が見受けられます。

 

 

1. **学校の誠実性に対する疑念**: 多くのコメントでは、学校側の誠実な対応が欠けていると指摘されており、特に暴行事件に対する謝罪や透明性のある調査が求められています。

監督の退任が一時的なもので、今後も影響力を保持するのではないかとの懸念が示されています。

 

 

2. **教育機関としてのガバナンスの欠如**: 教育機関としての役割が果たせていないとの批判が多く、確実な再発防止策や被害者への配慮が求められています。

文部科学省や高野連も含めた組織全体の改革を訴える声もあります。

 

 

3. **伝統的な指導方法の見直し**: 高校野球における伝統的な指導方法や上下関係の厳しさが、精神的な暴力やハラスメントに繋がっているとの意見があり、ここを改革すべきとの声が上がっています。

 

 

4. **個々の選手の将来への影響**: 被害者や加害者の問題が選手たちの進学やキャリアに悪影響を及ぼす可能性も指摘されており、学校が今後の進路に対してどう影響を与えるのかが懸念されています。

 

 

5. **メディアと社会の対応**: メディアがこの問題をどう報じるかが重要であり、それが甲子園や高校のイメージにも大きく影響するという意見が存在しています。

 

 

全体的に、広陵高校の問題は教育機関としての責任が問われており、学校の価値観の見直しや再発防止策の確立が急務とされています。

このような問題への対応が不十分であれば、学校の将来は非常に厳しいと多くの人々が考えています。

(まとめ)

( 319259 )  2025/08/26 06:55:52  
00

=+=+=+=+= 

 

「誠実に対応」とあるが、「誠実」の判断は他者が決めるもの。学校側が己のことを誠実と言っている時点で、その学校の能力が垣間見えてしまったか… 

中井監督はまた戻られるご予定なのだと思いますが、戻られたとしても選手集めに苦労して広島代表になることは非常に困難かつ甲子園に出たとしても応援されない悲しい学校となるだろう。 

 

▲36473 ▼1768 

 

=+=+=+=+= 

 

高野連も高校野球の在り方を検討する時期に来ているのでは。地球温暖化で灼熱の甲子園での選手権を別の方法で行うとか。SNS等の対応も今後大きな問題になって来る。 

また、NHKがテレビ中継するので、1回戦から決勝まで行くと15時間以上無料で学校名が流れる事になり、少子化の現在、学校をPRする絶好の機会になる。 

プロを目指す球児が強豪校に集まる傾向があるので、広陵のように部員数が150人以上に成ると管理しきれないのでは。 

 

▲1753 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

暴行の事実はあったんだから、それに対する学校側からの真摯な謝罪はあっても良いと思いますがね。警察の捜査や第3者委員会の調査はそれはそれで、差し当たり甲子園も辞退したんだからね。 

 

それに中井監督が辞任したとはいえ、副校長で残るという事はいずれ復帰するんだろうって、誰でも思う事だと思います。それでこのままほとぼりが冷めるのを待つって事で良いのか? 

今後広陵高校の動向は厳しくチェックする必要がある。 

 

▲13249 ▼566 

 

=+=+=+=+= 

 

全然違う地域だけど、数年前に公園に隣接する野球の練習場でちょうど試合か練習が終わってみんな片付けてるくらいのタイミングで、グラウンドのすぐ外の木のそばでユニフォーム姿の高校生くらいの子が監督らしきユニフォーム姿のおじさんにすごい剣幕で怒鳴られてたのを見た。男の子は座り込んで頭を守るように手で隠してた。いつも叩かれるか蹴られるかしてるんだ、と咄嗟に思った。何かしたかったけどどうしたらいいかわからなくて、見てますよ、の視線だけ長めに送ってから帰ったけど多分どちらも気づいてなかったな。あの子大丈夫だったかな。今でも心残り。かたや先日のメジャーリーグの監督のインタビューでは、選手が自分らしくいられるような場を作りたい、選手が笑顔になってほしいと言っていた。えらい違い。 

 

▲1207 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

文部科学省も関わって厳正な調査をすべきだと思います。学校側の対応を見ていると形式上、監督を交代して副校長の地位はそのままで学校の経営、運営には関与し続ける。根本的に一連の事件解明がなされていないのに、春の選抜大会をめざす大会には出場するとは教育組織としてのガバナンスは全くないと言われてもしかたないと思います。一連の事件に監督自らの関与が疑われているなら学校を離れるのが当然でしょう。 

 

▲306 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だが、現状で加害者の可能性がある子たちにはスポーツ推薦や一般推薦はすべきではないだろう。 

例年であれば広陵、しかもレギュラーで甲子園出場経験有となれば、日本でもトップクラスの有名大学に枠が設けられるはず。 

 

もちろんまだ調査や捜査が終わってないので、その結果を待ってからの判断とすべきだろうが、そうなると本当に早く対応しないと被害者、加害者だけではなく、他の部員やそれ以外の子たちにも推薦枠をどう使うかなど影響が出るだろう。 

 

いまは様々なネットサイトがあるから、今回の広陵のメンバーがどの大学の野球部に進んだかは簡単にわかるから、適当な対応ではあとあとまた問題か大きくなるだけだということを指導者や教員や学校は理解して判断すべきだよな。 

 

▲1153 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者に対し一貫して誠実ではないことが露呈されてる危機感はあるのだろうか。 

中「居」くんの件と同様、被害者側の発信により事実が発覚する、被害回復がなされてないことが一番の問題であることに気付けない保身ばかりの大人達が被害、加害生徒の未来を潰している。 

もう野球部員に限らず、中「井」副校長がいる広陵を目指す生徒は激減すると推察できます。 

まず、親が止めてしまうと思います。 

 

▲7179 ▼714 

 

=+=+=+=+= 

 

これがそこそこ選手を集めると思うんですよね。少なくとも施設はトップクラスで甲子園の実績は豊富。なんなら入りやすくなりラッキーと思う家庭さえあると思います。自分は被害者のような目に遭わないと思う人は多いものです。それで被害を受ければ自業自得ですがそれを放置するのは文科省管轄の教育機関としてダメです。中井と校長は解任し広陵から離れない限り行ってはダメな学校。しっかり真実を報じてほしいです。 

 

▲6044 ▼429 

 

=+=+=+=+= 

 

被害届が出されている事や第三者委員会を設置して調査するとの事で前監督の会見などの予定はないとの主張なんでしょうけど、なんだか学校も前監督も「何も悪くない。SNSに上がっている事は事実無根だ。」と思っているようにしか捉えられない。あえて高校のそして野球部の事を思えばできるだけ早く高校および前監督の謝罪がないと、この高校の未来は非常に厳しいものになると考えます。 

 

▲3328 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに被害者への謝罪をしないのであれば、もう広陵高校の野球部は1年間、対外試合禁止くらいの処分でもよいと思う。 

そして関係ないと証明出来た野球部員は転校しても、すぐに野球を続けられる様に高野連が対処すれば良い。 

元々、被害者が転校しなければいけない状況が悪い。 

被害者は暴力事件と認定されたから直ぐに野球を続ける事ができた。本来なら一年間、出場出来ないが被害者と認定されたから出来た事。 

被害者ですら転校したのだから本当に野球を続けたいなら転校すれば良い。 

確かに何もしていない野球部員は可哀想だと思うが、もうこれは学校としての問題。 

広陵高校は野球部の為だけにあるのか、それとも本来の高校として教育機関としてあるのか、今はそれを問われる所まで来ていると思う。 

学校自体が変わらないとどうにもならない。 

 

▲3456 ▼401 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事の話になりますが、いまの職場でとても感じるのは、野球部上がりは先輩の言うことは絶対で先輩が間違えていたとしても、意見が言えず、後輩には自分が出来もしないのに偉そうに指示をする。そんな輩ばかりです、理不尽で意味不明な高校野球の縦社会は社会に出て、物事をより良くする事に繋がらずに上司の機嫌取りに終始します。日本がもっと成長するためにも年齢関係なく個人の意思の尊重を受け入れる仕組み(教育)が必要だと思います。 

 

▲2092 ▼356 

 

=+=+=+=+= 

 

高野連が厳重注意を発出し、被害者が存在することを、学校側が受け入れたということは暴力、傷害があったことは事実となる。 

高野連の処分が甘いということは、高野連もこのような事案が少なくないことを認識、黙認しているからだろう。暴力傷害は非常に重大かつ重い事案である。対外試合停止、廃部相当ではないでしょうか。強豪校への忖度が透けて見えてくる。 

また学校組織が生徒まで巻き込んだ隠蔽対応をしているのではないか。学校教育としてこれで良いのでしょうか。生徒はこの学校に誇りを持って卒業できるのでしょうか。 

マスコミ報道も甘いのは主催の新聞社に忖度しているからだろう。 

自浄能力のない現学校組織を解体できない理事、保護者、生徒にも責任を感じていただきたいと思います。 

そして、黙りの文科省は何を躊躇しているのか。 

 

▲950 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

広陵高校の卒業生です。 

昔の事だけど、思い出すと学校自体が随分野球に入れ込んでいて他の部活活動など次いでの扱いだったような印象があります。要は全てにおいて野球に偏りすぎなんです。これを機会に是非とも文武両道、偏りのないバランスの取れた学校へと変わってほしいものです。そのためにも学校内の人事について見直す必要があります。 

 

▲1234 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

松本健吾コーチは中井監督の生徒でさらにはコーチになった人物だから 

これまでの広陵のやり方を変えられないと思います 

また新しく部長になったのはバスケットボール部の顧問ということですが 

真偽は不明ですがSNSにはバスケットボール部でも先輩から後輩への暴行があった旨のリークがあったのでここをクリアにせずに野球部の部長にするというのはあまりに考えなしな人事だと思いました 

 

▲1507 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、事実関係がはっきりしない中で様々な人が色んな意見を言っています。 

学校側にはとりあえず的な対処ではなく、事実を確認して公表して欲しいです。 

加害者の生徒に問題があったにせよ、被害者の生徒や保護者にも問題があったにせよ、ここまで話が大きくなるのであればきちんと関係することについて、事実を公表することが1番の対処法だと思う。 

 

▲1109 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の事情もいろいろあると思いますが、まずは第三者委員会を使って問題点をはっきりさせてしかるべき処分をすべきです。この場合、もし監督が暴力事件に関与していたり、暴力が部内で行われているにもかかわらず適切な指導をしなかった場合はさすがに学内にとどまることは適切ではないと思います。 

 

▲948 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

柳川氏は以前、大阪偕星の元監督の問題にも瞬時に周りから情報を得て記事を書かれていました。今回も同じようにスピード感を持って記事にされているように感じます。 

恐らくこのような問題が起こる前は中井氏や山本氏とも円満な関係であったと思われますが、やはり記者というのは大変な仕事だと感じざるを得ません。 

被害者に寄り添った記事であるということは、加害者はきっと面白くもないでしょう。 

報道の自由もありますが、様々なOBや関係者もいらっしゃるでしょうから、危険なことに巻き込まれないように気を付けて取材をされてほしいと思っています。 

 

▲1288 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも時代が変わり、昔の指導方法には無理があります。忠、これまで甲子園の名門校は昔のやり方で今日迄伝統を築き上げてきたのも事実でしょう。時代の変化と共に全てが変わる必要があるのではないでしょうか。私の年代は坊主頭は当然で、練習中の水分補給などありえない。ミスをすればケツバットが当たり前、そんな時代の継承には無理が生じます。一層の事、高校野球の甲子園を目指す事や砂を持ち帰る風習から考え直す必要があるかもしれません。新しい手法で憧れの甲子園を目指す事と甲子園の価値を考える事が必要だと思います。本当に甲子園が必要か? 

 

▲1470 ▼306 

 

=+=+=+=+= 

 

私の子供も野球部の被害者であります。広陵ではありませんが…ただ感じる事といえば、加害者を最終的には守ってしまう感じがします。学校側の対応が甘すぎます。停学で済ました、何週間、何ヵ月活動停止しました。でも加害者は野球を続けて行けます。被害者の立場からするとこの後の私どもの子供は野球に集中できるのか?いや、できません。加害者がいる限り集中などできません。最終的には被害者が学校を去る形となるのが普通だと思います。高野連はもっと厳しくするべきだと思います。どれだけ加害者に野球の才能があるとしても、加害者を辞めさせるべきだと思います。被害者を守るならば極端な意見ではありますが、加害者を目の前からなくすべきだと思います。被害者は目の前にいるだけで思い出してしまいます。指導者も、もし自分の子供であればそう思うはずです。結局外部監督、教師監督、一流選手を出せば自分の評価があがる為こんな事になると思います。 

 

▲672 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の報道で感じたのは広陵側の危機管理能力の無さで有る。何十年も前から学校に於いてのイジメ、暴力事件は後を絶たないし泣き寝入りした被害者達は沢山居る。 

然し現代は加害者の情報はあっと言う間に拡散される、ラインで加害者等を庇おうとしていたみたいだがそれも拡散されている。 

それにも関わらず隠蔽工作に走り被害者に謝罪もない。やってはいけない事をやった加害者は責められるべきだが何の謝罪も無いと言うことに戦慄を感じる。 

倫理観、道徳感の無いもの達が爽やかな野球のプレイをしても虚しいだけ。 

 

▲915 ▼108 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールを守れないなら出て行くしかない、という意見もあるようですが、問題はそこじゃ無くてその後の複数人の暴行と、寮から避難した生徒に対して話をして謝りたいと言ったのに、逆に寮に戻った生徒に対して脅しともとれる対応や、生徒を守るために保護者と約束した対応が全く守られずに、結局転校を余儀なくされた事だと思うんですよね。 

あと、最初は暴行を認めて高野連に過小報告とも感じる報告をし、一応の処分を受けて、さも「禊はすみました!」って感じで出場していたのに、現在は「いじめは無かった」と発表する、学校や部員たちの思考自体がかなり怖いです。 

 

▲718 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、54年前になります。大学時代の同級生に広陵高校応援団の団長をやっていた者がいました。当時も広陵高校の野球部は甲子園では、有名な高校でした。昭和から平成、令和となった現在も変わらぬ指導体制だったら、現在社会には受け入れられないでしょう。 

PL学園の二の前に成らなければ良いと思います。学校経営者及び関係者の方々世間の見方と乖離し過ぎていますよ。 

 

▲669 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

最近思うのは、不法行為や非道徳的な行為を犯した大人たちが責任を取らないことが多すぎると思います。 

責任ある立場の方々は、よりストイックであることをお求められているのであって、一般庶民以上の責任を果たすことが求められているのでは? 

ところが、一般庶民でも許されないことを仕出かしても、責任はおろか謝罪もしない。 

その姿を見た子どもたちにどのような影響を与えるのか。言わずもがなでしょう。 

これから先の日本人の道徳感が本当に劣化していくことが心より心配になります。 

 

▲320 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この件、あらゆる事が浮世離れしてて、高野連の存在意義も含めて高校野球のあり方を根幹から見直さないといけないことを示している。 

そして広陵高校のような私立学校の学校経営の杜撰さが露呈した件でもある。 

近い将来、高野連に代わって別組織が誕生してそこに加盟した学校による大会等が行われるかもしれないね。 

もう高野連の商業主義、高齢者集団による前代的な考え、指導力不足では、これからの高校野球を運営するのは無理です。仲良し人事で今回の広陵を野放しにして甲子園に出させてしまい、挙句勝利後の辞退という前代未聞の事態にまで発展させたのは高野連も非常に責任が重い。これは氷山の一角で、すでに様々なところで歪みは出ている。 

 

▲628 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

更迭ではなくあくまでも交代という措置を取ったのは学校側が形だけでも責任取らせましたアピールでしょうね。校長や高野連のトップやその幹部は責任取らずそのまま残る…これじゃあこの問題は解決しないと思うし広陵に限らずイジメ問題はいつまで経っても無くならないと思います。何より被害者に寄り添ってない。 

今年の夏の全国高校野球選手権も素晴らしい試合がたくさんあった中でこういうイジメ問題が明らかになり高校野球ファンとしては非常に残念。野球部はイジメをする部ではない、野球が好きで甲子園に行きたい、プロ選手になりたいそういう夢を持って活動する部だと思います。子供たちに野球の楽しさを伝えるそんな部になってほしい。 

 

▲282 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

被害届の出ている当初の二件以外にも、他にも文春から監督の恫喝的言動や暴行について指摘されているようで。 

 

監督なら真実を大概は把握してるだろう。 

指摘が真実ではないなら監督自身が記者会見してきっぱり否定した上で法的措置でも取ればいいだろうにと思うし、逆に指摘が真実の場合は良心があるなら素直に白状して誠実に対応してほしいと思うな。 

 

逃げるような印象を与える対応ばかりしてると、野球部のみならず学校経営にも大きな影響が出るリスクが相当高いと思うんだが…。 

 

▲261 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

30年間監督に携わっていた、その間数回選抜で優勝。まわりから名監督と評価され、学校や広島高野連は監督にものを申せないんやろうな。 

監督就任時、若手時代は謙虚さはおありだっと思うが今はないんやろうな。 

テレビでここ数年ベンチの監督をみるとふんぞりかえっているように見えた。 

どこの世界でも地位を高めたとしても常に謙虚さは大切だと感じました。教員なんやからなおさらやろ。生徒はあなたの姿を見て育ちますよ。 

 

▲265 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者家族の心情もわかるが、警察に被害届を出して捜査が始まっているのなら、ひとまずはその結果を待った上で、民事裁判なり起こしてしっかりと謝罪と損害賠償を求めれば良いと思う。そしてマスコミはそれをしっかり報道すること。 

この件を終わったことにするかどうかは結局はマスコミの報道の仕方にかかっている。特に記事元の女性週刊誌なんかはその時に突付きやすい話題を誇張して報じることしかしない。 

捜査結果やその後の裁判などを各社が大きく報じれば、そうそう復帰はできないはず。 

 

▲182 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

高校在学中の楽しみに運動部だけの秋の運動会があった。一番盛り上がるのが各運動部による400m✕4のリレーで当然陸上部が勝つのかと思って見てたら野球部が一番でビックリした記憶がある。いわゆるカモシカの足見たいだった。野球部の監督は歴史の先生でニコニコしてた。自分が卒業した後に甲子園に一回だけ出場したけど、強豪校などの優勝請負い監督とか、甲子園を狙える監督などは結果が全てになり、どうしても目をつぶってしまうのかも知れない。野球とは野っ原で玉を打ったり追い掛けたりが原点だと思うが。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の甲子園は良い試合も多く感動をたくさんもらいました。唯一水を差したのがこの広陵高校。と言うか中井監督。旭川の生徒たちにも失礼極まりなかったと思います。そんなことも踏まえ、必ずや中井監督には会見を開いてほしいです。中井監督が発してた、現役時代のあの数々の言葉は嘘ではないと証明してください。 

部員は家族と思うのなら、今後の高校野球の発展を考えるのなら、必ずや会見を開いてください。それが責任を取る行動です。 

 

▲262 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が学校に留まっている以上、影響力を行使しないわけがない。 

退任は一時的なもので、被害者との和解が済めば復帰させる目論見だろう。 

とりあえずは現在進められているはずの調査結果で監督の関与が認められた際には、当然記者会見なりで本人からの謝罪があって然るべきだろうと思う。 

その上で学校として、退任ではなく更迭という形での処分をするべきではないかと思う。 

 

▲121 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

高校野球は文科省の所管になっており、心身の健全な育成が目的である。広陵高校は野球部を教育の一環として存在させている。教育の考え方は組織によって様々である。広陵高校の野球部に対する対処も教育方針の一環であり、現役生徒やこれから入学を希望する生徒も これが広陵高校の教える処世術であるから良く見て理解する様にして欲しい。 

 

▲81 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

高校野球の強豪校の一部では指導者や先輩からのしごきと呼ばれる理不尽な暴力と陰質ないじめが伝統的に有り現在でも一部の学校ではそのまま引き継がれてきたと思います。近年のハラスメントと言われるような生易しいものではなくスポーツ精神からは到底かけ離れた内容が多いというのが野球部という閉鎖的な組織の中で当たり前のように引き継がれてきたことが最近の競技人口の減少原因の一つでもあると思われる。これを機に高野連が真剣に改革にとり組まないと高校野球の将来はないだろう。広陵高校も中途半端な対応ではなく誰が見ても分かるような改革を進めて頂きたい。 

 

▲69 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

暴行の事実があっても監督も学校側も謝罪なし。確かに詳しい事情は警察が捜査中なのでしょうが、再発防止に努めるという誠意がまったく感じないですね。暴力で人をコントロールする。暴力は短期的な解決だけで、長期的には本人にとってもマイナスということがわからないのでしょうか。ましてや監督や校長が暴力があったという事実を知っておきながらこの対応は子供達も幸せにはなれないですよ。 

 

▲177 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

野球に限らずスポーツ強豪校(文化部でもあるかも知れないが)では指導や上下のけじめという名のいじめや暴力が無数にあると思います。広陵関係者はなんでうちだけが、という思いなんでしょうね。でも、よそはどうあれ自省して悪いことは悪いと認めないといけないですよね。授業や朝礼でそんな話はしているはずですから。また、他校も広陵が叩かれれば多少の自浄作用は働くと期待します。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この監督だったからこうなったのか、学校自体の悪しき伝統なのかは分かりませんが、強ければ、強くなるためなら何をしてもいいというような風潮は異様に感じます。 

この学校に限らず、高校野球(硬式)を中心に高校の部活動とは何なのかもう一度考え直す必要があるのではないかと思います。 

 

▲40 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

学校が見ているのは生徒ではない。 

見ているのは如何に学校が生き残るかだ。 

学校が生き残るために強い野球部は必須だし、だからこそこの監督は絶対に残す必要がある。 

生徒より甲子園。 

徹底的にドライに理詰めで動く。 

それがこの学校経営者の判断なわけだ。 

しかし、物事がそう簡単にいくとは思えない。 

もしそれで解決するならあのPL学園は今も強豪として存在していただろう。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私立高校は私企業でさらにその中にある部活動は中核部門だと。特別に優遇された企業で法人税、法人所得税、固定資産税は免除された上、国からから助成金が出る。非上場で親族経営が多いから外部チェックがほとんど効かない。せめて理事長(代表取締役)は任期制を厳格化させ、固定資産税は自治体に納付するよう改めたらと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、どんなに非難されようが野球部さえ存続できれば生徒は集まると思っていると思う。 

「甲子園への近道」というブランドに群がる人は必ずいるし、問題が表沙汰になった今なら悪い伝統も影を潜めると考える人もいると思う。 

そもそも、このての事件で学校が責任取ったなんて事例は皆無でしょ? 

スルーしていれば世間は忘れるが、下手に校長辞職なんてすれば責任を認めたという事実を世間に植え付けることになる。 

こうすること(言いたいことだけ言って後は無視)が騒ぎを早期に沈静化させるベストな方法だと思う。(私はそれを是としないが、現実それで逃げ切った学校は沢山ある) 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

広陵高校のみならず甲子園常連校は既に有力な中学生野球選手には声をかけている段階だと思われます。 

広陵高校野球部=中井監督と言っても過言ではなく、有力な選手には中井監督が甲子園のみならずその先の進路まで面倒を見るということが提示されているはずです。故に現段階で中井監督を完全に退任させるとなれば少なくとも来年は有望な選手は皆無になるため復帰路線を残さざるを得ないのでしょうね。 

 

しかしながらここまできて中井監督がいるからという条件で広陵高校を選ぶ選手やその保護者がいるかも甚だ疑問です。本当に有望な選手であれば他高校からも多数スカウトがあるのが当たり前の世界です。 

 

中井監督や現在のコーチ陣、関係者を入れ替えた上で過去の問題も現在の被害者への対応も全てきちんとおこなうしか広陵高校の未来はないと思います。 

その上で改めて5年後、10年後に甲子園なね出場できるチームを再建して行くべきです。 

 

▲212 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

暴行に繋がるきっかけをしたのは被害者本人。法律ではないので守らなくていいというのも違うと思う。 

被害者の父は世間から同情を得ようとしているのかもしれないが、集団行動なので寮でのルールであっても多くの人が守っているのであれば守っていくべき。嫌なら責任ある立場になり3年時にルールを変えるように監督に相談するべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者が警察に被害届を提出し警察が受理している以上、警察は速やかに学校への家宅捜索や加害生徒や監督、コーチ、校長、理事長など事件関係者からの事情聴取を速やかに行うべきだと思う。もはや腐敗していると言われても仕方のない学校組織に対して、公権力のある第三者の介入が無い限り、これからもこうした過ちが繰り返されてしまう。学校関係者たちの逃げ得は絶対に許してはならない。 

これ以上警察が動かないのであれば、万単位での署名活動が必要なのかな。ただ、もしそうなった場合には、必然的に警察に対する非難の嵐が起きるであろう。そうならないためにも、被害者救済に尽力を尽くして頂きたいものだ。 

今回の暴力事案は、れっきとした刑法犯罪であることを忘れてはならない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

事実関係をはっきりさせて公表してからでないと部活動はやらせるべきではない。 

やってない関わってない選手には手厳しいかもしれないと言われるかもだけど、起こってしまった事は事実だし、もしかしたら見て見ぬふりをしてた子達もいるかもしれない。 

あと今後二度とこういうことを広陵だけでなく、他校にも同じ事をさせない意味でも厳しく対処すべきかなと。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

学校側は私たちは悪くない、と思って居るんだろうなという印象を個人的に受けてしまいます。 

教育者なら子供たちにお手本となる対応が必須だと思いますが、これだけ間違った対応をして批判されているのを見ると、学校としての運営自体この大人たちで大丈夫なのか?と思ってしまいます。 

 

そもそも事件があった時にコーチをしていた人を選ぶのも違う。 

 

今学校側がすべきなのは関係のない選手や生徒を守ること。 

そのために誠意のある対応で火消しが必要だとなぜ考えられないのか。 

大人達の保身に子供たちが巻き込まれている今の構図はあってはならないと思います。 

 

▲61 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

広陵高校の生徒は大変だろうね。野球部でなくとも 

大学に進んでも就職しても一生「あの時にいたんだね」と言われるのでしょう。 

誰にも失敗はある、大事なのはそこでどうするか? そして対応を評価するのは自分達でなく他人。 

まずは教育者として自ら手本を見せて生徒たちを守ってあげて欲しいです。 

 

▲111 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも学校や高野連の考えの甘さが出ている。おそらく時が解決するだろう感覚だな。コロナが蔓延している時も高野連の考えの甘さが出ている。試合でも、タイブレークだの指名打者制度だのプロ野球じゃあるまいし高校野球の醍醐味と子どもたちのやり遂げた精神を大事にしてやって欲しい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、自分に息子いて高校球児として「甲子園」を目指せるような 

能力があったとしたら、先ずは現状からして「広陵高校」は選択肢から 

外すだけ、たったそれだけのこと。 

それでも親子共々、「広陵高校」を選んで入学し野球を続けるのは 

個人の自由だと思うので、他人が口出しすることは控えるだけだと思う。 

現状の対応を見ていると、野球部に限らず「広陵高校」としての信頼が 

失われているように思えてならないので、これは一般生徒としても 

今後の生徒募集にも少なからず、影響が出ると推測します。 

多くの方がコメントしているように、果たしてこれから先の「広陵高校」 

にどんな行く末があるのかは、厳しいものになると感じます。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代の上下関係の厳しい規律は、戦時教育や軍隊の名残が残ってるだけで、それを伝統と思ってる事自体が情けなくなる。 

時代が違うだけでは理解できない昭和世代には、具体的に富国強兵の当時の日本とは違うので教育方針も規律も変化するのは当然だと理解させる事が必須です。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことはわかるけど何もしてない部員の甲子園も奪ったのも事実です。 

自分の息子の被害だけの問題では無い訳です。 

タイミングも考えてくれたら良かったと思います。 

これ結局解決案はお金になりますよね? 

あまり極端な動きをすると今度そっちで色々言われるんじゃないかと思います。 

被害にあった息子も含めて。。 

遺恨を残すと今は野球少年でも将来はどんな人間かなってるかわからない球児達に何かしら復讐される可能性もあります。 

関係の無い人間も巻き込んでる以上 

早く適切な解決をした方が賢いと思います。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者やご家族の気持ちはよくわかりますが、裁判中であれば結論がでてからでも良いと思う。悔しくても今は耐えていたほうが得策。 

学校側の対応は教育機関として最悪だし、受験者はこの騒ぎを見ている。長引けは長引くほど学校への不信感や批判、過去の事件など出てくると思う。学校が周囲の声を無視すれば最後は立ち行かなくなると思うから、動向を意地悪くほくそ笑んでみていればいい。 

 

どんないじめも、度を越した指導という名の心身への暴力も許されない。 

 

のだけど…今回のいじめの取っ掛かりとして「禁止されていた行為をした」との記事もある。些細なことでも、仲間がチームの為に我慢している事をしたという事実は認め反省はすべきだと思う。裁判になれば、お互いに都合の悪いこともさらし合う。被害者本人は、ここまで大ごとにしたかったの?大人の事情なの? 

学校側の対応がよほどひどかったのだと想像するしかない… 

 

▲49 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

責任の所在を曖昧にしたまま、さも問題に対する処分を下したかのように甲子園の途中で出場辞退と監督交代の発表。これで世間の溜飲を下げ、月日と共にほとぼりが冷めるのを待つ……では被害者の子達があまりにも報われません。 

問題の本質がどこにあるのか、そこにフォーカスした対応が為されなければ「今後も同じ事を繰り返す」と宣言しているようなもの。 

学校側はその事を正しく認識した上で、本当の「誠実な対応」に努めていただきたい。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この広陵高等学校は とにかく高校野球に参加することだけを優先し 暴力事件に対しての 被害者に対しの 謝罪を含めだ話は まず持ってして出てきません。 甲子園で辞退を致しましたが SNS での誹謗中傷などとすり替えたような 発表が疑問に残ります。 また加害者の生徒の処分等を含めても明確で透明性に 対処しなければいけないと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やり逃げですね。実際この様な事案はよくある事だと思います。実際自分の子の時も言葉の暴力が酷く生徒の人格をも否定するような罵声、暴言を幾度となく受けていました。監督、コーチの上にはOBが居座り監督を意のままに操っていたという体制でした。監督という立場の前に人として、いち社会人としてきちんと説明してもらいたいものです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

真偽の程は外野からでは分かりません。しかし全国から子供を集め勝つ事が使命の野球部を売りにする学校運営を続けて来たのなら想像はつきます。そこに神聖な部活の姿を求めるのは残念ながら矛盾かも知れません。暴力やイジメが肯定される訳ではなく。地元の子供達が良い指導者に恵まれ、やる気を引き出して強くなるのとは違います。無理な運営、プロ野球選手を輩出する予備校の役割を担う学校ならではの対応と見れば校長の姿も予想通りという感覚です。 

素直な心で純粋に野球が大好きな少年には向かず、決して大谷のような選手は輩出出来ずとも、大人の世界を垣間見ながら将来職業野球で食べていく為の試練と割り切れる家庭には許容範囲というような風土があるのでは、と勘繰りたくもなります。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これで終わりなら、学校という組織のガバナンスは大きく欠如している。 

これだけの問題を起こしておいて責任者はほぼ責任を取っていないばかりか、被害者へのケアを全く行っていない。校長の会見の際にも感じたが、自分たちが被害者だと勘違いしている。 

最低限、理事などのポストを外れるべき。 

これでは日大と同じになってしまう。日大もまだ改革半ばだと思うが、この問題は関係者だけでなく学校全体が変わろうとしないと何も解決しない。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、高野連は何をしたのか、どの様な処分相当が良かったのか、まず前面に出てオープンにするべきでは?知らなかった、関係のなかった選手また試合に負けていった選手、学校、被害者などこれからもずっと記憶に残る。笑い話に先々なればいいのかもしれないが、嫌な記憶として一生涯残っていくという事を理解して、広陵高校また、高野連、関係機関など対応して欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野球って少年野球のところから親も子も大変ですよね。そこまでしてやるような大事なものでしょうか。私は野球に興味ないので子どもにやらせようなんて全く思いませんでしたしやらなくてよかったと思います。やらないことで問題ないし楽しんで他のスポーツをしています。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

学校側は、野球部や監督に対する評価全体に対し、件の事件はごく一部の事案に過ぎないと評価しているのだろう(これらが氷山の一角かもしれないということについては追求もせず)。私学はビジネスであり、このようなことが起きても多勢が入学したがればそれで良いという思想になる。被害者の方々に対して大変失礼極まりない書き方をするが、製造業において、一定の確率で不良品が出るようなもの。 

 

本当に被害に遭われた方々の気持ちは痛い程よく分かるし、適切な処罰が監督はじめ責任者には下されるべきだと思うが、学校ビジネスの現実的な側面も認識をすべき(そういう側面を踏まえて私学の強豪校に入学させる) 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

終始、中途半端で学校にとって都合のいい対応に見えます。一定のガイドラインを示せば後は知らぬ存ぜぬでは、今後、永久に学校でのいじめや暴力事件はなくならないでしょう。 

劣悪な体制が続くように見受けますが、それで広陵高校に通わせる親も後を絶たないのでは。 

入学する側も、しっかりと物差しをもって学校を選択しないとだめですね。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

全国民が見てます。もしどこかのタイミングで監督が復帰したらこれから高校受験を控える若者はこの高校を選ばないし、親御さんもまず本校を受けさせないと思う。また本件は監督だけの問題ではなく組織全体の問題であることは明確。つまり組織として事実の説明と、今後本校が具体的な改善策を公の場で説明すべき。あわせて高野連はここまで問題が表面化した以上、高野連としての明確な対策、高野連の組織運営の可視化を表明すべき。今までの内容をみる限り本件は刑事事件と思える。副校長で残るという学校の対応を見る限り、今置かれてる状況が本校存続問題であることが未だ理解できてないような気がする。信用を失うのは簡単だが取り戻すのは並大抵の努力では難しい。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

規律を守らなかったのに対して罰はあるのはわかるが、罰は法律を守り世間一般理解納得出来るものである必要がある。だから集団で暴行するのはおかしいしそこまでされる筋は無い。第一に法律(暴行してはいけない)を守れてない時点で擁護されるべき事情が無いのだから、ここまで大事になるのは仕方ない。野球部内のルール以前に憲法民保条例を守りその範囲内で野球部ルールを作るって事を教育出来ていないのだから、大会参加云々の話ではない大会出る前に憲法民保条例を守ることを教育する必要がある集団だと思う。 

よって大会辞退は当然活動自粛も当たり前。(そんなことをしている場合では無い) 

 

▲18 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

生徒の保護者や関係者からはクレーム電話が殺到してるだろうから多くは書かないが、広陵の被害者生徒や家族への不誠実さを感じる。 監督は解雇するべきだろうし、隠匿体質を改めるべき。 今後も隠匿体質が続くなら、廃部・廃校も迫るべき。 客観的な視野からは、立派な暴行障害の刑事事件である事に重きを置くべき。 

 

▲34 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、生徒が起こした問題で先生側が責任取るのは反対です。治安が悪い学校だと、生徒が直ぐ問題起こすので、先生が責任取ってたらキリがない。学校は勉強だけ教えれば良いと思います。学校が生徒間の問題に首を突っ込んでも解決出来ないと思います。加害者に注意する位しか出来ないし、被害者はいつも泣き寝入り。自分も高校生の頃、何度か暴力受けたけど、警察に被害届けを出せば良かった。学校は、経営問題があるから、退学者を出せない。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

学校が学校を守るために辞退した印象が強いです。 高野連はこういった一方的な行為に対して、無期限の出場資格停止等にする事も考えたほうがいいのかも。 今回の暴力沙汰って、暴力を振るった方だけ悪者だけど、本当にそれでいいのかな? 極論、警察は犯人を捕まえるときに暴力をふるわず逮捕しているのかな? 決められたことを守れない者が仲間にいたら、注意しますよね。それでも聞かなければ、仲間として認められませんよね。 そこを仲間としてもらえた結果の暴力だったと思われるのですが。輪を乱す行為を続けるものに対して、それでも仲間意識を持っていた者を悪と捉えますか? 

 

▲14 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

被害届を出してその捜査状況も、第三者委員会の報告もまだなわけで、その間に被害者に学校側が直接接触はできないでしょ。 

被害にあった時にすぐ被害届出しとけばよかったですね。 

何が本当で、暴行もどの程度だったのか不明の部分も多いし。 

部員間の暴力や圧力はよくないけど、まーとはいえ、プロ選手を多く出してきた中井監督のもとで野球をしたいと思って入ってきた在野球部員もいるわけで、その子達の気持ちも考えるとたまらないよね。 

 

▲63 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや学校側にはこういったいじめへの対応能力がないという前提でシステムを作った方が良いのではないですか。 

例えば問題が起きた時に法律家等の専門家を教育委員会から派遣してアドバイスを行うなど、常識的な判断ができる方が入らないと、やることなすことが逆効果になってしまい問題解決に進まないと思います。 

いじめ問題は校長ですら利害が絡むのですから、学校側の関係者の私情が入っても不思議ではありませんしね。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

野球部員【全員】が「いじめや暴行はなかった」つまり「被害者が嘘をついている」とアンケートに答えたことで、全面対決になりましたね。野球部や学校がその方向で一丸となったからには被害者側が証拠を出せないとこれ以上は難しそう。野球部員全員がシラを切ることに決めたのも被害者は証拠を持ってない(密室で起こってるのだからあるはずがない)という確信があるからでしょう。1人でも2人でも真実を話してくれる部員がいればいいのですが、そんなことしてもなんの得もないばかりか、報復を受けるリスクしかないのでこれ以上の進展は厳しいでしょう。 

 

▲143 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

最初からイジメが発覚してきちんと対応をして被害者に謝罪をして速やかに高野連に報告してしゅつじょを辞退していればここまで騒がれなかったのに、被害者の心情を蔑ろにして退部、転校したのでそれで幕引きした結果、さまざまなイジメや監督による罵倒が次々と暴露されてしまった。学校側も速やかに謝罪をしていかないとヘタすれば一世を風靡したPL学園みたいに野球部自体敬遠され入学希望者も減って存続問題に発展することも大いにあると思う。 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーの世界では前例がありましたよ。九州のある県の強豪校でも同じようなことがあってうやむやになってしまった。当時、実質的な指導者だった人も今でもサッカー部に関わっています。今でも強豪校です。人は集まっています。広陵高校も同じになるのではないかと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一定の学校、監督、高野連批判は理解するが、学校とすれば警察の捜査に誠実に対応してるのが現状である。謝罪についても現段階ですべきではないし、全てが明らかになってないのに謝罪すれば何を謝罪してんだの批判になり、冷静に考えれば更に混乱する。被害者側と加害者側の主張も違うだろうし、現段階でこれを批判する連中はどうすべきだというのか。監督の息子が今後就任するまでのつなぎとか勝手に書いてるが、何を根拠に書いてんのか示すべきだし、中井監督退任後も連絡なしって当たり前だ。繰り返しになるが警察の捜査を待つしかないし、それが法治国家だ。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

部活動を運営しているとこういう事例が発生する可能性が常にあるということ。 

将来的に学校で部活動を運営することが非常にリスキーになり、それに伴い部活動離れが更に加速する可能性があるな。 

 

トラブルの責任を学校や顧問が負わされるわけだから。生徒指導が日に日に難しくなる中で、部活動の運営もさらに難しくなる。 

 

皆が皆、良識ある高校生とは限らないのだから。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の親御さんから言葉を信じるなら、学校からの連絡は今持ってないと発言してます。夏の甲子園大会はこの5日から始まり23日に決勝戦がありました。この間には時間がたっぷりあったと思います。その間校長はこの件を分かることを発表すべきではなかったと思います。この件で広島県の高野連の副会長を辞職では?真相究明をして結果が出たら辞めたらいいので?もう一つは、甲子園での初戦勝ち次の試合は辞退での発言の校長は、広陵高校の学校は悪くないが、SNSなどの誹謗中傷で生徒の安全確保が保たれないから辞退すると思えます。それは二の次では、いの一番暴力を受けて転校した生徒を学校がどう受けたの発言は全く無し。この様なこと見ると、昔の甲子園での最強であったPL学園(桑田・清原)でしたが、暴力ざた等硬式野球部が廃部。これに続くのが広陵硬式野球部では? 

 

▲85 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の息子や娘が同じ目に遭ったらと思うと本当にやりきれない 

野球部部員による暴力行為があったのは確か。だから高野連からの厳重注意があった。別件で訴えられているのも事実でそれについては第三者委員会が調査している最中だ。でも今回監督退任の理由を明らかにしない。夜逃げと同じ。 

 

こんなお粗末な対応していると理事長が会見開かないといけない状況になるんじゃないかな。野球部存続どころか学校存続の危機まで迎えるかも 

 

▲86 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的な事実関係や今後どのように指導していくかについて報告書に書いているはずだから、話そうと思えば話せると思うから、話す気がないと言うか、父親が言われている通り、実に誠意がない感じだ!!! 

校長さんも具体的なことは一切言わずに、警察の捜査に協力しているとか一般的な回答に終始している感じだ。 

顧問弁護士もいるみたいで、学校の指導はどこも悪くないと正当化するために闘う、争う姿勢のように思う。 

仮に、刑事事件となったら、長い間係争するようになって、和解できそうにもないように思った。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ベースボールマガジン社から出版の名門校シリーズ広陵にあるように新監督の松本氏は、中井前監督の教え子で、大学卒業後、野球から離れていた時期に中井氏からコーチに引き立てられており、同氏に大きな恩義がある方です。中井氏には頭が上がらないでしょう。野球部の暴力や閉鎖性を断ち切るには、しがらみの一切ない外部の血を入れるべきです。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中井元監督は副校長や理事も辞任すべきだと思う。 

権力の座にいると周りの教員達も何も言えなくなる。数年前の日大の田中元理事長の事を思い出してしまう。 

伝統強豪校のOB会は宗教的な団結力が強く、中井元監督を崇拝しているのではないだろうか。ここはしっかりと根本から改善していく必要がある。 

また選手達には2度とこの様な事を起こさせない事をする様指導が必要。OB会やOB達も昔はこうだったお前ら気合が入ってない!という様な熱血パワハラ指導やパワハラ的激励は辞めるべき。卒業したら大人しくしているべき。 

カップラーメンを食べてはいけないという変な規則をはじめ改めるべき。令和の時代にはナンセンス。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球の選手を見ても高校時代の素行が問題であったとされる人物が見受けられる。 

野球さえ上手ければという風潮は是正されなければならず、野球だけではなく各スポーツに関しても同様だ。 

虐めの被害者は勇気をもって加害者の氏名を明らかにすべきであり、その情報は共有化されるべきでもある。 

また今回の甲子園大会出場校ははっきり言って野球だけやってるんだろうとしか思えない学校が多い。 

それが許されるのか、もはや学校の体をなしてないのではないか? 

そう言う実態を明らかにし、その学校に対して文科省は指導をすべきであり、また指導者も野球だけを教えるのではなく教育者であるべきだ。 

野球のレベルが下がっても良いと思う。 

プロを目指すだけなら専修学校で良い。 

異常な優遇体制が密室を生み、いじめも生まれると思う。 

 

広陵高校に関しては私学助成金を打ち切るとともに、授業態度などの査察を行うべきだろう。 

 

▲63 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで世間から批判、非難されても監督交代で幕引きを図ること事態があり得ない。全国大会に出場して出場辞退になったことも、運が悪かった。SNSがなければという思いなのであろう。全国大会の対戦相手、引いては広島県大会に出場した全ての高校の夢をある意味奪った。全く反省が感じからない。このような事件を起こしたら部は解散だろう。そして、新たなる再生を目指すべきである。あの日大のアメフト部も出直した。 

 

野球を取ったらこの学校は何も残らないのだろう。それは仕方がない。今まで野球に依存したツケが回ってきたのである。教育機関であることが先ず第一ということを鑑みなかっただけのことである。その存在価値がないなら自然淘汰もやむなし。私学は民間企業である、市場ニーズに合致しなければ退場となる。税金で救われるものではない。甘えの構造があるとしか思えない。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、日大のアメフト部の時と似ている。中井完投を復帰させるはらずもりでしょうが、それでは収まらないでしょう!警察の動きが気になりますが、明らかに傷害事件でしょう!これをうやむやにするようでは、高野連もおしまい広陵高校も生徒が来なくなるでしょう!学校側は、どうも甘く考えて終わらせようとする気がする、そうはいきませんよ。広陵高校全体の問題としてとらえないとだめでしょう!高野連ももっと新家にとらえないと、これからいくらでも問題は出てきますよ。今まで我慢してきた親や被害者たちが、黙ってないような時代が来てほしいです。これを機会に高校野球だけではなく高校スポーツの在り方を改めてもらいたいです。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

よく使われる切り取りという言葉でいうと、暴行されたとこだけがアップされて、そこに至るまでのものが抜け落ちてる。「顔が気に入らない」「いるだけでムカつく」などのどうしようもない理由なのか?もちろん暴力はよくないが連帯責任などのとばっちりなどとりあえずは全体を知ることは必要だろう。 

強豪校ともなるとレギュラーやポジション争いなどもあり厳しい中で練習していると思う。 

チクるようにSNSに拡散することに良し悪しはあると思います。評価や審判を下すのは誰かとなれば警察であったり、裁判所になると思うからです。 

まずは 全貌を理解することからが始まり 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中井も中井の息子も暴力を振るっている証言もあり、中井はこの被害者生徒を脅迫して黙らせ隠蔽した、被害者本人の証言もある。 

真実ならこの親子も刑事事件の被疑者になるわけでさ。 

校長も数学教師時代に暴力を振るっていた告発もあるし。 

こんな酷い隠蔽幕引きを図ろうもんなら、野球部だけの話じゃ済まなくなる。 

今在学中の生徒や保護者はどう思うかね? 

来年度の入学希望者数に、多大な影響を与える事になる、間違いなく。 

この被害者のお父様、息子さんの名誉の為にも、校長、中井親子を刑事告訴すべきだと思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

でもまあ、この被害者の子もBくんもレギュラーになれる実力はなかったわけだからどちらにせよ野球とは別の道で頑張ればいいと思う。 

野球で頑張ったところで高校の段階でコレなんだから厳しいようだけど現実を見つめて他の道で成功してくれる事を祈ってます。 

いつまでもイジメられた過去ばかり見ずに前を向けるように祈ってます。 

野球の実力は残念ながらイジメた選手たちよりは確実に劣るわけだから、はやく前を向けるように、自分の道が見つかる事を祈ってます。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに監督責任はあると思いますが、先ずは加害者の謝罪でしょ。 

被害者生徒、親御も厳しい寮生活をわかって入学、入部して、集団生活の規則も守れないのはいかがなものかと。 

 

いじめは決して許される事では無いです。 

でも無くならないのも事実です。 

一昔前はこんなに大きな騒ぎにはならなかったのはなぜでしょう。 

私の息子達も野球部、寮生活でした。 

厳しいルールをしっかり守っていました。 

先輩からのしごき、行きすぎた上下関係も存在しました。 

学校、監督の言動ばかりでなく、自分の息子さんの行動もしっかり考えてください。 

 

被害者の親子を批判するつもりはありません。 

今回の出来事を安易に考えている訳でも無いです。 

でも監督の全てを否定するのもどうかと思います。 

 

▲22 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

程度の差こそあれ、暴行のあった事は認めている。ただ、その程度の差がかなり大きいが。 

推測するに、この程度のこと、うちの学校以外でも起きてるでしょう。という考えが大きいのでは。 

プロ野球選手が高校時代の話をすると、大抵出てくるから。 

広陵は辞退という幕引きで禊ぎを済ませたとしたのに世間の風向きが一向に変わらず仕方なく監督と部長を辞任させることで幕引きを図ろうとしている。 

広陵出身者は原則、直ぐにプロ入りしないので、最低でも2年間の猶予がある。2年後や4年後に広陵出身者がプロ入りしたら学校の勝ち。それを見たら、子供をプロに入れたい親は広陵も選択肢に入れるだろう。 

そうやってほとぼりが冷めれば良いと思っているのでは。 

高野連は忖度がないと言うのなら、広陵の校長を役職から外すべき。調査結果の検証、判断はそれから行わなければなフェアではないと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者を擁護する気は全くないですが、そもそも被害者が決められたルールをきちんと守っていればここまで大きな問題にはならなかったと思う。 

そして、被害者の父親が自分の子供だけが被害者だと思っているのならちょっと違うかな~と思ってしまう。自分の子供にも少なからずいけないところがあったけど、っていう前提で加害者や監督に抗議するなら分かるけど。と言ってもイジメはやり過ぎだけどね。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

暴力っていうが、大部分の選手はどのように感じていたのかな。パワハラの定義は非常に難しい。多様な人間が集まって活動をしているとき、多様な価値観を皆持っている。 

一人でもNoを言われたらすべてNoなのか。 

もしそうだとしたら誰も何もできなくなる。部活って任意の集まりであり、義務ではない。肌が合わないなら他を探すのは当然かもしれない。 

私は実態がわかりませんが、大勢の選手が付いていっていた状況をみると、動だったのかな??という反対の疑問を感じます。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者当人や世間からしてみれば責任取るのが論をまたない、分かりきったことだろう。 

でもお陰様で…って人も中にはいるだろうし、そのOB会や親の集まりもある。 

その人たちはこの監督のことを悪く言わないし思ってても言えない。 

何十年も率いてきた体制ってそんな簡単に変わるだろうか。 

でも変わるために監督辞めたのだから形だけにせず新しい体制で強豪校となってもらいたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校側に反省など無いでしょう。一連の会見を見ていても解る。  

内心は「折角甲子園に行けるように手を回したのに余計な事をして。」被害者に対する思いやりなどどこにも無く、早急に幕を引きたいから監督交代。 

甲子園に行けた生徒には不幸な出来事でしたが。  

 全国の学校教育体制、今や隠し事は隠し通せない時代が来ている事を早く認識して欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見ですが… 

かなり昔ですが、審判のストライクゾーンにクレームをテレビを通してインタビューで観たことがありました。 

この時から、指導者としてどうなのかな?と? 

感じていました。 

更に、数年後の試合でゲーム終了後の挨拶… 

対戦相手が握手を求めたら全員が振り替えってそそくさとベンチに、観ている方にしてみれば握手拒否? 

昔から、好きになれないチームというか監督でした…あくまでも、個人的な意見です。 

 

▲38 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関しては徹底的にやらないと同じ事が起こる可能性がある、あれだけ感動する素晴らしい夏の高校野球を見せてもらったのにグダグダやっていたらしらける。頼むからグランド以外の事は早急に対処してしっかり結果を出して欲しい。 

 

▲16 ▼9 

 

 

 
 

IMAGE