( 319292 ) 2025/08/26 07:35:35 1 00 この投稿には、最近の熊による人身被害が急増していることに対する深刻な懸念が数多く表明されています。
人里に近い場所での熊の活動が増える背景には、餌不足や生息環境の変化が影響しているとされ、住民は警戒を強める必要があるという意識が広がっています。
また、専門家や行政に対しては、もっと積極的に具体的な対策を講じることを求める声が強く、熊の個体数管理や事故防止に向けた法律改正や行政施策が急務であるとされています。
(まとめ)熊による人身被害の増加に対する不安が高まる中、特に子供を守るための駆除や地域社会の対応を強化すべきとの意見が多数寄せられています。 |
( 319294 ) 2025/08/26 07:35:35 0 00 =+=+=+=+=
これだけ熊による人身被害が多いのに、不思議な事に子供が襲われた件数は少ないんですよね、私の記憶ではここ数年では、秋田県で一昨年バス停で中学生が襲われたケースだけです。
物事は、閾値を超えると堰を切ったように一気に現象が起き始めますので、いよいよ子供もターゲットになり始めたのかもしれません 子供に後遺症によるハンディーを負わせるのは悲しすぎます。
子供に被害が出ないように、大人の責任で守ってあげないといけません
▲14078 ▼980
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山菜取りじゃなくて街の中で子供が襲われたのは緊急事態と受け止めるべきだと思います。人里近くの熊が増えすぎてるのは明らかなので、今すぐに人里近くの熊の駆除と野生動物との適切な距離感を確保する仕組みを作るべきだと思います。
▲1749 ▼39
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河北町は確か7月頃にも町中にクマが出て 罠にかかったその熊を山に放したとの事 その熊が戻って来たのではないだろうか 町中に出た熊は駆除した方が今後の為にも安全ではないかと思う
▲9723 ▼206
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これから新学期を迎えると、同時刻に同場所で大量の無防備な中学生が通学することになる。ツキノワグマは積極的にヒトを襲わないと言われてきたが、ヒグマのように人を獲物として認識しないとは言い切れないぐらいに目撃や襲撃情報が増えてきた。シカやサルと違って、もはや自衛隊による「地域協力」、つまり駆除依頼しても良いレベルだと思う。狩猟免許や有害鳥獣駆除制度改定などの問題はあろうが、緊急対応する準備を検討するべき。
▲1440 ▼72
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今のこの時代、 支払うものが多すぎて皆共働きだし、 子供の登下校に迎えに行ける親も少ないのよ。 危ない、危険だ、と思っていても 歩いて学校から帰らせるしかないし 塾も 送り迎えしてあげられないの。 そんな中で子供がクマに襲われたりしたらなんて、どの親も心配で仕方ないはず。 登下校を地域が見守るとか警察が注意を呼びかけるとかしてるみたいだけどそれで子供たち 守れるのか?猛獣から。 ちゃんと知事たち、早く仕事してほしい。 駆除一択でしょ。
▲7045 ▼238
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逃げ切る身体能力があって本当に良かった。これが小学生や高齢者ならアウトだった可能性もあるわけです。ウチの近所でも「熊に気を付けて下さい」と警察や市が注意喚起してる以外何か対策しているのかどうかさっぱり分かりません。山での生息数を調査したり出没地域に罠を掛けたり色々出来ると思います。
▲4872 ▼168
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熊を猛獣と思っていないんじゃないかと思われるような自治体の対策ですよね!
熊は人を食べることもあるわけで、ライオンや虎とどこが違うんでしょうか? 熊は人見ると逃げると言う人がいますが、ライオンや虎もお腹いっぱいのときには横を通り過ぎます。 熊もお腹が空いたら人を襲います。 熊はのっそりしているように見えて、ライオンと同じ位50キロ位のスピードが出るそうですし、 どこが違うんでしょうか?
もし街にライオンが出たら、絶対に厳戒態勢をしいて、捕まえるまで人が外に出ないし、学校や塾に子供1人で行かせることもないと思います。
今の熊の状態は、ライオンがうろついているのと同じ状態だと思うので、自体はもっと危機意識をもった対策をお願いしたいです。
▲3463 ▼150
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山形県の河北町って、前にクマが出没した山形空港の西側の町ですよね。 そんなに山は深く無く、平野部に田畑が多いところです。私の本籍やお墓も山形県のこの近くにあり、たびたび訪れているので非常に気になります。
たぶん今はこの地方の学校も夏休みを8月末まで取るところが多くなっているでしょうから、9月からは新学期が始まりますよね。今はまだ部活で学校へという中学生が大半でしょうから、9月からの新学期が非常に怖いですね。親御さんが付き添おうと、クマ連中は出てくる時は出てくるでしょうし。
やはり他の方も言われていますが、山にすむ熊が飽和状態になっていること、また猛暑でエサが少なくなっていることが大きいかと。9月からは自治体主導で熊の駆除ができるようになるそうですから、何とかこれ以上の暮らしが脅かされること、さらに被害を食い止めてほしいように思います。
▲2008 ▼85
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そんなに山深くない山形盆地の北西部、河北町町内に熊出没。子供を追いかけ回す。恐れていたことが現実に。外出制限なんかかけたら、町は静まり返りかえって熊が出没しやすいのでは。県内、県外からハンターを雇い入れ駆除作業を行うから、外出制限なら理解できる。町で今一番大事なことは、金は掛かってもいいから、クマの駆除。今回の熊であろうがなかろうが、数多くの熊の駆除。根こそぎにしたとしても、盆地だから四方が山に囲まれているので、また熊は移動してきて生態系に影響はしませんよ。それだけ熊は増えている。
▲1220 ▼54
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逃げ切れて本当に本当によかった。 身体能力が高くなってるであろう中学生でよかった。これが小学生なら?一人で登下校してる子も見ます。今まで子供は襲われたことがない。もちろん大人も可哀想だし怖かっただろうなと思いますが、子供が被害に合うのをニュースで一番聞きたくないです。 子供がもし被害にあったらどうするの?と日々思ってます。小学校に入ったら…集団投稿しているところに遭遇したら…幼稚園だったら…と。早急に国が力をあげて駆除してほしい。そして熊にお願いしたい。子供にだけは手を出さないでほしい。駆除をやめてと仲良くしたいと言ってる方がいるようなのでその方たちのところへ…
▲856 ▼51
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もはや日本はジュラシックワールド(恐竜ではなく熊によって)の領域に入りつつあるように感じます。私自身、猟銃所持者で鹿や猪の有害駆除にも従事しているハンターなのですが、周囲に熊狩りの経験や知識を持つハンターがいません。ベテランの老ハンターでも「今まで熊なんか見たこともなかった」という方がほとんどです。にもかかわらず熊の出没件数は増えるばかりで、熊の個体数調整をする方策もないのが実情です。行政からの特別な施策でもない限り、敢えて危険を冒して経験のない熊狩りをするハンターもいません。中山間地域の人の暮らしを守る術を本気で考えないと、日本の里山社会が崩壊に至る日が近づいていると思います。
▲1097 ▼39
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中学校にクマが侵入したニュースを見ましたが、もし子どもが被害にあっていたらと思うと言葉がありません。このままでは、誰がいつ何処で被害にあうかわからない。熊鈴も役に立たないかもしれない、熊スプレーも使用方法や品質による、等の情報は溢れているのに、何らかの有効な手立てが一向に現れて来ない現状が怖すぎます。追いかけられた中学生の心のケアもしてあげてほしい。
▲505 ▼25
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昔野犬狩りがあったなぁ。 昭和の終わりころ。子ども心に何をしているのかよくわからないけど、母親から野犬は危険だから仕方ないと言われた。
大人になった今、動物に嚙まれる引っかかれるは 狂犬病や蜂窩織炎など命に関わると知った。 知り合いも犬にかまれて病院へ行き、抗生物質を何度も注射したという。
犬よりも力が強く大きい、動きも機敏な熊は もう駆除して数を減らす、人間をなめてはいけないということを実行を持って知らせるときだと思う。
▲267 ▼19
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大変に怖い思いをされたと思います。私も山に出かけたいところ、熊の出没を意識し季節的にしばらく控えていますが、人里で被害を受けられた方は本当に気の毒でなりません。 同時に、人間が幅を利かせてきたことを念頭に置きながら、根本的な改善策を模索する姿勢をもつことが、今こそとても大切になってきていると思います。 捕食の有無により人間にとって危険となった熊と、そうではない熊。一緒くたに攻撃をしないでに済む方法を考えること自体は批判されるべきではないと思っています。 これまで、大多数がまとまり真剣に議論がなされる機会が少なかったかもしれません。当然、時間がかかると思いますが、自然は人間だけのものではないという事実を元に、積極的な殺処分を回避するための解決策を探そうとする人が増えると良いと思っています。 これだけ技術が進歩しているので、人間のためだけではない頭脳の使い方もあるのではないかと考えています。
▲45 ▼199
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中学生は獲物にしか見えない。 タンパク質の肉が付いていたら、鹿と違いは無い。
よく逃げられた。幸運だった。
直ぐ罠と、ハンターを。 駆除をなんとか間に合わせてもらいたい。
生きて放すなど絶対にあってはならない。
駆除の数が、少なすぎる。
▲891 ▼37
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助かってよかったですね。今は夏休みなのでこれで済んだと言えます。学校が始まると集団登下校で襲われて多数の犠牲者が出る恐れがありますよ。 日本という国は残念なことに、子供達に犠牲者が出て、ようやく行政や立法が動き始めるという悪しき前例があります。飲酒運転の厳罰化もそうでしたよね。子供達が人柱なのです。 これだけ世間を騒がせて震撼させているのに、政府からはなんのコメントもありません。いつもボーッとしている日本国王様大統領皇帝総理大臣も、なーんにもコメントしません。きっと子供達に犠牲者がでるのでしょう。それで少子化克服とか言うのだからね。ダメで無理に決まってるじゃん。 本当に嫌な国になってしまいました。
▲753 ▼56
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ヒグマもツキノワグマも、毎年1500匹くらいは駆除している上でなお増加に追いつけず両方1万匹超え、30年前の倍以上の生息数になっているので、年々市街地での出没件数も被害者も増えているのも何も不思議ではないですね。 鹿などと同じ狩猟可能な動物なのに、もしライオンが近くの山に一匹でも居たら駆除してほしくて仕方ないだろうに、ライオンをワンパンで屠れる生き物が爆増しながらどんどん山を降りて人を襲うようになっててなお「クマさんを殺さないで」は本当に頭お花畑だと思う
▲409 ▼13
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先ず、無事で本当に何よりでした。
この男子中学生の方は心から「捕まったら死ぬ」と思ったことでしょう。 幸いだった事はクマが途中で諦めてくれた事です。 それがなければこの男子中学生の方は亡くなっていたかもしれません。 今回クマが出たのは街の中心部付近と直ぐそこまで活動範囲を人間社会にまで広げています。 今回、そのクマに学習させたのは人は自分より弱い存在と決定づけました。 次は逃げ切れる保証はありません。
それでも被害を避けるために殺処分されるクマが可哀想だと言っていられますか? あなたのお子さんがクマに追いかけられたとしたらそんなことが言えますか?
▲269 ▼10
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生活圏に熊が出没する地域のみなさんには深刻な問題ですね。少なくとも熊撃退スプレーを常備しておく必要があるでしょう。 住宅街でむやみに発泡はできないでしょうし、ハンターさんの数も足りない。家でも侵入され襲われるリスクがある。効果的な対処方法を考えないといけないですね。 「熊がかわいそう」という人たちは少なくとも名を名乗ってね。お宅にお届けしたらいいでしょう。
▲603 ▼35
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米担当大臣よりも、今は、熊担当大臣の方が必要になってきてる。
子どもやお年寄りが、食われることを恐れながら生活しないといけない国なんて、絶対なんとかしないダメだと思う。 強盗や殺人鬼よりも危険。
一刻も早く法律を改正して、県に猟銃使用ができる部署を作ったり、自衛隊や警察が猟銃を所持して熊を撃てるようにしてほしい。
銃刀法とか警職法とか縦割りに考えるんじゃなくて、横断的に対策をとって欲しい。
▲260 ▼15
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今年は 熊が出没する場所も時間帯も変わりつつある気がする
うちも すぐ近くでクマの目撃情報が多く かなり気をつけているが 住宅がある場所なので朝と夜しか注意してなかった。
朝7時過ぎに出られると 小学生の徒歩通学が心配。
集団でいても 大人がいても 動物相手だと誰かしらに被害が出る可能性があるので どう対策したらいいのか気になります。
▲231 ▼12
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私が住む場所も町内の連絡網で何度か「近所で熊の目撃があったので気をつけるように」と。今までは健康目的で近距離は歩くようにしていましたがそれからは車を使っています。 車移動出来る年代はいいですが高齢者と子供達は歩くしかないので心配しています。 また公園キャンプ場登山道等、熊の出没によって立ち入り禁止になる場所が増えてきて人間の活動場所がせばまってきています。人里を徘徊する熊は人命や作物等被害防止の為にも迷わず駆除願いたいです。
▲86 ▼9
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子供等が熊被害に遭う前に政府や自治体は法条例を改正し、一刻も早い熊の個体数を減らすための駆除を決断して欲しい 人を襲い家畜農作物を荒らした熊に限らず、まずは生息数の把握と個体数の調整を人の力で行うべきだと思います それを批判するのは動物愛護という言葉を盾に騒いでいる連中なだけで、普通の生活を望んでいる大半の人々からは賛同を得られると思います
▲112 ▼9
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子供達まで、襲われるようになると、クマが出没する地域や県に、国は非常事態宣言みたいな制度でもしないと、もはや各自治体では駆除の人員、予算等の問題とかで対応出来ないと思います。クマ駆除の専門チームなどを作って、クマに人間の怖さを思い知らせないと住民も安心して暮らせないと思います 緊急に国が動いて欲しいです。
▲101 ▼6
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先日は岩手の中学校にも何度か熊が侵入して、射撃したとニュースが流れていました。 いよいよ子供にまで及んで怖いです。今回は何事もなく無事でよかったです。 とうとう熊のテリトリーが町中まで拡大されてきたとなると、落ち着いた生活もできないでしょう。ロシアでは町を熊達が囲って人を襲撃したこともあったそうですが人を攻撃する熊が増えたら怖いです。襲われたから捕獲ではなく、襲われる前にもっと予防線を張るべきです。
日本の野良犬も昭和から平成初期でほぼゼロに近い水準にまで減少して、殺処分までされていた頃もあるとか。それは動物愛護の問題もあるのでどうかと思うものの、犬がそれで、熊はなぜ増えすぎても取組がこうも遅れるのか、町中まで現れたらまるでサファリパークか動物園にいるみたいです。動物園の熊のいる檻の中に入りたい人なんていないと思います。
▲59 ▼3
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私の住む地域も、数年前から市街地での目撃が始まり、捕獲情報も聞かれるようになりました。熊に追いかけられた農家さんの話では、まず真っすぐ走って逃げ、左に向かう道に入ったら、熊はそのまま真っすぐ突進したため助かったとの事でした。運だとも思いますが…とにかく身近な地域の皆さま、どうかお気を付けてください。
▲47 ▼4
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熊は走る獲物を襲う本能があると言います。よく走って逃げ切れましたね。本当に無事でよかったです。 朝の登校時でしょうか。親が車で送迎しないと、自転車も危ないです。まさか部活の朝練?熊が出没する地域で中学生が校内でどのような予防措置を取っているか分かりませんが、部活で普通にグランドを走ったり校外を走ることもできないですね。外の競技は一切できない。体育館もどうかすると入ってくるかもしれない。 日常生活が脅かされています。ハンターも高齢化で少なくなり大変ではありますが、法整備を早急にして駆除が速やかにできるようにしてもらいたいです。
▲56 ▼5
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まずもってして 中学生の方が怪我をなさらなかったことは本当に甲虫の幸いだったと思います。 口コミにもありましたが クマを元の森林に戻したということですが 個体数が非常に増えた中で戻した 行為が良かったのか疑問に思います。 そしてクマが里山に降りるということ 人間も怖くない, 農作物は自由に食べれる,ゴミは置いてある 全てのことを学習しているわけです。 今ここに来て 熊が大事か 人間が大事か 真剣に考えるべきです。
▲75 ▼7
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緑深い山があればそこに熊がいるのは当たり前の時代になった。人間の生活圏には農作物や果樹園そして市街地には生ごみもあるし抵抗力のない人間という獲物もいる。熊にしてみれば人間が住む場所は極楽そのものでしょう。 熊が出た記事よりも自治体が駆除した頭数を積極的に報道して自治体の取り組みを明らかにしたほうが良いと思います。
▲18 ▼4
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クマにとって人間は食料、エサの認識があるのでしょう。以前のクマ被害の動画を見てみると一度襲ったクマは同じ獲物に執着する様ですので、何度も人の住む場所を襲うはずです。
クマも多く生息し過ぎかも知れません。以前の様に、マタギが鉄砲を持って仲間を射殺するシーンを見れば周りのクマも人間へ恐れを持つかも知れませんが、現在は全く恐れが無いようです。 自治体が決意を持ってクマの頭数を把握し一定数だけを残し、人間は怖い生き物で、食料では無い事を植え付けなければ今後、取り返しがつかない事になるのでは? クマ対応で一般人は銃は持てないのですから、一刻も早い対応が必要だと思いますが…。 何も出来ない自治体対応は一体何処に原因があるのだろう?
▲31 ▼2
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ツキノワグマは臆病でおとなしい。
専門家や愛護団体の言葉を信じたらこの有様です。人間もほとんどが善良ですが、中には他人を傷つける人間もいる。
クマも個体数が増えれば、当然好奇心旺盛で気の強い個体も出てくる。今がその状況だと思います。解決策は駆除して個体数を減らす一択です。
▲91 ▼8
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私の住む町でも熊目撃情報が増えていますが、ここ最近一番の驚きは小学校の集団登校中、多くの児童がランドセルに熊鈴を付けて鳴っていたにもかかわらず、目視できる範囲に現れたことです。昔のように人の気配や物音で熊の方から遠ざかっていくことが無くなったように思えて恐ろしいです。被害者が出る前に積極的に捕獲や駆除を行ってもらいたい。
▲69 ▼5
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クマに出会ったら、走って逃げてたら追いかけられます、それは至って普通のクマの行動です。 基本、立ち向かうか最低でも背中を見せないで動かないことですが、かなりの度胸はいるでしょう。 ツキノワグマの今出ている情報から、そこに棒などがあって立ち向かえばおそらくクマ方が逃げます、また今回の中学生ならカバンなどあるのでしょうから心臓から顔のあたりを覆うようにカバーして、動かないが正解だと思えます。しかし見たら自治体や警察にですか? そしてそこからハンターにでも連絡ですか、本当にいい加減、自治体などやる気あります。
▲57 ▼23
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たとえこの熊が駆除されたとしてもこんな状態で登下校をさせることに不安を感じる父兄は多いだろう。親が徒歩で同行してもあまり意味は無さそう。バスを出すか、自家用車で送迎するか。それ以前に個体数を大幅に減らすための駆除作戦が急遽必要だと思う。
▲135 ▼4
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昨年の夏仕事でリアルにこの体育館のすぐ横に行きました。ほんとに普通に田舎の住宅街でした。しかも、車の通りもあるし。あの場所で熊に警戒しろと言う方が無理。さすがに人間の生活圏に熊が入りすぎだと思う。山形に限らず、全国的にこんな感じなので、都道府県別に対応ではなく、国レベルで対策しないといけない時期に来ているのかもですね。
▲33 ▼2
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住宅街で中学生がクマに追いかけられるなんて、本当に恐ろしいことです。 今回ケガがなかったのは奇跡に近いと思いますし、本人もご家族もどれほど怖かったかと想像すると胸が痛みます。 山にエサがなく、人里に出てきてしまう事情はあるのでしょうが、部活に行く途中の子どもが狙われるなんてあってはならないことです。 もし転んでいたら、もし逃げ切れなかったら…考えるだけでぞっとします。 警察や町が呼びかけているように、住民一人ひとりが危機意識を持たなければならない段階に来ていますね。 何より、子どもたちが安心して学校や部活に行ける環境を守ることが一番大切だと強く感じました。
▲11 ▼2
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やはり全国至る場所にクマが出没している以上、国や地方自治体、警察、自衛隊、ハンターこぞって山狩をするとか抜本的な対策が急務な状況です。 ハンターさんへの報酬増額問題だけで無く人間社会としての環境整備、安全管理の一貫とした数値的なクマの管理が必要な時期に達した様にも思います。 クマが今の様に増える迄、積極的な対策が無い為に多数の人々がクマの犠牲に成るなんて事は有っては成らない。 中山間部に入る人々、中山間部周辺の住宅地に住む人々が安心して生活が出来無いのは異常であり、クマが町の中心部に迄降りて来ているのは非常に危険極まりない状況です。
▲34 ▼4
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もはや市街地に近い住宅街ですらクマに遭遇するような状況のようです。日本の特に東北北海道は。 東京都ですらクマが出没するレベルの状況で、果たして今のような状況でそのまま日本がクマと共生できるのでしょうか。 どう考えても無理ですよね。 ここまで来てしまった以上、警察官や自衛官にクマの処分を許可する命令を出してしまわないとどうにも収拾つかないのではないかと思います。 まあ人にはアメリで導入されているテーザーガンが通用するとしても、クマには通用しない可能性は高いでしょうしね…
▲24 ▼6
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不要不急の外出は避けるようにと警察が呼びかけをしているようですが、クマが出ている状況なら、用事があっても外に出られませんね、こりゃ。 7月頃にも河北町では町中にクマが出て、その時は駆除せずに山へ放したとのことで、その時のクマが戻ってきたのではとの意見もありますね。 今回は一刻も早い駆除を。
▲13 ▼3
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荷物と自転車を置いて建物に逃げ込んだのではなく走って逃げたがゾッとするがケガが無くクマが立ち去ってくれて本当に良かった。不要な外出禁止は理解するが仕事、学校、習い事、病院、買い物は避けられない。クマの駆除や適切な対策を考えて欲しい。
▲7 ▼2
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三十年以上前、クマを含む山野林の生態調査や植樹地域の害虫食害調査に帯同したことがある。クマによる人的被害が当時もなかったわけではないが、こんな頻繁に街中にまで現れるということはなかった。 クマもイノシシも、むしろ減少が著しい地域すらあり、”あまり減りすぎるとシカによる食害問題が深刻になりそうだ、クマの保護も必要だ“という議論があったほどだった。 ところが最近は出没エリアもその出方もちょっと異常で人慣れが過ぎる。クマだけでなくイノシシ、カモシカまで。 人慣れがあまりにも普通ではない。つまりそういう過程があるということだろう。 どんぐりを撒くエセ保護団体とか、車から食料を与える無責任な観光客とか、山にゴミを散らかしていく常識のないハイカーとか、そういう関わり方をする人間がこの二十年であまりにも増えたことがクマに限らずあらゆる野生動物が里、街に出てくるようになった主な原因ではなかろうか。
▲36 ▼5
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駆除やむなし派です。 オオカミ無き現在、日本における熊の天敵って人しか居ないので、人が駆除しなければ個体数が増えるのは当然の話。 個体数が激減する様な乱獲は論外ですが、何もせず「放置」するのもまた、別の意味で「自然破壊」になり得ると思います。
▲49 ▼6
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こう言う状況にしたのは、猟師から猟銃を取り上げた警察です。 また、田舎が疲弊して耕作放棄地が増えた事でクマの生活圏が人の所まで来た事です。 だけど、そういうマスコミや専門家が取り組まないといけない話が、クレーマーの話にすり替わっている。 警察やマスコミが余計な事をする前は、熊と人間は共存していました。 とりあえず、今できる事は、警察が詐欺のようなやり方で取り上げた猟銃の所持許可証を返却すれば良いと思う。 長年保たれて来た、熊と人の共存関係を最初からやり直せば良いと思う。
▲5 ▼2
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これだけ熊の被害が多発しているのに、個体数を減らすための駆除に関する議論が具体化しないのが不思議である。野生動物との共存という理想は尊重するが、これ以上人間への被害が出る前に、早急に個体数を人為的に減少させる必要があると強く思う。
▲22 ▼4
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色々な地域で街中に熊が出没しているニュースが多い。学校の敷地内、民家の敷地内など人間の生活圏に入り込んできている。猛暑で餌が不足とか聞いたが、人を怖がらない熊も増えてきたのか熊への対策も今までよりも強化、工夫していかないといけないのかもしれない。もし餌不足も一つの要因としたら冬眠前は餌を求めてより活発に動き回るだろから安全確保の対策は急務なのかも。
▲5 ▼5
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絶対に急に逃げたりしてはいけないと警告されていたけれど相手のクマがまだ経験値も体力も成獣になっていなかったから良かったのかもね。そして人の方も動きの鈍くなった中年や高齢者ではなくて足の速い少年だったのも幸いした。とにかく無事で良かった。
▲13 ▼3
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この中学生が逃げきれて本当に良かった。 でも、各地で熊の食害や人を襲う記事を見ていて、日本の過疎地の問題のような気がしてなりません。 その地域の自治体では、駆除や熊の状態把握すらも満足に出来ないのかも。 大勢の人が都市に集中し、幼子や老人ばかりが過疎地に残っていくと、じわじわと動物の被害が更に大きくなると思います。 過疎地だけの問題と捉えずに、全国的な動きになるように、国会はこの問題を真剣に、そして先送りしないようにして欲しい。 いつか、餌となる食料の多い都会に出没した時に、大変な事になりますよ。
▲29 ▼4
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地元民です。この辺りは町の中心部ではあるんですが、西に1~2kmぐらい行くともう里山なんですよね。 6月にも近くの住宅街に熊が出て捕獲されました。 去年の秋のエサが豊作だったので繁殖数が増えているという報道も以前ありましたが、今年は昨年の比でないくらい出てます。
▲38 ▼6
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もう熊はすべて駆除しなければ、人間が生活できない。 このままでは、人間社会がクマに支配されかねない。 動物保護法の早期改正と、動物愛護団体や他の地域からのクレーム等にも対応できるようにする必要がある。 エサを工夫して駆除する等の猟友会の負担も減らす必要もあるし、クマがいなくなって他の野生動物の生態の変化も考慮に入れながら、絶滅危惧種の対応もしなければならないが、優先されるのは人間であることを忘れてはならない。
▲20 ▼5
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頭数を減らすことを早急に始めて欲しいと思います。 古い経験則の専門家は排除で良いと思います。熊を山に戻すなど、共生が前提の評論は、もはや前時代的と思います。 山に頭数分の餌がなく、餌があるところへ降りてきている。または山に頭数分の縄張りが確保できず、縄張りエリアを町へ広げている、まさにそのようなことが熊社会で進行中と思います。 人間の生活エリアはサファリパークではありません。子供たちをサファリパークで通学させるなんてとんでもないことです。そうならないよう、国や県に早急に動いて欲しいと思います。
▲19 ▼3
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今回は特に被害こそなかったけど周囲は緊迫した状態。どこからクマがでるかわからない。見つけて駆除したらまた役所に苦情の電話が鳴り響く。 …こういう、苦情を言う方って誰かが犠牲になることを想定しないのですかね?熊とはいえ野生。人間を捕食対象としてとらえる獰猛な獣であり、熊野プーさんではありません。
被害が出る前に一刻も早く見つけて駆除をすべきだと思います。
▲14 ▼6
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登山やハイキング途中ならまだクマの生息地に入ってしまったのかと思うし一定の警戒もするだろうけど。人が住むところの日常で熊と遭遇ってのはどうしたらいいのやら。 ゴミを捨てないわけにもいかない、畑とかを無くすわけにもいかない。なるべく徒歩を避けたり集団で行動したり、念のため防御になるようなスプレー持ったり。変質者相手ではないから見張りを立てればいいってものでもないしね。
▲9 ▼9
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最近クマ出没のニュース多いね。データ的にも出没数や被害件数が増えていて狩猟捕獲数が年々減っているって言うし、たぶん印象だけの話ではなさそう。
ハンターの高齢化も要因だろうけど、モンスタークレーマーというかノイジーマイノリティというか、動物愛護を謳って人や農家が被害を受けていることは看過する団体のせいで駆除に二の足を踏んでいたりしないだろうか
▲10 ▼4
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北海道だけでなく、山の動物が増えすぎてキャパオーバーですね。 クマに限らず、シカやイノシシも。
クマのスピードや移動距離を考えたら、田舎の課題だとばかり言っていられなくなりますね。 愛護家さん達の庭に出没するのも時間の問題。
▲305 ▼13
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中学生が無事で良かった。それだけで嬉しいです。
実際問題、生息数が増え過ぎなんでしょうね。山で抱えられる個体数を超えてるから、居場所が無くなって新天地を求めて出てきてしまうんじゃないかな?そんな気がします。
彼らにはその気が無くても人間にとってはとても脅威な存在です。会わずに済むならそれに越した事は無いです。こうした出会いは双方望まない事なので、無くなるようにしたいですね。
いろいろ問題は山積みでしょうけど。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
連日のように人がクマに襲われるというニュースが全国ではびこっているが、とりわけ少子高齢化と過疎化が進行している地方の山間部などに多い。こういった消滅可能性自治体では、いずれ人々の営みは過去の遺物となり、クマの生息域である自然の姿に回帰する可能性が高い。今後も財政的な面からこうした地域のインフラ整備は難しく、山間部が放棄されるとクマの個体数は益々増加していくだろう。さらに気候変動による山中でのクマの食糧難が発生すると、多くのクマが人間の生活圏を脅かす事態になり、もうすでに今年はその兆候が出ているのかもしれない。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
新学期の登下校が怖いですね。 小学生は声を出さずに機転をきかせて逃げるのも難しいだろうし、中学生は部活だ塾だで帰宅はバラバラだし、今は働いてるお母さんが多いから完全保護者送迎も難しい。そもそも保護者が車で送迎したにしてもクマが興奮してたらフロントガラスだって割られてしまう。 子どもだけでなく、通院途中の高齢者だって走れないから逃げられない。 クマの保護とか言ってる場合でなく、春熊駆除を再開した方がいい段階なのではないだろうか。
▲13 ▼3
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動物に対しては、皆好きです。だが自然界の熊は可愛さあっても何せ獰猛な動物で危険です。以前の熊は人を怖がり逃げていったが昨今は人を怖がりません。山にある木の実等鹿に食べられ里におりざるを得ない。'何回も人間社会に降りてきて作物を食べたり家に入り悪さを繰り返す。悪さだけならまだいいが噛み殺し増す。流石これは許せません。結構増えて居ます…悪い個体は矢張駆除の対象になります。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
余りにも多くなり過ぎてますよね。共存という綺麗事の域を越えて来てるように感じます。 ドローンを飛ばしても、クマは耳も良いので、そのウチ、上手に隠れるようなるでしょう。大袈裟なようですが、必要とした地域には、自衛隊レベルと連携して、暗視カメラ付きドローン等で本格的に人間の生活領域への入り込み状況を調査する必要も出てるのではないか??と書くと、自衛隊の使い方が違うとかになるのですかね。ただ、警察・役所では機材・人手含め追い切れないような気がします。
▲20 ▼7
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住宅街に当たり前のように熊が出没する状況だが、ついに中学生の身の安全さえも脅かす熊の行動に早急に備えなければならない事態になってきた。いくら警察でも毎日、学校周辺や登下校時の警備全体を担当することなど不可能に等しいし、例え熊に遭遇しても拳銃で威嚇するわけにはいかず、生徒を救う手立てが他にない以上、計画的な熊の頭数制限を自衛隊の協力によって全国的に実施展開できるよう国会での立法化が必要だ。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
ついに、子供に危うく被害が出るところまでの事態になったか。 しかも町中心部の住宅地か。
今までは、被害は、山に入った大人・お年寄りばかりだったが、子供にまで危険が忍び寄っているということか。
これは、どう防げというのだろうか。
給付金の2万円なんていらないので、クマの被害から子供を守るために使ってほしい。
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午前中の時間帯の町の中心部付近の住宅街で熊が出没してるとなると怖くて外に出られないですね。中学生だからたまたま逃げ切れたけど他の年代の人だったら追いつかれたかもしれないと思う。もう本気で熊退治をしないといけない時が来ていると思う。
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私の居住地近くの山にも熊がいるんですが、証拠にも無く 私は日が昇る前の涼しい暗いうちにウォーキングをしています。熊よけスプレーと手作りストックを持って歩いていますが、今のところ熊に出会った事はありません。 手作りストックというのは、2本繋げられて先端にアイスピックを忍ばせて万が一の時は抵抗できるように作りました。これで太刀打ち出来るかわかりませんが、何も持たないで抵抗出来ずに喰われるのも悔いが残ると思い製作しました。
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追いかけられたということは走って逃げたってことですよね。 一般的には背中を見せて走ってはダメだと言われますが、熊と対面して少しでもこちらに興味を持つそぶりがあれば全速力で走って逃げてしまうと思う。 もちろん背中を見せて。 じゃないと、じりじり間合いを詰められて、どの道終わっちまう。
▲7 ▼3
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熊の生態には詳しくとは言えないが、よく逃げられたなぁ。 熊は自分の物と認識したら何としてでも取り返そうとさる。スタミナも人間と比較したらほぼ無尽蔵。全力で10km位追ってくる。 逃げられた子供は、まだ獲物として認定されてなかったのかな? 詳しい状況と逃げたプロセスが知りたい。
▲8 ▼6
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現役猟師(会社員兼業)ですが、猟友会任せの対策は限界があると思います。
それよりは全国に満遍なくいて、国民の安全を守るのが仕事の警察官や自衛官にも多少なりとも担ってもらうのがいいと思う。
何より銃器の取り扱いに関して、国から認められている。
もちろん、警察官が腰からさげているリボルバーで熊が簡単に仕留められるとは思っていませんし、当てるのも難しいと思いますが有事には即応が可能だと思います。
警察にも自衛隊にも狙撃の訓練をしている人がいるはず。 そういった人達の「動く標的」を撃つ訓練にもいいのでは。
なにより、様々なしがらみや規制、現場判断に関して柔軟な対応がとれると考えます。
クレーム対応も市町村役場ではなく警察署や自衛隊基地にとすれば、無くなりはしないでしょうが減る気がします…
▲20 ▼8
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野生の熊は本来、人間と遭遇しそうになったら回避行動をとって遭遇しないようにするらしい。 近年、食糧不足で人里に降りて来るようになって人間に慣れてしまったのだろうか? いずれにしても人に慣れて怖がらず、なんなら積極的に近寄って来るような個体は放置しておいてもいずれ人間に危害を加える可能性が高い。 人間に危害を加えた熊を駆除した自治体に抗議が殺到しているらしいけど、大半はその地域に住んでいない部外者らしい。 実際にその地域に住んでる人からするとそれどころじゃなく生命の危機すらあり得る状況なんだから部外者が無責任な動物愛護とか振りかざすべきではないと思う。
▲22 ▼4
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熊は熊よけスプレーなどは全く効かないと思って間違いない。 中身は催涙ガスのようだが噴射距離も短いし、当たっても気にしないようだ。
これが不思議な事にライフルを向けると発砲しなくても直ぐに逃げていく。 ライフルがどのようなものかも知らないだろうし音も聞いたことないだろうと思うが、一目散に逃げていくんだ。 これからは田舎に住むにはライフルが必須になるかもしれない。
米国とかでちょっと外出でもライフル携帯がほぼ義務化みたいな地域もあるし、日本もそうなるのかもしれない。
最近の熊は大人しい純粋な日本固有のツキノワグマではなく外国の凶暴なヒグマとの混血で危ないと思う。
▲53 ▼41
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私も昔小学生の頃、夕方塾の帰り道で、野良犬に追いかけられて必死で逃げた記憶がある。 でもクマとなると、その比ではないよね。 恐らくこの中学生は、この時のことを、トラウマのように忘れないと思う。 私の近辺にも山があり、秋になると小中学校時代は、遠足で山に行った思い出があるが、もうそんなことができる状況ではないよね。
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Googleマップで見たが、山からはかなり離れた街の中。 クマの行動圏でもなんでもない場所です。 昭和の高度経済成長の頃は野犬が各地で彷徨いてて通学中に追いかけられたという話は親から聞いたことがあるが、令和は通学途中にクマに追いかけられる時代ですか。 文明が進化するとともに野生動物が闊歩するというおかしな現象が起きてますね。
▲28 ▼4
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熊、出没し過ぎじゃないですかね。それとも昔からこれくらい出没してたけど、ニュースになってなかっただけでしょうか。 出てきた熊を駆除するとか、それに反対するとかを役所に電話かけてる場合じゃなくて、きちんと予算取って国や地方単位で、真剣に対策を考えるべきだと思います。
▲19 ▼5
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秋田山形はマタギ復活させないと駄目なくらいに熊と生存競争しないといけない地域だと思う。が、現代においてはマタギで生計なんて無理なので、駐屯の陸上自衛隊の訓練兼職務として熊狩をすれば県等に余分な費用かからず動く標的への実弾射撃訓練になる。法改正を。
▲11 ▼4
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昔、下校中に野良犬に追いかけられた事があるが、放し飼いか野良犬か、まだ人間に多少の親近感を持つ犬でも弱いと見なせばふざけて追いかける。 犬でも本能のスイッチが入れば人を噛み殺す可能性もある。
熊が人の生活範囲をウロウロしたり餌を探している時点で一触即発だと思う。
▲13 ▼4
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秋田のバス停での熊による受傷事故は女子高生が腕を噛まれた事故でしたね?中学生や小学生それ以下の子供が熊に襲われ怪我をすると成人と違って死亡事故に繋がり、非常に危険だ!ここ数年の熊被害状況を観ていると、熊は段々と市街地に近づき被害が拡大して自治体だけでは手に負えない状況になって来ている! 県は早急に国に対して対策を依頼し、あらゆる手段で危機を1日でも早く脱出し被害を食い止めるべく努力をし住民の安心安全を護って貰いたい!
▲10 ▼3
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ここまで出没が多く被害も出てきたら熊を人間の天敵としてとらえて人を襲う襲わない関係なく駆除の対象にするのは早いでしょうか。熊の暮らせる環境を破壊したのは人間かもしれないが熊と共生はできないと思う。駆除することに反対している人や団体があるようだけど、出没地域に住む人の生活の平穏を約束してからにしてほしい。
▲4 ▼3
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共存共生は互いのテリトリーを侵さない事により達成可能な事であり、 全国で相次いでいる事案がとても多くもはや共存共生は不可能と感じます。この事件は中学生ですけど、これが幼稚園児だったどうなるのかと考えると非常に怖いと思います。熊もイノシシも成獣になればなるほど捕獲は難しくなります。なのである程度駆除していくほかないと思います。 熊を殺すなと言う人は現地に行って熊を引き取ろうとしませんし仕方ないと思います。
▲14 ▼4
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なんで増える一方の熊を殺処分できないのだろうか?被害が出てからでは死んでしまった方々が無駄死にしてる様にしか感じないいつからか日本は学んだことを活かせない鈍足な日本になってしまった。その内熊が出過ぎる地方に人が居なくなる、そこを拠点にどんどん熊は増えて取り返しがつかない様になるのは時間の問題だと思う。
▲16 ▼6
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猟友会はボランティア組織なので、みな本業があるから常に稼働できるわけではない。 いい加減、猟友会頼みでは行き詰まること認めて、新たな対策をしなければ被害が広がるだけ。
個人的には狩猟免許も猟銃所持の判断も警察管轄なんだから、警察に駆除組織を作るのが一番早いし市街地での発砲許可も出しやすいだろう。
▲17 ▼5
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市街地と藪の境に箱罠設置して付近に生息する熊を積極的に捕獲してはどうかと思う。
箱罠なら市街地で猟友会が発砲する必要も無いし、捕らえてから仕置きして放獣するかそのまま資源活用(駆除)するかは個体や全体数で判断したら良いのでは。捕獲された藪は切り開く成りして、緩衝地帯を地道に作ってはどうかとも思う。
何故か人間側から積極的に捕獲に動かず、被害が出てから動くみたいな後手後手感を感じる。条例的にまずいのだろうか。
▲3 ▼10
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こんなに熊被害が出ているのに駆除するなと言う人達が居るがもし自分や家族が襲われても笑って動物だからしょうがない言えるのか?今回は走って逃げられる若い子だから良かったけどそうじゃ無かったらゾッとする。 野生動物との共存共栄は出来る事が良いことだかそれが今は厳しい状況なのだから駆除もしょうがないと思う
▲34 ▼3
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中学生だから逃げられたけど、、小学生だったら襲われたでしょう。野生動物が「人が喰う」事に「寛容」な考え持つ一部の日本人の反対のために、「積極的な駆除」ができません。このままでは、小学生や保育園児が襲われます。野生の世界では、「子供は餌」というのが常識です。ライオンの子供でさえ、鷲にとっては「餌」なんです。
▲6 ▼3
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人里に下りてきた熊は、直接の被害がなくてもやはり駆除しなければならないと思います。 人間と熊との距離が以前にも増して近くなってきた以上、山へ帰すという選択肢はもう無理かもしれないです。 山に登るのでもなく、ごくごく普通に生活している人が熊の被害に遭ってはなりません。
▲18 ▼8
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お子さんが助かって良かった。 クマはじゃれてたつもりかもしれないが、今の状態は危険すぎる。 生きたまま捕獲 > 動物園行き or 山に返す(この場合危険は去っていない) 猟友会の人に駆除される 後者の方が、この先の安全を考えればベストだろう。
▲3 ▼5
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クマが住宅街にやってきたのは、クマが増えすぎちゃって、山にもう餌がないからだろう。
この状態を解消する方法は一つしかない。 住宅街にやってきたクマは問答無用で駆除する。これ以外にないよ。 クマを減らさないと、こういう事はこの先ずっと起こるだろう。
▲22 ▼5
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無事でよかったですね。いくら熊に遭遇したら背中を向けないでゆっくり後退りしてなんて言ってる評論家もどきがいますが、実際に遭遇したら一目散に逃げたくなるでしょう。私はあのクマ避けの鈴も信用出来ない。あんな鈴鳴らせばクマに居所教えてるようなものでしょう。どうも日本人は外国人にも熊とかの野獣にも自分と同じ事考えてるように思ってるのじゃないか。人間でも野獣でもあんたとは違うんですよ。自分ならこうするってこうだろうって思っても相手はそんなこと考えてないのですよ。この中学生は逃げて正解です。TVの評論家もどきの言う通りやってたら、今頃どうなっていたか。
▲3 ▼2
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走って逃げることに意見があるかもしれないとは? 医師会が発表した、「首と頭を腕で隠して蹲れ」っていうよくわからんやつをやった方がいいって見解なのかな? 1m以内の熊でも人間を引きづったり振り回したりできますし、恐怖と痛みに耐えながら何時間もずっと頭と心臓を守ってうずくまることができるのか・・・ 科学的には実証されたけど実際に試した大人が居ないっていう・・・
▲4 ▼1
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太陽光発電、ホテル、住宅地開発による森林伐採、ドングリなどの餌減少、観光者の餌やり、人慣れなど熊被害の原因は複雑。自治体任せではなく、観光客や環境税のような形で資金を集め、被害自治体に還元し対策できる仕組みが必要だろう。
▲11 ▼1
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人間の身勝手な森林破壊、異常気象などもあり、熊が今まで考えられないエリアまで下りて来て、挙げ句の果て人を襲う。 暖冬傾向にあり、今の時期だけでなく、秋、冬とまた新たに熊事件が起きない事を祈るばかり。 行きなり熊に遭遇したら、誰だって身構え、慌てふためき、冷静にはいられない!
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この様な事があると通学が出来なくなります、全ての生徒が危険な目に遭う可能性が有ります、良く命に別状が無いとか書いてありますが、実際にクマに噛まれたり殴られたりしたら大事で怪我と精神的なダメージが大きいです。
本気で考える時ですね。
▲6 ▼3
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熊に追いかけられるとか もう…恐怖でしかないよ…無事で何よりです たまたま 逃げ切れる体力がある中学生だったのは不幸中の幸いですが、もはや運が良かっただけですよね? …お年寄りや小学生なら大怪我するか、最悪なケースだった可能性は否定出来ません 近隣住民の方々は 今 安心して生活出来ないと思いますよ 一刻も早く ある程度 駆除した方が良いかと思います
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