( 319372 )  2025/08/27 04:03:45  
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このディスカッションでは、立憲民主党(立憲)に対する批判や期待が交錯しています。

主な意見は以下の通りです。

 

 

1. **リーダーシップと責任問題**: 野田佳彦代表に辞任を求める声が強く、選挙結果に責任を持つべきだという指摘があります。

特に、選挙前に不信任案を提出しなかったことで失望感が増しているようです。

 

 

2. **政策の不明瞭さ**: 立憲が掲げる政策が国民の期待に応えていないとする意見が目立ちます。

特に減税や労働者の権利保護など、具体的な施策が不足しているとの指摘が多いです。

 

 

3. **自民党との差別化不足**: 立憲が自民党と似たような路線を取っているため、批判の声が寄せられています。

特に、増税派であることが国民の支持を得られない要因とされています。

 

 

4. **政権交代に対する熱意の欠如**: 立憲の強い政権交代を目指す姿勢が見えないとの意見もあり、現状の維持に満足しているのではないかという懸念が表明されています。

 

 

5. **野党間の協力の必要性**: 野党第一党として他の野党と協力して政策を進める必要があるとの意見があり、柔軟な姿勢が求められています。

 

 

全体として、立憲民主党に対する苛立ちや失望が色濃く表れており、政策の転換やリーダーシップの見直しが喫緊の課題とされています。

国民の期待に応えるためには、動きのある改革が必要との声が強調されています。

(まとめ)

( 319374 )  2025/08/27 04:03:45  
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=+=+=+=+= 

 

野田も選挙敗北の責任を取ってさっさと辞任するべき 

立憲が選挙結果を重んじれば、多少は腐った自民党も気づくかもしれない 

そもそも、石破政権に不信任案出せない時点で立憲も終わってる 

参院選前に不信任案出してれば選挙結果も随分と違ったと思うけどね 

野党第一党でいたいだけの立憲なんて不要、税金の無駄 

野田も石破も選挙で負けたのだから執行部と共に辞めるべき 

政治家が選挙の結果の重みを理解できないようでは、日本の民主主義は成り立たない 

このままだと、次の選挙では立憲も議席減になると思う 

 

▲2689 ▼282 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲を立て直したかったら野田を辞めさせて積極財政、減税路線に変更することだ。そうすれば手を組む野党も出てくる。立憲があれだけの公約を出しながら議席を伸ばせなかったかというと、やはり野田の政策路線に嘘が見え隠れしたから。公約に対するこの傾向は自公も同じだった。「政治家は息するように嘘をつく」だったからだ。そもそも野田は増税派。それは若い世代がSNSでよくわかってる。だから立憲の票は自民党に嫌気をさした高齢者が入れたのだろう。立憲も今は正念場。是非政策転換してまずは内閣不信任案を提出すべき。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で政権交代を目指していたなら、思い切って中道路線に方針変換していたはずだ。 

何も変わらず、いつものように立民と共産とれいわで限られたリベラル票を奪い合う。自民の票を取りに行く覚悟も戦略も感じられない。風が吹こうが吹かまいが安定して票は取れるが、そんな事で多数派になれるはずがない。 

口では政権交代とか言っているが、心の中では今の立ち位置に満足しているのだと思う。 

全国組織なので勿体無いが、先細りの未来しか見えない。 

 

▲1125 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに自公政権は解散後議席数で過半数を割り込んだが、獲得議席は自民が最も多く、引き続き自民党が比較第1党のままである。 

第一次安倍内閣の時の第22回参院選挙とは全く勢いも景色も違うのに気を吐いてる立憲民主党の議員は現実を見れてないと思っていたが流石に危機感はあるようだ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「事実上の敗北」と言っても、野田も石破と同様辞任する気は全く無い。 

失われた30年は、与党自公だけではなく、こんな批判だけ言っている立憲(旧民主党)にも、責任がある。今は、内閣不信任案すら出さない、手前勝手な自民党と変わりない野党としか映らない。 

次回選挙では、野党第二党くらいになって欲しいものです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く瑕疵の無い前代表を引きずりおろしたのも蓮舫を表舞台に復帰させたいがため。連合から文句言われようが比例代表にねじ込み野田佳彦はその時点で最大の目的を果たした。結果はご承知の通り。仲間をどれだけ犠牲にしようが自分が満足ならそれでいい、そういう性格は政権時に負けが決まっていながら解散総選挙を平気でやった所に証明されている 

 

▲89 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

首相経験のある野田さんが満を持し代表選に出馬して当選したとき、もしかしたら、と期待したのだが、当選後の党の主要ポスト人事は子分で固め全員野球の出来ない野田さんの力量にガッカリした。結局、野田さんの度量の無さが今の立憲民主党が2009年の時のように伸びない要因になっているように思えてしまう。 

 

▲721 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の敗北は、民意の強い表れである。2大政党制を夢見て、私自身今まで立憲に投票してきた。しかし、立憲は自民党寄りとも思える政策を打ち出して、野党第1党の役目を果たさなくなっている。特に、失望したのが、年金の改正法案を通したことだ。その結果、厚生年金の財源が国民年金に流用されるようになった。普通なら暴動並のデモが起こってもおかしくない。また、遺族年金も短縮、廃止されることになった。消費税についても、口だけで下げる気は一向にない。小川幹事長などは、25パーセントまで上げるべきなどと、寝ぼけたことを言っている。国民の生活に寄り添えない野党第一党は、今後消滅の危機に面するだろう。 

 

▲116 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政策面で「働く人」を軸に据えきれていないことが致命的で、本来、労働組合や現場労働者の声を代弁してきた政党ですが、今回の選挙戦では非正規雇用の待遇改善や最低賃金引き上げ、雇用の安定といった実生活に直結する課題が前面に出てこなかった。 

 

一方で国民民主党は「賃上げ」「給食無償化」「ガソリン税減税」など、生活コストを下げ実質所得を増やす政策をわかりやすく掲げました。その結果、労働者の中でも現実的な改善を求める層がそちらに流れたのは当然とも言えます。 

 

抜本的改革を掲げるなら、まず「労働者の党」として再定義し直す必要があるでしょう。最低賃金の全国一律化、非正規から正規への移行促進、社会保険の全面適用拡大、時間外労働の是正といった現実的で具体的なメニューを出さなければ、有権者は耳を傾けないでしょう。 

 

▲59 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

党の体制の問題ではなく、党の主張の問題でしょう。 

そもそも外国人単純労働者の流入制限の主張について、差別だの排除だのといっている時点で終わっています。立憲民主党は依然、あつい中流層の復活などといっていましたが、外国人単純労働力の流入は日本人も含めた膨大な貧困層が形成され、社会不安や治安悪化を招いているのは欧州の現実を見れば明らかでしょう。 

 

▲153 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は参院選で自民党が惨敗する中議席数を伸ばせなかった。自民党は一般市民は超物価高で日々の暮らしが大変なのに減税しない。国民の暮らしを第一に考えるなら先ずはガソリン暫定税率廃止、食料品や生活必需品などの税率を下げるなど国民が実感できる政策をとって欲しい。立民も野党第一党ならリーダーシップをとって野党をまとめて減税を迫るべきである。立民も自己中で中途半端な姿勢なら次の選挙も議席数を増やすのは難しい。 

 

▲324 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの選挙区で参政党が自民の保守票を奪ってその結果立憲が当選しました。 

比例票は自民も立憲も激減ですからね。 

立憲の野田代表も増税派で減税に消極的ですから、今の現状だと給付金も減税も無くなる可能性があります。 

ガソリンの暫定税率は無くなりそうですが、代わりの増税が通れば意味ありません。 

 

▲356 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の衆議院選挙の時には多少期待はしていたけれど、増税自民党に有って立憲民主党も基本増税派みたいに捉えられていました。野田代表が国民が求めている減税に対しての訴求力が国民には何一つ届かずで、勢いの有る国民民主、参政党のアピール力の前には霞んでしまいました。 

野党第一党にしては期待が持てず今の野田代表では自民党と同じにしか映らないので早く新しい後継者を出す必要が有る。 

 

▲69 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏の国会での的を得た鋭い質問は、それを見れば野田氏は、やはり立憲民主党を背負っていくべき人だと思った人は多いと思う、過去の民主党政権時代の経緯を知らなければ尚更だ。ところが、この人が党首になって、過去の総理時代の事も知らず、野田氏自身が財務省の考えに陶酔し、緊縮財政主義者だと判って立憲民主党は終わりだと思った。枝野氏もそうだが、この党は色々な考えの人がいて、決して政策が一致できるような政党ではなく、正しく烏合の衆が立憲民主党そのものだ。だから、いざとなれば一枚岩になれるような政党ではないから、国民からは信頼されていない。それに尽きると思う。 

 

▲49 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

10年前とは国民の意識は大きく変わり、自民党も立憲民主党も斬新な発想で改革を進める政党とは思っていないでしょう。 

 

不安があっても国民民主党や参政党に期待する人が増えたことは、先の参議院選挙の比例区得票数で明らかです。 

 

立憲民主党より国民民主党が更に参政党が得票数が多いわけです。 

国民民主党と参政党の得票数を合わせると自民党を約300万票上回ります。 

 

既成政党に魅力を感じていないと言うことです。 

 

▲234 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙結果を見たときから分かっていたことだが、正式に党が認めたことには意義はある。 

ただ、改革が必要とあるもののどういう改革かが示されなければその効果はない。参政党や国民民主を見れば、総花的な主張では結果として認めてくれる層は限られてしまうことはよく分かったはずだ。 

 

どこが、誰が何で苦しんでいるのか。それを救うために具体的に何をすればいいのか。日本国内だけではなく海外、特に米国に対してどのように臨むのか。そして日本を『具体的に』どのような国にしたいのか。 

イメージをしっかり持って主張していくことが人気の回復には必要だろう。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の変化の流れに 

取り残されていくのが 

立民党と自民党な気がします。 

かと言って、少数政党や新しい政党が 

それにとって代れる能力がないので、 

しばらく石破政権ベースの自民党が主導して 

政治は進み、政策単位の是々非々でゆくものと思われる。 

 

▲122 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が自滅してその受け皿として立憲民主党がなれなかったのは敗北ですね、自民党が惨敗しなければ議員数を減らしていただろうから敗北は当然です。 

 

自民党も立憲民主党も同じ様なもので国民はその様な政党を望んでいません。 

 

次の衆議院選挙では自民党も立憲民主党も議員数を減らすだろう、その時が政界再編の時ですね。 

 

次の選挙は大事な選挙になりますね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党にも言える事だけど立憲も変化を求める政党には国民から見て映らなかったのだろう。直近の参議院議員選挙は明らかに変化を求める国民が多かったはず。具体的には国際関係の立ち位置の見直しや在日外国人に対しての在り方あと実質賃金が下がり続けている事への対策だろう。立憲が掲げる「共生」と「未来への責任」はどこを見ての話なのか懐疑的な国民は結構いると思う。彼らが政権を取っていた2010年頃の中国に対しての対応は中々忘れる事が出来ない。海上保安庁の船に体当たりした中国漁船の船長(軍属らしいが…)を政治マターで早々に帰国させてしまったり。ああいう対応は絶対に今に繋がっている。あれがはたして責任ある行動と言えたのだろうか? 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党総裁が小泉進次郎さん若しくは高市早苗さんになる事を想定して選ばれたのが野田佳彦代表だった 

石破茂さんとではスタンスが似すぎていて攻め手に欠いてしまったのが1つ 

 

そして野党第一党がやるべき事は対案を示す事であって、与党のスキャンダルを追及する事ではない。与党のスキャンダルの追及は少数野党に任せておくべきだったってのが1つ 

 

そして、立憲民主党は結成当初から現在に至るまで、発信力がある議員や候補者のSNSの使い方が致命的に 下 手  

 

最後に、マイノリティに寄りすぎてマジョリティの求めている事を読み切れていなかったのが決め手 

 

▲25 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は具体的なビジョンが見えてこない。 

それに得体の知れない左翼や外国人の繋がりがあるのが見え隠れして国政を担う政党としては不安がある。 

以前に政権取る前は聞こえの良い事を言って聴衆を集め、民主であれば誰でも当選をしてしまい政権を取りましたが、いざ与党になったら何も出来なかったですよね。 

勉強不足に加え官僚を理解せずコントロールも出来ないし、政権与党の能力の無さが露呈してしまいましたね。 

 

▲61 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

事実上の敗北と党内で総括したのなら、野田さんは辞めるべきじゃないでしょうか?自民党と同じように辞任するべきです。 

あと立憲民主党に期待している部分が一つあります。 

内閣不信任案提出です。 

早急に提出、できれば野党一丸となって可決してほしいです。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今さら。立憲民主党は党創業者の枝野は左派だし、コアな支持層は極左も多い。だから、日本共産党と親和性有り。だが、野田は後から立憲民主党に入り、自ら「私は右の大砲です」と党内での立ち位置を自ら語っていた。野田が代表になると中道右派だから、「自民党に背を向けた自民に今まで入れていた人が立憲民主党に投票するようになる」なんて立民支持者がネットでは言っていたし、それを見込んで野田に投票し選んだ立民議員も多くいたのだろう。だが、野田は党内左派をおもねる姿勢だし、参院選選挙戦では「外国人問題は重要度低いから排除」とか言い出すし、立民が中道右派の野田を前面に出そうとも、今やけっこうな左派なのは隠せないから、自民から離れても自民に今まで入れていた人が立憲民主党に入れるようになるわけがない。結局は減少傾向にある左派票をれいわや共産と奪い合う。その左派票もれいわに取られ気味。立憲民主党は衰退しか未来がない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表では政権は取れないと思う。その理由は野田代表は本気で政権を取りに行く勢いが感じられない。 

参議院選挙で過半数割れしているのに石破首相は今だに総理大臣を続けている。責任を取らずに総理大臣を続けているのは国民の声を無視しているし、消費税減税やガソリン暫定税率の廃止をすぐさまやらないのはなぜだろうか? 

その反しているから、野田代表は石破首相の内閣不信任案を提出すべきなのに「トランプ大統領の関税の動向が大事だ。今、不信任案を提出すれば国内は混乱する」と石破首相を助言しているようだ。 

こんな代表ではダメだと思うし、立憲民主党は早く代表選挙をやる必要がある。国民民主党や維新と協議したり、法案を野党だけで通すことが自民党を追い込むことはできると思う。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この総括修正は真っ当な判断と感じます。自公政権下で、苦境にあえいでいる人たちを救おうとするなら、参政党や国民民主に流れた人たちの不満や不正をきちんと聞くところから仕切り直して欲しい。表面的には日本人ファーストに煽られた人が参政党に投票したとなるかもしれませんが、もっと深堀できるはずです。参政党支持者が立憲民主党に期待しなかったのはなぜか?そこからの出直しを期待しています。 

 

▲129 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて政治評論家の故三宅久之氏が、民主党が政権交代する前に、番組で原口議員にもし民主党が政権を取ったら、権力の使い方を間違えることで、かつての社会党のように党が衰退する可能性があると指摘した際、原口議員は笑いながらそんなことはありませんと一蹴していたが、現実のものとなりつつあるという分析結果になったと。石破政権になり自民党から保守層が離れたが、その受け皿にはほど遠い政策ばかりをかかげ、何かあれば裏金、裏金と立民にも不記載、所謂裏金問題があるにも関わらず、他人の批判ばかり。更に参政党が外国人問題を提起し、それに対して理解を示した人達を排外主義だとレッテルを貼り、まるで外国人に対する法整備や資産、土地の購入に一定の規制やルールを作ることは悪であるかのように批判したことも支持率低下の原因だろう。本当なら石破だけではなく野田の負けたのだから新しい代表に変える必要があるのではないだろうか? 

 

▲244 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

代案なき批判ばかりだからだと思います。 

見ていて辟易とするし、民主党時代の失政もあって立民は信頼できないから投票したくない。 

枝野さんも蓮舫さんも酷かったけど、野田さんも同じ。トランプの赤い帽子被ったからどうだとか、どうでもいいじゃん、下らない。自分がその立場だったら断れる?そんなこと国民が期待している? 

批判することが野党の役割と勘違いしているよ。そんなことを野党に期待してない。 

維新や国民民主、参政等、保守党の方が良い。ちゃんと政策で代案を示し、不必要な単純批判していない。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

既成政党の長年に渡る与野党の馴れ合いと受け止めかねない野田氏の不信任決議案不提出とか野党第一党であり政権交代を目指すべきなのに消極姿勢と取られかねない姿勢が事実上の敗北となったのだろうよ。 

 

野田氏では政権交代が期待できない夢のまた夢如くと思えるよな。 

野田氏は増税派とも言われ財務省寄りの人物とか言われているよな。 

 

減税が国民の多くが望むものなのだろうが、野田氏の消極姿勢が政権交代への急ブレーキになったと思われても仕方がないよな。 

 

石破氏と同じように辞めずに責任を取らずにしがみ付くのだろうかな。 

 

石破氏の後継といっても魑魅魍魎だらけの裏金脱税自民党からの総理では相応しい人材は見当たらないな。 

 

日本の今の凋落は裏金脱税自民党の無策でばら撒きと増税の繰り返ししかもはや政策とは呼べないな。減税で景気浮揚を目指すべきだな。 

 

政治の世襲は悪だ。名誉職でも家業でもないな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公は嫌いでもレッドチームはもっと嫌いというのが国民の意思だったということだろ。今までの票も自公に対する当て馬として消極的に入れられたものが相当数あったんだな。それがテロ屋予備軍とまで結託するようになったら、見切りをつけて多少青臭い政党でも投票するほうがマシくらいの判断ができる程度には、有権者は賢かったということだ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単な話。野田氏は当初石破に対抗する姿勢をとっていたが、代表になってから自民党に寄った発言をし、国民の期待を裏切ったからだ。立憲は、そんなことはしていないと言うかもしれないが、国民の期待を裏切ったように見える野田氏の姿勢を承知するべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田立憲民主は何を目指すのだろうか。 

紙の保険証の復活や消費税25%など誰も望んでいない政策を打ち出せば、どのような体制を組もうが国民の支持を得られるわけがない。 

国民を喜ばせる幸福になる国づくりを目指せてほしい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃かい 

野田さんでは 

民意に程遠い 

連合とか与党、官僚によりすぎだ 

国民は変革を望んでいるんだよ 

今回議席増えない様では 

もう少し勉強して民意の意見を聞いて下さい 

議員数削減とか大企業優遇税制、法人税の見直しで財源を確保して 

暫定税率の廃止分は絶対に増税しない覚悟が必要です 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1年ぽっきりの消費税減税しかも食料品に限定していたはずだが、そんなもので国民生活良くなるわけないし、暫定税率廃止についても真剣にやる気あったのかはなはだ疑問だった。立憲の野田党首の真剣さがまったく見えない、のらりくらりと講釈ばっかり言って、早いところ代表変わったほうがいいです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党なのだから、国民に寄り添い、柔軟に他党と連携すれば、やれることはかなりあったはず、それすらもせずに与党や他党の批判ばかりでは支持されるはずがありません 

野田さんは不信任を出さなかったのと、その他のやるやる詐欺で、結局何もしなかったのだから当然の結果です 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

敗北するに決まってますよ。 

 

そもそも立憲民主の幹事長は、消費税は20%にするべきだと、テレ朝系の朝生で言ってましたよ。そんな政党を支持する国民はいますか? 

 

私が理解出来ないのは、この政治家のみなさんは、日本の国の別世界にでも住んでんですか? スーパーで消費税が8%あり、物価高で高いなと思いながらスーパーで買い物をしてるんですよ。 

 

議員会館で生活して豪華なランチを食べて、のほほんと貴族生活に慣れた人は、消費税や様々な税金が負担で生活しているのが、全くわからないと思います。 

 

国民が親切に選挙で落選させてあげて、スーパーやコンビニで買い物させるようにしないと、この貴族の人達は理解出来ないと思いますよ。 

 

つまり今の貴族生活をしている自民党の議員は、全員落選させて、派遣とか非正規で働かせればいいんですよ。 

 

そうしないと、国民の苦しみなど2世や3世のお坊ちゃまは世間を教えないといけません 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲こそ直ちに代表を替えましょう。 

 

野党第一党の役割は 

自ら各野党に出向き言い分を聞き、譲歩妥協しながらも共通政策をまとめ、政権交代目指すが役目。 

そして衆参や地方の候補者調整も詰めるはず。 

 

が野田氏は立民代表就任後の約一年、参院選も含め野党を束ねるそぶりすらなかった。 

 

同じく消費税を守る、石破氏との大連立で政権返り咲きの夢。 

生活苦の国民に添う思いや野党第一党の責任感や危機感は感じない。 

 

参院選比例票を衆院選と比較して、自民は2/3になったが、立憲はさらにひどく票数は半分に。 

事実上、ではなく明らかに深刻な敗北です。 

立憲党の創設理念から乖離した報い。但し枝野氏は、個人商店感覚は捨てること。 

 

年金可決で森山自民の野党分断作戦にもわざと乗り、石破氏を実質支えました。 

 

野田氏は13年前もわざと自民に政権渡した前科。 

野田氏は野党のフリした影の自民党支援者で、財務省の操り人形です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回立憲民主党が敗北したのは自民党と同じ方向を向いていたから今の自民党に見切りをつけた人たちは立憲民主党ではなく参政党や日本保守党に票を入れたからと言うのはあると思います。 

日本において移民推進派政党に未来はありません。 

「夫婦別姓」や「国籍という概念を蔑ろにして外国人に一族諸共住んでもらう」というスタンスや「減税反対」がいずれも今の宏池会が牛耳る自民党や公明党と方向性が殆ど同じかより悪いものだったので支持率が低迷したものと思われます。 

自民党との違いにこそ立憲民主党の価値だったのにその辺がボヤケているせいで保守派から支持されないのは勿論、理屈はどうあれ自民党を倒してほしいだけの人からも、「れいわ新選組とか日本共産党や社民党が有るから別に立憲民主党じゃなくてもいいや」と思われたのだと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

緊縮財政増税派が多数を占める立憲は野党支持者からも見放されているからこうなるのも当たり前 

 

大きな方針転換を本気でやらない限り立憲はこのままだよ 

原口さんや江田さんみたいな人が主流になって、他野党と足並み揃えないと… 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案が出せない野党第1党では何の魅力もない。野田立憲が出さず石破を後押しするような発言をしたから石破の籠城が続き、自民の内紛をも招いている。立憲は今の立ち位置が余程気に入っているのだろう。下手に解散選挙となれば蓮舫を復活させた悪評で議席を減らす可能性が高いと踏んで様子見ばかりで動かない。無理さえしなければ安泰だと結論づけているようでは税金と言う金食い虫にすぎない。自民も立憲もこのまま民意を感じ取らなければ、数年後には少数野党の仲間入りをしてもらいましょう。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲さんが参院選の敗北と修正して反省するの 

は大事かも知れませんが 今の日本は政府と 

与党 総理大臣をそっくり変えないと大変だと 

思います 

 

今の政党で参政党を批判している方が多いですが 

 

今の野党で 多くの少数政党と議員による 

国の色々な政治や政策活動をしないと  

日本が 国として衰退が加速して行きます 

 

議員や 行政地域の知事や 市町村と区の長や 

行政地域の議員だけの政治や政策任せでは 

いけないと思います 

 

有権者側も政治や政策活動は 選挙は参加して 

野党の連立政権による政治や政策活動は SNS 

や冊子を閲覧して 監視する活動をして政党や 

議員が 問題な活動をしたら批判する事を 

活動しないと日本が変わらないと思います 

 

▲21 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲さんが参院選の敗北と修正して反省するの 

は大事かも知れませんが 今の日本は政府と 

与党 総理大臣をそっくり変えないと大変だと 

思います 

 

今の政党で参政党を批判している方が多いですが 

 

今の野党で 多くの少数政党と議員による 

国の色々な政治や政策活動をしないと  

日本が 国として衰退が加速して行きます 

 

議員や 行政地域の知事や 市町村と区の長や 

行政地域の議員だけの政治や政策任せでは 

いけないと思います 

 

有権者側も政治や政策活動は 選挙は参加して 

野党の連立政権による政治や政策活動は SNS 

や冊子を閲覧して 監視する活動をして政党や 

議員が 問題な活動をしたら批判する事を 

活動しないと日本が変わらないと思います 

 

▲21 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことは、今さら言わなくても国民はみんな知っている。自民党への不信の受け皿を求める選挙だったのに、野党第一党の立憲が目立ったのは蓮舫氏の擁立という悪い意味くらい。国民の支持は参政党と国民民主に持っていかれ、完全に埋没していた。選挙後も野党第一党のつまらないプライドに拘った単独行動ばかりで、野党の団結を図る姿勢は全く見られない。少数与党にも関わらず自民党が呑気に内輪揉めをしていられるのも、立憲には野党をまとめることはできないと見透かしているから。立憲が今やるべきことは自党の主張を後回しにしてでも野党を団結させて自民党を追い込むことであり、それが立憲が国民からの支持を回復する為に一番必要なことだと思う。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さん 

事実上の敗北、って言いながら、全然、悔しそうじゃないんだよね。 

 

野党としては大チャンスだったのに 

選挙前から 

「自民党に寄り添っている感じ」すらあった。 

「自民党にとってかわろうという強い意志」などみじんも感じなかった。 

 

民主党の代表だったときにも 

自分からすすんで政権を返上。 

国民が 

民主党にまかすと示した意志を無視して、安倍を喜ばせた。 

当時、民主党支持者は怒りを通り越して、唖然とするばかりだった。 

 

もともと 

自民党のリベラルよりずっと自民党らしい考えの持ち主。 

今回も 

自民党政権が続くことを第一義に考えての選挙戦だったように感じた。 

 

とくに立憲を応援するつもりもないけれど 

つねに「自民党のため」を考えているようなこの男を選んだ理由を 

ぜひ立憲の人々に解説してもらいたいね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第一の目的が、議員でありたいという事だけの野合の集団 

だと国民に見透かされてるからね 

だからいつも党内をまとめ切れていない 

税金にしても増税派が居たり減税派が居たり、選挙前だけ 

減税派を装うようなのまで居たり 

国民の生活のことなど一切語らず、選択的夫婦別姓とか 

ジェンダーとか外国人との共生とかばかり主張するのが居たり 

政府を批判する時だけ急に声高になるようなのが居たり 

それでどうやって国民の信頼を得るんだ? 

政権を任せたって何一つ前に進まなそうじゃないの 

悪夢の民主党政権ってまた言われてしまう 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は党内に右派、左派を抱え、更に野党第一党であるため、国民や維新、参政党の様に軽々しい公約を掲げられないのだと思う。これで執行部を一新しても何も変わらないよ。そういう立ち位置なのだから。嫌なら離党して他党に行き、風見鶏的な議員を続ければいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近視眼的な見方かも知れないけど… 

立憲民主党の体質は自民党に極めて似ている 

党内の混乱、官僚への配慮(特に財務省)、未来ビジョンの無さ、立案政策の魅力の無さ、国民へのアプローチの下手さ〜恐らくは弱体化した自民党以下ではないだろうか 

 

この様な体質の根源は人にある 

このところを目を瞑って、改革とか言っても国民は信頼しない 

もう、聞きもしない 

 

さぁ、出直し…である 

先ずは、人の登用から出直すべきである 

…と言っても、無理 

最終的には立憲民主党には期待が出来ない 

立憲民主党の衰退は目に見える 

ともに同質の自民党も… 

 

※自民党には良かれ惡しかれ「底力と厚み」がある 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前回は自民党に入れたくない層が何となく入れただけ、増税第二自民党で国民に寄り添わないのがばれて比例票壊滅。何を取り繕っている、自分達の立場かわいさに内閣不信任案を出さない、国民の敵、罪深いのでこれからの行く末震えてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今更この程度の総括では意味がないだろう。そもそも政権与党から敗北した時ですら、反省・総括がなく無責任に運営してきた、その付けが回ってきてるのではないか。立憲の最大の弱点は、ともかく人材の刷新がなく、固定化していることだ。蔭ではいつまでも小沢一郎が隠然たる力を持ち、また一体いつまで蓮舫や辻元がどや顔で出ておれば気が済むのか、と思いたくなるくらい人材が逼塞している。というよりこいつらなど若手の芽を摘んでいるのではないか。そもそも蓮舫が比例区選挙区名簿の一位にノミネートされていることすら不可解だ。立憲にも有能な若手はいるはずだ。あなた方の出しゃばりが人事の停滞を招き、党への不信感を増幅させているとは考えたことがないのか。あなた方の姿勢は、外国人問題を取り上げようものなら、すぐさま排外的だとのレッテルを張る狭量な精神と一脈通じるところがある。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙前に内閣不信任案も出さず、党の幹部が消費税25%が必要だとか、消費税について減税する事をどっちつかずの態度じゃ国民からノーと言われて当然。国民民主や参政党が議席を増やした事を見れば、党首をはじめどっちつかずの事をやっていれば議席が増えなくて当然。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんはまともなこと言ってると思うけど。緊縮財政派なのも長期的な日本を考えた時に正しいし。真面目だけど地味なのが野田さんだから、なんとかもうちょっと発信力というか、力強さを感じさせたいけどね。参政党とか力説っぷりが力強いし。 

 

▲1 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の名人といわれる小沢一郎が現在の立憲に三下り半を下している。次の総選挙では党は消滅するだろうとまで言っている。私もそう思う。 

そもそも、自民党が極左化している現在、左翼政党としての立憲は必要ないんだよ。中国共産党も韓国の反日勢力も堂々と石破を相手にしている。今のままなら立憲を相手にする必要はない。 

自民が極左に移動してぽっかり空いた中道から右側には参政党と国民民主党、保守党がはまった。だから、立憲のいる場所はもうないし、参政党などが勢いを受けているのも自民が極左化したおかげ。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安泰な安全路線を守っているだけで誰が支持し続けると思っていたのかな。 

野党一位から転落していることに気付いていない。 

重大な危機感というのは現執行部が自ら招いたことに気付いていない。 

党改革も現執行部が自分たちの権力を守るためにしか動かない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲・野田代表は、財源無き減税はとか、消費税減税には反対、何よりも消費税10%に上げた張本人のずなのに、参院選なった途端に減税を掲げたのには驚いた。 

リベラル層は(?)国民民主、保守層(?)は参政党に持ってかれた感があります。国民民主・参政党に埋もれたというか飲まれたかというか。自民大敗と云われていますが、立憲十分大敗かと。 

石破総理が大敗の責任を取って辞めろとの終えも大きいですが、地味に立憲・野田氏も大敗です。票は民意です。重大な危機感を持ち党改革進めていくとされるのなら、後進に譲られてもよい気がしますが。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民に不信任案を出さないという、姑息な手段を使い衆院選を勝とうとしたが失敗した。原因は国民に党利党略でしか選挙を考えていないことが見透かされたのだ。辻元、蓮舫なるものが裁判で負けたり、選挙違反したことをチョットしたミスみたいな言い逃れしている者ばかりでとても政治を任せられない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がどのような形で責任を取るのか、はっきりしていただきたい。 

もちろん野田佳彦が辞任するという形だとは思うが。 

 

これで居座るようなことがあると、石破茂と野田佳彦、責任を取らない似た者同士、民意を得られなかった者同士がステルス連立をして国を動かすようなことは、あってはならない。 

民主主義の危機である。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の時に立憲民主党の公約で国民が支持するとでも思っていたのか?執行部の責任論は当たり前です。石破に退陣要求するように野田や執行部は総入れ替えしないと党の存続にも影響すると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田は参院選の街頭演説で「外国人にじゃんじゃん来てほしい。共生、共生」と連呼していた。選挙後は外国人問題は政策的に低いレベルと総括していた。外国人問題は国民の関心の最重要事項なのにこの認識の低さには呆れる。いずれ、共産党や社民党のように消滅の道をたどるのか?とにかく自公政権と立憲民主党のなし崩し的移民推進策は一日も早く押しとどめなくてはならない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんが悪いとは思わない。野田さんは批判だけする人ではないですし、野田さんだから負けたわけではないだろう。 

無党派層だが、今回は保守と国民の人に票入れた。まず迷う選択肢に立憲が入らなかったのは事実。何故かというと、自民の逆が正かのように、ギャーギャー騒ぐ女性議員がいますよね?あれがもう嫌で。別にその人だけでなく、他も建設的な人はいないですね。 

国民、参政、保守、維新などは、党首含め所属議員が何をしたいか明確に言っている。改革に期待を抱かせてくれる。立憲にはそれがない。それが全て。 

あと、これは40代以上あるあるですが、あの悪夢の民主党政権は忘れてないんですよね。あのときのレジェンドがまだいる!これが根底にあるかも。あのときの日本は自分が生きてる中で一番やばかった。自民にも、森喜朗とか居ましたけど、鳩山、菅は凄かった。外交って大事なんだと国民に気付かせてくれたというのはあるが…。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんたちが消費税10%を始めて、消費税1年停止はおかしいし、厚生年金を国民年金へ支出を提案するのは、どう見てもおかしいでしょう。 

立憲は連合が推薦をだしているのに、労働者の期待に沿えない政党です。 

石破と組んで増税党を作ったら如何かな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反斎藤の国民民主党もいずれ立憲とおなじ運命をたどることになりそうです。国民民主はあくまで連合主体の左派勢力であり世界的な右派潮流に乗り遅れることは確実です。 

手取りを増やすで一時期注目を浴びましたが、兵庫問題の対応には大いに疑問が残りました。立憲同様今後の支持率低下に注目です。 

 

▲12 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の総括って毎回「危機感持ちます」「改革します」ばっかりで、結局なにも変わらないんだよね。本気で政権交代狙うなら、自民の支持層に食い込む中道路線に踏み込む覚悟が必要なのに、相変わらず身内でリベラル票を奪い合ってるだけ。これじゃ「野党第一党」の看板にしがみついてるだけで、国民にとっては選択肢にならないよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は日本人として日本を、憲法9条がある、戦後80年を迎えられた非戦平和の国として誇りを持っています。 

立憲民主には安易な右傾化をしない、自分たちは戦地へ行くつもりも家族を送り出すつもりもない無責任な口だけタカ派に対する確固たる防波堤として揺るがないでほしいです。 

 

▲6 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は衆院選と今回で何が違うか分からなければ衰退していく。  

蓮舫のいない衆院選といる今回。 自分も衆院選では立民に投票したが今回はしなかった。年金と蓮舫で。 その後ぱっとしない石丸が都知事選2位だったこと。今回蓮舫の演説中心地だった東京で立民な2議席から補選当選扱いの7位のみだったこと。  

7位の塩村は蓮舫と一緒に演説という大失敗をした。 選挙戦開始時点での報道では塩村は上位と報じられていたのに。  

比例と東京、蓮舫がいたところで惨敗したことを立民は肝に銘じるべきだ。神奈川千葉埼玉は1議席死守したが票が振るわなかったのは蓮舫に一因あり。 知名度高いから本人は比例当選したが立民の比例票を減らしたのは、鈴木宗男が自民票を減らしたが北海道票で本人当選したのと同じ。  

来たるべき衆院選では応援演説などさせないことだ。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

執行部は古い体制ですし、財政観もトンチンカン。 

政権を取るという意気込みもなく、一体何のために存在しているのか分からない政党。 

参院選はオールド政党が大敗し、新興勢力が票を伸ばした。 

そして緊縮財政政党もかなりの票を失った。 

原因が分かっても立て直そうとはしないでしょうね。 

ツイッターでいつも暇して一般人に絡んでいる人のマイナス効果も大きいでしょう。 

重大な危機感とかミサイルをよく飛ばしている国のトップが言いそうですが、口だけじゃなく成果で示したら如何か。 

特にガソリン税の暫定税率廃止を何としてでもやるという気概を見せれば多少は印象も変わるでしょう。 

それすらも出来ないなら次の選挙でも大敗でしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は少なくとも国民の支持を集めていない。それはメディアでの党員の発言を振り返ると、必然であると思うのである。過激なことを言う政治家が多く、政権交代しないで好き勝手なことを言う、国政を混乱させている。共産党としばき隊との関係がはっきりしたが、兵庫県の事例の通り立憲もその可能性が高い。こういう政党はどんどん萎んでいくだろう。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民の大敗が目立ったおかげで 

立民の負けが隠れているだけ 

立民は自民が勝手に転んでるんだから 

特に何もしなくても負けない選挙のはずだった 

実際は自民以上に立民NOだったという事 

 

一番の問題は 

立民が石破政権に 

不信任案を突き付ける 

この程度もできない事を 

国民から見抜かれているよ 

だから票が集まらないんだ 

 

立民は参議院選の結果を何だと思っているのか? 

石破政権がNOって事なんだから 

とりあえず石破政権を否定する動きをしないと 

国民からの信は得られない 

石破にNOをつきつける 

立民はまずはそこからだ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

敗北どころではないですよ?自民と共に「不要」という位置づけにまでなっています。 

 

※個人的には、社民、共産、立憲、維新が無くなるのは時間の問題だと思っています。まぁ立憲と維新は12年くらいかかるだろうけど。ただ、維新は、橋下さんのハニトラ等が確定したら、案外あっさりいくかもね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野田は何を考えてるかよくわからん。食料品の消費税を0%にする話もどこいったんだろう? 

もう自分の国会議員としての延命の為に自民党と裏約束してそうですね。立憲民主党は国民の為に在らず。支援してる労働組合も国民の方々もそろそろ気付くべきです。自民党、公明党、立憲民主党はこれからの日本に間違いなく必要ないと思います。 

1番改革が必要なのは国会議員と国会です。いつまでも古い体質が改善されなければ日本は本当に終わります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの戦略不足などと的外れなことを 

言っている段階でアウト。 

そもそも選択的夫婦別姓なんか世論調査で 

現状必要なしが70%以上だし外国人政策も 

有権者の要望とは正反対だから単純に 

政策が受け入れられていないし、 

前代表の泉より一回り半以上年上の野田を 

代表に選んだ上に辻元や蓮舫が未だに 

のさばっているなど組織が自民党以上に 

旧態依然に硬直化している。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達の行動の結果を自認するのにひと月以上も必要なのか。。。 

驚愕に値する速度だ。恐らく危機感を実感するのに数年、改革に着手する検討に入るのにさらに数年を要するのだろう。 

 

結構なことだ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民にしろ立憲にしろ国民民主にしろやることがセコいんだよ 

ガソリン税がどうの2万円がどうのって目先のことばかりチュンチュンいってる 

政治家なんだから大局見据えて重要政策に取り組んでほしい 

そもそも減税してる場合か? 

少子化対策しかり防衛予算しかり 

今が正念場だと思う 

特に少子化対策は大胆で強力に推し進めないといけない 

個人的な意見だが出産一時金を数百万円単位で支給してはどうかと思う 

票ばかり気にしてないで大胆な政策を各政党には求めたい 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「事実上の敗北」と言っている時点で、大甘甘の総括。 総括にもなっていない、自己擁護です。  何故かと言えば、立民は野党第一党でした、そして政権奪取も一番の目的でしたよね。 その状況で自民・公明が総選挙大敗したら当然立民が政権奪取となるべきであった。 そうならなかったのは、国民が次期政権候補の政党として認めていない、その能力はないと判断したからでしょう。 それを「事実上の敗北」などと何を言っているのかわからない反省の言葉で、まさしく体質変わらない立民さんです。当分無理。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんも政権運営は大変だから、今の立ち位置で与党の批判して方が楽なんでしょう。 

責任もないし。 

 

どうにかしないとって本当に思ってる議員はいないと思ってる。 

どうにか自分の思い通りにしたいっていう権力持ちたい議員は沢山いるけどさ。 

 

皆辞めてほしい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の政権交代を少なくとも3年は遅らせたわけですからね。野田さんこそ辞任して、辻元さんあたりに譲って、保守系リベラルが国民民主党に移れるようにしてあげたほうが良いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自称比較第一党、第二党があれだけ議席を獲得できなかった。これは民意が今の政治に不満に思っている明らかな証拠である。それなのに責任を取れないは、何のために選挙をやったのか??民意とは何なのか?臨時総裁選とかは正直どうでもいい。自民はとりあえず内閣改造と森山辞任をしてくれればいいと思う。野田は何に怯えてる?今不信任を出さないと。総選挙が遅ければ遅いほど立民は議席わ減らす。参政党が躍進するかもしれない。そんなのでいいのか?? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が日本の政治のハードルを下げ、ゴールポストまで動かしましたから。辞任する必要もないし、批判もない。 

このことが日本という国を停滞させ、凋落させ、良識ある多くの国民から次期衆議院選挙で100倍返しを食らうことになるでしょう。保守の皆さん。自分の親御さん、祖父母にTVの洗脳を解いて真実を伝えてください。早い方がいいです。 

 

▲40 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今は参政党や保守党の躍進を防ぎファシズムの到来を防ぐことが最大の政治課題です。立憲は野田から党首を交代して活動する野党の立場を回復すべき。既成政党にまだ投票する人達は立憲民主、新興政党に入れる人はれいわ、これに共産党も加えて、「第三次護憲運動」として選挙協力を行い、極右の参政党・保守党を封じこめるべき。維新はともかく、一時的には自民・国民民主すら加えてもいいでしょう。次の衆議院選挙は戦後民主主義が守られるか、ファシズムへ転換するかの歴史的な選挙になるはずです。野田では日本政治はただせない。 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

長く続いてる既成政党ほど敗北している。 

新しい政党も調子に乗ると直ぐに飽きられる。 

みんなが不満を溜めて何か変わって欲しいと望んでいます。 

いいことばかり言う野党もあてにはならないし、 

個人的には自民が割れて二大政党制がいいです。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ一番で不信任案を提出できないような、理念の無い野党など意味がない。 

ここ最近は自民党にすり寄っているようにしか見えないぞ! 

事実上の敗北も何も、野党としての存在意義が問われる。対決姿勢を打ち出すなど威勢のいいことを言ってたのに、いざ不信任案が通るかもしれないとなるといろんな面で怖気づいて尻すぼみかよ。 

ガソリン税の代替え税に賛成とか絶対にしないでほしいけど・・・ 

しそうな気がしてならない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「重大な危機感を持ち、抜本的な体制の見直しを行い、党改革を進めていく」 

 

順大な危機感を持てるなら初めから野田氏を代表にはしないだろう。改革というが何を改革???政党自体が古い考えで固執してる党には未来はないよ。そもそも連合組織が実質の党で代表が芳野氏という構図が変わればまた変わるだろうけど、それは無理だろうしね。消費税も廃止とは言わないし、増税ありきの党なんてなんの魅力がない。小川氏ししても「難民歓迎」だろうからねー。ますます縮小していくことを願うねー・・・。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏がどうこうというより、選択のテーブルにすら乗らなかった。 

中田あっちゃんが言ってたけど、「地盤(地元掌握)、看板(世襲の肩書)、カバン(資金力)」の時代から、「発信力(インフルエンサー)」の時代に移り変わってきてる。 

若者は、これまでの爺さん政治から、アグレッシブなヤング政治を支持している。 

もっと、メディアに露出して、国民の関心を惹かないと、過去の貯金は直ぐに尽きますぜ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも変わらない代表ベテラン。 

蓮舫を推薦して、他の立憲の候補者でも呆れたリポストされてましたが、本当それ。 

 

他人の悪口ばかり言って政策上げない、変わり映えしない、内閣不信任案もできない。 

 

自民党と何も変わらんなら合併して辞めた方が良い。 

今後も考え変わらないなら議席減るだけです 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々寄せ集め政党なんで分裂騒動が無いだけマシとしましょう。 

まだ参議院という二軍の試合で良かったが一軍の衆議院で負けてると必ず分裂します。 

 

特に新しく選挙権を得た若い方には何やってる政党なのかわからないはずです。 

この先も必ず支持者は減ることは間違いありません。 

 

既に二大政党という話もコメンテーターは出さなくなりました。 

日本は益々衰退し国民も階層ごとに分離分断化して、階層毎の理想の社会がバラバラになります。 

政治よりも国民の階層のまとまりがつかなくなってしまいました。 

 

これから先の日本は結果の出ない議論ばかりになることは確かです。 

もちろん社会ストレスも増大します。 

富裕層は貧困層を見捨て、貧困層は富裕層を妬む時代に入ります。 

あるいは議論を嫌う無関心層も増えます。 

 

貴方はどの階層ですか? 

理想の社会はどんなものですか? 

人間の数だけ答えがあります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党が一番楽なポジションだものなあ。 

国会での質疑では一番目立てて言いたい放題、かつ実現しなくていいのだから。 

しかも比例枠も多いから、選挙の時は金を出せる所属議員に比例名簿の順番を競わせれば、何もしなくても党に金が入ってくる。 

党執行部が14年前からほとんど同じって時点で、所属議員もいい加減気づくべきなんだよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうだ立憲は敗北したのだ。 

 

これからは野党第一党なんてのには何の価値もない。 

みんな横並びどの党も10%そこそこの議席数しか持ってないなかで、党を超えて支持される政策を打ち出せる事が重要だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権与党の時野田さんは立ち行かなくなった政権を投げ出した 

そんな人が代表をしている時点で立憲は終わっているし 

いろいろな意味で中身も無い 

次の選挙では船橋の人も考えて投票をお願いしたいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲さんはもはや意味ない。 

本来、野党第一党なら内閣不信任案を提出すべきでした。 

 

それを今出せば、衆議院解散→総選挙となれば、議席を減らすかもしれないという恐怖から、内閣不信任案を出せませんでした。 

つまらない政党だわ。 

自分(たち)の議員としての保身から、総選挙を避けてしまった。 

情けない限りだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この参院戦は立憲の最大のチャンスだった。しかし選挙の進め方が稚拙過ぎて、参政党や国民党に根こそぎ持ってかれた。 

自公に引導を渡すはずが窮地に追い込まれている。財源を気にして中途半端な減税と給付金など、持ち前の中途半端感を見せつけてしまった。最大のチャンスをものにするには財源なんか気にするな。無責任なのは失われた30年何もしなかった自公じゃないか!って論点をすり替えるんだ。 

政権を取ったらできることから粛々と実現すれば、国民は『まあ仕方ないか』くらいで済ましてくれる。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民分裂より立民が分裂してくれた方が国のためになると思うんだけどなぁ。 

右派が国民や維新と連携してくれれば、反自民票の強力な受け皿になる。 

比例票目当てで蓮舫担ぐなんて愚行、元々自民に入れていた人が蓮舫に入れるって考えが浅はか。 

参政党の例もあるようにわかりやすいのが一番だと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは辞めるべきだろう。 

何もできない自民党に目が行くが 

立憲も国民の信頼を得ていない。 

この際、自民党より先に若手に切り替えて 

国民に分かりやすい政党にしてはどうでしょうか。 

 

▲5 ▼1 

 

 

 
 

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