( 319375 ) 2025/08/27 04:09:23 2 00 自民総裁選前倒し、不透明感強まる 内閣支持上昇、議員動向焦点時事通信 8/26(火) 7:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1f36c370d6417e79a1fce1c6c74f411ae3cde0db |
( 319376 ) 2025/08/27 04:09:23 1 00 石破茂首相に対する自民党の総裁選前倒し要求が議論を呼んでいる。 | ( 319378 ) 2025/08/27 04:09:23 0 00 首相官邸に入る石破茂首相=25日午前、東京・永田町
石破茂首相への事実上の退陣勧告を意味する自民党総裁選前倒しの是非を巡り、同党内の議論の行方に不透明感が強まってきた。
前倒しを求める声が地方組織幹部に広がる一方、報道各社の世論調査で首相続投論が勢いを増しつつあるためだ。あくまで退陣を迫るかどうか、党所属国会議員は難しい判断を迫られそうだ。
党則6条4項は党所属国会議員と47都道府県連代表の過半数から要求があった場合、臨時総裁選を行うと定める。党所属議員は現在295人。172人の要求で総裁選は前倒しされることになる。
時事通信が47都道府県連幹部にアンケート調査を行ったところ、21道府県連が「臨時総裁選を実施すべきだ」と回答。2県連は「実施すべきではない」と答えた。過半数に届かなかったものの、首相続投への厳しい声が浮き彫りになった形だ。
党所属議員には波紋が広がる。前倒し推進派の一人は「前倒しを望む県連は実際にはもっと多いはずだ」と分析。別の一人は「都道府県連の過半数まであと少し。上積みに動く」と息巻く。これに対し、態度を決めかねる議員は「過半数に届かないのは重い結果だ」と受け止める。
世論の動向も党所属議員を揺さぶる。新聞各社が25日付朝刊で報じた世論調査では内閣支持率が軒並み上昇し、読売新聞の調査では7月の緊急調査から17ポイント増の39%に達した。いずれの調査でも首相続投論が辞任論を上回った。
前倒し派の若手は「究極の民意は選挙結果だ」と強気の姿勢を崩さない。しかし、党内からは「石破降ろしに動けば、世論の反発を招きかねない」「これで臨時総裁選は難しくなった」との声も上がる。総裁選挙管理委員会が前倒し要求を記名方式で確認する方向で検討していることもこうした声を増幅させる。
もっとも、党所属議員らへの意思確認は9月初旬に想定される参院選総括の後になる見通し。このため、総括後の引責を示唆する複数の党幹部が実際に辞任すれば、首相は意思確認を待たずに困難に直面するとの見方も出ている。首相周辺は「執行部総崩れになれば政権は続かない」と語った。
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( 319377 ) 2025/08/27 04:09:23 1 00 この議論では、主に自民党の現状や世論調査に対する不信感、選挙結果と世論調査の乖離に関する見解が多く表明されています。
特に、選挙は全数調査であり自体の信頼性が高いが、世論調査はサンプル調査であり、その結果にはバイアスや嘘が含まれている可能性があるとの意見が強調されています。
全体的に、発言者たちの焦燥感は、選挙結果を無視するような政党の行動に対する反発や、国民の意見が反映されない政策決定の過程への批判として関連付けられています。
(まとめ) | ( 319379 ) 2025/08/27 04:09:23 0 00 =+=+=+=+=
仕事の関係もあって数字データーは凄く大事にしています。それを分析する事で、見えて来るものがあるので。自分の意に沿わない結果であっても、それを真剣に捉える事で、次への道が見えてくると。でも、回りには数値データーを自分の都合の良いように解釈している人もいます。でも、だいたいそうした人はどこかで躓く。 まさに、現在のオールドメディアがまさにその数字データーを恣意的に分析していて、そして多くの人からの信頼を失っているのではないかと。これが躓きなのでしょうね。数値データーを考えるにおいては、サンプルの取り方なのだと思います。基本は標本調査なので、そのサンプルの偏りを考えないと、母集団と違う傾向があると思われます。年齢構成、性別等。しかし、オールドメディアの調査は、そこをかなり省略しているのではないかと。というか、意図的にやってるのではないかと。 一番は、全数調査であり、つまり選挙なんですよね。
▲4182 ▼464
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世論調査の数字よりも昨年と今年行われた衆参両院での選挙結果が全てかと思います。現状、長年続いた与党多数の状況はなくなり、両院で過半数割れ。その2回の選挙で党のトップである首相含め責任を取らないというのはとても考えにくい。早期に結論を出し体制を一新させないと今の政治空白は解消されず結果、国益を損なう事態となる。
▲521 ▼42
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青山氏をはじめ総裁選へ息巻いていた議員は果たしてどうするのか。自民党から離党したグループは長続きしない、自民党の中にいるからこそ政策を実現できると理由を聞いたことがあるが、自民党の中にいても何にも実現できてはいないじゃないか。そんなもの理由でもなんでもない。離党し、真の自民党を結党する心づもりを期待したい。がそんな勇気は誰も持ってないんだろうな。
▲975 ▼128
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選挙の結果と世論調査に大きな乖離があるのはどうにも解せない。 世論調査も内容によって差が出ていて、次期首相人気ランキングでは高市小泉石破と続いており内閣支持率と一致しない。 いったいどういう世論調査をしているのか。 昔からよく言われる言葉に「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」というのがあるが、 現状の政局においては世論誘導にも限界が来ているのではないか。 たからこういう不自然な結果になる。 そろそろ世論調査のやり方を変えるべきだと思う。 せっかくマイナンバーという制度を作ったのだから上手く活用出来ないのだろうか。 とは言っても、世論誘導が出来なくなるのでマスコミは嫌がりそうだが。
▲2614 ▼174
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選挙結果が世論と短絡的に結びつけているが、そもそも選挙も裏金や統一教会、アベノミクスの失敗による生活の困窮が敗因の要因。 それを検証せず総裁選で時間とお金を使い自民党内の権力闘争を優先するのかを考えないのはどうか。 今はガソリン減税の問題点を検証して言葉で踊らされるより国民の為の政策をメディアも取り上げる賢い選択をすべき。
▲24 ▼128
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もし総裁選前倒しをしないなら前倒し賛成議員は党を割るべきです。 選挙で国民からNOを突きつけられたらトップが責任を取って辞任することすらできない組織にいても、生き方の根本が違うのだから袂を分かつ。 過去に自民党を出ても潰れていったグループがあるから自民党に残るべき論がありますが、今はその時と事情が違います。野党に保守政党があります。協調できるところはありますから、少数政党にと言えどもまとまりを作れます。 右から左までの自民党は過去のもにして政治スタンスをハッキリさせましょう。
▲102 ▼6
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石破さんは自民党の総裁選において党員票で高市さんに負けました。 それが国会議員票で総裁に勝ち、総裁に就任しました。 そして総理になったわけです。 国民に支持されたのではなく、国会議員の支持で総理になったのです。 その後の国民が投票する選挙では三連敗。 国民の支持を得ていないわけです。 それを、国会議員が石破総理を守ろうと画策しています。 政治不信が深刻化するだけです。
▲1898 ▼143
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参院選の争点は、国内経済と外国人問題でした。だからこそ参政党が躍進したのです。決して裏金問題ではありません。 石破内閣の支持率が上がっているのは、高市総裁誕生を恐れる野党の左派政党支持者によるものです。自民党支持者の石破内閣の支持率が比較的高いのは、現在の自民党支持者からすでに保守派の有権者が逃げてしまっているからです。 なぜこのような簡単なことを認めようとしないのでしょうか。今後、自民党はテレビ・新聞しか見ない高齢の有権者をだまし続けることによって、選挙を戦うつもりでしょうか。40代以下のネット世代はもう自民党を見ていません。国民民主党と参政党がSNSで盛んに宣伝やライブなどして、彼らを綺麗に釣り上げています。
▲1210 ▼171
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いわゆる世論調査結果が政権や政党支持など世論誘導に使われる最たる例。 調査方法や回答者の年齢など詳細データの公開が不十分で透明性に欠ける為、信頼性がまったくない。
石破は今まで政治と金の問題解決を何もやらずに来た。選挙で負けた理由、背景すら理解できない。国民目線はなくあるのは自分の欲求を満たすことだけ。 自民党は彼を続投させて、何がしたいのか? 党内支持基盤も、国民支持すら得られない。
日本の将来のために今を大切にするなら、新しい首相を選び、挙党一致の新体制で再スタートが国民も一番納得できる。
国民との約束、つまり公約 それすら公然とやらないと言い放つ、有言不実行で不誠実な人間を信用しろと言うのが土台無理な話しだ。
▲1695 ▼99
=+=+=+=+=
こういう支持率や世論調査って、ちゃんとバイアス回避できているのか、いつも疑問を抱く。 30%支持率とかいうけど、約4人に1人が支持してることになるが、少なくとも私の周りには支持してる人や意見を聞いたこともない。
結局、1000人程度の電話調査とかで、テレビを朝から晩まで見て偏った情報しか持ち得ない高齢者に偏差しているのではないか。 現役世代は仕事中のため電話に出ないし、知らない番号には出ない。 仮に固定電話のみであっても、固定電話離れしている現代においては年齢差がどうしても生まれる。 仮にこういう調査を発表するなら、母数の平均年齢も示すべきだろう。
▲1551 ▼82
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石破は自ら総裁選の前倒しを実施すべき。そして希望するなら自らも再出馬すれば良い。 母集団が集計方法が不明瞭な世論調査と違って、選挙で石破自民が「No!」を突きつけられたのは間違いなく事実。そして石破とその周辺は誰一人大敗した責任を負っていない。 今の状態で後々まで影響を及ぼす外交上の合意や、長期的な政策を進める事は確実に日本の将来に禍根を残す。 もう一度言うが仮に続けたいのだとしても党員の信を問うべき。
▲1145 ▼120
=+=+=+=+=
そもそも、過去3回の選挙結果に対する責任を問うための総裁選である以上、直近の石破内閣の支持率は本質的な問題ではない。であるならば、総裁選を行う事で、自民党としては一定の責任を果たしたことになる。自民党員と自民党の政治家は新たな総裁が選ばれようと、石破氏が再選されようとその結果を受け入れればいいだけだ。
自民党が「禊のできる政党」であることを示したいのであれば、総裁選を速やかに実施すべきである。
▲168 ▼25
=+=+=+=+=
党員です。 的を得ない記事だな。
無策にて選挙戦に挑み3連敗。
これは歴史的に責任を取り辞任するしかないのです。
党員から言えばこれは党内の政局。既に過半数割れの我が党の内輪揉めにいちいちコメントなど必要ないし是非などの評価も大きなお世話。
民意を得られず見放された我が党を記事にして頂かなくて結構です。
このコメントに文句あるならまた次回の選挙で勝負しましょう。
要はオールドメディア達は新総裁が誕生しその後行われる首班指名選挙が怖いのです。
勢いのある参政党神谷氏や国民民主玉木氏にでも罷り間違って指名されれば諸々困るんです。
長期にわたって自民党とマッチポンプで国家を誘導してきたオールドメディア。
決して石破を評価などしているはずもなく その後の準備がまだ出来ていない。
ここは一旦石破押しとこう。
もう透けて見えてて笑える。
▲546 ▼59
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石破降ろしで世論の反発を招きかねない。とありますが、よく分からん世論調査より選挙結果が石破内閣ないしは自民党自体にノーを出しているわけですから、まだ支持されていると思ってらっしゃるならおハナ畑だなと思います。 野党は日本人ファーストの政策を進めてくれているようですし、自民党議員の皆さんは次の衆議院選挙までゆっくりしてればいいと思います。
▲249 ▼23
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私は正直、自民党総裁が誰になっても良いと思う。でも、選挙結果が、世論調査に影響を受けるのであれば、民主主義は成り立たないし、2度と選挙なんて行かない。少なくとも、民意は石破自民党を信任しなかったのだから、改めて、石破さんも含めて、総裁選びをして欲しい。総裁は石破さんの権利なのでは無く、国民の信託によって決まるものだと思う。
▲89 ▼25
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石破政権解散して自民党、公明党分裂となると日本弱体化政策が出来にくくなる、そうなると左派側にとって存在意義すら無くなりかねないとなるし身の危険すら感じてくるのではないかと思われます。 今すでにすごく抵抗している様だが時の流れには逆らえないでしょう。 もう抗わず世の中の流れに従う事も考えて行かないといけない時期に来てると思われます。
▲206 ▼28
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辞任する理由があるかないかといえば、明らかに存在しているのは間違いない。問題はそれを自らが真摯に省みるか、目をつむるか。あるいは 他に意識させるか、させないようにするか。あれやこれや理由をつけて時間を稼ぐということは、辞任要求の熱を冷まし意識を薄める方策であると同時に、政治運営が遅々として進まないのはあたかも唱えられた辞任要求のせいかのように印象づけようとすることが狙いでもあるだろう。過去例からしても、本来は即刻辞任して良い状況であるに関わらず、ここまで時間を要したのは遮二無二しがみついている利己的な本人なのだが、偏向気味なメディア報道も相まって、世論はそこに意識がいっていないというのが実態だろう。自民議員と党員の政治倫理のあり方、責任感の所在、党の将来に向けての展望や信念や志といったものが問われている。
▲47 ▼6
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総裁選もそうですが、今まで首相の良心とか常識によって選挙結果を有権者の内閣への信任と捉え責任が取られていたものを、本人が良心とか常識のない人間だった場合は、今回のように国民の支持なき内閣が国の行政を私することが出来る状況になるという法の抜け穴を塞ぐべく、国会で立法して行かなければならないのではないでしょうか
▲69 ▼6
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世論調査を信用しないという声が多いが、確かに世論調査と選挙は違う。世論調査は無差別に聞くが、選挙は各候補者に投票する。インターネット調査は、やはりその問題に関心がある人が投稿するから、偏りはより大きいと思う。どれが本当の世論かと言えばもちろん選挙だが、私はもっとはっきりした世論を聞くために、国民投票をやってほしいと思う。今は憲法改正以外には国民投票の根拠がないから、次期国会で「一般国民投票法」とでも言うべき法律を作ってもらって、「選択的夫婦別姓制度」、「女性天皇の容認」、「企業団体献金の禁止」など、国会では一向に決まらない問題に決着をつけてほしい。
▲24 ▼10
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石破さんのあの目の表情には付いて行けません。何か日本に未来を感じないのです。全く「他人は信用しないぞ」」と言う感じを受けるのです。どうしてあんなにも人を睨みつけるのでしょうか?国内でも国外でもそんな石破さんがクローズアップされるたびに絶望的になります。無理に笑えとは言いませんが、せめて世間を睨みつけるのだけは止めて欲しいと思います。
▲183 ▼20
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自民党の総裁選は前倒しし実施されるべきだろう。 現在の石破首相の支持率上昇は石破首相の成果への評価ではなく、寧ろ判官贔屓的なものではないか。 参院選において首相自らの口で必達目標を定めた上、その目標を達成出来なかったことを考えれば、本来首相自らの意思で退陣すべきであるのにそれをしないのなら、まずは総裁選を実施した上で、党員の支持を得られるか判断すべきだと思う。
▲103 ▼18
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世論調査は関係ありません。有権者が国会議員を選びその国会議員が 裏金議員のお陰で石破総理、総裁が誕生しました。 その自民党の総裁が選挙で3連敗しても責任を全く取らなければ今後の 若手議員の育成にも影響が出ます。「自身の事しか考えていない方」 私たちは総理を投票で決められません。「私は高市氏に総理を願っていた」 総裁選前倒しは必須です。 支持率何て一日で変わるものそれを理由に続投にはならない。 石橋氏は自信があるならもう一度、総裁選に出ればよい。
▲8 ▼4
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選挙結果と世論調査結果が乖離しているのは、今回が初めてではない。昨年の解散総選挙後の世論踏査の時も、続投支持は約6割だったから。 昨年は、結果的にマスコミ世論調査の結果に従った。だから今の状況を招いているといっても過言じゃない。 そもそも選挙は統計上は全数調査で、マスコミ世論調査はサンプル調査。 サンプル調査とは、全数調査が大変な費用と時間と手間がかかるから、全数調査をすれば、きっとこうなるだろうと予測しながらサンプルを抽出して行われるもの。 1年の間に2度も選挙(全数調査)をして、結果は2度とも政権がバツをつけられた形、一方、あくまで世論調査(サンプル調査)の結果を背景に、2度とも政権続投支持を声高に叫ぶマスコミ。 そもそも選挙(全数調査)と世論調査(サンプル調査)を同列に扱って良い訳がない。統計学上正しいのは、常に全数調査だから。 日本のマスコミの歪みの原因が垣間見える。
▲43 ▼5
=+=+=+=+=
恣意的な報道をし続けて、電話調査にすることで視聴者層と重なる世代に選択的にアンケートしている。 「クラスアンケート」のような性質に成り果てた世論調査結果を、国政選挙結果よりも民意を反映しているかのように報道するのはおかしい。
例えばれいわ支持者らによるネット世論調査をみたことがあるけれど、れいわが支持率ダントツだった。世論調査もこれと同じような性質のものになってきているのでは?
▲6 ▼1
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もう石破はいいって。 3度も民意がNOと言っているんだから。一度明確に引いて、総裁選に出るなら出るでやり直せって。
裏金とか少数与党のかじ取りとか関税を理由に挙げているが、 明確な原因は岸田から続く財務省の言いなりの増税路線とリベラル化。
この30年消費税、社会保険料でひたすら巻き上げられ続けてきて、会社負担を含めれば個人負担率は60%近くになっている。多くの国民はそれを是正しろと言っているに過ぎない。 世論の後押しもない、党内の基盤もない総理が官僚の言いなりになることはあっても、まともな成長戦略を描けるはずもない。 安倍元総理の時にだいぶ変わったが2度の消費増税をしてしまった。国の基盤はやはり経済、それを支える人と国家感。
あまりにも口ばかりで無策な石破はもう勘弁してもらいたい。 次は自民の長老、公明、財務省が嫌がる高市さんしかいないだろ。
▲53 ▼7
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ネットではなぜ世論調査の結果を信じないのかと言うと、まずは政治的バイアスがかかるというのが原因らしい。自分が支持している政治家や政党が支持されていない結果になると納得し難くなるのだと言う。また、SNSでは、批判的な意見が目立つため、世論調査とネットの声が違いすぎると感じる人が、さらに批判的なコメントを書き込むと言う傾向があるそうだ。 特定の報道機関が世論調査を報じるために、その報道機関の意向が反映されているのではないかと言う疑念が拭えない。 つまり、批判的な意見を書いている人の意見が信じられやすく、そもそも、この政党に対して、多数派が好意的だという結果は、信じられにくい傾向があると言うことだろう。 だから、これが立憲民主党の支持率が上がったと書かれても、批判的なコメントが殺到し、参政党でも国民民主党でも同様だ。 石破政権の支持率が微増傾向だが、思ったように振るわないと書けばよかったか。
▲0 ▼0
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総裁選前倒し要求はすなわち内閣不信任案の提出にほかならない。 そうであれば内閣総辞職か衆議院の解散しかない。 私は解散すればよいと思う。 自民党は解体、55年体制は終焉し、他党連立を模索する新たな時代を迎えるだろう。
▲119 ▼9
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この場合だけ言えば面白い。党内は石破辞めろの包囲網を画策してる連中の、氏名などが表になれば、石破支持派と反石破がハッキリし、この世論の支持率上昇を受けて、もし石破がヤケクソ解散すれば、党内も二分した模様になり、どちらが衆院解散選挙で勝っても、党内の軋轢は末代まで残るかもな。このように前倒しが進めば自民党は完全崩壊も絵空事では無くなる可能性もあるのでは?個人的にはもう一党独裁政権は崩壊すれば良いと思っている。自民党は長く政権を担いすぎて既得権益や議員の甘い汁が吸えるようなシステムが、各省官僚も含めて一体となって構築された。だから官僚たちも自民党が下野されては非常に困るわけで、万一野党政権になれば、今度は官僚たちが野党政権を水面下でイジメるようになり、都合の悪い政策は潰すようになる。結論は政治は本当は各省の官僚たちが動かしているのに過ぎない。
▲25 ▼5
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過半数に届かないのを重く受け止めるより、臨時総裁選を「実施すべきでない」がたった2県連で、「実施すべき」の21都道府県連の方が10倍も多いことなんじゃないの。 期限とか賛否いずれかも示さない態度保留の意味が分からないけど、賛否いずれか選ばないといけないなら態度保留は数に入れちゃダメな気がするね。
▲8 ▼0
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「オールドメディア」どうこうで一概に括る議論には気を付けないといけないが、従来の電話調査のやり方が時代にそぐわなくなってきているのは事実かもしれない。ただ、調査する側もそんなことわかっているはずなので、実際の人口比に合うように、年齢ごとにサンプルを取って、多すぎる年齢層は圧縮するとか、色々調整している可能性も大いに考えられる。(選挙の出口調査みたいに)実際、高齢者層で支持率が上昇していると分かるなら、年齢層ごとに分けているはずだし。もし、そういう操作をしているなら、早くアピールするべきだし、やってないのなら、今回ばかりはヤフコメに一理あるよ。まさか、メディアが意図的に世論を誘導しているなんてことはないだろう。それはまさに陰謀論だし、証明のしようがない。では、今までの記録はなんだったんだって話になる。
▲0 ▼0
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選挙結果がすべてだと思う。、サンプリングの健全性の説明も無い。取り方によっては全く意味のない(自然に生じ得る制約条件が振り分けなどを含めて、健全なる母集団が判らないような)意味のない調査を敢えて出すのであれば、腐ったマスコミ誘導としか映らない。あまりにも、何一つ、急転する理由も無く、俄かな恣意的な誘導が囁かれる、あまりにも違う選挙結果との遊離は? 国民が疑って当然・・・マスコミの恣意性の有無など、信頼喪失にならないようサンプリングの手法の一方通行の報道でなく裏付けの根拠の正確なエビデンス提示が求められる。
▲6 ▼0
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石破さんを支持している人が多い理由の一つに、石破さんが辞めたら大嫌いな高市さんが総理になる懸念があるので、それだったら石破さんが総理を続けてくれる方が良いと考えている人が非常に多いのも知って欲しい。
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「石破降ろしに動けば、世論の反発を招きかねない」「これで臨時総裁選は難しくなった」との声も上がる。 との意見の記載もあるが。
考え方が反対では、適当な世論調査報道の内容以上に、選挙結果の方が真実であり、国民は現石破政権に「NO」を突きつけたことは事実。
国民も「世論調査報道」を信じていると思えない。 面白がって騒いでいるのは、マスメディアのみ。
本当に国政を考えるなら、ここで「STOP石破政権」を行うためにも、臨時総裁選賛成すべき、賛成議員は、今後国民の支持に繋がるのでは。
▲7 ▼0
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自民党の議員には色々な思惑があるでしょうけどら事実として、
石破は決定的に政策能力がない 石破では野党の協力が得られず法案が通過しない 世論調査は回答者には何の責任もなく一時の感情たから根拠はない 石破が公約とした給付金政策は実現困難でその場合は国民の不満は自民党へとストレートに向かう
このまま石破を総理にしていても、単なる時間稼ぎで事態は悪化することはあっても好転するかとはないから地方選挙は連戦連敗になり少しずつ自民党の力が削がれ続けるだけ。
▲24 ▼2
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TVしか見ない高齢者をターゲットにして選挙を戦うつもりなんだろうけど、実際のところTVしか見ない高齢者って70代後半以降でそれ以前の世代は、現役時代にWin98 からのインターネット黎明期に対応を余儀なくされた世代でネットがないと仕事が回らない社会を経験している人が多いんですよね。
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そもそも自民党結党以来初の衆参両院大敗だと言う事を自民党議員は理解しているのだろうか? つまり70年間の自民党歴史の中で、 初の「負の快挙」を成し遂げたのが現石破政権なのだ。 にも関わらず、何食わぬ顔で誰1人責任を取らず継続している事が異常事態だ。 それでも臨時の総裁選も行わず、石破続投を支持している自民党議員が居る事に驚きと危機感を感じる。 日本は民主主義国家であり、民意を示した選挙を軽んじれば、それは民主主義を軽んじる姿勢を示した事になる。 そして、この期に及んで臨時総裁選から逃げようとする石破氏と、それを支持する自民党議員には嫌悪感しかない。
▲53 ▼5
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現在、政治は臨時国会まで何も決まらないが、政党間の駆引は盛んだ。自民党は党内駆引が中心だ。しかし、昨年の衆議院、先月の参議院選挙で国民は減税を求めたが、今や減税はおろか給付さえウヤムヤになりつつあり、ガソリン暫定税率廃止の裏で新たな税金が検討されているようだ。本当に新たな税金が設定されると暫定税率廃止による国民の財布の増え方より新税による徴収が増えてしまうことになる。自民党税調宮沢に言わせれば暫定税率は約束通り廃止した。新税は選挙のテーマになっておらず国民から肯定も否定もされていないし、国家財政の観点から必要と判断した、とかの言い訳で臨時国会に上程する。今の与野党勢力では国会で新税は否定されるが、その代わりにさ暫定税率も維持される。あるいは維新と副首都計画を進める(決定ではない)というエサに食いつかせて暫定税率廃止と新税を可決させる可能性が強い。この無茶苦茶な永田町の論理の元が石破だ。
▲44 ▼6
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総裁選が行われた場合、記名式のみならず、投票用紙の傍に裏金議員かいなかと裏金金額も表示した上で投票して貰えば良い。 自民党選挙選三連敗の原因の一つでもあるので当然の事だ。 さすれば今回の自民党総裁選をけしかけた流れが非常によく分かる筈だ。
▲2 ▼7
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究極の世論調査は、「選挙」である。そんなことを言う人がいて、なるほどなと思う。オールドメディアの調査は「石破続投」ありきの調査で、違和感があると訴える人が多い。「調査結果は妥当だ」という意見は皆無だ。
となると、頼るべきは、「選挙結果」であり、石破で3連敗している。そのあたり、冷静に自民党議員は判断しないと、今度の選挙では大変なことになる。
公約を「守る気がない」と平然と言い放つ人間をトップにすえているだけでも、国民は呆れかえっているので、「自民党は公約を守る気がない政党だ」と国民はだれも自民党の話を聞かなくなるだろう。その点だけでも、トップを変えてもいいくらいだ。
▲7 ▼0
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地方組織の多くが臨時総裁選を求め、参院選大敗という民意の鉄槌も下されたにもかかわらず、信頼性の低い世論調査の数字を盾に前倒しを回避するようなら、自民党は完全に自己否定に陥るでしょう。
党則上、一定数の要求があれば臨時総裁選は可能なのに、「世論が辞めるなと言っている」などと言い訳を並べて正面からの決戦を避ける姿は、政権政党としての矜持を捨て去った姿にほかなりません。
選挙で負けても責任を取らず、党内で声が上がっても総裁選を開かない。これでは国民を愚弄していると受け止められるだけです。
もしフルスペックの総裁選を実施せず、石破続投を許すなら、国民から「選挙結果を無視する政党」として烙印を押され、自民党は長期的に信頼を失い、崩壊へと突き進むしかないのです。
▲26 ▼4
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石破首相が野党から不信任を出されずのらりくらりと首相を続けられている理由のひとつに、首相がどちらかというと野党の人たちと仲が良いということがあると私は思います。 そこを考えたら、そうでない人が石破さんから代わって首相になったとしたら、もし野党が連携して不信任を出そうものなら可決され、結果的に自民党は下野することになるでしょう。
自民党の議員たちが地元で大きな顔を出来るのは、自民党が政権与党だからこそであって、下野なんかしたらそれもできなくなる。
そういう特権階級的なものを捨てたくないからこそ、彼かもおいそれと石破さんを首相の座から引き下ろすことに賛同できないのではないでしょうか。
▲24 ▼15
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総裁を変える変えないくらいで自民党への評価が大きく左右されると思っているなら甘いと思う。多少は変わるだろうが、若い世代から自民離れは進んでいる。党の体質や方向性や選挙態勢などとにかくすべてをよほど大きく変えないと、その流れは変えられない。裏金問題も物価高対策も外交も、何についても不信感がありすぎる。そしてこんなにもネットの力が大きくなっているのに、前の参院選でもネットをいくら検索しても選挙演説の動画が見つからない自民候補者がどれだけいたことか。既に自民から離れた人からしたら、自民党総裁が誰になろうと関係ない。どのみち次の選挙も自民には投票しないだろう。
▲14 ▼2
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石破続投支持の増加の背景を少し考えると、 優柔不断、朝令暮改、野党案をのまざるを 得ない、石破政権を支持している国民が増えたともいえるのではないか。
野党やマスコミに右顧左眄する石破政権は 長続きしな方が、目先の損得では損はしまい といったところではないか。
ガソリン暫定税率、178万円の壁、消費税減税 などを見据えているかもしれぬ。
石破なら、そこそこ上手くやるのではないか という期待感、もしくは、野次馬根性による 支持増加と言ったところではないか。
また、本来の保守層は自民から他の党支持に なっている事も追い風?であろう。
▲0 ▼9
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世論は石破内閣支持とか?じゃあ解散総選挙一択で良くないですかね。世論はすでに自民党に失望しているのは明らか。同時に公明党、立憲民主党にも失望しています。今まで主役だった政党が、利権をブクブクにして税金で吸い上げて懐に入れているのがバレてしまったのが原因。増税ばっかして中抜きしかしてないから。政府をもっとシンプルにするべきですね。
▲14 ▼0
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政治は選挙結果が全てですよ。安保法制の時も反対派が多い的な報道してましたが、選挙は勝ってたんですよね。今回はその反対。結局選挙結果の方が正しい民意を反映しているので、自民党内の人は読み間違えないでほしいですね。
▲61 ▼6
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三木内閣の時は、党内から「三木おろし」(主に田中派から)が起きたが、世論が三木支持が多くて、結局は一年くらい持ちました(当時は総裁選前倒しは出来なかったか?)からね。今回も、似たような事になりそう。なお、今のままの自公少数与党で石破が総理のままの方が、野党としては、自分達の主張を通りやすくて良いかもしれない。何せ、石破総理では、維新や国民も連立は出来ないとはっきりと明言していますからね。
▲9 ▼2
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自民党及びその党員は自公政権が過半数を取っていた時を思い返すべき。
野党(立憲共産党)は、当時の総理大臣を徹底批判していた。つまり、野党(立憲共産党)に応援される総理大臣では過半数を目指しても無理という事。
だから、今日の支持率調査結果に一喜一憂せずに、信念を持って前倒し総裁選に臨むべき。その中で、石破総理の主張に一理あるのであれば、総理総裁に再選させたら良いし、別の人が良ければそちらに投票したらよい。
今一番やってはいけないのは、日和見になって党内議論を避けること。 自民党が生まれ変わるためには、裏ではなく、国民に見える形で表の議論を行うべきですね。
▲28 ▼6
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投票を記名式にするのは、賛成派にとってデメリットであり、反対派にとってメリットになる。もし賛成派が負けた場合報復人事で今の役職を失う可能性が高い。そうなると賛成に票を投じる事に二の足を踏む者も増えるでしょう。 結局のところ、みんな自分の保身が第一って事なんだけどね。
▲1 ▼1
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首相続投論が勢いを増しつつある→アンケート対象がどの政党を応援しているのでしょう?そういう所も明確でない世論調査を盾にするメディアは全く信用ができません。国会前で石破やめるなデモを行った殆どが野党支持、特に共産党や令和を支持していた人たちだということを考えると、石破はリベラル左派に愛される首相なのです。
▲38 ▼8
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野田佳彦が立憲の代表を辞任して、衆議院15人、参議院5人程度の新党を作って、そこと自公が連立をして、消費税を増税すべきだと思う。 財政ポピュリズムに対抗すべきだ。 野田佳彦や岡田克也ら、引退してもおかしくない年齢の政治家達が一肌脱ぐべき。
▲0 ▼0
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石破茂総裁は本当に自民党を変えたいのなら、小泉純一郎のように政治資金規正法改正に反対の候補者に刺客を立て、解散総選挙すればよい。裏金議員は与党にいてこそ美味しい目にありつけるので、絶対に党を割ろうとはしないから、裏金に理解のある旧来型の総裁を立てようとする。小泉純一郎が郵政族を排除したように、ついでに農水族も排除して、組織票に媚びない、自由な政策を立案できる政治家集団にすべく、自民党を割ればよい。残った集団を自民党と呼べるのかどうか知らないが。石破茂氏にそんな勇気はないか。1993年に一度は自民党を捨てた御仁なのに。しかし、この軍事オタクの堅物が、まるで自由と平和を守る象徴のようにマスメディアは持ち上げるけど、何か違和感が残る。単に「敵の敵は味方」感覚なのだろうけど。自民党の総裁として党内自浄を何もしてないのに、どうして総理総裁として居座るのか?失敗しても自民党を葬った漢として歴史に残る。
▲6 ▼1
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自民党に不信感がある国民は多いと思いますが、石破総理、自民党総裁を引きずり落とそうとしているのが旧安倍派の裏金三昧議員だとしたら話が変わってくるのでしょう。 彼らの政治資金収支報告書には金額がわからなくて「不明」と記載したまま再提出されたものがあったと思いますが、それは一時的な措置で、わかり次第、修正されると聞いていました。 もう1年近くがたちましたので、当然修正申告されたものだと思いますが、全く聞こえてこない。 どこの世界に税金に関わる書類に金額「不明」と書いて済まされる世界がありますか? 一般庶民は税務署にガチで詰められて納税しているのに、もっと倫理的であることを求められて然るべき政治家先生がザル会計って、国民をバカにするのにもほどがある。 自民党はすぐにでも下野して欲しいですが、石破総理の方が金に汚い裏金政治屋よりもは何万倍もマシだと思います。
▲6 ▼15
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国内外の厳しいこの時期に確たる交代要員も明確でないにも拘らずおっとりと総裁選などやっている暇などないはずだ。与野党とももっと責任と緊張感をもって国民の為の政治に取り組んで頂きたい。
▲1 ▼6
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総裁選前倒しの意思確認は都道府県連については記名、無記名は あまり影響しないだろう。記名となった場合、国会議員は賛否が 公になると賛成とした場合、世論との乖離が気にかかる。 その根拠は世論調査で内閣支持率が軒並み上昇、石破続投支持は 半数を超えているという結果だ。参議院選挙総括が来月初旬に終わって 森山幹事長の去就が注目されるだろうが、簡単に辞任するとも 思えない。はっきりしているのは石破総裁の続投の意思が固い ということ、そしてその為なら解散も辞さないとい構えだけだ。 結局は不透明感が払拭されないまま突っ走るというだけだ。
▲29 ▼48
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自民党内は保守とリベラル石破内閣の中間内の駆け引きだからどうなってもまともな結末にはならない。自民総裁選で期待できるとすれば高市総裁になり即効で釧路湿原破壊への中止命令やスパイ防止法などの思い切った手を打てるかどうかのみ。 それよりも出せる状況なのに出さない立憲野田の責任は大きい。 結局、野党も国民の生活や国益よりも党利党略、自分らが次の選挙で有利になるかどうかしか考えてはいない。公約掲げて当選、躍進した政党も公約が支持されず低迷&横ばいだった政党もどちらもなんにもしていない。 こういうのが政治的空白なのでは?
▲25 ▼6
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情報操作された世論調査をもとに判断すると次の衆議院選挙で自滅する事になる。世論は選挙が全ての結果。国民の民意に沿わないまま延命するのも良いが、歴史に汚名を残し国益にならないのみならず、自民党の崩壊に繋がる可能性がありそうですね。 このまま行くと止まらない物価上昇と安定しない政治が、長〜く日本国民を苦しめることになるかもしれない。
▲25 ▼4
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昔は良し悪しはあるものの、個性的で骨のある議員さんが多かった。 今の議員さんは信念がないのか、何かを怖がっているのか、お公家さんの様になっちまった。 国のことより御身大事。 またオールドメディアは多くの国民の信頼を失っている事もご存知ないのか? 今のままだと次の選挙で自民はさらに壊滅するのに。
▲23 ▼4
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自民党は、党内闘争をしている時間はあるのか。そろそろ有権者がなぜ、今回自民に投票しなかったのか、考えてほしい。民意と党内の考えに大きな乖離ことに気がついていないのか。外国人はどんどん日本の土地や建物を購入し、コメの価格は下がることなく、物価はどんどん上昇。賃金は物価高に全く追いついていない。こんな状況にも関わらず、石破降ろしに明け暮れる方々、次回は必ず落選させてほしい。青年局で卑猥なショーを開催した中曽根や、裏金4人衆に大きな責任がある。石破さんのせいで選挙に負けたわけではないはず。その理由の張本人たちが辞めろコールをしているのには、あまりに情けなく、恥ずかしい。
▲10 ▼26
=+=+=+=+=
世論が石破さんを支持してるかのように、マスコミが報道しているが「本当か?」と思ってしまう。 石破さんは、就任前の期待とは裏腹に、正直言って就任以来、口先だけでめぼしい成果は何も残していないと思う。 何もしていなくても、将来に向けた展望やビジョンを出していれば期待するが、選挙でも「2万円給付」とか信じられない愚策を出したのみ。 この人は、この先も何もしない、いや何もできない人だと思う。 外交で他国の首脳と会談する時も、横柄な振る舞いだったり、正直、この人に何を期待したら良いのかさっぱりわからない。 マスコミ報道は何か変なバイアスがかかっていて、強い違和感がある。 自民党の裏金議員の存在は論外だが、石破さんの総理としての働きも論外の無策ぶりが目立つ。 早く別の総理に期待したい。
▲18 ▼2
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誰が総理になったとしても、過去の総理のことを振り返っても、 総理を夫(妻でもいい)としたら、それを支える妻(夫)や子供達が家の外でも役に立たない家族だと、朝から晩まで悪口ばかり言ってるみたいなもの。 私なら恥ずかしいです。 家族ならもう少しお互いに協力して、親戚の力も必要なら借りて、みんなにとって良い方向に進もうとなぜしないのですか? 外国からみたら…ほんと、情けない限りです。 今の状態なら誰が総理になろうが大して変わらない。
▲1 ▼7
=+=+=+=+=
総裁選前倒しだ、と騒いでいる自民党議員がいる。でも総裁になりたいという者が名乗り出ないではないか。誰も名乗り出ない、誰を推したいという声も聞こえてこない。奇妙な総裁選前倒しだ。そもそも声をあげたのが裏金、統一教会問題の安倍派の中心議員たち。石破を排除して自分たちの傀儡内閣にして復権を目指している人たちだ。そんな姿に嫌気がさしている国民が少なからずいるということに騒いでいる自民党議員も気づいてもいいころだろう。
▲4 ▼6
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そもそもは議員に人気がなく地方の党員には絶大な人気があった石破総理、当時は党内投票の票数見直して現職議員や派閥だけで総裁を決まる事に反した発言もしていたはずだ。
風見鶏な現職議員の投票効率を下げて、広く公平なあなたが提唱していた一般党員の多数決にすれば良いじゃないか?と思う。
野党も野党で石破政権やらせておく方が批判が湧きやすく徐々に弱らせてその間に力をつければ好都合などとヌルい考えをしている場合じゃない、民意を得たタイミングで堂々と倒しにいかないなら、柔道やボクシングでもある敢闘精神欠如による減点が加算されている事も理解すべき。
立民が伸びなくなった理由の一端は批判だけで行動ができない党であり敢闘精神欠如による存在意義を疑問視されたからではないだろうか?
国民・参政が支持急増したのは政策もあるだろうが、何か行動を起こしてくれそうだという期待への投票行動だった様に個人的には感じる。
▲13 ▼0
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岸田、石破、森山、などのリベラル左翼が、保守的な議員を減らす画策が旨く行き、目論見通り自民党は保守政党からリベラル政党に様変わりした。その代り、自民党を応援していた保守岩盤支持層が一挙に参政党、日本保守党、国民民主党に抜け出し、過半数割れした少数与党に転落。残った支持者はリベラル色の強い支持者だけとなった事が、石破辞めるなの声、なるほど石破首相の支持率が上がるはずだ。だが、石破辞めるなという支持者は選挙では自民党には投票しない人達。もし、その事実に気が付きもせず、自民党公認欲しさで石破支持に加担する自民党議員は次回の衆議院選挙で議席に戻る事は出来ないと思った方が良い。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
この記事のタイトルにある不透明感強まる、とかの文言を見て政治にさほど興味ない一般人は総裁選前倒しについて悪い印象を持ちます。 オールドメディアの中でも左翼メディアはこういう印象操作をよく使います。 これで民意を誤った方向に操作するのです。 その結果が30年を超える経済の停滞とあり得ないレベルの少子化。 騙されないように注意しましょう。
▲61 ▼6
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自民党は石破総裁に変わる新総裁を選任することはできるが、総理を辞めさせられるとは限らない。 なぜなら、総理は国会の指名に基づいていて、自ら辞任するか衆議院で不信任を可決しないと辞めさせることはできないからだ。 新総裁が決まっても内閣総辞職をしなければ次の総理を国会指名することはできない。 こんな状態を作り出した自民党の責任は重い。このまま進めば民主主義が終わってしまうことにもなりかねないだろう。 憲法の規定は良識を当てにしていて、条文を都合のいいように解釈すれば居座り続けることも可能である
▲5 ▼3
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もともと信頼性の低い世論調査だが、今回の一連の世論調査では石破内閣の支持が減って、石破続投支持が増えたのだから、野党支持者が彼らの希望の星の石破を擁護した。しかも、電話調査では在宅率の高い全共闘世代電話などをしたら、喜んで、石破続投を答える。3連敗中の自民支持者は世論調査には回答率は低い。 野党の議員さんや支持者が石破続投の街頭演説をしたのを知ってるはずの、オールドメディはこの構造を理解している筈だが、さも、石破の人気が出たと煽って報道するところをみると、報道ではなく、データを切り取って、都合よく石破続投の支援をしているだけで、本音は高市さんが出てもらっては困るのだろう。
▲102 ▼7
=+=+=+=+=
報道各社がよく使う「世論調査」「続投論が勢い」という表現は、エビデンスの提示が伴わない限り、単なる誘導的な言葉にすぎません。 ・根拠の不透明性 ・「勢いを増す」と言っても、どの調査を基にしているのかが不明確。 ・質問の仕方や調査母集団によって結果はいくらでも操作可能。 ・偏ったデータの利用 ・一部のサンプルや調査会社のデータを切り取って「世論」と報じることが多い。 ・世論=国民全体の声、とは言えない。 ・既成事実化の危険性 ・報道が繰り返されることで「そういう流れになっているのか」と大衆が錯覚。 ・政治権力者に都合のよいストーリーを補強してしまう。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
日経をここまで押し上げ米問題解決し日本の将来を救った石破総理が辞任するのはおかしいです。自民への批判や頼りなさは菅さん以降高まってきたと思います。石破さんは色々な面で大活躍されてますから支持率も上がってきており継続が妥当でしょう。
▲4 ▼22
=+=+=+=+=
選挙結果との乖離が半端なくある支持率。印象操作で作られたとしかいえない数値であることは明らかなのにその事にオールドメディアは反応しない。何故なら…昔ながらのしがらみや利権なるものもがあるからだろう。どんどんオールドメディアを信じなくなる若者世代が増えていくでしょう。
▲11 ▼0
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情報操作の怖さを感じる。各オールドメディアは高齢者からの回答が多くなる平日昼間固定電話での聞き取り調査等々を実施し続けて、結果現役・若年層の意識反映の乏しい結果を次々に出していくという手法をとって世論を動かしていく。一体いつまで姑息な手段で自民党を助けて行くのか。オールドメディアは自らプライドを捨て、自分たちの首を絞めてしまっていることに気がつくべき。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
全マスコミが不自然なほど連携して、石破擁護を続けているのだが、どこかから大量の資金が流れているのだろうか? でなければ、これほど選挙結果を無視して、恣意的な世論調査だけで全社が一致団結して押し切ろうとはしない。 常識があればわかるのに、それらをかなぐり捨て、必死に世論誘導に勤しんでいるのだ。 民主主義国家として、これはかなり異常なことだ。 かなりの国民は騙されることなく、この欺瞞に気がついている。 そんななか、自民党議員たちはどのような判断を下すのか。「私は前倒しに賛成したんですが…」との言い訳は通用しない。選挙結果(民意)を反映して、自浄できなければ、それは党全体の責任であろう。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
自民党支持層に限れば60%が総裁選前倒しに反対だ。選挙が究極の民意なら自民党不人気の中でそれでも自民党に投票してくれた支持者の意向を無視出来ない。自民党総裁は自民党員が決めるものでこれを無視したらそれこそ自民党離れが加速する。
▲1 ▼4
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2回の国政選挙で自民党は第一党となった。つまり自民党が人気ナンバーワンだということだ。石破総理はナンバーワン党党首ということになる。選挙後内閣不信任案は出てもいない。衆参両院とも野党は石破内閣継続に異議がない。 自民党支持率より内閣支持率が高い。自民党は支持しなくとも石破内閣ならば支持するという国民がたくさんいるわけだ。 石破総理は国会で野党の意見も聞きながら法案を通してきた。つまり自民案一辺倒ではない。野党に投票した有権者が満足する政策も部分的には採用されている。ガソリン税の暫定税率は廃止に向けて現在も話し合われている。 国民全体の利益を考えると石破内閣が辞めるべき理由を見いだせない。
▲4 ▼48
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石破おろしの大義名分として、民間会社を例に挙げるのは止めてほしい。 確かに業績が悪ければ社長が責任を取って交代することもあり、政党でも同様だともっともらしいことを掲げる人が自民党内やテレビ評論家・マスコミにいる。 しかし、民間企業はそんなに甘くない。社長一人が辞めれば済む話ではない。社長辞任の前に、業績悪化を招いた部署なり経営戦略を企てた人物なりが、窓際部署や地方都落ち、関連会社や下請け会社に出向なり、戻っては来れない。 一方、政治の世界では、安倍派幹部の中には、自民党を離党しているのに石破おろしの急先鋒となっている議員までいる。もう、復党しようとする腹の中がミエミエでも平気な顔をしているのは許されない。 石破氏を総裁から引きずり下ろす前に、今回の参院選衰退の元凶となった裏金安倍派の幹部や農政失策を招いた族議員に、自民党衰退の責任を取ってもらいたい。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
世論がどうのとか関係なく、政策何をするべきかを各議員は考えないといけないかと。 当選することだけが目的になってるから、どういう理由で支持率が上がった(本当か?)かも問わず対応が揺れるわけです。
自民党が最大政党であるという現時点での現実を踏まえて、一体これからの基本政策をどうするの?って話です。 ほっとけばそのうち物価が下がるだろうとか根拠なく甘くみてませんか? 今でも欧米と倍近い差があるわけですから、何らかの手を打たない限り市場原理に従いたい欧米の物価に徐々に引っ張り上げられますよ。
物価問題、日本の重要な土地資産が中国資本に一方的に不公平な条件の元に奪われ続けている現実、社会保障や移住目的で悪用されている制度や抜道問題、実質賃金が下がり続けている問題、相対的貧困率が世界トップクラス問題
何一つ取り組まず興味もなく選挙に当選することしか眼中にありませんか?
▲10 ▼0
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政治に詳しい訳ではないが国民に対する施策はどうするのだろう。総選挙も考えられるかもしれないが 国民に約束した事すら前に進んでいない。石破さんがどうとか言う問題ではなく議員たちはどう国民に相対するのか疑問でしかない。
だから政治家は信用できないのです。
▲2 ▼1
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総裁選前倒し出来なければ、保守支持層は離れまくります。下野どころか党がなくなります。内閣総理大臣として靖国神社に玉串奉納したこと、ありがとうございました。きちんと行動していただければこれからも応援しますよ!
▲10 ▼6
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総裁選前倒しが決まったら解散だ 賛成した奴等には全員公認は認めない なめられてたまるか、ね石破さん 賛成した奴等はそれぐらいの覚悟を持って賛成したのだろう 自力で当選して帰って来てください 果たして何人帰ってくるか楽しみですね
▲1 ▼2
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石破内閣への支持率は、次回の総選挙で自民党へ投票する予定の人を対象の調査をベースに判断しないと、臨時総裁選の開催の是非を判断する自民党国会議員は見誤ると思います。オールドメディアによる姑息な内閣支持率調査は無視して 、自民党国会議員と各都道府県自民党支部は冷静な判断をすべきかと思います。
▲2 ▼0
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今の石破支持率UPは、野党応援者の「もっと右派だと困る」と言う票で、対案が無い、とにかく自己負担さえ減れば御の字の連中なので本格的に支持率が上がっている訳では無い。石破政権は、ある意味中道、問題を大きくしない政権運営は、現実的だし総選挙なんてやられたら、思惑だらけの自民総裁選結果どころじゃ無くなり、何も出来なくなる。とにかく一個一個マルバツで決めてたら全体崩壊するし、野党も責任取りたく無いので、自党理論を押し通して何も決まらないで社会基盤がストップするだけだろう。 とにかく日本人の多くはマルバツで判断する癖が付いてしまい、先読みなんて一切していない。 まあ、日本弱体化を図る連中には好都合なんだろう。 とにかく今年度決めなければならない事がドンドン先送りでそろそろ限界に達する。対抗出来る政党が無いんだから、政治安定が今最重要課題だと思うけどね。 野党は極論ばっかり
▲1 ▼1
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自民党総裁選前倒しを積極的に推進しているのが政治と金の問題で処分を食らった旧安倍派の議員らと破廉恥パーティーの若手議員という事を忘れてはいけない。問題議員にとって石破総理は目の上のたんこぶ的存在。早く排除してまた暗躍したいのだろう。自民党を窮地に追い込んだ議員は誰か党内で十分な議論を望みたい。
▲6 ▼6
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自民党は一応ピラミッドのような組織体系なんだろ?各地方組織の上に県連があって国会議員が収まってその上に自民党本部がある。組織として普通の形だよね。じゃぁ自民党県連の意見はたかが各新聞社などのアンケートよりも重く重視されないといけないんじゃないの?たかがアンケートに、いくらでも細工が効いて偏りもあるアンケートにどうして左右されるの?左翼と既存権力(マスコミもこれの類だね)と親中勢力が手を携えて暗躍してるようにしか見えない。
▲1 ▼0
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石破を本当に追い落とすなら議員名の記名か不記名かでぐずぐずすることではないだろう。信念を持って記名式で堂々と意思を表すべき。穴の穴の小さいことするべきではない。石破降ろしが失敗したら石破政権からしばらく下野するぐらいの腹をくくれ。不記名で石破が残って、政権中枢に入り込もうとする姑息な事はするな。 石破や村上は表も裏もなく発言行動したから安部、菅、岸田から干された。それでも自民党議員として行動、色々な発言をしたから今がある。 ても~、反自民だから地に落ちることなら何でもおやり!
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
選挙に全廃した総理が居座る政治が、まともだとは到底思えないな。支持率なんて一企業のデータじゃなく選挙で民意が示されたんだから。比較第一党として総理を続けるなら、連立に向けた協議を進めるべきだろう。こんな宙ぶらりんの状態が続くのは日本にとってあまりにも不幸だと思う。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
世論調査と選挙結果の乖離は危険です。あらゆる世論調査が信を失います。 選挙直後の世論調査は選挙結果と一致しているはずです。調査方法に問題があると言わざるを得ない
▲12 ▼2
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自民党の裏金議員は処分と処分見送り含め85人いた。
85人はほとんどが地方支部をもっているはずで、裏金議員の 金権手法や集金システムは、地方にそのまま温存されている ということなのでしょうか。
裏金議員を支える地方組織が解体されないかぎり、自民党は 本当の意味で出直しができないですね。
総裁選の前倒しを主張している地方組織の意思決定メンバー と裏金議員のつながりをマスコミは分析する必要がありますね。
▲8 ▼21
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本気で「国民は政権交代を求めていない」なって思っている自民議員がいたら、即刻政治家そのものを辞めるべきだ。内閣支持率が上がっている、イシバ交代を支持しない層が増えている、なんて共同通信と毎日新聞って言うTBS系の左派マスコミじゃないか。左派にとっては自民にいながら左派であり、かつ次の選挙で間違いなく勝てる首相のままでいて欲しいと願っている立憲シンパが言っていることだ。議員の癖にそんなことも分からないのか。あるいは親中議員が左派政権の維持せよと言う中国共産党の指示でそういう言説を広めようとしているのか。何にせよ、保守派議員ももっと上手くメディアを動かして、早急にイシバを降ろさないと、日本はアメリカに鼻を引きずりまされ、いつの間にか中国人が政権を動かす国になるぞ。
▲0 ▼0
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総裁選挙前倒しするなら解散総選挙に石破氏は打って出るだろう。たとえ選挙で大敗し野党に転落しようと石破氏からすれば納得出来る。しかし、解散総選挙となれば、旧安倍派議員は裏金問題が再燃し、参議院選挙以上に落選者が出る結果になるだろう。
▲0 ▼3
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総裁選前倒しになれば解散総選挙と石破総理は言ったとされていますが、国会が開催されないと解散出来ないのではないですかね。 野党も石破氏の身勝手な理由では開催したくないでしょうし、協力したと見られれば選挙で不利になる。
臨時総裁選を開催し、石破総裁(推薦人集まらないと思いますが)も出馬すればいい。
この1年、仕事が出来ないことが周知されましたのでもう無理でしょうね。
▲12 ▼4
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既得権者の最後のあがきに見える。新聞始めオールドメディアもそう。農協もそう。高齢者や公共事業、許認可でうまいこと守られてる人たちです。そういう人が石破さんを支持してるように見せかけてる。 なにもしなくてじっとしてたら日本は沈むだけなんだから、いい加減国民全体で変わる時だと思う。だからこれからは大変なんだろうな。
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