( 319385 ) 2025/08/27 04:20:12 2 00 〈神戸・24歳女性刺殺〉「傷害罪で捕まったことがあるんだ」面接では犯罪歴ナシとウソをつくも従業員にワル自慢…猶予判決だった“谷やん”当時の裁判長は「再犯が強く危惧される」集英社オンライン 8/26(火) 17:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/75b20a016e5e6f3c71505bbb816da74c895a8e73 |
( 319388 ) 2025/08/27 04:20:12 0 00 逮捕された谷本容疑者(左)と被害者のマンションの献花
神戸市中央区で8月20日、帰宅途中の会社員、片山恵さん(24)の後を付けて自宅マンションに侵入してエレベーター内で刺殺、2日後に逃亡先の東京都奥多摩町内で殺人容疑で逮捕された谷本将志容疑者(35)=東京都新宿区=。 兵庫県警の調べに殺意をあいまいに否定している谷本容疑者は、3年前にも今回の現場近くのマンションで別の女性に対する殺人未遂容疑で逮捕されていた。しかし、殺意を否認し、起訴段階で罪名が「傷害」となったことで実刑を免れていた。
判決時に「再犯が強く危惧される」と指摘した裁判長の懸念を嘲笑うかのような執行猶予中の「再犯」が、議論を巻き起こすことは必至だ。
谷本容疑者は大阪府豊中市の中学を卒業しているが、神戸市内に親戚がおり、2022年まで約10年間勤務したのも神戸市内の建築会社だった。
そして♯2で報じたように、同年5月、面識のない女性にストーカーした挙句、同市中央区のマンションに押し入って首を絞め県警に殺人未遂容疑で逮捕されている。
捜査関係者が言う。
「谷本容疑者は片山さんを『知らない人です』と供述しており、これも3年前のケースと似ています。3年前の事件では路上で見かけた女性に一方的に好意を抱き、5ヶ月間にわたって自宅付近をうろついたり動画を盗撮するストーカー行為の末、マンションの女性の部屋に侵入して約1時間居座り、好意を伝えたが拒絶されて逆ギレして首を絞めた。
しかし、調べで殺意を否認したことで公判維持が難しいと判断したのか、神戸地検が起訴段階で法定刑の軽い傷害罪に切り替えたことで実刑を免れた可能性が高い。実際に神戸地裁は傷害の様態を『必死に逃げようとする被害者の首を強く絞めるなど危険なもので、被害者は死の恐怖に直面していた』と認定した。
さらに犯行翌日に謝罪しようと被害者宅を訪れようとしたことなど、被害者の心情を理解しない思考の歪みを指摘。猶予刑を言い渡した裁判長が『再犯が強く危惧されると言わざるをえない』と言及したほどでした」(捜査関係者)
谷本容疑者は東京で運送会社に就職して更生の場を得ながら、再び神戸に舞い戻り、犯行に及んだことになる。
♯1で谷本容疑者採用の経緯などを証言してくれた運送会社社長が、再び取材に応じてくれた。
「昨日、社員の1人に『面接の時に犯歴はないと言ってたそうですけど、他の社員には傷害罪で捕まったことがあると言ってたらしいですよ。社長はそれご存知でしたか?』と言われました。どこかで悪ぶりたいところはあったんじゃないですかね。
ただ、仕事に関しては社内外問わず『真面目で仕事ができる』という評判で、後輩の手助けも率先して行なうような人物ですからね。彼はがっしりとはしてましたけど、身長は170センチもない。
それでも歩き方はガニ股で肩で風を切るような感じだったから、真面目だけど舐められないようにという意識があったのかもしれないですね」
この運送会社で谷本容疑者は日曜日と平日のどこか1日という週休2日で働き、社員寮住まいだった。社長がこう続けた。
「普段は正直、女性を物色したりなんていう時間はなかったと思います。それが8月17日から21日までの夏季休暇で土地勘のある神戸に戻って彼のリミッターが外れてしまったのかなと思いました。
女性と関わっているところを見たこともないので、女性にコンプレックスがあったのかもしれないですね。正月休みの際は、お世話になっていた叔母さんが骨折したからその面倒を見ていたと話していたこともありました」
寮生活で不審な点はなかったのだろうか。
「寮はクローゼットとコンロとベッドがついた4畳半の個室で、風呂とトイレは共用です。家賃は3.5万円でした。部屋の中には入っていませんが、彼が今回無断欠勤をした時に鍵を開けて中を確認した時には、部屋に洗濯物がかかっていて、ベッドの布団がめくれている感じでした。
ペットボトルや服の脱ぎ散らかしはあったけど、アニメとかアイドルのグッズなどは全くなく、いかにも男の一人暮らしの部屋という感じでしたよ。他の従業員が彼にテレビを譲ったそうですが、特に何か問題があったとかは聞いていないですよ」
また、借りていた借金についても改めて聞いた。
「入社から半年ほど経った2023年の暮れごろから5万円とか10万円前借りするようになったんです。そのとき彼に300万円ほど借金があると知って、顧問弁護士を紹介した上で自己破産をすることに決めたたんです。。ただ、あれからもう1年半ほど経ちますが、何も進展はなく弁護士からは『谷本さんやる気あるんですか?』と聞かれたこともありますよ。
破産手続きに必要な資料をいつまで経っても提出しないと言っていました。私が30万円ほど建て替えたのですが、すでに谷本と弁護士の間の話になっていますから、私が何か口を出したりはできない状況です」
“谷やん”の愛称で呼ばれ、一見、生真面目で仕事ぶりも悪くなかったが、再び3年前と同様の事件をおこした谷本容疑者。せめて被害者の魂に向き合うような司法の裁きを望むしかない。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
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( 319387 ) 2025/08/27 04:20:12 1 00 このコメンタリー群は、再犯が危惧される犯罪者に対する日本の司法の甘さや、加害者に対する寛容な判決に対して強い不満や怒りを表明しています。
1. **司法制度への批判**: コメントの中で、日本の司法が犯罪者に優しすぎるとする意見が多く見られ、特に再犯者に対する執行猶予にも厳しい視線が注がれています。
2. **被害者の視点**: 多くのコメントが、被害者やその家族への配慮がない司法の在り方を指摘し、被害者が不当に苦しむ状況を非難しています。
3. **再犯予防策の必要性**: 再犯を防ぐための具体的な施策や法改正が必要だという声が多く、犯罪歴の開示や、再犯者に対するGPSの使用を提案する意見も見られます。
4. **加害者責任の強調**: 加害者に対する責任を問う意見が相次ぎ、特に彼らの元となる環境や行動に対する裁判所や弁護士の注意欠如が指摘されています。
このように、司法制度、特に執行猶予や再犯者に関する取り組みについての疑問や不満が多く表現されており、より安全で公正な社会を求める声が強く感じられます。 | ( 319389 ) 2025/08/27 04:20:13 0 00 =+=+=+=+=
顔が出ているのが少ないですが、ここまで顔を隠すのは広く知られると、この先、犯罪がしにくくなるので隠してるとしか思えないですね。 いずれ有罪になれば、警察はきっちり顔を公表して抑止に繋がるようにしましょう。 せめてそれくらいないと、殺された方が不憫でなりません。
▲2878 ▼60
=+=+=+=+=
殺意を否認しただけで罪が軽くなって罰を受けないなんておかしすぎる。誰でも軽くするために殺意否認するだろう。傷害罪だって普通の人は殴ったりもしないのだから、お咎め無しとは罰が軽すぎる。 この裁判でもう少しまともな判決が出ていたなら、この事件も防げたかもしれないのに。 日本は犯罪者に甘すぎる。 犯罪者には厳罰を、法律の整備を求める。
▲2606 ▼34
=+=+=+=+=
一回目の逮捕の時に、この男の特殊性、異常性を認識しておきながら、執行猶予にした裁判官の罪は重い。 懲役10年位で刑務所にいれておけば 今回の事件も起こらなかった。 執行猶予にしたことで、反省の機会もなく犯人を増長させたと思う。 刑務所に入れても矯正は不可能だろうが、少なくとも凶悪犯に対する今の刑罰は軽すぎると思う。
▲1777 ▼32
=+=+=+=+=
親や子供時代の家庭環境が全く出て来ないが、家庭環境が人格形成に大きく影響しているはず。中卒でコンピューター関連学校1年退校、飲食や建設業界を転々というキャリアで、多額の借金がある。どう考えてもかなり貧困か訳あり人生。
また、前の事件の際、裁判長が被害者の心情を理解しない思考の歪みを指摘してるが、他人の気持ちを推し量ることが難しく、虚言癖があり、自分をよく見せようとし、限られた対象=特定の女性にだけ強い関心を持ち、こだわりが強いとかは、自閉スペクトラム症によくある特徴で、この男にはそういう傾向がある。
東京の勤務先社長の「女性と関わっているところを見たこともないので、女性にコンプレックスがあったのかもしれない」は確かに。中卒ブルーカラー借金人生で、ホワイトカラーの女性社員らと知り合うのは難しい。だから、無理やり関係を迫るようになったか。
▲73 ▼5
=+=+=+=+=
通り魔的な犯行のように見えて、実際はかなり計画的だけど被害者との面識はない。なんとも特殊な感じ。殺意が無いのに短時間で相手を殺害できるほどの危害を加える事は無いだろうし極刑も有り得るほどの犯罪なのに顔出しを極端に嫌っている。犯行後は何事も無かったかのように東京郊外を徘徊し何をする積りだったのか。勿論、責任能力は有るに決まっているが、計画性と衝動性が交互に現れているような、理解しがたい犯人だね。
▲843 ▼13
=+=+=+=+=
日本の司法は加害者の気持ちで判決や罪状が変わるんですから、犯罪天国と言われても仕方がない。 いつも殺意や責任能力を問いますが、実害、実態の犯罪で裁いてほしいです。 あと、この判決を下した裁判官の名前を公表してほしいですね。 この犯人を見て、当時の被害者はどう思うのでしょうか。 そろそろ司法は加害者の立場に立って進める裁判は止めてほしいです。
▲763 ▼16
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通常なら10年くらいの有期刑だが再犯と執行猶予中が加味され無期懲役もあり得る。ただし彼の場合周りに自分をよく見せる能力があるように思われ模範囚で仮出所、そこを狙いまたオートロックの女性を狙い殺害する可能性はある。もちろんその時点で更生の見込みはなしと死刑は確定するわけだが、そこに至るまでにあと一人なんの罪もない女性が犠牲にならないといけないのはやりきれない
▲565 ▼20
=+=+=+=+=
殺意を否定して傷害罪になった。 これが日本の刑法の時代遅れの点です。 その刑になるかは加害者の気持ち次第、気持ちなので外から客観的にみれないじゃないですか?嘘ついてもわからない。 上手に嘘を付く邪悪な人が得するんです。 殺す気が無ければ傷害致死で軽く済む。 騙す気がなければ詐欺罪にならない。 その延長線上で警察は自白を求めざる得ないのです、そこが長期拘留となるので冤罪が増える。
加害者の気持ちは抜きに、客観的な事実で裁くように変えてもらいたいです。
▲601 ▼11
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個人情報や性善説よりも安心安全な社会の為に「個人の犯罪歴」の開示は必要ではないか? もちろん開示閲覧には厳しい規則は必要だが。 履歴書なんて意味が無い(詐称)事は某市長の件で認識されたし。 執行猶予とか保釈金は廃止すべき。 再犯率の高さと金持ちはやりたい放題が出来るだけだから。 あと、不起訴案件は理由を公表するのを義務化の法制化。
▲465 ▼16
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おかしな裁判だ、再犯の有る人物を執行猶予、そして今回の悲惨な殺人事件。前回の事件も暴行、殺人未遂だ、しかも再犯のおそれ。日本の司法は加害者に優しく、被害者に冷徹だ。勿論加害者の更正を否定はしないが、しかし今回の事件は加害者に明らかに問題が有る、またその様な人物に甘い優しい判決を下した司法に問題点は無いだろか。おおいに検証し、議論しなければ何の落度もない若く、24才で命を落とした被害者が哀れだ。ご冥福を祈ります。
▲353 ▼5
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3年前に弁護した弁護士は、大いに責任を感じるべきだ。ある意味、今回の事件の片棒を担いだ様なもの。 再犯が明らかに危惧されている加害者に対して、人権がどうのとか殺意は無かっただの、「何を一番大事にすべきか」がちゃんと理解できていないまま、加害者を野に放ってしまった結果、今回の最悪の結果を招いた。 もちろん加害者の人権も重要だ。だけど、再犯を未然に防ぐ対策が取られていないまま放置するのは、完全に過ちだ。一番重要なのは、加害者の身柄を強制的に拘束してでも、新たな被害者を生み出さない事だ。
▲275 ▼29
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次は間違いなく無期懲役でしょうね。 無期懲役って実は仮釈放になるのは相当難しいし、実質の終身刑とも言われています。 出れたとしても人生も後半に差しかかり、前科者という厳しい目に晒されながら生きる事になります。
中には刑務所から出られる可能性の余りの低さに将来に絶望して自ら命を断つ受刑者もいると聞きます。
個人的にはわずかな希望があるぶん、諦めがつく死刑よりも辛い刑だと思っています。
まあこの人は出てこれないでしょう。
▲256 ▼14
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やはり再犯率の高い案件。 同じような被害者を出さないように国は早急に対策する必要がある。 やはり、性犯罪者は更生なんて不可能なので、諸外国を見習いICチップを体に埋め込むなどして誰もが犯罪者だとすぐにわかるシステムにするのがいいと思う。 たった一度でもただの私的感情で起こした犯罪。 そんなものに更生を期待すること自体が日本は甘過ぎる。 だからこのような被害者が減らないし今後もまた同じような事件が起こると思う。
▲145 ▼6
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犯罪歴のある人は自分で就職できないようにしないと。犯罪歴のある人用のハローワークみたいなので犯罪歴を告知したうえで面接、就職させるシステムにするとか。 こっそり就職しないよう、給料の振込がないかチェックしたり、生活を定期チェックするとか。収入は、被害者への慰謝料として払っていくよう国が管理すればいい。
▲80 ▼12
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執行猶予なんかにしたからこうなったんじゃない? 即実刑にしないと 過去の事件も傷害じゃなく、殺人未遂にしないと 他にも似たような事件とかあるけど、ストーカーをした時点で実刑にしてもらいたい 自分も過去にストーカー被害に遭って怖い思いをした事がある(朝まで家の前に居座られてタバコの吸い殻が山ほど転がっていたり、部屋を懐中電灯やレーザー光線?で照らされたり)約一年半に渡り定期的にストーカーされていたけど、実家を出てからはもう付きまとわれなくなった その後そいつは別の事件で警察に捕まったと聞いたけど、(ひき逃げらしいけど被害者はそいつの職場のバイトの高校生で、命に別状は無かったそう) 日本の法律は犯罪者に甘い部分が多すぎる
▲165 ▼3
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再犯の可能性が高いのならなぜ実刑にしなかったのか? 起きてから厳罰化するのでは無く、刑法全体をそろそろ再検討すべきではないでしょうか 弁護士も、被告人に有利にするのでは無く、正しい判決に導くべきだと思います、このような時は弁護士にも何らかのペナルティーを与えるべきとも思います
▲138 ▼2
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再犯が危惧される、と言って執行猶予5年? 今回の殺人事件、被害者の方はコイツを野放しにした裁判官、そして日本の司法制度の犠牲になったとしか思えません。 当時の判決を下した裁判官は、もし良心の呵責があるのであれば、マスコミの前に出てきて何らかのコメントを発するべきだと思う。 裁判官も司法制度の枠を超えて判決は出せないのだからしょうがなかったのだと思う。 だからこそ、その無念の思いを語って欲しい。
▲135 ▼2
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家賃と光熱費の負担はあろうが、それでも寮だ。そんなに高額ではない。にも関わらず谷本が給料の前借りをしていたのは何故か?
また勤務先社長の手配による自己破産は、そもそも谷本が前借りの言い訳に、でたらめから始まっている可能性もあるだろう。だから自己破産なんか論外であり、逆に必要書類を用意する過程で、保釈中がばれる事を恐れ、有耶無耶にしたとも。 それは資格試験にも言える。勧められて受験し、もし合格しても必要書類は出したくなかったろう。
今自分がもっとも気になる事は奥多摩だ。 監視カメラ映像では重大事件を起こし、怯え、後悔の念から彷徨っているかと思い気や、奴は菓子を持参で、たいした荷物もなく意気揚々と歩いている。
奥多摩に隠れ家持って居るのか? 或いは心当たりが?
奥多摩辺りで売りに出る安い一軒家もあろう。もし谷本が手に入れていたとしたら、それは何の為か?
警察にも注目して欲しい。
▲208 ▼18
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こういうのって再犯するんですね。私毎ですが、知り合いの芸術家が夜道の20代の女性に抱きつき、わいせつ行為未遂疑いで逮捕されてました。時々テレビにも出演するような方でしたから信頼していたのでびっくり!更に驚いた事に逮捕のニュースで報道されていた苗字が違っていました!私たちが知っていた苗字はペンネームだったのです。神戸の事件をきっかけにインスタを覗いて見てみたら、相変わらず女性に囲まれた写真や女優さんとの写真や講演会の写真が投稿されていました。名前はペンネームですから皆んな知らないのかも。
▲77 ▼5
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再犯の予兆を察知しながらも、それが活かされない状況は「法整備の不備」。
よって、更生プログラムの精度や、病的な場合は病院行きなど、運用技術が進歩するまでは無期懲役を活用すべきでその中で更生の精度も上げるべきということ。
大前提は、犯罪者更生の実験台に新たな被害者をしてはいけないということ。
▲56 ▼1
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再犯が危惧されると言って刑務所に入れなかったのであれば、裁判長は犯罪ではないか?意図的に殺人を招いた可能性もある。しっかり捜査して、2度とこういったことが起きないようにしてほしい。 100%起きないと確信ができるまで、反省に反省を重ねて再発防止して欲しい。
▲71 ▼1
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初犯だから執行猶予というのはおかしいでしょう。 犯罪を犯したんだから実刑を基本とするべきだ。 しかも女性を襲って首を絞める殺人未遂で逮捕されたのに、傷害罪に格下げして執行猶予っておかしいだろ。 しかも裁判長が再犯を危惧していたんなら、実刑が妥当だった。 今後、執行猶予で放免した被告が再犯したら、執行猶予の判決を出した裁判官に罰則を与えるのが望ましい。 うかつに執行猶予なんて出せないでしょう。
▲60 ▼2
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執行猶予にする基準をもっと厳しくしないと駄目でしょうね。 これまでの感覚の延長線で判断しては、現在の犯罪には対応できなくなってくると思う。 判例や他の犯罪行為とのバランスに拘るあまり、再発防止や一罰百戒効果が軽視されているという印象を受ける。 何の為の法であるのか、今一度考えてもらいたいと思う。 秩序維持の為の法だとしても、制度やこれまでのやり方を守る為なのか、人の命や財産を守る為なのか。
変える事に抵抗がある前例踏襲及び事なかれ傾向の強い日本社会ではあるけれど、さすがに思考停止が過ぎるのはないだろうか?
▲9 ▼0
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警察は殺人未遂で送致し、人道主義の検察官が傷害で起訴し求刑3年ということだろう。殺人未遂で起訴していれば少なくとも5年以上の懲役で執行猶予はない。検察が殺人未遂で起訴していればまだ服役していたはずだ。検察官は敗訴になるのを恐れ傷害で起訴して求刑を3年にし、裁判官は再犯を危惧しながらも求刑が3年だから前例を踏襲し執行猶予を付けたんだろう。
▲100 ▼3
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執行猶予付きとは言え、たかが3年前の、しかも傷害の罪状を調べられないようなことがあるのか。人間バレることしか就職面接で真実は言わないよ。オンとオフに、ここまで落差のある犯人は聞いたことない。被害者女性の御冥福をお祈り致します。
▲134 ▼3
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裁判長が「再犯が強く危惧される」... ならばなぜ自由にさせた? これは遺族をさらに苦しめる事実では。 素人が考えても再犯の可能性は想像がつく。 裁判長が言ったならなぜ。
この人間かなりの自信家とのことだが、もしや出てこられると思っているのか?だから顔を隠している? 歩いている映像を見ると、胸を張り肩を揺らし風を切るような歩き方からも自信が感じられるし自分を大きく見せようとしているように見える。もし自分は特別という万能感があるなら、最大限罪を軽くすべくあらゆる手を使ってきそう。仕事では優等生に見せていたとのこと。女性への異常な欲求以外の部分では人の評価を気にし、良く思われたい人間なのだろう。前回殺意を認めなかったら実刑にならなかったように、今回も殺意を否定し続ければ大丈夫なんじゃないか、とでも思っているのかもしれない。前回の判決に携わった人たち皆が後悔していると思う。今回こそ厳しい裁きを
▲17 ▼0
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公判維持できなければ起訴する意味が無い、というのが検察の考え方でしょう。 殺人未遂でなく傷害に下げてでも、確実に罰せられる刑罰を選んで、その結果執行猶予がついて再犯が起きるのでは本末転倒といわざるを得ません。 冤罪はあってはなりませんが、過小な刑罰もまたあってはならないのです。
▲31 ▼1
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前の犯罪で首を絞めていて殺す気はなかったで殺人未遂にしなかったのはどう見てもおかしい。首を絞めれば人は死に至るのは誰でも知っているはず。おそらく被害者が拒否したのでかっとなって首を絞めたのだろうと思う。今回の事件も前回に味を占めて殺意はなかったといって刑を軽くしてもらうと思っているのだろう。殺意を持っていなかったら首絞めたり、ナイフで深く差したりしないだろう。殺意がないのだったら殴るや蹴るなどの暴行で傷を負わせる程度にするのではないか?自分より弱い女性の首を絞めたり、刺したりはしないだろう。日本の司法は無実な人を罪に陥れるほど厳しく追及する一方今回のように殺意がなかったという本人の話で殺人未遂を執行猶予付きの傷害罪にするなど甘すぎる判決を行ったり、いったい司法はどうなているのか?前の容疑を殺人未遂で執行猶予を与えず、実刑を与えていれば、今回の事件は起こらなかった可能性が高いと思います。
▲13 ▼0
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殺意の有無とかどうでもいい。 確かに、交通事故とか業務上過失致死とか、本当に殺意がなかったけど殺してしまったものと「人殺したんは一緒」と同じ罪に問うのは違うと思う。 とはいえ、刃物や何かを用意したり、首を絞めるとか、そんなん殺意なかったら持たないししないことなので、そういう殺人をした人に殺意の有無で判決が変わるのはおかしいと思う。
▲61 ▼2
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この犯人が3年前に起こしたストーカー、住居侵入、傷害事件で裁判長が「再犯が強く危惧される」と述べており、しかし判決は執行猶予つきと軽いものになってます。 今回は執行猶予期間中か開けた直後の犯行が濃厚ですが裁判長の再犯予告が現実になりました。 被害者やご家族には掛ける言葉も見当たりませんが裁判長の危惧が現実になったことを受けなんとかならなかったのかと日本の法律の限界を感じている次第です。 仮に3年前の事件で禁固刑になったとして今回の事件は防げたのか、また裁判長は犯人を思考の歪み有りとも触れており心療内科系の病院に収監するなどで治療で防げなかったのかなど考える部分もあります。 顔見知りの男女間トラブルなら接近禁止などで少しは抑止効果があるかもしれませんが 今回の事件は犯人が見ず知らずの女性をロックオンしてからの犯行なので防ぎようがない事件でしょうけど何か釈然としません。
▲4 ▼0
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他の方も言及されていますが加害者に甘いです。特殊詐欺のように一発有罪でいいと思います。傷害で控訴事項変更とか止めて頂きたい。初犯であろうと執行猶予はつけるべきではない。そろそろ法務省も法制度の慣例の見直しを大幅に変更すべきだと思います。
▲3 ▼0
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3年前の犯罪が傷害罪で裁かれ執行猶予5年がつけられた。明らかに女性 一般に対する認知の歪みが認められるにもかかわらず、何の矯正教育もされず社会に放置された。就職でき生活が自活できることと認知の歪みを糺すことは別の話だ。 これは司法が適切に対応していれば防げたかもしれない事案であり、その意味において司法の敗北と言える。
▲1 ▼0
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ストーカー犯罪は再犯率が高い。反省が足りないから。執行猶予処分にした裁判官は再犯の可能性を指摘していた。検察が殺意の有無について殺意を証明にくいことによる甘い判断による事実認定による起訴や執行猶予処分した裁判官の責任は重大。 執行猶予中の再犯なので今回は残虐性があり殺意がありますから無期懲役または死刑が相当だと思います。 被疑者は殺意を否定していますが、これは裁判で刑を軽くするための知恵が被疑者にあるのだと思います。 被疑者が殺意を否定するのはよくある言い訳です。 検察はしっかり捜査して被疑者の殺意を立証してください。
▲3 ▼0
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メディアの取材にはこの社長ばかりで、家族や親族が全く登場しない異様な事件ですね。この社長は真面目だったと繰り返すけど、犯歴を語られるなど従業員との認識はズレてるようで、正直人を見る目があるとは思えない。それにもし公判維持のために神戸地検が殺人未遂ではなくて傷害罪にしたというのか本当なら、昨今の外国人犯罪の不起訴に繋がる、有罪率という下らない数字を重視した検察という組織に問題があるとしか思えないですね
▲29 ▼2
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部屋に知らない男が1時間も居座るなんて殺される恐怖しかない
口は上手くておしゃべりで陽気なのに、何故か自分を盛ったり嘘つきで、根拠のない自信家なタイプがいる。都合の悪い現実は見ない
いつも現実と理想をふたつ抱えている
この犯人も都合の良い東京にいる自分と、地元神戸での自分がまるで別の世界のように切り離しているように思う。
▲38 ▼0
=+=+=+=+=
「再犯が強く危惧される」…でどうして厳罰に処せなかったのか…。こんな危うい人間と分かっていながら野放しにした裁判官は責任を感じないのだろうか。被害者を助けるどころか増やしている現状の法律。見直しを強く望みます。
▲49 ▼2
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この事件によって中途採用者の前職素行調査を実施する企業は増えるでしょうね。 今回の会社も採用時、前の会社での退職理由を確認しておけば今回のように不利益を被る事も防げたでしょう。
▲86 ▼7
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日本全国どこでもそうだが各地の地検、ちゃんと仕事してるんかな?不起訴やら猶予刑やらやたら多い。しかも理由を明らかにしない。自分たちの面子ばかり気にして一般人を危険にさらしてんじゃないよ。今回の事件でかなり物議を醸しだされるでしょうね、批判にさらされて体制、考え方を一新してください。
▲19 ▼1
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話題で行動動画が放映されている。大事な事は3年前の事件時精神状態が裁判で指摘され、再犯が危惧されているにも関わらず、殺人未遂から傷害に軽減、執行猶予付きで野に放たれたことである。知る人はやっぱり再犯かである。
▲36 ▼0
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裁判長に再犯が強く危惧されると言われて、予想が当たった。 これは判断を下した裁判長が悪いとかではなく、日本の刑法の問題点が浮き彫りになったのという感じかな。 危惧されてるのに執行猶予判決で済んだんだよな、殺人未遂だったにも関わらず。改めて日本の刑法の犯罪者に対する弱さ、甘さは本当に腹が立つ。 近年の詐欺やら凶悪犯罪の内容見てたら、どうして厳罰化が進まないのか不思議で仕方ないのですが。
▲10 ▼1
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司法では◯◯判決って昔の裁判結果を基準にして刑期を決めるけど、もうこれ止めないと駄目です。 3年前の事件の時も、裁判長は再犯を「強く」危惧しているのに判決は執行猶予あり。 過去の判例に基づいた結果で、ひとりの命が残酷に奪われました。 殺人未遂だったとしても、怨恨や金銭トラブルでない場合、徹底的に精神鑑定を行い再犯の可能性ありの場合は無期懲役にするべきです。
▲54 ▼2
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履歴書の内容なんて、嘘か本当かなんてその場ではわからないよね 前科があるとか、前職で懲罰を受けてるとか そういう情報の共有ネットワークがあると助かるし それこそ犯罪の抑止力にも繋がるんじゃないか
更生を期待など 自分の家族や子どもが殺されたら 同じこと言えるんかと思う
▲20 ▼1
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マンションに押し入って首を絞めるって完全に殺人未遂でしょ? >殺意を否認し、起訴段階で罪名が「傷害」となったことで実刑を免れていた。
本人が殺意を否認したら殺意は無かったと認められるんですか?あまりにも加害者有利過ぎて憤りを感じます。
▲36 ▼1
=+=+=+=+=
犯罪者に更正の道なんて作る必要はない、体内のGPS組み込んで犯罪者がどこに住んでいるか情報提示すべき時代です、なぜ再犯を犯すまで野放しにしなければならないのか、法の改正するのに被害者が命を落とさなければならないのか私には理解できません。被害者とその残された家族がどんなに苦しんだかと思うと胸が痛いです。
▲7 ▼1
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マスコミは防カメに映った被害者の姿を当たり前のように放映しているが身内の気持ちを慮った事はないのか?生きて歩いている姿をどんな気持ちで見られるというのか 残酷な仕打ちではなかろうか映像の加工くらいして差し上げて欲しいです!
▲2 ▼0
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裁判官の、再犯を危惧している、という判決文があったようですが、その後何か決めている事があるのだろうか?と思う。 執行猶予中常に保護司と連絡、面談とかしないの?会社も知らなかったといいつつ、ヤンチャしてただけでスルー、そんなものなの?普通の会社だったら、反社会的な事に関わっていないか、前の会社に連絡取ったりしないのかな…前の辞め方が何かあったと思うなら、調べたりしない?傷害事件、どんな?って。 昔学生の頃、同級生の後ろから自転車で尾行して来てるサラリーマン風の男がいて、それを思い出すよ。 皆名前も知らない見知らぬ男。駅から追って来てるのを学内ロビーから確認して、学校前で自転車に乗ったまま覗く男がいて、警察呼びました。 勘違いじゃない。だって、用もないのにほぼ女子校の前で自転車で停まって覗くんだよ。 その後、学校の隣に警察署が出来て、めでたく職質されてました。警察GJ。
▲4 ▼3
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検察が殺人未遂では公判を維持出来ないから傷害罪に変えて起訴したとあるが、それが大きな間違いの元になっているのでは。起訴した以上有罪にせねば一生冷や飯だと検事は考え、確実に有罪にできる傷害罪で起訴、そして猶予刑。自身の将来だけを考えた手法で落とさなくて済んだはずの命が消えてしまった。
▲79 ▼2
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この男、懲役何年の罪になるか分からないが、 出所したら間違いなく再犯すると思う。街で見掛けた好みの女性の会社を特定し、翌日は退社後の50分間尾行してエレベーターの中で刺し殺した。恐るべき執着心だ。 彼の心の中にくすぶる人殺し願望は、誰でもいい通り魔的犯行ではなく、好みの女性を探して殺人という手段で永遠に自分のモノにする歪んだ性癖だ。もし何時の日か出所したら、次のターゲットを求めて女性を物色し新たな犠牲者が出る。最低でも無期懲役だ。絶対に再び野に放ってはならない。日本の法制度もそろそろ性善説に基づく更生を目的とした司法制度を改めねばならないと思う。
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
少なくとも執行猶予中はハロワや面接などで報告義務をかすべきだろう 職種によっては学歴や資格より犯罪歴が問われるはず 前科もんが生きにくい社会の方が健全なはず
▲25 ▼2
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良く行く場所で悲惨な事件が起こり残念でなりません。 2年前にも神戸で殺人未遂を起こしているのに実刑ではなく執行猶予中での反抗で酷い話しです。 しかも50分も尾行をして犯行を犯し決して許してはいけない。
▲35 ▼2
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神戸地検が起訴段階で法定刑の軽い傷害罪に切り替えたことで実刑を免れた可能性が高い。実際に神戸地裁は傷害の様態を『必死に逃げようとする被害者の首を強く絞めるなど危険なもので、被害者は死の恐怖に直面していた』と認定した。 → 神戸地検、仕事してますか?
別件ですが、 兵庫県知事もいまだに健在ですが。
▲14 ▼1
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「再犯が強く危惧される」でも判例主義とやらで執行猶予付きの判決。それだったらそれこそ過去の判例をAIに学習させれば済んじゃうよね。そしたら職業裁判官いらないよね。それに加えて別件も含めて裁判官の中立性に大いに疑問を感じる。
▲17 ▼0
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前の事件の時、首絞めた事を翌日被害者に謝ろうと思って自宅まで行ったとか。恋人同士の痴話喧嘩じゃあるまいし、自分のやった事がまるでわかってない。今回も加害者にとっては"想定してなかった事になってしまった。殺す気なんてなかったのに"くらいの感覚な気がする。殺意があろうがなかろうが、刃物持っていたという事実、そしてなんの怨恨もない相手を殺した事実。もう、社会に出て来て欲しくない。加害者の家族は関係ないとかよく言うけど、きょうだいは別としても、親は何してんだろうねとは思うよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
日本の司法は加害者に甘いと個人的にも思うしそういう意見よく見かけるけど、前回の裁判で再発の可能性が高いと予見していたにもかかわらず起こるべくして起きたのだから、もっとしっかり考えなきゃダメだと思うぞ。
▲27 ▼1
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どの様な生い立ちがあれ、罪の無い被害者は二度と戻ってきません。
どうか、被害者のご家族の為にも死刑判決が下される事を切に願います。
初犯の判決で防げたこの様な事件が、二度と起こらないように。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
性犯罪は再犯性が高いという。ストーカー、盗撮程度であっても執行猶予をつけずに、最低3年程度は収監して、厳しい教育をすると良い。性犯罪に対する裁きが甘いので、犯した当人は繰り返すとしか思えない。
▲4 ▼0
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ある種の犯罪に対しては、 執行猶予というものがクセものに。 こんな理不尽な犯罪を 二度と起こさせない様に 政府は法改正を早急に。 この数年、日本は急激に 他人を刺す輩が増えた。 全ては極端な円安の是正が、 何故か放置されていることに 起因します。
▲6 ▼1
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「再犯が強く危惧される」 ではなぜ執行猶予としたのか、当時の裁判長は責められるべきではないでしょうか。 少なくとも、女性への乱暴やつきまとい等、自身の欲望が制御出来ない人は軽い実刑となっても再犯率が高いと思います。
▲15 ▼0
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襲撃する女性を念入りに物色、ストーカーを続け用意周到、オートロックや防犯カメラがあっても、これは防ぎようがない。 再犯防止策等が必要ではないか。 犯歴照会センターを活用して、捜査対象者などの前歴・前科の有無を確認出来るが。 3年前の事件は、殺人未遂容疑やストーカー規制法で逮捕。 だが、検察は傷害罪で起訴、執行猶予で翌年の2023年5月に就職。 「再犯が強く危惧されると言わざるを得ない」指摘している。 性犯罪等については、再犯率も高く判断ミスで今回の事件は起こらなかった可能性もある。 何が起こるか分からない、怖い世の中。
▲5 ▼0
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小柄ゆえコンプレックスがあって肩で風を切る歩き方………確かに奥多摩での防犯ビデオ画像ではそうだった!却って悪目立ちする髪型と言い、こいつのコンプレックス等どうでも良いわ!
ただ神戸に戻って彼のリミッターが外れてしまったのかなと思いました。は違う!1ヶ月前から計画していたそうだから!
▲53 ▼1
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この事件を事細かに報道する必要があるのだろうか。あちらこちらに設置された防犯カメラの画像を流して長時間徘徊していたとか、つけ回したとか。悲惨な事件を事細かく報道するから、おかしな人がナイフを使った類似事件を起こしてしまった。警察だけ知れば良い事は報道しない。報道の仕方の再考をお願いしたい。ついでに、テレビ番組の殺人事件が犯罪のヒントになっている様に思えてならない!
▲38 ▼131
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とにかく「刑法」は解釈が複雑過ぎる。 素人は口挟むなって感じの、学者好みの理屈っぽさ。
もっとシンプルで良い。 何の罪もない人が、命を落とした事の重さのみを重要視すべき。
▲19 ▼0
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なるほど、殺意を否認しているのは、前の裁判で否認する事により傷害罪になり執行猶予が付いたからでしょう。 全く反省していない証拠ですね。 検察は無期懲役以上を求刑して二度と出てこれなくすべきです。
▲48 ▼1
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マジで被害者に対して「全く面識がない」って供述してるけど前日から被害者の勤務先の向かい側からずっと職場を眺めてたらしいし計画的としか言いようがない 執行猶予中の反応だから実刑は当然としてもう刑務所から出て来られないだろうな なんで顔隠してるかわからんけど、もうシャバには戻れないってことを理解すべき
▲5 ▼0
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逃げきれないような犯罪しといてつか待った時顔隠し隠そうとする犯罪者が理解できない。 そこまで振り切ったなら顔見せればいい。たまにいるじゃん、笑ってるやつとか。やってる犯罪同じくせになんでうつむいたりするのかね?
まあ顔バレしたら好きな犯罪が今後できなくなるのが嫌なのかもって声もあるけど、そうかもね。
▲2 ▼0
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こうゆう事件を見聞きするたび思う。レ○フ°や児童への性被害、次から次へと出てくる。こうゆう人は再犯率高いとデータ上ある意味立証されてると思います。こういった犯罪者に人権ってあるんだろうか?初犯、犯罪行為が軽いからと穏便に刑を軽くするには高いリスクが後々あると思います。海外では性犯罪者にはGPSなどで監視されてる国や州があります。こういった再犯のリスクある人に人権って当てはまらないんではないか?と個人的に思います。弱い者へのリスク考えた時にGPS取り付けの監視。日本でも導入、考えざるを得ないんじゃ無いでしょうか。
▲7 ▼0
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これだけの犯罪をしておきながらなおかつ再犯も危惧されると認識しておきながら執行猶予の判決を下した事はどうなんでしょう?性犯罪は全て実刑にするべきだと思います。
▲1 ▼0
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刃物で刺しておきながら殺意を否認てどういう事?この男は以前にも犯罪歴がある。今回は被害者が亡くなっているので刑務所で暮らすことになる。出来れば一生刑務所で過ごして貰いたい。世の中に出てきてほしくない。
▲4 ▼0
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まず日本の裁判所の判断の甘さまるで弁護士とグルなのかと思えるほどですね。何で何年以下なのか?何年以上が当然だと思うけど裁判官の判断の甘さ裁判官を罰する法律欲しいですね。後刃物催涙スプレーなどネットで買える事禁止するべきです。何しろ今の日本の法律 警察など何も役に立ってません。警察も大変かも知れないけどもう少し真剣に取り締まりなどしないと犯罪は、泣くならいと思います。政治家の皆さん裏金 企業献金などに力入れないで真面目に国民の為に働いて下さい。
▲4 ▼1
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現場に置きっぱの献花とかお供えとか 片付ける人が困ることがある、と しばしば事件報道に併せて 取り上げられてるよね 被害者に直接に縁のある人は 葬儀という形で悼むだろうから 置きっぱ献花はしないだろうし となると 置きに来てるのは 葬儀に行かないくらいの関係性の人だよね そういう人がわざわざ 「ここが現場」と出向くことが 何か怖いわ まして今回は亡くなられたのは 政治家や芸能人ではなく個人だし
▲0 ▼1
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「猶予刑を言い渡した裁判長が『再犯が強く危惧されると言わざるをえない』と言及したほどでした」
危惧するほどなのに、なぜ「猶予刑」になったんでしょうね。たとえ裁判長が危惧しても、量刑的には前例に倣うしかないんでしょうか。
▲10 ▼1
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>猶予刑を言い渡した裁判長が『再犯が強く危惧されると言わざるをえない』と言及したほどでした 初犯は執行猶予にしなければならないなんてきまりがあるのだろうか? 被害者に何の落ち度もない傷害事件(実質は殺人未遂)なら実刑とすべきだったと思う。
▲128 ▼2
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本当にこの女性が殺害されて可哀想。 犯人は捕まったからよかったけど、 社長からのメッセージを読んで、 社長は犯人の事を信用していたという言葉が すごく共感した。 社長は本当に裏切れた事に対しては残念ですよね。
▲16 ▼30
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この手の通り魔的犯罪は再犯率高い。 3年間前の事件も、殺人一歩手前なのに、執行猶予付、ありえないだろ。 この時の裁判官、裁判長の氏名を公表すべき、謝罪させるべきだろう。 責任を取れと言いたい。
▲10 ▼1
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政治が責任を取らない無責任時代に突入したら法曹界も判決に責任を取らない形式主義に陥っている様だ。再犯の危険性が非常に高い犯人に情状酌量の執行猶予を付ける無責任な判決が犠牲者を生んだ。裁判官は、犠牲者に心から謝罪するべきだ!!
▲74 ▼7
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そもそも殺意の判断が自己申告ってどゆこと?被害者からしたら面識も無い人間に襲われたらそれはもう殺意としか思えんやろ?いつまで加害者にしか寄り添わない裁判やってるのか?そもそも判例通りにしか判決出せない裁判官など必要ないのだ。その程度の仕事しかできないならAIにでも裁判官やらせとけ。税金の無駄でしかない。
▲16 ▼0
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「初犯」「更生」の概念さえなかったら 被害者の女性は、明日の仕事とか考えてたと思う。 「再犯が強く危惧される」との判決文があるのなら 「初犯だから執行猶予」の流れは止めるべき。
▲0 ▼0
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何故、再犯が危惧されながら執行猶予付きの判決になったのか? そこが納得いかない。 殺人未遂を犯した人間を執行猶予付きにして社会に戻したのが間違い。 猛獣を、一旦は捕まえたが、何もせずに野生に返しちゃったようなもの。
▲1 ▼0
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「再犯が危惧される」なら重罪にする判決は取れなかったのだろうか。 日々殺人が起きている今現在、日本の法律も見直す時期だろう。 被害者目線での判決をお願いしたい。
▲60 ▼1
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殺意はありませんでした… そう言うだけで罪が軽くなる
これまでどれだけの殺人犯が重罪を逃れられてきたのか…
人間の意識の証明は不可能なのだから、殺意の有無を裁判の基準にする事自体が大きな誤り
▲7 ▼0
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記事を見る限り、借金もあって自暴自棄になる材料は揃ってると思うのだが。しかも前回の事件では路上で見かけた女性に好意を持ち、とあるから、そうなると今回の事件に到る経緯も、ほぼ同じのように思うのだが。
▲1 ▼0
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加害者の境遇などどうでもいい。被害者には全く関係なく、なんの罪もない若い女性こんな終わり方をしなければならなかったことに何の関係があるのか。こんな加害者のいいところを見つけたかのようなこう言う記事、被害者遺族を思えば公にすることではない。
▲10 ▼1
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この人は犯罪歴があり再犯を犯す可能性が高いのになぜ市中に野放しになっていたのか。 こういう予見できた犯罪を防ぐ法律を早く作ってほしい。
▲1 ▼0
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一番おかしいと思うのは 再犯が強く危惧されると判断しておきながら 執行猶予で野放しにしてしまった判決です その判決が今回の凶悪犯罪を生んだと言っても過言ではないと思います
▲20 ▼0
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前回の事件で執行猶予をつけなければ、今回の事件は100パーセント発生しなかった。 検察、裁判官が間接的に殺したようなもの。 「再犯が強く危惧される」なら、職権で実刑判決を下せよ。 あんたの怠慢の結果が今回の事件。
▲23 ▼0
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日本の司法を疑う。裁判官もだけど、検察も弁護人も、もう全員よ。こんな1人の男のために、女性ばかり被害にあって。再犯が強く危惧される?そう思ってたならなぜ檻にいれておかないの? とうとう命が奪われてしまったのよ。おかしい、やるせない。
▲19 ▼0
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破産手続き 手続き資料は破産に至る経緯を、過去さかのぼって厳密に用意する必要がある。 いつの借金なのか分からないが、執行猶予の間の借金ならその詳細を詳らかにしなければならならない。そもそも執行猶予中でも破産手続きが出来るのだろうか? 一部の放送局が報じた彼の履歴書を見る限りなぐり書きのような感じだったから、その字体からも既に人生放りだして見えるんだな。
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>当時の裁判長は「再犯が強く危惧される」
再犯が強く危惧されていながら、執行猶予判決とはね。 今回の殺人事件も日本の性善説に基づいた外道に優しい法律によって、 善良な国民が生贄となった。
世界は、犯罪者に対して性悪説である。 こんなことを続けていたら、性悪説の者に利用されるだけ。 犯罪者に対しては、抜本的な法改正が必要だろ。
▲11 ▼0
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一般の企業は、面接で犯罪歴の有無を聞かないし、聞いたら問題にされそうです。 寮も今どき普通では無さそうですし、犯罪歴を聞かれるかたが受けに来る会社に感じました。
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日本の司法が甘いのは本当に問題。現在では外国にもそれが知れ渡り、どんどん外国から犯罪者が日本を訪れている。司法制度を見直さないと、日本は世界の歌舞伎町みたいになってしまう。
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