( 319655 ) 2025/08/28 03:59:35 2 00 麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚の三女・松本麗華さん 韓国への出国認められずテレビ朝日系(ANN) 8/27(水) 18:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/005046e0a71a154a19a07551523b188a6ca6ba49 |
( 319658 ) 2025/08/28 03:59:35 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
オウム真理教の教祖・麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚の三女が映画祭への出席のため韓国へ向かおうとしましたが、出国できませんでした。
麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚の三女・松本麗華さんは27日、韓国の映画祭に参加するため羽田空港からソウルに向かう予定でしたが、出国が認められませんでした。
理由は明らかになっていませんが、搭乗カウンターの職員が韓国大使館に連絡したところ、入国できないと言われたということです。
松本さんは2017年にも韓国に向かおうとしましたが、出国できませんでした。
松本智津夫元死刑囚の三女 松本麗華さん 「どちらに連絡しても『担当じゃない』ということで行き詰っている。松本麗華という名前が国の中でどういう扱いになっているのかということについて調査していかないといけないなって。恐らく私だけではなくて、多くの加害者の家族の方が何らかの特異な立場の方ってあると思うんですよね。それって本当に生きる気力を奪うことなので、そういうのがなくなっていくといいなって」
松本さんは「加害者家族」の生きづらさを描くドキュメンタリー映画に出演していて、韓国のテレビ局から招待されていました。
テレビ朝日
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( 319657 ) 2025/08/28 03:59:35 1 00 この一連のコメントには、韓国における加害者家族の出国拒否に関する議論が多様であり、特にオウム真理教の事件の影響を受けた女性の立場に対する意見が交錯しています。
主な意見としては、以下の点が挙げられます:
1. **出国と入国の違い**: 出国は日本の権利として認められているが、入国の権利は韓国が決定するため、彼女が出国できなかった原因は韓国側の入国拒否にあるという意見。
2. **親の影響**: 彼女が幼少期からオウム教団に関連していたこと、その加害者である父親の影響を受けていることから、入国を拒否されるのは仕方がないという意見が強い。
3. **社会的な認識**: 彼女が犯罪者の家族であることから受ける社会的な偏見や制限について、多くのコメントが寄せられ、被害者遺族の感情を考慮すべきとの意見も多い。
4. **法的および倫理的観点**: 法律的には彼女自身に罪はないが、道義的には親の行動が家族にも影響を与えるため、加害者家族として特別な扱いを受けるのは仕方がないという意見が見られる。
5. **メディアの報道**: メディアがこの件をどのように報じるべきかについての議論もあり、感情的な誤解を招かぬよう、正確な表現を求める声がある。
(まとめ)この議論は、個人の自由と家族の過去、法的権利と社会的感情との間での複雑な相互作用を反映しており、韓国への入国拒否が引き起こす影響やその背景にある感情が多くの人々の意見を左右しています。 | ( 319659 ) 2025/08/28 03:59:35 0 00 =+=+=+=+=
出国の自由は憲法上の権利だから、 出国は認められる。 だが、 入国の権利は相手国が決めることであり、 韓国が入国を拒否したいうこと。 つまりは、 相手国が入国を許可しないので、 韓国行きの便に乗ることができない、いうこと。 厳密に考えると、 便に乗って日本国領空、及び公海上の飛行はできるが、韓国の領空以降は立ち入れない。 韓国領空で飛行機から落とすわけにはいかんので、 その場合は、 ソウル空港で入国を許されずに、日本への便で帰ることとなる。 航空運賃が無駄になるので、出国するのをやめることにした、いうこと。 繰り返すが、 出国の権利は憲法上の権利なので、 相手国が入国を許すならば、出国はできる。
▲3185 ▼125
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親の犯した罪は許せないし、強い嫌悪感を覚えたが、小学生だった彼女に世間は冷た過ぎると感じる。当時私もアーチャリーにはムカついていたが、小学生なら調子にも乗るだろうし、あの閉鎖された空間で家族を否定するなど子供にできるハズもなく気の毒だと思う。義務教育も受けられなかったって言うのには驚いたし、子供の当たり前の権利を何の権限をもって剥奪してるのか疑問だ。この記事の彼女を信用する前提であるが、賢く強い女性だと思うので、今後の人生が平穏に送れることを祈ります。映画化とかせずにひっそり普通に暮らせば良かったと思います。
▲18 ▼25
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子供なだけで加害者ではないことは理解できるけど、父親のやった事があまりにも酷すぎた。 最近では血の繋がった兄弟が後継団体のトップと認められた。
受け入れる方がどうかしてると思える状況かと思います。
▲2547 ▼182
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地下鉄サリン事件という無差別殺人を指揮した男の家族が、入国を拒否された故に出国が出来なかっただけ。 驚きや怒り、意見を言える立場ではない事案だとメディアは伝えるべき。
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この三女が、旧オウム真理教を完全解体解散させて、ご遺族に賠償金と慰謝料を払って完全清算すれば、自由を得られるようになるかも。 未だに、母と兄弟が実質教祖になっているので、出国も入国も難しいと思う。 今の時代、連座制なんて時代遅れかもしれないが、法律を無視した凶悪な犯罪集団だったことは事実。 既に関係を経っていると言う証拠も全くない。 気の毒だが、たとえ日本から出国できても、どこの国も入国は認めないと思う。
▲1652 ▼119
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相変わらずマスコミの印象操作を感じます。出国は問題ないが受け入れ先の韓国外務省が受け入れ拒否という事でしょう。こう言う微妙な問題は正確に伝えないと駄目です。日本政府云々は全く関係ないです、受け入れ先の問題です。両国が互いに緊密に連絡を取り合っていた事は全く別問題。
▲1325 ▼69
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公安の監視対象として、他国と情報共有すべき人物だと判断すればパスポートは発給するものの、その情報を元に入国拒否される可能性は高くなるのは当たり前の話。 近しい親族が今も監視対象で、直近で不法行為をし、団体規制法の観察処分を受けながら賠償をまともにしない状態が続いている人物が世界を自由に動けるわけがない。
▲863 ▼43
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出国できなかったというより、入国拒否されたから出国を止められただけのような? この記事だと、日本政府に責任があるみたいに読めそうですが、行動主体は韓国政府だと思います。 ただでさえ、統一協会などで頭を悩ませている韓国政府としては余計な火種は抱えたくないような気がします。
▲897 ▼16
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国内で普通に生活できるんだろう。充分じゃないか。社会奉仕活動でもすれば周囲の見る目も変わるだろう。言葉だけで権利を主張しても誰も同調はしないと思いますよ。
▲1422 ▼191
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これはある程度仕方ない事だと思う。 犯罪史上稀に見る重大事件の首謀者であって、その家族も行動を共にしていた事実がある。 杓子定規に決まりだの権利だと主張してほしくない。 すればするだけ風当たりも感じる事にもなるだろうし。 生きづらさは過去の重大事件に起因することを改めて実感しつつ静かに生きてください。
▲499 ▼72
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犯罪人の親族にも刑事責任を負わせる制度を「縁坐」といい、江戸時代前半期には、主殺しのような重罪の場合は父母兄弟一族に至るまで処刑されたそうです。現代でも飲酒運転事故で同乗者まで銃殺刑になる厳しい国だってあります。オウムのサリン事件は歴史に残る犯罪です。色々な国からその親族を要注意人物に指定されていてもおかしくはありません。 何をやっても注目を集めてしまうでしょうから目立たない様に生活するしかないと思います。
▲29 ▼10
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責任はないけど、社会にとってリスクはある。今も教団があって事件を知らない若者が入信してるなんて話を聞くと、一般市民としては恐ろしいです。この人がメディアに出て何かを訴える、それによって何かが動く、内容を問わず、そのこと自体が恐ろしい。影響力があるってことだから。もしそれを使うなら、教団撲滅に使ってほしい。
▲82 ▼4
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うーん、かわいそうと言えばそれまでだけど、実際に親がやってきた事の重大さを考えると仕方ないのかなと思ってしまう…。
子供達は、親が犯した罪も背負っていかないといけない、だから親はしっかりしないといけないと連鎖が繋がるのだと思います。
本来、そうあってはいけませんが…。必然だと思います。
それを差別と言えば差別かもしれませんが、身内がまだその組織に依存してる以上は仕方ないのかなと思います…。
周りを批判する前に、その組織を閉めること、身内を引き止める事に力を入れて、誠意を見せていく事の方が先なのかなと思いました。
そのくらい、重大な事案だったので。
世間に認めてもらう事は大変かもしれませんが、頑張って下さい。
▲63 ▼15
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昨今のニュースではあまり取り上げられていないけど、この人自身が未成年の頃、加害をしていた教団幹部だった。教団脱退希望者達を虐待するセミナーを責任者として受け持っていて、障害を負わせている。他にもいろいろあった。オウムをリアルで知らない世代が多くなって、最近の報道ではこの元アーチャリーは死刑囚の家族という括りだけが強調され、この人は自分の加害者家族の立場の理不尽さだけを主張するばかりで、自分のしたことには触れず、むしろ一連の異様さを渡航希望国が重大に警戒するのは当然と言える。
▲130 ▼9
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麻原彰晃はサリン散布を地下鉄で行うよう指示した。そんな人物の嫡子が航空機に乗るならば、“要注意人物”という扱いになるのも仕方のないことだと思う。いまも麻原彰晃の写真を祭壇に飾っているような後継者団体が信者を増やしているし。ただ、このかたの生まれは心から気の毒だとおもう。
▲484 ▼45
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本当に可哀想な子だと思う。 十字架をこの先ずっと子孫にまで背おわされていかなければならない。 しかし、背負わなければいけない運命であることは苦しみながらも理解しないといけないのかもしれない。特別な子供だからこそただ突っぱねるではなく、近くに良き理解者とカウンセラーなど心理的に支えてくれる方を必ず置く必要がある。見捨てることはしてはいけない。 運命には抗えないという前提で。
▲2 ▼2
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本当に入国したいなら、ビザ免除での入国じゃなくて、正式な短期訪問ビザを申請してみたらどうだろ。 空港カウンターからの突然の電話では、大使館もその場で「OKです」とは言えないでしょ。 正式にビザ申請して、時間をかけて説明して、慎重に審査してもらって…、そういう正攻法がいいと思うよ。
▲235 ▼66
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見出しに悪意がある可能性あり。 日本国が出国を認めなかったのではなく、渡航先の韓国が入国を認めなかったということ。ここをはっきりと見出しにすべき。要するに、出国認められず、ではなく、入国認められず出国出来なかった、が正しい。
▲663 ▼24
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おれの子供らは何だか生まれる前の記憶があるっぽい。 娘は前世で死ぬ時やら、当時暮らしていた風景やら姉の事(今の母親)などを覚えている。
息子は、ママのお腹に行きたくない〜めんどくさい〜(ひどい話笑)。って雲の上で嫌がってたら、早く行け!と蹴られてイヤイヤお腹に来たそうだ。
どちらも3歳くらいに話してた。
既に高校生と中学生になってるが、離婚してたので久しぶりに会えて、これ覚えてるか?と聞いたらまだ覚えてた…。高校生の娘は鮮明過ぎるけどまあ夢なのかもねと。息子はよーわからんけど今も覚えてるよと。双方当時と全く同じ事を語っていた。
現世に産まれてくる前に、自分で親を選んできてたとしたら、自己責任やな。まあわからん。
▲1 ▼9
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出国は出来ても入国を認められなければ他の方も巻き込んでしまうわけで。 加害者のいち家族とはいえ、そのような家族の元で育ってしまった事、今もなお一部の家族の方が現役でいらっしゃる事から、国として受け入れし難いと思われたのであれば、どうしようもないのでは。 被害者遺族の方、一般の人からしたら、同じ括りになってしまうのですよ。 それだけ貴方の父親が起こした事件は大きかったのです、と思う。
▲3 ▼2
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本人に意思が無くても外国で接触されて利用されるかも知れません、受け入れ国は慎重になるのは当然、可哀想だがもって産まれた宿命ですね、全ての国が拒否では無いので旅行は大丈夫だと思います
▲10 ▼3
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親の因果だね。 法律的には人権は保証されても、心情的に末代までの罪というのは有るんだよ。それだけの事を親がしてしまった。 理不尽に命を奪われ、いまだに苦しんでいる方たちのことを思えば、多少の不条理は背負って生きなければならないでしょう。
▲515 ▼103
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事件当時で11歳。小さいころから教団にいたことを冷静に考えれば、彼女も被害者。 今回韓国に行こうとしたのも犯罪加害者家族の問題に関連して韓国側から招待されていたのが理由なので、韓国政府が断ったことには日本側としてノーコメントではマズイのではないでしょうか? アーチャリーだったからしょうがないという人にはぜひともいいたい。アーチャリーは小学生でしたよ?小学生に何の責任を問うのかと? 少なくとも当時のニュースはアーチャリーについては麻原が子供を祭り上げているという認識でアーチャリー自身の責任を問う声なんてありませんでした。なんせ年端もいかない女の子でしたから。
▲20 ▼72
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例えば被害者救済の活動や、教団と今だに関係を有する母親や兄弟への説得活動などを表舞台で取組み、発信をして理解を得ればどうかな?
加害者親族の保護、権利を発信するよりも、加害者親族だからこそ効果ある形でできる取組もあると思います。
悪い人ではなさそうですし、魅力ある女性ですので、頑張っていきましょう。
▲2 ▼1
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加害者と加害者家族は別人格なのに、当然の権利が制限されるのはおかしいでしょう。加害者家族であることが、それほど社会的不利益を被るのであれは、姓名を変えることを認める、新しい戸籍を作ることを認めるなどして、新しい人生を歩めるようにする事が司法の責任ではないか?麻原氏が事件を起こした時に、彼女はまだ、小学生だったと記憶している。彼女には何の罪もない。現在の彼女はオウムからは離れていると認識している。ずっと、父親の負の遺産を背負って生きていかねばならないのは過酷すぎる。
▲9 ▼25
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いや、いくら本人に罪はなくても凶悪犯首謀者の娘であるという肩書きは一生外れない。今後も軟禁状態の監視下に置かれる事は間違いない。色々同情したい事や、かわいそうだと思う事もあるが教団との関係が完全に断ち切れていない以上制限はあると思う。結婚も一般人は難しいと思います。綺麗な方ですがね。
▲2 ▼10
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これは明確な憲法違反では?どんな法的根拠を示されようと憲法でアウトだと思う。 ただしそれは日本国内に限ってのことで、外国へ行くとなるとその国の法律が適用されてしまうから出国した後に入国を拒否される可能性もあるだろう。だとしても韓国は法治国家なのだからちゃんとした法的根拠は示すべき。今回は出国自体が認められなかったのだよね?彼女の思想がどの様なものなのかはわからないが、彼女自身が侵した罪でない(しかも事件当時はまだ未成年)のを理由に差別することは決して許されない。
▲4 ▼17
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東野圭吾さんの手紙って作品を読んで頂きたい。殺人を犯した人の家族が、本人は悪くないのにレッテル貼りされて生活が追い詰められていく話です。その中で、「犯罪を犯すと家族にもレッテルが貼られ差別され、一生迷惑がかかる。家族に迷惑をかけたくないという心がある人であれば、そういったことが犯罪の抑止力の一つとして働く以上、差別されることは必要なこと」という内容の文章があった覚えがあります。それまでは、罪を犯していない家族を差別する側が悪いという感じで読んでいましたが、そういう考え方もあるのかと気付かされました。 まぁ、あんな事件を起こしたオウムの教祖が、それに当てはまるとは思えませんが、この人が生きづらいのは仕方ないことと思います。親は選べないので、少し不憫ではありますがね。
▲18 ▼12
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親を選べないとはまさにこのことだよなあと思ってしまう。 この方に何ら罪はないのは分かるけど、親の起こした事件、血の繋がりがある兄弟がいまだ教団と関係してるとなると、警戒されても仕方ないのも分かるしなあ。 親を恨めといってももうこの世にいないし、色々と諦めて生きていくしかない気もする
▲21 ▼9
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最近アレフの問題で母親と兄が関わっているとニュースで見ましたが、本当にこの女性がオウムともアレフとも無関係と主張したところで人は信じません。 加害者家族の人権もあるとは思いますが、憎むなら父親を憎むしかないです。 それだけのことをしたんですから。 辛いのは被害者家族ですので、そこを誤解しないでいただきたい。
▲80 ▼6
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この方自身は犯罪を犯していないが、親が歴史に残る平成最大の事件を犯した余波は、犯罪者家族に永久に残る。 銀行口座もつくれないと聞いた。しかしながらそれだけの犯罪を犯した親族であると言う事実は、絶対変えられない。 それだけのことをしたということ。 麻原本人は、墓場からどう思ってるかな?
▲17 ▼7
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私は真面目に生きていく、と誓っても、家族は今だに宗教のしかもトップ。もし自由に生きたいなら、宗教に関わることを辞めさせないと無理だと思う。 気の毒だがこれが宿命かと。
▲5 ▼3
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息子一家、まだ可愛い盛りの乳児だったお孫さんを無惨に奪われたお母様の気持ちからしたら、、
お気の毒とは思いますが、、メディアには出ずに一般人として生きていただきたいです。その名前を聞くたびに苦しむ方はまだまだたくさんいるのですから。
▲98 ▼13
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空港から出れないというこは、出国出来ないって事で、日本政府が制限してるよね。 この人何かした?娘だ、だけだよね、娘だから何かしそうだから、監視下に置く、監視下においても制限かけちゃダメでしょ、人権侵害だよ。 恐ろしいのは、何かのルールに基づいて出国制限してる訳なく、誰かのさじ加減で行われている事でしょ。だから誰も出国できない理由を示せない、なんとなく出国させちゃダメだよね、くらいの感覚でしょ。
▲4 ▼18
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認められなかったのは、「韓国への出国」ではなく、「韓国への入国」では?
日本が出国させなかったのではなく、韓国が入国させなかったのだから、判断に係る責任の所在をあやふやにする見出しはいかがなものかと思います。
▲214 ▼6
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このケース的には、、、韓国テレビ局に呼ばれたとか言うのなら、、、 韓国のTV局呼べばいいんじゃない?って言う所も感じる。 韓国のTV局じゃないと出来ない、語れないと言う話じゃないし 難ならリモートでも済む話かと。。
そういう問題をわざわざ起こして報道して騒ぎ立てたいと言う感じもしてしまう。(三女に対してよりも韓国のTV局)
自分はパスポートは食得した事はあるが海外に渡航した事は一度もない。 別に海外に出国できないと言うのをそんなに騒ぎ立てる事かな?とも思ってしまうのだが。。。(ああ、、、そういう某ジャーナリストも居たよね。。)
▲113 ▼48
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本文を読む限り ・(日本政府に)出国が認められなかった ではなく ・(航空会社に)搭乗拒否された ですよね? タイトルだけ見ると、全く意味が違うと思います。 今回のケースは特殊だと思いますが、 ・(到着地の国が規定する)パスポートの有効期限が足りない ・(到着地の国が規定する)出国時の航空券を持っていない などの理由で、入国拒否され、航空会社での自費送還される可能性があるとの理由で、航空会社が搭乗拒否することは、割とよくある話じゃないかと思います。 韓国側の入国事情は分かりませんが、出国自体の話だと、誤報になるのではないかと思いました。
▲1 ▼1
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子は親を選べませんからね...気の毒ではありますが、親が殺人を指示しその被害者遺族の不幸に比べれば、入国を認められない事など比ではないと思う。殺された方やその遺族の気持ちも考えたら、日本で生きていられるだけいいではないですかね。
▲18 ▼4
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人格は別だし、主張するのは悪い事では無いし真っ当だと思う。只、私が被害者側であったとしたら、どうだろうか。私自身人間出来ていないので、こうやって世間に発信してくるのを見る度に憤りとやるせなさを感じてしまうだろう。
▲49 ▼14
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この人自体、家族をどう思っているんだろう? 怒りや憤りを抱えて、もう関わり合いには正直なりたくないんだ、と言う位なら、もう制限してやらなくても良いだろうけど、そうじゃないのかな? もし違うならば、仕方ないよって誰か近しい人が教えてあげてと思います。
▲33 ▼7
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いまだ血縁者が、怪しい宗教活動してる以上 厳しい監視下に置かなくていけない。 史上最悪の組織犯罪だったと言うことを忘れては駄目だ。 理不尽かもしれないが、血縁者には自由を与えるべきではない。
▲50 ▼7
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おそらく国内では常に監視されている対象だろうから、おいそれと海外に渡航させるわけにはいかないのだろう。 いくら法律上は無関係でも、サリン被害者への賠償が済んでいない現状では、国民の理解も得られないに違いあるまい。
▲4 ▼4
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ほんとに気の毒だなとは思うけど仕方ないことだと思う。親ガチャ、毒親って単語があるけど、麻原彰晃の娘さんとなるとそれの究極体だと思います。日本で平和に暮らしてください。
▲11 ▼5
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文教大学、和光大学の入学拒否に対して、裁判で勝訴したように、とりあえず口座開設を拒否する銀行に対して民事訴訟を起こすべきだと思う。小生は民族派新右翼の故鈴木邦男氏を尊敬しているが、彼が松本麗華さんの力になっていたことにあらためて感服する。 映画「それでも私は Toghou I’m His Daughter」「愛国者に気をつけろ!鈴木邦男」はたくさんの人たちに鑑賞してもらいたいと思う。
▲11 ▼64
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元々アーチャリーは、子供の頃に松本智津夫から特別な才能がある跡継ぎと言われていた人物。 未だに後継団体が問題を起こしている以上、海外でもブラックリストに入っているんだろう。
▲241 ▼13
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親のした事だからとは思いますが、日本の中で歴史に残る事件だし、海外でまた取り巻きが宗教法人などを立ち上げるとかなりそうだし、 大事件をおこすと家族も苦しむという事を一般の人も感じる事になる
▲25 ▼3
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ニュース内の内容からすると、韓国で上映される、松本麗華さんが出演される映画は、加害者の生きづらさを描いたものなんだよね。だとしたら、このニュースは最高の形で映画の宣伝になっているじゃないか。
▲62 ▼10
=+=+=+=+=
被害者感情を忖度する多くの国民感情から言えば、一族郎党皆同罪に近いものがあるのは間違いない。同じではないだろうが。 ----- 本来、法は本人主義に基づいているが、法を運用する側がそれをまず判断基準にできるかどうか?法にのっとった理屈はある程度どうにでもいえるところもあるし。 さて、日本はどうなんでしょうな。。。
▲2 ▼2
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被害者は無差別に命を奪われて、海外なんてもう行けない。被害者の家族も死ぬまで苦しむんじゃないですか。私はしてない、やったのは父親だから、差別を受けるのはおかしい、という理屈は通らないんじゃないですか。
▲3 ▼3
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この人に対して「どう思うか?」は被害者が決めること。 法的には問題なくても道義的な問題があります。 犯罪を犯して刑務所出所した後、法的には刑を全うしたかもしれませんが 被害者や世論は犯罪を無かったことにできますか?ということ。
▲0 ▼0
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韓国に行く為に羽田空港に行ったということはパスポートは発給されたんですね。チェックインカウンターで気づかれたという事はパスポート情報に何か掲載されているんだろう。身体障害者が所有してるパスポートにも身障者で配慮が必要だという情報が載ってる事に空港で気付いた。
▲59 ▼9
=+=+=+=+=
これね。受け入れる側は国だから本人が悪いことをしていなくても何もできないんだよね。 犯罪をした場合はさらに大変。犯罪歴を隠して就職や結婚をしても国によっては入国できないしビザが必要な場合もあるからバレるケースも多い。 昔ヤンチャしたなんて武勇伝語っている場合じゃない。
▲15 ▼1
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> 国の中でどういう扱いになっているのかということについて調査して…
本人は日本国内だけの問題と思っているかもしれないが、オウム真理教の起こした事件は国際的にも大きな関心を集めた大事件だったから出国した後の受け入れ国で入国拒否の姿勢を示すと思う。今回も韓国大使館がストップをかけている。
▲40 ▼3
=+=+=+=+=
「かえるの子はかえる」と同じ考え方で捉えられていたのかも。
ネットニュースで見たけど今では弟が後継者になっているようで母親は摂政的な役割に周り、何かしら影響力があるのでは…。
▲26 ▼4
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タイトルは「出国」が認められず、と書いてあるので、日本国の対応が原因と読めるが、内容を見ると、韓国が「入国を認めなかった」ので、出国できなかったというようにも読める。 私は当事者ではないので、どちらでもよいのだが、もし、韓国が入国を認めなかったということであるなら、この記事のタイトルはフェイクというか間違い、ミスリードがあることになる。 この自由と平等の国で、国民相互が信頼し合っているこの国で、そういうタイトルをつける報道があり得る、ということが、怖い。
▲27 ▼0
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三女は何を言ってんの? 自分の父親が何をしたかわかってる? 父親は亡くなって過去のことは薄れて来たかもだけどそれで終わりじゃないよ。加害者親族より被害者家族は罪もないのに亡くなったんだよ。加害者親族は一生償って行かなければならない。 この事件に関わらず全ての事件加害者親族は償って行かなければならない。
▲122 ▼68
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いい加減な報道は現に慎むべき。 出国が認められずではなく、入国が認められなかったわけでしょ。 天と地ほどの意味合いの違いがあります。 誤報どころじゃなく関係者の処罰も求めます。
▲64 ▼4
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数多くの犯罪があり加害者も多くいるとは思うが、世界を震撼させた事件はそう多くないと思うし、それが宗教絡みだからね。 その子供に罪は無いとはいえど、難しい問題かなと。
▲18 ▼2
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>職員が韓国大使館に連絡したところ、入国できないと言われた
韓国への「入国」認められず、が正しいのでは?
パスポートを持っているということは日本から出国することを日本政府は問題視していないということだろう
▲26 ▼1
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どんなに親が凶悪だろうと親と子は別人です。 松本麗華さんは、教祖の娘という境遇にもかかわらず、早い段階から教団から抜け出し、自ら力強く人生を歩まれている姿勢に感銘を受けます。
▲12 ▼26
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彼女もアーチャリーのホーリーネームで、割と好き勝手やってましたけどね、、解脱したとか言って、正大師でしたよ。全く無実ではないです。
▲519 ▼28
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当然そうなる。恨むなら、父親を恨んでほしい。この三女も以前インタビューで「それでも父を愛している」という旨の発言をした。危険な思想がゼロではないと思われても仕方ない。
▲351 ▼36
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人権人権とうるさい世の中ですが、さすがに特別な事件だったので、子供がなぜ親の罪を背負わねばならないのか!?と、普段は人権派の人もうるさく個人の自由を問うのでしょうけどーー特別な事件だったので諦めねばならないかもね。
▲7 ▼3
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親がやったこととはいえ、あまりに大勢の人が犠牲になった。子供である当時も親が悪いことしてるとは1ミリも考えず被害者への謝罪や贖罪が現在に至るまで一切ないにもかかわらず、何かしでかそうとしてるように思われても仕方ないのではないか?静かと残りの人生を生きよ。
▲260 ▼70
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「出国できない」は日本の事情、「入国できない」は韓国の事情 でも此の場合は韓国が「入国を認めない」と言っているのだから 文章だけの問題かもしれないがもっと正確に書いて欲しいな、ニュースとして書くなら「韓国が入国を認められないから日本発の航空機に搭乗する事が出来なかった」と
▲10 ▼1
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出国制限がかかると言うことは、この人も何かしらの嫌疑がかかっていると言うことでしょうか?
ただ「被害者家族の生きづらさ」を優先して考えてくれる社会と加害者家族になってほしいと思います。
▲138 ▼58
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「加害者家族」の生きづらさ?
加害者家族への仕打ちは、被害者ご遺族の無念さ、悲壮感、加害者への怒りなどに比べれば、スズメの涙ほども無いだろう。
加害者家族からしたら、犯行は親族が犯した物で自分は関係なく、個人の問題だと言いたいだろう。 しかし、昔の格言に”親が憎けりゃ子も憎い”、”坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”と言うのが有る。 被害者遺族からすれば、加害者に関わる者すべてが憎いのだ。それが、親族の子供であれば難くないはずが無い。
この三女は、父親を愛していると発していたし、教団幹部でも有った。 それで、加害者家族の冷遇を主張するのはおかしい。
▲5 ▼2
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>>搭乗カウンターの職員が韓国大使館に連絡したところ、入国できないと言われた
ようわからんけど、これは本人が望んだんか? 普通は向こうの入管で止められるやろう。なんで入国拒否されてるのかは知らんが、以前にも止められたことがあるなら、韓国の大使館でビザを取って確かめれば良かったと思うが
▲7 ▼1
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アーチャリーとして、16歳までは教団の幹部だった人を、自由に出国させるわけにはいかないのではないか。 自ら幹部になったわけではないとしても、内情は知っている。 監視の目を届かせないといけない人物だろう。
▲125 ▼12
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入国できず空港から帰国の際には航空会社の負担になります。 なのでチェックインカウンターで航空会社がよく調べるのです、時間がかかる理由でもあります。
▲12 ▼1
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出国が認められなかったのではなく「韓国への入国」が認められなかった。仮に飛行機に乗せてしまうと、たぶん仁川の入国審査前エリアで日々生き続ける状態になっていたはず。これは仕方ない。
▲6 ▼1
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これ正確には、出国が認められないんじゃなくて、入国拒否ってことでしょ。韓国側が「入国できない」と拒否してきて、それを松本さんが「なぜ?」と聞いたら、羽田の職員も「理由はわかりません」と答えたんだと思う。 それをまるで、日本が出国させないようにしているかのようかタイトル。 「松本麗華さん 韓国への入国認められず」が正しい表現。
▲18 ▼1
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ご本人と旧オウムやその他の関連する人や団体がなんらかの関係にあるということなのでしょうか?表に出てる話を見ると距離を取ってるような言い方をされてると思いますが、実はそうではないとかあるのかなぁと。
▲1 ▼2
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出国先からNGなので日本政府がどうこうできない。 また、兄弟と親がまだあの組織との関わりがあるため彼女を一般人扱いはどの国でも無理だろう… あの事件が風化することは今後もないし、この不自由は仕方ないとしか思えない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
「私が何かしましたか?」と言うつもりかもしれないが教団への影響力がある以上ダメでしょう。これは韓国の判断が正しいと思われ。 加害者側の人権を大切にする日本が間違っているのだ。何かしていなくても特定団体への影響力のある人は要注意になることもあるさ。 文句を言うということは、彼女は自分がわかっていない。
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この人には罪はないとは思うが ご親族がまだ入信し、連絡をとっているのでは? あとこの事件の首謀者の父親のしたこと その真実から見て見ぬふりをして海外でショッピング等できるのだろうか・・・ 自由はあるべきだし、それは確かに大事だ だが、本当の自由を手にすべきときには すべてと断絶し、電話も買い換え メディアには出ず、ほそぼそと暮らしたほうが良いのではないだろうか・・・
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サムの息子法ってのもあるし他国であっても入国拒否されるのはそれだけ特異であり尚且つオウム事件はまだ終わっていないという意味にもなるだろう。韓国側が拒否しているのを日本としてどうするというのもしないだろうし今では腫れ物にさわる感じもあるし遺骨の問題もクリアになってないし
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自分だったら親兄弟の犯罪で自由を奪われるのは納得いきませんけどね。毒親なんてこの世にいくらでも居るでしょう。逆に子の犯罪は親が幾分かは責任とるべきでしょうとは思います。
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この方の家族がまだ教団と関わっていますし、教団じたいも名前を変えていくつか存在しますよね。 全ての関連教団がなくならない限りは、残念ですがこの方の苦悩は続くのだと思います。
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これは、韓国大使館が「入国拒否」しているので、政府、空港担当としては仕方ない処置。 教組の意志を汲む団体が継続しており、同氏の生活援助している事も伝えられおり、公安が監視している事は確かでしょう。
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こればかりは仕方ないと思う。 宗教団体による大量無差別殺人の首謀者の娘ともなるとね…事件の大きさが他の事件とは違い過ぎる。
もし入国を認めてもらいたいのなら悪魔の証明をするしかないのではないかな?
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この人に罪はない。それは分かってるが、宗教問題は根深く何が起こるかわからない。 もし、ビン ラディンの身内の方が日本に来るとなると、どのように対応をするのかと考えてしまいました。
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まず、日本政府の「出国拒否」ではなく韓国の「入国拒否」ですので記事タイトルは不適切です。訂正を望みます。 次に、あちらの入国審査の制度は知りませんが日本の入国審査の場合「法務大臣の広範な判断が認められている」とされていて、明確に不許可の条件に合致していなくとも政府判断による入国申請の却下が可能です。 かつ、入国が不許可になった場合でもその理由が該当する外国人に通知される事は有りません。「帰って下さい」で終わりです。
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この人のドキュメンタリーを観た。本当に波乱万丈な人生であったのだと思うが、良い女性だと思う。この方のお母さんが、夫となる人によって危険なマインドコントロールをされていき、一気に新興宗教の殺人事件は始まった。彼女も親からの被害者であるとは思う。まだ保護された時は幼い年齢であった。 その後に、本当の意味の愛情を受けて育てられたのだろう。
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シンプルに外国に行けると思っていたんだ。自分の父親が世界に与えた脅威をもう一度考えた方がいいかもね。
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自分が海外旅行が好きなので、かわいそうな気もしないでもないが、オウムのしでかしたことを考えたら、やむなしかと。
韓国に到着してから入国審査で拒否されたのなら分かるけど、日本出国前に韓国に入国できないのが分かってるってどういうこと?(審査官でもない搭乗カウンターの職員が、わざわざか大使館に連絡する謎)
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記事では出国認められずと書いてあるので、日本の政府が出国を禁止したようにしか読めないが、実際には相手国が入国を認めなかっただけでしょ? 意図的に歪曲した不正確な日本語表現になっている。
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出国認められず→日本の問題 入国認められず→相手国の問題 報道なら正確に伝えてくれ。だいたい日本側で問題あるならそもそもパスポート発給しないでしょ。揉めたジャーナリストがいましたね。
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危ない橋だが、どうしてもというならば金次第では北朝鮮に拉致してもらうというやり方なら出れなくはないかもな…北朝鮮が約束を守り、第三国が入国させてくれれば事実上出れなくはないかもね
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「出国認められず」とあるが、韓国への入国が認められないという事で、日本政府が出国認めずという事でしょ。 このケースも宗教二世問題と言うべきかどうかと思うが、そもそも全ての旅客機搭乗者において搭乗カウンターの職員は訪問国大使館に連絡するんか? 事前に情報を得た当局側から連絡来ていたという事でしょ。 マスコミだって事前に知っててこうして空港来てたんでしょ。 当人もわかってて、やってると。 ま、テレ朝の報道で良かった。TBSだったら、またかと言われるわ。
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