( 319660 ) 2025/08/28 04:05:49 2 00 <独自>神戸刺殺容疑者、5年前にもストーカー事件で逮捕 3年前の女性襲撃含め手口類似産経新聞 8/27(水) 7:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/72e025c2728c9f4a11417c05102be552bcde27e2 |
( 319663 ) 2025/08/28 04:05:49 0 00 片山恵さんとみられる女性の後方数メートルを歩く谷本将志容疑者とみられる男=20日午後、神戸市中央区(施設関係者提供)
神戸市中央区のマンションで住人の会社員、片山恵さん(24)が刺殺された事件で、兵庫県警に殺人容疑で逮捕された谷本将志容疑者(35)=東京都新宿区=が、令和2年にも別の女性へのストーカー規制法違反容疑などで県警に逮捕されていたことが26日、関係者らへの取材で分かった。4年には面識のない女性に付きまとい、首を絞めたなどとして逮捕されたことが既に判明しているが、5年前から同様の手口を繰り返していた疑いがある。
関係者らによると、谷本容疑者は2年、神戸市内の女性に付きまとったり、女性の自宅マンション付近をうろつくなどしたとして逮捕され、後に罰金の略式命令を受けたという。谷本容疑者はこの女性と面識がなかったとみられる。
今回の事件は今月20日午後7時20分ごろ、神戸市中央区磯辺通の9階建てマンションで発生。片山さんは勤務先から後をつけてきた容疑者に6階に向かうエレベーター内で襲われたとみられ、搬送先で死亡が確認された。捜査関係者によると、容疑者は「全く知らない人です」と供述している。
また、4年5月にも同市中央区のマンションで、当時23歳の女性の首を絞めるなどして逮捕。この女性とも面識がなかった上、同年1月からストーカー行為を繰り返しており、執行猶予付きの有罪判決を受けていた。
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( 319662 ) 2025/08/28 04:05:49 1 00 この一連のコメントは、日本における司法制度の問題や、再犯防止策の必要性、被害者に対する司法の配慮の欠如について多くの意見を表明しています。
1. **再犯・執行猶予への疑問**: 多くのコメントは、過去の再犯取締の失敗や、特に執行猶予が甘すぎるといった点を批判しています。
2. **被害者の権利軽視**: 加害者の人権を重視するあまり、被害者の権利が軽視されているとの指摘が多く見られます。
3. **再発防止策の必要性**: コメントの中には、再犯防止のためのGPS監視や治療制度の導入が必要だという意見も多く見受けられます。
4. **司法の改善要求**: 多くの人が日本の司法制度について根本的な改正が必要だと考えています。
5. **政治・法律の関係性**: コメントには、法改正の必要性を訴えたり、政治家に対して具体的な対策を求める声がありました。
(まとめ) これらの意見は、日本の司法制度が加害者に優しく被害者の権利を軽視する傾向があること、再発防止策の必要性、法改正への強い要望を表明しています。 | ( 319664 ) 2025/08/28 04:05:49 0 00 =+=+=+=+=
初犯ではないのになぜ3年前の事件の時に執行猶予がついたのか。段々エスカレートしているのだからせめて2回目は実刑にするべきだった。 今回も事件の前々日の18日から被害女性の職場前で張り込んでいる事が判明しており、見ず知らずの女性への執着が異常で理解できない。彼女が被害を回避できていたとしても間違いなく別の女性が被害に遭っていたと思う。 取引先の方が被害女性は誠実で丁寧な仕事ぶりで24歳とは思えなかった。旅行が趣味で英語もペラペラだったと思うとインタビューで答えていた。若く未来のある真面目な女性だったのにこんな奴に目をつけられたばかりにこんな事になって本当に気の毒で仕方ない。 今回の事を機に法律が変わればと思う。
▲28503 ▼191
=+=+=+=+=
犯人本人も把握出来ないくらいの件数があると思います。未遂や途中で止めざるを得なかった場合ってあると思います。更生は無理です。彼らが塀の中だ頑張れるのは「ここを出たらもう一度やれる!」と言う目標があるからです。病気だから薬剤で治療して下さい。必要なら外科的処置も治療と言う名目でお願いします。でる時は念の為にGpsを餞に付けてあげて安全を確保してあげて下さい。
▲3307 ▼64
=+=+=+=+=
何の落ち度もない被害者は一生苦しむことになるし、殺されたら終わりです。なのに犯罪者にはやり直すチャンスが何度も与えられるなんて不公平です。このような犯罪者で完全に更生している人は一体どのくらいいるんでしょうか。性癖や欲望を断ち切るのは難しいので、この事件の犯人のように実行する機会を伺って、待ち伏せしたり付け回したり物色しているのでは...と思ってしまいます。犯罪者は野放し、外国人は不起訴。この国の司法は一体どうなっているのでしょうか。日本は犯罪者に甘すぎるので、アメリカのように三振法を導入してほしいと思ってしまうようになりました。
▲13148 ▼118
=+=+=+=+=
3年前の場所とほぼ同じ場所というのは、もしかしたらそのときの被害者を執念深く探していたのではと思ってしまった。 だれでもいいのではなく、容疑者はターゲットを物色し決めている。なかなか前回の被害者と巡り会わない中で、今回の被害者をターゲットにしてしまった。 長期休暇のたびに神戸に行きずっと探していた容疑者の身勝手な苛立ちや鬱屈したものが、全く面識のない女性への攻撃に全て向けられたのだろうか、なぜ見ず知らずの女性にいきなり執着して襲ったのかその理由を明らかにしてほしい。
▲155 ▼3
=+=+=+=+=
犯人の執着心や再犯の可能性など個別の事情を考慮せず、前例主義で画一的な判決を下した3年前の事件の裁判官は責任を取るべき。 少なくともせめて裁判と量刑の妥当性の徹底的な検証がなければ、被害者は浮かばれない。 日本の裁判は加害者に甘いし、事件の悪質性を個別に考慮せず、前例のみに従って画一的に判決が出されている気がする。これでは犯罪抑止につながらないし、加害者への懲罰にもならない。 この事件を不幸な前例として、日本の司法は裁判と再犯の検証を行うべきだ。
▲6292 ▼75
=+=+=+=+=
日本のメディアは捜査に関しては疑義を呈することあれど、判決については司法の判断を優先しがちですね。大きな事件だとかつての少年法を動かす後押しなどありましたが 今回の事案も批判ありきでも良いかと思う。 少ない中で見たものだと、元検事の若狭さんくらい。前の事件の、その前にもストーカー事案があったのなら司法の判断に対して疑問を感じる。 この犯人が実刑を受けていて少しでも矯正されたなら今回の惨劇を防げた可能性も。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
何度も女性が被害にあっていた。 前回まではストーカー止まり、殺人未遂だったが、今回はついに殺害に至った。 こんな異常者を世に放ってはならない。 前日から被害者の会社の周りをうろついて、完全に狙いを定めていたようだ。 普通に生活していて、接点のない男から命を奪われるだなんて、本当に気の毒です。
▲6165 ▼25
=+=+=+=+=
>谷本容疑者は2年、神戸市内の女性に付きまとったり、女性の自宅マンション付近をうろつくなどしたとして逮捕され、
え?殺人未遂の前にもあったのですか? 過去の刑罰が終わった罪は別という考えだろうけど、それでも殺人未遂の執行猶予はやはり甘すぎたのでは? 再犯思考があるということでしょう? 司法の判断によっては、今回は防げた事件、亡くならなくても済んだ被害者では? 法の限界や法の不備があるなら、司法関係者が正して欲しい。
▲5739 ▼48
=+=+=+=+=
「国民の生命財産を守る」のが国や法の責務であれば、今回の事件は、このような者を野放しにした国、法、司法の責任は大きい。 海の中道大橋事故をきっかけに飲酒運転が厳罰化されたように、今回の事件が、常習性のある犯罪者の社会的な自由を大幅に拘束する制度構築に繋がってほしい。 いやらしい言い方をするが、「被害者の無念を思うと怒りがこみあげている。早急に執行猶予適用を厳格化し、再犯防止のための厳罰化を実現する」強い意志を示せば、石破氏の支持も上がるだろうし、仕事がないと言われる法務大臣の存在感も示せる。 正直、1万2万の給付金はなくてもいいから、ガソリン減税の代わりの税目ばかり考えてないで、まずは普通に安心して暮らせる国を取り戻してほしい。
▲325 ▼4
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米国や韓国では性犯罪の前科がある者に対しGPSで監視する法律があり、刑務所から出所すると足にリング状の位置情報を発信する機器を取りつけることが義務づけられる。また被害者や学校など指定された人物や場所へ近づくことや、夜間の外出も禁止される場合もある。また米国では性犯罪者(性犯罪の前科がある者)の名前や住所、年齢、人種、性別、顔写真をネットで検索して誰でも見ることが出来る法もある。日本も日本版DBS(性犯罪歴を持つ者が子どもに関わる職業に就くことを防ぐ)制度を導入したが、学校や児童福祉施設に職員の性犯罪歴を確認する義務を課すにとどまるもの。抑止力を取るか加害者の人権を守るかの議論となるが、日本は加害者の人権を重視する風潮などから性犯罪者の情報公開の議論はあまり進まない。だから加害者天国日本といわれる。
▲3960 ▼39
=+=+=+=+=
3年前の事件自体が再犯なら、3年前の裁判で実刑判決が下されなかったのが余計に疑問です。 しかもその時に安西二郎裁判長は「再犯が強く危惧されると言わざるを得ない」と明言している。 しかし判決は執行猶予になるとは、市民が危険にさらされるリスクを無視して加害者の人権を重視したのか? 今回はそれが最悪の結果になってしまった。 結果論とは言いますが、3年前に執行猶予ではなく3年以上の実刑判決を下していれば、今回の被害者が殺されることは無かったわけです。 そういう意味では司法はもう一度、深く深く考えてもらいたい。 前例主義や加害者の人権重視で、罪そのものを裁かないことになっている気がします。
▲2612 ▼24
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「見知らぬ人に危害を加えられる」「被害者になる理由が全く無い」の2点がこの事件に多くの関心を寄せる理由だと思います
容疑者には容疑者なりの加害基準があるのでしょうけど、平穏な生活を営む一般人が周囲に注意を払って生活するのは困難かと思います
ロックオンされたら終了という特質から、被害者が気の毒で仕方ありません
▲2285 ▼14
=+=+=+=+=
なぜ執行猶予がつくのですか? 同じようなことを複数回やっていたのに。 反省していたから? 反省しているように見えただけだと思います。 そのように装ってたと。 多少しょんぼりした様子があったとしても、やった事は消えません。 繰り返さないという判断を何故できたのでしょうか。 結果、執行猶予中の今回のとんでもない犯行。 これでまたこの犯人を一般社会に出すようなことは絶対にやめてください。 なんの罪もない将来のある人がこんな形で亡くなるなんて、あまりにもむごいです。 こんな犯行、二度と起きないでほしいです。
▲2347 ▼13
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日本の判決って甘すぎるのではないか、と思う。 初犯とは言え殺人未遂で執行猶予とは驚きです。 悪いことをしたら罰則があるという見せしめ的な意味を持つ判決ですが、 これではまたやってもバレないかもしれないし、仮に捕まっても言い逃れ できる、と軽く考える前科者もいるだろう。 結果論だが、もっと厳しくしないと凶悪犯罪は増えるかもね。
▲1477 ▼16
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法を変える署名活動などできないものでしょうか?私は小心者なのでとっかかりはできないけど協力ならいくらでも。司法以外の事でも、政治にしても何にしても情けない国になってしまった。真面目に生きてる人間が馬鹿を見て犠牲になる、もう目を覚まさないとと思います。
▲1717 ▼14
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まさか2回も捕まっていたとは 今までも捕まっていないだけで、街をうろついてはターゲットを探していたかも知れない 頭の中の想像だけでは満足できず犯行に及んだとしたら、必ずまた同じ事をする 絶対外に出してはいけない
▲1811 ▼9
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逮捕されても更生することなく、むしろエスカレートしている。 前回は首を絞めて殺人未遂の容疑で逮捕されているのに、暴行罪での裁判となり執行猶予がついて今回の犯行に至っている。
いくら警察が捜査を尽くして逮捕しても、司法の判断で新たな犠牲者が出ている現状を検察、弁護士、裁判所はどのように捉えるのだろう。
何より、立法府である国会において、再犯防止について真剣に取り組んでほしい。
▲1006 ▼7
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法秩序に敢えて逆らおうとする常習犯じゃないか。結果も重大だし。可能な限りの厳罰を望みたいものです。 今朝、うちのマンションの管理事務所から注意書きが回ってきました。「オートロック追尾不審者にご注意ください」って。電子錠を忘れたときお世話になったマンションの皆様、これからも忘れた時は不審な行動はとりませんからよろしくお願いします。 被害者のご冥福と、遺族の皆様にはお見舞いを申し上げます。
▲1048 ▼35
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英国人女性を殺した男は千葉県警で顔をさらしたが、兵庫県警では公表しないのが気になる。谷本と本部長や警察関係者に知り合いがいるのじゃないかとの邪推が有る。 顔をさらすことで、「この男は数か月前に…」と新たな事件が訴えられることもある。判決が出てからでは遅い、類似犯罪が必ずあるはず。5年前に事件、では3年前には無かったのか。 自由になるとウズウズしてくるのだろう。
▲1321 ▼42
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これまでの被害者やご家族も、この報道を見て再度つらい思いをされているのではないだろうか…。前歴もあるのに実刑にならなかったのは何故なんだろう。残念ながら海外でも性犯罪は再犯の可能性が極めて高いということでGPSなどで監視されているらしい。今回は殺人なのでもう世の中に出てくる可能性はないかもしれないが、他の性犯罪者や、明らかに危険と思われる人物はせめてGPSなどの監視をしてほしいと思う。
▲503 ▼5
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日本の法曹界は弁護士が大半で判事と検事は少数派詳しいことは判りませんが判事は10年間と決められている。余程の無い限り更新される。司法試験に合格された検事や判事は任官前に法律とかで3年位一般の企業に就職すべきルールを作り大学を卒業して法科大学院、予備試験を合格して精神的に未熟の人に人の人生を任せること自体早すぎる、社会勉強してからでも遅くない。検事も判事も公務員の身分なので人の気持ちが判らない人も多いと思う。そして給料も安い。出世しないと美味しい仕事ではない感じがする。5年前に下した判事も過去の判例をもとにして判決を言い渡した可能性もある。
▲599 ▼34
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この犯人は5年前にもストーカー事件を起こし、3年前には実際に女性を襲撃しています。ストーカー事件でも女性に与える恐怖心は非常に大きく、実際に女性に加害行為を加えればなおさらのことです。 日本の司法制度はよく、「加害者の人権を重視し、被害者の人権が軽視される と指摘されますが、今回の殺人事件はその典型です。 こんな理不尽な司法システムは根本的に変更をする必要があります。政治や司法の関係者でこうした議論が活発になることを期待します。
▲531 ▼6
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今回の被害者は亡くなってしまいましたが、こうした犯罪が繰り返し起きることで不幸の連鎖が続いてしまいますね。 犯罪者は更生すれば基本的には社会復帰すべきだと思いますが、同じ罪で再犯をしたものに対しては何か厳しい措置をする必要があるのではないかと思います。日本では強い人権派の方々が犯罪者の権利を守ろうとしますが、前回、前々回この犯人に被害を受けた人は常に人の気配に怯えながら生活していたと思うと辛い気持ちになります。今回の事件でさらにその記憶がよみがえり、もし自分が今回だったらという気持ちになると思うと本人やご家族はゾッとすると思います。 犯罪者は刑を終えて(執行猶予中であれば刑を終えずに)普通の生活ができますが、被害者は普通の生活が出来るようで全く違う生活になってしまうのを考えると何とも言い難い気持ちになってしまいます。
▲396 ▼10
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5年前にもやっているのならば、3年前の事件は再犯になるわけで、なぜ裁判官が“執行猶予”をつけた判決を出したのかがますます理解出来ないと思う。
ただ前例に従って、機械的に判決を出すのであれば、裁判官もAIちに任せたほうがまだましだと思う。
再犯の危険性を充分感じていた判決文を出していたにもかかわらず、それを防ぐ方向性のある判決を出さなかったことに関して、この裁判官にも責任があると思う。
▲336 ▼5
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令和2年、ストーカー容疑で逮捕、罰金の略式命令。 令和4年、ストーカーと傷害で逮捕、執行猶予付きの有罪判決 令和7年、殺人で逮捕、これから裁判
段階的にエスカレートしてますね。 こうした同類の犯罪を繰り返す可能性が高い犯罪者には、単に懲役という罰則を与えるだけではなく予防のための精神的な治療をもっと取り入れるべきではないかと思います。
▲227 ▼5
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過去に同じような手口で逮捕歴が2回もあるのに執行猶予の判断を下した裁判官、司法そのものの責任も大きいと思います。日本においても昨今、凶悪な事件が多発しているにも関わらず加害者の人権ばかりを重んじて被害者の人権を軽んじるような日本の司法ははっきり言って本当におかしいと思います。更生の道が…とよく言われるが大半は同じ事を繰り返す。再犯で被害にあわれた遺族に対して判断を下した裁判官、加害者を擁護した弁護士はどう責任をとるつもりなのか。加害者の人権よりも被害者に寄り添った司法の改正を望みます。
▲196 ▼4
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この加害者は初犯の判決は厳しい内容だったのに結局、日本の司法は甘いです。盗撮、ストーカーなどの性犯罪に関するアメリカ版の導入とか話題になってますか早期にやらないと人権とか復帰とか加害者保護より被害者を出さない方向に変えるべきです。 警察における犯罪対応がサイバー絡みで捜査が多岐に渡り人手不足なら性犯罪、ストーカー、児童虐待、麻薬など生活安全関係を取り締まる組織の創設が良いと思います。
▲205 ▼3
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完全に犯行を抑止することは出来ないですが、とりあえずどんどん監視カメラを色んな場所に増やし、AIでの解析技術などを活用してこうやってすぐに逮捕につながるようにしてほしいですね。犯罪を犯せば必ず捕まる、というのが少しでも抑止力になれば
▲176 ▼10
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此の事件は神戸地裁の安西二郎裁判官に殺されたような事件ですね、ここにも書かれているように再販が懸念されのに執行猶予を津k多裁判官が起こした事件だよね、なぜ速攻で実刑にしなかったのか、それは裁判官は自分に関係ないから平気で軽い判決だし被害者を増やしている、この国の司法は腐っている。
▲481 ▼21
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女性が苦しんでる姿に性的興奮でもあったのかな。 それならシリアルキラーの要素もあるが、それにしては自殺サイト殺人事件や座間9人殺害事件のような計画性は見られない。
しかし、今回の殺害の動機が若い女性を殺してみたかっただけだと、殺害が快感、快楽、興奮と結びついて快楽殺人の可能性は十分ある。 もしそうなら、出所してからも快楽、快感、興奮を求めて殺害衝動が抑えきれず、また殺害事件を起こす確率は高い。 1人殺害で前科を鑑みれば相当重い刑罰になるが、それでも無期懲役や死刑は過去判例をみても難しいのではないか。 有期刑の最高は30年の拘禁刑だが、それでも70歳までには満期出所となる。 元気だとまた若い女性をストーキングして、殺害事件を起こす可能性は十分ある。
▲148 ▼3
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おぞましいですね。 こう言う情報が出ると警察を責める方が多いですが、個人的には司法の方に問題があると思います。 警察はあくまで司法のもとで行動しており、苦労して捕まえて危険性をわかっていても裁判で執行猶予が付いたら何もできません。 てゆうか執行猶予って必要ですか??異常性がこれだけ明らかになっていたのに、ついにひとをころすまでにならないとシャバを堂々と歩きまわれる現行の法制度に問題があると思います。 こんなのが弁護される権利があること自体気味悪いのに、守られるような判決になったりしたら社会に生きる一員として大変危険を感じます。マジで一回法律を考え直して欲しい。
▲173 ▼0
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「たられば」になるけど執行猶予ではなく実刑判決にして刑務所行きが最適解だった。ただ犯罪歴のある人間は更生されるかそうでないか(再犯)の両タイプだから後者の場合は無期(免許証でいう一発免停)でいいと思う。どちらにせよ将来性のある若い女性が亡くなったのは事実、頼むから次の事件を待つのではなく法律かえてほしいと切に願うばかり。
▲23 ▼0
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具体的な更生のプログラムを課せない被告人に執行猶予付ける意味が分からない。野放しして再犯を促すようなものではないのかと憤りを覚える。 性的な犯罪は罰を与えても治らない傾向にあるので、更生専門チームを多く作って認知機能の改善、社会に出ても大丈夫と言うまで徹底的に訓練を受けさせるシステムを作るべきだと思う。 弁護士量産するよりこのような専門家の育成に舵を切ってもらいたい。
▲113 ▼0
=+=+=+=+=
もし心神喪失と認定されれば無罪・不起訴になっても医療観察法で強制入院になるかな。心神耗弱なら有罪だけど刑は減軽される。ただ、精神疾患だけで説明するのは乱暴で、生活の不安定さや前歴、治療が継続できていたかなど複合的に見ないといけない。実際、大多数の精神障害者は暴力とは無縁だし、偏見に結びつけるのは危険。今回もし前科が事実なら、再犯防止の仕組みや監督体制に問題がなかったかもポイントになる。最終的には鑑定と裁判で責任能力がどう判断されるかがカギ。
▲105 ▼30
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3年前の殺人未遂事件が執行猶予付きって、一般人からすると常識外です。3年前の事件に係わった検事や裁判官の責任も問われるべきだと思います。被害者より加害者を擁護するような司法判断は止めるべきです。
▲159 ▼0
=+=+=+=+=
しかし谷本容疑者は以前からストーカー逮捕歴があったなら、要注意人物として警察は何らかの監視が出来なかったのだろうか。確かに現行の法律はストーカー規制法違反で懲役1年以下、罰金100万以下とあるが、悪質な場合はもっと厳しくすべきです。谷本容疑者は「つきまとい」であり警察からの禁止命令が出ている筈であり、要注意人物です。その場合でも2年以下の懲役または200万円以下の罰金の可能性などは甘すぎます。 ストーカーの取り締まりには一定のラインがありますが、現行の法律や対策を講じなければ、 殺人に至るケースの重罪は今後も多発すると思います。
▲178 ▼12
=+=+=+=+=
加害者に関してはもう「病気」だし、「性的趣向」の要素もあるため、更生は困難に近いと思う。
だが、心身喪失状態だから、疾患だから、未成年だから、で減刑や無罪になっては被害者が報われない。
また、モラルが完全に崩壊している「モンスター」や「変態」は少なからずいる訳で、被害に遭ってからでは遅いし、被害者は大概、救済はされにくいのが実情。
日本の司法制度は加害者に甘すぎるし、被害者にはやたらと厳しいのは大問題だと思う。
▲210 ▼2
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犯人は5年前にも類似の事件を起こしていて罰金の略式命令を受けていたとのことですが、その5年前というのは神戸の建築会社に勤務していた時でその後も2年間は同じ会社に勤めています。ということは警察に逮捕されたものの事情聴取だけで罰金を払って事件は済んだという感じでしょうか。3年前の事件ではさすがに身柄が拘束され会社にもばれてしまい退職せざるを得なくなったのでしょう。1回目は罰金のみで済んだのでしょうが2回目はどうだったのでしょうか。執行猶予で済んでいるということは罰金の他に被害者に示談金を支払ったのではないか?と予想します。(示談金を支払うことで反省の意を示している、かつ被害者も厳罰を望まなかった)また逮捕後から会社を退職するまで休んでいた期間の社会保険料や住民税は会社が一旦立て替えていた分を後に本人が会社に返済しなければなりませんし借金はこのような事が原因でできたのではないかと。
▲42 ▼1
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事件を起こしても対策無しで執行猶予判決を下す裁判長の判断が間違っているから被害者が後を絶たない。 イギリスなどヨーロッパやアメリカの州法では性犯罪者や必要とされる犯罪者にはGPS装着が法律で義務付けられています。 日本も政府任せでなく野党が法案提出しストーカー違反者と性犯罪者にGPS装着法を成立させてもらいたい。 プライバシーを問題にする団体がありますが被害者を出さないためには必要最低限の法規制だと思います。
▲29 ▼0
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エルサルバドルにCECOTと呼ばれる収容所があります。ギャングを片っ端から収容し、一生出さないとのことです。やはりと言うか、冤罪により収容された人が多数いたり、内部での虐待が報告されていますが、エルサルバドルの治安自体は改善したとのこと。ストーカーや性犯罪者の再犯防止に有意な効果を示す安全な治療法が確立するまでは、出所後の行動範囲・行動内容を制限したり、収容施設に軟禁しておくのが賢明かもしれません。
▲21 ▼0
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執行猶予の判決を下した、司法にも問題があると思います。何のための執行猶予なのか?執行猶予の観察期間も全く同じ生活ができることもこの日本の社会の大きな問題だと思う。守るべきものは、容疑者の人権なのか?人々の生活なのか?甘い司法、警察も無念なんだろう。こういった事例の執行猶予は例えば、スマートフォンは10年使用してはいけないとか、交通系ICは保持できないなども付け加えないと、犯罪はあとをたたない。
▲101 ▼0
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犯罪はしてはいけないこと、犯罪を犯すと恐怖が待っていることを子供の頃から教育しても無理なのか。暴力系犯罪になぜ執行猶予が付くのかわからない。正当防衛以外は同じ目以上の刑を作り、それを徹底的に教育しないと被害者が増える。教育を受けていない可哀想な環境だったとかよくあるけど、そもそも全ての子供に教育を受けさせる国にならないと。その子が親になりまた子供に教育を受けさせない悪循環が怖い。次はない、やり直しがきかないようにすればいいと考えるのは自分が暴力をしたことがない、することがない性格だからか。
▲66 ▼1
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刑事確定記録によると、2022年9月、住居侵入、傷害、ストーカー規制法違反の罪に問われ、神戸地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けたとあります。住居侵入して女性を襲い傷害を加える人間に、なぜ、執行猶予が付くのか???
▲592 ▼6
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神戸地裁安西二郎裁判長は、当然、再犯であることをご存知の上で、執行猶予をつけた。 言葉では、3回目4回目と同類の犯罪を繰り返す。懸念を表明しながらも、非常に恩情のこもった判決内容を下している。
日本の司法は、男性が犯す女性子供に対しての犯罪に対して非常に寛容である印象を受ける。取り返しのつかない多大な犠牲を払ったこの事件を契機にこのような犯罪を繰り返す者への処罰をもっと厳格化してほしい。
▲40 ▼0
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前回は実刑を免れ野放し状態になっていました。その時の裁判官は「再犯の可能性が高い」とコメントしています。その背景にはストカーもしていた経歴があったようです。この2回のいわゆる性犯罪を犯した人が普通の社会生活を送っていることに恐怖を感じます。前回「再犯」が予知していながら今回の悲しい事件を防ぐことができなかった責任は思いと感じます。性犯罪を犯した人には、検討されている、チップを埋め込み管理を強化するなどの強い対策が国や警察、裁判所にあると感じます。モチロン人権に配慮して行う困難さは理解していますが、犠牲者を出さないためにお願いします。
▲18 ▼0
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人間にはもって生まれた素質がありますから人間社会の社会秩序を司る組織が如何に罰を与え諭しても何ら効果が無い方も多いでしょ 反省するとしたら今度は同じ失敗をしない様にとより悪質な行動へと進むでしょ この犯人は当にその一人ですから今後この様な何の罪もない人が犠牲になることのない厳罰をお願いします
▲35 ▼1
=+=+=+=+=
殺人未遂で執行猶予が付くケースは全体のうち約30%だそうです。 それも多くの場合、脅されたり等本人の意思ではないものや、介護等の問題が絡むケースに限るとのことです。 この男の過去の殺人未遂は明らかに自己中心的な犯行。 これで執行猶予付きで実刑食らわないってどうなんでしょうね。 過去の女性襲撃事件の裁判記録を見てみたいです。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
司法は当時の法律と判例を尊重するので、早く法律を改正してほしいです。これは立法を担う政治家の役割です。このような輩を厳しく罰することを公約に掲げる政党が現れてほしいと思っています。左側の人達からしたら危険な考え方なのかもしれませんが、放っておくことも危険だと思います。飲酒運転なども含めて、もう少し国民の思いを司法に反映してほしいです。「罪を憎んで人を憎まず」という意識高い系の考えにはついていけないです。
▲55 ▼1
=+=+=+=+=
前々から思ってたけど、マンションのオートロックって、殆ど意味が無い。 特に、横滑りの自動ドアタイプのオートロックは、ドアが開いてから閉まるまでの時間が長く、居住者以外が余裕で入れてしまう。 手動の片開きドアで、鍵や暗証番号を使用した時だけ開錠されるタイプだと、居住者以外の侵入をある程度は抑制できると思うのだが。 もっとも、執拗なストーカーに狙われてしまうと、どんな防犯対策でも防ぎようがないが、現状のオートロックはザルすぎるので、メーカーやマンションも改良を検討すべきだと思う。 少なくとも横滑りの自動ドアは辞めるべきだ。
▲44 ▼4
=+=+=+=+=
異常な行動か否かの判断は『行為』のみで判断する事は難しい。だから裁判でその前提とかを検証して執行猶予とか行動の制限とかをつけるべきなんだと思う。以前の事件に対して執行猶予をつけて野放しにするってのは司法側が軽犯罪として『前例』に乗っかって判断した結果だと思います。今の司法で人間が関わる意味をもう少し考えて欲しい。『前例』でしか判断を下さないならAIで充分て話になる。
▲3 ▼0
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余罪はあるかもしれないが、執行猶予期間中の犯罪であることに驚きました。結果論だが司法側も執行猶予をつけるべき案件ではなかった。そして普通の感覚だと執行猶予期間中はおとなしくしそうです。それが更なる重罪を犯す感覚が全く理解できない。よくコメントでこんな人は一生出所させるべきではないとの極論が散見されるが、この犯人に関しては同意せざるを得ない。この犯人、人としての価値観が何かズレている。こういう人の矯正は正直難しいと思います。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
前科の段階で何らかの有効な措置が取れていたらこの事件は起きなかった ということだ それは仕方のないことなのだろうか 更正とは何だろう その裁定に関わった人達は今何を思うのだろう 亡くなったこの家族や友人はこれに対してどれほど失望するだろう
何でも厳罰にしろとは思わないが対策で防げる方法を実現して欲しい
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
日本は犯罪者、加害者に甘い、また、刑罰が軽くて再犯率が高く被害者の泣き寝入りで終わっている。 ・・・加害者を守り過ぎる判決が当たり前になっている。 全ての刑罰をもっと厳しくしないと被害者、被害者家族は浮かばれない。 また、犯罪を繰り返すことになる。 犯罪を犯したら重罰=抑止、防止にも繋がると思います。
▲66 ▼0
=+=+=+=+=
ここのところ、再犯を繰り返す事件が多い。 それにも関わらず、更生を前提とした理想論による、法制度が適用され続ける。 結果、理想論は叶わず、被害者を産み続ける事になる。
まず少なくとも、2度目以降は更生しない可能性をも充分考慮に入れ、犯人の人権よりも、被害者の発生防止に軸を置いて裁判が行われるべき。
また、今回の様に2度目、3度目の被害者を産んでしまった場合には、初回、2回目の裁判が妥当であったかを客観的に振り返る制度を作り、繰り返し誤った裁判が行われたと見なされる場合には、裁判官他の関係者に対する何らかの改善勧告、是正指示なども必要だと思う。
▲3 ▼0
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この事件に世間の関心が高いのは、女性だけではなく、一人暮らしをしている娘さんやご家族を持つ男性からも、今回の事件のいきさつに憤っているからでしょう。 もし自分の娘が大学や仕事で一人暮らしをしていて、防犯のためにオートロックマンションに住み、元交際相手などからのストーカーもされていないのに、ある日いきなり女性に対する殺人未遂をおこしていた犯人に殺されてしまう、しかも犯人は執行猶予判決で悠々自適の身だった。 こんなことが許されていいはずありません。 しかもこの犯人、前回の逮捕の前にもストーカーで捕まっている。 先日も元交際相手のストーカーに拉致され、床下から白骨遺体で見つかった事件がありました。 古くは桶川の事件もあり、ストーカー行為から犯罪性が増すことはあきらかなのに、どうしていまだに過小的な犯罪とされてしまうのか。 やはり法改正・司法の認識向上が必要です。
▲40 ▼0
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この事件を別の角度から見ると、司法を含めた法制度自体及び、左翼的な、市民団体と称する輩、並びに同類の人権屋弁護士などが、間接的な加害者であるということだ。累犯には過重刑罰が科せられるべきが、そうはなっていない。個々の案件への刑罰も軽すぎる。おまけに、「懲役・禁固」が廃され、一律「拘禁」となった。特に「懲役」の「懲」には、「懲らしめる・懲りる」という側面があったが、既述の左翼系の「更生主義」が、無敵な人型生物の累犯を助長してきた。そして、その陰には、何の落ち度もない被害者が生まれているのだ。
▲42 ▼1
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こう言った 事件で思うのが、容疑者は初犯では無く再犯になるのだが、刑罰を受けても執行猶予付きで、容疑者の何の修正にもなっていない。行政は、人の尊い命が失われてから動くか、問題を提起して考えるが、この先同様の事件は一向に減らないと思う。
▲5 ▼0
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日本の犯罪者に対する刑罰が軽すぎるからこのようなことになる また、加害者の、人権がと騒ぎ立てるもの多く減刑を求めたりしているが お門違いである 被害を負った本人は命を奪われ その家族もこれから先一緒に過ごせたであろう時間を奪われたのである もっと被害者側に立った法律を より厳罰化した判決ができるように 法律を変えてほしい 刑務者にはよく再犯を繰り返しで戻るものも多いとされている 刑が軽すぎると犯罪を繰り返す者たちも 慣れなのか反省の色などあるわけもないのであろうと考えてしまう 犯罪の抑止のためにも 犯罪に対してより重い厳罰化を望む
▲34 ▼0
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知り合いが一年ほど前に知り合った男性と付き合い始めたのですが。 何度か紹介されたのですけど、本当に感じ良くて大手とかではないけどきちんと働いていて、結婚までとんとん拍子でした、周囲も誰も反対する人いなくて。 どういう経緯でわかったのか分からないんですけど、結婚式の2ヶ月前に彼に前科があることが判明。 女性を執拗に追い回して怪我をさせたとのこと。 逮捕されたのはそのことだけだったけど、以前から似たような問題をなん度も起こしていて、両親はこのまま結婚してくれたらと思っていたらいのと、バレてからも土下座の勢いで結婚してくれと頼んできたそうでさ。 当然断りましたが、彼女にの心の傷は相当なものでした。 命を奪われたわけではありませんが、このように立ち直れないような傷を負わされた人もたくさんいるんでしょうね。
▲42 ▼2
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刑法はもっと犯罪に対して強烈に踏み込んだ執行力と厳罰化を推めていくべき。 殺人・誘拐・強盗・性犯罪など凶悪犯罪は当然、特殊詐欺(トクリュウ、闇バイト)、ストーカーなどは更生はもう考えず徹底的な厳罰化こそ抑止力だ。やったら終わり、関与したら終わり、くらいの恐怖を犯罪者に与えるべき。
▲48 ▼0
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この手の犯罪は更生が難しい。 今までの判例に拘らず、厳しい判決をすることで同一犯による被害者を出さずに済む。 犯人の人権がどうのこうの言う前に殺された被害者の人権は踏みにじられてるんだから、それ相応の処罰を司法がしないと駄目だと思う。 再犯による被害は止めれた可能性がある被害なんだから。 司法にも責任がある。
▲26 ▼0
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これで犯人は面識のない女性をつけまわす人間だというのがはっきりしましたね。今回の事件はエスカレートして最初から女性を殺害するつもりだったのではないでしょうか?でなければ羽交締めになった状況からナイフなんて出せないですよね?脅すために手に持ってたとも言えるかもしれませんが過去から犯行がエスカレートしたのは間違いないですね
▲88 ▼3
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わざわざ神戸に行くのは土地勘があるからとかではなく、神戸でなければいけない理由があるのだろう 犯人の頭の中では物語が進行しており完結するまでは止められない。 そしてそれはハッピーエンドではないだろう
今回はさすがに執行猶予はつかないだろうけど出てきたらまたやると思う 自分でも止められない衝動だろうから生涯出てこない方が本人の為になると思う
▲2 ▼0
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何度逮捕されてもこういうのは一生治らない。本当はずっと隔離していて欲しいけどそれが難しいのなら興奮を抑える薬を一生服用するとか、GPSを体内に埋め込んで常時AIに監視させて興奮してきたら警察に繋がるシステムにするとか、、更なる被害者を生む前にあらゆる限りの対策をしていただきたい。 亡くなった女性が本当に気の毒でなりません。
▲13 ▼0
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こういう事件が初犯ではなく、過去にも犯していて、さらに累犯とも言える犯罪に執行猶予等とずいぶん甘い判決を裁判所が下したもの。日本も性犯罪を含め、詐欺や常習性のある犯罪者には仮に執行猶予を付けても、GPS装着義務とか、区域外への訪問も厳しく禁止するもしくは確実に刑罰を加算し、より長く拘留、刑期を課すくらいにならなければならない。殺人や轢き逃げ等の悪質犯罪者にはやはり死刑を含め重く罰すること。たしかに深く反省して再起させる必要も認めるが、教員免許、医師免許、保育し、幼稚園教諭免許等の公的資格のはく奪と全国統一に同様の職種に走るのか一瞬就けないクラスのペナルティがあってもいい。近年の検察、裁判所の判断が国民には納得の出来ないことが多すぎる。
▲31 ▼0
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三年前の殺人未遂の時に裁判官が極めて再犯性が高いと言ってるのに何で刑期が3年、しかも執行猶予付き。 ある意味、この甘い判断が今回の事件を誘発したようなもの。 裁判官は過去の判例ばかり気にしてないで、再犯性がが高いと判断したなら、刑期を長くする、執行猶予は付けない等、毅然とした判断を下して欲しい。
▲11 ▼0
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3年前の事件についての裁判は当然この5年前の逮捕について考慮された上での裁定だったのだと思うけれど。 毎回被害者は違う人になると思うので、ストーカー事件について一度逮捕された人物による再犯を防ぐ対策にも重点を置いて欲しい。
そして、同じ人物がストーカー事件で二度目に逮捕されたならば、もう更生は不可能と見て隔離施設に収容する等すべきだと思う。 そのような人物が一般社会に紛れて生きるには他者が危険すぎる。
▲49 ▼0
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海外みたいに、性犯罪に限らず犯罪歴があるかどうか企業が事前に調べられるようにしてほしい。 犯罪の前科がある人は大抵、更生しません。 重犯罪ならなおさら。更生可能性を過度に見て、社会に安易に復帰させているからこそ、さらに被害者が生まれてしまっています。
▲28 ▼1
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みんな若い女性、面識もない… 何度もは早く捕まったのは目星がついていたんだろう。首絞めたり明らかな攻撃性を持っていて。執行猶予がなぜつくの?こんなの、更生するどころかどんどんエスカレートするのわかってるやん。
命を落とした彼女は、この犯人の欲を満たすために生まれてきたんじゃないです。また10年〜15年ぐらいで出てくるなら犯人50歳ですよ。また必ずやります。しかも、今度は今回の罪以上のことも、厭わずやるよ。無敵の人だもの。
今の小さい子供たちの中に、15年後犯人に狙われるかも知れないの?分かっててまた、償った、更生するとして刑期終われば野放し?そんなおかしくないですか…。
▲43 ▼0
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3度目の犯罪行為?日本は裁判所の裁判官も現実と乖離しすぎてまったく役に立たないですね。その間に無罪の人が投獄されて治療も許されないで亡くなったり。支離滅裂な状況ですね。この犯人は真面目な振りして犯罪行為を行う機会を伺う執念を感じた。殺意がないとしながらも羽交い締めにして後ろから刃物で刺す行為自体が殺意の表れ。これは犯人の個人の素養で周りの何の影響も関係ない。死刑以外は認められない行為です。許されない人間です。20年30年で出てきた場合また同じ事を起こすのは明白だ。許してはいけない。
▲67 ▼2
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強い怒りを覚えます。 3年前の事件では、初犯でもなく、裁判官すら再犯の可能性を指摘していたのに、なぜ執行猶予がついたのですか?
これは完全な司法の失態でしょう。 裁判官は判決後の結果に何ら責任を負いませんよね。 最高裁の判事だけ国民審査が選挙のついでにサラッと行われるだけ。
それでいいのでしょうか? 刑法はもちろん、司法制度そのものについて全般的に見直さなくてはならない時期ではないですか?
▲79 ▼1
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凶悪犯や「癖(ヘキ)」を原因とする犯罪者に更生を期待することがいかに無駄で、たった数年の刑期を終えたら簡単に社会に出してしまうことがいかに善良な一般人を危険に晒すのかを世に知らしめている事件だと思う。
性犯罪、ストーカー、嗜虐趣味による暴力事件の加害者はもれなく終身刑、冤罪の可能性がない場合に限り二度と社会には出さないというルール作りが必要とされている。
▲25 ▼0
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現在の司法は被害者側に寄り添うのではなく加害者側の更生に必要以上に期待しすぎてやいないか。 この犯人、もう再犯の繰り返しで世の中に出してはいけない人物。 殺害された被害者は更生する道などないのだ。 裁判官だって初犯でないことは分かり切っているはず。 普通に暮らしているなんの罪もない国民がむざむざ殺害されて被害者側の心痛には耐えきれない思いだ。 国会議員は直ちに刑法を見直して厳罰内容に改正してもらいたい。
▲6 ▼0
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再犯の疑い強いとしつつ、反省してるからと実刑でもなく、保護観察も付けず野放しにした裁判長が半分殺したようなもの。でも誰も責任取らない。焼香くらいあげにいって欲しい。
オートロックも誰か一人開けたらではなく、一人一人スマホQRコード認証や顔認証が必要なのでは。もう防犯カメラだけでは抑止力にならない。 誰が人狼か分からないけど、一度分かれば二度と起きないようにするのは簡単だと思うんだけど。何故人権無視した行動をした生物に人権を与えるのか、私は一生理解出来ないと思う。
▲5 ▼0
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罰金刑なら普通に前科として残っている、結局次も殺人未遂ではなく傷害で起訴、そんなことをやっているからこんな犯罪が発生するだけで、いったい検察は、そこまで確実に有罪として裁判で認められる方法を取りたいのでしょうか。 しかも裁判の時にたった2年で同じことをしているのですから、当然その前科も考慮しないといけないのに、どのような方法で起訴をしてどのような刑罰を検察は求めたのか、所詮他人事ですか検察のやっていることは、裁判所は今ある事実において、その犯人に再犯が考慮されるのであれば、普通に実刑でしょう、執行猶予が着くことなどない、また刑務所に行けばそれなりに大変な思いはこの犯人するがそれすらない、しかも東京で運送会社?なのかよく解りませんが良く就職できたものだとさえ、一様勤務していた実績など多分履歴書の賞罰欄は書いていない?それで採用された、保護観察処分だったのですから、どうなのとは思いますが。
▲11 ▼0
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2022年犯行時の判決では裁判官は被疑者の再犯の可能性のあることを指摘していた。にも関わらず執行猶予の判決を下した。再犯の可能性は不幸にも現実のものになってしまった。最近、冤罪が多いように思えるが検察の中間管理職が謝ってわずかな慰謝料が我々の税金から支払われて終わり、となるが、これらの事件で検査官、警察、裁判官を罪に問えないのだろうか。罪に問えることができれば取り調べ段階の見える化などが進むのではないか。神戸の殺人事件は再犯の可能性を予測しながら被疑者を野に放った裁判官のミスと言えないか?その場合、当該裁判に関わった裁判官を罪に問いたいと遺族は思っているはずだ。
▲4 ▼0
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日本の刑事犯の再犯率は約50%。 加害者の人権ばかり考える日本の司法では犯罪は無くならない。 少なくとも2度目の事件に対して実刑を含めて厳しく処断すべき。 また、ストーカーは一種の性犯罪。 性犯罪で再犯を犯した犯人にはGPSを体に埋め込んでで行動監視し、AIで行動解析して犯罪を起こす可能性がある場合は直ぐに警察官が駆けつけるようにすべき。
▲21 ▼0
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こう言う人は病気です。 仕事とか忙しかったり、機会が無ければ 抑えられるけど、機会があると、 同じ事を繰り返します。 5年前と3年前にも同様な事件を 起こしているらしいので、5年前は 初犯で無理でも、せめて3年前の事件は 実刑に出来ていればと思う。
▲27 ▼0
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前回裁判で思考の歪みや再犯可能性高いと判断し、懲役3年の実刑下しながら何故5年もの執行猶予としたのか、当時の裁判官が最終的判断を間違えなければ、今回の事件は起きなかったと言えるだろう。
今回の事件被害者は、前回裁判に関わった裁判官の情状酌量判断に因って犯人に刺殺されたと言って過言ではないだろう。
せめて精神科への強制入院にて、歪んだ精神思考のカウンセリング矯正だけでなく、薬物による抑止治療等が行われていたら、刺殺された女性は被害者と成らずに済んだはずだ。
前例主義に拘る日本の裁判官思考は、再犯率高い犯罪と犯罪者の抑止には何も寄与せず、犯罪をし続けさせる判断でしかない事を、この事件を教訓として思い知れ。
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3年前の逮捕時点で前科者だったのか。じゃあなぜ執行猶予が付いたのか? この判断をした裁判長は降格もの。この手の性癖は治らない。 段々付きまとい時のビデオも放映されだしたが、この顔、風体、髪を見るにつけ、いかにも何かやりそうな感じ。勤勉で信頼されていたとのことだはちょっと信じられない。姿も目立ちたいとか何かその人を現しているはず。
▲31 ▼2
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なんか日本の法律だか司法関係者の考え方だか分かんないけど、加害者の権利に「犯罪を行う権利」まで含まれてそうに思えて仕方ないよ。 「再犯の可能性が高い」のになぜ矯正もせず街に放つのか。人を襲ったヒグマは"再犯の可能性が高い"から処分するんだよね。人とヒグマを一緒にするなって言われると思うけど、何の落ち度もない人が被害に遭うことは同じなんだよね。 治るまで(絶対治らないけど)出さないか、装置をつけてGoogleマップに現在位置が表示されるくらいしないとダメだよこんなの。
▲62 ▼0
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3年前の時点で既に再犯だったのか。
完全に安西裁判長のお優しい判決による人災じゃないか。
再犯しているのに再犯が危惧されるとか言って、その上で執行猶予? 本当に前回の裁判で、実刑を与えていたら起きなかった事件じゃないか。
日本の法律は犯罪者に優し過ぎるので、見直すべきだと思う。
▲18 ▼0
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なんと同様の事案が過去に2回あり、どちらも逮捕されている。 今回で3回目の事案で、女性が死亡という重大な結果を招いてしまっています。 こういった人物を裁くにあたって、検察はどういう求刑をし、裁判所はそれをどう判断しているのだろうか。
2回目の判決の時、執行猶予がついていることも疑問である。 ストーカー、盗撮、性犯罪、子どもを狙う、女性を付け狙う、などの犯罪の場合、怨恨や金銭目的と違って、性癖というか動物で言う習性といったものが根底にあり、更生というものはできないと思う。 社会でともに生きることが難しい人種です。 心神耗弱などで不起訴になったり、罪に問えないこともありますが、そういう場合はそういう人間を収監する病院的な施設で治療という名目でもつけて、一生、社会に出てこないようにしてもらいたい。そういう施設がないならば作ってもらいたい。
▲11 ▼0
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何回刑務所に放り込んでも再犯を繰り返す極悪人がやることは大概決まっています。 付き纏い、暴行、誰でも良かった。
尾行罪と通り魔罪を新設すべきです。 警察や探偵の業務中でもない限り、尾行が犯罪になって困ることはありません。 ストーカー規制法に頼らず尾行だけで独立した犯罪にできれば防犯カメラなどの物証だけで検挙できるので芽が小さいうちに摘み取ることが出来ます。
通り魔殺人は現在では殺人罪にしかならないので酔っ払いの殺し合いと同じ罪にしか問えませんが、通り魔そのものを罪にすれば強盗殺人と同じように殺人より重い罪に問えます。 ぶつかりおじさんのような軽度な通り魔のうちに刑務所に送れば芽が小さいうちに摘み取ることも出来ます。
日本が法治国家である以上、絶対コイツすぐに再犯すると思っても罰する法律が無ければ、野に放つしかないのです。 だから、国会議員が仕事をして法律を作らなければいけないのです。
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まずは被害に遭われた片山さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 記事で新たな事実を知っていくに従い抑えきれない憤りを覚えます。幼少の頃の状態や育った家庭環境から見てどこから歪んだ思考に変わったのかはわからないがこの人間は良識と言うワードは全く持ち合わせていなかったのだと思う。本人の住まい(寮?)が画像で流れたがベッド脇に2つの位牌があった様な…辛い過去などがあったのかもしれないが面識もなく否もなく関係ない未来ある若者の命を勝手な欲望のままに奪った罪は計り知れない。故人の為にもこれを機に法改正や二度と起こらない世の中にして欲しいと切に思う。
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プライバシーの権利はあるかもしれないが ストーカーや性犯罪を犯した人には、発信機みたいなものをつけた方が安心できる気がします。
いざ、自分の家族や知り合いが 今回のように「再犯者や似たような犯罪歴」を持った人に被害を受けたなら 警察や司法は、対策を取らなかったのかと考えてしまいます。
アメリカなどでは、犯罪した方が裁判中で逃げないために「発信機」をつけているのを見たことがあります。
最近は、過去に被害届など出ていた方がエスカレートして相手を傷つけることが多くなってるので 日本も厳しくするところは厳しくしないと、悲しい事件は止まらないかと感じます。
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小出しでどんどん出てきますね。こんな卑劣な行為で捕まってるのに、すぐに過去の情報が全て出てくるわけではないのですね。 よくコメントで「一生を棒に振って」なんて言う人いますけど、殺害さえしなければ普通の暮らしが可能なのでは。 加害者の心配より厳しい目、被害者への寄り添いが必要では。ケースにもよるでしょうけど。 たまに加害者や容疑者の心配しかしてない人いますよね。それも犯罪状況と無縁ではないと思います。
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3年前はおそらく軽傷を負わせた程度の傷害で懲役2年6ヵ月執行猶予5年でした 昨日までの記事では初犯に見えたので、少し重い判決かなと思ったのですが、初犯ではなかったとなると、再犯の可能性に言及しつつも執行猶予を付けた裁判所の対応について考えてしまいます おそらく量刑相場としては適切ではあったのでしょうが
『(犯罪を犯す前に)危険な人格を社会から隔離する』という発想は大きな人権侵害となる可能性があるのですが、諸外国では性犯罪者に限り特別な監視制度を設けていることもあります
発信機付きの足輪を付けた程度で今回の事件が発生しなかったとも言えないのですが、ある程度の抑止効果はあるでしょう
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やはり余罪があったか… これでも無期になってしまうのだろうか。 他に被害者がいるなら、声をあげて欲しい。 刑が重くなる為にも。 今は裁判員制度があるから、その人達が極刑を選択したら、そのようにはならないのか。 無期だと、シャバに出る可能性もあるし、被害者の悲痛苦痛とは比べものにならない。
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女性なら一度は変質者にあっている、と言っても過言ではなくて。明らかに犯罪を犯していたやつをなぜまた社会に放つのか。 履歴を隠せるような仕組みもおかしい。 住民カードも犯罪歴は登録されるように、 また閲覧できるようにしておいてほしい。
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