( 319677 )  2025/08/28 04:23:50  
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この裁判に関する意見は様々ですが、全体的な傾向として「法治主義の重視」が見られます。

多くのコメントは、不法滞在者の権利を認めることに対する強い抵抗感を示しており、法律に則って処理されるべきだという意見が優勢です。

さらに、スリランカの治安が改善されたという状況を踏まえ、難民認定の必要性が薄れたと考える声もあります。

情緒に訴えることや、愛のための条件を緩和すべきだという意見には懐疑的であり、再婚や家族の一体感よりも法律の厳守を求めています。

また、簡単な合意による在留資格付与が悪用される危険性を強調し、制度の健全性を守るためには厳格な対応が求められるとの考えが広がっています。

 

 

(まとめ)

( 319679 )  2025/08/28 04:23:50  
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判決は妥当だと感じます。難民申請するなら日本へ到着と同時に行うべきだし 日本に生活する為に 彼女と結婚した言われても仕方無い。スリランカで政府から保護して貰えばいいんじゃないの?運で左右されると言うが これは運では無いでしょう。判決は合理的内容です。どうしても一緒に居たいなら 2人でスリランカへ行って生活したらいいと思いますよ 子育ても終わってるなら 2人でこれから 新しい生活をスリランカで始めればいい。 

 

▲7537 ▼126 

 

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日本人と結婚していようと不法滞在は不法滞在。 

「2004年に迫害から逃れるため、日本語学校に留学」とあるが、この時難民申請しなかったのはなぜでしょうね? 

とりあえず取りやすいビザで入国してしまえば、その後は何とかなるとでも思っていたのかな? 

法に頼るなら、法をまず守って欲しい。 

 

▲5028 ▼44 

 

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スリランカは日本が最大の支援国だったが、鉄日本との鉄道計画を中止し、中国と手を組んだ。借金が返せず破綻した。日本を裏切ったとネットに書いてあるが、記事の人は帰国しても迫害は無いのでは?国が破綻してるから迫害しても意味ない。クルド人と同じように経済的な理由で申請し難民に該当しないのでは。 

 

▲981 ▼11 

 

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なおみさんが、スリランカで一緒に生活して、たまに日本に帰ってくるようになるのか。 

異国での生活は、なかなか慣れるまで大変だと思いますが、愛を貫いてほしいです! 

みんなで応援しましょう! 

 

▲36 ▼5 

 

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色々ツッコミどころがあるな。  

政治犯として迫害される恐れがあるから難民申請したと言ってたのに、途中からスリランカの治安の悪さを理由にしてる。  

あとパニック障害があり、乗り物に乗るのも困難なネパール人が強制送還されたって、そもそもそんな人がどうやって日本に来たんだろう。 

弁護士の方々も自分たちの主張が認められず情に訴えたくなるのも分かるが、あまり共感されないような例をあげても逆効果だと思うけどね。 

 

▲3669 ▼26 

 

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外国人の在留に関しては、根本的に制度を改める必要がある。 

自公政権では改善は全く期待できないので、参政党、日本保守党等の議員は、日本国・日本人のためのより良い外国人在留制度を入念に準備しておいてほしい。 

不法滞在や違法行為を厳しく抑止する制度を構築してもらいたい。 

 

▲1493 ▼38 

 

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控訴棄却の判決は妥当だと思います。 

如何なる理由であれオーバーステイ言うところの不法残留者です。 

長期間の不法残留の状態、其れ自体が根本的な問題です。 

不法残留者の徹底的な探索、摘発、取り締まりを、実施すべきです。 

 

▲2083 ▼20 

 

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日本での不法滞在は止めて次は正規のルートで夫婦で第3国定住を目指しては如何でしょうか。長くいたからとか配偶者が日本人だからは関係ないです。長くいたから不法滞在が認められるとか甘いですよ 

 

▲2381 ▼21 

 

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判決が妥当すぎて安心しました。法を犯した人間が得をしないよう今後も同等の判決が出ることを望みます。違法状態にある者が子供を人質にするようなパターンでもしっかり適用して一家まとめて送還するべきだし、今問題になっているクルド人の違法労働者に対しても資産の凍結するなど、断固とした対応を取り、真っ当に生きる外国人や日本人が損をしない国にして欲しいです。 

 

▲1459 ▼11 

 

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スリランカは日本を良く思ってない国の一つだと言うことを政府は理解していますね。個人の人権は大事でありますが難しいことですね。仕事は無いに等しいかと。有っても犯罪に等しくなる環境の職場の恐れあります。 

 

▲311 ▼12 

 

 

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政治犯が全て迫害という訳では無い。法律があり、それに違反して裁かれるのであれば、それはただの犯罪に過ぎない。犯罪を犯した政治犯の逃亡を支援すれば内政干渉になるから、日本は個々の事案に対し、係るべきではない。もし著しい人権侵害が行われている国があるのであれば、日本独自の対応をするのではなく、国際社会と連携して、解決を模索すべき。 

 

▲642 ▼20 

 

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婚姻関係や家族の一体を最重視するなら、意に沿わない単身赴任も許されないことになる。ましてや、強制送還の対象者が、日本人のサラリーマンよりも優遇されるというのは受け入れられない。 

 

外国人留学生は、日本で生活するための全ての費用が賄えなければならないことが許可の前提となっているから、迫害を受けている人物が日本滞在中の費用を全て賄えるとして申請していることには違和感しかない。 

 

迫害を逃れるための方便として、なんとか留学生として入国できる体裁を整えたのであれば、入国後、即座に難民認定申請しないことは不可解。 

 

▲899 ▼6 

 

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そもそもの話、最初はちょっとしたオーバーステイであって、こんなに大きな裁判沙汰になどなっていなかったですよね。 

初めにオーバーステイしてしまったときに、 

「このような違法行為をして本当に申し訳なかった」 

と正直に申し出て、一度きちんと帰国していたら、多少ペナルティ期間はあっても、永遠にダメということもなく普通に再来日もできていたのでは。 

入管だって、なにも鬼ではないし、外国人を追い出すのが仕事なわけではない。合法的に滞在してもらうのが仕事ですから、ちゃんとした正規の滞在をしようと努力する外国人には、すごく親切に色々と教えてくれます。 

 

悪かった点を正直に申し出ることもなく、しかもその要件が明らかに満たないのに難民申請して不法滞在を繰り返す、そのような夫を持って、奥さんは本当に幸せなんでしょうか? 

 

▲559 ▼8 

 

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日本の裁判所が、原告が主張する国際人権規約などの条約違反を取り合わず、判断を避ける傾向があるのは、主に以下の理由が挙げられます。 

​条約の「自動執行性」に対する消極的な解釈 

​多くの国際法学者や弁護士は、日本国憲法第98条第2項に基づき、批准された条約は特別な国内法を制定することなく、直接国内法としての効力を持つと解釈しています(自動執行性)。しかし、日本の裁判所、特に最高裁判所は、この自動執行性について消極的で、条約の規定が国内で直接適用できるほど具体的でない場合、判決の根拠として用いることを避ける傾向があります。裁判所は、条約の条文が抽象的であるため、立法措置がないと権利救済に直結しないと判断することが多いです。 

​ 

 

▲32 ▼14 

 

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過去に入管法に違反するようなことをすれば、幾ら婚姻の事実があろうと簡単に日本人の配偶者としての在留資格は出しません。また、日本側だけでなく、スリランカ側の公的機関発行の婚姻証明も無ければ書類不備で受理されないはずです。愛し合っている、そんな情緒的なことで在留資格など発給されたら入管法の意味がありません。 

 

▲626 ▼11 

 

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人権派弁護士の無理な理屈にしか聞こえない。人道的配慮を口実に、家族がいることを理由に不法滞在が認められ常態化すれば、「結婚すれば、あるいは子をもうければ不法滞在も許される」という誤った認識が広がり、不法滞在者を増加させる可能性がある。結果的に、偽装結婚や制度の悪用を助長する危険性が高まる。よって、判決は妥当。 

 

▲643 ▼10 

 

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出入国在留管理というのは国が固有の権限に基づいて行うことができるもので、誰を入国させ、誰の在留を許さないかの選別は国が独自に決められるものです。 

つまり、一定の要件を満たせば、外国人が自由に出入国したり在留できるものではありません。 

そのため、法律の運用には強い裁量が付与されていて、1つの案件ごとに審査されます。そして生まれてこの方全く同じ人生を歩んだ人はいないので、「運に左右される」と訴えても仕方がありません。「他の人がOKだったのに、どうして私は…」という理屈は通用しないのです。 

日本とスリランカは国交があり、スリランカ政府が保護を約束している以上、日本で違法に滞在した人を留め置く理由はありません。 

夫婦で暮らしたいのであれば、法を犯していない奥さんがスリランカにいって現地の法に従って暮らすことができますし、人道上配慮する日本国籍を持つ子もいないなら、やむを得ないのではないでしょうか? 

 

▲326 ▼3 

 

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まず本記事にも記載されていたが、オーバーステイを認識しながら長期間日本に滞在している時点で強制送還ものです。法律を守らない人に滞在許可など出すべきではない。また日本は法治国家であり、違法に婚約しておいて、家族がいるから滞在許可を出せは認められるわけがありません。諦めて妻と一緒に帰国するのが良いと思います。 

 

▲292 ▼3 

 

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一度スリランカで生活をしてみてからで良いのでは。。危険の恐れがあるのは日本のせいではなくスリランカの問題で日本が何でもかんでも受け入れる必要ない。 

ルールに基づいてしか入管は判断できないし、そのルールに違反してるいるのであれば、認定は受けれない。 

極少数のイレギュラー案件を認めると、制度自体が崩壊してしまう。 

日本は慈善事業国家ではなく、国益に基づいて良し悪しを判断すると言うことをもっと理解しないといけない。 

会社でもそうでしょう。慈善事業だけやる会社はないよね、会社の利益になると判断された場合に行う事業です。 

弁護士さんも全部無報酬で相談事にのる方がいないですよね。。 

 

▲277 ▼2 

 

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妥当です。日本は人材不足の補填として移民を迎え入れようとしているのかも知れませんが、とにかく緩々過ぎて危なっかしい限りです。 

そもそも難民申請する人ってどうやって日本に入国したんですか?命からがら逃れなければならないほど緊急事態なら飛行機で悠々と来られませんよね。 

結婚を望むもなかなか・・・と悩んでおられる方はおられるでしょうけれども、くれぐれも利用されることのないように願うばかりです。 

 

▲83 ▼1 

 

 

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法律を守らない者を、法治国家の日本がどうして受け入れられようか。いつも感じることだが、現在進行形で法を犯しているのによく堂々と権利だけ主張できるものだ。 

不法滞在者との婚姻を認める日本側の対応も間違ってる。在留資格がないのに、婚姻届が受理されることに驚く。 

難民認定に関しては、単に不認定にするだけでなく虚偽申請として罰則を設けるくらい厳しく対応すべきだ。不法滞在で働いているなら絶対に不法就労な訳で、雇用主も罰する必要があると思う。 

愛などという証明できないものよりも、あくまで法に則って処分すべきなので、この判決には全くおかしい所はない。 

 

▲58 ▼1 

 

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そんなに愛しているなら、何も無理して不法滞在の日本でなく他国で結婚生活したらどうか。スリランカだけでなくアメリカとか第3国で生活できるだろう。 

愛があれば事実婚でいいのではないか。 

結婚して在留しようという魂胆が見え見え。 

「運」に左右されるのではなく法令に左右されるだけだろう。 

裁判所は妥当な判決をくだした。 

 

▲472 ▼10 

 

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結婚しているかしていないか、愛や実子の有無は関係無いと思う。 

問題は不法滞在であることだから。 

不法のまま長期の滞在を許してしまったことや、難民申請が認められなかったことの理由はハッキリさせるべき。 

こんな曖昧なことをやっていては、日本で不法のままの長期滞在が可能であるという手本を示しているようなものだ。 

 

▲270 ▼5 

 

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そもそもスリランカで迫害される心配がなくなった時点で難民に値しない。入国して困難な局面に立たされた都度、入管にきちんに申し立てを行っていればこのような事態にはならなかった。このケースは入管の話は筋が通っている。 

一家揃ってスリランカに戻り、幸せに暮らして下さい。 

 

▲433 ▼2 

 

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家族でスリランカに住んだらいいです。 

国籍が目的じゃないなら、家族で暮らす場所が日本である必要はない。 

判決は正しいし、これを認めたら、以降に悪用される可能性がある。 

日本は、お人好しを封印して厳しくなるべき。 

特に、不法滞在に関して甘くなるべきではない。 

しかし、、、不法滞在じゃ職には就けませんよね。 

どうやって生活してるんだろう。 

 

▲342 ▼4 

 

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弁護士も、係争にならないと飯の種にならないからか、あらゆる手を使って煽るイメージが最近より強く感じるようになった。 

 

とりあえず難民問題は、難民申請のハードルを上げないといけない。 

本人の言い分だけでなく、現地とも密に連絡をとり難民の正当性を確認すべきだと思う。 

 

▲18 ▼1 

 

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この手の話はいつも後出しジャンケンで勝ちを認めろと言ってるようなもんだと思う 

 

難民だって言うなら最初から難民申請しなさいよ 

なんで留学なんだよ 

オーバーステイになってから難民申請するなよ 

その後で結婚したから在留資格よこせ じゃないでしょ 

それで在留資格あげたら過去のオーバーステイの件は帳消しってなったらおかしくない? 

 

万引きして捕まった人がお金払えばいいんでしょって言ってるのと同じことだと思う 

 

本当に好きだと言うならスリランカで二人で暮らすか、治安が悪いとか言うならどこか別の国で暮らせばいい 

 

とにかく日本では一回オーバーステイしてるんだからあとの事情でそれを帳消しにはしちゃダメだろ 

 

▲482 ▼3 

 

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国の制度の不備でこの様な問題が無くならない。難民申請は申請期間を決め一回で判断し早期に認定、不認定の判断をすべきだ。又不法滞在は即時強制送還したら良い。その事によりこのスリランカ人の様な悲しみを経験する外国人が減る。支援者もその事を国に強く訴えるべきではないか。 

 

▲13 ▼0 

 

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日本語学校には正式な手続きを経て留学しているんですよね。迫害されているなら、迫害手前でもそんな手続きは出来ないのでは?つまりはスリランカでも身分は保証されているのではないのか? 

 

それなのに学校行けなくなったら迫害されます。って理屈が通らないように思えます。 

 

棄却は妥当。 

 

日本人と結婚している?結婚は免罪符ではない。違法はやはり違法だし、故国に単独で帰るか連れて行くかしかない。日本人側はそれがいやなら離婚したら済む話。 こんなのは日本人同士もでもよくあることだよね。 

 

▲118 ▼1 

 

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きっと10年もお付き合いして、奥さまの親、子とも一緒に生活しているということできっと優しくていい人なんだとは思います。 

でも、感情論で法律を動かすことは難しいと思います。。。 

そもそも、難民申請に時間がかかりすぎだし、スリランカ政府が保護すると言っているにも関わらず帰国しなかったんですよね。 

 

今後は今の政府がむちゃくちゃな移民制度をどんどん取り入れているので、国民の目が厳しくなってきています。 

この方というよりも、今すでにたくさん入ってきているので、個人的には今後一切ツーリスト以外は入ってきてほしくないのが心の中の本音です。 

 

▲33 ▼3 

 

 

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曖昧な理由で情に訴えても無意味なことを多くの難民申請者は知るべき。全ての難民が偽装とは言わないが今まで甘い対応をしてきた結果が日本の治安悪化を招く原因のひとつになりつつある。不法滞在者、難民申請者(申請回数超過してる人達)は強制送還される前に自主的に行動したほうが良い。 

 

▲16 ▼0 

 

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東京高裁の判決は極めて正しく、当然の結論である。 

難民認定については、加害者が起訴されている以上、母国政府が保護能力を欠くとは言えず、難民に当たらないのは明らかだ。申請が大幅に遅れたことも主張の信用性を損ねている。在留特別許可は権利ではなく裁量であり、不法残留の上に築かれた婚姻を保護しないのは当然である。 

子の利益を最優先に扱う入管の方針も合理的であり、実子がいない以上、許可されないのは必然だ。 

さらに、最高裁判例に沿って外国人の在留は国家の裁量に委ねられると判断したのも妥当である。結婚や家族関係を軽視したのではなく、法秩序を守り、公平性を維持するために当然取るべき判断を下したにすぎない。 

 

▲26 ▼0 

 

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難民に認定されていないなら違法に居座っているのだから法により適正に処理されるべきで、結婚したからと言って違法状態が無くなるわけではないのでは。 

 結婚するからには、認定されなかった時のことも考えていたのではないのだろうか。 

 結婚すればすべて無かった事になるとでも思っていたのだろうか、 

 

▲369 ▼2 

 

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この方達の記事を、約1年前にも見たことが有ります。 

その時に「結婚してたらシングルサポートが得られなくなるからだろうな」 

と思いました。 

不法滞在になる前に、結婚しようとすれば出来たのにしなかったのは、 

自分達で選んでいます。 

一旦、正式に本国へ帰国すべきでした。 

それにいつ迄も、日本にこだわる事が幸せとは限りません。 

このスリランカ人の方も若いのですから、本国へ帰り結婚したら、 

自分の子供を持てるかもしれません。 

人生は短いので、時間がもったいないと、女性と年齢の近い私は思います。 

相手の幸せを、お互いの幸せを考えたら、トラブルの中から外に出て、 

新たな道を進む選択も有りなのでは…と思いました。 

 

▲222 ▼6 

 

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この人達は自分達の希望だけを考えているが、全ての判決が前例となって、多くの難民問題に影響を及ぼすので、普通の感覚で不満を言われても国としたら 

困る訳ですよ。 

どれだけ自分達が特殊な条件下にあるか自覚してください。日本にもスリランカにもこれから難民申請をするかも知れない人たちにも、もちろん我々日本国民にも 

大いに関係してくるのです。 

 

▲29 ▼1 

 

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後付けの言い訳にしか聞こえない。まず最初に、迫害を逃れるために日本に来たならなぜすぐに難民申請しなかったのか。(そもそもすぐに申請したとしても、それが難民申請理由になるかは疑わしいが)特に日本語学校に通えずオーバーステイになってもそのままに申請に至ってないのは不自然。母国の治安が悪いというのは難民申請の理由にはならない。 

難民として許可するかどうかは国や入管の様々な事情で変動するのは日本だけではない。不法滞在してたけど日本人と結婚したら在留認められました、の前例ができるのも法律の意味が無くなる。 

 

▲29 ▼1 

 

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そこに既に生活基盤があって、婚姻関係もあるのに在留許可が受けられないのは気の毒ではあるけど、この人はすべての行動が裏目に出てしまっていますね。 

その時々で言い分がコロコロ変わるのもインド系らしいといえばらしいし、既に帰国できない理由がなくなってしまっているのも間が悪いし、すべて不法残留になってから後出しで行動している点が信用に値しないと判断されたしまったのでしょうね。 

ただ、入管ももう少し早く判断して強制送還なりできる法や制度がないとこのような不幸な人を増やしてしまうと思います。 

中途半端な優しさで不法状態だけど居ても良いという仮放免的な対応はかえって人を不幸にしてしまいます。 

迅速に判断し強制力を以て国外退去なり強制送還してあげないとその人の人生は止まってしまったりやり直しを迫ることになるので、厳しくした方が人道的なこともあると思います。 

この点は早く改善されるべきです。 

 

▲30 ▼3 

 

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スリランカでの政治活動の際の暴行から20年以上経過しているんだから今帰国しても政治活動さえしなければそこまで不安はないでしょう。少なくとも日本に居ながらにしてスリランカの政治活動がアクティブになっていたとは思えません。 

 

日本女性と婚姻関係にありながら在留特別許可が下りなかったのはオーバーステイ状態が裁判官には非常に印象悪く映ったのでしょう。日本で生活を成立させる上で日本の法律を順守する事は第一義に考えるべきでしょう。官憲が市民に優しくないという事を経験的に知っている日本人はまず負ける前提のある行政訴訟にはなかなか踏み切れません。運と言ってしまえばそれまでですが日本の裁判官が重視するのは順法意識と正規のプロセスでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

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この経緯の説明は、証拠がないとどこまでが本当の話かわかりません。本人の主張がそのまま裁判で通らないのは民主国家のやり方なので日本でも当たり前の事であり、弁護士は主張を裏付ける証拠を提示しなければ裁判に勝てないのは当然でしょう。 

 

▲271 ▼4 

 

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入管が甘い判断をし続けてきたから、いちいち裁判を起こされるようになったけど、法に乗っ取り自信持って難民申請却下と強制送還をして、自民の掲げる不法滞在者ゼロプランを成功させてもらいたいです。そうしたら自民も少しは見直す。 

 

▲130 ▼1 

 

 

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難癖つけて日本にしがみつきたいだけにしか見えない。難民て何なんだろうね。治安の良い国とそうでない国とのギャップがあれば、その間にいる人が全て難民候補になってしまう。その人々を受け入れるかどうか、そんなことに割くエネルギーは無駄でしかない。その一部でも世界平和に貢献する働きに力を注ぐほうが正しい。 

 

▲120 ▼3 

 

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「対立政党の関係者から暴行されて大ケガを負い、殺害予告も受けた」海外の議員で殴り合いしていますし、日本でも国会でやっていた時期あります、安倍総理も殺害されていますが、親族が外国で難民申請した話は聞いていません、日本に留学出来たなら難民ではないと思います。 

 

▲208 ▼4 

 

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現地のブローカーに騙され学費が払えなくなったケースについては、自国民の保護を担う自国の在日大使館や現地の警察に相談してもらうしか方法はないと思う。それで日本の対応が悪いなどと言われてもお門違いだろう。また、すぐに結婚しないのなら、母国には帰れないにしてもとりあえず第三国に出国し、それから結婚して配偶者ビザを申請する方法もあったと思う。ウクライナ進攻に反対し、又は徴兵を恐れて日本に逃げてきたロシア人たちは、日本での在留が難しいとわかると、ウクライナ人はビザがもらえるのに反体制ロシア人はなぜビザがもらえない?とぼやきつつ、次はタイに渡航していた。難民認定の是非は置いといて、一番大切なふたりの幸せを考えるなら、多額の裁判費用をかけるより、そのお金でとりあえず第三国に退避していたほうがよかったのではないかと思う。そうすれば今頃は何の問題もなく日本で夫婦生活ができていたかもしれない。 

 

▲42 ▼1 

 

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経緯はどうあれ、結婚していれば日本に在留許可が降りるなんて前例が認められてしまえば悪用し放題になる。 

実子がいれば云々てのも、本人ではなく、あくまでも結果として産まれてきた罪のない子供の権利を守る為なのであって。不法滞在者に権利を認めるわけではない。愛してるとかどうでもいい事。 

また、この人の場合は既に現状はスリランカの情勢が変わって既に難民として扱う意味は無くなっている。 

いずれにしろ不法滞在のまま居座ってる状況が問題であり、解消するには一度国に戻って上陸拒否期間を経て再入国して改めて婚姻とそれに紐付いて帰化を目指すのが妥当。その間を家族と一緒にスリランカで過ごすのか、妻が日本側のツテで就労受け入れをしてくれる会社探すとかその辺が落とし所じゃないかな。 

まぁ、少なくとも難民認定は有り得ない。 

 

▲8 ▼0 

 

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難民申請をするなら入国してからでなく現地の日本大使館でするべき。 

一度入国してから難民申請するから偽装を疑わざるを得なくなる。 

日本で入籍したからと言っても日本のルールとしてはスリランカでの婚姻の証明が必要ではないのかな。 

外国では日本の様に戸籍がないから何でも手続き上の証明書が必要なのが普通では?! 

 

▲59 ▼1 

 

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自分や家族に対して、命を脅かすような発言を受けている方は、芸能人や政治家含めたくさんいると思う。(もちろん良くないことである) 

その人たちって、迫害されてる?外国に助けを求めたら、難民として認められる? 

そんなわけない。 

愛してるから結婚したなら、合法的に滞在できる方法を考えたらいいのでは? 

 

▲50 ▼0 

 

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どうもこの類の裁判や訴訟を見ると、必ず永住許可や難民申請が認められない外国人に、オーバーステー等の日本の法律に違反する事例がある。 

なのに敗訴すると、人権団体や弁護団体に助けを求め、団体側も人権蹂躙だ、差別だ、と騒ぐ。 

が、よく考えて欲しい。 

そもそも送還・国外退去になる外国人が日本の法を犯し、違法・不法に日本に残留しているのに、何故その“違法・不法状態”を解消しなかったのだ。 

正規の手続きを踏んで、申請しなかったのか…? 

それをせずに、日本の司法があたかも人権を無視し、逆に司法が”違法“に永住許可や移民申請を認めていないかの如く騒ぎ立てる。 

日本の法律に則り、法に従って入国し、法を守り在留、永住している外国人の方々まで送還、退去を命ずる事は無い。 

 

▲74 ▼0 

 

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こう言ってはなんだが、司法で外国人がらみ、変な方向になるとおもいきや、まともな判断をしている印象。 

 コメントにあるように、いろいろ突っ込みどころがある。結婚していようがいまいがダメだろう。 

 

 最近、司法は外国人に変な判決をすることが話題になっていたので、てっきりまた訳の分からない理屈で通すのかと思った。 

 

 参院選で自民党が負け、「日本人ファースト」を掲げる参政党が躍進。その影響がいろんなところに少しずつ出ているが、この件もそうなのだろうか。一言で言えば、家族みんなでスリランカで住んでくださいで済むような話だし。 

 

▲7 ▼0 

 

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困っている人がいたら助けるのが人だろ? 

とは思うけどやっぱりルールがあってそれを守る人で秩序が保たれていると思う。 

今回は不法滞在と難民と話が複雑で、難民と言えども不法滞在はやはり不法な訳で、そこへ国際結婚も加わってしまい普通に日本人として結婚した私には想像も出来ず何とも言えないって感じ。 

ただ、シングルマザーだった時も同居してたのなら母子家庭の手当はきちんと取り消しとか申し出てたのかな?とは思った。 

私は死別シングルマザーで再婚しているが付き合い途中で再婚決めた段階で母子家庭で受けてた申請は取り下げしたから。 

 

▲82 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀想だけどこれを認めたら偽装結婚でも在留特別許可が出ることになってしまう。留学で来たけど騙されたので不法残留になった。そこで難民申請したが却下された。日本人と結婚して特別許可もらおうとした。この流れでは事後時後の対応を繰り返しているようで不誠実極まりないと思う。 

 

▲120 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>迫害の恐れについて、有力者が起訴されたからといってスリランカ政府による取り締まりが今後も続くとは限らない、と浦城弁護士は指摘。 

 

そんな事を言い出せばキリがない。 

日本人だって、明日100%生きている保証はない。 

(事件や事故に巻き込まれる確率がゼロではない。) 

 

 

>BBCの報道によると、今年2月、スリランカでは反社会組織のリーダーが裁判所内で弁護士に変装した銃撃犯に射殺される事件が起こった。ナヴィーンさんはこの事件に言及しながら、スリランカの治安の悪さを強調し、「安心・安全と判断するのは間違っている」と訴える。 

 

ただ一般的な治安が悪いのだろう。 

治安の悪い国から脱出してきた人を、限度なく?難民として受け入れるのか??? 

現地人と現地政府が解決すべき問題。 

 

▲99 ▼2 

 

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難民として逃れてきた人が難民制度について知らない訳ないでしょ。じゃあ何しに来たんですかって話。 

 

しかもずっと難民申請せずにいられたって事は、自分は全く身の危険も無く健康上問題もないので難民ではない、と証明してるようなもの。何も困ってない状態じゃないとそんな事出来ないよ。 

 

結婚する程愛してるなら離れ離れにならないよう、もっと前に手続きするはずでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

システムが悪いよね。 

難民申請却下ならちゃんと処理しないと。 

 

結局不法滞在つづけ、把握できないまともな職にもつけない外国人だらけじゃん。 

 

だったらしっかり納税&社会保険料はらう労働者になってもらった方が良かったんじゃない? 

 

諸外国見てて自国民のように管理できない人が増えると政治も治安も不安定になるしいち早い対処は必須。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妥当ですよ。 

難民申請に思い至らなかったとか、何の言い訳にもならない。 

できなかったやむを得ない事情があるならそれを立証するのはこの方の方でしょう。 

 

外国人にはそもそも日本で暮らしたり、働いたりの活動する権利は無いんです。 

それを個別に許可してるのが在留資格でしょ。 

無免許運転して言い訳が通らないのと一緒です。 

よっぽどの事情があるなら立証出来ないなら法の下に平等に扱わなきゃ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>迫害の恐れについて、有力者が起訴されたからといって 

>スリランカ政府による取り締まりが今後も続くとは限らない、と浦城弁護士は指摘。 

 

この理屈ならなんでもアリですよね。 

母国の状態がどう改善されようが「今後もそうとは限らない」で相手国にずっと難民できてしまいます。 

 

生活保護もですが、解決の目処が立ったのであれば自立するのが基本ルールのはずですが。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法令の判断としては突っ込みようがない。 

むしろ強制退去処分すら実行されないのが問題。 

ビザを更新しながら労働している外国籍の人々が多くいる中で、悪影響でしかない。 

現場や本人へ負担しかかけない難民申請制度は改正するべき。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な理由で難民申請されてはかないません! 

難民申請とは個人的な理由で認めてしまったらその後は雨後の筍のように殺到するのは明らかです。 

その付けを払わされるのは民間人です。 

犯罪に遭ったり傷つけられたり怖い目に合うのは一般人なんです。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は移民を基本的に認めない。 

国民感情も司法もそういう判断をする国です。 

裁判で公になればなるほど…認めない気がする。 

 

前例は作りたくない。が本音でしょうね。 

 

いいか悪いかはわからないけど…日本はそういう歴史をたどってるし、外国人を許容できる世論ではない。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2004年からは政権が変わっているので、もう迫害は受けないでしょう。 

治安が悪いから難民認定しろって言うのはおかしいですよね?それで受理されるなら今後日本より治安が悪い国の国民は全て難民認定せざるを得なくなります。 

 

▲265 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなふうに、なんや勘や理由をつけて多くの外国人が不法滞在して、外国人問題で困っている日本人が増えてしまったのだろう。 

裁判してもダメだったらもう帰るしかないのでは。 

日本がダメなら受け入れてくれる他の国探すとか… 

特別に1人受け入れると、自分も自分もと増えていきそう。 

厳しくするのは仕方がない。 

 

▲23 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「時期によって許可を出したり出さなかったりするのは、『運』の良しあしに左右される政策だということ。私たちの人生が、本当に軽く思われている」(なおみさん) 

とあるけど、そちらこそ、法律を軽く見てたんじゃないのかと… 

2005年に出会っていたのに、最初の難民申請が2013年。 

少なくともなおみさんは日本語が分かるのだから、2005年の時点で日本語学校の事とか、在留資格の事とか何か行動を起こせたのではないのだろうか? 

「不法在留」がどーゆー事かも分かってたはず。 

これでは、「籍入れれば何とかなるんじゃね?」と軽く見てたんじゃないんですか?と思われても仕方ない気もする。 

この方は本当に命の危険を感じてるのかもしれないし、実際、危険なのかもしれないけど、色んな事を後回にしてると信じて貰えなくなるよね。 

「そんなに危険なら何故すぐに申請しなかったのか?」とか… 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、公明、維新、立憲など今の即成の政治団体に、こうした日本の甘々な法制度を変える気すらないと思える。この前知り合いのタイ人で、親戚が観光ビザで入国して、とりあえずそのまま難民申請をしたと聞いた。 

 

なんで観光ビザで入ってきて簡単に移民申請受理するの?2回まで申請OKらしく、それまでは大丈夫らしい。今SNSでこうした外国人の日本への滞在期間延長法や抜け道の情報が拡散されてるから、当たり前のように難民申請して、その後に不法滞在者になって法を犯すようなことをして、不起訴か執行猶予付きの判決?無免許で運転して死亡事故起こしても、賠償もできない状態の輩をまず入国させるな。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>>2005年から学校に通えなくなってしまう。12月に留学の在留資格を継続できずオーバーステイの状態になったが、迫害の恐れがあるためスリランカには帰国できなかったという。 

>>その後、ナヴィーンさんはオーバーステイのまま日本に住み続ける。2013年2月、難民認定申請を行うが、翌月に不認定となり、退去強制令書が発付された。 

 

まず、2005年から2013年まで不法にオーバーステイするなんて悪質すぎる。 

この8年の間に「難民申請をしたら審査の間、日本に滞在できる」という入れ知恵をされたんじゃないの? 

さらに、難民申請を繰り返せば延々と延長できることもね。 

 

結局、こういう不法滞在者を助けている法律家が、制度や法律の穴をつく手助けをして問題を複雑化してるんだよな。 

「人権が~」とか言って、制度の穴をつくようなことを在留資格を持たない外国人に入れ知恵してる法律家も批判されて然るべきだと思う。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最高裁まで争っても結論が変わらないだろう。 

地裁で主張すべきことを漏れなく主張しているし、高裁まで同じ弁論を展開されているため、結論が変わらなかった。 

 日本国民と婚姻関係にあると言っても、結婚届が受理されていないはずだ。裁判所から見ると、「内縁関係」にすぎないものだ。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ妥当な判決でしょう 

 

どうしても日本に居たいなら、ちゃんとした正規の方法でいる事も出来るはず 

 

なのに、裁判に出る奴は不法に滞在してありもしない難民認定をしろと騒ぐ 

 

どうしても自分は難民だというなら、別に日本である必要は無く、難民を受け入れてくれる他国に行けばいいだけ 

 

わざわざ認定率の低い日本を選ぶ理由はなんなのか?それは、申請を繰り返す事で仮放免を受けられ何十年も日本にいられるから 

 

あげく金まで貰えるという最高の環境 

そりゃ何としてでも日本に居たいとなる 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら厳しいでしょう 

癌の治療と同じ 

病巣をとるには正常組織もある程度マージンとして 

犠牲にならざるを得ない 

不法滞在者ゼロを成し遂げるには 

犠牲も出てしまう 

その犠牲を怖がっていると 

破滅する 

 

ただ、このケースは日本人と結婚しているので 

かわいそうな気もする 

 

ちゃんとした外国人とでないと 

国際結婚も難しい 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スリランカは新体制で新たなスタートを切ったので今が帰るタイミングでしょう! 

婚姻届は簡単に受理されますよ!だけどオーバーステイは犯罪ですから一度帰って正式なビザを取れば良いと思う。 

 

日本まで来る金が有るのだから。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関しては絶対に覆すべきではない。 

違法状態でも結婚したら今までの違法は無かったことにして在留もしていい。 

と外国人は思うでしょうね。 

その結果、技能実習生としてきて逃げて結婚して在留資格を得るパターンが多発することになる。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこだか知らないけど、もっと人権とやらを尊重してくれそうな国に2人で行って、愛しているならその国で結婚生活をしたら? 

 

その国の方がきっと幸せに暮らせますよ。その国でお幸せに。 

 

▲202 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

クルド人の今の状況はクルド人自身が作ったものだ。 

日本は単に被害者で護りを固めただけに過ぎない。 

過去を振り返ればイラン人やブラジル人は随分居なくなった。 

中国人、ペルー人、韓国人、ベトナム人であろうと、治安の維持や日本国へのリスペクトに努めなければ同じ目に遭うだろう。 

外免切替もその一つ。 

 

▲42 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「時期によって許可を出したり出さなかったりするのは、『運』の良しあしに左右される政策だということ。私たちの人生が、本当に軽く思われている」(なおみさん) 

全くその通りです。だからこそ法を遵守する姿勢が必要なのです。不法滞在は不法滞在であり、結婚したから、子供がいるから、可哀想だからなどと、その時々の感情によって、運によって左右されるのは間違いです。不法滞在なら強制送還することです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

難民申請、結婚、全てが不法滞在を無効とする為の後付けと指摘されても仕方がない状況。 

いずれにせよ、不法滞在は間違いないので、法的に妥当な判決と考える。あと、運ではない。法律ルールの変更なのだから。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国際結婚には規制が必要だと感じています。種の存続のために日本人同士が結婚し子孫を残した場合には特別の計らい必要だと感じています。 

 

▲58 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この人のやり方は、やればやるほど心象悪くなるばかりだと思います。 

まあ嘘はついていないんだろうとしてもそも法を犯しての上には何を言っても譲るわけにはいきません。 

はじめの在留資格が切れるときに正直な行動をとってリセットして再入国してまた次のプランで試みるとかしていくべきだったでしょうね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀想なストーリーがあるから不法行為をするような人でも見逃そうって思想は恐ろしいよ。今後もなんかあったらその度に法を犯してでも「でも仕方ないんだ」って理由をつけて犯罪を繰り返さないとは言い切れないよね?方を守ることの優先順位が低いことは間違いないんだから。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はタミル人なんでしょうか? 

それなら2005年時点だと政治亡命もあり得るでしょうけど 

スリランカ人で単に党派対立の抗争なら 

そんなのスリランカに山ほどあるのでは? 

それで難民なんてしてたらスリランカに誰一人いなくなるでしょう 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも「留学」に見せかけての、とりあえず来日。結婚も10年待たずに実行しようとすれば、10年前に今回の問題にぶつかったはず。いろいろと後付けの入れ知恵が見え隠れしているように思う。判決は妥当でないか。 

 

▲77 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

妥当な判決だと思います。 

オーバーステイでダラダラと居座り厳しくなってきた頃に難民申請。その間に日本人と結婚して既成事実を作成。これで在留資格が認められるとなれば悪しき前例ができてしまいますからね。 

そもそもがオーバーステイの段階で強制送還されていなければならなかった案件です。同情の余地はありませんね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

迫害から逃れるなら本来は日本じゃなかっただろう後付けの理由が薄弱すぎる 

語学学ぶだけの余裕もあって 

不法滞在となることもわかっていて日本の法を犯す 

日本の法律を破っても平気でいられるのが信じられない 

既成事実を作っての難民申請 

その前の日本の法律は? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールなので。情では無いです。その事に最近多くの日本人が気づき始めました。お・も・て・な・し・とか下らない言い回しで「心の広いニッポン、やさしい、おもいやりのあるニッポン人」をアピールしたどこかの頭の悪い人たちが居たおかげで、方々で問題だらけです。正規の手続きしてください。若しくは受け入れてくれる国をお探しください。 

 

▲36 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

経歴見るとやはりこの判断は妥当。日本語学校に来る時に自国のイミグレーションはクリアしているのだし、スリランカの政権も20年で変わっている。なによりあとから申請するのは疑問。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

原告側の浦城弁護士の言い分だと、なし崩しに日本に定着した外国人には在留資格を与えろと言っているようにしか聞こえない。 

難民申請が日本入国後かなり時間が経過してからという不審点もある。  

これは高裁の判断が正しいと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

認められないということは認めるだけの材料がないってことになる 

迫害されていると言うならばそれを証明するものを提出すればいいだけのこと 

こうゆう類のことはせずに愛してるから結婚したとかはない 

そもそも難民の人達は命1つで逃げている 

荷物持ってパスポート持って飛行機乗って日本に来れている時点で難民ではないでしょ 

 

▲96 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に仕事で日本に来て、日本人と出逢い国際結婚して、日本で働いて暮らしている外国の人は沢山いるのに、なんでそんなややこしい事になっているのか、違いは何かを考えてみよう。 

自ずと見えてくるのは《運》などではありませんね。日本の法律と手段と順番を守る、それだけです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この年齢なら、国に奥さんか許嫁がいるのではないですかね?家族の方が何事もなく生活しているのなら、危険は無いのでは。同国人同士のネットワークが充実していて、知らないことはないでしょう。モスクやハラールの店に通っているはずなので、そこでも情報は手に入るから、はてな?と思うよ。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

妻子が居ようと未成年だろうと一つ一つの事例で慈悲・情けを全面に押し出して対応していては法治国家としてのカタチが成立していかない!この記事中に出てくる弁護士さんは国民や『慈悲・情け・家族の絆?』の部分も強調されて世論へと訴えかけたいご様子だが? 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「(知った後も)安定して日本に落ち着けるようになってから難民申請をしよう、と考えるのはおかしなことではない」 

 

この弁護士大丈夫か? 

不法滞在の時点でアウトなのに、安定して日本に落ち着けるって不法就労もOKと言ってるようなもの。 

 

そもそも、その状態で日本の子連れ女性を引っ掛ける余裕もあったのに、難民申請はしてないとかおかしすぎだろ 

 

そして、難民申請外国人のほぼ全てに言えるのが、 

海を越えて、高い日本への渡航費を支払える時点で迫害されてる状況じゃない。 

 

日本で迫害されてますってレベルの人がいたとして、スリランカやトルコへの渡航費払えるかって話。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

迫害から逃れて日本に来て語学学校に入学、その後オーバーステイのまま日本に何十年も居座る もうこの時点でおかしい 

では、語学学校に入学は何のためにした? 

普通に考えたら日本に入国した時点で難民申請するでしょう、難民申請もせず語学学校に入学って危機感全くない 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オーバーステイが8万人ほどいて、退去強制令書もばんばん発行しながらも、なにげに仮放免なんて制度があるので、何十年もだらだら引き伸ばしてます、って事例がわんさか。赤弁さんの貴重な収入源化となっているよ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国の法律に基づいたやるべき義務をやらない人は、どんな権利も主張したり、求めてはいけない。 

ましてや難民認定などもってのほか。 

これを裁判所が認めたら、既成事実としてこれから何でもありになってしまう。 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

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